元モーニング娘。の安倍なつみ(34)が26日、第1子となる男児を出産し、元メンバーの後藤真希、高橋愛、飯田圭織らがブログで祝福した。自身も昨年12月に第1子を出産したばかりの後藤は「心から、、おめでとう」と祝福し、「メンバーの子供達がどんどん増えていきますね~嬉しい限りです!!!」と感激。「なっちのこれから楽しい育児生活、旦那さんと一緒に幸せいっぱいな日々をおくれますように」と願った。高橋も「子供が大好きなあべさんのことだからきっとデレデレなんだろうな~いいな~」と喜び、「安倍さん!いっくん!本当におめでとうございます!!!」と祝福した。飯田圭織は「なっち~、本当に本当におめでとう心から嬉しいです」とお祝い。現在、アルバムもプロモーションで札幌にいるそうで、「オーデションの頃やインディーズで手売りをしていた頃の事を思い出していたのでいろいろ込み上げてくるものがあります」と振り返った。そして、「これからはママ同士頑張りましょうね」と呼びかけ、「息子同士は室蘭産まれの誕生日が2日違いではなかったけど(笑)仲良くしてくれるといいなぁ」と期待した。また、保田圭は「パパもママも美男美女だからとんでもないイケメン君になるんだろうなぁ」と予想し、「今年は本当にメンバーのおめでたいことが続いて嬉しいな」とコメント。石黒彩は「なっちのBaby様誕生おめでた~いっ!!家族が増えて、ますますHappyだね~いつも笑顔の可愛いなっちが更に素敵な笑顔になるかと思うと、こっちまで幸せになっちゃいます~」と喜び、中澤裕子も「元気なベビ君が産まれたようでホッとしました」とそれぞれブログで祝福した。安倍は、昨年12月29日に俳優の山崎育三郎(30)と結婚。今月27日にブログを更新し、「7月26日 私達夫婦の元に、元気な男の子が誕生しました」と報告した。
2016年07月28日昨年12月に俳優の山崎育三郎(30)と結婚した元モーニング娘。でタレントの安倍なつみ(34)が27日、自身のブログを更新。26日に第1子となる男児を出産したことを報告した。安倍は「7月26日 私達夫婦の元に、元気な男の子が誕生しました」と報告。「子供が生まれてきた瞬間、夫婦そろって感動し涙しそして感謝しました」と幸せいっぱいにつづった。そして、「かけがえのない我が子を、2人で大切に育てていきます」と決意を示し、「まだまだ未熟な私たちですが、これからもよろしくお願い致します」と呼びかけた。安倍と山崎は、2011年の舞台『嵐が丘』での共演をきっかけに交際に発展し、昨年12月29日に結婚。今年2月に第1子妊娠を発表していた。
2016年07月28日俳優・高杉真宙や女優・玉城ティナらが、亀梨和也が主演を務め土屋太鳳と初共演する映画『PとJK』(2017年春公開)に出演することが9日、発表された。原作は、三次マキ氏が漫画誌『別冊フレンド』(講談社)で連載している同名コミック。イケメンな"P(=POLICE・警察官)"と恋愛初心者の"JK(女子高生)"が秘密で結婚するという設定と、年の差カップルのピュアなラブストーリーで話題となり、累計210万部の売り上げを記録している。本作では、恋愛映画初主演となる亀梨が警察官・功太役、土屋が女子高生・カコ役となる。高杉と玉城に加え、新たに発表されたキャストは、西畑大吾、大政絢、村上淳、ともさかりえ、田口トモロヲの7人。高杉はカコの同級生で札付きの不良というレッテルを貼られているものの根は優しい心を持つ大神を、玉城は功太との出会いのきっかけを作ったカコの親友・ミカドを、西畑はカコのクラスメイト・ジロウを、大政は功太の同僚の女性警察官・小森を、村上はカコの父親・誠一を、ともさかは母親・陽子を、田口は功太の抱える過去を理解する上司・山本を、それぞれ演じる。映画は6月15日に北海道・函館にてクランクイン。オール北海道ロケで、7月中旬にクランクアップを予定している。
2016年07月09日モデルの玉城ティナが5日、東京・代官山 T-site GARDEN GALLERYで写真集『ティNa EROス BY KISHIN』(発売中 2,500円税抜 小学館刊)の発売記念イベントを行った。AKB48の島崎遥香など現役アイドルからも注目を集めているモデルの玉城ティナが、初めてとなる写真集をリリース。玉城自身が巨匠・篠山紀信に撮影を依頼したという同写真集は、地元・沖縄でロケを行い、これまで見せたことのない表情がたっぷりと堪能できる一冊となっている。玉城は「各ページを見ていて、全然違う私がいっぱいいるので、ひとりの女の子じゃないみたいで見どころがたくさんあると思います」と解説。「お気に入りはカフェで撮影した写真です。場所は篠山先生に決めてもらい、ポーズは自分のイメージで動きました。すごい少女感があって女の子も好きだと思います」とアピール。同写真集では、ヌーディーな写真も掲載しており、「脱ぐ覚悟はある程度あったんですが、生々しいエロさではなかったので大丈夫でした(笑)」といい、「さらっとしたエロスだと思います。生々しくなくて綺麗に撮っていただきました」と胸を張った。会見途中には篠山も登場して「篠山紀信に撮ってもらうなんて危険なんじゃないかと思ったんですが、会った時に全然新しいことをやりたいと言っていて、そういう意欲が魅力的ですよね」と玉城を絶賛。続けて「久しぶりに沖縄で少女を撮影したんですけど、これは傑作! いつも傑作ばかりではないんですが、この写真集は上手くいきましたよ」と自信を見せるも、「もうちょっとやりたかったね(脱がせたかった)」と本音ものぞかせていた。
2016年04月06日モデルで女優の玉城ティナ(18)が、女優・山本美月の主演で、『リング』シリーズの貞子と『呪怨』シリーズの伽椰子が対決する様を映し出す映画『貞子vs伽椰子』(6月公開)に出演することが25日、発表された。玉城は、本作でホラー映画に初挑戦する。ジャパニーズホラーの2大アイコンとしてジャンルを確立し、けん引してきた貞子と伽椰子が対決する本作。『リング』シリーズのKADOKAWAと『呪怨』シリーズのNBCユニバーサル・エンターテイメントが映画会社の枠を超えてタッグを組み、2015年のエイプリルフールにネタとして話題を呼んだ恐怖の競演が実現する。メガホンを取るのは、現在公開中の4DX映画『ボクソール★ライドショー』を手がけた白石晃士監督。本作も、『ボクソール★ライドショー』と同様、4DX上映が決定している。貞子と伽椰子の対決で重要な役割を担う女子高生・高木鈴花役を演じる玉城。親の仕事の関係から、入ったら呪われて死ぬと噂されている謎の廃墟の向かいの家に越して来た鈴花は、その廃墟に潜む伽椰子の呪いの標的にされる。玉城はそんな鈴花を「年齢やシチュエーションだけではなく、性格も自分と重なるところがあります」と説明し、「特に怖がりなところはそっくり」と断言。「怯えたり、叫んだりするシーンをリアルに表現できていれば」と等身大の姿で役に挑んだことを明かしている。また、「貞子と伽椰子という、誰もが知っている代表的なホラーキャラクターと共演することができて光栄」と感慨深げだが、"共演"は貞子や伽椰子だけではない。「モデルの大先輩である山本美月さんとも共演できて、大変うれしく思っています」と歓喜。そんな山本との撮影は、「一緒に叫びすぎて、2人とも過呼吸っぽくなったりして」と笑みを浮かべつつ、「とても刺激的で楽しい現場でした」と振り返った。白石監督は、玉城を抜てきした理由について、「目が大きくて印象的なので、ホラーの演技がスクリーン映えする顔立ちだと直感」したからだと伝える。モデルとしての仕事での表情から、「凛としていてクールな印象」を持っていたが、実際に現場で会ってたところ「クールというよりは控えめで繊細な子だったので、元々イメージしていた鈴花というキャラクターにピッタリでした」と満足気。続けて、「現場ではとにかく真面目に誠実に一生懸命頑張ってくれて、その成果は映像にも表れていると思います。完成を期待していてください」とアピールした。玉城は1997年10月8日、沖縄県生まれ。アメリカ人の父と日本人の母の間に生まれ、2012年1月よりファッション誌『ViVi』(講談社)の専属モデルとなり、写真投稿型SNS・インスタグラムのフォロワー数は69万人を超えるなど、同世代の女性を中心に支持を集めている。女優としては、地元・沖縄を舞台にした映画『天の茶助』(15年)でデビューを果たした。(C)2016「貞子vs伽椰子」製作委員会
2016年01月26日『リング』シリーズの貞子と『呪怨』シリーズの伽椰子が、映画会社の枠を超えて競演する『貞子vs伽椰子』に人気モデルの玉城ティナが出演することが発表になった。その他の写真玉城が本作で演じるのは、貞子と伽椰子の対決で重要な役割を担う女子高生の高木鈴花。親の仕事の関係で、入ったら死ぬと噂されている廃墟の向かいに引っ越してきた彼女は、伽椰子の呪いの標的になる。「私が演じる高木鈴花という役は、年齢やシチュエーションだけではなく、性格も自分と重なるところがあります」という玉城は「特に怖がりなところはそっくりなので、怯えたり、叫んだりするシーンをリアルに表現出来ていればいいなと思います」とコメント。本作は山本美月が主演を務めており「今回はモデルの大先輩である山本美月さんとも共演できて、大変嬉しく思っています。現場では気さくに話しかけて下さり、緊張も解けました。クライマックスシーンの撮影では、山本(美月)さんと一緒に叫びすぎて、ふたりとも過呼吸っぽくなったりして(笑)、とても刺激的で楽しい現場でした。気合いを入れて演じましたので、是非公開を楽しみにしていてください」と語っている。『貞子vs伽椰子』6月全国ロードショー
2016年01月25日日本を代表する2大ホラーキャラクターが共演・対決する最恐プロジェクト『貞子vs伽椰子』。既に発表されている主演の山本美月に続き、新たにモデルの玉城ティナが出演することが決定した。昨年4月1日にエイプリルフール限定ネタとして世間を騒がせた『リング』と『呪怨』のメインキャラが対決するという冗談のプロジェクトが本当に実現することになった本作。世界中で指示を受けるこの日本を代表する2大ホラー作品は、いままでに松嶋菜々子、佐藤浩市、佐々木希など早々たる俳優陣でシリーズ化され、国内の両シリーズ累計興収は120億円超えを記録、さらにはハリウッドでリメイク版も製作され、大ヒットした。入ったら呪われて死ぬとうわさの、謎の廃墟。親の仕事の関係で向かいに引っ越してきた女子高生・鈴花は、その廃墟に棲む伽椰子の呪いの標的になってしまう。しかし恐怖はそれだけにとどまらなかった…。今回新たに出演することが発表されたのは、ティーンから絶大な人気を誇り、Instagramフォロワー数はきゃりーぱみゅぱみゅを凌いで69万人超えを誇る「ViVi」専属の超人気カリスマモデルの玉城さん。『オオカミ少女と黒王子』など近年女優としても活躍する彼女は、本作では貞子と伽椰子の対決で重要な役割を担う女子高生・高木鈴花役を演じる。監督には、近年『コワすぎ!シリーズ』や『ある優しき殺人者の記録』などが高い評価を得ている白石晃士が務め、『リング』シリーズのKADOKAWAと、『呪怨』シリーズのNBCユニバーサル・エンターテイメントによる、映画会社の枠を超えて強力タッグを組んでいる。今回の玉城さんの起用について監督は「目が大きくて印象的なので、ホラーの演技がスクリーン映えする顔立ちだと直感し、是非ご一緒したいと思いました。実際に会うとクールというよりは控えめで繊細な子だったので、元々イメージしていた鈴花というキャラクターにピッタリでした」とコメントした。また本作がホラー映画初出演となる玉城さんは「貞子と伽椰子という、誰もが知っている代表的なホラーキャラクターと共演することが出来て光栄です。私が演じる高木鈴花という役は、年齢やシチュエーションだけではなく、性格も自分と重なるところがあります。特に怖がりなところはそっくりなので、怯えたり、叫んだりするシーンをリアルに表現出来ていればいいなと思います」と喜びと意気込みをコメント。また「今回はモデルの大先輩である山本美月さんとも共演できて、大変嬉しく思っています。現場では気さくに話しかけて下さり、緊張も解けました。クライマックスシーンの撮影では、一緒に叫びすぎて、二人とも過呼吸っぽくなったりして(笑)、とても刺激的で楽しい現場でした」と現場での様子も語っている。世界中から支持を受ける日本の2大ホラーキャラクターが共存する本作。“日本最恐”の決定戦にさらなる注目を集めること間違いなし。『貞子vs伽椰子』は6月、全国にて公開予定。(cinemacafe.net)
2016年01月25日俳優の玉城裕規(29)が、女優・内田理央(24)の主演映画『血まみれスケバンチェーンソー』(2016年初頭公開)に女装姿で出演していることが明らかになり、ポスタービジュアルと場面写真が30日、初公開された。本作は、漫画家・三家本礼氏が2009年より漫画誌『コミックビーム』(KADOKAWA)で連載している同名コミックが原作。解体屋の娘に生まれた不良女子中学生・鋸村ギーコ(内田)が、ある事件がきっかけで、改造されてゾンビと化しまったクラスメイトらと自前のチェーンソーで戦っていく様を描く。内田や玉城のほか、山地まりや佐藤聖羅の出演も決定している。玉城が演じるのは、学校中からからかわれ、日々忍んで活動していた忍者部部長の笹山香織。香織は女性だったが、ある日、碧井ネロ(山地)によって改造され、男性の怨憎に生まれ変わって、ギーコの前に立ちはだかり、多彩な忍術を繰り出して激しいアクションバトルを展開していく。玉城は、香織として女装に挑戦しながら、劇中で怨憎となるため、従来の男性役も務める。香織、そして怨憎を演じる玉城は「今回は人生初…いや今後あるか分からない女学生役もやらせてもらってます」としながら、「その部分はですね、皆さまの広い心、温かい目で見ていただけら」と少しタジタジな様子。続けて、「タイトル通りパンチが効いてる作品になっておりますので、余すことなく楽しんでもらえたら」とアピールしている。山口ヒロキ監督は玉城ついて、「別作品で何度もご一緒させてもらってて、普段から本当に美人だなと思っていた」と明かし、「今回なんのいたずらか女装姿を撮ることができて、思い出深い現場になりました(笑)」とコメント。「原作では登場後すぐに死んでしまう怨憎ですが、玉城くんが演じてくれたことによって、とても魅力的なキャラに生まれ変わってます」と太鼓判を押した。あわせて公開されたポスタービジュアルは、巨大なチェーンソーを持って不敵な笑みを浮かべている内田を取り囲むように、玉城や股間からミサイルを発射して攻撃する衝撃のキャラクター・爆谷さゆりを演じる佐藤らが集結。内田の制服やチェーンソーには血痕も付着しており、映画タイトル通りのデザインに仕上がっている。玉城は、1985年12月17日生まれ。沖縄県出身。2004年にテレビ東京で放送されたドラマ『エコエコアザラク~眼~』で俳優デビュー。その後映画、ドラマ、舞台など数々の作品に出演し、『曇天に笑う』の曇天火役など人気キャラクターを務める一方で、その中性的な顔立ちから女性役を演じるなど幅広い演技を見せている。(C)2016三家本礼・KADOKAWA刊/VAP
2015年10月30日竹内真による同名小説を2011年に舞台化。今回、主演の玉城裕規をはじめ、5人の新たなメインキャストを迎えての再演となる舞台『カレーライフ』が、10月17日、東京・Zeppブルーシアター六本木にて開幕した。【チケット情報はこちら】幼い頃、祖父の洋食屋で一緒にカレーを食べ「大きくなったら一緒にカレー屋をやろう」と誓い合った5人のいとこ同士。しかし時は流れ、いとこ同士の約束は風化し、それぞれが自分の人生を歩んでいた。ケンスケ(玉城)自身もすっかり約束を忘れていたが、父が亡くなる直前に祖父の店を託される。昔食べた「じいちゃんのカレー」を復活させようとするもその味には程遠い。いとこ5人での約束を思い出したケンスケは、唯一連絡がついたワタル(滝口幸広)とともに残りのいとこ達に会おうと決心するが、なかなかうまくいかない。アメリカ留学中のヒカリ(岡本玲)はカレー嫌いになっており、サトル(長濱慎)は大学受験失敗後に行方不明。コジロウ(丸山敦史)には週刊誌記者の仕事が忙しくカレー屋の誘いを断られてしまう。祖父のカレーといとこ達を求め、富士、アメリカ、インド、沖縄と各地を旅していくうちに、祖父のカレーの隠し味に、戦後まもなくの混乱期にあった黄金伝説が関係していることを知る。「じいちゃんは一体、どんな想いでカレーを作っていたんだろう?」明らかになっていくカレーの秘密とともに、苦難の旅を乗り越えたケンスケたちが辿りついた新しい「じいちゃんのカレー」とは…。祖父のカレーの秘密をめぐり、世界を旅する青年たちの成長を描いた本作。ストーリーはテンポよく軽快に展開していく。会話のやりとりからキャストたちのチームワークの良さが伺え、また、それぞれの個性が埋没することなく彩り豊かだ。「世界中のばらばらに育った材料がひとつの鍋に集まっている」というカレーをテーマにしているだけに、登場人物たちの様々なキャラクターと、それぞれが持つ事情や悩み、葛藤がからみ合い、爽やかながらもコクのある青春群像劇に仕上がった。公演は10月25日(日)まで東京・Zeppブルーシアター六本木、11月5日(木)熊本・熊本県立劇場演劇ホール、7日(土)大阪・森ノ宮ピロティホールにて上演。チケットは発売中。
2015年10月20日昨年行なわれた「第14回全日本国民的美少女コンテスト」で音楽部門賞を受賞した花岡なつみ。8月12日(水)にシングル『夏の罪』で歌手デビューを果たす彼女が、ぴあのインタビューに答えた。まずデビューに至る経緯について、花岡は「小さい頃はすごく引っ込み思案な性格だったんです。もうちょっと前に出て、自分の意見を言えるようになって欲しいという母の勧めで、小学1年生からダンスを習い始めて。ジャズダンス、クラシックバレエ、タップダンスなど、いろんなダンスを習っていたんですね。そのあと、中学2年生のときにもっと成長したいという思いで、別のスクールに入ってダンスと、さらに歌も習うようになって。最初は人前で歌うことが苦手だったんですけど、どんどん歌うことが好きになって、将来は歌手になりたいという夢を描くようになりました」と話した。「全日本国民的美少女コンテスト」については「スクールの先生の勧めで応募したんですが、受賞者は中学生が多いイメージのコンテストだったので、経験のひとつにしようっていう気持ちで受けたんですね。だから、最終まで残ったときは本当に信じられなくて。でも、受賞できて凄く嬉しかったです」と語った。デビューシングル『夏の罪』は彼女がコンテストで歌った『月光』の鬼束ちひろが初めて他アーティストに提供した楽曲で、現在放送中のドラマ『エイジハラスメント』の主題歌。「この春に高校を卒業して、上京したばかりで歌手デビューというだけでも嬉しいのに、尊敬する鬼束ちひろさんの曲で、ドラマ主題歌に選んでいただいて、本当に驚きが多くて…。もっともっと歌のスキルをあげて、頑張らないといけないなって思いました。一見すると絶望的な歌詞なんですけど、じっくりと読み込んでいくと、辛いことや失敗、裏切られることがあったとしても、自分の物語を1歩1歩進んでいくんだっていう力強いメッセージが込められている曲だなって。私はとにかく、絶望的な状況にも立ち向かう力強さをイメージして歌ったので、聴いてくださった方に何か感じていただけたら嬉しいなと思います」と話した。7月23日(木)に東京・duo MUSIC EXCHANGEで行われるイベント「Groovin’Case」に出演。同イベントは彼女にとって初ライブとなる。花岡は「すごく緊張してます(笑)。でも、自分が楽しまないとお客さんも楽しめないだろうなと思うので、まずは自分が楽しんでパフォーマンスすることが大事だと思ってます。まだ私のことを知らない方がほとんどだと思うので、少しでも多くのお客さんに、自分を知っていただける機会にしたいです」と意気込んだ。今後の目標について彼女は「将来的には、バラードやアップテンポ、ダンスナンバーにも挑戦したいし、様々なジャンルを歌っていきたいと思っています。イベントを重ねて、自分の歌を届けていきたいし、私の歌で感動してくださったり、笑顔になってくださったり、何かを感じてもらえる方がひとりでも増えるように、地道にがんばっていきたいです」と語った。取材・文:永堀アツオ
2015年07月23日玉城ティナがアンバサダーを務める「Reebok CLASSIC(リーボッククラシック)」が、今春より同じく玉城さんが「サーティワンアイスクリーム」のイメージキャラクターに就任した事を記念し、“ポッピングシャワー“モチーフのコラボスニーカーを発売することが決定した。“リーボック×サーティワンアイスクリーム”のコラボレーションは、今春より、モデル・女優と活躍する玉城さんが、歴代の名作を中心に展開するリーボックのカジュアルライン「リーボッククラシック」のアンバサダーおよびサーティワンアイスクリームのイメージキャラクターに就任したことを記念して実現。サーティワンアイスクリームで一番人気のフレーバー“ポッピングシャワー”をモチーフにした「ベンチレーター“ポッピングシャワー”モデル」となる。このコラボモデルは、「サーティワンアイスクリーム」で一番人気のフレーバーである“ポッピングシャワー”をモチーフに、オンラインカスタマイズシューズサービス「YourReebok(ユアリーボック)」の「ベンチレーター」モデルを、特別レシピでカスタマイズしたもの。「ベンチレーター」 は、登場から今年25周年のアニバーサリーを迎える「リーボック クラシック」の代表モデルのひとつであり、世界中のリーボックファンから今なお愛されているモデルだ。玉城さんの持つ“フレッシュ”な魅力が、ポッピングシャワーのイメージと共に表現されたデザインとなっている。今回のコラボレーションに関して、玉城さんは「こんなに可愛いスニーカーになって嬉しいです!スニーカーを見てすぐにポッピングシャワーだと分かりました!これからの季節に取り入れたくなるカラーなので、色んなファッションに合わせてみたいです。是非沢山の人に履いてもらいたいです! 」とコメントをしている。「ベンチレーター“ポッピングシャワー”モデル」は2015年4月21日(火)から5月21日(木)23:59の期間、「リーボック」オンラインショップ「YourReebok」内にて発売される。(text:cinemacafe.net)
2015年04月21日女性誌「ViVi」(講談社)の専属モデルとして女子中高生を中心に、人気急上昇中のカリスマモデル・玉城ティナ。世界最大のアイスクリーム専門店「サーティワン アイスクリーム」の今年の新イメージキャラクターに決定し、3月上旬にCM撮影に挑んだが、その撮影現場にシネマカフェが潜入!撮影真っ只中の玉城さんにインタビューを敢行した。日本人とアメリカ人のハーフで沖縄出身、現在17歳の玉城さん。通称「たまぴよ」と呼ばれるファンも急増中で、女子中・高生たちの新たなファッションアイコンとして注目を集めているが、一体どんなキャラクターなのだろうか?この日、現場に現れた玉城さんは、おなじみとなった“黒髪ボブ×赤リップ”に加え、赤のワンピースに赤のカーディガン、さらに頭には赤のリボン付きカチューシャでという“赤尽くし”のファッションで登場。CM撮影ではよく見かける光景だが、より美しい映像を撮るためにたった数秒のシーンを何十テイクも重ねながら撮影は進んでいく。この日の玉城さんも監督の指示の下、何度も何度もアイスクリームをイメージした魔法のスティッキを振るポーズを求められた。何度撮り直しても笑顔を絶やさない玉城さん。さらに、1テイク重ねるごとにキュートさを増していき、終盤になると指示を出す監督を始め現場にいたスタッフが「あぁ~可愛い!」と思わず歓声をあげていたほど。その後も、撮影した映像をチェックするため時折、撮影は中断されるのだが、その合間にも自主練をしながら入念にポーズの確認をしていた玉城さん。見た目のキュートさからは想像もつかない、内側にあるストイックな一面を覗かせていた。玉城ティナーー果たして、どんなキャラクターなのだろうか?休憩中の玉城さんにCM撮影の感想を含めて、話を聞いてみた。ーーCMキャラクターに起用されたときの気持ちはどうでしたか?「子どもの時からよく食べていた商品のCMに出れると聞いて嬉しかったです」。ーー監督を始め、スタイリストやメイク、小道具に照明とたくさんのスタッフに囲まれての撮影でしたが緊張しましたか?「たくさんの方がこの作品に関わっていることに初日から驚きましたが、監督の津辻川さん始め皆さん優しかったので緊張しないで演技することが出来ました。トリプルに重なったアイスクリームを持って撮影した時はドキドキしましたけど」。ーーCGも織り交ぜたポップなCMとなりそうですが、撮影はグリーンバック(※CG演出を加えやすくするための緑一色で統一された背景セット)でしたが演じる上で苦労したところは?「とてもファンタジーな世界観で、スプーンが踊ったりとか、後ろもカラフルな背景だったりとか、実在しないグラフィックやCGが組み合わさっていくのを想像しながらの撮影でした。妄想するのがとても好きなので(笑)…一緒にキャラクターたちも踊ってるって想像するだけで楽しかったです。衣装も可愛いし、ダンスもあったりするので自分で見てもきっと楽しいなあって思えるものになっていると思います」。ーー今回のようなスイーツ系然りだが、グルメ系の“食べる”CMは何テイクも重ねていくと、それだけで大変な気もするのだが…たくさんアイスクリームを食べてみてどうでしたか?「こんなにいろんな種類のフレーバーを食べる機会はなかったので、今回初めて食べたフレーバーもあったので嬉しかったです。次はどれ食べようか、考えてました(笑)」。ーー最後に、好きになったフレーバーはありましたか?「この『ストロベリーチーズケーキ』大好きなフレーバーの一つです。チーズケーキが入っているものが好きです。ベリー系も好きだし(笑)。『ラブポーションサーティンワン』が一番好きです」。ゆったりと話ながら時折、思い出し笑いを口元に浮かべるーーカラフルなファッションに身を包み、アイスクリームを思い浮かべ、無邪気に笑う玉城さん。CGなど加えなくとも、彼女の周りにはふわふわとしてキュートでファンタジーな世界が自然と漂っていた。(text:cinemacafe.net)
2015年03月31日「リーボック クラシック(Reebok CLASSIC)」のアンバサダーに、モデルの玉城ティナが就任した。玉城は12年から雑誌『ViVi』の専属モデルとして、ティーン世代を中心に絶大な支持を受けるモデルの1人。これまでにブランドを代表するシューズ「フリースタイル(Freestyle)」や「ベンチレーター(Ventilator)」をファッショナブルに履きこなしてきた。今後、玉城はイベントに出演する他、コラボ作品の共同開発を手掛けることになる。今回の就任について彼女は「私の周りでも、リーボック クラシックのファンが急増していますが、コーディーネートしやすいし、履き心地も気に入っています。これから“玉城ティナ×リーボック クラシック”をよろしくお願いいたします!」と話している。
2015年02月23日若い女性を中心に人気となっているモデル・玉城ティナが、女性ファッション誌『ViVi』(講談社)のライセンスブランド「ViVi fleurs(ヴィヴィ フルール)」の新イメージキャラクターに決定。同ブランドのイメキャラには、これまでにローラや八木アリサなど人気モデルが起用されている。【画像】『東京ランウェイ2014AW』に小悪魔風衣装で登場した玉城ティナ同ブランドは、『ViVi』が発信するイメージや感性をデザインに取り入れ、見た目も着心地にもこだわったスーツスタイルを2009年12月より展開。同ブランドのメインターゲットである「リクルート」、「フレッシャーズ」スーツを購入する世代に人気の玉城を、新たにイメキャラとして起用した。玉城は1997年生まれの17歳。2013年に14歳で「ミスiD2013」グランプリを獲得し、その後『ViVi』史上最年少専属モデルに抜擢されるなど人気に。今年3月に初の写真集を発売する予定となっているほか、6月には初主演映画『天の茶助』の公開を控えるなど活躍の場を広げている。
2015年01月23日4月にKAAT 神奈川芸術劇場 ホールで上演される『耳なし芳一』に山本裕典と安倍なつみの出演が決定した。舞台『耳なし芳一』チケット情報同作は、KAAT芸術監督・宮本亜門が「我々はなぜ生きるのか、どのようにして生きるのか」をテーマに日本文学を取り上げる、NIPPON文学シリーズの第3弾として上演されるもの。小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)が作品に残した、平家物語弾き語りの名手、盲目の琵琶法師の運命を通して、テーマに迫っていく。出演は、現在放送中のドラマ『あぽやん~走る国際空港』や昨年の舞台『トロイラスとクレシダ』などで注目の若手俳優・山本裕典、元モーニング娘。のメンバーで卒業後も数々の舞台に出演している安倍なつみ、若手俳優・橋本淳、ベテラン・益岡徹ほか。4月13日(土)から21日(日)までKAAT神奈川芸術劇場のみの限定公演。チケットの一般発売は2月16日(土)午前10時より。
2013年01月22日すっぴん顔をブログで公開タレントの安倍なつみが、31日、自身のオフィシャルブログで、この日は1日OFFだったそうで、久々にゆっくりとした1日を過ごすことができたと報告。こうした日は、いつもすっぴんで過ごしているといい、すっぴん顔を画像公開した。ゆっくりソファでくつろいでいる様子の彼女。すっぴんというが、とても綺麗な肌でナチュラルな美しさが印象的だ。むしろメイク無しのスタイルが、新鮮でさらに魅力的に見えてしまうほどともいえる。(オフィシャルウェブサイトProfileより参考画像)お肌もしっかり休ませます!この日は、ご飯をゆっくり食べたり、映画の「アベンジャーズ」を鑑賞したりして、スーパーへ立ち寄って帰宅したそうで、落ち着いた普通の休日にたっぷりリラックスできた様子。ブログによれば、家事や育児をこなしながら、一息ついたところで撮影したらしい。彼女は、こうしたOFFの日は、たっぷりと睡眠をとったり、休日としてリラックスして過ごすことはもちろん、こうして1日中をすっぴんで過ごすことで、お肌も休ませてあげるようにしているそうだ。心身にも、肌にも、こうしてうまく休息を与えてあげることが、彼女の変わらぬ美しさの秘訣なのかもしれない。元の記事を読む
2012年09月03日安倍麻美が8歳年上のクリエーターと入籍、芸能界引退元モーニング娘の安倍なつみ(30)の妹、安倍麻美(26)が11日の自らのブログで結婚、そして引退を発表した。麻美のお相手は34歳のインターネット中心のクリエーターで長身のやせ形で、目鼻立ちのはっきりとしたイケメンという。二人は5年前に知人の誕生会を通じて知り合い、交際2年を経て、1並びの2011年11月11日に入籍したと報告し、妊娠はしていないという。安部麻美の結婚報告ブログ(全文)久しぶりのブログ更新になってしまい申し訳ありません。今日は、この場を借りて、皆様に大切な報告をさせて頂きます。私、安倍麻美は、11月11日に入籍致します。お相手の方は、34歳クリエイターをしている方で、5年前に知人の誕生日会で知り合いました。何度かお食事させて頂いた後、意気投合しお付き合いがはじまり、その後2年お付き合いを経て、この度結婚することになりました。そしてもう一つ、皆様に大切な御報告があります。芸能界から引退をし、新たな人生を歩む決意を致しました。今の私は、母や姉に料理を教わり、毎日色々な料理にチャレンジしています。次の私の夢である素敵な奥さんになれるよう、日々学び、彼を支えていきたいと思います。今日まで私をあたたかく応援して下さったファンの皆様、いつも近くで支えてくれたワタナベエンターテインメントの社長とスタッフの皆様、今日まで私を育ててくれて本当に有難うございました。歌手という夢を叶えることが出来た事、 たくさんの出逢いと経験をさせていただいた事、心から感謝しております。今まで数々のご声援ありがとうございました。また、今年30歳をを迎えた姉のなつみは、妹に先を越される形となったが、麻美の結婚の喜びを公式サイトで語っている。ご存知の方もいらっしゃると思いますが・・・本日妹、麻美が入籍しました♡麻美を応援して下さった皆様、支えて下さった関係者の皆様、この場を借りて感謝申し上げます。有難うございました。幸せであたたかい家庭を築いていってほしいと思います。あーし♡おめでとう♡愛する人と新しいスタートを切った妹、麻美と芸能界に残る姉、なつみだが、これからも今まで通り仲の良い姉妹で、それぞれの世界で頑張って行って欲しい。元の記事を読む
2011年11月12日