グランドプリンスホテル新高輪は、2018年9月14日(金)よりクリスマスケーキとチョコレートの予約を開始する。全5種類のスイーツは、見た目やテイストにサプライズを演出したものや、バラなどをモチーフにした大人向けのスイーツなど、記憶に残るクリスマスになるよう、パティシエが腕を振るった。宝石箱をイメージしたケーキ「エクラン ド フリュイ」は、宝石箱や鍵、サンタクロースのオーナメントまでチョコレートで作られたスイーツ。中を開けると、アーモンドタルトにマスカルポーネクリームやマンゴーゼリーなどを重ね、上にいちごやメロン、ラズベリーなどのフルーツを贅沢に飾ったケーキが入っている。サンタクロースのオーナメントに入っているバルサミコビネガーの粒をかけて、味覚の変化も楽しんでみて。チョコレートのバラを飾ったピンク色の帽子が特徴的な「ベル」には、帽子を開けると純白のバラと赤いベリー系の果実が詰め込まれている。ホワイトチョコレートやラズベリーのムース、シャンパン風味のアーモンドビスキーなどを重ねたケーキに、いちごとラズベリーを敷き詰めた。ネックレスとバラを纏ったピンクのオーナメントに入っているバラのジャムをかければ、バラの風味を味わうことができる。その他にも、バタークリームで表現した真っ赤なバラの下に、キャラメルマロンやガトーフロマージュなど8種類のプティガトーが32個も盛り込まれた「ルージュ プルミエール」や、ラズベリー、マンゴーや日本酒など20種類のボンボンチョコレートを詰めた宝石箱「エクラン ド ショコラ」など、食べるのがもったいない個性豊かなスイーツが揃う。【詳細】グランドプリンスホテル新高輪 クリスマススイーツ予約期間:2018年9月14日(金)~12月22日(土)引渡し期間:2018年12月15日(土)~12月25日(火) 12:00~20:00場所:グランドプリンスホテル新高輪 1F Chocolate Salon Takanawa住所:東京都港区高輪3丁目13−1価格:・エクラン ド フリュイ 20,000円※数量限定・ベル 20,000円※数量限定・ルージュ プルミエール 10,000円※数量限定・メルヴェイユ 7,000円・エクラン ド ショコラ 10,000円※数量限定※写真はイメージ※仕入れの状況により、食材・メニューに変更がある場合あり※特定原材料7品目食物アレルギー(えび、かに、小麦、そば、卵、乳、落花生)のある人は、事前に相談※上記内容は9月10日(月)時点の情報であり、変更になる場合がある【予約・問い合わせ先】レストラン予約係TEL:03-3447-1139(9:30~20:00)※土・休日は19:30まで
2018年09月14日今回カレーション編集部がピックアップしたのは、『いわて白金豚カレー』。突然ですが、「白金豚」って何て読むと思いますか?筆者はずっと“しろがねぶた”と読んでおり、東京都港区「白金」または“シロガネーゼ”(古い)のイメージから、浅はかにも「高級な味なんだろうな~」と思いながら、食すのを楽しみにしていました。ちなみに、港区の「白金」の正式町名は“しろがね”ではなく、“しろかね”なんだとか。 ■さあ、答え合わせ!「白金豚」の読み方は…?パッケージ裏によると、「白金豚」とは日本の銘柄豚で、またの名をプラチナポークとも呼ぶ、高源精麦株式会社の登録商標のようです。飼育環境に気を配り、丁寧に育てられた「白金豚」は、すっきりとジューシーな肉質でクセのない甘みのある脂身が特徴なのだとか。ちなみに「白金豚」の名前の由来は、岩手県花巻市出身の宮沢賢治。彼の作品『フランドン農学校の豚』に出てくる一文から「白金豚」=“はっきんとん”と名付けられたそう。ということで、正しい読み方は“はっきんとん”。“しろがねぶた”じゃなかった……。(泣) ■気になる“はっきんとん”のお味は…?ルーの色は、こっくりと深めな茶色。ルーの質感は、サラッと滑らか。はっきんとんと思われる豚肉がゴロゴロと5つほど入っており、大ぶりの角切りにんじんや玉ねぎなど、具材の充実っぷりにびっくりしました。これは満足できそうです。では早速、“はっきんとん”からいただきます。「“はっきんとん”うまっ!!!!」肉質はかなり柔らかく、脂身は少なめ。スジも口の中で簡単に噛み切ることができ、まさに「口の中でとろけるお肉」とはこういうものだと実感。 続いて、お肉以外の具材も食べてみましょう。にんじんは歯ごたえがありながらも主張しすぎず、パクパクといただけます。そして個人的に印象に残ったのは、意外にも“玉ねぎ”。写真では形状がなかなか確認しづらいものの、甘くてトロットロで美味しかったです! ■総評味★★★★★辛さ★★☆☆☆子供におすすめ★★★★☆「中辛」となっているものの、辛いもの好きの筆者からすると、かなり甘めの印象だったため、小さいお子さんでも食べやすいだろうと思いました。 “はっきんとん”を知るきっかけをつくった、宮沢賢治の作品に触れながら食べるカレータイムもアリ……?【筆者略歴】ナタリー
2018年09月13日東京・白金にあるアワ フェイバリット ショップ(OUR FAVOURITE SHOP)内にあるOFS galleryでは、「Lake of Grace #002 “Pearls of Lake Biwa”」を、9月5日から30日まで開催する。滋賀県の職人たちによるプロダクトブランド・キコフ(KIKOF)の、滋賀の魅力をプロダクトを通して伝えるプロジェクト「Lake of Grace」。第二弾の今回は、“Pearls of Lake Biwa”と題し「びわ湖真珠」を紹介する。やわらかな照り、個性的な形、淡い色彩。ペルシャ湾の天然真珠にも似ていると、かつてアメリカやヨーロッパなどで人気を集め、海外輸出ジュエリーの花形だった「びわ湖真珠」。1950年代には、年間6トンもの生産量があったにも関わらず、環境の悪化とびわ湖の水質汚染により貝が十分に育たない時代が長く続き、その存在は国内に広がることのないまま、次第に人々の記憶から失われていった。その厳しい時代にも諦めることなく、母貝の改良や環境の改善に向き合った養殖家たち。彼らのひたむきな努力と想いによって貝は命をつなぎ、今もびわ湖ではわずかな真珠が生み出されている。貝を育てるのに3年。そこから真珠が巻くまで、さらに3年。養殖家の高度な技術と人の手が及ばない自然の中で、6年以上もの時間をかけて作られるびわ湖の真珠は、色、形、照り、どれ1つとして同じものがない。水に揺られ、長い時の中で幾重にも層を重ねてゆくたった1つの珠。そのたおやかな美しさは絶えることなく、今もこの湖で生まれ続けている。本展では、キコフと1966年創業のびわ湖真珠専門店・神保真珠商店がコラボレーションして誕生した、オリジナルデザインの真珠と専用プレート「Pearls of Lake Biwa」のネックレスやブレスレット、ピアス、リング等のジュエリーとプレートのセット販売も行う。【展覧会情報】Lake of Grace #002 “Pearls of Lake Biwa”会期:9月5日〜9月30日会場:OFS gallery住所:東京都港区白金5-12-21 OUR FAVOURITE SHOP内時間:12:00〜19:00(ただし最終日の9月30日は17:00まで)休館日:月曜日、火曜日(祝日を除く)
2018年08月30日クリエイティブユニット KIGI とOUR FAVOURITE SHOPによるデザインアワード「白金五丁目アワード」の受賞作品を展示する「白金五丁目アワード ジュエリー&クラフト展」が8月15日から9月2日までOFS Galleryで開催! 「白金五丁目アワード」とは、植原亮輔と渡邉良重によるクリエイティブユニット KIGI が審査員となり、AWRDという公募のプラットフォームを通して、3つのカテゴリーから作品を募集するというもの。今回展示されるのは、第一弾として開催されたジュエリー& クラフト部門で輝いた受賞者の作品たち。展示作品は、8月22日からスタートするクラウドファンディングを通じて作品を手に入れることもできます。 期間中の8月22日は、ジュエリー作家 薗部悦子さんと受賞者、AWRD編集長 金森香さんによるトークイベントを中華なケータリングを味わいながら楽しめるという素敵なイベントが。ぜひこの機会にお気に入りの逸品を手に入れてみて。 グランプリ:上島珠恵準グランプリ:Emika Komuro優秀賞:Yuki YoshiokaOFS賞:koichimatsumoto 【イベント情報】■「白金五丁目アワード ジュエリー& クラフト展」会期: 8月15日(水) ー 9月2日(日)時間: 12:00-19:00月・火定休(祝日を除く)最終日 9月2日は17時まで会場: OFS GalleryURL:■関連イベント「薗部悦子+ AWRD 受賞者クロストーク」出演:薗部悦子、受賞者、金森香(AWRD編集長)日時:8/22(水)19:00~定員:20 名参加費:1,800 円●申し込み詳細■クラウドファンディング※ 8/22 よりスタート
2018年08月14日東京・白金にあるアワ フェイバリット ショップ(OUR FAVOURITE SHOP)内にあるOFS galleryでは、「around Lake Biwa vol.3 奏でる」を、7月21日から8月12日まで開催。7月22日には喫茶と日本酒が楽しめるイベントも実施する。「around Lake Biwa」は、滋賀の営みを“動詞”でくくり、その魅力を紹介していく企画展。3回目となる本展は、「奏でる」と題し、生活に豊かさを添える「音」を2つのシーンで紹介する。滋賀県・彦根市で、「音楽の体温を伝える」をテーマに、音楽を愛する人のための道具としてのオーディオづくりを志し、楽器のような木製ホーンスピーカーを、全ての行程を手づくりで製作するクラフトオーディオメーカー「HORA AUDIO」と、滋賀県・高島市にアトリエ&ギャラリー「琴線」を設立し、吹きガラスでベースを作り、表面を削ったり、磨いたり、模様をつけたりして多彩なガラス表現で独自の作品を制作するガラス作家・時澤真美による、それぞれ異なった視点での「奏でる」を感じることができる。7月22日の12時から18時には、「喫茶 モノキコフ」と題し、HORA AUDIOの自然で生き生きとした音が特徴的なスピーカー「MONO」から流れる音楽を聴きながら、近江のお茶と和菓子を「KIKOF」の器で楽しむ、滋賀づくしの一日喫茶を開催。「夏を奏でる」をテーマに選曲したレコードや、持ち込み音源に身を委ね、琵琶湖に吹く風のような涼しげなひと時が楽しめる。予約不要、30名限定。また、18時から20時までは、「酒処 ノモキコフ」と趣を変え、舞台やテレビ番組、映画など幅広い分野で作曲を手がける作曲家・阿部海太郎がセレクトした音楽と、「KIKOF」の徳利とお猪口で、滋賀の地酒・七本槍と滋賀の名産が楽しめる。【展覧会情報】around Lake Biwa vol.3 奏でる会期:7月21日〜8月12日会場:OFS gallery住所:東京都港区白金5-12-21 OUR FAVOURITE SHOP内時間:12:00〜19:00(ただし最終日の8月12日は17:00まで)休館日:月曜日、火曜日(祝日を除く)
2018年07月19日2018年7月、東京・白金に日本初上陸した「ガスタ(GAZTA)」は、昨今話題を呼んでいる“バスクチーズケーキ”の名店として名を馳せるバスクチーズケーキ専門店だ。バスクチーズケーキとは?バスクチーズケーキは、スペイン・バスク地方で生まれた黒いチーズケーキ。見た目はまるで“黒こげ”なのだが、その“黒こげ”が美味しさの秘密だ。こげの香ばしさがチーズの甘みや濃厚さに加わり、未体験の味わいと食感を生む。「ガスタ」では、美食の街にある名店「ラ・ヴィーニャ」のレシピを伝授世界有数の美食の街「サンセバスチャン」にある人気バル「ラ・ヴィーニャ(LA VINA)」の名物は、お店で焼き上げられる濃厚なチーズケーキだ。そのレシピは長らく門外不出で、その魅惑的な味に世界中のパティシエたちからも憧れられてきたという。門外不出のレシピを教わったパティシエールが日本に感動の味を届ける「ガスタ」では、そんな魅惑のレシピを世界で唯一知ることを許された日本人パティシエールが、「ラ・ヴィーニャ」のバスクチーズケーキを完全に再現している。バルを営なむ家族にだけ受け継がれてきた秘伝のチーズケーキを、日本でも味わうことができる。「ガスタ」の「バスクチーズケーキ」は、他のどんなチーズケーキの種類にも分類されない新感覚な味わいが特徴だ。こんがりと焦げがついた表面のほろ苦さと、とろりと口の中でとける濃厚な中心部のコンビネーションが病みつきになる。現地では食事のシメとしても食べられているこのケーキは、紅茶はもちろん、ワインやシャンパンと楽しむのもおすすめだ。トッピングでアレンジ、バスクチーズケーキ本場の楽しみ方本家「ラ・ヴィーニャ」では、来店者たちそれぞれが、思い思いの食べ方でバスクチーズケーキを楽しむという。その楽しみ方を日本でも、と「ガスタ」ではトッピングとして、「カナダ産 最高級オーガニックメープルシロップ」と「フランス ブルターニュ産の塩」を用意している。「カナダ産 最高級オーガニックメープルシロップ」+100円「カナダ産 最高級オーガニックメープルシロップ」は、保存料、着色料等の添加物を一切使用しておらず、天然ならではの優しい甘さを感じられる。また、低カロリーでミネラル分などの栄養価も高く、まさにカナダの“自然の恵み”が生んだ逸品だ。チーズケーキと引き立て合う、甘さのハーモニーが絶妙。「フランス ブルターニュ産の塩」+60円フランス西海岸で採れたブルターニュ地方の塩は、太陽と風、自然の恵みをいっぱいに浴びており、ミネラルが豊富。バスクチーズケーキの旨みをより引き立ててくれる。白金から「ガスタ」が届ける本場の味なお、店の名前になった「ガスタ」はバスク語でチーズという意味。美食の街で長年愛され、世界の美食家を唸らせるバスクチーズケーキの味を、白金から届けていく。【詳細】ガスタ(GAZTA)オープン日:2018年7月5日(木)住所:東京都港区白金1-14-10-1F 営業時間:9:00~19:00定休日:月曜日 ※月曜日が祝日の場合は、翌日火曜日に振替。TEL:03-3440-7495■メニューバスクチーズケーキ 8cm1個 760円(税込)、4個入り 3,040円、6個入り 4,560円バスクチーズケーキ 15cm 4,320円※価格はすべて税込み。
2018年07月07日白金OFS galleryにて、好評につき恒例となった「OUR FAVOURITE SHOPのクリエイターズフリーマーケット」を、6月8日から7月1日まで開催する。「OUR FAVOURITE SHOPのクリエイターズフリーマーケット」メインビジュアルOFSゆかりのデザイナーやスタイリスト、さらに豪華な参加者も増えてますます魅力的なラインナップとなった本イベント。洋服や雑貨、食器などそれぞれのお気に入りの品々が一同に集まる。掘り出し物も多く出品され、早い者勝ちとなる。主な参加クリエイターは、アーティスト・アラキミドリ、キギ(KIGI)アートディレクター・植原亮輔、インテリアスタイリスト・大谷優依、アワード(AWRD)いろいろプロデューサー・金森香、アーティスト・清川あさみ、電通クリエイティブディレクター・小松洋一、サムライ(SAMURAI)クリエイティブディレクター・佐藤可士和、ソーマデザイン(SOMA DESIGN)ファッションデザイナー・廣川玉枝、サン・アド アートディレクター・ナガクラトモヒコ、アートディレクター・吉田ユニ、キギ アートディレクター・渡邉良重。この貴重な機会をお見逃しなく。詳細は公式サイト()にて。【イベント詳細】OUR FAVOURITE SHOPのクリエイターズフリーマーケット会期:6月8日〜7月1日会場:OFS gallery(OUR FAVOURITE SHOP内)住所:東京都港区白金5-12-21時間:12:00〜19:00(※最終日は17:00まで)定休日:月曜・火曜
2018年06月07日「高輪 桜まつり2018」が、東京・品川のザ・プリンス さくらタワー東京、グランドプリンスホテル高輪、グランドプリンスホテル新高輪にて、2018年3月18日(日)から4月15日(日)まで開催される。約230本の桜を堪能、夜にはライトアップ「高輪 桜まつり2018」は、約20,000平米の日本庭園に咲く17種類、約210本の桜を堪能できるイベントだ。夜には、日本庭園をライトアップした幻想的な夜桜の演出を楽しむこともできる。今回は、花見の文化や空間を"体験"できる企画を豊富に用意。週末には、桜の下での三味線アクロバットや和太鼓演奏、和装に身を包んだ女性たちによる舞が見られるKIMONOショーなど日本文化に触れるイベントを開催する。さらに、天然の香料を組み合わせてオリジナルの香りを作るワークショップや、ちりめん生地を使った和小物づくりなども実施される。花見をしながらこたつでコース料理桜の花と一緒に楽しみたいレストランメニューも期間限定で多数登場する。桜の下にこたつを設置した「桜桟敷席」では、シェフが厳選した黒毛和牛の焼き寿司、国産の伊勢海老、アワビとタラバ蟹のソテーなどが味わえるコースを用意する。春を満喫できる彩り鮮やかなラウンジメニューも。「ラウンジ 光明」ではフレンチテイストの小鉢や和の手毬寿司などを詰めた三段重が、「ラウンジ もみじ」では桜のフレーバードティーが登場するアフタヌーンティーが提供される。花見弁当や人力車が楽しめる宿泊プラン宿泊プランも充実しており、「高輪 花香路」では、和室で桜を見ながらお花見弁当を味わう宿泊プランなどを企画。着物に着替えて人力車に乗り、桜スポットを楽しむこともできる。【詳細】高輪 桜まつり2018場所:ザ・プリンス さくらタワー東京、グランドプリンスホテル高輪、グランドプリンスホテル新高輪住所: 東京都港区高輪3-13-1期間:2018年3月18日(日)~4月15日(日) ※日本庭園でのイベントは日数限定。時間:17:30〜23:30 ※桜のライトアップ時間。■日本文化に触れる体験型イベント開催日:3月31日(土)、4月1日(日)、7日(土)、8日(日)※イベントにより料金・日程・時間が異なる。※天候などにより内容が一部変更・中止となる場合あり。イベント例:・三味線アクロバット日時:4月1日(日) 13:15~/15:15~場所:日本庭園内ステージ■レストランメニュー例・八重場所:「鉄板焼 しゃぶしゃぶ ステーキハウス 桂 『桜桟敷席』」ザ・プリンス さくらタワー東京 日本庭園内料金:1人 37,000円 ※予約制。雨天の場合は休止。時間:11:30〜/15:00〜/18:00〜※価格は税込。サービス料10%別。※写真はイメージ。問い合わせ先:03-3447-1139 レストラン予約係(9:30~20:00※土・休日は19:30まで)■宿泊プラン例・【1日1室限定・桜ビュー確約】和室ではんなり お花見ステイ~着物で人力車 桜めぐり~期間:3月31日(土)、4月1日(日)、7日(土)、8日(日)場所:高輪 花香路(グランドプリンスホテル高輪内)料金:1室2名利用(1名分)41,022円~※1名の1泊室料(桜の眺望確約)、下記内容、サービス料・消費税込み。(宿泊料別)内容:着物のレンタル・着付け、イン ルーム ダイニングでの「はんなり小箱“SAKURA”」、人力車でのお花見周遊、「ラウンジ 桜彩」の利用(朝食含む)問い合わせ先:03-3447-1111 宿泊予約係 ※2日前15:00までの予約制。
2018年03月09日東京・白金にあるアワ フェイバリット ショップ(OUR FAVOURITE SHOP)内にあるOFS galleryにて、桃の節句を祝い、毎年恒例の「OUR FAVOURITE SHOPのひなまつり」を2月16日から3月11日まで開催。今年は東京・上野の老舗、真多呂人形から発売された、真多呂人形×キギ(KIGI)×パスザバトンによる立ち雛人形「HINA DOLL」を展示販売する。立ち雛とは、雛人形の原点とも言われる立ち姿の雛。今回の展示期間中に「HINA DOLL」を購入すると、無料でカリグラフィーの名入れが可能。購入時に希望の名前を伝えると、専用の用紙にカリグラファーが一つひとつ書いたものを後日受け取ることができる。会期中限定の特典、ぜひこの機会に買い求めたい。また、渡邉良重が所有する1960年代はじめごろに作られた御殿飾りのおひなさまも展示される。2月24日と25日の2日間の12時から15時には、美しい彩りと斬新な味の組み合わせで「一度は食べてみたい」「食べたことのない味」など幻のお弁当として話題のchiobenのお弁当が、「お雛様と楽しむ春のchioben」と題して各日35食の数量限定で販売(お茶・デザート付 1,500円)。春の訪れを感じるお弁当とともにお雛様を楽しめる。また、3月3日の18時からは、菅原敏と前田エマ による『かのひと 超訳世界恋愛詩集』の朗読イベントも開催。ゲーテ、シェイクスピアから小野小町まで、恋愛を題材とした古典作品をモチーフに気鋭の詩人 菅原敏が、独自の感性で現代史に昇華させた『かのひと 超訳世界恋愛詩集』(東京新聞)。そのなかに収録された35編の中から本企画にあわせてセレクトした詩を、モデルのみならず多方面で活躍中の前田エマの声にのせて空間を彩る。来場者の恋愛運を詩にのせて占う「恋愛詩みくじ」企画も。なお、参加費は2,000円、定員は30名。本イベントで、春の訪れを祝い、女の子の健やかな成長を願うひなまつりを楽しんでみては。【イベント情報】御殿飾り とHINA DOLL会期:2月16日〜3月11日会場:OFS Gallery(OUR FAVOURITE SHOP内)住所:東京都港区白金 5 -12- 21時間:12:00〜19:00(3月11日は、12:00〜17:00)休館日:月曜日、火曜日(祝日を除く)【関連イベント情報】お雛様と楽しむ春のchioben会期:2月24日、25日時間:12:00~15:00料金:1,500円(お茶、デザート付き)予約方法:メール(reserve@ofs.tokyo)にて受付。件名に「chioben 予約」と記載の上、本文に 1) お名前 2)電話番号 3) ご希望日 4) 個数を記入。※1人2食まで、お弁当は店内でのみ提供菅原敏×前田エマ 「 かのひと 超訳世界恋愛詩集」朗読会期:3月3日時間:17:00オープン、18:00スタート料金:2,000円予約方法:メール(reserve@ofs.tokyo)にて受付。件名に「3/3 朗読会予約」と記載の上、本文に 1) お名前 2) 電話番号 3) 同伴者ありの場合人数を記入。
2018年02月10日東京・白金にあるアワ フェイバリット ショップ(OUR FAVOURITE SHOP)では、「around Lake Biwa vol.2『しつらえる』」を2018年1月13日から2月12日まで開催する。around Lake Biwaは、滋賀県・琵琶湖付近で営みをつづけている職人の想いや技を紹介する企画展。今回はその第二弾「しつらえる」と題し、暮らしの中のシーンに沿って、木・火・土でしつらえる。「木」を中川木工芸(滋賀県大津市・代表中川周士)、「火」を和ろうそく大與(滋賀県高島市・代表大西巧)、「土」を丸滋製陶(滋賀県甲賀市・代表今井智一)が陶器製造を手がける、プロダクトブランドのキコフ(KIKOF)が担う。会期中はワークショップも開催。1月28日の13時から15時までは、中川木工芸による木のカトラリー作りワークショップを10名限定で実施。ワークショップで使用する節のまわりの部材は、自然の美しい曲がりがあるのが特徴。ちょっとゆがんだかわいい形のスプーンやフォークを、鉋や小刀、彫刻刀などで削って製作する。2月4日には、和ろうそく大與によるひとひと茶会を開催。ひとひと茶会は火と人の間を探る試みで、火と人の関係、自然と人の関係を考えることをコンセプトとし、実際にろうそくの灯と向き合いながら、“豊かな暮らし”や“社会の成熟”とは何かという問いに、供される粗茶一服を味わいながら和ろうそくを通じて一緒に考える茶会。こちらは、12時30分から13時30分まで、14時30分から15時30分まで、16時30分から17時30分まで、18時30分から19時30分までの全4回で、各回の定員は3名。いずれもワークショップの参加費は2,000円。メール(reserve@ofs.tokyo)にて、件名に予約日(例:1/28予約)、本文に名前、電話番号と、和ろうそく大與によるひとひと茶会の参加は希望の時間帯を記入のうえ、申し込みが必要。【展覧会情報】around Lake Biwa vol.2「しつらえる」会期:2018年1月13日〜2月12日会場:OUR FAVOURITE SHOP住所:東京都港区白金5-12-21時間:12:00〜19:00(ただし最終日の2月12日は17:00まで)休館日:月曜日、火曜日(祝日を除く)
2018年01月01日白金台・⼋芳園が、庭園内151本の「紅葉特別ライトアップ」を2017年11月18日(土)から12月8日(金)まで開催する。庭園内では、紅葉を眺めることができるレストランやDJ沖野修也を招いた一夜限りの音楽イベントも用意されている。「⼋芳園 紅葉特別ライトアップ」「⼋芳園 紅葉特別ライトアップ」は、池の周りを中心に茂る庭園内151本の紅葉をライトアップするイベント。赤く色づく紅葉とライトアップのコントラストは、まさに日本を象徴する秋の風流な美しさだ。池の中に映し出される紅葉に月明かりが差し込めば、庭園内をより幻想的な空間へとかえてくれるだろう。ナイトイベント「紅葉NIGHT2017」⼋芳園では、ライトアップされた紅葉の中で楽しめるナイトイベント「紅葉NIGHT2017」が2017年12月18日(金)に一夜限りで開催される。Kyoto Jazz Massive DJの沖野修也が編み出す音楽を、シャンパンを片手に紅葉の中で楽しめる贅沢三昧な空間。普段の金曜日の夜とは、一味違うちょっぴり大人な夜を楽しめそうだ。「紅葉特別ライトアップ」を臨むレストラン⼋芳園のレストランは、食事を楽しみながら「紅葉特別ライトアップ」が堪能できるまさに一石二鳥な空間。和食レストラン「槐樹」では、カウンター越しの庭園を眺めながら日本酒とお寿司を堪能でき、「アニバーサリーガーデン」「スラッシュカフェ」では、庭園を臨めるテラス席からカフェメニューやコース料理を楽しむことができる。紅葉狩りを満喫した後に、ほっと一息をつきながらまた違った庭園の姿を堪能してみてはいかがだろうか。【詳細】「⼋芳園 紅葉特別ライトアップ」住所:東京都港区白金台1-1-1期間:2017年11月18日(土)~12月8日(金)※ライトアップ時間は日没から22:30頃まで。■紅葉NIGHT2017日時:2017年12月18日(金) 21:00~会場:八芳園本館ロビー階「スラッシュカフェ」入場料:2,500円(税込)※ワンドリンク付予約・問合せ:バンケットセールス 03-3441-7888 ※受付時間10:00~19:00■「紅葉特別ライトアップ」を臨むレストラン・和食レストラン「槐樹」住所:東京都港区白金台1-1-1 (八芳園内)営業時間:11:30~22:00予約・問合せ:03-3443-3125 ※受付時間10:30~22:00・Farm to Table「スラッシュカフェ」住所:東京都港区白金台1-1-1 (八芳園内)営業時間:10:00~22:00予約・問合せ:03-3443-3105 ※受付時間10:00~22:00・オーガニックライフ・レストラン アニバーサリーガーデン住所:東京都港区白金台5-3-8営業時間:11:30~22:00予約・問合せ:03-6721-9406 ※受付時間11:00~20:30
2017年11月17日東京・白金のOUR FAVOURITE SHOP内にあるOFS galleryにて、プロダクトブランド、キコフ(KIKOF)の新作展示・予約販売会「Lake of Grace #001『CHIKUBU ISLAND’S GREEN』」が11月9日から26日まで開催される。琵琶湖周辺の職人達と、クリエイティブユニットのキギ(KIGI)が共同で取り組むプロダクトブランドのキコフは、ブランド発足から3年が経過。これまでに陶器や家具、布製品などを発表し、滋賀県のものづくりの力を生かしたブランドとして、少しずつ活動を広げてきた。4年目となる今年は「Lake of Grace」と題したプロジェクトとして、琵琶湖から広がっていく滋賀の魅力を1年にひとつずつ紹介し、それにちなんだプロダクトを作っていく。その第1回目となるテーマは「CHIKUBU ISLAND’S GREEN」。琵琶湖の北方に浮かぶ小さな島「竹生島」をイメージしたカラーを新たに選び、各30ピースの限定数で販売する。新作の「KIKOFハンギング」(税込9,720※植木鉢とセット)は、しっかりとした革製のハンギング。キコフの植木鉢にぴったりのサイズで壁や天井から吊るして使える。スペースを有効に使えるハンギングプランンターは、手軽に観葉植物を楽むことができ、インテリアのアクセントにも。【イベント情報】Lake of Grace #001『CHIKUBU ISLAND’S GREEN』会期:11月9日〜11月26日会場:OUR FAVOURITE SHOP内「OFS gallery」住所:東京都港区白金5-12-21時間:12:00〜19:00(最終日は17時まで)
2017年11月09日グランドプリンスホテル新高輪の「チョコレートサロン タカナワ(Chocolate Salon Takanawa)」では、クリスマスケーキの予約を開始。期間は、2017年9月11日(月)から12月22日(金)まで。今年は、パーティの"華"となるような美しく煌びやかなケーキ全5種が登場する。中でも注目は、ホワイトチョコレートで一枚一枚丁寧に作られた真っ赤なバラの花びらを、直径約40cmの巨大"クリスマスリース"の形に仕上げた「グランド リース」だ。ラズベリーやアーモンドの風味の中にローズエッセンスが香る、大人のためのケーキとなっている。同じく赤いバラをモチーフとした「ロゼ プルミエール」は、バラを敷き詰めたようなボックス型のケーキ。中には、キャラメルマロンやガトーピスターシュなどのひと口サイズの8種32個のプティガトーが2段に重ねられている。ケーキ上部には、本物のバラの蕾を閉じ込めた、宝石のように美しいゼリーが散りばめられている。他にも、産地とカカオ成分の異なるチョコレートを7種使用したキューブ型「ノエル オ ショコラ」や、サンタクロースやトナカイなど9種の可愛いらしいデザインのカップケーキ「ミニョン ノエル」、あまおうを贅沢に使用した赤と白の王道クリスマスケーキ「メルヴェイユ」が販売される。【詳細】グランドプリンスホテル新高輪 2017年クリスマスケーキ予約期間:2017年9月11日(月)~12月22日(金)引き渡し期間:2017年12月16日(土)~25日(月)引き渡し時間:12:00~20:00販売場所:グランドプリンスホテル新高輪1F「チョコレートサロン タカナワ」住所:東京都港区高輪3-13-1ケーキ価格:・グランド リース 35,000円(税込)<数量限定>・ロゼ プルミエール 10,000円(税込)<数量限定>(プティガトー:キャラメルマロン/チェリークラフティー/オペラ/アマンディーヌ/ガトーピスターシュ/ガトーベリオレット/モアローショコラ/ガトーフロマージュ)・ノエル オ ショコラ 7,000円(税込)・ミニョン ノエル 3,800円(税込)・メルヴェイユ 7,000円(税込)【問い合わせ先】TEL:03-3447-1139(レストラン予約係 9:30~20:00 ※土・休日は19:30まで)
2017年10月06日東京・白金のアワ フェイバリット ショップ(OUR FAVOURITE SHOP)内にあるOFS Galleryにて、8月18日から9月18日まで、世代の異なる3人のアートディレクター菊地敦己、服部一成、葛西薫の装丁を展示する「三人の装丁」が開催される。キュレーションされた3人はそれぞれ、業界の第一線で活躍するアートディレクターたち。菊地は、2002年からのサリー・スコット(Sally Scott)のアートディレクションをはじめ、青森県立美術館のVI(ヴィジュアル・アイデンティティー)サイン計画、『装苑』など雑誌や書籍のデザイン、「亀の子スポンジ」のパッケージデザインなどを手がけてきた。キューピーハーフのアートディレクションや、三菱一号館美術館、書店・ユトレヒト(UTRECHT)のロゴタイプで知られる服部は、その他にもエルメス(HERMES)のイベント「petit hのオブジェたち」の会場、横山裕一『アイスランド』や吉増剛造『GOZO ノート』などの出版物のデザイン、ロックバンド・くるりのアートワークなど活動は多岐にわたる。葛西は、1997年からユナイテッドアローズ(UNITED ARROWS)、2002年から虎屋といった広告制作及びアートディレクションの他、近作にはNHKみんなのうた『泣き虫ピエロ』(2013年)の動画、映画『海辺の生と死』(川道夫監督/2017年)の宣伝制作などがある。本展覧会では、広告やグラフィックデザインを手掛ける3人がデザインした思わず手に取ってみたくなる装丁、3人がデザインしたオリジナルポスターも合わせて展示・販売される(オリジナルポスターは会期中のご購入限定でサイン付き)。また8月18日の18時から20時まではオープニングパーティーも開催予定。【展覧情報】「三人の装丁」会期:8月18日~9月18日会場:OFS Gallery(OUR FAVOURITE SHOP内)住所:東京都港区白金5-12-21時間:12:00~19:00(9月18日は17:00まで)定休日:月曜火曜(祝日は除く)
2017年08月17日「プロジェクションマッピング高輪花火大会」が、グランドプリンスホテル新高輪 国際館パミール前で2018年8月11日(土)、 8月12日(日)に開催される。入場は無料。「プロジェクションマッピング高輪花火大会」では、グランドプリンスホテル新高輪の壁面にプロジェクションマッピングを投影。クリエイティブカンパニーのネイキッド(NAKED Inc.)によるデジタルアート「ファイヤーワークスバイネイキッド(FIREWORKS by NAKED)(万華鏡花火)」で、"都会の花火大会"を表現する。4回目を迎える2018年は、初の試みとして、日本を代表する世界的バレエ団「東京バレエ団」とコラボレーション。世界文化遺産である上野国立西洋美術館にて、4月に開催したイベント「上野の森バレエホリデイ」で披露した、バレエがテーマの映像演出をダイジェスト版で楽しむことができる。さらに、一番の盛り上がりとなる花火のプロジェクションマッピングでも、バレエを彷彿とさせる花火を織り交ぜた新作コンテンツが登場する。イベント当日は日本酒、銘菓など日本各地の名物産を集めた物産展や、縁日も開催される。日本の伝統的な夏祭りさながらに花火や出店を満喫できる"都会の花火大会"に、足を運んでみては。【詳細】プロジェクションマッピング高輪花火大会期間:2018年8月11日(土)、 8月12日(日)時間:19:40~/20:10~/20:40~ ※各日3回、約10分間上映場所:グランドプリンスホテル新高輪 国際館パミール前 住所:東京都港区高輪3-13-1入場:無料
2017年08月11日グランドプリンスホテル新高輪では、夏季限定宿泊者専用「ダイヤモンドプール」と「スカイプール」を2017年7月7日(金)から9月10日(日)までオープン。また、ダイヤモンドプールのプールサイドではビアガーデン「高輪フォレストガーデン」が7月7日(金)から9月8日(金)まで開催される。今年のプールのテーマは「Time to Relax〜心地よい夏の休日〜」。朝、昼、夜と時間帯ごとに表情を変え、おとなが楽しめる都会のリゾート空間を演出する。「ダイヤモンドプール」では毎週日曜日とお盆期間の朝限定で「Morning POOL」を営業。ミニバーガーやビタミンカラースムージーなどの朝食を用意してあり、フォトジェニックなシチュエーションを楽しめる。「スカイプール」 は、昼はファミリーで、夜はおとな専用プールとして心地よいプライベート空間に雰囲気を変える。また7月28日、8月4日・18日・25日、9月1日の金曜日の夜には心地良い音楽と照明空間演出や、ドレスコード特典なども用意。「ダイヤモンドプール」の夜は宿泊者以外でも利用できるビアガーデン「高輪フォレストガーデン」を営業。テーマはナイトピクニックで、今年はグランピングムードが満載のドームテントも登場する。フードは定番の肉料理、自分たちでアレンジして楽しめるように具材を選んでカスタマイズできるトルティーヤやピタパン、見た目も華やかなアイスキャンディなどのメニューを提供する。【詳細】■ダイヤモンドプール場所:グランドプリンスホテル新高輪 日本庭園内住所:東京都港区高輪3-13-1期間:2017年7月7日(金)〜9月10日(日)時間:10:00〜17:00(18:00からビアガーデンとして営業)※専用宿泊プラン限定で、上記期間内毎週日曜日、8月14日〜16日は8:00より営業。入場料:宿泊者(16才以上) 3,000円、パスポート(16才以上)全日会員 100,000円、平日限定会員 70,000円※宿泊者専用。プール・ロッカー・デイベッド利用、消費税が含まれる。ビアガーデン外来利用も可能。■スカイプール場所:グランドプリンスホテル新高輪2F期間:2017年7月7日(金)〜9月10日(日) ※ナイトプールは7月28日(金)から9月3日(日)まで。時間:デイタイム 10:00〜18:00、ナイトタイム 18:00〜21:30入場料:大人 3,000円、こども(4〜12才) 1,500円※宿泊者専用。ナイトタイム16才以上限定。※料金にプール・ロッカー・デイベッド利用、消費税を含む。デイベッド数には限りあり。■高輪フォレストガーデン場所:ダイヤモンドプールサイド期間:2017年7月7日(金)〜9月8日(金) ※営業休止日あり。時間:18:00〜21:30(ラストオーダー21:00)メニュー:・「Night PIC Party」(スパークリングワイン飲み放題付き) 7,500円※1日4組限定(1組3~4名)。前日まで予約制。・「Wrap’n Snap!」(スパークリングワイン1杯付き) 6,500円※1日10組限定(1組3~4名)。前日まで予約制。・おとな『粋』バーベキューセット(プレミアム飲み放題付き) 15,000円・国産牛炭火焼きバーベキューセット(飲み放題付き) 8,500円・外国産牛炭火焼き<牛カルビ>食べ放題バーベキューセット(飲み放題付き) 8,500円・外国産牛炭火焼きバーベキューセット(飲み放題付き) 7,300円※料金に消費税・サービス料を含む。上記以外にアラカルトメニューの用意あり。※雨天の場合は屋根付きテラススペースが利用可能。※仕入れ状況により、食材・メニュー・内容に変更がある場合もあり。【問い合わせ・予約】グランドプリンスホテル新高輪TEL:03-3442-1111
2017年06月12日「高輪桜まつり 2017」が、東京・品川のザ・プリンス さくらタワー東京、グランドプリンスホテル高輪、グランドプリンスホテル新高輪にて、2017年3月19日(日)から4月9日(日)まで開催される。「高輪桜まつり 2017」では、約20,000㎡の日本庭園に咲く全20種類、約230本の桜を楽しむことができる。日本庭園をライトアップした幻想的な夜桜の演出も要チェックだ。今回は、訪日外国人旅行者の増加により、“Hanami+日本文化”を体験できる企画も拡充。週末には、桜の下で芸妓による舞踊パフォーマンスや琴の演奏、人力車など日本文化に触れるイベントを開催する。さらに、英語対応可能な和装スタッフ「SAKURA ATTENDANT」もいるので、外国の友達と来ても安心だ。桜の下にこたつを設置した「桜桟敷席」では、シェフが厳選した黒毛和牛や神戸牛、鮑や国産の伊勢海老などが堪能できるコースを用意。また、花桜を見渡せるお花見席でお抹茶と和菓子を楽しむ「SAKURA CHAYA」も期間限定でオープンする。そのほか、宿泊プランも充実。2016年11月にオープンした「高輪 花香路」では、和室で桜を見ながらお花見弁当を味わう宿泊プランなどを用意。着物に着替えて人力車に乗って桜スポットを楽しむこともできる。【詳細】高輪 桜まつり 2017場所:ザ・プリンス さくらタワー東京、グランドプリンスホテル高輪、グランドプリンスホテル新高輪住所: 東京都港区高輪3-13-1期間:2017年3月19日(日)~4月9日(日) ※日本庭園でのイベントは日数限定。時間:17:30〜23:30 ※桜のライトアップ時間。■日本文化に触れる体験型イベント開催日:2017年3月25日(土)、26日(日)、4月1日(土)、2日(日)料金:無料※イベントにより日程・時間が異なる。イベント例:・桜の舞 料金:無料開催日:2017年3月26日(日)場所:日本庭園内ステージ開催時間:13:00~、15:00~・お琴演奏料金:無料開催日:2017年4月1日(土)、2017年4月2日(日)場所:日本庭園内ステージ、グランドプリンスホテル高輪1F ロビー開催時間:日本庭園 12:00~、グランドプリンスホテル高輪 15:00~■宿泊プラン例・「【1 日1 室限定・桜ビュー確約】日本の春を愉しむステイ」場所:高輪 花香路(グランドプリンスホテル高輪内)料金:1室2名利用 67,812~ ※1名の1泊室料(桜の眺望確約)、下記内容、サービス料・消費税込み。(宿泊料別)内容:夕食(イン ルーム ダイニングでの和牛ステーキ重、さくらワインスパークリング)、着物のレンタル・着付け、人力車利用(45分)、「ラウンジ 桜彩」での朝食、日本庭園での鐘つき問い合わせ先:03-3447-1111 宿泊予約係 ※2日前15:00までの予約制■レストランメニュー一例・八重場所:「鉄板焼 しゃぶしゃぶ ステーキハウス 桂 『桜桟敷席』」ザ・プリンス さくらタワー東京 日本庭園内料金:1人あたり 37,000円(税込・サ別)※予約制。雨天の場合は休止。時間:11:30〜、15:00〜、18:00〜・SAKURA CHAYA場所:日本庭園内料金:抹茶和菓子添え 1,500円(税込・サ別)時間:11:30〜17:00
2017年03月13日東京・白金台の八芳園にて、夜桜のライトアップ期間が2017年4月14日(金)まで延長されることが決定。また、それに合わせ「SpringFestival粋2017」も14日(金)まで開催されることとなった。延期された10日(月)からは、「SpringFestival」に新たなグルメメニューが続々登場する。10日頃から見頃になるしだれ桜や散りゆく花びらを眺めながら、ゆったりとした時間を満喫できるメニューを用意した。白金料庭「槐樹」では、庭園の風情ある景色を眺めながら、春らしい鮮やかな彩りの料理や寿司が楽しめる「お花⾒弁当」と「春の⼤江⼾会席」を提供。弁当には、緑や赤など色とりどりの春野菜や、桜のように見立てられた料理が木箱に美しく並べられている。また、「春の⼤江⼾会席」は庭園に桜が降る優雅な空間の中で目の前でお寿司を握ってもらえる贅沢なディナーだ。農家から届く自然なままも美味しい野菜を使った「スラッシュカフェ」も桜期間限定のランチとディナーのメニューを用意。メニューには春の素材をたっぷりと使用した。素材を大切にする店だからこそ味わうことができる”旬のおいしさ”が詰まっている。料亭「壺中庵」では、個室で会席料理を味わいながら、春から新緑へ移ろいゆく庭園の景⾊を独り占めすることができる。会席は、旬の食材をふんだんに使った料理だけでなく、器から空間まで全てこだわり抜かれている。完全にプライベートな空間は、大切な人との時間を特別なものにしてくれるだろう。【詳細】SpringFestival粋2017会場:八芳園住所:東京都港区白金台1-1-1■ライトアップ日程:2017年4月10日(月)〜4月14日(金)時間:日没〜22:30頃■ Farm to Table スラッシュカフェ 期間:4月10日(月)〜4月14日(金)場所:八芳園本館「スラッシュカフェ」時間:ランチ 11:00~14:30 L.O. / ディナー 17:00〜22:00 (食事20時L.O.)メニュー例:ランチ・コース 3,800円+税(+¥1,000 で⿊⽑和牛もご⽤意)、ランチ・パスタセット 2,800円+税、ディナー・桜コース 5,800円+税 ■白金料庭 槐樹 期間:4月10日(月)〜4月14日(金) 時間:ランチ 11:30〜15:00 (食事14:30L.O.) / ディナー 17:00〜22:00 (食事20時L.O.) メニュー例:ランチ・お花見弁当 6,000円+税・サービス料、ディナー・春の大江戸会席 10,000円+税・サービス料 ※要予約 ■料亭 壺中庵期間:4月10日(月)〜4月14日(金)時間:17:00〜22:00メニュー:特別会席 17,000円+税・サービス料 ※要予約
2017年03月11日白金にある大人向けの空間都内でも特に大人向けの上質なものがあつまる場所、という印象が強い場所、白金。そんな白金にある「THE TENDER HOUSE DINING(ザ テンダーハウス ダイニング)」は、モダンで都会的、それでいてゆっくり落ち着けるという、非常にバランスの取れたレストランです。店名にもなっている「TENDER」は、「やさしい、やわらかい」という意味があります。サウスアメリカをイメージしたこのお店は、テラスに椰子やサボテンが配置されていたり、店内の黄土色の壁は南米の乾いた雰囲気を演出しています。加えて優しい自然素材のインテリアで多く装飾されており、両面に窓が設置されているため開放感も抜群、風が柔らかく通り抜けて私たちの五感を刺激します。このお店の料理スタイルは、世界各国の食材や調理方法を取り入れた「モダンインターナショナルキュイジーヌ」。朝から晩まで枠にとらわれていない多様な料理が提供されています。大人が寛げる上質な空間で、大切な人たちと一緒に味わいたくなりますよ。白金の街を歩こう「THE TENDER HOUSE DINING」は、港区白金台にあります。電車の場合最寄り駅は、東京メトロの「白金台駅」です。駅を出て外苑西通りを広尾方面へ歩きます。セブンイレブンの斜め前にありますよ。大通り沿いにあるので、迷うことはないと思います。駅から約5分程度の道のりですので、周囲を散策しながら歩くのも楽しいのではないでしょうか。車の場合「東京都庭園美術館」や「東京大学医科学研究所附属病院」方面を目指しましょう。最寄りの首都高の出口は、首都高速2号目黒線の「目黒」です。広尾方面から、外苑西通りを白金台駅方面に向かう途中にありますよ。イタリアンレストラン「カフェ ラ・ボエム 白金」の隣にあります。通り過ぎないように注意しましょう。なお、駐車場はありませんので、近隣のコインパーキングをご利用ください。平日は朝8:00から営業「THE TENDER HOUSE DINING」の営業時間は、下記の通りです。“<月~金>モーニング:8:00~11:00(L.O.10:30)ランチ:11:00~15:00(L.O.14:30)カフェ:15:00~17:30ディナー:17:30~23:30(L.O.23:00)<土日祝>ランチ:11:00~15:00(L.O.14:30)カフェ:15:00~17:30ディナー:17:30~23:30(L.O.23:00)※日・祝は17:30~23:00(L.O.22:30)”出典:定休日はありませんが、土日祝日は貸切営業の場合もありますので、事前に電話で問い合わせておきましょう。平日は朝8:00から営業していますので、仕事へ行く前にも利用することが出来ますね。ワンランク上の朝食を「THE TENDER HOUSE DINING」のモーニングメニューは、彩りや栄養バランスが考えられたプレートに、サラダバーがついてきます。グラノーラやヨーグルト、チアシードやココナッツオイルなどのスーパーフードも食べられるなんて凄い!朝から体に嬉しいものをしっかり食べることが出来るなんて嬉しいですね。また、朝食プレートセットには、コーヒー、もしくは紅茶がついてきます。プラス200円でオプションドリンクへの変更も可能ですよ。なお、下記内容は2017年1月のメニューを参考にしております。時期に応じて内容が変化するようですので、定期的に通って確かめてくださいね。ザ・テンダーフレンチトースト(1,500円)芳醇なバターの香りが魅力的なフレンチトーストは、メープルシロップとの相性も抜群。自分で選んだ野菜とグリルベーコンで、バランスの良い食事をいただくことが出来ます。アンガスビーフのアルゼンチン風ステーキ(1,900円)朝からしっかり食べたい方は、ステーキなんていかがでしょうか。南米の伝統的な料理は新鮮さもあり、気がつくとペロリと食べ終わってしまうかも!?野菜はサラダバーでしっかりフォローしましょうね。夜も遅い時間まで営業しているのは嬉しいですね。1日を通じて様々なシーンで利用したくなる、そんな、居心地の良い空間です。店舗情報店名: THE TENDER HOUSE DINING(ザテンダーハウスダイニング)TEL・予約:03‐6455‐7728住所:東京都港区白金台4-19-16アクセス: 東京メトロ南北線「白金台」駅下車徒歩5分営業時間:モーニング8:00~11:00(平日のみ)ランチ11:00~15:00カフェ15:00~17:30ディナー17:30~23:30(日・祝は23:00)定休日:なし
2017年02月09日東京・白金のアワ フェイバリット ショップ(OUR FAVOURITE SHOP)で、2月17日から3月5日まで、「OUR FAVOURITE SHOPの“ひなまつり”」が開催される。ひなまつりにあわせ、京都在住の美術作家である久門剛史を招待作家として迎える本展覧会。久門は、その場所特有の現象に着目し、音や光、立体を用い個々の記憶や物語と再会させる劇場的空間インスタレーション作品を制作している。近年では、劇団チェルフィッチュの舞台美術、音を担当したり、「あいちトリエンナーレ2016」にも大規模なインスタレーション作品「PAUSE」を出展していたことも記憶に新しい。本展ではキギのアートディレクター渡邉良重の山口県の生家にあった雛人形とともに、久門が距離や視界をテーマとした空間を作り上げる。また、2月19日15時より久門によるトークイベントも開催される。【展覧会情報】「OUR FAVOURITE SHOPの”ひなまつり” 展示構成 久門剛史(美術作家)」会期:2月17日~3月5日会場:OUR FAVOURITE SHOP住所:東京都港区白金5-12-21時間:12:00~19:00定休日:月曜、火曜(祝日を除く)
2017年02月06日高輪・品川エリアのプリンスホテルで「ストロベリーフェア」が開催されます。期間は2017年2月1日(水)~3月18日(土)です。「いちご」をふんだんに使ったスイーツや料理を思う存分味わいましょう!ザ・プリンス さくらタワー東京●いちごづくしのランチコースザ・プリンス さくらタワー東京の日本庭園を望むイタリアンレストラン「リストランテ カフェ チリエージョ」では、甘酸っぱいいちごの魅力を存分に味わえるランチコースが登場します。「Choice×2 ! Strawberryランチ」 (チョイスチョイス! ストロベリーランチ)サラダからデザートまで全てのメニューにいちごを使用した、いちごづくしのランチコースです。メインはピザまたはリゾット、デザートは3種からえらべます。いちごとヨーグルトのドレッシングで味わう小海老とモッツァレラチーズのサラダのほか、メインはいちごのピザまたはリゾット、スイーツは3種から選んで楽しめるいちごづくしのランチです。場所: 「リストランテ カフェ チリエージョ」 ザ・プリンス さくらタワー東京 1F提供時間: 11:30~14:30(ラストオーダー14:30)料金:1名¥3,200メニュー:・いちごと小海老、モッツァレラチーズのサラダ いちごとヨーグルトのドレッシング・2種より選べるメインディッシュ ※下記より「いちごとパルマ産生ハム、リコッタチーズのピザ」 or 「いちごと帆立貝のリゾット ピスタチオの香り、パルマ産生ハム添え」・3種より選べるデザート ※下記より「いちごのティラミス」 or 「いちごのシャンパンゼリー」 or 「いちごのセミフレッド」・ハーブティー or コーヒー or 紅茶●アフタヌーンティーもいちごづくしまた、アフタヌーンティーセットにも、いちごを使った新メニューが登場。アンティパストプレートは、生ハムといちごや菜の花とサラミ、アボカドとポテトのサラダなどいちごや旬の野菜が取り入れられ、春の彩りが詰まった高輪の日本庭園をイメージ。3段のスイーツツリーに乗った、シャンパンゼリーやマシュマロ、シュークリームなどいちごを使ったスイーツを楽しみましょう。ストロベリーアフタヌーンティーセット –Tree of ICHIGO-女性ホテリエによる企画開発チーム「+Happy Project」とシェフ、パティシエが考案したアフタヌーンティーセットに季節の食材と旬のいちごを使用した新メニューが登場します。アンティパストプレートは、生ハムといちごや菜の花とサラミ、アボカドとポテトサラダを使用して小川の流れる春の日本庭園をイメージ。いちごの木をイメージしたスイーツには、シャンパンゼリーやマシュマロ、シュークリームなどが勢揃い。いちごを使ったスイーツが存分にお楽しみいただけます。場所: 「リストランテ カフェ チリエージョ」 ザ・プリンス さくらタワー東京 1F提供時間:15:00~17:00 ※前日までの予約制 料金:アフタヌーンティーセット 1名¥4,200アフタヌーンティーセット スパークリングワイン(飲み放題付き) 1名 ¥7,000メニュー:スイーツツリー・いちごのショートケーキ・ベリータルト・ほうじ茶ムースと抹茶のマドレーヌ・オペラ・いちごのマシュマロ・ピスタチオマカロン・いちごとシャンパンゼリー・いちごのシュークリームアンティパストプレート彩り豊かなアンティパスト 高輪の庭園に見立ててドリンクコーヒー、紅茶、ハーブティーなどグランドプリンスホテル高輪●いちごスイーツ場所: 「ラウンジ 光明」 グランドプリンスホテル高輪 1F提供時間:11:30~22:00(ラストオーダー21:30) メニュー・料金:1.あまおうショートケーキ¥8002.いちごタルト¥7003.いちごパリブレスト¥7004.いちごマスカルポーネ¥700※1~4はザ・プリンス さくらタワー東京 1 F「リストランテ カフェ チリエージョ」でも販売。※1のみグランドプリンスホテル新高輪 1F「Lounge Momiji」 でも販売。グランドプリンスホテル新高輪●いちごカクテル場所: 「メインバー あさま」 グランドプリンスホテル新高輪 1F提供時間: 17:00~1:00メニュー・料金:ストロベリーシャンパンモヒート¥1,600フローズン ストロベリーダイキリ ¥1,600品川プリンスホテル品川プリンスホテルの各レストランでは、2017年2月1日(水)~3月31日(金)までストロベリーフェアが開催されます。●ラウンジメニュー場所:「コーヒーラウンジ マウナケア」 メインタワー 2F 提供時間:9:00~22:00(ラストオーダー21:30) メニュー・料金:あまおうパンケーキ¥1,700アモーレ¥650いちごのミルフィーユ¥700あまおうパフェ¥1,300ティラミスフレーズ¥650あまおうショートケーキ¥800あまおうロールケーキ¥750※一部商品はテイクアウト可。●バーメニュー場所:「トップ オブ シナガワ ノースバー」メインタワー 39F提供時間:18:00~00:00メニュー・料金:ストロベリー&紅茶 モヒート¥1,700ストロベリーニ¥1,900●レストランメニュー場所:「カフェレストラン24」 イーストタワー 1F提供時間:17:00~22:00メニュー・料金:甘酸っぱいいちごのリゾット¥900 ベリーベリーピザ¥1,400【開催概要】高輪・品川エリアのプリンスホテルでストロベリーフェアが開催開催場所:ザ・プリンス さくらタワー東京、グランドプリンスホテル高輪、グランドプリンスホテル新高輪、品川プリンスホテル
2017年01月24日ザ・プリンス さくらタワー東京、グランドプリンスホテル高輪、グランドプリンスホテル新高輪、品川プリンスホテルの4施設で「ストロベリーフェア」が、2017年2月1日(水)から開催される。ザ・プリンス さくらタワー東京のリストランテ カフェ チリエージョでは、甘酸っぱいいちごを存分に味わることができるランチコースを用意。小海老とモッツアレラチーズのサラダには、いちごとヨーグルトで作ったドレッシングを添えて。メインとなるのは、いちごのピザまたはリゾット。ピザは、パルマ産の生ハムとリコッタチーズを合わせた香り豊かな逸品で、リゾットは帆立貝と組み合わせてピスタチオの香りを纏わせた。デザートは3種類の中からセレクトが可能。ティラミス、シャンパンゼリー、セミフレッドといずれも旬のストロベリーを使用したスイーツだ。さらに、15:00~17:00の間楽しめる「ストロベリーアフタヌーンティーセット」も。生ハムといちご、菜の花とサラミ、アボカドとポテトサラダを用いて春の日本庭園を表現した食事メニューや、マシュマロやシュークリームでいちごの木に見立てたスイーツが同時に提供される。また、高輪エリアのホテルにはあまおうを使ったショートケーキや、いちごを使ったカクテルが登場。品川プリンスホテルでは、あまおうのパンケーキやパフェが展開される。【イベント詳細】ストロベリーフェア開催期間:2017年2月1日(水)~3月18日(土)※品川プリンスホテルのみ3月31日(金)まで。実施施設:■ザ・プリンス さくらタワー東京住所:東京都港区高輪3丁目13-1<ザ・プリンス さくらタワー東京 1F リストランテ カフェ チリエージョ>・チョイスチョイス!ストロベリーランチ時間:11:30~14:30 ※ラストオーダーは14:30価格:1名 3,200円・ストロベリーアフタヌーンティーセット時間:15:00~17:00 ※前日までの予約制価格:1名 4,200円※スパークリングワイン(飲み放題付き) 1名 7,000円■グランドプリンスホテル高輪/新高輪住所:東京都港区高輪3丁目13-1<グランドプリンスホテル高輪 1F ラウンジ 光明>時間:11:30~22:00 ※ラストオーダー21:30・あまおうショートケーキ 800円・いちごタルト 700円<グランドプリンスホテル新高輪 1F メインバー あさま>・ストロベリーシャンパンモヒート 1,600円・フローズン ストロベリーダイキリ 1,600円■品川プリンスホテル住所:東京都港区高輪4丁目10-30<品川プリンスホテル メインタワー 2F コーヒーラウンジ マウナケア>・あまおうパンケーキ 1,700円・あまおうパフェ 1,300円※価格は税込。別途10%サービス料必要。(テイクアウト除く)【問い合わせ先】ザ・プリンス さくらタワー東京/グランドプリンスホテル高輪/グランドプリンスホテル新高輪TEL:03-3447-1139(受付時間 9:30~20:00)品川プリンスホテルTEL:03-5412-1114(受付時間 9:30~20:00)
2017年01月21日ビーントゥーバー(Bean to Bar)チョコレートブランド「ミニマル(Minimal)」が、工房併設の新店「ミニマル 白金高輪Factory & Store」を2017年1月10日(火)にオープンする。「ミニマル 白金高輪Factory & Store」は、白金高輪駅から徒歩9分に立地。物販&テイクアウト専門の直売所裏手すぐには、チョコレート工房が設けられ、カカオ豆からチョコレートを作る職人たちの臨場感をその場で見て感じることのできるストアとなる。また、工房併設ならでのメニューとして、出来立てのチョコレートペースト「チョコレートディップ」が登場。日ごとに少しずつ風味や香りが異なるので、出来立て「チョコレートディップ」を食べ比べするのも面白い。食べ方は、マシュマロやフルーツなど好きなものをつけて楽しめるのでパーティーにもオススメだ。さらに、通常商品に加えて、過去のラインナップやコレクションから現在非売品となっているチョコレートも限定発売される。なお、現在工房併設の富ヶ谷本店は、今後新商品開発の研究拠点となり、富ヶ谷本店および銀座店には、「ミニマル 白金高輪Factory & Store」で作られたチョコレートが販売される。【ショップ詳細】ミニマル 白金高輪Factory & Storeオープン日:2017年1月10日(火)住所:東京都港区白金1-7-1 アズ白金ビル1F営業時間:11:00~18:00定休日:月曜、日曜日<メニュー例>・ビーントゥバー チョコレート タブレットレギュラーサイズ レギュラーサイズNUTTY/FRUITY/SAVORYライン 1,080円~非売品チョコレートタブレット※価格は商品によって異なる。・カカオ菓子カカオニブ 972円チョコレートフレーク 各1,296円・チョコレートディップ 324円(税込)
2017年01月13日ホリデーシーズンのホームパーティーや季節のご挨拶、そして年末年始の帰省と何かと手土産を用意する機会が多い12月。手土産に思いを巡らせているのなら、FASHION HEADLINE編集部がオススメする手土産リストも参考にして欲しい。お節料理が続き、洋食が恋しくなる正月明け。そんな時の日持ちする気の利いた手土産としてオススメしたいのが、白金高輪の住宅地に隠れ家的に佇むマルイチベーグルの「ベーグル」。お店の名前の由来となった“丸”に囲まれた“1”の手ごね感伝わる不揃いな形に、ふかふかの見た目、持つとずっしり、ボリューム満点の噛みごたえともっりち食感、トッピングの素材の塩気と甘みの調和に、マルイチで「本物のベーグルに出会った!」お客さまが、わざわざ遠方から訪れるほど。種類は、プレーン、セサミ、シードを使ったポピー、オニオン、シナモンレーズン、シチリア岩塩、セブングレインハニーイチジク、米粉や全粒粉ベーグルなど常時10以上(230円~)。オーナーが本場ニューヨークでベーグル界の代表格として度々紹介されるエッサ ベーグルから受け継いだ手法と、砂糖を使わず国産小麦・塩・天然酵母・麦芽・水を基本にしたシンプル素材で作られています。ベーグルの他、具材を詰め込んだ既成のベーグルサンドはハーフサイズから購入が可能です。野菜をたっぷり食べたい方へオススメな「ヤサイサンド」「スモークサーモンサンド」など断面の美しい既成のハーフサンドも、ベーグルやフィリングを丸々一個フルオーダーして自分の好みのオリジナルサンドも是非味わって。「小豆バター」や「フルーツ」などデザートサンドも喜ばれそう。そんなオススメが尽きないマルイチベーグルです。【店舗情報】マルイチベーグル住所:東京都港区白金1-15-22営業時間:7:00~18:00(サンドイッチの販売は水木金8:00~、土日9:00~)定休日:月・火曜日(連休・祝日に関わらず休み)※年末年始は12月26日~1月18日まで休業>> 他の手土産をもっと見る
2016年12月22日クリエイティブユニット・キギがデザインしたスカーフを展示販売するイベント「12 Scarfs」が、東京・白金にあるOUR FAVOURITE SHOP 内のOFS galleryにて12月25日まで開催中。イベントでは、昨年11月にOFS galleryで開催された「dropス展」にて展示された、寺山修司の詩に着想を得て制作した渡邉良重のポエティックな絵を図案に落とし込んだスカーフと、新たに植原亮輔がデザインしたグラフィカルなスカーフを販売。基本的には受注生産となるが、持ち帰ることが出来るスカーフも数量限定で用意される。肌触りの良いシルク製で老若男女問わず利用できるスカーフはクリスマスの贈り物に最適。その他、身にまとえるアートとして着こなしのアクセントにしたり、壁に絵のようにして飾ってもよく映える一品がそろう。【イベント情報】「12 Scarfs」会場:OFS gallery(OUR FAVOURITE SHOP 内)住所:東京都港区白金5-12-21会期:11月26日~12月25日休館日:月・火曜日(祝日を除く)時間:12:00~19:00
2016年12月01日素材・ライン・ニュアンスを重視し、「アイデンティティのある女性のための服」をコンセプトに服作りをするブランド・フミカ_ウチダ(FUMIKA_UCHIDA)のポップアップショップが、東京・白金台のビオトープ(BIOTOP)に11月12日から27日までオープンする。2005年、中目黒にヴィンテージショップ・ジャンティーク(JANTIQUES)をオープンさせ、2010年にBIOTOPのヴィンテージのバイイング担当、14-15AWシーズンより自身のブランド・フミカ_ウチダを立ち上げたデザイナーの内田文郁。フミカ_ウチダでは、長年培ってきたヴィンテージへのこだわりを取り入れ、服を着る楽しみを提案している。今回の展覧会では、内田がこれまでに集めてきたアンティークや家具、花器や装飾品で今シーズンをイメージした空間で、新作の16-17AWコレクションを販売する。さらに、12日、13日の2日間には、内田が店頭で出迎え、直接コーディネートを提案してくれるオープニングイベントが実施される。また、期間中は内田が“今一番おすすめしたいフード”として、伊豆今井浜を拠点に「洞窟の下の食堂」など営む「the CAVES」のチキンカレー(850円)を、ビオトープ3階のカフェ&レストラン「Irving place」にて期間限定で提供する。【イベント情報】FUMIKA_UCHIDA POP-UP SHOP場所:ビオトープ住所:東京都港区白金台4-6-44会期:11月12日~27日(オープニングイベントは12日、13日)時間:11:00~20:00(オープニングイベントは両日とも13:00~17:00)
2016年11月05日プロダクトブランドのキコフ(KIKOF)から、新作の植木鉢が登場。発売を記念して「キコフのウエキ」展が、10月26日から11月6日まで東京・白金のOUR FAVOURITE SHOP内 OFS galleryにて開催中。キコフは、クリエイティブユニットのキギと、滋賀県の琵琶湖周辺を拠点に活動する伝統工芸の技術者たちが共同開発するプロダクトブランド。特徴的な八角形のフォルムと琵琶湖の湖面をイメージした4色のカラーが特徴の新作植木鉢の発売を記念して、同展を開催する。会場では、表参道ヒルズのフラワーショップ・ディリジェンスパーラーがキコフの鉢に合わせてセレクトした植物を植えた新作の植木鉢が展示・販売される。【イベント情報】「キコフのウエキ」展会場:OUR FAVOURITE SHOP内 OFS gallery住所:東京都港区白金5-12-21会期:10月26日~11月6日時間:12:00~19:00休館日:月・火曜日(祝日を除く)
2016年10月28日キギと青木むすびとFH(=FASHION HEADLINE)と親交のあるクリエーター達と様々なジャンルのイベントを開催する“HOHO” Smile EVENTS presented byKIGI/FH/MUSUBI。*「名店・三合菴(白金)の蕎麦打ちワークショップ」は終了いたしました。ご参加いただいたみなさま、誠にありがとうございました。レポートはこちらからご覧ください!*11月9日に開催する#004では、白金のお蕎麦の名店「三合菴」の店主・加藤裕之さんによる蕎麦打ちワークショップをOUR FAVOURITE SHOPで開催します。OUR FAVOURITE SHOPから三合菴までは、徒歩約3分!蕎麦を打ったら、みんなで三合菴に移動して、お店の大きな鍋で茹でていただきます。三合菴との蕎麦打ちワークショップがこの時期になったのは、11月が新蕎麦の季節だから。この時期は、味、香り、色に優れた新蕎麦が楽しめる季節なのです。蕎麦打ちに使う蕎麦粉も、三合菴の店主が厳選した粉をご用意します。当日は、店主の加藤さんから自宅でも作りやすい分量の「麺つゆの作り方」レクチャーも行うとあって、美味しい蕎麦を食べたい!という方にぴったりのHOHOです。本当に美味しいと思える蕎麦を、新鮮な食材と卓越した技から生み出す三合菴店主と共に、旬の蕎麦の味わいを楽しめる時間になりそうです。【詳細】※定員に達したため、受付は終了致しました※名店・三合菴(白金)の蕎麦打ちワークショップHOST:三合菴(店主:加藤裕之)日時:11月9日(水)16:30~受付:16:15~会場:OUR FAVOURITE SHOP参加費:5,000円(税込)定員:12名持ち物:エプロン・三角巾(頭を覆うもの)申し込み方法:reserve@ofs.tokyoまで、メールをお送りください。件名に「11月9日HOHO #004 予約」と記載してください。本文に1)お名前2)電話番号をご記入の上、お申し込みください。後日、OUR FAVOURITE SHOPより、予約確認のメールをお送り致します。※蕎麦打ちはOUR FAVOURITE SHOPにて行います。※蕎麦の試食は三合菴へ移動して、店主に参加者が打ったお蕎麦を茹でてもらい、お酒と共に楽しみます。※家庭で作りやすい量の「麺つゆの調合」レクチャーもあります。【OUR FAVOURITE SHOP】〒108-0072東京都港区白金5-12-21営業時間:12:00~19:00月・火休み(祝日の場合営業)TEL:03-6677-0575(寺田)MAIL:shop@ofs.tokyoURL:
2016年10月22日グランドプリンスホテル新高輪と品川プリンスホテルで、ハロウィンをイメージスイーツ&料理が、2016年10月1日(土)から31日(月)まで提供される。グランドプリンスホテル新高輪「カフェ・エーデルワイス」では、かぼちゃベースの焼き立てパンケーキの上に、クリームでお化けの顔をデコレーションした「ハロウィン パンケーキ」や、お化けをイメージしたケーキ「ジャック・オー・ランタン」などが発売される。また館内「レストラン マルモラーダ」では、ライスの上にふんわりとたまごのベールをかけた「ハロウィン ナシゴレン オムライス」などをブッフェスタイルで展開。一方、品川プリンスホテル「コーヒーラウンジ マウナケア」には、かぼちゃクリームやキャラメルアイス、アーモンドキャラメリゼなどを使用した「ハロウィンスプーキーパフェ」や、パンケーキにドラゴンフルーツやスターフルーツ、ブルーベリーなどを添えた「トリック オア パンケーキ」が並ぶ。【詳細】「ハロウィン 2016」開催期間:2016年10月1日(土)~31日(月)■グランドプリンスホテル新高輪住所: 東京都港区高輪3丁目13-1問い合わせ先:TEL:03-3447-1139(平日9:30~20:00、土・休日 9:30~17:30)<カフェ・エーデルワイス>時間:10:00~17:00・ハロウィン パンケーキ 1,500円(税込、サービス料別)・ジャック・オー・ランタン 700円(税込、サービス料別)<レストラン マルモラーダ>時間:11:00~14:30料金:大人(13歳以上) 3,400円(税込、サービス料別)■品川プリンスホテル住所:東京都港区高輪4丁目10-30問い合わせ先:TEL:03-5421-1114(9:00~20:00)<コーヒーラウンジ マウナケア>時間:9:00~22:00 ※テイクアウトは10:00~。・ハロウィンスプーキーパフェ 1,000円(税込、サービス料別)・トリック オア パンケーキ 1,600円(税込、サービス料別)
2016年09月17日自然と都会の洗練された白金の上質空間有名ホテルの内装も担当する著名デザイナーが手掛けた空間は、壁に砂や石を天井や床にはふんだんに無垢の木材が配され、自然素材のもつ暖かさとやさしさを感じます。オープンエアな店内に差し込む太陽光、美しい街路樹の緑、穏やかな風、静かに響く水の流れる音、すべてが五感を心地よく刺激。まるで都会のオアシスのような空間を演出しています。店内には食を楽しみながら幸せなときを過ごしてほしいという想いを込めて、壁には祝福をテーマに描いた絵画が掛けられています。自由なスタイルで調理したサウスアメリカ料理料理スタイルは、サウスアメリカをテーマに、世界各国の食材と調理法を取り入れています。ディナーのメニューは、ブラックビーンズと豚ばら肉の煮込みの「フェイジョアーダ」、ペルー風シーフードパエリア「アロス・コン・マリスコス」などの珍しいメイン料理をはじめ「メイプルバターアイスとオレンジとリコッタの爽やかなムース」など一度は味わいたい絶品デザートまで多彩に用意しています。家族や友達、恋人など大切な人たちとラグジュアリーな空間で特別なひとときを。取材・文/末吉陽子店舗情報店名: THE TENDER HOUSE DINING(ザテンダーハウスダイニング)TEL・予約:03‐6455‐7728住所:東京都港区白金台4-19-16アクセス: 東京メトロ南北線「白金台」駅下車徒歩5分営業時間:モーニング8:00~11:00(平日のみ)ランチ11:00~15:00カフェ15:00~17:30ディナー17:30~23:30(日・祝は23:00)定休日:なし
2016年09月09日