俳優の竹内涼真、飯豊まりえが3日、都内で行われた映画『名探偵ピカチュウ』(5月3日公開)の初日舞台挨拶に登壇。飯豊が竹内のストイックな一面を明かした。人気ゲームソフト『ポケットモンスター』をハリウッドが初めて実写化した本作は、主人公のティムが、人間とポケモンが共存する街・ライムシティを舞台に、名探偵ピカチュウとともに父・ハリーが巻き込まれた大事件に立ち向かう物語。竹内は、日本語吹き替え版で主人公・ティムの声を演じたほか、ポケモントレーナー役としてカメオ出演も果たし、飯豊はヒロイン・ルーシーの吹き替えを担当した。竹内は「全部大変でした。キャストのみなさんのお芝居がすごい繊細なので、そこを日本語で表現するのはすごく難しい。だから台本にのっている以上のことを付け足したり…」とアフレコを振り返り、「ピカチュウとの出会いのシーンは、何十回録ったかわからないくらいやりました。だんだん正解が何かわからなくなるくらい。気持ちを込めてやりましたし、思い入れがあります」と語った。飯豊は「ルーシー役のキャスリン・ニュートンさんの英語が早くて、ついていくのが大変でした。どうにか寄り添いたいという気持ちでやらせていただきました」と回顧。また、「監督から竹内さんがプロテインを飲みながらアフレコされているって聞いて。どんだけストイックなんだって」と暴露し、竹内は「アフレコ中も筋分解が起こっているからタンパク質を入れとかないと。タンパク質の補給は欠かせないので、アフレコ中もティム中も摂取させていただきました」とその重要性を説明した。舞台挨拶では、西島秀俊がピカチュウ役の吹き替えを担当したことも発表され、本人が登場。「プレッシャーで…。必死で一生懸命やらせていただいたという感じです。今も緊張しています」とピカチュウ役のプレッシャーを打ち明けた。
2019年05月03日旅とグルメをテーマにしたバラエティ「火曜サプライズ」の4月23日(火)今夜の放送回に俳優・竹内涼真がゲスト出演。今回は竹内さんがかつて住んでいたという東京、練馬の大泉学園で「アポなし旅」を繰り広げるほか、ヒロミと長嶋一茂のハワイ旅の続きもお届け!若手俳優の登竜門「仮面ライダー」シリーズ「仮面ライダードライブ」に主演、その後「下町ロケット」で若手エンジニア役を好演し注目を集めると、2016年夏に放送された「時をかける少女」でのみずみずしい演技も高い評価を受け、続いて秋には「THE LAST COP/ラストコップ」にも出演。翌年春には同世代の人気俳優が競演した映画『帝一の國』が公開、連続テレビ小説「ひよっこ」「過保護のカホコ」「陸王」と連続で出演作が放送。昨年も「ブラックペアン」で演技力の進化を見せたかと思えば『センセイ君主』もヒットさせ、「2018 FIFAワールドカップ」のTBSスペシャルサポーターを務めるなど仕事の幅を広げ続けている竹内さん。今回は竹内さんが以前に住んでいたゆかりの地・大泉学園を訪れる。懐かしい街並みに大興奮、よく訪れていたというハンバーガー屋にロケ交渉に挑むもオーナーが不在…果たしてどうなった!?そしてヒロミさんと長嶋さんがハワイのオススメ店を巡る「ヒロミ&一茂3時間一本勝負!inハワイ」は後編をオンエア。後編では豪快なステーキ、豪華なパスタを注文するもまさかの3時間オーバーで、スマホ自撮り撮影でロケを続行!?こちらもその行く末をお楽しみに。今夜のゲスト、竹内さんは初めて吹き替えに挑戦した映画『名探偵ピカチュウ』が5月3日(金・祝)より日本先行公開。同作はゲーム「ポケットモンスター」の人気キャラ・ピカチュウをメインにハリウッドが実写映画化した作品。かつてポケモンが大好きだったティム(ジャスティス・スミス)が、大人になり人間とポケモンが共存する街、ライムシティで自分にしか聞こえない人間の言葉を話す名探偵ピカチュウに出会う。ピカチュウは亡くなったはずの父が生きていると確信していた――というストーリー。竹内さんはティムの吹き替えを担当するだけでなく、なんとポケモントレーナー役で本編にも出演している。竹内さんのハリウッドデビュー作となる同作をお見逃しなく。「火曜サプライズ」は4月23日(火)今夜19時~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2019年04月23日シンガーソングライター・竹内まりやが11年ぶりにテレビ出演、その音楽制作の裏側からこれまでの軌跡、貴重な映像で名曲の数々をふり返る「竹内まりや Music&Life~40年をめぐる旅~」が3月26日(火)今夜放送される。1978年のデビューから40年、数々のヒット曲を世に送り出してきた竹内さん。昨年上映されたライブ・ドキュメンタリー映画『souvenir the movie ~MARIYA TAKEUCHI Theater Live~』などで平成30年度(第69回)芸術選奨 文部科学大臣賞(大衆芸能部門)を受賞するなど、いま改めて日本の音楽界に与えた影響と果たした役割が評価されている竹内さん。2007年4月スタートの「SONGS」の初回放送で26年ぶりにテレビ出演、大きな反響を巻き起こした1年後、デビュー30周年を迎え再び「SONGS」に出演したが、その後は民放含めて一切テレビ出演をしてこなかった竹内さんが今回、11年ぶりとなるテレビ出演を果たす。本番組では竹内さんの音楽制作現場をテレビ初公開。初訪問となるスウェーデンでのレコーディング現場にカメラが密着し、竹内さんならではの音楽作りの流儀や情熱を明らかにしていくほか、ストックホルムの美しい街を散策しながら、竹内さんが音楽とともに生きたこの40年の軌跡や、様々な人々との出会い、未来への思いなどを語る。また貴重な映像で竹内さんの名曲の数々をふり返る。過去3回しか行っていないという伝説的なライブツアーの映像からは「プラスティック・ラブ」「カムフラージュ」などのヒット曲を。NHKに残るデビュー当時の歌番組の歌唱映像から「レッツゴーヤング」での「SEPTEMBER」など初期の名曲や、坂本九とのデュエットによるアメリカンポップスまで、NHKならではのレア映像は必見。竹内さんは3月29日(金)より全国公開されるディズニー映画『ダンボ』の日本版エンドソング「ベイビー・マイン」を歌唱、さらに歌詞の翻訳監修も手掛けており、同作のサントラも4月5日(金)リリース予定。竹内さんによって新たな輝きを得た珠玉のバラードは必聴だ。歴代のアイドルたちに提供したキラキラポップソングから、自らが歌い上げる人生を見つめる楽曲まで、数多くの名曲を生み出してきた竹内さんの音楽の世界と歩んだ人生に迫る「竹内まりや Music&Life~40年をめぐる旅~」は3月26日(火)今夜22時~NHK総合で放送。(笠緒)
2019年03月26日女優の戸田恵梨香と俳優の竹内涼真が7日、都内で行われた大樹生命の新CM発表会に出席。竹内は、昨年放送された戸田主演ドラマ『大恋愛~僕を忘れる君と』(TBS)を見て「ボロボロ泣いていた」と本人に伝えた。三井生命保険は、4月1日より、社名を「大樹生命保険」に変更する。それに伴い、戸田と竹内を起用した新CMを3月8日より全国で放送する。戸田と竹内は、スタジオですれ違うことはあったもののしっかり対面したのはこの日が初めて。お互いの印象を聞かれると、戸田は「すらっとしていて、お顔が小さくて、スマートですね」と言い、竹内から「大樹っぽいということですか?」と聞かれると、「大樹っぽいですね」と笑顔で返した。竹内は、戸田について「テレビで見る時間が長い。年末までやられていたドラマ『大恋愛』が好きすぎて、本当に毎週録画を見てボロボロ泣いていたので、今日会ったときに少しうるっと。本当に家族と一緒に見ていたので」と熱弁。司会者から「ファンということですか?」と聞かれると、「ファンだし、『大恋愛』のファンです」と笑い、戸田は「うれしいです。同業者の方から面白かったって言われるのはありがたいですね」と喜んだ。また、戸田が「4月からドラマの撮影が始まる」と話すと、竹内は「楽しみです」と期待。「新しいドラマが始まると全部見て、今回どれを見ようかなと…」とドラマの初回はすべてチェックするというドラマ好きな一面を見せた。
2019年03月07日女優の竹内結子(38)が2月27日に俳優の中林大樹(34)と結婚したことを、所属事務所を通じて発表した。竹内は05年6月に中村獅童(46)と結婚。同年11月に長男が誕生しているが、その存在が今回の結婚の後押しになったという。直筆のコメントにはこうつづられている。《将来を話し合う中で『三人一緒になればこれから楽しくなるね』と息子が背中押してくれたこともあり、このような運びとなりました》こうした女性芸能人の“子連れ再婚”が増えている。昨年は宮沢りえ(45)や小倉優子(35)が立て続けに再婚。宮沢には8歳の子供がおり、V6・森田 剛(40)とビッグカップルに。小倉優子は2人の子を育てるカリスマ主婦として活躍しており、歯科医の男性と結婚した。「今月中旬に舌がんを公表した堀ちえみさん(52)も、11年に一般人男性と3度目の結婚。堀さんには5人、夫には2人の子供がいます。しかし一連の報道からもわかるように、子どもたちの存在が今の彼女を支えてくれているのです。昔は“子供がいるから再婚できない”と考える女性がいたかもしれませんが、そうした価値観は過去のものとなりつつあります。ママになっても、いくつになっても大好きな人と結婚できる。そうした生き方を芸能人が示していくことは、大きな意義があるといえるでしょう」(芸能関係者)竹内も前出のコメントのなかで《まずは三人で手を取り合い、幸せな家庭を築いてまいりますので、今後とも温かく見守っていただけますと幸いです》ともつづっている。守るべき家族がいるからこそ、彼女たちはさらに輝き続けることができるのかもしれない。
2019年02月28日女優の竹内結子(38)が26日、自身のInstagramを更新。親友でお笑いタレントのイモトアヤコ(33)からもらったというライオン柄のTシャツを披露し、反響を呼んでいる。竹内は自身のInstagramで「アヤコのお土産Tシャツ。ガンジーの次は…その前に南極もあったね」と紹介し「お、おかえり」と困惑ぎみにコメント。あわせて投稿された写真には、ライオンの顔が大きくプリントされたインパクト大のTシャツを着こなし、鋭い目つきをした竹内の姿が写っている。竹内には、過去にイモトからインド土産でガンジーがプリントされているTシャツを、また南極に行ったときにもTシャツの土産が送られていた。この投稿に対し、イモトは「気に入ったでしょ」とコメント。竹内は「強くなれる気がする」と返信している。さらに、イモト自身もInstagramを更新。「#ただいまJAPAN #すぐさま着こなす #ただいま結子さん」とつづり、同様のTシャツを着こなし、睨みを利かせた竹内の写真を公開した。これに対しファンは「コレ着こなすの結子姉さんしかいませんめちゃ似合ってますよー」「アヤコさんのおみやげ?彼女らしいね~!滅多に見られない装い!新鮮な感じです。可愛い!」とイモトのお土産のセレクトと竹内の着こなしに対し称賛の声が相次いでいる。
2019年02月27日独特の深みと落ち着きのある雰囲気をたずさえた朱赤は、実はインテリアやファッションによく馴染む、大人の色。実用的なものからオブジェまで、気分があがるアイテムばかり!お茶の時間を彩る、モダンなティーポット。言わずと知れたティーブランドの逸品。磁器とメタリックなステンレス製の柄という、異素材のコントラストに惚れぼれ。1~2人分のお茶にぴったり。0.45L¥7,000(マリアージュ フレール/マリアージュ フレール 銀座本店 TEL:03・3572・1854)食事がもっと楽しくなる、大胆なブロックデザイン。端切れのコラージュから生まれたランチョンマットは、作者・チルウィッチの特徴であるビニール素材織り。手描き風の四角がいくつも並ぶデザインは、まるで一枚の絵画のよう。¥3,600(Chilewich/MoMA デザインストア TEL:03・5468・5801)美しく咲いた大輪の山茶花に目を奪われる。伝統ある吉臣窯工房で作られた、九谷焼の鉢。山茶花が大胆に配されたデザインが美しく、朱色に優しい黄色と緑が映える。インテリアのアクセントにも。W25.5×D22×H7cm¥9,500(クラスカ ギャラリー&ショップ ドー本店 TEL:03・3719・8124)リサ・ラーソンと波佐見焼のコラボが実現!独特の丸みが愛らしい、鳩の形をしたポット。オブジェとしてはもちろん、お花を生けたり、シュガーボウルやミルクピッチャーとしても使え、実用性にも優れている。W13×H7.5cm¥3,800(Lisa Larson×西山/ディエチ TEL:06・6882・7828)暮らしに溶け込む多目的キャニスター。イギリスを拠点に活動するIndustrial Facilityと、老舗業務用食器メーカーの関坂漆器が手を組み誕生。本体はABS樹脂製、蓋は木でできている。柔らかな存在感がいい。ラージ¥4,000スモール¥3,200(SEKISAKA/ataW)※『anan』2019年2月13日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・大谷優依文・重信 綾(by anan編集部)
2019年02月06日アイドルグループ・HKT48の指原莉乃が、6日深夜(25:00~)に放送されるニッポン放送『HKT48 指原莉乃のオールナイトニッポン』のパーソナリティを務める。昨年末にHKT48のコンサートで卒業発表した指原。『オールナイトニッポン』に登場するのは、卒業発表後初となる。今回の放送では、ファンに向けて卒業について語られる。さらに指原のリクエストにより、HKT48のメンバーである田島芽瑠、松岡はな、村重杏奈もゲストで生登場することが決定した。さらに放送では指原が32回出演してきた『AKB48のオールナイトニッポン』から「名珍場面」が放送されるほか、リスナーからメールで指原莉乃への質問も受け付ける。
2019年02月06日NMB48の石塚朱莉が主宰する劇団「アカズノマ」の第3回公演が決定。11月に大阪で末満健一の人気作『TRUMP』を上演する。アカズノマは2018年4月、石塚が「大好きな舞台を自らつくりたい」と旗揚げ。公演ごとに出演者を募集しながら活動する“一人劇団”だ。旗揚げ公演では劇団「柿喰う客」の人気作『露出狂』を関西弁バージョンで上演、第2回公演では横内謙介の初期代表作『夜曲』に挑んだ。今回上演が決定した『TRUMP』は、2009年に関西小劇場で生まれ、その後も再演が繰り返されたり、“TRUMPシリーズ”としてさまざまな作品が生み出されている大ヒット作。吸血種“ヴァンプ”の少年たちが、永遠の命を持つ伝説の吸血種“トランプ”の残影に翻弄される、儚くも美しいゴシックファンタジー。アカズノマでは、本作を女優のみで上演する。上演に向けて石塚は「『TRUMP』は私がまだ演劇を始める前に観た作品で、末満さんの生み出す世界観、作品を彩る音楽に圧倒された事をよく覚えています。“いつか『TRUMP』に出てみたい!”“やるならこの役だなぁ!”なんて、頭の中でずっと空想していたので、今回自分の劇団で夢が叶ったことがとても嬉しいです!TRUMP シリーズの名に恥じないステージをお届けし、『TRUMP』もアカズノマも好きになって頂けるように精一杯つとめます!たくさんの方に愛されている作品、そしてこれからも続いていく作品を、アカズノマで上演させていただけることに感謝し、『TRUMP』の世界を表現していきたいと思っています!『TRUMP』で新たに出会う俳優たちと、戦友として共に舞台に立つのも今から楽しみです」と意気込みを見せる。アカズノマにより『TRUMP』がどう立ち上がるのか、楽しみに待ちたい。
2019年02月06日登坂広臣&中条あやみで、中島美嘉の名曲を大人のラブストーリーとして映画化した『雪の華』。この度、登坂さん演じる悠輔、中条さん演じる美雪の“人生初”のデートシーンや、フィンランドでの手繋ぎデートシーンを含む場面写真が一挙に到着した。■作家・三浦しをん、2人の最後の恋を「応援したくなる」さらに今回、『舟を編む』『まほろ駅前多田便利軒』などの原作で知られる作家・三浦しをんほか、著名人から絶賛コメントが到着。ひと足先に本作を鑑賞した三浦氏は「早くもう1回観たい。人間ドラマとしても楽しめて、美雪と悠輔という2人を応援したくなる、ラブストーリーの“王道”と言えると思います」とコメント。「歌と映画が世界観を深め合い、この映画を通して、『この歌はこんな解釈もできるんだな』と、曲がまた新しく聞こえてきた気がします」と楽曲の解釈について作家ならではの視点を交え冷静に分析しつつも、「主役のお2人の魅力が充満しているので、もちろん胸キュンもできますし、見どころ満載でした」と熱量の高い感想を寄せた。また、モデル、俳優として活躍中のゆうたろうは「2人の偽りかもしれないけど、だんだん本心で向き合っている姿が切なくて、でも微笑ましくて。すごく良いシーンで中島美嘉さんの『雪の華』が流れて涙が溢れそうになりました」と感情が揺さぶられた様子。「アンジュルム/ハロー!プロジェクト」の竹内朱莉は「キラキラしているのにどこか切ない2人の物語に、何度も胸が苦しくなりました。『声』この作品の中で重要な言葉です。声を出すこと。気持ちを伝えること。その少しの小さな勇気が大きな一歩に繋がるのだと思いました」と、悠輔と出会ったことにより“一生分の勇気”を振り絞って“声”を出した美雪の姿に共感の声を寄せている。メガホンをとった橋本光二郎監督は「勇気を出したからこそ人生が動き始めるということは、すべての方に当てはまる気がしています。この映画を観た方に、一歩ではなく半歩でもいいから踏み出して、新しい世界へ向かって行ってほしいですね」と、“声を出すこと”=“勇気を出すこと”だと、本作に込めた思いを語る。■東京からフィンランド…2人の恋の軌跡を追うそんな橋本監督が一番こだわった「声出していけよ、声!」の出会いのシーンから、東京とフィンランドを舞台に、初雪の日に運命的な出会いをした悠輔と美雪の心の変遷が分かる場面写真が一挙解禁!幼い頃から病気がちで、余命1年を宣告された美雪は、絶望の中、偶然出会った悠輔に救われる。「声出していけよ、声!」という言葉に一生分の勇気を出し、「100万円で恋人になってください。1か月だけ」と期間限定の恋人の契約を持ち掛ける。このシーンに関して橋本監督は「子供の頃から色んなことを諦めてきたけど、心の奥に『なんで私だけ』という悔しさを抱えていた女の子が、本当は誰かに助けてほしかったのだ」と気づき、物語が動き出す重要なシーンだという。そして今回初解禁となったのは、美雪の“人生で初めて”のデートシーン。悠輔の到着を待つ美雪は、ドキドキが止まらない。しかし戸惑いを隠せない悠輔は、どこか面倒くさそうに現れる。そんな悠輔に「よ!待たせてごめん、みたいなのがいいです、笑顔でちょっと照れたように」と、理想の恋人の演技指導をする美雪。美雪のリクエストに応える悠輔のぎこちない姿が微笑ましいシーンとなっている。さらに2回、3回とデートを重ねるうちに美雪は、「どんどん好きになっているし、すぐ終わっちゃうのに」とタイムリミットが近づいていることを知りながら、悠輔に恋い焦がれる思いは止められない。一方、何も知らない悠輔もまた、天真爛漫な美雪に徐々に心が惹かれていく。しかし美雪に残された命の時間はあと少し。一生に一度の最後の恋の思い出作りにと、見ると奇跡が起きると言われる赤いオーロラを見るために憧れの地フィンランドへ。そんなフィンランドのシーンから、幸せいっぱいのデートシーンも一挙解禁。ドレスアップをし、幸せそうに並んで歩く2人。照れる姿が初々しい、初めて手を繋ぐシーンやトラム(路面電車)に乗り街を巡るシーンなど、美しい2人と景色に心を奪われる名シーンばかりとなっている。フィンランドは、2人の心の距離がぐっと近づいた場所である一方で、これから2人に待ち受ける悲しい結末を予感せずにはいられない場所でもある。東京とフィンランドを舞台に、余命1年という限られた時間の中でひたむきに互いを思い続けた、最後の恋の心の変遷を場面写真から追いかけてみて。『雪の華』は2月1日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:雪の華 2019年2月1日より全国にて公開©2019映画「雪の華」製作委員会
2019年01月22日竹内結子が危機管理専門の弁護士役を演じる「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」の第1話が1月10日オンエア。竹内さんと水川あさみのコンビネーション、中川大志のドジっ子ぶり、映画のような映像美などに視聴者から数多くの反応が寄せられている。本作は法廷ではなくスキャンダルの裏側で活躍する弁護士たちの活躍を描くノンストップ・エンターテインメント。危機管理専門の異色弁護士で、知る人ぞ知る天才トラブルシューター・氷見江に竹内さん、氷見の右腕的な存在にして友人のような関係でもある与田知恵に水川さん。端麗な容姿とアメリカでも最難関のロースクール出身という華やかな経歴を持ちながら“ドジっ子”な一面も持つ駆け出し弁護士・藤枝修二役に中川さん。バツイチ子持ちだが高度なハッキング技術を持つ真野聖子役には斉藤由貴。氷見らの大手法律事務所の副所長・鈴木太郎役にバカリズムといった配役。さらにバカリズムさんはキャラクター監修も担当。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。1話は“アイドルのスキャンダル”がテーマ。国民的アイドル・フォレストの白石杏里(馬場ふみか)と赤江桃子(中村ゆりか)が冠番組の収録中に“仲間割れ”、ネットが炎上してしまう。番組プロデューサーの深川章一(宇野祥平)は次回収録時に謝罪会見を開くことを考え、氷見たちに協力を求める。そんななか「杏里を殺す」という殺害予告がミナトテレビに届く…というストーリー。実は桃子は小さい頃から性別違和に悩んでいた。それを知った杏里が桃子の苦しみを救うためにグループを解散させようと“仲間割れ”を仕組んだことがわかり、氷見らの提案でフォレストは事務所の妨害を避けるため生放送で謝罪会見を行い、そこで解散を宣言…というラストだった。1話を観た視聴者からは「水川あさみさんと竹内結子さんがめちゃんこかわいい」「竹内結子×水川あさみっていう最強コンビが本日爆誕」などの声に加え、「中川大志くん花晴の時完璧ボーイだったのに今ポンコツ役で愛おしい」「情けない中川大志も可愛い」など藤枝を演じた中川さんの演技も好評な模様。さらに映画のような質感と構図でみせた映像にも「凄く映像が綺麗」「引きの画……構図がきれいすぎ」などの反応も寄せられていた。(笠緒)
2019年01月11日竹内涼真(25)と吉谷彩子(27)が半同棲状態にあると12月21日発売の「FRIDAY」が報じている。同誌によると竹内と吉谷は17年のドラマ「陸王」(TBS系)で共演。吉谷が元陸上部だったため自然と仲を深めていったという。さらに吉谷が自宅マンションに帰ることは少なく、竹内のマンションでほぼ一緒に暮らしているとも伝えている。Twitterで竹内のファンは《竹内涼真の熱愛発覚したのに仕事してる自分偉いぞ……偉い偉い……ああ……》《神に命を授かってから約14年経つけどさこんなに落ち込んだことないってほど落ち込んでる》《あたしも涼真くんと熱愛報道されないかな(白目)》といった悲鳴を上げている。そんななかさらに、ファンの火に油をそそぐ人が。それは同じく「陸王」で2人と共演した春やすこ(57)だ。同日、自身のブログに「交際やっぱり」というタイトルの記事をアップした春は「陸王の竹内涼真くんと吉谷彩子ちゃんの交際ニュースビックリ!!よりやっぱり!!」とコメント。さらに「間違いなく撮影中はまだ付き合ってなかったと思いますが予感してました」と明かし、「ほんまに感じいい現場でみんな仲良かったんです」「吉谷彩子ちゃんほんまええ子なんで嬉しく思います」とつづった。竹内も吉谷もまだ、今回の半同棲報道にコメントを発表していない。そんななか、元・共演者である春がコメントしたことにネットでは非難の声が上がっている。《番組でコメント求められて、の発言ならまだ理解はできる。そうじゃなくてわざわざブログで発信て》《ちゃんと考えて発言した方がいいよ……人の話題に乗っかるなんてみっともないから》《余計なこと喋るんじゃねええええ!!!って思っちゃうわ》「春さんが連続ドラマに出演するのは25年ぶりのことでした。大阪から通って『陸王』に参加していましたが、現場は和気藹々としたもので感激。だからこそ共演陣にも思い入れが強く、今回の報道も我がごとのように喜んだそうです。しかしまだ本人たちが何のリアクションも起こしていないなかでこういった発言をするのは、不用意としか言いようがありません」(芸能関係者)同ブログはすでに削除されているが、ファンの動揺は拭えない。
2018年12月21日竹内結子が主演する来年1月期放送のドラマ「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」に、水川あさみ、中川大志、バカリズム、斉藤由貴とメインキャストが決定。竹内さんを含めた役衣装姿のビジュアルも到着した。ドラマは、法廷ではなくスキャンダルの裏側を舞台にしたノンストップ・エンターテインメント。危機管理を専門にする異色の弁護士で、知る人ぞ知る天才トラブルシューター・氷見江を竹内さんが演じ、パワハラ、セクハラ、名誉棄損、損害賠償をはじめとする多様なトラブルの渦中にいる人間たちを救い出すべく、声高に社会的制裁が求められているような逆境を覆す仰天の戦略のもと、氷見とその同僚たちが人心掌握、情報操作といった特殊なテクニックを駆使し大奔走する姿を描いていく。今回発表された俳優陣が演じるのは、氷見と共に社会的トラブルにある依頼人、そして女性を救うため奮闘する同僚たち。これまでにない、破天荒すぎるリーガル・チームが結成される!■水川あさみ、竹内結子の右腕にまず水川さんが演じるのは、氷見と同じく危機管理を専門にする弁護士で、氷見にとって右腕的な存在であり、女友達のような関係でもある与田知恵。水川さんは今回初の弁護士役挑戦に、髪をボブヘアにカット。これまでにない、新しい女性弁護士像を作り上げる。演じる役柄について“性格はブス”だと語る水川さん。ドラマについては「いわゆる弁護士ドラマの裁判シーンやお堅い台詞などは出てこない新しいタイプのドラマ」と説明し、「それぞれの人物像もユニークで、役者陣も個性的なので、本番はキャラがぶつかり合ったりしています(笑)。そんなやりとりを楽しんでもらいつつ、今までにない事件性にワクワクしたりしてください」と見どころを語っている。■中川大志、いじられキャラに!? どんくさい駆け出し弁護士役に挑戦近年では、『坂道のアポロン』『虹色デイズ』や「花のち晴れ~花男 Next Season~」への出演も話題となった中川さんが演じるのは、同じく危機管理を専門にする駆け出しの弁護士・藤枝修二。端麗な容姿とアメリカでも最難関のロースクール出身という華やかな経歴を持つ一方、どこか抜けており、鈍くさいミスをすることもしばしば。水川さんと同じく、弁護士役初挑戦となる中川さんは、「今まで学生役が多かった自分が、今回初めて連続ドラマでスーツを着た大人の役を演らせていただけるという事で、とてもうれしく新鮮な気持ちです。藤枝というキャラクターを作っていく上で、いろいろなアイデアが湧き出てきて、監督と相談しながら、1話からいろいろな面が出せたと思います」とワクワクしているとコメント。また、「毎話、法律事務所にやってくるクライアントの抱える悩みは、現代社会で生きる人たちが共感できるポイントが散りばめられていると思います」「同じような危機に直面したらどうするか、登場人物たちに自分を置き換えて見ていただけたら面白いと思います」と話している。■バカリズム&斉藤由貴も参加さらに、氷見たちが勤める大手法律事務所のとらえどころのない副所長・鈴木太郎役にはバカリズムさん。氷見たちの法律事務所に事務員として勤め、バツイチ子持ちだが高度なハッキング技術を持つ謎多き人物、真野聖子役を斉藤さんが演じる。今作ではキャラクター監修も務めるバカリズムさんは、「物語のおもしろさを邪魔しない程度に自分なりの味付けができれば」と語り、斉藤さんは「このチームのある種スパイス的、あるいは差し色的な表現を織り込んで行けたらと考えています」とコメントしている。「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」は2019年1月10日より毎週木曜日22時~フジテレビにて放送(初回15分拡大)。(cinemacafe.net)
2018年11月27日NMB48の石塚朱莉が2018年4月に旗揚げした劇団「アカズノマ」の第2回公演が決定。扉座の劇作家・演出家である横内謙介の代表作『夜曲 nocturne』を、2019年1月24日(木)から27日(日)まで大阪・ABCホール、31日(木)から2月3日(日)まで東京・新宿村LIVEにて上演する。劇団アカズノマ公演情報はこちらぴあ関西版WEBでも「劇団 石塚朱莉」と題した演劇連載を展開している石塚が、「大好きな舞台を自ら作りたい」と結成したアカズノマ。公演ごとに演出家や出演者を迎えて行うスタイルで、旗揚げ公演では柿喰う客の人気作『露出狂』を、同劇団に所属する七味まゆ味の演出により、関西弁バージョンで上演した。続く今作も、七味を演出に迎えて『夜曲 nocturne』に挑む。本作は、1986年に初演され、さまざまなカンパニーで上演されている横内謙介の初期の名作戯曲。石塚は「私が生まれる前から長年にわたり、たくさんの方々に愛され続けてきた戯曲に触れるのはドキドキしますが、とてもうれしく思います!強烈なキャラクターたちと現在と過去との香りを、アカズノマの色に混ぜて届けたいなと思います!」とコメント。新聞勧誘員で放火魔のツトムは、ある晩、廃屋となった幼稚園に放火をし、そこでサヨという少女と出会う。ツトムが幼稚園を放火したことをなぜか喜ぶサヨ。すると、放火をきっかけに700年前の人間たちが現代に次々と蘇ってくる。怨霊によって呪いをかけられた人間、身分違いの恋、武士や貴族の主従関係…。有象無象の人間関係に振り回されるツトムは、やがて自分がすべきことは何かを考えはじめ…。『露出狂』にも出演したNMB48・古賀成美がヒロインを務めるほか、七味も出演。一部キャストはオーディションにより選出される。また、初の東京公演に向けては「東京でも変わらずに、活動拠点である関西色を出していけたらと思います!」と意気込みを見せ、「たくさんの方々にお楽しみいただけるように、また作品を通して自分自身も成長できるように全力を尽くし、愛を注いでいきたいと思います」と語る。公演は2019年1月24日(木)から27日(日)までABCホール、1月31日(木)から2月3日(日)まで新宿村LIVEにて。チケットは11月発売予定。
2018年10月16日竹内涼真の新たな写真集『Ryoma Takeuchi』が、ついに発売。舞台となったカンボジアでの、撮影の裏側を毎週お届けします! ご本人からのスペシャルメッセージや、ここでしか見ることのできないオフショットなど、写真集のサイドストーリーをお楽しみください。another story of『Ryoma Takeuchi』竹内涼真 写真集〜Staff Diary〜前回に引き続き、今回も写真集&写真展イベントの裏側をご紹介!こちらは完成したミュージアムにて、写真を1枚1枚じっくり堪能している竹内さん。ここまで大きなプリントは初めてとのことで、感極まる瞬間です…。カンボジアでの日々もフラッシュバック。イベント終了後、会場にいた写真集&写真展のスタッフたちが大集合して記念撮影。大仕事を終えて、皆さんいい顔していますね。本当にお疲れさまでした!東京の会場入り口には、弊社からのお祝い花が飾られていました。皆さん、ご覧になっていただけましたでしょうか…? カーネーションで象られたパンダは、ananのマスコットキャラクターなのです。別日には、なんとTV番組の企画で、竹内さんが写真展に飛び入り参加!? ドッキリロケ、大成功! 来場者のファンの方々もかなり感激されていたようです。ドッキリロケにて、チャーミングなオフショット。すぐ横にあるマーケットの写真の真似っこです(笑)。写真展が開催されてからしばらく経った日の夜、写真集スタッフが集合して打ち上げをしました。もうこの時点で、すでに重版が決定していた写真集。ものすごく頑張ってくださった竹内さんに、感謝の思いでいっぱいです。打ち上げにて、記念にパシャり。マネージャーさんたちのお誕生日など、この日はお祝い事も盛りだくさん! 話の尽きない夜でした。。さて、全12回にわたりお送りしてきたサイドストーリーも、今回が涙の最終回! でも、写真展の巡回はまだまだ続きます。現在開催している仙台パルコは9月30日まで、10月6日からは名古屋パルコ、11月2日からは福岡パルコと開催予定。こちらも是非、写真集と一緒にお楽しみください!最後に…10月14日21時スタートの日曜劇場「下町ロケット」を撮影中の竹内さん、現場からのスペシャルカットをお届け! 皆さん、次はドラマでお会いしましょう〜。是非、ご覧ください!Information『Ryoma Takeuchi』カンボジアで撮影した、竹内涼真さんの初見せが凝縮された写真集です。
2018年09月27日竹内涼真の新たな写真集『Ryoma Takeuchi』が、ついに発売。舞台となったカンボジアでの、撮影の裏側を毎週お届けします! ご本人からのスペシャルメッセージや、ここでしか見ることのできないオフショットなど、写真集のサイドストーリーをお楽しみください。another story of『Ryoma Takeuchi』竹内涼真 写真集〜Staff Diary〜写真集の発売記念イベント(東京)は、写真展会場である池袋パルコ・パルコミュージアムで行われました。こちらは前日の設営模様。奥の巨大な壁プリントも圧巻ですよね! これらの設営、実は壁を立てるところから展示まで4日間もかかっているんです。写真展はオール未公開カットで構成。写真集に収まりきらなかったプノンペンのマーケットでの写真は、ミュージアムショップで展示されました。照明やラグなども、カンボジアの雰囲気を再現するためにオリジナルで製作したとのこと!写真集記念イベント、当日の朝。パルコのエレベーターの内扉にまでポスターが貼られているのを見つけ、急遽サインを入れる竹内さん。急いで、ハイ、ポーズ。イベントでは握手会やツーショット撮影が催されました。と、そこにお客さんのフリをしたカメラマンアシスタントの松田くんが登場!? 竹内さん、一瞬「あれ?」とビックリするも、しっかり握手をしてくれるホスピタリティー(笑)。イベント当日に書けなかった入り口の特大ポスターにも、後日ちゃんと大きなサインを入れました。ご覧になられた方も多いですよね。こちらの写真は東京のポスターですが、現在も引き続き、仙台パルコにて写真展が開催中です! 仙台会場は、9月30日まで。その後、10月に名古屋パルコ、11月に福岡パルコと巡回します。まだご覧になっていない方は、ぜひ会場に足を運んでくださいね!…to be continued. Information『Ryoma Takeuchi』カンボジアで撮影した、竹内涼真さんの初見せが凝縮された写真集です。
2018年09月20日竹内涼真の新たな写真集『Ryoma Takeuchi』が、ついに発売。舞台となったカンボジアでの、撮影の裏側を毎週お届けします! ご本人からのスペシャルメッセージや、ここでしか見ることのできないオフショットなど、写真集のサイドストーリーをお楽しみください。another story of『Ryoma Takeuchi』竹内涼真 写真集〜Staff Diary〜今回はカンボジアロケを振り返りつつ、竹内さんの茶目っ気たっぷりな素顔が覗くオフショット集をお届け!こちらは初日、プノンペンの空港に降り立った瞬間。「機内は爆睡でした〜」と笑いながら、これから始まる旅にワクワク顔。その空港で、顔ハメパネルを見つけて駆け寄る竹内さんとスタイリストの徳永さん。もちろん、ハメますよね〜。翌日のビーチでのひとコマ。逃げるカニを捕まえ、「あーーーーん」!?写真集にも写っているロープのブランコで、二人はこんな抱っこ遊びをしていました。小学生のようにはしゃぐ、仲良しの大人メンズ。常にエンターテイナーなお二人です(笑)。船着場のロケが終わり、「この日の撮影終了!」の瞬間。いい感じに日も暮れてきた海沿い。実はこの時、眠さマックスだったのでした…。さらに翌日、撮影でお邪魔した民家にて。大家族の子供たちに囲まれ、思わず笑みがこぼれる竹内さん。突然の日本人グループの登場に、ちょっぴり緊張した面持ちのキッズたち、キュートですね!…to be continued. Information『Ryoma Takeuchi』カンボジアで撮影した、竹内涼真さんの初見せが凝縮された写真集です。
2018年09月13日竹内涼真の新たな写真集『Ryoma Takeuchi』が、ついに発売。舞台となったカンボジアでの、撮影の裏側を毎週お届けします! ご本人からのスペシャルメッセージや、ここでしか見ることのできないオフショットなど、写真集のサイドストーリーをお楽しみください。another story of『Ryoma Takeuchi』竹内涼真 写真集〜Staff Diary〜撮影最終日の朝を迎えました。この日は部屋でのベッド&シャワーシーンから。シーツにくるまる竹内さん。伊藤さんが、”彼女目線”でシャッターを切りまくります!上から撮ったり、接写したり、手をつないでみたり…恋人を撮るような近い距離感で撮影。写真集にあるベッドシーン、まるで竹内さんが目の前にいるような感覚になりませんか? この後は、密室でのシャワーシーンへ…ホテルでの撮影を終え、向かったのはセントラルマーケット。山積みになった色鮮やかなフルーツを前に、テンションも上がります!!地元民でガヤガヤと賑わうマーケットにて、最後の撮影を敢行。ゆるっとしたオールインワンの衣装もなんだかいい感じでこの雰囲気にマッチ。ここでの写真は写真集には未収録ですが、全国巡回中の「竹内涼真写真展」にて、撮影OKのスペースに飾られていますよ!お昼ご飯を食べにやってくるローカルのお客さんに見守られながらパシャリ。竹内さんもスタッフも、日本にはないさまざまな食材に目移りしまくりです。マーケットの出口付近にある八百屋さんにて。あと10枚、あと5枚…と、撮影もいよいよラストスパートへ…!「撮影、お疲れさまでしたー!」ついに、長いようで短かった写真集撮影が終了しました。感極まる竹内さんとスタッフ一同…。最後に、カメラマンの伊藤さんと笑顔でスナップ撮影。今回、初めてタッグを組んだ2人。最初はどこか緊張感があったこの二人も、いつの間にか最強のパートナーとなりました。本当に、ありがとうございました。そして、お疲れさまでした!!…to be continued. Information『Ryoma Takeuchi』カンボジアで撮影した、竹内涼真さんの初見せが凝縮された写真集です。
2018年09月06日竹内涼真の新たな写真集『Ryoma Takeuchi』が、ついに発売。舞台となったカンボジアでの、撮影の裏側を毎週お届けします! ご本人からのスペシャルメッセージや、ここでしか見ることのできないオフショットなど、写真集のサイドストーリーをお楽しみください。another story of『Ryoma Takeuchi』竹内涼真 写真集〜Staff Diary〜遺跡を後にし、首都であるプノンペンの街に戻ってきました。大規模なカジノがあるホテル「ナガ ワールド」にお邪魔し、ナイトシーンを撮影。ビシッとスーツに着替えて、夜の薫り漂うセクシーな竹内さんに変身!とあるVIPルームに、下からネオンが照らすポールを発見。すっかり気分はポールダンサー!? この照明を利用し、色気のある表情を切り取ります。トイレから続く廊下には、ベルベットのカーテンと、高級感あふれる大理石の床が。天井からはネオンの光がグラデーションに変化して…。この抜群にバブリーな空間と、ワイルドなスタイリングがマッチ!床にゴロン。カメラマンの伊藤さんも一緒にゴロン。実は、あの色っぽいカットはこんな風に撮影していたんです(笑)。ナガ ワールドを出て、夜のストリートに繰り出しました。屋台やバーが連なる路地裏では、果たしてどんな写真が撮れるでしょうか?偶然、そこにトゥクトゥクが出現。「待ってました!」とばかりにすぐに乗せてもらい、現地の空気を感じる写真を撮影。またこのブルーライトが、夜の艶っぽい雰囲気を後押しします。細い路地に入ってみると、そこにはアンティークショップやバルなど、お洒落なお店が並んでいました。グリーンの外壁も素敵です。夜の街とはいえ、撮影をしていると子供たちや現地の方がわらわらと集まってきました。この日は、このナイトシーンで撮影終了! 民家から遺跡、ホテルに夜の街まで…長かった1日が幕を閉じました。…to be continued. Information『Ryoma Takeuchi』カンボジアで撮影した、竹内涼真さんの初見せが凝縮された写真集です。
2018年08月30日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回はモデルの岡本莉音さんです。可愛すぎる自撮りで芸能界入り。常に目標に向かって突き進む!小さい頃からの「モデルになる」という夢を叶えた岡本さん。「セルフィーオーディション2016」でグランプリに輝き、一躍話題に。「自撮りに自信があったわけでもなく、しかもオーディション前日にてりやきピザを食べて顔がむくんでしまって(笑)。でも、出るからには頑張ろう!と挑みました。自撮り、今はもっと上達しましたよ」。今後は「モデルをしつつ、女優もやりたい。演技レッスンを受けてすごく楽しかったんです♪」。今年の目標は「ドラマ出演と、痩せること。達成感を味わいたい!」。色々なデザインのイヤリングを集め中!友達からプレゼントでもらうことも。洋服に合わせて替えています一緒に映画を観に行く映画友達もいますDVDを借りたり、映画館に行ったり。最近は『万引き家族』に感動~!半年前から一眼レフにハマっています。空や山などの自然や、インスタ用のコーディネートをよく撮ります♪おかもと・りおん2001年生まれ。雑誌『セブンティーン』の専属モデルとして活躍中。Instagram(@rion051228)にはプライベートやオフショットが満載!※『anan』2018年8月29日号より。写真・土佐麻理子文・松下侑衣
2018年08月28日竹内涼真の新たな写真集『Ryoma Takeuchi』が、ついに発売。舞台となったカンボジアでの、撮影の裏側を毎週お届けします! ご本人からのスペシャルメッセージや、ここでしか見ることのできないオフショットなど、写真集のサイドストーリーをお楽しみください。another story of『Ryoma Takeuchi』竹内涼真 写真集〜Staff Diary〜民家での撮影後、一行は古くからの遺跡があるプノンチソーへ向かいました。そこには、まさかの400段を超える階段が! スタッフが息を切らして登る中、竹内さんだけはものすごいスピードで駆け上がり、あっという間に見えなくなってしまいました…。この運動神経、さすがです。登り切った先には、可愛らしい睡蓮の池が。まだハアハアと息が荒い中、シャツがはだけた男らしい姿をパシャリ。奥へと進む中、途中で立ち止まりながら、色んな角度で撮影する伊藤さん。枯れ葉だらけになってもまったく気にしないカメラマン魂!シャビーな趣のある廃墟が出現しました。登ってみると、けっこう雰囲気のある背景に。そして2階の扉を開けてみると…。扉の先には、格子から光が射し込むコンクリートの部屋がありました。この光が素晴らしく綺麗で、息を呑む美しさ。遠くからのお経とシャッター音だけが響く空間で、もっとも集中した撮影となりました。ここでの写真が、あの写真集の表紙なんです!おや。廃墟を出たところに、猿を発見!アシスタントの松田くんを見た瞬間、襲いかかろうとする猿(笑)。「縄張り荒らすなー!」遺跡を通り抜けた先には、見事な緑の大地が。竹内さんも「国の王になった気分!!」と大興奮。集中した撮影を終え、ふっと柔らかな表情に戻る竹内さん。暑い中、お疲れさまでした!…to be continued. Information『Ryoma Takeuchi』カンボジアで撮影した、竹内涼真さんの初見せが凝縮された写真集です。
2018年08月23日竹内涼真の新たな写真集『Ryoma Takeuchi』が、ついに発売。舞台となったカンボジアでの、撮影の裏側を毎週お届けします! ご本人からのスペシャルメッセージや、ここでしか見ることのできないオフショットなど、写真集のサイドストーリーをお楽しみください。another story of『Ryoma Takeuchi』竹内涼真 写真集〜Staff Diary〜シアヌークビルから首都プノンペンに戻る道中、カンボジアならではの赤土道路で撮影を決行。遠くから砂ぼこりとともに突如現れた、荷物運びの車(?)を呼び止め、荷台に乗せていただくことに! シャツのおじさま、いい味出してます。どこまでも続く、抜けが美しい赤土の一本道。スタジオ撮影と違い脚立もないので、アシスタントの松田くんが伊藤さんを肩車! 松田くん、頑張れ〜赤土の脇の広々した土地に、大家族が暮らす民家がありました。スタッフ全員、この家に一目惚れ。中で撮影させていただくことに。そこには愛くるしい子犬が3匹! 竹内さんと、じっと見つめ合っています…。民家のお庭に鬱蒼と生い茂る、木々の狭間で。この後ろでは、ハンモックに寝転がる家主のお父さんが見守っていました。ゆったりした空気が心地良いです。敷地内には、いくつかの建物がありました。自分たちでペイントしたのでしょうか、色鮮やかなブルーの壁が綺麗! リアルな日常を感じさせる洗濯物も、現地感たっぷり。赤のトタンが映える、倉庫の前で。ちょうど柔らかい日差しが入り、椰子のような大きな葉の影が絶妙な背景になりました!海外での撮影は、こんな偶然見つかる素敵なロケ地や、地元の人々との出会いも楽しいのです。…to be continued. Information『Ryoma Takeuchi』カンボジアで撮影した、竹内涼真さんの初見せが凝縮された写真集です。
2018年08月16日編集部が韓国で買って試したコスメランキング8月7日、大人ギャル系ファッション誌『S Cawaii! 韓国最新ベストコスメ』が発売された。特集はコスメ大国の韓国における最新ベストコスメ。編集部が韓国に赴いて購入し、実際に試したベストコスメランキングを発表している。A4変判で100ページ、590円(税別)にて、主婦の友社より発売中である。韓国ファンデーション総選挙『S Cawaii!』は2000年9月に創刊され、現在は季刊誌となっている。同じく主婦の友社の『Cawaii!』がギャル系ファッション誌だったのに対し、それよりも少し上の世代である20歳前後のおしゃれや流行に敏感な女性がターゲットである。発売された『S Cawaii!』では、進化する韓国のファンデーションを総選挙。購入すべきアイライナーとマスカラを解説し、アイディアコスメを大集合させている。さらに購入すべきではない韓国コスメも掲載している。そのほか、韓国トレンド最新版や韓国式ダイエットなどを紹介。国内のアイドルからは「Hello! Project」所属のアイドルで、先日フランスや韓国などでライブを成功させたアンジュルムから勝田里奈さん、竹内朱莉さん、室田瑞希さん、上國料萌衣さん、笠原桃奈さんの韓国コスメを紹介している。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※S Cawaii! 韓国最新ベストコスメ
2018年08月15日現在公開中の映画『センセイ君主』の公開後イベントが8日に都内で行われ、竹内涼真、浜辺美波が登場した。本作の公式サイト上などで展開されていたダンスキャンペーン(竹内、浜辺、佐藤大樹、川栄李奈とTWICEが踊った主題歌「I WANT YOU BACK」のオリジナルMVのダンスを踊り、動画を投稿してもらう企画)の優秀賞を受賞した24グループの約150人を招いて開催されたこの日のイベント。竹内と浜辺が登場すると、会場から溢れんばかりの歓声が鳴り響き、竹内が手を振るだけで女性の黄色い声援が飛んだ。本作は、8月1日の公開初日から1週間ちょっとが経過。すでに観客動員数は30万人を超え、竹内が「良かったです。早く見てもらいたかったし、2人で出過ぎたというぐらい番宣をしました。本当に皆さんのもとに届き、台風だけどこうやって盛り上がってくれて僕らとしてはうれしいですね」と話し、浜辺も「もう毎日のようにエゴサーチしてますけど、いい反応ですよ。映画をたくさん見てくれていると感じていてうれしいです」と高評価の口コミにニンマリだった。本作がクランクアップした後も、イベントや地上波のバラエティー番組などで会う機会も多かった竹内と浜辺。「日々合っている中で、俺(私)だけが知っている竹内涼真、浜辺美波の秘密は?」という質問に、「私、あるんですよ、竹内さんは苦手なものがなさそうですけど、苦手なものを見つけてしまいました(笑)」と不敵な笑みを浮かべた浜辺は「長い打ち合わせが苦手なんです。長い打ち合わせになると飽きた雰囲気を出してくるんですよ。そういうことを何度か感じたことがありますね」と暴露すると、思わず笑ってしまった竹内は「これは深刻な問題で、ずっと座ってられないんです。長時間じっとしていられなくて、高校の時も落ち着きがありませんでした」と告白した。一方の竹内は「美波ちゃんのまつ毛は僕の(指の)第一関節ぐらいまであります! 美波ちゃんのまつ毛はロバぐらい長い!」と回答。その発言の途中まで「本当にうれしい!」と笑顔を見せていた浜辺だったが、「ロバ」というワードに反応して「それは良くない!」とちょっぴりお冠だった。幸田もも子による同名コミックを映画化した本作。イケメンで頭脳明晰だけど冷徹でヒネクレ者な高校教師・弘光由貴(竹内)に、とにかく恋人が欲しくて頑張っているが報われない女子高生・佐丸あゆは(浜辺美波)が猛アタックするという、先生と生徒の禁断の恋をハイテンションでコミカルに描く。
2018年08月09日竹内涼真の新たな写真集『Ryoma Takeuchi』が、ついに発売。舞台となったカンボジアでの、撮影の裏側を毎週お届けします! ご本人からのスペシャルメッセージや、ここでしか見ることのできないオフショットなど、写真集のサイドストーリーをお楽しみください。another story of『Ryoma Takeuchi』竹内涼真 写真集〜Staff Diary〜ヴィラでの撮影を終え、夕方に船着場に向かいました。船着場の入り口はとても賑やか! あふれんばかりの大量のフルーツが売られ、彩り豊かで綺麗です。どことなくアジアの雰囲気が漂う提灯を背景に。徐々に薄暗くなっていく夕暮れが大人のムードを演出します。船着場の先にある、防波堤へ。竹内さん、かなりギリギリの立ち位置ですが、どうか落ちないでくださいね〜!!防波堤の先端に到着。なぜだかギュウギュウに配置されたベンチではしゃぐ竹内さん。「石原裕次郎みた〜い」と、スタッフもキャッキャと喜んでいました(笑)。実はこのカメラの後ろには、観光客がずらり。いろいろな外国人の方に注目されながらの撮影に。いよいよ日没が迫ってきました。浜辺に移動し、ギリギリまで撮影を続けていたら、何やらキュートな男の子がこっちを見ている…?照れる少年に、やさしく声をかける竹内さん。ワントーンコーデがお揃いですね。この少年と触れ合う様子は、写真展のムービーでも見ることができますよ!…to be continued. Information『Ryoma Takeuchi』カンボジアで撮影した、竹内涼真さんの初見せが凝縮された写真集です。
2018年08月09日竹内涼真の新たな写真集『Ryoma Takeuchi』が、ついに発売。舞台となったカンボジアでの、撮影の裏側を毎週お届けします! ご本人からのスペシャルメッセージや、ここでしか見ることのできないオフショットなど、写真集のサイドストーリーをお楽しみください。another story of『Ryoma Takeuchi』竹内涼真 写真集〜Staff Diary〜今回は、写真集に入りきらなかった未公開カットの撮影シーンをご紹介! 写真展に行かれた方はご覧になったかと思いますが、リゾート地・シアヌークビルの「インディペンデンスホテル」でもさまざまな撮影をしていました。これは、ホテル脇の海沿いを歩きながら、離れにあるヴィラへと移動中の一コマ。ヴィラのベッドルームにて。ごろごろと寛いだり、ふとんで遊んだり。「ゆったりしたリゾートの昼下がり」を切り取った写真は、写真集にあるベッドシーンとは一味違う、リラックスした雰囲気が印象的です。このヴィラは、大きなプライベートプール付き! 徐々に西日へと移り行く太陽の光や、プールから続いていくような海の背景も本当に綺麗でした。このプールシーンも、写真展では巨大な壁プリントで見ることができますよ〜。部屋を出てすぐのテラスも広々。「一旦着替えて、ふらっと街に出かけようか」という裏テーマです。あれ。足元をよく見ると、ホテル備え付けのビーサンではないですか…! ご愛嬌(笑)。「おでかけ前」のシーンを撮影。真っ白な外壁と白のスタイリングが爽やかですね。この後は、写真集にも収められた夕暮れのビーチの船着場へと移動しました。…to be continued. Information『Ryoma Takeuchi』カンボジアで撮影した、竹内涼真さんの初見せが凝縮された写真集です。
2018年08月02日竹内涼真の新たな写真集『Ryoma Takeuchi』が、ついに発売。舞台となったカンボジアでの、撮影の裏側を毎週お届けします! ご本人からのスペシャルメッセージや、ここでしか見ることのできないオフショットなど、写真集のサイドストーリーをお楽しみください。another story of『Ryoma Takeuchi』竹内涼真 写真集〜Staff Diary〜海での撮影は、ベストスポットを求めていくつも離島を回りました。素敵な桟橋のある場所を見つけ、本格的に撮影がスタート。海に飛び込んでいただき、浮き身をしたり、水しぶきをあげたり…照りつける太陽とエメラルドの海の中、青シャツを着た竹内さんがよりカッコよく映し出されます。桟橋のギリギリのポジションから、寝転びながら撮影する伊藤さん! 写真集の水しぶきのカットは、こうして生まれたのでした。お次は、桟橋の下で。最高の1枚を撮る為に、スタッフも一緒に海に入って撮影していました。後ろのボーズ男子は、カメラマンアシスタントの松田くん。彼が撮っていたムービーは、「竹内涼真写真展」で見ることができますよ!この島には、原始的なバンガローがちらほら。ここで実際に生活しているそうです。家の主人に許可をもらい、ハンモックにも寝転ばせてもらいました。着替えをして髪を乾かしたのですが、セットしていない無造作な髪型が少年のようで、この世界観ともマッチ。大きな木に取り付けられたブランコにて。竹内さん、アクロバティックなポーズが綺麗! 伊藤さんも同じ目線で撮影しようと、砂まみれになりながら体を張ってシャッターを切り続けました。「涼真くん、自由に走って!動いて!」と、カメラを構えて追いかける伊藤さん。撮った写真をその場でご本人も確認し、「おぉ!すごい!こんな風に撮れてたんだ!」と感動のコメント。この撮影のあたりから、2人の距離がぐんと近づいていくのを感じました。…to be continued. Information『Ryoma Takeuchi』カンボジアで撮影した、竹内涼真さんの初見せが凝縮された写真集です。
2018年07月26日俳優の竹内涼真が、27日に放送されるニッポン放送『竹内涼真のオールナイトニッポンGOLD~映画「センセイ君主」SP~』(22:00~24:00)にて、自身初となる地上波ラジオパーソナリティに挑戦する。竹内が出演する映画『センセイ君主』が8月1日に公開されることを記念して放送され、同映画で共演する浜辺美波、矢本悠馬、福本莉子の他、月川翔監督もゲスト出演する予定だ。実は竹内は5日に行われた『センセイ君主』公式WEBラジオの公開収録にて、30分ほどパーソナリティに挑戦。その際に「あと2時間くらいいけそう。ラジオの仕事ください」とアピールしたことで、ニッポン放送がオファーをし、実現に至った。番組ではリスナーから「僕・私、こんな言葉でフラれました!」「好きな人を落とすためにガンバっていること」を募集し、紹介していく企画も予定している。竹内は「初のラジオパーソナリティーのオファーをいただいて、密かにやってみたいと思っていたのでとても嬉しいです」と感想を述べ、「先日、映画の公式WEBラジオをやらせていただいたのですが、時間が短く、もっとしゃべりたかったので、その想いを今回のオールナイトニッポンにぶつけたいと思います」と抱負を語る。さらに「ゲストには『センセイ君主』のキャスト・監督も来るので、盛り上がること間違いなし! 皆さんのお悩みに、僕が魂を込めて全力で向き合いますので、メールお待ちしています!」と呼びかていた。
2018年07月19日竹内涼真の新たな写真集『Ryoma Takeuchi』が、ついに発売。舞台となったカンボジアでの、撮影の裏側を毎週お届けします! ご本人からのスペシャルメッセージや、ここでしか見ることのできないオフショットなど、写真集のサイドストーリーをお楽しみください。another story of『Ryoma Takeuchi』竹内涼真 写真集〜Staff Diary〜カンボジアに到着して2日目、いよいよ本格的に撮影開始です! しょっぱなは海のシーンから。カンボジアの海は遠浅で、水の中に入っての撮影が続きます。この後ろに見えるボートで離島に向かうのですが、ご覧の通りこんな遠くに停まっていたため、腰まで水に浸かりながら乗り込みました(笑)。ボートでの移動は、二艘に分かれて。あれ、竹内さんたちの乗ったボート、けっこう傾いているような!? 撮影に夢中で気付かないスタッフたち…転覆しないでくださいね〜!徐々に雲が流れ、眩しい太陽が顔を現しました。ベンチで寝そべる竹内さんを、伊藤さんが上からパシャパシャ。ブルーのシャツと赤ボートのコントラストが綺麗です。移動中の一コマ。このウォーリーのような服を着た方は、若手コーディネーターのバンディットさん。一生懸命勉強した日本語で丁寧に案内してくれる、超ナイスガイです! お店では常にスイカジュースを頼むという一途なところも。動物や子供がいると、自然と近づいていく竹内さん。カンボジアには野良も飼い犬もたくさんいて、放し飼いされていました。気の向くままに泳いで、カラダを振って乾かして。この自由な感じがいいですね。…to be continued. Information『Ryoma Takeuchi』カンボジアで撮影した、竹内涼真さんの初見せが凝縮された写真集です。
2018年07月19日竹内涼真の新たな写真集『Ryoma Takeuchi』が、7月12日、ついに発売。舞台となったカンボジアでの、撮影の裏側を毎週お届けします! ご本人からのスペシャルメッセージや、ここでしか見ることのできないオフショットなど、写真集のサイドストーリーをお楽しみください。another story of『Ryoma Takeuchi』竹内涼真 写真集〜Staff Diary〜写真集出張の初日。日本から、約6時間かけて、カンボジアのプノンペンに到着!ドラマの撮影からそのまま来たという竹内さん。機内では、離陸前から爆睡だったとか…。異国情緒溢れる空港にて、まずは1枚目の記念カット。アイドルポーズがおちゃめです。着いて早々、首都プノンペンからリゾート地のシアヌークビルまで、5時間かけてバスで大移動。途中、謎のマスコットキャラを発見!何者かわからないまま、とりあえず寄り添い2ショット(笑)。バスは都心から離れ、まだ舗装が半端な道路をひたすら進みます。砂埃の中にあるカフェ、荷台に人がパンパンに乗った車、赤土がむき出しになった道など、東京では見られない光景に、一同興奮。バスでの移動中、トイレで立ち寄ったカフェにて。夕日と赤土の美しい景色に、カメラマン伊藤さんのスイッチが入り、不意にシャッターを切り始めた!?夜になり、ようやくシアヌークビルのホテルに到着。この地では由緒ある一流ホテル。さすがエントランスが豪華です。ここでも、おちゃめ顔でパシャリ!…to be continued. Information『Ryoma Takeuchi』カンボジアで撮影した、竹内涼真さんの初見せが凝縮された写真集です。
2018年07月12日