48歳で独身、にも関わらず、その透明感と美しさで、男性人気抜群!最近は女子ファンも多い石田ゆり子さん。「奇跡のアラフィフ」と言われる彼女のテイストを少しでも真似したい、取り入れたいという女性は多いのではないでしょうか?そこで彼女の、あの独特の雰囲気の秘密を分析してみました。[1]天然を通り越して“ポンコツ”!?天海祐希さんと共演し、不定期でオンエアされている『天海祐希・石田ゆり子のスナックあけぼの橋』(フジテレビ系)では、共演した俳優さんから“ポンコツ”ぶりを暴露されることも多い石田さん。本人は「私はポンコツじゃない」と全否定していますが、それがまたかわいい、と評判です。ちなみに番組では、火をつけないまま調理して、指摘されるまで気づかないというポンコツぶりを発揮していました……。[2]超マイペースで空気を読まない現在、放送されている木村拓哉さん主演のドラマ『BG~身辺警護人』(テレビ朝日系)では、ちょっと腹黒い女子アナ出身の厚生労働大臣を演じている石田さん。その完成披露試写会では、主要キャストが全員登壇し、主演のキムタクを立てつつ楽しいトークを繰り広げていました。そんな中、超マイペースで、やや引き気味に対応していたため、見かねたキムタクが自ら石田さんに積極的に話を振るという、異例の展開に。この“放っておけない女性”という感じも、人気の秘密となっていそうです。[3]他人の都合で予定を変えない大ヒットドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)の番宣でバラエティ番組に出演した石田さん。彼女を食事に誘いたくても誘えずにいた共演者の古田新太さんと藤井隆さんが、こっそりお店をセッティングしておき「この後、行きましょう!」と番組内で誘ったところ……。困った表情で「今日は、預けている犬を迎えにいかないとダメだから」と思いっきり断っていました。人の予定に合わせすぎる女性が多い中で、自分の予定は変えない、というハッキリとしたスタンスが魅力的でした。[4]いつも「ふふふ」と、優しい微笑基本的に大きな笑顔というよりは「ふふふ」って感じの微笑を絶やさない石田さん。柔らかくふんわりしていて、でもどこか寂し気な微笑は男性ファンにとってたまらないものみたいです![5]犬や猫への愛情を隠さないよく「ペットを飼うと結婚できない」と言われますが、石田さんはそんなことは少しも気にしていないようで、インスタはかわいい犬や猫の画像であふれています。「私は私、人は人」と言っているような、そのブレないスタンスも、彼女の魅力のひとつと言えるでしょう。■終わりにこうして見ていくと、石田ゆり子さんは基本的に、自分の素の状態を大切にしているみたいですね。「微笑を浮かべる」「予定があったら無理せず断る」などは取り入れやすいので、トライしてみてはいかがでしょうか。ライタープロフィール天野りり子ライター/編集者大学在学中からライター&編集稼業をスタート。女性誌ではビューティ&ヘルス企画、男性誌では恋愛記事を多数執筆、書籍編集も手がける。趣味は読書とタロット占い、そして恋バナを収集すること。
2018年01月26日1月10日、元モーニング娘。の保田圭(37)が7日に第一子を出産したことが分かり、Yahoo!検索ランキング上位に「保田圭」がランクインし話題となっている。 保田は「ご報告」と題したブログを更新。「1月7日、無事に元気な男の子を出産致しました!おかげさまで母子ともに健康です」と報告。 「ずっと待ち望んでいた新たな家族が我が家にやってきてくれて…ただただ感謝の気持ちでいっぱいです」と心境を明かし、「バースプランに書いた『始めての抱っこは主人に』という願いも叶えることができました」とし「夢だった“お母さん”になることができてまだふわふわと夢見心地ですが…これからはわが家にやってきてくれた私達の宝ものを主人と一緒に大切に…育てていきたいと思います」と伝えた。 最後に夫のイタリア料理研究家の小崎陽一(39)と息子を抱く保田の3ショットの画像が掲載した。 これに対しファンは、「おおお!ついに!!おめでとうおざいます!!!!」「保田圭出産ってほんとうにおめでたいなって気持ちになるな」「保田圭ちゃん出産したんだね!不妊治療中からblogチェックしてたから感慨深い…!」「良かったね!!妊活しないといけない年齢に共感。無事うまれて良かったよねぇ…」「おめでとうございます☆妊活宣言から応援していました!年齢も近く他人事ではなかったから」など祝福の声が上がっている。
2018年01月10日安室奈美恵(40)と桑田圭祐(61)の“逆転出場”はじめ、17年らしい目玉企画が盛りだくさんだった紅白歌合戦。 “バブリーダンス”動画で話題をさらった大阪・登美丘高校ダンス部と郷ひろみ(62)のコラボ。また、ブルゾンちえみ(27)が、彼女のネタのBGM『ダーティ・ワーク』を歌うオースティン・マホーン(21)と夢の共演を果たした。審査員には“ひふみん”こと加藤一二三九段(78)、ドラマ『カルテット』(TBS系)でブレークした高橋一生(37)&吉岡里帆(24)が並ぶなど、“旬の人”が勢ぞろい! そんな豪華すぎる紅白歌合戦のリハーサルから本番までの合計3日間。本誌記者が密着した舞台裏では、テレビには映らなかった仰天ハプニングが次々と起きていた――。 30日に行われたのは、出演者全員が一同に会する、オープニングの顔合わせ。ドラマ『カルテット』の主題歌を歌った松たか子(40)と、その作詞作曲をした椎名林檎(39)は、ステージの中央でにこやかに談笑。そこにAI(36)と渡辺直美(30)、坂本冬美(50)も加わり、突然の“女子会”が始まった。 そんな大物歌手たちの集団のなか、ポツンと立ち尽くしていたのは西野カナ(28)。身の置きどころがない彼女を見かねたのか、スッと近寄って“愛の手”を差し伸べたのは、TOKIOの長瀬智也(39)だ。 「笑顔で言葉をかけられると西野さんは安堵の表情を見せ、リハが終わるころには笑顔を見せるようになっていました」(スポーツ紙記者) リハで見えてくるのが大御所歌手たちの意外な交友関係。黒髪のストレートヘアーをなびかせた松田聖子(55)は、黒ぶち眼鏡の石川さゆり(59)と手をつないで登場。仲良し2人組の笑い声は客席にまで響いていた。だが、そこでまさかのハプニングが! 聖子のすぐ後ろに“因縁の元カレ”郷ひろみ(62)が接近していたのだ。聖子が周囲を見回すように後ろを向いた瞬間、2人が見つめ合ったのを記者は見逃さなかった。たっぷり数秒、絡み合う2人の視線。最後にうつむいて目をそらせたのは、聖子のほうだった。 これだけでも驚きだが、このハプニングには“第二幕”まであった。いったんは離れたひろみと聖子。だが顔合わせの最後、気付くと2人は並んで立ち、笑顔で言葉を交わしたのだ。破局から31年。会見で「生まれ変わったら一緒になりたい」と号泣した聖子だったが、まさかの邂逅。いったいどんな言葉を交わしたのか――。 今回、NHKホールに出現したセットの目玉は、ステージ上にポッカリ空いた、テレビカメラがまるごと収まるほどの大きな穴。きちんと場所を確認しておかないと、奈落に落ちてしまう危険があるセットだった。 「五木ひろし(69)さんも“落とし穴”に興味津々でした。横を通った郷さんをわざわざ呼び止めると、2人で穴をのぞき込みながら『これ危ないなあ』とヒソヒソ話。なんとも微笑ましい光景を見せていたよ(笑)」(前出・スポーツ紙記者) 極度の緊張での失敗を恐れる歌手が多いなか、念には念を入れていたのが、島津亜矢(46)だ。演歌歌手ながら、ベッド・ミドラーの名曲『The Rose』に挑戦。じつは彼女用のモニターに表示されていたのは英語ではなくカタカナの歌詞!本番でも見事な歌唱を披露したが、流ちょうな英語には、そんな苦労があったようだ。 そして今回の紅白でもっとも現場が騒然となったハプニングといえば、欅坂46の卒倒事件。『不協和音』のパフォーマンス中、センターを務める平手友梨奈(16)ら3人が過呼吸でフラつき退場――。 「本番2日前に行われた囲み会見にも、主要メンバーでは平手さんだけが不参加でした。いま思えば、あれが“過呼吸”の前兆だったのかも……」(前出・スポーツ紙記者) 一時も目が離せない舞台裏だった。
2018年01月06日女優の天海祐希と石田ゆり子がMCを務める「天海祐希・石田ゆり子のスナックあけぼの橋」と、福山雅治の「ウタフクヤマ」という2つの人気スペシャル番組が今年はコラボし、1月5日(金)に「『天海祐希・石田ゆり子のスナックあけぼの橋』×福山雅治『ウタフクヤマ』合体新年会SP」として放送。それぞれの出演者が番組を行き来し、トークやセッションが繰り広げられる。「スナックあけぼの橋」にはゲスト・松山ケンイチが登場! 一同仰天の“ある料理”とはまず、天海さんがママ、石田さんがチイママを務める「スナックあけぼの橋」には、「ウタフクヤマ」から福山さん、リリー・フランキー、蒼井優、さらにゲストとして松山ケンイチが来店。また、今回も近所のベテランママ・友近、近所の警察官「ずん」の飯尾和樹、そして「イワイガワ」の岩井ジョニ男も乱入し…。福山さんが、上京したてのころのアルバイトの裏話を披露するほか、蒼井さんが好きな男性のタイプを質問され、思わず答えてしまう場面も。また、石田さんが作った手料理を食べながら料理の話へ。松山さんが地元では食べたことがなく、上京して初めて食べた“ある料理”の話を始めると「その料理を食べたことがないって人なかなか聞いたことがない!」と全員が仰天!一体どんな料理なのか!?福山雅治がカラオケ熱唱! 選曲は…そしてお酒も入り、盛り上がった勢いでカラオケタイムに突入、ママ2人が振り付けつきでデュエットを披露!さらになんと、福山さんもカラオケのステージに。自身が昔から好きでカラオケでよく歌うという、あるアーティストの曲を大熱唱!「ウタフクヤマ」には天海&石田ほか豪華クリエイターが登場!「あけぼの橋」に続く「ウタフクヤマ」には、スペシャルゲストとして天海さんと石田さんが来店。さらに秋元康、野田秀樹、小室哲哉、浦沢直樹、蜷川実花、ヒャダインという日本を代表する豪華クリエイターたちが揃い踏み!今回のテーマは「クリエイター ワタシの持論」。“何の根拠もないけど自分だけが信じている”というそれぞれの持論を語り尽くす。「俳優はいくつになっても監督や演出家に指示をされたり、怒られたりする。この職業でこの年齢になるとそういうことがなく、うらやましい…」と本音を漏らす秋元さん。それに対して天海さんら女優陣からは、演じること、そして役作りについて持論が展開。野田さんからは演出家の視点からの意見も飛び出し、ここでしか聞けないトークが繰り広げられる。またリリーさんは、人生で経験したことがない役を演じるときの気持ちの意外な気持ちについて、蒼井さんは野田さんにもらったいまでも大切に持っているという“ある手紙”の存在を明かす…。福山、思い出の曲をギターで弾き語り! さらに今回も奇跡の一曲が誕生!最後には、福山さんが自身の思い出に深く刻まれた“ある曲”のエピソードを語り、ギターで弾き語りを披露。さらに、収録中に飛び出した印象的な言葉を全て書き出し、一曲の歌制作。歌詞には福山さんがその場で即作曲し、収録中に作り上げられた奇跡の一曲を、福山さんのギターを中心に、小室さんとヒャダインさんのキーボード、浦沢さんのギターなど、思い思いの楽器を手にして演奏を披露する。「『天海祐希・石田ゆり子のスナックあけぼの橋』×福山雅治『ウタフクヤマ』合体新年会SP」は1月5日(金)22時~フジテレビにて放送。(cinemacafe.net)
2018年01月04日12月31日、お笑いコンビNON STYLE石田明(37)が自身のブログを更新。今年一年を振り返りTwitterのフォロワーが激増の年だったと明かした。 石田は「フォロワー激増の年」と出したブログを更新。「実は今年Twitterのフォロワーを伸ばそうキャンペーンを個人的にやってたんです。」と明かした。 続いて、「まあSNSとかは井上に任せてたみたいなところがあったんですね。でも今年の初めに“任せてらへんやん!”ってなって“おれもちゃんとやらんと”とやるようになったんですよ。」と理由を告白。 「目指せ!井上のフォロワー数越え!目指せフォロワー100万人!」と目標を立てて頑張っていたと伝えたが、「残念ながら及ばずでした」と報告した。 石田は、当初17万人のフォロワーからスタート。現在は74万フォロワーへとなり、50万以上のフォロワー数を増やすという快挙を遂げた。 最後に「フォローして下さった皆様ありがとうございます。」とし、「あぁ、1年よくがんばった。来年はゆっくりやっていきますツイートの数も減りますが、おもろいのあんあったらつぶやきますんで、今後ともよろしくお願いします。」と綴った。 これに対しファンは「毎日のTwitter更新すごい楽しみでした!来年減ってしまうのさみしいけど応援してます、、」「毎日おはようございますツイートに毎日元気もらってました!!良いお年を!」「目標に向かってひたむきに頑張る石田さん本当にカッコイイです…!来年も面白いツイート待ってます!そしてフォロワーがもっともっと増えますように!!」など石田へのねぎらいのメッセージが届いている。
2017年12月31日タレントの岡田祐佳(45)が27日、自身のブログを更新し、お笑いコンビ・ますだおかだの岡田圭右(49)と11月に離婚したことを報告した。ますだおかだの岡田圭右祐佳は「私事で恐縮ですが岡田祐佳は、2017年11月に離婚いたしました」と報告。「元夫の岡田圭右氏とともに家族として、そして夫婦として築き上げてきた時間は、私たちにとってかけがえのない財産であり、岡田圭右氏には感謝の気持ちでいっぱいです」と元夫への思いを明かし、「今後は、別々の道を進むことになりますが、二人の子どもの親として良い関係を築いていきたいと思っています」とつづった。続けて、「また、師走の折に、このような発表により、ファンの皆さま、関係者の皆さまにご不便とご心配をおかけしてしまうことを、大変、心苦しく思っております」と心境を吐露。「私たち家族は、新しい一歩を踏み出しました。どうぞ、温かく見守っていただけますと幸いです」と呼びかけた。圭右も、この日放送された日本テレビ系情報番組『PON!』で、離婚は「事実」と生報告。「人生の経験、いい勉強と捉えて、これからも前向きに頑張りたいと思いますので、よろしくお願いします」と話していた。
2017年12月27日12月26日、ますだおかだの岡田圭右(49)と妻でタレントの岡田祐佳(45)の離婚成立がスポーツ紙各紙で報じられた。昨年8月に本誌が別居生活半年間をスクープしたが、結局夫婦の亀裂は最後まで戻らなかったーー。 複数の記事によると、11月15日に都内の区役所に離婚届を提出。長女でタレントの岡田結実(17)と長男で俳優の岡田隆之介(19)の親権は祐佳が持ち、養育費は圭右が支払うという。自宅は売却することとなり、残った財産はすべて祐佳のもとへ。昨年10月に圭右が自宅を出て別居生活を続けてきたが、一度も夫妻の顔合わせはなし。弁護士間で話し合いが続けられ、離婚が決定した。 別居理由について、これまで多くを語ってこなかった圭右。だが8月の本誌取材に対し、彼はこう本音を語っている。 「これは、夫婦間のややこしい話なんですよ。子供も大きくなって、お互いにこれまでの人生を振り返り、それぞれ自分の人生や老後のことを考えたときに、温度差がありました」 妻の祐佳は女性お笑いコンビ『‐4℃』として活動していたが、95年に結婚すると家庭に専念することに。長女の結実が大ブレイクしたことでテレビ出演が急増し、今年1月には芸能事務所に所属しタレント復帰していた。だがそんな彼女の念願の復帰が、皮肉にも夫婦の溝を生んだ。圭右はこう続けている。「話し合いがエキサイトして喧嘩になってしまうんですよね。私たちはいろいろと状況が変わりました。娘がこんなにブレークするとは考えていませんでしたしね。今後の人生の考え方で夫婦に摩擦が生じたのだと思います」 気がかりだったのは、やはり子供たちのこと。圭右に「離婚するとなっても、お子さんが成人された後?」と聞くと、複雑な表情を見せてこう語っていた。「そうですね。子供たちがいちばん大事ですから……。先のことは、子供たちが大人になって家を出てから考えます。でもまあ、この先どうなるか、きちんと話し合って、よい方向に進めばいいなとは思っています」 だが圭右が出したのは、結婚22年目の離婚という苦渋の決断だったーー。
2017年12月27日“奇跡のアラフィフ”と称されるなど、今も大人気の石田ゆり子(48)。昨年10月から始めたInstagramは120万人のフォロワーを獲得するなど、その勢いは50歳を前にさらに増している。 「88年にNHKのドラマ『海の群星』で女優デビューし、数々のドラマに出演。実妹で女優の石田ひかり(45)とともに、絶大な人気を博しました。99年にはひかりと個人事務所『風鈴舎』を設立しましたが、その後も第一線で活躍を続けています。大手事務所に所属していないにも関わらずこれほど人気をキープできるのは、さすがの一言です」(テレビ局関係者) いっぽう姉のひかりは、01年5月にNHK職員と結婚。03年5月に長女(14)を出産し、05年1月には次女(12)も誕生。10年からは鎌倉市に拠点を移し、仕事よりも家庭優先の生活を続けてきた。だが今年6月のドラマ『屋根裏の恋人』(フジテレビ系)で14年ぶり連ドラ主演を務め、本格始動。その理由について、ひかりは女性自身17年6月13日号でこう語っている。 「今回、このお仕事を受けようと決めたとき、じつは、相当な覚悟をしました。主演の重責も感じましたし、ちょうど次女が中学入学というタイミングもあって。でも、改めて考えてみたら、撮影期間はそう長くもない。娘たちが自立するという意味では、とってもいい機会だと思ったんです」 インタビューでは「じつは私、結婚したら仕事をやめようと思っていたんです」と衝撃発言もしていたひかり。ところが育児だけの日々に行き詰まってしまい、女優業を続けることになったという。そんな彼女を支えてきたのは、ほかならぬ姉・ゆり子だった。ひかりはこう続けている。 「30年も仕事を続けてこられたのは、作品や周りの人たちに恵まれたことに尽きます。また同じ仕事に就いた姉(石田ゆり子)に何でも相談できたこともよかったと思います。姉とは小さいときからずっと一緒。水泳などの習い事も、女優業も、同じ時期に始めて。私自身は、ライバル意識とかまったくないというか、戦友のような存在です」 10月にもゆり子のインスタにひかりが登場し、その“姉妹ショット”が話題を呼んだばかり。18年は姉妹での活躍を見ることがますます増えそうだ。
2017年12月03日役と声優のケミストリー。キャラと声の親和性の高さで評判を呼んでいる、『文豪ストレイドッグス』。その秘密を声優の上村祐翔さんに直撃。声で人々を惹きつけている背景には、巧みなテクニックとたっぷりの愛情が溢れていました。僕も、敦と共に成長したと信じたい上村祐翔さんが演じたのは、孤児院を追い出されヨコハマを徘徊していたところ、風変わりな男・太宰治と出会い、〈武装探偵社〉に入社することになる青年・中島敦。この作品で初めて“主役”に抜擢されたそうで、後日、監督に選んだ理由を聞いてみると…、「“天性のヘタレ感”と言われました(笑)。僕は経験も浅いですし、共演した先輩方に比べたら実力も低い。そんな自分が全力でオーディションに挑んだ結果、そのがむしゃらな姿勢が、一見気弱だけれどいざとなると大胆な主人公の中島敦とかぶるところがあったと、五十嵐卓哉監督と、若林和弘音響監督から聞きました。役作りするにあたり、あまり作りすぎず、思いきり本能的に演じてほしい、と。それを毎話積み重ねることで、敦と一緒に成長してほしい、と言っていただいたのを覚えています」アフレコの現場は、役者が作ってきたものが生かされる場合もあるけれど、それとはまったく違うリクエストをされることも多く、それに応える力が必要と上村さん。「アフレコに入る前に、毎回台本と映像をもらい、僕らはそれを見て役作りをしていくのですが、いざ現場で監督や若林さんに話を聞くと、まったく解釈が違うことも多々あって、自分の台本の読みの甘さを何度も痛感させられました。でも、そういった現場での指導や、共演した先輩方の演技が重なることで、どんどん新しいものが生まれていくのが、アフレコの面白さだと思うんです。声も、一人ではなく、みんなで芝居を練りながら作リ上げるものなんだと、改めて実感しました。その現場の熱量が、皆さんに伝わると嬉しいです。来年公開する劇場版では、2クールを経て羽ばたいた敦同様、大きく成長した僕を見せられるよう、頑張ります!」『文豪ストレイドッグス』中島敦、太宰治、芥川龍之介など実在した文豪がキャラクター化され、彼らが著作にちなんだ異能力を用いて、架空の都市・ヨコハマという街を舞台にバトルを繰り広げる。荒事を解決する〈武装探偵社〉と、凶悪な集団〈ポートマフィア〉。対立する両組織の戦いと、次々と起こるミステリアスな事件。シリアスな雰囲気の中に洒脱なギャグが織り込まれた作品は、’16年にTV アニメが2 クールにわたって放送され、大ブレイクした。うえむら・ゆうと1993年10月23日生まれ。俳優、声優。劇団ひまわり所属。ファミリー劇場『声優男子ですが…?』出演中。来年1月よりTOKYO MXほかで放送のアニメ『ダーリン・イン・ザ・フランキス』に出演。ニット¥79,000(MARC JACOBS/マーク ジェイコブス カスタマーセンター TEL:03・4335・1711)※『anan』2017年12月6日号より。写真・岡本 俊スタイリスト・山本隆司ヘア&メイク・shibuya(vitamins)取材、文・河野友紀(by anan編集部)
2017年12月02日「石田純一さんが息子のいしだ壱成さんに激怒して、収録が“ストップ”してしまったんです」(芸能関係者) 11月30日放送の『ダウンタウンDX』(読売テレビ)2時間スペシャルで親子共演する石田純一(63)といしだ壱成(42)。その収録現場で“緊迫の騒動”が起きていたという。 壱成といえば、14年に再婚した一般人女性と今年8月に離婚。だが11月16日発売の『週刊文春』で、舞台女優・飯村貴子(19)との半同棲報道が浮上していた。すぐさま会見を開き「記事に書かれていることはほぼ事実」と半同棲を認めた壱成。離婚後に交際がスタートしたといい、会見中に飯村へ“生電話”するなどラブラブモードだった。 「あの会見を決めたのは、壱成さん自身だったと聞いています。彼には、飯村さんを有名にしてあげたいという気持ちがあるようですね」(情報番組関係者) そして壱成は会見中、元妻と暮らしていた部屋で飯村と暮らしていることも暴露。彼女が元妻の箸やスニーカーなどを使っていることまで明かしていた。しかしそんな壱成の言動に、批判が殺到。離婚の際も元妻へ課していた細かすぎるルールが発覚し「モラハラだ!」と批判されたばかりだが、今回も「無神経すぎる!」と怒りの声があがったのだ。 そんな女性たちの声もどこ吹く風とばかりに、23歳年下の恋人との生活をノロケ続けている壱成。冒頭の『ダウンタウンDX』の収録でも飯村への“生電話”が提案されていた。 「収録中に新恋人の話題になり、浜田雅功さん(54)が壱成さんに『いま電話できる?』と言い出したんです。壱成さんもノリノリで、すぐかけようとしていました。すると突然、純一さんが切れて『それはダメだよ!』と言い出したんです。そして壱成さんに向かって『別れた奥さんの気持ちを考えないと!』と“説教”を始めました」(前出・芸能関係者) あまりの真剣さに、司会の浜田もビックリ。だが「石田さんがそこまで言うなら」と言って、電話企画の中止を決めたという。 「純一さんが叱っている間、壱成さんは黙って聞いていました。たしかに壱成さんは新しい彼女ができて幸せでしょうけど、前の奥さんは離婚したばかりで傷心しているはず。そのことに純一さんはずっと心を痛めていて、ついに怒ったようです。収録後にも、壱成さんを楽屋へ呼んでいました」(前出・芸能関係者)
2017年11月28日石田ゆり子さんと言えば、昔から「お嫁さんにしたい女優」のイメージがありつつ現在も独身。『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)で演じた、美人なのに独身の百合ちゃんはまさにハマり役でしたよね。そんな石田さんはアラフィフにも関わらず「かわいすぎる」と大人気。女性はもちろん、若い男性にも憧れの眼差しを向けられる彼女のようになるには、どうしたらいいの?ナチュラルな美女、石田さんに近づく方法をお届けします。■ナチュラルな眉が持ち味女優さんなのでいろいろな役を演じていますが、眉は基本的にナチュラル系。ポイントは「眉山を作りすぎない」「カーブをつけない」「眉山を作らない」「眉尻を細くしすぎない」の4つです。毛流れはキレイに整えていますが、全体的にカットはそこまでしていない印象。整えてすぎない眉こそが、彼女の透明感の秘密かもしれません。優しい雰囲気ながら、意思のある絶妙な眉に仕上がっています。最近の女性は眉を整えすぎ、描きすぎという人が多いので、引き算の発想も大切ですよ。真似したいなら、パウダーのアイブロウを使用すると近いニュアンスが出るでしょう。■目元に色を使わずアイラインも自然にアイシャドウもベーシックなブラウンシャドウのようです。パールなども入っていなくて、アイシャドウという名の通り、まぶたに少し影を付ける程度。ただ、ラインはちゃんと引いていて、目元がぼやけないようになっています。マスカラもナチュラル。とにかく元の顔立ちを生かしたメイクをしている方だと思います。筆ペン型のアイライナーで、まつげの間を埋めるように入れるのがおすすめ。アイシャドウもハイライトは入れずにニュアンスを大事にすると、石田さんに近づけるはず。■顔に強い部分を作らない「石田ゆり子フェイス」の特徴は、顔に強い部分を作らないこと。強いて言えば、眉がやや強いくらいで、あとは色味を抑えたメイクです。ただ、チークは血色をよくするためにピンク系を入れ、リップはベージュピンク系でさりげない感じにすると似てくるでしょう。グロスで唇をテカテカにするのはおすすめできません。メイクアイテムはセミマットくらいの感覚が◎。■髪型はショートからミディアムが基本意外にショートカットにも挑戦されている方ですが、ショートの場合は基本的にウルフカットが多い印象です。顔立ちがおとなしいので、髪型はアクティブに、という気持ちがあるのかもしれません。現在はミディアムヘアですが、やはり動きを出したいのか毛先にパーマがかかったゆるふわ感が特徴的。前髪も分け目をキッチリ作らず、センターパート気味でやや右に寄せている印象です。前髪を右分けするとかわいらしい印象、左分けにすると知的という印象を与えると言われていますが、そのあたりのバランスを絶妙に取っているみたいですね。■終わりに逆立ちしたって石田さんにはなれないけれど、「石田ゆり子フェイス」に近づけたらいいですよね。難易度は高いですが、大人の女性のメイクということで、部分的にでもいいので取り入れてみてはいかがでしょうか。もしかしたら『逃げ恥』の風見みたいな、年下のハイスペックイケメンが、あなたにキュンとする!なんてこともあるかもしれませんよ。ライタープロフィール天野りり子ライター/編集者大学在学中からライター&編集稼業をスタート。女性誌ではビューティ&ヘルス企画、男性誌では恋愛記事を多数執筆、書籍編集も手がける。趣味は読書とタロット占い、そして恋バナを収集すること。
2017年11月12日俳優の石田純一(63)とタレントの渡辺満里奈(46)が11月3日放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に出演。それぞれが話した「浮気に対するスタンス」の違いについて、注目が集まっている。 番組で石田は、妻の東尾理子(41)に「もっと遊ばせてくれ」とアピール。さらに自分が遊ぶのは「家族のため、男の色気を保つため」であり、「こっちが元気で楽しくやっているのは、あなたのために遊んでいる」と豪語した。 すると話題は石田の最近の女性関係に。司会の松本人志(54)から「最近はチューしてるんでしょ?」と問い詰められ、「奥さんとでしょ」と苦し紛れに回答。だが「それ以外は?」とさらに追及されると、「そりゃ、そっちもありますけど……」とキスの“一線”は超えたことを告白。しかし「奥さん(理子)がどこかでチューしても、それはそれで別にそんな雰囲気だったらいいよ。俺は全然大丈夫」と、相手の浮気に対しても寛容な姿勢を見せた。 そして「相手が浮気しても離婚はしない」と石田と似たような答え方をしたのが、同番組に出演した渡辺だ。ネプチューン・名倉潤(48)と結婚してから12年が経った今でも、アツアツな夫婦生活を送っているという。だが松本から「もし(夫の浮気が)あったらどうなるタイプ?」と聞かれると、「よくそういう話になるんですよ」と相槌。夫婦で話した結果、「でもたぶん離婚はしない」という結論に至ったという。 渡辺は「向こう(名倉)は私が浮気をしたとしたら『何をしても絶対離婚しない』って言うんですよ」と続け、共演者を驚かせた。すると共演の田中みな実(30)も「名倉さん、スタッフさんから『浮気とかしたくなる?』と聞かれて『そんなのせえへんよ。家に(満里奈が)おるし』っていう感じなのが、あぁいいなあって思いました」と自身が目撃した二人のラブラブエピソードを語った。 そんなやりとりに、Twitterでは《本人の前じゃなくて裏でそう言ってくれてるとめっちゃ嬉しいよな》《妻大好きな夫はきっと浮気しないな? 名倉と満里奈はほんと素敵夫婦だな~》《石田純一と名倉潤…同じ男でもこんなに違うのねえ…》《落差がすごいww》と名倉夫妻に憧れる声や、石田と渡辺の考え方の差に驚く声が出ていた。 相手が浮気しても大丈夫、離婚しないという点では共通している両者。しかし理由が「自分も遊んでいるから」と「相手のことが好きだから」では、その差は歴然だ。
2017年11月04日お笑いコンビ・NON STYLEの石田明(37)が8日、千葉市内で行われたイベントに出席。先月第1子、第2子となる双子の女児が誕生し、新米パパになった心境を語った。 石田は「子供はかわいいですね。嫁側のお父さん、お母さんにとっては初孫なんで、すごいテンションが上がってる」とほくほく顔。「夜中ずっとどちらが泣いている」と苦労もあるようだが、双子の男児を持つ中川家の中川剛(46)から育児の大変さを散々聞かされていたといい、「心のハードルが上がりきっていたので、そんなに大変な思いをせずに済んでいます」と子育ては順調な様子。 相方の井上裕介(37)から出産祝いとして子供用の洋服とお金をもらったそうだが、「手紙はくれなかった」と少々不満気。つづけて「事故から1カ月も過ぎてからうちの親父に謝罪の手紙を送ってきたんですが、遅いし、字もバイトの面接に落ちるほどひどかったですね」と井上が接触事故で謹慎していた頃のエピソードを明かした。 そして、まだ井上に娘を会わせていないと語り、「これからも会わせません。人のお子さんに平気でチューするデリカシーのないやつなんですよ。スターだと思ってて、何でも許されると思っている」と断固拒否した。
2017年09月08日マキノノゾミ上演台本・演出、細貝圭、佐藤祐基、加藤虎ノ介出演の三人芝居『オーファンズ』が10月に上演される。舞台『オーファンズ』チケット情報本作は、蝕まれた心が愛によって癒されていく、というテーマで書かれたライル・ケスラーの脚本で、1983年のロサンゼルス初演以降、世界各国で上演されてきた作品。日本でも1986年に劇団四季で初演されて以来、椎名桔平や根津甚八ほか、そうそうたる俳優たちが上演を重ねてきた名作だ。3人の“オーファン(孤児)”の姿を描く本作。ひとりで弟を支えてきた凶暴な性格の兄・トリート役の細貝は「すごく難しい役だなとは思うんですけど、でも多分みんなどこかしらトリートの気持ちは経験したことあると思うんです。すごく愛情を注いでいたフィリップ(弟)の愛情がハロルドにいってしまう切なさ。そういうところを繊細に大事に演じていきたいです」。兄弟の家に迷い込んでくる男・ハロルド役の加藤は約3年ぶりの舞台出演。「やってみたい役だなって感じました。ハロルド役を高橋和也さんが演じられていたことがあるのですが、年齢的にも違うので、僕はどうしようかなって感じで。非常に魅力的な役だと思います」。細貝が「海外戯曲だと構えてしまうお客さんもきっと感情移入できる作品」と評した本作。がしかし、そもそも海外戯曲に構えがある人は多いもの。加藤が「日本人なのに海外の名前とか、そういう部分に照れがある」と明かすと、マキノも「それ、僕もある」。「そこをどう突破して着地できるのかっていうのは、僕にとっても長いことテーマであり続けました。身体の使い方から違うんだと思うんですよ。ト書き読んでても思うもん。『肩を抱いてやる』ってなかなか言わんよねって。だからまず血から入れ替えるような、背負ってる日本的なものをどれだけ切り捨てられるかがスタート地点になる。でもそういう作業って演劇のスリリングで面白いことではありますよね。“こんなに違う人に化ける”ってこと自体。だから海外戯曲をやるのは好きです」と語るマキノの演出で本作がどうなるのか楽しみだ。上演台本もマキノが手掛けるが「英語でやると20分の話が日本語に訳すと30分になったりするんだけど、そうなるともう身体に起こってることが違う。できるだけそこに齟齬がないようにやっていったら何が立ち上がっていくのか、どんな気持ちが起きるのか、そういう部分を楽しみにつくりたい」。「今までの公演を観た人は必見です!見逃してる人ももちろん必見だけど(笑)」(マキノ)という本作は、10月14日(土)・15日(日)に兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール、10月18日(水)から22日(日)まで東京・草月ホールにて上演。取材・文:中川實穗
2017年08月23日不倫疑惑騒動中のお笑いコンビ雨上がり決死隊の宮迫博之(47)が、品川庄司の品川祐(45)のTwitterの投稿をリツイートしたために“炎上”が起こってしまったと謝罪した。これに対する品川のコメントに賞賛の声が上がっている。 宮迫は2人の女性との不倫疑惑を『週刊文春』に報じられ、11日のフジテレビ系情報番組『バイキング』にて、下心は認めつつも、「一線は超えていない」と釈明し、ネットでは批判の声が上がっていた。 宮迫は8月1日以降、本人がコメントした投稿はしていないものの、番組の告知などリツートはしており、15日には品川の投稿をリツイート。すると品川のツイッターにまで宮迫を批難するコメントが届くという事態に発展した。 これを受けてか、品川は「イロイロあるけど宮迫さんやっぱ好きだけどなぁ~」とツイート。するとこれに対し宮迫は「ゴメンなリツイートすると巻き込み炎上みたいになるの知らんかった(ToT)すまぬ。」と品川に謝罪した。 翌日16日、宮迫の返信に対し品川は「常にうっすら炎上しているんで大丈夫ですw」と返答するという一幕が見られた。 これに対してファンは、「先輩想いの品川さん素敵です!」「鬼のメンタル」「優しいですね」「品川さん、イイ」「そういう感じ大好きです」などと好意的な反応を見せている。
2017年08月17日お笑いコンビ・NON STYLEの石田明(37)が14日、第1子、第2子となる双子の女児が誕生したことを自身のツイッターで報告した。 石田は双子の手の写真をアップし、「8月13日(日)21:55・21:56に、東京都内の病院で、第一子・第二子となる双子の女児が誕生しましたので、ご報告させていただきます」と報告した。 つづけて「幸せなことに母子ともに健康で、立ち会うことも出来ました。もう感謝しかありません。笑顔の絶えない家庭を築けるようにがんばります」と感謝と決意をつづった。 相方の井上裕介(37)もすぐに反応し、ツイッターで「おめでとう~!!めでたいこっちゃ~!!」と祝福。石田は「ありがとう」と感謝しながら「もう裕介くんにはかまってあげられないからね」と井上をイジっている。 ファンからは「石田さんみたいに優しくて面白い子になりますね!」「絶対いいパパになりそう」「双子ちゃんかわいいだろうなあ」と祝福のメッセージが寄せられている。
2017年08月14日双子の女児が誕生したことを14日に発表したお笑いコンビ・NON STYLEの石田明(37)が同日、自身のツイッターを更新。相方・井上裕介(37)からの祝福に対し、「もう裕介くんはかまってあげられないからね」と返し、話題を呼んでいる。石田は「8月13日(日)21:55・21:56に、東京都内の病院で、第一子・第二子となる双子の女児が誕生しましたので、ご報告させていただきます」などとツイッターで報告。直後に井上がツイッターで「おめでとう~!!めでたいこっちゃ~!!」と祝福すると、石田は「ありがとう。もう裕介くんはかまってあげられないからね」と返した。2人の爆笑やりとりに、ファンからコメントが続々。「そう言いつつ構うくせに~」「ぜひこれからも仲良しノンスタイルでの漫才に期待してます」「ますますNONSTYLE好きです~~」「裕介くん呼び……可愛い!仲良しですね」「裕介くん悲しみますよ(笑)(笑)」「ほんとに仲いいですね!」「裕介くん呼び」といった声が上がっている。
2017年08月14日お笑いコンビ・NON STYLEの石田明(37)が14日、自身のツイッターを更新し、第1子、第2子となる双子の女児が誕生したことを発表した。石田は、双子の赤ちゃんが指を握っている写真を添えて、「8月13日(日)21:55・21:56に、東京都内の病院で、第一子・第二子となる双子の女児が誕生しましたので、ご報告させていただきます」と報告。「幸せなことに母子ともに健康で、立ち会うことも出来ました」と続け、「もう感謝しかありません。笑顔の絶えない家庭を築けるようがんばります」と決意を新たにした。石田は今年6月、一部で妻の妊娠が報じられたことを受けてブログを更新し、「予定日はまだまだ先です。デリケートな問題ですので、そっとしといてあげてください。また誕生しましたら改めて報告させていただきます」と呼びかけていた。
2017年08月14日28日午後、お笑いコンビNON STYLEの石田明(37)が、自身のTwitterに現在SNS上で人気となっている「彼氏と●●に使っていいよ」を投稿。石田らしいツイートにファンを中心に拡散されている。 投稿には『彼氏が後輩をご飯に誘ったんだけど「とんかつ屋でバイトなんです」と断られたから、後輩に内緒でバイト先のとんかつ屋にご飯食べに行ったら後輩シフト入ってなかったなう。に使っていいよ』と綴り、石田がとんかつ屋の前でぼう然と立ち尽くしている姿が写った画像も添付されている。ツイートからわずか2時間で、2万のいいね!と、6,000回リツイートがつき、現在も拡散されている。 現在、SNSを中心に「#彼氏デートなう」「#彼女デートなう」などのハッシュダグがブームとなっている。もともとアイドルの間で流行していた「彼氏/彼女とのデートなう。に使っていいよ」という投稿。さらに、ブームに火をつけたのが、声優の山寺宏一(55)や、女優の橋本環奈(18)の参戦により、これが話題となり多くの芸能人などに広がりを見せているという。 石田の変化球な投稿に対しファンは「あまりにもつらすぎません?それ」「悲しすぎる!笑」「使いみちがなさすぎる!」「石田さんから彼氏なう写真のお許しが出るとは!若干複雑な心境ですが嬉しいです」「笑った最高!石田さんの発想好きです」などの反応を見せている。
2017年06月28日お笑いコンビ・NON STYLEの石田明(37)が13日、自身のブログを更新し、一部で報じられた妻の妊娠について「デリケートな問題ですので、そっとしといてあげてください」と呼びかけた。 一部スポーツ紙が、石田の妻が第1子、第2子となる双子の女児を妊娠しており、7月下旬に出産予定だと報道。石田は『また改めてご報告させていただきます』というタイトルでブログを更新し、「記事になりましたが、予定日はまだまだ先です」と報道を認めた。 つづけて「デリケートな問題ですので、そっとしといてあげてください」と呼びかけ、「また誕生しましたら改めて報告させていただきます」とつづった。 ネットでは「おめでとう!」「いいお父さんになりそう」と祝福の声があがっている。
2017年06月13日6月1日生放送のFMラジオ番組『キラメキ ミュージック スター「キラスタ」』(Nack5)に登場した三浦祐太朗(33)。ニューアルバムからの「推し曲」だと言ってこう切り出した。 「僕の推し曲を、まあアルバム全部が推し曲なんですが……聴いて下さい。『さよならの向こう側』」 この放送は父の三浦友和(65)も生で聴いていたようだ。女性パーソナリティが「友和パパが聴いていたみたい。番組にメールが届きました」と言うと、本人も「メールが来た、メールが来た」と喜んでいた。おそらく夫の横にいたであろう百恵さん(58)も、期待と不安が入り混じった心境で聴いていたのだろう――。 このアルバム『Im HOME』は山口百恵の大ヒット曲8曲を息子の祐太朗がカバーし、7月5日にリリースされる。今年4月、母の名曲を祐太朗がカバーすることに対する期待感が伝わってくる、こんな出来事があった。 「祐太朗君はバースデーライブのとき、ライブ中盤で百恵さんの『さよならの向こう側』を歌ったんです。そうしたら拍手が鳴りやまなくて、お客さんはみんな泣いているんですよ。彼を通して百恵さんのことを思い出している人も多かったんでしょう」(芸能関係者) ライブの客層は幅広く、祐太朗ファンに混じって年齢がかなり上の百恵ファンと思われる人も多かったという。祐太朗にとって今回のカバーアルバムは自信作に仕上がったようだ。 「レコーディングの際、祐太朗は何度もオリジナルを聴き返して万全の態勢で臨みました。歌入れは長丁場を覚悟していたのですが、本番は2、3回歌ってOKが出たようです。本人も『レコーディングに関してはすべて神がかっていた』と漏らしていました」(音楽関係者)これまで祐太朗が出した作品の売れ行きは決して満足がいくものではなかった。08年、バンド『Peaky SALT』のボーカルとしてデビューしたが、2年でバンドは活動停止。11年にソロで再出発するものの、シングルチャートの最高位は46位と目立ったヒットには恵まれなかった。そんな息子を、百恵さんは彼女なりのやり方で支えてきた。 「バンドとレコード会社の契約が切れたとき、彼から相談を受けても『どうして私に頼るの?もう私はあなたたちの世界にはいないのよ』と突き放しました。いっぽう彼が初めて俳優業に挑戦したときには、優しい言葉を連ねたメールを送っています。音楽活動にはついては直接口を出さないまでも、常に息子のためを考え見守って来たんです」(芸能関係者)母に心配をかけまいと、今回は「本気」をみせている祐太朗。カバー曲の楽曲を作った谷村新司、さだまさし、宇崎竜童、阿木燿子といった大物たちに自分で挨拶に行き、許可やアドバイスをもらった。4月には谷村新司のライブに参加し、『いい日旅立ち』をデュエットもしている。そんな息子の姿を見て、百恵さんも心を動かされたようだ。いままで、息子の音楽活動に対して距離を置いていた百恵さんが、初めて“歌唱指導”をしたという。 「百恵さんから祐太朗くんにLINEを通じて『鼻濁音を発音するとき、濁らないように力を入れすぎないように意識したほうがいい』とアドバイスがあったようです」(芸能関係者) LINEを通じての母子のやりとりはこれまでもあったという。 「去年テレビの音楽番組で『秋桜』を歌ったときも『祐太朗がカバーしてくれてうれしいよ』と、メッセージが送られてきたそうです。やはり百恵さんも祐太朗くんが自分の後を引き継いでくれるのを喜んでいるのだと思います」(芸能関係者) 別の音楽関係者はこう語る。 「もし今回のカバーアルバムがヒットして祐太朗さんが紅白歌合戦に出ることもあったら、彼が歌う『百恵ヒット曲メドレー』のバックに百恵さんの映像が流れるかもしれませんよ。そんな“母子共演”が実現したら、これは世代を問わず見たいと思う人は多いでしょう」 息子の歌声を通して百恵さんの名曲がどう生まれ変わるか、今から楽しみだ。
2017年06月09日RIZAPはこのほど、RIZAP に挑戦して見事に美しい身体を手に入れた女優・石田えりさんが出演する、RIZAP新CMの放映を開始した。石田さんは現在56歳。かつては抜群のプロポーションでファンを魅了していたこともあり、「もう一度グラビアに挑戦したい」と、50歳を迎えてからサーフィンを始めるなど積極的に身体づくりに励んできたという。しかし、年齢とともに代謝が落ち、自己流のダイエットではなかなか成果が出なかったとのこと。体重が減っても、以前のような体形を取り戻せないことに悩みを抱えていたという。そこで石田さんは、理想の体形を手に入れるために、RIZAPでのトレーニングに挑戦。RIZAPではトレーニングのほか、適切な食事管理も行い、目標体重を管理した。その結果、約3カ月のトレーニングで、ウエストは-14.5cm、体脂肪17.8%を達成したとのこと。体重自体は4.9kg減だが、これは脂肪を減らし、筋肉をつけたためであるという。これにより、見事におばさん体形からグラビア体形へと変わることができたとのこと。新CMでは、水着姿の石田さんがサーフィンを楽しみながら、今回の挑戦で手に入れた美しく健康的な身体を披露。50・60代になっても美しい身体づくりに挑戦できることを証明した内容になっている。石田さんは今回の体験について、「生まれ変わったような気持ちになれて、新しい何かが待ち構えていると思うと、これから年齢を重ねていくことが楽しみになりました」とコメントした。さらに「今後身体も心も自分でコントロールできるようになって、まるで活き活きと一生青春みたいです」とも語っている。
2017年05月26日女優の石田えりが24日、都内で行われたトレーニングジム「ライザップ」の新CM発表会に出席した。トレーニングジムのライザップは、同ジムでのトレーニングに挑戦して美しいボディを手に入れた石田えりが出演する新CMを、26日より全国で放映スタート。かねてより「もう一度グラビアに挑戦したい!」という目標のために、ライザップに約3カ月挑戦した石田は、ウエストはマイナス約15cm、体脂肪率17.8%を達成。この日は"グラビア体型"へと変身させたボディーをひっさげ、水着姿で披露した。石田は「3カ月で15cmぐらい小さくなったみたいです。体脂肪率も最初は30近くあったんですが、今は16%台になり、アスリート指数もマックス状態でビックリしました」と驚いた表情で、ライザップに挑戦した過程を「実は60歳になったらグラビアをやろうと思っていて、60歳になってライザップで鍛えようと思ったんです。今56歳なんですが、偶然ライザップさんからお話をいただき、60歳まで待たずに今やりなさいと天から言われている気がしたのでやらせていただきました」と説明。3カ月間のトレーニングを「ライザップのシステムは意外と簡単で体重は減っていったんですが、重力に逆らってグッと上げていくのは大変でした。トレーナーと二人三脚で頑張りました」と充実感をにじませながら「一回でも体験すれば、違う世界が見えると思います。自分の気持ち次第だし、皆さん50代からもう一回青春しましょう!」とアピールした。3カ月前と比べて見違えるほどのボディを手に入れた石田は、週刊誌でグラビアの掲載も決定。この日はその一部の写真がお披露目されて「恥ずかしい…」と赤面するも「この歳でグラビアをやらせてもらうなんて夢のようです。生きていると何が起こるか分からないものですね」と信じられない様子。そんな石田に恋愛の話題を振ると「恋の予感はないんですけど、これからあるかもしれないから、その時は身体ごとイエイ(笑)」と意欲を見せていた。
2017年05月24日昨年9月に放送された、女優・天海祐希と石田ゆり子がMCを務めるスペシャル番組「天海祐希・石田ゆり子のスナックあけぼの橋」が、4月12日(水)に再び開店。今回は、新ドラマ「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」で共演することでも話題の小栗旬と西島秀俊をはじめ豪華な顔ぶれが登場する。「天海祐希・石田ゆり子のスナックあけぼの橋」は、天海さんがママ、石田さんがチイママをつとめる架空の「スナックあけぼの橋」に、ドラマ・映画で活躍するイケメン俳優たちが訪れ、謎めいた彼らのリアルな私生活をお酒の力を借りて聞き出すスナックトーク番組。第1回目には佐々木蔵之介、玉木宏、速水もこみちらイケメン俳優が登場し、恋愛トークなどに花を咲かせていたが、それが好評を博し早くも第2回目が放送決定。今回スナックを訪れるのは、浦井健治、小栗さん、鈴木浩介、滝藤賢一、田中哲司、西島さん、平山浩行という豪華な顔ぶれ。チイママ・石田さんが作ったお酒や手料理を片手に、様々話を繰り広げるのだが、さらに近所のベテランママ・友近も加わり、波乱の予感が…。4月スタートの新ドラマ「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」でも共演する小栗さん、西島さん、田中さんには、天海さんから「お酒が強い女性と弱い女性はどちらが好き?」や「学生時代のタイプは?」や「2人をデートに誘うならどんなプランにする?」などするどい質問が飛び、たじたじに。また、鈴木さんと滝藤さんは「初めてのデート」や「男らしいプロポーズ」など“結婚”にまつわるエピソードを披露したり、浦井さん、平山さんからも様々な話を聞き出したりしていく。さらに、前回も登場したスナックママのJUJUが飛び入りし、素晴らしい歌声を披露!天海さんと石田さんも振り付きカラオケを披露し、大盛り上がりをみせる。収録を終え、「ほっとして魂が抜けちゃいました(笑)」とやり切った様子の天海さんは、「いつも自分たちが話を聞いてもらうという反対の立場なので、相手の気持ちが分かるはずなんですが、改めてMCはとても大変でした。でもゲストのみなさんがとても優しくてすごく楽しかったです」とコメント。一方石田さんは、「今回も天海さんに本当に助けられました。前回、わたしがあまりにもグダグダでしたので反省を踏まえて、天海さんが中心になって話を回してくださいました。ゲストの皆様にも本当に助けられました」と感謝を語った。また天海さんは、「前回の反省をふまえ“あそこはこうしよう、ああしよう”といろいろ考えていたのですが、いざあの場所に立つと緊張してぜんぜんダメでした…。見ている方も楽しんでいただけたらいいな…と思います」と話し、石田さんは「ぜひ第3弾が実現できたらいいなと思います。もし次があったら、料理はずっとシチューなどをコトコト煮込みみたいな感じで、ゆったり余裕をもってやりたいです」と早くも次への目標を挙げていた。小栗さん、西島さん、田中さんが出演する「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」は、小栗さん演じる稲見朗をはじめとする“公安機動捜査隊特捜班”の活躍を、直木賞作家の金城一紀が描いた骨太なアクションエンターテインメント。稲見とともに特捜班に所属する田丸三郎役を西島さん、特捜班メンバーには田中さん、野間口徹、新木優子らが顔を揃えている。「天海祐希・石田ゆり子のスナックあけぼの橋」は4月12日(水)22時~フジテレビにて放送。「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」は4月11日(火)より毎週火曜日21時~カンテレ・フジテレビ系にて放送。※初回15分拡大(text:cinemacafe.net)
2017年03月21日ダニエル・キイスの同名小説が原作のミュージカル『アルジャーノンに花束を』が3月2日に開幕。それに先がけ公開ゲネプロと囲み取材が行われ、主演の矢田悠祐、水夏希が登壇した。ミュージカル『アルジャーノンに花束を』チケット情報原作は1959年に発表された名作小説。世界3か国で映画化され、日本でも2度テレビドラマ化されている。ミュージカル版は、2006年に浦井健治主演で日本初演され、2014年にも同じく浦井主演で再演。今作でキャストが一新され、矢田が自身初となる主演に抜擢された。脚本・作詞・演出は、矢田が出演したミュージカル『王家の紋章』(2016年)の荻田浩一が初演から手掛けている。物語は、32歳になっても幼児なみの知能しかないチャーリィ・ゴードン(矢田)に、ある話が舞い込むことから始まる。それは、大学の先生が「頭を良くしてくれる」というものだった。この申し出に飛びついた彼は、白ネズミのアルジャーノン(長澤風海)を競争相手に連日検査を受ける事に。やがて手術によりチャーリィは天才に変貌したが――。ゲネプロ前に行われた囲み取材で、初主演の心境を聞かれた矢田は「正直どうなるかわからなくて。終わったときにどういう気持ちになるんだろうなっていうのが今の心境です」と緊張の滲む発言。本作の魅力について「SFなんですけどリアリティがあって、どの瞬間もどの関係も誰もが体験したことがあるようなエピソードが詰まっています。身につまされたり、嬉しかったり、悲しかったり、励まされたり…その瞬間瞬間が一人ひとりのお客さまの心を揺さぶる」と水。自身の役柄について矢田は「シーンによって全然違う人になった気分。すごいスピードでどんどん階段を上っていくので、その成長の段階や心の動きに自分が追いつかないときがあって。そこに食らいついていくのが今も大変です」。前作との違いを問われ「演じる人間が違うし、荻田さんは演じる人の個性に合わせて演出をしてくださるので、自然と違う形になってるかなと思います」(矢田)と話した。幕が開き、幼児並みの知能のチャーリィとして登場した矢田は、ピュアな魅力を纏い美しい歌声で物語の世界に誘い込む。全てひらがなで話していたような言葉は、知能が高まるにつれ少しずつ漢字が混じって聞こえ、あっという間に容易に理解できない言葉になる。しかし、言葉の成長スピードに追い付けない情緒面の成長。そんな特殊な状況にあるチャーリィの戸惑いや苦しさを、矢田の芝居と歌が一つひとつ真っ直ぐに届けた。アルジャーノンが踊る美しい世界に登場人物の生々しい感情が浮かび上がる本作は、3月12日(日)まで東京・天王洲 銀河劇場、3月16日(木)に兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホールにて上演。取材・文:中川實穗
2017年03月07日「明治安田生命保険は毎年、新社会人となる学生たちを対象に『理想の上司アンケート』を行っています。女子部門では今年、石田ゆり子(47)が4位にランクインしました。最近はドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の好演が光った彼女ですが、アラフィフになっても容姿の衰えを見せないことも高評価につながったのではないでしょうか」(芸能関係者) 石田は1月に、自身のインスタグラムへ23歳当時の写真を投稿したが《全然、変わってないね。ほんと可愛い》など、絶賛コメントが集中した。彼女の“24年間変わらぬ美貌”について、美容家でNPO法人日本ホリスティックビューティ協会理事の岸紅子さんは、こう話す。 「美容に関する石田さんのコメントを読むと、毎日自分を省みている様子が伝わってきます。彼女が実践している健康法の一つ一つは、決して特殊なものではありませんが、基本を押さえながら、自分なりにアレンジしているところが素晴らしいですね」 石田は自身の生活について雑誌のインタビューで次のように語っている。 《食事、運動、睡眠という基本の3本柱はやっぱり気をつけていますね。とくに食事は、どうしてもお弁当や外食が多くなるので、家では自炊しています。玄米を炊いて、納豆、卵、小松菜、豆乳、このあたりは毎日欠かしません》(『クロワッサン』’15年3月10日号) “奇跡の47歳”を生んだ食生活とはどんなものなのか?彼女の発言をもとにポイントをまとめてみた。 【1】豆乳シェイクを朝晩飲む 《写真はわたしの、毎日の習慣。大豆たんぱく質(必須アミノ酸配合)のパウダーを豆乳(無調整)に加えシェイカーで混ぜたもの。これを朝晩飲むのです!とにかくタンパク質は大切。健康にも美容にも》(’16年12月29日付インスタグラム) タンパク質でも特に、イソフラボンが豊富な大豆製品を積極的に摂取しているそうで、《15年前から私の十八番》として紹介しているのも、「ふわふわ納豆オムレツ丼」だ。’03年に出版した著書『セ・ジョリここちいい毎日』のレシピによれば、材料も卵・納豆・ねぎ・大根など比較的安価なものばかりで、作り方もシンプルだった。 【2】疲労回復に、だしを飲む 《疲れると白湯を飲んだりもしますが、だしのほうが効くんです(笑)》(『日経ヘルス』’16年5月号) 彼女にとって料理はストレス解消法の1つであり、昆布やかつお節でだしをとってはストックしているという。 「料理の味付けも、だしをうまく使えば、砂糖や醤油などの調味料を控えめにすることができますし、塩分の過剰摂取を抑えられます。また、だしにはアミノ酸が豊富に含まれていますので、美肌効果もありますよ」(岸さん) 石田ゆり子の発言で特徴的なのは、《毎日欠かしません》《15年前から私の十八番》といった言葉だった。まさに美は一日にして成らずだが、今からでもおそくはないはず!?
2017年02月16日お笑いコンビ・NON STYLEの石田明が3日、自身のブログを更新。ひき逃げ容疑で書類送検された相方・井上裕介についてつづっった。石田は「賛否両論」というタイトルで更新し、「賛否両論あると思いますが、僕のスタンスは変わりません」と宣言。「井上は変わると思います。てか変えないといけない。でも僕は変わりません」とコンビとして活動を続けるとした。そして、「そのためにもやることはたくさんあるし、やらないといけないこともあります。でもそれは見せる必要があるものと見せない方がいいものがあると思うのです」と続け、「なのでじんわりやっていきます。時間はまだまだあります。焦る必要もまったくありません」と冷静にコメント。さらに、「とか言いながら僕は今めちゃくちゃ焦っています。僕は今大阪行きの新幹線の中です。明日の名古屋行きのチケットと福岡行きのチケットを家に忘れてきています。家のポストに入っていたらしく確認せずに家を出てしまったのです。どうすればいいのか。今焦っても仕方ないのでとりあえずネタでも書きます」と冗談を交えてつづった。井上は昨年12月11日夜、東京・世田谷区内でタクシーと接触。運転手に軽いけがを負わせたものの、そのまま逃げた疑いが持たれている。
2017年02月03日お笑いコンビ・NON STYLEの石田明が、24日(深夜1:45~3:45)に生放送されたフジテレビ系バラエティ特番『明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー2016』に電話出演し、名乗った瞬間に合格の鐘が鳴った。クリスマスの夜に不幸話を披露し、合格したら豪華賞品を獲得できる恒例の特番。相方の井上裕介が今月当て逃げ事故を起こし、ピンで活動中の石田は、電話に出て「NON STYLEの石田です」と名乗った瞬間、司会の明石家さんまに合格の鐘を鳴らされた。さんまは、事故判明後に井上から連絡を受けたそうで、「すごい反省しててかわいそうになるくらい」と心配。「ギャグで『おまえ牢屋に入ってるんちゃうんか?』って送ったら、『いえ、今自宅謹慎です』って普通の文書いてきたわ」と石田にクレームを入れると、石田は「分かりやすく、ブランクがあるみたいですね」と冷静に分析した。石田は、井上と毎日LINEで連絡を取っていることを明かし、「ずっと『ごめん』『ありがとう』の連続やったんですけど、打つことなくなってきたのか、今日とうとう『メリークリスマス』って来ました」と報告。さんまに「正月は暇になったのか?」と聞かれると、「いえ、それが井上がいなくなったことによって、僕一人の仕事が増えまして、なんとかやっていけそうな感じはあります」と、思わぬ手応えを伝えていた。そして、石田が当てた商品は、ロレックスの高級腕時計(ペア)。直前に、一般視聴者が車を引いており、石田は「僕が車当てるわけにはいかなかったんで、本当に救われました」と、因縁の賞品を避けられたことにホッとしながら、自らが獲得した腕時計については「気持ちとしては、(井上の当て逃げにあった)タクシーの被害者の人にあげたいです」と、お詫びの心境をにじませていた。
2016年12月25日お笑いコンビ・NON STYLEの石田明が20日深夜、自身のブログを更新。相方・井上裕介が起こした当て逃げ事故についてあらためて謝罪するとともに、相方への思いをつづった。石田は「被害者の方が一刻も早く回復することを願っております。本当に申し訳ございませんでした」と謝罪。「大変ご迷惑をおかけしました番組関係者・共演者の方々、CMで起用して下さっていた企業の皆様、視聴者の皆様、そして劇場に足を運んでくださるお客様。本当に申し訳ございませんでした」とお詫びし、「こんなにも迷惑をかけたにも関わらず、僕をあたたかくむかえていただき本当にありがとうございます。これから当分の間、1人で精進いたしますので、よろしくお願いします」と感謝の思いも伝えた。そして、井上について「僕は中学の頃から井上と一緒です。おそらく家族よりも最も長い時間を共にしてきたのが井上です。もう出会って24年くらいですかね。中学・高校の頃は当然のように毎日会ってて、芸人始めてからも毎日仕事で会ってるんです」とつづり、「美談とかでもなんでもなく、おれの人生から井上引っこ抜いたらおれの人生なんかペラッペラなんですよ」とコメント。「それはこの先もそうなんです。例えば、おれがこの先どんだけ美味い飯食っても、その時井上がまずい飯食ってたら後味まずいんすよ。どこのコンビもそんなもんなんじゃないですかね」と2人の関係を説明した。続けて、「でも正直、中学の頃から井上のことはずっと嫌いです。自己中だし、ガサツだし、『出来る奴』って思われたくて必死だし、言い訳ばっかりだし、『がんばってる』って口に出しちゃうし、ポジティブなんて思ったこと1回もないし、綺麗ごとばっかりだし、優劣めっちゃつけるし、『リスペクトしてる』って軽々しく言うだけで態度最悪だし、機嫌悪いと漫才で手抜くし。うん、最後のが1番嫌い。今回の事でまた嫌いになりました」と記し、「もともとそんなに連絡をとりあわなかったんですが、今は毎日のようにLINEが来ます。正直うざいです。このうざいLINEが終わることだけを楽しみに、僕は1人でがんばります。応援のほどよろしくお願いします」と石田なりの言葉で相方の復帰を願った。
2016年12月21日お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志(53)が13日、自身のツイッターを通じ、お笑いコンビ・NON STYLEの石田明(36)にエールを送った。NON STYLEの井上裕介(36)は11日夜、東京・世田谷区内でタクシーと接触。運転手に軽いけがを負わせたものの、そのまま走り去ったという。13日未明、所属事務所を通じて「その場でよく確認すべきところを怠ってしまい、被害者の方には大変申し訳ありません」と謝罪した。松本がツイッターにつづったのは「ガンバレ石田!」のみ。本日16時ごろに投稿され、約1時間で約7,000リツイートの反響を呼んでいる。相方・石田の立場を思いやったメッセージと思われ、「同意」「松ちゃん、優しい」といった共感の声が広がっている。事件の発覚を受け、井上は当面の活動を自粛。収録済みの番組では登場シーンをカットするなどの対応に追われている。
2016年12月13日