・最高の1枚!この下をくぐってみたいなぁ。・こういう写真を仲のいい人に送ると「幸せになれる」ジンクスがあるよ!・ハーモニカの音色が聞こえてきそう!・まるで結界が張られているみたいです。こんな場面に出くわすなんて拍手を送ります!X上で、このようなコメントが寄せられたのは、日常の風景を写真に収める、しき(@shiki_pics)さんの投稿。2024年10月8日、珍しい光景を目の当たりにして、思わずカメラのシャッターを切りました!しきさんが訪れたのは、山形県山形市のとある田んぼ道です。早速、気になる1枚をご覧ください。見事なアーチ…!180度の半円といっても過言ではない、虹の懸け橋。田んぼの風景とも相まって、ひと目見ただけで、心を奪われる人も多いでしょう!しきさんは写真を撮った後「虹の端から端まで見える、のどかな町ならではの景色」と振り返っています。きっと、目に飛び込んできた虹の懸け橋を見ているうちに、幸せのおすそ分けをしたくなったのでしょう。見る人に幸せを運んだ、しきさんの1枚。あなたも、幻想的な風景を求めて、カメラを片手に出掛けてみてはいかがですか![文・構成/grape編集部]
2024年10月11日栃木県・星野リゾート リゾナーレ那須は、「田んぼビアガーデン」を2024年8月31日(土)まで開催する。“稲穂に囲まれた”「田んぼビアガーデン」那須の豊かな自然を満喫しながらリゾートステイが楽しめるホテル、星野リゾート リゾナーレ那須では“一風変わった”ビアガーデンを夏限定で開催。敷地内に田んぼを有するリゾナーレ那須の立地を生かして、稲穂に特等席を設置。風にそよぐ稲穂を眺めたり、高原の爽やかな風を感じながら、優雅な夏のひとときを満喫できる。いちごミルク風味のビアカクテルメニューは、那須の土地柄を生かしたユニークなドリンクを用意。“いちご王国”と呼ばれる栃木と、酪農が盛んな那須のイメージをコラボレーション。スッキリしたホワイトエールのビールに、ミルクアイスキャンデーといちごシロップを合わせて、いちごミルク風味のオリジナルビアカクテルを完成させた。“シャカシャカ振って作る”カプレーゼまた、那須の醸造所「那須高原ビール」と「なすですな(NASU de SUNA)」のビールも用意。⾊とりどりのトマトと丸いチーズを合わせた“シャカシャカと振ってつくる”カプレーゼもおつまみとして提案する。⽇本の原⾵景である“⽥んぼ”で寛ぎながら、ビールを楽しめるユニークなイベントは今だけ。ぜひ夏の思い出作りに足を運んでみて。【イベント概要】「田んぼビアガーデン」期間:2024年7月22日(月)~8月31日(土) 15:00〜18:00場所:星野リゾート リゾナーレ那須住所:栃木県那須郡那須町高久乙道下2301対象:星野リゾート リゾナーレ那須宿泊者<メニュー>ビアカクテル1杯900円、クラフトビール1本900円、カプレーゼ1皿500円
2024年08月16日16時現在、盛岡市では夏の雲と虹を同時に見ることができます。2024年8月15日、そうひと言を添えて1枚の風景写真をXに投稿したのは、くらむぽん(@mana_the_sea)さん。盛岡市は、岩手県北部に位置し、水稲を中心とした農畜産物の生産が活発に行われている地域です。くらむぽんさんが写真に収めた1枚もきっと、緑豊かな水田が広がっているのでしょう。X上で17万件を超える『いいね』を集めた、息を呑むような光景をご覧ください。とても幻想的…!左側には夏の空によく見られる積乱雲と青空、右側には大きな虹が掛かっているではありませんか。また、上空の中央部に広がる黒色がかった雲が、非現実的な雰囲気を醸し出していますね。田園風景と夏空のコラボレーションに、うっとりする人が続出しています。・まさに真夏ならではの風景。すごい景色だ。・左側と右側に別空間が存在しているみたい!・わあー!きれい!絵画みたいですね。季節が移り変わるごとに、景色も色を変えるでしょう。あなたも、夏だからこそ楽しめる『今だけの風景』を、探してみてはいかがでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2024年08月16日2024年1月1日に石川県の能登半島を震源に発生し、最大震度7を記録した、令和6年能登半島地震。同地震の発生から半年以上が経過した同年7月現在も、長きにわたる避難生活によりストレスを溜めるなど、苦しむ被災者は少なくありません。同地震からの復興を祈念するアートが、埼玉県行田市内で撮影され、X上で話題を集めています。能登半島地震からの復興を祈念した『田んぼアート』お米の産地として名の知れた、行田市。同市では、初夏から秋にかけて水田を彩る風物詩として、『田んぼアート』が定着しています。2008年に第一回開催以降、『田んぼアート』のデザインのテーマは毎年変わっていますが、今年のテーマは『能登復興応援』。投稿者さんが「写真を横向きにして見てほしいです」とコメントした、次の1枚をご覧ください!なんと大きく、立派なデザインなのでしょう…!色違いの稲を交互に植えることで、能登の復興を祈願したデザインが描かれているではありませんか!なお、行田市はウェブサイトにて、テーマを決めた経緯についてこう明かしています。令和6年1月1日に発生した能登半島地震では、能登地域を中心に多くの方が被害に遭われました。そこでギネス世界記録にも認定されている田んぼアートのデザインを能登復興応援にすることで、一日も早い復興を願い今年のテーマを決定しました。行田市ーより引用被災地の1日も早い復興を願うべく、『田んぼアート』のテーマを『能登復興応援』に決定したのですね。行田市の思いが詰まった『田んぼアート』には、たくさんのコメントが寄せられました。・これは見に行きたいです!能登の人たちに届け!・地元がこんなふうに応援してもらえるの、嬉しすぎます!泣きそう。・すごいアートですね!クオリティの高さに驚きました!埼玉県から送られたエールに、多くの被災者が勇気付けられたことでしょう。[文・構成/grape編集部]
2024年07月26日田んぼには、さまざまな野鳥が現れます。観察していると、野鳥たちの思わぬドラマが展開されることもあるとか。もし人間味あふれる光景を目撃したら、「鳥の世界も大変だな」と思うかもしれません。野鳥2羽の写真に「高速道路でよく見る」の声野鳥の撮影をしている、ちびこ(@chibiko_todo)さんは、田んぼを歩くカルガモの写真をXに投稿。カルガモの背後に写っている、ある野鳥の姿に反響が上がりました。のんびりと周囲を見渡すカルガモの、背後にいたのは…。「通りたいからどいてほしいカラスと、全く譲る気のないカルガモ」そう、1羽のカラスが「早く進まないかな~」といいたげに立っていたのです!草の間にできた道幅が狭いため追い越せず、カルガモの背中をじっと見つめて、こらえているのでしょう。一方、若干の圧を感じる距離感にもかかわらず、カルガモはどこ吹く風。2羽の様子の差に、笑いが込み上げる人が続出しました。・カルガモ、後ろ後ろー!・カルガモの『図太いマダム感』が好き。カラスは飛べよ…。攻撃もしないとか優しいな。・背後を気にしない、高速道路の追い越し車線を走る車みたい。・細道で、自分もよくこのカラス状態になります。早く進んでくれ…。・カラスさんの困惑気味な様子に笑った。ちょっと圧をかけても無視されて、かわいそうだね。・前傾姿勢でカモを乗りこなすカラスにも見えて、じわじわ笑いが込み上げてきた。人間の場合、焦っていたり、空腹だったりすると、イライラしてしまうもの。それは鳥も大差ないでしょう。もしかしたら、このカラスは心身ともにある程度まで満たされていたからこそ、カルガモの歩みを少しの間、待つことができたのかもしれません。「やれやれ…」という声が聞こえてきそうな1枚。カラスの大人な対応に、拍手を送りたい気持ちになりますね。[文・構成/grape編集部]
2024年06月09日・どうしよう、かわいく見えてきた。・貴重な放牧シーン。・なんてほほ笑ましい光景。こすやき(@Kosuyaki)さんがTwitterに投稿した写真に、そんなコメントが寄せられています。「放牧」「かわいい」というコメントも見られることから、写真には、動物たちが写っているかと思うでしょう。…しかし、写っていたのは、生き物ではありません。また、世の中の大半の人が、「かわいい」という感想を抱かないであろうものでした。この時期に見られることの多い、軽トラの群れ。水場に集まってかわいいねぇ。そんなコメントをつけて、こすやきさんが投稿した写真の主役は、そう…軽トラ!こすやきさんが写真を撮影した2023年6月は、多くの農家にとって田植えの時期。農家の強い味方であり相棒でもある軽トラが集まるのは、まさに初夏の時期ならではの風景です。こすやきさんが、複数の軽トラが集まった光景を「群れ」と例えたからなのか、もはや命を宿した生き物にしか見えなくなってしまった人が続出。軽トラを、群れをなす野生動物のような存在としてとらえ、まるで大喜利のようなコメントが相次いで寄せられています。・渡り鳥ならぬ、『渡り軽トラ』。・こんなにたくさんの、野生の軽トラは珍しいですね~。・軽トラは警戒心が強く臆病という性質を熟知してる人にしか撮影できない、貴重な画像ですね。こすやきさんの投稿は反響を呼び、なんと13万件を超える『いいね』が寄せられるほどの話題に。それだけ、軽トラがかわいく見える魔法にかかってしまった人が多いことの証明でもあります…。今後、田植えの時期が過ぎ、もしも1台だけで走行している軽トラを見かけたら、「はぐれ軽トラだ」なんて思ってしまいそうですね。[文・構成/grape編集部]
2023年06月06日地域にもよりますが、5月は田植えの時期。この時期は、農家の人にとっては『あるある』であり、一方で頭を抱えたくなるような光景が目撃される機会が増えるといいます。夫婦で農家を営む、あすか(@ar_i_)さんは、そんな『あるある』の光景を、怒りのコメントとともに、Twitterに投稿しました。夫がしでかした失敗に妻は…苗を積んだ田植え機に夫が乗り、1人田んぼに向かったものの、道の途中、そこにあってはいけないものが落ちていたといいます…。道路の上に等間隔で落ちているのは、田んぼに植えるはずだった、苗たち。あすかさんは「夫!!!」と怒りと動揺を隠せませんでした。田んぼの多い地域で育った人なら、道に落ちた苗を見かけたことがある人もいることでしょう。その苗が、等間隔で落ちていたのであれば、間違いなく、あすかさんの夫と同じミスをした人がいた証明です。あすかさんの投稿は反響を呼び、「一緒に働くメンバーが、同じミスをしたことがあります」など、多くのコメントが寄せられました。・落ちているのをみかけて、絶叫しながら追いかけたことがあったな。・やっちまったなぁっ!・毎年見かける風景ですね。ミスではあるものの、こうした光景が見られるのも、田植えの時期ならでは。考え方によっては、風物詩ともいえそうです![文・構成/grape編集部]
2023年05月26日皆さんは、身近な人に裏切られたことはありますか?今回は、夫に最悪な裏切り方をされた妻の話を紹介します。内緒の関係妹と夫が2人で田んぼの近くにいるところを目撃した主人公。近づいて話し声を聞くと夫は、本当に好きなのは妹だと言っていたのです。さらに2人はハグまでしていて…。裏切った2人を成敗明らかに親密な関係の2人。主人公から報告を受けた母も動揺を隠せません。その後主人公は2人を田んぼに突き落としたと言います。白い服が泥だらけになり「許して!」と謝る2人。「あなたは昔から怒ると怖いから…。」と言う母に、主人公は「怒って当然だ!」と言い切ります。母に説得され、今回は2人を許すことにしました。泥だらけで謝る2人の写真を母に「見せてあげる」と笑っています。「法事で親戚が集まるときに居間に飾っておこう」という母の提案に主人公は最高にスカッとしたのでした。逃げられないお仕置き母親のまさかの提案に驚きました。夫と妹の肩身が狭くなる様子が想像できますね。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年05月11日日本初のアグリツーリズモリゾート「星野リゾートリゾナーレ那須」では、2023年5月8日~6月7日までの期間、那須の美しい自然が映える田んぼの畔で楽しむイベント「虹色田んぼピクニック」を開催します。水を張り、田植えを終えた田んぼは、水面に映り込む青空や周囲の緑が美しい景色となります。景色を眺めながら晴れ晴れとした気持ちで過ごせるよう、虹をイメージしたカラーリングの虹色チェアをはじめ、ピクニックシート、クッション、シャボン玉など貸出アイテムを用意。また、田んぼに因み米粉のクッキーやカヌレ、ポン菓子といったお菓子や玄米コーヒーなど、お米を使用したお菓子も販売します。暖かな日差しの中、田んぼを吹き抜ける風を感じながら、ピクニックを楽しめます。背景リゾナーレ那須は自然豊かな那須高原に位置し、背後には那須連山がそびえます。山の気候は変わりやすいというように、天候が変わりやすい地形にあるホテルです。特にこの時期は気候が変わりやすく、雨が降ったと思えばすぐに陽が差し込み、雨が水蒸気となって空気中へ立ち込めます。そんな気象条件からか、この時期は施設周辺でよく虹を目にします。青空にかかる虹と水田に反射した緑の山々が織りなす景色は息を呑む光景です。少しでもこの景色を感じていただきたい気持ちで、施設に隣接する田んぼで本イベントを考えました。特徴1田んぼの畔に並ぶ7色の虹色チェア田植えが終わったばかりの田んぼの畔に、虹をイメージした7色の虹色チェアを設置します。この時期ならではの、水を湛えた田んぼや木々の緑、空の青を背景に、カラフルな虹色チェアからお好みの色を見つけ、腰かけてゆっくりと景色を楽しむことができます。特徴2ピクニックを彩る虹色レンタルグッズ本イベントでは、虹をイメージしたカラフルなピクニックグッズの貸し出しを行います。カラフルなピクニックシートやクッションに加え、景色を一気に映えさせるアイテムとして連射式のシャボン玉を用意。お好みのアイテムを選び、カラフルで晴れやかな写真を撮影できます。特徴3田んぼを眺めながらお米のスイーツやドリンクを楽しむ地元那須で販売される、米粉を使用した米粒の形をしたクッキーや米粉のカヌレ、ポン菓子に玄米コーヒーなど、お米にちなんだアイテムを用意します。目の前に広がる田んぼを眺めながら、お米を使用したお菓子やドリンクでピクニックを楽しめます。「虹色田んぼピクニック」概要■開催日:2023年5月8日~6月7日■時間:10:00~17:00■場所:POKO POKO、田んぼの畔■料金:ドリンク無料、お菓子380円~(税込)■対象:宿泊者<星野リゾートのコロナ対策>星野リゾートでは「3密回避」と「衛生管理」の2つの対策軸を掲げ、温泉やプールのリアルタイムな混雑状況の見える化サービスや、新しいビュッフェスタイルの提供など、各施設において従来のサービスを進化させています。また、お越しいただく皆さまが安心して過ごせるような様々な滞在コンテンツを用意してまいります。※詳細内容は下記よりご確認ください。[ ]{ }星野リゾート リゾナーレ那須2019年11月に開業した日本初の「アグリツーリズモリゾート」。那須岳の山裾に位置する広大な大自然の中で、地域の生産活動に触れる体験を軸に、コースやビュッフェで楽しむ食事、四季の自然を遊ぶアクティビティ、快適な客室で過ごす時間を満喫することができます。〒325-0303 栃木県那須郡那須町高久乙道下 2301/客室数:43室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月01日日本初のアグリツーリズモリゾート「星野リゾートリゾナーレ那須」では、2022年8月1日~31日の期間、田んぼの畔に“田の字型”の特別席「田んぼっくす」が新登場。アグリツーリズモリゾートの主要コンテンツである「田んぼ」をより楽しめる設備として、田んぼの畔に漢字の「田」の字型のボックスを設置します。風にそよぐ稲や那須の山々を望む解放感とプライベート感があり、ゆっくりと過ごせる空間です。また、1日1組限定で羽釜炊きのご飯でおにぎりをつくる「羽釜炊きご飯のおにぎりづくり体験」付きプランを用意します。早朝の清々しい空気の中で、田んぼを眺めながら自らつくったおにぎりを食べるプランです。背景日本初の「アグリツーリズモリゾート」をコンセプトとする当リゾートには、8,500㎡の大きさを有する田んぼが隣接しています。当リゾートでは、日本の原風景のひとつである「田んぼ」をより多くの方にとって親しみやすいものにしていきたいと考え、「田んぼっくす」設置に至りました。田んぼのあるエリアへ足を運び、そこで過ごす時間を楽しんでもらうことで、田んぼに少しでも親しみをもってもらいたいと考えます。特徴1プライベート空間で楽しむ田んぼの風景施設に隣接する田んぼの畔に、田んぼのある空間をより楽しむことができる「田んぼっくす」が登場します。田んぼっくすとは、「田んぼ」と「ボックス」をかけあわせたオリジナルの特別席です。横から見ると漢字の「田」の形に見えるこの特別席は、高さ290㎝、横幅210㎝、奥行155㎝あり、4名定員で利用できます。自然の中にありながら、プライベート感もあり、高原の爽やかな風にそよぐ鮮やかな緑の稲穂の動きを見ながら、ゆっくりとした時間を過ごせます。材木は県産材を使用しており、正面の田の字部分はホワイト、外側は自然に調和するようなグリーン、内装は木材の色合いを活かした落ち着いた仕様です。地面より少し高い位置にある席に座ると、木の香りを感じながら、普段と異なる視点で田んぼや景色を楽しめます。特徴2おにぎり朝食づくりで田んぼの滞在を満喫1日1組限定で、早朝の田んぼっくすで楽しむ朝食「羽釜炊きご飯のおにぎり作り体験」付きプランを販売します。おにぎりを作る前の炊飯から体験可能。お米の入った羽釜に火入れをして薪をくべ、ぐつぐつとご飯を炊き上げていきます。すこし蒸らしたあと、炊き立てのご飯をつかい、おにぎりを作ります。また、那須は発酵食品の生産が盛んなため、チーズや味噌、たまり漬けなどをおにぎりの具材として用意。田んぼっくすの中で、お米が育っている様子を眺めながら手を動かし、おにぎりを作ることができるのは、ここでしかできない特別な体験です。■料金:37,000円~(2名1室利用時1名あたり、税・サービス料込)■時間:7:00~9:00■定員:1日1組限定■予約:公式サイト([ ]{ })にて7日前までの要事前予約■備考:*雨天中止時は「SHAKI SHAKI」での朝食と「石窯ピッツァづくり体験」に変更となります。「田んぼっくす」概要■期間:2022年8月1日~8月31日■料金:無料■時間:9:00~17:00■対象:宿泊者■備考:天候により、内容が一部変更になる場合があります。星野リゾート リゾナーレ那須2019年11月に開業した日本初の「アグリツーリズモリゾート」。那須岳の山裾に位置する広大な大自然の中で、地域の生産活動に触れる体験を軸に、コースやビュッフェで楽しむ食事、四季の自然を遊ぶアクティビティ、快適な客室で過ごすリゾート滞在を満喫することができます。所在地:〒325-0303 栃木県那須郡那須町高久乙道下2301電話:0570-073-055(リゾナーレ予約センター)客室数:43室(部屋タイプ:15タイプ)料金:1泊24,000円〜(2名1室利用時1名あたり、税込、朝食付)アクセス:【車】東北自動車道那須I.C.より車で約20分【電車】JR東北新幹線 那須塩原駅から送迎バスで約40分URL:[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年07月13日淡路島ピザ 石原商店はあらたな取り組みとして、2022年7月より「田んぼのなかのビアガーデン」を開催しました。海でもなく、山でもなく、ビルの屋上でもない…。田んぼが広がる開放的空間で、あつあつのピッツァとひえひえのビールをお楽しみください。ピッツァとビール【淡路島ピザ 石原商店 概要】2020年10月創業の移動式のピッツェリア。営業拠点は、「佐野運動公園」近くの「佐野ベース」とよばれる場所です。周囲には田んぼが広がり、のんびりした雰囲気。パラソルやテント席もあり、日除け対策も万全です。淡路島の食材の魅力を伝えるピッツァをめざし、地元の農園や魚屋、乳業メーカーから素材を直接仕入れています。<ピッツァ>北海道の小麦粉、イースト、塩、水。ナポリピッツァのレシピを忠実に守り、薪窯で焼き上げるピッツァ。食材は、淡路島牛乳(南あわじ市)のチーズ「カチョカヴァロ」や、地元農家による旬の野菜など島内産にこだわる。<アルコール飲み放題>ピッツァをごまかさないビール「ハートランド」と、ピッツァの味をひきたてるハイボール「ホワイトホース」の2種が飲み放題¥1,600(税込)<その他ドリンク>世界中から集めたコーラ7種類、ジンジャエール5種類など、ドリンクにも力を入れています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月12日日本初のアグリツーリズモリゾート「星野リゾートリゾナーレ那須」は、2022年7月16日から8月31日までの期間、稲穂に囲まれてクラフトビールを楽しむ「田んぼビアガーデン」を初開催します。当リゾートでは、隣接する8,500平方メートルの田んぼでお米を育てています。イベント期間中、田んぼの真ん中には、特別席が設えられ、まるで稲穂に囲まれたような空間で過ごすことが可能です。本ビアガーデンで楽しむのは、那須で生産されている「クラフトビール」と旬の夏野菜を楽しむおつまみ「野菜のピクルス」。那須岳を望む田んぼの真ん中で、風にそよぐ稲穂を眺めながら楽しむビアガーデンです。背景夏の風物詩であるビアガーデンは、夏の夜風や自然に触れられる外の空間で、ビールを楽しむことができるのが醍醐味でもあります。敷地内に田んぼを有するリゾナーレ那須では、日本の原風景である田んぼで寛ぎ、風にそよぐ緑の稲穂や高原の爽やかな風を感じながら夏のひとときを過ごしてほしいとの思いから「田んぼビアガーデン」を考案しました。特徴1稲穂に囲まれる特別席開催期間中、田んぼの真ん中には、稲穂に囲まれてビールを楽しめる特別席が登場します。当リゾートでは年間を通じてお米を育てており、8月には鮮やかな緑の稲穂がそよそよと風になびいています。畔(あぜ)に特別席を用意しているため、まるで稲穂に囲まれたような空間でゆっくりと寛ぐことが可能。青々とした稲穂や田んぼの水を眺めながら、のどかな気分でビールを堪能することができます。特徴2那須で生産されている「クラフトビール」を楽しむ那須にあるビール醸造所、「那須高原ビール」と「NASU(なす) de(で) SUNA(すな)」のクラフトビールを楽しめます。「那須高原ビール」は、ワールドビアカップ(米国)やインターナショナル・ビア・コンペティション(日本)などで金賞を受賞するなど、世界も認める地ビールを製造しています。麦芽を100%使用し、那須深山の大地から流れ出る雪解け水をつかった、自然の恵み溢れるビールです。また、2021年にOPENしたばかりの「NASU de SUNA」では、飽きの来ないトラディショナルなテイストを重視した醸造をしています。2種類のモルトにホップを2倍量使用した贅沢なIPAや、イギリス発祥のスタイルにこだわったペールエール、爽やかな香りのレモンビールなどを醸造。本イベントでは、両ビール醸造所からクラフトビールを選りすぐり、計4種類提供します。好きなものを選び、楽しめます。特徴3旬の夏野菜を楽しむおつまみ「野菜のピクルス」那須で生産されているクラフトビールとあわせて楽しむのは、旬の夏野菜を使用したおつまみ「野菜のピクルス」です。施設内にある、農園「アグリガーデン」では、年間約120種類以上の野菜やハーブを育てており、夏には「ピーマン」や「マイクロキュウリ」などが収穫できます。それらの旬の夏野菜を使用したピクルスは、野菜そのものの味を活かしており、どのクラフトビールとも相性よく楽しめます。「田んぼビアガーデン」概要■期間:2022年7月16日~8月31日■料金:クラフトビール1本880円~■時間:16:00~19:30■場所:リゾナーレ那須に隣接する田んぼ周辺■対象:宿泊者■備考:農園「アグリガーデン」の野菜の生育状況により、ピクルスで使用する野菜は異なる場合があります。<最高水準のコロナ対策宣言>【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所に除菌用アルコールを設置・全客室に手指消毒用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる3密の見える化および混雑予測サービス実施(一部)・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{ }星野リゾート リゾナーレ那須2019年11月に開業した日本初の「アグリツーリズモリゾート」。那須岳の山裾に位置する広大な大自然の中で、地域の生産活動に触れる体験を軸に、コースやビュッフェで楽しむ食事、四季の自然を遊ぶアクティビティ、快適な客室で過ごすリゾート滞在を満喫することができます。〒325-0303 栃木県那須郡那須町高久乙道下2301/客室数:43室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年06月09日田んぼの真ん中や道端などに、鳥居や祠がある光景を見たことはないでしょうか。「何でこんなところに?」といいたくなるような場所に、ポツンとたたずむ様子は、抜群の存在感がありますよね。『ポツ神』を熱心に撮影している投稿者その理由は…全国の廃墟や秘境などの写真を撮影し、TwitterやInstagramに投稿している、えぬぴい(@enuenuenubi)さん。えぬぴいさんは、『田んぼの真ん中にポツンとある神社』を、略して『ポツ神(じん)』と呼び、2022年5月現在、熱心に撮影をしているといいます。なぜならば、5月の後半頃は『ポツ神』撮影のベストシーズンだから!どうしてベストシーズンと呼べるのかは、こちらの写真をご覧ください!「田んぼの真ん中ポツンと神社」のことを「ポツ神(じん)」と称し最近熱心に写真撮影している。今はポツ神のベストシーズン。田んぼに張られた水に空の青色が写り込む。上も下も青空に包まれて、天空に浮かぶ小さな島を訪れたかのような気分を味わえる。 pic.twitter.com/EWL99PI2xo — えぬびい (@enuenuenubi) May 25, 2022 地域などにもよりますが、田んぼは5~7月頃にかけて水を張り、田植えが行われることが一般的です。田んぼの水に空が反射して写り、景色は一面青色の世界に!『ポツ神』はその中に浮かぶ、小さな島のように神秘的な雰囲気になるのです。投稿された写真には3万件を超える『いいね』と、多くのコメントが寄せられていました。・神秘的。こういうの穏やかでいいよねぇ。・『スタジオジブリ』の作品に出てきそうな雰囲気…素敵な写真をありがとうございます!・「何でこんな場所に神社が!?」ってなる光景が好き。建立された背景が知りたくなる。『田んぼ』と『神社』という、日本らしい景色の組み合わせ。この時期ならではの美しい風景に、とても心地よい気分になれますね![文・構成/grape編集部]
2022年05月26日日本初のアグリツーリズモリゾート「星野リゾートリゾナーレ那須」は、2021年から取り組んでいる、田んぼの原風景や米食文化の継承を目指したプロジェクト「お米の学校」を今年も実施します。栃木県・那須町のお米農家「稲作本店(FARM1739)」の協力のもと、リゾナーレ那須の宿泊者と一緒に稲作体験を開催します。2022 年4月10日から10月30日までの期間、全5回にかけて、施設内の田んぼで種まきから収穫、脱穀、精米作業までを体験できます。各回、羽釜を使用した炊飯も実施し、リゾート滞在を通してお米の魅力を伝えます。背景日本における田んぼの面積は、農林水産省のデータによると、昭和40年の約312.3万haから令和2年の約237.9万haと減少しています。また、一人あたりのお米の消費量も、昭和40年の111.7kgから令和2年の50.7kgと半減しています。さらに、コロナ禍におけるお米の消費量は、輪をかけるように、減少傾向です。その土地の農体験や自然体験、文化交流を楽しむ日本初のアグリツーリズモリゾートとして、稲穂が広がる美しい日本の原風景や、そこで育つ食の美味しさに滞在中に触れ、田んぼやお米に興味を持っていただくことで、この状況を少しでも変えたいと思い、同じ思いを持った地元農家と協力し、当プロジェクトを立ち上げました。参照元:農林水産省令和2年耕地面積[ ]{ }農林水産省令和2年食糧需給表[ ]{ }「稲作本店(FARM1739)」が伝えるおいしいお米づくりゲストスピーカーとして、「稲作本店(FARM1739)」の井上氏を招き、参加者とトークセッションを行います。お米の歴史や文化、自然の力を活かしたお米づくりのこだわり、お米をより美味しく食べるための保存法、炊飯の仕方などを、直接聞くことができます。稲作本店(FARM1739)那須でお米を作り続けて150年、お米の未来を考え、お米の魅力を発信する為、ポン菓子や手軽に楽しめるパックごはんをはじめ、さまざまな商品を開発。また、田んぼの魅力を伝えるイベントとして、田んぼの畔でカフェやキャンプを開催しています。2021年には、農林水産省「全国地産地消推進協議会」会長賞など、さまざまな賞を受賞し、取り組みを評価されている那須町のお米農家です。URL([ ]{ })体験ポイント1施設に隣接する「田んぼ」で、種まきからお米づくりの1年を実践体験を行うのは、リゾナーレ那須に隣接する「田んぼ」です。4月から10月の開催期間中は、一般では中々体験できない「種まき」から、手作業での「田植え」、「収穫」や「脱穀」などその時期に合わせた作業を体験します。また、地元農家をゲストスピーカーとして迎え、お米の歴史や文化、自然の力に頼ったお米づくり、よりおいしく食べるための保存法や炊飯の仕方などを教えてもらいます。お米のはじまりから食べるまでの工程を体験できます。体験ポイント2田んぼの畔で炊き上げる羽釜炊きごはん各回の体験後には、田んぼの畔で昔ながらの炊飯方法である、かまどを使用した羽釜炊きのごはんを食べます。ごはんのお供は、野菜のお漬物です。お米農家が一番美味しいお米の食べ方とおすすめする、炊き立てのお米を田んぼを眺めながら食べることを通して、お米の味わいや、手間暇かけて作った食事のおいしさを感じる体験です。「SDGs(*)」と本プロジェクトの関わり星野リゾートは経済価値と社会価値を両立するCSV経営(*)が重要だと考えています。SDGsを、CSV経営を促進するためのフレームワークとして捉え、環境経営の推進やフードロスの削減、伝統文化・伝統工芸の継承に向けた取り組みなど、さまざまな活動を行っています。リゾナーレ那須では、アグリツーリズモリゾートを目指し、お米の学校プロジェクトを継続して実施。今年は、各回体験後に田んぼの畔でお米の喫食の機会を新たに設けます。生産者としてお米を育てる作業と、消費者としてお米を食べる体験を通じ、SDGsの目標4「質の高い教育を皆に」の達成に貢献できると考えています。*SDGs : 持続可能な開発目標*CSV : 経済的価値を創造しながら、社会的ニーズに対応することで社会的価値も創造するアプローチ(マイケル E.ポーター/マーク R.クラマー著「経済的価値と社会的価値を同時に実現する共通価値の戦略」ダイヤモンド社 2014 年)「お米の学校」概要■開催日:第1回「種まき」:4月10日第2回「田植え」:4月30日~5月8日第3回「除草、生き物観察」:6月19日第4回「稲刈り」:10月1日~3日、8日~10日第5回「脱穀、炊飯」:10月22日、23日、29日、30日■料金:各回/大人3,300円、4歳~11歳のお子様1,100円(3歳以下無料、税込)■含まれるもの:稲作体験、ゲストスピーカーのお話(第1回、第3回、第5回は22日のみ)、羽釜炊きごはん、オリジナル手ぬぐい■予約:公式サイト([ ]{ })にて前日17:00までに要予約■定員:各回20名■対象:宿泊者■備考:悪天候時中止、天災や気候によって実施内容が変更する可能性あり<最高水準のコロナ対策宣言>[ ]{ }【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所に除菌用アルコールを設置・全客室に手指消毒用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる3密の見える化および混雑予測サービス実施(一部)・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底関連資料:【星野リゾート】コロナ対策まとめ星野リゾート リゾナーレ那須2019年11月に開業した日本初の「アグリツーリズモリゾート」。那須岳の山裾に位置する広大な大自然の中で、地域の生産活動に触れる体験を軸に、コースやビュッフェで楽しむ食事、四季の自然を遊ぶアクティビティ、快適な客室で過ごすリゾート滞在を満喫することができます。所在地:〒325-0303 栃木県那須郡那須町高久乙道下2301電話:0570-073-055(リゾナーレ予約センター)客室数:43室(部屋タイプ:15タイプ)料金:1泊24,000円〜(2名1室利用時1名あたり、税込、朝食付)アクセス:【車】東北自動車道那須I.C.より車で約20分【電車】JR東北新幹線 那須塩原駅から送迎バスで約40分URL:[ ]{ }本リリースに関する報道関係からのお問合せ先星野リゾート 広報 TEL 03-5159-6323/FAX 03-6368-6853/E-mail pr-info@hoshinoresort.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年03月18日時代の流れとともに、古きよき田園風景も変わりつつあります。また、担い手の減少などさまざまな事情から、田園風景そのものが減少している地域も珍しくありません。しかし、美しい田園風景を後世に引き継いでいきたい…Akari(@sunuchan1)さんが撮影した写真を見れば、きっと誰もがそう思うことでしょう。夕暮れ時、田植えの前にしか見られない水鏡をとらえた1枚をご覧ください。田植え前の水鏡って本当に美しい✨初の家の2階からセルフ撮影しました #富山 pic.twitter.com/ZxLDmFsNow — Akari* (@sunuchan1) May 13, 2021 夕暮れ時の空を反射し、淡いグラデーションに彩られた田んぼの水面。陸と空の境目があいまいになり、まるで水面を歩いているかのような錯覚におちいります。「空を歩いているみたいで素敵」「和む」「実家の田植えを思い出した」と、さまざまなコメントが寄せられたAkariさんの作品。美しさに感動を覚える人や、故郷を思い出し懐かしむ人など、多くの人の胸を打った様子です。田植えの前のわずかな時期にしか見ることのできない、田んぼの水鏡。私たち日本人の心の原風景として、いつまでも残しておきたいですね。[文・構成/grape編集部]
2021年05月14日山形県の“田んぼに浮かぶホテル”「スイデンテラス」が、新たにデザイナーズサウナを新設。2021年4月29日(木)よりオープンする。“田んぼに浮かぶホテル”にサウナが新設山形県庄内地方に位置する「スイデンテラス」は、田んぼの上にあるユニークなホテル。周囲の山並みや田園風景に溶け込むよう、木のぬくもりを生かしたシンプルで居心地のよい119室の客室を構えている。今回、そんな「スイデンテラス」の天然温泉・フィットネスを含むスパ棟に、サウナが新設される。サウナは、県内ホテルでは初となる、熱したサウナストーンに水をかけて水蒸気を発生させるサウナ入浴法「ロウリュ」を備えた本格的なフィンランド式を採用。男性用の室内は、天井の木屋根や椅子、水風呂まで、六角形で統一。椅子は一部可動式で、好みの温度や高さに合わせての調整が可能だ。室内からは、のどかな田んぼの風景も望むことができる。女性用サウナは、さくらんぼやラ・フランスなど、山形県産の果樹で製作した壁でロウリュする「ウォーリュ」を設置。また、パネルに水が自動で流れる事により、水蒸気とともに木の香りがサウナ室内に広がるのも特徴だ。湯あがりには併設するバー・ラウンジへサウナの後に楽しみたいバー・ラウンジにも注目。県産の地ビールや、地酒とワインの飲み比べ、フルーツジュースのほか、こだわりのジェラートなどがラインナップする。【詳細】「スイデンテラス」デザイナーズサウナサウナオープン日:2021年4月29日(木)住所:山形県鶴岡市北京田字下鳥ノ巣23-1
2021年05月01日鳥獣除けのために、田んぼなどに設置される『案山子(かかし)』。田園風景の中に、昔ながらの案山子が立っているところはまだ多く存在しています。ごうるど(@go_oekaki)さんが見つけた案山子は、昔ながらのものではなく、鳥獣どころか人間除けにもなりそうなものでした。衝撃的な案山子の画像を、覚悟してご覧ください!夜に出会わなくて良かった pic.twitter.com/AM1eIOBzvC — ごうるど (@go_oekaki) February 10, 2021 これは怖すぎる…!見つけたのは、お面を付けて、洋服を着た案山子。昼間に会っても、「ヒエッ」と声が出てしまいそうです。画像を見た人たちからも、「怖すぎる」といった声が寄せられていました。・夜に見たら泣いちゃう…。度肝を抜かれるわ。・昼間に会っても怖い!びっくりして声が出た。・恐ろしすぎる!夜に目が動きそう。この案山子のおかげで、鳥獣はもちろん、いたずらをする悪い人間の侵入をも防げそうですね。[文・構成/grape編集部]
2021年02月12日不知火(@ryo_humoe)さんがTwitterに投稿した、愛犬・チャコちゃんの写真に反響が上がっています。ある日、不知火さんはチャコちゃんを連れて、農作業をしている田んぼに向かいました。到着後、チャコちゃんは田んぼで遊べないことを知り、不満げだった様子。しかし、どうしても田んぼで遊びたかったチャコちゃんは、不知火さんが大型の農機具である『コンバイン』を自宅へと戻している間に脱走してしまったそうです。その後不知火さんが発見した、チャコちゃんの姿をご覧ください…。←田んぼに連れてこられたのに遊べなくて不機嫌なイッヌ→コンバインを家に戻してる間に脱走して泥だらけになるまで遊んで満足げなイッヌ pic.twitter.com/UIBywGBFHv — 不知火 (@ryo_humoe) October 14, 2020 めちゃくちゃ満足そうな表情ッ!!!フワフワな茶色い体毛が、泥で汚れて灰色になっています!体を泥だらけにしたチャコちゃんの姿からは、田んぼではしゃぎまわっていたことが伝わってきますね。不知火さんはチャコちゃんの写真をTwitterに投稿。11万件以上の『いいね』と、遊ぶ前後の表情の違いにクスッとする人が続出しました。・1枚目と2枚目の表情の違いに、笑ってしまいました!・こんな泥だらけになって…まるで遊び盛りの子供のようですね。・かわいい!これはお風呂不可避!ちなみに、1枚目のチャコちゃんの後ろに写っている稲刈り中の田んぼは、以前grapeでご紹介した、猫が気持ちよさそうに横たわっていた苗が育ったものなのだとか。猫が気持ちよさそうに横たわる『場所』に、女性絶句…!「自由奔放過ぎる」自由奔放な犬と猫の行動に加え、稲の成長の早さにも驚かされますね。[文・構成/grape編集部]
2020年10月18日田畑が多い地域でひんぱんに目にする『案山子(かかし)』。鳥獣除けのために設置されており、昔からかかしといえば人を模したものが一般的です。…しかし!顔が『へのへのもへじ』と描かれているような平和的なかかしは、もはや過去の遺物となっているのかもしれません。『現代版案山子』として、蛇口(@jaguchi)さんがTwitterに投稿したかかしは、鳥獣だけでなく人間も逃げ出してしまうようなものでした…。父親が自作した現代版案山子…怖ぇよ #yokote #かかし #案山子 pic.twitter.com/rjVMkHRYcL — 蛇口 (@jaguchi) June 21, 2020 …ヒッ!?かかしを作る材料のバリエーションや、制作する人間の知識量が増えた現代において、かかしのデザインがアップデートされるのは、必然といっても過言ではありません。しかし、まさかこんなにも怖いかかしが生み出されようとは…。投稿者さん自身、「これはクレームが来るレベル」と見た目の怖さに笑ってしまっているほどです。なお、制作したのは、投稿者さんの父親。風に揺られるかかしは、見た目だけでなく動きまでもが本物のゴーストのようで、夜中にみたら腰をぬかしかねません。鳥獣だけでなく、人間すらをも遠ざける現代版のかかし。わざわざ言葉にせずとも、効果絶大であることは明白です。[文・構成/grape編集部]
2020年06月22日5~6月は田植えの時期。田んぼに水を張って、米作りを始めます。しかし、一部のマナーが悪い人によって農家が苦しめられているようです。2020年6月5日、Twitterに田んぼの前のロープに貼り紙がされている2枚の写真が投稿されました。多くの人が怒りを抱いた、貼り紙の内容とは…。「ゴミを捨てる人は米を食うな」と書かれた貼り紙。なんと、田んぼにゴミを捨てていく人がいるというのです。マナーの悪い人の行動に、怒りのコメントが多数寄せられました。・なんでそんな酷いことができるんだろう。許せない。・目の前で田んぼにポイ捨てする人を見たことがある。農家に失礼すぎる。・風でゴミが田んぼに来るのかもしれないけど、それにしてもちゃんとゴミ箱に捨ててほしい。・農家ですが、空き缶とかのゴミがすごいです。まずはゴミ拾いから始めています。丹精込めて米を育てている農家にとってゴミが捨てられている光景は本当に残念で許しがたいものでしょう。一人でもこのような酷い行動をする人が減ることを願います。※掲載許可はいただいておりますが、投稿者様のご意向で匿名にしております。[文・構成/grape編集部]
2020年06月09日青森県田舎館村と青森県中南地域県民局では2月6日~14日、道の駅いなかだて「弥生の里」(青森県南津軽郡)にて「冬の田んぼアート」を初開催している。同イベントでは、日本初となるサイモン・ベック氏によるスノーアート制作や、雪に親しむアート・体験プログラムを展開する。サイモン氏は世界にただひとりとされるスノーアーティスト。サッカー場2~3面分(1万4,000~2万1,000平方メートル)の雪深い田んぼをキャンパスにして、スノーシューを装着した足を使って作品をつくる。現地では下書きも行わず、中心といくつかのポイントに目印のポールを立て、ひたすら踏み、歩き、ひとつの作品に対して6~9時間をかけて制作する。会場では、サイモン氏が制作したスノーアートを弥生の里展望所から観覧でき(入場料は200円)、特に2月11~13日16時~19時には、ライトアップの観覧も実施する。ワークショップとして、雪に天使を描く「スノーエンジェル体験」や「万華鏡づくりワークショップ」(2月13,14日)を、雪体験として「雪の家・イグルーづくり」(2月11日)や「雪かき体験」(2月13日)、弥生の里凧揚げ大会(2月14日)を予定している。また、開催期間の土日曜日・祝日には、古代米を使用した3色餅や地元のお母さんが作る津軽伝統料理、ご当地B級グルメ「黒石つゆやきそば」などのグルメの他、地元産品の販売も行う。イベントが行われる田舎館村は稲との関わりが深く、田んぼアートの発祥の地として知られている。1993年に始まった田んぼアートは、夏の風物詩として全国から人々が集まるイベントに成長した。この「冬の田んぼアート」は初めての試みで、サイモン氏は2015年度と2016年度の2年間、田舎館村でスノーアートを制作する予定となっている。「弥生の里」の住所は青森県南津軽郡田舎館村高樋八幡10で、イベント期間中は会場まで徒歩2分のところに弘南鉄道弘南線「田んぼアート駅」に臨時停車する。また青森県では、2月6日~14日に「雪の降るさと2016」(黒石市)、2月11日~14日に「弘前城雪燈籠まつり」(弘前市)、2月12日に「弘南鉄道けの汁列車」(弘前駅発着)、2月13日に「全日本ずぐり回し選手権大会」(黒石市)を開催する。
2016年02月11日『スター・ウォーズ』シリーズ最新作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(12月18日公開)をテーマとする青森県田舎館村の田んぼアートが見ごろを迎え、22日に「見ごろ宣言式」が行われた。横154m×縦69m(約1.0ha)の広大な田んぼを会場にした同アートは、現代米と古代米と呼ばれる太古に栽培されていた色の異なる全7種類の稲を使用した世界最大級のキャラクターアート。6月初旬に田植えが行われたが、ついに見ごろを迎えた。「見ごろ宣言式」には、田舎館村の村長・鈴木孝雄氏が登壇。実際に田植えを行った保育所の園児や地元の高校生ら約60人もスター・ウォーズTシャツを着て参加し、ライトセーバーを持つ園児の姿も見られた。さらに、4体のストームトルーパーが見ごろを視察するためにサプライズ登場すると、大きな歓声が起こった。田んぼアートをバックにテープカットを行った鈴木村長は「ようやく世界最大の田んぼアートが完成し見ごろを迎えました」と公式に見ごろ宣言。「地球の片隅に田舎の村がひとつありまして、そこから田んぼアートが発生しました。この小さな村から世界へ向けて光と輝きを発信できる。『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』田んぼアートを発信できるこの日を大変うれしく思います」と喜びを語った。青森県田舎館村の田んぼアートは"日本一の田んぼアート"として評価され、海外からの反響も大きい国際的なイベント。2013年は『ウルトラマン』、2014年は『サザエさん』とタイアップしたが、今年は"STAR WARS YEAR"ということもあり、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』に決定した。デザインはルーカスフィルムが監修。人気ドロイドC3-PO(右から2番目)とR2-D2(右)、さらに公式なアートとして世界初登場となる新キャラクター・BB-8(左)が描かれている。(C) 2015Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved
2015年07月22日『スター・ウォーズ』シリーズ最新作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(12月18日公開)をテーマとする青森県田舎館村の田んぼアートの田植えが9日、スタートした。見頃を迎える8月頃には、日本のメディアのみならず海外からの取材も殺到する国際的なアートイベント、田んぼアート。今年のテーマは、"STAR WARS YEAR"ということもあり、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』に決定した。デザインは、ルーカスフィルムが監修。シリーズの人気ドロイドC-3PO、R2-D2、そして、新キャラクター・BB-8が描かれる。『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の田んぼアートが掲出される会場は、横154m×縦69m(約1.0ha)と、阪神甲子園球場のグランド面積(1.3ha)と同等の面積の広大な田んぼ。本日より開始した田植えには、地元農家はもちろん、「スター・ウォーズ」Tシャツを着た保育所の園児たちも参加し、5歳~80歳まで幅広い世代が泥まみれになりながら作業を行った。さらに、田植えの途中に、2体のストームトルーパーが巨大田んぼアートの護衛のために登場。彼らが姿を現すと、大きな歓声が沸き起こり、園児たちの視線もくぎ付けに。そして、ストームトルーパーは、記念撮影などファンとの交流に快く応じ、盛り上げた。「『スター・ウォーズ』なら来場者だれもが喜ぶに違いない!」と担当部署を説得した田舎館村企画観光課の浅利さんは「テーマを発表した時、村のFacebookアクセス数が何倍にも跳ね上がり、反響がすごかったです!」と明かし、「世界的にも注目されていて、今年は例年より増して海外からも観光客が来てくれるんではないかと期待しております」と熱く語っている。(C) 2015Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved
2015年06月09日糸井重里氏が主宰するWEBサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」はこのほど、自宅で簡単に、福島のコシヒカリを育てられる「ちいさな田んぼキット」を発売する。○種と土は放射性物質検査をクリアし安心同商品は、福島県・郡山の農家・藤田浩志氏をはじめとする「農のプロ」の協力を得て開発。プロが使う種もみ、肥料の入った用土、栽培用ケース、栽培マニュアルがセットされる。同商品の売上による利益は、福島の食関連のプロジェクトに寄付する予定とのこと。福島県産の檜に防腐性の塗料を塗り、木工メーカーが作ったカバー付きセットも用意。稲の栽培後には、鉢植えカバーとして利用が出来る。栽培は、太陽の光と水があればどこでもできる。種と土は放射性物質検査をクリア。また、昨年(2014年)には、同WEBサイトの「お米チーム」が東京都・青山のビル屋上で実際に栽培し収穫。その際に得たノウハウもマニュアルに盛り込まれている。○収穫期にはプロが作った新米3kgも届く栽培する米は、福島県産コシヒカリ。同商品を購入すると、稲刈りの時期に、福島の農家がつくったコシヒカリの新米3kgも届けられる。同WEBサイトを通じて、数量限定で販売。「あおむしくらぶ+ほぼ日 ちいさな田んぼキット スタンダード コース」は、7,560円(税込・配送手数料別)。限定100セットの「同 檜(ひのき)のいいカバー コース」は、1万2,960円(同)となる。
2015年03月27日糸井重里氏が主宰するWEBサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」は25日、自宅で簡単に福島県産「コシヒカリ」を育てられる「ちいさな田んぼキット」を発売した。○うれしくて、たのしくて、おいしい同商品は、郡山の農家・藤田浩志氏をはじめとする福島の「農のプロ」の協力を得て開発。プロが使う種もみ、肥料の入った専用の土、わかりやすい栽培マニュアルがセットされる。また、福島の木工メーカーが作った檜カバーを付属するセットも用意した。同商品の売り上げによる利益は、福島の食関連のプロジェクトに寄付する予定だという。○放射性物質検査クリアの安心な種と土栽培は、太陽の光と水があれば作ることができる。種も土も放射性物質検査をクリアしており安心とのこと。また、昨年(2014年)1年間、同WEBサイトの「お米チーム」が東京都・青山のビル屋上で実践し、無事収穫。マニュアルには、その際に得たノウハウも盛り込まれている。栽培する米は、福島県産の品種。同商品を購入すると、稲刈りの時期に、福島の農家がつくった新米3kgも届けられる。販売は、同WEBサイトを通じて、25日11時に数量限定で開始。「あおむしくらぶ+ほぼ日 ちいさな田んぼキット スタンダード コース」は、7,560円(税込・配送手数料別)。限定100セットの「同 檜(ひのき)のいいカバー コース」は、1万2,960円(同)となる。
2015年03月25日化粧品の製造販売を行うネオナチュラルは、水田と稲を使いアートを表現する「田んぼアート田植え体験会」を開催する。開催場所は岐阜県郡山市の同社母袋(もたい)有機農場。日時は5月26日の10時10分から15時30分。なお、荒天の場合は6月2日に延期予定とのこと。同社では、農業経験がほとんどない都市部の人や子供たちに、田植えを経験することで食べ物がどのように生産されるのか、その大切さを楽しみながら学びつつ、農村のエコロジーな生活を体感してもらう目的で体験会を開催する。コシヒカリと古代米(ムラサキ米)を利用し、手植えや機械植えの田んぼアートを経験できるほか、田植機の操縦体験も可能。秋の稲刈りの際にも同様のイベントを行い、参加者には収穫した有機米を配布する予定とのこと。募集は4月15日から、同社のサイトにて行う。参加費は大人1,500円、中学生以下は無料。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年04月12日山形県米沢市の米沢市農業まつり実行委員会では、小野川温泉近くの水田をキャンバスにして描いた田んぼアートの稲刈り体験の参加者を募集中だ。体験日は10月7日(日)で、募集締め切りは9月28日(金)。田んぼアートは2006年にスタートした。米沢市三沢コミュニティーセンター(米沢市大字簗沢地内水田)の水田に、地元の特産米と古代米を植えて小野川温泉に縁のある「小野小町と蛍」を描いた。翌年2007年にはNHK大河ドラマ「風林火山」にあわせて、川中島の合戦「三太刀七」のシーンと「蛍」、2008年は翌年のNHK大河ドラマの主人公である「直江兼続」と「蛍」を描いた。2009年も「直江兼続とお船」、2010年は原哲夫氏の人気漫画「花の慶次」の「前田慶次」、2011年は前田慶次400回忌にちなんで「花の慶次」の「前田慶次と盟友・直江兼続」を田んぼに描き、小野川温泉の観光スポットとして話題を呼んできた。今年は米沢藩中興の祖である「上杉鷹山」だ。下絵を米沢市のマスコットキャラクター「かねたん」をデザインしたイラストレーター、岡野亜記氏に依頼。5月末に田植えをした稲はすくすく育ち、「上杉鷹山」の姿を田んぼに現している。今年は、この秋デビュー3年目を迎える山形の新ブランド米「つや姫」を背景の部分に作付けした。「つや姫」は品種特製を保持するために、作付けには厳しい基準が設けられている。田んぼアートに作付けが許されたのは、特別の措置となる。この田んぼアートは、稲刈りの10月7日まで、近くの高台に設置している展望台から一望でき、さらにインターネットライブカメラでも配信されている。募集しているのは、10月7日の9:00~13:00に行う、「上杉鷹山」が描かれた田んぼアートの稲刈り。募集人員は先着200名で、参加費は大人(高校生以上)2,000円、子ども(中学生以下)1,500円。参加特典として、小野川温泉の入浴券(当日限り有効)と、収穫した米2キログラムがプレゼントされる。なお、5月末の田植え体験にも参加した人には、米5キログラムが贈られる。さらに、稲刈り作業の後には昼食として地元産米で作った美味しいおにぎりと芋煮が振る舞われる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月31日