フリーアナウンサーの田中みな実が11日、TOKYO NODEで行われた「エキシビション『ティファニー ワンダー』技と創造の187年 オープニングイベント」に来場した。田中は、イエローとベージュのロングドレスで引き締まった美ボディを披露。「身に着けているだけでコーディネートが引き締まる。この胸元のネックレスは、結構存在感があって重厚なんですが、つけていると不思議と軽やかで肌なじみがいいなとい思います」とアピールし、「なかなかデイリーではつけられないジュエリーなので、満喫しています」と充実感をにじませた。そして「初めていただいたジュエリーが、ティファニーでした。オープンハートをいただいて」と感慨深げ。「ジュエリーもどんどんデザインが変わっていくので、年齢とともにすてきなジュエリーを所有したいと思います」と語った。「『ティファニー ワンダー』技と創造の187年」のエキシビションでは、ティファニーの役2世紀にわたる歴史を振り返り、伝説的なイエローダイヤモンドや、本邦初公開となるアーカイブピースなど、10個の部屋ごとにテーマが設けられ、展示されている。
2024年04月11日俳優の田中哲司(58)が、所属事務所の鈍牛倶楽部を退社していたことが2日、わかった。ORICON NEWSの取材に対して、同事務所は「退社は事実」と認めた。田中は1966年2月18日生まれ、三重県出身。日本大学芸術学部卒業後、蜷川カンパニーなど舞台を中心に活動して以降、テレビ朝日系ドラマ『緊急取調室』シリーズや、フジテレビ系ドラマ『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』、TBS系ドラマ&映画『SPEC』シリーズ、舞台『オレアナ』など、さまざまな作品に出演してきた。2014年9月、仲間由紀恵と結婚。18年には一卵性の双子男児が誕生していた。
2024年04月02日こんにちは、ツムママです。これは私が小学6年生のときの話を元に、フェイク&わかりやすいように脚色を加えています。舞台は当時、通っていた中学受験専門の塾です。塾は勉強好きの姉が通っていたので、張り合って「私も通いたい!」と親に頼んで通い始めました。両親は何度も「本当に通いたいの?」と聞いてくれてました。多分張り合っていたことに気づいてたんだろうな…。親には本当に感謝しています。塾は嫌いじゃないですが、この話のことを思い出すと今でも塾の前を通る時、胸がぎゅーっとなります。心配される人がいるかもしれないので注意書きを入れますが、ほとんどの先生はいい人ですし、ほとんどの生徒はトラブルなく過ごしていました。でも、受験というのはストレスがどうしても掛かるので、年に何回かはトラブルもありました。この話はその年に何回かのトラブルに私が巻き込まれたというお話です。■私だけ呼ばれない…■なんでそんなウソをつくの?中学受験専門の塾で、先生が出席を取っています。すると、「良子は…、今日も休みか…」と重い雰囲気でつぶやく先生。さらに、主人公・つむ田ツム子の名前が呼ばれず…。どうやらそれは、ツム子が「良子をいじめた加害者」だと先生に思われているからだというのですが…!?次回に続く「あの日、私はいじめの加害者にされた」(全64話)は12時更新!
2024年04月01日昨年末にアイドルグループHKT48を卒業した田中美久(22)が、28日発売のグラビア雑誌『FLASHスペシャル グラビアBEST2024年 春号』(光文社)のグラビアに登場。男女を問わず見惚れる極上スタイルを解放した。田中は昨年末のグループ卒業以降、グラビアや女優業を中心に幅広く活動。ドラマ『シンデレラ・コンプレックス』(MBSほか)では、連続ドラマ初主演を務め地雷系JKを熱演するなど注目を集めている。今回は表紙を飾った「週刊FLASH2024年3月5日号(1722号)」で大反響だったグラビアを完全アザーカットで大公開。“美の暴力”と名付けられたように、俳優として表現力に磨きがかかった“大人みくりん”の圧巻スタイルを存分に堪能できる。同号の表紙を飾ったのは、元NMB48の本郷柚巴。グラビアには山岡雅弥、NGT48の杉本萌・奈良未遥・佐藤海里・藤崎未夢・北村優羽、堀みなみ、新谷姫加、すみぽん、福田ルミカ、都丸紗也華、佐々木萌香、松島かのん、AKB48の行天優莉奈、永尾まりやが登場する。
2024年03月28日恋人がほしい、でも自分らしいオタ活を満喫したい、そんな欲求を同時に満たしたい人も多いかもしれませんね。それでは今回、オタ活でも恋活でも両方楽しみたい人が選んだ、恋人としての理想像をエピソードを通じて覗いてみましょう。一緒に趣味を楽しんでくれる恋人「シューティングゲームという男性受けはよくない趣味をもつ私。その趣味がきっかけで恋人と仲よくなりました。『女性では珍しい』と驚かれたものの結果的に彼はゲームに対する私の姿勢を受け入れてくれ、一緒にゲームを楽しむことができる上に、新作ゲーム発売時には店舗へ一緒に出向いてくれるようになりました。趣味を真摯に理解してくれる彼には感謝しています」(女性)恋人に趣味を制限されることは大きなストレス源となります。ですが、趣味を理解し、共有できる恋人がいれば、充実した日々をすごすことができますね。喜びを共感してくれる恋人「高校を卒業してから熱中している男性アイドル。男性に誤解されることを恐れて、一人でささやかに応援していました。そんな矢先、職場で仲よくなった同期の男性とつきあうことになり、アイドルが好きだということすら受け入れてくれる優しい彼『今まで興味がなかったけど、きちんと曲を聴いてみるといい曲が多いね』と言って、グッズを買うことも、ライブの当せんも、まるで自分のことのように喜んでくれます。彼と出会ってからの人生は素晴らしいものです」(女性)趣味について、恋人が一緒に喜んでくれたり、応援してくれることが最高の喜びです。恋愛と趣味、両方から幸せを得ることができ、そのような恋人が存在すると、一段と幸せを感じられるでしょう。すべてを受け入れてくれる恋人「半同棲状態の彼女が自分の趣味に興味を持とうと常に挑戦してくれる人でした。二人ですごしているときに、半ば冗談で言った『特撮モノの映画を一緒に見ないか?』という提案に『それなら見てみよう』と驚くべき返答が。普段なら一人で楽しむ特撮の世界を、二人で発見し、キャラクターを応援する至福の時間をすごしました」(男性)恋人が何でも受け入れてくれると、その恋人を深く信頼してしまいます。また、趣味に一緒に参加してくれる恋人の姿が愛らしく見えると、そのほかの時間も充実してくるでしょう。受け入れてくれる彼は大切にいかがだったでしょうか?自分自身の時間を大切にしたい場合は、すべてを含めて受け入れてくれる恋人を望んでいるかもしれません。(Grapps編集部)
2024年02月21日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】就活仲間の正体就活中の主人公はグループ面接で就活仲間ができました。ある日、就活仲間から面接での自己PRについて相談を受けます。主人公はグループ面接で起業経験や海外でのインターン経験を話しており…。就活仲間はその能力を見込んで相談してくれたのです。しかし主人公は「自己PRなんて適当に話を作ればいい!」と返信。なんと主人公が話していた経験はすべて嘘だったのです。その事実を知った就活仲間は…。内定はあきらめて出典:Youtube「Lineドラマ」「面接を受けた会社での内定はあきらめて」と言い放ちます。なんと就活仲間の正体は予想外の人物だったのです。問題さあ、ここで問題です。就活仲間の正体は何でしょう?ヒント就活仲間の正体に主人公は顔面蒼白になります。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「人事」でした。主人公が受けた会社は、就活生の素顔を知るために新たな施策を実行。それは「グループ面接に人事を加える」というもの。就活仲間の正体を知った主人公は「…は?」と絶句したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月16日学習塾向け問題集制作のパイオニアである教育開発出版株式会社(本社:東京都杉並区、代表者:糸井 幸男)は、学校・学習塾の先生方に向けた教育情報ウェブメディア『まなびチップス』を新規オープンしました。先生方の日常に役立つ豊富な情報を提供し、教育現場の発展に貢献します。まなびチップス_ロゴURL: ■『まなびチップス』について当社はこれまで、学習塾向け問題集制作のパイオニアとして全国学習塾並びに公・私立小・中学校・高校向けの教育サービスの提案・販売を行ってまいりました。近年、子どもたちを取り巻く状況は日々変化していますが、教育者においても同様のことが起きており、その取り巻く環境も日々変化・複雑化しています。特にこれからの時代を担う20~30代の若手教師や学習塾講師は「授業をよりよくしたい」「新しい教材研究をしたいが時間が足りない」「保護者との上手な関わり方を知りたい」「探求学習で何をすればいいかわからない」「時間外労働が負担になっている」といった様々な悩みを抱えているのにも関わらず、確かな情報源が少ないことや、先生方の欲しい情報が集約されているサイトも少ないのが現状です。そこで当社では、長時間労働や教材研究にあてる時間の不足、保護者・生徒との適切な関わり方、探求学習のアイデアなど、先生方が直面する様々な課題に焦点を当て、教務と労務の両側面から先生方をバックアップできるよう『まなびチップス』を開設いたしました。教育関連著名人のインタビュー記事をはじめ、すぐに実践できるようなお役立ち情報や豆知識などの教育tipsを展開し、先生方の拠り所となるウェブメディアを目指します。■『まなびチップス』掲載記事例桑田真澄さん「指導者は伴走者 子どもと一緒に考え、悩み、喜び、時には涙して」高校時代には甲子園、そして日本のプロ野球、メジャーリーグでも活躍した桑田真澄さん。現役を引退してからも大学院で学び直すなど、努力家として知られています。少年野球のコーチも務めてきた桑田さんに、子どもとの接し方や自主的な思考の大切さなどを伺いました。続きは下記からご覧いただけます。 ■サイト概要名称 :まなびチップス発信内容 :学校・学習塾の20~30代の若手教員・講師が抱えるお悩みを解決するお役立ち情報、教育トレンド情報、当社教材活用事例や教育関連著名人のインタビュー記事などを掲載予定掲載情報 :教育の基本情報(統計、改訂情報、業界ニュースなど)/明日の授業に役立つ情報(最新時事、教授法)/教育の最先端(ICT、オンライン授業、グローバル教育など)/生徒の勉強法(学習方法など)/生徒・保護者との接し方/教材活用事例/塾・学校の経営に関する情報(集客、取り組みなど)/教育の雑学(教育に関する雑学、小ネタなど)/クラス運営に関する情報(HR、学級経営など)を予定更新情報はメールマガジン、各種SNSにてお届けいたします。<メールマガジン登録> <SNS>X(旧Twitter): @KyoikuKaihatsu( )Instagram : kyo_kai.official( )Facebook : kyokai.info( )■今後の展望今後当社では悩める先生方のお役に立てるよう『まなびチップス』の認知拡大に努めてまいります。また当社は「NEXT50…創立50年を経てその先の歴史を創る!」をテーマに掲げ、これまで以上に創造的(クリエイティブ)で挑戦的(チャレンジング)な業務を強い決意と行動力を持って挑戦してまいります。スピード感を持って“本気”で教育現場のイノベーションや市場の活性化を目的とした各種イベントの開催に挑戦いたします。ウェブメディアの開設もその一つであり、当社は教育者の良きパートナーとして「誠実」を大切にし、子どもたちの持っている無限の可能性を引き出し、伸ばす先生方のお手伝いをしてまいります。これからは想像しえない人口減の時代を迎えることとなりますが、当社は圧倒的な創造力と行動力で教育界を盛り立ててまいります。■会社概要商号 : 教育開発出版株式会社所在地 : 〒168-0073 東京都杉並区下高井戸1-39-12代表者 : 代表取締役 糸井 幸男設立 : 1969年8月資本金 : 1,200万円事業内容: 全国学習塾並びに公・私立小・中学校・高校向け教育サービス(出版/ICT関連)の提案~販売URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月19日ぼる塾と鳥取県知事による鳥取県産品紹介動画が、「ぼる塾チャンネル」(YouTube)にて、公開中!蟹取県ウェルカニキャンペーンのカニバーサリーアンバサダーに就任したぼる塾が鳥取を激推し?!備考)今回紹介された一部メニューは、アンテナショップ2Fでお召し上がりいただくことができます。(食パラダイス丼は1月~提供予定) 1階の商品はコチラで購入可能です 蟹取県ウェルカニキャンペーンサイト 【本リリースに関するお問い合わせ先】鳥取県商工労働部兼農林水産部 市場開拓局販路拡大・輸出促進課TEL:0857-26-7828/FAX:0857-21-0609 hanro-yusyutsu@pref.tottori.lg.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月08日■サウナの魅力を『湯遊ワンダーランド』の作者に聞くサウナ好きの名称「サウナー」という言葉も生まれるほど、サウナブームが巻き起こっている昨今。女性の間でもじわじわとその人気が広まりつつあります。そんなサウナでの日常を描いた『湯遊ワンダーランド』(扶桑社)を上梓した漫画家のまんしゅうきつこさん。サウナ内のみにとどまらず、サウナ以外にまで及ぶ人間観察模様がシュールで、クスッと笑える作品です。今回は、まんしゅうきつこさんに、女性にもっと知ってもらいたいサウナの魅力について聞きました。※こちらは2018年6月17日に公開した記事内のリンク切れなどを修正した上で再掲載したものです。■通って3カ月で嬉しい変化?――サウナデビューをされたのはいつ頃ですか?学生時代に太ってしまったとき、痩せるために一時期サウナに通っていました。でも、まったく痩せず(笑)。当時は水風呂にも入っていませんでした。そして本格的にサウナに目覚めたのはここ3年ほどで、現在は週3くらいで通っています。『アル中ワンダーランド』を出す前は、アルコール依存症で固形物を食べず、ウイスキーしか飲んでいなかった時期でした。ガリガリだったのですが、お酒をやめてから10キロ近く太ってしまったんです。でも、今はご飯をたくさん食べるわりには体重が増えなくて。学生の頃、痩せるためにサウナに通っても痩せませんでしたが、サウナ→水風呂のサイクルで代謝機能が上がり、太りにくい体質になったのだと思います。直接のダイエット効果はないんですけどね。――私もサウナ通いをしています。サウナに通い始めてすぐは、まったく汗をかかないですよね。そうなんです。まったくかかない。でも、何回か通ううちに汗をかき始め、サウナのすごさを実感するようになります。もうサウナで何でも解決してしまうような気分になり、SNSにも「どこどこのサウナに行った」と書きたくなる頃(笑)。■いつもぽかぽかの体に――一番顕著に実感できた変化は何ですか?嫌な気持ちをくよくよと引きずらなくなりました。ときには「この野郎!」って思うこともあるじゃないですか。でも、サウナに行くとそういう気持ちが薄まります。今までは嫌なことがあったらふて寝をしていました(笑)。それでは全然解決しなかったものが、サウナにはそんな嫌な気持ちを鎮める効果があると感じました。平熱も1度上がりました。もともと汗をかきにくい冷え性で、35.4度くらいだったのが今は36.4度。常に体が温かい状態です。風邪もひきにくくなりました。■肌がキメ細かくなった気がする「猿山にこういう顔の猿いますよね」(担当編集)――先ほど、サウナによって代謝が上がり、太りにくい体質になったとおっしゃいました。他に美容に関して効果を感じることはありますか?お肌の調子がとても良くなりました!今、ファンデーションを使っていないんです。基本的には日焼け止めを塗った上に、2000円くらいのフェイスパウダーをはたくだけです。多分、サウナで毛穴を開いた後、水風呂で頭から冷水をかぶることで、毛穴が引き締まってキメが細かくなっているのだと思います。サウナ常連のおばちゃんたちは本当に肌が綺麗です。もっと若い女性も美活のためにサウナを利用すればいいのにと、いつも思っています。■美容アイテムが充実。おすすめサウナは?――なぜ若い女性のサウナ人口は少ないのでしょうか。サウナにオシャレなイメージがないからですかね。池袋の「タイムズ スパ・レスタ」は化粧水などのアメニティが有名ブランドのもので、美顔器まで置いてあります。そういう美容アイテムが充実した施設が増えれば、女性のサウナ人口も増えそうですね。でも「テルマー湯」や「ラクーア」のように有名な施設、銭湯でも「萩の湯」など、流行っているところは若い女性も多いように感じます。――銭湯のサウナとスパ施設のサウナ、それぞれ魅力があると思いますが、まんしゅうさんはどちらが好きですか?どっちも好きです。この前、新宿の「テルマー湯」に行ったら、泥パックがあったりヘアアイロンがあったり、やっぱり総合的に良い!と感じました。でも、少し料金がお高めです。だから、スパ施設はご褒美的な感覚で、普段は銭湯のサウナを利用しています。■新刊『湯遊ワンダーランド』のこと――前作は『まんしゅう家の憂鬱』(集英社)、その前は『アル中ワンダーランド』(扶桑社)で、若干シリアスな作品が続いていました。今回の作品にはどのような反響が寄せられていますか?今まで母に漫画を褒められたことはあまりなかったのですが、今回は初めて「すごくおもしろいわ!」と言われたんです。サウナ室内でのヌシ(常連のリーダー格の女性)とのやりとりが面白かったらしくて。67歳の母くらいの年齢の人が読んでも楽しめるんだな、とわかりました。『アル中ワンダーランド』は悲惨すぎたり、『まんしゅう家の憂鬱』は変な行動に走りすぎたりしているところがありますが、『湯遊ワンダーランド』は『アル中〜』と『まんしゅう家〜』の中間にあるような作品という意見もネット上で見かけました。サウナと水風呂に入ることで、いい感じに人間的なバランスが取れたのかもしれません(笑)。(編集後記)まんしゅうきつこさんにとってサウナとは、と尋ねると、こんな答えが返ってきました。「サウナに通うまでは、遊園地に行くような非日常の感覚でしたが、今はすっかり歯を磨くとかアイスコーヒーを飲むとか、それくらいの完全な日常と化しました」。心も体も健康的に、きれいになれるサウナ。『湯遊ワンダーランド』を読むと、サウナ未経験者も、サウナ久々の方も、きっとサウナに行きたくなるはず!Text・Photo/姫野桂※こちらは2018年6月17日に公開した記事内のリンク切れなどを修正した上で再掲載したものです。
2023年12月07日田中咲百合氏が三越カルチャーサロンに登場2024年1月27日(土)、新館9階三越カルチャーサロンで、1日講座『健康指導のプロ 田中咲百合の「美と健康」レッスン:エクササイズ』が開催されます。講師は、厚生労働者認定 健康運動指導士、野菜ソムリエ協会認定 野菜ソムリエなどの資格も持つ田中咲百合氏が務めます。同講座では、シンプルでありながら効果抜群のエクササイズをレクチャー。エアロビクス、筋トレ、ストレッチを組み合わせて、不調を改善し、美しい体作りを目指します。開催時間は15:30から17:00まで、受講料は3,850円です。持ち物は動きやすい服装、水分補給のための飲み物、汗拭き用タオルの3点です。男女別の更衣室が用意されています。申し込みは三越伊勢丹オンラインストアで受け付けています。モデルやタレントの育成にもかかわった経験を持つ田中咲百合氏は株式会社ルメラキアの代表を務め、フィットネスインストラクターとして活動しています。東京YMCA社会体育専門学校でスタジオエクササイズ講師を務める他、小学生の年間プロジェクトとして姿勢改善指導プログラムの提案、フィットネス商品プロモーション、健康番組出演など、幅広い分野で活躍しています。(画像は株式会社ルメラキアより)【参考】※三越伊勢丹オンラインストア※株式会社ルメラキア
2023年12月02日多部未華子、松下洸平、今田美桜、神尾楓珠がクアトロ主演を務めるドラマ「いちばんすきな花」の8話が11月30日に放送。美鳥を通して椿と夜々に実は表立って見えていない繋がりがあった事実に「鳥肌たった」や「椿さんはじまりだったのね」などの声が上がっている。「silent」の生方美久が脚本を務める本作は、小さい頃から二人組が苦手な男女4人による友情と愛情を描いた物語。塾で数学を教えている潮ゆくえを多部未華子、出版社で働く春木椿を松下洸平、美容師の深雪夜々を今田美桜、ゆくえの幼馴染でイラストレーターの佐藤紅葉を神尾楓珠、4人の知り合いであることが発覚した美鳥を田中麗奈、ゆくえの妹・このみを齋藤飛鳥が演じている。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。春木家の以前住人の名前が“志木美鳥”だと判明し、4人それぞれ“美鳥”という知り合いがいることもわかる。しかし、名字が違っていたり、印象も違うなど、どうもそれぞれの想像した人物像が重ならない。そこで唯一連絡先を知っていたゆくえ(多部未華子)がLINEを送るが、なかなか返事は返ってこなかった。そして、春木家からの帰り道、ゆくえのスマホに美鳥(田中麗奈)から着信がかかってくる。また、椿(松下洸平)も仕事帰りに実家に寄り、家族に同級生の美鳥について聞いてみると、鈴子(美保純)も楓(一ノ瀬颯)も美鳥のことを思い出し――というのが8話の展開。それぞれが抱いていた印象は違ったものの、美鳥が同一人物だとわかったゆくえは、一足先に美鳥とふたりで会うことに。「その人の前だけの自分ってあるしね」「久しぶりは2人で会いたかったんだよね」と言うゆくえ。一方残された3人も、同じような会話をしていた。そして二人組が苦手な4人が美鳥と2人の思い出を振り返るシーンに、SNSでは「2人組が苦手な4人にも、2人ずつで正解って感じさせる美鳥すごい。それぞれ深くて優しい時間」や「4人の席じゃなく、ソファーを勧める椿さん。美鳥さんとは5人では無くて4人それぞれが2人になれる」、「居心地いいと部室にまでなる家もとを辿れば みんなのみどりちゃんが居たとこ。みんなのみどりちゃんにしか見せない2人の時の顔や思いがあるからだから居心地よかったんだよね」などの声が。また、夜々(今田美桜)の美鳥との思い出であるロールキャベツや将棋が元々は美鳥が椿の家で習っていたという事実に、「美鳥ちゃんが作ってくれた肉巻きロールキャベツ?、椿さんのお母さんが教えてくれていたやつじゃん~それを食べて「お母さんよりお母さんの味!」っていう夜々ちゃん…繋がっているんだな」や「夜々ちゃんの昔の夢だった将棋の棋士も、お母さんよりお母さんと感じる味も、椿さんはじまりだったのね…!」、「夜々ちゃんに将棋を教えたの、実は美鳥ちゃん経由で椿だったっていうのに鳥肌たった。ドラマあるあるの“実の兄弟だった”みたいな衝撃の事実」などの声が上がっている。美鳥の登場で、4人の新たなつながりが次々と明らかになっている本作。「こんな陳腐な表現ではとても言い表せないとは思うけども毎話神回で毎話ピークを更新し続けている」や「ねぇ、いちばんすきな花、最高すぎませんか?最高の4人に最高の1人。田中麗奈が本当に素晴らしくて心がキュッとなる」と言う声も上がっており、次回以降も目が離せない。【第9話あらすじ】椿の家に行った紅葉(神尾楓珠)が、自分が表紙のイラストを手がけた小説を渡そうとすると、椿は大きなダンボール箱を開けていた。「荷造りですか?」と聞く紅葉に、椿はニコニコしながら箱の中を見せる。するとそこには、紅葉が表紙を描いた大量の本が。実は椿は全部自腹で買っており、とても嬉しそう。さらにゆくえと夜々もすでに自分で本を買っていた。そしてゆくえ、椿、夜々が紅葉を褒めて、一緒に読もうと誘うと照れた紅葉は2階に行ってしまう。紅葉がいなくなったことを確認した椿は、ゆくえに紅葉と美鳥が2人で会えたのか質問。ゆくえは、「約束はしたみたいですよ」と答えるのだった。そんなある日、ゆくえは美鳥と会うことになり、美鳥が東京に戻ることになった経緯を聞かされる。すると、美鳥は突然「こっちいるうちに、会いたい人いて」と切り出して――。「いちばんすきな花」は毎週木曜22時~フジテレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年12月01日木南晴夏が主演を務める「セクシー田中さん」の6話が11月26日に放送。これまで数々の失礼な発言を披露してきた笙野が田中さんを助けようと奮闘する姿に「泣くことになると思わなかった」や「胸が熱くなりました」などの声が上がっている。人気漫画家・芦原妃名子の同名漫画が原作の本作は、登場人物たちが出会ったことでポジティブな化学反応を起こしていく物語。ベリーダンサーとして活動する主人公・田中さんを木南晴夏、田中さんの同僚で彼女を全力で推す倉橋朱里を生見愛瑠、女性に対する偏見が強かったものの田中さんと出会って少しずつ変わっているサラリーマン・笙野浩介を毎熊克哉、笙野の同僚で朱里を好きな小西を前田公輝、田中さんの憧れの人でサバランの店主・三好を安田顕、ベリーダンススクールの講師・Miki先生を高橋メアリージュン、田中さんが憧れるベリーダンサー・愛子先生を未唯mie、朱里の元友人・進吾を川村壱馬が演じている。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。田中さん(木南晴夏)の憧れのベリーダンサー・愛子先生(未唯mie)のショーが、「Sabalan」で行われることに。田中さんと一緒に店を手伝うことになった朱里(生見愛瑠)と笙野(毎熊克哉)は、想定を超える客の集まりに驚く。また、田中さんは愛子先生が自分を覚えてくれていなかったことに、少し落ち込んでいた。しかし、舞台に立った途端に場の空気を変えてしまう愛子先生のダンスに、一瞬で魅了される。そして休憩中、ハーブウォーターを差し入れてくれた田中さんを見て彼女がSaliだと気づいた愛子先生は、一緒に踊りたい!と田中さんをステージへいきなり引っ張り出す。いつもの舞台とは違って、私服ですっぴんの状態ながら「このままでは、一生愛子先生に追いつけない」と心を決めた田中さんは、愛子先生に導かれるままにステージ上で自分を解放する。しかし、愛子先生とダンスした時の動画が拡散され、田中さんがベリーダンスをしていることが会社でも広まってしまい――というのが6話の展開。同僚たちが自分のことを好奇の目で見ていることに耐えられなくなった田中さんは、お腹が痛くなり出社できなくなってしまう。子どもの時は、何か言われても周囲の声に耳を塞ぐことで何とかしてきた田中さん。そんな田中さんにもいまでは両親以外の味方ができ、心配した朱里や笙野が田中さんを訪ねてくる。そして笙野は「みんなと同じように振る舞うのが苦手で私の存在が人を不快にしてるんだと思います」と言う田中さんに、「もし本当に会社で馬鹿にされたり、ネタにされてるならそれは田中さんの怠慢だと思います」「ズバリ宣伝不足です」「田中さんをちゃんと知れば、みんな田中さんを好きになりますよ。今もし好かれていないと思うなら、それは田中さんが自分を見せてないからですよ」と叱咤激励。時々失礼な発言が飛び出すものの、田中さんのことを慕い、心から励ます姿にSNSでは「めっちゃ面白かった。田中さんが頑張ってる姿が響いて笙野と朱里ちゃんが変われて、逆に二人からまた田中さんが変わる力を貰えてる関係尊いよね」や「笙野相変わらず失礼だけど良い事言うね~」、「笙野クソ不器用だけど良い奴だな…って思ってきた。最低男だと思ってたのに凄い」といった声が。その後、田中さんは教室のミニパーティーでトリを務めることに。しかし、会社の同僚たちの登場で田中さんはお腹が痛くなり舞台に立てなくなってしまう。舞台に穴を開けるわけにはいかず、Miki先生たちもオロオロするが、そんな窮地を救おうとダブラッカを習い始めた笙野が突然演奏を始める。さらに師匠である三好(安田顕)も加わり、パーティーは無事に終わるのだった。そんな田中さんの窮地を救おうと奮闘した笙野の姿に、「失礼だが最高だわ!ダブラッカの演奏で泣くことになると思わなかった」や「笙野と三好先生のアンサンブルに胸が熱くなりました」などの声が上がっている。また、同僚たちも田中さんを冷やかしにきたわけではなく、朱里に田中さんのダンスの魅力を聞いて実際に見てみたいと興味を持って来ていたことが判明。その後、笙野に言われた「自分を見せてない」という言葉を思い出した田中さんは、同僚たちを追いかけ次の舞台に誘ったり、翌日は他の同僚にも自分から挨拶をするなどの変化を見せており、次回以降も登場人物たちがどんな化学反応を引き起こし変化していくのか目が離せない。【第7話あらすじ】小西(前田公輝)と手をつないでマンションに帰った夜、進吾(川村壱馬)と鉢合わせしてプチパニックになった朱里は、自分の知らない間に進吾と小西が意気投合して飲みに行くことになったことを知り、動揺のあまり小西を傷つけるようなことを言ってしまう。その後、予定通り進吾と飲みに行くことにした小西は、朱里とケンカしたことを打ち明け、チャラさの影で昔から心にわだかまっていた悩みを告白。そしてそんな小西に共感した進吾は、朱里へのある伝言を託すのだった。また同じ頃、田中さんの家に押しかけた朱里も、小西へのモヤモヤした思いをぶちまけていた。そして小西に謝ることにした朱里は、小西の本音と進吾からの伝言を聞き心が揺れる。一方、笙野から「オリエンタルディナーショー」に誘われた田中さんは、朱里から「デートを楽しんで」と言われて、想定していなかった展開に脳内が爆発。笙野も同僚から、田中さんとの関係を「羨ましい」と言われて妙に意識してしまい――。「セクシー田中さん」は毎週日曜22時30分~日テレ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年11月27日高校生のとき、大学受験に向けていつもと違う塾の講習を受けることになった私。しかし、初日に運悪く生理がきてしまって……。その結果、塾でまさかの事態に!? いつもと違う塾へ高校1年生のとき、大学受験前に冬休みだけ普段と違う塾に通うことになりました。4日間だけの短期講習で、自宅から直接通える距離だったため、あまり負担はないだろうと考えていました。 講習初日、運悪く生理がきてしまいました。とても寒い日だったため、おなかが痛くなるかもしれないという不安を感じたものの、休んだらもったいないという思いで予定通り塾に向かいました。 授業中に体調が悪化私は中学生のころから生理1〜2日目に毎回貧血のような症状が出ることがあり、この日も授業中に吐き気やめまいがありました。しかし、初めての場所だったこともあり、体調不良を先生に伝えることが恥ずかしくて……。 授業が終わるころにはめまいが悪化し、気力を振り絞ってどうにか受付まで行きました。スタッフの方に体調不良を伝えると、塾の医務室で休ませてもらえることになり、その間に母へ連絡してもらいました。迎えにきてくれた母と一緒に帰ることができて、とても安心しました。 母に迎えにきてもらうこの出来事があってからは、生理1〜2日目に出かける必要があるときは母に必ず相談するようになりました。行き先や帰宅時間を伝えておくだけでも安心できます。また、具合が悪いときには早退するなど、柔軟に対応する必要性を痛感しました。 その後、病院で生理による体調不良を相談したところ、鎮痛薬を処方されました。子どものころは漠然と薬を飲むことに抵抗がありましたが、正しく服用すれば問題ないと医師から言われ、現在はいつ生理がきても対処できるように鎮痛薬を持ち歩くようにしています。 著者/宮沢柚葉イラスト/まっふ監修/助産師 松田玲子 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2023年11月27日多部未華子、松下洸平、今田美桜、神尾楓珠が主演するドラマ「いちばんすきな花」第7話に、田中麗奈が登場。主人公たちとの繋がりを匂わせる展開となった。本作は、潮ゆくえ(多部さん)、春木椿(松下さん)、深雪夜々(今田さん)、佐藤紅葉(神尾さん)がある日、それぞれの日常の中で“友情”や“恋愛”にまつわる人間関係に直面し、ふとした出来事を機に巡り会い、友情と愛情に自然と向き合っていく物語。第6話の無料見逃し配信は放送後1週間で308万再生を獲得している(※配信数はビデオリサーチにて算出。TVer・FODの合計値)。第7話のラストでは、ゆくえが高校時代に通っていた塾の先生・志木美鳥役として田中さんが登場。これまで、ゆくえの電話の向こう側にいる人“みどりちゃん”としてのみ描かれてきており、どういったキャラクターなのか一切描かれて来なかっただけに、美鳥の突然の登場は話題となった。この美鳥が、これまで4人がそれぞれに語ってきた共通の美鳥で同一人物なのか、同姓同名の別人なのか?この新たな展開に注目が集まっている。第8話あらすじ潮ゆくえ(多部未華子)や深雪夜々(今田美桜)、佐藤紅葉(神尾楓珠)が集まる春木椿(松下洸平)の家に以前住んでいた人の名前が“志木美鳥”だとわかった。おのおのが“美鳥”という知り合いがいるという話になるが、名字が違っていたり、印象も違うなど、どうもそれぞれの想像した人物像が重ならない。唯一連絡先を知っているゆくえが連絡をしたが、電話に出なかったため、「春木椿、深雪夜々、佐藤紅葉、この人たち知ってる?”」とLINEでメッセージを残すことに。一方、紅葉は高校の友人に“小花”美鳥の近況を知っているかとLINEをしてみたが、 「誰だっけ?」とつれない返信。夜々も実家の両親に電話で美鳥のことを聞いてみるも、近況は知らないと言われてしまう。椿も家族に聞いてみるのだが、鈴子(美保純)も楓(一ノ瀬颯)も転校した後の“志木美鳥”には心当たりが無いようで…。「いちばんすきな花」は毎週木曜日22時~フジテレビにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年11月24日11月22日、声優の田中美海(27)がXで、結婚を報告した。田中は’12年に声優ユニット「Wake Up, Girls!」で本格的に芸能活動を開始し、‘22年からはアニメ『きかんしゃトーマス』のトーマス役を務めるなど幅広く活動している。Xに《ご報告です》という言葉とともに、田中の父が撮影したという夕日の写真に直筆で《私事で大変恐縮ではございますが、この度結婚いたしましたことをご報告させていただきます》と報告。《改めて、いつも温かく心優しく見守ってくださる皆さまへ感謝申し上げます》とし、《まだまだ未熟な私ですが、感謝を胸に今後も声優として精進して参ります。どうぞよろしくお願いいたします》と綴っていた。これを受け、ファンからは《ご結婚おめでとうございます!末永くお幸せに》《いい夫婦の日に素晴らしい報告ですねおめでとうございます》と数多くの祝福の声が寄せられていた。しかし、この直筆の報告コメントのなかにある“誤字”があった。《この度結婚いたしました》の婚の文字が、女偏ではなく、糸偏だったのだ。直筆ゆえのささいな手違いに、ファンからは“優しい指摘”が相次いだ。《みんな田中美海の結婚が衝撃で「結婚」の漢字が間違ってることに気づいていないらしい》《田中美海ちゃんの結婚はさすがに衝撃だった。よく見たら「婚」の字が違うのが可愛いw》《田中美海よく見たら結婚の字が違うの段々面白くなってきた》《田中美海さんのご報告画像の婚の字が誤字ってるっていうのを知ってより微笑ましくなった》
2023年11月22日木南晴夏が主演を務める「セクシー田中さん」の5話が11月19日に放送。田中さんの両親の登場に、「親のかがみだわ」や「こんな親に私もなりたい」などの声が上がっている。人気漫画家・芦原妃名子の同名漫画が原作の本作は、正反対なタイプの女性たちが出会いポジティブな化学反応を起こしていく物語。ベリーダンサーとしての生きがいを見つけた主人公・田中さんを木南晴夏、田中さんの同僚で彼女を全力で推す倉橋朱里を生見愛瑠、女性に対する偏見が強かったものの少しずつ変わっているサラリーマン・笙野浩介を毎熊克哉、笙野の同僚で朱里を好きな小西を前田公輝、田中さんの憧れの人でサバランの店主・三好を安田顕、ベリーダンススクールの講師・Miki先生を高橋メアリージュンが演じている。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。思いがけず、田中さん(木南晴夏)の恋心を踏みにじるような発言をしてしまった笙野(毎熊克哉)に対し、怒り狂う朱里(生見愛瑠)は怒涛の勢いで怒りのメッセージを送りつける。一方、小西(前田公輝)は、田中さんから返事が来ず落ち込む笙野に、正論をぶつける。そして笙野は、自分が何に対してモヤモヤしているのかわからないまま、三好(安田顕)の店「Sabalan」へ向かうのだった。数日後。小西に誘われて「Sabalan」に向かった朱里は店の前で田中さんに遭遇し、3人で店へ。するとそこには、三好からダラブッカを教えてもらう笙野の姿が。田中さんが好きになったモノをもっと知りたいと照れながら打ち明ける笙野。頑固で固定観念に囚われた笙野の価値観すら変えてしまった田中さんと、自分は何が違うのか。落ち込みそうになった朱里は、ベリーダンスに集中しようとする。そんな中、三好に頼まれて故郷の松戸でショーに出演することになった田中さんは、勢いで「見に行く」と宣言した笙野、そして朱里と小西と共に松戸に遠征することになり――というのが5話の展開。推しの田中さんが青春時代を過ごした聖地に降り立った朱里は、大興奮。ひたすら写真を撮り、妄想を楽しむ。しかし3人が会場に着くと、そこにはひとり落ち込んでいる田中さんの姿が。実は四十肩のせいで本調子ではないため、不安になっていた。三好パワーも効かない田中さんを前に、オロオロする朱里だが、そこに田中さんの両親が。不安でいっぱいの田中さんを「失敗したって良いじゃないか。僕たちはね、上手に踊る京子を見にきたんじゃないんだよ」「そうよ、頑張って一生懸命練習して、逃げ出したいのに逃げ出さずにここにいる今日の京子を見にきたの」と言って励まし、ステージへと送り出すのだった。そんな田中さんの両親にSNSでは「セクシー田中さんのご両親の言葉に泣ける!最高だ。こんな親に私もなりたい」や「田中さんちのご両親素晴らしすぎない?親のかがみだわ、、、」、「田中さん親から愛されてて涙出る、良かったねぇ」などの声が上がっている。その後、3人は田中さんの両親にお呼ばれし、お父さんお手製のちらし寿司をご馳走になることに。さらにそのままお泊まりまでさせてもらうことになり、朱里は布団敷きを、笙野と田中さんはお皿洗いを手伝う。そんな田中さんの好きなものを知ろうとし、かつては自分の実家で座ったままだった笙野のどんどん変わっていく姿に「どんどん変わっていく笙野さん微笑ましくなってきた」や「笙野が癒され枠になってしまった」の声が。また親との嫌な記憶に落ち込む朱里とそんな彼女に寄り添う小西のキス寸前の場面に遭遇し、憧れだった友達との恋バナもした田中さんは眠れなくなってしまう。そんな田中さんの姿に「自分の恋バナじゃないのに眠れないトコ、可愛い」や「恋バナでテンション爆上げの田中さん可愛すぎるw」などの声が上がっている。【第6話あらすじ】田中さんの憧れのベリーダンサー・愛子先生(未唯mie)のショーが、「Sabalan」で行われることに。田中さんと一緒に店を手伝うことになった朱里と笙野は、想定を超える客の集まりぶりにてんやわんや。また、田中さんは愛子先生が自分を覚えてくれていなかったことに、少し落ち込んでいた。しかし、舞台に立った途端に場の空気を変えてしまう愛子先生のダンスに、一瞬で魅了される。そして休憩中、ハーブウォーターを差し入れてくれた田中さんがSaliだと気付いた愛子先生は、一緒に踊りたい!と田中さんをステージへいきなり引っ張り出す。いつもの舞台とは違って、私服ですっぴんの状態ながら「このままでは、一生愛子先生に追いつけない」と心を決めた田中さんは、愛子先生に導かれるままにステージ上で自分を解放する。しかし、愛子先生とダンスした時の動画がプチバズり、田中さんがベリーダンスをしていることが会社で広まってしまい――。「セクシー田中さん」は毎週日曜22時30分~日テレ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年11月20日皆さんは、ママ友の言動に驚いたことはありますか?今回は、子どもを塾に通わせるママ友のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:きさしん近所のママ友ママ友の発言無理やり勉強をさせている学童代わりに使われるのは…塾に通う目的は人それぞれですが…周りの人も思いやることができるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月25日『Wildcat(原題)』で監督&主演俳優として親子タッグを組んだイーサン・ホークとマヤ・ホークが「Variety」誌の表紙を飾った。カバーストーリーで同作の裏話を語っている。『Wildcat』は、米女性作家で1964年に39歳の若さで亡くなったフラナリー・オコナーの伝記映画。マヤは高校1年生の時に初めてオコナーの作品に触れて以来、オコナーを深く尊敬し憧れていた。名門ジュリアード学院に入学するため、オコナーの作品を用いた一人芝居用の脚本を書き、それをイーサンに見てもらってアドバイスを受けたくらいだ。そして見事合格を果たしたが、わずか1年で俳優業に専念するため自主退学。それでもオコナーへの興味はずっと失われていなかったという。『Wildcat』で父がメガホンを取り、自身は憧れのオコナーを演じるということで張り切っていたとみられるマヤ。「(撮影現場で)父のことをイーサンと名前で呼ぶことにしたんです。その方がプロっぽいかなと」。ところが、マヤの意図とは反したことが起きた。「実際はみんなの気を散らすことになっていると気付いて。『なんでそんなことをするの?』とも言われてしまったので、ほとんど『パパ』って呼んでいましたね」とふり返った。『Wildcat』は9月1日にテルライド映画祭で世界初上映を迎えた。トロント国際映画祭でも上映が決定している。脚本はイーサン&シェルビー・ゲインズ、キャストはマヤのほか、ローラ・リニー、ヴィンセント・ドノフリオら。(賀来比呂美)
2023年09月07日ウェス・アンダーソン監督最新作『アステロイド・シティ』より、ルパート・フレンドとマヤ・ホークのインタビュー映像が解禁された。本作でウェス・アンダーソン監督初出演となるマヤ・ホークとルパート・フレンド。先日解禁となったメイキング映像では、完全アドリブにもかかわらず、息の合ったダンスを披露する姿がとらえられていたが、役作りについては正反対であることが語られている。ルパートは、50年代ごろに活躍した俳優ケーリー・グラントが、クラーク・ゲーブル風にカウボーイを演じたらどうなるかイメージしながら撮影に臨んだという。一方のマヤは、「アイコン的な女優を意識してしまうとプレッシャーになるので、身近な人をイメージして演じるほう」だと話す。8歳の10人クラスを率いる先生を演じるうえで、自身が小学生のときにお世話になった“アイカー先生”をイメージしたという。「とても優しく聡明で、快活な楽観主義で、子どもも朗らかになるような先生」をイメージして作り上げたジューンというキャラクターには親近感があり、宇宙人にはしゃぐ子どもたちに振り回され困惑する姿を見ると、つい応援したくなってしまう。マヤはウェス監督について、「本当に素晴らしい脚本家」と絶賛。「仮に登場時間がたったの10秒というキャラクターだったとしても、どの人物もしっかりと書きこまれているから、(キャラクターのことが)手に取るようにわかる」とその緻密さをアピール。ルパートも「イメージが湧いてくる脚本」だとマヤに同意し、「モンタナというキャラクターがまるで生き別れになった愛しい兄弟のように感じられた」と役への愛情を語ってくれた。ウェス・アンダーソンの細やかな脚本とルパート・フレンド、マヤ・ホークそれぞれによる演技プランによって生み出された、モンタナとジューン。その魅力的なキャラクターにもぜひ注目してほしい。『アステロイド・シティ』は9月1日(金)よりTOHOシネマズ シャンテ、渋谷ホワイトシネクイントほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年08月21日ウェス・アンダーソン監督史上最高の初週週末成績をたたき出した最新作『アステロイド・シティ』より、ルパート・フレンドとマヤ・ホークによるダンスシーンのメイキング映像が解禁となった。今年のカンヌ国際映画祭で、BGMに合わせてダンスを披露する姿が話題となっていたルパート・フレンドとマヤ・ホーク。マヤが演じるのは、8歳の子どもたち10人クラスを率いるジューンという先生。一方、ルパートはバンドとともに旅をする詩人で、カウボーイのモンタナを演じている。“アステロイド・シティ”で出会う2人は、モンタナが子どもたちから懐かれることで親交を深めていく。そんな2人と8歳クラスの子どもたちによる、キュートで陽気なダンスシーンのメイキング映像が到着。“アステロイド・シティ”に出現した宇宙人に夢中になった子どもたちが、モンタナやバンドとともに宇宙人を称賛する楽曲を作成。その披露の場が、今回のダンスシーン。軽快なテンポのなかで、「片足で跳んで踊ろう」という歌詞の通り、跳ねる動きが印象的なダンスが画面上のいたるところで繰り広げられる。手をつないで踊るルパートとマヤの動きも息がぴったりなのだが、なんとこのダンスシーンは全てアドリブだったそう。「脚本には『みんな踊る』としか書いていなかった」とルパートはふり返る。「それでみんなで『振付師はいつやってくるのだろう? リハーサルはいつ?』などと疑問に思ったのだけど、そういうものは一切なかった。とにかくやってみるしかなかった。でも高揚感がすごかったのを覚えています」という。さらに、「私はたまたま帽子を投げ上げたのだけど、カメラの後ろのほうで、たまたまセットを訪れていたビル・マーレイが落ちてくる帽子をキャッチしてくれたんです。完璧でした」と、撮影待機用のトレーラーがなく、役者が常に撮影を見守るウェス監督現場ならではの出来事も語ってくれた。マヤ・ホーク&ルパート・フレンドカンヌ映画祭にて音楽はウェス・アンダーソンとジャーヴィス・コッカーの共同制作、カウボーイバンドによる演奏を生録音ダンスシーンで使用されている「Dear Alien(Who Art In Heaven)」は、ウェス監督と、カウボーイバンドのひとりを演じるジャービス・コッカーによる共同制作。ジャービスは『ファンタスティックMr.FOX』で声の出演、『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』でサウンドトラックに協力するなど、これまでもウェス監督作品で活躍している。テネシー・アーニー・フォードの心に響くバリトンの哀歌や、ロイ・ロジャースの合唱のようなセレナーデといった20世紀中盤のカントリーウェスタンのサウンドにインスピレーションを受けてつくられたという「Dear Alien(Who Art In Heaven)」。音源は劇中のカウボーイバンドのメンバーであるジャービス、セウ・ジョルジ、ペレ・マレン、ジャン=イヴ・ロザックと、モンタナ役のルパートによる演奏を生録音している。ルパートはウェス監督からセッションの依頼をされたとき、「ごくりと固唾をのんだ」と明かす。「ずっと昔から憧れていたミュージシャンたちだったんです。何せ彼らはプロだし、僕は蚊帳の外でしたね」と言い、「監督の挑戦状に果敢に挑むことができるから充実感がありました」と語る。この楽曲のためにスチールギターの習得をして臨んだルパートの勇姿にも注目。メイキング映像には、スタッフまでも音楽に合わせて体を揺らす瞬間もとらえられている。『アステロイド・シティ』は9月1日(金)よりTOHOシネマズ シャンテ、渋谷ホワイトシネクイントほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年08月14日聖蹟桜ヶ丘・多摩センターの学習塾・個別指導のTASUKE塾(運営:株式会社best place、本社:東京都多摩市、代表取締役:澤井誠)は、夏休みの自由研究として、2023年8月19日(土)に開催するこども落語教室「こどもらくご」発表会の観覧者を募集します。こどもらくご稽古風景(1)【「こどもらくご」について】今回開催している夏休みの「こどもらくご」は、大学客員教授、小説執筆、音楽活動など多彩な活動を続ける芸歴50年を間近にした落語家真打ち「金原亭世之介」さんが監修。プロの落語家である金原亭杏寿さん、金原亭駒平さん、金原亭志ん喜さんが子供たちに直接指導したレッスンの成果をひとり一人が発表します。2020年に施行された教育改革によって「知識、技術の習得を重視する教育」から「自分で考え、表現・判断し、実社会で役立てる総合的な能力を重視する教育」にシフトしている今、学校では学ぶことが難しい “本物の体験”を通じて成長した、子供たちの「自主性、創造性」を発表会でご覧ください。落語は、耳や実際に鑑賞した体験から学ぶ部分が多く、「自主性・創造性、総合的な能力」に繋がる貴重な学びがあります。落語を体験することで日本文化の理解を深めるとともに、コミュニケーション力を向上させ、自らが落語の発表の場に立つことで楽しみながら表現力を向上させる情操教育につながると考えています。こどもらくご稽古風景(2)【夏休み自由研究「こどもらくご発表会」概要】主催 : Tasuke塾 聖蹟桜ヶ丘校、キングプロダクション開催日時 : 2023年8月19日(土)13:00~14:30開催場所 : TASUKE塾・聖蹟桜ヶ丘校(新校舎3F)開催内容 : 落語を学んだ子供たちによる落語発表会募集人数 : 30名(保護者様込み)※上限人数に達した時点で締め切らせていただきます。参加費 : 無料スケジュール: 12:00 開場13:00 発表会開始14:00 金原亭世之介総評14:30 終了参加対象 : 小学校2年生~6年生と保護者様(該当年齢内のご兄弟もご参加いただけます)参加費 : 無料お申し込み : 詳細 : <聖蹟桜ヶ丘・多摩センターの学習塾・個別指導のTASUKE塾とは>個性と向き合う学習塾TASUKE塾は、生徒一人ひとりの基礎力定着を重視した予習型の学習塾です。 <キングプロダクション>落語家の金原亭世之介が立ち上げた芸能プロダクション。「落語」という伝統芸能を通し、日本文化発展・情操教育の推進及び貢献を目指すとともに、「クールジャパン」文化の海外発信にも力を入れ、「落語」を発端とした様々な日本文化芸術のPR活動を行っている。 【業務内容】(1) タレント・アーティスト等のマネジメント及びプロモーション業務(2) 音楽製作及びプロデュース業務(3) イベント・コンサート等の企画業務(4) 落語家・司会・芸人・タレントの紹介業務 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月09日映画『アステロイド・シティ』に出演しているトム・ハンクスとマヤ・ホークが撮影の舞台裏を語るインタビューが到着した。『アステロイド・シティ』は、『グランド・ブダペスト・ホテル』『犬ヶ島』などで知られるウェス・アンダーソンが監督・脚本を務めた最新作。キャストには、トム、マヤに加え、ジェイソン・シュワルツマン、エドワード・ノートン、ティルダ・スウィントン、エイドリアン・ブロディ、ウィレム・デフォー、スカーレット・ヨハンソン、マーゴット・ロビー、スティーヴ・カレルなどが名を連ねている。本作がウェス監督作品初出演となるトムとマヤ。トムは本作について「昔のハリウッドのような現場だね」と語り、「カウボーイやらショーガールやらグラディエーターやらいろいろな衣装を着た役者がスタジオのセットを練り歩いていた、あの黄金期のようでね。ウェスの現場もそんな感じで、わたしたちも1日中衣装を着ていた。常に臨戦体制だった。だからものすごい集中力を発揮できるんです」と、1950年代ハリウッドの大がかりなセットを駆使した撮影方法を想起させる舞台裏を明かした。マヤは、「ウェスは上下関係のないフラットな現場を作ってくれ、卓越した脚本を書く上に、美しい世界を用意してくれるから本当に楽しい」と絶賛。そのうえでウェス監督の現場は映画作りの無駄が一切ないと語り、「他の作品だと、“ケミストリー・リード”と言って、共演相手との相性を見る台本の読み合わせがあったり、ミーティングがあったりするのだけど、ウェスの場合、“みんなで食事に行こう”で済ませる。そうやって誘われるままに、みんなと一緒に食事をしたりサイクリングしたりしました。トレーラーでひたすら待ち時間を潰す他の作品の現場とは違いますね」と撮影現場を振り返っている。さらに、豪華俳優陣がこぞって出演するウェス監督作品ならではの待ち時間の過ごし方について、「待ち時間には、他のキャストやスタッフの仕事ぶりを見ることができ、魔法のような時間が過ぎていく。だからつまらないという感覚がないんです」と言及。マヤは実際に、スカーレットとジェイソンが向かい合うモーテルの窓辺で話すシーンの撮影を見ていたという。「これはロマン・コッポラが撮影していて、一緒に小さなモニター越しに2人の演技を見ていました。エイドリアンもやってきたね。そうやって、いつ何時も全員が映画作りに参加している。“これは私のパートで、これはあなたのパート”と区分けする感覚がありません。お互いにサポートし合うことができるのがウェスの現場。俳優同士のケミストリーはそのようにして作られていきました。学校劇の舞台を追体験している感覚で、とても楽しかった」と語っている。<作品情報>映画『アステロイド・シティ』9月1日(金) 公開(C)2023 Pop. 87 Productions LLC & Focus Features LLC. All Rights Reserved関連リンク公式サイト:(Twitter)::
2023年08月04日年齢を重ねるごとに更新し続けている、俳優・松本まりかさんの美の秘密は“腸活”。独自のメソッドや愛用品もたっぷり披露!腸活って、自分自身と向き合う作業なんです。撮影中、おへそが見えるクロップド丈の衣装を着ては、「お腹、ひっこめなきゃ!(笑)」と言って、お腹を凹ませようとする、茶目っ気たっぷりの松本まりかさん。一方で、努力家の彼女らしく、この日の取材のために、腸活について猛勉強!学んだことを書き留めたメモや、愛用中の腸活アイテムのパンフレットをたくさん持参してくれた。「腸活って、菌活なんです。菌活のプロにお話を聞く中で、腸を健やかに保つためには、腸内に多様な菌がバランスよくいることが大事だと知って…。なので、とにかく菌を大事に、菌とともに生きなきゃって思っています。そのために心がけているのが、“(1)菌を取り入れる”“(2)菌を育てる”“(3)菌の邪魔をしない”、菌活のプロが教えてくれたこの3か条!」松本さんが腸活の基本としている“菌活3か条”とは、菌ファーストな食事術のこと。「まず、(1)の菌を取り入れるとは、乳酸菌などの腸にいい働きをしてくれる、生きた菌を取り入れる“プロバイオティクス”のこと。菌活を始めた今では発酵食品を組み合わせるのが楽しくて、いろいろな種類の菌を取り入れるようになりました。(2)の菌を育てるというのは、腸内細菌のエサとなるものを取り入れる“プレバイオティクス”という考え方。エサになる成分を摂取することで、善玉菌を増やすことができます。食物繊維が豊富なきのこや海藻類などはこれをサポートしてくれるそうです。そして意外と盲点なんですけど、(3)の菌の邪魔をしない、ということもすごく重要なんです。何を食べるかということと同じくらい、腸内環境を悪化させる悪玉菌を増やさないよう、何を摂らないかも重視しています。体に害のあるものやグルテンはなるべく避けています。また、心身のストレスはそのままにしないよう、サウナやよもぎ蒸しで汗とともに老廃物をデトックスするように。ここをおろそかにしていると、(1)と(2)でせっかく培ったいい菌も台無しになってしまうんです。結局、昔ながらの食事が、腸には一番なんですよね」ロケ先での食事も、時間が許せばその土地ならではの食材を使った手作りの味を求めて、食堂を探すという松本さん。でも、ストイックすぎないことも、腸活を楽しく続けるポイントなんだそう。「たまにはご褒美にパスタを食べるときもあるし、食べたいものを食べることも。甘いものが欲しくなったら我慢するんじゃなくて、甘酒を飲んだり、米粉のクッキーやマクロビ系のお菓子を選んだりと、質にこだわるようにしています。外出するときは、青汁や酒粕など、普段愛用しているものを入れた保冷ポーチを持ち歩いているんですけど、お仕事中、ちょっと小腹がすいたときのおやつにあると安心です。調味料やオイルも好きなので自宅にはたくさんそろえていますが、良質なものをセレクトするように。とくに、オイルだけは絶対にケチらないようにしています。酸化した油は腸内環境を悪くするので、酸化しにくい遮光瓶であることはマストだし、どんな工程で作られているかも大切。ごま油、アマニ油、オリーブオイル、ココナッツオイルなど、いい油をそろえておけば、それだけで安心です」“自分に合う”腸活アイテム探しを支えているのが、前のめりなほどの好奇心と知識欲。「今って、腸活にいいものがいろいろ出ていますよね。だから、気になったものは、片っ端から試しちゃいますし、調べます。知り合いを通じて、〈福光屋〉の社長さんや、〈仁井田本家〉の識者の方に直接話を伺う機会を設けていただいたり。やっぱり自分で体感して、知識を増やしていくのが一番身になるなって思います。今は甘酒にハマってるんですけど、原料も製法もそれぞれに違ったりするから、なぜいいのか、どれが自分に合うか、どんな体感があるか見極めるのが楽しい。自分の体を知るきっかけにもなってるんですよね。腸活って、自分自身と向き合う作業だなって思います」無理せず楽しみながら自分に合った腸活を行う今、自分史上最高のボディと肌に!「昔は便秘がちだったけど、最近は巡りがよくなり、いつの間にか悩みが解消していました。それはお肌も同じ。10年前よりも確実に今の方が肌がキレイになっていると、自信を持って言えます!実は、27歳のときに俳優仲間から“老けたね”って言われたのが本当にショックで…。でもたしかに、今より肌はごわごわしていたかな。くすみやほうれい線もあったから、皮膚科に行ったこともありましたが、今は肌悩みほぼゼロに。かといって、高価な化粧品やあれこれいろんなものを使っているわけじゃなくて、外側からのケアはシンプル派なんです。それでも肌をキープできているのは、腸のケアを重視しているのが大きいのかな。38歳の今が、人生で一番キレイな肌だなって思うし。そういえば、もう何年も風邪をひいてないし、体力の衰えも感じません。内側から整えて腸が元気だと、体も肌も健やかになれると信じています」まりかボディを育てる腸活アイテム。お米と麹で作られるヴィーガン発酵飲料。右・1本に1500億個の植物性乳酸菌を含むお米の発酵飲料。ANP71 150g¥324左・麹由来のクエン酸による爽やかな風味。KOJI POWER DRINK 350g¥324(福光屋)良質なオイルで健やかな腸をサポート。オレイン酸が豊富。「加熱に強いのでサラダ油の代わりに重宝しているオイル」(松本さん)。オリバード エキストラバージン アボカドオイル250ml¥2,160(ヤカベ)国産ケール100%の乳酸菌入り冷凍青汁。低温殺菌製法と特殊冷凍で栄養キープ。「栄養がたっぷり!続けやすい価格も魅力」。遠藤青汁「生(特殊冷凍)」1箱(100g×28袋)¥4,536(遠藤青汁高知センター TEL:0120・44・7769)栄養や機能性成分が豊富な“さかすけ”。酒粕を乳酸菌で発酵させた発酵食品。「クリーミーな味わい。小腹がすいたときに、豆乳と混ぜて飲みます」。八海山酒の實使用 乳酸菌発酵酒粕 200g¥594(麻布 千年こうじや TEL:03・6277・8578)白砂糖や添加物ゼロのマクロビ酵素ペースト。汚染されていないブラジルの土地で育った86種の野草などを8年熟成。「あまたある酵素の中でも信頼の品」。be my flora 8年熟成酵素10g×60包¥19,500(REBEAUTY)白糀の自然な甘さと清涼感のある爽やかさ。無堆肥無農薬栽培の自然米の白糀を100%使用した甘酒。「豆乳と混ぜると、とろとろになっておいしい。炭酸割りもさっぱり」。あまさけ すぱっしゅ 160ml¥400(仁井田本家 TEL:0120・552・313)まつもと・まりか1984年9月12日生まれ、東京都出身。演技派俳優として映画やドラマ、CMなどの出演多数。NHK大河ドラマ『どうする家康』に出演中。待機作に7/14公開予定の映画『アイスクリームフィーバー』と『湖の女たち』がある。ビスチェ¥24,200(プランクプロジェクト/プランクプロジェクト 青山店 TEL:03・6455・4550)パンツ¥38,500(ストゥディオ アール スリーサーティー contact@studior330.co.jp)ピアス¥28,600(ピューピル キャスケット/ショールーム ウノ TEL:03・5545・5875)※『anan』2023年7月12日号より。写真・嶌原佑矢(UM)スタイリスト・SHOCOヘア&メイク・AYA(TRIVAL)取材、文・岡井美絹子(by anan編集部)
2023年07月08日本作は、著者であるもちなべさんが友人M美の実体験をもとに描いた作品です。30歳を過ぎて結婚に焦り始めたM美は、婚活を開始。最初に登録した結婚相談所ではなかなかピンとくる男性に出会えず、次に登録したのがAI婚活(マッチングサービス)でした。初めに紹介された男性には、交際をお断りされてしまったM美ですが……。 AI婚活って…いいかも!AIが最初に紹介してくれた男性とはうまくいかなかったものの、気持ちを切り替えて次の男性と会うことにしたM美。2番目に紹介されたのは、40歳でM美の7歳年上、IT系の仕事をしているP田さんという男性。多少のやりとりを経て実際にP田さんと会ってみると、写真のイメージ通り、とてもやさしそうな雰囲気の男性で……。 AIが紹介してくれた2番目のお相手は、プロフィール写真のイメージ通り、やさしそうな雰囲気の男性でした。AIが2人の好みに合わせて選んでくれたカフェもいい感じで、会話も滞りなく続いてホッとしたM美。途中、話題が尽きかけそうになったときは、AIが事前に用意してくれていた会話のヒントが助けになったのだとか。AIの細やかなサポートのおかげで、2人は楽しい時間を過ごせたようです。 別れ際、P田さんから「AI婚活が初めてで緊張していたけど、M美さんがいい人で安心しました」と言われ、彼の素直な言葉に少しうれしくなったM美。次回も会う約束をして無事に初顔合わせが終了となりました。 AIがマッチングしたお相手がいい人で安心しましたね。やはり、AI婚活に登録した際に大量の質問に答えたのが、いい方向に作用しているのかもしれません。1度会えば緊張もほぐれますし、次に会うときにはもっと会話が弾みそうですね。 もちなべさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター もちなべ
2023年06月27日本作は、著者であるもちなべさんが友人M美の実体験をもとに描いた作品です。32歳で婚活を始めたM美は、まず結婚相談所に登録。しかし、なかなか良い人に巡り会えず、たまたまネットで知ったAI婚活(マッチングサービス)を試してみることに。AI婚活で1人目に紹介された男性はとても素敵だったのですが、「他の女性と真剣交際する」と交際を断られてしまって……。 AIが次に選んでくれた男性は?AI婚活で初めて紹介された男性・Y田さんは、とてもやさしくてスマートで誠実で、M美も「この人となら結婚したいかも」と思えるほど素敵な男性だったのですが……彼から「他の女性と真剣交際をすることになりました」との連絡がきて、交際には発展せず終わってしまいました。気を取り直して、M美が次の紹介を待っていたところ、2番目に紹介されたのはP田さんという男性で……。 AIが次にマッチングしてくれた相手は、写真で見る限りこれまたやさしそうな印象の男性。彼はP田さんというらしく、M美は初めて彼の写真を見たときに、パンダのような癒し系のイメージを抱いたそうです。「やさしそうであればOK!」と軽く考えたM美は、何度かやりとりをしたのち、P田さんと実際に会ってみることに。 そして迎えた顔合わせ当日。待ち合わせ場所にやってきたのは写真そのままの外見で、表情や話し方がとても柔らかな男性でした。 1人目に会ったY田さん、そして2人目に紹介されたP田さんと、2人とも物腰柔らかでやさしそうで、M美は2回とも良縁に恵まれたように思えます。AI婚活のサービスに登録したとき、100を超える大量の質問に答えただけあって、AIがしっかりとM美に合いそうな男性を見極めてくれたのかもしれませんね。 もちなべさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター もちなべ
2023年06月26日本作は、著者であるもちなべさんが友人M美の実体験をもとに描いた作品です。30歳を過ぎて結婚に焦り始めたM美は、結婚相談所へ足を運んで婚活を開始。しかし、思っていた以上に婚活は厳しく、なかなかいい人に巡り合えません。そんななかで知ったAI婚活の存在。機械に相手選びを任せるなんてと半信半疑でしたが、実際に紹介された男性はいい感じで……? そろそろ次のデートでも♡と思った矢先…AI婚活で紹介された男性・Y田さんは、初対面を果たしたときから好印象で、2回目に会った際には「前回お会いしたときもですが、今日もとても素敵ですね」とスマートに褒めてくれ、M美の中で彼の株がどんどん上がっていきます。M美にとっては「この人と結婚したいかも」と初めて思えた相手なのですが……。2回目のデートを終えた数日後、思わぬ展開を迎えます。 2回目のデートもなごやかに終え、楽しい時間を過ごしたM美。そろそろ次のデートの約束を……と思っていた矢先、Y田さんからメールが届きました。そこに書かれていた内容に衝撃が走ります。 「大変申し訳ないのですが、他の方と真剣交際をすることになりました」 ーーええええええ……!? こうして、M美の初めてのAI婚活はあっけなく終了したのでした。 婚活では同時進行で複数の相手と会うのが一般的なので、Y田さんの選択は仕方がないのかもしれませんが……M美にとっては初めて「この人と結婚したいかも」と思えた相手なので、この展開はショックですよね。とはいえ、クヨクヨする時間ももったいないので、気持ちを切り替えてM美にはどんどん他の男性と会ってほしいですね。 もちなべさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター もちなべ
2023年06月24日本作は、著者であるもちなべさんが友人M美の実体験をもとに描いた作品です。32歳になって結婚に焦り、婚活を始めようと結婚相談所に足を運んだM美。しかし、なかなかピンとくる男性に出会えず、婚活が行き詰まってしまいます。そんなとき、ネットでAI婚活の存在を知り……。 AIが紹介してくれた男性と会ってみると?趣味や価値観、理想の相手の条件など100以上の質問に答え、ようやくAI婚活(マッチングサービス)の登録を終えたM美。あとはAIが相性の良い相手を選んでくれるのを待つだけ……と思っていたら、登録翌日にさっそく紹介メールが! お相手のプロフィールを確認してみると……? AI婚活に登録した翌日、M美のもとに1通の紹介メールが。お相手・Y田さんのプロフィールを確認すると、真面目でやさしそうな印象です。さっそく日程を合わせて会ってみたところ、写真どおりの見た目でひとまず安心し、食事中の会話も弾んで楽しい1日に。 2回目に会ったときには「今日もとても素敵ですね」とさわやかな笑顔で褒めてくれ、M美は「なんてスマートな人なんだ……」とドキッ。2回のデートを経て彼の株はぐんと上がり、M美は「この人と結婚できたらいいなぁ……」と、婚活の中で初めて結婚を意識したのでした。 女性はメイクをしたり髪型を整えたりと、デート前の準備がけっこう大変ですよね。デートのときに男性がその努力に気づいて「今日も素敵だね」と褒めてくれたら、頑張ったかいがあるものです。結婚相談所ではあまり良い出会いがなかったM美ですが、AI婚活ではさっそく良縁に恵まれたようでよかったです! もちなべさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター もちなべ
2023年06月23日本作は、著者であるもちなべさんが友人M美の実体験をもとに描いた作品です。結婚に焦り始めたM美は32歳で婚活を開始。結婚相談所に登録して何人かの男性と会ってみたものの、あまりピンとくる男性に出会うことができず……。 AI婚活との出合いピンとくる男性に出会えないまま婚活が難航し、32歳で婚活を始めたM美も気づけば33歳に。「このまま独り身で趣味を満喫する人生も悪くないかな」と弱気になりかけたのですが、それでも「一生を共にするパートナーが欲しいし、やっぱり子どもが欲しい!」との気持ちが強く、婚活を継続することに。そんなある日、ネットで婚活情報を調べていたM美は……。 婚活初心者のM美は「結婚願望が高くて信頼できる相手と出会えそう」との考えから、まずは結婚相談所での婚活に取り組んできました。ところが、なかなかいい男性に巡り会えないまま33歳を迎えてしまい、時間を無駄にできないと考えたM美はネットで他の婚活手段について調べます。そこで出合ったのが「AI婚活」いわゆるマッチングサービスでした。 機械が自分と相性のいい相手を選んでくれるそうですが、機械に運命の相手なんてわかるの? と半信半疑のM美。しかし同時に少し興味も湧いてきて、AI婚活の体験談を読むうちに「ものは試しだ! やらない後悔よりやる後悔のほうがいい!」と心変わり。勢いでAI婚活のサービスに登録したのでした。 何歳になっても、初めてのことにチャレンジするのは勇気が必要ですよね。「ものは試しだ!」と勢いにまかせて新しい1歩を踏み出せたのは、案外よかったのではないでしょうか。あとはいい出会いがあるのを祈るのみですね! もちなべさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター もちなべ
2023年06月21日HKT48のメンバー田中美久さん(21)は雑誌のグラビアで見ない日はないと言っても過言ではないほどの活躍ぶり。48グループのグラビアクイーンを目指すと宣言!先日、自身のインスタグラムにセクシーな部屋着でくつろいでいる写真を公開したところ反響を呼んでいるようです。部屋着でえちえちポージング「これは芸術」と反響この投稿をInstagramで見る田中美久Tanaka Miku(@mikumonmon_48)がシェアした投稿「へびみたい~」とブラトップに丈が短いショートパンツというセクシーな部屋着でくつろぐ美久さん。胸元やおなか、お尻も露出していてへびのようにくねらせた体がとってもセクシーに見えますね。コメント欄には「とてもセクシーすぎます♡」「男女問わず素敵と感じる良きショットです」「これは芸術!美しすぎる!!」と称賛のコメントが続々と寄せられておりました。セクシーからキュートまで様々な姿を公開しファンを虜にする美久さん。新しい投稿も楽しみですね!
2023年06月20日本作は、著者であるもちなべさんが友人M美の実体験に基づいて描かれた作品です。結婚に焦り始めたM美は32歳で婚活をスタート。結婚相談所に登録して、O沢さんという男性を紹介してもらったのですが、食事に行くと彼がクチャラーだと判明して……。 30代の1年は早い…結婚相談所から紹介されたO沢さんと仮交際に進むことになり、ある日ディナーに出かけたM美。しかし、食事中に彼がクチャラーだと判明して生理的に受け付けなくなってしまい、申し訳なく思いながらもO沢さんとの交際をお断りすることに。その後、気を取り直して、新たな出会いを求めるM美ですが……。 O沢さんとの交際を終えたM美は、気を取り直して他の男性と会ってみることに。しかし、その後も結婚相談所のルールを無視して初回から割り勘を強要する男性、遅刻常習者、ホテルに誘ってくる男性など、なかなかこれという人に出会えません。 婚活の道は想像以上に厳しく、32歳で婚活を始めたM美も気づけばもう33歳に。自分の年齢を考えると、M美は「もうこのままひとりで好きなことをして生きていくのもアリかも」と弱気になってしまいます。しかし、「経済的にも精神的にも支え合える相手が欲しいし、何しろ子どもが欲しい!」との結論に至り、引き続き婚活を頑張ろうと思い直したM美でした。 相手に理想の条件を押し付けて高望みするのもNG、かといって妥協しすぎるのもよくない……。婚活って、意外と自分の中での線引きが1番難しいのかもしれませんね。 もちなべさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター もちなべ
2023年06月20日