「立花ハジメ」について知りたいことや今話題の「立花ハジメ」についての記事をチェック! (1/2)
CANDY TUNEの立花琴未が11日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】CANDY TUNE・村川緋杏&立花琴未が『ZIP!』に出演!水卜アナとZIP!ポーズを披露「『エトセトLOVE YOU』MV公開されております。お花屋さんだよ」とのコメントとともに、撮影時の衣装姿を投稿した。ブルーを基調としたドレスに白いエプロン、レースのタイツとリボン付きヒールというコーディネートは、まるで童話の中のキャラクターのような可憐さを放っている。 この投稿をInstagramで見る 立花琴未(@kotomi_5chan)がシェアした投稿 投稿には「お姫様すぎる」「アリスみたいで可愛い」「酸素が濃くなったみたい」といったコメントが寄せられ、琴未さんの世界観に魅了されるファンの姿が目立った。中には「母の日だから、お母さんに感謝」というメッセージもあり、タイミングにも心打たれたファンが多かったようだ。
2025年05月13日CANDY TUNEの立花琴未が28日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「ベテラン赤ちゃんの極み」CANDY TUNE・立花琴未のマーガレット姿が可愛すぎる!「日本初の縦型ショートバラエティー『ちょこっとぱーちー』の出演が決定しました☺︎」と綴り、複数枚の写真をアップ。番組の宣材写真にもなっている、黄色ストライプのユニフォームにチェックのミニスカートコーデを投稿した。普段はあまり見慣れないスポーティーな服装が印象的な投稿となった。 この投稿をInstagramで見る 立花琴未(@kotomi_5chan)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「こっちゃん猫耳可愛い❣️」「スポーティも似合う!最強!」といったコメントが寄せられている。
2025年04月29日CANDY TUNEの立花琴未が13日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「ベテラン赤ちゃんの極み」CANDY TUNE・立花琴未のマーガレット姿が可愛すぎる!「お仕事終わりにパシャリした」と綴り、複数枚の写真をアップ。いつものアイドルヘアーとは一味違う巻き髪スタイルを披露した立花。一段と大人っぽい姿にファンもメロメロのようだ。 この投稿をInstagramで見る 立花琴未(@kotomi_5chan)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「美人さんやぁ」「大人っぽくてかわいい!」といったコメントが寄せられている。
2025年04月14日CANDY TUNEの立花琴未が4日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「ビジュが大爆発」CANDY TUNE・立花琴未、いつもとは雰囲気の違う撮影のオフショットを大公開「マーガレット」と綴り、1本の動画をアップ。動画には、頭周りに綺麗なマーガレットをつけてニコニコしている立花琴未の姿が見受けれられる。 この投稿をInstagramで見る 立花琴未(@kotomi_5chan)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、「お人形さんみたいで可愛い❤️」「琴ちゃん、ベテラン赤ちゃんの極み過ぎてめちゃめちゃかわちー✨❤️✨」と言ったコメントが寄せられている。
2025年04月06日俳優の立花裕大が4日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】立花裕大、日本に続き台湾でのファンミーティングも成功させる!「お疲れ様です!4月の始まり、いかがお過ごしでしょうか」と綴り、最新ショットを公開。「今日は久々にバイクに乗って髪切りました!」と綴り、短くしたヘアスタイルをアップした。続けて、「スーパーリフレッシュされました。目的もなく伸ばしてましたが短いのもいい…」と綴り、短いスタイルも気に入っていることを明かした。 この投稿をInstagramで見る 立花裕大(@yuta_tachibana_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「とっても素敵です!!」「髪長いのも短いのもどっちも好き〜」といったコメントや多くのいいねが寄せられた。
2025年04月06日CANDY TUNEの立花琴未が1日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】CANDY TUNE 立花琴未が地元・北九州市の科学館『スペースLABO』応援大使に就任!「#ViVioffshot 」と綴り、複数枚の写真をアップ。雑誌の撮影ということで、いつもとは雰囲気の違うヘアスタイルとメイクを披露した立花。ビジュがあまりにも良すぎるとのことで、ファンの間でも話題の投稿となった。 この投稿をInstagramで見る 立花琴未(@kotomi_5chan)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「めっちゃ可愛い❤️」「この髪型めっちゃ好き❤️」といったコメントが寄せられている。
2025年04月02日CANDY TUNEの立花琴未が26日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「強い柱になってねー!」CANDY TUNE・立花琴未、自身の写真が貼られている柱と戯れる様子を公開!#vivioffshot『CANDY TUNE立花琴未のきゅるツヤメイク』と投稿。雑誌撮影のオフショットを見ることができる。 この投稿をInstagramで見る 立花琴未(@kotomi_5chan)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「かわいすぎる」「本当にスタイルが神」との声が上がっている。
2025年03月27日(写真:時事通信)3月14日、東京・霞が関の経済産業省前で、街頭活動中に刃物で切りつけられた「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首(57)。支援者らと写真撮影をしていたところ、握手を求めてきた宮西詩音容疑者(30)に襲われ、左耳周辺に重傷を負った。立花氏は16日投開票の千葉県知事選挙に立候補していたが、けがの治療に専念するため選挙戦最終日に予定されていた街頭演説を取りやめることに。4名が立候補した知事選では現職の熊谷俊人氏(47)が再選し、立花氏の当選はかなわなかった。そんな立花氏の怒りの矛先は、犯人以外にも向けられていた。襲撃事件から一夜明けた15日、Xで心配してくれた人に向けて感謝の気持ちをつづり、《夜中に切り付けられた時の映像が何度か浮かびました。心のどこかで怖さを感じているのかも知れませんが、きっと心も大丈夫です》と気丈にコメント。そのいっぽうで、《TBS報道特集は本当に許せません!今日もまた私が悪者であると報道するのでしょう!》と憤りを見せていた。TBSといえば、これまでニュース・報道ドキュメンタリー番組『報道特集』で、斎藤元彦兵庫県知事(47)の内部告発文書問題や昨年11月に行われた兵庫県知事選挙をめぐる誹謗中傷などの問題を特集。候補者だった立花氏についてもたびたび取り上げており、立花氏が襲撃された翌15日も同番組で「立花氏らに選挙がゆがめられたのか?動画拡散の報酬を検証」と題した特集が放送された。いっぽう、選挙期間中に候補者である立花氏の疑惑を追及する特集を放送することは、“公平性を欠き、放送法や公職選挙法に抵触するのではないか”と指摘する声が上がっている。『報道特集』のX公式アカウントには、《選挙中は公平を期し報道を控えるんじゃなかったのか?》《公選法は大丈夫?》と疑問視する声も寄せられていた。17日に行われた林芳正官房長官(64)の定例会見でも、質疑応答で15日放送の『報道特集』に関する質問があった。ある記者は「翌日に千葉県知事選の投票日を控えた中での放送であり、特定の候補、立花孝志氏を本人への取材もなく一方的に取り上げ放送したものです」、「少なくとも近年で、選挙期間中それも投票日の前日に投票権のある有権者が数多く見るテレビというメディアで、特定候補者を大きく取り上げた例はこれまでない」と問題視。そのうえで、「放送法や公選法148条に抵触する可能性、また政府対応を検討する可能性」について見解を求めていた。しかし林官房長官は、「個別の事案については具体的な事実関係を承知しておらず、お答えは差し替えます」と回答。そのうえで、一般論として次のように述べていた。「公職選挙法第151条の3におきまして、選挙に関する報道評論について虚偽の事項を放送し、または事実を歪めて放送するなど、表現の自由を乱用して選挙の構成を害しない限り、放送法の規定に従い放送番組を編集する自由を妨げるものではないと規定されております」「放送法は放送事業者の自主自立を基本とする枠組みとなっておりまして、放送番組は放送事業者が自らの責任において編集するものとそういう風にされております。このため政府としてコメントすることは、差し替えさせていただきたいとそういう風に考えております」そんななか、立花氏は18日に公開したYouTube動画で、『報道特集』についてBPO( 放送倫理・番組向上機構)に苦情の電話をかける様子を公開。異議の申し立てをする意向を示し、投開票前日に放送された特集について「特定の候補者を貶める放送をしたということで、選挙の妨害、公職選挙違反や放送法4条違反になると思います」と主張していた。TBSはこれらの指摘をどう受け止めているだろうか。本誌が18日にTBSを取材すると、19日夕方に広報室から文書で次の回答があった。「ご指摘のようなご意見があることは承知しておりますが、今回の放送は、視聴者の皆様に重要な事実をお伝えする公益性の高い報道であると考えております」
2025年03月20日(写真:時事通信)3月14日午後5時すぎ、東京・霞が関の財務省前で、NHKから国民を守る党の立花孝志党首(57)が男にナタで切り付けられ、救急搬送された。切りつけた30代とみられる男はその場で現行犯逮捕された。立花氏は、千葉県知事選挙に立候補しており、この日午後5時から財務省前で開催される「財務省解体デモ」に合わせて選挙運動を行うと予告していた。現場には、多数のライブ配信者が集結しており、襲撃時の会場の様子は、同党のYouTubeチャンネルを含め多くの動画で生配信されることに。SNS上では流血する立花氏の様子が拡散されている。襲撃は立花氏が選挙カーの前から群衆内に移動した際に発生。襲撃直後の現場は「現行犯現行犯!」「なにしとんや!」と犯人の確保を訴える怒号が飛び交い、「え!嘘!」「やばいやばい」「逃げよ逃げよ」と騒然とした様子だった。また、左耳から流血する立花氏に「大丈夫ですか!」、「止血して止血」と声をかける人もいた。立花氏は左耳を抑えながら、選挙カー前に戻り「暴漢に思いっきり殴られまして。この後ちょっとすごい血ですけど……。意識もしっかりしてますし。犯行人物の顔は全然心当たりがない人物です。ただもう、警察取り押さえてくれてるので。こんなのに別にビビってもないです、負けもしないです。ありがとうございます」と挨拶。しばらく喋り続けたのち、救急搬送された。その後、立花氏はXを更新し「大丈夫です。今病院です。傷がありますが大丈夫です」と報告した。
2025年03月14日兵庫維新の会所属の県議が、政治団体「NHKから国民を守る党」代表の立花孝志氏(57)に非公開の情報を流出させていた問題。2月26日、同会派は所属県議の増山誠氏(46)を離党勧告、岸口実氏(60)を除名とする処分を発表した。兵庫の斎藤元彦知事(47)の“パワハラ疑惑”などをめぐる内部告発文書問題に端を発した、昨年の県知事選中の出来事だった。知事選告示前の10月25日、内部告発を調査する百条委員会が選挙への影響を考慮して“非公開”で開かれていたが、その音声データを、当時委員だった増山氏が、告示日の31日に立花氏にLINEで提供したことを、2月19日放送のインターネット番組で本人が告白した。データには、斎藤知事に対する告発を行った元県民局長の男性(昨年7月に死去)のプライベートな情報について、証人尋問を受けていた片山安孝元副知事(64)が発言する場面が収められており、これが立花氏によってSNS上で公開され、拡散していた。岸口氏をめぐっては、11月1日、百条委員会のメンバーだった竹内英明元県議(今年1月に死去)が「(斎藤知事失職の)黒幕」だとする真偽不明の文書が立花氏に手渡された場に同席。文書は竹内氏に対する誹謗中傷の原因にもなったが、立花氏は“文書を岸口氏から受け取った”と主張。今年2月19日に日本維新の会が行った聞き取り調査で、岸口氏は「自分が手渡したと言われても反論のしようがない」と釈明していた。そして、問題をめぐって2月23日に神戸市内で行われた会見で、増山氏は「録音データを外部に流出させたことはルール違反」と謝罪しつつ、「議員として県民の皆さまが知るべき情報をしっかりとお伝えしていくという使命」があったと主張。「(県民局長の私的情報は)かなりの確度で『確信』しております。私なりに信用のあるところから情報を得ている」とした。いっぽうの岸口氏は、「深い意図を持たずに立花党首にお会いした。軽率だったとしか言いようがない」と謝罪。文書が手渡された現場には民間人もおり、岸口氏の主体性が問われていたが、岸口氏は「その場で同席した以上、私から(立花氏に)提供したということで結構です」と述べた。そんななか、問題の当事者の一人である立花氏は23日夜にYouTubeチャンネルを更新。維新幹事長の岩谷良平氏(44)が同日に増山氏と岸口氏の処分に言及していたことについて、「正義の告発じゃないんですか。いわゆる内部の情報を漏洩するというのは、まさしく内部告発ですよね。百条委員会がおかしな決定をし続けている。だから百条委員会が秘密にしたことを内部告発した。県民の皆さんにお伝えした。これは褒められることじゃないんですか。処分されることなんですか」と疑問を投げかけた。続けて、「(党内の)コンプライアンスなんていうのは、法令順守であって、こんなルールはさすがに守らなくていいよ。違法でも犯罪でもないんだから。強い奴ら、多数派が作る、それがルール。弱い奴らは多少破ってでもその多数派たちをやっつけていく作戦を取らなきゃいけなんですよ」と主張。そして、増山氏らが立花氏に情報を渡したことについて、「斎藤さんを守るためでもあり、何よりも兵庫県民に真実を知ってもらうためにやったんでしょ」とフォロー。その“真実”というのが県民局長の男性をめぐる私的情報だといい、立花氏は「他にもいっぱい情報くれたよ。兵庫県の、維新の会の3人だけちゃうねん。何度も言ってるけど」とも述べた。立花氏は、斎藤氏について、失職するも再び県知事選で勝利した精神力を称賛。いっぽうで内部告発文書が明るみになって以降、関連する人らが亡くなっていることについて、「俺たちが叩いたから」と前置きし、こう発言した。「3人ほど亡くなったわ。そやけど、それはしゃあない。政治は戦いやねんて。負けた方は死んでいくねんて。ほんまはそら死ななくてええで。でも弱い奴はしゃあないやんか」さらに、「誹謗中傷されたぐらいで死ぬんやったら最初から政治家なんか目指すな。公務員するな。迷惑じゃ。それぐらいのことを言える人じゃないとこれからの政治引っ張って行かれへんで」と主張した。この発言箇所はXでも拡散しており、ユーザーからは《しゃーないで済まされるわけあらへん》《絶句した》と、騒然とする声が上がっている。その後は、「維新の会どんどん落ちていくで。あんたら何のために選挙してんのよ。政治してんのよ。党のガバナンス聞かせるためか、党本部の言うこと聞く奴だけを守りたいんやろお前ら。ええ加減にせえよっちゅう話ですよ」と維新への批判も展開していた立花氏。現在は27日に告示された千葉県知事選に出馬し、注目を集め続けている。
2025年02月27日アイドルグループ「CANDY TUNE」の立花琴未が16日、自身のXを更新した。【画像】「雪のプリンセスだーーー」CANDY TUNE・立花琴未、北海道で見せた大人かわいい表情がたまらん!「リリイベスタートありがとうございました☺️♥️」と、この日開催されたイベントについて感謝を伝えた。そして「もう沢山の方々すぎてびっくりで嬉しかったよう沢山沢山ありがとう♡」というメッセージとともに自身の写真を投稿した。リリイベスタートありがとうございました☺️♥️もう沢山の方々すぎてびっくりで嬉しかったよう沢山沢山ありがとう♡ pic.twitter.com/DJqTvGlFXG — 立花琴未 (CANDY TUNE) (@kotomi_ct0525) February 16, 2025 この投稿にファンたちからは「こっちゃん!!黒髪かわいすぎるよお疲れ様でした!」「沢山、人来てて嬉しかったね!これからのリリイベも沢山来てくれると嬉しいね☺️」などといったコメントが寄せられた。
2025年02月16日アイドルグループ「CANDY TUNE」の立花琴未が12日、自身のインスタグラムを更新した。「呪文一つしか使えなそうでかわいい」CANDY TUNE・立花琴未、ホグワーツ城の前で大人かわいいショット!「空港コーデ✈️」と綴り、4枚野写真をアップ。白を基調としたコーデに立花の可愛らしいポージングが際立つショットとなっている。 この投稿をInstagramで見る 立花琴未(@kotomi_5chan)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「白のニット帽めっちゃ似合ってる〜!」「かーわいい」など多くのコメントが寄せられている。
2025年02月13日俳優の立花裕大が4日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】黒羽麻璃央、刀ミュで共演した佐藤流司の誕生日をお祝い!「立花裕大FANMEETING ASIA TOUR2025in東京終了!」と綴り、最新ショットを公開。4パターンのコーデを披露し、まだ余韻に浸っていることを明かした。また、2日間でたくさんの人が来てくれたと喜びを綴りつつ、「まだ終わってないからね!立花ワールドを台湾で展開してきます!!」と綴り、意気込みを見せた。 この投稿をInstagramで見る 立花裕大(@yuta_tachibana_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「台湾も楽しんできてください」、「4公演全部面白くて沢山笑わせて貰いました!」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2025年02月07日立花ハジメが、ソロ・デビュー以来の軌跡をレーベルの枠を越えて総括する、初のオールタイム・ベスト・アルバム『hajimeht』(読み:ハジメ・エイチ・ティー)を2025年1月15日(水)に発売。そのジャケットのアートワークを公開した。完全生産限定盤・通常盤ともに、立花のポートレート写真のみが使用されたデザイン。限定盤ジャケット用の写真は、スキューバダイビングを趣味とする立花が写真家・沖嶋信を帯同して、アラブ首長国連邦・ドバイにある水深60mのプールに潜って撮影。通常盤ジャケット用の写真も同じくドバイの砂漠で撮影されている。『hajimeht』総合監修を務めたのは、日本におけるパンク~ニュー・ウェイヴの生き証人であり、かねてより立花との関わりも深い高木完。選曲は80年代から21世紀に至る楽曲の中から、高木完、小山田圭吾(コーネリアス)、立花ハジメの合議で決定。さらに今回の企画のために、YEN時代の楽曲「MA TICARICA」(アルバム『MR. TECHIE & MISS KIPPLE』所収)の小山田圭吾と高木完によるリミックス・バージョンを新たに制作。マスタリングは砂原良徳が手がける。アートワークデザインは立花ハジメ自ら担当。完全生産限定盤と通常盤の2種類でのリリースで、完全生産限定盤は17㎝シングルサイズの特殊仕様紙ジャケットを採用。完全生産限定盤のみのボーナストラック「永遠のアイドル(Cover)」は、YouTubeに上がっていたブラジルのアマチュアミュージシャンのカバー演奏を偶然目にした高木完が気に入って今回収録となったもの。立花の音楽仲間からの愛情とリスペクトに溢れ、彼の先進的な活動を若い世代のリスナーにも再認識させる企画だ。ベスト盤リリース時には、大阪・東京で記念ライブも予定されている。<リリース情報>立花ハジメ『hajimeht』2025.年1月15日(水) 発売完全生産限定盤(高品質Blu-spec CD2枚組):6,600円(税込)※17㎝サイズ紙ジャケット仕様通常盤(高品質Blu-spec CD2枚組):4,400円(税込)※プラケース仕様『hajimeht』完全生産限定盤ジャケット『hajimeht』通常盤ジャケットDISC 11. H (THEME FROM CLUB FOOT)2. ROBIN’S EYE VIEW OF CONVERSATION3. THE BASSMAN FROM LDK4. PIANO PILLOWS5. ALPS6. GUITAR GENIUS1-6 from album "H" (1982)7. THEME FROM "Hm”8. PIANO PILLOWS GOING ABSTRACT9. LIQUID10. ARRANGEMENT11. YORU NO TOKKIBUTSU12. AB101313. THEME FROM “NIHON NO SUGAO”7-13 from album "Hm" (1983)14. THEME FROM BARRICADE15. MA TICARICA16. LUNCHTIME DAPANPIS17. MR. TECHIE & MISS KIPPLE14-17 from album "MR. TECHIE & MISS KIPPLE" (1984)18. ROCK (NEW RECORDING)from album "YEN卒業記念アルバム/V.A." (1985)19. TAIYO・SUN20. MODERN THINGS21. XP4119-21 from album "TAIYO・SUN" (1985)22. FLASH*DISC 21. CHICKEN CONSOMMÉ2. HOGONOMO (FOR GO NO MORE)1, 2 from album "TAIYO・SUN" (1985)3. THE GIRL FROM IPANEMA (FROM LIVE TAIYO-SUN)from 12inch single "HAPPY" (1986)4. BEAUTY5. HAPPY4, 5 from album "BEAUTY & HAPPY" (1987)6. THEME FROM FUJI AV LIVEfrom 12inch single "HAPPY" (1986)7. BQfrom album "BEAUTY & HAPPY" (1987)8. BAMBI (Fashion Photogragh Mix)9. TAMIL MUSIC (King)10. TAMIL MUSIC (Bambi)11. TAMIL MUSIC (Drive)12. TAMIL MUSIC (I want to dance)8-12 from album "BAMBI" (1991)13. 永遠のアイドルfrom album "Low Power" (1997)14. Low Power 16/立花ハジメとLow Powers15. 真摯/立花ハジメとLow Powers16. Sleeper/立花ハジメとLow Powers17. 泣いてどうなる!?/立花ハジメとLow Powers14-17 from album "Low Powers" (1997)18. UP DATE/THE CHILLfrom album "THE CHILL" (2007)19. MAX’S KANSAS CITY20. COMING INTO LOS ANGELES19, 20 from album "Monaco" (2013)21. MA TICARICA (2025 Remix)*[BONUS TRACK]完全生産限定盤のみ22. 永遠のアイドル(Cover)*/Paulo Nagao*初商品化音源<ツアー情報>ハジメヨケレバスベテヨシ2025年1月15日(水) 大阪・梅田クラブクアトロ開場18:00/開演19:00出演:立花ハジメ&Hm/立花ハジメとLow Powersゲスト:小山田圭吾、砂原良徳、Ozaki Soho【チケット情報】前売:6,000円(税込/ドリンク代別途)Lost New Wave 100% Vol.2ハジメヨケレバスベテヨシ2025年1月22日(水)東京:渋谷クラブクアトロ開場18:00/開演19:00出演:立花ハジメ&Hm/立花ハジメとLow Powersゲスト:ヤン富田、小山田圭吾、eri【チケット情報】前売:6,000円(税込/ドリンク代別途)当日:6,500円(税込/ドリンク代別途)【関連サイト】『hajimeht』特設サイト『hajimeht』Linkfire
2024年12月13日7月10日、広島県・安芸高田前市長の石丸伸二氏(41)がYouTube番組『ReHacQ』に出演。NHKから国民を守る党の立花孝志党首(56)と自身が抱える裁判について舌戦を繰り広げた。同番組序盤はゲストの経済学者の成田悠輔氏(39)とさまざまな意見交換が行われ、中盤にはスタジオで観覧していた立花氏から石丸氏へ質問する時間が。石丸氏と初対面だという立花氏は「今日お伺いしたいのは、今回裁判2つお負けになってることについて、これまでyoutubeで説明されたりとかされてないんだったら、ちょっと皆さんが納得できるような弁明をしていただきたいなっていうのが今日の質問です」と切り出した。石丸氏が負けた2つの裁判、1つ目は’20年8月に行われた安芸高田市長選でのポスターの印刷代の一部代金未払い問題で、7月5日に最高裁が同氏の上告を退け、約72万円の支払いを命じ、敗訴が確定。2つ目は、「恫喝を受けた」と石丸氏が市長時代の’20年10月にX上で恫喝を受けたと主張をしたことなどについて、名誉を傷つけられたとして、山根温子市議(68)が市と石丸氏に損害賠償を求めた訴訟のこと。「議会を敵に回すと政策が通らなくなりますよ」という「恫喝」を受けたと主張する石丸氏に対し、7月3日に広島高裁は、録音データなどから山根市議が「恫喝」に当たる発言をしたことは認められないと判断し、33万円の賠償を命じた1審の判決を支持している。これらの裁判について、立花氏は、ポスターの裁判に関しては合意形成がなされていなかったので問題ないとした上で、山根市議の件は2審ですでに敗訴している上に、一般的には棄却される可能性の高い最高裁まで上告している点を指摘し、今の考えについて弁明を求めた。すると石丸氏は「じゃあ、“石丸構文”で返すと」と自身が揶揄されている話し方をジョークにして前置きしつつ「弁明ってのは何に対する弁明なんだろうってのは。説明でいいですか?」と切り返し、”恫喝はあった”という自身の「主張は変えてません」と説明。立花氏は、石丸氏の主張は「最高裁でおそらく棄却されるんだろうと思うんですけど」と続けると、石丸氏は「そこはまだわからない」と否定し、立花氏が「わかりますけども」と言えば「個人のご感想ですよね?」と反撃。立花氏も「これ、2審まで(判決が)出ていて、だから、そういう意味では往生際が悪いかなと思うんですよ。音声まであるのでね」と指摘すると、石丸氏は「音声は一部だ」として「その前のところに発言があった」と主張。立花氏は「少なくとも広島高裁の現在の認定では、 石丸さんの誇張、独創的な主張であって、到底認められないと。しかも、これは名誉毀損ですから、場合によっては刑事罰まである」とし、「最高裁でもし棄却された場合には逆にどういう形になるか」今後の身の振り方について尋ねた。それに対し、石丸氏は「今(判決が)出てるのは、安芸高田市が賠償責任を負ってます」と、公務としての発言だから責任を負っているのは市だと論点をずらす。すると、立花氏は紀藤正樹弁護士(63)が8日にXに投稿した《モンスタークレーマー》という石丸氏への評価に「すごく賛同する」と発言。最高裁は憲法解釈の謝りや重大な訴訟手続の違反がなければまず棄却されるであろう点を指摘した。しかし、石丸氏は「それは最高裁が判断する話」とし、「自分でなんで先回りしてこうだろうと思って自説を曲げるんですか。だったら最初から言わなきゃいいじゃないですか」と反論。「実際やってきたことがその通りになってるんじゃないですか。 議会と対立すると、感情的に反対して政策を通さないっていうのをやってきてるわけですよ、安芸高田市議会は」と、行動そのものが恫喝であると主張。立花氏も「それは恫喝じゃなくて意見表明だ」と応酬し、「非があれば素直に謝罪すべき」と主張するも、「自分に非があるなら認めますけど、非がないと主張してる人間に対してなにを素直に?」と石丸氏も譲らないまま。立花氏の「このまま行くと、最高裁判所の決定が出ても、それは裁判所の判断で俺の判断、俺の考えとは違うからっていう考えを押し通そうということですよね?」との問いに対し、石丸氏は「押し通そうというか、そういう事実じゃないですか。もしそうだとしたら最初からそんなこと言わないですよ」と一歩も引かず。「でも裁判で負けたら“ごめんなさい”をする人と、“いや、裁判所が悪い”っていう人で大きく違うと私は思いますよ」と続けた立花氏。その後もやり取りは平行線をたどり、「日本の司法がそう言ってるのに、“司法なんて関係ないよ”とかっていう行政の長とかが出てくるのはやっぱ恐ろしい」と締めくくった。
2024年07月12日大病を患った人の多くが、発覚当初に感じるという「まさか私が……」という思い。その「まさか」を経験した立花理佐さん(52)に、辛く厳しい闘病の日々を赤裸々に語っていただきました。■’23年11月、自身のブログで直腸がんであったことを公表した立花理佐さん。その後もつらかった心境を包み隠さず発信し、読者の反響を呼んでいる。「元気をもらっているのは私のほう。こうして病気のことを語ることができるのも、多くのメッセージに励まされているからです」今は明るい笑顔でそう語れるようになった立花さんだが、闘病中は無意識に何度も「死にたい」と口にしていたという。’20年5月に直腸がんが発覚し、抗がん剤、放射線治療を経て、腸、子宮、卵巣などを切除する手術へ。術後の激しい痛みと抗がん剤や放射線治療の副作用に悩まされた。「今思うと、何かに乗っ取られているような感じでした。『痛い!』と思うときだけわれに返るというか。正直、細かいことは覚えていないことも多いです……」最初に感じた異変は「トイレに行きたい」と思う頻度が、どんどん高くなっていったことだという。「緊張するとトイレに行きたくなるような感じがずっと続いていたんです。スーパーとかトイレがない場所だと急に心配になって、余計に行きたくなるという感じで」そして痛みを伴いはじめた。「痔も出ていましたが、薬で痛みが治まるので、気にしないようにしていました。でも、痛くて座っているのもつらくなってきて……たまにドバッと血が出ることも」’20年3月、新型コロナウイルスが騒がれはじめたころ、トイレの回数と痛みが「尋常じゃない」と思いはじめたという。見かねた夫が立花さんを病院に連れていった。「診察してもらった瞬間に『検査しましょう』と伝えられて、そのまま内視鏡検査に。もう何が何だかわからないうちに『うわあ~』って。それは痛かったですよ」検査結果が出るまでに、不安や恐怖はなかったのだろうか。「『私は痩せてないから、大丈夫だよね』と思っていました。がんで亡くなってしまった堀江しのぶちゃんと仲がよくて、病気がわかる前に会ったとき、痩せてすごくきれいになっていたんです。それで『ダイエットしたの?』と聞いたら『何もしてないの』と、うれしそうな笑顔だったことが印象強くて……」1週間後、一人で告知を受けた。「ドラマとは全然違って、ただ『がんです』と言われただけ。『ほえ?』みたいな。正直、何を言っているか意味がわからなかったです」大きな病院へ転院し、夫と2人で病状の説明を受ける際も、「『腸から子宮にガブッとなっている』って。ほかにもいろいろ話していましたが、難しくて何を言っているかわからないし、どこか人ごとで、私はほとんど聞いていなくて。夫が近所の人に『あいつ本当にわかっているのかな?』と漏らしていたみたいです(笑)」治療では、抗がん剤と放射線治療でがんを小さくしたうえで、腸、子宮、卵巣などを摘出することに。「実は10年ほど前から子宮内膜増殖症という、前がん性の病気のためホルモン剤を飲んでいたんです。そろそろ飲まなくていいかもね、というタイミングで直腸がんが見つかって。摘出については仕方ないというか、そうだよなって」大きな手術にもかかわらず「手術後すぐに復帰できる」と思っていたといい、このときは“悲劇のヒロイン”を楽しむ余裕もあった。「友達や親戚にも『ちょっと手術してパッと取るだけだから』と言っていました。夏場だったので、着替えやすいワンピースを2着買って、病院まで音楽を聴きながらさっそうと歩いたり。体力をつけるために『なんでも食べていい』と言われたのもうれしかった(笑)」そして’20年11月、13時間におよぶ大手術が行われた。術後に目を覚ますと、経験したことのない激しい痛みに襲われたという。「起きた瞬間から、(腹部周辺を指して)この辺り全部。痛かったら好きなだけ押していいっていう、痛み止めが出るボタンを押しまくりました。痛すぎて夢か現実かよくわからなかった気がします」■抗がん剤治療中は冷たいものに触れると激痛が…手術後の癒着を防ぐため、翌日から体を動かすよう伝えられた。「痛くて眠れないし、寝返りもできないし、食事するにも座っていられない中で『動け!』ですよ。私、出産より痛いものはないと思っていたんですよ。体の中が切り刻まれているんだもの、それは痛いに決まっていますよね……」1カ月ほどの入院中も退院後も、痛みは続いていたという。「座っていられないから、立っているか横になっているしかなくて、ほとんど寝たきりでした。歩くのもゆっくりすぎて信号を渡り切れなくて。走りたい気持ちがあっても体が動かないんです」今まで当たり前にできていたことが突然できなくなったことで、少しずつふさぎ込んでいったという。さらに、抗がん剤と放射線治療が追い打ちをかけることに。「副作用がすごくて、放射線はお尻がやけどのような痛みでトイレに座ると傷口に塩を塗られたような感じでしたし、抗がん剤では冷たいものに触れると激痛が走るように。手を洗うのもすごく怖いし、泣きたくても目の奥が痛くて泣けないし。冬だと、病院から出るときに顔が痛くて固まるんですよ」手袋をして洗濯物を干すなど、できる家事はやったが、できないことのほうが多かった。夫と息子の手厚いフォローに、はじめこそ感謝できたが、だんだん「私はいらないんだ」と思うように。そこに副作用への恐怖も重なった。「抗がん剤治療の最後のほうは、副作用が怖すぎて先生の顔を見るたびに涙が止まらなくて『もう無理!』『どうにかしてください』って泣きついていました」このころから「死にたい」と口にすることが増えていった。「ずっと泣いていて、息の仕方がわからない。体も思うように動かないし、悲しいし、痛いし、全部の感情が出てきて、自分でもよくわからなくて。助かってもこんなに苦しいんだから、死ぬときはもっと苦しいんじゃないか、とか『死』についてずっと考えていました。家でできることは少ないし、仕事復帰もできなくて、やりたいことを何も見いだせなかった」ふさぎ込む立花さんを救い出したのは、友人たちだった。「電話番号がわかる友達みんなに『がんでつらいんだけど!』って電話をかけました。中村由真ちゃんは、『ずっと連絡ないのに、急に連絡がきたからよほどつらいんだと伝わってきた』って(笑)。言われて困る人もいっぱいいたかも。でも、私にはいい友達がこんなにいたんだって思いました」立花さんの異変に気付いた友人たちが、外にも連れ出してくれた。「西村知美ちゃんや彼女のマネージャーさんの縁で、懐かしい友人の輪が広がっていって、昔から好きだった女子プロレスラーの方たちとも再会できたんです」そこからジャンボ堀さんが営む店に顔を出すようになった。「お店に行くたびに、わんわん泣いていました(笑)。大好きな人たちとつながり直して、少しずつ自分を取り戻したのかな。私の経験が誰かの役に立つんじゃないかと、公表を勧められて。その辺りから急に元気になったんです」公表によって“伝えること”にやりがいを感じているといい、「もう泣いていません!」と胸を張る。「前だったら、同じ境遇の人たちに『元気出して』なんて言えないと思っていましたが、今なら言える。私にできることをやっていきたいって意欲がすごくあるんです」
2024年05月19日立花尚美 著『好きな場所、時間、スタイルで月8万円! ちいさな起業のすすめ』2024年4月9日刊行株式会社あさ出版(代表取締役:田賀井弘毅、所在地:東京都豊島区)は立花尚美著『好きな場所、時間、スタイルで月8万円稼げる!ちいさな起業のすすめ』 を2024年4月9日(火)に刊行いたします。地方在住でも、楽しみながら起業するための具体的なノウハウ満載━地方在住でも、新しいビジネスは見つけられる━都会のように、手軽なアルバイトなどが少ない地方都市。今後のマネープランのため、「あと○○円の上積みがほしい」人のための起業本です。長野県飯田市在住で、営業コンサルタントとして約1000人の起業家・経営者を指導してきた著者が、特別な資格や才能がなくても、「好き」「やりたい」気持ちを仕事につなげていくために、知っておきたいことをわかりやすく伝えます。企業設計図・事業計画書作成のためのワークシート付。※以下、本書より一部抜粋“楽しみながら起業するために”何からスタートしたらいいのか?起業には覚悟が必要だと、よく言われます。私が実際に8年間会社を運営してきて思うのは、大きな〈覚悟〉をした覚えはないけれど、責任感は必要であるということです。楽しみながら計画やプログラムを考え、誰かにお披露目しようとワクワクしている時点で、あなたはもうスタートしています。自分らしさを大切にして、チャレンジしてほしいです。次の5つを、想像してみてください。1. お客さまと共有したいものは何ですか2. お披露目してみたいものは何ですか3. 誰に最初に見てほしいですか4. お客さまが一日に何人ぐらい来てくださったら嬉しいですか5. どんな場所で披露したいですかもちろん、スタートするための事務的な準備も大事なのですが、それ以前にとても大切な、あなたがワクワクすることに焦点をあててほしいのです。自分の棚卸をすると強みが分かる!起業設計図自分のこれまでの人生について、振り返ったことはありますか?振り返ることによって自分の得意なことが明確になったり、不得意なことが分かったり、やりたいことに気づいたりと、多くの発見があります。まずは、起業設計図を自分でつくってみましょう。あなたが思い描いた通りにやりたいことができていたとしたら、満足度も高いことでしょう。もしやりたいことがあまりできていなくて、現時点で満足度が低くても、大丈夫です。あなたの中にはあなたの魅力・強みが必ず眠っていますから、それを活かしていけば、やりたいことをどんどん叶えていける人になれます!恥ずかしくて正直に書かなかったり、カッコいいことだけを書いたりしたくなるかもしれませんが、起業して成功する人は自分に対して正直な人です。自分をごまかすことは、人をごまかすことにつながるからです。自分の思いは、常に正直に真っすぐに、が鉄則です。まずは大事な人に伝えることから!起業すると、技術を高めなきゃいけない、資格のレベルを上げなきゃいけない、といったことばかり考えていませんか?自分にばかり目を向けて時間を使ってしまうと売上伸び率が遅く、目を外へ向けてお客さまに向き合うと、どんどん売上が伸びていく方が多いのです。熱烈応援者をファンとするならば、あなたのファンは何人いますか?ファンは大お得意さまのはずなのですが、一番の売上の元をつくっているファンは何人だろうと数えたことはありますか。すぐに出てこなかったとしたら、今すぐに数えてみてください!頭で覚えていても忘れてしまいますので、ぜひ顧客手帳をつくることをお勧めします。※本書では、ファンづくりのための顧客手帳の書き方、事例を紹介!書籍情報表紙タイトル:好きな場所、時間、スタイルで月8万円! ちいさな起業のすすめ著者:立花尚美ページ数:232ページ価格:1,595円(10%税込)発行日:2024年4月9日ISBN:978-4-86667-671-5書籍紹介ページ: amazon: 楽天: 目次第1章趣味が仕事になるスローライフ起業法とは?第2章もう他人に振り回されない!自分の個性を知って柱をつくる第3章「どんな人が手にしてくれるんだろう?」想像して商品をつくると無理なく売れる第4章たった一人の声から口コミの波が起こる、感動提供術第5章お客さまに支持されて、夢が叶う著者プロフィール立花尚美(たちばな・なおみ)著者:立花尚美開拓群代表、営業コンサルタント、書道家1972年、北海道生まれ。長野県飯田市在住。家庭用医療機器の営業に従事し年間10億円の売り上げを15年継続。2014年から独立起業し営業コンサルタントとして約1000人の起業家・経営者を指導。教室事業はフランチャイズを含め12店舗を経営。アジア・日本優秀企業家連盟(AEEFJ)主催ASIA GOLDEN STAR AWARD 2018年の文化貢献賞を受賞。⦆ひとりっ子で母親の気持ちを忖度しながら育った幼少期。自分の意見も言えず最初に就職したのが事務職。入社1日目にして自分には合っていないことを感じ退職を決意するも3年間勤務した後転職。自分の意見を言い実行することで頭角をあらわし管理職に選ばれる。結婚後も自分の意見を表現し続けキャリアアップしていった。自分に合ったやりがいのある仕事が営業だと気づき成果を上げ続けたが、40歳の頃「雇われのままでは面白くない、自分でイチからつくり上げてみよう」と起業を決心し、現在に至る。【報道関係各位】『好きな場所、時間、スタイルで月8万円稼ぐ! ちいさな起業のすすめ』リリース.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月05日声優の立花慎之介が2月22日、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」の新番組『〇〇(まるまる)な控え室』に出演。「めちゃくちゃ感動した」というマジックについて語った。○高重翔のマジックに感動今回の番組テーマは「マジックな控え室!」。立花がオーダーした特別ゲストとして、世界最大級のマジックの大会『FISM』3位にも輝いたことのあるマジシャン・高重翔を招き、マジシャンを志したきっかけなどについてトークを繰り広げたほか、高重が実際にマジックも披露した。テレビで高重のマジックを見たという立花は、「ストーリー仕立てで、箱を置いてお金を乞う貧しい少年がいて、お金をもらうんだけど、それが何かの拍子で増えていく。少年の喜びがあるんだけど、それがいきすぎたから手元から消えてしまうっていうマジックを見たときにめちゃくちゃ感動して、この人すごい! と思ったのが初めだったんですよ」と回想。その上で、「あのマジックはテレビ番組だけのものだったんですか?」と尋ねると、高重は「あの演技自体が、世界大会に出たときの自分の演技なんですよ」と明かした。さらに、立花は「その時は全く接点がなくて」と続けつつ、高重がコロナ禍に行っていたYouTubeでのライブ配信に言及。これに高重が「暇だったんで、自分の誕生日のときにライブ配信をしてたんですよ。だいたい70人くらいの方が観てくださっていたんですけど、ある年、何百ってくらいの人数の方が観にきてくれて。Xを見たら、立花さんがポストしてくださっていたんです」と明かすと、立花はコロナ禍で自分たちの活動も止まっていたことに触れながら、「山口県で活動しているマジシャンとして地道にそういうことを始めてたから」と感慨深げに振り返り、「しかも誕生日だったから、片っ端からプレゼントを贈ろうと思って(笑)。そこで初めてSNS上でやり取りをして、お会いするのは今回が初めてで」とうれしそうに語っていた。【編集部MEMO】『〇〇な控え室』は、立花慎之介、前野智昭、ランズベリー・アーサーがメインMCを担当。初回は、「〇〇な控え室 戦略会議」と題して、3人が今後番組でやっていきたいことやチャレンジしたいことを中心にトークを繰り広げた。2回目以降からは、毎回メインMCの3名が入れ替わりでMCを担当し、各回のトークテーマに関係のある声優ゲストと、異業種で活躍している特別ゲストを招き、さまざまな企画を行なっていく。
2024年03月01日監督・山下敦弘と脚本・宮藤官九郎が初タッグを組み、岡田将生と清原果耶がW主演を務める『1秒先の彼』。この度、岡田さん演じるハジメと清原さん演じるレイカの生い立ちが明かされる本編映像と場面写真が解禁された。「第25回台北映画祭」のガラ・プレゼンテーション部門へ正式出品が決まった本作。W主演の岡田さん、清原さんの脇を固めるのは、荒川良々、羽野晶紀、加藤雅也、福室莉音、片山友希、しみけん、松本妃代、伊勢志摩、柊木陽太、加藤柚凪、朝井大智、山内圭哉ら個性豊かな俳優陣。また、先日惜しくも他界された笑福亭笑瓶が、飾らない人柄そのままに本人役でハジメが聴いているラジオ番組のDJと写真店店主の一人二役として出演している。この度、ハジメとレイカの人物像が分かる本編映像が解禁された。「ハジメくんは京都の生まれ」という岡田さんのナレーションと共にハジメが徒競走でスタートするシーンが映し出される。京都に生まれたハジメはいつも人より1テンポ早く、徒競走ではフライングスタート。テストでも誰よりも早く名前を書き問題を解き始めるが、成績はあまり良くない。記念写真を撮ると必ず目を瞑り、毎朝目覚まし時計が鳴るよりも前に目を覚ます。一方で、人より1秒遅いレイカは天橋立のある街・京都の宮津の生まれ。徒競走では遅れてスタート。テストでもゆっくり名前を書き始めるが、成績はあまり良くない。そんなレイカの趣味はカメラ。父親から譲り受けた古いカメラを大事に使っているが、動いているものを撮るのはどうも苦手。留年し続けて現在大学の7回生のレイカはカメラ屋、スーパーのアルバイトを掛け持ちし、学費を稼ぐ苦学生。スーパーで売れ残った総菜を持ち帰り食費を浮かせていた。人より1秒早いハジメと1秒遅いレイカのこれまでの生い立ちが明かされ、一見交わることがないように見える2人が、今後どのように関わっていくことになるのか期待が高まる本編映像となっている。また、併せて未解禁写真も公開。記念写真で必ず目を瞑ってしまうハジメの中学生時代の写真は、岡田さんと山下敦弘監督が初めてタッグを組んだ『天然コケッコー』の劇中写真をあえて半目にアレンジして使用している。ハジメの幼少期を演じるのは、先日カンヌ国際映画祭脚本賞を獲得し話題の『怪物』で、メインキャラクターのひとりを演じ注目を集める柊木陽太。岡田さんと瓜二つな記念写真の写り方を披露している。そして普段は大人びた役を演じることが多い清原さんの、ツインテールが愛らしい貴重な制服姿を切り取った写真も。どことなく地味さ漂うハジメとレイカの姿が可愛らしい写真の数々となっている。『1秒先の彼』は7月7日(金)よりTOHO シネマズ日比谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:1秒先の彼 2023年7月7日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開©2023『1秒先の彼』製作委員会
2023年06月09日7月の参院選で初当選を果たすも、滞在先のドバイから帰国する見込みのないNHK党の“ガーシー”こと東谷義和議員(50)。相次ぐ波紋を呼ぶ行動に、立花孝志党首(55)も手を焼いているようだ。初登院となるはずだった8月3日召集の臨時国会を欠席したガーシー氏。事前に参議院に海外渡航届を提出したが、参院議院運営委員会の理事会からは全会一致で否認された。立花氏は12日に開いた記者会見で、ガーシー氏とドバイで面談したことを報告。ガーシー氏には不当逮捕の可能性があるとしつつも、「本人としても日本に戻ってきたいという強い意向がある」と明かした。「立花氏はガーシー氏の帰国が実現するには、政治家の不祥事を追求するような暴露で世論から支持されることだと考えているようです。ですが、ガーシー氏は“暴露系YouTuber”から国会議員に転身したものの、『国民が納得するような暴露はない』と立花氏は不満気でした。立花氏はガーシー氏の役割を、『政治家の不祥事を暴くことによって辞任などの成果を出すこと』と改めて強調していました」(スポーツ紙記者)ガーシー氏が当選後に行った暴露といえば、人気YouTuber「東海オンエア」のてつやが女性YouTuberのきりたんぽにキスする動画を公開したこと。しかしこの暴露によって、きりたんぽはYouTuber活動を休止する事態に追い込まれたのだった。「この暴露について、世間からは『公益性が感じられない』『民間人への個人攻撃』とガーシーさんに批判の声が上がりました。ガーシーさんは8月の臨時国会を欠席した際、インスタで《政界に嵐を吹き込んだるから》と息巻いていました。最近では、自民党の木原誠二官房副長官の暴露を仄めかしていますが、まだ実行には移していません。ガーシーさんといえば、TwitterやYouTubeチャンネルなど相次いでアカウントが停止され、発信の場が制限されています。そのため、近日中に開設するオンラインサロンでの発信がメインになるそうですが、そのサロンは有料だといいます。いまやガーシーさんは国会議員。そもそも、選挙公約に“47人の実名暴露”を掲げていましたが、『落選したら有料会員サロンのみで暴露する』と話していたはず。料金を取って情報を発信するとは不平等ですし、“公約違反”と見なされかねません。政治家の暴露を行うとしても、有料とあれば公人としての見識を疑われても仕方がないでしょう」(前出・スポーツ紙記者)当選から1カ月が経つも“有益な暴露”がなく、立花氏からも“指導”が入ったガーシー氏。8月12日には《みんなー、いよいよオンラインサロンオープンするでー!楽しみに待っててやー!》とInstagramで呼びかけていたが、多くの国民から納得を得られるだろうか。
2022年08月15日お笑いコンビ・フォーリンラブのハジメが12日、約6年の不妊治療の末、妻が第1子を妊娠したことを、自身のYouTubeチャンネル「釣りハジメ」で発表した。出産予定日は11月を予定しており、妻は今は安定期に入り体調も落ち着いているという。ハジメは、30歳で結婚をしてからなかなか妊娠の兆候がないこともあり、男性不妊の専門クリニックで治療を開始。人工授精や 精索静脈瘤手術、顕微授精などを経て、金銭的にも厳しく、最後の治療になる可能性もあったが、最終的にPGTA検査を受けて染色体に異常の無い受精卵を移植し、妊娠することかできたという。ハジメと相方のバービーがコメントを寄せた。○■ハジメ6年間の不妊治療は私達夫婦にとって辛く厳しい日々でした。2年前に一度妊娠が発覚したものの、その後稽留流産となり、「こんな思いをするなら治療を続けることも考え直そうか」と話し合ったこともあります。そういった経験を経て、この度ついに授かった命にうれしすぎて感動してうまく言葉が出てこないというのが正直な気持ちです。早く元気な赤ちゃんの顔を見れる日を夫婦共々楽しみにしております。○■バービー我がフォーリンラブから遂に2世が誕生することになって、とても楽しみです。後継者不足に悩んでいましたが、これでフォーリンラブ は安泰です。ゆっくり体を労わって出産に望んでね!おめでとう!
2022年08月12日先月行われた参院選で初当選を果たしたものの、その行動が問題視されているガーシー参議院議員(50)。その火の粉は、ガーシー議員の所属するNHK党の立花孝志党首(54)が降りかかっているようだ。ガーシー議員の問題行動は二つある。一つ目は、“国会の欠席”。8月3日から5日まで3日間開かれた臨時国会に、東谷議員は1度も姿を現さなかったのだ。「ガーシー議員は滞在先のドバイからオンラインで選挙活動を行い、当選直後から帰国しない意向を示していました。帰国しない理由について、立花党首は『ガーシーが警察から詐欺容疑などで不当逮捕されることを恐れている』などと説明しています。いっぽうで先月22日にYouTubeで公開された堀江貴文氏(49)との対談動画で、立花党首はガーシー議員について『一生帰ってこないんじゃないですか。だって、値打ちがなくなると思うんですよね、彼の。日本でビビりながらYouTube出すよりも、ドバイにいたままの方が面白い』『国会議員という肩書きのままドバイにいる方がベスト』と話し、国会に出席しないことを容認していました」(スポーツ紙記者)そして二つ目は、“キス動画晒し”だ。ガーシー議員は先月27日に、人気YouTuber『東海オンエア』のてつやが女性YouTuberのきりたんぽにキスする動画をInstagramのストーリーで公開した。「ガーシー議員の公開した動画には、カラオケ店で周囲から『キス!キス!キス!』と促されるてつやさんの姿が。その後、てつやさんはきりたんぽさんを抱き寄せてキスしていました。しかし今月2日、きりたんぽさんは『キス動画は4年以上前のもの』とYouTubeで説明。さらに動画が公開されたことで誹謗中傷や殺害予告が届いたため突発性難聴を発症したと明かし、当分の間は動画投稿を休止するとも発表しました」(前出・スポーツ紙記者)物議を醸すガーシー議員の行動の数々。そんなガーシー議員を擁するNHK党のトップである立花党首はというと……。4日、立花党首はYouTubeにアップした動画で“キス動画晒し”について言及。しかし、「党の代表は立花ですので、どのような責任を取るのかと言われれば、何もしません。責任の取りようがありません」とコメントしたのだ。さらに、「ガーシーがどういう意味をもって、きりたんぽさんのキスしてる動画を出したのか、正直わからないんですよね。もっというと、知りたいとも思いません」とも語っている。放任の姿勢を見せる立花党首だが、ある全国紙の記者は首をかしげる。「選挙出馬前にガーシー氏が行ってきた数々の“暴露”はあくまでYouTuberとして行ったものなので、そこに関しては当事者間で解決すればいい問題でしょう。ただ、今は参議院選挙で当選した一人の国会議員です。国会議員と並行してこれまで通り暴露を続けることは止められるものではありませんが、公益性があるとは言えない女性YouTuberの4年前のキス動画を晒すというのは議員として見識を疑われても仕方がありません。そんな行動が問題視されている議員の行動を正すのが、党首としての務めではないのでしょうか」にも関わらず“ノータッチ”を貫く立花党首。ネット上では、そんな振る舞いを疑問視する声が上がっている。《党首の立場でしたら、自党の議員の個人的行動について責任は無いにせよ、明らかに議員活動から逸脱している他人のプライバシーを侵す行為については注意するべきではないでしょうか。その前に自党の党員が当選していながら帰国しようとせず国会を欠席する行動については、党首としての責任があると思うのですが》《一般企業でも、部下のしくじりで他人が不利益を被ることがあった場合 それが直接の関係がなくても 状況精査 本人に説明を求めるよう話位はするように思います》《党に所属する議員が他人へ迷惑をかけたら党首として謝罪して、議員へ注意するのが一般的でしょう》《おいおい。党首なんだから、自分とこの議員の不祥事なんだから、責任もって対処しろよ。党の公認候補だったんでしょ?》
2022年08月06日●『ゲゲゲの鬼太郎』舞台版ならではの楽しみ方がある水木しげるさん生誕100年を記念して上演される舞台『ゲゲゲの鬼太郎』(以下、ゲゲステ)で、舞台オリジナルキャラクター・タケル役を務める俳優・立花裕大。ミュージカル『刀剣乱舞』シリーズで豊前江役、舞台『ブルーピリオド』の恋ヶ窪役などを務めた今注目の2.5次元俳優だ。7月3日に30歳を迎えた立花にとって『ゲゲステ』が30代初めての舞台、さらに自身初の明治座公演と、“初づくし”の挑戦となる。どんな思いで本番に臨むのか、意気込みを聞いた。――『ゲゲステ』では舞台オリジナルキャラクターとなる、村人のタケルを演じます。どんな役でしょうか?出演が決まった時点では何の役を演じるのかわからなかったのですが、妖怪役だと思っていました(笑)。鬼太郎たちが人間の悩みを解決していくお話で、僕が演じるタケルは完全に人間サイドではなく、妖怪と人間をつなぐ、架け橋のようなキャラクターになると思います。――どんな演技プランを考えていますか?原作にいない役なので、周りを見ながら役を作っていく作業が多くなると予想しています。個人的には、感情の起伏がかなりある役なんじゃないかなと。いずれにせよ、熱量が大事になってくる。今回の舞台は蓋開けてからが勝負になってくる気がしているので集中力も高めていきたいです。――『ゲゲゲの鬼太郎』は水木しげる先生による大変有名な作品です。僕も幼い頃にアニメも見ていました。出演が決まったとき、あまりにも有名な原作なのでもちろんプレッシャーはありましたが、『ゲゲステ』は舞台版なりの楽しみ方があると思うんです。ファンの方には舞台版ならではの世界観を楽しんでいただきたいし、僕も楽しみながら作っていきたいです。――主人公ゲゲゲの鬼太郎を荒牧慶彦さん、ねこ娘を声優の上坂すみれさん、ねずみ男を藤井隆さん、砂かけばばあに浅野ゆう子さん、天邪鬼-リンを七海ひろきさん、子泣きじじいをカラテカの矢部太郎さんが演じます。さらに目玉おやじはアニメでも演じられている野沢雅子さんが声のみで出演されます。豪華な俳優陣ですよね、共演めちゃくちゃワクワクします!みなさんがどうやって役と向き合って作り上げていくのか、その過程を見られるのがもう楽しみで仕方がないです。さまざまなジャンルの活躍されている方が集まっているので、めちゃくちゃ面白いことになるんじゃないかと期待しています。――カラテカ矢部さん以外は初共演となる役者さんだとか。そうです。唯一、カラテカの矢部さんとは共演したことあるんですが、1日だけしかご一緒していないので、ほぼほぼはじめましてです。早く仲良くなりたいけど……如何せん、人見知りなので(笑)――立花さん、全然人見知りっぽく見えないです。あはは、よく言われるんですよ。仲良くなりたいと思っても自分からすぐにいけなくて。『ゲゲステ』の方とは早く仲良くなりたいなと思っていますが……どうなるかな?ドキドキです。――7月3日に30歳の誕生日を迎えた立花さんにとって、『ゲゲステ』が30代初めての舞台になりますね。もうバッチリ決めたいですよね!“30歳の役者”と聞くと、若い頃の自分からしたらだいぶしっかりした素敵な役者さんになっているとイメージがありました。でも、まだまだと思うことばかり。今回の舞台では聞ける人がたくさんいる環境だと思うので、自分にプラスになることをたくさん吸収したい。自分を鍛えられる、そんな舞台にしたいです。――東京公演の上演会場は明治座です。立花さんが明治座の舞台に立つは初めてですね。初めての明治座に立てるのもめちゃくちゃうれしいです。自分の名前の幟が出るのは憧れていたので、とても楽しみです。正直に言うと、伝統ある会場で緊張もプレッシャーもある。でも、だからこそしっかりしなきゃと思います。プレッシャーとワクワクしている気持ちが交差しています。――20代でやり残したと感じることはあります?小さいことかもしれないですけど、生まれてからこれまで髪を染めたことがないんです。理由はわからないですけど、これまで真面目な雰囲気の役柄を多くいただいていて、それをやり続けていたら30歳になっていた。これはちょっと心残りかもしれません。髪を染めなきゃいけない役、やってみたかったな。30代以降、絶賛お待ちしています(笑)●陣内孝則が師匠「陣内さんと出会って、今がある」――人生の1つの節目を迎えた立花さんですが、これまでの役者人生で転機となった作品はなんでしょうか?14歳のときに初めて出演した映画『スマイル 聖夜の奇跡』です。僕の師匠である陣内孝則さんが監督と脚本を務めた作品で、僕はただアイスホッケーをやっていた少年でした。この映画はアイスホッケーを題材にしていて、陣内さんは役者ではなくアイスホッケーをやっている少年で映画を撮りたいとおっしゃっていて、オーディションで選ばれたのが僕でした。そこから陣内さんと出会って、今があると思っています。――この出会いと作品がきっかけに立花さんは役者人生を歩んでいくんですね。陣内さんは本当に面倒見がいいんです。映画『スマイル 聖夜の奇跡』のあと、舞台『菊次郎とさき』でもご一緒しました。いっぱい服をくれたり、陣内さんの奥さんが僕の分のお弁当まで作ってくれたりした。そうやって可愛がってもらったからこそ、僕は役者をやれている。だから僕ももっと成長して、後輩にそういうことをできる人間になりたいと思っています。陣内さんは本当にかっこいいんです。でもやってくれたことを「恥ずかしいから言うなよ」って言うんですよ(笑)――陣内さんとの再共演はいかがですか?共演したいです! もうめちゃくちゃしたい(笑)。共演が30代の目標かな。“こんなに大きくなりました”って見せたいです。『ゲゲステ』で共演される浅野さんは、きっと陣内さんとお知り合いだろうし、いろいろお話をしてみたいなって思っています。――最後に『ゲゲステ』を楽しみにしてくれている方にメッセージお願いします。初めての明治座、30歳になって初めての作品、初めましての方との初共演と“初づくし”ですが、めちゃくちゃ熱いものを見せたいと気合いを入れています。自分は気持ちで勝負しているので、そこを感じとっていただけたら。いい舞台を作り上げたいと思っていますので、ぜひお楽しみにしていてください。――ありがとうございました。ちなみに、立花さんは幽霊や妖怪を信じますか?まったく信じない人間ですが、人生で2回めちゃくちゃ怖い経験はしたことはあります。――えっ!昔舞台で地方に行ったとき疲れ果ててホテルで寝ていたんです。そこで初めて金縛りの状態に。何をしても体が動かなくて、「これが金縛りか」と思いました。ふと見たら浴室の電気がついていて、さらに蛇口をひねる音がしてシャワーが流れる音がし始めて。しばらくしてシャワーの音が消えたと思ったら、ペタペタとこっちに近づいてくる足音が聞こえたんです。「やばい!」と思ってグッと力を入れたらやっと体が動いて、浴室を見に行ったけど誰もいなくて……でも浴室はびしょびしょに濡れていました。――それってガチの怖いやつですね。めっちゃ怖かったです! でも、信じていないんですけどね。どうしても科学的に考えてしまうタイプで(笑)■立花裕大1992年7月3日生まれ、神奈川出身。14歳のとき陣内孝則がメガホンをとった映画『スマイル 聖夜の奇跡』に出演し、デビュー。NHKの『天才てれびくん』シリーズ『天才てれびくんYOU』では団長として出演した。ミュージカル『刀剣乱舞』シリーズの豊前江役などで注目を浴びる。舞台『ゲゲゲの鬼太郎』で初めて明治座の舞台を踏む(7月29日~8月15日に東京・明治座にて、8月19日~8月28日に大阪・梅田芸術劇場メインホールにて上演)。
2022年07月30日文字や紙、本を素材・テーマに作品を制作してきたアーティスト、立花文穂(たちばな・ふみお/1968年広島市生まれ)による、美術館での初個展が7月23日(土)より水戸芸術館現代美術ギャラリーにて開催される。製本業を営む家に生まれ、幼少期から身近に存在した紙や印刷物、文字が身近に存在していた立花は、1995年にクリエイティブディレクターの小池一子が開設した佐賀町エキジビット・スペースでの個展『MEDE IN U.S.A.』でデビュー。2000年に入ると活版による印刷物や大判カメラで撮影した写真、さらにブロンズや石膏による彫刻など「文字」を基軸にした作品を制作。一方で、ハガキからポスターまで多種多様な印刷物や本などのグラフィックデザインに携わり、美術・グラフィックデザイン・編集・印刷・出版など領域を横断しながら活動してきた。2007年からは責任編集とデザインを自らが担当し発信する媒体として『球体』を刊行。立花が「“美術、写真、建築、ことば、…さまざまな表現をぐちやつとまるめた紙の塊” 」と称する媒体は、形態や仕様を変化させながら、現在8号まで続いている。同展では、四半世紀にわたる立花の活動を振り返るとともに、2021年に開催された「東京ビエンナーレ 2020/2021」のなかで、活版印刷機を楽器と見立て、ギターや鍵盤とのコラボレーション作品として発表された《機会OPPORTUNITIES》を再展示するなど、新たな展開も紹介。さらに、7月1日には「東京ビエンナーレ 2020/2021」の記録として『球体』最新号『球体9《機会OPPORTUNITIES》』をリリース。「印象」(英語では「IMPRINT/IMPRESS」)というタイトルのもと、印刷/印字と象形(かたどる/かたちづくる)という、立花の創作の思想・思考に深く触れられるまたとない機会だ。《へのへのもじへ》2014年《クララ洋裁研究所》2000 年撮影:久家靖秀《傘下》2020 年《木のなかに森がみえる》2007年【開催概要】『立花文穂展印象IT’S ONLY A PAPER MOON』会期:2022年7月23日(土)~2022年10月10日(月・祝)会場:水戸芸術館 現代美術ギャラリー時間:10:00~18:00(入場は17:30まで)休館日:月曜(9月19日、10月10日は開館)、9月20日(火)料金:一般900円公式サイト:
2022年07月01日朗読劇 恋を読むin クリエ『逃げるは恥だが役に立つ』の合同取材会がこのほど行われ、太田基裕、立花裕大が登場した。同作は海野つなみによる同名人気コミックの朗読劇。原作は2015年に第39回講談社漫画賞8少女部門)を受賞し、翌年連続テレビドラマ化もされ大ヒットとなった。ラブストーリーの朗読劇シリーズ「恋を読む」第2弾として2019年に舞台化され、同シリーズ第4弾として再演となる。院卒だけど内定ゼロ、派遣切りで無職になってしまった森山みくりが、恋愛経験ナシの独身サラリーマン・津崎平匡の家事代行として働き始めることから、契約結婚をすることになる……というストーリーの同作。平匡役には細谷佳正、太田基裕、戸塚祥太(A.B.C-Z)、立石俊樹、荒木宏文、みくり役には仙名彩世、桜井玲香、大原櫻子、花乃まりあ、城妃美伶、内田真礼が決定した。さらに平匡の同僚・風見涼太役に梅津瑞樹、立花裕大、有澤樟太郎、梅原裕一郎、水田航生、牧島輝、矢田悠祐、みくりの伯母・土屋百合役に壮一帆、シルビア・グラブ、友近、春野寿美礼、朴ロ美(※ロは王偏に路)が集い、8月11日~8月18日まで東京・日比谷シアタークリエにて様々な組み合わせで公演が行われる。○作品での共演は初となる2人共にミュージカル『刀剣乱舞』シリーズに出演する2人だが、作品での共演はなく、1月に行われたミュージカル『刀剣乱舞』五周年記念 壽 乱舞音曲祭が接点だったという。今作では1回目の稽古の帰りにたまたま一緒になった時に話したそうで、風見役の立花は「僕は『刀ミュ』には後から参加したので、一方的に太田さんのことは知ってて、めちゃくちゃ尊敬してる先輩です」と明かし、平匡役の太田は「よく言うわ!」とツッコミ。立花は「帰りが一緒になって、めちゃくちゃ緊張しました。本当に優しい先輩で、胸を借りて頑張っていこうと思います」と意気込んだ。今回はまた違う役柄での共演となり、太田は「全然イメージは違いますけど、ミュージカル『刀剣乱舞』でもにじみ出る真面目さを感じたし、そのまっすぐさ、人間性は今回の風見役でも出てる」と立花を評価する。立花は「太田さんは本当にミザンス(立ち位置)付けから本当に素敵で、どんな風になるんだろうってひたすら観察していました。楽しいです」と先輩を絶賛。『刀ミュ』とは全く異なるキャラクターを演じることに、太田は「僕は普段からああいう感じではないので、違和感はないんじゃないかなと思うんですけど……」と苦笑し、立花は「『刀剣乱舞』の時にすごい振り切られているので、『どうやって役作りしてるんだろう』とびっくりして、今回はちょっとワクワクしてるところ。平匡さんにすごい合ってるような感じ」と期待する。太田の普段に近い演技が見えるのではないか、と予想しつつ「僕は、まだまだ全然太田さんのことを深掘りできてないんですけど」という立花に、太田は「ファンか!」とつっこんでいた。朗読劇となるため、互いの声についての印象を聞かれると、立花は「僕はもう、太田さんの声、めっちゃ好きです。透き通ってて、めちゃくちゃ高い声も出る」と絶賛し、太田は「ハードル上げるなよ!」と焦った様子に。「僕は舞台も見てますから、素敵だなと思って。歌も上手なので、『生まれ持ったものだな、良いな』と聞いてます。慕ってます」とラブコールを続ける立花に、太田は「怖いですね。こうやってうまく世間を渡ってってるんだなあ」と達観。「でも立花くんの声も、人間性をすべて知っているわけではないんですけど、にじみ出てると思う。まっすぐで真面目な感じで、すごく素敵な印象を持っています」と表した。○『逃げ恥』から感じたこと漫画もドラマも大ヒットした同作については、2人とも「今回台本をいただいて、原作の漫画を読んだんですけど、コメディとはいえ、人間同士の関係性だったり、色んな要素が含まれる作品だと思いました」(太田)、「僕も漫画を読んでいろんな要素が盛り込まれているなと思って、女性が社会進出してくるために抱える問題や、男性がどうあるべきかみたいなところも面白かったし、繊細な気持ちのやり取りがすごくリアルで、一気に読んでしまいました」(立花)と感想を述べる。太田はさらに「男性女性ということではなく、家事を搾取と捉えたり、人間同士の付き合い方が『愛』という言葉だけで片付けられていない。人との関わり方について、自分の中でも感じるものがあった」と振り返り、立花も「今回の朗読劇では、内側の声もめちゃくちゃ出てくる。僕はやっぱり(相手役の)百合さんが新鮮で、一線を引いてるんだけども、だんだんその価値観が揺らいで女子の部分がちょっと出てくる。誰しもがそういうところを持っているのかな、と再認識しました。百合さんみたいな人こそ、表には出しにくいと思うので、なかなか日常でも感じ取れる自信はないんですけど、『みんな人間なんだな』と思いました」と、キャラクターから感銘も受けた様子。太田は「個々をどれだけ尊重できるかが、テーマだなと思う。それぞれがセンシティブであり、それは人間が生きてたら当たり前なんですけど、そういうことを色々な概念とかで流して無視していた部分があって、そこをどうしていくか、すごく考えさせられる。コメディなんだけど深くて、いいバランス」と物語の魅力を表す。立花は「原作ではもっと色々な話も出てきて、青空市のエピソードではボランティアとお金の問題になったりして、めちゃくちゃ面白かった。現実にも避けては通れないものがいっぱいあると思うんですけど、1つ1つちゃんと向き合って、幸せに向かって行ってるんだと思う」、太田は「誰かが笑ったら誰かが泣いてる、というのはどんな状況でもあり得ることで、どう折り合いを付けていくかは、当事者同士でしっかりと話し合い、理解し合わないと先に進めない。『自分の落ち度はここか』とも思いながら読みました」と、熱く語った。○俳優としての思いに変化もコロナ禍で様々な試みが行われている演劇界について話が及ぶと、やはり大きいトピックスだったのは配信の増加だったようで、太田は「戸惑いはまだ拭い切れてないというか、カメラがどこから抜いてくるのかとか、気にするところが増えてしまう」と正直な感想も。立花は「いいなと思うところは、これまで遠くて躊躇していたような人も見れるようになったこと」と挙げつつ、「お客さんも入ってるし配信もあるとなると、どちらにも届けたくて、難しい」と太田に同意。太田は「やっぱり、人間の欲が出てきちゃうので。どちらにもいい顔したいって……人間、愚かだから」と笑わせつつ、「今後ドローンでの中継も全然あり得ると思うので、総合芸術みたいな形になっているのかな。楽しいと捉えながら演じることができたら、さらに1つ違うフェーズに行けるんじゃないかなという気もしてます」と新たな希望も示した。俳優としても、世情の変化により「自分の中で、責任感は増した。良くも悪くも考える時間が本当に増えて、この仕事の意味とか意義を前より深く感じるようになった気はします。それと同時に『何ができるんだ』と、いろんな絶望も味わうんですけど、お芝居の形態も変化している中で、作品の大きなピースになれるように頑張っていかないといけないという責任感が前より増えた」(太田)、「『今日が千秋楽のつもりでやれ』とよく言われるけど、本当にそういう状況になったことで、より熱量が上がった。リアルにそういう状況だと、全然違う」(立花)と気持ちの変化もあったという。そんな中で届ける今回の作品について、太田は「"ムズキュン"の世界観を楽しんでいただきながらも、何かこの作品を通して、様々なことを改めて考えるきっかけにもなってほしい」、立花は「初めての朗読劇ということで、今まで見せたことないような自分を表現してみたいし、相手も変わることでまた違った化学反応を得て、いい公演にできればと思っていますので、ぜひ楽しみにしていただければ」と、それぞれ最後にメッセージを贈った。
2021年08月02日「勝ったぞ!NHKをぶっ壊す!」7月22日午前4時過ぎ、今回の参院選の比例区で「NHKから国民を守る党」は1議席を獲得。代表で元NHK職員の立花孝志氏(51)は喜びを爆発させた。選挙区で擁立した候補者の得票率が2%を超えたことで、政党要件を満たすことに。政党と認められ、政党交付金が配分される。NHKへの批判を第一の政策とする立花代表は、13年6月に政治団体「NHKから国民を守る党」を設立する。大阪府摂津市、東京都町田市の市議会選挙落選を経て、15年4月の千葉県船橋市市議会選挙で初当選。“浪人時代”の立花代表は5年前、「FLASH」のインタビューで「受信料義務化を検討している」と会見で発言したNHKの籾井勝人会長(当時)に対し、熱くこう語っていた。「会見後、私になんで義務化なのか!という問い合わせが多く寄せられました。それは、裏を返せば受信料を払っていない人たちがそれだけ多くいるということです。NHKは約70%と発表していますが、実際に受信料を支払っているのは、約50%ぐらいでしょう」当時から“受信料支払いに疑問をもつ人たち”に対して、自説を繰り広げていた立花代表。受信料未納裁判に持ち込まれた場合でも、こう強弁していた。「受信料は払わなくても放送法に罰則はありません。もちろん、裁判で支払いの判決が下った場合も、払わなくても損失はありません。未払い期間が10年経てば時効なんです」立花代表が独自に試算したNHK受信料“未納者約半数”の国民へ訴え続けた信念が、一定数の有権者の心をとらえたのだろうか。
2019年07月23日3月20日、元カリスマキャバ嬢の立花胡桃(37)が、3月いっぱいで芸能界を引退するとブログで宣言した。立花は2018年秋から保育士専門学校に通っていた。キャバ嬢時代の立花は22歳で最高月収2,000万を稼いでいたというが、私立保育園の保育士の平均月収は、手取り18万円程度。これほど収入に格差があるにもかかわらず、なぜ立花は転職を決意したのだろうか。20日に更新したブログで彼女は《保育士の収入が低いことも重労働なことも理解しています》としながらも、こう覚悟をつづっていた。《保育士として子どもの発達に寄り添いたい思いと、もう一つ、子どもの虐待に向き合っていきたいという思いがあります》児童虐待への問題意識が背景にあることを明らかにした立花。2018年5月15日のブログでも、保育士を目指したきっかけについてこう語っている。《まず何よりも子供が好きな事 そして、自分自身が子育てをする中で保育を一から学びたいと思ったから》そんな立花に対して、ネットでは感銘を受けた人が続出している。《チャレンジすることはいい事だと思う。銭の為の転職ならやらないと思うから、真剣なんだと思う》《保育士は、キャバ嬢に比べ、かなり安い給料なので、キャバ嬢で高額稼いできたこの人が、それをどう感じるか、大変興味があります》立花は今後も専門学校への通学を続け、保育士としての活動を本格化させていく予定だという。《不安もありますが、やる気でいっぱいです》とする彼女の転身に、注目が集まりそうだ。
2019年03月21日恋愛を応援するクリエイター・ハジメ☆ファンタジー氏とロックバンド・KEYTALKの小野武正が、11日にKing Japan Youtubeチャンネルでライブ配信される番組『Candy OR Crush!?キャンクラ恋愛相談室』に出演する。KEYTALKの小野武正King Japanは、スマートフォン向けパズルゲーム『キャンディークラッシュ』の公式ツイッターアカウントで、バレンタイン企画「キャンクラ恋愛相談室」を実施。SNSに出会いや悩み解決を求める年齢層が増えていることを受け、Twitter上で悩みを募集し、2人が「Candy(甘口)かCrush(辛口)」のジャッジをしながらや恋愛相談に応じる様子が11日にライブ配信される。Twitterでの悩み投稿は、キャンディークラッシュ公式Twitterアカウント(@candycrush)をフォロー、「#キャンクラ恋愛相談」をつけてつぶやくと受け付けられる(11日の配信終了まで)。番組は2部構成で、1部(21~22時)は「ハジメ☆ファンタジーと愉快な仲間達による、ゆるくて暖かい恋愛座談会」、2部(22~23時)では応募された相談に2人が真剣回答する。
2018年02月09日テクノポップバンド・プラスチックスの中西俊夫さんが25日、亡くなった。61歳。同日、中西さんの公式Facebookページで発表された。プラスチックスは1976年、イラストレーターの中西さん、スタイリストの佐藤チカ、グラフィックデザイナーの立花ハジメを中心として結成。幾度かのメンバー交代を経て、1979年のデビュー時には3人に加え、後にプロデューサーとして名をはせた故・佐久間正英さんと作詞家の島武実が集まった。結成40周年を迎えた昨年には再結成し、アーカイブ本の発刊やオリジナルアルバムのリマスター盤発売、そしてブルーノート東京でのライブも行っていた。しかし昨年、食道がんであることが判明し、入院療養中だったが、25日午後12時6分に死去。通夜は近親者で3月5日、告別式は翌6日に東京・桐ヶ谷斎場で行われる。ファンのためには、あらためてお別れの会を行うことが予定されている。なお、今月28日に東京・渋谷のHot Butterred Clubでのイベントは予定通り開催。制作を進めていたシングル「Children of The Radiation」の送付は延期の上、3月中を予定している。
2017年02月26日アーティストでグラフィックデザイナーの立花文穂による展覧会「Plastic プラスティック」が、11月25日から12月18日まで東京・表参道のThe Massにて開催される。立花文穂は、文字や紙、本を素材やテーマにした作品を国内外で発表しているアーティスト。立花文穂の手により創り出された“文字”たちは、ときには平面に、ときには立体に現れ、解体したり、組み直されたり、再び解体したりする。文字という根源に問いかける立花の作品は、その質感と存在から様々な想像を掻き立て、観る者に新しい価値観を与える。2年ぶりの個展となる同展では、今回のために制作された新作のブロンズによるスカルプチャーをメインに、インスタレーションも展開される。【イベント情報】立花文穂展「Plastic プラスティック」会場:The Mass住所:東京都渋谷区神宮前5-11-1会期:11月25日~12月18日休館日:火・水曜日時間:12:00~19:00入場無料
2016年11月14日