「第14回 和酒フェス in 中目黒」が、東京・中目黒GTタワー前広場で、2019年11月2日(土)、3日(祝・日)に開催される。和酒フェスは、「季節を感じて旬の和酒、食、日本文化を楽しむ利き酒祭」をコンセプトに、日本酒を利き酒形式で楽しめるイベントだ。14回目を迎える今回は、「秋上がり、燗酒、プレミアム酒を楽しもう! 」をテーマに、全国から厳選された57蔵、約200種類の和酒を、2時間15分間の利き酒し放題で楽しむことができる。参加者はまろやかで深みのある“秋上がり”、体に優しく染みわたる“燗酒”、「一ノ蔵」「水芭蕉」「龍力」など令和元年全国新酒鑑評会金賞受賞他、各賞を受賞する“プレミアム酒”などを味わうことが可能。「田酒」「豊盃」「陸奥八仙」「稲村屋」など青森県から19蔵の日本酒が集結する青森県酒造組合ブースにも注目だ。また、無ろ過酒、にごり酒、梅酒なども提供される。利き酒した一部のお酒や、酒肴の即売もあり、自宅用やお土産として購入できるのも魅力的。またフードブースでは、数量限定で秋の風物詩「目黒の秋刀魚(さんま)」を味わうことができる。 【詳細】「第14回 和酒フェス in 中目黒」日時:2019年11月2日(土)、3日(祝・日)第1部 試飲会 12:00~14:15第2部 試飲会 15:00~17:15 ※各部入替え制定員:各部 500名(予定)場所:中目黒GTタワー前広場(東京都目黒区上目黒2丁目1-1)料金:3,000円+税(前売り制)/当日券は未定※公式サイト、PassMarket、Peatixにてチケット販売※料理は別料金。【参加予定酒蔵・銘柄】全国より厳選57蔵■酒蔵ブース(28蔵)<一ノ蔵(いちのくら)>一ノ蔵・宮城県、<六歌仙(ろっかせん)>六歌仙・山形県、<郷乃譽(さとのほまれ)>須藤本家・茨城県、<花の井(はなのい)>西岡本店・茨城県、<松の寿(まつのことぶき)>松井酒造店・群馬県*、<水芭蕉(みずばしょう)>永井酒造・群馬県、<赤城山(あかぎさん)>近藤酒造・群馬県、<力士(りきし)>釜屋・埼玉県、<HINEMOS(ひねもす)>RiceWine・神奈川県、<君の井(きみのい)>君の井酒造・新潟県、<越の白鳥(こしのはくちょう)>新潟第一酒造・新潟県、<美濃紅梅(みのこうばい)>武内・岐阜県、<御代桜(みよさくら)>御代桜醸造・岐阜県*、<白川郷(しらかわごう)>三輪酒造・岐阜県*、<女城主(おんなじょうしゅ)>岩村醸造・岐阜県、<臥龍梅(がりゅうばい)>三和酒造・静岡県、<四海王(しかいおう)>福井酒造・愛知県、<鉾杉(ほこすぎ)>河武醸造・三重県、<玉乃光(たまのひかり)>玉乃光酒造・京都府、<龍力(たつりき)>本田商店・兵庫県、<沢の鶴(さわのつる)>沢の鶴・兵庫県*、<千代田蔵(ちよだぐら)>太田酒造・兵庫県、<【梅乃宿(うめのやど)>梅乃宿酒造・奈良県、<七冠馬(ななかんば)>簸上清酒・島根県*、<山猿(やまざる)>永山酒造・山口県、<桂月(けいげつ)>土佐酒造・高知県、<光武(みつたけ)>光武酒造場・佐賀県、<花雪(はなゆき)>河津酒造・熊本県■団体ブース(3ブース)・酒蔵応援団(7蔵)<あさ開(あさびらき)>あさ開・岩手県*<上善如水(じょうぜんみずのごとし)>白瀧酒造・新潟県*<越路吹雪(こしじふぶき)>高野酒造・新潟県*<白龍(はくりゅう)>白龍酒造・新潟県*<幻の瀧(まぼろしのたき)>皇国晴酒造・富山県*<加賀鳶(かがとび)>福光屋・石川県*<渓流(けいりゅう)>遠藤酒造場・長野県*・青森県酒造組合(19蔵)<関乃井(せきのい)>関乃井酒造・青森県<駒泉(こまいずみ)>盛田庄兵衛・青森県<鳩正宗(はとまさむね)>鳩正宗・青森県<菊駒(きくこま)>菊駒酒造・青森県<如空(じょくう)>八戸酒類 五戸工場・青森県<桃川(ももかわ)>桃川・青森県<八鶴(はちつる)>八戸酒類 八鶴工場・青森県<陸奥八仙(むつはっせん)>八戸酒造・青森<田酒(でんしゅ)>西田酒造店・青森県<稲村屋(いなむらや)>鳴海醸造店・青森県<菊盛(きくもり)>丸竹酒造店・青森県<津軽じょんから(つがるじょんから)>カネタ玉田酒造店・青森県<豊盃(ほうはい)>三浦酒造・青森県<じょっぱり(じょっぱり)>六花酒造・青森県<松緑(まつみどり)>齋藤酒造・青森県<白神(しらかみ)>白神酒造・青森県<岩木正宗(いわきまさむね)>竹浪酒造店・青森県<安東水軍(あんどうすいぐん)>尾崎酒造・青森県<玉垂(たまだれ)>中村亀吉・青森県・愛知の酒(3蔵)<金虎(きんとら)>金虎酒造・愛知県*<神杉(かみすぎ)>神杉酒造・愛知県*<三州三河みりん(さんしゅうみかわみりん)> 角谷文治郎商店・愛知県*※参加酒蔵は変更になる場合がある。*は初日のみ出展。
2019年08月24日30名限定の美容講座8月14日から9月13日まで、東京都目黒区上目黒にある中目黒蔦屋書店が美容フェアを実施する。この美容フェアでは、8月25日に有機化学が専門で「美容を教える化学の先生」として知られているかずのすけ氏による美容講座が開催される。定員は30名限定で、参加にはチケットが必要である。【Aセット】チケット付き3点セット 8,300円(税込)・CeraNeige Natural Cover Liquid 01・CeraNeige Natural Fit Powder 01・CeraNeige Natural Fit Powder Compact【Bセット】チケット付き3点セット 8,300円(税込)・CeraNeige UV Cream・CeraNeige Natural Fit Powder 01・CeraNeige Natural Fit Powder Compact【参加チケットのみ】 1,500円(税込)(中目黒蔦屋書店のサイトより引用)ブログには書かれていない情報もかずのすけ氏は化学者として界面活性剤とタンパク質、化粧品リスクなどの研究を行い、化粧品の企画開発、セミナー講師、執筆業も行っており、「オトナ女子のための美容化学 しない美容」「オトナ女子のための美肌図鑑」などの著作もある。また、運営しているブログが「Ameba美容情報ブログランキング」や「Ameba教育ブログランキング」で1位を獲得するなど人気となっており、この日の美容講座では、スキンケアについての話や、ブログには書かれていない新商品の情報についても話される予定となっている。【かずのすけ美容講座】日時: 8月25日(日) 13:30開演 開演30分前に開場予定場所: 中目黒蔦屋書店 Shareスペース東京都目黒区上目黒1-22-10定員: 30名限定(中目黒蔦屋書店のサイトより引用)チケットの購入方法など、詳しい情報は以下リンク先の中目黒蔦屋書店のサイトで確認を。(画像は中目黒蔦屋書店のサイトより)【参考】※かずのすけさん美容講座開催 - イベント - 中目黒 蔦屋書店 - 蔦屋書店を中核とした生活提案型商業施設
2019年08月09日駅東側には高級住宅地が立ち並んでいます。 この日はまだ桜が咲いていました。 環七通りを越えて碑さくら通りを歩いていくと右手に、すずめのお宿はありました。ここは昭和のはじめまで、たけのこの取れる竹林として有名だった場所だったそう。その名残か、公園内には空高くまで茂った竹林が広がっています。 「すずめのお宿」という名前は、この竹林に無数のすずめが住み着き、朝早くにはどこかへ飛び立ち、夕方には群れをなして帰ってきたことに由来しているといいます。もともとの所有者であった方は「この土地は自分の死後、国にお返ししたい」といってとても大事にされていたそうです。その後目黒区が国からこの場所を借り受けて公園になり、現在も人々の憩いの場所として利用することができます。園内には竹林の間に伸びる歩道を散歩する方や、いくつもあるベンチに腰をかけて読書する方、就職活動に疲れたのか真新しいスーツ姿でひなたぼっこをする若い女の子など、様々な方が思い思いの過ごし方をされていました。 わたしもおなかが空いたので、駅近くのパン屋さんで手に入れたクロワッサンをひとつ、日向のベンチでいただきました。外で食べるごはんって、なんでこんなに美味しいんでしょうね。 訪れたのは土曜の昼間。ここにはゆったりとした時間が流れています。子どもが遊べるような遊具も少しはありますが、都立大学駅周辺にはほかにも大きな公園があるためか、ここは子どもは少なく、大人がゆっくりと過ごせる公園のようです。空高くからすずめの声がよく響く、気持ちの良い場所でした。こんな場所が自分の家の近所にあったら、きっと居座ってしまいそうだなぁ。 すずめのお宿緑地公園目黒区碑文谷三丁目11番22号出典: goodroom journal記事提供元:リノベーション・デザイナーズ賃貸 goodroom(グッドルーム)デザイナーズ、リノベーションなど、おしゃれな賃貸サイト・アプリ「goodroom」を運営しています。インテリアや、ひとり暮らし、ふたり暮らしのアイディアなど、賃貸でも自分らしい暮らしを楽しむためのヒントをお届けします。おしゃれ賃貸サイト・アプリ goodroom journal journal 暮らしの実例
2019年05月20日都立大学駅は、東急線の中でも特に「暮らしやすい」街。渋谷から東急東横線で約10分のとこにある、都立大学駅。駅の名前の由来は1991年までこの地にあった、「都立大学(現在は首都大学東京、と改名)」の名残で、大学がなくなった今も、駅名だけはそのまま残っています。 渋谷から東急東横線で5駅。お隣は、人気の街「自由が丘」です。 この街を紹介してくれるのは、実際に都立大学駅に住んだことのあるgoodroomスタッフの濱田さんと、田中さん。濱田さんは、20代前半の頃に、田中さんは20代後半で、ともにひとり暮らしをしていました。ふたりにとって、都立大学駅はどんな街といえるでしょうか。濱田さんこの街を一言で言うなら、まさに「ちょうどいい」街です。各停駅なのでそこまで街の規模感が大きすぎないんですよ。また、渋谷から電車で10分という立地ですが、駒沢公園や呑川緑道などを含め、自然環境がある程度整っているところもいいですね。 田中さん仕事柄、帰りが遅くなることも多いのですが、終電が遅くまであるので安心です。また、駅前はまるで商店街があるかのような活気が常にあるのですが、少し歩くととっても静かな街。歩いて自由が丘にも行けるのもいいですね。 新旧問わず様々なお店が入り混じる、高架下。夜になるとあたたかな灯りがともるそう。 2015年にリニューアルされた、高架下に広がる「ToritsuNade(トリツナード)」には14もの店舗が入っています。コーヒー専門店、パン屋、イタリアンバル、居酒屋、精肉店、クリーニング屋さんなど……。住民の憩いの場から、生活に役立つお店まで、様々なお店が軒を連ねています。全体的にウッディーな外観も、高架下であることを忘れさせてくれるような温かさがありました。帰ってきたときにこんな風ににぎわったお店があると、なんだかホッと安心できそうです。 高架下を行き来するための通りがいくつもありました。こうした配慮、うれしいですね。 渋谷まで約10分。アクセスの便利さは申し分なし!各停だからこその魅力も。アクセス面で何か感じることはありますか?濱田さん都立大学駅から渋谷駅までは東横線各駅停車で5駅。だいたい電車に乗っている時間は10分くらいでしょうか。途中、祐天寺駅で急行との待ち合わせをすることがあるのですが、それを含めても15分あれば渋谷まで行けるので、とても便利ですよ。 田中さんはじめは各駅しか停まらない駅だから不便かな、と少し不安だったのですがそんなことはありませんでした。朝はやっぱり混みますが、乗っている時間が10分程度なのであまり気になりませんね。 高架下がリニューアルされたときに造られた駐輪場は、24時間利用可能で112台停められるようです。また、高架下以外にも付近に複数駐輪場があり、混みあったり、投棄された自転車が多かったりするような印象はありませんでした。駐輪場が充実しているのであれば、駅から少し離れた場所で部屋を借りることも、億劫ではない街なのかもしれません。 改札を出てすぐ裏手にある駐輪場。 都立大学は、若い世帯に魅力的な街都立大学駅周辺を街あるきする際に印象的だったのは、駅をはさんで東西に延びる、大きな緑道。わたしも住民の方にまざって散歩をしました。自転車で買い物に来る人、ベビーカーで散歩をする若い夫婦、デート中の若いカップル、ランニングで汗を流す人……。様々な方の憩いの通りとなっているようです。 緑道で一休みする学生さんたち。 若い世代とすれ違うことが多かったです。 ふたりなら、この街をどんな方におすすめしたいですか?濱田さん先ほど田中さんも言っていたように、駅前には夜でもとても活気があります。でも住宅街に入っていくと、本当に静かで心地よいんです。なので、都心に近いほうがいいけれど、静かに暮らしたい人にはいいかもしれません。また通りも広かったり、大きな公園があったりもするので、ランニングによく行く人や、公園で散歩するのが好きな人にもいいかもしれません。田中さん1人暮らしの方や、若い夫婦におすすめです。最近は赤ちゃん連れの若い夫婦も多く見かけるようになりました。駅前に保育園もいくつかできてきたので、子育てがしやすい環境なのかもしれません。またフィットネスクラブも増えてきたので、体を鍛えたい若い人にもうれしい街なのかもしれませんね。 最近増えたという保育園。駅前にほかにもいくつかありました。 高級住宅街だけれど、洗練されすぎていない、素朴さも残る街。しばらく街を歩いていると、駅前の活気と、住宅街の静けさ。古くから地元に根付く店と、新しい風を吹き込む洗練されたお店、など様々な対比があり、おもしろい街だなぁと感じます。まさにいま実際に住んでいる濱田さんも、同じ感想をお持ちのようです。 濱田さん各駅しか停まらないということもあり、人がそんなに多くないので、急行駅やJRの駅と比べて駅前がそこまで騒がしくはないけれど、商店街のような場所もあり、買い物に不便するようなことはありません。また、基本的に高級住宅地で治安はいいけれど、自由が丘や広尾のような、いかにも“ハイソ”なイメージでもないところがちょうどいいですね。 高架下には古くからあるのか、スナック街もあって、興味深い。 銭湯もありました!これはうれしい。 高級住宅街だからこその不便さも…反対に、「もっとこうだったらいいのに…!」というポイントはありますか?濱田さん安いスーパーが全然ないところは、不便なところですね。駅前に「東急ストア」、少し離れれば「いなげや」、「オオゼキ」、「イオンスタイル」など大型店はいくつかありますが、どれも若干物価が高めです。もっと庶民的なお店があってもいいなぁとは思いますね。 田中さん住宅街周りにお店がないことですね。住宅街が静かなのはいいことですが、コンビニなども少し大きい通りにでないとほとんどありません。 静けさをとるか、便利さをとるか…。なかなか難しい選択ですね。物件を探す際には、そのあたりの周辺のお店の充実具合もチェックポイントです。 都立大学駅のおすすめスポットを聞いてみました!トシオークーデュパン本場に近いパリ風のパンがいただけるお店。クロワッサンがさっくさくで美味しかった…!ダン アロマ自家製焙煎のコーヒーを出してくれる、喫茶店。カウンター背面の壁一面に見えるコーヒーカップをみながらコーヒーを飲む時間は、気分を少しだけリッチにしてくれます。利き蕎麦 存ぶん取材時には行列ができており、食べられず断念…!すずめのお宿竹林の広がる静かな公園。こちらの記事で詳しく紹介しています。*都立大学駅。父がかつて住んだことがあると聞いていて、気になってはいたものの、実は今回降り立ったのが初めてでした。わたしは仙台の田舎街出身なのですが、もしも自分が大学や就職で初めて都心に住むなら、都立大学駅のような街がいいなぁと思います。田舎のような落ち着いた場所がいいけれど、かといってせっかく東京に出てきたんだから、買い物なども便利な場所がいい…そんな人にぜひこの街を散歩してみてほしいです。きっと気に入るはずだから。 都立大学駅の賃貸を探す 出典: goodroom journal 記事提供元:リノベーション・デザイナーズ賃貸 goodroom(グッドルーム)デザイナーズ、リノベーションなど、おしゃれな賃貸サイト・アプリ「goodroom」を運営しています。インテリアや、ひとり暮らし、ふたり暮らしのアイディアなど、賃貸でも自分らしい暮らしを楽しむためのヒントをお届けします。おしゃれ賃貸サイト・アプリ goodroom journal journal 暮らしの実例
2019年05月18日地域の風土に合った野菜を使用自家農園野菜オーガニックレストラン「WE ARE THE FARM」が、2019年4月20日に「WE ARE THE FARM 目黒」をグランドオープンしました。株式会社ALL FARMが運営している「WE ARE THE FARM」は、自社農場で育てた固定種野菜の料理を提供するオーガニックレストラン。固定種野菜とは、何世代にもわたる選別・淘汰を通してその地域の風土に合った種として固定化した野菜のことで長崎県の「黒田五寸人参」、京都の「万願寺唐辛子」、金沢の「打木源助大根」などが有名です。目黒店は、代々木上原(本店)、恵比寿、麻布十番、渋谷、赤坂、新百合ケ丘に続く7号店となります。飲み放題つき!毎日内容が変わるコース料理「WE ARE THE FARM」では、大人気メニュー「畑の鉄板焼きバーニャカウダ」に「ワイルドケールのシーザーサラダ」「大山鶏のグリル ハーブスパイス」「ガーリックライス」がついたコースメニュー(5000円)が新登場。野菜の種類や調理法はその日の収穫状況に応じて厳選されるので、毎日内容が変わり何度でも楽しむことが可能。オーガニックワインを含む2時間制の飲み放題もついています。このほか「自家製メンマ」「カリフラワーディルマヨネーズ」「本日の菜花のアヒージョ」などの500円メニューも新しくラインナップ。その日のイチ推し野菜を手軽に楽しめます。「WE ARE THE FARM 目黒」は「目黒駅」から徒歩3分。営業時間は17時から24時となります(ラストオーダー23時)。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ALL FARMのプレスリリース/PR TIMES※株式会社ALL FARM
2019年04月22日東京・中目黒にある、人気キャラクター“スヌーピー”をテーマにしたカフェ「PEANUTS Cafe 中目黒(ピーナッツカフェ)」が、2019年3月16日(土)にリニューアルオープンします。心機一転リニューアル「PEANUTS Cafe」アメリカ西海岸をテーマにした店内で、スヌーピーやウッドストック、チャーリー・ブラウンなどPEANUTSの仲間たちをモチーフにした料理を味わえる「PEANUTS Cafe 中目黒」。この度のリニューアルでは、明るく、開放感が心地良い1Fフロアの壁面いっぱいに“ジョー・クール”のアートが新しく登場。ハイチェア席が設置され、飲食はもちろんお買い物もカジュアルに楽しめる空間となりました。また、メニューやショップで人気の食器も、新しくなって登場します。「PEANUTS Cafe 中目黒」の新メニューピーナッツギャングのような賑やかで欲張りなカフェプレート「PEANUTS Cafe プレート ~エッグベネディクト&デリ~(税抜 1,700円)」や、ジグザグ模様がトレードマークの“あのキャラクター”をイメージしたデザート「ジグザグ模様のチュロドッグ(税抜 980円)」など、新メニューが続々登場。ランチ・カフェ・ディナーとシーンを限定しないので、いつでもお好みのメニューを味わって。ショップで人気!こだわりの食器もリニューアルショップの人気アイテムである食器に、パステルカラーの配色がかわいい「ツートーンシリーズ」と、黒土の風合いと緩やかなリムのラインを生かしたシンプルなデザイン「クラシックシリーズ」が登場します。どちらのシリーズにも、食事の時間を意識したスヌーピーとドッグディッシュのアートがデザインされています。販売は2019年3月16日(土)スタートです。PEANUTS Cafe テーブルウェアツートーンシリーズ■プレートS(イエロー/ブルー)税抜 1,600円■プレートM(イエロー/ブルー)税抜 2,300円■マグカップ(イエロー/ブルー)税抜 1,800円PEANUTS Cafe テーブルウェアクラシックシリーズ■ラウンドプレートS税抜 1,600円■ラウンドプレートM税抜 2,500円■ラウンドプレートL税抜 3,300円■オーバルプレート税抜 2,900円■マグカップ税抜 1,900円■クリーマー税抜 1,000円「ウッドストック」がテーマ!完全貸切のスペシャルルーム黄色をメインカラーにした“ウッドストック”がテーマのスペシャルルームが新登場します。個室は、PEANUTSにまつわるグッズやアートで彩られ、PEANUTSの世界観を独り占めできる空間に仕上がっています。パーティープランを利用できるので、誕生日や女子会、ママ会などはもちろん、大切な人とのプライベートな時間をゆっくり過ごすのにもおすすめです。【要予約】ウッドストックのティーパーティープラン人数:2~6名時間:90分制料金:お一人 税抜 4,500円内容:スペシャルルーム使用料/乾杯ドリンク(レモネード)/ティーパーティーセット/コーヒーor紅茶/おみやげ付き【要予約】ウッドストックのプライベートパーティープラン人数:2~6名時間:90分制料金:お一人 税抜 5,000円内容:スペシャルルーム使用料/乾杯ドリンク(レモネード)/ポップコーン/ハニーレモネードサラダ/“ザ・グースエッグス” スライダー&ワッフルチキン/ミニデザート/コーヒーor紅茶/おみやげ付き予約方法2019年3月12日(火)10:00より「PEANUTS Cafe」公式サイトにて予約受付がスタートします。リニューアル記念!“ポップソケッツ-ジョー・クール-”限定販売「PEANUTS Cafe 中目黒」のリニューアルオープンを記念して“ジョー・クール”のポップソケッツが、2019年3月16日(土)より、各店舗にて限定販売されます。価格「ポップソケッツ-ジョー・クール-」税抜 2,400円販売店舗PEANUTS Cafe 中目黒/PEANUTS DINER 横浜/PEANUTS Cafe 神戸/PEANUTS Cafe ONLINE SHOP新しくなった「PEANUTS Cafe 中目黒」にぜひ訪れてみて!リニューアルして、よりPEANUTSの世界観をおしゃれに楽しめる空間となった「PEANUTS Cafe 中目黒」。落ち着きのある居心地の良さと、ウィットな遊び心のあふれる店内は、大人のカフェタイムにぴったりです。ぜひ足を運んでみてくださいね。© 2019 Peanuts Worldwide LLCスポット情報スポット名:PEANUTS Cafe住所:東京都目黒区青葉台2-16-7電話番号:03-6452-5882
2019年03月07日CLASKAは、目黒通りでかつて人々に親しまれた古いホテルをリノベートして生まれた、ホテル・レストラン・レンタルスタジオ・ギャラリー&ショップからなる複合施設です。こちらの2階に本店を構え、KITTEやコレド室町などに支店のあるライフスタイルショップ、CLASKA Gallery & Shop “DO(ドー)”をご存知の方も多いかも。 様々なイベントの行われる3階のスタジオで、今回初開催となる「寿百貨店」は、結婚、出産、誕生日など、日々のおめでたい場面で大切な人に贈りたいお祝いの品を集めた展示&マーケットイベント。贈り物の定番から、目新しくユニークなお祝いの品まで、モノ・食・植物など様々なジャンルが並び、気に入ったものがあればその場で購入もできるそう。また、自分の手でお祝いの品を仕立てることができるワークショップも開催されます。 贈る側もわくわくする、お祝いの品選び。大切な誰かのことを思い浮かべながら、足を運んでみたいですね。 出展者例: Awabi ware(陶器)トラヤカフェ・あんスタンド(あんペースト、焼菓子詰合せ)amabro(豆皿、そば猪口など)IZOLA(トラベル・アウトドア・バス関係の雑貨)榊麻美植物研究所(盆栽の販売及びワークショップ) 寿百貨展会場 : CLASKA 3F (東京都目黒区中央町1-3-18)日時 : 2019年2月23日(土)・24日(日) 11:00~18:30(入場受付は18:00 まで)入場料 : 無料出典: goodroom journal 記事提供元:リノベーション・デザイナーズ賃貸 goodroom(グッドルーム)デザイナーズ、リノベーションなど、おしゃれな賃貸サイト・アプリ「goodroom」を運営しています。インテリアや、ひとり暮らし、ふたり暮らしのアイディアなど、賃貸でも自分らしい暮らしを楽しむためのヒントをお届けします。 おしゃれ賃貸サイト・アプリ goodroom journal journal 暮らしの実例
2019年02月22日「PEANUTS DINER(ピーナッツダイナー) 横浜」と「PEANUTS Cafe(ピーナッツカフェ)中目黒」にて開催される、ワークショップ「スヌーピーとチャーリー・ブラウンのヘクセンハウスを作ろう!」の最新情報をご紹介します。PEANUTSファン必見です。PEANUTSのワークショップが横浜&中目黒で開催!スヌーピーと仲間たち「PEANUTS」をテーマにした、横浜のレストラン・中目黒のカフェにて、2018年のクリスマスシーズンにも好評だった「ヘクセンハウス(お菓子のおうち)」を作るワークショップが開催されます。今回のワークショップは、ショップでも販売されている「スヌーピーとチャーリー・ブラウンのヘクセンハウス」を、みんなで製作するというもの。自分だけの「ヘクセンハウス」を作れる、スヌーピーファンにはたまらないイベントです。スヌーピーとチャーリー・ブラウンのヘクセンハウス真っ赤なアイシングでデコレーションされたクッキーでスヌーピーのドッグハウスを再現。チョコペンで模様を描いて、スヌーピーを屋根の上にちょこんとのせれば完成です。ハートモチーフのなかにデザインされたチャーリー・ブラウンが、かわいいアクセントになっています。PEANUTS DINER 横浜アメリカ西海岸のシーサイドダイナーをイメージした店内で、お腹いっぱいビュッフェを楽しめるレストラン「PEANUTS DINER 横浜」。ワークショップ後に、通常はメイン料理とセットでしか頼めない「ピーナッツ・ギャング スライダーバー」を楽しめる、特別なプランが登場します。開催⽇時2019年2月6日(水)~2月7日(木)開催時間11:00~、13:00~、19:00~(各時間:制作時間45分+お食事60分)参加費4,000円(税込)内容・スヌーピーとチャーリー・ブラウンのヘクセンハウス・ピーナッツ・ギャング スライダーバー(ミニバーガー・ピザ・サラダ・期間限定チョコレートファウンテン)予約方法1月30日(水)WEB予約受付スタート(先着順となります)スポット情報スポット名:PEANUTS DINER住所:神奈川県横浜市中区新港1-3-1MARINE & WALK YOKOHAMA 2FPEANUTS Cafe 中目黒東急東横線「中目黒駅」より徒歩9分、目黒川のほど近くにある「PEANUTS Cafe 中目黒」は、アメリカの西海岸をテーマにした、ナチュラルで遊び心あふれるカフェです。ワークショップでは、「SCHROEDER&LUCY DAYS」のイベント期間限定で提供されているドリンク「シュローダーのマシュマロミルク」を味わえます。開催⽇時2019年2月13日(水)~2月14日(木)開催時間16:00~、18:00~、20:00~(各時間:制作時間45分+お食事45分)参加費3,400円(税込)内容・スヌーピーとチャーリー・ブラウンのヘクセンハウス・シュローダーのマシュマロミルク(「SCHROEDER & LUCY DAYS」期間限定商品)予約方法1月30日(水)WEB予約受付スタート(先着順となります)スポット情報スポット名:PEANUTS Cafe住所:東京都目黒区青葉台2-16-7電話番号:03-6452-5882自宅で楽しめる手作りキットもおすすめ!ワークショップに参加できない方は、自宅で本格的な「ヘクセンハウス」を作れる「スヌーピーとチャーリー・ブラウンのヘクセンハウス」の手作りキットもおすすめです。自宅で大切な人や家族と一緒に手を動かせば、きっと楽しい時間が過ごせるはず。価格3,456円(税込)販売店舗「PEANUTS Cafe 中目黒」、「PEANUTS Cafe 神戸」、「PEANUTS DINER 横浜」、「PEANUTS Cafe オンラインショップ」オンラインショップPEANUTSのワークショップに参加してみようスヌーピーと仲間たちに囲まれる癒やしの空間で「ヘクセンハウス」を製作し、カフェや食事まで楽しめる豪華なワークショップ。PEANUTSファンにはたまらない、キャラクターの魅力が詰まったお店で行われる「スヌーピーとチャーリー・ブラウンのヘクセンハウスを作ろう!」に、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか。(R)2019 Peanuts Worldwide LLC
2019年01月31日チャーリー・ブラウン、スヌーピーをはじめとする「PEANUTS(ピーナッツ)」をテーマにした中目黒のカフェ・ 横浜のレストランにて、期間限定の特別なフェアが2019年1月からスタート。メニューやここでしか買えないオリジナルグッズなどをご紹介します。スヌーピー好き必見です!スヌーピーフェア「SCHROEDER & LUCY DAYS」開催!「PEANUTS Cafe 中目黒」と「PEANUTS DINER 横浜」では、2019年1月16日(水)~3月14日(木)までの期間限定で、「YOUR SWEETIE IS BACK! " SCHROEDER & LUCY DAYS " 」のフェアが開催されます。コミック「PEANUTS」でいつもピアノを弾いている音楽家・シュローダーと、おてんばな女の子・ルーシーの、微笑ましい2人をテーマにしたフェアです。中目黒&横浜の14:00~21:00まで限定メニューティーパーティーセットシュローダーが大好きな音楽家・ベートーベンのお誕生日に、ルーシーがカップケーキをもってきてお祝いするシーンを描いた「ティーパーティーセット」。コミックにも登場する「カップケーキ」はもちろん、「いちごゼリー・ドーナッツ・マカロン」などのスイーツに、ハムチーズスライダーも入ったにぎやかなセットです。【販売店舗】PEANUTS Cafe 中目黒、PEANUTS DINER 横浜【提供時間】14:00~21:00【価格】2,500円(税抜)【内容】チョコカップケーキ/いちごカップケーキ/カロンクリームいちごゼリー/チョコレートドーナッツ/クッキーポップコーン/ハムチーズスライダー/野菜のキッシュ「PEANUTS Cafe 中目黒」限定メニューシュローダーのマシュマロミルクシュローダーがピアノを奏でるシーンをイメージした「シュローダーのマシュマロミルク」。ほんのりチーズ風味のホットミルクに、たっぷりのマシュマロをトッピング。ラズベリーソースと音符チョコで仕上げたドリンクです。【販売店舗】PEANUTS Cafe 中目黒【価格】850円(税抜)「PEANUTS DINER 横浜」限定メニューピーナッツ・ギャング スライダーバー【ハートのスライダー・ビーツポテトスライダー】ラズベリーチーズクリームに、ハートチョコのトッピングがかわいい「ハートのスライダー」と、ジャガイモ(キタアカリ)とサラダ、レッドキャベツマリネをサンドした「ビーツポテトスライダー」。小ぶりな見ためもキュートです。【ピンク×チョコファウンテン】甘酸っぱいいちご味のピンクのチョコと大人な味わいのビターチョコの2種のフレーバーを楽しめるファウンテン。お好きなチョコを、クッキーやマシュマロにディップして召し上がれ。ローストビーフのクイーンプレートメインのローストビーフに、花びらで飾られたサラダや紅芯大根のマリネなどがセットになったプレート。いつか大統領か女王になりたいと思っているルーシーのための、ちょっぴりゴージャスで華やかなプレートです。【価格】1,600円(税抜)【内容】ミックスサラダ/クスクスとデビルドエッグローストビーフ-バルサミコソース-/紅芯大根のマリネ「SCHROEDER & LUCY DAYS」限定オリジナルグッズオリジナルステッカーキャッチワード「YOUR SWEETIE IS BACK」にちなんだ、シュローダーとルーシーのかわいい4種のステッカー。かわいい2ショットや、シュローダーが大好きなベートーベンに扮するスヌーピーも登場します。【価格】限定" SCHROEDER & LUCY DAYS "オリジナルステッカー850円(税抜)オリジナルTシャツ・エコトート【価格】・PEANUTS CafeオリジナルTシャツ(シュローダー&ルーシー)2,900円(税抜)・エコトート1,600円(税抜)【販売店舗】・PEANUTS Cafe 中目黒・PEANUTS DINER 横浜・PEANUTS Cafe オンラインショップマルシェバック【価格】PEANUTS HOTEL マルシェバックシュローダー&ルーシー1,500円(税抜)【販売店舗】PEANUTS Cafe 神戸「SCHROEDER & LUCY DAYS」開催概要期間2019年1月16日(水)~3月14日(木)販売店舗「PEANUTS Cafe 中目黒」「PEANUTS DINER 横浜」※グッズは、オンラインショップでも一部商品を除いて1月16日(水)~販売開始詳細© 2019 Peanuts Worldwide LLCスポット情報スポット名:PEANUTS Cafe住所:東京都目黒区青葉台2-16-7電話番号:03-6452-5882スポット情報スポット名:PEANUTS DINER住所:神奈川県横浜市中区新港1-3-1MARINE & WALK YOKOHAMA 2F
2019年01月11日罪悪感ゼロ!「パティスリー ポタジエ」のヘルシーケーキ「パティスリー ポタジエ」は、日本初のオーガニック野菜スイーツの専門店です。シェフが厳選した国産野菜を使用したケーキや焼き菓子を提供しています。ヘルシーなのに、しっかりと甘みを感じられるスイーツは、女性はもちろんお子さんからお年寄りまで幅広い人に親しまれています。野菜とスイーツという斬新な組み合わせながらも、野菜の新鮮なお味とケーキの甘味が見事にマッチング! 低糖質で甘さ控え目なので、ダイエット中でも安心して食べられます♪スポット情報スポット名:パティスリー ポタジエ住所:東京都目黒区上目黒2-44-9 クレストモア1F電話番号:03-6279-7753「マフィン&コーヒー エイタブリッシュ」のグルテンフリーマフィンでヘルシーカフェタイム素材にこだわったヴィーガンスイーツと淹れたてのドリップコーヒーが楽しめるカフェ、「マフィン&コーヒー エイタブリッシュ」お店の看板メニューは「今月のグルテンフリーマフィン」は月ごとに変わるマフィン! できるかぎりオーガニック、無農薬・無化学肥料栽培の食材を選り抜いて使用して作られています。また乳製品・卵・白砂糖も不使用で、ヘルシーで体に優しい美味しさが味わえます。淹れたてコーヒーと一緒に味わって。スポット情報スポット名:マフィン&コーヒー エイタブリッシュ住所:東京都目黒区鷹番1-7-11-104電話番号:03-6753-3316健康志向のオトナ女子が集う「オーガニックレストラン&デリ みどりえ」「オーガニックレストラン&デリ みどりえ」は、有機野菜や季節野菜を存分に用いて体にやさしいヘルシーメニューを提供しています。テイクアウトもできるので、体に優しい食生活を志す方にもおすすめです。さらに漁港直送の旬な魚、平飼いで育てられた鶏などを用いた創作料理がいただけるんです。旬の野菜がたっぷり入ったサラダやナシゴレンなどのエスニックメニューまで揃っており、種類豊富で何度も通いたくなるお店です。スポット情報スポット名:オーガニックレストラン&デリ みどりえ住所:東京都目黒区鷹番2-21-10 学芸大スカイスクレーパー1Fフードもスイーツも美味しく健康に!「レインボーバードランデヴー」ビーガンカフェ「レインボーバードランデヴー」では、有機栽培や自然栽培の食材を使ったベジタリアンフードがいただけます。フレッシュな栄養たっぷりのスムージーやビーガンアイスクリームなど、体が喜ぶメニューが揃っています。ドリンクやスイーツもすべて植物性の食材で作り、やさしい味に体も心も癒されます。カフェスペースで気軽なセラピー体験もできるので、思う存分ヘルシーな時間を過ごせます。スポット情報スポット名:レインボーバードランデヴー住所:東京都目黒区祐天寺1-1-1リベルタ祐天寺1F電話番号:03-3791-5470ナチュラルな食材がズラリ!「FOOD&COMPANY」ナチュラルで上質なライフスタイルを叶えるグローサリーストア「FOOD&COMPANY」。無農薬や有機農法で作られた野菜や、輸入オーガニック食品、ベジタリアン向け食品、マクロビオティック食品など、健やかな食卓のための食材がずらり! 安心安全でヘルシーなおうちごはんを楽しみたい方に嬉しいお店です。カフェスペースでは、人気の焼き菓子ブランドが手がけるナチュラルなスイーツも。普通のスーパーでは出会えない、ここならではの食材を求めに訪れてみてください。スポット情報スポット名:FOOD&COMPANY住所:東京都目黒区鷹番3-14-15電話番号:03-6303-4216目指せ内面美人! オーガニックカフェ「Karons」オーガニックカフェ「Karons」では、肉、魚、卵、乳製品は使用せず、玄米、豆乳、豆類をメインとした体に優しいヴィーガンフードを楽しめます。人気ドリンク「玄米甘酒スムージー」 は、栄養価の高い甘酒を、スムージーにミックスして作り上げた一品です。砂糖を使わずに素材の甘みを活かした優しい風味が特徴です。また自分の好みでトッピングを加えることができるのも◎。中でも一番人気が高い生姜のトッピングは、生の生姜を凍らせて使用するので、体の内側からポカポカに。体に嬉しいことだらけのスムージーを一度は味わってみて。スポット情報スポット名:Karons住所:東京都目黒区鷹番3-18-3電話番号:03-6303-1807
2018年11月30日「目黒川みんなのイルミネーション2018」が、2018年11月9日(金)から2019年1月6日(日)まで開催される。約40万個のLEDが輝く“冬の桜”「目黒川みんなのイルミネーション」は、地域の家庭や飲食店から集めた廃食油をリサイクルし、電力に活用する「100%エネルギーの地産地消」のイルミネーション。今では、目黒川の冬の風物詩として知られている。今回も、昨年より引き続き品川区との同時開催となり、山手線内側最大規模となる両岸合計の総延長が約2.2kmにも及ぶ光が街を彩る。「目黒川みんなのイルミネーション」が最も魅力とするのは、桜色に輝くLEDが織りなす“冬の桜”。今年は約40万個のLEDで満開の“冬の桜”を表現し、目黒川の水面に、春とはまた違う美しい景色を映し出す。アウトドアドームを設置また、昨年に引き続きお花見スポットとなる、ドイツ生まれのアウトドアドーム「ガーデンイグルー」も登場。寒い冬に天候を気にせずゆったりと“冬の桜”のお花見ができるよう、内装の異なる3基のガーデンイグルーを設置する。シャンドンを片手にクルージング も2019年1月4日(金)までは、スパークリングワイン“シャンドン(CHANDON)”を片手に「目黒川みんなのイルミネーション」を眺めることができるクルージングイベント「目黒川 イルミネーション シャンドンクルーズ2018」も開催。人気の「お花見シャンドンクルーズ」が冬にも楽しめるこの企画。60分のクルーズは、芝浦から目黒川へ運航。居木橋から大崎橋をメインに、桜のように煌く目黒川イルミネーションを目にすることができる。クルーズには、甘い風味の中にも爽やかな柑橘類の果実味が感じられる「シャンドン ロゼ」がセットに。12月土曜の初回便は「お台場レインボー花火観覧」が付いた特別便となり、花火とイルミネーションの両方を眺めることが可能だ。【開催概要】「目黒川みんなのイルミネーション2018」会場(住所):品川区立五反田ふれあい水辺広場(東京都品川区東五反田2-9)、及び目黒川沿道点灯期間:2018年11月9日(金)~2019年1月6日(日)点灯時間 :17:00~22:00(雨天決行 ※1 荒天時は除く、11月9日(金)のみ17時30分点灯)LED球数 :398,380球入場料金 :無料■ガーデンイグルー設置について期間:2018年11月22日(木)~12月26日(水)予定※品川区立五反田ふれあい水辺広場にて■目黒川 イルミネーション CHANDONクルーズ2018期間:2018年11月9日(金)~2019年1月4日(金)※12月の土曜日(1日・15日・29日の18:00スタートの回/8日・22日の18:30スタートの回)は「お台場レインボー花火観覧」付きの特別便価格:12,000円(平日便 1人)/15,000円(週末便 1人)/24,000円(特別便 1人)※最低保障5名分料金 ※3歳未満の子供は無料※最終便のみ30分単位での延長が可能(30分毎 20,000円)特典:1グループにつき シャンドン ロゼ(750ml) 2本付きクルーズ時間:60分運航コース:芝浦CRIB桟橋 出港~「目黒川」の大崎・五反田エリア~芝浦CRIB桟橋 帰港問い合わせ・予約URL:※席数に制限がある
2018年10月26日そのまま食べても、トースターでこんがり焼いても美味しくいただける「食パン」。外はカリっと、中はふわっとした食感が美味しいですよね。今回ご紹介するお店は、ほんのり甘くて、もっちりかつ、しっとりとした「食パン」を作り上げる「レブレッソ 目黒武蔵小山店」です。こだわりの製法で作る「食パン」は一度食べると、やみつきになる美味しさ。味わったことのない「食パン」の魅力を体験してみませんか。大阪の人気食パン専門店が武蔵小山に誕生「レブレッソ 目黒武蔵小山店」では、大阪にある「レブレッソ 本店」と変わらぬ味を楽しんでいただけるよう、「レブレッソ 本店」で働いていたパン職人の方がパン作りを手掛けています。行列ができるほどの人気を誇ることから、東京でも瞬く間に話題となり、平日の朝から「食パン」を買いに来る人も多いのだそう。お客さんのなかにはオープン前からお店前のベンチで待つ人もいるほど。焼き立てを店内で食べられる店内にあるイートインスペースでは、焼き立ての「食パン」を楽しめます。店内に漂う小麦の香りや雰囲気はより一層「食パン」を美味しくしてくれます。LeBRESSO(レブレッソ)の由来LeBRESSO(レブレッソ)は、LEB(ココロ)、BREAD(ブレッド)、ESPRESSO(エスプレッソ)を掛け合わせた造語。心のこもった「ブレッド」と「エスプレッソ」を通して、日常の中にある小さなHAPPYをお届けしているそうです。17種類のトーストが選べる「レブレッソ 本店」のイートインスペースでいただけるトーストは4~5種類ほどですが、ここ「レブレッソ 目黒武蔵小山店」では、通常メニューで15種類、シーズンで2種類の17種類からトーストを選べます。さまざまな味を楽しめるのでお気に入りを見つけてみてくださいね。食パンのこだわりポイントしっとりした食感がポイント「レブレッソ 目黒武蔵小山店」の「食パン」は、炊きたてのご飯のようなしっとりかつ、もっちりとした食感とほんのりと甘い旨みが特徴です。“長年食べ続けても飽きのこない食パン”をコンセプトに開発された「食パン」は、耳まで柔らかく、全体がもちもちとしています。お年寄りでもいただけるため、「レブレッソ 本店」は地元の方や、シニアの方も多いのだそう。レブレッソ専用の小麦粉を使用パン生地はレブレッソ専用の小麦粉で作ります。冷水で温度調節をして、こねあげたときに適温になるように調整したり、40分じっくり低温で焼き上げるなど、お店独自のこだわりが美味しさの秘密です。重さにも注目「レブレッソ」の「食パン」は一般的な「食パン」と比べて、大きさが1.5斤分ほどあります。実際に持つと2斤分ほどのずっしりとした重さに、びっくりされるお客さんも多いのだそう。重さに反して、もちもちでサクッとした食感で口当たりがよく、生クリームと塩を少し加えることで甘みを引き立てた「食パン」は、平日は約150斤くらい焼き上げるそうです。お店で食べたい人気メニューをご紹介!厚切りバタートースト素材本来の味を贅沢な“炙りバター”と味わえる「厚切りバタートースト (380円)」は、食パン好きにはたまらないメニュー。もちっとした食感のあとに芳醇な甘みがふわりと香ります。香ばしい“炙りバター”と味わえば美味しさも2倍。シンプルだからこそ、トーストの魅力が存分に味わえる逸品です。はちみつもかけ放題!「厚切りバタートースト」人気の理由は、香ばしいバターと味わえるだけじゃありません。なんと「有機はちみつ」もかけ放題なんです。イタリア産のオーガニックはちみつ「ミエリツィア」が瓶ごと提供され、好きなだけはちみつをかけて食べられます。アボカド&ベーコンシーザーサラダしっかりとトーストした食パンにたっぷりの野菜と、焼きたてベーコン、アボカドを乗せた「アボカド&ベーコンシーザーサラダ (550円)」。お食事にもぴったりのおすすめトーストです。焼き芋&バニラアイストースト「焼き芋&バニラアイストースト(530円)」は、秋限定のさつまいものペーストをたっぷりと塗ったトースト。卵液を塗って焼くので、ツヤっとした焼き上がりになっておいしさがより一層引き立ちます。熱々のパンの上に冷たいアイスクリームが乗っているトーストは、季節限定のメニューです。デザート系トーストも充実女性率も高く、甘いトーストも人気なんだそう。朝は「厚切りバタートースト」、お昼はデザート系やBLTなどがよく注文されます。お店のスタッフが教えるおすすめの食べ方!お店のスタッフ曰く、バターだけで素材本来の味を楽しむことが一番おすすめの食べ方なんだそう。ちょっと豪華に楽しみたい方は、パンでチーズフォンデュするのもおすすめなんだとか。トーストせず生の「食パン」をそのまま食べても甘さが引き立ち美味しいそうです。「レブレッソ」が作る絶品ジャム「レブレッソ 目黒武蔵小山店」で販売しているジャムは、お店で使用しているものとまったく同じジャムです。種類は「ハニーバター」、「ピスタチオ」、「ラムレーズン」、「塩バター」の4種類で各870円。トーストに塗るだけで簡単にお店の味を楽しめます。4種のなかでも特におすすめなのが、「ハニーバターミルクジャム」。淡路島産の牛乳と北海道産生クリーム、練乳、砂糖を煮詰めてできたジャムに、国産はちみつと北海道産バターを加えて作られています。はちみつというよりも、バターに近い「ハニーミルクバタージャム」は、食パンとの相性も抜群です。店内ではオリジナル商品も販売お店では、イートインで使用しているお皿やオリジナルカップの販売も行っています。お店のロゴがあしらわれたカップは落ち着きのあるデザインとなっているので、お家でのティータイム用に購入してみてはいかがでしょうか。レブレッソオリジナルのブレンドメニューにも注目!お店自慢の「食パン」。オリジナルブレンドのコーヒーと味わってみませんか。店内ではこだわりの豆を使った「カフェラテ(450円)」や「カプチーノ(450円)」をはじめ、「カフェモカ(480円)」など、「食パン」をゆったりと味わえるドリンクメニューが揃っています。香り豊かなコーヒー「レブレッソ 目黒武蔵小山店」の店内には、アメリカ西海岸を思わせるようなコーヒースタンドが設置されています。使用しているコーヒー豆はブラジルやグアテマラ、エチオピアなどの産地から良質なものを厳選して仕入れていて、注文が入ったら挽いて目の前で淹れてもらえます。ハンドドリップで丁寧に淹れられたコーヒーは香りがとっても豊か。お店でしか味わえない本格コーヒーを味わってみてはいかがでしょうか。「レブレッソ 目黒武蔵小山店」で幸せなひとときをこだわりの製法で「食パン」を作り上げる「レブレッソ 目黒武蔵小山店」。“もちふわ”な「食パン」は一度食べるときっとやみつきになるはずです。お店こだわりのコーヒーと一緒に絶品「食パン」を味わってみませんか。スポット情報スポット名:LeBRESSO 目黒武蔵小山店住所:東京都目黒区目黒本町3-5−6電話番号:03-6712-2780
2018年09月06日スケートボードスピーカーブランド「ダジャック(dajac)」の新作スピーカーを展示・販売するエキシビジョンがアクメファニチャー目黒通り店で開催。期間は2018年8月4日(土)から8月26日(日)まで。1960年代から80年代のデッドストックスピーカーと、実際にスケーターが使用していたスケートデッキを組み合わせたスケートボードスピーカーを製作する「ダジャック」。ヴィンテージスピーカーならではのこだわりの音質と、使い古されたスケートデッキ1点1点が持つ異なる表情など、多彩な魅力を兼ね備えたスピーカーは、空間でひときわ異彩を放つアイテムだ。エキシビジョンでは、新作のスケートボードスピーカー12点を展示・販売。さらに、オリジナルのTシャツも販売される。また、初日となる8月4日(土)には、持参のTシャツやアクメファニチャーの商品にプリントができるシルクスクリーンイベントなどのイベントも予定されている。【詳細】「ダジャック」エキシビジョン期間:2018年8月4日(土)~8月26日(日)開催場所:アクメファニチャー目黒通り店住所:東京都目黒区目黒3-9-7TEL:03-5720-1071価格例:スケートボードスピーカー 79,000円+税~128,000円+税※画像は全てサンプル。■「ダジャック」シルクスクリーン ワークショップ日時:2018年8月4日(土)時間:12:00~18:00頃まで費用:1,000円(1回)※形状、素材によりプリントできない場合あり。
2018年08月03日桜のそばでシェアして食べる本格フレンチ白と黒のシックな色合いでまとめられた大人な雰囲気を醸し出す「Huit(ユイット)」では、修業を積んだシェフが作る本格フレンチを楽しむことができます。お店のすぐそばには目黒川が流れているので、春は咲き誇る桜を眺めながらの食事も。料理もシェアしながら食べることを前提として作られているため、みんなでわいわいしながら食事を楽しみたい方にぴったり。リーズナブルなワインも数多く揃っているため、ワイン好きな方へもおすすめです。スポット情報スポット名:Huit住所:〒153-0061東京都目黒区中目黒1-10-23 リバーサイドテラス1F電話番号:03-3760-8898有名俳優が手掛けるスペイン料理のお店都内でも桜の名所で知られる目黒川に沿って少し歩いたところにある「マザーエスタ」。俳優の渡部篤郎さんがオーナーを務めるこのお店は、無農薬野菜を使った数々のオーガニック料理を扱っているお店としても有名です。おしゃれでゆったりと寛げる空間が広がり、春には目黒川沿いに咲く桜を眺めながら食事をすることも。また、料理だけでなくドリンクにもオーガニックを取り入れるこだわりぶりです。オーガニックビールや糖度10度以上のトマトを100個使ったトマトジュースなど、まさにオーガニック尽くしのメニューを味わうことができます。スポット情報スポット名:organic bistro mother esta住所:東京都目黒区青葉台2-20-14 青和ビル 1F電話番号:03-5724-5778桜並木で鶏料理を堪能できる「焼鶏あきら」どこの席に座っても目黒川の桜が楽しめる「焼鶏あきら」は、絶好の花見スポットと言っても過言ではないお店。「華やかな鶏、艶やかな時間」をコンセプトに提供される鶏料理は、どれも質の高いものばかりが揃います。七輪で自分好みに焼いて楽しむ、鶏の部位7種が揃った「焼物盛り合せ(1,900円)」は、鶏の美味しさを余すことなく堪能できます。店内のどこからでも桜を眺められる「焼鶏あきら」で、桜を満喫してみはいかが。スポット情報スポット名:焼鶏あきら住所:東京都目黑区中目黑 1-10-23 リバーサイドテラス 106電話番号:03-3793-0051お子さまとの花見途中で一休み「ヘリアンタス」ショップとカフェを併設したNY発のカフェ「ヘリアンタス」は、食事もベビーグッズの買い物もできる一石二鳥のお店。店内にはベビーグッズが並び、メニューにはごぼう茶で煮込んだ特性カレーややさしい甘さが疲れを癒やしてくれるパンケーキなど、子育てに忙しいママたちにやさしいカフェとなっています。キッズルームもあるので、食事をしながら子供たちを見守ることができるのもこのお店の魅力。子ども連れでも気兼ねなく足を運べる「ヘリアンタス」は、駅からも近く、花見ついでに立ち寄るのも楽しみ方のひとつです。天気がいい日には、目黒川沿いの窓を開放しての食事やテラス席での食事も可能。目の前に咲き誇る桜を借景に食事を楽しんでみてはいかが。スポット情報スポット名:ヘリアンタス住所:東京都目黒区青葉台1-16-12 SACREPIECE 1F電話番号:03-5728-3890
2018年06月25日中目黒駅から徒歩5分、都会の喧騒を忘れられる空間「N_1155 La Casquette(エヌイチイチゴゴ ラ カスケット)」は、個性的な飲食店が数多く軒を連ねる目黒にあるお店。1Fはカジュアルバル、2Fではフランス料理を楽しむことができます。住宅街にたたずむスタイリッシュなお店で、全面ガラスの壁が開放的でおしゃれな外観。店内は間接照明と木の温もりがやさしく、落ち着いた雰囲気です。2017年7月にビストロとしてリニューアルオープンこちらのお店が、現在のバルとフレンチビストロの形態にリニューアルオープンしたのは2017年7月。元々はオーガニックイタリアンを提供するお店として多くの人に親しまれていました。1Fのカジュアルバルでは、ワイン片手に気軽に楽しめるメニューを提供。2Fのビストロでは本格的なフレンチ料理を楽しむことができ、シーンに合わせた使い方ができるお店です。お店の代名詞! 「パテ・ド・カンパーニュ」フレンチ料理のなかでも、クラシックな王道メニューも楽しめます。「パテ・ド・カンパーニュ」は、国産豚の中に豚レバーペーストを混ぜて焼き上げた田舎風パテ。豚肉のクセを一切感じさせない濃厚でとろける食感は、まさに職人技です。色とりどりのピクルスと、特製ソースとともにいただきます。旨みが凝縮されたパテは、ワインも進む絶品です。厳選された食材でつくり出すチョリソーこだわりの食材が使われたメニューも見逃せません。「赤鶏さつまのジャンボネットチョリソー」は素材の旨味を存分に楽しめる逸品です。鹿児島育ちの地鶏、赤鶏さつまを使用して作られたチョリソーは、普通のブロイラーにはない旨みがつまった絶品。こんがりとグリルしたエリンギやパプリカを添えて、赤く煮詰めたオリジナルソースでいただきます。素材にこだわり、おいしくて安心な料理を届けたい「N_1155 La Casquette」は、おいしいだけでなく、安心して楽しめる料理を提供してくれるお店。食材はどれも、厳選されたものを使っています。千葉県にある「あいよ農場」からは、季節に合わせて無農薬野菜をお取り寄せ。桃の時期には、山梨二宮の桃を丸ごとコンポートにして、素材の旨味をシンプルに楽しめます。東京ではあまりお目にかかることのできない貴重な魚、三重県産のニザダイも提供。食材への強いこだわりも、お店の人気の秘訣です。「N_1155 La Casquette」は、東急東横線・東京メトロ日比谷線「中目黒駅」徒歩5分。ランチや持ち帰りメニューも豊富に取り揃えています。住宅街にひっそり佇むスタイリッシュなお店に、ぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:N_1155 La Casquette住所:東京都目黒区中目黒 1-1-55電話番号:03-6452-3850
2018年06月20日ホテル雅叙園東京のこだわりレストランにんにくや唐辛子、バターやクリームなどを使用せず、シンプルな味付けで極限まで素材のおいしさを引き出したイタリアンのお料理を堪能することができる「RISTORANTE CANOVIANO(リストランテ カノビアーノ)」。自然派イタリアンの第一人者 植竹隆政シェフがこだわり抜いてつくりあげた逸品を味わって。穏やかな時が流れる名店がここに本館から離れた場所に位置するカノビアーノは、静穏な雰囲気が漂いまるで隠れ家のよう。店内はフィレンツェをイメージした装飾に気持ちも高鳴ります。そしてあっと驚くのは壁一面のワインセラー。イタリアンワインが常に400種類用意されており、ソムリエがお料理に合わせてセレクトしてくれるのも魅力のひとつ。女子会ランチや大切な人とのディナーに訪れたい、とっておきの空間がここにありました。召しませ! こだわりのヘルシーで繊細なイタリアン日本料理の繊細な風味とイタリア料理の持ち味を融合させたお料理の数々。カノビアーノで一度は味わってみたいのが、植竹シェフのシグネチャーメニュー「北海道産縞海老とカラスミの冷製カッペリーニ」です。極細の麺に絡むのは、濃厚なカラスミソースと甘い北海道産の縞海老。頬が落ちてしまいそうになる絶品です。ランチとディナーではそれぞれコース料理となっています。季節によって素材が変わり、時期の旬を堪能することができます。自分へのご褒美に、特別な日にぴったりの名店が堂々オープン。ぜひ足を運んでみては?取材・文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:RISTORANTE CANOVIANO住所:東京都目黒区下目黒1-8-1(ホテル雅叙園東京)電話番号:030-3188-7570
2018年06月12日情熱の国スペインの雰囲気を目黒で“大人カジュアル”に友人や仲間とワイワイ過ごせるスペインバル「目黒バル la casa del PINO」は、JR目黒駅・西口から徒歩3分。ゆったり過ごせる1Fと、活気のあるオープンキッチンが印象的なB1Fで、思い思いの時間を過ごすことができます。元俳優業と飲食業に従事していたオーナーは「スペインの豊富な小皿料理は日本人にも好かれるはず」とスペイン料理に注目したのだそう。本格スペイン料理と豊富なスペインワインを陽気に堪能しちゃいましょう。1日限定3食「仔羊のグリル“ゴルゴンゾーラソース”」なんと1日限定3食! 幻の絶品料理「仔羊のグリル“ゴルゴンゾーラソース”」(1,980円)は、もし食べることができたら幸運なメニュー。仔羊の柔らかな触感&味わいを、ゴルゴンゾーラーソースがまろやかに奥深く演出します。「濃厚なソースには、ボディのしっかりとした赤ワインがおすすめ」とシェフからのアドバイスを参考に、こだわりワインも要チェックしてみて。パリッとした焼き上がりの秘密は、オリーブオイルにあるのだとか。羊肉をオイルでコーティングすることにより、さらに香り高く仕上がるという絶品をぜひご賞味あれ。ワインにぴったり! 豊富な小皿料理にワクワク一気にテーブルが華やぐ前菜にも注目です。スペイン料理の魅力のひとつ、豊富な小皿料理を個性豊かなワインに合わせてチョイスしましょう。滑らかなレバームースは、絶妙な火入れが可能にした滑らかな舌触りと旨味が特徴の名物料理です。鶏のレバーを使用することで、臭みを抑え旨みを存分に引き出しています。他にも冷製カポナータや旬の魚を用いたカルパッチョ、ピンチョスなど、スペインバルには欠かせない小皿料理が勢揃い。オープン当初に提供していたアンチョビパン「アンパン」もメニューにはない人気商品。何にしようか友人や仲間とワイワイ選ぶのも楽しそうです。文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:目黒バル la casa del PINO住所:東京都目黒区目黒1-6-13 福寿司ビル1F電話番号:03-3493-7355
2018年04月23日グッチ(GUCCI)が世界中にある唯一無二な場所をセレクトするプロジェクト「グッチ プレイス(Gucci Places)」の新たな場所として、2017年12月に東京・中目黒のワルツ(waltz)をピックアップした。4月17日、グッチとワルツのコラボレーションによる「グッチ クーリエ」コレクションの限定アイテムがローンチする。「グッチ クーリエ」コレクション限定アイテム(25万円)グッチ プレイスとは、グッチ公式アプリ内における活動を中心に、グッチにインスピレーションを与えてきた世界中の場所への旅や探索へと案内するプロジェクト。選ばれたいずれの場所もグッチと関わりがある場所で、驚きがあり、人々の興味を呼び起こし、クリエイティブマインドを刺激するような魅力に溢れている。中目黒・ワルツ(waltz)Courtesy of Gucci今回コラボレーションした中目黒のワルツは、カセットテープやレコード、VHS、ラジカセ、ファッション・デザイン雑誌のバックナンバーや書籍などを取り扱うショップ。2017年12月にグッチ プレイスに選出された。中目黒は、ノスタルジックさとイノベイティブな感性が共存する街であり、グレン・ルッチフォードが東京で撮影したグッチ2016年秋冬広告ビジュアルを彷彿とさせる。「グッチ クーリエ」コレクション限定アイテム(13万4,000円)そんなストアのビジョンからインスピレーションを受け、オーディオカセットのパッチがデザインされた「グッチ クーリエ」コレクションの限定アイテムが誕生。4月17日から26日までワルツにて先行販売、4月27日よりグッチ青山でも展開をスタートする。
2018年04月16日注目度大! 寿司職人プロデュースの「デリファシャス」2016年東京都中目黒に登場した「デリファシャス」は、本格フィッシュバーガーの専門店です。プロデュースを手掛けたのは、ミシュラン2つ星を獲得した「銀座 青空」の他、有名寿司店で長年修業を積んだ寿司職人。店名の「デリファシャス」は、「デリシャス」と「ファッキング」を掛け合わせ、“めちゃくちゃ美味しい”という意味を持たせたそう。その名の通り「デリファシャス」が贈る極上メニューたちは、ベテラン寿司職人の技アリの逸品ばかり!「デリファシャス」に来たら銭湯に来た気分でくつろいで「デリファシャス」は、先に店外の注文スペースでオーダーを済ませるラフなスタイルなので、テイクアウトでも気軽に立ち寄れます。店内のイートインスペースは、銭湯をイメージして造られたスタイリッシュ空間。湯気が描かれたお店のアイコンや盆栽など、目に飛び込むものは日本情緒溢れるものばかり! 日本の古き良き文化を体感でき、とくに外国人観光客には喜んでもらえそう。究極のバーガー「昆布〆フィッシュバーガー」を堪能せよお店の名物は「昆布〆フィッシュバーガー」。魚は産地直送で、鮮度はバツグン! 魚は仕入れにより変わるので、訪れるごとに違った味わいを楽しめます。昆布でシメた身の引き締まった鮮魚に、和風出汁のソースが絶妙に絡み合う絶品バーガー。付け合わせには、寿司屋でおなじみの“胡麻和え山ごぼう” が添えられており、寿司職人のこだわりが感じられます。そのこだわりは魚だけに留まらず、バンズもバター醤油を塗り上げ炭火で焼くなど、贅沢を極めたフィッシュバーガーと言っても過言ではありません!具材と一緒に職人のこだわりがサンドされた和風バーガーは、一度食べたら、やみつきになりそう!スポット情報スポット名:deli fu cious住所:東京都目黒区東山1-9-13電話番号:03-6874-0412
2018年04月10日中目黒の目黒川沿いにある一軒家カフェ「PEANUTS Cafe」(ピーナッツカフェ)では、目黒川の桜まつりに合わせて、テイクアウト用ドリンク「さくらレモネード」と「さくら焼きマシュマロラテ」を3月24日(土)より提供中。「さくら焼きマシュマロラテ」はさくらシロップとラズベリーソースをスチームミルクと合わせた、焼きマシュマロラテ。ミルクに溶け出すとろとろの焼きマシュマロも一緒に、スプーンですくって味わって。「さくらレモネード」はピーナッツカフェオリジナルのホームメイドレモネードに、桜のシロップを合わせたほんのりピンクのレモネード。レモンミンスの甘酸っぱさと炭酸がさわやかで、あたたかい春の日にぴったり。いまが見頃の目黒川沿いの美しい桜とともに、フォトジェニックな桜ドリンクを楽しんでみて。■PEANUTS Cafe限定ドリンクメニュー詳細発売日:3月24日(土)価格:さくらレモネード 650円さくら焼きマシュマロラテ 700円営業時間:10時~22時※全て税込み表記(text:cinemacafe.net)
2018年03月26日「第32回中目黒桜まつり」が、2018年4月8日(日)に開催される。目黒川沿いに咲くソメイヨシノの桜並木は、都内有数の桜の名所である。「中目黒桜まつり」は、中目黒エリアの花見を盛り上げるイベントだ。夜桜のライトアップや、地元小・中学生の音楽演奏をはじめ沢山の催し物を楽しむことができる。「中目黒桜まつり」に連動して、MDP GALLERYでは“桜の美・桜色”をテーマにしたアート展示、「Sakura Pink」展を3月23日(金)から4月15日(日)まで開催する。会場では、40名以上の実力派アーティストが各々表現した桜の作品を展示。その美しさが、ギャラリーの空間に広がるだろう。また、中目黒エリアにある飲食店などの店舗にアート作品を展示する「中目黒お花見アートウォーク」を実施。花見しながら、アート鑑賞の散歩を楽しめる。【詳細】第32回中目黒桜まつり日程:2018年4月8日(日)住所:東京都目黒区上目黒1-26-1問い合わせ先TEL:03-3770-3665■「Sakura Pink」展期間:3月23日(金)~4月15日(日)場所:MDP GALLERY住所:東京都目黒区青葉台1-14-18 1階問い合せ先TEL:03-3462-0682(MDP GALLERY)※花見会レセプションパーティは3月30日(金)18:00~20:00。■中目黒お花見アートウォークマップ入手場所MDP GALLERY、SPACE M、ナカメアルカス広場、Alaucalia Coffee Beans Bank、ALOHA TABLE Nakameguro、ウオツネ、伊勢五本店、SOAKS、TAVERN、BACiONE、B.B.S.DINING、Mark Matsuoka Grill、mother esta、Malkovich、屋根裏のパリ食堂、MEAT LAB 他※飲食店入店時はオーダーが必要。
2018年03月04日今回で6回目の開催となり、冬の風物詩として多くの人々に親しまれている「目黒川みんなのイルミネーション」。今年はなんと過去最高の2.2kmにも及ぶ光の桜並木を実現。冬の寒空の下、優しいピンク色のイルミネーションを一目見ようと、連日たくさんの人々が訪れています。目黒川で冬のお花見! 街の絆を育む冬の風物詩冬の目黒川の水面に映る美しい桜並木。そこはピンク一色で彩られた幻想的なメルヘンの世界。「地域をひとつに繋げたい」という想いから生み出された地球にも街にも優しいエコなイルミネーションはきっとあなたを感動的な夢の世界へと誘ってくれることでしょう。友人たちとワイワイ楽しむも良し、恋人と淡いムードに包まれるのも良し、お一人で優しい光に心癒されるのも良し。人肌恋しくなる寒い冬の季節。優しいピンク色の光のあたたかさに心奪われてみてはいかがでしょうか。見つけたらいいことあるかも⁉︎ 幸運の桜を探してみよう品川区立五反田ふれあい水辺広場から目黒川に沿って2.2kmもの距離に及ぶ「目黒川みんなのイルミネーション」。使用されているLED電球の数は420,140球。実はその中に立った3球だけ桜の形をしたLED電球が混ざっているんです!見つけられる確率はなんと約0.0007%。もし見つけられたとしたら、あなたはスゴい幸運の持ち主。きっと何かいいことが起こるに違いありません! そんな幸運の一輪の桜を探しながら、是非目黒川沿いの光の桜並木を歩いてみてください♡取材・文/西尾 宇宙イベント情報イベント名:目黒川みんなのイルミネーション催行期間:2016年11月18日 〜 2017年01月09日住所:東京都品川区立五反田ふれあい水辺広場(東京都品川区東五反田2-9)及び目黒川沿道電話番号:03-5330-7675(目黒川みんなのイルミネーション実行委員会)
2018年02月28日東急電鉄目黒線「武蔵小山駅」徒歩10分。目黒通りから一歩奥まったエリアに広がる穏やかな邸宅街に、新築マンション『サンクレイドル目黒林試の森』が誕生します。武蔵小山駅前は商業施設が充実しており生活利便性が高く、今後再開発(※1)で発展していく街の資産性にも注目です。【周辺環境】商店街を日常的に楽しむ武蔵小山駅を通る東急目黒線は、東京メトロ南北線・埼玉高速鉄道線と都営地下鉄三田線に乗り入れ、都心からも好アクセスです。2019年4月には相鉄線と東急線の相互直通運転も予定されており、さらに交通の便が良くなることが期待できます。武蔵小山駅周辺では2つの再開発計画が進行中。(※1)将来的には店舗や公益施設などが新しく整備され、より利便性の高いエリアへと生まれ変わる予定です。今後の発展も楽しみな街です。駅直結の「エトモ武蔵小山」(物件より約770m)は、2017年9月にリニューアルオープンしたばかりです。テナントには夜23時まで営業している「東急ストア」やフィットネスクラブがあり、仕事帰りの買い物も駅についてすぐに済ませることができます。武蔵小山といえば、「武蔵小山商店街パルム」ではないでしょうか。2017年10月に70周年を迎えたパルムは全長800mもの長さを誇ります。駅を出るとすぐにアーケードが続いていて、雨の日も濡れずに買い物ができます。歴史ある老舗から新しいお店まで、約250店舗が軒を連ねています。▲王様とストロベリー(パルム商店街内)お店の目玉は全長60㎝、総重量3.5㎏のキングパフェ。インスタ映え間違いなしです!1人では食べきれそうにないので、休日に友人と集まって雑談しながらパフェを楽しみたいところ。▲パンの田島(パルム商店街内)今人気のコッペパン専門店です。『作りたて』『揚げたて』『焼き立て』のふかふかコッペパンを使った、揚げパンやコロッケパンなど数十種類がテイクアウトできるそう。出来立てのパンを持って帰って、林試の森公園のベンチでランチをしたら気持ちよさそう!▲自然食品の店F&F(パルム商店街内)全国各地の直接契約農家から送られてくる、新鮮な野菜やお米をはじめ、無添加の調味料、自家製のお弁当・お惣菜、天然酵母の手作りパンなど、おいしくて安心安全な食材が揃います。食材に気を遣うご家庭にもおススメのお店です。▲ザ・ダイソー(パルム商店街内)今や生活に欠かせない!?100円ショップ「ザ・ダイソー」も、近くにあるからとっても便利!▲とよんちのたまご(パルム商店街内)養鶏場農家の卵を使ったバームクーヘンやプリンが人気のお店です。仕事帰りには、甘いものを食べてリフレッシュ!▲HEIMAT CAFE(武蔵小山駅から徒歩約2分)駅近にブックカフェを発見!店内にはコンセントのある席もあり、気づいたら長居してしまいそうな落ち着いた雰囲気でした。外で仕事をしたい時にも使えそう。▲ROLASO(武蔵小山駅から徒歩約3分)フランス人シェフが作る天然酵母を使った長時間発酵パン屋さん。雑誌やテレビに引っ張りだこのお店です!忙しい朝にはロラソで買ったおいしいパンを朝食に。1日がんばれそう!▲林試の森公園(物件から徒歩2分)物件名にも名前が入っている「林試の森公園」は、都会の中にありながら落ち着いた時間を過ごせる、人気スポットです。100年以上の歴史があり、幹回り3mを超える樹木が数多く植えられています。ケヤキ、クスノキ、ポプラ、スズカケノキなど、たくさんの樹木に囲まれている林試の森。なかでも芝生広場の「大きなクスノキ」は、公園のシンボルとして親しまれています。【エントランス・共有施設】実際に物件を確認!現地に到着です。実際の建物を見て購入できるのも嬉しいポイントです。駐輪場は建物内にあります。平置きで自転車を取り出しやすく、雨風を気にしなくていいのでお気に入りの自転車が汚れる心配もありません。1階のエレベーターには防犯モニターが付いており、エレベーター内の様子が確認できて安心です。玄関の鍵はカバンにしまったまま、ハンズフリーで解錠!たくさん荷物を持っている時も、わざわざ鞄の中から鍵を取り出す必要が無いのでラクチンです。さらに全戸内廊下なので、天気の悪い日も部屋を出てからすぐに雨風にさらされる心配もありません。【リビング・ダイニング】明るく解放感のある空間リビングには大きな窓があり、明るく解放感のある空間が広がっています。小窓もあり風通しもよく、爽やかな風を感じられます。また全住戸に床暖房完備で、これからの季節も足元から暖かく過ごせます。リビングの隣には洋室があります。ドアを開放することでリビングからも様子が見られるので、小さいお子さんがいるご家庭では子どもの遊び場としても使えそうです。ベランダも広々。洗濯物も干しやすそう!現地5階602号室より撮影(2017年10月撮影)南向きの窓からは「林試の森公園」の緑が臨めます。(※2)目黒区アドレス、目黒駅・武蔵小山駅が徒歩圏内と都心でありながら、木々に囲まれてゆったりと過ごすことができます。【キッチン】使い勝手の良いキッチンキッチンは収納も多く、使い勝手が良さそう!毎日使うキッチンの居心地は、とても重要ですよね。天板には、約90%が高純度の水晶からできている「フィオレストーン」が使用されています。汚れにくく、簡単なお手入れで綺麗になるそう。時短にもなり、魅力的です!シャワーノズルを引き出せるのでシンクの隅々まで簡単に洗い流せます。ディスポーザーもあるので、衛生管理はバッチリ!シンクには、標準装備で2段目に水切りネット、3段目に水切りプレートと調理プレートが付いているそう。パスタのお湯を湯切りしたり、魚をさばきながら水洗いするのにも使いやすく、お料理の下準備が楽になりそう!【水回り】豊富な収納が嬉しい!お掃除もラクラクバスルームは入口の床段差を軽減し、安全性に配慮されていました。排水口は、内部でうずを発生させて綺麗に洗浄できるようになっており、中にたまったゴミをまとめて捨てやすくなっています。ぬめりやすいいや~な排水口のお掃除も簡単に!洗面台にも収納がたくさん!足元にはヘルスメーターが収納できる専用スペースが確保されており、細かいものが多い洗面廻りも、スッキリ整理できそうです。洗面台はお手入れしやすい「ボウル一体型」。シャワー水栓は片手でも簡単に水量・湯温の調整が可能で、ヘッドも引き出せます。使うたびにサッと流して、キレイを保ちたいですね。【収納】適材適所への収納が実現!ウォークインクロークは引き戸に。扉を開くタイプと比べてデッドスペースがなく、家具も配置しやすいのがポイントです。(※3)寝室には2つ収納がありました。「ジャストシーズンの冬物は大きい手前の収納に、使わない夏物は奥の収納に」など、季節によって使い分けたりなど、使い方は様々です。廊下にも収納が。いたるところに収納があり、適材適所に物をしまいやすいのが嬉しい!ハイセンスで洗練された輝きを放つ目黒通りから一歩奥まったエリアに広がる穏やかな邸宅街の一角に「サンクレイドル目黒林試の森」は誕生します。都心ならではの利便性を日常にしながらも、「林試の森公園」の深緑を身近にする恵まれた住環境を、ぜひ一度体感してみてくださいね。詳しくはこちらサンクレイドル目黒林試の森オウチーノ物件情報マンション公式HP※1:「武蔵小山駅前通り地区再開発」現在/権利変換計画認可平成29年2月(予定) 建築工事完了/平成32年6月(予定)「武蔵小山パルム駅前地区市街地再開発」現在/権利変換計画認可平成27年12月 建築工事完了/平成31年12月(予定)完了時期、計画内容等は変更になる場合があります。※2:林試の森公園の眺望は南向き住戸となります。※3:B・Dタイプの住戸のみ※掲載の室内写真は棟内モデルルームBタイプを撮影(2017年10月撮影)したもので、家具・オプション・調度品などは販売価格に含まれません。
2018年01月26日SABON(サボン)の新しいコンセプトショップ「アトリエ サボン(Atelier SABON)」が、2018年1月20日(木)東京・中目黒の目黒川沿いにオープン。イスラエル生まれのボディケアブランドSABONが、2018年新しいスタイルのショップを提案する。ソープやボディケアグッズを販売するだけでなく、ワークショップやランイベント、ヨガなど来店者が楽しめるコンテンツを同時に設ける“新感覚の空間”。店内は、キッチン・リビングルーム・バスルームなどのテーマごとに仕切られ、アットホームな雰囲気に仕上がっている。家のような空間でSABONグッズを楽しむ目黒川に面したメインの入り口を向けると広がるのはリビング ルーム。SABON独自のアイデアでデコレーションされたスペースでトライできるのは、ボディケア。リラックスした空間で季節ごとに用意された様々な香り、テクスチャーなどが体験可能だ。隣に設けられたキッチンスペースでは、季節のソープなどキッチンで使用できるアイテムを紹介。さらに、SABONのカラフルなボトルが陳列された高い書棚を通り抜けると、バス用品の数々が並ぶバスルームへとつながる。また、室内にはテラススペースも設けられ、お茶を飲んだり日差しを感じたり…贅沢な時間を楽しむことも。ヨガやライブ、ワークショップ「アトリエ サボン」ならではの“経験”として用意されるヨガやライブ、ワークショップといった体験型プログラム。独自の感性でアートやカルチャーがミックスし、トークショーやコラボレーションショップなどの開催も予定している。【ショップ詳細】アトリエ サボン(Atelier SABON)オープン日:2018年1月20日(木)住所:東京都目黒区上目黒1-17-3営業時間:11:00~20:00※イベント詳細やスケジュールは公式Facebook(2018年1月1日開設予定)にて随時配信予定。
2017年12月18日中目黒「PEANUTSCafe」に数量限定で、クリスマスシュトーレンが12月1日(金)から登場しました!ラッピングもかわいいクリスマスシュトーレンシュトーレンは、ドライフルーツが練りこまれたどっしりとした生地のクリスマスギフトにぴったりなお菓子。日ごとに変わるフルーツの風味が味わえるのも、日持ちするシュトーレンならではです。クリスマスがくる日までちょっとずつ味のちがいも楽しんでもいいんです。贈り物にも、自分へのご褒美にもぴったり。¥2,300+taxPEANUTS Cafeって?ピーナッツカフェは、PEANUTSにゆかりのあるアメリカの西海岸をテーマにした、ナチュラルでどこかウィットな遊び心の溢れる普段使いの大人なカフェです。スヌーピーやウッドストックなどキャラクターにちなんだ西海岸的コンフォートフードやデザートはもちろん、バリエーション豊かなドリンクメニューも楽しめるんです。店内で使用の陶器、マグカップはじめチョコチップクッキーやTシャツ等、カフェオリジナル商品も販売しています。オリジナルピーナッツバターや、神戸老舗エビアンコーヒーのハンドドリップコーヒーなど、産地や食材にもこだわった本格的なカフェダイニングなんですよ。店名:PEANUTSCafe※グッズ購入は予約不要で購入可能。※カフェ利用は予約制(来店時、空きのある場合にはカフェをご利用できます。)開催期間:12/1(金)~なくなり次第終了営業時間:OPEN/10:00-CLOSE/22:00住所:東京都目黒区青葉台2-16-7TEL:03-6455-1541PEANUTS Cafe 公式サイト Cafe オンラインショップ
2017年12月05日レンガ造りのアットホームな雰囲気感じるカレーの名店「カレースタンド ルーキー」は、その名の通りカレーが堪能できるお店です。手書き風の文字がなんともかわいらしい看板が目印です。レンガ造りの外観が目印で、店内はシンプルな造り。テーブル2席とカウンター5席ほどが並んでおり、ごぢんまりとしたアットホームな雰囲気を感じるカレーの名店です。お一人様から家族連れまでさまざまな人々で賑わっています。手作りにこだわった優しい味わいのカレーが自慢!オーナーが初めて飲食業を立ち上げたことから、新人選手を意味する「ルーキー」を店名にしています。そんな「カレースタンド ルーキー」は、ひとつひとつ手作りにこだわったカレーが自慢です。ホームメイドにこだわって作られた優しい味わいのカレーは、身体にも優しいレシピで作られています。ヘルシー人気メニュー トマトたっぷり「チキンカレー」さっぱりとしたカレーが食べたくなったら、トマトたっぷり「チキンカレー」がおすすめ。トマトベースのさっぱりとした味わいが特徴のカレーで、女性に人気のヘルシーメニューです。お店のおすすめは、チキンカレーに野菜のトッピング。たっぷりの野菜が含まれているので、このひと皿でしっかり栄養を摂ることができます。カレーと相性ピッタリなリンゴがトッピングされているのも、おいしさを感じるポイントです。イチオシのカレーはみんな大好き「キーマカレー」お肉の味わいがしっかりと感じられる人気のカレーと言えば「キーマカレー」。子どもから大人まで年齢問わず人気のメニューで、牛豚合いびきミンチを使用しています。たっぷりのお肉と一緒に、大きめカットのゴロッとしたじゃがいもの食感がアクセントになった一品。食べ応え抜群のこの人気メニューは、女性客からも熱い支持を得ています。身体に染みる優しい味わいのカレーを堪能しよう!丁寧に作られたカレーは、どれも身体に染みわたるほど優しい味わいです。たっぷりの野菜や、たっぷりのお肉が使われているので、食べ応えも抜群!お店の雰囲気も優しくアットホームなので、くつろぎながらカレーを堪能できます。イートインだけではなく、カレーのテイクアウトもできるので、いつでも気軽に絶品カレーが楽しめるのも魅力です。東急目黒線「不動前駅」から徒歩5分ほどの場所にあるお店です。目黒不動尊参道入り口からすぐの、わかりやすい場所にあります。優しい味わいの絶品カレーが食べたくなったら、ぜひ「カレースタンド ルーキー」を訪れてみてください。スポット情報スポット名:カレースタンド ルーキー住所:東京都目黒区下目黒3-10-35電話番号:03-5725-8311
2017年12月01日東京・中目黒にあるコンテンポラリーフード&リカーの「PAVILION」にて、“テーブルを介して人が集う”をテーマに「MEET@TABLE」が12月3日に開催される。「MEET@TABLE」は、飲み仲間を探すも良し、恋をするのも良し、仕事に繋げるも良しという、コース料理と少しの仕掛けとともに、テーブルを介した新たな集いの場をつくる。アミューズ、前菜、窯焼き肉のメイン、最後はデザートまで揃えた、「MEET@TABLE」のためのオリジナルコース料理を主役に、席替えをしながら多くの「誰か」と一緒に楽しむことが可能。テーブルを介してどんな会話が行き交うかは、参加者だけのお楽しみ。コース料理は1種類だけではなく、食のチョイスが次の食卓を囲む仲間を決めていく。また、コース料理の前にはウェルカムドリンクで乾杯。その後、1対1で全員と30秒間の簡単な自己紹介をして交流する。いろんなものにアンテナを張っている人、映画や音楽、アートが好きな人、デザインや建築・インテリアに興味がある人、食べることや飲むことが好きな人、人と話すのが好きな人などにおすすめ。なお、定員は男性21名、女性21名、男女問わず2名1組もしくは1名で参加。会費は1人7,000円で、参加方法はこちらのサイト()より申し込み。【イベント情報】MEET@TABLE日程:12月3日会場:PAVILION住所:東京都目黒区上目黒一丁目6番10号時間:18:00〜21:15(開場は17:45~)
2017年11月20日「目黒川みんなのイルミネーション2017」が、品川区立五反田ふれあい水辺広場周辺、及び目黒川沿道で2017年11月10日(金)から2018年1月8日(月・祝)まで開催される。今年で8回目の開催となる「目黒川みんなのイルミネーション2017」は、都内唯一の市民によるイルミネーションイベント。昨年に引き続き品川区との同時開催により、42万個以上の桜色LEDで"冬の桜"を演出する。目黒川沿いの歩道に彩られたイルミネーションの両岸合計総延長は約2.2kmにもおよび、山手線内側最大規模となる。さらに今年は"冬の桜"のお花見スポットとして、点灯期間内にアウトドアドーム「ガーデンイグルー」が登場。寒い冬に天候を気にせずゆったりとお花見ができるよう3基のガーデンイグルーを設置する。イルミネーションは、近隣から回収した廃食油をバイオディーゼル燃料にリサイクルし、100%自家発電で点灯させるため環境に優しいのが特徴。「100%エネルギーの地産地消」のイルミネーションとして、地域の人々に支えられ毎年開催している。【詳細】目黒川みんなのイルミネーション2017点灯期間:2017年11月10日(金)~2018年1月8日(月・祝)点灯時間:17:00~22:00(雨天決行※荒天時は除く)LED球数:423,980球入場料:無料会場:品川区立五反田ふれあい水辺広場、及び目黒川沿道住所:東京都品川区東五反田2-9■ガーデンイグルー設置期間:2017年12月8日(金)~12月27日(水)予定【問い合わせ先】目黒川みんなのイルミネーション実行委員会TEL:03–5330-7675
2017年10月27日「目黒川みんなのイルミネーション2017」が、11月10日から翌1月8日まで開催。目黒川沿いの歩道に彩られた42万個以上の桜色LEDのイルミネーションは、山手線内側最大規模となる両岸合計の総延長が約2.2km。冬の桜®が目黒川の水面に美しい煌めきを映し出す。“ひと・企業・地域”が一体となることで鮮やかに体現される“みんなのイルミネーション”は、地域の家庭や飲食店から集めた廃食油をリサイクルし電力に活用する、「100%エネルギーの地産地消」のイルミネーションとして街の“絆”を育む冬の風物詩だ。前回は近隣マンションや飲食店など全12ヶ所から、約5,400リットルの廃食油を回収、会場に設置した発電機により全電力をまかなった。8回目の開催となる今回も、近隣から回収した廃食油をバイオディーゼル燃料にリサイクルし、100%自家発電でイルミネーションを点灯する。都内で唯一の市民アクションによる本イルミネーションは、新しく生まれ変わる街への愛着や誇りを育み、地域の絆が醸成される取り組みとして、今年も“冬の桜®”を咲かせる。「ガーデンイグルー」 イメージさらに今年は、12月8日から27日まで冬の桜®お花見スポットとしてドイツ生まれのアウトドアドーム「ガーデンイグルー」が登場。寒い冬に天候を気にせずゆったりと過ごせるよう、ふれあい水辺広場に3基設置される。フォトジェニックなスポットとして老若男女問わず、多世代が冬の桜®を楽しめる場所となるだろう。【イベント情報】目黒川みんなのイルミネーション2017会期:11月10日〜18年1月8日会場:品川区立五反田ふれあい水辺広場、及び目黒川沿道住所:東京都品川区東五反田2-9点灯時間:17:00〜22:00(雨天決行、荒天時は除く)料金:無料
2017年10月25日大人のための隠れ家イタリアン「リナシメント」JR「目黒駅」(西口)から、そのまま権之助坂を下り、目黒川を渡った先の柳通り沿いにあるイタリアン「リナシメント」。街の喧騒から一歩離れた場所に佇むお店は、大人がその日の気分で、洗練されたお料理を愉しめるスポットです。「RINASCIMENTO(リナシメント)」はイタリア語で「再生」や「復活」を意味し、この先に何があっても何度でも立ち上がるという思いが込められています。まさにアート! 「インサラティッシマ・リナシメント」お店のシグネチャーメニュー「インサラティッシマ・リナシメント」(2,800円 税別)。大きなお皿を彩るように置かれる約30種類の食材は、まさにアートのよう。素材ごとの味の違いを愉しみつつ、お好みのワインとともにマリアージュを楽しんで。とことんトリュフ 「タヤリン トリュフ ランゲの宝物 クルティン」卵黄たっぷり、のどごし抜群の細麺パスタ・タヤリンに、黒トリュフをふんだんに使用した「タヤリン トリュフランゲの宝物 クルティン」(2,800 税別)。シンプルな味付けだからこそ、トリュフの繊細で奥行きのある味わいを存分に堪能できる大人のためのパスタです。秘訣は4時間の低温調理「黒毛和牛の炭火焼き」(\3,600/税別)ジューシーで柔らかく、噛めばじわりと肉の旨味が溢れんばかりの「黒毛和牛の炭火焼き」(3,600円 税別)。他にはない贅沢なお肉味わいの秘密はズバリ調理法。4時間にわたる低温調理を施したからこそ可能となった食感なのだとか。炭火で香ばしく焼き上げたグリル野菜も嬉しい上質な一品です。目の前に調理風景が広がるオープンキッチンそばのカウンター席をはじめ、メインダイニング、半個室、個室などシーンに合わせて利用することも可能。シンプルで落ち着いた雰囲気の店内で、肩肘張ることなく気軽に本格イタリアンを楽しんで。文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:リナシメント住所:東京都目黒区下目黒2-23-2 1F電話番号:03-6420-3623
2017年10月24日