台湾カフェ・春水堂(チュンスイタン)のテイクアウト専門ティースタンド「ティーピーティー(TP TEA)」から、国産の桜の葉を使用した「タピオカ桜ラテ」が登場。2020年2月23日(日)から3月31日(火)まで、日本限定で発売される。「タピオカ桜ラテ」に使用したのは、無添加・無着色でシロップ漬けにした2種類の桜の葉。ハイグレードな翡翠ジャスミンティーとミルクフォームで作るラテとも相性抜群で、飲む度にふんわりと桜の香るすっきりとした一杯に仕上がっている。ほんのりと薄ピンクに染まるドリンクカラーも相まって、一足先に日本の春を感じることができそうだ。また同日には、“麦茶”を使用したコク深いラテ「麦茶ラテ」も新登場。いずれのドリンクも、タピオカのあり/なし、またアイス/ホットを選択することが可能だ。【詳細】「ティーピーティー(TP TEA)」新作ドリンク販売開始日:2020年2月23日(日)~3月31日(火)販売店舗:全店舗商品:・タピオカ桜ラテ(アイス/ホット)650円+税・桜ラテ(アイス/ホット)580円+税・タピオカ麦茶ラテ(アイス/ホット)500円+税・麦茶ラテ(アイス/ホット)450円+税 ※3月31日(火)後も販売予定。
2020年02月17日アイドルグループ・嵐の相葉雅紀と、女優の本田翼が出演する「アサヒ贅沢搾り」の新TV CM「まるかじりチューハイ2020篇」が4日から全国で放映される。昨年に引き続き、出演することになった相葉と本田。新CMでは「アサヒ贅沢搾り」の商品特長である「果物をまるごとかじったような味わい」を、「まるかじり」というメッセージで訴求していく。CM使用楽曲である「GET UP AND DANCE」を新たにアレンジし、軽快なリズムに乗りながら、相葉と本田がグレープフルーツをまるかじりしたり、「アサヒ贅沢搾り」を飲んだりすることで商品の世界観を表現していく。都内のスタジオで行われた撮影では、CM2回目の共演となった相葉と本田も最初から息ぴったり。昨年に引き続き6台のカメラを使用し、2人の自然な笑顔とリアクションが映し出された。さらに今回は、2人が様々なフルーツの中から好きなものを選び、それに「アサヒ贅沢搾り」を注いで飲む新しい飲み方「“超”贅沢搾り」を体験。またスタッフが提示したお題に対して2人がアドリブでリアクションをする様子も撮影した。新しいチャレンジをする2人の様子は、今後限定フレーバー商品の発売時に随時公開していく。
2020年02月04日1月19日放送の『相葉マナブ』(テレビ朝日系)で相葉雅紀(37)はSnow Manと共演。レギュラー出演する渡部建(47)から「嵐は苦しい時期をどう乗り越えたか?」という問いにこう答えていた。「やっぱりいちばん近くにいるのはメンバーだから、メンバーとめちゃくちゃ話し合ってきた。傷もなめ合うし」嵐の場合、何か問題が起きても、その当人を責めることは一度もなかった。いつも連帯責任で「俺らがダメなんだ」と人のせいにしなかったという。「もうね、それ(メンバー)しかないの、頼れるものが。支えられるものが。で、もめない。で、成功するまで頑張るだね。そうすれば失敗じゃないっていう」年末から配信が始まったNetflixのドキュメンタリー番組『ARASHI’S DIARY—Voyage—』では、嵐のメンバーから、衝撃的な言葉が続々と飛び出していた。「俺は本当に愛するものを、自分の手で殺そうとしてるんだと思うんですよ」(松本)「(活動休止)会見では3年前から(辞めたかった)と言ってるけど、もう10年前くらいだからね」(大野智)「もう1回この人生をやりたいかって言われるとそうではない。それくらいやりきったことをもう1回やりきれるかって」(二宮)「机たたいて怒鳴ったことだってあるし」(櫻井)前出のテレビ局関係者は言う。「活動休止前も、大野さんといちばん話し合っていたのは相葉さんでした。彼の気持ちの根底にあるのは、ほかのメンバーに対する感謝なんだとか。“今の自分があるのは、嵐に入れてもらえたから”と……」相葉を古くから知るテレビ局関係者もこう語る。「確かに以前に比べて、メンバー5人が和気あいあいと雑談をする光景は見なくはなりました。“国民的アイドル・嵐”という看板を背負うことに、メンバーも重圧を感じることが増えたことも大きいでしょう。そんな中で潤滑油になっているのが相葉さんです。もともと相葉さんはメンバーに対して強い言い方はせず、自分の意見を持っていても強引に押し通すことはしません。メンバーの性格を熟知している彼は周囲には『俺に発言権はないからさ』と自虐的に話してはいますが、相葉さんの変わらぬ“嵐愛”が、今の嵐の大きな動力源なのは明らかです」「女性自身」2020年2月11日号 掲載
2020年01月31日12月11日、「FNS歌謡祭第二夜」(フジテレビ、19時~)が放送されました。先週の第一夜に続き、司会は嵐の相葉雅紀さん。ジャニーズからは、亀梨和也さん、Kis-My-Ft2、King&Prince、ジャニーズWEST、Sexy Zone、堂本剛さん、V6、ミュージカル「四月は君の嘘」キャストとしてジャニーズJr.の寺西拓人さんが出演。ジャニーズ先輩、後輩と相葉さんとの絡みも話題になりました。Sexy Zoneが「麒麟の子」を披露すれば一緒に踊り、ジャニーズWESTの曲振りでは、ケガで休養中の濱田崇裕さんに触れ、エールを送り、亀梨和也さんが思い出の1曲として、Kis-My-Ft-2らと「Can do! Can go!」を披露すれば、司会者席で、この曲の本家V6のメンバーと一緒に踊ったり、終始アットホームな雰囲気に。また2週連続、合計10時間の司会を終えた相葉さんに対し、視聴者からは「これまでのFNSの雰囲気と変わった」と高評価。相葉さんのおかげで、和やかでホンワカした雰囲気に包まれる番組となりました。フジテレビアナウンサー・永島優美さんとのコンビネーションも、もちろんばっちり。今年のFNS歌謡祭はふたりの司会の効果もあって、これまでの格式高いイメージは残しつつ親しみやすさが加わり、番組として新たな魅力を打ち出す年となりました。来年の司会も期待してしまいますね!
2019年12月12日EXILE/EXILE THE SECONDの橘ケンチと日本酒界の革新的なひと蔵として多くの支持を集める新政酒造のコラボ日本酒〈陽乃鳥橘〉のリリース情報が、『Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)』12月号(11月6日発売)の連載を通して発表された。橘ケンチはEXILE/EXILE THE SECONDのパフォーマーとしてはもちろん、日本酒をライフワークとしながらここ数年様々な活動を通して造詣を深めてきた。「現代の日本酒の味わい深さを始め、日本各地の文化の拠点となっている酒蔵さんの魅力を多くの方に知っていただきたい」との変わらぬ想いを持って、多くの実力派酒蔵や日本酒の現在を紡ぎ続けるキーパーソンとの対話を積み重ねてきた。来る2020年に迎える所属事務所LDHによる6年に一度の一大イベント『LDH PERFECT YEAR 2020』を前に、現在も精力的に各地の酒蔵へと足を運んでいる。このたび、共演を果たした新政酒造も日本酒に傾倒する中で親交を深めてきた蔵のひとつであり、橘自身が味や酒質はもちろん酒造りに対する哲学に感銘を受けていた佐藤祐輔氏を筆頭に、足しげく通うことで気心を通わせた蔵人との造りを今シーズンも4月と5月の2カ月に渡って各数日ずつ敢行。その間には、昨季同様ラベル・デザインについても実際にディスカッションを交わした上で、橘が日本文化に従事していく際のキーワードとなる〈橘〉の名称を銘柄名に冠した。そして、昨年末飲食提供用の1本として実現したコラボレーションに続く2度目の共演にして、ついに〈陽乃鳥橘〉が完成、店頭での販売の運びとなった。今回用意された〈陽乃鳥橘〉は限定数となっており、シリアルナンバーを付記した上でGINZA SIX地下2階に店を構えるIMADEYA GINZAにて12月7日(土)より発売を開始する。飲食提供としては、橘ケンチプロデュースによる新店舗LDH kitchen IZAKAYA AOBADAIの他、指折りの名店にて予定しているとのこと。さらに、お披露目の場所としてもGINZA SIX13階のTHE GRAN VIP(THE GRAN GINZA内)で行うことが同時告知された。佐藤氏と橘のトークを楽しめるこちらは、デリバリーを前にした12月2日(月)に最速での試飲を行う他、希望者には先行販売を企画している。●橘ケンチ(EXILE/EXILE THE SECOND)コメント昨年に続いて造りに行かせていただいたんですが、甑(こしき)が新しくなっていたり、最も手間のかかる蓋麹を採用していたり、新政酒造さんの造り自体が1年の間に進化していました。それだけに初年度のような気持ちで臨ませていただいた2年目のボトルが、〈陽乃鳥橘〉になります。手前味噌かもしれませんが、完成した1本は抜群に美味しい。貴醸酒ですが甘すぎず、本来の陽乃鳥よりも酸味が高くて、その分奥行きを感じます。仕込みには亜麻猫のオーク樽や杉樽熟成を使っているので、いろんなテキスチャーが何層にも積み重なって1本のボトルとして表現されており、何年か経つとより複雑味を増すのではないかと思います。販売はIMADEYAさんと取組ませていただいていて、店頭ではGINZA SIX店のみのお取り扱いになります。さらに、今回発売前に誰よりも早くお酒を体感できるプレミアムな会を用意しました。ボトルを出させていただく責任に加えて、体験の価値を僕なりに提案させていただきたいと考えて、GINZA SIX13階のTHE GRAN VIPという特別な場所でイベントを企画しましたので、ぜひ楽しみにしていただけたらと思っています。●佐藤祐輔(新政酒造代表取締役社長)コメント弊社で2年目の造りになりましたが、ケンチさんは勘のいい方である上に初年度よりも酒の知識が増えたこともあり、改めて手慣れた作業に蔵人も驚いていました。他のお蔵さんで造りを体験されたことも大きかったのだと思います。昔から酒屋萬流と言われるほど各蔵にいろんな造りがあり、それが多様性を生んでいる。弊社の蔵人はうちしか経験できていないといったことを考えると、むしろケンチさんのようなスタイルが求められているのかなとも思います。仕上がった陽乃鳥橘は、予想以上によい出来になったと思います。酒質はいつもの陽乃鳥よりも酸味が高く、オーク樽に入っているので味わいも柔らかくなっています。実験酒としても、思惑を超えるレベルの高い酒になったと感じています。また、酒の会を始めLDHさんの日本酒部などケンチさんの活動のおかげで、日本酒をたしなんでくださる方や好印象を抱いてくださる人が増えているのはまちがいありません。今後さらに励んでいただいて、いずれご自身で設計して自由に酒造りをやれるように学んでいただけたら、ますます日本酒ファンは増えていくのではないかと期待は膨らむばかりです。■橘ケンチ×新政酒造コラボ日本酒〈陽乃鳥橘〉リリース情報銘柄名:橘ケンチ×新政酒造コラボ日本酒〈陽乃鳥橘〉販売店:IMADEYA GINZA東京都中央区銀座6丁目10-1GINZA SIX地下2階公式サイト: 酒販店店頭予定価格:5,000円(税抜)飲食店提供予定価格:未定(各飲食店の規定に準ずる)販売開始:12月7日(土)予定※価格や開始時期他変更の可能性がありますので予めご了承ください※販売店舗含む詳細は酒販店IMADEYA公式HP等をご覧ください■『新政酒造佐藤祐輔氏を招く〈陽乃鳥橘〉トーク&最速試飲販売イベント』日程:12月2日(月)予定場所:THE GRAN VIP東京都中央区銀座6丁目10-1GINZA SIX13階 THE GRAN GINZA公式サイト: 定員:40名(予定)主催:『Discover Japan』編集部詳細:『Discover Japan』最新号及び公式サイト: ※店舗や人数他変更の可能性がありますので予めご了承ください■『Discover Japan』12月号発売日:11月6日発売発売元:株式会社ディスカバー・ジャパン
2019年11月06日EXILE/EXILE THE SECONDのパフォーマー・橘ケンチが監修を務める「LDH kitchen IZAKAYA AOBADAI」において、橘自身が魅了されたという福井県嶺北の食材と日本酒を提供する「越前福井フェア」「黒龍酒蔵の会」が実施されることになり、11月5日に橘が会見に出席した。橘は福井との関わりを持つことになったきっかけについて、以前、「錦織」という名で同じ場所で店舗が営まれていた際に「何度か福井の人々がいらしてくださって、『福井に遊びに来てください』と言われて、何度か足を運び、すっかり魅了されました」と明かす。ちょうど「IZAKAYA AOBADAI」をオープンするタイミングということもありフェアの実施を決めたという。自身、何度も福井を訪れ、飲食店や酒蔵、名所にも足を運んだが「福井の食材って東京にいるとあまり聞かないかもしれないけど、実際に訪れると、全てがおいしいんです」と強調!とくに11月6日には越前ガニ漁が解禁となるが、同店舗でもイチオシのメニューはやはり越前ガニ!「地酒と合わせていただければ。8種類くらいメインがあって、日替わりで変わっていくことになると思います。(期間中)全部で20種類くらいは体験できると思います」と語った。単に食材を東京の店で紹介するだけにとどまらず、福井の町おこしにも積極的な橘。雑誌の企画で自ら福井の歩き方マップの作成にも携わっており「東京からだと3時間くらいで着きますが、それくらいかけていく価値がある場所です。土日の小旅行に最適」とアピール。さらに北陸新幹線の福井県内(敦賀)開業が4年後の2023年に迫っていることに触れ「いま、(福井では)いろんな準備が進んでいるので、僕ももっと足を運んで魅力を伝える手助けをするなど何かしら貢献ができたら」と語っていた。10月1日にはかねてより交際していた女性との入籍を発表したが「いろんな人から(祝福の声を)いただいて、嬉しいです」とニッコリ。まだ夫婦で福井を訪れたことはないそうだが「いつか行きたいです。(現地で訪れたい場所は)まずは自分が作成したアップをたどるところから(笑)」と思いを馳せていた。取材・文・写真=黒豆直樹「LDH kitchen IZAKAYA AOBADAI」越前福井フェアは11月9日より開催。
2019年11月05日嵐の相葉雅紀が、25日深夜に放送されたラジオ番組『嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス』(文化放送/毎週金曜24:00~24:30)に出演し、名前を間違えられたエピソードを明かした。この日の放送では、TOKIOを“DASH”、ネプチューンを“ネプリーグ”など、テレビ番組のタイトルをグループ名だと勘違いしていたリスナーのお便りを紹介。動物バラエティ番組『天才!志村どうぶつ園』(日本テレビ系)に長年出演している相葉は、動物園のお兄さんだと思われたことがあるそうで、リスナーの勘違いに「なるほどね~」と納得していた。続けて、「俺は最近、マナブくんだと思われてる可能性が高いですね。雅紀じゃなくて……」と告白。バラエティ番組『相葉マナブ』(テレビ朝日系)の影響で、俳優の梅沢富美男から、「マナブくんさ~」と声を掛けられたそうで、「雅紀じゃなくて、マナブでインプットされちゃってる。そういう人、結構いるかもね。否定しないでいきます」と苦笑していた。また、犬のトリミングをしたり、お寿司を握ったり、各番組内でプロ顔負けの腕前を見せている相葉。「今後やってみたい職業は?」という質問に、「ピザの配達と、ガソリンスタンドのスタッフ」と回答し、「小学生くらいの時に、憧れてたんだよね。ピザ屋のお兄ちゃんとか、スタンドのお兄ちゃんとか。あれは格好良いな~」と、ユニフォーム姿で働く憧れを明かしていた。
2019年10月26日EXILE/EXILE THE SECONDの橘ケンチ監修によるガイド小冊子『SAIJO SAKE TOURISM』が完成したことを受け、9月27日(金)よりフリーペーパーとして配布が開始されることが発表。あわせて、橘のコメントが公開された。この度完成したガイド小冊子『SAIJO SAKE TOURISM』は、経済産業省の委託事業であり、2018年に起こった西日本豪雨被害に対する復興支援プロジェクト『HASHIWATASHI PROJECT』のプロデュース支援事業の一環として進められたもの。橘はプロデューサーとして一般公募された中国エリアの企業の中から、岡山県・丸本酒造及び広島県・賀茂泉酒造の2酒蔵会社と取組みを実施。岡山の丸本酒造とは田植えと稲刈を共に行い、無農薬田復活のサポートを行っており、広島では賀茂泉酒造を含めた東広島市西条の魅力を再発見すべくこの1冊を介してPRを担った。まず1月に橘自身が視察のために西条を訪問し、関係各所との協議を重ねながら、賀茂泉酒造・前垣氏からの「改めて西条のいいところを発信することで街を活性化させて、西日本豪雨の風評被害を含めて拭い去って欲しい」という言葉を受けてガイドブックの制作を提案。7月の再訪時には、「世代を問わず街のみなさんと共に冊子を創り上げたい」という橘の想いから、西条酒造協会に加えて広島大学の学生団体maho Labo.の協力の元、編集チームを組んだ上で人と人が想いを醸す醸華町の取材を行った。【関連リンク】 maho Labo.()実際に『SAIJO SAKE TOURISM』のページをめくると、西条や安芸津エリアの酒蔵紹介に始まり、注目のスポットも掲載している他、西条酒造協会の8蔵を巡った証としてスペシャル・ラベル・ステッカー“SAKE BREWERY LABEL”を貼りつけるページもあるなど、手に取った読者自らでこの本を完成させることができるという趣向が凝らされている。また橘は、「今後は酒造協会やmaho Labo.のみなさんにこの本をお預けして、よきタイミングで新しい情報を更新しながら受け継いでいっていただけたら嬉しいです」と、日々活性化していく街と同様にガイドブック自体もアップデートできる余地を残して地元に託すことを表明した。配布は9月27日(金)より、主に東広島市及び西条の関係施設にてスタートする。部数は限定10,000部で、東京銀座のひろしまブランドショップTAUやLDH kitchen IZAKAYA AOBADAIでも一部取り扱う予定だが、数に限りがあるとのことなので、気になった方は早めのチェックが必要だ。さらに、『SAIJO SAKE TOURISM』の配布開始告知と時を同じくして、東広島を舞台に、例年2日間でおおよそ25万人もの日本酒好きが集まる『酒まつり2019』の2日目、10月13日(日)の出演決定もアナウンスされている。ぜひこの秋は『SAIJO SAKE TOURISM』や『酒まつり2019』をきっかけに東広島市及び西条の魅力を再発見してみるのはいかがだろうか。橘のコメントは下記。■橘ケンチ(EXILE/EXILE THE SECOND)西条は酒の都としてクローズアップされることが多いと思うんですが、この1冊は日本酒だけのものにはしたくありませんでした。なぜなら、そこに生きている人や自然、いろんなものがクロスオーバーしている様を落とし込みたかったから。それを最も象徴するのが日本酒という捉え方でした。そうして世代を問わず多様な考え方に触れた時に、改めて誰もが活気を持って生きている街だと実感しました。もしも手に取ってくださったみなさんが醸華町のいたるところにあるわくわくする気配を少しでも感じ取ってくださったら嬉しいです。そして、さらに活性化していく街同様に、この小冊子が受け継がれていくものとなればと願っています。■LDH kitchen IZAKAYA AOBADAI『西条酒蔵フェア』橘監修による注目の新店舗LDH kitchen IZAKAYA AOBADAIでは、『SAIJO SAKE TOURISM』の配布開始を受けて東広島市西条の酒蔵フェアを開催。期間は日本酒の日10月1日(火)から『酒まつり2019』閉幕の翌10月14日(月・祝)まで。催事名:LDH kitchen IZAKAYA AOBADAI『西条酒蔵フェア』実施店舗:LDH kitchen IZAKAYA AOBADAI期間:2019年10月1日(火)~14日(月祝)予定【関連リンク】 LDH kitchen IZAKAYA AOBADAI『西条酒蔵フェア』()■『酒まつり2019』小冊子『SAIJO SAKE TOURISM』でフォーカスした東広島市を舞台に、2日間でおおよそ25万人近い来客者がある日本酒界の一大イベント。“La chic(らしく)”をテーマに開催される2019年は、HASHIWATASHI PROJECTや酒サムライとしての繋がりを含め、橘がポスターやホームページといった公式ビジュアルを担った。橘のトークイベントへの出演は10月13日(日)。イベント名:『酒まつり2019』開催日:2019年10月12日(土)及び10月13日(日)会場:JR西条駅周辺【関連リンク】 『酒まつり2019』()
2019年09月24日橘ケンチ(EXILE/EXILE THE SECOND)と福岡県の白糸酒造のコラボレーションによる日本酒“橘六五”のリリースが決まった。橘はEXILE/EXILE THE SECONDのパフォーマーとしてはもちろん、日本酒をライフワークとしながら、ここ数年様々な活動を通して日本文化への造詣を深めてきた。「現代の日本酒の味わい深さを始め、日本各地の文化の拠点となっている酒蔵さんの魅力を多くの方に知っていただきたい」という橘の想いは、多くの酒蔵との信頼構築の原動力となってきた。白糸酒造は、酒造好適米・山田錦、有数の産地として名高い福岡県糸島地区にある安政2年(1855年)創業の酒蔵。現在の代表銘柄のひとつである“田中六五”は、地元産の山田錦65%精米を特性としている。今回のコラボのベースとなったのも、その“田中六五”。橘は2月の麹造り、3月には古式の上槽法・ハネ木搾りを体験。「伝統とモダンが絶妙なバランスで混ざり合っている白糸酒造。糸島という場所を誇りに思う気持ちはこんなにも美味しいお酒を生み出すのか」(橘)との気づきを得ながら、蔵人と造りや蔵開きをともにした後、この秋、パッケージに橘が日本文化に従事していくことを表す〈橘〉の名称を改めて冠した〈橘六五〉を完成させた。販売については、住吉酒販庄島氏とも協議を重ねた上で、三酒の神器を裏テーマに、“荒走り”、“中汲み”、“責め”の3本1組、限定800セットでのリリースが決まった。橘ケンチ監修のLDH kitchen IZAKAYA AOBADAIにて10月1日(火)から行う4日間の先行提供の後、住吉酒販本店及び各支店にて10月5日(土)より特別ボックス仕様で発売予定となっている。さらに、発売日の週末10月5日(土)6日(日)には白糸酒造及び住吉酒販の地元・福岡にフォーカスした、橘、田中杜氏、庄島氏の3者による六本松蔦屋書店でのトークイベントや、蔵元と酒と料理を楽しむ橘六五の会といった催しも予定されている。イベントへの応募の詳細は、住吉酒販各店、『Discover Japan』公式サイトなどで、それぞれ順次告知がスタートする予定となっている。●橘ケンチ(EXILE/EXILE THE SECOND)コメント秋田の新政酒造さんとの亜麻猫橘、京都の松本酒造さんとの守破離橘という2つのコラボを経て、次にご一緒させていただきたい蔵元さんを考えたとき、以前から懇意にしてくださっている白糸酒造の田中さんがすぐに頭に浮かびました。くわえて、自分自身が日本文化に従事していくことを表す〈橘〉の名を育てていく意味でも、福岡の田中さんとともに九州エリアへ想いを伝えたかったというのもあります。その白糸酒造さんは、昔からの伝統的な技法・ハネ木搾りを続けている由緒ある蔵でありながら、若い蔵人さんがモダンな現代蔵でいいペースで仕事をされているのも印象的でした。また、代表銘柄のひとつである田中六五では普段上槽した後の搾りで出る荒走り、中取り、責めを1本のお酒にして出すそうなんですが、今回〈橘六五〉は荒走り=First、中汲み=Second、責め=Thirdとそれぞれをボトル詰めして3本1組にさせていただきました。ぜひ3種を飲み比べていただいて、『搾って出てくる順番でこんなにも違うんだ』と味わいの差を体感してみて欲しいです。そして、このお酒が生まれた糸島を想像しながら福岡でのイベントを楽しみにしていただきつつ、〈橘六五〉がみなさんの新たな日本酒ライフのお供になれたらいいなと思っています。●田中克典(白糸酒造杜氏)コメント当蔵で主要な造りの工程すべてに関わっていただくのは初めてのことだっただけに、どのように作業を行っていただくかをとても考えました。というのも、弊社は他の酒蔵さんよりも少しだけ手作業が多いので、慣れるまでは難しかったと思います。ただ、実際の仕事ぶりや周囲への配慮もすばらしく、お互い気持ちよく造りをできたと思います。今回3本セットの日本酒として完成した〈橘六五〉は、3種類すべて味が異なりますが、糸島の水の個性に裏打ちされた弊社の特徴がよく出ていると思います。全体的に味幅のある六五らしさを兼ね備えつつ、橘ケンチのエッセンスが加わったバランスのいい酒になっています。同じタンクのお酒を箇所ごとにわけて瓶詰めした上3本で販売するという、業界でもあまりない試みだと思います。ぜひ3本それぞれの違いと日本酒の奥深さを併せて体感してもらえたら幸いです。蔵としては、今後も福岡の定番酒という目標を引き続き求めながら、白糸酒造なりの表現で進んでいきたいと考えています。そして、日本の伝統文化であり日本人の誇りでもある日本酒の美味しさやすばらしさを、日本酒を愛するケンチさんの発信力によって多くの方たちに伝えていっていただきたいです。■橘ケンチ×白糸酒造コラボ日本酒〈橘六五〉リリース情報銘柄名:橘ケンチ×白糸酒造コラボ日本酒〈橘六五〉販売店:住吉酒販本店(福岡)及び各支店(公式HP) sumiyoshi-sake.jp()酒販店店頭予定価格:8,000円(税抜)予定店頭販売形態:3本1組/限定800セット予定飲食店提供価格:未定(各飲食店の規定に準ずる)販売開始:2019年10月5日(土)予定※3本1組での販売予定価格になります※価格や販売開始時期他変更の可能性がありますので予めご了承ください※販売店舗含む詳細は各酒販店の公式HP等をご覧ください
2019年09月13日EXILE/EXILE THE SECONDの橘ケンチが6日、東京・目黒区の青葉台で行われた「LDH kitchen IZAKAYA AOBADAI」プレス発表会に出席した。8日にグランドオープンを迎える同店は、都内を中心に13店舗の飲食店を展開するLDH kitchenの新ブランドとして、日本酒とそばがカジュアルな立ち飲みや座敷エリアで楽しめる「NEO角打ち」を売りに、「日本文化を『遊ぶ』『愉しむ』『再発見』」をテーマに掲げている。日々精力的に各地の酒蔵へと足を運ぶ橘がプロデュースを手掛け、地域性に着目したペアリング提案や、かるた絵札を使った会計など、日本古来の居酒屋文化にエンタテイメント性を掛け合わせている。雑誌で連載を持つなど、日本酒と縁が深い橘。EXILE・HIROから、「日本酒であればケンチにお願いしよう」とプロデュースを任されることになり、これまで巡った酒蔵の中から厳選した日本酒を揃えたという。店内は木の温もりを基調とし、グレーの畳でモダンな雰囲気を演出。橘は、HIROの反応を「内心ドキドキでしたが、めちゃくちゃ喜んでいただけて」とうれしそうに振り返り、「奥の座敷をすごく気に入られた」と明かした。LDHが事務所を構える場所にも近い中目黒駅が最寄り駅となっていることから、「中目黒の遊びのルートの1つに加えてほしい」「日本人の方はもちろん、海外からいらっしゃる方にもぜひ訪れてほしい」と願う橘。EXILEといえば「レモンサワー」が代名詞となっているが、「レモンサワーは大好きで、今でももちろん飲みます。このお店でも青葉台レモンサワーを開発しました。ベースは日本酒で作っています」とアピールし、「レモンサワーラブは変わらない」と笑顔を見せて笑いを誘っていた。
2019年09月06日嵐の相葉雅紀が、8月30日深夜に放送されたラジオ番組『嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス』(文化放送/毎週金曜24:00~24:30)に出演。放送日に、36歳の誕生日を迎えた松本潤のプレゼント選びに悩んでいることを打ち明けた。「夏も終わりだね。MJ(松本潤)の誕生日じゃん。今年は、何をプレゼントしようかな?」と話した相葉。以前は、メンバー4人でカメをプレゼントしたことがあるそうで、「本当に飼ってくれてた。そのカメを大事に育ててくれてて。若かりし頃はいろいろあったよ」と笑いながら明かした。毎年、お互いに誕生日プレゼントを欠かさないほど、仲が良い嵐の5人。「落ち着いたのは、ここ10年くらいじゃない?それまでは、本当によく分からないものをあげてたから」と語った相葉は、「俺なんて、全身タイツをもらったり、車のホイールをもらったり。これ、俺の車にハマるのかな?って」と苦笑しながら、過去のエピソードを披露。やんちゃな頃を振り返りつつ、「大人になったよね。お金も発生してるから、ちゃんと使えるものじゃないと」と、実用重視のプレゼントを考えている様子の相葉は、「1983年のボールペンとか。生まれた年のボールペン使うって、しゃれてない?使うかどうかは置いておいて、万年筆なんてしゃれてるよね。ちょっと探してみますね」と真剣に検討していた。
2019年09月01日アイドルグループ・嵐の相葉雅紀が、23日深夜に放送されたラジオ番組『嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス』(文化放送/毎週金曜24:00~24:30)に出演。チャリティー番組『24時間テレビ42』(日本テレビ系)内で放送され、自身が主演を務めたドラマスペシャル『絆のペダル』のエピソードを披露した。実在する元プロロードレーサーの宮澤崇史さんを演じ、「日焼けが痛かった。めちゃくちゃロードレースの焼け方しちゃってんの。ロケはそんなに多くなかったんだけど、猛暑で本当に暑かった」と過酷な撮影を振り返った相葉。撮影後、ロードレースシーンで実際に使っていた自転車をプレゼントされたそうだが、「まじで?と思って。でも、その自転車速い怖い。体勢も前かがみで、行きまっせ!っていうやつじゃん。どうしよう?」と、喜びながらも困惑気味。そのため、現在、東京・六本木で開催中のイベント『ARASHI EXHIBITION“JOURNEY”嵐を旅する展覧会』での展示を思いつき、あくまで「予定」としながらも、「個人ブースに置けばいいじゃんと思って。またがると危ないから、またがる以外は何してもいいよって」と、ファンにうれしい報告を。当初、同ブースで私物の大型バイクの展示を考えていたという相葉は、「もし倒れたら危ないし、倒れたらケガしちゃうから」とスタッフや観覧者の安全を考慮して断念したことを明かし、「あの自転車はめちゃ軽いし、最悪ガタガタってなっても大丈夫かな」と話していた。
2019年08月25日橘ケンチ(EXILE/EXILE THE SECOND)と現在の日本酒界を牽引する気鋭酒蔵のひとつである松本酒造によるコラボレーション日本酒「守破離橘」の発売が発表された。パフォーマーとしてはもちろん、日本酒をライフワークとしながらここ数年様々な活動を通して造詣を深めてきた橘ケンチ。多くの実力派酒蔵や日本酒の現在を紡ぎ続けるキーパーソンとの対話を積み重ね、来る2020年に迎える所属事務所LDHによる6年に一度の一大イベント『LDH PERFECT YEAR 2020』を前に、現在も精力的に各地の酒蔵へと足を運んでいる。この度、共演を果たした松本酒造も日本酒はもちろん食文化を介して絆を深めてきた蔵元のひとつであり、「日本酒や食に対する考え方への共感はもちろん、世代も近く音楽的な共通点も多い松本酒造の杜氏・日出彦さんとは、いつか一緒に取組をしてみたいと出会った当初から考えていました」(橘ケンチ)との想いの元、守破離IDシリーズとしてボトルを形にした。守破離IDシリーズは、日本酒のアイデンティティ(ID)を表す重要なエレメンツのひとつである“お米”に特化、田んぼ別に醸した松本酒造を象徴する銘柄のひとつであり、「酒米の育った田んぼの環境を含めて存在証明を可能にした日本酒」となっている。「守破離橘」も兵庫県産の山田錦を使用、この作品のみに与えられた番地=「ID-597」を冠した。田んぼの環境によってそれぞれのお米自体が持つ異なる個性は造りにも反映されており、しっかりと味わいとして落とし込まれている。2月の麹造り、3月の搾りに加えて、ラベル・デザイン案に至るまで主要な工程を実際に蔵人とともに作業した上で、橘ケンチが日本文化に従事していく際のキーワードとなる“橘”の名称を改めて冠した「守破離橘」として完成した。さらに、橘ケンチプロデュースによる注目の新店舗LDH kitchen IZAKAYA AOBADAIがオープンされることが決定。日本酒とそばをテーマとした“NEO角打ち”を標榜しており、LDH kitchenによる新ブランドとして9月8日(日)にグランド・オープンを迎え、ソフト・オープンとなる8月27日(火)より他に先行して「守破離橘」の飲食提供が始まることとなっている。同店では、今後松本酒造の松本日出彦杜氏を招いて開催する「守破離橘」の酒の会も予定されているとのこと。また、「守破離橘」をどのような方法で堪能できるのかとの最も気になる点に関しては、前述のLDH kitchen IZAKAYA AOBADAIといったお店で順次始まる飲食提供に加えて、はせがわ酒店(東京)及び酒のやまもと(大阪)という名門酒販店2ショップにおいて9月8日(日)よりボトル販売もスタートする予定だ。●橘ケンチ(EXILE/EXILE THE SECOND)コメント日本酒にハマッて最初に買ったお酒が松本酒造さんの澤屋まつもとSAIDOであり、当初からいつか一緒に取組ができたらとの想いを持っていました。そんな気持ちをお伝えしながらお会いする機会を重ねて、昨年いい田んぼが確保できたとのご連絡をいただき、今回の造りに入らせていただくことになりました。チーム一丸となった酒造りにひとりの蔵人として参加させていただくのは緊張感のあるものでしたが、でき上がったお酒は杜氏の日出彦さんから今季一番かもしれないとの太鼓判をいただくほど美味しく仕上がっています。昨年は飲食提供のみでしたが、今年からより多くの方々に手に取ってご家庭でも飲んでいただけるようになっています。IDシリーズとして別の番地とともに店頭に並びますので、松本酒造さんが目指されている田んぼ由来の日本酒という取組を体感してみてください。そして、日本酒の美味しさや奥深さに触れるきっかけの1本になれたらと望んでいます。また、この「守破離橘」のリリースと時を同じくして、新たに日本酒に注力するお店LDH kitchen IZAKAYA AOBADAIが生まれます。ここでの記念すべき第1回目の酒蔵の会が「守破離橘」の会になりますので、併せてご期待いただけたらと思います。●松本日出彦(松本酒造杜氏)コメント当蔵ではこのような形で造りに入っていただくコラボレーションはこれまで行っていませんでしたが、今回は私のDJの師匠でもある方との御縁も含めて実現いたしました。そんなコラボの肝となった兵庫県産山田錦はID-597になります。毎年使わせていただく田んぼが少しずつ増えている中で、とてもいい区画の田んぼがまとまってきました。その内のひとつのロットであり、ケンチさんにはいい場所を選んでいただけたと思います。酒造りも、ほぼすべての工程をやっていただきました。その上で、弊社スタッフもケンチさんに説明しながら従事することで、普段の仕事を言語化できるようになったことはありがたい経験になりました。実作業では動きが早く綺麗で仕事も丁寧であり、何よりも私が言葉で説明している内容を現場で体感していただいたことで、守破離の持つ日本酒に対する切り口を共有していただけたように思います。また、私は日本酒造りの中でチーム力を大切にしているのですが、ケンチさんもチームの一員だと思っています。完成した「守破離橘」をテイスティングしたところ、いい酸味と旨味が乗っていてかなり美味しいです。ぜひ多くの方にこの1本を堪能していただけたらと思います。■橘ケンチ×松本酒造コラボ日本酒「守破離橘」銘柄名:橘ケンチ×松本酒造コラボ日本酒「守破離橘」販売店1(東京):はせがわ酒店公式サイト: 販売店2(大阪):酒のやまもと公式サイト: 酒販店店頭価格:2700円(税抜)販売開始:2019年9月8日(日)予定※価格や開始時期他変更の可能性がありますので予めご了承ください※販売店舗含む詳細は各酒販店の公式HP等をご覧ください
2019年08月22日アイドルグループ・嵐の相葉雅紀が、16日深夜に放送された文化放送『嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス』(毎週金曜 24:00~)で、女優・酒井若菜と初共演を果たしたことを報告した。日本テレビ系大型特番『24時間テレビ42』(8月24~25日放送)のドラマスペシャル『絆のペダル』(8月24日21:00ごろ)で主演を務める相葉。同作では、自転車の「ロードレース」で、“ある奇跡”を成し遂げた実在の人物・宮澤崇史さん(相葉)の姉役として、酒井がキャスティングされている。相葉はジャニーズジュニア時代から度々「酒井に似ている」と言われていた。そのことを酒井に直接、「嫌かも知れないけど、酒井若菜ちゃんに似てると言われた時期がありまして」と伝えたところ、「あっ、私も知ってる! ぜひ、共演したかった」と喜ばれたという。さらに酒井からは「でも、今後も共演はないんだろうなって思って、半ば諦めてた」とも告げられた。そのことを振り返りつつ相葉は「それがまさか、きょうだいの役で…」としみじみ。「で、しかもさ、髪型が今そっくりなの」と相葉は続け、「ツーショットではほぼ一緒。ビックリした! クソ似てた(笑)」と興奮気味に明かしていた。
2019年08月18日嵐の相葉雅紀さんがパーソナリティを務めるラジオ番組『嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス』(文化放送、金曜24時〜)。8月16日放送回では、24時間テレビ内で主演を務める『絆のペダル』がクランクアップしたことを報告しました。今回のドラマで、相葉さんの姉役は女優の酒井若菜さん。以前から「似ている」と言われていた酒井さんとの共演に関して、相葉さんは「今は髪型も同じ」と、並んだ時のソックリ具合をうれしそうに報告。さらに酒井さん本人も、相葉さんと自分は似ていると思っていて、今回の共演を喜んでいたそうです。ツイッターでは、改めておふたりの画像を比較するファンも。ふたりの共演に「超グッジョブ」「早く見たい」との声が相次ぎました。また相葉さんは、今回の撮影で体重が「58kgちょい」になったことも報告。ネット上では、そのスマートな体型に驚く声が上がりました。何はともあれ、無事クランクアップを迎えた『絆のペダル』1週間後に迫った24時間テレビの放送が楽しみです。
2019年08月17日グラビアアイドルの橘更紗(たちばな さらさ)がこのほど、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『桜咲く愛』(発売中 4,104円税込 発売元:ギルド)の発売記念イベントを行った。昨年11月に1stDVD『さらさら』でデビューを果たした現役女子大生グラドルの橘更紗。15年間バレエで鍛え抜いた魅惑的なウエストラインに加え、バストもEカップという凹凸ボディーが魅力の21歳だ。通算3枚目となる最新作は、今年4月に千葉と都内のスタジオで撮影。新任教師に扮した橘が、生徒と禁断の恋を繰り広げるというシチュエーションもので、随所で凹凸ボディーを披露している。純白の爽やかなビキニ水着姿で報道陣の取材に応じた橘は「今回は先生と生徒の恋物語で、私は新任教師を演じました。回想シーンでは学生時代の甘酸っぱいセーラー服を着たシーンもあります」と制服姿も見どころだと語り、「先生の時は理科室でイケないことをしちゃいました。メスシリンダーをこんな風に使うのかと(笑)。それはDVDを見てのお楽しみですけどね」とアピール。さらに、「王道ですが、男子生徒の憧れだ思う保健室のシーン」がおすすめといい、「保健室にいる先生は他の先生とは違うと思うんです。保健室のベッドであんなことやこんなことが繰り広げられますよ」と紹介した。同DVDでは初めて酔っ払ったシーンも収録している。「お酒に酔っ払っているシーンはちょっとエッチ度が増しているかな」と振り返りつつ、どんな男性と飲みたいかという質問には「私はお酒があまり強くないので、同じくらいに酔っぱらってくれる人がいいですね。私より先に酔っ払ったら、置いて先に帰るかも」と話して笑いを誘っていた。
2019年08月15日グラビアアイドルの橘更紗(たちばな さらさ)が、最新イメージDVD『桜咲く愛』(4,104円税込 発売元:ギルド)をリリースした。昨年11月に1stDVD『さらさら』でデビューを果たした現役女子大生グラドルの橘更紗。15年間バレエで鍛え抜いた魅惑的なウエストラインに加え、バストもEカップという凹凸ボディーが魅力の21歳だ。通算3枚目となる最新作は、今年4月に千葉と都内のスタジオで撮影。新任教師に扮した橘が、生徒と禁断の恋を繰り広げるというシチュエーションものとなっている。橘曰く、最新作のサブタイを入れるとしたら「憧れの先生との少しエッチな愛の物語」と語るように、本作での橘はセクシー女教師を熱演。女教師をイメージさせるスーツ姿から体操着まで、様々なコスチュームを着用した橘が堪能できる。「以前から着たかった男子の憧れ、保健室の先生の衣装」がオススメだそうで、「中の下着もセクシーで可愛くてお気に入りです」という。すべてのシーンにおいて、男性の妄想が膨らむシーンを見せてくれる。なお、同DVDの発売を記念したイベントが8月10日、東京・秋葉原のソフマップAKIBA 4号店 アミューズメント館(16:00~)で開催される。
2019年08月07日嵐の相葉雅紀が、5日に放送されたラジオ番組『嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス』(文化放送/毎週金曜24:00~24:30)で、最近、自宅に招いた人物たちのエピソードを披露した。番組内で、雨の日の過ごし方についての話題になると、相葉は、「この間、アンジャッシュの児嶋(一哉)さんと奥さんが来て、一緒に『嵐かるた』をやったんだけど。俺が読んで、児嶋さんと奥さんが2人で一騎打ちしてたよ」と楽しそうに報告。また、「あとは、流星が持ってきたノイとかね」とジャニーズWESTの藤井流星が自宅に持ち込んだカードゲームで遊んでいることも明かした。別日には、ジャニーズJr.内のグループ・Travis Japan(トラビスジャパン)の七五三掛龍也も遊びに来たそうで、「しめちゃんとゲームやったんだけど、上手すぎてレベルが全然違う。『何でこんなに上手いの?』って聞いたら、『これくらい、みんな普通ですよ』って。そういうので育ってる世代だから、ジェネレーションギャップを感じるよね。今のゲームは難しいのに、上手だったなぁ」と後輩とのプライベートエピソードも披露していた。さらに番組では、「一人暮らしの彼氏がエロ本をタンスの中に隠していた」というリスナーからの悩み相談を受け、相葉は、「浮ついた気持ちもないだろうし、そこには感情も何もないと思う。しょうがないっていうか。個人的にそんなに深く悩む必要はないと思う」と優しくアドバイス。一方で、「今どきタンスに隠すかね? 色々デジタルな社会でアナログだね」と苦笑しつつ、「俺は隠さないで置いてましたよ。基本は何も隠さないタイプ」とキッパリ断言していた。
2019年07月06日京極夏彦の人気小説を原作にした舞台「魍魎(もうりょう)の匣(はこ)」が6月21日に開幕、それに先がけ公開ゲネプロと囲み会見が行われ、会見には、主演の橘ケンチ、内田朝陽、高橋良輔、北園涼、高橋健介、紫吹淳、西岡徳馬と演出の松崎史也が登壇した。【チケット情報はこちら】原作は、京極夏彦の「百鬼夜行シリーズ」の中でも特に最高傑作の呼び声が高い作品。戦後間もない昭和20年代後半を舞台に、癖のある魅力的な登場人物と、民俗学や論理学、妖怪などさまざまな分野の薀蓄(うんちく)がぎっしりと詰め込まれた不思議な世界観が人気のミステリーとなっている。会見では、演出の松崎が「フィクションやエンターテインメントが担う役割のひとつに“現実世界を生きる支えや備えになること”があると思っているのですが、この作品によってお客様の中に支えや備えがひとつ加わればいいなと思います。俳優・橘ケンチの代表作になると思っていますし、役者がみんな素晴らしい」とコメント。中禅寺秋彦役の橘ケンチは「京極夏彦先生はこの舞台化を喜んでくださって、いろいろな言葉をいただいたのですが、特に感動したのは“皆さんの思う「魍魎の匣」をやってください。それがおもしろければ僕は何も言うことはないです”という言葉です。それでものすごい責任とプレッシャーを感じたのは正直なところですが、先生に託していただいたということで、改めて気合いが入りました」と明かした。木場修太郎役の内田は「残酷な表現もホラーな部分もありますが、とても文学的。役者が色っぽい作品だと思います」、関口巽役の高橋(良)は「たくさん素敵な台詞を言うので、ひとつひとつ大切にお届けできれば」、榎木津礼二郎役の北園は「身近に起こり得る話だと思うので、お客様が観て何を思うのか、すごく楽しみです」、鳥口守彦役の高橋(健)は「言葉だけでの闘いの作品で、それが魅力のひとつ。その楽しさを皆さんにも味わっていただけたら」、柚木陽子役の紫吹は「今までは“愛”をテーマにしたハッピーな作品が多かったのですが、今回は愛は愛でも“歪んだ愛”で、こんな愛の表現もあるんだなと私自身も新たな扉を開きました」、美馬坂幸四郎役の西岡は「さっき北園くんは“身近に起こり得る話”だと言ったけど、こんな話が起きたら困るな」と笑いつつ「(原作が)人間の発想としてなかなかない仕組みで、それがすごく力強く大きいので、俳優たちはそこに負けないように芝居しないといけない。そんなエネルギーのある演技を皆さんにお届けできたら」とそれぞれ語った。舞台「魍魎の匣」は6月30日(日)まで東京・天王洲 銀河劇場、7月4日(木)から7日(日)まで兵庫・AiiA 2.5 Theater Kobeにて上演。取材・文:中川實穂※「西岡徳馬」の「徳」は旧漢字が正式表記です。
2019年06月26日原作は京極夏彦の小説、主演はEXILE/EXILE THE SECOND の橘ケンチが務める舞台「魍魎(もうりょう)の匣(はこ)」が6月21日に開幕。開幕前、その稽古場を取材した。【チケット情報はこちら】原作は、京極夏彦「百鬼夜行シリーズ」の2作目。戦後間もない昭和20年代後半を舞台に、「憑物(つきもの)落とし」を副業にする古本屋、鬱気味の冴えない小説家、推理をしない探偵などの癖のある登場人物と、民俗学や論理学、妖怪などさまざまな分野の薀蓄(うんちく)がぎっしりと詰め込まれた不思議な世界観が人気のシリーズで、発行部数は累計1,000 万部を突破。本作はその中でも最高傑作との呼び声が高い作品で、日本推理作家協会賞を受賞したほか、映画化、コミック化、アニメ化もされている。舞台版では脚本を畑雅文、演出を松崎史也が手掛ける。この日は最初から最後までの通し稽古が行われていた。物語は、元女優の陽子(紫吹淳)の娘・加菜子(井上音生)が電車に轢かれるという事件から始まっていく。加奈子は重体となり、とある研究所に入院するも、陽子や、研究所所長の美馬坂(西岡徳馬)、刑事の木場(内田朝陽)らの前で忽然と姿を消してしまう。同じ頃、バラバラ遺体が次々と見つかるニュースが世間を騒がせていた。それらの出来事に思わぬ方向から関わることになっていくのが、小説シリーズでお馴染みの登場人物、鬱気味の冴えない小説家・関口巽(高橋良輔)、「推理をしない」探偵・榎木津礼二郎(北園涼)、編集記者兼カメラマン・鳥口守彦(高橋健介)ら賑やかな面々。彼らのやりとりは軽快で、作品をテンポのいい観やすいものにしていた。そんな彼らが集めてきたヒントを、その蘊蓄とセンスで鮮やかに解決へと導くのが、古書店「京極堂」の店主で神主にして陰陽師でもあり「憑物落とし」を副業にする、橘演じる中禅寺秋彦だ。中禅寺が登場すると一気に空気が動き出し、爽快感すら感じるほど。どんなときでも飄々としているのが魅力だが、クライマックスの瞬間は違う表情を見せ、印象的だった。冒頭から謎が散りばめられ、京極作品ならではの印象的な台詞、ドキッとするような演出が続いていく本作。衣裳などビジュアルの完成度も高く、文学的な空気の漂う美しい舞台となっている。花王おさむや坂井香奈美ら脇を固めるキャストにもぜひ注目してほしい舞台「魍魎の匣」は、6月21日(金)から30日(日)まで東京・天王洲 銀河劇場、7月4日(木)から7日(日)まで兵庫・AiiA 2.5 Theater Kobeにて上演。取材・文:中川實穂※「西岡徳馬」の「徳」は旧漢字が正式表記です。
2019年06月25日アイドルグループ・嵐の相葉雅紀&松本潤の「明治おいしい牛乳」と「きのこの山」の全面広告が、15日発行の読売新聞にて、2面に渡り掲載される。“牛乳月間”として制定されている6月に、牛乳とチョコレートとの相性を伝えるために2商品の広告コラボが実現。また、期間限定で相葉と松本のオリジナル壁紙も配信される。相性の良いきのこの山と明治おいしい牛乳の食べ方を投稿する、「あなたは何食べ派?キャンペーン」も実施。キャンペーンサイトでは15種類の食べ方が紹介される。
2019年06月15日相葉雅紀さんが司会を務める「グッと!スポーツ」(NHK、夜7時30分〜)。5月29日の放送は、レスリング&柔道特集でした。4月より月1回、ゴールデンの時間帯で1時間越えの放送になった同番組。今回の放送では、相葉さんがスタジオを飛び出し至学館大学レスリング部への体当たり取材を行い、相葉さんとスポーツの魅力がギュッと詰まった視聴者大満足の内容となりました。取材先で吉田沙保里さん率いる金メダリスト集団のトレーニングに参加した相葉さん。首と腕に紙風船を付けてふたり組で割り合うトレーニングでは、川井梨紗子選手と対決。相手の風船を割るだけでなく自分の風船を守らなければいけない攻守の駆け引きは、レスリングで戦う上でのポイント。気合を入れて頑張る相葉さんでしたが、やはりメダリストには敵わず、川井選手の勝利となりました。ネット上では、「紙風船をつけている様子もサマになっている」というファンの声も多く見られました。また、スタジオでは登坂絵莉選手のアンクルホールドという技を体験した相葉さん。技をかけてもらう役にも関わらず「俺はどうやったら勝てるの?」と質問。しかし抵抗むなしく、登坂選手の技にかかり、マットの上を転がされてしまうと、「(子供と)日曜日遊んでるお父さん(みたい)」と発言。さらに登坂選手と綱引き対決をした際は「おいでおいで〜」と綱を手繰り寄せ、思わず登坂選手も笑ってしまう始末。相葉さんらしいほっこりする発言に、視聴者からも「かわいい」「私も参加したい」という声が続出。相葉さんのかわいらしさも堪能しながら、スポーツの面白さや選手のすごさを学べる放送となりました。次回の放送は6月26日のサッカー特集。相葉さんがどんな体験を通して人気スポーツに切り込んでいくのか楽しみですね。文/エミチャンカパーナ画像/Shutterstock
2019年05月30日EXILE / EXILE THE SECONDの橘ケンチが主演を務める、舞台『魍魎の匣』のビジュアルが14日、公開された。同作は、京極夏彦による同名小説を舞台化。戦後間もない昭和20年代後半を舞台に、癖のある魅力的な登場人物と、民俗学や論理学、妖怪など様々な分野の薀蓄がぎっしりと詰め込まれた「百鬼夜行シリーズ」の中の1冊で、古本屋を営む「京極堂」こと中禅寺秋彦が「憑物落とし」を駆使して謎に包まれた事件を解き明かしていく。今回公開されたのは、橘演じる中禅寺秋彦のビジュアル。「憑物落とし」の際の京極堂を想起させる黒足袋と赤い鼻緒、着流しと晴明桔梗を染め抜いた羽織を身にまとった姿となっている。同作にはほか、内田朝陽(木場修太郎役)、高橋良輔(関口巽役)、北園涼(榎木津礼二郎役)、高橋健介(鳥口守彦役)、坂井香奈美(楠本君枝役)、吉川純広(久保竣公役)、平川結月(楠本頼子役)、井上音生(柚木加菜子役)、加藤里保菜(中禅寺敦子役)、田口涼(雨宮典匡役)、倉沢学(須崎太郎役)、津田幹土(増岡則之役)、船木政秀(青木文蔵役)、小林賢祐(福本役)、中原敏宏(里村絋市役)、新原ミナミ(寺田サト役)、花王おさむ(寺田兵衛役)、紫吹淳(柚木陽子役)、西岡德馬(美馬坂幸四郎役)が出演する。東京公演は、天王洲 銀河劇場にて6月21日〜30日。神戸公演はAiiA 2.5 Theater Kobeにて7月4日〜7月7日。(C)舞台「魍魎の匣」
2019年05月14日アイドルグループ・嵐の相葉雅紀が、「明治おいしい低脂肪乳」の新イメージキャラクターに起用されたことが2日、明らかになった。新TVCM「牛と相葉さん」編(15秒、30秒)は2日より全国でオンエアされる。CMは、一面に緑が広がる牧場を舞台に、相葉が1頭の雌牛と「明治おいしい 低脂肪乳」のおいしさをめぐり軽妙なトークを展開する。「モー」という言葉を多用してボケを連発してくる牛に、冷静な表情でテンポよくツッコむ相葉が会話し、最後は牛の口ぐせが移ってしまった相葉が「“猛”アピールです」とボケ返す。相葉は、打ち合わせで「どんなテンションですか? 友達に話しかける感じ?」「牛のテンションはどれくらいですか?」と配慮。待ち時間には空のグラスを手にして飲み方やセリフの練習を繰り返し、「もうちょい上げますか?」と確認するプロ意識の強さを見せる。本物の草を敷き詰めたスタジオでは、相葉の立ち位置を示す目印が埋もれて見 つからなくなってしまう一幕もあったが、相葉は「草がフワフワして不安定だね(笑)」と笑顔を見せて撮影を続行する。また、撮影時に飲む「明治おいしい低脂肪乳」を注ぐ時に表面に残ってしまう小さな泡を、スタッフが竹串を使って丁寧に処理していると、「職人だね〜」と興味津々の相葉。撮影のペースが早くなり、スタッフが竹串を2本に増やしてペースアップすると、「二刀流じゃん。 やるね〜」と声をかける。さらに数回分のストックが用意されると「めっちゃできてるじゃん。すごいね〜…」 と驚いていた。撮影終了後の相葉は、「"もう"ね、セリフのテンポが"モー"レツ早くて……。"もう"少しでセリフをかみそうになりました。(共演した牛のくちグセが)"もう"抜けないですね(笑)」と、撮影中にポイントとなった"モー"を使いこなしていた。
2019年04月02日嵐の相葉雅紀が、22日に放送されたラジオ番組『嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス』(文化放送/毎週金曜24:00~24:00)で、メンバーを自宅に招いたエピソードを披露した。番組冒頭で、「この間、うちにMJが遊びに来て。まあ、実家とかには来たことあったけど、これで今の家にみんな来た。20年かけてようやく」と、自宅に松本潤が遊びに来たことを明かした相葉。松本の訪問で、嵐のメンバー全員が相葉宅を訪れたことになり、「これで、嵐コンプリートした」とうれしそうに話した。松本が訪問した時は、ジャニーズ事務所の風間俊介、関ジャニ∞の村上信五が同席していたそうで、「この間、ある方のサプライズパーティーがあったんだけど、パーティーが終わってみんな帰ろうとしたら、村上信五が『飲み行こうや』って。それにMJと風間ぽんもノッてきて。会場がうちに近かったから、家に来て4人で飲みなおした」とその経緯を明かした。また、「めちゃくちゃ楽しかった。なんか楽しかったなあ」と飲み会を振り返る相葉に、スタッフから「急に自宅に行っても大丈夫なのか」と聞かれると、「お酒もストックしてるし、乾きものとかお菓子とか軽いつまみだったらいつもストックしてるから。それで飲んだんですけど」といつでも大歓迎の様子だった。
2019年03月25日嵐の相葉雅紀さんがパーソナリティを務める『レコメン!アラシリミックス』(文化放送、金曜22時〜)。3月22日放送回では相葉さんの自宅に松本潤さん、風間俊介さん、村上信五さんがやってきたエピソードを披露しました。これについて相葉さんは、「嵐コンプリートした。こないだうちにMJが遊びに来て、これでみんなきた。ようやく。20年かけて」とうれしそうに報告。しかも、自宅にはお酒やお菓子を常にストックしていて、急に誰かが遊びに来ても大丈夫なようにしているとのこと。相葉さんらしい優しさ溢れるエピソードと、それをかわいらしく自慢げに話す相葉さんにリスナーもほっこり。さらにラジオのスタッフにも「うち、来る?」と誘っており、相葉さんの気さくな性格が滲み出ていました。さらに、嵐メンバー全員がプライベートで相葉さんの自宅に行っているという嵐の仲の良さに「さすが!」の声も。ラジオ越しでも優しさや嵐の絆が伝わるなんて、相葉さんの愛されるキャラクターは、まさに唯一無二の存在ですね。文/エミチャンカパーナ画像/Shutterstock
2019年03月23日どうしても使い道が……皆さんは大根の葉はどうしていますか?捨てていますか?実は大根の葉は栄養がたっぷり入っています。捨てるのはもったいない!「でも使い道がわからない……」とお悩みのかたにおすすめしたいのが大根の葉を使ったふりかけです♡ごはんのおともや、混ぜおにぎりにしてもおいしいですよ(*´˘`*)♡材料・大根の葉1本分・鰹節小分けパック1袋・ごま油小さじ1・醤油小さじ1・砂糖小さじ1・酒小さじ1・みりん小さじ1・和風だし小さじ1作り方1.大根の葉を細かく刻みます。2.熱したフライパンにごま油をひき、大根の葉を入れてふたをします。(最初あふれそうになっていても、かさが減るので大丈夫です)3.大根の葉がしんなりしたら、鰹節、醤油、砂糖、酒、みりん、和風だしをいれて炒め、汁気がなくなるまで炒めて出来あがりです。大根の葉の栄養大根の葉は、よく食べられている根っこ部分より栄養が豊富です。ビタミンC、ビタミンA、カルシウム、鉄分を多く含んでいます。皆さんご存じの栄養素がたくさん含まれているんです。大根の葉は、美容にも健康にもうれしい効果が期待できそうですね♪毎日の食卓やお弁当に大根の葉を取り入れて、美しく健康的な体作りを心がけましょう♡
2019年03月15日嵐の相葉雅紀が、8日に放送されたラジオ番組『嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス』(文化放送/毎週金曜24:00~24:00)で、メンバー5人で訪れた米・ロサンゼルスでのエピソードを語った。メンバー全員での海外渡航は、デビュー15周年のハワイ公演以来だったと話し、「楽しかったなぁ。いい思い出でしたね」としみじみ振り返った相葉。現地を訪れたのは18年ぶりだったそうで、「まだ未成年のときかな?ちょうど20歳になる前くらいに行ってて。同じ場所に行きましたよ。桟橋があって遊園地があるところなんだけど。そうするとなんか記憶がよみがえるというか」と話し、「そこの駐車場で、タッキーと2人で『プライベート・ライアン』をホームビデオで撮ってたの。それとかも行った時に思い出して」と、ジャニーズアイランド社長を務める滝沢秀明氏とのエピソードを披露した。また、「撮影もしたんですよね、色々。写真の撮影もしたし。あと、グラミー賞をちょっと見学に行ったり」と現地での様子を報告した相葉は、「あんまり日本の方には会わなかったけど、丸山茂樹さんに会いました。松潤が、レストランで外の風を浴びに行ったときに『松潤くん!』って声をかけられて、『今、嵐みんないますよ』って中に連れて来てくれて。だから、ロスで初めて会った日本人は丸山さんなの。すごい奇跡的で、楽しかったなぁ」とプロゴルファーの丸山茂樹に偶然遭遇したことも明かしていた。
2019年03月11日嵐・相葉雅紀さんの冠バラエティ番組『相葉マナブ』(テレビ朝日系、日曜夜6時〜)で3月10日、新企画「マナブ 学校訪問 岩倉高校編」が放送されました。日本全国の「珍しい学科」を持つ学校を訪ね、どんな授業をしているのか覗かせてもらう企画です。今回訪ねたのは、東京・上野にある私立岩倉高等学校。普通科の他、全国でも珍しい「運輸科」のある高校として知られています。同校伝統の専門教育と鉄道実習や車両基地見学などの校外での実習授業が名物で、卒業生の多くが鉄道業界に進んでいるのだとか。番組では相葉さんが岩倉高校を訪問しました。生徒たちは相葉さんが来ることを知らなかったようで、相葉さんが教室に足を踏み入れた瞬間、驚きすぎて一瞬しんとした後、皆笑顔になり大きく盛り上がりました。運輸科のクラスを訪れた後は、卒業式の予行演習へ。ここでも生徒は皆、相葉さんの来訪を知らなかったため、大歓声が起きました。授業を見学して思ったことを率直に語ったり、「夢を持っている皆さん、がんばってくださいね」などとエールを送ったり。自身の言葉で高校生に語りかける相葉さんでした。さらに、番組内では相葉さんが運転士・車掌体験も!?3年生の授業を見学させてもらうと、教室の中に電車の車体がありました。運転士と車掌の業務を実習するのに使う「運転シミュレーター」です。相葉さんも運転シミュレーターを使って、車内アナウンスや電車の停止に挑戦。アナウンスの終盤で「癖が強い(笑)」とメンバーからツッコミが入ったりも。この日の放送を見たファンからは、相葉さん×鉄道というこれまでにない組み合わせに喜びの声が多く寄せられました。普段とくに意識することなく、鉄道を使っていたけれど、電車についていろいろな学びがあって意識が変わった、といったツイートをしている方もチラホラ。日曜夜の楽しく学べる番組『相葉マナブ』。来週17日は「マナブ!新顔野菜で絶品料理!」が放送されます。画像/Shutterstock
2019年03月10日嵐・相葉雅紀さんの冠バラエティ番組『相葉マナブ』(テレビ朝日系、日曜夜6時〜)で2月24日、「第3回釜-1グランプリ!」が開催されました。この日、相葉さんとゲストの渡部建(アンジャッシュ)さん、澤部佑(ハライチ)さんが訪れたのは南房総。300年続く農家・稲葉さんのご自宅で、いろいろな食材を使って釜飯作りに挑戦。使用した食材は、ブリの照り焼きにすり人参、かぼちゃ、ししゃも、油揚げ、エビチリの6種類です。釜飯のイメージにない食材(?)もあっただけに、ツイッターではこれらの釜飯に対して、いろいろな感想が寄せられています。『相葉マナブ』は気軽に試しやすいレシピが紹介されるためか、後日「作るぞ!」と意気込む人、番組を見た後で早速チャレンジする人も少なくありません。過去放送分のレシピに挑戦する人も。美味しそうですね。この日の「第3回釜-1グランプリ!」で、グランプリを獲得したのは「油揚げ釜飯」でした。使った油揚げは、福井名産・名物の油揚げを製造・販売する、大正14年創業の老舗豆腐店「谷口屋」の看板商品。「竹田の油揚げ」という商品名で販売されています。伝統の製法は創業以来変わることなく、1枚1枚丁寧に、手作業で作られているのだとか。そうして100年近く受け継がれてきた油揚げは、カリッと揚がって香ばしい表面の皮と、じんわりしみ出す菜種油と大豆の旨味が特長。谷口屋のオンラインショップから購入可能です。画像/Shutterstock
2019年02月24日