歌手でタレントの上地雄輔(45)が25日、自身のX(旧ツイッター)を更新。身長が180センチの大台を突破したことを明かし、身体チェックの表を公開した。上地は「10年以上、毎年言ってるけど、、どんどん伸びてんだけどwそんな事ある笑?」とおどけながら、写真をアップ。身体チェック表には、前回179.6→今回180.1センチと記載があり、前回から+0.5センチ伸びたことを伝えている。なお、プロフィール上では、身長179センチとなっている。「いつ止まんの私の成長 #45才成長期」と困惑気味の上地に、ファンからは「ゆーちゃん凄っ!」「え!? ついに180の大台にまだまだ成長期は続くのねバランスよく食べて動いてる証拠だわ」「大学2年の私でも成長止まったのにどうしてーー!」「羨ましい」「確実に姿勢が良くなってる証拠かと!」「180センチと聞くとますます格好良い」など、さまざまな反応が寄せられている。
2024年04月25日俳優の筧美和子(30)が21日、自身のインスタグラムを更新。美バストのぞく、撮影カットを公開した。筧は「発売までもう少し」というコメントとともに、1枚の写真をアップ。今月26日に発売する約7年半ぶりとなる写真集『ゴーみぃー』(集英社)の撮影カットで、“脱ぎかけ”スタイルで美バストをのぞかせる色っぽショットとなっている。最新作は、写真家・佐内正史氏とタッグを組み「グラビアってなんだろう?写真ってなんだろう?」を追求した、“新しいグラビアの形”が詰まった1冊。撮影は東京や沖縄などで行われた。
2024年04月22日俳優の筧美和子(30)が27日、自身のSNSを更新。約7年半ぶりとなる写真集『ゴーみぃー』(集英社/4月26日発売)の表紙カットが解禁されたことを報告し、写真をアップした。「公開となりました!」「最高すぎない?」とつづり、基調カラーのイエローがポップな表紙カットを紹介。筧はレッド系の三角ビキニ姿で、豊満美バストまぶしいハツラツとしたショットとなっている。最新作は、写真家・佐内正史氏とタッグを組み「グラビアってなんだろう?写真ってなんだろう?」を追求した、“新しいグラビアの形”が詰まった1冊。撮影は東京や沖縄などで行われた。1月29日には、インスタグラムで「ずっと考えていました。自分とグラビアの接点とか写真がだいすきってこととか」「佐内正史さんに撮ってもらえることになり写真って、グラビアってなんだろうねあ、おなか空いたねとか言いながら旅をするようにゆっくりじっくり向き合って撮ってきました」と、本作に込めた思いを明かしていた。
2024年03月27日莉子、筧美和子、中島歩、綱啓永、みらんが共演する最新群像劇『違う惑星の変な恋人』の劇場公開日が2024年1月26日(金)に決定し、ポスタービジュアルと特報が到着。第36回東京国際映画祭<アジアの未来部門>に正式出品されることが分かった。監督・脚本は、今泉力哉以降の新世代恋愛群像の旗手とされる木村聡志監督。インディーズ映画では異例の199分に及ぶ傑作恋愛群像劇『恋愛依存症の女』が池袋シネマ・ロサの動員記録を達成。その後、感動シネマアワードの企画コンペグランプリを受賞した『階段の先には踊り場がある』で商業デビューを果たした。主演は、映画『女子高生に殺されたい』、ドラマ「最高の教師 1年後、私は生徒に■された」など話題作への出演が続く莉子。そのほか、ドラマ・映画・舞台で注目を集める筧美和子、『偶然と想像』『愛なのに』『よだかの片想い』と話題作への出演が相次ぐ中島歩、「君の花になる」「ばらかもん」の綱啓永、『愛なのに』で主題歌を担当していたシンガーソングライター・みらんという異色メンバーが、こんがらがった恋愛群像を紡ぐ。劇場公開に加え、10月23日(月)より開催される第36回東京国際映画祭<アジアの未来部門>に正式出品。当部門は、長編3本目までのアジア(日本・中東を含む)の新鋭監督の作品を世界に先駆けて上映するアジア・コンペティション部門となる。併せて、主要キャスト5人と木村監督からの喜びのコメントも到着している。主要キャスト&監督よりコメント莉子(むっちゃん役)約1年前寒い時期に撮影したこの作品が、無事に公開されるということで嬉しい気持ちでいっぱいです。台本を読み返した回数分、異なった見方ができ、観れば観るほど味が出てくる素敵な作品になっていると思います。是非、『違う惑星の変な恋人』独自の世界観をお楽しみください!筧美和子(グリコ役)東京国際映画祭でこの映画をみなさんに観ていただけること嬉しく思います。4人の男女の会話劇ですが、本当によく喋りました。木村監督のめんどくさいところがぎゅっと詰まっています。でもそんな映画が好きだし、こだわりぬいてくれたことに感謝しかないです。人と人との間の"なんか"がちゃんと"なんか"として詰まっていると思います。是非楽しんでいただけたら嬉しいです。中島歩(ベンジー役)木村監督とは出会うべくして出会ったと思っています。彼の書いた馬鹿馬鹿しくて最高の台詞をフルスイングで演じました。映画館へ行き、ポップコーン片手に観て、終わったらあーだこーだと言いたい放題言ってくれたら嬉しいです。綱啓永(モー役)『違う惑星の変な恋人』にて、モー役を務めさせていただきました綱啓永です。モーは筧美和子さん演じるグリコの元カレで、凄まじく変な人です。変人です。会話劇で構成されていて、台本を読んでいて面白くてすごく興奮しました。セリフの殴り合いのような作品は僕自身初めてで、遊び心を加えながら楽しくモーを演じさせていただきました。違った一面を見せられるかなと思っています。それぞれの恋が複雑に絡みあっていく物語で、とても面白い作品になってますので是非劇場でご覧ください!みらん(ナカヤマシューコ役)好きでも嫌いでも、おかしくても、どれだけおもしろくなくても、どれだけふつうでも、愛おしく思わせたもん勝ち!みたいなところ、恋愛にはあって。みんながみんな、一生懸命です。誰かを知ることで自分を知りたいから、歩み寄れる会話がいくつもあるなと思います。是非楽しんでください。木村聡志監督歴史と伝統がある東京国際映画祭という大きな舞台に立てることをとても光栄に思います。また昔から大好きな新宿武蔵野館という劇場がメイン館に決定したことに喜びと感動を覚えます。大谷翔平やメッシなどの際立った才能を持つ人のことを敬意を込めて「違う惑星からやって来た」なんて形容することがあるかと思います。僕自身は地球人の中でも極めて凡人の部類に入る退屈な人間ですが『違う惑星の変な恋人』は違う惑星からやって来た生物達が作った映画だと言っても決して誇張ではない素晴らしい作品になったと思います。多くの人といくつかの惑星で永遠に愛される映画になれば嬉しいです。『違う惑星の変な恋人』は2024年1月26日(金)より新宿武蔵野館ほか全国にて順次公開。(シネマカフェ編集部)
2023年09月27日女優の筧美和子が19日、都内で行われた映画『静かなるドン』(前編5月12日、後編5月19日公開)の完成報告会見に出席し、「“昼”静也とヤクザの“夜”静也のどちらがタイプ?」の質問に答えた。同作は新田たつお氏による人気コミックの実写化作。関東最大規模の暴力団新鮮組のひとり息子・近藤静也(伊藤健太郎)は「ヤクザなんて嫌い、カタギとして平和に生きたい」と願い、デザイン会社で働き、イマドキの草食系男子として生きている。しかし普通に生きたいだけなのに、新鮮組の危機に直面した静也の生活は一変する。この日のイベントには主演の伊藤健太郎をはじめ、総合プロデュースも務める本宮泰風も参加。ヒロインの秋野明美を演じた筧は、「個人的にもすごくいい経験をさせていただいたという思いが強くて、濃厚な撮影期間でした」と振り返り、「長年、多くの方に愛されている作品で、明美という役もファンがたくさんいますしプレッシャーが……という気持ちになりそうだったんですが、あまり臆せずに自分自身の明美を作っていけたらなと思っていました。新しい明美像でチャレンジしてみました」と気合い十分で挑んだ。イベント中盤には、MCから「草食系男子の“昼”静也とヤクザの“夜”静也のどちらがタイプ?」と好みを探る質問。筧は「撮影時にも聞かれて、そのときは“夜”静也と答えたんです。“夜”のほうが刺激的な気がして……。でも今は“昼”静也かな」と回答。タイプが真逆に変わったことに、伊藤が「なんかあったんすか!?」とツッコミを入れ、笑いを誘った。また、本宮から「お父さんと一緒に任侠作品を観たりしなかった?」と聞かれると、「父が『日本統一』の大ファンで。今回、本宮さんと共演すると言ったら、父がいちばん喜んでいました(笑)」と告白。撮影期間中に本宮から筧の父に『日本統一』グッズのプレゼントが贈られたそうで、「毎日、『日本統一』Tシャツを着ています(笑)」と父親の喜ぶ姿をうれしそうに話していた。
2023年04月19日女優の筧美和子とモデルの谷まりあが出演する、ニベア花王「クリアビューティー弱酸性泡洗顔 皮脂すっきり」の新WEB CM「もしかしてだけど混合肌じゃないの?」編ほか3本が、6日から公開される。新CMでは、筧と谷がお笑いコンビ・どぶろっくのネタ「もしかしてだけど」の替え歌を披露。シミラールックに身を包んだ2人が、様々な肌悩みをかわいらしい歌声とペアダンスで表現する。■筧美和子&谷まりあインタビュー――動画の撮影はいかがでしたか? 率直な感想をお聞かせください。谷:みーちゃん(筧)と楽しく進められました。「クリアビューティー弱酸性泡洗顔」の泡の細かさにもすごく感動しました。泡をほっぺにつけるシーンも楽しくて、細かくて気持ちよくて、もふもふしてました。筧:まりあちゃんとは以前から仕事でご一緒する機会が多かったんですけど、本当にハッピーガールなので、今日はそのハッピーエネルギーをもらいながらすごく楽しく撮影させてもらいました。――芸人さんのネタをカバーする形で歌唱も担当いただきましたが、歌う上で気を付けたポイントはありますか? 収録しての感想や、収録中の裏話があれば教えてください。谷:心の叫びを歌う上で、歌を歌うよりも心の叫び感が強くなるように意識して歌いました! もしかしてだけど〜の部分をクスッと笑ってもらえるように抜け感を出して歌ったつもりです(笑)!筧:私はできるだけナチュラルに歌ってほしいと指示があったので、撮影時の楽しさを思い出しながら自然体に歌うようにしました。まりあちゃんの歌声が美しく、もっと聴きたかったです。レコーディングスタジオで歌を録ることはなかなか無いので、アーティストになったような気分で楽しかったです(笑)。――お互いモデルや女優として活躍されており、同年代のお二人。改めてお互いに聞いてみたいことはありますか?谷:会う度に癒される、赤ちゃんみたいなイメージの筧さんに「ちゅるっとした肌の秘訣はなんですか?」と聞きたいです!筧:食べ物は肌に直結するなと思うので気を付けつつも、ストレスがかかるのもやっぱり良くないと思うので、そのバランスを取るようにしています。あと最近は、ちゃんとお米を食べるのが自分の身体にもお肌にも合っている気がしています。水分や脂質が程よいのかなと……専門家ではないので分からないんですけど(笑)、個人的には、お米を食べたほうが肌がつるんとする気がします。筧:谷さんには今日久々に会って、本当にハッピーガールだなと思ったし、きっと努力もあると思うんですけどタフだなって思ったので「どうしていつもそんなに笑顔でいられるの?」と聞きたいです。谷:オンオフを意識するようにしています! お仕事以外のオフの時間に好きなことをしたり好きなものを食べたり、無になる時間を作ったり……自分の時間を意識して作るようにしてから、バランスが取れてお仕事もより楽しく感じるようになって笑顔が増えました!――普段の洗顔へのこだわりは?谷:しっかり泡立てること。あと、毎日ちゃんと顔を洗うとか、そういう基礎が肌のきれいさを保つ秘訣だと思っています。何かをたくさんプラスするんじゃなくて、洗顔のようなお手入れのベースをめんどくさいと怠らずに継続することが大事だと思います。「1日にしてならず」と思っているので、自分でやると決めたことはやる! シンプルなケアを毎日続ける、積み重ねが大事かなって思ってます。筧:私も、泡をすごい立てますね。今日の撮影のモコモコの泡が幸せすぎて、リアルな表情が出てたと思います(笑)。普段も泡で出てくるタイプの洗顔を選んだり、チューブタイプだとしてもネットで泡立てたりとかして、洗顔中の、泡に包まれるあの時間がすごく好きです。――洗顔についてお話しいただきましたが、いつも美しいお二人の“美の秘訣”を教えてください。谷:保湿です! お風呂上りのケアは一番大事にしてるかもしれないです。ボディクリームはお風呂場に持って行って塗っちゃったりとか。あと水の量は結構大事にしていて、1日2リットルは飲んでると思います。「2リットル飲まないと気持ち悪い」と思うくらい習慣化してますね。スキンケアもそうですが、なんでも習慣化させるタイプです。習慣化させちゃったら楽なので。歯を磨くのと同じくらいの感覚です。筧:“綺麗になる”ということを楽しめるときはちゃんと楽しむようにしてるけど、それに囚われすぎるのは性に合わないので、それが秘訣かもしれない(笑)。多分ストレスになっちゃうんですよね、そういうことで頭がいっぱいになっちゃうと。だからあまりストイックになりすぎず、楽しめるときとか、興味が向いてるときにしっかりケアしている感じですね。――今回の動画のキーワードにちなんで、お2人が最近「もしかして○○なんじゃないの?」とハッとしたことはありますか?谷:まさに今日の撮影中、スタッフさんたちと一緒に曲に当てはめてふざけてます。「(撮影が)巻いちゃってるんじゃないの~?」とか「押しちゃってるんじゃないの~?」とか、「もしかしてだけど、“もしかして”が好きなんじゃないの~?」とか(笑)。すごく好きなネタなので、今回歌えて楽しいです。結構好きです、どぶろっくさん。個人的なことだと、朝が基本苦手で自分は夜型だと思っていたんですけど、最近朝の仕事が続いてるんですよ。朝起きて1日活動していると気持ちいいし、楽しいことに気付きました。もしかしてだけど…朝が好きなのかもしれない。今日も朝早かったけど、元気いっぱいです!筧:苦手なものや怖いものは特にないと思ってたんですけど、「人前で何かを発表する」ということが苦手なんだと最近気づきました。クランクアップの時に何かを言うとか舞台挨拶とか、緊張しないときもあるんですけど、手が震えてるときもあるんです(笑)。大勢でいるときに急に自分に視線が向いたりとかすると急に緊張して、それが自分でも意外で。そういえば昔から学校の先生に指されて何かを発表するとか、めちゃくちゃ緊張して固まってたなって思い出しました。今この仕事をしているのも、その時のことを思い返すとびっくりです。もしかしてだけど、緊張しいなのかな。――洗顔にちなんで、最近「水に流したい!」と思った失敗や、恥ずかしかった出来事はありますか?谷:私、その日のうちに全部忘れちゃうんですよね。日々流しちゃってます(笑)。あと「恥ずかしい」とあまり思っていないかもしれないです。気にしないですね。「てへぺろ」みたいな感じになっちゃうんですよね(笑)。寝て忘れるタイプです。あと、自分が思っているほど人は気にしていないな、と言い聞かせてます。筧:水に流したいって程でもないんですけど、すっごいお腹が鳴るんです(笑)。よく一緒になる録音部さんには、「お腹が鳴るナンバーワン女優」って言われてます。「今日も鳴ってるね〜」って言われるんですけど、真剣なシーンの撮影中に思いっきり大きい音でぐぅ〜って鳴ったときは、ほんとに勘弁してほしいなって自分でも思います。――「ニベア クリアビューティー弱酸性泡洗顔」が両極端な悩みを抱える混合肌向けの商品であることにちなんで、お2人は今「あれもこれも気になる!」といった両極端な悩みはありますか?谷:お菓子が好きで、チョコが好きなんですけど、最近ポテチにハマり始めてしまって……どっちも食べちゃうとちょっとヘビーなので1日に食べるのはどっちかにしようと思いつつ絞れなくて、ポテチにチョコがかかったお菓子を食べてます。甘じょっぱいの両方がある……混合肌と一緒です(笑)。チョコを食べて、ポテチを食べて、この行き来は永遠に終わらない、やばい! と思って、ミックスされたものを買いました。筧:仕事で忙しくても、あれもやりたいこれもやりたいというのは常に思っていて、そのバランスは難しいなと思いますね。ライブに行きたいとか旅行に行きたいとか、欲は止まらない(笑)。時間がたくさんあったらあったで、その配分って上手にできないから、今くらいがちょうどいいのかなともと思いつつ。ちょっとずつ叶えていきたいですね。――3月6日は筧さんのお誕生日です。新しい1年の抱負を教えてください。筧:より一層お芝居に注力して磨いていきたいなというのは、いつも思っていますけど、心に決めてやっていきたいですね。あと、プライベートでの小さなやりたいことや、行きたいところをちょっとずつ叶える年にしていきたいです。お芝居では、美味しいご飯を作る人の役をやってみたいです。家庭のご飯でも、自分が食べるご飯でもいいんですけど、食べ物が出てくる作品を見るのが好きで。食べることも大好きなので、作る人の役と食べる人の役と、どちらもしたいです。――3月14日はホワイトデーですが、印象深いホワイトデーの思い出はありますか? また、もしお2人がホワイトデーに「お返し」をもらうとしたら、何が欲しいですか?谷:バレンタインに友チョコ交換とかはやるじゃないですか。ホワイトデーって何気にスルーだったり、学校がもう休みに入ってたりとか。大学に入ってもホワイトデーはあまり気にしたことがなかったし、思い出は少ないかもしれません。お返しは、年齢を重ねるたびに実用的なものが欲しくなっちゃいますね。カップルだったら、食べて終わっちゃうものよりなくならないものが良いのかなと思ったり……。重すぎないものが良いですね。このニベアの泡洗顔、ぴったりなんじゃないですか? ホワイトデーに(笑)。混合肌用だけど、誰にあげても使えますしね。筧:小学生の時に初めてバレンタインチョコを渡した男の子のことがすごい好きだったんですけど、ホワイトデーのお返しに、確かクッキーをくれて、学校の階段で。でもその直後に沖縄に転校しちゃって、すごい切なかった(笑)。気持ちを伝えられたから良かったなぁって思いますけど、ちょっと苦い思い出です。もし今お返しをもらうとしたら……魚が欲しい(笑)。最近すごい焼き魚にハマってて、お取り寄せの西京漬けとかもらえたら最高です。――4月から新生活を迎えるという方々も多い時期です。新生活を控えている皆さんへ、エールをお願いします。谷:新しい場所や新しい環境で、新しい出会いもたくさんあると思うんですけど、今(3月)が準備の期間というか、自分に自信を持てると新生活がさらに楽しくなると思うので、肌生活を見直して良いスタートを一緒に切りましょう! 応援してます!筧:これからいろんな出会いや出来事が待っていると思うのですが、どうか無理しすぎず、楽しんでください! 皆さんが元気に過ごせることを願っています。
2023年03月06日「筧さんは5カ月前に熱海に引っ越されたそうですが、ご近所さんたちとうまくいっていないみたいなんです」(芸能関係者)今年8月に還暦を迎える筧利夫(59)。先月公開の映画『鋼の錬金術師完結編最後の錬成』に出演するなど、60代を前にしても活躍し続けている。そんな彼が“終のすみか”に選んだ熱海で問題が生じているという。「筧さんは2年前にもともと企業の保養所だった寮を住宅用に購入し、リフォームを始めました。購入直後にはご本人が高級なお菓子を持って挨拶に来ましたね。それから約2年間はずっと工事。その間、リフォーム関係者が工事の説明などに訪ねてくることはありましたが、筧さんご本人とお会いしたのは最初の一度きりでした」(近隣住民)あるトラブルを目にしたと近隣住民は続ける。「工事車両で道がふさがれてしまい、お向かいの理容店のお客さんの車が出られず、警察を呼ぶ事態にまで発展したことがありました」この“警察出動”について、当の理容店の店長は明かす。「この辺はもともと静かな場所でね。それが工事のせいで車だらけになってしまったわけです。工事が始まってしばらくしたころに、車が通れずお客さんがパトカーを呼んだことがありました。このとき、筧さんは『迷惑かけてすみませんでした』と謝りに来たんです。ある程度は仕方ないのは承知しています。ところが、その後も何度も同じことの繰り返し。いいかげんに頭にきて『次やったらすぐ警察に連絡しますよ』と警告しました」筧はリフォーム業者ともトラブルを抱えていたようだ。「職人さんを怒鳴る声がたびたび聞こえていましたね。『そこに物を置くな!』って、いつもそんな調子でした。家の仕上がりにも納得がいかなかったようで、今年2月に住み始めてからも、先月まで週に2~3回はやり直しの工事が継続。あるとき職人さんが『いつまでたっても終わらない~』って歌まで口ずさんでいましたよ。あまりの要求の多さに業者さんも『もうこれ以上はできません』と音を上げ、ほかの業者に変わったこともあったみたいです」(前出・理容店の店長)新居でのご近所トラブルについて筧の事務所に確認したところ、次のような回答が返ってきた。“警察出動”については、「建設中、業者が車輛を物件の駐車場に駐車せず道路脇に駐車したことにより通報されたことがあったようです。当時、工務店より報告をうけました。くれぐれも近隣にご迷惑のないよう進めてくださいと申し上げました」工事業者との関係については、「仕上げに納得ができず文句を言ったことはありますし、細かな部分では業者を変えたこともあります。問題はありましたが今はもう解決しています」還暦前の熱海移住に思わぬ陥穽が――。筧が“安息の60代”を迎えられることを願うばかりだ。
2022年07月26日西島秀俊主演「真犯人フラグ」。その7話が11月28日に放送。片桐仁と筧美和子…「あな番」コンビの登場に「あな番の世界線と同じ」「繋がってる?」などネットが沸く一方、生駒里奈演じる陽香に対し「味方だったら頼もしい」などの反応も多数投稿されている。秋元康企画・原案による本作は、突如妻と子供たちが失踪した夫が、当初は同情していた世間から「あの旦那が殺したんじゃないの?」といきなり“真犯人フラグ”を立てられ追い詰められていく…という半年間のノンストップ考察ミステリー。出演は妻子が失踪した運送会社勤務の相良凌介に西島秀俊。失踪した妻の真帆には宮沢りえ。娘の光莉には原菜乃華。息子の篤斗には小林優仁。凌介と不倫疑惑が持ち上がる会社の部下、二宮瑞穂に芳根京子。凌介の部屋の合鍵を持ち、勝手に上がり込むなど奇行が目立つ菱田朋子に桜井ユキ。ITベンチャー起業家で、そのスキルを活かして凌介に協力する橘一星に佐野勇斗。凌介を叩く動画をアップし続けるYouTuber・ぷろびんこと徳竹肇に柄本時生。葬儀社で働いており、凌介と不倫が疑われたこともある本木陽香に生駒さん。凌介と真帆の大学の後輩で、相良家の新居を担当する住宅メーカーの営業マンをしている林洋一に深水元基。事件を追う刑事・阿久津浩二に渋川清彦。阿久津とペアを組む刑事の落合和哉に吉田健悟。凌介が働く亀田運輸で配送を担当する望月鼓太朗に坂東龍汰といったキャスト。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。瑞穂がぷろびんから「あんた炊飯器旦那と不倫してんだろ!?」と直撃を受け、凌介と瑞穂がキス寸前に見える隠し撮り画像を突き付けられる。それは社内で撮られたもので、社内に自分と凌介を陥れようとしている人間がいると知り、瑞穂はショックを受ける。その後瑞穂を追ってマスコミも会社に集まるようになり、瑞穂は記者たちと直接対峙。記者たちにもみくちゃにされる瑞穂を、凌介が体を張って助け、自分が妻子を愛していることと、瑞穂をこれ以上貶めないようと訴えたあと、そのままうずくまって気を失ってしまう――というのが今回のストーリー。凌介が病院で目覚めると、そこには片桐さん演じる藤井と、筧さん演じる桜木の姿が…視聴者からは「あ!!!この病院…」「あな番の2人キタ───」「あな番でてた人でてんじゃん興奮した」「ここであなたの番ですキャラ出すんかwww」などの反応が。「あな番とつながったぁー!」「えぇー?あな番の!!繋がってる?」「これはあな番の世界線と同じ説だわ」など、同じスタッフ陣で制作された「あなたの番です」のキャラクターが登場したことにネットが沸き上がる。その後一星から、フリマアプリに篤斗が失踪時に着ていたのと酷似した服が出品されていることを知らされる凌介。確かめるためその服を買おうとした瞬間、別の誰かが落札。落札したのは陽香で、彼女は「私は全て知ってる。バラされたくなければ商品情報を消せ、誘拐犯。」と出品者にメッセージを送るのだった…。このシーンに「生駒ちゃんは犯人じゃないんだな」「生駒ちゃん味方なのか!?」「生駒ちゃんは犯人じゃなくてどっちかというと相良サイド?」「生駒ちゃん味方だったら頼もしいな」といった投稿が。「生駒ちゃんがキーマンぽい」「葬儀屋生駒ちゃん重要人物じゃん…」など、ここに来て生駒さん演じる陽香が重要な存在となったことにも、様々な反応が上がっている。(笠緒)
2021年11月29日俳優の滝藤賢一、女優でモデルの筧美和子、俳優でモデルの三宅亮輔が、30日より放送される新生フィナンシャル「レイクALSA」の新CM「番台」編に出演する。新CMでは、「レイクALSA」CMでお馴染みの滝藤、筧の二人に加えて、三宅が新たに参加。三宅が新入社員役、滝藤が先輩役、二人が訪れた銭湯の番台役を筧が演じている。筧はこれまでのCMとは一転し、Tシャツにステテコのラフな格好で登場。二人を見守るキュートな表情も必見だ。CM撮影前のインタビューで意気込みを聞かれた滝藤は「今までずっと筧さんと2人で撮影してきたんですが、三宅くんが入ってきて、今日はやってくれると期待しています。とんでもない芝居を見せてくれると思います。楽しみです」とコメント。三宅が「プレッシャーですね、ちょっと(笑)」とたじろぐと、筧も「お二人の掛け合いを観させていただけるのを楽しみにしています」と期待を込めたプレッシャーをかけるなど、和やかな雰囲気で撮影が行われた。撮影終了後、三宅は「滝藤さん、筧さんがとてもお優しく、お二人のおかげで楽しく撮影することができました」と振り返り、筧は「番台さんの椅子の居心地がすごくよくて、番台さんという職業もいいなと思いました」と笑顔を見せた。
2021年06月30日2021年11月に公開を予定している映画『幕が下りたら会いましょう』の製作発表会が15日、都内で行われ、松井玲奈、筧美和子、日高七海、しゅはまはるみ、江野沢愛美登、前田聖来監督が出席した。現代社会の抱える問題に直面して不器用ながらもまっすぐに生きる2人の姉妹を軸にした女性たちの姿を描く本作。姉の麻奈美を演じる松井玲奈、妹の尚には筧美和子が扮する。製作発表が行われたこの日は主演の松井らキャスト陣と前田聖来監督が登壇。30歳にして映画単独初主演を果たした松井は「活動をしていく中で年齢は気にしていませんが、節目になる年で作品のメインにおいてもらえることはありがたいことだと思っています」と笑顔を見せ、「真ん中に立つと場の空気を良くしたり色んなことをしなければいけないと思っていましたが、逆に皆さんに助けていただきました。その分、チームとして良い作品が出来上がれば良いなと日々考えていましたし、チームで映画を良くしたいと思えたのがすごく大きな財産の一つとなりました」と撮影を振り返った。初共演を果たした妹役の筧については「ずっと前から可愛らしい方だなと思っていて、さっき目が合ったらドキドキしちゃいました。劇中では姉妹役でしたが、実はそんなに一緒にいる時間がありませんでした。ずっと尚のことを思ってお芝居をしていたので、頭の中では筧さんのことを思っていました」と話し、「実家が美容室という設定だったので一緒のシーンで筧さんの髪の毛を触っていました。こんなにたくさん触っていいのかとドキドキし、役得だと思いましたね」と明かした。筧も「松井さんが主演でお姉さんだと聞いてすごくうれしかったです。いつも作品を拝見していてとても多才で聡明な方だという印象でした。ご一緒出来るのを楽しみにしていましたし、松井さんは麻奈美そのもので存在されていて、姉妹関係を築きやすかったというか、とても自然に作れたのは松井さんのお陰だと思っています」と松井に感謝しきりだった。イベントの前日には東京で桜の開花宣言。それにちなみ、「今年開花させたいことは?」という質問に「美」という一文字で回答した松井は「美しくなりたいというのが一番あります。見た目の美しさだけでなく、内面だったり健康に気をつけてインナービューティーに気をつけたいですね。ゲームをしていると言葉遣いが荒れてくるので、言葉遣いにも気をつけてゲームをしたいと思います。『クソッ!』とかそんな感じなので、お上品に『どうしてこうなったのかしら?』とか言いながら日々過ごしていきたいですよ(笑)」とおどけていた。映画『幕が下りたら会いましょう』は、2021年11月より新宿武蔵野館ほか全国順次公開。
2021年03月16日歌手で俳優の上地雄輔が5日、自身のYouTube公式チャンネル「上地雄輔の遊Tube」で島田紳助さんの引退直前のエピソードを初めて明かした。ゆかりのある人物の名前が書かれた札を箱の中から引き、エピソードを披露する企画。前回は松坂大輔投手についての秘話が語られていた。冒頭「島田紳助」と書かれた札を引き当てると「うわー!」と驚きながらも笑顔を見せ、「“お父ちゃん”ですね」と、いつものように島田さんを呼ぶ。出会いはフジテレビ系『クイズ! ヘキサゴン』。「おバカブームを作って頂き、『羞恥心』っていうグループで紅白に出させて頂いたりとか」ときっかけを挙げ、家に遊びに行ったり食事に連れて行ってもらったりと交流を深めていったことを思い浮かべる。そして、その人柄を「やっぱりあの人天才だから、未だに尊敬してるし大好きだし、何がすごいって、『説得させる力』があるんだよね」と評し、クイズで珍回答を出したときも笑いに変えて納得させる力があったと振り返った。島田さんは2011年8月に引退会見を開いたが、上地はその直前に島田さん宅を訪れ、慰留していた。「(引退を)止めたよ」「(これまで)しゃべってない」と切り出し、会見前の胸中を「嫌な予感がしたんだよ」と告白する上地。メールで「何かあったの?」と聞くと「大丈夫や、雄輔の気にすることやない」と返ってきたが、いつもと様子が違うことを察し、その後も返信がなかったことから島田さんの家に駆けつけた。「めちゃくちゃ嫌だったもん。自分が一緒に仕事したい、っていうのももちろんあるし、同じ仕事してるからこそ話せる内容とかテンションってあるじゃない。未だに大好きで会ったりするけど、少なからず、同じ世界にいてほしいっていうのがあったから、めちゃくちゃ悲しかったし……」と吐露しながら、「宝じゃん」と存在の大きさを噛み締める。上地にとっての島田さんは「礎ですね」。今回の動画では、「バラエティの俺を作ってくれた人」である恩人への思いが、最後まであふれていた。1日には上地のTwitterで2ショットを公開。「【SPゲスト】超大物ゲストがカメラマン!! 最強の一般の方が登場!!【上地雄輔】」という動画では正体が明かされていないものの、島田さんらしき人物がカメラマンを担当し、上地と息の合ったトークを繰り広げている。
2021年01月06日女優の筧美和子(かけい・みわこ)さんが、2020年8月16日にインスタグラムを更新。お腹が大きく膨らんだ写真を投稿し、ファンを驚かせています。筧美和子の妊婦姿に「結婚してたっけ?」「心臓とまった…」 この投稿をInstagramで見る 筧美和子(@miwakokakei)がシェアした投稿 - 2020年 8月月16日午前2時26分PDT微笑みながら、大事そうにお腹を抱える筧美和子さん。しかし、彼女はまだ結婚していないはず…。実はこの写真、2020年7月から放送がスタートしたドラマ『真夏の少年〜19452020』(テレビ朝日系)のオフショットなのです!同作で筧美和子さんは自身初の妊婦役に挑戦しており、リアルすぎるビジュアルでファンを驚かせています。・マジで焦った…。心臓止まるかと思った!!・思わず二度見しちゃった。笑顔が素敵…。・どんな姿でも美しい美和子ちゃん。ドラマを楽しみにしてるね。筧美和子さんは第3話に続き、第4話にも登場するそうで、これから放送が楽しみですね。今後の活躍にも注目です!筧美和子に「かわいい!」の声が殺到『JJ』の専属モデル卒業について語ったこととは?[文・構成/grape編集部]
2020年08月18日タレントで歌手の上地雄輔(かみじ・ゆうすけ)さんが、2020年5月20日に自身のブログを更新。『第102回全国高等学校野球選手権大会』中止の一報を受け、高校球児たちにエールを送っています。上地雄輔の必死のエールに感涙上地雄輔さんは『横浜高等学校』在学時代、埼玉西武ライオンズ所属の松坂大輔(まつざか・だいすけ)投手とバッテリー(投手と捕手のペアのこと)を組むなどして活躍。それでも甲子園出場を果たせなかったことから同大会には深い思入れがあるようで、ツイッターではひと言、「中止かぁ…」と残念そうにつぶやいていました。中止かぁ…— 上地雄輔 ( #遊助 ) (@KamijiUsuke) May 20, 2020 その後、上地雄輔さんは『わんぱく野球バカ』と題したブログをアップ。自身の悔しい経験を振り返りながら、今年の高校球児たちに熱いエールを送っています。俺の栄光時代は間違いなく今です。それでも、今でもあの時あのボールを狙っていれば。バットを変えなけりゃ。あの一球をやめとけば。皮手が使える時代なら。あのトレーニングしなけりゃ。どーでもいい『タラレバ』はあの頃のことばかり笑俺は俺通りの人生しか知らないから1パターンしか分からないけど、出来事は消せなくても、絶対に塗り替えられる。消せねーなら塗り重ねりゃいんだ。どんな立場でも、プロになったやつらでさえも、悩んで迷って不安を抱えてる。だから目指せ甲子園だったみんな。いつまでも言おう。全盛期は今だバカ!!上地雄輔(遊助)オフィシャルブログーより引用「くやしいことや後悔することがあっても、それを乗り越えて今を全盛期にできる」というメッセージを送った上地雄輔さん。最後には、球児だけでなく監督やコーチ、保護者といった野球に関わるすべての人たちに感謝を伝え、「いつか会った時、ありったけのご苦労さまと、元気を届けられるように頑張ります」と意気込みをつづっています。上地雄輔さんの言葉に、多くの人が「元気が出た」「感動しました」と感銘を受けたようです。・このブログで勇気をもらった人は少なからずいるはず。素敵な言葉をありがとう。・今日までつらい練習も耐えてきた球児たちの涙を見ると、心が痛む思いですね。・ゆーちゃんだからこそ、伝わる言葉がある。元気が出ました!当事者でなくとも、上地雄輔さんの「前に進んで行こう」というエールに、心打たれた人も多いのではないでしょうか。新型コロナウイルス感染症による混乱が1日も早く落ち着き、以前の日常を取り戻せたらいいですね。上地雄輔は現在、どんなことしてる?父についてのエピソードに「そんな人なの?!」[文・構成/grape編集部]
2020年05月22日タレントの上地雄輔(41)が5月12日放送の『グッとラック』(TBS系)に、リモートで出演した。番組では、内閣が検察幹部の役職定年を延長できるようにする検察庁法改正案を巡る問題について特集された。だが、上地に対する番組の進行が物議を醸している。法改正されることによって内閣による恣意的な人事が可能になり、検察官の政治的な独立性や中立性が脅かされると危惧されている。そのため、多くの芸能人も「#検察庁法案改正に抗議します」とTwitterで反対を表明していた。コロナ禍である現タイミングで改正が進められることについて、意見を求められた上地は「この時期ではなくても改正されるわけですよね?」と司会の立川志らく(56)に質問。すると志らくは、「それは別にコロナが収束した後でも十分審議すればいいわけですから」と回答。上地が「コロナの収束時期がわからないから、今でもいいのではないかなと思うんですけど」と続けると、志らくは「だから今やっちゃおう(改正してしまおう)ということなんですよね」と説明。だが上地は「今やるべきことではないかもしれないですけど、今やるべきことでもあるのかもしれない」と私見を述べた。「番組内で上地さんは『法案を読みました』と話していましたが、『何が問題かわかっていますか?』や『わかってない感じがする』といった言葉をかけられていました。志らくさんや他の出演者はギャグを交えたつもりだったのかもしれません。ですが、“法案改正反対が正しい”という結論ありきの印象を受けたという視聴者の声が上がっています」(テレビ誌ライター)確かに同法改正を反対する意見は多い。だが、なかには上地のような意見を持つ人もいる。あたかも「上地が理解していない」と見せる番組進行に、視聴者からは異論が上がっている。《最近、朝はグッとラックを見てるけど、昨日の上地雄輔いじりは見ててあんまり気持ちよくなかったよ。ひとつの話題について、アナウンサーがさ、ほんとに分かってますか?と何度も聞いてた。そう思ってたとしても失礼じゃない??》《議論はいいけど説得はダメでしょ。これこそ同調圧力じゃないの?》《改正案に反対しなきゃいけないみたいな流れが気持ち悪い。反対も賛成も個人の自由である筈なのに》
2020年05月13日モデルで女優の筧美和子が、公式YouTubeチャンネル「miracora uchu.(みらこらうちゅう)/ 筧美和子」を開設した。同チャンネルは、筧が自宅で料理したり、絵を描いたりする様子を自身で撮影。初回となる動画「無水カレーとお絵描き」は、23日正午に公開される予定となっている。開設にあたり、筧は、「miracora uchu.では大好きな音楽のある生活と共に、好きなこと興味のあることを共有して一緒に楽しんでもらえたら嬉しいなと思い作ってみました」と経緯を説明。初回の内容を、「初回は大好きなカレーを作りながらペラペラ喋ってます。急にお絵描きしだしたりして、自分でもこんなんで大丈夫かという感じですが最高に楽しいです。手作り感諸々楽しんでいただけたら助かります」と振り返りつつ、「今後もこんな感じかと思いますが、私にとっても皆さんにとっても温かい場所にしていけたらと思います。宜しくお願い致します」と呼び掛けている。
2020年04月22日大阪松竹座の2月公演『喜劇なにわ夫婦八景』の製作発表が12月12日、大阪市内で行われ、出演の真琴つばさ、筧利夫、内博貴、桂ざこばらが登壇した。本作は上方落語の巨星、桂米朝の知られざる素顔と弟子たちとの賑やかな共同生活を、妻・中川絹子の視点を軸に描くもの。廓正子著『なにわ華がたり』をもとに、脚本・演出の堤泰之により、新たな物語として舞台化する。冒頭、挨拶に立った米朝の息子、5代目桂米團治は、開口一番「感動しております」と感激のコメント。「喜劇 なにわ夫婦八景 米朝・絹子とおもろい弟子たち」チケット情報「まさか両親がお芝居になるとは、夢にも思いませんでした。絹子を演じる真琴つばささんと米朝を演じる筧利夫さんは、本人が乗り移ったようにそっくり。そして僕を演じてくださるのがジャニーズの内博貴さん。本人より数段男前の内さんが、三枚目の僕をどのように料理してくれるのか非常に楽しみです」。米朝の師匠で4代目桂米團治役には、兄弟子の桂ざこば。「先代の米團治は昭和25年に55歳で他界、いま生きてる僕らは誰も知らないのですが、ざこば兄さんは役を自分に引き付ける魔力がある方。きっと『こんな人やったんやろな』と教えてくださること請け合いです」と期待を寄せた。中川絹子役の真琴は、映像などで生前の絹子の様子を見聞きしたという。「はんなりとした関西弁が印象的で。時の勝負師でもあり、愛情と勝負に長けた女性だったと思います。夫と息子を愛し、何より関西の皆様に愛される舞台にしたい」と抱負を語る。筧は米朝について「多方面から観察して分析する、部長刑事のような部分があったのでは」と推測。ひとりで何役も演じ分け、演出も兼ねる落語の難しさにも触れ、「落語を極めた方なので、役者なんて容易だったはず。粗相のないよう勤めたい」と、偉大な先輩に敬意を表した。米團治役の内は生前ざこばに連れられ、米朝に挨拶する機会があったという。「ご縁を感じます。落語は未知の世界ですが、一つひとつ勉強しながら頑張りたい」と意欲を見せる。2年前に脳梗塞で倒れ、本作で芝居復帰するざこばは、「今があるのは師匠“ちゃーちゃん”とママのお陰」と感謝を述べる。「先代の米團治は相当頭のええ人やったと思います。これから勉強です。体調は万全やけど、台詞覚えがアカン。内君には会うなり(台詞が飛んだら)『頼むで!』と伝えてます」とユーモアたっぷりに場を沸かす。筧が「僕も師匠と同じ場面が多いんですけど」と不安を吐露すると、真琴がすかさず「内君が全員の台詞を覚えてくれるそうです」と無茶振り、最後は内が「任せてください!」と頼もしく応戦し、会見は爆笑の掛け合いで幕となった。公演は、2月1日(土)から16日(日)まで大阪松竹座にて上演。チケットは1月4日(土)10時より発売開始。取材・文:石橋法子
2019年12月18日俳優で歌手の上地雄輔(39)が3月11日、音楽活動10周年を記念したライブを大阪で開催。以前つるの剛士(43)、野久保直樹(37)からなるアイドルグループ・羞恥心が一夜限りの復活を果たした。このことはSNSを通して拡散され、Yahoo!トレンドランキングに『羞恥心』がランクインした。この日、上地は「遊助」名義での音楽活動10周年を記念したライブ『10th Anniversary Live ―必然!!―』(大阪城ホール)を開催。ライブのサプライズステージとして羞恥心が約10年ぶりに登場しデビュー曲の『羞恥心』を披露した。ライブ終了後つるのは自身のInstagramを投稿。「大阪いたら、急遽こうなった。 遊助の大阪城ホールライブにて、 羞恥心、 10年ぶりにステージに集合。2019」というコメントとともに、上地、野久保と3ショットを公開した。また、ハッシュタグでは「#ギリ踊れた」「#若い子知らない」「#昔ちょっとだけアイドルしてました」とコメントしている。ネットでは「えー羞恥心復活したの!?見たすぎた」「羞恥心懐かしすぎる!!大好きでした」とサプライズ再結成に驚きのコメントが相次ぎ、ライブに居合わせたファンからは「夢のような時間をありがとうございました!大好きだった羞恥心みれて幸せでした」と歓喜のコメントが寄せられている。羞恥心は、2005年~11年に放送されたバラエティー番組『クイズ!ヘキサゴンII』(フジテレビ系)から生まれたアイドルグループ。2008年にはデビューシングル『羞恥心』で日本レコード大賞特別賞を受賞し、紅白歌合戦出場を果たした。
2019年03月12日短編動画共有アプリ・TikTokの公式オフ会「TikTok CREATOR’S LAB.2019」が16日、都内で行われ、筧美和子、あべこうじ、おかずクラブ、ガリットチュウの福島善成、とにかく明るい安村、COWCOWらが出席した。短編動画共有アプリ・TikTokが、日本で初めての公式オフ会を開催。昨年12月に同アプリ内で開催した「TikTok総選挙」の表彰式が行われたほか、筧美和子、COWCOWやおかずクラブら吉本所属のお笑いタレントがトークショーなどが行われた。「TikTok総選挙」の表彰式でプレゼンターを務めた筧美和子は、表彰式後にステージ上でトークショー。同イベントの感想を求められて「皆さんが盛り上がっていらっしゃるし楽しまれていて良いな~と思います」と笑顔を見せ、「今日は授与させていただくということもあったので、ドレッシーな感じにちょっとラフな空間でもあるのでカジュアルな感じも出してみました。スカートにはいっぱい動物がプリントされています」とファッション解説した。短編動画共有アプリ・TikTokについては「TikTok初心者なので中々難しいんですが、見ることが多いです。飽きないしずっと見ていられますよね。みんな気軽に何かを作れるツールがあるのはすごく良いなと思うし素敵だなと思います」と好印象の様子。この日は初めてTikTokにチャレンジすることになり、見事なダンスを披露して「楽しいですね~!」とご満悦だった。筧のほかには、吉本所属の芸人たちも登場。COWCOWやあべこうじ、おかずクラブがすでにTikTokをやっている中、ガリットチュウの福島善成とともにTikTok未体験のとにかく明るい安村が得意のネタ"全裸になるポーズ"を交えながらTikTokにチャレンジした。だが、観客のレスポンスは薄く「とにかくウケない安村」と揶揄される場面も。安村は、共演者に動画を撮られた経験はあるようで、「にこるん(藤田ニコル)に撮られたことはありますが、全然投稿してくれないんですよ。撮って保存しただけでボツネタになりました(笑)」と苦笑いを浮かべていた。
2019年02月17日モデルで女優の筧美和子が、13日に放送されたラジオ番組『アッパレやってまーす!』(MBSラジオ/毎週月曜~木曜22:00~23:30)で、俳優の大泉洋から激励されたエピソードを明かした。番組で「若手の頃、優しくしてくれた先輩」というトークテーマになり、筧は「『東京喰種 トーキョーグール』という映画にちょっとだけ出たんですけど」と回想。筧によると、自分の出番が終わって台本を持ち帰ったら、大泉の台本と取り違え、その交換作業が大変な手間になってしまったらしい。そのことを長らく気にしていた筧は、映画の打ち上げの席で、撮影中含め一度も面識のない大泉のもとへ行き「本当にすいませんでした」と謝罪。すると大泉は初対面にもかかわらず気さくに接してくれ「今後、お芝居とかやっていこうと思っているの?」と聞いてきたという。筧が「やりたいと思っています」と答えると大泉は「僕もテレビ番組とか出てたから、お芝居に移行するのって難しいかも知れないけど、自分次第だから頑張ってね」と言い、「見守ってますよ」と応援してくれたのだとか。筧は「それがすごいうれしくて……『背中を押してくれた』と思いました」と当時の心境を振り返った。
2018年11月21日モデルで女優の筧美和子と佐野ひなこが、5日放送のラジオドラマ『NISSAN あ、 安部礼司~BEYOND THE AVERAGE~』(TOKYO FM系/毎週日曜 17:00~17:55)にて共演する。同番組は平均的なサラリーマンの日常を描いたラジオドラマであり、5日放送では筧と佐野をゲストに迎える。2人は同じ会社につとめる先輩後輩OLという設定で、一緒に温泉旅行に出かけるという内容だ。今回が初ラジオドラマで初共演という2人。筧が「温泉にいるかわいらしいひなこちゃんの姿が目に見えるようでした!」と振り返ると、佐野は 「美和子ちゃん、 いい声だなあ…と思いました。(二人で温泉につかるシーンで)台詞を読みながら、実際、美和子ちゃんのお胸はどうなってるの!?と、 見ちゃいました(笑)」と明かしていた。
2018年08月01日歌手で俳優の上地雄輔が、16日に放送される文化放送の生特番『夏をクールに!文化放送サマーキャンペーンスペシャル上地雄輔の“あの・・・こっからが夏本番なんですケド。”』(9:00~11:00)のパーソナリティを務めることが決定した。この放送は文化放送が実施する「夏をクールに!文化放送サマーキャンペーン」(16日~29日)の初日に実施される。「夏をクールに!文化放送サマーキャンペーン」とは、運転や家事、外出中にも情報に接することができるラジオの特性を生かして、「夏をクールに!」をテーマに健康に楽しく過ごすための情報を紹介していくというもの。昨年実施した「文化放送 Enjoy Summer キャンペーン」が好評だったため、今回も実施に至った。番組では、上地をパーソナリティに、砂山圭大郎アナウンサーを番組アシスタントに迎え、暑い夏をクールに楽しく過ごすヒントを数多く紹介していく。また、猛暑を乗り切るためのリスナー向けプレゼント企画も実施される予定だ。そして今日2日より、文化放送のホームページ内には、キャンペーン特設サイトがオープンし、気象予報士でアナウンサーの伊藤佳子・鈴木純子による「この夏を乗り切るワンポイントアドバイス」など、夏本番を迎えたこの時期に知っておきたい情報を多数掲載している。
2018年07月02日4月6日、タレントの上地雄輔(38)と元SMAPの草なぎ剛(43)とのやりとりが話題となりYahoo!リアルタイムランキング2位に「上地雄輔」がランクインし話題となっている。 上地は4月1日より歌手活動10周年突入企画の一環として期間限定でツイッターをスタート。 6日午前、上地はドラマで共演し親交があると草なぎのツイッターの「明日遂に!!公開ですね!ガビチョスすぎるぜ!#クソ野郎と美しき世界」という投稿をリツイート。 さらに「つよさんこれでコメントできた(・・?) 初めてフォローてやつ押したからけっこうドキドキしております」と草なぎへメッセージを送り、草なぎをフォローした。 すると草なぎからも「ありがとう!上地雄輔君!リツイート!大成功だよ!今日から、映画公開!よろしくお願いします!」とメッセージを返した。 このやり取りに対し双方のファンが反応。「初フォローはつよぽんやー日に日に雄ちゃんTwitter使いこなしてるね」「わー!!初フォローつよしくん!!!!「返信もらえたんだねなぜかこっちが嬉しいです」と喜びのコメントが寄せられている。 また、草なぎのファンからは「上地さん、リツイートありがとうございます!」「上地くん。映画の宣伝ありがとうございます!また剛くんとの共演お待ちしています♪」と感謝の気持ちを伝えるコメントが相次いでいる。
2018年04月06日歌手で俳優の上地雄輔が27日、自身のブログを更新。同日放送されたNHK総合『NHKスペシャル 未解決事件 File.06 赤報隊事件』第1夜の実録ドラマ(19:30~20:43)で共演した元SMAP・草なぎ剛とのエピソードを明かした。上地は「寒空の海辺より、NHKドラマ現場」というタイトルで更新し、「今日はNHKで赤報隊事件の実録ドラマです」と告知。共に朝日新聞特命取材班記者役を演じた草なぎについて、「今回ずっと一緒だった草なぎ剛さんに本場中もそれ以外の時間もいっぱい包んでもらいました」とつづった。そして、「いつも優しく楽しく『ゆーすけくぅ~ん』て話しかけてくれ、、『つよっさーん』ていろーんな話を2人でずっとしたり、趣味の古着やバイクやギターを教わったりして、休憩時間はよく2人でメシも食わずにアコギで井上陽水さんの曲を弾き語ってましたうっふっふw」と現場でのエピソードを披露し、「そんな俺らを監督やスタッフさんからホント良いコンビだねぇて言われるたび嬉しくて光栄でした」と感激。「バラエティーや歌番組での共演は何度かあったけど、お芝居の共演はほぼ初めてだったので沢山勉強んなってとってもカッコ良かったっす」と俳優としても刺激を受けたようだ。また、「自分の中でこの世界飛び込んでからの7不思議の1つが、まだ全然売れてない10年以上前、コントに呼ばれた事でした」と過去の草なぎとの共演について切り出し、「あれ、いまだに不思議なんですけどホントになんだったんですか?」と現場で質問したことを告白。草なぎからは「んー僕もよく分からないけど、、当時からゆーすけくんに何か感じた人がいたんだよ それしかないでしょ」と言われたそうで、「ハテナはハテナのままだったけど、そのハテナの答えを『あの時のキャスティングは間違えじゃなかった』と思ってもらえるように頑張ろうと思わせてくれた答えでした」と振り返った。
2018年01月28日モデルで女優の筧美和子が16日、映画『犬猿』(2月10日公開)のプレミア上映会 舞台挨拶に、新井浩文、江上敬子(ニッチェ)、筧美和子、吉田恵輔監督とともに登場した。同作は????田恵輔監督のオリジナル作。印刷会社に勤める真面目な弟・金山和成(窪田)&乱暴者でトラブルメーカーの兄・卓司(新井)の兄弟と、見た目は悪いけど頭がよく勤勉な姉・幾野由利亜(江上)&要領は悪いが容姿と人当りの良さで人気者の妹・幾野真子(筧)の、”W犬猿ペア”の兄VS弟、姉VS妹のドラマを描く。シャツワンピースで現れた筧は、そのスタイルの良さから、胸元がはちきれそうな様子を見せていた。今回演じた真子には「自分が重なる点があった」と語り、「台本を読んでいて悔しくなったり悲しくなったり、役と一緒になって監督の愛情と意地悪精神がズドンと来た感じ」と振り返る。同役について、「これをやったら乗り越えられるかもしれないということで、私自身も挑戦しました」と思いを表す筧。作中ではひどい言葉をかけられる場面もあるが、「実際に受けたこともあったので、本当に監督に見抜かれてるなと思って、びっくりしました」と驚いていた。姉を演じた江上は「想像してた筧美和子のまんまで裏表が全くない」と筧の印象を明かす。「筧ちゃんが出る番組とか見ると、『なんかちょっとおっぱい出すぎじゃないの!? 隠せ隠せ! とか、他の人が喋ってるのにぼーっと見てて『ここしゃべるとこ!』とか」と、つい心配してしまうという。筧も「本当に姉妹になれた。ありのままでいられる関係になれた」と、江上に信頼を寄せていた。
2018年01月16日モデルで女優の筧美和子が2日、東京・新宿の福家書店 新宿サブナード店で2018年カレンダー(発売中 2,700円税込 発売元:トライエックス)の発売記念イベントを行った。2018年カレンダーの発売記念イベントを行った筧美和子モデルや女優として活躍している筧美和子の来年のカレンダーは、B2版8枚で構成された壁掛け用。ピンナップガールをイメージしたポップな写真から豊満バストの谷間をチラ見せするセクシーなショットまで、バラエティーに富んだ内容になっている。カレンダーについて筧は「カレンダーはここ3年ぐらい出させてもらっていますが、だんだん私のアイデアも入れてもらったりして、今回はイチから作りました。素敵なカレンダーになってうれしいです」と出来栄えに胸を張り、「身体をすごく濡らされたり冷たいアイスがあったりで色々と大変でした」と苦労話も。お気に入りについては「3~4月のお風呂のカットでは、カメラマンさんがその場で出したアイデアで撮りました。斬新で面白いカットだと思います」とアピールし、「トイレに飾ってほしいですね(笑)。実家のトイレに毎年何かしらのカレンダーが飾ってあるんです。じっくり見られると思うので、1年間私のカレンダーをトイレで眺めてもらえたらと思います」と話した。また、2017年も残り1カ月ということで、1年を振り返り「充実してあっという間の1年でした。今までにないぐらい濃厚で、やりたいこともできて、前進できた1年だったと思います。仕事でもプライベートでも思う存分にその時に出来ることをやり遂げられたと思いますね」と充実した表情を見せた。また、テレビ東京系のドラマ『フリンジマン~愛人の作り方教えます~』で共演した板尾創路がグラドルの豊田瀬里奈とのラブホテル不倫を報じられたが、それについて問われると「リアル"フリンジマン"だと思いました。流石だなと(笑)。現実なのかドラマなのか一瞬分からなかったですね(笑)」とリアルな板尾の不倫に驚きを隠さなかった。
2017年12月03日モデルで女優の筧美和子が9日、東京・六本木の東京ミッドタウンで行われた「タピオカの日」3周年プレス発表会に出席した。ピオカミルクティーなどタピオカ入りの商品を発売している安曇野食品工房は、2015年に同社の製品をPRするために11月9日を「タピオカの日」と制定。その3周年となる今年は、筧美和子がタピオカ大使に就任した。タピオカ柄のワンピースで登場した筧は「このドット柄がポップで可愛いですし、大人っぽいデザインで素敵ですね」と話し、「タピオカは子どもの頃から大好きで、よく飲んでいました。だからタピオカ大使に就任してすごく光栄に思っています」と笑顔を見せた。タピオカの好きな理由ついては「モチモチしたものが大好きなんです」と説明し、「それに私自身が、周りからモチモチしているとかお餅みたいだと言われるんです。昔はダイエットにすごく必死でしたが、今はモチモチ感を悪くとらえていません。それを受け入れられるようになりました。タピオカとの共通点も発見できましたしね」と前向きだった。今年も残り2カ月を切り、年末の大イベントでもあるクリスマスの過ごし方については「多分仕事をしているんじゃないかな」と答えたが、現在放映中のドラマ『フリンジマン~愛人の作り方教えます~』(テレビ東京系)で演じている愛人役にちなんで「愛人として過ごしたい?」と投げ掛けると「プライベートでは……。できれば彼氏がいいですね」と本音も。また、具体的な過ごし方を「暇さえあれば新川優愛ちゃんと一緒にいるので、もし空いてたら一緒に過ごしてもらうかも(笑)。本当だったら、大事な人と過ごしたいんですけどね」と苦笑いを浮かべていた。
2017年11月09日NHK連続テレビ小説『べっぴんさん』で主演を務める女優の芳根京子(20)が20日、自身のブログを更新。同ドラマで共演した事務所の先輩である歌手・俳優の上地雄輔(37)との2ショット写真を公開し、反響を呼んでいる。「きゃめださん。」と題したブログでは、「先週はカメラマンの亀田役で上地雄輔さんが登場でした。事務所の先輩です。とても心強かった。。」と2ショット写真を公開。「長い長いスピーチのシーンも、たくさんプレッシャーをかけていただきながら。笑終わったら、『いいね!』って言ってくださって嬉しかったー。ホッとしたー。ドッと、緊張が解けたのが、まだ身体が覚えてます。笑」と振り返り、「ゆうすけさん、ありがとうございましたまたご一緒出来るよう、頑張ります!」と感謝の思いをつづった。ファンからは「上地さんが羨ましい~」「ステキな先輩ですね」「うらやましいなぁ」「お二人とも素敵です!」「先輩後輩なんだけどとても仲の良さそうな感じが伝わってきます!」などとコメントが多数寄せられている。芳根はまた、「こんなの見つけた。力尽きて、寝落ちしたら。綺麗におでこについちゃったーー」とおちゃめなオフショットも掲載。こちらの写真についても「京子ちゃん、小さな子どもみたいかわいい」「おでこの痕もキャわいい」といった声が上がっている。
2017年03月21日芳根京子がヒロインを務める、現在放送中の連続テレビ小説「べっぴんさん」。この度、3月中旬からの最終章に登場する本作の新キャストとして、上地雄輔、星野真里の出演が発表。さらに本編では語られなかったアナザーストーリーをオムニバス形式で描くスピンオフドラマの放送が決定した。本作は戦後の焼け跡の中、娘や女性のために子ども服作りにまい進し、日本中を元気に駆け抜けていくヒロイン・すみれとその家族、そして彼女の仲間たちが夢へと向かう物語。今月中旬からは、オイルショックの不況期を迎え、難しいかじ取りを迫られながらも、子ども服メーカー「キアリス」の未来を見据え、大切なことに気づいていくすみれたちと若手社員の成長を中心に描いていくという。その中で今回、すみれたちの「思いを込めた特別な品」に欠かせない新キャストが決定。まず、連続テレビ小説初参加となる上地さんが、アメリカ仕込みの陽気なカメラマン・亀田役を演じる。映画作りのプロフェッショナルで、現在は大阪の制作会社に身を置く。世界中を旅していた龍一(森永悠希)と知り合いになったのをきっかけに、すみれのある発案の実現化に向け全面的な支援をしていくという役どころだ。上地さんは「とてもアットホームで楽しい現場でした!自分でも少しやり過ぎたかな…と思ったくらい亀田はクセのある役で、終盤の『べっぴんさん』を引っかき回したかもしれませんが」と出演の感想を話し、「ほどよい緊張感と温かい雰囲気に包まれながら撮影した映像です。どう描かれているのか、楽しみにしていてください」とコメント。また共演の芳根さんとは、彼女がデビューする前から知り合いだったそうで、「現場で『収録が押しているよ!巻いているよ!』とすっかりなじんでいたのが不思議でならなかったんです。けれども撮影が進むにつれて、どれだけ共演者やスタッフの皆さんに愛される存在なのかがわかり、親心ではありませんが、つくづくすてきな女優さんになったんだなと、うれしく思います」を思いを明かした。さらに、幼いころから大切にしている宝物のワンピースをもうすぐ小学生になる娘・小雪の入学式に着せたいと思い、ある日「キアリス」にサイズ直しの相談で訪れる保育士・美幸役を星野さん、また、すみれの幼少期を演じた渡邉このみが、すみれの孫・藍役で再登場する。そして今回、本作のスピンオフドラマ「連続テレビ小説べっぴんさん 特別編 忘れられない忘れ物~ヨーソローの1日~」が放送されることも決定。第15週~第20週で若者たちの青春物語の舞台となったジャズ喫茶「ヨーソロー」を舞台に、本編では語られなかった「べっぴんさん」アナザーストーリーを、オムニバス形式で描くという。ラブストーリー・コメディー・感動ドラマ…バラエティーに富んだ5つの物語を、ヒロイン・すみれがストーリーテラーとなって放送する。「連続テレビ小説べっぴんさん 特別編 忘れられない忘れ物~ヨーソローの1日~」は5月6日(土)19時~BSプレミアムにて放送。連続テレビ小説「べっぴんさん」は毎週月曜日~土曜日8時~NHK・総合にて放送。(cinemacafe.net)
2017年03月02日モデルでタレントの筧美和子が、20日発売のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第12号の表紙と巻頭グラビアに登場する。筧は1994年生まれの22歳。現在は雑誌『JJ』(光文社)の専属モデルとして活躍するほか、様々なバラエティ番組にも出演している。2016年11月に発売した写真集とスタイルブックは、すっぴんショットやベッドで下着ショットなど、セクシーな姿で話題となった。ヤンマガでは3年ぶりとなるグアムでグラビアを撮影。目を引く真っ赤なビキニや、プールの中での一枚など、南国ではしゃぐ姿が収められている。また巻末グラビアには、欅坂46全員ソログラビアシリーズ「欅坂一人ひとり」に守屋茜が登場した。同グループの副キャプテンに任命され、体育会系ノリから「軍曹」と呼ばれる守屋は、リラックスムードで休日の過ごし方や美容へのこだわりを語る。(c)LUCKMAN/ヤングマガジン (c)桑島智輝/ヤングマガジン
2017年02月19日綾野剛主演の映画『新宿スワンII』が1月21日(土)に公開を迎え、綾野さんをはじめ、共演の浅野忠信、広瀬アリス、上地雄輔、金子ノブアキ、深水元基、園子温監督が舞台挨拶に登壇した。綾野さんは続編の公開を迎えて「嬉しいです」と感慨深げ。これから1回目の上映で映画を見る観客に対し「みなさんが最後の共演者だと思っています」と語り「前作をたくさんの方が愛してくださったおかげ」と喜びを口にする。先日、発表された日本アカデミー賞で綾野さんは昨年の『日本で一番悪いやつら』で優秀主演男優賞を受賞したが、作品は異なるが、この日は会場全体でこれを祝福!綾野さんは改めて、昨年をふり返り「しっかりと走らないといけない年だった気がしています。ひとりで走るのではなく、周りの人を巻き込み、ちゃんと愛することに重点を置かないといけないと思ったし、そのスタートして『新宿スワンII』の撮影があった」と述懐。今回の続編について綾野さんは「未来を見る喜びを与えてくれた作品」と語る。特に今回、敵役として対峙する浅野さんとの共演が大きな刺激だったよう。「世界で戦っている役者さんなので、出てくる空気が違う。対峙すると、見えない拳銃を突き付けられているような恐怖があり、大切な時間を現場で示してくださいました」と感謝を口にした。本作からの参戦となった上地さんは、綾野さん演じる主人公・龍彦のかけがえのない仲間の森永を演じたが「一昨年、剛から電話があって『雄ちゃんとやりたい』と言われたんです」と綾野さんからの直接のラブコールで出演を決めたと告白。2人の共演は『クローズZERO II』以来となるが「いい意味で緊張感があり、心地よかった」と上地さん。綾野さんは、『クローズZERO II』では劇中、上地さんをボコボコにしており「前回は一瞬だったので…(笑)」と今回、ガッチリと共演できた喜びを語った。広瀬さんも本作からの参加となったが「前作を客として見てたので、不思議な感じでした」と明かす。強面で屈強な男たちが居並ぶ現場について「黒い服のおじさん…いや、お兄さんたちが常にたくさんいて、ビクビクしながら現場にいました」と語り、会場は笑いに包まれた。綾野さんは改めて本作、そして龍彦を「心の友と書いて心友(しんゆう)。龍彦は(綾野さんの外に)存在していて、勝手に走っていく」と特別な思いを口にしていた。『新宿スワンII』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:新宿スワンII 2017年1月21日より全国にて公開(C) 2017「新宿スワンII」製作委員会
2017年01月21日