12月25日(月)今夜最終回を迎える、橋本環奈主演ドラマ「トクメイ!警視庁特別会計係」より、橋本さん、沢村一樹、佐藤二朗ら主要キャスト陣のクランクアップコメントが到着した。凸凹バディを務めた橋本さんと沢村さんは、物語のクライマックスとなる緊迫感あふれるシーンにて、共に最後の撮影を迎えた。緊張感が漂っていた現場は一転、盛大な拍手と大きな歓声に包まれる中、一円役の橋本さんは、「皆さんが口をそろえておっしゃるように、すごく楽しかったです!」と笑顔。感謝の気持ちを語りつつ、「どんなときも不機嫌にならずにずっと笑顔で和やかな年上の方たちに囲まれて、のびのびとやらせていただいたなと感じています」とふり返ると、沢村さんから「俺は、けっこう裏では文句言っていたよ」と冗談が。すかさず橋本さんは、「言ってなかったです!(笑)。刑事課の撮影が立て込んでくると、沢村さんのおじいちゃん味が増してきて、ちょっととぼけたことを言い出しますけど(笑)」と無邪気な姿を明かし、役柄同様に息ぴったりな掛け合いで笑いを誘った。そして沢村さんは、「橋本さんとは初共演だったんですけど、クレープ屋のシーンで初めて顔を合わせたときに、『ちゃーす!』って言われたことが、めちゃくちゃ懐かしいです(笑)」と話し、「湯川哲郎という役も、湯川班のみんなも大好きでした。皆さん、本当にありがとうございました!」と感謝の言葉を述べた。それから数日後、先週の放送で“脅迫者X”だということが明らかになった須賀役の佐藤さんが最後にクランクアップを迎えた。監督から花束が渡されると思いきや、何やらスタッフ陣はオロオロ。そして花束を持った監督が慌てて駆け寄ると、「よかった~!新手のいじめかと思った(笑)」と佐藤さんは安堵の表情を見せ、現場は笑いに包まれた。佐藤さんは「物語の結末を聞いていたので、橋本とは何度も共演しているけど、ほとんどコメディー作品だったこともあり、『全く違う関係性を見せて、世間をあっと言わせてやろうぜ!』と言った覚えがあります。あと、沢村一樹さんの存在が大きかったですね。刑事課のみんなも、回を追うごとに愛着が増していきました」とふり返って挨拶。また突然、照明が落ちるハプニングがあり、「これも新手のいじめ?花といい照明といい、手が込んでいるな。私はMだからうれしいけど」と再び笑いを誘い、和やかな雰囲気になった。そのほか主要キャストたちも「楽しくやりきることの大事さを学ばせてもらいました」(松本まりか)、「お芝居としての楽しさを感じたような気がしました。本当にありがとうございました!」(JP)、「すごくアットホームな現場で、のびのびお芝居することができました」(前田拳太郎)、「湯川班にいられて、『トクメイ!』というチームにいられて幸せでした」(徳重聡)。「本当だったら昨日で終わるかもしれないと言われていたんですが(笑)、この現場に限っては、明日も来たいなと思う本当に楽しい現場でした」(鶴見辰吾)、「現場に来るのがすごく楽しかったです。ちょっと寂しい気持ちもありますけど」(結城モエ)、「初めて連ドラにレギュラーで出させていただき、オールアップでお花をいただくことも初めてで、めちゃくちゃうれしいです!」(福井晶一)と思い思いに挨拶し、クランクアップとなった。最終話あらすじ榊山(福井晶一)ら警察上層部が、事件化していない押収品を裏金に変え、警察署をデジタル化するためのプロジェクトにつぎ込んでいたことを突き止めた円(橋本環奈)。するとそこへ、湯川(沢村一樹)の行方を追って、亡くなった芹沢詩織(石井杏奈)の関係先を調べていたさゆり(松本まりか)から、「Xの正体がわかったと思う」と1枚の写真が送られてくる。そこには、詩織と須賀(佐藤二朗)が並んで写っていた。その頃、Xのアジトで目を覚ました湯川の前に、須賀が姿を現す。湯川は、詩織を死に追いやった警察の闇を暴くと息巻く須賀に対し、冷静に、そして何とか思いとどまらせようとするが、須賀の耳に親友の言葉は届かない。さらに、湯川の機転でアジトを突き止めた湯川班のメンバーも乗り込んでくるが、あと一歩のところで須賀に逃げられてしまう。須賀の目的は、翌日の予算会議の場で榊山を断罪し、殺害すること。それを阻止するためには、裏金庫に隠された証拠を手に裏金問題を告発し、須賀が手を掛ける前に、榊山を官房長の座から引きずり下ろすしかない。円と湯川は須賀の凶行を阻止するべく、それぞれの立場で全力を尽くすことを誓うが…。「トクメイ!警視庁特別会計係」は毎週月曜日22時~カンテレ・フジテレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年12月25日橋本環奈主演「トクメイ!警視庁特別会計係」よりポスタービジュアルが解禁された。本作は、警視庁のお荷物所轄と呼ばれる万町署を舞台に、橋本環奈演じる特別会計係の女性警察官・円が、経費から事件解決の糸口を見つける新しい警察エンターテインメント。この度解禁となったポスターでは、刑事課強行犯係“湯川班”の刑事たちが映画『ダイ・ハード』ばりの爆発を伴って、それぞれ武器を手に犯人逮捕のために奔走中。“警察の経費削減”をうたう割に、激しくハードボイルドな雰囲気だが、“犯人逮捕”のために必要のない“器物破損”なども起きている様子…。そこへ円が“無駄な経費は、やめなさい!!!”と颯爽と登場する、という斬新なビジュアルだ。犯人逮捕のために日夜、戦い続ける湯川哲郎(沢村一樹)たちと、そんな刑事たちが犯人逮捕のために使用する“ムダ”とされる捜査経費と戦う円を対比するかのようなギャップのあるビジュアルが可笑しい。ポスターデザインは「ドクター・ホワイト」(フジテレビ系)などのポスタービジュアルを手掛けた澤本崇が担当し、「正義を守れ。でも予算も守れ。という刑事としては両立が難しい問題作だなと思いつつも、そのズレが面白いので、そこをかなりオーバーに表現しました」とデザインイメージについて語っている。果たして、“警察の経費削減”は可能なのか?来月にせまった本ドラマスタートに、期待が高まるポスタービジュアルとなっている。「トクメイ! 警視庁特別会計係」は10月、毎週月曜日22時~カンテレ・フジテレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年09月19日橋本マナミさんのインスタグラムをチェーーック!タレントの橋本マナミさん(39)は、かねてよりお付き合いしていた1歳年下の勤務医と2019年に結婚。現在、3歳の男の子のママとなり、子育てと芸能活動を両立しながらもさらに美しさに磨きをかけるマナミさんに注目が集まっています。先日、自身のインスタグラムにウエディングドレス姿を公開したところ反響を呼んでいるようです。どんな写真なのか早速チェックしてみましょう!結婚4年目にして念願の挙式を報告「うつくしすぎる花嫁」と祝福 この投稿をInstagramで見る 橋本 マナミ(@manami84808)がシェアした投稿 「コロナ禍でなかなか叶わなかった結婚式を結婚4年目にして挙げることができました」と、沖縄の宮古島で挙式したことを報告したマナミさん。純白のウエディングドレスに黄色の花いっぱいのブーケを持ち、幸せな表情のマナミさんと素敵な旦那様の写真が10枚公開されています。お顔が気になる旦那様は残念ながらスタンプや後ろ向きショットで見ることが出来ませんが、写真からイケメンオーラが伝わってきますね。コメント欄には「幸せのお裾分けありがとうございます」「とてもウエディングドレスが色っぽいお似合いです」「本当に美しすぎる花嫁」「グラビアやん」と、美しすぎるドレス姿に称賛のコメントが相次いで寄せられており、フォロワーまでも幸せオーラに包まれる投稿に。仕事関係だけではなくプライベート写真も度々投稿していてファンを楽しませているマナミさんのインスタグラム。ママになっても美しさに磨きのかかる姿に目が離せないですね!
2023年08月24日『奇跡の1枚』がきっかけとなり、一躍時の人になった、俳優の橋本環奈さん。『奇跡の1枚』とは、当時14歳だった橋本さんが、アイドルグループ『Rev. from DVL(レブ・フロム・ディーブイエル)』で活動していた際、ファンが撮影した1枚のことです。「千年に1人の逸材」との声も上がった写真はまたたく間に拡散され、橋本さんはドラマに映画、モデルなど活躍の幅を広げていきました。橋本環奈のオフショットに「奇跡の1枚の上書き」2023年8月21日、橋本さんのマネージャーが運営するInstagramアカウントが更新され、反響を呼んでいます。公開されたのは、ファッション雑誌『ar(アール)』のオフショット。ファンから「『奇跡の1枚』の上書き」とまでいわれた、実際の写真がこちらです! この投稿をInstagramで見る 橋本環奈&井手上漠マネージャー(@kannahashimoto.mg)がシェアした投稿 パステルピンクの洋服に身を包み、45度の角度でカメラを見つめる、橋本さん。『奇跡の1枚』からおよそ10年が経過し、同月現在24歳になった橋本さんは、当時以上の輝きを放っているように見えます…!投稿には17万件以上の『いいね』と、「大天使」「最高」「めっちゃかわいいです」など、絶賛のコメントが寄せられました。今も昔も、多くの人を魅了する橋本さんから、目が離せません![文・構成/grape編集部]
2023年08月22日グラビアアイドルでタレントの橋本梨菜さんが、自身のInstagramに写真集のオフショットを公開しました。20代最後の写真集を発売 この投稿をInstagramで見る 橋本梨菜(@hashimoto_rina_)がシェアした投稿 グラビアアイドルでタレントの橋本梨菜さんが、自身のInstagramに写真集のオフショットを公開しました。1枚目は上下ブルーのビキニでピースする画像、2枚目は羽織っていた上着を半分脱ぎ、なまめかしいポーズを決める画像、3枚目は撮影シーンのオフショット動画。全身こんがり日焼けした健康美で、カウボーイの帽子とブーツを合わせています。ビキニからはみ出すはじけるバストに、フォロワーから「めっちゃかっこええ」「ワイルドやなぁ」「エロンチョカウボーイ」「すぐ抱きしめたい」と称賛の声が集まっています。「20代最後に今の自分を残したい写真集をだしたい!」と言い続け、5冊目の写真集発売を実現させた橋本さん。LAの広大な景色を背景に、最高の1冊に仕上がっているそうです!
2023年08月16日NHKは8月9日、’24年度後期の連続テレビ小説『おむすび』の制作決定を発表。同時に、橋本環奈(24)が主人公を演じることが明らかになった。橋本がNHKドラマに出演するのは、今回が初めて。本作は福岡・神戸・大阪を舞台としたオリジナル作品。橋本扮する“平成ギャル”が、人々の健康を支える栄養士の道を歩みながら様々な縁を紡いでいく人生を描く。橋本は同日、NHK大阪局で行われた記者会見に出席。各メディアによれば、「ギャルなので明るく元気に、楽しく1日のスタートが切れるように明るい朝をお届けしたいなと思っています」と挨拶。いっぽうで、「朝ドラの出演のオファーをいただくっていうのは本当にビックリしました」と明かしたという。本作の制作統括・宇佐川隆史氏は、NHKの公式ホームページ上で橋本についてこうコメントしている。《ヒロインを演じる橋本環奈さんは、圧倒的な“人間力”に満ちあふれた方。半年間毎日見守り、応援していく中で、自然と私たちの心も明るくなっていく…そんな今回のヒロインにぴったりだと思いました》制作統括からも太鼓判を押され、満を持して朝ドラデビューを果たす橋本。同局での出演をめぐっては、昨年の大晦日に放送された『第73回NHK紅白歌合戦』で初の司会を務めたことも話題を呼んだ。実は『紅白』の司会こそが、橋本の朝ドラ出演を実現させるための“異例の布石”だったというのだ。「紅白の司会に抜擢される俳優は、朝ドラや大河ドラマの主要キャストであることが慣例となっていました。NHKは基本的に看板番組の大役に抜擢する場合、それまでの同局への貢献度を重視する傾向が強いです。例えば『紅白』の場合は『うたコン』や『SONGS』などへの出演経験があるアーティストが、朝ドラの場合は他のドラマに出ている俳優が選ばれるこいとが多い。同局のドラマ出演歴がほぼない橋本さんを抜擢したのは“超特別扱い”とも言える待遇でした」(NHK関係者)実際、橋本も今年2月に出演した『ボクらの時代』(フジテレビ系)で、『紅白』の司会に抜擢されたことを「すごい謎だった」と回想。「朝ドラとか大河ドラマとかにも出てないし、NHKのドラマとかも無かったから本当にびっくりで……」と、本人も驚きだったようだ。NHKが橋本にラブコールを送るには、理由があったようだ。「実はNHK独自のアンケート調査で、橋本さんが“朝ドラのヒロインをやってほしい女優1位”に輝いたことがあったそうです。ただ、橋本さんは民放のドラマや映画、多数のCMに引っ張りだこ。NHKが朝ドラのヒロインにオファーしたくても、スケジュール調整が難しかったようです。まして朝ドラとなれば、撮影期間は約1年に及びます。そこで朝ドラオファーへの“布石”として、『紅白』の司会に橋本さんを抜擢することでNHK側との“関係性強化”を狙ったようです。なおNHKのホームページでは、『おむすび』のクランクイン予定は『2024年春頃』と公表されています。橋本さんは来年4月~7月にかけて舞台『千と千尋の神隠し』への出演が予定されていますが、スケジュールの確保ができたということなのでしょう」(仕事関係者)朝ドラファンの期待も高まる橋本のヒロイン就任。元気な笑顔を届けてくれることだろう。
2023年08月10日広末涼子(43)と離婚後、7月25日に代理人を通して5500字にのぼる声明文を発表したアーティストのキャンドル・ジュン氏(49)。広末とシェフの鳥羽周作氏(45)とのW不倫が主な離婚の要因となっているはずだが、声明文には《子供達のことを第一に考えた形での解決がなされるべき》《面会交流権を除く権利を放棄して離婚を成立させる》とつづられており、不貞行為に伴う慰謝料請求はしなかったという。このある意味“太っ腹”な離婚条件を明かしたキャンドル氏の相貌を、日本で唯一相貌心理学の教授資格を持つ佐藤ブゾン貴子先生に分析してもらった。相貌心理学とは、顔の輪郭やパーツ、肉付きなどからパーソナリティーを分析するもの。キャンドル氏の顔は細長い輪郭が特徴の「レトラクテ」で、顔の中部の面積が多い「感情ゾーン」拡張タイプだという。「『レトラクテ』の人は顔が真ん丸か正方形の『ディラテ』の人と違い、コミュニケーションにまわせる体力が少なく、内向的です。『ディラテ』の広末さんが“みんなの幸せが自分の幸せ”と考えるのとは反対に、『レトラクテ』のキャンドルさんは“自分の幸せがみんなの幸せ”と考えがち。そうした個人主義的なところがありながら『感情ゾーン』が拡張しているので、寂しがり屋でもあります。さらに鼻の穴が赤ちゃんのように真ん丸で、多くの愛情を欲するタイプです」また、アーティストならではのこんな一面も。「額が高いので、0を1にする創作が得意。横から見るとへこんでいる額は、“ひとつのことを掘り下げる”という傾向を表します。頬骨が張っているのに肉づきがないところからは、“なにがなんでも自分だけ成功してやる”という気概を感じます。協調性はありませんが、人がなしえない成功をおさめる可能性が高いとも言えるでしょう」不倫報道を受けて開いた会見では、1時間半にわたって自身の心境を語ったキャンドル氏。冒頭の5500字にのぼる声明文を出すという行動も、相貌心理学から読み取れるという。「横から見ると鼻の付け根が“くの字”になっているのですが、これは“一言言わないと気が済まない”という性格を表します。また、額の高さと『感情ゾーン』が拡張していることから、感情が高まればどこまでもポジティブに、落ち込めばどこまでもネガティブになってしまうところもありますね」泥沼の不倫騒動のすえ、離婚に至った広末とキャンドル氏だが、意外にも2人の相性はいいそうでーー。「お2人は同じ『感情ゾーン』が拡張しているタイプなので、共感できるところが多いと思います。いっぽう、輪郭のタイプは広末さんが『ディラテ』、キャンドルさんが『レトラクテ』で真逆。輪郭がどっしりしていて現実主義なところのある広末さんは、自分にない個性や才能を持っている理想主義的なキャンドルさんに惹かれたのではないでしょうか。また、『ディラテ』の広末さんは博愛主義的なところがあるので、寂しがり屋で多くの愛情を求めるキャンドルさんとは好相性だと思います」好相性だったからこそ続いた13年間の結婚生活に終止符を打った2人。その選択は果たして正しかったのか。
2023年08月01日広末涼子(43)との離婚に関する声明を7月26日に代理人弁護士を通じて発表したキャンドル・ジュン氏(49)。約6千字という長文で離婚成立の条件や、不倫相手である鳥羽周作氏への思いなどを伝えた。早期解決を何より優先したというジュン氏は、夫婦間の問題に関しては広末側の提案を受け入れ、面会交流権を除いては条件提示や金銭請求をしなかったという。声明の中では、「子供たちのことを第一に」という表現が繰り返された。「ジュンさんは広末さんの長男の父であるモデルの岡沢高宏さん(47)に対し、『自分が彼の父になるから、強くてかっこいいやつにするから、一切会わないでほしい』と頼んでいたそうです。ジュンさんと岡沢さんはもともと友人関係でした。離婚や親権の放棄で、岡沢さんとの約束も果たしきれなかったことにもなるので、ジュンさんとしては忸怩たる思いがあるのではないでしょうか。岡沢さんに対しては身を引くように迫ったジュンさんですが自身は交流を続けることで、もし広末さんが鳥羽周作さん(45)と再婚したとしても3人の子供たちの親であり続けるという強い意志が感じられます」(芸能レポーター)さまざまな人物が関わる今回の不倫騒動。声明で幕引きはなるのだろうか――。
2023年07月27日7月25日、キャンドル・ジュン氏(49)が広末涼子(43)との離婚を公式サイトで発表した。代理人弁護士による約5500文字に及ぶ文章で、ジュン氏が6月18日の記者会見で話した真意や離婚に至った経緯などを報告。そのなかで、広末の不倫相手である鳥羽周作氏(45)についても、次のように言及していた。《本件の解決に向けて、各弁護士間でやり取りを行っている中で、鳥羽氏が週刊誌の独占取材を受けた記事や順氏に対して名誉棄損的な発言がなされた報道を目にすることもありました。順氏としましては、これらの報道に対して反論したい気持ちもありましたが、反論を行うことは、順氏が記者会見を行った趣旨に反するものであり記者会見を実施した自らの強い決意を軽くしてしまうこと、順氏が反論することで順氏の関係者や子供達に更なるプライバシー侵害が発生してしまう可能性があることを懸念しました。そこで、この鳥羽氏の対応につきましては、代理人である当職から、鳥羽氏の代理人弁護士に対して、順氏の意向を伝える形で抗議するという対応にとどめることと致しました》先の記者会見でジュン氏は、鳥羽氏が6月14日に公表した広末との不倫を認める謝罪文について「怒りしか浮かばなかったです」と率直な感想を吐露。また、鳥羽氏からは直接謝罪がなかったことや、アポイントを取ろうと鳥羽氏の店「sio」に電話をするも対応してもらえなかったと暴露していた。一方で、謝罪文を公表後は沈黙を貫いていた鳥羽氏だが、6月29日発売の「週刊文春」で現在の心境や広末への思いを激白。翌30日にTwitterで「sio」の代表辞任を発表し、《全てのことに誠心誠意向き合ってまいります》と記していた。だが「誠心誠意」とは裏腹に、ジュン氏を“公然罵倒”したことは騒動を広げてしまうことに――。7月1日に長野県小谷村で古民家レストラン「NAGANO」をオープンさせた鳥羽氏は、店を訪れた「東スポ」の記者3人にジュン氏への不満をぶちまけたのだった。「記事によれば、文春が報じた広末さんと鳥羽さんの“愛の交換日記”を流出させたのはジュン氏だと疑っているようでした。また、不倫についても『謝る必要ないでしょ』とキッパリ。ジュンさんの元事務所スタッフに対する暴行疑惑が報じられたことにも触れ、『マジでああいうやつは抹殺された方がいい』『俺の方がまだ純愛でまとも』と豪語していたのです」(週刊誌記者)■ジュン氏側から明かされた鳥羽氏の“不誠実対応”「謝罪の意思が感じられない」「謝る必要ないでしょ」と反発心をむき出しにしていたという鳥羽氏は、ジュン氏に対して最後まで“不誠実対応”だったようだ。ジュン氏が発表した文書の「6 鳥羽氏との問題について」の項目では、こう綴られている。《鳥羽氏本人からの謝罪がなされなかったこともあり、また、代理人選任後における慰謝料などのやり取りに関しても、当職からの報告を受ける中で、順氏としては引き続き鳥羽氏からは謝罪の意思が感じられないという想いを持ち続けていました》その一方で、ジュン氏は鳥羽氏に対して慰謝料請求を行わない方針だという。《子供達のことを第一に考えた決断をすべきと考え、鳥羽氏との問題についても早期解決することが最善であるとの判断に至りました。また、鳥羽氏に対して本件が金銭の問題ではないと順氏が考えていることを強く示すためにも、あえて鳥羽氏に対して慰謝料請求を行わないことを決断致しました》「鳥羽さんはジュンさんの暴行報道を持ち出して批判していましたが、広末さんとの不倫騒動とは別問題でしょう。ジュンさんの代理人弁護士は鳥羽さんの“公然罵倒”について、鳥羽さんの代理人弁護士に抗議を入れたと説明していました。一連の騒動において、子供たちを思って行動するジュンさんに対して、鳥羽さんは保身に走っているように見えます。鳥羽さんは騒動によって企業から相次いで契約解除されるなど仕事を失い、文春のインタビューでは『5年間で築いたおカネもほぼ無くなった』とも語っていました。それだけでなく、経歴詐称疑惑が報じられるなど窮地に立たされている状況です。Twitterで発表した謝罪文では『ゼロから料理に向き合いたい』と綴っていましたが、自らの非を認めることなく不倫を正当化しているようでは、信頼が大切な客商売を続けていくことは難しいのではないでしょうか」(芸能関係者)“不誠実対応”を貫く鳥羽氏の往生際の悪さに、ネット上では冷ややかな声が広がっている。《鳥羽さんの器がウルトラ小さく感じる》《シェフは自分のした事すら、責任が持てない人と…自分の家族すら、守る事無く、人を罵り、鼻息荒く息巻くだけ。もうすこしご自分の子供のケア出来ないかな?》《むしろ鳥羽さん、これで終了ですね。広末さんへの想いとジュンさんの批判しかしなかった。大人として、家庭人としてどうなのだろう。仕事への影響は計り知れない。恐らく全てを失うことになるのでは》
2023年07月27日女優の広末涼子が23日、所属事務所の公式サイトを通じて、夫でアーティストのキャンドル・ジュン氏と離婚したことを発表した。広末は「私事ではありますが、私と広末順さんとは話し合いをした上で、離婚することに合意し、離婚届を提出いたしました」と報告し、「子供たちの親権につきましては、私が親権者として、これまで通り子供たちと一緒に生活することとしています」と明かした。続けて、「プライベートな内容でまたお騒がせしてしまうことを懸念し、このたびの離婚のご報告をすべきかどうか、正直とても悩みました。しかし、この報告をもって今回の一件が終着し、これ以上子どもたちの不安や心配が広がることのないことを願って、お伝えさせていただくことに決めました」と説明し、「子どもたちへの過度な取材等は、ご容赦下さいますようどうかお願いいたします」と呼びかけた。そして、「最後に、生きることへの前向きでお優しいお言葉をくださり、応援してくださった方々に、心より感謝し、お礼の気持ちを伝えさせてください。本当にありがとうございました。2023年7月23日広末涼子」と感謝の思いもつづった。広末は、既婚者であるフレンチレストラン「sio」のオーナーシェフ・鳥羽周作氏とのダブル不倫が6月に一部週刊誌で報じられ、その後、それぞれSNSを通じて不倫を認めて謝罪。広末の所属事務所も公式サイトで謝罪し、広末を無期限謹慎処分にすると発表していた。
2023年07月23日橋本環奈、眞栄田郷敦、山本舞香ら若手キャストで贈る新感覚ホラー映画『カラダ探し』。この度、橋本さんがノースタントで挑んだ、危険と隣り合わせの本格アクションシーン・メイキングが公開された。現在、Blu-ray&DVD、ダウンロードが販売中の本作。今回公開された映像は、プレミアム・エディションに収録されている2時間超えの特典映像の一部。撮影現場では、青春映画のように和気藹々と笑顔があふれていたというが、今回の映像では、主人公・明日香役の橋本さんが挑戦した、思わず息をのむアクションシーンの裏側が明かされている。化け物“エミリー”から追いかけられた明日香が、校舎の3階から落ちて死んでしまうシーンの撮影中。橋本さんは、これから飛び降りる校舎の下を覗き込み、「ここから飛んで木に刺さったら死なない…?」と監督に確認。映画では、“エミリー”から逃げる明日香が、ベランダまで追い詰められ、欄干によじ登った際に掴んでいたパイプが外れ、校舎の下に落ちて死んでしまうのだが、撮影では落ちるために、ハーネスをつけて自ら飛び降りなければいけなかったと話す橋本さんに、眞栄田さんと山本さんも驚きの声をあげる。実際に撮影現場を見ていた山本さんは、芝居だと分かっていても思わず足が動くほどだったと明かす。そんなハードなシーンだが、1回で成功させた橋本さん。撮影を終え、「本番一回だったから、より恐怖をお届けできたんじゃないかな」と余裕の笑顔。橋本さんの役者魂が垣間見える映像となっている。『カラダ探し』ブルーレイ&DVD発売中/ダウンロード販売中、11月15日(水)レンタル開始/デジタルレンタル配信開始。▼『カラダ探し』商品情報ブルーレイ、DVD発売中/ダウンロード販売中11月15日(水)レンタル開始/デジタルレンタル配信開始発売元:ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメント販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント©2022「カラダ探し」製作委員会※レーティングPG12:本作には、12歳以下の方には保護者等の助言・指導が必要(シネマカフェ編集部)■関連作品:カラダ探し 2022年10月14日より全国にて公開©2022「カラダ探し」製作委員会
2023年07月14日田中圭主演のサスペンスドラマ「ブラックポストマン」に、志田未来、高橋メアリージュン、平山浩行、近藤春菜(ハリセンボン)、杉本哲太らが出演することが明らかになった。かつてあった大人に苦しめられている子どものために生まれた郵便ポスト――。それは、投函すれば“ネバーランドの悪魔”が悪い大人を懲らしめてくれるという不思議なポストだったが、”悪魔”はある事件をきっかけに突然消えてしまった。あれから10年。ホスピスで働く元郵便配達人の副島力也(田中さん)は、「ネバーランドの悪魔は終わっていない」という不思議な手紙を手にする。それを機に、地元で復職することに。そんな折、“ネバーランドの悪魔”に絡む新たな展開が。河川敷で発見された扼殺体の口から、「ネバーランドの悪魔 再降臨」と書かれた紙片が見つかった。そして力也は、町で起こる「ネバーランドの悪魔」連続殺人事件に巻き込まれていく――。ごく普通の人が、いまを生きるために小さなアクションを起こす、ほんのちょっと勇気を出し、そこから世界が変わっていく様を、二転三転する謎や敵・味方が入れ替わる戦いをエンターテインメントに徹して描く本作。今回出演が決定したのは、田中さんが演じる主人公の郵便配達人・副島力也を取り巻くレギュラーキャストたち。「勝利の法廷式」で主演を務めた志田さんが、明るく爽やかな後輩郵便配達人・草薙桃役で出演。バディ・力也との掛け合いに注目だ。志田さんは「ミステリーでありサスペンスでもあるので、とても先が気になる読み応えのあるストーリー」と物語の印象を明かし、「田中圭さんとは今回で三度目の共演になります。安心して現場に入れそうですし、ご一緒させていただくのがとても楽しみです。暑い夏の撮影ではありますが、後輩役として、明るさや爽やかさを忘れずに日々の撮影に臨んでいきたいと思います」と意気込んでいる。また、力也の幼なじみの刑事・祖父江ひなた役で高橋メアリージュン、力也の良き相談相手でもある開業医・加納直樹役で平山浩行、10年前に起きた事件を取材している記者・風間翔子役で金澤美穂、力也と桃の先輩郵便局職員でムード―メーカーの原田遥香役で近藤春菜、ひなたの後輩・長谷祐介役で濱尾ノリタカ。力也たちの住むシェアハウスの住人・山崎界斗役で堀丞、力也たちが勤める郵便局の局長・江口道夫役で正名僕蔵、刑事課課長・三倉文雄役で甲本雅裕、市長・佐伯敏治役で杉本哲太が出演する。「ブラックポストマン」は8月18日より毎週金曜日20時~テレビ東京ほかにて放送(※初回2時間スペシャル)。(シネマカフェ編集部)
2023年07月05日広末涼子(42)のW不倫騒動に新たな火種が生まれた。広末の夫であるキャンドル・ジュン氏(49)が、自身が運営している会社のスタッフに暴力をふるっていたと6月26日に報じられたのだ。「週刊女性PRIME」によると、2019年に被害者の男性は会社内で女性と不倫をしていることがキャンドル氏に知られたことで、何十発も殴る蹴るなどの暴行を受け、髪を強制的に丸刈りにさせられるなどし、全治2か月ほどの重傷を負うことに。また男性によると不倫相手は、広末の夫であるキャンドル氏とも不倫関係にあったというが、キャンドル氏は「週刊女性」の取材に対して、メールで《手をだしたことは事実です》と回答し、いっぽう不倫関係については《わたしと女性には特別なことはありませんでした》と否定したという。そんなキャンドル氏だが、これまで対照的な“聖人ぶり”が話題を呼んできた。18日、広末のW不倫について自ら会見を開き、「まず、お伝えしたいことの一番は、妻・広末涼子が育児放棄をしたことは今まで一度もありません。私にとっても良き妻ですし、なによりも子供たちにとって最高の母であり、家族や親戚の中でも最も頑張る、すてきな女性です」と擁護。また広末がこれまで取ってきた不倫などの奔放な行動について咎めないような姿勢を見せ、涙ながらに「何よりもの自分の幸せは、自分の子供たちと自分の妻がいる家が一番幸せです」と発言。質疑応答の時間では質問者を壇上に上げて1対1で向き合うシーンもあり、その姿に《真っ直ぐで涙が出た》《ほんとに心が広く優しい人なんだと思う》といった声が、ネットで上がっていた。■“聖人”の暴力報道に困惑の声も……家庭内でも真摯な人柄だったようだ。「キャンドルさんは“家族ファースト”としても知られていました。広末さんは俳優として多忙な毎日を送っていましたが、それを支えていたのがキャンドルさんです。キャンドルさんも自身の仕事で忙しくしていましたが、それでも6月の父の日に行われた長男の授業参観にはきちんと出席していました。またキャンドルさんとの結婚時、広末さんはすでに一児のママでした。結婚に際し、キャンドルさんは苗字を広末さんのものにしたのですが、それは“子供が苗字を変えなくていいように”という気遣いがあったためだといいます。派手な見た目ですが、情が深い性格なんです」(芸能関係者)‘16年11月上旬、本誌は都内の有名私立小学校の入学試験へと向かうキャンドル氏と広末を目撃している。次男の片方の手を広末が、そしてもう片方の手をキャンドル氏が引く姿は、幸せな家族そのものだった。しかし広末のW不倫騒動のさなかに、今度はキャンドル氏の“聖人”とは言い難い暴力や不倫疑惑が報じられることにーー。イメージの落差から、SNSでは《キャンドル氏、会見見て、騙されたわ》《あの会見すっかり人がよく見えたのにひでー奴じゃねーか》と困惑する声も上がっており、会見でついた支持者も離れていっているようだ。
2023年06月27日6月18日、キャンドル・ジュン氏(49)が都内で会見を開催。妻の広末涼子(42)とフレンチレストラン「sio」のオーナーシェフである鳥羽秀作氏(45)との不倫関係について謝罪や説明を行ったが、滲み出た誠実な人柄は多くの人の心を動かしたようだ。キャンドル氏の会見は、妻・広末への擁護から始まった。冒頭で頭を下げて今回の騒動についての謝罪を述べると、「それでも、最初にまず、お伝えしたいことの一番は、妻・広末涼子が育児放棄をしたことは今まで一度もありません。私にとっても良き妻ですし、なによりも子供たちにとって最高の母であり、家族や親戚の中でも最も頑張る、すてきな女性です。それだけはまず最初に伝えさせてください」とコメントした。その後、6月11日に今回の騒動について発言した際に、自身が「お楽しみに」という言葉を使ったことで、多くの誤解を生んだと謝罪。さらに、自分がなぜキャンドルを作るようになったのかについて説明すると、広末との出会いを振り返り、子供が再婚の理由となったことを明かした。キャンドル氏は「自分が妻と出会った頃、その時の彼女は心が不安定で、その後の結婚してからの良き妻であり、良き母である彼女とは180度違う人物でした」と述べ、出会った当初の広末が精神的に不安定だったと説明。広末と前夫の間に生まれた長男についても「大人の男たちがママに近づいたら、すごい形相で、殴ったり蹴ったりするような子」だったと遡り、”その長男と向き合わなければ”との思いが結婚に至らせたと語っていた。結婚後もキャンドル氏は、広末の事務所や家族たちが望むことを叶えるため、力を尽くしてきたようだ。当時、広末が所属していた事務所から広末とのツーショットや家族について語ることを禁止され、それを遵守してきたほか、それまで行ってきた仕事とも縁を切ったことを次のように明かしている。「夜の街でさまざまな方たちと出会い、夜の街を照らすことが仕事の主でもありました。でも、結婚してからは、夜の街にも近づかないようにしよう、夜の仕事も断るようにしよう、お酒はその以前から飲んでいませんでしたが、とにかくあることないことを書かれても子供たちに迷惑がかかるから、いろんなことを変えてみました」さらにキャンドル氏はこれまで広末が取ってきた奔放な行動についても、擁護するかのような姿勢を見せている。キャンドル氏は、これまでの結婚生活でも広末がしばしば、豹変することがあったと告白。しかし、その理由は”芸能界での仕事のプレッシャーや不条理な出来事に遭遇してしまったことによるものではないか”と、広末や広末を支える周囲の人間が陥っていた状況を慮ったのだ。そして、今回会見を開いた理由について、キャンドル氏は「なんで今日こういう時間を持ったかというと、次男や長女は、長男と自分が血がつながっていないということはまだ知りませんでした。一生懸命、次男の心の成長を見て、折を見て話そうって、思っていました。長女も多感な時期を越えて、その時がくれば話そうと思っていました。こんな形で下の子たちがうちの事情を知り、本当かどうかもわからないことを多数目にして、何も悪いことをしていないうちの子どもたちはどうやって外を歩けばいいんでしょうか」と説明。会見の後半では、涙を流しながら「何よりもの自分の幸せは、自分の子供たちと自分の妻がいる家が一番幸せです。だからいろいろ謝りますから、ものを言えない子供たちの今を、相手方の家族や関係者の今をこれ以上追及しないでください」と訴えると、立ち上がり「お願いします」と深く頭を下げたのだ。渦中の真っ只中にありながら会見を開き、家族を守りたいという切実な思いを示したキャンドル氏。その言葉は、多くの人の胸に響いたようだ。SNS上では、キャンドル氏を労う言葉が相次いでいる。《この状況で相手方の子供たちの事まで気遣えるってほんとに心が広く優しい人なんだと思う。》《キャンドル・ジュンさん、想像以上に誠実で真面目な人だった。「自分はこういう人間だ」ということを説明するのに、自分の活動のことも織り交ぜて説明してたけど、真っ直ぐで涙が出た。子どもたちを守るための会見。立派だったよ。》《キャンドルさんの会見、涙出る夫婦の修復は難しいのかもだけど、乗り越えられるのならば、子どもたちには幸せになって欲しい。》《彼が子供のことを本当に大切に思っていることが伝わってきたし、嫁も含めた家族のことを大切に思っているのが伝わってきた。》
2023年06月19日人生の先輩的女性をお招きし、お話を伺う「乙女談義」。今月のゲストは、俳優の風吹ジュンさん。第4回目は、年を重ねることについて、そしてご自身にとっての恋愛とは?を聞きました。「恋愛は現実が見えなくなるもの」と語るその心は?老いを楽しめる、そんな体と心を手に入れたい。「あれ、年をとった?」と初めて思ったのは、50代に入ったとき。突然体が熱くなり汗が噴き出す、ホットフラッシュという更年期障害が起きたんです。元来知りたがりの私は、そのタイミングで初のアンチエイジングのクリニックに行き、自分の体についていろいろ調べました。そこからの20年は、疲れにくい体を作ることをテーマに、鍛え、サプリを飲むなどのケアをしています。それを経て、昨年70歳になった私の人生の目標は“老いとどう付き合うか”。肉体はもちろん、同時に心や精神も老いていく。その両方をしっかり鍛えていけたらいいですよね。体も心もタフなほうがいくつになっても人生有利でしょう(笑)。それから最近ちょっと、老いは楽しいのかも…と思い始めているんです。それを理解できたらきっと、これから来るであろう病気すらも楽しめるマインドになれる気がしています。現実をしっかり受け入れ、その上で人生を楽しめる人でありたいです。今思うと、恋愛は苦手だったかもしれません。私は若いときから自分をしっかり持とうと思っていましたが、その一方で、私自身のことは他者からは理解されない…というか、理解されなくてもいいとも思っていました。でも、だからこそ今思うと、実は恋愛は苦手だったかも。好きになるというよりは、「この人どういう人なんだろう?」と、ひたすら見つめる、その作業だけで終わっていた気がします。また、私自身が男性に従うような性格でもなかったですしね(笑)。恋愛って、妄想であり、幻想である部分も大きい。特に若いときは、そのベールに包まれてしまうと、現実が見えなくなる。20~30代の方に伝えるとすると、そこには気をつけて、現実もちゃんと見てくださいね。不倫さえ避ければ、恋愛や結婚もいい経験、時間が経てばどんな苦労も楽しかったと思えるでしょう。いろんな意味で、経験は多いに越したことはないと私は思います。そのほうがきっと、人生は楽しいです。ふぶき・じゅん俳優。1952年生まれ、富山県出身。モデルを経て俳優デビュー。引きこもりの息子の母を演じるドラマ『連続ドラマW 0.5の男』(WOWOW)が放送中。公開待機映画に『658km、陽子の旅』が。ワンピース¥36,300(ナゴンスタンス TEL:03・6730・9191)イヤリング¥27,500(ドナテラ・ペリーニ/ドレスアンレーヴ TEL:03・5468・2118)靴、靴下はスタイリスト私物※『anan』2023年6月7日号より。写真・小川朋央スタイリスト・岡本純子ヘア&メイク・高松由佳(by anan編集部)
2023年06月02日女優の橋本愛が1日、都内で行われたシャネルのファッションショー「2022/23年メティエダール コレクション CHANEL-DAKAR」に来場した。多くの著名人がシャネルをまとって来場。シャネルのアンバサダーである橋本は、ピンクとブラックのセットアップをまとい、アクセサリーやバッグを合わせて華やかに。フォトセッションではクールな表情を見せ、ムービーカメラに向かって笑顔で手を振ったりピースサインをする場面もあった。メティエダール コレクションは、CHANELの無限のクリエイティビティを現実のものにする職人たちへオマージュを捧げるもの。今回のコレクションでは、躍動感溢れる色彩にビーズやスパンコールの華やかな刺繍、ツイードの風合いを活かしたフレアパンツのセットアップ、花々を描いた軽やかなドレスといった1970年代のスピリットを讃えている。
2023年06月02日人生の先輩的女性をお招きし、お話を伺う「乙女談義」。今月のゲストは、風吹ジュンさん。何かにつまずいたり落ち込んだりしたとき、どうするか。風吹ジュンさんの人生にも、そんな瞬間がありました。どんなことをして乗り越えてきたのか、教えてください!第3回目をお届けします。つらい経験のあとは、過去を見ず、前進あるのみ。29歳で結婚し、私の生活はガラッと変わりました。そういうと「相手と同化したのか」と思う人も多いと思いますが、決してそうではなく。私の価値観や情報に、相手のそれが加わることで倍になり、それによって自分の視野が広がり、客観性が増した気がします。39歳で離婚をしたあとは、今思うとなかなかタフな時期でした。立ち上がるために心に決めたのは、「とにかく振り返らない」ということ。過去に囚われるよりも、今後の自分をどう転がすか、それに集中した方が絶対にいい。そう思って、とにかく前進しました。私の40代は、仕事と子育て、そして母のケアでいっぱいいっぱい。頭を抱える日々が続きました。アドバイスや意見をしてくる人は現れますが、結局解決するのは己であって、親切そうに振る舞う他人は責任をとってはくれません。そこで役に立ったのが、過去の経験。みなさんも、20代にいろんな大人と出会い見聞きし、経験を積んでおきましょう(笑)。落ち込んだときには、身の回りの掃除から。自分を好きでい続けるのは難しいし、それこそ嫌いになるなんて一瞬なんですよ。そうならないために、一度立ち止まって、自分を見つめ直す作業はとても大事だと思います。なにかつらいことがあったり、あるいは落ち込んだときには、身の回りをきれいにしてみることをおすすめします。私はもともと掃除は嫌いではなくて、特に水回りをきれいにするのが好きなんです。キッチンとかお風呂の排水口とか。あるいは鍋をきれいに磨き上げる、とかもいいですよ。掃除って、実際に手を動かすというフィジカルな動きと、さらに目の前がきれいになって達成感が得られる。加えて、「よくできた!」と自分を褒めてあげることもできますしね。生きていく上で、その時間はとても大事だし、それがきっかけで、悩み解決の糸口が見つかることもある。掃除は、人に当たらず、人を傷つけず、自分を見つめ直せるいい時間。モヤモヤしたときに、ぜひ実践してみてください。ふぶき・じゅん俳優。1952年生まれ、富山県出身。モデルを経て俳優デビュー。引きこもりの息子の母を演じるドラマ『連続ドラマW 0.5の男』(WOWOW)が5/28スタート。公開待機映画に『658km、陽子の旅』が。ワンピース¥36,300(ナゴンスタンス TEL:03・6730・9191)イヤリング¥27,500(ドナテラ・ペリーニ/ドレスアンレーヴ TEL:03・5468・2118)※『anan』2023年5月31日号より。写真・小川朋央スタイリスト・岡本純子ヘア&メイク・高松由佳(by anan編集部)
2023年05月28日人生の先輩的女性をお招きし、お話を伺う「乙女談義」。今月のゲストは、天真爛漫な女性、優しいお母さん、訳ありの隣人…と、幅広い役柄のオファーが絶えない、風吹ジュンさん。最新作ドラマでは、フラダンスに挑戦したそうで…。第2回目をお届けします。初体験のフラダンス、素敵な時間でした。もうすぐ放送されるドラマ『0.5の男』、私の役は、松田龍平さん演じる引きこもりの息子を持つお母さんです。彼女が夢中になっているのがフラダンス。撮影に入る前に経験しておきたいと思い、人生で初めてフラダンスに挑戦しました。フラダンスは、ダンスでありながら、ハワイの人にとってはフラに宿る精神性も重要視されているもの。私は20代からの友人で、フラの先生をしている「サンディー&ザ・サンセッツ」のボーカル・サンディーに、フラの心を教えてもらいました。ドラマでは別の先生に振付していただき、なんとか1曲踊れるようになりました。やってみて感じたのは、フラ文化の奥深さと、現実から自分を切り離す方法としてとても素晴らしかったということ。映画観賞や読書も効果的ですが、フラは心と体の両方に作用がある。短い時間でしたが、とてもいい経験でした。いつかハワイで、「あ、この曲知ってる、踊れる!」って思えたら楽しいですよね。いろんな場所でもっと、世代交代が進んでほしい。長い間エンタメの世界に身をおいていますが、最近思うことがあります。それは、いいものや新しいものを生むためには、やっぱり苦しまないといけない、ということ。ネット配信の作品に脅かされている中で、日本のドラマの現場の人たちは苦しみながらも、ものすごく戦っています。その中から徐々に、これまでとは違う作品が出てくるようになった。おそらく少しずつ、現場の世代交代が進んでいて、それが功を奏しているのかな、と思っています。団塊の世代、それからバブルを経験した人たちの一部は、申し訳ないですが、自分たちの楽しみが優先で、人材を育てることが下手だったように思います。でも、そんなバブル世代を見上げてきた人たちは、若手に繋げなければ継続的かつ柔軟な物作りができないことに、気がついている気がしています。日本はもっと、いろんなことが若返っていいと思う。政界もしかり。私は若い世代との作品作り、本当に楽しんでいますから。ふぶき・じゅん俳優。1952年生まれ、富山県出身。モデルを経て俳優デビュー。引きこもりの息子の母を演じるドラマ『連続ドラマW 0.5の男』(WOWOW)が5/28スタート。公開待機映画に『658km、陽子の旅』が。ワンピース¥36,300(ナゴンスタンス TEL:03・6730・9191)イヤリング¥27,500(ドナテラ・ペリーニ/ドレスアンレーヴ TEL:03・5468・2118)靴、靴下はスタイリスト私物※『anan』2023年5月24日号より。写真・小川朋央スタイリスト・岡本純子ヘア&メイク・高松由佳(by anan編集部)
2023年05月21日人生の先輩的女性をお招きし、お話を伺う「乙女談義」。今月のゲストは、その名字の通り、ふわっと吹くさわやかな風のような存在感が魅力の俳優、風吹ジュンさん。今週から4回にわたってお話を伺います!さっそく第1回目をお届けします。〈自分〉を持つことで、混沌の20代をサバイブできた。私が仕事を始めたばかりの20代の頃は、芸名の、いわゆる公の〈風吹ジュン〉という人格と本来の自分の間にあるギャップにとても葛藤していました。20代って自分をどう表現していいかがまだわからない時期なのに、周囲の人は「風吹ジュンはこういう人」とイメージを作り上げてくる。自分をしっかり持っていないと、他人が考える〈虚像の風吹ジュン〉に巻き込まれて、流されてしまい、結果、本当の自分が負けてしまうことになる。悩んだ末、当時の私が考えたのは、“公に合わせず自分優先でいこう”ということでした。個であるというのは、孤独ですし、また全て自分で責任を取らなくてはいけないわけですから、大変でもあります。でも、何かが違うぞ、と感じたとき、自分の意思をしっかり持っていれば、意に反することを押し付けられたときに毅然と断ることもできる。私はそれができたから、今この年齢まで生き残れたんだろうと思っています。頑なにならないために、風通しの良さはキープ。20代を振り返って、もう一つ大事だなと思うのが、人でもなんでも、“出会いを拒絶しない”ということ。自分の意思を持つ、自分を確立する、というと、人の意見を聞かない、または情報に触れない、と思いがちですが、そういうことではないんです。むしろ、新しいものは積極的に取り入れていきたい。というのも、価値観や意思は揺れ動くものですし、年齢や時代に合わせて変化があって当たり前。だからこそ私は、風通しの良い人間でありたいと20代の頃からずっと思ってきました。その好奇心は、70代に入った今でもまったく変わりません。ただ、そこで触れた意見や価値観を全て受け入れる必要はない、ということ。重要なのは、何を選び取るか。自分に必要なものを見極める力を磨いてくれるのは、経験しかないんですね。観察する目と聞く耳をしっかり持って、経験を積みましょう。そこで得たものが、将来のあなたの筋力になるんです。ふぶき・じゅん俳優。1952年生まれ、富山県出身。モデルを経て俳優デビュー。引きこもりの息子の母を演じるドラマ『連続ドラマW 0.5の男』(WOWOW)が5/28スタート。公開待機映画に『658km、陽子の旅』が。ワンピース¥36,300(ナゴンスタンス TEL:03・6730・9191)イヤリング¥27,500(ドナテラ・ペリーニ/ドレスアンレーヴ TEL:03・5468・2118)靴はスタイリスト私物※『anan』2023年5月17日号より。写真・小川朋央スタイリスト・岡本純子ヘア&メイク・高松由佳(by anan編集部)
2023年05月15日俳優・橋本環奈の素の部分と、カナダの大自然の映像美が楽しめる「橋本環奈のリベンジ旅」が、3月4日(土)本日放送される。橋本さんにとって初の冠番組となる同番組は、橋本さんが“これまでにやり残したこと”のリベンジを目指すバラエティー番組。第1弾となる今回は、「オーロラを見ること」を挙げた橋本さん。2020年に特番「なるほど!ザ・ワールド ~新年あけまして!!奇跡の絶景スペシャル~」において、「どうしてもオーロラが見たい」という強い希望で、フィンランドでロケを行ったが、時期や悪天候などによりオーロラを見ることは叶わなかった。そこで今回橋本さんは、あの時見られなかったオーロラをどうしても見たい!ということで、オーロラリベンジ旅に出かけた。向かったのは、カナダ・イエローナイフ。橋本さん自ら、この時期に世界で一番オーロラが見やすいと言われる場所を調べてきたという。イエローナイフは3日間滞在すれば遭遇率95%を誇るという“オーロラの聖地”として有名。橋本さんはオーロラ観賞専用施設「オーロラビレッジ」を訪ね、街の光が届かない自然環境の中、「ティーピー」と呼ばれるカナダ先住民のテントで寒さをしのぎながら、オーロラの出現を待つ。そして、オーロラ観賞以外にも、体を張った様々なアクティビティを体験。世界で10番目に大きな湖・グレートスレーブ湖が凍ったところに穴をあけ、魚を釣るという先住民の伝統漁「アイスフィッシング」に挑戦すると、現地の人が驚くほどの大漁。さらに、犬ぞりレース世界チャンピオンが率いる犬たちにソリを引かれ、マイナス36度の中、ジェットコースターに乗っているような気分を味わったり、ここでしか食べられない絶品のフィッシュ&チップスや、大人気の地ビールも楽しんだり。多忙なスケジュールを調整して、旅を堪能する。初冠番組に橋本さんは「正直、初冠番組という実感はあまりないのですが、私だけで番組になるということで、ロケ中の撮れ高を心配してしまいました(笑)。オーロラ以外にもカナダ・イエローナイフで釣りに行ったり、犬ぞりに挑戦したり、素敵な雪景色をご覧頂けるのではないかと思います!」とコメント。続けて、「この番組は『リベンジ旅』なので“果たしてオーロラが見られたのか!?見られなかったのか!?”に注目していただけたら、と思います!せっかく2回も行ったのにまたオーロラが見られなかったら、本当にがっかり・・・なので、視聴者の皆さんもテレビの前で“オーロラが出てほしい”と願いながら見ていただければと思います」と見どころを語っている。「橋本環奈のリベンジ旅」は3月4日(土)14時35分~フジテレビにて放送(※関東ローカル)。(cinemacafe.net)
2023年03月04日女優の橋本環奈、俳優の生田斗真、濱田岳が6日、都内で行われた映画『湯道』公開直前イベントに登壇。観客を対象にしたアンケート企画で橋本が“ミラクル”を起こし、会場を盛り上げた。同作は小山薫堂氏が脚本を手掛けるお風呂エンタテインメント作品。亡き父が遺した実家の銭湯「まるきん温泉」をマンションに建て替えるために戻ってきた建築家の三浦史朗(生田斗真)は、弟の悟朗(濱田岳)がボイラー室のボヤ騒ぎで入院することになったことから仕方なく「まるきん温泉」の店主として数日間を過ごし、徐々に凝り固まった何かが解されていく。“風呂の日”に行われた同イベントでは、「寒い季節をフットバス! 湯 can 道 it!! 沸く沸くお風呂、直感力勝負!」と題し、集まった観客100人と共に、決められた目標人数を狙うアンケート企画を実施。優勝賞品として、星野リゾートの宿泊券がプレゼントされることが明かされると、生田は「よっしゃ! ものすごい本気ですよ」と気合い十分で挑む。1つ目のテーマは「お風呂」で、目標数字は「26」に。生田と橋本は「体を素手で洗う人」「湯船に20分以上浸かる人」にするも、互いに大幅オーバー。一方、濱田は悩みながらも「今日、出かける前にお風呂に入ってきた人」にした結果、21人でニアピンとなり観客を沸かせる。続いて「道」をテーマに「6人」を目指し、濱田の「柔道部だった人」に2人の観客が該当し、またもやニアピン。これには濱田も「すごい(星野リゾート)行きたい人みたいじゃん(笑)! 卑しい俳優だと思わないで……」とボヤいて笑いを誘う。このまま濱田の圧勝で終わるかと思われたが、橋本が「華道や茶道など“~道”で人に教えられる資格を持っている人」という質問で5人という記録を出し、勝負は次に持ち越されることに。そして、フリーテーマで「2人」を目指すラスト。トップバッターの橋本が「おうちにビールサーバーを導入しているんですが、同じく導入している方! 同志を見つけたい!」と質問すると、まさかの2人ぴったり。橋本は「えぇ~!びっくり!」と驚きの表情を浮かべ、このミラクルに生田は「橋本環奈すごすぎるよ……」とぼう然。濱田も「(紅白で)司会もできて、場も盛り上げられて、完璧じゃない!」と絶賛した。この時点で優勝の可能性が無くなった生田。司会のフジテレビ・山崎夕貴アナウンサーから「一応やりましょうか……」と促され、エキシビションマッチとして参加することに。「一度も髪を染めたことがない人」と投げかけるも、結果は14人とここでも大きく外してしまい、肩を落とした。その後、濱田も橋本の記録を超えることができず、橋本が完全優勝。賞品を手にし、大盛り上がりのうちにイベントは幕を閉じた。
2023年02月06日桜井ユキが主演し、共演に加藤シゲアキ、風吹ジュン、柄本明を迎えたドラマ「満天のゴール」の放送が決定。舟屋の風景が美しい丹後半島の京都・伊根町を舞台に、人生の輝きを取り戻していく人々を描く再生のドラマとなっている。川岸奈緒(桜井ユキ)は、夫に裏切られ東京から故郷・伊根町に出戻ってきたシングルマザー。奈緒は昔、看護師になる夢を抱き資格を取ったが、母の死を機に「死」に恐れを抱き、その夢を諦めていた。奈緒は近所の老人の通夜の席で医者・三上高志(加藤シゲアキ)に出会う。よそ者だったが、トクじい(柄本明)ら地元の年寄りから慕われていた。ある日奈緒は、近くに住む元看護師の老婦人・早川順子(風吹ジュン)が三上と関わりがあることに気づく。2人の間には、過去の不幸な事件がもとで深い溝があった。早川の死期が迫る中、奈緒はある提案をする――。水橋文美江が脚本を務める本作は、人生どん底状態で帰郷したペーパーナースのシングルマザーと、へき地医療・訪問診療に精力的に取り組むワケありの医師が、地元の年寄りたちの人生のゴールに向き合ううち、互いの心に抱え込んだ傷を乗り越えようと歩み始める、生と死、そして希望が交錯する物語。原作と脚本を読み、幼少期を過ごした祖父母の家を思い出したという桜井さんは「丁寧に向き合い、この物語を紡いでいきたい」と意気込み、加藤さんは「彼がなぜ医師を志し、地域診療に取り組むのか。台本を読み、過去と未来を見つめる三上というキャラクターの痛みと愛情に心を揺さぶられました」と明かす。風吹さんは「決して甘くない、生と死を丁寧に描き世に放つメッセージとして、その一端を担えるならばと役をお受けしました」と話し、柄本さんは「幸せな最後とはどういうものなのか、ドラマをみて感じて頂けたら幸いです」とメッセージを寄せている。「満天のゴール」は3月25日(土)21時~BS4Kにて放送(単発・89分)。(cinemacafe.net)
2023年01月21日水野良樹(いきものがかり)のソロプロジェクト・HIROBAが2月15日(水) にリリースするアルバム『HIROBA』に、新曲「ただ いま(with 橋本愛)」が収録されることが決定し、併せて同曲のリリックティーザー動画が公開された。本楽曲は俳優・モデルとして活躍する橋本愛が初めて作詞に挑戦した作品で、曲を水野、編曲を鈴木正人がそれぞれ担当。今回のコラボは2022年夏頃の番組共演がきっかけとなり、橋本が水野からの熱烈なオファーを受ける形で実現。それぞれのアイディアをもとに、レコーディング直前まで橋本・水野両名がディスカッションを繰り返し本作を完成させた。歌唱も橋本がつとめ、自身が手掛けた歌詞と共により強いメッセージがこもった楽曲となっている。初めて作詞に挑んだ橋本について水野は「橋本愛さんは創作に対して誠実すぎるほど、誠実だったし、正直すぎるほど、正直でした。完成の瞬間まで気を抜かずに、たがいのアイディアを何度も何度も磨きあげて……。緊張感ある楽曲づくりをともにしてくれて、本当に楽しかったです。作詞家・橋本愛のはじまりに触れられたような気がして、光栄でした」とコメントしている。「ただ いま(with 橋本愛)」リリックティーザー<リリース情報>HIROBA フルアルバム『HIROBA』2023年2月15日(水) リリース『HIROBA』ジャケット●初回仕様限定盤【CD+Blu-ray】4,180円(税込)※三方背スリーブケース仕様(初回仕様のみ)【CD収録】・ただ いま(with 橋本愛)・透明稼業(feat. 最果タヒ, 崎山蒼志, 長谷川白紙)・哀歌(feat. 皆川博子, 吉澤嘉代子, 世武裕子)・光る野原(feat. 彩瀬まる, 伊藤沙莉, 横山裕章)・ふたたび(with 大塚 愛)・幸せのままで、死んでくれ(清志まれ)・僕は君を問わない(with 高橋 優)・ステラ2021(feat. 重松清, 柄本佑, トオミヨウ)・I・南極に咲く花へ(feat. 宮内悠介, 坂本真綾, 江口亮)・凪(with 高橋 優)・YOU(with 小田和正)・星屑のバトン※曲順未定【Blu-ray収録】・HIROBA ドキュメンタリー映像ほか収録予定【店舗別購入特典】HIROBA応援店:オリジナルしおりSony Music Shop:オリジナルアナザージャケットHMV全店(HMV&BOOKS online含む/一部店舗を除く):オリジナルA5クリアファイルAmazon.co.jp:Amazon.co.jp限定イベント申込用デジタルシリアルコード+メガジャケ/メガジャケ楽天ブックス:オリジナル缶バッジセブンネットショッピング:オリジナルミニスマホスタンドキーホルダー※数に限りがありますので、なくなり次第終了となります。※上記店舗以外での配布はございません。※応援店対象店舗・特典のデザインは追ってご案内いたします。※各オンラインショップにつきまして、カートが公開されるまでに時間がかかる場合がございます。※Amazon.co.jp、楽天ブックス、その他一部オンラインショップでは「特典対象商品ページ」と「特典非対象商品ページ」がございます。予約の際は、希望される商品ページであることをご確認ください。予約リンク:関連リンクいきものがかり オフィシャルサイト: オフィシャルサイト: YouTube: note:水野良樹 Twitter:水野良樹 Instagram:
2023年01月06日モデルで女優の高橋メアリージュンが、12月13日発売の写真週刊誌『FLASH』(光文社刊)の表紙と巻頭グラビアページに登場している。超人気ドラマ『闇金ウシジマくん外伝 闇金サイハラさん』(TBS系)で主演を務める高橋メアリージュン。現在発売中の『FLASH』で表紙、巻頭ページに登場し、10ページにわたり艶のあるグラビアを披露している。高橋はドラマで犀原茜を演じているが、ドSで表情を表に出さないクールな印象の役柄。実際のところは「妹と弟がいる姉として、優しい部分もあれば厳しい時もあります(笑)」とのこと。ほか、3年前から自己流で始めた瞑想や畑でオーガニック野菜を育てていることなど、普段の高橋からは想像も出来ない素顔を明かしたインタビューも必読だ。ほか、同誌では、グラビアを中心に多方面で活躍しているFカップグラドルの都丸紗也華がサウナで汗だくのセクシーショットを、アイドルグループ『真っ白なキャンバス』のエース・小野寺梓の発売を目前に迫っている1st写真集『偶像に生きる』から写真集に入りきらなかった大胆なショットを披露。また、いけちゃん、なな茶、ゆでたまご、たにりかの個性豊かな大人気TikToker4人による水着ショット、ミスFLASH2022・misshaの卒業グラビアも掲載している。会員制サイト「FLASH Prime」では、高画質メイキング動画と未公開カットが随時公開中。
2022年12月13日高橋メアリージュンこだわりのネックレスが登場2022年11月27日(日)、高橋メアリージュンは、「ジュエリーのデザインしました」というタイトルで自身のオフィシャルブログを更新。今年に入ってからあたためていたライオンのジュエリーの受注生産を12月1日(木)から開始することを明らかにした。同ジュエリーは、L.A発のゴールドジュエリーブランド「Serenity Jewelry LosAngels」とのコラボレーションによって誕生。高橋メアリージュンの母の母国フィリピンで、ライオンは「Leon(レオン)」と呼ばれていることから、『Leon Necklace』という商品名で発売される。「ヘッドが動くタイプ」「ヘッドが固定されているタイプ」「ユニセックスで着けやすいようにチェーンを変えて、長さを足したタイプ」の3タイプを展開。「Serenity Jewelry LosAngels」のサイト「SERENITY JEWELRY」にて、12月1日(木)17:00から受注を開始する。俳優としても大活躍高橋メアリージュンは1987年11月8日生まれ。滋賀県出身。ASIA PROMOTIONに所属し、モデル、俳優として活動している。「CLASSY.」にてレギュラーモデルをつとめる他、ドラマ「マイファミリー」や「アバランチ」「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」などに出演。イベントや映画など、幅広い分野で活躍している。インスタグラムのフォロワー数は376,000人以上。(画像は高橋メアリージュンオフィシャルブログより)【参考】※高橋メアリージュンオフィシャルブログ※高橋メアリージュンオフィシャルインスタグラム※ASIA PROMOTION※SERENITY JEWELRY
2022年12月05日ディーゼル(DIESEL)が東京・渋谷に展開する、ディーゼルアートギャラリーは、アーティスト、ジュン・イナガワ(JUN INAGAWA)の個展「ボーン・イン・ザ・マッドネス(BORN IN THE MADNESS)」を、2022年11月19日(土)から2023年2月16日(木)まで開催する。ジュン・イナガワとは?2017年からロサンゼルスを拠点にアーティスト活動を開始して以降、アニメや音楽など様々なカルチャーのボーダーラインを超えて活動し、これまで数多くのアパレルブランドやミュージシャンとのコラボレーションを果たしてきたジュン・イナガワ。原案を手掛けたオリジナルTVアニメ「魔法少女マジカルデストロイヤーズ」の放送が2023年に決定するなど、注目が高まるクリエイターだ。個展ではプライベート作品の展示&販売も本個展「ボーン・イン・ザ・マッドネス」では、20点超に及ぶプライベート作品の展示・販売をはじめ、ステッカーやポスターなどの関連グッズも販売。また、オリジナルTVアニメ「魔法少女マジカルデストロイヤーズ」に関連するイベントや、展覧会限定の待ち受け画像のプレゼント企画も展開される。【詳細】ジュン・イナガワ個展「ボーン・イン・ザ・マッドネス」開催期間:2022年11月19日(土)~2022年2月16日(木)会場:ディーゼルアートギャラリー住所:東京都渋谷区渋谷1-23-16 cocoti ディーゼル 渋谷 B1FTEL:03-6427-5955開館時間:11:30~20:00(変更になる場合あり)入場料:無料©Magical Destroyers Committee
2022年11月14日『1000年に1人の美少女』といわれるほどの美貌で知られる、俳優の橋本環奈さん。かわいらしさと美しさを兼ね備えた顔立ちは、老若男女問わず多くのファンを集めています。ですが、そんな橋本さんでも、自分の顔がプリントされたグッズを使うのは気恥ずかしさを感じるのだとか。2022年11月13日、橋本さんは愛用のリップクリームについて、Twitterでこのようにコメントをしました。恥ずかしいので顔の部分を隠しながら使ってます pic.twitter.com/eh0fJCuMz3 — 橋本環奈 (@H_KANNA_0203) November 13, 2022 写っているのは、橋本さんが以前コラボレーションしていた、リップクリーム『メンソレータム 薬用リップ リペアワン』。キャンペーンの景品でしか手に入らないバージョンであり、こうしてリップの本体にはナース姿の橋本さんがプリントされています。「環奈ちゃんほどの人でも、恥ずかしさを感じるのか…!」といった驚く声が寄せられる中コメントを寄せたのは、お笑いタレントの、おばたのお兄さん。どうやら、おばたのお兄さんも、橋本さんの愛用リップと同じものを持っているようなのですが…。俺が薬局で買ったの環奈ちゃんの部分の方がデカいよ? pic.twitter.com/iyzw6rJG1A — おばたのお兄さん (@hinode_obt) November 13, 2022 このリップ見たことないし、使いづらそうだねぇ〜んなわけあるかいっ!— 橋本環奈 (@H_KANNA_0203) November 13, 2022 確かに、おばたのお兄さんの愛用リップにもナース姿の橋本さんがいるのですが…圧倒的な大きさ…!誰が見ても不自然なバランスや、写真の主張の強さに、橋本さんはコントのようなノリツッコミをせざるを得なかったようです!きっと、おばたのお兄さんは写真をリップクリームに貼り付けたのでしょう。このボケのために用意をしたと考えると、さらに笑いがこみ上げてきますね。2人のやり取りは拡散され、多くの人が笑い声を上げたようです!・せっかくリップがコンパクトなサイズなのに、持ち運びに不便すぎて爆笑した。・アイドルの応援うちわかよ!・環奈ちゃんのツッコミがキレキレで好き。流れが完全にコント。2022年11月現在、いわゆるピン芸人として活動している、おばたのお兄さん。いつか、橋本さんをツッコミに迎えて新コンビが発足する日が来るのでしょうか…![文・構成/grape編集部]
2022年11月13日グラビアアイドルの橋本梨菜さん(29)は、日焼けした健康的な肌をしていることから「日本一黒いグラドル」「なにわのブラックダイヤモンド」と呼ばれるように。2020年7月に開設した公式YouTubeチャンネル『橋本ちゃんねる』では、水着を着用しサウナに入り整う動画などが人気を集め登録者数11万人を突破。先日、自身のインスタグラムで、お風呂で泡まみれになるショットを投稿したところ注目を集めているようです。早速チェックしてみましょう!極小水着で泡まみれになる梨菜さんのお風呂ショットにファン歓喜 この投稿をInstagramで見る 橋本梨菜(@hashimoto_rina_)がシェアした投稿 「お風呂 Time〜」と、今にも大きな胸が飛び出しそうな極小水着で泡まみれになる梨菜さん。水着がベージュ色ということもあり、裸かと勘違いして驚かれた方もいたのでは。大胆なショットにファンはたまらないといった様子で、コメント欄には「一瞬どきっ♡としたよ」「ムネにケツ」「特盛が2玉」と胸元に視線が集中し絶賛コメントが相次いで寄せられておりました。『橋本ちゃんねる』ではDVD撮影の裏側に密着する動画も人気を集めているようです。すっぴんやオフショットなど梨菜さんの魅力満載の内容になっていてファン必見です!あわせて読みたい🌈「なんて素敵なお尻」似鳥沙也加さん大胆バックショットに「尻フェチにはたまらない」と大反響
2022年11月08日橋本・伊都広域観光協議会は、高野山麓である和歌山県橋本・伊都地域(橋本市、かつらぎ町、九度山町、高野町)で撮影された自然、歴史、文化など、地域の魅力を伝える写真を募集します!詳細URL: 応募いただいた写真は、橋本・伊都広域観光協議会及び関係機関が、パンフレットやSNSなどでの観光情報発信を行う際、より多くの人に当地域の魅力を知っていただくため活用させていただく予定です。入賞された方には、商品券や高野山麓の名物などの賞品もご用意しております。皆様が撮影された「高野山麓の魅力」を沢山の方にお届けするため、ぜひご応募をお願いします。コンテストイメージ◆「第3回高野山麓いと楽しフォトコンテスト」募集概要【応募期間】令和4年11月1日(火)~12月6日(火)必着※撮影時期が応募期間前の作品も応募可。【テーマ】橋本・伊都地域の魅力【応募対象】和歌山県橋本市、かつらぎ町、九度山町、高野町で撮影された自然、歴史・文化(世界遺産社寺等)、観光素材としての写真【応募条件】・応募点数は1人5点まで(入賞は1人1賞)。・プロ、アマチュア、どなたでも応募できます。・自作品で未発表のものに限ります。・入賞作品は写真データの提出を求め、指定期間内に提出の無い場合は、入賞を取り消すことがあります。・応募作品を返却希望の方は返信用封筒に切手を貼付、住所・氏名をご記入の上作品と一緒にお送りください。【作品規格】・組み写真、合成・加工作品は不可。・プリント作品、サイズはA4とします。最優秀賞、優秀賞はA3プリントにて再度ご提出をお願いします。(自費)・カラー・モノクロは問いません。【応募方法】応募用紙に、タイトル、撮影場所、氏名、住所、連絡先を記入の上、印刷した作品裏面に貼付し、事務局へ郵送又は持参してください。高校生以下の方は学校名等も記入してください。【入賞(賞品)】・最優秀賞 1点(商品券3万円相当)・優秀賞 4点(商品券5千円相当)※優秀賞は橋本市、かつらぎ町、九度山町、高野町の撮影地から各1点・入選 若干数(プレミア和歌山推奨品)・特別賞 若干数(図書カード千円相当)※特別賞は高校生以下が対象【公式WEBページ】詳細はこちらをご確認ください。 ★高野山麓について高野山麓は、「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産に登録された、金剛峯寺を始めとする弘法大師空海ゆかりの社寺や聖地高野山へとつながる高野参詣道がある、悠久の歴史を持つ地域です。さらに、高野山への宿場町として栄えた「橋本」、フルーツの町「かつらぎ」、真田幸村ゆかりの「九度山」など、魅力あふれるスポットがたくさんあります。★高野山麓の魅力探しには、HP「高野・山麓いと楽し」、観光イメージ動画「高野山麓ととのい旅」、周遊バス「高野山麓世界遺産アクセスバス」がおすすめです。HP「高野・山麓いと楽し」 : 観光イメージ動画「高野山麓ととのい旅」: 「高野山麓世界遺産アクセスバス」 : 「第2回高野山麓いと楽しフォトコンテスト」最優秀賞作品『献灯』 撮影場所:光三宝荒神社(ひかりさんぽうこうじんじゃ)(橋本市) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月10日女優の風吹ジュン、尾野真千子が出演する、日本マクドナルドの新CM「ピクルスのリレー」編が9日より放送される。新CMで描かれるのは、爽やかな夏の日差しが差し込む縁側で、ピクルスを起点としてつながる親・子・孫への“愛のリレー”。幼少期に多くの人が経験し自分が親になっても対峙する“子どもの好き嫌い”がテーマだ。なお、風吹と尾野は過去にスペシャルドラマでの親子役共演経験があり、今回22年ぶりの親子役共演となった。○■風吹ジュン、尾野真千子インタビュー――今回、風吹さんと尾野さんの22年ぶりの親子役共演ということで、親子役再共演でのお互いの印象を教えてください。風吹:お姉さんになっちゃって。(22年前の共演時、尾野さんは)10代だったのね。昔もかわいいけど、今もかわいい! 変わらないです、ほとんど。でも中身はきっと……(変わっているのかしら?)尾野:ジュンさんこそね。風吹:私は成長しない。決めてるの(笑)。尾野:なんとも言えない(笑)。ははは。(風吹さんの印象について)変わらないと言ったら失礼かもしれないけど、かわいらしい感じのお母さん。それはもう20年前から思ってました。こんなお母さんいいなって。久しぶりに会ったら泣きそうになりました。風吹:色々過去の思い出がワーッと溢れて、エモーショナルね。―― 「ピクルス(愛)のリレー」がCMのテーマとなっています。お二人が“次世代へリレーしたいもの”はなんですか?風吹:私は色々あるけど、料理教室。実は10代の人から70代の人までのグループを作って料理のクラスをしてるの。私が幹事をやってるんですけど、若い人に(料理を)つなげたいのね。尾野:料理については、私は親から受け継がれたいと思っている最中というか。親が作る料理とかって自分ではなかなか出せない味なので、早いうちにそれを受け継ぎたいな、できるかなという心配もあります。風吹:できます! 間に合います! どんどんやってください!――CM内では幼少期によくある好き嫌いがきっかけとなり、親から子への愛のリレーが展開されています。お二人が幼少期に好きだったものや苦手だったものはありますか?尾野:しいたけ! 嫌い(だった)!風吹:ははは。私は全部嫌いだった。尾野:え〜!風吹:私本当、乳製品で育ったの。(自分の幼少期に)マクドナルドがあったらよかったな〜!二人:ははは。尾野:私は、しいたけ嫌いだったけど好きになりました。生の野菜とかも嫌いだったのに、大人になったら逆に生の方が好きになったり。風吹:成長したのね〜。――CM撮影中、チェキでお互いのオフショットを撮影されていたかと思いますが、お二人の「ベストオフショット」を教えてください。尾野:私はこれ。3人(風吹さん・尾野さん・子役のゆうなちゃん)の影の写真。風吹:私は……ありました! (尾野さんとゆうなちゃんの写真を指して)ジャジャーン! 永遠の美女二人。――最後にCMをご覧になる皆さんにメッセージをお願いします。風吹:とっても良い映像ができたと思います。お天気にも恵まれて。 そして(マクドナルドのハンバーガーを)何個食べたか(笑)。幸せな時間でした。皆さんも是非、マクドナルドを食べて幸せになってください。尾野:親子のリレー。こんな素敵なことがCMとして受け継がれていったらいいなって思いました。 (このCMも)マクドナルドの歴史のように残るといいなと思います。是非ご覧くださいませ。
2022年08月09日