ハークスレイは全国主要エリア(※)の「ほっかほっか亭」店舗で、豚肉のうま味をさっぱりしたねぎ塩味で仕上げた夏限定メニュー「ねぎ塩豚丼」を、6月6日~9月中旬頃まで発売する。同商品は、2002年から発売している期間限定のメニュー。2012年には発売1週間で、同店の販売食数上位2位に入るなど、男女問わず支持された。今年は食感にアクセントを付けるため、具材にたまねぎをプラス。塩だれで炒めたたまねぎのシャキシャキ食感と、豚肉の味わいが楽しめる。また、キムチとコショウが付いており、味に変化をつけながらいろいろな食べ方を楽しむことができる。価格は390円。※北海道、関東、中部、近畿(京都・滋賀・淡路島のぞく)、中国、九州(宮崎・鹿児島のぞく)エリア【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年06月04日すがすがしいハーブの恵みで、明るい肌印象へイグニス(IGNIS)は、すがすがしいハーブの恵みで、心の内側から浄化されたように、明るい肌印象へと導く、むらさき色の美白スキンケアシリーズ「ホワイトハーバル」の、乳液、化粧水、クリームを、3月18日に新発売する。“印象まで澄みわたる”美白スキンケアシリーズ「ホワイトハーバル」は、美白有効成分のほかに、 可憐なハーブの恵みをつめ込んだ、“印象まで澄みわたる”美白スキンケアシリーズ。「イグニス ホワイトハーバル ミルク」は、洗顔の後に使用し、なめらかなコクとうるおいに包まれ、やわらかく、しなやかな肌へと導く薬用美白乳液。「イグニス ホワイトハーバル ウォーター」は、乳液の後に使用し、やさしくマイルドな感触で、満たされたキメ細やかな肌へと導く、ハーブが香るうるおい薬用美白化粧水。「イグニス ホワイトハーバル クリーム」は、お手入れの最後に使用。するりとなじんで、みずみずしく肌を守るように、なめらかに包みこむという薬用美白クリーム。元の記事を読む
2013年03月04日すがすがしいハーブの恵みで、明るい肌印象へイグニス(IGNIS)は、すがすがしいハーブの恵みで、心の内側から浄化されたように、明るい肌印象へと導く、むらさき色の美白スキンケアシリーズ「ホワイトハーバル」の、乳液、化粧水、クリームを、3月18日に新発売する。“印象まで澄みわたる”美白スキンケアシリーズ「ホワイトハーバル」は、美白有効成分のほかに、 可憐なハーブの恵みをつめ込んだ、“印象まで澄みわたる”美白スキンケアシリーズ。「イグニス ホワイトハーバル ミルク」は、洗顔の後に使用し、なめらかなコクとうるおいに包まれ、やわらかく、しなやかな肌へと導く薬用美白乳液。「イグニス ホワイトハーバル ウォーター」は、乳液の後に使用し、やさしくマイルドな感触で、満たされたキメ細やかな肌へと導く、ハーブが香るうるおい薬用美白化粧水。「イグニス ホワイトハーバル クリーム」は、お手入れの最後に使用。するりとなじんで、みずみずしく肌を守るように、なめらかに包みこむという薬用美白クリーム。▼外部リンクイグニス 「リコメンド/ハーバル」【関連リンク】たった90日で-18kg!元アイドル小阪由佳が行った驚きの簡単ダイエットとは?(3月3日)農家のおもてなし、新業態 農園カフェ&バル「Daichi & keats」(2月24日)実年齢よりずっと若く見える!?今話題の驚異のコスメとは?(2月17日)驚愕の事実が発覚!復活愛を叶える方法とは?(2月10日)元の記事を読む
2013年03月04日たむらぱんの「TAMURAPAN ワンマンライブ全国ツアー」千秋楽である東京公演が11月30日にSHIBUYA-AXで行われた。今年は1月に『mitaina』10月に『wordwide』と1年に2作のアルバムをリリースするなど、これまで以上に積極的な音楽活動を行ってきたたむらぱん。今回のツアーは『wordwide』のリリースツアーで、全国7か所で行われた。積極的だった2012年の活動を象徴するかのように、ライブは序盤からエンジン全開。『ヘニョリータ』『スポンジ』『ジェットコースター』とアップテンポな曲を立て続けに披露した。そしてたむらぱんは「今日のライブをもっと盛り上げるためにスペシャルゲストに来ていただきました!」と発言。一部では情報が公開されていたため、その言葉のみで会場は大盛り上がり。呼び込みでグループ名を噛んでしまい、登場したメンバーが一度ハケて、もう一度呼び込みをし直すというハプニング(?)があったものの、私立恵比寿中学のメンバーが登場すると、会場からは歓声が巻き起こった。私立恵比寿中学お馴染みの自己紹介にたむらぱんが参加したり、彼女が楽曲提供した『結果オーライ』『大人はわかってくれない』の2曲を生演奏でコラボ。この日しか見られない豪華な共演に観客は酔いしれた。「花が全部摘み取られたかのような」とエビ中が去った後のMCで自虐的に言っていた彼女。しかし実際にそう感じた人はいなかっただろう。ニューアルバムに収録された『ふれる』そして人気の高い曲『ラフ』『ゼロ』を披露すると、それまで賑やかだった会場を一気に彼女の空気に変えてしまった。その姿はまさに花のようにとても凛として鮮やかであった。圧巻だったのは「言葉が大事という事に改めて気づかされた」と語った新作『wordwide』から『ぼくの』そして『でもない』を続けて披露した所。まるで搾り出すように歌い上げる彼女の姿に、畏怖に近い感情を覚えた。改めてシンガーとしての彼女の凄みを感じた瞬間であった。アンコールまで全編2時間の長丁場をやりきった彼女。最後まで決して大きくないその体からは想像もつかない、大きく透き通るような歌声と、体全部を使って行うパフォーマンスは衰える事はなかった。最後の曲を終えると、バックバンドのメンバーと共にステージ前に出てきて歓声に笑顔で応えていたたむらぱん。2013年の活動にも大きく期待を持たせる、まさにライブの醍醐味というものが凝縮された公演だった。★以下のリンクより「たむらぱん」をお気に入り登録して、チケット情報をGETしよう!
2012年12月05日メジャーデビュー5周年を迎えるシンガーソングライターのたむらぱんが、アコースティックワンマンライブツアーを開催し、6月1日の渋谷区文化総合センター大和田さくらホール公演でツアーファイナルを迎えた。本ツアーは、アコースティックギター、ウッドベース、ドラムス、ピアノ、コーラスという構成で東名阪で開催。厳かな雰囲気の中、ステージにたむらぱんが登場すると拍手が鳴り響いた。そんな中、ライブは、忙しく過ごしがちな日常生活を歌った『バンブー』からスタート。言葉ひとつひとつを大切に、語りかけるように歌い始めると、詞が観客ひとりひとりへしみ込んでいく。そして、たむらぱんとして初めて作った曲『アイノウ』、最新アルバムに収録の『ファイト』、5月23日にリリースしたばかりの8枚目のシングル『new world』と、実に淡々と、時間の流れを遅らせたように、ゆっくりと演奏は進行していく。曲の前には、茶目っ気たっぷりなトークで観客を楽しませ、澄み渡る歌を聴かせていった。ライブの中盤を過ぎると、ステージの明かりを抑えて、観客をさらに深い歌の世界へいざなう。ステージの彼女を照らすのは、和テイストの照明と淡い光のスポットライト。「昔の曲をやります」と切り出したたむらぱんは、インディーズの頃にリリースした『欲しい物際限無く』を披露。さらに、スピッツの名曲『空も飛べるはず』や、「半年前くらいからライブでやり始めました」というさだまさしの『関白宣言』をしっとりとカヴァーした。本編のラストは、ピアニストとたむらぱんだけが残り、さらに暗さを増したステージで『ゼロ』を熱唱した。アンコールでは、未発表の新曲『ぼくの』も披露し、大盛況となった。そして、「また、みなさんに会える日を楽しみにしています」と、全国ワンマンライブツアーの開催を発表。11月9日(金)北海道・KRAPS HALLよりスタートし、15日(木)愛知・NAGOYA CLUB QUATTRO、16日(金)大阪・BIGCAT、24日(土)宮城・SENDAI CLUBJUNKBOX、25日(日)新潟・LOTS、28日(水)福岡・DRUM Be-1、30日(金)東京・SHIBUYA-AXまで全7公演。チケットは、たむらぱんのオフィシャルモバイルサイトにて6月15日(金)23:59まで予約受付中。また、6月16日(土)10:00よりオフィシャルHP先行を実施予定。
2012年06月13日お笑いコンビ、次長課長の河本準一が3月27日(土)、先日より開催中の第2回沖縄国際映画祭の「Laugh部門」出品作の出演映画『お墓に泊まろう!』の公式上映前に行われた舞台挨拶で、女優の沢尻エリカの“不機嫌舞台挨拶”で知られる「別に」発言ネタで観客を笑わせた。地上波デジタルに移行する2011年に倒産して葬儀屋に買収されたテレビ東京の社員らの奮闘を描く物語で、監督は同局勤続15年というプロデューサーの伊藤隆行。河本さんと同じキャストのひとり、はんにゃの金田哲は、出演の経緯を司会者から尋ねられ「言っていいですか?ホントに急遽で、ランクインの2日前に台本をもらい、3日間ぶっ通しで寝ずに撮影しました。ね?河本さん」と先輩へ発言を“バトンタッチ”。すかさず河本さんはうつむき加減で「別に…」とひと言。約2年半前に物議を醸した沢尻さんの発言だけに、金田さんは「なんで?沢尻さんも大人になったのに…」と驚いていた。だが河本さんの悪ノリはエスカレートし、「僕らは2日間で台本を覚えて、(演技も)全て一発OKでした」と意味ありげに含み笑い。金田さんから「なんでそんな嘘を?」と聞かれると「だってNGは本当に少なかった。…っていうか大鶴義丹さんがNG出し過ぎ。『お墓に泊まろう!』と書かれた台本を見ながら『田舎に泊まろう』って言った」と暴露していた。『お墓に泊まろう!』は現在のところ劇場公開は未定。(photo/text:Yoko Saito)沖縄国際映画祭現地レポート■関連作品:第2回沖縄国際映画祭 [映画祭] 2010年3月20日よりカウントダウンイベント開始、24日から28日まで映画祭開催■関連記事:【沖縄国際映画祭】ナベアツの晴れ舞台でケンコバ暴走挨拶【沖縄国際映画祭】レイザーラモンRGと椿鬼奴がノリノリデュエット【沖縄国際映画祭】井筒和幸監督、ジャルジャル主演『ヒーローショー』続編構想語る【沖縄国際映画祭】ロンブー淳、キム兄から安室ネタでいじられ大テレ【沖縄国際映画祭】椿鬼奴は「アンニュイで絵になる」
2010年03月27日