元タレントで現在はクリエーターとして活動するおかもとまりが5日に自身のアメブロを更新。夫が子連れ再婚を決意できた理由を明かした。この日、おかもとは「夫が子連れ再婚を決意できた理由」と切り出し「私を好きすぎることもあるだろうけど」とお茶目に述べつつ「1番は息子の存在が大きかったと思います」とコメント。「息子が、最初からめちゃくちゃ夫に馴染んだことが、大きかった」といい「1番最初は、『こんな髭のおじさんが急に来て大丈夫かな?』って夫も心配していました」と明かした。続けて「会った瞬間から息子は、『ねぇマリカしよー』『だいちゃーん』『パパになってー』のテンションだった」と述べ「夫も『全然心配いらなかった』とびっくり。笑」と説明。「『息子が自分のこと嫌がっていたり、気を遣っていたら、結構気持ちがキツかったかも』と言っていました」と明かし「そうだよね。わかるよ」とつづった。また、自身についても「息子がこんなに人懐っこくて、こんなにだいちゃんを受け入れて大好きでいてくれて、救われました」と述べ「息子が、パパ欲しくないって言ってたら絶対再婚していなかったです」とコメント。「本当、私の息子が、息子だったから再婚できたんだなと思います」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年03月06日風花と太一は結婚準備中のカップル。太一の両親は離婚しており、風花は結婚報告のため、義父に初対面。すると、口うるさく、時代錯誤な発言を繰り返す義父に驚く。そして自分も再婚したという義父が、太一と風花の結婚式に再婚相手と一緒に参列したいと言いはじめ…。■初対面の義父がまさかの再婚報告初対面というのに圧が強い義父。太一が「風花は仕事を辞めない」と伝えると「共働きなんてロクなことにならない!」と憤る始末。突然の再婚報告に驚く太一。するとそこへ再婚相手がやってきたのです。冴子も離婚経験があるといいます。まさか結婚式に参列したいとは。太一も風花も驚きを隠せませんでした。■入院した義父の世話係に!?その日はひとまず帰りましたが、太一は父親を結婚式に呼ぶべきか悩んでいました。その夜、風花は太一に「式にはお義母さんに参列してほしい。義父には断れないか」と相談。数日後、風花の母親に、義父から電話があったというのです。風花がその話を太一にすると「挨拶の必要はない」と言うので、太一に任せることに。そして太一は父親に早速電話で「結婚式には呼べない」と伝えました。すると…電話を一方的に切ったものの、太一はだいぶ落ち込んだ様子でした。しかし数日後、義父の再婚相手の冴子から風花に電話が。冴子の説得によって義父も納得したようで、風花は冴子に感謝の気持ちでいっぱいでした。その話を聞いた太一は驚きつつもホッとしていました。これで一件落着かと思っていた頃…病院に駆けつけた太一と風花。冴子が義父のそばにいれば問題ない、そう思った太一と風花でした。しかし帰り際、冴子は2人に相談があるといいます。まさかのお願いに戸惑う太一と風花でしたが。冴子のお願いを受け入れてしまった風花。あの義父とうまくやっていけるのか。この先、どんな展開が待っているのでしょうか。こちらは投稿者のエピソードを元に、2024年1月21日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。■読者からは再婚相手を怪しむ声が多数まず義父に対しては「いつの時代の人!?」「自己中」など批判的なコメントが殺到しました。・この義父、再婚するのは勝手ですけど息子たちの幸せより「自分の幸せ」を自慢したいのか、冴子さんとのろけたいのか。でも、まずは息子たちの幸せに「おめでとう!」を言うのが先じゃないですか。あと今は「令和」です。義父の「価値観」を無理やり押しつけるのは、上手な「父息子関係」を築くどころか、壊れてしまいますよ。・元嫁&息子に嫌われる理由が一発でわかる。・人のお祝いに被せて自分のこと報告してくるなんて、それだけで息子のことなんとも思ってなくて、自分を敬って讃えてほしい気持ちしか感じない。・今まで何もしてこなかったくせ、何で父親したがるの?自己中極まりない。息子の幸せ壊したいのか。・結婚式は招待されるもので行きたい!行かせろ!と言うものではない。・「俺が嫁としてきちんと育ててやる」って、いつの時代だよ?息子夫婦が円満に暮らせれば、それでいいんだから口出すな!・あなたの価値観はいりません!育ててもらう必要ありません!息子は自立して別の家庭を持ったので、必要最低限しか関わらないでください!迷惑です。あと初対面に等しく関係性薄いのに、再婚したからって再婚相手を呼ぶのもありえなくない?・「嫁として育ててやる」とかありえないでしょ。縁切ろうよ。ずっと交流してたら、孫がどうのとかずっと口出してくるよ。・嫁にもらう側が挨拶に行くのが礼儀じゃないの? 頭下げてお嫁に行かせてもらうなんていつの時代の話? お嫁さんをください、が筋だと思うんだけどなぁ?・嫁ぐっていつの時代…。たとえその言葉を使ったとしても、嫁いでもらう方が挨拶する方です。子どもも育てていないくせに偉そうに! 結納もしてないくせに何が挨拶!時代錯誤以前に人としてダメですね。もう再婚してるんだし、決別してもいいのでは?・義父、一体いつの時代の事を言っているのだ? 跡継ぎ?長男だから?風花さんが嫁に嫁ぐ側だから? そんな言葉はとっくに終わりましたよ。・離婚して育ててない親が結婚式に出たいとか、まともな人なら自分から言えないよね。また、義父が再婚相手と共に、息子夫婦の結婚式に出たい言っていることに関しても「呼ばなくていい」と反対する意見が続々。・式はしないと言って呼ばないことですね。そうしないと、こんな義父はトラブルの元だし、式の雰囲気が悪くなる。それで何か言いようもんなら、縁を切ればいい。・義父は離婚した後に再婚しているのだから、もう別の家庭だと思う。なので、夫を育てた義母を優先するべきだと思います。・自分がこの人の立場なら、お義母さんを優先したいと思うし、もし義父が出てもお義母さんも出席してくれるとしても、義父は呼びたくない。場を壊すに決まってる。・義父を呼びたくないなら呼ばなくていいんじゃないかな。結婚式に呼ぶかは主催である夫婦が決めること。うちも旦那が実父が嫌いで、結婚する前も後も一回も会ったことないし、本人は絶対に私と子どもには会わせないようにしてるから、そういう家庭もある。・私が旦那の立場なら絶対に父は呼ばない。母だけで十分です。・私も同じ立場ならお義母さんだけを呼びたい。・私も義母さん優先で良いと思う。仮に義父を呼んだら、結婚式が残念なことになるよ。・いや、呼ぶ必要がないでしょ。家の付き合いもあるけど、やはり当人同士の問題だよ。・私だったらあのオヤジは断固として結婚式には呼ばない。来るんだったら花嫁不在で式をしてくれ。・息子としては両親に出てほしいって気持ちもわからなくはないんだけど、あんな父親だよ? 離婚理由はわからないけど、あんなモラハラ親父結婚式にも口出しそう。今後かかわったら夫婦仲は絶対壊れるよ。さらに、義父の再婚相手の冴子については「強者」「やり手」という声と同時に「何か裏があるのでは!?」といったコメントが多数見られました。・冴子さん、実はかなりの強者では? わがまま勝手で子どもみたいな男と再婚できる度胸?それとも何か別の目的がある?・冴子さんの不適な顔はなんだろう。嫌な予感。この人はいい人なんだろうか。遺産とかそういうのは諸々大丈夫?・冴子さん、かなりのやり手。こんな面倒臭い男と再婚するくらいだから、若い主人公には太刀打ちできないかも。 ・後妻の物わかり良すぎて逆に怪しい・こんな立派な奥さんがこの男とくっつくわけない。こりゃ裏があるな…。・後妻…もしかして保険金とか遺産狙い…?だとしたら怖すぎる…。・後妻、なんか企んでる…?なんでわざわざ奥さんに連絡するの?義父と旦那の話でしょ?義父の問題は息子である旦那に言うべき。・あの義父を上手く掌で転がしている女だよ? 自分から見て親子ほどの年下の気持ちなんて手に取るようにわかりそうなもんじゃない? もう胡散臭さしか感じない。・親の介護をしてるなら、多少なりとも年寄りのことをわかっていそうなのに、年を取った旦那が風邪を引いて悪化するまで放っておいたの? 本当に介護してるのかな?・金は減らさずに上手く周りを動かそうってことかね。この義母、信用できない。読者のコメントにもあるように、冴子は明らかに何か隠しているように見えます。果たして本性は!? 本編の続きに注目です。▼漫画「義父の再婚」
2024年03月02日■これまでのあらすじモラ夫と離婚し息子とふたりで暮らし始めた主人公・ポケット。シングルマザーは想像以上に大変で、支え合えるパートナーが欲しいと思い、マッチングアプリに挑戦。現実はそう甘くなく、婚活に疲弊しきったところに出会ったのが「やまさん」でした。思いやりがあって誠実な彼は息子とすぐに意気投合し「この人と家族になりたい」と考えるように。離婚前に患った子宮の疾患により、彼との子どもは難しいかもしれない…そう伝えても彼は全て受け入れてくれたため、無事交際がスタート。そして入籍の日程が決まり、彼のご両親へ挨拶へ行くことに。息子を受け入れてもらえなかったら?…と不安になるが、実際会ってみるととてもフレンドリーなご両親に安堵。実父にも距離をとりつつ再婚を報告、そして最後にもうひとり連絡しなければならない人がいるのでした。 ■元夫に本当のサヨナラを…■3人で幸せを増やしていきたいやまさんのご両親への挨拶と実父に再婚の報告を終え、最後に再婚することを伝えた相手、それは元夫でした。元夫は、離婚時にもう二度と息子には会わないと言っていました。むしろそれで良かったと安心していたのですが、すぐに連絡がきて、来月会いたいとか一緒に誕生日を祝いたいなど言動が二転三転…。きっと彼も情緒不安定だったのでしょうね。私も余裕がなかったので、元夫の気まぐれに付き合う気はありませんでした。でももう本当の意味でサヨナラ。最後まで対等ではいられなかった元夫、彼から受けた心の傷はそう簡単に癒えるものではありません。でも、やまさんと出会って、これからの未来に大きな希望と幸せがたくさん待っている…そう強く思えたのでした。次回に続く「バツイチ子持ち、再婚活はいばらの道…!?」(全53話)は22時更新!
2024年02月26日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します!このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。妻を捨て浮気相手と再婚した元夫への復讐劇1年前に離婚した主人公は浮気相手と再婚。子どもが生まれたことを報告するため、元妻に連絡をしました。すると、元妻は主人公が知らないことを知っていると言い…。真実を教えてあげる出典:Grapps元妻は「その子どもはあなたの子じゃない」と言い出したのです。思いもよらない発言に驚く主人公。ここでクイズ自分の子どもだと信じている主人公は、元妻が適当なことを言っていると感じました。さて、その後元妻が放った意味深な発言は?ヒント!元妻は適当に言っているわけではなく、何か重要なことを知っているようです。子どもの父親は?出典:Grapps正解は…正解は「子どもの父親は誰か知ってる?」でした。再婚相手に本命彼氏がいることを知らされた主人公。思いもよらぬ元妻の発言を信じられない主人公なのでした。イラスト:Youtube「Lineドラマ」※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月22日■これまでのあらすじ夫と離婚後、息子を連れて地元で暮らすこととなった主人公・ポケット。貯金もできない日々に不安を感じ、一緒に支え合っていけるパートナーを求めアプリで婚活を始めました。自分の身に何かあった時に息子に辛い思いをさせたくないのも婚活を始めた大きな理由のひとつ。しかし理想の相手に巡り合えず、婚活に疲弊する日々…。これで最後! と決めた相手「やまさん」と会うことに。バツイチだと思っていた彼はなんとバツ2。しかも離婚届の受理通知をまだ受け取っていないと告げられ…、一瞬帰ろうかと思ったものの、誠実な彼のことをもう少し知りたいと感じたポケット。帰り際、今度は息子と3人での食事に誘われ、母としての自分を見てくれていることに、今まで出会った男性とは違う何かを感じるのでした。 ■婚活について息子はどう思ってる…?■約束の日、テンション高めの息子■ドキドキ!初めての子連れ婚活!5歳って、元夫の記憶もちゃんとあって、自分の意見もある程度言えて、でもまだまだ甘えん坊で…。離婚や再婚のことを伝えるのって難しい。婚活スタートするときにも軽く話をしたんですが、再度話をすることにしました。元夫との面会は望めば叶えてあげたかったのですが、元夫は多忙を理由にして子どもと遊ばない人で、養育費を払わなくなってきた頃にはもう面会もしなくなりました。それに私が元夫に冷たくされているのを見ていた息子は、優しい遊んでくれる父親を望んでいたようでした。子どもながらにいろんなことをちゃんと考えていたのだと思います。そんな息子に背中を押され、ついに初めて息子を連れて男性と会うことに。息子には「お母さんの友達とご飯食べに行こう」と話してありました。人見知りしない息子は大喜び!騒がしくしないか、失礼なことをしてしまわないか心配でしたが、再婚するとなるとそういう面も見てもらわないといけないと思い、普段通りに息子に接しました。結局私が一番緊張していたかもしれません…!次回に続く「バツイチ子持ち、再婚活はいばらの道…!?」(全53話)は22時更新!
2024年02月17日恋愛バラエティー番組『あいのり』(フジテレビ系)に出演していたブロガーのクロが15日に自身のアメブロを更新。再婚について思っていることを告白した。この日、クロは「なぜまた、結婚がしたいと思うのか」というタイトルでブログを更新。「急に再婚しなくてもいいかも!なイメージがふと舞い降りてきた」と述べるも「いやしたい!」「私は寂しがりやだし、みんなが持ってるものが欲しい」とコメント。「長年連れ去った一番の理解者!」(原文ママ)「味方!!!みたいな人が欲しいなって思ってる」と再婚への思いをつづった。一方で「不仲になったら、一番の敵とかになるわけで」と述べ「さっちゃんもいつか巣立って自立していくしずっとずーっと一緒ではないわけで」と娘についてコメント。「今日、私が脚立に乗ってピンチな時に、すぐに駆けつけてくれて」と娘の行動を明かし「優しくしてくれて…頼りになってさっちゃんが優しくて最強の味方だとおもったんだ」とつづった。また「子どもって本当尊いね」と述べつつ「依存したらあかんので、私も私で娘を幸せにしながらしっかり一人でも立っていかねばならぬのですー!」とコメント。最後に「出先でぐずる宝物も期間限定かな」とぐずる娘の様子を動画で公開し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「応援してます」「きっと出会えると思います」「ご縁がありますように」などのコメントが寄せられている。
2024年02月16日皆さんは、身辺調査を依頼した経験はありますか?今回は「母の再婚相手の過去」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!母が再婚することに父が亡くなり、母と2人で暮らしている高校生の主人公。そんなある日、母の再婚が決まります。再婚相手に初めて会ったとき、主人公は「普通の人」という印象を受けました。しかしどことなく怪しい気もして、違和感を抱いていたのです。その違和感を、近所に住む叔父に相談した主人公。すると叔父が、再婚相手の身辺調査をしてくれることになりました。数日後、調査結果が出たようで、主人公は叔父に呼び出され…。まずいことが判明出典:エトラちゃんは見た!叔父に渡された調査報告書を見て「こ、これって…」と絶句した主人公。主人公の嫌な予感は的中し、再婚相手には浮気や借金などの真っ黒な過去があったのです。再婚相手の本性を知って、ゾッとする主人公なのでした。読者の感想大切な母が選んだ相手なら、どんな人でも温かく迎えたいですね。しかし調査の結果、再婚相手の過去が真っ黒だったと知り、母のことが心配になりました。(20代/女性)母の選んだ再婚相手に違和感をもった主人公はすごいなと思います。真実を知ってしまい、母のことを思うとどうすればいいか悩むでしょうね…。(20代/男性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月14日私たち夫婦はお互いに離婚歴があり、お互いに息子がいますが同居はしていません。そんな事情もあり、子どもはつくらず2人の生活を楽しんでいこうということで再婚しました。しかし、入籍して半年くらい経ってから、夫からのあるひと言で妊活を決めたのです。夫との出会いから結婚まで私は2回の結婚経験があり、どちらも失敗に終わりました。しかし、現在の夫と職場で知り合い、この人となら今度こそ幸せになれるかなと思い、同棲を始めたのです。 毎日が楽しく、作ったごはんも喜んで食べてくれて30代後半で普通のカップルがするような素敵なデートもいっぱい体験させてくれました。そして結婚を機にマイホームを購入し、新婚生活を数カ月送っていたときに、夫に言われたのです。 うれしい言葉に悩んだ末、決断何気なくテレビを観ているときに、夫から「おまえとの子どもが欲しいな」と言われたのです。私は「本気で言ってるの?」と聞いたら、夫は「おまえとの子どもがいたら、今とは違う幸せがあるのかなーって思ったんだ」と言われ、うれしくて涙が出たのを今でも覚えています。 言われたことはとてもうれしかったのですが、やはり悩みました。38歳での出産で私は「大丈夫かな? 育てられるかな?」と不安しかなかったのです。私たち夫婦には両親がいないので頼れるところがないということが、私にとっては大きな悩みでした。しかし、やっぱり夫の子どもを産みたいと思い妊活を始めたのです。 妊活を開始後、半年で妊娠妊活を始めて半年、妊娠検査薬を試してみると見事に陽性でした。すぐに夫に妊娠検査薬の写真を添付してLINEで報告すると、「やったね! おめでとう!」という返事がきて本当にうれしかったです。 妊娠が確定し、35歳以上の出産はリスクが高いのも不安の要素で、元々体格がよかったので太り過ぎにもかなり注意していました。 無事に出産して3年出産予定日を過ぎてもなかなか生まれず、結局、妊娠41週2日に緊急帝王切開で娘を出産しました。娘は3歳になりイヤイヤ期真っ最中ですが、とても元気いっぱいです。 娘の笑顔を見ると、本当にあのとき不安を乗り越えて妊活してよかったと心から思います。これから先、親子でたくさんお出かけするのが今の私の楽しみです。 20年ぶりの出産で体力的にも精神的にも不安いっぱいの妊活でしたが、夫のうれしいひと言で前向きになり、頑張って子育てしていこうと思いました。私たちは親もなく、頼れる場所がないことがどれほど大変かを知っているので、妊活にはかなりの勇気が必要でした。何度も何度も夫と話し合った結果、私たちの子どもを身ごもることができ、幸せを実感しています。 監修/助産師 松田玲子著者:のろ ゆうこ結婚3回目にして幸せを手に入れた北海道出身ライター。23年前に息子を出産し、20年ぶりの出産を経て現在は3歳の女の子をワンオペで育てています。美味しいものを食べ歩くことが大好きなアラフォーです。
2024年02月11日皆さんは、元パートナーの行動に呆れた経験はありますか?今回は「新しい妻にマウントをとる元妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!バカにするために…主人公が妻と再婚したばかりのころの出来事です。浮気して出ていった元妻が、夫を引き連れて家にやってきました。再婚を祝いにきたと言いつつ、妻を「あなたが2番目の!?」とバカにしてきた元妻。しかしそのとき、妻と元妻の夫が同じ高校に通っていたことがわかったのです。元妻の夫は、憧れの先輩だった妻と結婚した主人公に「羨ましい!」と言いました。妻を褒められてうれしかった主人公ですが、もっと面白かったのは…。悔しそうな元妻の顔出典:エトラちゃんは見た!妻を褒めたたえる夫に「はあ!?」と激怒し、悔しそうにする元妻を見てスカッとした主人公。元妻は主人公と妻へのマウントに失敗し、唇をかみしめるのでした。読者の感想浮気相手だった夫を引き連れて、バカにするため家を訪ねてくるなんて性格が悪すぎますよね。そんな元妻を打ち負かすほど優秀だった妻に、スカッとしました!(30代/女性)再婚を祝いに浮気して出ていった元妻が訪ねてくるとは、身勝手でどういう神経しているのか不思議に思いました。元妻の夫が主人公の妻を褒めているのにはとても気持ちよかったです。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月04日■これまでのあらすじかねてから交際していた太一とめでたく結婚することになった風花は、太一が子どもの頃離婚した義父と会うことに。しかし義父は亭主関白な人物で風花を驚かせた上に、最近再婚したと相手の冴子も顔合わせの席に呼んでいた。そして自分たち夫婦も結婚式に呼んでほしいと言い出すが、出席する義母のことを考えて太一たちは義父に遠慮してもらうことに。その後、今度は風花の実家に挨拶がないと連絡した義父を太一が非難すると、義父は「結婚は認めない」と言い出し、ふたりは決裂。太一はとても傷ついてしまう。しかし数日後、冴子から風花のところに連絡があり、「もう何も心配しなくて大丈夫」と言うのだが…。結婚式や顔合わせの件は、どうやら冴子さんのおかげでひと段落した模様。あの気難しそうなお義父さんと冴子さんが再婚してくれて、本当によかった!と思っていたのですが…。次は、お義父さんが倒れた!? 冴子さんからの突然の電話に、波乱の予感しかしないのでした…。次回に続く(全21話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年01月26日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。妻を捨て浮気相手と再婚した元夫ある日、主人公のもとに離婚した夫からLINEが届きます。主人公との間に子どもができなかったことが理由で離婚した元夫。すると離婚後1週間で、別の女性と結婚していたことが判明したのです。離婚して1週間で…出典:Youtube「Lineドラマ」元夫は「たまたまだって」と主張しますが、主人公は納得できず…。この後、元夫は驚くべき言い分を始めたのです。ここでクイズ主人公と離婚後、1週間で別の女性と入籍した元夫。その言い分とは?ヒント!それを聞いた主人公が「そんなことそうそうない」と感じる言い分です。そんなはずは…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「運命を感じた相手に一目惚れをして電撃結婚に繋がった」でした。電撃結婚をしたのは「運命を感じた相手に一目惚れをしたから」と主張する元夫。何度説明されても到底納得できない主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月23日■これまでのあらすじ風花は太一と交際1年を経て結婚することになり、準備を進めている。そんなある日、太一が子どもの頃離婚したという義父とも顔合わせをすることに。両親が離婚してから義母と暮らしていた太一は、1年に一度は義父と会っていると言うが、風花は太一の中で何かモヤモヤしているものが残っているように感じていた。そして義父との初対面。出会ってすぐに「家に入るんだろう?」「共働きなんてさせると女性が力を持ってロクなことにならない」「家長が箸をつけるより先に食べるというのは何事か?」など亭主関白ぶりを目の当たりにして、風花は困ってしまう。さらに、義父は「俺も結婚したんだ」と言い出して…。お義父さんが再婚報告をして早々に、再婚相手の冴子さんが登場。「気遣い上手な女性」という第一印象でした。しかし、いきなりお義父さんが私たちの結婚式に参加したいと言い出しました。それも、冴子さんと一緒に…!結婚式にはもちろん、実のお義母さんに参列してもらう予定でした。思わぬ展開に、私と太一は動揺し…。次回に続く(全21話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年01月22日ナノハさんは、結婚2年目の夫・ヨシトさんと順調な結婚生活を送っていました。そんなある日、実父からいきなり「再婚する」という報告と、知らない女性とのツーショット写真が送られてきたのです。動揺したナノハさんは、弟・ともひろさんに連絡。実父の再婚について話し合います……。実父の再婚について、弟・ともひろさんと複雑な心境を語っていたナノハさん。そんなときに実父から衝撃なラインが……。 再婚には反対しないけど… 実父の結婚報告だけでも動揺したのに、結婚式を挙げるから参列して欲しいという連絡に戸惑うナノハさんとともひろさん。 うつ病を患って以来、人の多い場所は避けたいナノハさんの気持ちとは裏腹に、実父は「祝ってほしい。結婚式の間くらいなら我慢できるだろ」と送ってきました。 さらに実父は、ナノハさんと同じく結婚式の参列に乗り気ではない弟に「元妻である母さんにはお前がなんとか説明してくれよ」と言います。 ナノハさんは、実母と同居している弟の負担を考え、とりあえず弟への招待状はナノハさんの家に送ってもらうことにしたのでした。 常日頃からなんでも報告し合っている仲なら良いのかもしれませんが、いきなり結婚報告をして、結婚式の参列を求めたり、実母への説明や対応を子どもに任せたりする実父は少し自分勝手に感じてしまいますね。参列を頼むよりも先に、子どもたちの状況や心境を考えて欲しいものですね。>>次の話著者:ライター ナノハ
2024年01月20日皆さんは、親戚の行動に驚愕した経験はありますか?今回は「再婚相手の身辺調査」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!母の再婚が決まり…幼いころに父が亡くなり、母と2人で暮らしていた主人公。母の再婚が決まり、主人公は近くに住む叔父に再婚相手のことを相談します。すると叔父は再婚相手の身辺調査をしてくれて、その結果浮気や借金などとんでもない過去が判明。その後、2人で再婚相手を問い詰めますが、母にそんな事実はないと否定されてしまいます。そこで主人公が調査結果の結果を見せると、なんと叔父が偽装した調査結果であることがわかりました。主人公をだました叔父に、その理由を尋ねると…。身勝手な理由出典:エトラちゃんは見た!「本当にそいつと結婚したら、もう金が借りられなくなる!」と衝撃の理由を白状した叔父。まさかの展開に、主人公は絶句したのでした。読者の感想叔父の身勝手すぎる行動に、呆れてしまいました。自分勝手な理由で親戚の結婚を邪魔するなんて、最低ですね。(30代/女性)叔父の厚意で身辺調査をしてくれたのかと思ったら、まさかの理由に驚きました。自分のことしか考えられない叔父とは距離を置いたほうがいいなと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月24日皆さんは、家族の行動に衝撃を受けた経験はありますか?今回は「息子が再婚相手を嫌う理由」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!息子と2人暮らし夫を亡くして以来、息子と2人暮らしの主人公。あるとき主人公は仕事先で出会った男性と再婚を決めました。再婚相手を家に呼ぶと、息子から再婚相手と2人で話をさせてほしいと頼まれます。息子の頼みを聞いて、家に息子と再婚相手を残したまま買い物に出かけることにした主人公。すると、なぜか義弟が訪ねてきて息子の隣に座りました。そして厳しい表情で再婚相手をにらみつける息子に…。嫌われている出典:エトラちゃんは見た!息子に嫌われていると察した再婚相手は「君に認められたいんだ」と声をかけます。しかし息子にはそのつもりがないようで…。突然逆上した息子は、再婚相手が浮気していて借金まであることを知っていると告げたのです。身に覚えがないと言う再婚相手に、興信所で調査依頼をしたと言う息子。しかし実は、義弟が再婚相手の身辺調査をしたと言って、息子に嘘の資料を渡していたことが判明。主人公からお金を借りていた義弟は、主人公が再婚してお金を借りられなくなると危惧し、再婚を妨害していたのでした。身勝手な理由息子が再婚相手を嫌っていた理由は、義弟に嘘を吹き込まれていたからだったとは…。身勝手な理由で再婚を妨害しようとした義弟に衝撃を受けた主人公なのでした。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月17日皆さんは、家族の再婚相手に不安を抱いた経験はありますか?今回は「母の再婚」にまつわる物語を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!再婚相手の真っ黒な過去主人公の母が再婚しようとしていたときのこと。亡くなった父の弟である叔父が、主人公を訪ねてきました。母の再婚相手について興信所で調べたという叔父。調査結果には、再婚相手に浮気した過去や離婚歴、借金があると書かれていました。叔父は主人公に、再婚に反対していることを再婚相手に伝えようと提案。母がいない隙を見計らって、再婚相手と3人で話すことになりました。そこで主人公は、再婚を遠回しに反対するのではなく、調査結果を突きつけて激怒します。すると叔父は、なぜか大慌てで主人公を止めて…。そこにやってきた母が、おかしな状況に気がつきました。この状況の原因は…出典:エトラちゃんは見た!叔父がこの状況を作り出したのだと、見抜いた母。そして叔父の調査結果を確認すると「全部でたらめよ」と言ったのです。母は、再婚相手のことをすでに興信所で調べていました。調査結果が嘘だと指摘された叔父は、嘘を認めます。これまで母に金を借りていた叔父。金を借りられなくなることを危惧して、再婚を阻止しようとしていたのです。呆れた主人公たちは、叔父と縁を切ったのでした。嘘までつくなんて…自分の都合で母の再婚に反対していた叔父。信じられない嘘に、驚く主人公のエピソードでした。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月15日皆さんは、浮気調査をした経験はありますか?今回は「母の再婚相手の浮気調査結果」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!母の再婚幼いころに父を亡くした高校生の主人公は、母と2人暮らしをしていました。あるとき、母が再婚することになります。母の再婚相手の男性と会った主人公は、男性を怪しく感じたため、叔父に相談することにしました。すると男性を調べてくれると言った叔父。それから1週間後、主人公は叔父に呼び出されます。叔父は「まずいことがあってよ…」と言い、主人公に男性を調査した結果を見せてきました。興信所に依頼したという叔父。渡された調査書を見た主人公は「…なんだこれ」と驚愕します。調査の結果は…出典:エトラちゃんは見た!そこには男性の信じられない過去が書いてあったのです。男性の恐ろしい本性から母を守るべく、主人公は叔父と一緒に男性と話すこと機会を作ることにしたのでした。読者の感想見た目だけではその人の本性はわかりませんよね…。母親の再婚相手が問題ばかりだと、子どもとしては不安になりそうです。(30代/女性)再婚相手の男性の過去に驚きました。叔父が知らべてくれたおかげで、結婚する前に知ることができてよかったです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月08日超高齢化社会となった日本。女性のほうが男性よりも平均寿命が長く、妻のほうが年下であることも多いため、夫と死別してシングルになる高齢女性が増加している。国立社会保障・人口問題研究所によると、死別や離婚で独身になった75歳以上の女性は2020年で606万人。今後も増え続けていくことが予想されている。そんななか、日本経済新聞(11月19日)は高齢独身女性の3割超が貧困に陥っていることを報じた。東京都立大学の阿部彩教授の集計によると、手取りである可処分所得が中央値の半分に満たない人の割合を示す“相対的貧困率”が、夫と死別した65歳以上の女性は32%(2018年)にのぼることがわかった。夫と死別した高齢シングル女性の暮らしはどのようなものか。都内在住の阿久津恭子さん(79歳・仮名)は7年前に夫と死別。現在、月8万円の年金で暮らしている。「庭つきの家もあるし、服も修繕しながら着ているので暮らしが厳しいことは周りには見えないでしょう。それにお金がないなんて体裁が悪くて他人には言えませんからね。それでも大切にしていた母から譲ってもらった着物や夫が買ってくれた貴金属を少しずつ売って、たけのこの皮を一枚ずつはぐようにして食いつないでいる“たけのこ生活”。旅行や外食なんてもってのほか。月の食費は1万5000円。1日500円を目安に、スーパーの特売日に買いだめして3食自炊してなんとか生きています」高齢シングル女性の窮状は、別のデータでも見えてくる。ニッセイ基礎研究所の坊美生子准主任研究員が語る。「シングル高齢者の年金受給状況を調べたところ、65歳以上で夫と『死別・離別』した女性の33.9%が年金100万円未満(月額約8万3000円未満)で暮らしていることが明らかに。実に3人に1人は生活が苦しい困窮状態であることが判明しました。ずっと『未婚』の女性は、結婚・出産・育児というライフイベントを機に退職することがないため、現役時代に正社員だった人が4割と、比較的に経済状況が安定している一方、夫と『死別・離別』した女性は賃金の安いパートやアルバイトなど経済的に不安定な非正規が4割を占めていることも影響のひとつと考えています」■家族関係の悪化で引っ越しを余儀なく厚生労働省が2017年に調査した「公的年金受給者に関する分析」によると、夫と死別した65歳以上の女性の平均年金月額は12万1000円。そんな年金収入の不足を補う貯蓄も潤沢ではないと、坊准主任研究員は続ける。「シングル高齢者で夫と『死別・離別』した女性の資産状況を調べてみたところ『100万円未満』と答えた人が22.9%も占めています。夫と死別した高齢女性の経済状況は非常に厳しいのですが、自分の懐ろ具合を話すことは恥ずかしいと思う人も多く、本人から発信が少ないため困窮の実態が社会で認識されていません。生活保護に頼らず、ギリギリの節約で切り詰めている人も少なくないのです」家族の支えが老後の生活困窮を防ぐといわれていたが……。開業医の夫と10年前に死別した常盤典子さん(76歳・仮名)が語る。「夫は公立病院の勤務医でしたが、年金受給の資格期間に満たないうちにクリニックを開業し、その後も手続きをしていないため、夫が亡くなってからの年金収入は基礎年金の月6万6000円だけです。一人息子は医学部を出て医師として働いていますが、子どものころから、私が教育を押しつけたことで折り合いが悪く、孫にも会わせてもらえません。当然ながら家計を支援してくれることもなく、それまで高級といわれるマンションで暮らしていましたが、管理費や固定資産税が支払えなくなり売却。月7万円のアパートをついのすみかにすることに決めました」坊准主任研究員はこう語る。「国民生活基礎調査(2022年)によると子どもと同居している65歳以上の割合は33・7%と年々低下。子どもが“貧困の防波堤”にならなくなっています。また非正規雇用が広がり、子どもも就労による収入が少なく、むしろ親の年金に頼っているケースもあります。親が死去して年金がなくなったら、途端に困窮が連鎖するリスクも。高齢シングル女性の最低限の生活を守る社会の仕組みを整えることが急がれます」
2023年12月08日皆さんは、パートナーの行動に呆れた経験はありますか? 今回は「再婚を申し込んできた元妻」にまつわる物語を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:漫画アパート皐月荘『元夫と再婚したい元妻』2年前、サラリーマンをしていた主人公。愛する妻もいて、幸せな生活を送っていました。しかし妻の浮気が発覚して、離婚することに。その後、主人公は努力をして、会社の社長になったのです。すると別れた元妻から連絡がきました。元妻は主人公とヨリを戻そうとしているようで…。嫌な予感がした主人公は、場所を指定して元妻と会うことにしました。久しぶりに会った元妻は案の定「ヨリを戻したい」とお願いをしてきたのです。しかしそれを断ると、元妻は…。脅してきた…出典:漫画アパート皐月荘「再婚しなきゃあることないこと言いふらす!」と主人公を脅してきたのです。しかし主人公は「…大丈夫」と言い反撃を開始。実は主人公が指定した場所は、主人公が経営している店だったのです。そして周りにいる客たちは会社の従業員たちで…。録音もしていた主人公はボイスレコーダーを取り出し「俺を脅すつもり?」と激怒。すると妻は何も言えなくなったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)
2023年12月07日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。再婚する主人公主人公は妻と別れて浮気相手の女性と再婚することに。結婚式の準備を進めていた主人公ですが、女性と連絡がつかなくなってしまいます。念のため、式場に連絡すると担当者から「予約はありません」とまさかの一言。予約されていなかった出典:モナ・リザの戯言主人公は結婚式のお金をすべて女性に預けていたのです。そしてようやく式場が予約されていなかった理由を思いつきます。ここでクイズ式場が予約されていなかった理由とは何でしょうか?ヒント!女性に結婚する気はなかったようです。実は女性は…出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「女性は詐欺師だった」でした。どうやら女性は詐欺師だったようで、主人公はお金をすべて盗まれてしまいます。女性の真の顔を知り、顔面蒼白になった主人公。主人公は前妻のもとへ訪れ、衝撃の提案をするのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月01日皆さんは、人間関係で悩んだ経験はありますか?今回は「母の再婚相手」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!母の再婚相手主人公は、母と2人で暮らしています。そんななか、母が再婚することに。主人公は再婚相手を普通の人物だと感じますが、普通すぎることに違和感を覚え、怪しく感じてしまいます。そこで叔父に相談すると、叔父は興信所に再婚相手の身辺調査を依頼してくれたのです。主人公が調査報告書を見ると…。驚きの内容出典:エトラちゃんは見た!主人公は「ま、マジかよ…」と驚きました。なんと再婚相手は、これまでに浮気や借金など多くのトラブルを起こしていたのです。主人公は調査報告書の内容に絶句し、対面の機会をうかがうのでした。読者の感想主人公が再婚相手に違和感を抱いたのは正しかったのですね。しっかりと叔父に相談し、再婚相手のことを知れてよかったと思います。こんなに多くのトラブルを起こしてきた再婚相手は、反省しているのでしょうか…。(30代/女性)浮気や借金まで…ひどいですね。再婚相手にはしっかり反省してほしいと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月29日2023年11月7日、俳優の新山千春さんがバラエティ番組『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演。再婚したことを明かしました。番組が放送されている時間帯に、新山さんは自身のInstagramアカウントを更新し、ここでも改めて再婚について報告しています。気になるお相手は、かねてより交際していたという、一般男性。およそ5年前に出会ったといいます。新山さんは、白いドレスを着用したツーショット写真を公開し、このように想いを明かしました。彼と出会って5年目になりますが、いつもどんな時でも私たち親子と向き合い続けてくれて、心地良い優しい安心感を与えてくれました。彼は娘が毎年あげるバレンタインや誕生日プレゼントの袋までも大切にとっておいてくれる人です。娘を大切にしてくれる想いが嬉しくてこれまで何度も涙しました。そんな彼と毎日を過ごしていく中で、この人と家庭を築きたいと思うようになりました。今よりさらに笑顔溢れる日々を送っていけるよう努めていきたいと思います。これからも皆様への感謝の気持ちを忘れずにより一層精進して参ります。今後も温かく見守っていただけますと幸いです。chiharuuu_0114ーより引用※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 新山千春Chiharu Niiyama(@chiharuuu_0114)がシェアした投稿 2014年に、「仕事の都合上すれ違いが多く、家族の時間を持てなくなった」という理由で、元プロ野球選手の黒田哲史さんと離婚をした、新山さん。以降は、長女と暮らしていました。今後は、新たなパートナーと、大切な長女とともに、第2の人生を歩んでいくことを決意。こうして、再婚に至ったといいます。新山さんの幸せな気持ちが伝わってくる報告文と写真に、多くの人が祝福の声が上がりました。・ご結婚おめでとうございます!素敵なご家族になれますように。・番組を見ていて、「えっ!」と驚きました。素敵な写真のおすそ分けも、嬉しいです。・なんという幸せが詰まったお写真!新たな人生を楽しんでくださいね。新山さんは投稿で、着用している白いドレスが、中国のファッションブランド『SHEIN』で5千円だったことも暴露。その飾らない性格も、多くの人から親しまれる理由なのでしょう。再婚は、人生の転機。新山さんの今後の生活が笑顔あふれるものであるよう、多くの人が願ったようです。[文・構成/grape編集部]
2023年11月08日夫がママ友を妊娠させたことで離婚し、別の男性と再婚。数年後、再婚相手のママ友と離婚した元夫から後悔の言葉を聞かされたら……?今回は人気クリエイターのぱるる絵日記(@palulu_diary)さんが描く創作漫画『ママ友との間で起きたありえない話』から話の展開を予想していただく、クイズをお届けします!夫を略奪しようとするママ友数々の状況証拠から、同じアパートに住むママ友、怖美と夫が浮気していると確信したK代さん。その後、怖美が夫の子を妊娠していることが発覚し、離婚しました。1年後、K代さんは引っ越し先で出会った男性と再婚し、幸せな生活を送っていました。その矢先、再び怖美が現れ自分や夫に嫌がらせしてくるように。そこで怖美と話し合うため家に行くと、元夫から別居中だと聞かされます。怖美を探すため、夫の心当たりを頼りにジムへ向かうと、そこには音信不通になっていた怖美の姿が……!しかし元夫の隙をついて、その場から逃げ出した怖美はそのまま行方知れずになってしまいます。探し回った末、怖美が高級タワーマンションに住んでいることを突き止めます。怖美との話し合いで夫は『今後一切関わらない』という誓約書にサインをさせ、一件落着。1年後、K代さんは元夫から声をかけられ、怖美と離婚していたことを知ります。離婚調停の末、怖美と離婚した元夫は……。ここでクイズです!この後、元夫はK代さんに“ある後悔の言葉”を口にします。その内容とは、一体どんなだったでしょうか?ヒントは、元夫は失くして初めて気づいたことがあるようです……。元夫の後悔の言葉とは……正解は「時間を戻したい」K代さんとの幸せな時間を思い返し、後悔し続けている元夫。一時の感情に振り回され、本当に大切なものを見失っていたと気づいたようですね。その後、K代さんは元夫に別れを告げ、二度と会うことはないのでした……!こんなときどうする?結局、K代さんを裏切った怖美も元夫も1人になってしまいましたね。今回の話で元夫は、K代さんに今までのことを後悔していると告げました。離婚を後悔するパートナー……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年11月04日皆さんは親の行動に悩んだことはありますか?今回は父親と再婚相手のエピソードを紹介します。父親が再婚主人公は夫と結婚して2年目の主婦です。体調を崩してしまい、仕事は休んでいました。主人公の両親は主人公が結婚したころに離婚し、父は1人暮らしをしています。そんなある日、父から「再婚する」と連絡がありました。まさか再婚すると思っていなかった主人公。再婚についてどう思うか弟に連絡を取ったところ…。再婚は反対しないが複雑な気持ち出典:instagramどうやら母と一緒に住んでいる弟も父の再婚を素直に祝福できない様子。父と再婚相手の写真を見てしまった主人公と弟は複雑な思いを抱くことに。その後、父から結婚式に招待され、モヤモヤもを抱えたまま出席したのですが…。そこで父と再婚相手は浮気関係にあったことが発覚。主人公は再婚相手と仲良くすることはできないと思ってしまったのでした。父の幸せは願いたいが…父の幸せは願いたいですが、浮気を知ってしまったらなかなか祝福できませんよね…。再婚にモヤっとしてしまうエピソードでした。インスタ:ひより(@sareduma.hiyori)HP:リアコミ原作:ナノハ(インスタグラムにて経験談公募)漫画:一瑠澪≪HPはこちら≫≪Instagramはこちら≫※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年10月29日タレントの坂上忍(56)が10月27日、かねて交際してきたAさんとの再婚を発表した。同日放送の『坂上どうぶつ王国』(フジテレビ系)内で改めて再婚について報告するという坂上。番組が事前に行ったインタビューで「きょう(※9月下旬)籍を入れてきました。入籍日が何の日かも知らないです(笑)。調べてもないし。たまたまスケジュールが空いてたので」と明かしている。坂上は’01年に元キャビンアテンダントの女性と結婚するも、’03年に離婚。その後、’14年2月に14歳下となるAさんとの交際が発覚した。Aさんは坂上が飼っている何十匹もの犬や猫の世話をしたり、坂上の体調が悪いときは懸命に支えていたという。交際14年目でのゴールインとなるが、坂上は当初、籍を入れるつもりはなかったようだ。’18年10月、本誌が坂上の母・淳子さんに取材した際、淳子さんは「彼女にも会ったことはありませんよ。結婚する気なら会いますけどねえ」と語っていた。「坂上さんは、自身の経験で『離婚は相手方の家族をも巻き込むこと』だと感じていて、それについて『本当に申し訳ないことをした』と後悔していました。『自分は結婚に向いていない。相手が自分と一緒になるのはかわいそう』と考えていたため、Aさんとは事実婚を望んでいたといいます」(テレビ関係者)とはいえ、長い付き合いの中で入籍しようとしたことはあったようだ。’18年の10月に放送された『ホンマでっか!?TVスペシャル』(フジテレビ系)で、収録の前日に「もういい加減、籍入れる?」とプロポーズしたことを明かしていた。しかし、その際には「なんで~」と返されて失敗してしまったという。入籍の必然性を感じていなかったのはAさんも同じだったのかもしれない。’21年7月、自身のYouTubeチャンネルで「その必要性を感じてないから、してない」、「“夫婦別姓”だったら、もうちょっと積極的になっていたかもね」と結婚への後ろ向きな考えを明かしていた坂上。“けじめ”の必要性は感じていないながらも、Aさんとの関係を続けるにあたり手続き関係は着々と進めていたようだ。「坂上さんは終活に積極的で、50歳を前にして遺言書を作成しました。その遺言書にもAさんは登場し、遺産を遺すと明言。また大の犬好きである坂上さんは当時飼っていた愛犬12匹の処遇について、Aさんに“ペット信託”という形で金銭面を含めて託したそうです。日本では法律上、遺言でペットに財産を贈ることができません。そのため自分の死後のペットを想い、信頼できるひとにお金を託すことをペット信託といいます。そこでパートナーであるAさんにお願いすることにしたそうです。愛犬の未来をAさんに託したことで、坂上さんの心に余裕が生まれたのかもしれませんね」(坂上の知人)再婚に際し、坂上は『坂上どうぶつ王国』によるインタビューで「これだけ長い期間付き合っているから夫婦同然の内縁関係で、籍を入れるっていうハードルがそんなに高くなかったというか。ある種夫婦同然というか、籍が入っているか入っていないかだけだったので」と明かしている。必要性も高くはなかったが、ハードルも低かった“入籍”。これから2人は、愛犬たちとともに絆をさらに強めることとなりそうだ。
2023年10月27日皆さんは、金銭にまつわるトラブルを経験したことはありますか? 今回は母が仕送りを横領したエピソードと、感想を紹介します。イラスト:進撃のミカ父の再婚幼い頃、主人公は病気で母を亡くしました。それから数年後に父は再婚し、再婚相手が主人公の新しい母親となります。その後、父は海外赴任となり、主人公は大学に通うため1人暮らしを始めました。進学直後、母から「家計が厳しくて仕送りができない」と連絡が来ていたため、バイトに励んで生活費を稼いでいた主人公ですが…。仕送りなんて貰ってない…!出典:進撃のミカある日、父から電話がかかってきて「20万円の仕送りは足りてるか?」と聞かれました。「貰ってない…」と、主人公は愕然とします。なんと母は父からの仕送り分を自分のものにして、浮気相手に貢いでいたのです。怒った主人公は母への復讐を決意し、浮気の証拠を集めていきます。そして一時帰国した父と一緒に母を問い詰め、母とは縁を切ることができたのでした。読者の感想父がとんでもない女性と再婚してしまい、災難でしたね。無事に縁が切れたので、これからはお金のトラブルに巻き込まれないといいなと思います。(20代/女性)父が主人公のためにしていたことを、無駄にする行為は許せないです。母には反省して、同じことを繰り返さないでほしいと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月07日9月28日、元横綱の貴乃花光司氏(51)が1歳歳上の一般女性と再婚していたことがわかった。この前日には「文春オンライン」が、貴乃花の再婚を報じ、本人も事実と認めていた。95年に元フジテレビアナウンサーの河野景子さん(58)と結婚し、3児をもうけたのち、18年に離婚。次女の白河れい(21)は今年1月、昼帯のバラエティ番組『ぽかぽか』(フジテレビ系)で芸能界デビューを果たした。注目が集まったのは、デビューに際して行われた取材会での一言。白河は両親のデビューについての反応をこう明かしたのだ。「母は『そこまでやりたいなら頑張っておいで』と背中を押してくれている状態です。父に関しては……まあ、知らない状態です。最近会えていないので伝えられていないんですが、喜んでくれたらいいなと思います」芸能関係者は言う。「貴乃花さんが白河さんのデビューを知ったのは、この取材会のあとだったそうです。貴乃花さんとしては、子供達には芸能界に入ってほしくないという思いもあったといいます」いっぽうで景子さんは子供の芸能界デビューに大賛成だった。「長男の花田優一さん(28)に芸能事務所を紹介したり、テレビ局に優一さんを売り込んだりしていました。白河さんのデビューも、景子さんの古巣・フジテレビの人脈を使ったと聞いています。こうした方針の違いも原因となり、白河さんの“報告なきデビュー”で貴乃花さんも憤っていたといいます」(前出・芸能関係者)「ENCOUNT」によると、貴乃花は優一、白河らに再婚を報告していなかったという。「21年に優一さんが週刊誌に貴乃花さんのモラハラや暴力を告白しましたが、貴乃花さんはそれに反論。以来、優一さんと貴乃花さんは絶縁状態が続いています。9月11日に放送された『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)に白河さんが出演した際、貴乃花さんとの関係について『離婚してからあまり会えていない』と明かしていました。貴乃花さんに手紙で近況報告することもあるそうですが、会っていない期間は3年にも及ぶといいます」(前出・芸能関係者)貴乃花の再婚により露呈した子供たちとの不思議な関係。貴乃花が再婚を直接報告する日は来るのだろうかーー。
2023年09月29日ママ友と夫の不貞が原因で離婚。その後、再婚した2人の間に何があったのかを知りたいですか……?今回は人気クリエイターのぱるる絵日記(@palulu_diary)さんが描く創作漫画『ママ友との間で起きたありえない話』から話の展開を予想していただく、クイズをお届けします!夫を略奪しようとするママ友数々の状況証拠から、同じアパートに住むママ友、怖美と夫が浮気していると確信したK代さん。話し合いの末、浮気を認めた夫を許すことにしたのですが、再び夫とママ友怖美が密会しているところを目撃。なんと夫と怖美は結婚の約束をした“初恋の相手同士”でした。怖美の妊娠が発覚した夫はK代さんと不仲の姑に相談。するといつの間にか姑は怖美と結託して、勝手に再婚話を進めていたのです。その後、4人で話し合うことになるも、姑から離婚届を突きつけられます。ついに目を覚まさない夫を見限り、離婚することに。1年後、K代さんは引っ越し先で出会った男性と再婚し、幸せな生活を送っていました。ある日、M子さんから「怖美が流産していた」と聞かされたK代さん。元夫に真相を尋ねると、履歴のない産婦人科の診察券を不審に思い、怖美を問いつめたそうで……!?言い逃れできない状況に……ここでクイズです!この後、怖美は“ある告白”をします。その内容とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントとして、怖美は言い逃れができないと観念したようです……。怖美の告白とは……?正解は「妊娠は嘘だったの」怖美の嘘が明るみに……。なぜ怖美はこんな嘘をついてしまったのでしょう……。その後、元夫は怖美が嘘をついた“ふざけた理由”を聞き、激怒するのでした……!こんなときどうする?まさか怖美の妊娠が嘘だったとは……。嘘をついてまで元夫を自分のものにしたかった……?今回の話で元夫は、動かぬ証拠を突きつけて、怖美の「妊娠・出産」の嘘を暴きました。パートナーが嘘をついていたら……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月13日バツイチの夫と再婚した妻。子どもも生まれ、順風満帆な結婚生活だと思われたのですが……。 嘘でしょ…?結婚後すぐに子どもを授かり、愛する夫と子どもにと順風満帆の結婚生活を送っていましたが、ある日、夫の戸籍を見て目を見開きました。 バツイチ子なしだと言っていた夫。実は前の妻との間に2児の子どもがいました。その日は頭が真っ白になり、気絶。目が覚めたら昼だったはずが、外が夕焼け空になっていました。帰宅した夫を問い詰め、壮大な夫婦喧嘩に。謝罪する夫を無視して子どもを連れて実家に帰ったりと、いろいろなことがありましたが、今は仲良く夫婦をやっています。 この事件のあと、何かあれば夫婦でとことん話し合い、意見が食い違ってもお互いの妥協案を考え、納得するまでぶつかりあうことでいい夫婦関係になりました。 作画/きょこ著者:田中 かな2児の母。事務員として働いていたが、妊娠を機に専業主婦に。趣味として執筆活動をおこなう。
2023年08月29日大人気マンガシリーズ、リアコミさんの「イカれた実父の再婚相手は…!?」第19話を紹介します。ナノハと弟は今後一切父と再婚相手と関わりを持たないことを誓います。再婚相手のことはもちろん父に対してもいい思いをしていませんでした。このまま疎遠になる予定でしたが、まだまだ事件が待ち受けていました。インスタ:ひより(@sareduma.hiyori)HP:リアコミ原作:ナノハさん(インスタグラムにて経験談公募)漫画:一瑠澪様≪HPはこちら≫知らない番号からの着信出典:instagram父の再婚相手からの連絡を夫に相談出典:instagram夫を待って連絡することに出典:instagram何の要件…?出典:instagram結婚式から1ヶ月経ったある日、ナノハの元に知らない番号から着信がありました。続けてショートメールが届きます。差出人は父の再婚相手からで、内容を見ると父のことで相談があるとのこと。夫に相談し、父のことだったら困るため夫が横にいる状態で連絡を返すことに。夫の帰宅後、ナノハは意を決して電話をかけ直します。再婚相手が出て要件を尋ねると、父がマイホームを買ってくれたという報告。加えて、ナノハが父に仕送りをするべきだと2人で話していたと言い出したのです…
2023年08月16日