ばっちりメイクをしていても、時間が経つごとに肌が乾燥し、メイクも崩れてしまいがち。特に目元の乾燥を気にする人は多く、デスクワークの人だと目が充血してしまうこともあるでしょう。そこで、今回は綺麗な目元を1日中続けるための方法をピックアップしてみました。■1.目薬は常備して! 目が充血していると、それだけでイメージダウンになってしまいます。せっかくのアイメイクも台無しになってしまうので、目薬を常備しておきたいところです。目薬にもいろいろな種類があり、潤い成分が豊富なものや、目の疲れを取り除けるものなどがありますが、充血に効果的な「イノクサ」や「バイシン」などの成分が含まれている目薬が良いでしょう。実際にトップモデルや女優にも持ち歩いている人が多いと言われているので、この機会に自分に合った目薬を選び、使ってみてください。■2.まぶたのストレッチでリラックス肩や首が凝ったらマッサージするのと同じで、目が疲れたときにもストレッチが必要です。目を上下左右に動かし、凝りをほぐすイメージでストレッチしてみましょう。また、目を大きく見開いた後にまぶたが伸びていることを感じながら目をギュッと閉じるのも効果的。まぶたが引っ張られているような感じがして、目の疲れが軽減されるはずです。■3.ジェルタイプのアイテムをチョイスいつものメイクにひと工夫加えるだけで、メイクを長時間保つことができます。アイライナーはウォータープルーフタイプのものを使用することが大前提。アイシャドウはパウダーのものではなく、ジェルタイプのものの方が落ちにくく、夕方になっても発色がいいと思います。クリームタイプも肌への密着度が高いので、パウダー系よりも化粧崩れしにくいでしょう。化粧品を変えてみるのも1つの方法なので、自分に合ったアイテムを選んでみてください。■4.スマホやPCからの刺激を軽減してスマホやパソコンからのブルーライトによる、目に見えない刺激も大きく影響していると考えられます。パソコンを使用する際はパソコン用の眼鏡を着用したり、時間に気を付けたりして注意しておきましょう。また、最近はスマホ用アプリのバリエーションも豊富で、スマホの画面に薄いフィルターがかかり、目を保護してくれるというものまで登場しています。少しでも目への負担を抑えられるように、ぜひ活用してみてください。いかがでしたか? 朝のメイクが夕方になってもそのままの状態を保てるように、いろいろと対策を練ってみてくださいね!
2014年05月02日白目が濁り、黒目の輝きが足りないのは花粉症だけのせいでしょうか?実はコンタクトやスマホ、パソコン、ふきとりクレンジングなど、目元ブスになる要因はいっぱい!それらを予防しつつ、花粉症でも瞳をキラリとさせるテク5つもご紹介します。■1.目元ブスになるワースト5習慣まずは目元ブスになる習慣ワースト5をご紹介します。・スマホやパソコンをよく使う・コンタクトレンズを使用する際、瞼を引っ張りすぎている・アイメイクをふきとりクレンジングでごしごしこすっている・オシャレのハズが逆効果!黒目用コンタクトの欠点・白目が黄色い人はお酒の飲みすぎで肝臓が弱っているサインいかがですか?この5つの項目にドキっとした女性は多いはず。目元ブスの予感がしたあなたは以下の対策5つで目元美人を目指してください!■2.パソコン、スマホは「下目使い」で!スマホやパソコンの画面は、目線よりも下の位置に置きましょう。目線が上になるほど大きく目を見開くので、ドライアイになりやすく、目元ブスを引き起こしがちです。下目使いだからといって、ずっと画面を見っぱなしでは目が疲れてしまいます。やりすぎにはもちろん気をつけましょう。■3.「かつおだし」で瞳がキラリとする!かつおに含まれる「アンセリン」という成分が目の疲労改善になるそう。疲れ目で白目が充血している人は濃い目のかつおだしで澄んだ瞳に。また花粉症による目の痒みにも効果的だとか!ダシをとったりして食事にひと工夫することが、目元美人への一歩になります。■4.「ほうれん草」が強い光から目を守る!ほうれん草に含まれる「ルテイン」は、紫外線や、電化製品からの強い光(スマホ、パソコン、電球、電子レンジなど)から目を守る効果が期待されます。光に弱い!と感じる人は、ほうれん草をしっかり食べて!白目がスッキリしてくるそうですよ。■5.「朝の果物」で目元のくすみをとる朝、起きてすぐにパンやご飯を食べず、まずは果物を一口食べてみましょう。特に朝一番に口にするものは果物であるのが望ましい(水は別)と言われるだけあって、目元の皮下組織にも栄養が行きわたって、くすみがなくハリのある目元に近づけます!■6.入浴時の42℃シャワー湯船につかって、目元だけに42℃に設定したシャワーを3分当てると、目の周囲の血流が促進されて、白目がクリアに、瞳も大きく、まぶたのたるみも取れてくるそう!朝風呂が習慣になっている方は、ぜひ試してみてくださいね。■おわりに白目が濁ると、お肌もトーンダウンして見えてしまいますよね。高価な美容液級の目薬を買わなくても、悪いクセを治して、食べ物に気を付ければ花粉症に負けない、輝く瞳が手に入るでしょう。(丸田みわ子/ハウコレ)【参考】・服部匡志著(2013)『老ける・老けないは目で決まる!』すばる舎・からだにいいこと2014年4月号祥伝社
2014年03月31日目元の3大トラブルといえば、シワ・たるみ・クマ。目元は年齢が一番出やすいので、日々のケアをおろそかにして目元にトラブルが出てしまうと、短期間で数歳年をとったように見えてしまいます。ですが、目元は日々のケアにちょっとひと手間加えるだけで、驚くほど効果が現れたりします。今日は、いつまでも若々しく保つための、簡単目元ケアをお伝えします! ■小ジワと大ジワの見分け方シワには、小ジワと深く刻まれた大ジワの、2種類があります。どちらもいち早く対策するべきですが、ケアの方法が少し違います。1.お風呂上りに消えるシワこれはお肌の表面の水分不足による小ジワで、そのまま放っておくと定着して大ジワになってしまいます。化粧水や美容液、乳液などでたっぷりと潤いを与えて、お肌が乾燥しないようにすることが、小ジワの予防と改善になります。2.お風呂上りに消えないシワこちらはお肌の奥深くに問題があり、弾力不足で大ジワになっています。普段のお手入れにプラスして、栄養成分が多く入っている目元専用の美容液やクリーム、シワ改善のお化粧品などを使用して、肌本来の働きをサポートしていく事が大切です。どちらのシワに関しても、美容液や乳液、クリームをただつけるだけでなく、簡単なマッサージやツボ押しなどを加えると、よりシワ改善に効果的です。■シワができる原因1.乾燥目元は体の中で最も皮下脂肪が少なく、皮膚が薄い部分です。皮脂腺も少ないため、とても乾燥しやすくハリを保つ力がとても弱い箇所です。シワ・たるみ・クマ、全て共通して保湿ケアは必須です。2.筋力の低下目元は瞳を乾燥から守るために、1分間に20~30回もまばたきをし、笑ったり泣いたり怒ったりという表情の変化によって、休みなく動いています。その筋肉疲労によって、シワができてしまいます。パソコンの見過ぎで目が疲れると、眼輪筋にも影響するので、アイピローや目元マッサージなどで、目の疲れを癒すとシワ予防にもなります。■ラップで目元ふっくらパック日々のケアで、目元にたっぷりと美容液やクリームなどの化粧品を付けることにプラスし、より効果的なシワケアを行うには、目元用に小さく切ったラップを貼ると良いでしょう。エステサロンのケアでも、ODTと言って、ラップで密封する保湿ケアがあります。化粧品の水分は、塗ったままだと水分が蒸発してしまい、せっかくの保湿ケアも短時間で効果が軽減してしまいます。目元に化粧品を塗布した後、ピッタリと目元にラップを張り付け、10〜15分時間をおきましょう。暖かいアイピローを乗せると、効果倍増です! 少しのケアで大きな効果がでる目元。ぜひ一度、お試しくださいね。
2014年01月31日冬の夜空は空気が澄んで星がキレイ。でも、そんな星空を見つめる目元はトラブルが進行している可能性大!気温が低下すると血行が悪化し、目元の「クマ」が目立ちやすくなります。クマの原因をしっかり把握して、イキイキとした目元づくりにぜひ役立てましょう。■目元のクマが実年齢を4歳も老けさせる目元のクマは年齢の老若に関係なくあらわれます。クマがあると、実年齢より4歳も老けて見られたり、疲れた印象になってしまったりとマイナスだらけ!また、クマには種類があり、ケアの仕方を間違えると悪化させてしまうことも。自分のクマはどのタイプなのか、下記を参考にチェックしてみましょう。1)青グマ:血液循環が低下しており、青っぽい、もしくは黒ずんでいる。2)茶グマ:メラニンの増加による色素沈着が原因で、茶色っぽくなっている。3)紫グマ:下まぶたの脂肪の影によって、紫がかった色味を帯びている。原因はそれぞれ、1)体調不良による血流の悪化、寝不足、眼球の疲れなど2)加齢、紫外線など3)脂肪の影が出来てしまう皮膚の構造と、1、2の原因などが重なってあらわれる。■カラコン、まつエク、アイメイクにも原因あり下まぶたの皮膚は、ほおの約二分の一という薄さにもかかわらず、一日約2万回以上のまばたきや、眼球を支えているため、疲労がかさみやすくなります。そこへ次のような行動が重なればクマは濃く深くなります。心当たりのある人は要注意です!●コンタクトを毎日使用している。●アイライン、マスカラ、つけまつ毛、まつ毛エクステのいずれかを、毎日使っている。●スマホや携帯、パソコンを、一日3時間(合計時間)以上使っている。■手軽に出来るケア方法コンタクトもアイメイクも下まぶたに多大な負担をかけていることはわかっていても、生活するうえで必要不可欠。そこで、ちょっとした心がけとケアでクマ解消!ぜひ実践してすっきり目元を叶えましょう!●コンタクト(カラーコンタクトを含む)は必ず眼科で処方箋をもらい、自分の目に合うものを、使用時間を守って使いましょう。●マスカラやアイラインのクレンジングは、専用リムーバーで、下まぶたに負担をかけないように落としましょう。下まぶたのファンデーションはクリームタイプのクレンジング料でやさしく汚れを浮き出させるように取りましょう。マッサージは禁物です!●洗顔後の保湿は、化粧水とクリームを使いましょう。クマがひどい場合はクマ専用の美容液を、使用上の注意を守って取り入れるようにしましょう。●強いマッサージをしたり指圧すると、かえってクマが濃くなり色素沈着を起こす場合があるので要注意です!保湿剤はやさしくなでるように塗りましょう。■クマケアに期待大の栄養、ACE(エース)クマの主な原因は血行不良。肌表面のケアはもちろん、食事から栄養を行き渡らせて肌の内側から整えることも重要です。血行をよくして代謝を活発にするビタミンAやE、メラニンが濃くなるのを防止するビタミンCの3つの栄養素を「ACE(エース)」と覚えて、以下の食材を参考に、自炊、外食時などで積極的に摂ることをお勧めします。●植物性ビタミンA:ウナギ・レバー/植物性ビタミンA:ニンジン・ホウレン草など●ビタミンC:ブロッコリー・イチゴ・芽キャベツなど●ビタミンE:タラコ・カツオ・アーモンドなど■おわりに「目は口ほどに物を言う」ということわざがあるように、その人の存在感は目元に出ます。クマケアが、若々しく好感度アップにつながること、間違いなさそうです。(米村亜希子/ハウコレ)
2014年01月27日(画像はエレス株式会社プレスリリースより)USB電源のアイウォーマー目元は年齢が出やすい箇所です。乾燥による小じわも怖いですが、疲れによるしょぼしょぼした目元は目を小さくみせてしまいます。パソコンやスマートフォンで疲れた目は温めると良いといわれています。2013年12月6日、エレス株式会社はぱっちり目の天敵である疲れ目に効く「e-Kairo USBアイウォーマー」を発売したと発表しました。本商品はUSB電源により温かくなるアイウォーマーで、約40~45度という丁度良い温度で目元を優しく温めてくれます。ネックウォーマーとしても本商品は、ネックウォーマーとしても利用できます。目元と同様に、首元も皮膚が薄く冷えやすい箇所です。そして、首は血液が集まる箇所でもありますので、首元を温めることで全身を効果的に温めることができます。手足が冷えて寝付けない時に湯たんぽ代わりに使うのも良いでしょう。また、アイウォーマーのように目立ちませんので、通勤電車内などでさりげなく利用することができます。便利な機能あれこれ電源はオン・オフスイッチですので、手元で簡単に操作ができます。消し忘れ防止機能もついていますので、就寝時にも安心して使えます。カバーは、ヒーターユニットとシリカゲルバックをはずせば手洗いが可能。いつも清潔に保てるのは女性には嬉しいポイントです。また、別売りのアダプターをつければ家庭用コンセントからも電源がとれるということで、利用できるシーンが広がります。疲れ目を解消して、美容につながるリラックスタイムを手に入れたいのなら、「e-Kairo USBアイウォーマー」を試してみてはいかがでしょうか。【参考リンク】▼エレス株式会社プレスリリース▼エレス株式会社HP内ニュース
2013年12月16日みなさん、こんにちは。美容家/ビューティコンサルタントの斎藤可奈子です。なぜかいつも、「疲れてる?」と言われてしまう、そんなあなた。目元の「クマ」が目立っているのではありませんか?全体的な肌色ももちろんですが、顔の印象の中でも大部分を占める目元周りがどんより沈んでいたら、疲れた顔に見えてしまいます。今回はそんな、目元のクマ対策についてお話しします。■目元のクマの種類は?クマ対策というと一般的に、ホットタオルなどで温めたり、マッサージしたりと、目元周りの血行をよくすることが知られていますが、実はクマは「青グマ」「黒グマ」「茶グマ」と大きく3つのタイプに分けられ、それぞれ対策も様々なのです。それではここで、タイプ別に原因と解決方法をお話ししますね!■「青グマ」の原因と対策まず「青グマ」の特徴は、指で目元の皮膚を下に少しひっぱると薄くなり、メイクで隠れる「クマ」です。主な原因としては、寝不足、血行不良、長時間のパソコン作業などによるものが多いです。対策方法は、マッサージやツボ押しで、目元の血流を良くすることです。但し、目元周りの皮膚は特に薄いため、間違ったマッサージ方法は目元のシワやたるみの原因になりかねません。そこで、簡単な3つのツボ押しポイントをご紹介します。「清明」左右の目頭にあるくぼみ「球後」左右の目尻から、1/4ほど目頭に近づいた骨のくぼみ「四白」黒目の真下の骨のふちから1~1.5本ほどの指幅の下にあるくぼみこの3つのツボを、洗顔あとの清潔な状態で「それぞれ3秒間ずつ押してパッと離す」を1セットとして、3回~5回繰り返してください。このとき、力を入れすぎないように注意しましょう。■「黒グマ」の原因と対策「黒グマ」の特徴は、上を向くと薄く見えるクマで、メイクでは隠すことが難しいクマです。主な原因として、目周りのコラーゲンやエラスチンの減少などにより、たるんだ目元に影ができることが原因です。対策としてはたるみの改善なので、コラーゲンやエラスチンを増やすスキンケアがおすすめ。有名な成分として、ビタミンAの1種である「レチノール」を含むアイクリームなどを使うと良いでしょう。■「茶グマ」の原因と対策「茶グマ」の特徴は、指で目元の皮膚を下にひっぱっても消えず、メイクで隠れるクマです。主な原因は、シミなどと同じ色素沈着。これは紫外線などによるシミと同じなので、美白ケアが必要となってきます。ビタミンCや、アルブチンなどを含むスキンケアがおすすめです。また、目周りをこすったことによるくすみが原因の場合もあるので、目元のケアをする場合は力の入れすぎには注意しましょう。また、クマを隠すメイクのポイントですが、オレンジやイエロー系のカバー力の高いコンシーラーで自然に隠すのが良いでしょう。隠そうと重ねすぎると逆に目立ってしますので注意してくださいね。■おわりにいかがでしたか?一口に「クマ」といってもタイプは様々。自分のクマがどのタイプなのかをしっかりと見極めて正しい対策をして、疲れの見えない明るい目元を作りましょう。(斎藤可奈子/ハウコレ)
2013年10月31日(画像はニュースリリースより)美しさを決める「目元」に注目して開発された商品マックス ファクターは「SK-II LXP アルティメイト パーフェクティング アイ クリーム」を、2013年11月21日に発売する。一部百貨店 限定での発売となる。LXP (エル・ピー)は、マックス ファクターのスキンケアブランド「SK-II」の最高峰のスキンケアラインである。美しさの印象に影響を及ぼしやすい、大事な、顔のパーツの目元に注目して開発された商品だ。乾燥が原因で起こるクスミや小じわなどを目立たなくして、輝くツヤとうるおいのある、なめらかで魅力的な目元へと導いてくれる。パッケージはピンク系を基調としたシンプルで上品なデザインとなっている。うるおいのある、美しい目元を実現させる為に調合された成分「超濃縮 SK-II ピテラ (R)」が調合されているので、目元の肌の本質的な働きを調整して、つややかな透明感のある肌を実現してくれる。また新しく調合されている「ライチ果皮エキス」と「ライスオリゴペプチド」の働きで、乾燥によるクスミや小じわを目立たなくさせて、うるおいのあるキメの整った美しい目元へと導いてくれる。さらに、なめらかでとろけるように、素早く素肌になじみ、やさしく目元を包む。そして自然のバラを抽出した「ローズ アブソリュート」を調合しているので、さわやかなバラの香りが、肌のお手入れタイムを心地良い時間にしてくれる。【参考リンク】▼マックス ファクター(ニュースリリース)
2013年10月09日(この画像は株式会社JIMOSプレスリリースより引用)今年の紫外線対策はどうだった?目元は危険信号かも?そろそろ8月も終わりをむかえようとしています。暑かった今年の夏、紫外線対策はいかがでしたか?大量の汗のせいで日やけ止めがとれてしまった、ちょっとしたお出掛けに日傘を忘れてしまった、とにかく暑くて紫外線対策用の帽子をかぶることをためらってしまった…。2013年8月27日、株式会社JIMOSは、目元専用アイクリーム「LIFT & WRINKLE EYE(リフト&リンクル アイ)」の販売を9月1日より開始すると発表しました。顔への紫外線は、女性であれば心配しない人はいないでしょう。どのパーツも気になりますが、特に目元は紫外線や気候変動に弱く、大きなダメージを受けやすいところ。7月から10月にかけて紫外線、気温、湿度が上昇すると、皮脂はぐっと減り、冬に向けて更に減少していきます。特に目元は顔のパーツで最も動きが激しく、皮脂腺が少ないため、他部分より乾燥しやすいのが特徴です。(株式会社JIMOSプレスリリースより引用)「リフト&リンクル アイ」で夏のしぼんだ目元を復活!目元は年齢を感じさせる場所であるだけに、早めにトラブルケアをしたいところ。「リフト&リンクル アイ」は夏の紫外線でしぼんでしまった目元に、「速攻ケア」と「根本ケア」を行い、ふっくらとした目元に蘇らせます。「リフト&リンクル アイ」の容器には、特殊合金がついており、これが目元を素早く冷やしてくれます。一度冷やすことで目元の血流がよくなり「速攻ケア」が可能になります。また、「根本ケア」は7種類ものヒアルロン酸が配合されているだけでなく、肌自体がヒアルロン酸を生成する能力を高めてくれるアセチルデカペプチド-3も配合。肌に弾力が戻ってくるのが実感できます。浴びてしまった紫外線をなかったことにはできません。しかし、「リフト&リンクル アイ」なら「なかったこと」にできるかも?!素早いケアが、ふっくら目元のカギになりそうです。【参考】▼株式会社JIMOSプレスリリース4カ月老ける研究結果も!! 知らないと怖い「お肌の悪習慣」(8月29日)“脱・クレンジグ”&“脱・ファンデ”で美肌に導く!紫外線対策もできるとっておきのアイテムとは?(8月25日)元の記事を読む
2013年08月30日顔のなかで年齢を感じやすいパーツといえば、真っ先に思いつくのが「目元」。目元が疲れていると、グッと老け顔に見えてしまうので気をつけたいところです。一方で、さまざまな肌トラブルの中で、特に老化が現れやすいのも目元だと言われています。実は、目元の皮膚は顔の中でいちばん薄いため、頻繁なまばたきやアイメイクによる摩擦、クレンジング時のこすりすぎなどでダメージを受けやすいのです。 そして、この夏に受けた紫外線や空調の影響で乾燥しやすくなるため、きちんとケアをしないとトラブルの原因に。そこで、今回は正しいアイケア法を伝授します。まず、女性だけでなく男性でも悩んでいる人が多いのがクマ。ほとんどの原因が血行不良によるもので、寝不足や眼精疲労、冷え性やむくみでできてしまいます。クマが気になるときは、生活改善をするのが一番ですが、即効で治したい場合はホットタオルをまぶたに10分程当てるだけでも緩和されます。そして、くすみの原因は乾燥によりターンオーバーが乱れて透明感が無くなっていることと、アイメイクの摩擦や落とし残しにより、色素沈着してしまっていることが原因。とにかく、普段からこすらないようにすることと保湿ケアを心がけることが大切です。最後に、特に顔を老けさせてみせる、目元のハリ不足。こちらはくすみケアと同様で、とにかく保湿をしっかりとすることが大事。潤いを失うとハリが不足し、どんよりとした印象を残してしまいますので、早めのケアが必要です。このように目元のトラブル解消には、保湿することがキーポイントになってくるのですが、お手入れ法は案外簡単。マッサージなどを行うのもいいですが、いつものスキンケアに専用のアイクリームを加えるだけで随分と違うのです。なんとなく面倒だし、わざわざアイクリームを使わなくても美容液で十分、という人も多いようですが、使うのと使わないのとでは大きな差がでてきます。そもそもアイクリームは、目元のトラブルを防ぐ成分が凝縮されて作られたアイテム。皮膚が薄い目元を守るために保湿力が通常のクリームよりも高く、皮膚に長く成分がとどまるようにテクスチャーなども計算されてできているのです。いろいろなメーカーから発売されているアイクリームですが、中でも私がおすすめなのが「オラクル」の目元用美容液。これを使い始めてから、目尻の悩みが気にならなくなってきました。さまざまな目元の悩みに働きかけてくれるハーブがたっぷりと配合されているこの目元用美容液。ベタつくものだと朝の使用がストレスになるけれど、こちらの製品はなじみが早く、しっかり潤うのに表面はさらさら。だから、すぐにアイメイクをしてもアイシャドウがヨレる心配がありません。つけた瞬間からピンとしたハリを感じ、使い続けているうちに目元がふっくらとしてきた気がします。私はついでにほうれい線にもつけているのですが、口周りのマリオネットラインも以前より気にならなくなりました。(※個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません)使い続けることで、年齢や季節、体調の変化にも揺らがない健やかな目元をつくってくれます。その場の緊急ケアやエステでのスペシャルケアよりも、毎日のお手入れが一番効果的。効果の高いコスメを使った正しいケアで、いつまでも若々しく輝く目元印象を手に入れましょう。 (オラクルお試しセットをチェックする) ・オラクル 公式サイト
2013年08月20日(画像はビバリーグレンラボラトリーズ株式会社プレスリリースより引用)女性の悩み目元の年齢サイン若い頃は…なんて言いたくないですが、確かに、20代の頃はもっとお肌の調子は良かったように思えますよね。特に目元は特別なケアをしなくたって、ピンとはってて、スッキリとしていたものです。笑いじわは幸せの証拠、なんて言われたりもしますが、年齢を感じさせる目元は、女性にとっては深い悩みです。そんな目元の悩みに朗報です!2013年7月25日、ビバリーグレンラボラトリーズ株式会社は、目元専用美容液「Total Repair Eye Serum(トータルリペアアイセラム)」を7月26日より発売を開始すると発表しました。ケアすべきは、まぶたのタルミだった!目元のケアと言えば、誰しも「しわ対策」を考えるのではないでしょうか。それが今までの常識でした。しかし、ビバリーグレンラボラトリーズは研究を重ねた結果、まぶたのタルミ、ユルミこそが問題であると結論付けました。「日本人女性の肌について長年の研究している中で、《まぶたのタルミ、ユルミこそが見た目年齢を左右する箇所であり、これを改善することが女性の若々しさを取り戻すために不可欠である》と結論に至り」ました。(「」内はビバリーグレンラボラトリーズ株式会社プレスリリースより引用)目元の多様な悩みに対応「トータルリペアアイセラム」ひとくちに目元の悩みと言っても、その種類は様々。悩み事に美容液を使い分けている人も少なくなかったはずです。「トータルリペアアイセラム」は15種類もの美容成分が、特殊な技術で配合されており、多様な悩みにこれ1本で対応してくれます。目元の悩みに、頼りになる美容液が登場しました。「トータルリペアアイセラム」で、目元をいきいきと若返らせてみませんか。【参考リンク】▼ビバリーグレンラボラトリーズ株式会社プレスリリース元の記事を読む
2013年07月31日新アイクリームがデビュー!お疲れで気づけば目の下にはクマが……目元の暗い影は、せっかくのメイク印象を台無しにしてしまう、美容の大敵。そんな気になる部分をしっかりケアし、気にならない美しさに仕上げてくれるアイクリームが、クリニークより誕生する。発売開始は2月15日だ。この新アイクリームは、肌ムラを均一に整え、美しい肌へと導いてくれる「イーブンベター」シリーズのアイテムで、「イーブンベターアイ」と名付けられている。薄い色づきで、ナチュラルにカバーしてくれるから、いかにも“隠した”ふうにならないところもポイントだ。(公式サイトトップより参考イメージ画像)肌トーンもワンランクアップしたみたい秘密はTO光学技術を採用した肌色向上処方で、塗った瞬間から影を気にならないようにしてくれる。指にとらず、直接なじませるだけと、使い方もごく簡単。メイク直しやナイトケアにもおすすめなアイクリームとなっている。人間工学に基づいた独自のアプリケーターが、目元をするすると心地よくケアしてくれ、クリームには抗酸化成分や、外的刺激から肌を守ってくれる成分が含まれているので、使い続けるほどに、目元肌もより美しく。メイクの仕上がりもランクアップさせる、肌の明るさや透明感のある印象が手に入るものとなっている。お疲れ目元になりやすい現代女性には欠かせないケアクリームといえそう。鏡を見て気になったことのある人は、ぜひ一度試してみて。元の記事を読む
2013年02月09日