「横浜DeNAベイスターズ」について知りたいことや今話題の「横浜DeNAベイスターズ」についての記事をチェック! (3/8)
アイドルグループ「=LOVE(イコールラブ)」の瀧脇笙古が13日、自身のXを更新した。【画像】イコラブ 瀧脇笙古が横浜スタジアムでのシーズン最終戦を観戦!球場メシも堪能横浜DeNAベイスターズがクライマックスシリーズのファイナルステージ進出を決めたこの日、「\横浜優勝/\ファイナルステージ進出/まだまだ応援しますよーーー☺️⚾️✨」と喜び溢れる言葉を綴った。そして以前に撮影した、ベイスターズのマスコット”DB.スターマン”とのツーショット写真を投稿した。\横浜優勝/\ファイナルステージ進出/まだまだ応援しますよーーー☺️⚾️✨ #baystars pic.twitter.com/DQiEVGJ01e — 瀧脇 笙古 (@shoko_takiwaki) October 13, 2024 この投稿にファンたちからは「おめでとう!!まだまだ応援できるから良かったね✨」「やったねええええええ!!まだ野球見れるの嬉しいね!!!!」などといったコメントが寄せられた。
2024年10月14日DeNAの田中浩康コーチが7日、自身のXを更新した【画像】DeNA中川颯「ありがとうございます」プロ初セーブを記録DeNAの田中浩康コーチが7日、自身のXを更新。「TAはGG(ゴールデングラブ)の資格も充分にあるとおもいます。1シーズンで200回くらい飛びついてます。誰か、数えてください。」と綴り、首位打者を獲得したオースティンの守備を評価した。オースティンは今季打率.316で首位打者を獲得。守備でも積極的なプレーでチームを引っ張りCS出場に貢献した。TAはGG(ゴールデングラブ)の資格も充分にあるとおもいます。1シーズンで200回くらい飛びついてます。誰か、数えてください。 — 田中浩康 (TANAKA Hiroyasu) (@hiroyasu0524) October 7, 2024 この投稿にファンからは「GG取れるといいですね」「来シーズンは開幕戦から数えておきます」とコメントが届いた。
2024年10月08日DeNAベイスターズの中川颯が6日、自身のXを更新した【画像】森川智之が大ファンの横浜DeNAベイスターズの試合を観戦球団公式Xが中川のプロ初セーブを祝福。それをコーチの田中浩康が引用したものに対して、「ありがとうございます」と綴り、球団とコーチに感謝を示した。中川は昨年オリックスから戦力外通告を受けてDeNAに移籍。投球のみならず、プロ初ホームランを放つなど投打で注目を集めていた。ありがとうございます — 中川 颯 (@hyttkysysp1010) October 6, 2024 この投稿にファンからは「ベイスターズに来てくれてありがとう颯さん」「初セーブ⚾おめでとうございます。」とコメントが届いた。
2024年10月06日横浜DeNAベイスターズの戸柱恭孝が6日、自身のXを更新した【画像】森川智之が大ファンの横浜DeNAベイスターズの試合を観戦横浜DeNAベイスターズの戸柱恭孝が6日、自身のXを更新。「2024年レギュラーシーズン最終戦でした。応援ありがとうございました♂️✨」と綴ると共に写真をアップした。DeNAはシーズン終盤で追い上げ3位。Aクラス入りを果たしCS出場を決めた。最後は「次に向けて横浜ファンの皆様また一緒に戦ってください」と綴り、CSに向けてファンに呼びかけた。2024年レギュラーシーズン最終戦でした。応援ありがとうございました♂️✨次に向けて横浜ファンの皆様また一緒に戦ってください #横浜denaベイスターズ #ありがとうございました #オースティンおめでとう #アイシテルヨ #颯くんフォロー返してください #大和さん #泰示 #本当にありがとう pic.twitter.com/rHbSX6jPDe — 戸柱 恭孝 (@10toba) October 6, 2024 この投稿にファンからは「CSでも戸柱さんの活躍が見れることを楽しみにしてます!」「トバさんお疲れさまでした!」とコメントが届いた。
2024年10月06日2020年のサイ・ヤング賞投手で横浜DeNAベイスターズでもプレーしたトレバー・バウアーが自身のXを更新した。【画像】地区優勝に歓喜の大谷翔平、デコピン&妻との微笑ましいスリーショットも!!「I’mtrying to get in contact with a professional cricket team in the UK. Anyone have any leads? Also, anyone with team Italy or Germany baseball follow me on here? Would love to get in contact.(英国のプロクリケットチームと連絡を取りたいと思っています。何か手がかりを持っている人はいますか? また、イタリアやドイツの野球チームに所属する人はここで私をフォローしていますか? 連絡を取りたいです。)」と綴った。今季はメキシコのメキシコシティ・レッドデビルズでプレーしたバウアーだが来シーズンはヨーロッパでのプレーに意欲を示しているようだ。I’m trying to get in contact with a professional cricket team in the UK. Anyone have any leads? Also, anyone with team Italy or Germany baseball follow me on here? Would love to get in contact.— Trevor Bauer (トレバー・バウアー) (@BauerOutage) September 28, 2024 この投稿には多くのコメントが寄せられ、「I can get you in contact with British baseball?(英国野球界とコンタクトを取ろうか?)」と反応したコメントもあった。どうやらイギリスで興味を持ってくれるチームがあるか聞いてもらえるようだが、来年、バウアーはどこの国でプレーしているのだろうか。
2024年09月28日総合家電メーカー、ハイセンスジャパン株式会社(所在地:神奈川県川崎市、代表取締役社長:李 文麗)は、神奈川県横浜市を拠点に活動するプロ野球チーム「横浜DeNAベイスターズ」のユニフォームスポンサー(ホーム試合用ユニフォームの左袖)を務めており、そのサポートの一環として、この度ハイセンス大型冷蔵庫「HR-G3601W」を選手ローカーとチーム運営室にそれぞれ設置。また、横浜スタジアム内のランドリールームの洗濯機をハイセンス大型洗濯機「HW-DG100XH」にサイズアップ変更。また、ランドリースタッフの要望をヒアリングし、洗濯モードに「横浜DeNAベイスターズモード」を特別に設定し業務向上をサポートしました。2024年7月末日寄贈式をハイセンスジャパン株式会社マーケティング部部長 家倉 宏太郎から横浜DeNAベイスターズ営業部小山田氏へ寄贈しました。ハイセンスは横浜DeNAベイスターズを最後まで全力でサポートしてまいります。ハイセンス白物家電寄贈式■球団関係者コメント「テレビに次いで白物家電をご寄贈頂き、ありがとうございます。新品になり、また横浜DeNAベイスターズモードの設定など、現場スタッフの負荷軽減に繋がりとてもハイセンス様には感謝しております。後半戦もご応援をよろしくお願いします。」選手ロッカールーム冷蔵庫寄贈■ランドリースタッフコメント「この度、寄贈いただきありがとうございます。洗濯機の容量がアップし一度に洗える量が増えました。また、面倒だったコースの設定や洗剤の投入が、全て自動で行えることが驚きです。選手の為にこれからも頑張ります。」ランドリールーム洗濯機寄贈■冷蔵庫「HR-G3601W」について型番 : HR-G3601W名称 : 冷凍冷蔵庫商品ページ: 主な特長 : 便利な自動製氷システム搭載の360L冷蔵庫■洗濯機「HW-DG100XH」について型番 : HW-DG100XH名称 : 10kg全自動洗濯機商品ページ: 主な特長 : シンプルデザインに、洗剤自動投入とリモート操作機能搭載の10kg洗濯機■株式会社横浜DeNAベイスターズについて横浜を拠点に活動するプロ野球チーム「横浜DeNAベイスターズ」を運営。2011年12月に株式会社ディー・エヌ・エーが球団経営権を取得して以降、地域に根差した施策と球界の常識にとらわれない様々な企画により、観客動員数を飛躍的に向上させ注目を集めている。2021年シーズンから横浜一筋で現役生活を送った三浦 大輔氏が監督に就任し、1998年以来の優勝を目指している。公式サイト: ■ハイセンスグループについてハイセンスグループは、1969年に中国青島に設立され、2019年に50周年を迎えました。現在従業員は全世界に100,000人以上、2023年度の売り上げは約4兆円(海外売上約122億ドル)、テレビの出荷台数においては中国市場でシェアNo.1を誇っています。経営理念は『最高の技術、最高の品質、最高のサービスをもってグローバルブランドを創造する』であり、高い研究開発力と優秀なグローバル経営マネジメントを基礎に、最新の通信技術と人工知能システム、デジタルマルチメディア技術および家電、通信、不動産などの分野を網羅した多角化経営を確立し、世界の160以上の国と地域でハイセンス製品が選ばれています。ハイセンスは世界中のスポーツを幅広くスポンサードし応援しています。2018年FIFAワールドカップ・ロシア大会と2017年FIFAコンフェデレーションズカップの公式スポンサーをはじめ、テニス、ラグビー、F-1などこれまでにも様々なスポーツをサポートしてまいりました。パリ・サンジェルマンのグローバルスポンサーも務めました。また、2022年FIFAワールドカップ・カタール大会公式スポンサーも務めました。2023年より横浜DeNAベイスターズの公式スポンサーに就任。UEFA EURO 2024(サッカー・ヨーロッパ選手権)の公式パートナーも務めました。ハイセンスはこれからもお客様のために、「暮らしの楽しさ」、「心の豊かさ」をお届けできるように取り組んでまいります。■会社概要社名 : ハイセンスジャパン株式会社本社 : 神奈川県川崎市幸区鹿島田1-1-2新川崎三井ビルディングウエストタワー19階設立日 : 2010年11月4日代表者 : 代表取締役社長 李 文麗事業内容: 家電の輸入・販売等URL : ■お問い合わせ先ハイセンスジャパン株式会社広報 : 家倉 宏太郎E-mail: k.iekura@hisense.com URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年08月09日横浜DeNAベイスターズチーフ打撃兼走塁兼1塁ベースコーチを務める 石井琢朗がここまで明かす!株式会社カンゼンは、プロの選手に向き合う横浜DeNAベイスターズチーフ打撃兼走塁兼1塁ベースコーチを務める 石井琢朗氏がプロの世界で実践・指導している打撃術を写真やイラスト、 動画を交えながら、可能なかぎりわかりやすく解説する一冊『プロフェッショナル 打撃解体新書』(石井琢朗 著)を2024年8月9日に刊行いたします。『プロフェッショナル 打撃解体新書』書影プロの選手に向き合う現役コーチがここまで明かす!打撃技術を徹底解説!横浜DeNAベイスターズチーフ打撃兼走塁兼1塁ベースコーチを務める 石井琢朗氏がプロの世界で実践・指導している打撃術を写真やイラスト、 動画を交えながら、可能なかぎりわかりやすく解説する一冊です。通算2432安打プロの選手に向き合う現役コーチがここまで明かす!打撃技術を徹底解説!【動画も一部収録】スイングは楕円運動前の壁より、後ろの壁膝・腰・肩を真っ直ぐ平行に回す引っ張りは点、逆方向は線緩いボールは泳いでもOK(著者より)------------昨今、YouTubeなどの影響か、「こうやったら打てるようになる」という理論が世の中に広まるようになった。おそらくはどの理論も、“ある部分では”正解だろう。私の持論は「打撃理論はたくさんあるが、それがすべてではなく、あくまでも部分的なものである」。「バッティングに正解はない。正解を作ってはいけない」――コーチを続ければ続けるほど思うようになったことだ。熱心に教えたからといって、必ず打てるようになるわけではない。むしろ、余計なアドバイスがバッティングを崩す原因にもなりかねないのだ。だから、これからお話する私の考えが、「絶対に正しい」と言うつもりは毛頭ない。ひとつの方法論として、参考にしてもらえれば幸いである。------------------------サンプルページ[スイング軌道]円運動ではなく楕円運動①[スイング軌道]円運動ではなく楕円運動②スイング軌道ドリル8の字スイング(インハイ)[ミートポイント]引っ張りは点、逆方向は線で捉えるミートポイントドリルミートポイント確認実践で使える狙い球の絞り方目次『プロフェッショナル 打撃解体新書』【目次】PART1基礎PART2基本PART3テクニックPART4実戦プロフィール【著者】石井琢朗(いしい・たくろう)横浜DeNAベイスターズチーフ打撃兼走塁兼1塁ベースコーチ1970年8月25日生まれ、栃木県出身。足利工業高では高校2年生の夏に甲子園に出場。1988年ドラフト外で横浜大洋ホエールズ(現横浜DeNAベイスターズ)に入団。プロ3年目に投手から野手へ転向し、1993年初の盗塁王を獲得。球界を代表するリードオフマンとして1998年にはチーム38年ぶり日本一の原動力となる。2006年に2000本安打を達成。その後、広島東洋カープへ移籍し、2012年シーズン限りで現役引退。引退後はカープ、東京ヤクルトスワローズ、読売ジャイアンツでコーチを歴任、2022年より古巣ベイスターズに復帰した。書誌情報書名:『プロフェッショナル 打撃解体新書』ISBN:978-4-86255-731-5著者:石井琢朗(横浜DeNAベイスターズチーフ打撃兼走塁兼1塁ベースコーチ)ページ数:176P判型:A5判定価:1,980円(本体1,800円+税)発売日:2024年8月9日出版社:カンゼン商品URL: Amazon : Rakutenブックス : 【この件に関する問い合わせ先】株式会社カンゼン宣伝プロモーション部担当:伊藤真TEL:03-5295-7723MAIL: ito@kanzen.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年08月07日ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」が、9月11日に兵庫・阪神甲子園球場で開催される「阪神タイガース対横浜 DeNA ベイスターズ」戦の始球式を行うライバーを決定するイベント「いざ阪神甲子園球場へ!! 『阪神タイガース』~イチナナイター公式戦~始球式争奪戦 予選1/2」を、12日より開催している。○球場内大型ビジョンで放映予定のCM出演権も同イベントは、「17LIVE」で活躍中もしくは活動予定であれば、誰でも参加が可能。上位に入賞したライバーには、9月11日に阪神甲子園球場で開催される「阪神タイガース対横浜DeNAベイスターズ」戦の始球式に登壇する権利や、球場内大型ビジョンで放映予定のCM出演権や球場外周に設置予定の「のぼり」掲載権、試合観戦チケットなど多数のプライズが贈呈される。また後日、第2弾のイベントを予定されている。なお、イベントの開催期間は、6月26日23時59分まで。
2024年06月13日横浜赤レンガ倉庫にて、ステーキ&シーフードレストラン「リワーフ(Re:Wharf)」が、2024年7月1日(月)よりオープンする。横浜赤レンガ倉庫初のステーキ&シーフードレストラン横浜の「ユニ コーヒー ロースタリー」などのカフェやレストランを運営する、グレース(GRACE)によって新たにオープンするレストラン「リワーフ」。赤レンガ倉庫では初となるステーキ&シーフードレストランだ。ニューヨークスタイルのTボーンステーキ店舗の看板メニューとなるのは、ニューヨークスタイルのTボーンステーキ。USビーフの中でも特に希少な“USプライムビーフ”を使用しており、溢れ出る肉汁や柔らかな食感が魅力だ。特注のオーブンで一気に焼き上げることで、芳醇な肉の香りや旨味がより一層際立つステーキに仕上げている。ロブスターなどを盛り付けたシーフードの大皿ロブスターをはじめとする旬のシーフードを大皿に盛り付けた「シグネチャーシーフードプラッター」にも注目。ライムやレモンをかけてシンプルに味わうことも、特製のカクテルソースをかけて楽しむこともできるシーフードメニューだ。ランチ限定ハンバーガーや地元野菜のサラダなどもそのほかにも、黒毛和牛のパテを2枚使用したランチタイム限定のハンバーガーや、横浜で生産された旬の野菜のサラダ、口どけ滑らかなニューヨークチーズケーキなどがラインナップ。また、ドリンクには、料理とのペアリングが楽しめるワインのほか、地元の醸造メーカー「横浜ベイブルーイング」のクラフトジンなどを用意している。みなとみらいを一望するバルコニー席などなお、店内には約150席を設置。バルコニー席ではみなとみらいの景色を一望できるほか、週末・祝日限定で横浜にゆかりのあるミュージシャンによるジャズの生演奏を実施(一部時間帯のみ)するなど、横浜の街を“五感”で感じることができるレストランとなっている。【詳細】ステーキ&シーフードレストラン「リワーフ」オープンオープン日:2024年7月1日(月)場所: 横浜赤レンガ倉庫 2号館 3階住所:神奈川県横浜市中区新港1-1-2営業時間:11:00〜23:00(ラストオーダー 22:00)座席数:約150席面積:663 ㎡TEL:050-1720-0222〈メニュー例〉■アラカルト・「USプライムTボーンステーキ(2人用)」23,000円・「シグネチャーシーフードプラッター(2〜3人用)」25,000円・「リワーフサラダ」2,500円・「ロブスターの濃厚ビスク」1,900円・「NYチーズケーキ」1,500円・「リワーフハンバーガー」4,500円 ※ランチタイム限定■コース・「ディナーコース」1人 22,000円 ※6月中予約の場合15,000円で提供・「ディナーコース」1人 8,000円■ドリンク・「リワーフ自慢のワインラインナップ」・「横浜ジントニック」 1,300円※6月10日(月)~公式予約サイト「テーブルチェック(TableCheck)」にて予約受付開始。
2024年06月13日横浜DeNAベイスターズのオフィシャルスポンサーである、総合家電メーカーハイセンスジャパン株式会社(所在地:神奈川県川崎市、代表取締役社長:李 文麗(以下、当社))は、2024年4月28日(日)の読売ジャイアンツ戦で「ハイセンス 大画面テレビ DAY」を開催いたしました。始球式には、自身も横浜DeNAベイスターズファンとして知られ、昨年3月より発足した「#大画面大応援プロジェクト」においてプロジェクトリーダーを務めた経験を持つ、歌手の相川七瀬さんが登場しました。相川さんは昨年の当社冠試合においても始球式を務めており、今回で2年連続となる始球式となりました。相川七瀬始球式相川七瀬始球式(2)なお、当日の始球式前にはハイセンスジャパン公式Xにて「相川七瀬のノーバウンドチャレンジキャンペーン」と題したキャンペーンを実施しておりました。当キャンペーンでは約4,600名もの方々にご参加いただき、多くの横浜DeNAベイスターズファンからもチャレンジ成功を期待する投稿が多く集まりました。そんな注目が集まるなか、始球式直前のブルペンで投球練習を行った相川さんは、「今年もたくさん練習してきましたので、頑張りたいと思います。リベンジということで!」と表情を引き締めながら、昨年のリベンジに燃えていました。そして、満員の観客の声援を受けて投じた相川さんの1球は、山なりの軌道を描くスローボールでノーバウンドまではあと一歩及ばず、惜しくもワンバウンドという結果に。しかし、球場一帯からは大きな歓声が沸き起こると、相川さんもその声援に応える様子でマウンドを後にしました。相川さんは自身の投球を振り返って、「もう一踏ん張りが足りなかったと思って、すごく反省しています」と悔しさを滲ませると同時に、「でも前回よりも球が前に進んだのかなって思うので、後でVTRをゆっくり見たいと思います」と、早くも次回の投球に向けた意気込みを語りました。相川七瀬応援リーダー【投球前】Q:自身2年連続の始球式となりますが、意気込みを教えてください。今年もたくさん練習してきましたので、頑張りたいと思います!リベンジということで。Q:昨年は惜しくもワンバウンドという結果だったかと思いますが、今回の秘策などはありますか?対策ですか。前回投げさせていただいてから、割とコンスタントに投げていたんですが、投げるのを止めなかったのが去年と違うところかなと思います。Q:普段は大勢の観客の前でライブをされていらっしゃると思いますが、マウンドでの始球式はまた違いますか?マウンドです。歌を歌うほうが数1000倍マシです(笑)【投球後】Q:始球式はいかがでしたか?ちょっともう一踏ん張りが足りなかったと思ってすごく反省しています。でも前回よりも球が前に進んだのかなって思います。後でVTRをゆっくり見たいと思います。Q:昨年はご自身の投球に関して45点という辛口の評価をされていらっしゃいましたが、ズバリ本日の投球に点数をつけるとしたら何点でしょうか?今年は去年よりもしっかり投げられたような気がするので、60点ですかね。やっぱり投げ続けることに意味があるんですね。Q:1年ぶりとなるマウンドはいかがでしたか?緊張しないようにしようと思って出ていたんですけど…。やっぱり大貫投手もいらっしゃったし、皆さんの顔を見たら緊張しましたね。聖なるマウンドで投げさせてもらっているんだなと思うと、やっぱり緊張しました(笑)Q:今年の横浜DeNAベイスターズに期待することは何ですか?優勝です優勝!Q:今年の横浜DeNAベイスターズにおいて、相川さんが期待しているイチオシの選手は誰ですか?石上選手です!Q:球場や自宅で野球を楽しむファンの方へ向けたメッセージをお願いします。球場で、そしておうちで、全力で横浜DeNAベイスターズをみんなで応援しましょう!相川七瀬プロフィール氏名 :相川七瀬(あいかわななせ)生年月日:1975年2月16日生まれ血液型 :AB型出身 :大阪府1995年11月「夢見る少女じゃいられない」で歌手デビュー。今年11月に活動29年目を迎える。2024年8月にLive Emotion 2024というライブツアーを予定している。■当日の様子4月28日(日)のハイセンス大画面テレビDAYを記念して、試合当日にスタジアム内にて「ハイセンス大画面テレビDAY記念プリクラ」が撮影できるブースを設置いたしました。また、来場者限定の思い出として「ハイセンス大画面テレビDAY限定デザインプリクラ」での撮影会も実施いたしました。試合開始前には長蛇の列ができ、ファンの皆様の記憶に残るコンテンツとして注目を集めました。また、4月28日(日)の読売ジャイアンツ戦において、横浜DeNAベイスターズのオフィシャルパフォーマンスチーム「diana」とのガチンコリレー対決「Hisense ハマスタバトル」が、4回終了後に開催されました。本日の結果はdianaが勝利し、2024年シーズンの対戦成績は12勝1敗となりました。今後も4回裏の横浜スタジアムのグラウンドイベントとしてスタジアムを盛り上げていきます。ハイセンスハマスタバトル<インタビュー動画「Hisense presents 横浜DeNAベイスターズのここだけの話」>フォトブース来場者の皆様には、ハイセンステレビ宣伝部長の牧秀悟選手が愛用する「4K液晶テレビ75型のA6Kテレビ」にて、2024年3月よりブランドアンバサダーに就任した横浜流星さん出演の新CM、並びに横浜DeNAベイスターズ所属の監督&選手へのインタビュー動画「Hisense presents 横浜DeNAベイスターズのここだけの話」が放映されました。この動画では、「横浜進化」を掲げて奮闘する横浜DeNAベイスターズの三浦監督・牧選手・東選手・山本選手・度会選手にファン歴39年のダーリンハニー吉川正洋さんがMCとなり、インタビューを実施。横浜DeNAベイスターズ所属選手及び監督が、1つの共通のテーマでそれぞれトークを行う、5者5様の回答が楽しめるスペシャルプログラムです。当番組は2024年3月から公開がスタートしており、今後も10月迄の計8弾の動画コンテンツを順次公開していく予定です。ファンの皆様が「これまで知らなかった」「知りたかった」情報が聞ける『Hisense presents 横浜DeNAベイスターズのここだけの話』を是非お楽しみください。※撮影は2024年2月の沖縄キャンプ時に撮影したものです。▼3月22日(金)より公開中#1「2023年の思い出の試合・シーン・場面」: ここだけの話#1▼4月12日(金)より公開中#2「戦いたいチーム・選手」: ここだけの話#2■株式会社横浜DeNAベイスターズ横浜を拠点に活動するプロ野球チーム「横浜DeNAベイスターズ」を運営。2011年12月に株式会社ディー・エヌ・エーが球団経営権を取得して以降、地域に根差した施策と球界の常識にとらわれない様々な企画により、観客動員数を飛躍的に向上させ注目を集めている。2021年シーズンから横浜一筋で現役生活を送った三浦 大輔氏が監督に就任し、1998年以来の優勝を目指している。 ■ハイセンスグループについてハイセンスグループは、1969年に中国青島に設立され、2019年に50周年を迎えました。現在従業員は全世界に100,000人以上、2023年度の売り上げは約4兆円(海外売上約122億ドル)、テレビの出荷台数においては中国市場でシェアNo.1を誇っています。経営理念は『最高の技術、最高の品質、最高のサービスをもってグローバルブランドを創造する』であり、高い研究開発力と優秀なグローバル経営マネジメントを基礎に、最新の通信技術と人工知能システム、デジタルマルチメディア技術および家電、通信、不動産などの分野を網羅した多角化経営を確立し、世界の160以上の国と地域でハイセンス製品が選ばれています。ハイセンスは世界中のスポーツを幅広くスポンサードし応援しています。2018年FIFAワールドカップ・ロシア大会と2017年FIFAコンフェデレーションズカップの公式スポンサーをはじめ、テニス、ラグビー、F-1などこれまでにも様々なスポーツをサポートしてまいりました。UEFA EURO 2020(サッカー・ヨーロッパ選手権)の公式パートナー、パリ・サンジェルマンのグローバルスポンサーも務めました。また、2022年FIFAワールドカップ・カタール大会公式スポンサーも務めました。2023年より横浜DeNAベイスターズの公式スポンサーに就任。ハイセンスはこれからもお客様のために、「暮らしの楽しさ」、「心の豊かさ」をお届けできるように取り組んで参ります。■会社概要社名 : ハイセンスジャパン株式会社本社 : 神奈川県川崎市幸区鹿島田1-1-2新川崎三井ビルディングウエストタワー19階設立日 : 2010年11月4日代表者 : 代表取締役社長 李 文麗事業内容: 家電の輸入・販売等URL : ■お問い合わせ先ハイセンスジャパン株式会社広報 : 家倉 宏太郎E-mail: k.iekura@hisense.com URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年05月01日総合家電メーカー、ハイセンスジャパン株式会社(所在地:神奈川県川崎市、代表取締役社長:李 文麗)は、オフィシャルスポンサーを務める横浜DeNAベイスターズの冠試合として、2024年4月28日(日)の読売ジャイアンツ戦で「ハイセンス 大画面テレビ DAY」を開催いたします。ハイセンス大画面テレビDAY当社は横浜DeNAベイスターズを盛り上げるべく、2023年3月より発足した「#大画面大応援プロジェクト」において、横浜DeNAベイスターズファンとして知られる歌手の相川七瀬さんをプロジェクトリーダーに起用し、シーズンを通して様々な取り組みを実施してまいりました。そして、今回の冠試合では、昨年に引き続き「ハイセンス 大画面テレビ DAY」にて、2年連続となる相川七瀬さんによる始球式が決定いたしました。また、「ハイセンス 大画面テレビ DAY」をより楽しんでいただくために、本日4月15日(月)より、ハイセンスジャパン公式Xにて「相川七瀬のノーバウンドチャレンジキャンペーン」をスタートいたします。相川七瀬さんは、昨年4月25日(火)と5月3日(水)に“中7日”という、始球式としては異例のハイペースでの投球を行なった経験があり、その際はいずれも豪快なフォームでワンバウンド投球を披露していました。今回は自身3度目の始球式ということで、ノーバウンド投球にチャレンジいたします。本キャンペーンでは、相川七瀬さんがノーバウンドでの投球ができるかどうかをXで投票していただき、見事予想が的中した方の中から抽選でオリジナルグッズをプレゼントする企画となっております。昨年も同様のキャンペーンを行いましたが、今度こそリベンジを果たし3度目の正直なるかどうか、ご注目いただければと思います。皆さんの投票が相川七瀬さんの力になりますので、是非ご応募ください。キャンペーン詳細はハイセンスジャパン公式Xをご確認ください。 キャンペーン横浜DeNAベイスターズ対読売ジャイアンツにハイセンスが冠スポンサーとして開催するホーム試合「ハイセンス 大画面テレビ DAY」を実施します。当日、試合前には昨年に続き2年連続で相川七瀬さんが始球式に登場。試合中は球場内のビジョンにハイセンスロゴが掲出され、また大人気のハイセンス主催のイニング間イベント「ハマスタバトル」も開催されます。ハイセンス一色に染まる試合を是非お楽しみください。ハイセンスでは、4月28日(日)の冠試合の始球式に登壇する相川七瀬さんの投球次第で、豪華景品がもらえる公式Xキャンペーンを実施。期間内に相川七瀬さんの投球結果(ノーバウンド・ノーバウンド以外)を事前に投票いただき、投票結果と同様の結果となった方の中から抽選で7名様に、「横浜DeNAベイスターズ選手のサイン入りボール」をプレゼントいたします。抽選結果はハイセンスジャパン公式Xで投稿。当日は始球式に向けたブルペンでの練習の様子などを公開しますので、併せてお楽しみください。キャンペーン詳細はハイセンスジャパン公式Xをご確認ください。 「横浜進化」を掲げて奮闘する横浜DeNAベイスターズの三浦監督・牧選手・東選手・山本選手・度会選手にファン歴39年のダーリンハニー吉川正洋さんがMCとなり、インタビューを実施。この番組は、横浜DeNAベイスターズ所属監督及び選手が、1つの共通のテーマでそれぞれトークを行う、5者5様の回答が楽しめるスペシャルプログラムです。2024年3月から10月迄の計8弾の動画コンテンツが公開予定です。ファンの皆さんが「これまで知らなかった」「知りたかった」情報が聞ける『Hisense pesents 横浜DeNAベイスターズのここだけの話』を是非お楽しみください。※撮影は2024年2月の沖縄キャンプ時に撮影したものです。▼3月22日(金)より公開中#1「2023年の思い出の試合・シーン・場面」: ここだけの話#1「2023年の思い出の試合・シーン・場面」▼4月12日(金)より公開中#2「戦いたいチーム・選手」: ここだけの話#2「戦いたいチーム・選手」■横浜DeNAベイスターズ牧 秀悟選手がハイセンスのテレビ宣伝部長に就任2024年2月に横浜DeNAベイスターズに所属する牧 秀悟選手が“ハイセンス宣伝部長”に就任いたしました。宣伝部長の就任を受けて、昨年12月より「大画面テレビ牧 秀悟選手コラボプロジェクト」が発足し、第1弾の牧選手ご愛用の『ハイセンス4K大画面液晶テレビ“A6K / E6Kシリーズ”』が当たるキャンペーン(2023年12月26日~)からスタートしました。第3弾では、第1弾でのキャンペーンを通じて、ハイセンス公式Xアカウントで募集した『Hisense×牧 秀悟選手でやってほしい企画』をもとに、当選者に向けて行われたドッキリ企画となっております。また、ドッキリ企画に加えて、牧選手のコラボレーション企画第1弾にて多くの参加者から集まった『牧 秀悟選手による全力商品紹介』も実施いたしました。Hisense presents 牧 秀悟のドッキリ大作戦: 宣伝部長牧選手どっきり大作戦■株式会社横浜DeNAベイスターズ横浜を拠点に活動するプロ野球チーム「横浜DeNAベイスターズ」を運営。2011年12月に株式会社ディー・エヌ・エーが球団経営権を取得して以降、地域に根差した施策と球界の常識にとらわれない様々な企画により、観客動員数を飛躍的に向上させ注目を集めている。2021年シーズンから横浜一筋で現役生活を送った三浦 大輔氏が監督に就任し、1998年以来の優勝を目指している。 ■ハイセンスグループについてハイセンスグループは、1969年に中国青島に設立され、2019年に50周年を迎えました。現在従業員は全世界に100,000人以上、2023年度の売り上げは約4兆円(海外売上約122億ドル)、テレビの出荷台数においては中国市場でシェアNo.1を誇っています。経営理念は『最高の技術、最高の品質、最高のサービスをもってグローバルブランドを創造する』であり、高い研究開発力と優秀なグローバル経営マネジメントを基礎に、最新の通信技術と人工知能システム、デジタルマルチメディア技術および家電、通信、不動産などの分野を網羅した多角化経営を確立し、世界の160以上の国と地域でハイセンス製品が選ばれています。ハイセンスは世界中のスポーツを幅広くスポンサードし応援しています。2018年FIFAワールドカップ・ロシア大会と2017年FIFAコンフェデレーションズカップの公式スポンサーをはじめ、テニス、ラグビー、F-1などこれまでにも様々なスポーツをサポートしてまいりました。UEFA EURO 2020(サッカー・ヨーロッパ選手権)の公式パートナー、パリ・サンジェルマンのグローバルスポンサー、2022年FIFAワールドカップ・カタール大会公式スポンサーも務めました。2023年より横浜DeNAベイスターズの公式スポンサーに就任。ハイセンスはこれからもお客様のために、「暮らしの楽しさ」、「心の豊かさ」をお届けできるように取り組んで参ります。■会社概要社名 : ハイセンスジャパン株式会社本社 : 神奈川県川崎市幸区鹿島田1-1-2新川崎ツインタワー西棟19階設立日 : 2010年11月4日代表者 : 代表取締役社長 李 文麗事業内容: 家電の輸入・販売等URL : ■お問い合わせ先ハイセンスジャパン株式会社広報 : 家倉 宏太郎E-mail: k.iekura@hisense.com URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月15日ゆずが4月6日(土)・7日(日) の2日間、神奈川・横浜に開業する「横浜BUNTAI」のこけら落とし公演『YUZU LIVE 2024 AGAIN AGAIN in 横浜 BUNTAI』を開催した。昨年秋に世界最大級の音楽アリーナ「Kアリーナ横浜」こけら落としをアンコール公演を含め全5公演、延べ10万人を動員するという前代未聞のスケールで開催したゆずが、デビュー時からの“聖地”とされてきた横浜文化体育館の敷地に新設された同会場で、これまでの歴史を紐解くかのようなメモリアルライブを刻んだ。初日、4月6日(土) 公演の模様をレポートする。1962年に完成し、以降国際的なスポーツ大会や国内外のミュージシャンが活用してきた“文体”こと横浜文化体育館が、老朽化のため閉館したのは2020年10月。クロージングイベントを務めたのは、これまで4度にわたり同所でコンサートを行ってきたゆずだった。当初は有観客でのクロージングライブを予定していたが、新型コロナウイルスの影響でその計画が白紙に。代わりにゆずは、配信ライブを5週にわたって様々な場所から届けるオンラインツアー『YUZU ONLINE TOUR 2020 AGAIN』を敢行。初日公演(9/27)となるDAY1「出発点」、最終日(10/25)のDAY5「未来図」を横浜文化体育館で実施した。無観客ライブで会館の歴史を締めた4年後、“AGAIN AGAIN”という、オンラインツアーのコンセプトを踏襲したタイトルを冠して、新たな会場「横浜BUNTAI」の門出を祝うこととなった。ステージ後方にある400型×3面(26.4×4.9m)の大型LEDにオンラインツアーのハイライト映像が映し出された後、「アゲイン2」の叙情的なアレンジのバンド演奏に合わせて、北川悠仁、岩沢厚治それぞれが上手、下手のステージ袖から登場。センターに立ち幕開けした楽曲は「大バカ者」。初めてゆずが横浜文化体育館でライブを行った1998年公演の1曲目として演奏されて以降、同会場ならではの曲目として歌い繋いできた楽曲を、本公演では『夏の野球場ツアー2000 満員音(楽)礼 〜熱闘!Bomb 踊り〜』以来、24年振りとなるバンド演奏でパフォーマンス。続けて「センチメンタル」を披露し、北川が「2020年、最後に横浜文化体育館で行ったライブのタイトルは“未来図”でした。あのとき思い描いていた“未来図”に、こうして今立っています」と今日に至るまでのストーリーを話し「横浜BUNTAIこけら落としをさせてもらいます!」と挨拶。北川と岩沢の息のあったかけ声でスタートした「始発列車」を皮切りに、オンラインツアーのセットリストに組まれていた「からっぽ」「心のままに」「傍観者」を続けて披露。ゆずの初期楽曲ナンバーながら、磯貝サイモン(Key / Bandmaster)、真壁陽平(G)、須藤優(B)、河村吉宏(Ds)らバンドメンバーによるアグレッシブかつ緻密なサウンドと、デビュー27年目を迎えたゆずのふたりの円熟された歌声によって、どの楽曲も新たな息吹を生み出していた。過去5度(1998年 / 2012年 / 2017年 / 2018年 / 2020年)にわたりこの場所でライブを行ってきた、ゆずと横浜文化体育館のヒストリーを紹介した後、「またここで色んな伝説をつくっていきたい」(北川)と「贈る詩」を届けると、北川と岩沢はステージサイドへそれぞれ移動。続けて弾き語りで披露した「連呼」では、初の横浜文化体育館公演の演出をオマージュし、横⻑の会場客席を⻘ / 緑に色分けし、交互に歌い合う演出で観客と合唱。過去と現在がリンクした空間で、ゆずが歩みを止めずに27年音楽を届け続けてきた軌跡と希望を感じさせた。「今日来られなかった人にも、BUNTAIを突き破って届くように」と、会場に集まった5000人の観客と共に「栄光の架橋」の大合唱を経て、「横浜に来てくれたみんなに、そして横浜BUNTAIに」(北川)と、2009年にリリースされた横浜開港150周年イメージソング「みらい」を唯一無二のハーモニーで歌い上げ、前半を締め括った。幕間映像では、ゆずのマスコットキャラクター・ゆず太郎が、本公演で横浜市とコラボレーションするにあたって横浜市役所に出向き、現横浜市⻑・山中竹春に直談判するというVTRが上映。VTR中で日本三大同芸のひとつ、野毛大道芸が紹介されると、大道芸人3組によるパフォーマンスタイムへ。4人組のパフォーマンスカンパニー・to R mansion、国内外で活躍するジャグラーコンビ・桔梗ブラザーズ、スティルトのウォーキングアクト・ガンジスインダスドーダスが、「イロトリドリ」「虹」「巨女」のバンド演奏によるインストとともに登場し、華やかなパフォーマンスを披露した。衣装チェンジを行い再びステージに登場したゆずは、野毛大道芸、そして25名のAGAG(アゲアゲ)ダンサーズとともにダンスチューン「LOVE & PEACH」を披露。ライブ参加グッズのフラッグが会場中にたなびいた「Frontier」を届けると、北川はこの会場から程近い伊勢佐木町で、1996年より路上ライブを行っていたことを話し、当時数少ない持ち曲で演奏していたミディアムバラード「春風」を披露。終始ソリッドなバンド演奏を鳴らす“AGAGバンド”の紹介を挟み、近年のライブ定番曲「公私混同」から不動のライブ曲「夏色」へ。2番からは北川が客席を縦横無尽に動き回り、この日一番の盛り上がりを見せた。北川は「2020年、俺たちはここで、オンラインでライブをやりました。本当はみんなと共に横浜文化体育館をクローズさせたかったけど、悔しかったね。本当に」と、コロナ禍に阻まれてきた数年を振り返りながら「だけどこうやって、こけら落としという形で、またここに帰って来れたこと、本当に嬉しく思っています。ありがとう」と感謝。「音楽やエンターテインメントは、どんな気持ちのときも、曇り空の時も、晴らしてくれる、笑顔になれる、元気になれるパワーがあるんじゃないかなと信じてきた4年間でした。これからも色んなことがあると思うけど、一緒に笑顔で、頑張っていこう」とメッセージ。本編を締め括ったのは、オンラインツアーDAY1でもフィナーレを飾った楽曲「ユーモラス」。どんな困難や壁もユーモアとアイデアで乗り越えていくという、ゆずだからこそ届けられるエールソング。オンラインツアー時にはアバターコミュニケーションアプリ「ピグパーティ」とのコラボや現代美術家・村上隆のお花アートを用いたAR演出で披露されていたが、この日はステージ上にAGAGダンサーが並び、観客と共に肩を揺らしながら合唱。LEDビジョンにはこれまでの文体ライブ映像が映し出され、終盤にはオンラインツアーの「ユーモラス」歌唱ライブ映像が流れ、実際のパフォーマンスとリンク。無観客では果たすことができなかった“未来図”の景色に、ゆず、観客がひとつとなって音楽に身を委ねた。アンコールではライブのタイトルにもなったアップテンポナンバー「アゲイン2」で締めくくり。「本当にやれて嬉しかった!本当にありがとう!」(北川)と、約束の地での再会に何度も感謝し、生まれ変わった「横浜BUNTAI」に新たな歴史を刻んだ。なお、4月7日(日) の2日目公演ではサプライズとして5月15日(水) に新曲「Chururi」配信リリース、今夏に2年ぶりとなるニューアルバムの発売、そして年跨ぎで12カ所30公演を敢行する大規模アリーナツアーの開催が発表。この先もゆずは、決して歩みを止めず音楽を届け続けていく。撮影:中島たくみ / Masanori Naruse<公演情報>『YUZU LIVE 2024 AGAIN AGAIN in 横浜 BUNTAI』4月6日(土)・7日(日) 神奈川・横浜BUNTAI【セットリスト】01. 大バカ者02. センチメンタル03. 始発列車04. からっぽ05. 心のままに06. 傍観者07. 贈る詩08. 連呼09. 栄光の架橋10. みらい11. LOVE & PEACH12. Frontier13. 春風14. 公私混同15. 夏色16. ユーモラスEN. アゲイン2セットリストプレイリスト:
2024年04月08日2月28日、横浜DeNAベイスターズのフロント、監督、コーチ陣、選手、スタッフ、球団職員が横浜スタジアムに集結。3年連続で横浜総鎮守である伊勢山皇大神宮より神職を招き、チームの必勝を祈願した。三浦大輔監督はハマスタに集ったファンに向けて「選手、チーム、ファンの方々と一緒に優勝して、スローガンの『横浜進化』のように進化し続けていきます。1年間よろしくお願いします」とメッセージを送った。必勝祈願後に三浦監督は牧秀悟主将とともにメディア対応を実施、改めて26年ぶりとなるリーグ制覇への思いを口にした。三浦監督「優勝したい気持ちは自分もそうだし、ファンの方にも98年からお待たせし続けているので、何としても今年こそという気持ちでいる」三浦大輔監督(横浜DeNAベイスターズ)牧主将「もう優勝しかない。本当に今年は去年とも変わるシーズンになると思う。チームとしても、個人としても、変わっていこうと強い思いで今日は臨んだ」必勝祈願に際し、三浦監督は思いを込め、牧は身を引き締めた。三浦監督「本当にいい天気でたくさんのファンに集まっていただき良かった。全員で優勝を勝ち取るように同じ方向を向いて戦っていけるようにという思い、願いを込めた」牧「身が引き締まる思い。『これからいよいよ始まんだな』という気持ちになった」指揮官はキャンプでの手応えをこのように振り返った。「沖縄のオープン戦でもそうだが、『今年これでいくんだ』という試合がグラウンドでできている。実戦でどんどん試して、どんどんチャンレンジしていってシーズンに発揮していきたい。攻守で積極的に、そこでミスもあるが、オープン戦だけではなく、シーズンに入ってもチャレンジし続けていけるようにと思っている」牧はキャンプでは主将の役割を優先したと言う。「今年は個人としてよりもチームのことを優先してやってきたので、いい状態。キャンプは最終クルーでベテランも合流してきたが、若い選手が多かったのでコミュニケーションを取ってきた。投手も話せる人と話したり、状態を聞いたり、多少なりともやってきた。これから試合に入るので、コミュニケーションを取っていきたい」牧秀悟(横浜DeNAベイスターズ)主将はこれから1か月が勝負だと力説した。「みんないい準備をして、これから競争が始まる。バチバチの競争になる。チームは優勝を目指してやっているので、この1か月はチーム作りのために大切。あと1か月、チームとしても個人としても、いい1か月にしたい」優勝するために打点王を狙うと牧はキッパリ。「そこはブレずにチームのためにやっていきたい」三浦監督は改めてファンへ共闘を求めた。「もちろん一試合一試合全力で戦っていきながら、勝って一緒に喜び、負けて一緒に悔しがり、同じ気持ちで1年間戦って、そして秋には一緒に優勝して全員で喜びを分かち合いたい。我々もファンも1年間同じ気持ちで進化し続けていきたい」果たして、『横浜進化』の先に待っているのは26年ぶりの歓喜の瞬間か。DeNAは横浜スタジアムでの3月5日(火)・6日(水)・千葉ロッテマリーンズ戦、8日(金)・北海道日本ハムファイターズ戦、9日(土)・10日(日)・埼玉西武ライオンズ戦、12日(火)・13日(水)・東京ヤクルトスワローズ戦、15日(金)・東北楽天ゴールデンイーグルス戦、19日(火)・20日(水・祝)・オリックス・バファローズ戦などオープン戦14試合を戦い、3月29日(金)~31日(日)・ハマスタでの広島東洋カープとの開幕3連戦戦に臨む。3月29日(金)の開幕戦では「進化する遺伝子の波動」をテーマとした演出、『勇者の遺伝子』の合唱、LEDブレスレットを使用した光の演出を『OPENING GAME 2024』セレモニーとして実施する。4月12日(金)~14日(日)には東京ヤクルトスワローズを相手に10年目を迎える『YOKOHAMA GIRLS☆FESTIVAL 2024 Supported by ありあけハーバー』を開催。イベントテーマである「起こせ、春の嵐。」を表現したデザインのスペシャルユニフォームが女性の来場者に配布されるなど、うれしい企画が盛りだくさんとなる模様。横浜スタジアムでのオープン戦と広島との開幕3連戦のチケットは発売中。『GIRLS☆FESTIVAL』ヤクルト戦をはじめ、4月9日(火)・10日(水)・中日ドラゴンズ戦、23日(火)・24日(水)・阪神タイガース戦、26日(金)~28日(日)・読売ジャイアンツ戦のチケットは3月2日(土)一般発売。取材・文:碧山緒里摩(ぴあ)横浜DeNAベイスターズ対広島東洋カープ/公式戦のチケット情報()横浜DeNAベイスターズのチケット情報
2024年02月29日日本最大のフランス映画の祭典「横浜フランス映画祭 2024」よりメインビジュアルが到着した。1993年に始まり、横浜の文化イベントとして定着している横浜フランス映画祭。今期は3月20日(水・祝)から24日(日)までの5日間、春の横浜で開催される。今年もフランス人キャスト・監督が数多く来日してオープニングイベント並びに舞台挨拶(Q&A)を実施、また未来を担う学生に向けたマスタークラスや、日本の映画の作り手との橋渡しを担うサイドイベントを実施するなど、フランス映画と文化を存分に楽しめる一大イベントとなっている。ユニフランス代表のダニエラ・エルストナーは「フランス映画の多様性と豊かさ、活気あふれる表現、新しい一面を開花させたものを必ずお届けいたします」と映画祭開催について力強く宣言している。この度公開されたのは、フランスと日本にバックグラウンドを持つクリエイティブ・デュオMerch Studio.(マーチストゥディオ)による横浜みなとみらい21地区をイメージしたスタイリッシュなメインビジュアル。Merch Studio.は日本でも人気のパリ発祥ファッションブランド 「Carne Bollente(カルネボレンテ)」のデザインチームが最近活動を開始したデザイン事務所。デザインとファッション業界において合計10年の経験を誇り、「BEAMS JAPAN」、「UNDERCOVER」、「Agnes B.」など、名だたるブランドとのコラボレーションを成功に導いたクリエイティブ・デュオは、創設者兼クリエイティブ・ディレクターのテオドール・ファメリ(Theodore Famery)と、創設者兼マネージングディレクターの遠藤聖(Hijiri Endo)で構成され、若者を中心に多大な支持を得ている。2人は今回の取り組みについて「日仏のデュオとして、このプロジェクトに貢献できたことを光栄に思います」と語り、赤と青のコントラストが鮮やかな目を引くデザインについては、開催地である横浜みなとみらい21地区のシンボルである観覧車に、レッドカーペットに見立てた赤富士を組み合わせ、開催地のシンボルと映画の魅力をシームレスに融合させたデザインを目指したという。「私たちの目標は、みなさまをフランス映画の魅惑的な世界へと導くこと」と言い切るMerch Studio.は、日本の映画ファンに向けて、「ボンジュール・ヨコハマ!私たちが愛してやまない最も不思議な文化のひとつである『映画』を発見し、その世界にどっぷりと浸っていただけるよう、心からお祈りしています。私たちのデザインが少しでも皆様のフランス文化の楽しみのお役に立ち、忘れられない思い出作りに貢献できれば、こんなに嬉しいことはありません」と熱いメッセージを送った。映画祭会期中には、当デザインのグッズ(Tシャツ、トートバッグ等)が販売される予定。また、2月5日(月)には公式HPにて、作品ラインアップとチケット発売情報が掲載予定だ。「横浜フランス映画祭 2024」は3月20日(水・祝)~3月24日(日)、横浜みなとみらい21地区を中心に開催。(シネマカフェ編集部)
2024年01月24日総合家電メーカー、ハイセンスジャパン株式会社(所在地:神奈川県川崎市、代表取締役社長:李 文麗)は、神奈川県横浜市を拠点に活動するプロ野球チーム「横浜DeNAベイスターズ」のユニフォームスポンサー(ホーム試合用ユニフォームの左袖)を務めており、この度、横浜DeNAベイスターズ石田 健大選手と濵口 遥大選手を招いたトークショーを2024年1月14日(日)13時から“ららぽーと横浜1FセントラルガーデンKiLala”にて開催します。イベント終了後にはサインボールなどが当たる大抽選会も実施予定です。横浜DeNAベイスターズ選手トークショー!■トークショー詳細イベント名:横浜DeNAベイスターズ選手トークショー!開催日時 :2024年1月14日(日) 13:00~会場 :ららぽーと横浜1FセントラルガーデンKiLala選手 :石田 健大選手濵口 遥大選手観覧席有り:無料※観覧席をご用意しておりますが、混雑時は立ち見エリアでご覧いただく場合があります。大抽選会 :横浜DeNAベイスターズ選手サインボール 30個横浜DeNAベイスターズ選手サイン色紙 40枚横浜DeNAベイスターズタオル 30個横浜DeNAベイスターズ&ハイセンスオリジナルクリアファイル 100個ノジマららぽーと横浜店用 500円引きクーポン 300枚※選手は選べません■株式会社横浜DeNAベイスターズについて横浜を拠点に活動するプロ野球チーム「横浜DeNAベイスターズ」を運営。2011年12月に株式会社ディー・エヌ・エーが球団経営権を取得して以降、地域に根差した施策と球界の常識にとらわれない様々な企画により、観客動員数を飛躍的に向上させ注目を集めている。2021年シーズンから横浜一筋で現役生活を送った三浦 大輔氏が監督に就任し、1998年以来の優勝を目指している。公式サイト: ■ハイセンスグループについてハイセンスグループは、1969年に中国青島に設立され、2019年に50周年を迎えました。現在従業員は全世界に100,000人以上、2022年度の売り上げは約3.5兆円(海外売上約1.4兆円)、テレビの出荷台数においては中国市場でシェアNo.1を誇っています。経営理念は『最高の技術、最高の品質、最高のサービスをもってグローバルブランドを創造する』であり、高い研究開発力と優秀なグローバル経営マネジメントを基礎に、最新の通信技術と人工知能システム、デジタルマルチメディア技術および家電、通信、不動産などの分野を網羅した多角化経営を確立し、世界の160以上の国と地域でハイセンス製品が選ばれています。ハイセンスは世界中のスポーツを幅広くスポンサードし応援しています。2018年FIFAワールドカップ・ロシア大会と2017年FIFAコンフェデレーションズカップの公式スポンサーをはじめ、テニス、ラグビー、F-1などこれまでにも様々なスポーツをサポートしてまいりました。UEFA EURO 2020(サッカー・ヨーロッパ選手権)の公式パートナー、パリ・サンジェルマンのグローバルスポンサー、2022年FIFAワールドカップ・カタール大会公式スポンサーも務めました。2023年より横浜DeNAベイスターズの公式スポンサーに就任。ハイセンスはこれからもお客様のために、「暮らしの楽しさ」、「心の豊かさ」をお届けできるように取り組んで参ります。■会社概要社名 : ハイセンスジャパン株式会社本社 : 神奈川県川崎市幸区鹿島田1-1-2新川崎ツインタワー西棟19階設立日 : 2010年11月4日代表者 : 代表取締役社長 李 文麗事業内容: 家電の輸入・販売等URL : ■お問い合わせ先ハイセンスジャパン株式会社広報 : 家倉 宏太郎E-mail: k.iekura@hisense.com URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月10日総合家電メーカー、ハイセンスジャパン株式会社(所在地:神奈川県川崎市、代表取締役社長:李 文麗)は、神奈川県横浜市を拠点に活動するプロ野球チーム「横浜DeNAベイスターズ」のユニフォームスポンサー(ホーム試合用ユニフォームの左袖)を務めており、そのサポートの一環として、この度ハイセンス大画面テレビ“75U7H”を青星寮に寄贈し、スタッフの戦略会議を行う管理棟や選手のリラックスルームに設置いたします。来年2024年も、更なる飛躍をサポートして参ります。リラックスルーム管理棟■青星寮関係者コメント管理棟においては、毎日行われるスタッフMTGなどで、Zoomや資料を投影するモニターとして活用しています。また業務外でも、プロ野球やMLBなどの試合を放映するなど、大きな画面で画質もとても綺麗なのでチームでは業務と業務外でもマルチに活用しております!青星寮にある憩いのスペースでは、広い部屋にちょうど良い大きさで、休日などのリラックスタイムにTVを見たり映画を鑑賞したり、選手それぞれが思い思いの使い方で楽しんでいます。青星寮DOCK OF BAYSTARS YOKOSUKA■「U7Hシリーズ」について地デジをはじめとする放送番組はもちろんのこと、豊富な映画やスポーツなどのエンターテインメント・ネット動画も手軽に4K高画質で楽しめるBS/CS 4Kチューナー内蔵液晶テレビです。商品ページはこちら: ■株式会社横浜DeNAベイスターズについて横浜を拠点に活動するプロ野球チーム「横浜DeNAベイスターズ」を運営。2011年12月に株式会社ディー・エヌ・エーが球団経営権を取得して以降、地域に根差した施策と球界の常識にとらわれない様々な企画により、観客動員数を飛躍的に向上させ注目を集めている。2021年シーズンから横浜一筋で現役生活を送った三浦 大輔氏が監督に就任し、1998年以来の優勝を目指している。公式サイト: ■ハイセンスグループについてハイセンスグループは、1969年に中国青島に設立され、2019年に50周年を迎えました。現在従業員は全世界に100,000人以上、2022年度の売り上げは約3.5兆円(海外売上約1.4兆円)、テレビの出荷台数においては中国市場でシェアNo.1を誇っています。経営理念は『最高の技術、最高の品質、最高のサービスをもってグローバルブランドを創造する』であり、高い研究開発力と優秀なグローバル経営マネジメントを基礎に、最新の通信技術と人工知能システム、デジタルマルチメディア技術および家電、通信、不動産などの分野を網羅した多角化経営を確立し、世界の160以上の国と地域でハイセンス製品が選ばれています。ハイセンスは世界中のスポーツを幅広くスポンサードし応援しています。2018年FIFAワールドカップ・ロシア大会と2017年FIFAコンフェデレーションズカップの公式スポンサーをはじめ、テニス、ラグビー、F-1などこれまでにも様々なスポーツをサポートしてまいりました。UEFA EURO 2020(サッカー・ヨーロッパ選手権)の公式パートナー、パリ・サンジェルマンのグローバルスポンサー、2022年FIFAワールドカップ・カタール大会公式スポンサーも務めました。2023年より横浜DeNAベイスターズの公式スポンサーに就任。ハイセンスはこれからもお客様のために、「暮らしの楽しさ」、「心の豊かさ」をお届けできるように取り組んで参ります。■会社概要社名 : ハイセンスジャパン株式会社本社 : 神奈川県川崎市幸区鹿島田1-1-2新川崎ツインタワー西棟19階設立日 : 2010年11月4日代表者 : 代表取締役社長 李 文麗事業内容: 家電の輸入・販売等URL : ■お問い合わせ先ハイセンスジャパン株式会社広報 : 家倉 宏太郎E-mail: k.iekura@hisense.com URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月27日アメリカ発GPS機器のパイオニア、ガーミンジャパン株式会社(以下 Garmin)は、神奈川県横浜市に展開するブランド直営店「ガーミンストア横浜」(神奈川県横浜市金沢区白帆5番2 三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド3F)を移転リニューアル。同じフロアの別区画にて、2023年12月9日(土)にオープンします。ガーミンストア横浜(イメージ)※写真はイメージですGarminは、1989年アメリカ合衆国にて創業以来、複数のGPSを活用した高精密で正確無比な測位情報と、多彩な計測技術を強みに、他に類をみない専門性を備えたGPS機器およびGPSスマートウォッチを開発。航空・船舶・自動車・アウトドア・フィットネスの分野にて、多くのユーザーから高い信頼性を得ています。日本では、2017年にガーミンジャパン株式会社が設立され、本格展開が開始しました。「ガーミンストア横浜」は、2021年12月にオープン以来、横浜・神奈川エリアから多くの方に来店いただいているGarminのブランド直営店です。この度の移転で、店舗面積をこれまでの約3倍となる約67m2に拡張し、Garmin製品をフルラインアップの品揃えとなります。取り扱うのは、フラッグシップモデル「fenix」「epix」「MARQ」シリーズをはじめ、ランニング、ゴルフなどスポーツとヘルス&ウェルネスをサポートするバラエティ豊かなスマートウォッチを中心に、ダイビングコンピューター、GPSMAP、サイクリスト向け機器、プロも愛用するレーザー計測器や弾道計測器などのゴルフギア。さらにシーンやファッションに合わせてワンタッチで取替え可能なバンドなどのアクセサリー商品や、アウトレット製品も豊富に取り扱います。Garminのスマートウォッチは、すべてのモデルが日々のヘルスケアに対応するライフログ機能を持ち、デザインも豊富。目的だけでなく、ファッションテイストでも選んでいただけます。店内にはタッチ&トライスペースを設置し、スマートウォッチだけでなく、ゴルフギアやサイクリストから注目を集めるインドアサイクルトレーナー「Tacx」シリーズまで、全アイテムのお試し操作が可能です。また、Garmin製品の修理も店頭で受け付けます。※修理対応が終了している製品もあります。三井アウトレットパーク 横浜ベイサイドは、神奈川県の南東、金沢区にあるアウトレットモール。横浜・八景島シーパラダイスや金沢公園、潮干狩りが楽しめる海水浴場「金沢 海の公園」など多くの観光施設が集積するエリアにあり、観光からお買い物、デートなど幅広い目的で県内外はもちろん、全国、海外からも多くの方が訪れる神奈川の人気スポットの一つです。横浜中華街やみなとみらい地区へのアクセスも良く、春はお花見、夏は海水浴、秋は紅葉、冬はインドアレジャーと1年通して人気を博しています。また、三井アウトレットパーク 横浜ベイサイドは、海辺の環境を活かし、ショッピングだけでなく、アジア最大級のマリーナを眺めながら食事を楽しめる飲食施設や、アウトドアイベントなども豊富。Garminのスマートウォッチの機能性を体感いただくのにもおすすめです。「ガーミンストア横浜」は、この度の移転リニューアルにより、Garminストアの中でも屈指の商品ラインアップを実現しており、サポートスタッフも専門知識豊富な人材を登用。見やすい店内と親切な接客で、地元の方はもちろん、観光で訪れた方、海外からのお客様にも満足いただける製品選びをサポートします。オープンを記念して、ウェアラブル製品をお買い上げの方に、「ガーミンストア横浜」オリジナル手ぬぐい(「ガーミンストア横浜」限定デザイン/非売品)をプレゼント※など、お得なキャンペーンも実施します。※無くなり次第終了。Garmin製品は、これからのギフトシーズンにも、新年の新たな目標のサポートにもおすすめです。気になるアイテムをリアルにタッチ&トライできるGarminの直営ショップで、機能もデザインも満足いただける逸品を見つけて、充実のスポーツ&ウェルネスライフを実現してください。【店舗概要】店舗名 :「ガーミンストア横浜」オープン日 :2023年12月9日(土)所在地 :三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド神奈川県横浜市金沢区白帆5番2三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド3FTEL 080-7934-3776※12/13(水)以降045-349-2718に変更予定※現在の店舗は12/3(日)で閉店しています営業時間 :10:00~20:00 ※三井アウトレットパーク 横浜ベイサイドの営業時間に準ずる【年末年始】・12/31(日):10:00~18:00 ※全館アーリークローズ・1/1(元日):9:00~20:00※ショップのみ1時間アーリーオープン・1/2(火)、1/3(水)、1/7(日):9:30~20:00※ショップのみ30分アーリーオープン定休日 :三井アウトレットパーク 横浜ベイサイドの営業日に準ずる敷地面積 :67.03m2(20.27坪)主な取扱い商品:スマートウォッチ、スポーツ用GPS計測器、サイクルインドアトレーナー「Tacx」シリーズ 等アウトレット製品取扱い※ラインアップは変更になる可能性があります。新製品など随時追加予定。【オープン記念キャンペーン】期間:オープン~2024年1月9日(火)までウェアラブル製品をお買い上げの方に「ガーミンストア横浜」オリジナル手ぬぐい(非売品)をプレゼント!※無くなり次第終了とさせていただきます。「ガーミンストア横浜」オリジナル手ぬぐい写真はイメージです●ウェアラブル製品2点同時お買い上げで定価より10%OFF●アクセサリー同時購入1点10%OFF、2点以上なら15%OFF※一部対象外商品あり※2本同時購入で定価から10%OFFに関しては、他割引、他キャンペーンとの併用はできません。ご了承ください。●ウェアラブル製品購入時に初期設定無料サービス店舗の詳細は、以下のURLからご覧ください。 【Garminについて】Garmin(ガーミン)はアメリカ合衆国で創業されたGPS機器メーカーです。ゲイリー・バレル(Gary Burrell)と高民環(Min H. Kao)によって1989年に設立されました。Garminという社名は創業者2人の名前の一部、GaryとMinに由来します。Garminは創業当時から変わらず、ライフスタイルを豊かにするナビゲーションおよび通信デバイスを作ることを目標としてきました。無線技術をはじめ、自動車、航空機、船舶、フィットネス、アウトドアなど多岐な分野にわたって革新的な製品を展開しており、これまでに数億台のGPS受信機を製造・販売しています。創業以来一貫して黒字経営を行っており、米国株式インデックスS&P500の銘柄にも採用されています。 ※本リリースに掲載されているブランド名、会社名などの固有名詞は各社の商号、商標または登録商標です。※本リリースに掲載されている価格、発売時期、仕様は予告なく変更となる場合がございます。<本店舗・製品に関する読者からのお問い合わせ先>ガーミンジャパン株式会社 〒354-0036 埼玉県富士見市ふじみ野東1-7-6TEL : 0570-049530FAX : 049-267-9124E-mail: jp_Info@garmin.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月05日株式会社 臨海(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:佐藤博紀)が運営する、進学塾「臨海セミナー」が12月3日(日)プロ野球球団・横浜DeNAベイスターズ所属の上茶谷大河選手、森原康平選手を講師(出演者)に招き、「特別授業」を開催します。 ※メディア席をご用意しております。■主力投手の2人が臨海セミナーで講師に。地域密着型の進学塾として地元横浜のプロスポーツチームを応援する臨海セミナーは、勉強・受験に関することだけに留まらない教育活動の一環として、総合司会にtvkアナウンサーの根岸佑輔さんを招き、横浜DeNAベイスターズの選手たちによる、子どもたちを対象に「夢の叶え方7」と題した「特別授業」を開催します。講師として登場していただく上茶谷選手、森原選手には「いつからプロ野球選手を志したか」、「上手くいかない時期をどうやって乗り越えてきたか」等、野球人生のなかで培ってきた「夢の叶え方」を、子どもたちに伝えてもらいます。■講師プロフィール投手 #27 上茶谷 大河(かみちゃたに たいが)投手 #27 上茶谷 大河(かみちゃたに たいが)マダックス(100球未満完封勝利)達成で注目された昨シーズンから一転して、今シーズンはリリーフ転向で46試合に登板し、ブルペンを支える活躍を見せた。その投球だけでなく、外国人選手にヒーローインタビューで話す日本語のネタを伝授するなど、そのキャラクターでも大いに注目を集める。2024年は先発としてリリーフとして、さらにはお立ち台でもスタジアム外でもチームを盛り上げるクラブハウスガイとして、これまで以上に大きな期待がかかる。1996年8月31日生まれ京都府出身182cm83kg右投右打東洋大投手 #68 森原 康平(もりはら こうへい)投手 #68 森原 康平(もりはら こうへい)昨シーズン途中に楽天からトレードで横浜DeNAベイスターズに加入した、制球力が自慢の右腕投手。2023年は夏場以降にクローザーを任されると、安定感抜群のマウンド捌きで自己最多の17セーブをマークした。その力のあるストレートは、速度表示以上の速さを感じられるという。大きなプレッシャーのかかる場面を乗り切ってきたリリーバーは、チーム内で「サウナ部」を結成するほどのサウナ好き。来シーズンもリフレッシュして三振の山を築く。1991年12月26日生まれ広島県出身185cm88kg右投左打近畿大学工学部■総合司会プロフィールtvkアナウンサー 根岸 佑輔(ねぎし ゆうすけ)横浜DeNAベイスターズのナイター中継を中心に、野球、サッカー、ラグビーなどスポーツ実況全般を担当。アナウンサー歴17年目。※出演者は直前に予告なく、変更となる可能性がございます。■イベント概要イベント名:臨海セミナー主催横浜DeNAベイスターズの選手による特別授業2023「夢の叶え方7」日程:2023年12月3日(日)時間:10時00分~12時00分会場:臨海本社ビル5階JR横浜駅 きた東口Aより徒歩7分または京急線横浜駅 北改札より徒歩7分受講者:抽選100名※メディア席は別途ご用意しております。参加費:無料お申し込み:下記詳細ページよりお申し込みください。詳細ページ: 【取材をご希望の方へ】下記メールアドレスに『御社名・ご来場代表者名・ご来場人数・連絡先(メールアドレス)』を記載の上、メールタイトルを「夢の叶え方参加希望」にしてお送りください。(送り先メールアドレス)… kouhou@rinkaiseminar.com 当日、受付にて確認させていただきます。ご不明点、ご質問等ございましたら、メールかお電話でお問い合わせください。【締切:12月2日(土)17:00まで 】【臨海セミナーについて】臨海セミナーは、株式会社臨海が経営する学習塾です。親身な指導が評判となり、現在は神奈川県・東京都・千葉県・埼玉県・大阪府を合わせて524校(2023年11月時点)にて、小学生から高校生に受験・学習指導を行っています。志望校合格を目指す地域密着の進学塾として49年の歴史を誇ります。「できた」という経験を通して、子どもたちの夢・希望・可能性を未来へと繋げる指導をしています。 株式会社臨海本社ビル【株式会社臨海について】1974年9月にさくら塾(現上中里校)として開校し、その後臨海セミナーに名称を変更。2011年に本社機能を神奈川県横浜市神奈川区金港町8-8 臨海本社ビルに移転、2014年に社名を株式会社 臨海に変更しました。2023年8月現在の正社員数は1,512名。売上高は2023年3月実績234億円。生徒と共に成長を続ける講師を育てる講師育成プログラムも充実しています。 【本件お問い合わせ先】株式会社 臨海臨海セミナー広報室出光、齋藤、依田電話 045-534-8379(広報室直通)Mail : kouhou@rinkaiseminar.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月27日秋の横浜駅西口でトリック・オア・トリート!ファミリー仮装ウォークや、SNSで話題の似顔絵マシーンも登場!(一社)横浜西口エリアマネジメント(所在地・横浜市西区、代表理事・左藤 誠)は、2023年10月29日(日)に、横浜駅の西口周辺(横浜市西区南幸以下、横浜駅西口エリア)の公共空間や商業施設を活用した「横浜西口ハロウィン2023」(以下、同イベント)を開催します。これは、同イベントをきっかけに横浜駅西口エリアにお越しいただき、街の魅力に触れていただくことで、横浜駅西口エリアの賑わい創出を目的に開催するものです。周辺の店舗と企業が一体で協力し、2016年から開催、今年で8回目となります。昨年のファミリー仮装ウォークの様子(イメージ)【主な内容】〇ファミリー仮装ウォーク親子で仮装をして横浜駅西口をねり歩くファミリーパレード。多くの人が行き交う横浜駅西口エリアをパレードすることで、非日常の気分をお楽しみいただけます。〇ハロウィンマーケットここでしか買えない、今しか買えないアーティストの、ハロウィーンに関連したクオリティーの高いアクセサリーやアート作品などを販売する店舗が出店します。〇ロリポップラリー横浜駅西口エリアに設置した5つのラリーポイントを、お子さまがお菓子を集めながら楽しく回遊していただきます。〇ヨコハマ西口イートテラス/キッチンカーランチタイムなどにゆっくりとくつろげる「イートテラス」を設置します。農園が作るピザやドリンク、スイーツなどを提供するキッチンカーと合わせてお楽しみいただけます。○似顔絵マシーン1~2分程度で似顔絵を描いてもらえる、人気イラストレーター「Ricco.」さんの今話題の似顔絵マシーンです。〇ハンドペインティングハロウィンモチーフの絵柄を手にペイントしてもらえる、学校法人岩崎学園の生徒とコラボしたブースです。横浜西口エリアマネジメントでは、今後もさまざまな取り組みを実施することで、横浜駅西口エリアの活性化や魅力創出に寄与してまいります。「横浜西口ハロウィン2023」の概要1. 日程2023年10月29日(日)(雨天決行・荒天中止)※「ヨコハマ西口イートテラス(会場:Niigoひろば)」のみ、雨天中止となります。※開催の可否は、当日の朝7時に、横浜西口エリアマネジメントのウェブサイト、Instagram、facebookでお知らせします。2. 会場・横浜駅西口商業施設(相鉄ジョイナス、横浜モアーズなど)・横浜駅西口エリアの公共空間(Niigoひろば、横浜駅みなみ西口広場、横浜モアーズ・ニュウマン横浜間の公道、周辺路面店など)3. 参加費無料(一部イベントおよび飲食や物販などは、有料です)4. 内容■ファミリー仮装ウォーク【雨天決行】親子で仮装をして横浜駅西口エリアをねり歩くファミリーパレード。多くの人が行き交う街をパレードすることで、非日常の気分をお楽しみいただけます。参加のお子さまには、パレード開始前にバルーンアートを、ゴール地点でお菓子をプレゼントします。○受付・スタート・ゴール横浜モアーズ・ニュウマン横浜間の公道○開催時間(1)11:30~12:00(受付時間 11:15~11:30)(2)13:30~14:00(受付時間 13:15~13:30)(3)15:00~15:30(受付時間 14:45~15:00)○参加人数各回先着70人(大人含む)、合計210人(事前申し込み制)○参加方法10月4日(水)16時から専用の申し込みサイト(URL: )で、先着順にお申し込みを受け付けます。○参加特典パレード前にバルーンパフォーマーによる、バルーンアートをプレゼント。ゴール時には、ハロウィーンならではのお菓子をプレゼントします。■ハロウィンマーケット【雨天決行】公共空間を活用し、ここでしか買えない、今しか買えないアーティストのハロウィーンに関連したクオリティーの高いアート作品を販売する店舗などが出店。○出店場所横浜駅みなみ西口広場○開催時間11:00~20:00○出 店 数10店舗○出店内容アクセサリーや雑貨・インテリアなど、ハロウィーンに関連した商品などを展開。■ロリポップラリー【雨天決行】合言葉は「トリック・オア・トリート!」。横浜駅西口エリアに設置した5つのラリーポイントをお子さまがお菓子を集めながら、楽しく回遊していただきます。○受付Niigoひろば(住所:横浜市西区南幸2丁目15-13)○開催時間10:00~17:00※最終受付は 15:00となります。○受付開始時間10:00、11:00、12:00、13:00、14:00、15:00○参加人数各回先着50人、合計 300人(事前申し込み制)○参加方法10月4日(水)16時から専用の申し込みサイト(URL: )で、先着順にお申し込みを受け付けます。○ラリーの流れ・受付で「お菓子を入れる袋」と、ラリーポイントが記載された「ラリーマップ(チラシ)」を配布・各ラリーポイントでお菓子をもらう○ラリーポイント(1)Niigoひろば(2)ドン・キホーテ横浜西口店(3)横浜駅みなみ西口広場(4)相鉄ジョイナス(パパブブレ前)(5)横浜モアーズ・ニュウマン横浜間の公道■ヨコハマ西口イートテラス【一部雨天中止】ランチタイムなどにゆっくりとくつろげる「イートテラス」を設置します。○設置場所・開催時間Niigoひろば11:00~17:00(予定)※雨天中止横浜モアーズ・ニュウマン横浜間の公道11:00~17:00(予定)※雨天決行■キッチンカー【雨天決行】ドリンクやスイーツなど軽食を提供するキッチンカーを設置。カフェ気分でくつろげる空間をご提供します。○設置場所・開催時間Niigoひろば11:00~17:00(予定)横浜モアーズ・ニュウマン横浜間の公道11:00~17:00(予定)■似顔絵マシーン【雨天決行】1~2分程度で似顔絵を描いてもらえる、証明写真機になりきった箱で似顔絵を描く人気イラストレーター「Ricco.」さんの今話題の似顔絵マシーンです。○設置場所横浜モアーズ・ニュウマン横浜間の公道○開催時間・人数(1)11:00~12:30(30組60人)(2)13:00~14:30(30組60人)(3)15:00~17:00(40組80人)※10:00から整理券を配布。(なくなり次第、受付終了)○利用料金1人600円(税込)※12歳以下は1~2人につき600円(税込)■ハンドペインティングハロウィーンモチーフの絵柄を手にペイントしてもらえる、学校法人岩崎学園の生徒とコラボしたブースです。〇設置場所・開催時間横浜モアーズ・ニュウマン横浜間の公道11:00~17:00※各イベントの詳細は公式ウェブサイトをご確認ください。・横浜西口エリアマネジメント 公式ウェブサイト内(横浜西口ハロウィン2023) ・FUTURE PUB’LIC ヨコハマニシグチ(横浜西口エリアマネジメント 公式フェイスブック) イートテラス(イメージ)ハロウィンマーケットの様子(イメージ)5. 主催一般社団法人横浜西口エリアマネジメント㈱相鉄ビルマネジメント/㈱髙島屋/㈱横浜岡田屋/㈱横浜ステーシヨンビル/㈱ルミネ/横浜西口商和会商店街/西口幸栄商店会/横浜駅西口五番街商店会協同組合/パルナード管理協議会/㈱ミツウロコ/イオンモール㈱/相鉄ホテル㈱/㈱相鉄アーバンクリエイツ6. 後援エキサイトよこはまエリアマネジメント協議会/横浜市環境創造局7.協賛㈱伊藤園/㈱大林組/㈱オカムラ/鹿島建設㈱/㈱加藤組鉄工所/川本工業㈱/コカ・コーラ ボトラーズジャパン㈱/サッポロビール㈱/東急建設㈱/㈱日建設計/㈱松田平田設計/㈱三井住友銀行/三井住友信託銀行㈱/㈱横浜銀行8.協力相鉄ジョイナス/横浜タカシマヤ/横浜モアーズ/ニュウマン横浜/シァル横浜9.その他・同イベントによる、駐車場の割引サービスはありません。・イベントの様子を静止画や動画で撮影し、後日ウェブサイトやポスターなどに使用させていただく場合がございます。ご参加いただいた方には、その旨をご了承いただいているものとします。10.お問い合わせ横浜西口ハロウィン2023事務局045-451-0863(平日10時~17時)LXzP2CHhc9XGHCAWmy7D.pdf : リリース・「横浜西口ハロウィン2023」を開催.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月04日「横浜オクトーバーフェスト 2023」が、2023年9月29日(金)から10月15日(日)まで、横浜赤レンガ倉庫イベント広場・赤レンガパークにて開催される。“ビールの祭典”「横浜オクトーバーフェスト 2023」オクトーバーフェストとは、ドイツ・ミュンヘンで1810年から開催されている世界最大のビール祭り。「横浜オクトーバーフェスト」の開催地である横浜赤レンガ倉庫は、ドイツの建築様式を一部に取り入れた歴史的建造物であることから、本場ドイツに限りなく近い雰囲気を味わえるのが魅力だ。本場さながらのドイツビール&フードが集結会場には、本場のドイツビールはもちろん、ソーセージといったドイツ料理を提供する店舗が出店。毎年恒例のドイツ楽団による生演奏も実施されるため、まるでドイツにいるかのような心地で、伝統的なオクトーバーフェストの雰囲気を堪能することができる。【詳細】「横浜オクトーバーフェスト 2023」開催期間:2023年9月29日(金)~10月15日(日)※雨天決行、荒天時は休業する場合あり会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場・赤レンガパーク住所:神奈川県横浜市中区新港1-1時間:平日 12:00~21:30 / 土日祝 11:00~21:30※9月29日(金)のみ15:00オープン※飲食のL.O.は21:00入場料:500円※横浜赤レンガ倉庫イベント公式アプリ会員は300円※中学生以下無料。未成年者は保護者の同伴が必要※飲食・物販代・ジョッキ預かり金(デポジット)は別途■「横浜市民サンクスデー」開催日:10月4日(水)内容:横浜在住者は入場無料※現住所が確認できる身分証明書(マイナンバーカード・運転免許証・健康保険証・パスポート・公共料金の領収書など)が必要【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫 2号館インフォメーションTEL:045-227-2002(代表)
2023年08月06日テーマパーク型商業施設『横浜大世界』を運営する株式会社横浜大世界(本社:神奈川県横浜市中区)は、『横浜大世界』全館で、株式会社カミオジャパンのオリジナルキャラクター『もちもちぱんだ』とのコラボレーションイベントを2023年7月21日(金)から8月31日(木)の夏休み期間限定で開催します。期間中、横浜大世界全体で行われるワードラリー(クイズ)や各店ではオリジナル錯視錯覚アートをはじめ、様々なコラボ企画やメニューが登場します。もちもちぱんだ×横浜大世界の期間限定コラボレーション【『もちもちぱんだ』とは?】株式会社カミオジャパンが提供するオリジナルキャラクター。2023年6月に10周年を迎えました。おもちみたいにやわらかい、パンダのような生き物。大きいぱんだ「でかぱん」から、小さいぱんだ「ちびぱん」が作られますが、でかぱんの気まぐれで気づけば現在130種以上!その正体は、パンダ?おもち?それとも...?【期間限定コラボイベント『もちっとワールド』開催概要】■タイトル:もちもちぱんだ×横浜大世界「もちっとワールド」■開催期間:2023年7月21日(金)~8月31日(木)■開催場所:横浜大世界施設およびコラボ参加各店■参加料 :アートリックミュージアムの入場料が必要(1Fから3Fは入場無料)【『もちっとワールド』コラボレーション内容】■コラボ(1) 「もちっとワードラリー」●開催場所:横浜大世界全館(6Fから1Fの各階)横浜大世界6Fから1Fの各階に隠された6つのキーワードを見つけて言葉を完成させよう。答えを書いた記入用紙を館内の交換場所に持っていくと、もちもちぱんだオリジナル景品をもれなくプレゼント。横浜大世界館内に隠された6つのキーワードを探して景品をゲット■コラボ(2) もちもちぱんだ企画展「もちっとワールド」●開催場所:6F「アートリックミュージアム」(※入場受付は2Fになります。)アートリックミュージアムの6Fがまるごと「もちっとワールド」に!不思議で楽しい写真が撮影できる、もちもちぱんだのオリジナル錯視錯覚アート2作品に加え、顔はめパネルも登場。10周年を迎えたもちもちぱんだのヒストリーがわかる展示や、もちもちぱんだがいっぱい描かれた絵画から「ちびぱん」を探すクイズコーナーも展示。もちもちぱんだと一緒に色んなポーズで不思議な写真を撮ろうもちもちぱんだと一緒にパレード気分で写真を撮ろう■コラボ(3) もちもちぱんだコラボメニュー&プレゼント●開催店舗:2F「横浜チョコレートファクトリー&ミュージアム」暑い季節にぴったりな、もちもちぱんだコラボアイスクリームとチョコレートドリンクが登場。コラボメニューをご注文の方他に、オリジナルコースターをプレゼント。店内も「もちもちぱんだ」の楽しい装飾がいっぱいで期間限定コラボカフェに。・もちぱんマシュマロのもこもこソフトクリーム 700円税込・もちぱんボーロのチョコレートドリンク 875円税込~もちぱんマシュマロのもこもこソフトクリーム 700円税込もちぱんボーロのチョコレートドリンク 875円税込~■コラボ(4) もちもちぱんだ限定商品を販売●開催店舗:1F「横浜大世界マーケット」横浜中華街や横浜がモチーフになった、もちもちぱんだの限定アイテムを特設コーナーで販売。楽しい横浜中華街の思い出にかわいい『もちもちぱんだ』の雑貨やお菓子をお土産にしよう。横浜限定のもちもちぱんだオリジナル商品が大集合【『横浜大世界』施設/店舗概要】●施設名:横浜大世界●所在地:神奈川県横浜市中区山下町97●参加店舗/営業時間:1F横浜大世界マーケット 平日 10:30~20:00/土日祝 10:00~21:002F横浜チョコレートファクトリー 平日 11:00~17:00/土日祝 11:00~18:003Fコンフォートフロア 全日 10:30~18:004F-8F アートリックミュージアム 平日 10:30~18:00/土日祝 10:00~18:00※8月11日(金)~8月16日(水)は夏季特別営業時間となります。1F横浜大世界マーケット 10:00~21:002F横浜チョコレートファクトリー 10:00~19:003Fコンフォートフロア 10:00~19:004F-8F アートリックミュージアム 10:00~19:00※営業期間は状況により変更になる場合があります。詳細はHP、SNS等をご確認ください。ホームページ: Twitter : Instagram : Facaebook : 【『もちもちぱんだ』概要】ホームページ: Twitter : Instagram : 運営会社 : 株式会社カミオジャパンホームページ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月19日5月27日(土)、横浜駅西口エリアの公共空間を活用フラワーラリーやキッチンカーなど、どなたでも楽しめるイベントに(一社)横浜西口エリアマネジメント(所在地・横浜市西区、代表理事・森村 幹夫)では、2023年5月27日(土)に、横浜駅の西口周辺(横浜市西区南幸以下、横浜西口エリア)の公共空間を活用し、「横浜西口 ローズフェスタ2023」(以下、同イベント)を開催します。これは、横浜市の市花である「バラ」が咲き誇るシーズンに市内各所で開催される「横浜ローズウィーク」をきっかけに、横浜駅西口エリアにおける新たな来街者の取り込みやにぎわいの創出、「公共空間」の利活用などを目的に実施するものです。同イベントは昨年に続き2回目の開催です。花をテーマとしたイベントの実施や、ゆったりくつろいで飲食を楽しめる屋外空間の設置により、「横浜ローズウィーク」を盛り上げます。横浜西口エリアマネジメントでは、今後もさまざまな取り組みを実施することで、横浜駅西口エリアの活性化や魅力創出に寄与します。前回のローズフェスタの様子【主な内容】〇フラワーラリー横浜駅西口エリアを回遊しながら、4カ所に設置したフラワーポイントでお花を一輪ずつ集めて、オリジナルの花束を完成させるイベントです。(事前申込制)〇キッチンカー・イートテラス設置パルナード通りに複数のキッチンカーが出店します。Niigoひろばや横浜モアーズ・ニュウマン横浜間の公道に休憩スペース「イートテラス」をご用意。開放的な屋外で、お食事などをお楽しみいただけます。NiigoひろばではスマートリサイクルBOX「SmaGO」を設置、横浜モアーズ・ニュウマン横浜間公道には「SDGsエコステーション」も設置し、街の美化も推進します。〇ローズマーケット横浜みなみ西口広場に、花をテーマとした商品を販売する雑貨店が出店します。ここでしか買うことのできない商品を取りそろえます。〇ミューラルアートフラワーワークショップ幸川橋(ビブレ前広場)に設置する巨大な壁紙に描かれた、ガーデンベア※などのイラストを色とりどりのチョークでお絵描き。巨大なお花畑のミューラルアートを完成させる参加型イベントです。※ガーデンベアとは・・・花や緑による美しい街並みや公園、自然豊かな里山など、横浜ならではの魅力を発信し、まちの活性化や賑わいの創出を目的にした「ガーデンネックレス横浜」を中心に活躍するマスコットキャラクター。「横浜西口 ローズフェスタ」の概要1. 日程2023年5月27日(土)(雨天決行・荒天中止)※開催の可否は、当日の朝7時までに、公式ウェブサイトやフェイスブックにてお知らせします。2. 会場横浜駅西口エリアの公共空間(Niigoひろば、横浜駅みなみ西口広場、横浜モアーズ・ニュウマン横浜間公道、パルナード通り、幸川橋)会場エリア図3. 参加費無料(飲食や物販などは、一部有料です)4. 内容各イベントの詳細は、公式ウェブサイトをご確認ください。■フラワーラリー(事前申し込み制・雨天決行)横浜駅西口エリアの4カ所に設置したフラワーポイントで一輪ずつお花を集めながら、エリアを回遊するフラワーラリー。集めたお花は、ゴール後にアレンジして、オリジナルの花束をお作りいただけます。参加方法は、5月11日(木)15時から専用の申し込みサイト(URL: )からお申し込みください。先着順にお申し込みを受け付けます。・受付横浜モアーズ・ニュウマン横浜間公道・フラワーポイント〇横浜モアーズ・ニュウマン横浜間公道〇横浜駅みなみ西口広場〇Niigoひろば〇幸川橋(ビブレ前広場)・各受付時間10時00分/10時30分/11時00分/11時30分/12時00分/13時00分/13時30分/14時00分※受付時間になりましたら、申込画面を受付スタッフに提示してご参加ください。・参加人数先着200人フラワーラリー (イメージ)■キッチンカーの出店、イートテラス(休憩スペース)の設置①キッチンカー・出店場所〇パルナード通り(15時~20時)〇横浜モアーズ・ニュウマン横浜間公道(11時~16時)・メニューピザ、ハンバーガー、クレープ、アルコール、コーヒー、ソフトドリンク他前回のキッチンカーの様子②イートテラスキッチンカー出店に合わせて、街中で腰を下ろし、安心・安全にテイクアウト商品を楽しめる「イートテラス」を設置します。また、NiigoひろばではスマートリサイクルBOX「SmaGO(スマゴ)」、横浜モアーズ・ニュウマン横浜間公道には「SDGsエコステーション」としてリサイクルボックスも設置し、街の美化を推進します。・イートテラス設置場所〇Niigoひろば(運用時間:15時~20時)〇横浜モアーズ・ニュウマン横浜間公道(運用時間:11時~16時)イートテラス(イメージ)■ローズマーケット公共空間を活用し、デザイナー・作家によるアート作品も含め、ここでしか買えない、花をテーマとした作品を販売する雑貨店などが出店。・出店場所横浜駅みなみ西口広場・開催時間11時~20時・出店数10店舗程度(予定)・出店内容アクセサリーやガーデンベアグッズ、紅茶など花をテーマとした限定商品を展開前回のローズマーケットの様子■ミューラルアートフラワーワークショップ巨大なガーデンベアとお花畑の下絵が描かれた壁紙を設置し、色とりどりのチョークでお絵描き!巨大なお花畑のウォールアートを制作する参加型イベントです。・設置場所幸川橋(ビブレ前広場)※天候によっては、ジョイナスB1階ホテル前広場で実施となる場合があります。・開催時間10時~16時ミューラルアート フラワーワークショップ(イメージ)※各イベントの詳細は公式ウェブサイトをご確認ください。横浜西口 ローズフェスタ〔5月11日(木)15時開設予定〕 Future Pub’lic ヨコハマニシグチ(横浜西口エリアマネジメント 公式フェイスブック) 5.その他・同イベントによる、駐車場の割引サービスはありません。・イベントの様子を静止画や動画で撮影し、後日ウェブサイトやポスターなどに使用する場合がございます。ご参加の皆さまには、その旨をご了解いただいているものとします。6. 主催一般社団法人横浜西口エリアマネジメント㈱相鉄ビルマネジメント/㈱髙島屋/㈱横浜岡田屋/㈱横浜ステーシヨンビル/㈱ルミネ/横浜西口商和会 商店街/西口幸栄商店会/横浜駅西口五番街商店会協同組合/パルナード管理協議会/㈱ミツウロコ/イオンモール㈱/相鉄ホテル㈱/㈱相鉄アーバンクリエイツ7. 後援横浜市環境創造局/エキサイトよこはまエリアマネジメント協議会8.協賛㈱伊藤園/SMBC日興証券㈱/㈱大林組/㈱オカムラ/鹿島建設㈱/㈱加藤組鉄工所/川本工業㈱/コカ・コーラ ボトラーズジャパン㈱/サッポロビール㈱/東急建設㈱/㈱日建設計/㈱松田平田設計/㈱三井住友銀行/三井住友信託銀行㈱/㈱横浜銀行9.お問い合わせ一般社団法人横浜西口エリアマネジメント 西口エリアマネジメント概要.pdf : リリース・「横浜西口ローズフェスタ2023」を開催.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月11日横浜DeNAベイスターズのオフィシャルスポンサーである、総合家電メーカーハイセンスジャパン株式会社(所在地:神奈川県川崎市、代表取締役社長:李 文麗)は、2023年5月3日(水・祝)に「Hisenseハイセンス大画面テレビ DAY」を開催。始球式には、ハイセンスプロジェクトリーダーの相川七瀬さんが登場しました。ハイセンスポーズ_相川七瀬氏横浜応援に、ハイセンス参戦。当始球式前にはハイセンスジャパン公式Twitterにて「相川七瀬のノーバウンドチャレンジ」と題してTwitterの投票機能を活用したキャンペーンを実施。当キャンペーンでは約2,000名もの方々がキャンペーンに参加しました。そんな注目が集まるなか、相川七瀬さんの投球結果は、真っ直ぐなコースで円を描いたものの、ノーバウンドでバッターボックスに届かずワンバウンドの結果に。しかし、スタジアム一帯からは大きな歓声が沸き起こりました。これに対し相川七瀬さんは「練習ではノーバウンドで届いていたのに。やっぱりマウンドに立つと違いますね。本当に悔しい!」とコメント。また、「次に(始球式を)やらせてもらえる機会があったら、皆さんに「成長したね」と言ってもらえるように頑張ります!」と次に向けた意気込みを語りました。ハイセンス_相川七瀬氏始球式(1)また、始球式の後には代表質問にもお答えいただき、悔しさを滲ませながらも「ボール投げるのが楽しくなっているので、これからも練習を続けようと思っています。」など、継続した練習に意気込むとともに、今年の横浜DeNAベイスターズの優勝に向けて応援のコメントをいただきました。Q:始球式はいかがでしたか?上手くいくつもりでしたがまたワンバウンドでした。いいコースにいっていたのですが、もう気持ちボールの高さが足りなくて残念。本当に悔しいです!Q:本日の投球をご自身で点数をつけるとしたら何点ですか?45点ですね。練習の時、80点くらいは出ていたのですが。やっぱりマウンドに立つと違いますね。また、横にバウアー選手がいたので余計に緊張しました。Q:本日は中7日での登板でした。次に機会があった時の抱負はありますか?ボール投げるのが楽しくなっているので、これからも練習を続けようと思っています。次に(始球式を)やらせてもらえる機会があったら、皆さんに「成長したね」と言ってもらえるように頑張ります!Q:今年の横浜DeNAベイスターズに期待することは?やっぱり優勝しか期待していないです。今年は三浦監督が胴上げされているところをぜひ見たい、お祝いしたいです!(横浜DeNAベイスターズの)試合を観ていても投手も打者もすごくいいので、今年はファンの皆さんも優勝を信じてると思うので応援したいと思います。Q:球場や自宅で野球を楽しむファンの方へ向けたメッセージをお願いします球場で、そしてお家のハイセンスの大画面テレビで、ベイスターズを共に応援しましょう。今年は優勝しかない!本日の始球式の模様はハイセンスジャパン公式YouTubeにて5月15日(月)に公開予定。また、ここでしか見られない相川七瀬さんのスペシャルインタビューも収録しています。ハイセンスジャパン公式YouTube: ■#大画面大応援プロジェクトについて球場へ足を運び間近で選手を応援することができるファンも、球場へ足を運べないファンも、ハイセンスの大画面で思いきり野球を楽しんで欲しい。そんな思いから本プロジェクトを発足し、様々な企画で横浜DeNAベイスターズを大応援してまいります。横浜DeNAベイスターズの拠点である横浜スタジアム内にも当社のテレビを180台設置いただきました。製品を通して選手をサポートすると共に、球場に足を運んだファンの方にもハイセンスの大画面をお楽しみいただけます。また、本プロジェクトには数十名の方々に「大応援メッセンジャー」として参画いただく運びとなりました。SNS(Twitter・Instagram)にて「#大画面大応援プロジェクト」で随時情報を発信してまいります。【公式Twitter】 【公式Instagram】 Hisenseハイセンス大画面テレビ DAY■プロジェクトリーダープロフィール相川七瀬(あいかわななせ)生年月日:1975年2月16日生まれ血液型 :AB型出身 :大阪府1995年11月「夢見る少女じゃいられない」で歌手デビュー。今年活動28年目を迎える。2023年1月25日よりアルバム「中今」をリリース。■株式会社横浜DeNAベイスターズ横浜を拠点に活動するプロ野球チーム「横浜DeNAベイスターズ」を運営。2011年12月に株式会社ディー・エヌ・エーが球団経営権を取得して以降、地域に根差した施策と球界の常識にとらわれない様々な企画により、観客動員数を飛躍的に向上させ注目を集めている。2021年シーズンから横浜一筋で現役生活を送った三浦 大輔氏が監督に就任し、1998年以来の優勝を目指している。 ■ハイセンスグループについてハイセンスグループは、1969年に中国青島に設立され、2019年に50周年を迎えました。現在従業員は全世界に100,000人以上、2022年度の売り上げは約3.5兆円(海外売上約1.4兆円)、テレビの出荷台数においては中国市場でシェアNo.1を誇っています。経営理念は『最高の技術、最高の品質、最高のサービスをもってグローバルブランドを創造する』であり、高い研究開発力と優秀なグローバル経営マネジメントを基礎に、最新の通信技術と人工知能システム、デジタルマルチメディア技術および家電、通信、不動産などの分野を網羅した多角化経営を確立し、世界の160以上の国と地域でハイセンス製品が選ばれています。ハイセンスは世界中のスポーツを幅広くスポンサードし応援しています。2018年FIFAワールドカップ・ロシア大会と2017年FIFAコンフェデレーションズカップの公式スポンサーをはじめ、テニス、ラグビー、F-1などこれまでにも様々なスポーツをサポートしてまいりました。UEFA EURO 2020(サッカー・ヨーロッパ選手権)の公式パートナー、パリ・サンジェルマンのグローバルスポンサー、2022年FIFAワールドカップ・カタール大会公式スポンサーも務めました。2023年より横浜DeNAベイスターズの公式スポンサーに就任。ハイセンスはこれからもお客様のために、「暮らしの楽しさ」、「心の豊かさ」をお届けできるように取り組んで参ります。■会社概要社名 : ハイセンスジャパン株式会社本社 : 神奈川県川崎市幸区鹿島田1-1-2新川崎ツインタワー西棟19階設立日 : 2010年11月4日代表者 : 代表取締役社長 李 文麗事業内容: 家電の輸入・販売等URL : ■お問い合わせ先ハイセンスジャパン株式会社広報 : 家倉 宏太郎E-mail: k.iekura@hisense.com URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月08日総合家電メーカー、ハイセンスジャパン株式会社(所在地:神奈川県川崎市、代表取締役社長:李 文麗)は、2023年1月23日に神奈川県横浜市を拠点に活動するプロ野球チーム「横浜DeNAベイスターズ」のスポンサーに就任いたしました。3月23日(木)より「大画面大応援プロジェクト」を立ち上げ、プロジェクトリーダーに相川七瀬さんを起用しシーズンを通して様々な取り組みを予定しております。プロジェクトの一環として5月3日(祝・水)の横浜DeNAベイスターズ vs 広島東洋カープの試合ではハイセンス冠試合「Hisenseハイセンス大画面テレビ DAY」を開催する運びとなり、当試合の始球式にはプロジェクトリーダーの相川七瀬さんに登場いただくことが決定しました。その他にも来場者への特別グッズの贈呈や試合中では球場内のビジョンにハイセンスロゴが掲出される等の演出を実施予定です。「Hisenseハイセンス大画面テレビ DAY」をより楽しんでいただくために、本日4月28日(金)よりハイセンスジャパン公式Twitterにて「相川七瀬のノーバウンドチャレンジキャンペーン」をスタートいたします。皆さんの投票が相川七瀬さんの力になります。是非ご応募ください。ハイセンス大画面テレビ DAY■5月3日(祝・水)ハイセンス冠試合「Hisenseハイセンス大画面テレビ DAY」5月3日(祝・水)横浜DeNAベイスターズ対広島東洋カープにハイセンスが冠スポンサーとして開催するホーム試合「Hisenseハイセンス大画面テレビ DAY」を実施します。当日は、試合前に「大画面大応援プロジェクト」のリーダーである相川七瀬さんが始球式に登場。先着15,000名様へハイセンスオリジナルグッズをプレゼント。試合中には球場内のビジョンにハイセンスロゴが掲出されます。また、大人気のハイセンス主催のイニング間イベント「Hisenseハマスタバトル」も開催されます。ハイセンス一色に染まる冠試合を是非お楽しみください。■4月28日(金)よりスタート「相川七瀬のノーバウンドチャレンジ」キャンペーンハイセンスでは5月3日(祝水)の冠試合の始球式に登壇する相川七瀬さんの投球次第で豪華景品がもらえるTwitterキャンペーンを実施。期間内に相川七瀬さんの投球結果(ノーバウンド・ノーバウンド以外)を事前に投票いただき、投票結果と同様の方から抽選で7名様に「横浜DeNAベイスターズ選手の直筆サイン入りボール」が当たります。結果はハイセンスジャパン公式Twitterで投稿。当日は始球式に向けた練習の様子などを公開しますので、併せてお楽しみください。キャンペーン詳細: Twitter投稿対決キャンペーン■#大画面大応援プロジェクトについて球場へ足を運び間近で選手を応援することができるファンも、球場へ足を運べないファンも、ハイセンスの大画面で思いきり野球を楽しんで欲しい。そんな思いから本プロジェクトを発足し、様々な企画で横浜DeNAベイスターズを大応援してまいります。横浜DeNAベイスターズの拠点である横浜スタジアム内にも当社のテレビを180台設置頂きました。製品を通して選手をサポートすると共に、球場に足を運んだファンの方にもハイセンスの大画面をお楽しみいただけます。また、本プロジェクトには数十名の方々に「大応援メッセンジャー」として参画いただく運びとなりました。SNS(Twitter・Instagram)にて「#大画面大応援プロジェクト」で随時情報を発信してまいります。【公式Twitter】 【公式Instagram】 ■株式会社横浜DeNAベイスターズ横浜を拠点に活動するプロ野球チーム「横浜DeNAベイスターズ」を運営。2011年12月に株式会社ディー・エヌ・エーが球団経営権を取得して以降、地域に根差した施策と球界の常識にとらわれない様々な企画により、観客動員数を飛躍的に向上させ注目を集めている。2021年シーズンから横浜一筋で現役生活を送った三浦大輔氏が監督に就任し、1998年以来の優勝を目指している。 ■ハイセンスグループについてハイセンスグループは、1969年に中国青島に設立され、2019年に50周年を迎えました。現在従業員は全世界に100,000人以上、2022年度の売り上げは約3.5兆円(海外売上約1.4兆円)、テレビの出荷台数においては中国市場でシェアNo.1を誇っています。経営理念は『最高の技術、最高の品質、最高のサービスをもってグローバルブランドを創造する』であり、高い研究開発力と優秀なグローバル経営マネジメントを基礎に、最新の通信技術と人工知能システム、デジタルマルチメディア技術および家電、通信、不動産などの分野を網羅した多角化経営を確立し、世界の160以上の国と地域でハイセンス製品が選ばれています。ハイセンスは世界中のスポーツを幅広くスポンサードし応援しています。2018年FIFAワールドカップ・ロシア大会と2017年FIFAコンフェデレーションズカップの公式スポンサーをはじめ、テニス、ラグビー、F-1などこれまでにも様々なスポーツをサポートしてまいりました。UEFA EURO 2020(サッカー・ヨーロッパ選手権)の公式パートナー、パリ・サンジェルマンのグローバルスポンサー、2022年FIFAワールドカップ・カタール大会公式スポンサーも務めました。2023年より横浜DeNAベイスターズの公式スポンサーに就任。ハイセンスはこれからもお客様のために、「暮らしの楽しさ」、「心の豊かさ」をお届けできるように取り組んで参ります。■会社概要社名 : ハイセンスジャパン株式会社本社 : 神奈川県川崎市幸区鹿島田1-1-2新川崎ツインタワー西棟19階設立日 : 2010年11月4日代表者 : 代表取締役社長 李 文麗事業内容: 家電の輸入・販売等URL : ■お問い合わせ先ハイセンスジャパン株式会社広報 : 家倉宏太郎E-mail: k.iekura@hisense.com URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月28日総合家電メーカー、ハイセンスジャパン株式会社(所在地:神奈川県川崎市、代表取締役社長:李 文麗)は、2023年1月23日に神奈川県横浜市を拠点に活動するプロ野球チーム「横浜DeNAベイスターズ」のスポンサーに就任いたしました。それに伴い、選手が着用するユニフォーム(左袖)のロゴ掲出の他に、横浜DeNAベイスターズの本拠地である横浜スタジアム内に「ハイセンス」の広告が掲出される運びとなりました。スタジアムの観客のみならず、テレビ中継の視聴者に対して「ハイセンス」の認知拡大、ブランド強化を推進してまいります。さらに、2023年4月4日(火)から横浜スタジアムでの公式戦イニング間イベント(4回裏終了時)に「Hisense ハマスタバトル」を開催しており、来場者の方にハイセンスオリジナルグッズが当たる新イベントなどを展開。横浜DeNAベイスターズの試合を一段と盛り上げるべく今後も活動をしてまいります。■横浜DeNAベイスターズの本拠地「横浜スタジアム」にハイセンスロゴ広告が多数掲出▼マウンド広告マウンド広告▼リプレイ検証リプレイ検証▼コンコース ウェルカムビジョンコンコース ウェルカムビジョン■横浜スタジアムでのホームゲームにて、イニング間イベント「Hisense ハマスタバトル」を開催中4月4日(火)から開催する横浜スタジアムでの公式戦(4回裏終了時)にてハイセンス主催のイニング間イベントとして「Hisense ハマスタバトル」を開催しております。本イベントでは、横浜DeNAベイスターズオフィシャルパフォーマンスチーム「diana」とのリレー対決など、様々なガチンコ対決が楽しめるコンテンツで、来場者の方にハイセンスオリジナルグッズをご用意しております。ぜひご期待ください。※応募条件がございますので予めご了承いただきますようお願いいたします。Hisense ハマスタバトル■#大画面大応援プロジェクト について球場へ足を運び間近で選手を応援することができるファンも、球場へ足を運べないファンも、ハイセンスの大画面で思いきり野球を楽しんで欲しい。そんな思いから本プロジェクトを発足し、様々な企画で横浜DeNAベイスターズを大応援してまいります。また、本プロジェクトには数十名の方々に「大応援メッセンジャー」として参画いただき、SNS(Twitter・Instagram)にて「#大画面大応援プロジェクト」で随時情報を発信してまいります。▼大画面大応援プロジェクトムービーを公開本プロジェクトの象徴となるプロジェクトムービーをハイセンスジャパン公式ホームページ、公式YouTubeにて公開いたします。また、2023年4月より一部地域の地上波で放送しております。本ムービーにはプロジェクトリーダーの相川七瀬さんを起用し、相川さんの代表作である「夢見る少女じゃいられない」を由来にした「もう、小さい画面じゃ観られない」のフレーズとともにハイセンスの象徴である“大画面テレビ”の世界観を表現します。YouTubeリンク: 大画面大応援プロジェクトプロジェクトムービー(1)プロジェクトムービー(2)■横浜スタジアム内にハイセンステレビ全180台を設置・U9Hシリーズ: ハイセンスU9Hシリーズ・U7Hシリーズ: ハイセンスU7Hシリーズ・A6Hシリーズ: ハイセンスA6Hシリーズ・A30Hシリーズ: ハイセンスA30Hシリーズ■株式会社横浜DeNAベイスターズ横浜を拠点に活動するプロ野球チーム「横浜DeNAベイスターズ」を運営。2011年12月に株式会社ディー・エヌ・エーが球団経営権を取得して以降、地域に根差した施策と球界の常識にとらわれない様々な企画により、観客動員数を飛躍的に向上させ注目を集めている。2021年シーズンから横浜一筋で現役生活を送った三浦 大輔氏が監督に就任し、1998年以来の優勝を目指している。 ■ハイセンスグループについてハイセンスグループは、1969年に中国青島に設立され、2019年に50周年を迎えました。現在従業員は全世界に100,000人以上、2022年度の売り上げは約3.5兆円(海外売上約1.4兆円)、テレビの出荷台数においては中国市場でシェアNo.1を誇っています。経営理念は『最高の技術、最高の品質、最高のサービスをもってグローバルブランドを創造する』であり、高い研究開発力と優秀なグローバル経営マネジメントを基礎に、最新の通信技術と人工知能システム、デジタルマルチメディア技術および家電、通信、不動産などの分野を網羅した多角化経営を確立し、世界の160以上の国と地域でハイセンス製品が選ばれています。ハイセンスは世界中のスポーツを幅広くスポンサードし応援しています。2018年FIFAワールドカップ・ロシア大会と2017年FIFAコンフェデレーションズカップの公式スポンサーをはじめ、テニス、ラグビー、F-1などこれまでにも様々なスポーツをサポートしてまいりました。UEFA EURO 2020(サッカー・ヨーロッパ選手権)の公式パートナー、パリ・サンジェルマンのグローバルスポンサーも務めました。また、2022年FIFAワールドカップ・カタール大会公式スポンサーも務めました。2023年より横浜DeNAベイスターズの公式スポンサーに就任。ハイセンスはこれからもお客様のために、「暮らしの楽しさ」、「心の豊かさ」をお届けできるように取り組んで参ります。■会社概要社名 : ハイセンスジャパン株式会社本社 : 神奈川県川崎市幸区鹿島田1-1-2新川崎三井ビルディングウエストタワー19階設立日 : 2010年11月4日代表者 : 代表取締役社長 李 文麗事業内容: 家電の輸入・販売等URL : ■お問い合わせ先ハイセンスジャパン株式会社広報 : 家倉 宏太郎E-mail: k.iekura@hisense.com URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月13日総合家電メーカー、ハイセンスジャパン株式会社(所在地:神奈川県川崎市、代表取締役社長:李 文麗)は、神奈川県横浜市を拠点に活動するプロ野球チーム「横浜DeNAベイスターズ」のユニフォームスポンサー(ホーム試合用ユニフォームの左袖)に2023年シーズンより就任いたしました。今回のスポンサー就任に際して、球場に足を運んでいただくファンの皆さまにより良い体験を行っていただけるよう、ハイセンスの高画質大画面テレビを球団に採用いただきました。今シーズンから、横浜スタジアム内のコンコースやレストラン、NISSAN STAR SUITES各部屋(30部屋)など、全部で180台のハイセンステレビが設置されています。更に3月23日(木)より「#大画面大応援プロジェクト」を立ち上げ様々な企画から横浜DeNAベイスターズを盛り上げてまいります。▼2階コンコース2階コンコース(1)2階コンコース(2)▼売店/レストラン売店レストラン▼関係者入口/1・3塁ベンチ横通路関係者入口1・3塁ベンチ横通路▼NISSAN STAR SUITES正面入口/NISSAN STAR SUITESラウンジNISSAN STAR SUITES正面入口NISSAN STAR SUITESラウンジ▼NISSAN STAR SUITES 30部屋NISSAN STAR SUITES 30部屋■#大画面大応援プロジェクト について球場へ足を運び間近で選手を応援することができるファンも、球場へ足を運べないファンも、ハイセンスの大画面で思いきり野球を楽しんで欲しい。そんな思いから本プロジェクトを発足し、様々な企画で横浜DeNAベイスターズを大応援してまいります。また、本プロジェクトには数10名の方々に「大応援メッセンジャー」として参画いただき、SNS(Twitter・Instagram)にて「#大画面大応援プロジェクト」で随時情報を発信してまいります。プロジェクトムービー: 大画面大応援プロジェクト▼横浜DeNAベイスターズ監督選手インタビューを随時YouTubeにて公開中ハイセンス公式チャンネル: 監督選手インタビュー■スタジアム採用テレビ:「U9Hシリーズ」「U7Hシリーズ」「A6Hシリーズ」「A30Hシリーズ」・U9Hシリーズ: ハイセンス_65U9H・U7Hシリーズ: ハイセンス_55U7H・A6Hシリーズ: ハイセンス_43A6H・A30Hシリーズ: ハイセンス_32A30H■株式会社横浜DeNAベイスターズ横浜を拠点に活動するプロ野球チーム「横浜DeNAベイスターズ」を運営。2011年12月に株式会社ディー・エヌ・エーが球団経営権を取得して以降、地域に根差した施策と球界の常識にとらわれない様々な企画により、観客動員数を飛躍的に向上させ注目を集めている。2021年シーズンから横浜一筋で現役生活を送った三浦 大輔氏が監督に就任し、1998年以来の優勝を目指している。 ■ハイセンスグループについてハイセンスグループは、1969年に中国青島に設立され、2019年に50周年を迎えました。現在従業員は全世界に100,000人以上、2022年度の売り上げは約3.5兆円(海外売上約1.4兆円)、テレビの出荷台数においては中国市場でシェアNo.1を誇っています。経営理念は『最高の技術、最高の品質、最高のサービスをもってグローバルブランドを創造する』であり、高い研究開発力と優秀なグローバル経営マネジメントを基礎に、最新の通信技術と人工知能システム、デジタルマルチメディア技術および家電、通信、不動産などの分野を網羅した多角化経営を確立し、世界の160以上の国と地域でハイセンス製品が選ばれています。ハイセンスは世界中のスポーツを幅広くスポンサードし応援しています。2018年FIFAワールドカップ・ロシア大会と2017年FIFAコンフェデレーションズカップの公式スポンサーをはじめ、テニス、ラグビー、F-1などこれまでにも様々なスポーツをサポートしてまいりました。UEFA EURO 2020(サッカー・ヨーロッパ選手権)の公式パートナー、パリ・サンジェルマンのグローバルスポンサーも務めました。また、2022年FIFAワールドカップ・カタール大会公式スポンサーも務めました。2023年より横浜DeNAベイスターズの公式スポンサーに就任。ハイセンスはこれからもお客様のために、「暮らしの楽しさ」、「心の豊かさ」をお届けできるように取り組んで参ります。■会社概要社名 : ハイセンスジャパン株式会社本社 : 神奈川県川崎市幸区鹿島田1-1-2新川崎三井ビルディングウエストタワー19階設立日 : 2010年11月4日代表者 : 代表取締役社長 李 文麗事業内容: 家電の輸入・販売等URL : ■お問い合わせ先ハイセンスジャパン株式会社広報 : 家倉 宏太郎E-mail: k.iekura@hisense.com URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月03日5月12日(金)~14日(日) 対横浜DeNAベイスターズ戦(阪神甲子園球場開催)及び8月22日(火)対中日ドラゴンズ戦(京セラドーム大阪開催)に開催される女性ファン向けイベント、「TORACO DAY」をさらに可愛く盛り上げる企画として、TORACOダンスがバージョンアップ。今年はバブリーダンスの生みの親、<アカネキカク>主宰の振付師akaneさんによるアップテンポで可愛いダンスが完成しました。母の日でもある5月14日(日)には、二児の母で、若い世代から子育て世代まで幅広くから支持を受けるモデルの重川茉弥さんがスペシャルゲストとして阪神甲子園球場に登場。ファンと一体となり阪神タイガースを応援します。TORACOダンスがバージョンアップ!■六甲おろし(TORACO remix)/TORACOダンス 2023人気振付師のakaneさんによるアップテンポで可愛いダンスが完成。モデルの重川茉弥さんもTORACOダンスに挑戦!「#TORACO」「#TORACOダンス」で動画を投稿して、みんなで可愛く楽しく踊ってTORACO DAYを盛り上げよう!【URL】○フルバージョン ○ショートバージョン akane○振付師 | akane大阪 岸和田出身。CMや映像作品などマルチに活動する振付師。3歳の頃からダンススクールに通い、大学生の頃から府立登美丘高校ダンス部の指導にあたり全国優勝へと導く。2015年よりダンスカンパニー<アカネキカク>をスタートし、17年にYouTubeで配信した「バブリーダンス」が1億回再生を突破。現在は、海外映画、アーティスト振り付けや、横浜アンパンマンこどもミュージアム内のショー振付、報道番組「スッキリ」と高校生ダンス部応援企画「ダンスONEプロジェクト」なども手掛ける。◎メッセージポップな六甲おろしに合わせてダンスも可愛く振り付けしました。ラッキーちゃんをイメージした振り付けがポイント!今までにない新しい六甲おろしで聞いても踊ってもワクワクします!◎上手く踊るためのコツ勝利を願って元気いっぱい可愛く踊るのがコツです!■スペシャルゲストについて重川茉弥5月14日(日):重川茉弥さん母の日でもある5月14日(日)には、二児の母で、若い世代から子育て世代まで幅広くから支持を受けるモデルの重川茉弥さんがスペシャルゲストとして登場!○重川茉弥2004年1月24日生まれ、大阪育ちの19歳。モデルやYouTubeだけではなく、ブランドмililoa(ミリロア)ではファッションやコスメもプロデュース。本人のインスタフォロワーは100万人(2023.3.1現在)を超えて、若い世代から子育て世代まで幅広くに親しまれる。◎メッセージダンスは得意ではないですが、笑顔を忘れずに、頑張っておどります!ぜひ観に来てね!■選手直筆サイン入りTORACOユニフォームが当たるTORACOダンスチャレンジ現在、TORACO公式TikTokでは、重川茉弥さんによるTORACOダンスや振付動画を公開中!球場スタンドでは大型ビジョンに映るチャンスも!TORACO DAYまでに振付をマスターしよう!さらに、TORACOダンスをSNSに投稿していただいた方には、抽選で5名様に「選手直筆サイン入りTORACOユニフォーム」をプレゼントいたします!TORACOダンスの投稿をお待ちしております!※サインの選手は選べません。応募期間:5月21日(日)23:59まで投稿方法:TORACO公式Twitter・Instagram・TikTokアカウントをフォローし、「#TORACOダンス」を付けて、踊っている動画を公開アカウントで投稿してください。◎音源名:六甲おろし(TORACO remix)◎TORACOダンスチャレンジ詳細はコチラ ■ご注意・投稿は投稿者自身の責任において行ってください。・投稿内容に係る苦情・異議申し立て、その他トラブルがあった場合は、すべて投稿者の責任において対応してください。また、投稿する際は以下のことに遵守してください。・他人の財産、プライバシー等を損害するものでないこと。・著作権など知的財産権を侵害しないこと。・法令等に反するものでないこと。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月29日3月29日(水)から、横浜駅西口エリアにて(一社)横浜西口エリアマネジメント(所在地・横浜市西区、代表理事・森村 幹夫)では、2023年3月29日(水)から、横浜駅西口の公開空地「Niigoひろば」(所在地・横浜市西区)に、IoTスマートリサイクルボックス「SmaGO(スマゴ)」を設置し、実証実験を開始します。横浜駅西口周辺では、ゴミのポイ捨てが多く、ゴミ問題が深刻化しています。近隣事業者や商店街、自治会などと街の清掃活動を常に行っていますが、清掃活動だけでは、散乱ゴミ※の問題解決は難しい現状があります。そこで今回、リサイクルボックスを常設することで、ポイ捨ての抑制や街の美化に対する意識の変化、ゴミ分別の意識醸成などを検証するための実証実験を行います。今回は、横浜駅西口「Niigoひろば」に、「SmaGO」1セット(〔ペットボトル・かん・びん用〕・〔その他用〕の2台で1セット)を、3月29日(水)から1年間(予定)設置。この実証実験を通じて、地域でのポイ捨ての抑制や街の美化状況を検証し、さらなるリサイクルボックスの常設も検討します。SmaGO正面(上)、側面(下)【イメージ】「SmaGO」は、IoTを活用したリサイクルボックスで、リアルタイムにゴミの蓄積状況を把握することが可能です。投入されたゴミは、自動的に5分の1に圧縮される仕組みになっており、ゴミがリサイクルボックスから溢れなくなる他、ゴミの回収回数の削減につながります。また、上部に設置した環境にやさしいソーラーパネルでの発電により、動力を確保します。なお、今後、社会性の高い「屋外広告」を躯体面に掲出し、「広告メディア」として運用することで、その広告収益をゴミ回収や機器管理の費用などに充当していくことも検討してまいります。横浜西口エリアマネジメントでは、今後もさまざまな取り組みを実施することで、横浜駅西口エリアの活性化や魅力創出、環境改善に寄与してまいります。※散乱ゴミ:海以外からの流入が7~8割を占める海洋汚染プラスチックのもとにもなるといわれており、散乱ゴミが減ることで、海へのゴミ流出防止になることが期待されます。「SmaGO」実証実験の概要1.日時2023年3月29日(水)10時00分~※24時間、2024年3月末まで設置予定2.設置場所Niigoひろば(ドン・キホーテ横浜西口店横)3.内容「SmaGO」1セット(〔ペットボトル・かん・びん用〕、〔その他用〕の2台で1セット)を設置します。ポイ捨ての抑制や街の美化に対する意識の変化、ゴミ分別の意識醸成などを検証するために取り組むものです。Niigoひろば (ドン・キホーテ横浜西口店横)■「SmaGO」について株式会社フォーステック(所在地・東京都千代田区、社長・竹村 陽平)が展開するソーラー発電機能や圧縮機能、通信機能を搭載したIoTスマートゴミ箱。全世界50カ国以上75,000台以上導入。※本実証実験は、アートファクトリー玄㈱との協働。4.主催一般社団法人横浜西口エリアマネジメント㈱髙島屋、㈱横浜岡田屋、㈱横浜ステーシヨンビル、㈱ルミネ、横浜西口商和会商店街、西口幸栄商店会、横浜駅西口五番街商店会協同組合、パルナード管理協議会、㈱ミツウロコ、イオンモール㈱、相鉄ホテル㈱、㈱相鉄アーバンクリエイツ、㈱相鉄ビルマネジメント、㈱三井住友銀行、三井住友信託銀行㈱、㈱横浜銀行5.お問い合わせ一般社団法人横浜西口エリアマネジメント 西口エリアマネジメント概要.pdf : リリース@IoTスマートごみ箱「SmaGO」の実証実験.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月29日5月12日(金)~14日(日) 対横浜DeNAベイスターズ戦(阪神甲子園球場開催)及び8月22日(火)対中日ドラゴンズ戦(京セラドーム大阪開催)に開催される、女性ファン向けイベント「TORACO DAY」のメインビジュアルが決定いたしました。今年は、TVアニメ『うる星やつら』×TORACO DAY限定描き下ろしイラストによる、ラムちゃんのメインビジュアル!ラムちゃんと一緒に、元気でかわいくオシャレも応援も楽しんじゃおう!そして、TORACO DAYを盛り上げるため、5月13日(土)は、TVアニメ『うる星やつら』で声優を務める上坂すみれさん(ラム役)がスペシャルゲストとして阪神甲子園球場に登場!TORACO DAYをさらに盛り上げます!◆2023年メインビジュアルメインビジュアルTORACO DAY 10周年!今年のテーマは『天真爛漫★とらまつり!』ラムちゃんと一緒に、元気でかわいくオシャレも応援も楽しんじゃおう!※デザインは5月開催のTORACO DAYバージョンです。◆スペシャルゲストについて上坂すみれ5月13日(土):上坂すみれさんTVアニメ『うる星やつら』で声優を務める上坂すみれさん(ラム役)がスペシャルゲストとして登場!○上坂すみれ2011年に声優デビュー。2013年からはアーティストとしても活動中。主な出演作は、うる星やつら(ラム役)、イジらないで、長瀞さん(長瀞さん役)、スター☆トゥインクルプリキュア(キュアコスモ役)。<上坂すみれさんコメント>素敵なコラボに参加できてとても光栄です。初めての始球式、ラムちゃんと一緒に楽しく頑張りますっ!どうぞよろしくお願いいたします!※登場する演出につきましては、決定次第、阪神タイガース公式サイト内「TORACO特設ページ」にて発表いたします。公式サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月24日総合家電メーカー、ハイセンスジャパン株式会社(所在地:神奈川県川崎市、代表取締役社長:李 文麗)は、神奈川県横浜市を拠点に活動するプロ野球チーム「横浜DeNAベイスターズ」のユニフォームスポンサー(ホーム試合用ユニフォームの左袖)に2023年シーズンより就任いたしました。スポンサーとして横浜DeNAベイスターズを盛り上げるべく、「#大画面大応援プロジェクト」を発足し、シーズンを通して様々な取り組みを実施してまいります。プロジェクト発足にあたり、横浜DeNAベイスターズファンとして知られる歌手の相川七瀬さんをプロジェクトリーダーに起用し、ハイセンスと共に本プロジェクトを盛り上げてまいります。ハイセンスの大画面テレビ(65U7H)が当たるキャンペーンも開始します。ハイセンス 大画面大応援プロジェクト■#大画面大応援プロジェクトについて球場へ足を運び間近で選手を応援することができるファンも、球場へ足を運べないファンも、ハイセンスの大画面で思いきり野球を楽しんで欲しい。そんな思いから本プロジェクトを発足し、様々な企画で横浜DeNAベイスターズを大応援してまいります。横浜DeNAベイスターズの拠点である横浜スタジアム内にも当社のテレビを設置頂きました。製品を通して選手をサポートすると共に、球場に足を運んだファンの方にもハイセンスの大画面をお楽しみいただけます。また、本プロジェクトには数十名の方々に「大応援メッセンジャー」として参画いただく運びとなりました。SNS(Twitter・Instagram)にて「#大画面大応援プロジェクト」で随時情報を発信してまいります。【公式Twitter】 【公式Instagram】 ■プロジェクト(1) プロジェクトムービーを公開本プロジェクトの象徴となるプロジェクトムービーをハイセンスジャパン公式ホームページ、公式YouTubeにて公開いたします。また、2023年4月より一部地域で地上波やトレインチャンネルにて放送予定です。本ムービーにはプロジェクトリーダーの相川七瀬さんを起用し、相川さんの代表作である「夢見る少女じゃいられない」を由来にした「もう、小さい画面じゃ観られない」のフレーズとともにハイセンスの象徴である“大画面テレビ”の世界観を表現します。YouTubeリンク: プロジェクトムービー(1)プロジェクトムービー(2)■プロジェクト(2) ハイセンス公式YouTubeにてインタビューを公開2023年3月23日(木)より順次、プロジェクトリーダーの相川七瀬さん、横浜DeNAベイスターズの三浦大輔監督、山崎康晃選手ほか複数選手のインタビューを公開いたします。今シーズンに向けた意気込みやテレビでの野球観戦にまつわる事など、ここでしか見られないエピソードをお楽しみください。YouTubeリンク: 応援YouTubeインタビュー第1弾■プロジェクト(3) 大画面大応援プロジェクトキャンペーンを開始2023年3月23日(木)よりプロジェクト発足を記念してTwitterキャンペーンを実施いたします。キャンペーン期間中にハイセンスジャパンの公式Twitterをフォロー、対象投稿をリツイートすると、抽選で豪華賞品が当たります。【公式Twitter】 大画面大応援プロジェクトキャンペーン第1弾※大画面テレビ65U7Hの詳細はこちら: 大画面テレビ65U7HA賞:ハイセンス大画面テレビ(U7Hシリーズ65インチ)…1名様B賞:横浜DeNAベイスターズ選手のサイン入りユニフォーム…各1枚 計5名様C賞:オリジナルデザインQUOカード 1,000円分…5名様■プロジェクトリーダー プロフィール相川七瀬profile相川七瀬(あいかわ ななせ)生年月日:1975年2月16日生まれ血液型 :AB型出身 :大阪府1995年11月「夢見る少女じゃいられない」で歌手デビュー。今年活動28年目を迎える。2023年1月25日にアルバム「中今」をリリース。■プロジェクトリーダー 相川七瀬コメントこんにちは。相川七瀬です。今回素敵なご縁があり、ハイセンスさんのプロジェクトリーダーに就任させていただくことになりました!ずっとベイスターズを応援してきたので、このような形で大好きなベイスターズをハイセンスさんと一緒に応援できること、本当に楽しみにしています。ハマスタに行ける方は直接大きな声援を、ハマスタにいけない方はハイセンスの大画面テレビの前で、是非一緒に応援しましょう!■株式会社横浜DeNAベイスターズ横浜を拠点に活動するプロ野球チーム「横浜DeNAベイスターズ」を運営。2011年12月に株式会社ディー・エヌ・エーが球団経営権を取得して以降、地域に根差した施策と球界の常識にとらわれない様々な企画により、観客動員数を飛躍的に向上させ注目を集めている。2021年シーズンから横浜一筋で現役生活を送った三浦 大輔氏が監督に就任し、1998年以来の優勝を目指している。 ■ハイセンスグループについてハイセンスグループは、1969年に中国青島に設立され、2019年に50周年を迎えました。現在従業員は全世界に100,000人以上、2022年度の売り上げは約3.5兆円(海外売上約1.4兆円)、テレビの出荷台数においては中国市場でシェアNo.1を誇っています。経営理念は『最高の技術、最高の品質、最高のサービスをもってグローバルブランドを創造する』であり、高い研究開発力と優秀なグローバル経営マネジメントを基礎に、最新の通信技術と人工知能システム、デジタルマルチメディア技術および家電、通信、不動産などの分野を網羅した多角化経営を確立し、世界の160以上の国と地域でハイセンス製品が選ばれています。ハイセンスは世界中のスポーツを幅広くスポンサードし応援しています。2018年FIFAワールドカップ・ロシア大会と2017年FIFAコンフェデレーションズカップの公式スポンサーをはじめ、テニス、ラグビー、F-1などこれまでにも様々なスポーツをサポートしてまいりました。UEFA EURO 2020(サッカー・ヨーロッパ選手権)の公式パートナー、パリ・サンジェルマンのグローバルスポンサーも務めました。また、2022年FIFAワールドカップ・カタール大会公式スポンサーも務めました。2023年より横浜DeNAベイスターズの公式スポンサーに就任。ハイセンスはこれからもお客様のために、「暮らしの楽しさ」、「心の豊かさ」をお届けできるように取り組んで参ります。■会社概要社名 : ハイセンスジャパン株式会社本社 : 神奈川県川崎市幸区鹿島田1-1-2新川崎三井ビルディングウエストタワー19階設立日 : 2010年11月4日代表者 : 代表取締役社長 李 文麗事業内容: 家電の輸入・販売等URL : ■お問い合わせ先ハイセンスジャパン株式会社広報 : 家倉 宏太郎E-mail: k.iekura@hisense.com URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月23日