「登坂広臣」について知りたいことや今話題の「登坂広臣」についての記事をチェック! (1/8)
フリーアナウンサーの登坂淳一(53)が13日、自身のブログを更新。「長女が、幼稚園に入園した」と報告し、正装姿の長女(3)の写真を公開した。「どんどん成長して驚く」と少々寂しさのようなものをにじませながらも、「たくさん遊んで、学んで欲しい パパはそう願ってます」とメッセージを届けた。コメント欄には「ご入園おめでとうございます」「長女ちゃんとっても可愛いですね!」「お嬢ちゃんのドレス姿可愛いです。お似合い」「これからの成長楽しみですね」「たくさんのおともだちに囲まれて、心身ともにより一層成長していきますように」など、祝福を中心にさまざまな声が寄せられている。登坂アナは2019年4月、一般女性と結婚。21年4月27日に長女、22年5月23日に次女(2)が誕生している。
2025年04月15日元レスリング選手の登坂絵莉が10日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】登坂絵莉、春の別れにしんみり…『でもおっきいあさドレちゃん可愛い!』「新年度初DayDay.でした新たな一年の始まりに感謝です。」と新年度初の仕事を報告。複数枚の写真をアップし、番組ポーズでさまざまな表情を見せ「明日からも笑顔で前向きに!頑張ります✊❤️」と新年度の始まりに前向きな意気込みを語った。 この投稿をInstagramで見る 登坂絵莉 / eri tosaka(@eri_tosaka)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年04月11日元レスリング選手・登坂絵莉が3日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】登坂絵莉、「夜はメジャーリーグ開幕 第二戦!!!楽しみに一日頑張りますっ!!」「おととい、岐阜県各務原市で開催された『新就職者激励の集い』にて講演をさせていただきました」と綴り2枚の写真をアップ。大勢の前で演説している登坂自身の写真などを公開。続いて、「新しい環境に飛び込むときは、期待とともに不安や緊張もあると思います。講演を通じて、私自身もこれまでの挑戦を振り返る機会になりました。どんな時も1日1日を丁寧に積み重ねることが大切だと自分に言い聞かせながらの毎日です。」と、登坂自身も試行錯誤しながら挑戦の日々であることを明かした。素敵なメッセージの数々に胸を撃たれる素敵な講演会となったようだ。 この投稿をInstagramで見る 登坂絵莉 / eri tosaka(@eri_tosaka)がシェアした投稿 この投稿には、多くのいいねが寄せられている。
2025年04月03日EXILE/三代目J SOUL BROTHERSの小林直己が2日、都内でファースト写真集『Art & Age』発売イベント取材を開催。今作の魅力を語った。今作は、40歳を迎えた小林がこれまでのアーティスト人生を振り返るとともに、新たなステージに挑戦する想いを込めた作品になっている。撮影地は思慕の地であるアメリカ・ニューヨーク。夜の街に繰り出す姿や夕陽が輝く海辺を犬と駆けるショット、バスタブに沈むシーンなど、まるで映画のワンシーンを見ているかのようなストーリーが詰め込まれている。これまでパフォーマーとして研さんを重ねてきた肉体美や、野生と知性があふれる“大人の小林直己を写し出すアート”を表現したプレミアムな写真集はとなる。撮影にあたって、小林は「トレーニングは定期的にしているのですが、いつもは動ける体にしています。ビジュアルで伝える表現なので、大きくした方がいいと思い、トレーニングと食事を変えて、10キロぐらい体重は増やしました」と告白。「大胸筋ですかね(笑)」と、最も気に入っている部位を明かし、「今までにないぐらい出しているかもしれないです」と期待を高めた。メンバーからも好反応だったそう。「おみ(登坂広臣)は『大人っぽい写真集でかっこいいです』って言ってくれたり。いい感じで受け止めてくれているんじゃないかなと」うれしそうな表情を見せた。また、小林が歌うソロ楽曲「ヨンジュウ」が収録され、アーティスト・小林としての新たな一面を切り拓く「等身大の自分」を表現している。小林は「去年、身長が1センチ伸びたんです。新たなワクワクが生まれていたので、今自分が伝えたいメッセージを曲に乗せて伝えたいなと」と経緯を説明。「もともと趣味でギターを弾いていたので、バンドサウンドで作曲を自分がして、作詞はクリエイターさんに思いを伝えて、まとめていただいたものを曲にして。写真集を購入していただいた方が聞ける形で。何年越しの夢がかなった」と笑顔を見せた。
2025年04月02日リオ五輪女子レスリング金メダリスト・登坂絵莉が18日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「きゃわ」「いいじゃん!いいじゃん」登坂絵莉、美味しそうに〇〇〇を飲むショットが話題に!「愛知・三重の公立小学校では、今日が卒業式のところも多いようです卒業生、そして保護者のみなさまおめでとうございます名古屋は太陽も出てきましたが、東京はヒョウや雪!?寒暖差も大きくなかなか難しい天候ですが、身体に気をつけて過ごしましょう✨夜はメジャーリーグ開幕 第二戦⚾️楽しみに一日頑張りますっ!!✊」と綴り1枚の写真をアップ。お洒落なフリル付きの白ブラウス姿を披露!みんなでガッツボーズを決めている集合ショットに注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る 登坂絵莉 / eri tosaka(@eri_tosaka)がシェアした投稿 この投稿には、多くのいいねが寄せられている。
2025年03月19日八木教広の漫画「CLAYMORE」が、アメリカで実写ドラマ化されることが分かった。「Deadline」が報じた。漫画の「CLAYMORE」は中世ヨーロッパ風の世界が舞台で、人間を捕食する「妖魔」に立ち向かう半妖の女戦士「クレイモア」の戦いを描く。ドラマ化にあたっては、俳優のマシ・オカ(「HEROES/ヒーローズ」)が集英社、CBSスタジオ、製作会社「Propagate Content」と共に開発。製作総指揮も務める。大の漫画ファンで知られるマシ・オカは、2017年にNetflixで実写ドラマ化された「Death Note/デスノート」の制作にも携わり、ササキ刑事役でカメオ出演も果たしていた。海外の原作漫画ファンは、「基の素材に敬意を払って実写化してくれれば、伝説的な作品になるだろう」「世界中のクレイモアファンにとって朗報だよね!」「すごく楽しみ。どうか“ちゃんと”ドラマ化して」「シーズン2に更新された『ONE PIECE』のように成功しますように」とSNSにドラマ化への期待の声を寄せている。また、早くもキャスティングについて、「クレア役にアニャ・テイラー=ジョイがキャスティングされなかったら私は暴動を起こす」「ハンター・シェイファーがオフィーリア役かアイリーン役にぴったりだと思う」といったリクエストもみられる。(賀来比呂美)
2025年03月13日元女子レスリング選手・登坂絵莉が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「レスリングとはなんぞや?」登坂絵莉、千葉・長生村でのトークショーに感謝「本日 #あさドレ♪ 出演日でした 名古屋も東京もどんよりな天気ですね️」と綴り、写真をアップ。続けて「3月になるとお別れも多くて毎年なんだか切ない気分になる時期です 出会いもあれば別れもあるわけですが、でもやっぱりお別れは寂しい」と心情を吐露。さらに「そして今日ははじめまして! おっきいあさドレちゃんでした 可愛くて仕方がない〜!」と喜びを綴った。 この投稿をInstagramで見る 登坂絵莉 / eri tosaka(@eri_tosaka)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「登坂さんの笑顔が1番可愛い」「エリさん、可愛い❤️」といったコメントが寄せられている。
2025年03月06日リオ五輪・女子レスリングで金メダリストの登坂絵莉が20日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】登坂絵莉、息子の可愛すぎる微笑みショットにファンほっこり♡「たくましく育ってほしい」「たこ焼き食べに、大阪行ってまいりました!」と綴り4枚の写真をアップ。通天閣をバックにした2ショットやたこ焼きなどの写真をアップ。本場のたこ焼きを堪能しつつ、大阪の旅を満喫しリフレッシュしてほしいものだ! この投稿をInstagramで見る 登坂絵莉 / eri tosaka(@eri_tosaka)がシェアした投稿 この投稿には、多くのいいねが寄せられている。
2025年02月20日リオ五輪・レスリング女子48キロ級で金メダルを獲得した登坂絵莉が12日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】登坂絵莉、"阿佐ヶ谷アパートメント"に登場!!「今日も可愛いね」「昨日、名古屋で行われた『中日健康セミナー 自分で守る自分の健康』に参加し、お話しさせていただきました✨」と綴り、3枚の写真をアップ。セミナーを終え、「自分の健康は自分で守る!心と身体と向き合う時間は積極的に作っていきたいなと思いました」と、感想を綴った登坂。最後は「ご来場いただいたみなさまそしてご一緒させていただいた先生方ありがとうございました!!✨」と、感謝の言葉で締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 登坂絵莉 / eri tosaka(@eri_tosaka)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「登坂さんの前向きな考え方凄く素敵です」というコメントや多くのいいねが寄せられている。
2025年02月13日女子レスリング・オリンピック金メダリストの登坂絵莉が12日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】激レア制服ショットが話題⁉"呼び出し先生タナカ"出演の登坂絵莉、照れ笑いショットが可愛すぎる!「あさドレ♪でした」と綴り、2枚の写真をアップ。続けて「じもドレ♪コーナーは麻辣湯特集 昨日食べましたが、また食べたくなりました」と感想をシェア。さらに「そしてそして今日は!MC中川さんのお誕生日✨ おめでとうございます」と祝福し、「生放送という緊張感のある中で笑顔絶やさずお話をしてくれて、優しく、頼もしい中川さん✨」と感謝を伝えた。「放送後にお祝いしました ケーキがとても可愛く、ロウソクまであさドレカラーのこだわりでした」と特別なひとときを振り返り、「素敵な一年になりますように❤️」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 登坂絵莉 / eri tosaka(@eri_tosaka)がシェアした投稿 この投稿にファンからはたくさんのいいね!が送られている。
2025年02月12日リオ五輪・女子レスリング金メダリストの登坂絵莉が9日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】登坂絵莉、"阿佐ヶ谷アパートメント"に登場!!「今日も可愛いね」「初!仙台❤️」と綴り数枚の写真をアップ。プライベート旅行中なのか、息子と一緒に仙台を堪能しているショットなどを大公開。どれも満面の笑みで楽しそうに過ごすふたりのショットにファンほっこり! この投稿をInstagramで見る 登坂絵莉 / eri tosaka(@eri_tosaka)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「可愛いですね」「可愛い」などのコメントが寄せられている。
2025年02月09日東京五輪レスリング女子金メダリストの登坂絵莉が8日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】登坂絵莉が久しぶりのレスリング!汗だくで満面の笑み!「いろいろな価値観に触れて、笑って泣いて、とっても楽しい収録でした✨ぜひご覧くださいませ〜❤️」と綴り1枚の写真をアップ。満面の笑みの登坂の最新ショットに魅了され注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る 登坂絵莉 / eri tosaka(@eri_tosaka)がシェアした投稿 この投稿には、多くのいいねが寄せられている。
2025年02月08日元レスリング選手の登坂絵莉が28日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】登坂絵莉が久しぶりのレスリング!汗だくで満面の笑み!「先日ムスコ念願のうんこミュージアムへずっと行きたいと言っていてトイトレの良い刺激になるかなと思い行ってきました」と綴り、写真をアップ。満面の笑みでの親子写真や念願のうんこミュージアムではしゃいでいる息子の姿を動画で公開した。「カラフルなトイレが並んでたり、どこに行っても可愛い雰囲気で楽しかった❤️たまには2人のお出かけも楽しい〜」と満喫したことをアピールし、締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 登坂絵莉 / eri tosaka(@eri_tosaka)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいね!が集まっている。
2025年01月29日元レスリングメダリスト・登坂絵莉が27日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】登坂絵莉が久しぶりのレスリング!汗だくで満面の笑み!「みなさんにはガラケーから取り出したい大切な写真やメールなどの思い出はありますか?」と綴り、2枚の写真をアップ。続けて「明日の #DayDay では、そんな願いが叶うかもしれない『 #おもいでケータイ再起動 』というイベントに参加した様子が放送されます✨」と告知。さらに「どんな写真が出てくるのかとても素敵なイベントでしたので、ぜひご覧くださいませ」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 登坂絵莉 / eri tosaka(@eri_tosaka)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「えりちゃん可愛い」「カバーを外し、バッテリーに彼氏とのプリクラを貼ってる派でした」といったコメントが寄せられている。
2025年01月28日リオ五輪レスリングで金メダルを獲得した登坂絵莉が17日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「今年もよろしくー!」登坂絵莉が仲良し夫婦ショットを公開!「今週もお疲れ様でしたっっっ♀️♀️」と綴り2枚の写真をアップ。息子との2ショットを公開。同じように顎に手を当てているポーズがまた可愛いすぎて、見てるこちらまでほっこり癒される投稿に注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る 登坂絵莉 / eri tosaka(@eri_tosaka)がシェアした投稿 この投稿には、多くのいいねが寄せられている。
2025年01月17日元レスリング選手の登坂絵莉が4日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】元レスリング日本代表・登坂絵莉、あの"パリ五輪レスリング金メダリスト"との仲良しセルフィ2Sにファンほっこり「今年もよろしくー!パパ」と綴り、写真をアップ。夫婦でのツーショットを公開し、夫の倉本一真との変わらぬ夫婦仲をアピールした。「金沢にいらっしゃい」「おはよう◎金沢へ居るのね気をつけて行ってらっしゃい♀」とコメントが集まっている。 この投稿をInstagramで見る 登坂絵莉 / eri tosaka(@eri_tosaka)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいね!が寄せられている。
2025年01月04日元レスリング選手でオリンピックメダリストの経歴をもつ、登坂絵莉が27日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】"リオ五輪金"元レスリング・登坂絵莉、『あさドレ♪』ゲストのドラゴンズ・藤嶋健人との"ガッツポーズ2S"が話題「去年に比べると身体もすごく強くなって体調崩すことも少なかった!」とアイスを掲げる子供の姿を公開。子供の成長を喜びつつ「1年間よく頑張りました」と締めくくった。愛らしい写真には「乾杯✌️かわいい」「息子さんめちゃ可愛い」とコメントが寄せられている。 この投稿をInstagramで見る 登坂絵莉 / eri tosaka(@eri_tosaka)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいね!が集まっている。
2024年12月27日リオ五輪金メダリストの元レスリング選手・登坂絵莉が22日、自身のインスタグラムを更新。【画像】"リオ五輪金"元レスリング・登坂絵莉、『あさドレ♪』ゲストのドラゴンズ・藤嶋健人との"ガッツポーズ2S"が話題「昨日はららぽーと東郷でレスリングイベントに参加させていただきました!!♀️」と綴り、イベントの様子など数枚の写真をアップした。「スペシャルゲストとして鏡選手もきてくれました❤️」とのことで、パリ五輪レスリング金メダリストである鏡優翔と写った「五輪金メダリスト」ツーショットにファンの注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る 登坂絵莉 / eri tosaka(@eri_tosaka)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2024年12月22日2016年リオデジャネイロオリンピック金メダリストの元レスリング選手・登坂絵莉が18日、自身のインスタグラムを更新。【画像】登坂絵莉&潮田玲子&中川真依、お洒落ドレス姿で3Sが話題に!「今日の #中京テレビ #あさドレ は中日ドラゴンズ 藤嶋 健人 選手来ていただきました!⚾️✨」と綴り、数枚の写真をアップした。自身が水曜日コメンテーターを務める、中京テレビの朝の情報番組「あさドレ♪」へゲスト出演した、中日ドラゴンズの藤嶋健人と笑顔で写った片手ガッツポーズツーショットが話題だ。 この投稿をInstagramで見る 登坂絵莉 / eri tosaka(@eri_tosaka)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2024年12月18日元レスリング選手の登坂絵莉が11月20日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】佐藤仁美の作ったチョコナッツマフィンをあの人も絶賛「今日の#あさドレ♪中川アナと衣装がリンクコーデでした毎週いろんなお話をさせていただきとっても楽しい朝です☀️」と番組アナウンサーとのリンクコーデツーショットを披露。朝から仕事を頑張ってることをアピールしつつ、「今日も寒いですがみなさん一日頑張りましょう☺️❤️私も夜まで頑張ります✊」とファンへエールを送った。 この投稿をInstagramで見る 登坂絵莉 / eri tosaka(@eri_tosaka)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいね!が集まっている。
2024年11月22日リオ五輪金・元女子レスリング選手の登坂絵莉が10日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】登坂絵莉ボートレースにチャレンジ!「男女が本気で一緒に戦えるスポーツ」「はやぶさとつばさだぁー!!と大喜びのムスコ」と綴り、写真をアップ。はやぶさとつばさだの連結を指差しして喜ぶムスコの姿を公開。続いて、「最近は一緒に移動も前ほど大変じゃなってきて成長を感じます。被り物が大好きで常にキャップを被りたいムスコ」と綴り投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 登坂絵莉 / eri tosaka(@eri_tosaka)がシェアした投稿 この投稿に多くのいいねの他、「ウケるやん」「かわいい」と、3歳のムスコの可愛さに共感のコメント続々!
2024年11月11日リオ五輪・レスリング女子48キロ級で金メダルを獲得した登坂絵莉が6日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】登坂絵莉我が家は毎朝スポメシおにぎり❤️スポメシのナビゲーターに就任したことを報告!「先日『ふくしま Play Stadium』に参加させていただきました」と綴り、3枚の写真をアップ。レスリング教室を担当した登坂。「子どもたちと笑顔あふれる時間を共有できたことそして錚々たるメンバーの講師の皆さんとの交流できたこともとても嬉しかったです♀️」と綴っており、充実した時間を過ごせたようだ。 この投稿をInstagramで見る 登坂絵莉 / eri tosaka(@eri_tosaka)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2024年11月07日リオ五輪・女子レスリング48キロ級で金メダルを獲得した登坂絵莉が31日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】登坂絵莉女子アスリート座談会に参加!「アサヒ飲料「Walk for a Smile」ウォーキングイベントに参加させていただきました✨」と綴り、4枚の写真をアップ。他の参加者と話をしながら約6.5kmを歩いたという登坂。良い天気の中でウォーキングや景色を楽しめたとのことだ。 この投稿をInstagramで見る 登坂絵莉 / eri tosaka(@eri_tosaka)がシェアした投稿 この投稿には「えりさん、素敵です」というコメントや多くのいいねが寄せられている。
2024年11月01日三代目J Soul BrothersのØMIが28日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「絶対27歳」の登坂広臣が「産まれたてのムチムチ」写真を公開「『LDH LIVE EXPO 2024 EXILE TRIBE BEST HITS』」と綴り、最新ショットを公開。今回のライブに向けてプロジェクトのお手伝いをしたことを明かし、各グループや全てのLDHファンに対して感謝の思いを綴った。 この投稿をInstagramで見る ØMI(@omi.cdl)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「企画・準備から開催まで本当にお疲れさまでした」、「最高のライブをありがとう!」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2024年10月28日リオ五輪女子レスリング金・登坂絵莉が自身のインスタグラムを更新した。【画像】登坂絵莉女子アスリート座談会に参加!「この度、スポーツをする人にぴったりな「#スポメシ」のナビゲーターに就任いたしました!」と綴り写真をアップ。スポーツ栄養のプロフェッショナル、アスリートフードマイスターの浅島麻希子さんの考案された競技別に必要な栄養と美味しさのバランス満点「スポメシレシピ」も紹介されている。富山のお米を使ったエネルギーいっぱいのレシピを食べて、スポーツの秋を元気に楽しく過ごしてみるのもいいかもしれない。 この投稿をInstagramで見る 登坂絵莉 / eri tosaka(@eri_tosaka)がシェアした投稿 この投稿にいいねの他、「」などのコメントが寄せられている。
2024年09月27日リオ五輪女子柔道金・登坂絵莉が26日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】登坂絵莉が現役時代のあの地獄のトレーニングをやってみた「2本で限界でした」元バレーボール日本代表の大山加奈や、バドミントンダブルスでリオ五輪金の髙橋礼華、元ソフトボール日本代表の山根佐由里、元競泳日本代表の寺村美穂と一緒に、ニチバン株式会社主催の女子アスリート座談会に参加したことを報告した。「各競技での怪我や怪我予防について意見交換しました✨競技によって怪我の種類も怪我にかかわる環境も異なり、こんなにも変わるものかと驚くこともありました怪我予防のためのケアやテーピングをしっかり取り入れていくことの大切さを改めて感じました!」と綴り写真をアップ。「日常のさまざまなシーンで取り入れていけると良いですね」と綴り投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 登坂絵莉 / eri tosaka(@eri_tosaka)がシェアした投稿 この投稿にいいねの他、「」「いつも可愛い笑顔を見て元気もらってます。」などのコメントが寄せられている。
2024年09月26日三代目 J SOUL BROTHERSのOMI(Oはストローク付きが正式表記)が3月13日までに自身のInstagramを更新。“27歳”の誕生日を迎えたことを報告し、反響の声が集まっている。○37歳の誕生日迎え「絶対27歳」12日に37歳の誕生日を迎えた登坂は、最新の自撮りなどのオフショットと共に「birthdayメッセージ沢山ありがとうございました いつもありがとう!心身共に健康に、いい音楽を届けられるように頑張ります 27歳も頑張ります!」とコメント。周囲からたくさん祝われたようで、様々なバースデーケーキの写真も披露した。そして、生まれて間もない赤ちゃん時代の寝顔ショットも公開。「#絶対27歳」「#産まれたてのムチムチ」と茶目っけたっぷりなハッシュタグを付けた。こうした投稿にファンからは、「臣くん27歳おめでとう!」「ムチムチ臣が生まれてきて感謝しかない」「37歳…いや27歳おめでとう~」「もう27歳にしか見えない」「これからも一生の推しです」「27歳でも全然イケる」「生まれたてのムチムチもたまらない」「生まれた時から鼻、高っ!」「永遠の27歳大好きです」「いつの間に年下になったの? やめて笑!」など、たくさんの祝福の声が寄せられている。
2024年03月14日舞台『ビロクシー・ブルース』の公開ゲネプロが3日に東京・日比谷シアタークリエにて行われ、濱田龍臣、宮崎秋人、松田凌、鳥越裕貴、新納慎也が取材に応じた。同作は喜劇作家ニール・サイモンの自伝的戯曲であり、青春グラフィティの傑作。第二次世界大戦中の新兵訓練所を舞台に若者たちが繰り広げる、笑いとエネルギー、そして少しのほろ苦さとたっぷりのユーモアに彩られた青春ドラマとなる。○■舞台『ビロクシー・ブルース』主人公のユジーンを演じる濱田は「自分のことを回顧録に記しているというところで、彼がノートを開いて振り返っていくところから始まるんですけど、作品全体がユジーンの主観で広がっていくような、すごく知的だけどかわいらしい部分があるようなキャラクターになっています」と表す。また軍曹役の新納は「“ニーロ・サイモン”としては、ニール・サイモンをしばきたくなるくらい長台詞のオンパレード」と周囲を笑わせる。「通してみると意外と出番が少ないんだなと思ったんですけど、出てくるととにかくしゃべる。ただね、これは役者のエゴなんですが、長台詞が多い役で『よくセリフを覚えたね』と言われるのが1番恥ずかしいんです。だから言われないように一生懸命稽古してたんですけど、稽古を重ねていくうちに『そんなにいっぱいしゃべってるように見えないよ』と言っていただいて、こんなに一生懸命覚えたのに」と苦笑。「役者としては狙ってたんですけど、一生懸命頑張って覚えたんです、というジレンマの今日を迎えております」と心境を吐露した。稽古について、濱田が「テンポ感は結構探りました。読み合わせの時から比べると、会話のテンポが上がったなというのは感じていて、言葉の持っているパワーというか表現力があるからこそだと感じられる。通しを始めてから、『ここか』みたいなところを見つけられたなと思いました」と振り返ると、キャスト陣も同意。新納は「僕は軍曹で、みんなは若い役なんです。で、実際、みんなはそんなに若くないんです。でも通し稽古を重ねるにつれ、会話のテンポで若さがなんとか出てきて、うまいこと誤魔化せてると思います」と、18〜19歳の役を演じるキャスト陣に太鼓判を押した。作品については、松田が「役割がはっきりしているかもしれないですね。時代であったり、ニール・サイモンさんが産んでくれた作品が立体化していくのを、稽古の中で感じていました」と明かす。また宮崎は「印象的だったのは新納さんが出てきてしゃべるシーンで、お客さんは新納さんが喋っている時の、僕らのリアクションを見てるだろうから、なんてコスパが悪い役なんだろうなと……」といじる。新納は「そうなんですよ。BGMでしょ。すごく悲しいです」と苦笑しつつ、「全部掻っ攫ってやるわ」と宣言し、松田は「さすがです」と感心。鳥越は「僕はほんまにあほやから、やりながら分かってくる感じやったんですけど、お客さんにも、僕みたいな人が絶対いる。何回観ても伏線がどこにもあるからず、まだ探りながら頑張ってます。お客さんが先に見つける可能性もあります」と語った。公演は東京・日比谷シアタークリエにて11月3日〜19日。
2023年11月03日「幸せな演劇めぐりをさせてもらっている」と、矢崎広は言う。10代の頃に知り合った富岡晃一郎を通して「阿佐ヶ谷スパイダース」を知り、その作品を通して長塚圭史に憧れるようになった。だが長塚は自分よりも少し年長の俳優たちと組むことが多かったため、「先輩たちと作品創りをする方。自分たちは自分たちの世代で演劇を創っていくのかな」と、漠然と自分には縁のない、雲の上の人だと思っていたという。しかし、演劇が紡ぐ縁は矢崎と長塚を結びつけた。今回、『アメリカの時計』で初めて長塚演出作品に参加することになったのだ。これまで出演してきた作品を共に創りあげた演出家たちから得たものを、矢崎は稽古場で活かして芝居を創り、長塚に提示。それを長塚が自身の創造性を通してさらに練り上げ、矢崎にフィードバックする。その循環がすごく良いものになっていると実感する、と矢崎は笑顔で語る。そんな幸せな環境で稽古が進んでいる『アメリカの時計』は、20世紀アメリカを代表する劇作家のひとりである、アーサー・ミラーが1980年に発表した作品だ。1920年代、アメリカは史上空前の繁栄を遂げていた。しかしその繁栄はいつまでも続くものではないと気づいたアーサー・ロバートソン(河内大和)はいち早く株から手を引き、親しい者たちに警告。だが、誰も耳を貸さなかった。果たして彼が予見した通り、1929年に株が大暴落。裕福な実業家だったモウ・ボーム(中村まこと)も財産を失ってしまい、妻のローズ(シルビア・グラブ)が宝石を現金に換えて暮らしている。そして息子のリー(矢崎広)は飢え苦しむ人々を目の当たりにしながら、自身の生き方を探すのだった……。世界恐慌の時代のアメリカを生きる人々を描いた作品を上演するにあたって、キャスト陣には稽古開始前に長塚から課題が出されたという。第一次世界大戦後の情勢、ファシズム、株価など、各自が与えられたテーマについて調べ、皆の前で発表。キャスト・スタッフ共に知識を共有することによって、作品への理解を深めたという。「僕のテーマは、すごく範囲が広いですが『第一次世界大戦後の光景』。図書館に行って本に目を通したりインターネットで検索したりして、第一次世界大戦とその被害、大戦後にアメリカが好景気になったのは何故か、敗戦国のドイツがとんでもない条約によって払うことになった賠償金を2010年にようやく払い終えたことなどを調べました。他の人が調べたこともおもしろかったし、そういう時間があったおかげですごく(作品に)入りやすかった。僕の中でどんどん、1920年代後半以降のアメリカの光景が本当に目の前に広がっているかのように濃くなっていると感じる。本当に面白い時代だと思いました」話を聞くと、カンパニー各人が自身の知識と感性を総動員しているように感じる。実際、矢崎も稽古後の疲労が半端ないと打ち明ける。横浜の稽古場から都内に戻る時も、乗っていた電車の中で何度も寝過ごしてしまったそう。「『ここ、どこだ?』状態で、すごい所まで行っちゃったこともある」と思わず苦笑するのだった。そうした経過を経ているだけに、カンパニー全体がまとまり、とても仲が良いという。しかも、稽古の合間も特に雑談はしないのだとか。「この戯曲に関連して、今の自分たちと重ね合わせた話が多いですね。『ここで起きている通貨のインフレって、これと似てますよね』と、歴史や経済の話になっているんです。もともとシルビアさん、河内さんや関谷春子さんとは面識がありましたけど、その人たちに限らず皆と話しています。大谷亮介さんも、すごく素敵な方なんですよ。ちょっと言葉で表現するのは難しい、存在自体がなんとも言えないおもしろさでいらっしゃる」と、大先輩とも良い雰囲気であることが窺える。戯曲から受ける印象を遥かに超える舞台に今回、矢崎が演じるのはリー・ボーム。裕福な家に生まれたが、大恐慌によって大学進学を断念することになる。「この時代を生き抜いたひとりの男として描かれていますが、彼が物語の語り手となって始まるので、彼の目線が観客と共有される。『僕は今こう感じたけど、皆さんもそう思いますよね?』という、ある意味では観客に一番近い存在かもしれません。それに対して、河内さんが演じるロバートソンが歴史的なことやいろいろな背景を述べて、リーはそれに反論することもある、という感じ」複数の視点を観客に提供する、ある意味では象徴的な存在ともいえそうだ。だが、それでは終わらないところがこの戯曲のおもしろさだという。「物語の外にいて観客に語りかけていたはずのリーが、後半は物語の中に入っていく。どんどん感傷的になるとともに、語りの方は少なくなっていくんです。おもしろい造りだと思います」大学入学前、つまり20歳前であるリー。矢崎は最近出演した舞台では16歳の息子をもつ父親役だったので、役柄上ぐっと若返ったことになる。「そうなんですよ(笑)。それが今、僕に求められている特徴なのかもしれないって最近思います。20歳前後から40代くらいまで幅広く演じられる役者としてとらえられていることは、とてもありがたい。そこは自分の武器として頑張っていきたいと思います」1920~30年代のアメリカを舞台にしたシリアスな物語だけに、自然とメッセージ性も意識する。「世界恐慌を経てどんどん政策、つまり国が変わっていくなかで、彼らはどう生き抜いたのか。何を感じていたのか。まさに2023年の現在と置き換えて考えられるところが、この戯曲の魅力だと思います。『人の感情ってどう動くんだろう?』『いったい何が大切なんだろう?』と僕も考えていますし、観客の皆さんにも考えてもらいたい。リーたちはつらい瞬間もたくさん経験しているけど、同じくらい将来への夢もあった。そして必死に生き抜こうとしていた。その姿は、とても魅力的です」そうしたつらい時代を描き、13人のキャストで50名以上の人物を演じ分ける物語。ミュージカルのように歌の力でエンタテインメントにする舞台ではないので、もしかしたら難解に感じる人もいるかもしれない。だが、矢崎はそれは心配していないという。「僕と同世代、あるいは下の世代の人が観に来ても『おもしろい』と思ってもらえる自信はあります。この戯曲が描いていることを、長塚さんが細かく分けて、その一つひとつを素晴らしいキャストが本当に濃く、当時の人間の姿を浮かび上がらせるように突き詰めながら、パズルを組み立てていくかのように積み重ねている稽古です。これが完成したら、戯曲を読んだ印象の数十倍もの面白さをもつ舞台になるはず。稽古場で僕はそれを体感しているし、自信があります。ぜひ、現代の世界情勢をこれから生きていこうとしている20~30代も含めて、多くの人たちに観ていただきたいですね」カンパニーの挑戦は、どのような形で具現化するのか。ぜひ見届けたい公演は10月1日(日)まで、KAAT神奈川芸術劇場〈大スタジオ〉にて。取材・文:金井まゆみ撮影:You Ishiiヘアメイク:ゆきや(SUNVALLEY)スタイリスト:田中トモコ(HIKORA)衣装協力:kujaku(03・6416・4109)ぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼント★矢崎広さんのサイン入りポラを抽選で2名様にプレゼント!【応募方法】1. 「ぴあアプリ」をダウンロードする。こちら(OnelinkのURLを貼り付け) からもダウンロードできます2. 「ぴあアプリ」をインストールしたら早速応募!<公演情報>『アメリカの時計』作:アーサー・ミラー演出:長塚圭史翻訳:髙田曜子出演:矢崎広 / シルビア・グラブ/中村まこと/河内大和瑞木健太郎/武谷公雄/大久保祥太郎/関谷春子田中佑弥/佐々木春香/斎藤瑠希 /天宮良大谷亮介2023年9月15日(金)~2023年10月1日(日)会場:KAAT神奈川芸術劇場<大スタジオ>チケット情報公式サイト
2023年09月14日俳優の濱田龍臣が、舞台『ビロクシー・ブルース』の主演を務めることが11日、明らかになった。同作は喜劇作家ニール・サイモンの自伝的戯曲であり、青春グラフィティの傑作。第二次世界大戦中の新兵訓練所を舞台に若者たちが繰り広げる、笑いとエネルギー、そして少しのほろ苦さとたっぷりのユーモアに彩られた青春ドラマとなる。1985年にブロードウェイで初演され、トニー賞最優秀作品賞受賞、ドラマデスクアワード演劇部門ノミネート他、数々の賞を受賞し、1988年には映画化(邦題:『ブルースが聞こえる』)もされ、名優マシュー・ブロデリックが主人公ユジーンを演じた。演出を手掛けるのは、2018年に読売演劇大賞を受賞し、昨今、ストレートプレイからミュージカルまで活躍のめざましい小山ゆうな。濱田が主役のユジーンを演じ、博学だが虚弱体質で軍隊を嫌う異端者のエプスタイン役に宮崎秋人、おとなしい性格で歌うのが好きだが下手なカーニー役に松田凌、自分ではユーモアがあると思い込んでいる暴れん坊のセルリッジ役に鳥越裕貴、先に入隊し炊事当番をやっている同性愛者のヘネシー役に木戸邑弥が決定。さらに、元トラック運転手で屈強すぎる胃袋と異常性欲の持ち主・ワイコフスキ役の大山真志、カトリック学校に通う美少女でユジーンの初恋の人・デイジー役の岡本夏美、ビロクシーの娼婦でユジーンの初体験の相手ロウィーナ役の小島聖、新兵訓練担当の鬼軍曹トゥーミー役の新納慎也が出演する。公演は東京・シアタークリエにて11月3日〜19日。○ストーリー1943年、18歳から20歳までの新兵が列車に揺られている。作家志望の青年・ユジーンは個性的な仲間たちの様子を観察し、将来のために日記をしたためている。彼らはビロクシーの新兵訓練所に送られ、鬼軍曹・トゥーミーの厳しい指導を受ける。権力との衝突や価値観の対峙を経て、悲惨な訓練生活をたくましくエネルギッシュに乗り切り成長する彼ら。そんな中、ユジーンはビロクシーの娼婦・ロウィーナを相手に童貞を失い、カトリック学校に通う美少女・デイジーと初めて恋に落ちる。そして、様々な事件や騒ぎの後、彼らは訓練所を去り、戦場へ送られていくのだった。その後の彼らについてユジーンが語る――。若さと冒険心に満ちたあの日々は、日記の中でいまだ輝いている。
2023年05月11日