■前回のあらすじ華は自分の家が介護で、どうなったかを語りだす。仲の良かったふたりの仲がだんだんと険悪になっていく様子は耐えがたかったという華。そうはなりたくないから、施設を検討してほしいと訴えるが、義母は息子や夫に世話されるのは嫌だと再度話してくる。義母が施設への入所を嫌がる本当の理由…それは「家族に見捨てられるのではないかと不安だったから」。そんなことあるはずない!と家族みんなで伝えると、義母は安心したようでした。涙を流しながら、施設への入所を前向きに検討してみると言ってくれました。そしてーー。次回に続く(全8話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 玄米(監修:アトリエPP合同会社)
2023年08月02日■前回のあらすじ義母は身内でも男の人に介護されるのが嫌で、もらしたことも内緒にしていた。それを臭いと言われたことが、またショックで落ち込む義母。こうなったら、施設に入れた方がいいと判断する夫だったが…。義母の介護を私一人がすることについて、なぜ私がこんなに不安なのかを打ち明けると、義母も冷静に心の内をぽつりぽつりと話し始めました。次回に続く(全8話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 玄米(監修:アトリエPP合同会社)
2023年08月01日義父母との2世帯住宅はなにかと気を遣うことが多いのではないでしょうか。必要以上に干渉してくるような義父母なら、よけいにストレスがたまるかもしれません。今回は2世帯住宅で過干渉すぎる義父母に関するエピソードを紹介します!2世帯住宅で義父母の干渉がひどい2世帯住宅にするときに相談もなしついに夫が覚悟を決めた!新しいマンションに引っ越し完了今後は義実家とは最低限のお付き合いに2世帯住宅に住むと、どうしても義父母との距離は近くなってしまいます。一方的に干渉されると、きっとストレスもたまってしまうでしょう。義実家とは適度に距離を置いてやっていくのも成功の秘訣かもしれませんね。
2023年08月01日■前回のあらすじ義母が退院するという日に義実家にいくと荒れている上に、義弟は家事や介護をしてもらう人員確保のために婚活をしているという。その甘い考えでは結婚しようなどという人はおらず、計画倒れに。義母はとにかく嫁に介護をさせたいらしく…。義母が一番辛いはずなのに、義母の精神的な苦痛にきちんと寄り添えていなかったことを反省しました。義父と義弟もどう向き合っていいのかわからないままで、困惑しているようでした。このままではみんなにとって良くない…夫が改めて義母を説得する場を設けることにしました。次回に続く(全8話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 玄米(監修:アトリエPP合同会社)
2023年07月31日■前回のあらすじ同居はしない約束だったのに、同居して介護をしろってことかと悩む華。しかし、そこは夫がきっぱりと拒否してくれる。家には義弟がいるのだから、もっとしっかり考えるように叱ってくれたのだが…。義弟が不純な動機で婚活アプリをしたのは、義母が勧めたからと言うのを聞いて愕然としました。外部の方や身内の男性を頼らず、嫁だけに介護をさせたいという義母の考えをどうにかできないかと考えていたとき、ある出来事が起こってしまいます…。次回に続く(全8話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 玄米(監修:アトリエPP合同会社)
2023年07月30日■前回のあらすじ脳梗塞で倒れた義母の主張としては「介護は他人にはできない。身内がやるもの」「身内でも嫁がやるもの」「手が空いてるからといって男に介護はさせられない」というものだった。泣きながら介護をしてくれと言う義母に華は…。義父と義弟に言われ、「やはり私がつきっきりで介護をするべきか…でも…」と不安でいっぱいになる私の代わりに、夫はきっぱりと「華が引き受けなきゃいけない義務はない」と言ってくれました。しかし夫に叱られた義弟は何やら思いついた様子。嫌な予感がしたのですが、この予感は間違いではありませんでした…。次回に続く(全8話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 玄米(監修:アトリエPP合同会社)
2023年07月29日■前回のあらすじ脳梗塞で倒れた義母。義実家には仕事をしていない義弟がいた。そのことで大人の手があることに安心する華夫婦だったが、いざ病院に行くと、介護は長男の嫁である華に頼むと言われてしまう。泣き出してしまった義母に申し訳なく感じると同時に、なぜヘルパーさんを頼らないのか不思議に感じていました(その理由は後々分かることになるのですが…)。そんな中、今後の義母のサポートについて急遽設けた義父と義弟との家族会議では、義父と義弟の発言に私はさらに悩まされることになるのです…。次回に続く(全8話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 玄米(監修:アトリエPP合同会社)
2023年07月28日「介護は華さんだけにやって欲しいと言っていた」と義父と義弟から言われ、色々な不安が押し寄せてきました。もちろんやれることはやろうと思っているのですが、義父や義弟ではなく「華さんだけに」という言葉が少し気になり…。仕事もあるし息子もまだまだ手のかかる年齢。まだまだ先だと思っていたダブルケアが、いよいよ始まるのでしょうか…!次回に続く(全8話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 玄米(監修:アトリエPP合同会社)
2023年07月27日■前回のあらすじ夫婦で義実家を訪ね、義母に「拓也の幸せを一番に考えてほしい」と話す奈月。しかし義母は、由美とならすべてうまくいくと大反論。そんな義母に、拓也は「今の母さんとは分かり合えない」と言い放ち……。 >>1話目を見る 【妻 Side Story】疎遠になって1年後。お義母さんから突然届いた手紙には、素直じゃないながらも、初孫の誕生をお祝いしたいという気持ちが込められていました。人の根っこにある価値観はなかなか変えられない……。だけど、もしかするとお義母さんは、少しずつ変わろうとしてくれているのかもしれない。手紙から、そう読み取ることもできました。お義母さんにまた会えたら、どんな話をしようかな……?原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ ニタヨメ
2023年07月26日皆さんは、義父母の言動に困ったことはありますか?今回は、意地悪な義父母のエピソードを紹介します。娘の誕生日にお寿司を準備娘の誕生日に義父母を招き、お寿司を食べることになりました。喜んで食べる娘に安心した主人公は、自分も食べようとお寿司に手を伸ばすと…。「こういうのは年功序列よ」出典:CoordiSnapなんと義母が「こういうのは年功序列よ」と言って、主人公のお寿司を取り上げてしまったのです。結局残されていたのは、タマゴと主人公が食べられないと知っているはずのイカと大量のガリだけでした。実は義母の嫌がらせだったようで…。大人げない嫌がらせをしてきた義母のせいで、せっかくの娘の誕生日会が台無しになってしまったのでした…。2人とも、勘弁してよ…義父母の大人げない言動で、娘の誕生日会で嫌な思いをすることになった主人公。義父母とはなるべく良好な関係を築きたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月26日■前回のあらすじ義母とタッグを組み、どうにか寄りを戻そうと誘惑してくる由美。しかし拓也は「由美とよりを戻す気はない」とそれを一蹴する。帰宅後、拓也は義母と縁を切るべきかと考え始めて……。 >>1話目を見る 【妻 Side Story】拓也と一緒に話し合いに向かうと、そこには今までにないくらい感情を露わにしたお義母さんがいました。お義父さんが早くに亡くなってしまい、ひとりで家にいることの寂しさ。拓也に大黒柱として働いてほしいという期待。いろんな感情が絡み合って、お義母さんは「由美ちゃんがお嫁に来て、3人で一緒に暮らしたい」と願っていたようです。しかし、それはどうにもならなかった……。怒りの矛先を私に向けるお義母さんに、拓也は「これ以上わかり合うことはできない」と静かに告げます。次回に続く(全12話)毎日更新!原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ ニタヨメ
2023年07月25日■前回のあらすじしばらく義母と距離を置いていた拓也のもとに、義母から「風邪を引いた」と連絡が来る。拓也が様子を見に行くと、そこには由美が1人で待っていた。拓也は、由美に「もう一度やり直したい」と迫られて……。 >>1話目を見る 【夫 Side Story】母さんは、由美が俺に未練があることを巧みに利用して、俺と奈月を別れさせ、由美と復縁させようとしていた……?そんな卑怯なことをしていたなんて信じられないし、何よりもショックでいっぱいでした。俺はもう、母さんと縁を切るしかないのでしょうか……?次回に続く(全12話)毎日更新!原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ ニタヨメ
2023年07月24日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:CHIHIRO義父母からの申し出主人公は義父母と話し合いをし、妻の所有する敷地に家を建てました。義実家とは適度な距離をとり、妻と2人で平和な生活を送っていたのですが…。まさかの提案出典:lamireある日、義父母に突然の申し出をされます。予想外の提案に主人公はとても驚きました。問題さあ、ここで問題です。何の不自由もなく楽しく暮らしていると義父母から衝撃の提案を受けます。その提案とは一体何でしょう?ヒントこの提案によりこれまでの平和な生活が一変することになりました。皆さんは答えがわかりましたか?正解は…出典:lamire正解は「建てた家を明け渡す」でした。その後、主人公は妻の弟夫婦と一緒に暮らすことになります。しかし、弟夫婦の子どもが娘をいじめるため、義実家とのケンカが絶えません。もし、このまま理不尽な扱いが続くようならば、家を取り壊そうと考える主人公なのでした…。理不尽な申し出突如として妻の弟夫婦と同居することになった主人公。何とかうまく折り合いをつけて問題が解決するといいですね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月24日皆さんは、義父母にうんざりした経験はありますか?今回は「義父母の過干渉にうんざりしたエピソード」を紹介します。イラスト:西谷まみ家の購入を決意!義父母からの提案…嫁は蚊帳の外…楽しいはずの家づくりが…一緒になって考えてくれることはありがたいですが…。自分たちが住む家を、自由に決められないのは辛かったことでしょう。今回のことで、義父母との関係が悪化しないといいですね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月24日■前回のあらすじ由美のマウントと、楽しげな拓也と義母の雰囲気に耐えられず、奈月は義実家を飛び出す。ようやく奈月を見つけた拓也は、「由美さんと結婚した方が幸せ」だと言う奈月を、「そんなことない!」と抱きしめて……。 >>1話目を見る 【夫 Side Story】風邪を引いた母さんの様子を見るために実家に行くと、そこにはなぜか元カノの由美が……。いきなり抱きついてきたかと思えば、「ずっと寂しかった」「奈月さんとうまくいってないってお母さんが言ってた」と誘惑してくる由美。まさか、母さんの策略なのか……?次回に続く(全12話)毎日更新!原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ ニタヨメ
2023年07月23日皆さんは、義家族に激怒した経験はありますか?今回は「義父の勝手すぎる言動に激怒したエピソード」を紹介します。イラスト:cherumyいばる義父…愚痴は止まらず…我慢の限界!態度が一変!好き放題言う義父に、怒りがこみ上げるのも無理はないでしょう…。いざというときに、きちんと義父に物申せる嫁はとても頼もしい存在ですね!これからは、家族仲良く平和に過ごしてほしいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月23日■前回のあらすじ義母の誕生日当日。義実家に来ていた由美は、奈月にマウントを取り続ける。料理もプレゼントも由美に敵わないと怯んでいる奈月に、由美は「もしかして楽しくないですか?」とトドメの一言を放って……。 >>1話目を見る 【妻 Side Story】その場にいることすら限界だった私は、ひとりで義実家を飛び出しました。拓也が追いかけてきてくれたのは嬉しかったけど、こんな私なんかと一緒にいていいのか、由美さんと結婚したほうが幸せになれるんじゃないかと、思わず本音がこぼれてしまいます。そんな私にも、拓也は「俺にとって一番大事なのは奈月だ」と目を見て言ってくれて……。次回に続く(全12話)毎日更新!原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ ニタヨメ
2023年07月22日■前回のあらすじ自分たちの生活を全否定された拓也は、義母とは一生理解し合えないと絶望する。しかし、翌週に義母の誕生日があることに気づき、仲直りのために夫婦で準備を進める。ところが誕生日当日、義実家には拓也の元カノ・由美がいて……。 >>1話目を見る 【妻 Side Story】せっかくお義母さんの誕生日をお祝いしたかったのに、家には拓也の元カノ・由美さんがいました。由美さんの素敵な料理やプレゼントには敵わず、私以外の3人だけが知っている昔話には入れず……。私だけ場違いで部外者なんだと、思い知らされてしまいました。次回に続く(全12話)毎日更新!原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ ニタヨメ
2023年07月21日皆さんは、義家族の行動にうんざりしてしまうことはありますか?今回は、義父母の行動に唖然としたエピソードを紹介します。イラスト:Fujitaプレゼントを買ってきてくれる義父母子どもも喜んでいるので…義父母からの請求書義父母の行動に思わずため息子どもを可愛がってくれることは、とても嬉しいですが…。プレゼント代を嫁に請求されてしまうとは予想外ですね。義家族とは、適度な距離感で付き合っていきたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月21日■前回のあらすじ叔母・澄子から、義母とは「もう少し時間をかけてわかり合って」と言われた奈月は、由美の凄さを認め、自分も頑張ろうと決意する。しかし、何をやっても義母からは冷たい態度を取られてしまい、心が折れかけて……。 >>1話目を見る 【妻 Side Story】お義母さんの誕生日をお祝いして、距離を縮めたい……。そう思った私は、ごちそうを作ったりプレゼントを選んだりと、できる限りのことをしました。準備万端で義実家を訪れますが、そこにいたのは見知らぬ女性でした……。次回に続く(全12話)毎日更新!原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ ニタヨメ
2023年07月20日■前回のあらすじ奈月と拓也は、義母に許可なく入籍したことを謝罪するため、義実家へ。そこには叔母・澄子も笑顔で待っていた。しかし、相変わらず義母は由美を絶賛してばかりで、奈月を受け入れる様子はなくて……。 >>1話目を見る 【妻 Side Story】料理も刺繍も、私にとっては苦手分野。失敗ばかりでうまくいかず、相変わらず拓也の元カノ「由美ちゃん」と比較される日々が続きます。一体どうすればお義母さんに認めてもらえるのでしょうか……。次回に続く(全12話)毎日更新!原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ ニタヨメ
2023年07月19日離婚後に正社員として雇用された畑中冬子は、息子と二人暮らし。シングルマザーとして奮闘しています。■古い考えの職場の人たち職場の同僚は良い人ではあるものの、シングルマザーという偏見に加え、「男は外で稼ぐべき」「女は家と子どもの面倒を見るべき」といった古い考え方を引きずっている人が多く、冬子は息苦しさを感じることも。さらに…。■シングルファザーには寛容な同僚元義母は冬子に離婚の原因があると思い込んでいて、離婚してから1年もたつのに、悪意のあるメッセージを送っていたのです。元夫に連絡しても仕方ないと、困っている冬子でしたが…。同僚の野上さんは冬子とその息子を気にかけてくれたこともあり、相談することも…。ところが、野上さんは盗撮までしている冬子の元義母の肩を持ったのです。 何より、冬子の見た目で勝手に判断してきて…。冬子は納得できませんでした。「ちゃんとした母親」は独り身であっても彼氏なんて作らないという野上さんでしたが、シングルファザーに対しては正反対の考えを持っている様子。そして、この後ある再会によって冬子を取り巻く状況が大きく変わることに…!こちらは投稿されたエピソードを元に12月9日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■離婚してからも連絡してくる義母に対して読者は?離婚して1年もたつのに、たびたび冬子にメッセージしてくる義母に対して読者から否定的な声が集まりました。・離婚したのに、まだ義母が連絡してくるんですか!? あり得ない!・離婚したら義母って他人だからブロックしていいと思う。・自分が恋愛しないって決めてるならそれはそれでいいと思うけど、他人から恋人作ることに対してどうこう言われる筋合いはないよね。職場にシンママで恋人いる人いるけどなんとも思わないけどな…。そこまで他人のことにとやかく言う方が信じられない。読者のコメントの通り「元義母」は冬子にとって他人のため、ブロックしても良いと思いますよね。息子のこともあり、ブロックせずにいるのかもしれませんが、悩みを増やすだけでしょう。続いて、冬子に対する読者のコメントです。・私は親が再婚して継母との関係に苦労したので、自分がシンママになっても再婚するつもりはありません。もちろんシンママは恋愛してもいいと思いますが、いくら相手が子どもを気遣ってくれても、それはあくまでもシンママ目線であって子ども目線ではありません。子どもは親に気を使っていることは忘れないで欲しいです。・シンママであろうとなかろうと、独身なのだから恋愛は自由にしていいと思う。それで生活にハリが出来て本人も幸せになるのであれば。ただ、個人的にはどうしても「母親」と「恋人」の両立が上手くいかず、いろんなトラブルに巻き込まれニュースになる事が珍しくないのが引っかかります。そういう事件がメディアに出るせいで、シンママの恋愛はご法度的な風潮が出来上がってるのかもしれませんね。・理不尽なのは分かるけど、この主人公もちょっと過敏になり過ぎな気がする。こだわればこだわるほど、「そんなに彼氏がほしくて、再婚したいのか」って誤解されちゃうと思う。あなたの人生なんだから、生活に直接関係ない他人の理解や同意をいちいち求める必要はないんじゃない? 仕事(生活)に大きく影響出るようになったら考えよ~。最後にシングルマザーやファザーで恋愛・結婚をした人が身近にいる読者の体験談です。・私はシングルファーザーに育てられ、その後父親が再婚した継母との関係に苦しみました…。子どもの事を考えるなら再婚にこだわらなくて良いじゃないって思う。・ママがハッピーなら子どもも幸せ! ってのはちょっとどうかなぁ…。それは子どもが決めることで親が言うことじゃないと思う。周りにもステップファミリーいるけど、ママを悲しませたくないから言えないけど、新しいパパは欲しくない、ママと2人がいいってポツリと話してくれた子もいました。子どもは大人が思う以上に気を遣ってる。再婚すれば生活に余裕が出るし、子どもに苦労させたくない! って気持ちもわかるから難しい問題だけど…。・私の姉の1人が母親の連れ子で、7歳の時に再婚された当初から、本当は父親を気持ち悪いと思っていると打ち明けてくれました。母親にも、もちろん父親にもそんなこと言えなくて悩んでたみたい。そんな子も居ることを知ってるから、再婚するなら子どもの物心つく前までにてくれたらな、とも思ってしまう。もちろん、当人の自由だけれど…。離婚の理由は人それぞれ。子どものために離婚という道を選んだ人たちだってたくさんいます。だからこそ、再婚も大人の気持ちだけでなく、子どもの気持ちを考えた上で選択すべき道なのでしょう。簡単な問題ではないからこそ、当人が一番悩んでいるし、他人がとやかく言えるものでもありません。ただ一つできることと言えば、シングルで子育てをしている人が困っていたら、周囲が少しでも助けになる行動を取れるかどうかのように思います。冬子の周りで起きたエピソードに、そんなことを考えずにはいられません。▼漫画「シンママは恋愛禁止?」
2023年07月19日■前回のあらすじ奈月が由美について質問すると、拓也は“由美と別れるまでの経緯”を打ち明ける。拓也も、未だに由美と義母が繋がっていることは知らなかったといいます。結局、義母とは分かり合えないまま2人だけで入籍することになって……。 >>1話目を見る 【妻 Side Story】2人だけで入籍をすると、案の定お義母さんは大激怒。拓也の元カノ「由美ちゃん」との比較はさらにヒートアップし、私の胸を痛めつけます。挙げ句の果てには「どうしてあんな使えない子を選ぶのよ」「拓也を支えられない子なんていらない」と、私にも聞こえるように言ってきて……。次回に続く(全12話)毎日更新!原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ ニタヨメ
2023年07月18日皆さんは家族の行動に頭を抱えたことはありますか?今回は「母の秘密」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『母の秘密』ある日、主人公は妻から、母の浮気現場に遭遇したことを相談されます。なんでも息子と、一緒に義実家へ行くと義母と見知らぬ男が抱き合っていたようで…。そのことに主人公は心当たりがありました。実は昔から、父の友人に自分が似ていると感じていた主人公。浮気相手はもしかしたら父の友人かもしれないと思った主人公は…。母を問い詰め…出典:モナ・リザの戯言父と一緒に問い詰めるも、ごまかす母。そこで主人公は、父とのDNA鑑定をすることにしました。すると結果は親子とは認められず、母の浮気が確定したのです。鑑定結果を見せると、母はすべてを白状して「あなたは浮気相手との子よ!」と開き直ります。父は母と浮気相手に慰謝料を請求し、離婚を突きつけたのでした。家族を騙していた母長年家族を騙していたにもかかわらず、まったく反省しない母。そんな母に、父が見切りをつけたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月18日■前回のあらすじ奈月が一生懸命に話しかけても、義母はすべての話題を“由美”に繋げてしまう。さらに、奈月たちが結婚後も義実家で同居するつもりがないと知った義母は、由美以外との結婚は認めないと言い出すのだった。 >>1話目を見る 【妻 Side Story】お義母さんが溺愛する「由美ちゃん」について、拓也から話を聞きましたが、それでも私の中の不安は消えません。そして、どんなに拓也が説得しても、お義母さんに結婚を認めてもらうことはできませんでした。私たちはやむを得ず、2人だけで入籍することにしますが……。次回に続く(全12話)毎日更新!原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ ニタヨメ
2023年07月17日■前回のあらすじ結婚の挨拶のため、初めて拓也の実家へ行くことになった奈月。義母にお土産のクッキーを渡すと、「由美ちゃんは、事前に好きなものを聞いてくれた」とため息をつかれてしまう。実は“由美ちゃん”とは拓也の元カノで…。 >>1話目を見る 【妻 Side Story】気が遣えて料理も上手だという、拓也の元カノ「由美ちゃん」と何かと比較され、結婚を反対されてしまった私たち。拓也は「とにかく俺は奈月と結婚する」と言ってくれましたが、私は先行きが不安で仕方ありません……。次回に続く(全12話)毎日更新!原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ ニタヨメ
2023年07月16日■家事や育児を全てやりたい!いい母親でいたい葵葵は「ちゃんと子育てをしたい」という気持ちが強いタイプ。お義母さんに育児について口を出されると、できていないことを指摘されているようで、よりきちんとやらなきゃという気持ちが強くなってしまうのです。自分では仕事と育児を両立してると思っていた緑時短勤務でも仕事は手を抜かず頑張ってきた緑。周りに迷惑をかけないために親を頼りながら子育てをしてきたつもりなのに、まさか同僚に「子どもの成長を見ていない」と言われるなんて…。平日はお迎えからお風呂まで、子どもの世話を頼りきっていた母親から「もう年だから、今までのように孫の面倒は見られない」と言われ、その上保育園からも注意を受けてしまった緑。仕事、育児、親孝行のすべてがうまく回っていると思っていたのは自分だけだと思い知らされたのです。こちらは投稿されたエピソードを元に2023年5月20日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■自分のことを「いい母親」という葵が残念すぎるまずは、最初の葵のセリフにたくさんのコメントが。誰がお弁当を作ったかを聞くなど、家庭の事情も考えず比較しようとする態度に反感の声が目立ちました。そして、葵が繰り返す「いい母親」という言葉と「他の人と比べて」という部分に違和感を感じる人も。・「今日お弁当作ってきた?」の切り込み方が意味不明…。「あれ?今日お弁当の日だっけ?」って聞いてからの話の流れなら、気にならないけど、わざわざ「お弁当作ってきた?」って聞く意図が全く分からん。・なんですごいの?別にその家の事情なんだから別に良くない?・なんでいちいち「弁当作った?」って聞くの?作るのが当たり前みたいじゃん。しかも他人の家のことなんてどうでもよくない?・保育園に通わせてるってことは両親共に働いてるんだから、お弁当を誰がどんなふうに準備しようと関係ないよね。・自分のことを「良い母親してる!」って思える自己肯定感は素敵だと思うんですが、"他の家庭と比べて"というのがどうしても残念です。・周りのママと自分を勝手に比べて「いい母親」って自負してなんになるんだろ?次にご紹介するのは、子どもの好き嫌いについて義母からアドバイスされた葵についてのコメントです。多くの読者はどちらかといえば義母派のようです。・私は親のせいで嫌いなものが増えたので、義母さんの意見に賛成。ただ、朝の忙しい時間にタイムリーでこういうこと言われるとイライラするから、落ち着いてる時に言った方が良いと思う。まぁ、この嫁さんは聞く耳ないだろうけど。・この義母さんの口出しはそんな悪いことかな。お嫁さんの子育ての肩の荷が下りるアドバイスじゃない?・頑張り屋ゆえに融通のきかないタイプ。・お義母さんの言い方は優しいけど、口を出されたくない気持ちはわかる。しかし、この人の中の「ちゃんとした母親」ってなんなんだろうね?・好き嫌いをどうするのかは親次第。おばあちゃんは口出ししたらダメでしょう。最後にご紹介するのは、緑に対するコメントです。仕事に専念できる恵まれた環境を当たり前だと思い過ぎているのでは?とモヤモヤする読者が多かったようです。・頼れる環境があって仕事に専念ができるってうらやましいけど、ちょっと親に頼り過ぎてる。・親に手伝ってもらって仕事を頑張るというより、本当に「いいとこどり」しかしてこなかったもんね。お弁当作りや送り迎え、お迎えからお風呂までの面倒なところは全部親任せだったんでしょ?それはもう「手伝ってもらう」じゃない、丸投げって言うんだよ。・なんでも度合いかな~。でも考え方によっては、息子くんが取り返しのつかない状態になる前に、このタイミングでいっぺんに「自分のやり方」を考える機会を与えられたのはチャンスだと思う。・手伝ってもらうことがいけないのではなく、それを当たり前だと思うことがいけない…。これだけ周りから言われても分からないのかなぁ?・手伝う割合なんだと思うよ。お子さんと向き合うのって週2日でしょ?・手伝ってもらうのと、丸投げは違うんですよね。実姉が丸投げで仕事ばかりしてるので周りは大変で…。これを見て、姉もそう思って少しでも悩んだり振り返ってくれたらいいのにと思っちゃった。育児に仕事に一生懸命になるあまり「良い母親」に囚われすぎて祖父母の助けを頑なに拒んだり、任せきりで相手の負担が見えなくなってしまったりとそれぞれの壁にぶつかる3人。それぞれの葛藤を抱えながら、どのような教訓を得ていくのでしょうか。▼漫画「祖父母に子育て頼っちゃダメですか?(1)」
2023年07月16日【妻 Side Story】結婚挨拶の日に、私の知らない「由美ちゃん」の話を始めたお義母さん。親戚の誰かかな?と思っていたら、実は拓也の元カノということを知り、衝撃を受けました……。次回に続く(全12話)毎日更新!原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ ニタヨメ
2023年07月15日自分中心でマイペース●いつも出掛けるとひとりで自分の好きな所へふらっとどこかへ行ってしまう。帰るとき、探したり誰かが電話して呼び出すのが面倒くさい。(女性/41歳/商社・卸/軽作業)●義父は出かけることが好きで、子どものお迎えのときに下の子を見ててもらおうと思って声をかけようとしたら、ふらっとその時間にいなくなってしまい、見ててもらえなくなってしまった。(女性/35歳/学校・教育関連/学校給食)●職人気質なのでうちにいるときは何もしない、そのくせ食事には基本的に文句しか言わない。せっかちなので思ったことは即行動。子どもがいる私たちの準備時間は考えません。子どもが楽しそうに遊んでいても、自分が飽きたら帰りたがります。本当お義母さんいなくなったら無理。(女性/34歳/団体・公益法人・官公庁/窓口)自己中心的でマイペースすぎるお義父さんが目立ちます。お義父さん中心の生活が長かったのか、子どもが大きくなってからはお義母さんからも放っておかれたのか、人とペースを合わせることが苦手な様子。縛られるのがきらい、自由な人、といえば聞こえはいいですが、要は協調性に欠けるということ。年をとったら好きなように生きたいのはわかりますが、まわりの人に支えられていることも忘れないでほしいですね。高齢者の自覚が薄い●そろそろ高齢で、運転するのが危ないが、免許を返還しようとしないこと。先日子どもと接触事故をおこして、幸いお互いすり傷で済んだけれど、今後が心配。(女性/37歳/医療・福祉/専門職)●なかなか病院に行ってくれない。症状が重くなっていく姿をそばで見ているほうは気が気じゃないので困る。(女性/40歳/医療・福祉/専門職)●子どもを公園に連れて行くが、行くときは意気揚々だがその後は注意散漫で、預けるのが怖かった。(女性/41歳/情報・IT/クリエイティブ職)現役バリバリだったころは、家族を守り、支えてきたであろうお義父さん。しかし、人は年をとると衰えてくるのです。老眼、腰痛、ひざの痛み、なかなか回復しない体力……。老いを受け入れられず、いつまでも現役気分のお義父さんは、困った存在になってしまいます。運転免許の返納については、社会問題にも発展しています。事故が起きてからでは遅いですよ!子どもの体力についていくのも無理があります。自分はもう若くないことを自覚して、お酒やたばこもほどほどに!家事ができない昭和の男●なにもしない。できない。そう時代を生きてきたからか何もやろうとしない。(女性/40歳/商社・卸/事務系専門職)●義母に何でもやらせて全く動こうとしないところ。(女性/41歳/コンサルタント/事務系専門職)●子ども好きな反面、家事はお義母さんに何でもやらせる。自分ひとりでは何もできない義父です。このままでは義母に先立たれたら、何もできず飢え死にしてしまいそう。(女性/27歳/学校・教育関連/専門職)共働きで家事に協力するのは当たり前、うんちのおむつも変える夫が、令和のスタンダードです。しかし、お義父さんの年代は家のことは妻に任せっぱなし、ただただ仕事に明け暮れた世代。家事は一切しませんし、するのが恥とすら思っている人が多いのかも? もしお義母さんが先に亡くなったら誰がお世話を……?なにもしないお義父さんの多くは趣味もなく、毎日朝から晩までテレビを見ている、お酒を飲んでいるという人も少なくありません。どうやらお義母さんも諦めている様子。困った!孫育ては苦手●やや孫とのコミュニケーションが不器用でなんでもおもちゃを買ってあげればいいと思っている。(女性/35歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)●義父は孫達に家に遊びにおいで、と言ってくださるのですが、実際行っても孫達と遊ぶことはほとんどなく、自室へ閉じこもってしまいます。せっかくだからもっと接して欲しい……。(女性/47歳/医療・福祉/専門職)●自身の子育て時代は仕事でほとんど家にいなかったようで、子どもとの接し方が難しいようです。自身の子どもは男だけなので女の子はなおさらわからないようです。(女性/30歳/食品・飲料/販売職・サービス系)じいじ、ばあば、と孫は慕ってくれるのですが、子どもの扱いが下手なお義父さんもいます。親に了解をとらず甘いお菓子をあげる、おもちゃを買い与えるのはやめてください!最近は行政が孫育て講座を開催し、最新の子育て事情をレクチャーする機会を設けています。じいじとばあばには、ぜひ一度受講してほしいですね。嫁だって鬼じゃないですから、じいじに孫とのコミュニケーションを楽しんでほしいのです。この気持ち、伝われ!わがままがすぎる●人の気持ちがまったくわからない義父。こんな発言したら困るだろうとも考えない人で、いつも人を傷つける発言をする。(女性/33歳/運輸・倉庫/事務系専門職)●自宅の草刈りや家庭菜園の野菜の世話、病院の送り迎え等、夫に依頼をしてきます。我々の子が体調が悪くなっても預かったりはしてくれないのですが、自分たちの都合ばかり押しつけてくるような気がします。(女性/31歳/機械・精密機器/営業職)●我が家に来るとソファを占拠し、テレビを独占し、子どもたちの遊ぶ音や声に「落ち着かん家だなぁー」と言い、テレビのボリュームを驚くほどの大きさに上げる義父。怖がる子どもたちに面白がってホラー映画を無理やり見せたり、子どもたちが見たい番組を「今日は休みだ!」と自分が見たい番組を優先したり。わざわざ我が家に来てやることか? とゲンナリします。(女性/39歳/医療・福祉/専門職)年をとると人はわがままになる、といいますが、この言葉を体現してしまう困ったお義父さんもいます。こんなお義父さんのDNAが夫にも受け継がれているのかと思うと……将来がこわい!問題は、本人がわがままを自覚していないこと。さすがにお義父さんには指摘しにくいですし……。いっそ空気が読めない天然嫁を装って「お義父さんってわがままですよね♪」と言い放ってみるとか? お義母さんから感謝されるかもしれませんね。まとめ嫁姑戦争の影に隠れて、困った義父は目立ちませんが、確実に存在します。なかには、「授乳時についてこようとした」というセクハラまがいの行動もあり、早急に態度をあらためてほしいところです。お義父さんの行動に困ったら、かわいい孫に指摘してもらったほうがいいかも。なんども見返すことができるお手紙攻撃をオススメします。マイナビ子育て調べ調査日時:2022年11月26日~29日調査人数:126人(22歳~40代までのママ)(マイナビ子育て編集部)<関連記事>✅子どもが急遽入院、義母に助けを求めたら…。「ウチの義母が最高すぎる」話がステキ!✅【男を産めないなんて】義母から言われた、驚愕の嫌味15連発!✅「義実家への帰省が楽しみ」なママに聞いた、 いったい何が楽しみ?
2023年07月15日■義母が数日おきに家にやってきては掃除のダメ出し義母は家に来るたびに、部屋だけでなくトイレやお風呂場まで掃除しながら、明日香に小言を言ってきます。このことは夫の龍一にも伝えているのですが…。しかし…事件は明日香と義母の関係ではなく、予想外の方向から起こりました。信じられない!あのお義母さんの家がゴミ屋敷に?自分の母親がもしかしたらゴミ屋敷に住んでいるかもしれない…そんな驚くべき状況に息子である夫の龍一は、完全にパニック。遠回しに聞いてはみたものの、義母から真実を聞き出すことはできませんでした。夫婦で話し合いの結果、次の日曜日にお義母さんの住むマンションの一室をアポなし訪問してみることにしました。そこで想像を絶する光景に遭遇することなったのです。こちらは投稿されたエピソードを元に2023年1月19日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■義母もイヤだけど、夫のマザコンっぷりがキモいまずは、義母に対するコメントから。「自分の家はゴミ屋敷で、息子の家は片付けるんかい!」というツッコミもあれば、こういう支離滅裂な行動をする義母を心配する声もありました。・自分ん家は何もしないのに嫁には偉そうにするんだ!・人の家は掃除して自分の家はゴミ屋敷ってこと?・夫が亡くなって1人きりだと家の中の事を褒めてくれたり意見してくれる人がいないから張り合いがなくなり何もしなくなる。でも、元はきっちりしてた人だから、外では今まで通りきっちりしている自分を演じてるんじゃないかな。実際にそういう人、多いですよ。・燃え尽き症候群とか認知症とか?心配。・お義母さん精神疾患なのかもなぁ。仕事柄色んな人の生活状況知ってるけど、ゴミ屋敷住人は大体精神疾患イメージだわ。認知症もないことはないけど年齢的に早すぎるし。次にご紹介するのは、夫に対するコメントです。まずはこの夫のマザコンに引く読者が多数いました。義母よりも夫のだらしなさがやばいという意見がたくさん集まりました。・は…? なんだこのマザコン・マザコン型モラハラ夫。タイトルから察するに「あの母さんがありえない!」って現実逃避する中で、嫁を罵倒する姿が透けて見える。・「母さんみたいに完璧に家事頑張ってくれ」の台詞にキモさが濃縮されてる。家政婦じゃないんだわ。・モラ夫とマザコンの臭いしかしない…。・母さんはそんなことしない、母さんは、母さんはって言う前に家行って確かめればいい。話しはそこから。・情けない息子やな。まずは現場確認。・この義母より旦那がしんどい。・ごちゃごちゃうるさい旦那だな、しんど。さっさと確かめにいけば良いだけなのに。って思ってたらコメ欄も同じだった。・義母より夫が問題と思ってたら、同じ意見の人が多くてほっとした。最後に、明日香に対するコメントを紹介します。義母が家に来るのが嫌なら、家に入れなきゃいいのに…というものが多いなか、部屋がきれいになるなら、いいんじゃない?という人もいました。・嫌なら入れなきゃいいじゃん、居留守使いなよ。・キレイになるなら良いような?・こういう人ってなんでドア開けちゃうの?インターホンの意味無くない?果たして、義母のゴミ屋敷の原因は…? この問題に夫婦はどうやって乗り越えていくのでしょうか。▼漫画「義母の家はゴミ屋敷だった(1)」
2023年07月15日