夫から「不倫していて、不倫相手の女性が妊娠した」なんて知らされたら、怒りが湧きあがりますよね。今回は夫に突然「不倫の告白」をされたうえ、「離婚しよう」と言われてしまった女性が夫に放った怖すぎる言葉について紹介します。子どもができないから離婚…!?▽ 奥さんは旦那さんを傷つけないようにと、子どもができない原因が旦那さんにあるとをずっと隠していたそうです。この同級生はモテる女性のようですし、旦那さんの子じゃない可能性は限りなく高そうですよね。
2024年04月29日夫の不倫が発覚したらショックですよね。そしてその不倫相手が実は婚約中、なんてこともときにあるようで…?今回は、妻が夫の不倫相手を撃退した後に離婚し、幸せを手に入れた話を紹介します。「お宅の息子さん、ヤバい女に騙されてますよ」「ある日、夫の不倫を知りました。でも実は、不倫相手の女は婚約中!しかもその婚約相手は某有名企業の社長の息子で、つまりは次期社長だったんです。『玉の輿狙いな上に、夫と不倫なんて許せない』と思って怒りに震えた私は、その不倫相手の女の婚約者の父親に、『自分の息子がヤバい女に騙されている』ことを知ってもらおうと思い、電話しました。そしてその女は婚約破棄になり、夫とも破局したようです。その後私は夫と離婚し、今はその某有名企業で役員として働いています(笑)。夫と結婚していた時より今の方が、ずっとお金に余裕がありますね。夫とはだいぶ前から冷めきった関係だったので、離婚してよかったです」(30代女性)▽ どういう理由で、その会社で働くことになったのかは分かりませんが……離婚して幸せに暮らしているとのことでよかったです!
2024年04月29日幼い頃から優秀な姉に劣等感を抱いて育った絵里さん(仮名)。姉の夫の康成さん(仮名)と仕事で偶然に一緒になったことから、義兄と不倫関係に堕ちてしまったそうです。不倫相手の「妻よりも君を愛している」の言葉で姉に対する劣等感が拭えたと満足していたそうですが、絵里さんが略奪婚を企てたことから、事態は悲劇的な結末を迎えることに…。メンタル心理カウンセラーの並木まきが、40代女性の孤独な末路を辿ったエピソードをお届けします。「姉と離婚して私と一緒になってほしい」と不倫相手に提案すると…「康成さんに“姉と離婚して私と一緒になってほしい”とストレートに提案してみると、康成さんも“俺もそう思っていた”とあっさり了承してくれました。康成さんは結婚してからずっと完璧主義の姉に対して不満を抱いていたようなので、姉ではなく私と一緒にいたほうが心が休まったのだと思います」驚くほど順調に略奪への道筋が得られた絵里さんは、そのまま気をよくして、姉に「離婚しないの?」などとLINEを送るように。姉は姉で、夫が不倫をしていることに気づいているようでしたが、その相手がまさか自分の妹だとは思っていない様子。そんな姉とのLINEでのやりとりも絵里さんにとっては爽快だったと言います。「初めて“姉に勝った!”と思っていた頃ですからね。夫の不倫に悩む姉の姿を見るのは本当に快感でした。そして“不倫をするような夫はいらない。離婚しようと思う”と姉も言っていたので、康成さんを私の夫にできる日も近いと感じていました」不倫相手の離婚成立。すぐに絵里さんと再婚…それからしばらくして、姉と康成さんは離婚。その後すぐに絵里さんと康成さんは再婚したそうです。「ここまでは本当に順調でした。康成さんと夫婦になるときには、もちろん姉にも親にも言わずに勝手に婚姻届を出しました。その頃の私は実家には滅多に帰らなかったし、親にはそのうちに真実を話せばいいやという程度でしか考えていませんでした。入籍だけして、それまでの生活圏とは少し離れたところに家を借り、康成さんとの夫婦生活がスタートしました」しかし、結婚から1年が過ぎたある日のこと。姉の元夫と再婚したことを知った母親から連絡が入り、状況は一気に悪化していきます。「なぜか分からないのですが、母は私が姉から康成さんを奪ったことを知っていました。そして私に対して汚い言葉で何度も罵り、“絶縁だ”と宣言し、電話が切れました。その後は何度母に電話をかけても着信拒否をされていて、まったく繋がりませんでした」実家と断絶してまで叶えた略奪婚にも終止符が打たれる実家との関係がたった1本の電話で絶縁へと至ったことに唖然としたという絵里さんですが、このときはまだ康成さんとの穏やかな日常があったので、そこまで落ち込むことはなかったそうです。しかしそれから4年後に康成さんの浮気が発覚し、絵里さんと康成さんは離婚へと至りました。「夫が職場の女性と不倫をしていたんです。略奪婚で結婚したのにまた不倫をするなんて、本当に信じられませんでした。だけど夫はその女性に対して本気で、私を捨てて家を出ていってしまったんです。そのときに初めて、康成さんはすぐに不倫相手に燃え上がって家庭を捨てるタイプなんだと悟りました。姉から略奪婚をできたのも私に魅力があったからではなく、康成さんのそういう性格が関係していたのでしょうね。結局、40代になった今も実家から絶縁をされたままですし、離婚後は再婚もせずに暮らしています。あの当時まだ30代と若かった私は、姉への劣等感を払拭することに必死になっていましたが、今思うとなんであんなばかなことをしたんだろうと後悔しかありません」不倫をする男性や簡単に離婚をする男性は、同じようなことを繰り返す傾向があるのでしょうか。略奪婚が成功したように見えても、時間が経過するとともに相手の本質が見えてくることも。最終的に幸せな結末を迎えるケースはそう多くないのが現実でしょう。©Takahiro/Adobe Stock ©yamasan/Adobe Stock文・並木まき
2024年04月28日不倫をした夫を許すべきか、許さないべきか…。もしも夫の不倫が発覚したら、その後の決断に頭を抱えてしまうかもしれません。なかには夫がどんなに謝罪したとしても決して許さず、潔く離婚を選択する妻もいます。今回は、夫の不倫を絶対に許さないと決めた妻たちに、経験談を聞いてきました。「彼だけは大丈夫」と信じていたのに…「不倫をしている男性は多いと聞きますが、うちに限っては大丈夫だと信じていました。夫とは学生時代に出会い、7年付き合って結婚したんです。彼は真面目で、誰から見ても誠実そうなタイプ。女遊びには興味がなさそうだったし、いつも私のことを大切にしてくれていました。周りの友人からも『愛されていて本当に羨ましい』といつも言われていて…。ところがそんな夫が不倫していたことが発覚。しかも不倫相手と出会ったのは、私と結婚するよりも前だったんです。誰よりも信じていた相手だからこそ裏切られたショックがあまりに大きくて、どんなに謝られても許せませんでした。しばらくは別居していましたが、結婚していた7年間ずっと裏切られていたんだという事実がどうしても受け入れられず、結局離婚を選びました」(みずき/35歳)「うちの夫に限って、不倫なんてあり得ない」と信じていたのに、実は夫が浮気三昧だったり、長期にわたって不倫していた…というケースがあるようです。信じていた相手に裏切られたときのショックは、耐えがたいもの。浮気なんて全くしなさそうな男性が妻を欺いていた時こそ、女性としては余計に許しがたいのかもしれません。不倫相手の正体を知って愕然「夫の行動が怪しくて、不倫しているんだろうな…とはずっと疑っていたものの、不倫相手の正体が判明して愕然としました。なんと私の友達だったんです。しかも彼女も既婚者なので、W不倫でした。単なる浮気ならまだ許せたかもしれませんが、相手が私の友達だったというのがどうしても許せませんでした。ほんの遊びのつもりだったようですが、私は即離婚を選択。ちなみに不倫相手だった友人も夫から許してもらえず、離婚されたみたいです。当然の報いですね」(彩/34歳)夫の不倫…という事実だけで十分許しがたいのに、さらに不倫相手が自分の知っている人物だった…と知ったときの妻の心の傷は、一体どれほどのものでしょうか。家族を大切に思う気持ちがあり、夫婦生活を維持したいのであれば、軽はずみに妻を傷つける行為をしてはいけません。2回目はない、と約束したのに「夫の不倫が原因で離婚しました。不倫したのは初めてではなく、2回目だったんです。数年前、最初の不倫がわかった時に、彼は『もう一生裏切らないから許してほしい』と言って土下座までしたんですよ。それなのに懲りずにまた不倫。約束を破ったことが許せず、離婚を決めました」(沙良/33歳)一度不倫を許してもらえただけでも妻に感謝すべきなのに、約束を破って再び妻を裏切るなんて、愛想を尽かされても仕方がないかもしれません。どんなに器が広く、優しい女性でも同じ過ちを何度も許してはくれないでしょう。「夫の不倫を絶対に許さない」と決めた妻たちに聞いたエピソードを紹介しました。不倫をする男性の多くは、「妻にバレなければ問題ないだろう」という軽い気持ちで不倫に手を出してしまうといいます。しかしバレてしまった時、仮にたった一度の過ちだとしても、許してもらえない可能性は大いにあり得ます。離婚後にどんなに後悔をしても、あとの祭り。一時の誘惑に負けて、本当に大切なものを失うことのないようにしたいですね。©Shisu_ka/Adobe文・小泉幸
2024年04月28日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言育休を反対する上司主人公は出産間近の妻と暮らすサラリーマンです。出産後の妻を支えるべく、会社で育休を申請したのですが…。反対派の上司から育休間近になって仕事を無茶振りされました。さらには仕事をきちんとこなさないと復帰後に転勤になると脅してくる上司。そのため、主人公は育休期間に入っても午前中は勤務をしていました。育休中にまさかのトラブル出典:モナ・リザの戯言そんなある日、ついに妻が無事男の子を出産。今度こそ仕事を休み、産後の妻をサポートしようと思っていた主人公ですが…。上司から「今すぐ会社に来い!」と呼び出され、主人公は「え?」と驚きます。問題さあ、ここで問題です。上司に呼び出されたワケとは?ヒント育休を取ったことでまさかの事態に発展します。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「育休をとったせいで会社の取引が中止したから」でした。上司に取引中止の件を聞いて顔面蒼白になる主人公。その後、上司から育休返上で勤務するよう命じられますが…。これ以上妻へ負担をかけたくないと思った主人公は、上司の命令を拒否します。すると上司は「復帰後は窓際社員だな」と脅してくるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※記事内の行為は不法行為です。絶対に真似をしないようにしてください。(lamire編集部)
2024年04月28日夫が若い女と不倫していると知ったら、怒りが湧くのと同時に「なんとかして別れさせたい」と思いますよね。今回は夫の不倫相手に反撃し、無事夫と不倫相手を別れさせることに成功した話を紹介します。医師の弟に「夫の不倫」を相談したら…▽ 本当に、この不倫相手の女性の変わり身の早さといったら……あきれてしまいますね。
2024年04月28日不倫をした経験がある女性に話を聞くと、「不倫なんてしなければよかった」と語る人は珍しくありません。不倫によって多くのものを失った…というのはよく聞く話ですが、それだけでなく、一生消えない心の傷を負うこともあるようです。不倫経験のある女性に聞いたエピソードを紹介します。心の傷が一生癒えない「20代の時ずっと不倫していましたが、5年前に別れました。妻と離婚して私と一緒になる約束だったのに、結局妻が妊娠して、私はあっさり捨てられたんです。私はてっきり彼が結婚してくれるものと信じて待っていたし、『早く子どもが欲しいね』と話していたんです。それなのに妻との間に子どもを作るなんて…。完全に男性不信になってしまい、いまだに立ち直っていません。このまま一生誰のことも好きになれない気がしています」(あすか/35歳)既婚男性がよく言う「いつか妻と離婚する」という言葉を鵜呑みにしてはいけません。待ち続けた結果捨てられてしまい、貴重な時間を無駄にしてしまった…という女性が多いです。また不倫はドラマティックな分、別れた後の心の傷もそれなりのもの。不倫相手と別れて何年も経っているのに、心に負った傷がなかなか癒えないということがあるようです。不倫相手の子どもを出産「不倫相手との間に子どもができて出産し、今はシングルマザーです。子どもを産んだことは全く後悔していませんが、まさか子どもには『あなたのパパは不倫相手だったの』とは言えないので、この先も一生隠し続けないといけません。実は最近、ママ友の間で、私が昔不倫をしていた過去が噂になっているみたいで…。将来、子どもが周りから何か言われるようなことがあったらどうしよう…と不安です」(奈緒/36歳)不倫をしていた過去が一生つきまとい、苦しめられるケースもあります。子どもには何の罪もないので、絶対に子どもを傷つけることのないようにしてほしいですよね…。また不倫相手の子どもを妊娠した女性の中には、究極の選択を迫られ、子どもを諦めなくてはならなかった人もいます。そうなると一生消えない心の傷を負うこととなってしまいます。不倫相手の妻に恨まれて…「以前、既婚男性と付き合っていたことがあります。将来がないことはわかっていたので、私も本気というほどではありませんでした。ところが別れた後に、なぜか不倫が彼の奥さんにバレてしまったんです。インスタのアカウントも突き止められてしまい、その後、妻からストーカーレベルの大量のDMが毎日送られてきました。さらには、私の知人のアカウントにもDMして、私が不倫していたことをバラしていたみたいです。もう彼とはとっくに終わっているのに、あまりにも妻の執着心がすごいので、私もメンタルにダメージを受けてしまいました…」(瑠衣/32歳)不倫は、関係が終わってしまえばなかったことにできる…と思ったら大間違い。例え過去のことだとしても、妻からすると許し難いでしょう。不倫を知った妻が、不倫相手の女性に復讐しようとするケースも決して珍しくありません。このように、一度不倫をしてしまうと、別れた後も永遠に過去に苦しめられるケースが後を断ちません。時計の針を巻き戻すことは絶対にできないので、「不倫なんてしなければよかった」とどんなに悔やんでも、過去は変えられないのです。やはり安定した幸せを手に入れるためには、既婚者ではなく、普通の男性と恋愛をするべきです。©Marco/Adobe文・小泉幸
2024年04月27日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。上司に退職を迫る部下の狙い主人公はある会社で主任を務めています。妊娠したため、育休を取る予定だったのですが…。部下が「育休じゃなくて、そのまま退職していただけませんか?」と言ってきたのです。突然の要求に「は?」となってしまう主人公。部下の狙いは何?出典:Youtube「スカッとドラマ」部下がなぜそんなことを言ってきたのか、主人公は理解できません。主人公はすぐさま理由を部下に問いただしました。問題さあ、ここで問題です。部下が主人公を退職させたい理由とは何でしょう?ヒント部下は野心に溢れています。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「主人公が務めている主任になりたいから」でした。主人公がいなくなれば、主任になれると考えていた部下。「退職したら主任枠を譲ってほしい」と部下は笑いながら言ってきます。しかし部下はミスばかりで、主任が務まるとは思えません。ひとまず主人公は「いいわ、考えておく」と部下に伝えます。そして悩んだ末、主人公は退職し部下に仕事を任せることにするのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月27日最近は育休をとる男性も増えていますが、一方で育休をとったものの全然育児を手伝ってくれない「とるだけ育休」の男性もいるようです……。今回はそんな「とるだけ育休」の男性を撃退した話を紹介します。「育休をとる」と言ってくれたけど…不安的中「妊娠が発覚し、夫に伝えたら『俺も育休とるわ』と言ってくれました。ただ、夫は普段から家のことをまったくやらない人だったんで、育休をとっても役に立つか不安がありました……。で、子どもが生まれたけど……その不安は的中し、夫は育休をとったものの全然手伝わない。手伝ってくれたのはオムツ替えぐらいで。オムツ替えも、ウンチの時はやってくれないし……。そんな様子を見かねて、夫の上司に電話。『育休をとったものの、何もしてくれない』と伝えました。そうしたら上司はウチまでわざわざ来てくれて、夫を延々と説教。その後、積極的に育児を手伝うようになり、今は2人目も検討しています」(30代女性)▽ 妻のお願いは聞いてくれないけど、他の人の話なら聞く、ということってよくありますよね。旦那さんも上司には頭が上がらないでしょうしね……。
2024年04月27日大人気マンガシリーズ、くまお《スカッと漫画》さんの『夫が育児をなめくさってる件』を紹介します。主人公が娘を出産した後、母がしばらく家に滞在し、育児のサポートをしてくれていました。母は自分が帰った後の主人公のことを心配しますが、主人公は夫が育児休暇を取ってくれると説明。そしてその夜、夫が帰ってきたのですが…。インスタ:くまお《スカッと漫画》(@kumaonomanga)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:instagram夫が育児をなめくさってる件#3出典:instagramその日の夜出典:instagram夫が帰宅出典:instagram寝ているから静かに出典:instagramいつも帰宅が遅いから…出典:instagram明日からは触れ合える出典:instagramきょとんとする夫出典:instagram3ヶ月間の休暇出典:instagram次回予告出典:instagram「いつも起きている娘に会えない」と言う夫に「明日からはたくさん触れ合えるね」と言った主人公。しかしその言葉に、夫はきょとんとします。主人公はそんな夫の様子を気にも留めず、夫の会社に感謝しますが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年04月26日娘が新生児のころの話です。初めての育児に私はてんやわんやで、夫に頼んで半年の育休を取得してもらいました。育休期間が始まり安心と思ったのもつかの間、夫は毎日ゲームに昼寝ざんまいの生活を始め……? 娘が泣いても放置する夫…自分が抱っこしても泣き止まないから、と娘が泣いていても夫はあやそうともせずにテレビゲームに熱中。私が注意しても夫は「はいはい」と受け流すばかりです。ブチギレそうな気持ちを押さえるのに限界を感じた私は、思い切って義母へ相談してみることに。電話で夫について相談ごとがあると伝えると、孫の顔を見るついでにわが家へ来てくれました。そして、夫がコンビニに出かけている間に、私は義母に普段の夫の様子を伝えます。義母はショックを受けていましたが、夫が帰宅すると「あんたに父親の資格はないよ。嫁ちゃんと孫は連れて帰るから、これからはひとりで暮らしな」と淡々と説教。夫は「ごめんなさい。家族で暮らしたいです……」と反省して、その後、しっかりと育児をしてくれるようになりました。 夫は、義母に怒られてようやく育児を始めましたが、今では自ら娘と2人でお出かけもしてくれるように。感情的になって夫に怒りをぶちまけず、義母という協力者を頼ることで、想いを伝えられてよかったと感じた出来事です。 作画/Pappayappa著者:越智みのり
2024年04月26日大人気マンガシリーズ、スカッとドラマさんの『【LINE】育休をずるいと言う夫』を紹介します。主人公が返信するなり、夕飯を用意するよう言ってきた夫。しかし主人公はもう家に帰るつもりはなく、夫の要求をきっぱり断りました。実は主人公は子どもを連れて家を出ていて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「スカッとドラマ」#12【LINE】育休をずるいと言う夫出典:Youtube「スカッとドラマ」ごちゃごちゃしていて嫌だった出典:Youtube「スカッとドラマ」引っ越しと離婚相談出典:Youtube「スカッとドラマ」離婚…?出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公と夫の離婚出典:Youtube「スカッとドラマ」育休中の旅行出典:Youtube「スカッとドラマ」離婚しない選択肢はない出典:Youtube「スカッとドラマ」子どもがかわいそう出典:Youtube「スカッとドラマ」次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」夫がいない間、引っ越しに離婚相談に大忙しだった主人公。主人公は育休中に子どものお金で旅行に行ったモラハラ夫に愛想を尽かしていたのです。夫は離婚を突きつけられ「子どもがかわいそう」と言い出しますが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月24日育児を手伝わない「出産後の育休を取り始めて1カ月が経った頃のことです。夫が急に『自分が分からなくなったから、自分探しの旅に出る!』と言って2週間も妻子をほったらかしにして一人で海外旅行に行ってしまったのです。帰国後もなんやかんやで、子どもの面倒は見ず、呆れてしまいました」(20代女性)恋する心は時には盲目になりがちで、気付かないうちに良くない男性に引き寄せられることがあるかもしれません。周りの人たちはそのような男性を見抜くことがしばしばあります。ここでは、早期に見切りをつけるべき悪質な男性の3つの特徴を紹介します。浮気を軽視する傾向がある夫の友達からまったく紹介されない、あるいはその友達に「奥さん」として紹介されていない場合、浮気の兆候があると疑われるかもしれません。彼が他の女性と密かに関わりを持っていたり、既に家庭を持っていたりする危険性があり「奥さんとは別れる予定」などと言われても、その言葉を信用することはできないと思われます。女性との付き合い方が不誠実結婚してからも、前の恋人との繋がりが残っている男性は、信頼性に欠けると言えるでしょう。しばしば、複数の女性と同時に交際を重ねる人も見られます。このタイプの男性と長く付き合っていれば、いつか他の女性を巻き込んだ問題に発展する恐れがあり、別れたと聞いてもその言葉を鵜呑みにすることができず、繰り返し浮気をするリスクも高まるかもしれません。金銭感覚が合わない夫が浮気をしないし、一緒にいる時は楽しいと感じるかもしれませんが、デート代を常に女性が負担しているなら、注意が必要です。男性の収入が少ないために、女性が支払いを代行しているのかもしれませんが、いくら稼いでいるにしても、お金を出す気が彼にないのであれば、これは深刻な問題になることでしょう。今の関係を続けると、男性はあなたを金銭面で底なしのサポートと見なすかもしれません。パートナーとの関係で幸せは望めないパートナーに期待を寄せ続けることは、高い確率で失望につながるという事実です。真に幸せな恋愛を目指すべきでしょう。(Grapps編集部)
2024年04月24日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。部下からのまさかの要求主人公は妊娠していて育休間近です。ある日、会社の部下から突然連絡がきました。育休について聞かれ…出典:Youtube「スカッとドラマ」部下は「先輩って育休の予定でしたよね?」と聞いてきたので、主人公は「そうよ」と返答しました。お祝いしてくれるのかと思いきや、部下はまさかの発言をします。問題さあ、ここで問題です。この後、部下が放った言葉とは?ヒント主人公が予想もしなかった要求でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「そのまま退職していただきたいんですよね」でした。主人公に「育休ではなくて…」と退職を要求する部下。部下の言葉に、主人子は「は?何がねらいなワケ?」と困惑するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月24日長年愛し合った夫婦でも、ちょっとしたことから関係が修復不可能になり、離婚にいたることも。ということで今回は、妻が育休中の夫との離婚を決意した理由について紹介します。娘が寝ている隙に…「数年前、2人目の妊娠が発覚。夫は『俺も育休を取るよ』と言ってくれて、私が半年間育休を取った後、今度は夫が育休を取り、私は仕事復帰することになりました。そんなある日のこと、私が仕事から帰宅したら、夫のスマホ画面がたまたま目に入りました。で、『明日は○ちゃん(私の次女)のお昼寝の時間にそっちに行くね♡』というLINEのメッセージが表示されていたんです。送り主は、私も知っている長女つながりのママ友……。どうやら夫はそのママ友を頻繁にウチに連れ込み、不倫していたようなんです。赤ちゃんの次女が寝ている時間を狙って……。子どもがすぐそばにいるのに、ありえないですよね!ウチでそういうことが行われていると思うと気持ち悪くて仕方なく、長女と次女を連れて実家に行き、その後しばらくして離婚しました」(30代女性)▽ 元夫もですが、そのママ友もありえないですよね。そんな家にもう住みたくないと思うのは当然です。
2024年04月24日大人気マンガシリーズ、スカッとドラマさんの『【LINE】育休をずるいと言う夫』を紹介します。育休を取ったにもかかわらず、妊娠中の主人公を気遣わずに家事を押しつけ続けた夫。そして4ヶ月後、主人公が夫の帰りが遅いことに気づいて連絡をすると…。なんと夫は産後の主人公と子どもを置いて、空港にいたのです。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「スカッとドラマ」#8【LINE】育休をずるいと言う夫出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公は健診だった出典:Youtube「スカッとドラマ」手抜きなご飯出典:Youtube「スカッとドラマ」休んでいるんだから…出典:Youtube「スカッとドラマ」睡眠がとぎれとぎれ出典:Youtube「スカッとドラマ」まとまって寝たい出典:Youtube「スカッとドラマ」子どもをお願いしたい出典:Youtube「スカッとドラマ」これから海外旅行出典:Youtube「スカッとドラマ」次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」育児に忙しい主人公にご飯を作らせ、手抜きだと文句ばかり言う夫。主人公は育児で睡眠が取れず、今日だけでも子どもを見てほしいと夫に頼みました。すると夫は、今日から1週間海外旅行へ行くと言い出して…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月22日皆さんは、職場の人間関係で悩んだことありますか? 今回は「退職を迫ってくる部下」にまつわる物語とその感想を紹介します。育休を取得予定会社員の主人公は、チームの主任を任されています。現在妊娠中で、近々育休を取得する予定でした。ところがある日、部下から「育休ではなく退職してください」と言われます。突然のことに主人公は「え?」と驚きました。部下はどうやら主任である主人公が退職すれば、自分が主任になれると考えていたようで…。しかし主人公は、仕事でのミスが多い部下に主任が務まるとは思えないと伝えました。開き直る部下出典:Youtube「Lineドラマ」すると部下は「育休なら結局いないですよね?辞めてください」と言い放ちます。部下の甘い考えに呆れた主人公は、仕方なく「考えとくわ」と伝えました。しかしその後も部下にしつこく退職を迫られ、うんざりした主人公は退職を決めたのでした。読者の感想上司に退職を迫るなんて、部下の神経を疑ってしまいます…。しかもその理由が自分の昇進のためだとはあまりに身勝手で呆れました。(50代/女性)主任の座がほしいためだけに、主人公を退職させるなんて唖然としました。そんな部下の言動で、本当に退職してしまった主人公の生活が大丈夫なのかなと不安になります。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月21日大人気マンガシリーズ、スカッとドラマさんの『【LINE】育休をずるいと言う夫』を紹介します。育休中に海外旅行に行くにもかかわらず、誰にも迷惑をかけていないと主張する夫。その後、夫が出産祝いを旅費として使ってしまったことがわかりました。主人公は子どものお金を使った夫を非難しますが、夫は「子どものお金は親のお金」と言って聞かなくて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「スカッとドラマ」#10【LINE】育休をずるいと言う夫出典:Youtube「スカッとドラマ」育児は主人公の仕事出典:Youtube「スカッとドラマ」大きくなったら遊ぶ出典:Youtube「スカッとドラマ」遊ぶだけが育児じゃない出典:Youtube「スカッとドラマ」育てるのが育児出典:Youtube「スカッとドラマ」自分にご褒美出典:Youtube「スカッとドラマ」飛行機の時間出典:Youtube「スカッとドラマ」家に誰もいない…出典:Youtube「スカッとドラマ」次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」「育児はお前の仕事」と言い、大変なことはすべて主人公に押しつける夫。子どもの泣き声で寝不足になったからと、自分へのご褒美に海外旅行へ出かけてしまいました。しかし1週間後、夫が帰ってくると家の中には誰もいなくて…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月19日夫の不倫を知ってしまったら、ショックで打ちひしがれますよね。でもただ黙って見過ごすのもしんどいものです。なんとかして夫と不倫相手を別れさせたいと思いますよね。ということで今回は、妻が「夫の不倫を円満に終わらせた」話をご紹介します。「あなた以外にも不倫相手がいたの…」▽ 嘘をつくのはよくないけど、時につかなければいけないこともあったりしますよね。まぁ不倫相手の女性にとっても、別れてよかったんじゃないでしょうか……。
2024年04月18日夫が単身赴任となると、やっぱり心配なのは夫の浮気や不倫ですよね。そして、どんなに妻としっかりコミュニケーションを取っていても、不倫する夫は不倫するもの……。今回は、妻が「単身赴任中の夫の不倫」に気づいた理由について、紹介します。夫が寝ている隙に…「夫はぽっちゃり体形でニキビ跡が目立ち、服装もいつもジャージとかで、モテとは程遠い人でした。そんな夫が単身赴任することに。よく、『単身赴任すると不倫する』とか言われるけど、ウチの夫に限ってそんなことはありえない、と思って単身赴任先に送り出しました。で、私も夫も仕事が忙しくてなかなか会えず、久しぶりに夫がウチに帰ってきたんですが……体形はシュッと締まり筋肉もついていて、肌もキレイになっていました。メガネ姿が定番だったのが、レーシック手術をしたとかでメガネもかけてなかったし、服もシンプルシックな格好になりあか抜けていてびっくり!『夫に限って不倫しているわけないよな』と思ったものの、夫が寝ている隙にスマホを見たら、会社の部下の女性からのLINEの生々しいやり取りがたくさん見つかりました……。外見に気を使うようになったのは、女のせいか……と思ったら一気にしらけましたね」(30代女性)▽ 男の人って嘘をついたりバレないようにふるまっていても、どこかでボロが出がちですよね……。この夫も、スマホにやりとりをたくさん残しているなんて……脇が甘すぎです。
2024年04月18日大人気マンガシリーズ、スカッとドラマさんの『【LINE】育休をずるいと言う夫』を紹介します。突然、来週から育休を取ると言い出した夫。主人公は夫の発言に驚き、出産予定日まで2週間もあると話しました。そして育休は、子どもが生まれてから取るものだと夫に説明しましたが…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「スカッとドラマ」#6【LINE】育休をずるいと言う夫出典:Youtube「スカッとドラマ」ゲームが発売される出典:Youtube「スカッとドラマ」育休を何だと…?出典:Youtube「スカッとドラマ」自分のための休暇出典:Youtube「スカッとドラマ」好きに休んでいいわけじゃない出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公を批判出典:Youtube「スカッとドラマ」なんでそんな言い方を…出典:Youtube「スカッとドラマ」お腹に命を宿している出典:Youtube「スカッとドラマ」次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」子どもを育てるためではなく、ゲームをやるために育休を取った夫。主人公は激怒して、育休は子どものための休暇だと説明しました。しかし夫は「お前のほうこそ好きに休んでる」と言って聞かなくて…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月17日自分の夫が不倫している、そして不倫相手の誕生日を祝おうとしていると知ったら、腹が立ちますよね……。ということで今回は、不倫女の誕生日に復讐した話を紹介します。夫と不倫相手が泊まるホテルを予約し、両親を連れて行った「夫が不倫していると知りショックでした。しかも夫は不倫相手の女の誕生日を祝おうと、なんと私たち夫婦が記念日によく利用する高級ホテルに泊まるようで、怒りで爆発!そこで私は、夫と不倫相手の女が高級ホテルに泊まる同じ日に、ウチの両親とそのホテルに泊まることにしました。夫がどの部屋に泊まるか、どのレストランを予約しているかまで知っていたので、夫たちの部屋の隣を予約し、レストランも夫たちと同じ時間を予約しました。で、不倫相手の女の誕生日当日、夫と不倫相手とホテルで偶然を装い遭遇し、当然ですが2人とも気まずそうな顔をしていましたね(笑)。私たちが隣の部屋にいることを知った夫は泊まるのをあきらめたみたいです。そりゃそうですよね」(30代女性)▽ 奥さんの両親が、いったいどんな気持ちで義理の息子の不倫現場を見ていたのか……気になりますね。
2024年04月17日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】育休を取る予定の私に「退職して」と要求する後輩主人公は育休間近の兼業主婦です。ある日突然部下から「育休するなら退職してください(笑)」と要求されました。部下の要求に驚愕出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公は「は?」と驚き、理由を尋ねると…。部下からまさかの目的を聞かされ、衝撃を受けます。問題さあ、ここで問題です。部下が退職させようとする理由とは?ヒント主人公のあるものを狙っていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「主人公の主任枠を狙っているから」でした。しかし、主人公は部下へ「そんな大役ができると思わない」と指摘。それでもあまりにしつこい後輩に、主人公は「いいわよ」と告げ…。育休ではなく辞職することを決めるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月16日大人気マンガシリーズ、スカッとドラマさんの『【LINE】育休をずるいと言う夫』を紹介します。漫画の影響で亭主関白に憧れる夫も、子どもができれば変わるだろうと期待していた主人公。しかし今では、子どもが生まれても夫が変わることはないだろうと諦めていました。主人公はモラハラ夫に愛想を尽かしながら、子どものことを考えて離婚できずにいましたが…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「スカッとドラマ」#5【LINE】育休をずるいと言う夫出典:Youtube「スカッとドラマ」いつでも相談に乗る出典:Youtube「スカッとドラマ」友人の気遣いに感謝出典:Youtube「スカッとドラマ」夫からの吉報出典:Youtube「スカッとドラマ」来週から育休を取る出典:Youtube「スカッとドラマ」権利だから出典:Youtube「スカッとドラマ」知っているから聞いている出典:Youtube「スカッとドラマ」育休は出産後に取るもの出典:Youtube「スカッとドラマ」来週からは取れないはず出典:Youtube「スカッとドラマ」次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」突然、来週から育休を取ると言い出した夫。主人公は驚き、出産予定日まで2週間もあると話しました。そして育休は、子どもが生まれてから取るものだと説明しましたが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月16日親の反対を押し切って駆け落ち婚をした30代の千春さん(仮名)。自分が働きに行っている間に、夜勤の夫が自宅に不倫相手を連れ込んでいることが発覚したといいます。さらに夫は、昼間にパートに出掛けている千春さんのせいにして、自分の不倫を開き直る始末。その結果、夫婦関係は急速に冷え切ったそう…。メンタル心理カウンセラーの並木まきが、夫に不倫をされた30代妻の壮絶な体験をご紹介します。「サレ妻」仲間を見つけて、証拠集めをスタート「ネットで見つけたサレ妻のコミュニティに入った私は、自分と同じような境遇にいる妻が多いことに驚きました。コミュニティにいる人たちはみんな、夫の不倫について証拠を集めようとしていました。証拠が揃ったところで慰謝料を請求して、離婚をすると決めている人ばかり。私もみんなの真似をして、とりあえずは夫の不倫の証拠を集め、ある程度揃ったところで夫に話を切り出すことに決めました」不倫を開き直っている夫はスマホからLINEの履歴を消すこともなく、数々の証拠は千春さんが拍子抜けするほどあっさりと集まったそうです。「私は集まった証拠を突きつけて、夫に離婚をするか不倫をやめるか、どちらかにしてほしいと迫りました。夫は“離婚はしない。でも離婚して困るのは君だろう?”と言って、私を小馬鹿にしている雰囲気でしたね。駆け落ち婚で私が親に縁を切られているのを知っているので、離婚をしても私には戻る場所がないことを見越しているようでした。その場では夫は“不倫をやめるよ”と言っていましたが、それからしばらくしても不倫は続いているように見えました」離婚はせずに、夫へ慰謝料の支払いを請求せっかく集めた証拠も、離婚をするわけではない千春さんにとっては、どう活用していいのかわからないものになっていました。そんなとき、サレ妻コミュニティのひとりが「離婚はしないけれど、夫から慰謝料はもらうつもり」と言い出しました。千春さんも「その手があったか!」とひらめいたそうです。「サレ妻さんが“弁護士に依頼して、夫と交渉してくれている”と言っていたので、私も弁護士を頼り、夫に慰謝料を請求することにしました。弁護士の費用が高いのが気がかりでしたが、少ないながらもほんの少しなら貯金があったので、そこから支払えることがわかり、すぐに行動に移しました。夫はまさか私の代理人弁護士が連絡をしてくるとは思ってもいなかったようで、弁護士が入ってからは話がスムーズに進みましたね。離婚はしないけれど慰謝料を支払うと合意をし、不倫相手ともきっちり別れてもらいました。慰謝料は分割での支払いに合意をしたので、今も夫から私への慰謝料の支払いは続いています。今のところ不倫をする様子もないし、慰謝料を払うという形で不倫問題にもひとつのケリがついたので、ここから夫婦再構築をしようと頑張っているところです」当初は不倫相手にも慰謝料を請求する予定だった千春さんは、費用の関係で夫への請求だけにしたとのこと。それでも、弁護士が介入したことにより夫はすっかりおとなしくなり、今では千春さんを小馬鹿にするような態度もしなくなったそうです。泣き寝入りをせず、勇気を出して行動に移すことによって、夫への制裁をくだす方法にもなるでしょう。不倫をされた場合でも夫婦の再構築を望むのであれば、慰謝料という形で区切りをつける方法もあるのです。©koumaru/Adobe Stock ©buritora/Adobe Stock文・並木まき
2024年04月14日親が猛反対をした相手と駆け落ち同然で結婚に至っても、幸せになれないケースがあります。結婚2年目にして夫に不倫をされた30代前半女性の壮絶な体験を、メンタル心理カウンセラーの並木まきがお届けします。駆け落ち後の穏やかな結婚生活アルバイト先で知り合った男性と、親に認められないまま結婚をした千春さん(仮名)。結婚2年目を迎えるまでは、金銭的には苦しいものの穏やかな結婚生活を送っていたそうです。「当時のアルバイト先で、社員として働いていた7歳年上の男性と駆け落ち婚をしました。結婚前に親に彼を会わせたのですが、私の両親が猛反対。父親は“あの男性だけは絶対にダメだ”とどう説得しても認めてくれませんでした。母親も“胡散臭い雰囲気の人だから、結婚はやめたほうがいい”と言って認めてくれませんでした。それでも、どうしても彼と一緒になりたかった私は、30歳になる直前に彼と一緒に100km以上離れた場所に移住。そのまま駆け落ち婚をしたんです」慣れない土地での生活には、それなりの気苦労もあったそうですが、千春さんは大好きな彼と夫婦になれたことが嬉しくて、慎ましい生活ながらも幸せを噛み締めていたとのこと。ところが、そんな毎日にある日突然、問題が生じました。ほとんど近所付き合いのない隣人からクレーム「移住に伴って夫は転職をして収入が下がり、生活のために私も頑張ってパートに出ていました。夫は夜勤がメインの仕事についていて、私のパートは昼間。なので夫婦としてはすれ違いの時間が多かったのですが、夫が“夜勤のほうが稼げるから”と言うので、寂しいけれど我慢をしていたんです。夫に仕事がある日はほとんど顔を合わせる時間がない生活でしたけど、夫婦喧嘩はなく、それなりに幸せだったと当時は思っていました」ところがある日、普段は挨拶くらいしかしたことのないアパートの隣人から、“喘ぎ声”についてのクレームを受けてしまいます。そのことで、夫婦間の問題が明るみに。なんと夫は、千春さんがパートに行っている時間帯に、不倫相手の女性を自宅に連れ込んでいたことが発覚したのです。「ある日隣人から、こんなことを言うのは申し訳ないけれど…と声を掛けられました。“昼間に子作りをするなら窓は閉めてもらってもいいかしら。このアパートは壁が薄いから、丸聞こえなの。新婚さんだからしょうがないけれど、やっぱり声が聞こえてくるとこちらも落ち着かないので、ごめんなさいね”って言われたんです。隣人は怒っている感じではなく、恥ずかしそうに、言いにくそうにしていましたね。わざわざ言ってくるくらいだから、よほどうるさかったのだと思います。でも、私は昼間に夫と行為をしたことなんて一度もなかったので、“これはおかしい!”ってその場でピンときました」夫を問い詰めると、あっさりと不倫を認め、「昼間にパートに出掛けている千春が悪い」と開き直ったそう。「夫いわく、自分が家にいる時間に留守にしている妻のせいで、不倫をするしかなかったと言い訳をしてきました。でも生活のためには私も働かなくてはならないし、田舎に移住したので私が深夜に働けるような場所なんてありません。夫から、不倫をしたのは妻のせいだみたいな言い方をされて、本気で悔しかったです」親が強く反対する結婚相手というのは、それなりの理由が潜んでいる場合もあるのでしょう。「なんとなく、この人はやめたほうがいい」と直感的に思われてしまうような人には、何かしら問題があるパターンも珍しくありません。©metamorworks/Adobe Stock ©New Africa/Adobe Stock文・並木まき
2024年04月14日夫が仕事で疲れて眠そうな夜に、私から「したい、して欲しい」とは言い出せません。でも自分の性欲をどう処理すべきか考えたときがありました。浮気や不倫などせず、夫も困らせない方法をと、私が考えた方法に至るまでの体験談です。夫が疲れてすぐに寝てしまう私と夫は、結婚したばかりのころは二人とも体力があり、週に何度かのセックスをしていました。夫は結婚当初は事務職でしたが、5年後に社内移動で立ち仕事がメインの部署に移動になりました。今までよりもかなり体力を使うらしく、帰るとぐったり疲れてお風呂に入ってすぐに眠ってしまう毎日でした。私は「そろそろして欲しい」と思っていても、夫の疲れた様子を見ていると口に出すことはできず、かといって自分の性欲をどう処理したらよいものかと考えていました。セルフプレジャーを知った日セルフプレジャーと聞いて、最初は何のことかわかりませんでした。調べてみると、「ひとりでする行為」のことで、今は女性用にパッと見てそういう道具とはわからないおしゃれなデザインの商品が売られているのを知りました。以前なら、自分でするなんて恥ずかしいという気持ちが先になってスルーしていたでしょう。でも、そのときはしばらく夫との夜の生活も途絶えていて、買ってみようかと商品を調べてみました。いろいろな商品がある中から、バイブレータータイプのものを選んで購入しました。夫に見られるのは恥ずかしいので、仕事で留守のときにお風呂で体を洗って、清潔な状態でベッドの中でおそるおそる試しました。感じやすい部分に当てるとだんだん気持ちよくなり、気分がサッパリして、セルフプレジャーの言葉通り、これなら自分で自分を満足させられると思いました。夫とできないストレスが減少それからはその道具を使って時々気持ちよくなっていました。先日、夫が「疲れててごめん」と謝ってきましたが、「大丈夫だよ」と心から答えられました。夫が求めてきたら応じられるように、あまり道具だけで満足しすぎないようにしたほうがいいかなと加減しています。恥ずかしいので、友だちにも話していませんが、セルフプレジャーを知ったおかげで、できないストレスが減りました。まとめセルフプレジャーという言葉のおかげで、罪悪感や羞恥心をそれほど感じずに道具を使って、自分の体のどこを刺激すれば気持ちいいのかを試せています。今度夫が求めてきたときに、感度が上がってお互いに楽しめたらいいなと期待しています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。文/緑桃子著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年04月14日主人公は外面すみれ(30歳)。夫・良し男との娘・ほの香(0歳)を出産し、現在育休中。昇進のため仕事に専念したい夫は、家事育児を妻に任せきり。ある夜、ほの香の夜泣きが長引き、良し男が珍しく起きたかと思えば耳栓をして眠りにつく始末。なのに会社ではイクメンとして振る舞い、後輩女性に好意を抱かれている様子で…。「外面さん、ネクタイ素敵ですね♪」 後輩女性・ふり子に誘われたランチ会当日。良し男が職場の後輩とお店に向かっていると、ふり子が駆け寄りネクタイを褒めます。その様子を見た同僚のマキは「狙ってるって絶対!」とふり子を警戒。 ランチ中、仕事の愚痴や育児の話で盛り上がると、良し男はウソのイクメンエピソードをペラペラと話し始め…。 「素敵ですぅ〜♪」と反応するふり子をマキは監視し… ランチ中、同期の出世話に動揺する良し男さん。「俺のほうが人望が厚い」ことをアピールするため約10人参加したランチ代をすべて奢ると言い出します。みんなが驚く中、ふり子さんが衝撃発言。彼氏がいると公表され、マキさんは勘違いだったことに気づきます。 みなさんは狙っている人の前で恋人の存在を公表するふり子さんの行動をどう思いますか?マキさんの警戒をとくためにわざと言った可能性もありますよね。 著者:マンガ家・イラストレーター 岡田ももえ
2024年04月13日結婚して後悔【自己中な夫】の特徴あなたの周りに「この人自己中だな…」と思う男性はいますか?この記事では、結婚すると悩みの種になる「自己中な夫」の特徴を紹介します。妻のせいにする「離婚の原因について尋ねたところ、一方的に元妻が悪いと責める男性がいる。そういう人と別れた場合、自分も同じように非難されるのではと不安になります」(29歳/女性)別れ話の内容からその人の性格が見えることがあります。特に、元妻の悪口ばかり言う人には気をつけましょう。ソファの奥を独占する「結婚前から、いつもカフェなどの飲食店でソファの奥に当然のように座る夫。交際中は気にしてませんでしたが、結婚後はそういう細かい部分も自己中だなと思うようになりました。問題ないと思う女性もいますが、そうではないケースもあると思います」(26歳/女性)結婚してから夫が自己中心的な真実に気づくこともあるので、お互いの意見を尊重しあうことが重要です。常に一番じゃなきゃ気が済まない「ある日、娘が調理実習で作った蒸しパンを『パパとママに』と言って1つずつ渡してしてくれました。私は仕事が残っていたのであとで食べようと思い、夫に見つからないように隠していたのですが…。夫はそれを見つけて私の分まで食べてしまったのです。娘の気持ちまで踏みにじった夫の自己中な行動が許せません」(30代/女性)他人より自分が上位にいないと納得がいかない男性がいます。その結果、他人を褒めたときにも文句を言うことがあるようです。「自己中心的」な性格「自己中な夫」の特徴について紹介しました。このような男性は、パートナーよりも自分のことを優先し、それによって関係が悪化するリスクがあるため注意が必要です。(愛カツ編集部)
2024年04月12日不倫が妻にバレた男性の中には、謝ってなんとか許してもらえたという夫も多いよう。妻の器の広さに救われたと言ってもいいでしょう。ところが夫に不倫をされた経験を持つ女性に話を聞くと、そう単純な話ではなさそうです。不倫をしておきながら、さらに呆れるような行動をとって妻をイラつかせる夫もいるのだとか…。今回は、不倫夫の許せない言動を紹介します。妻の浮気を疑ってくる「うちの夫は、過去に自分が不倫をしたことがあるくせに、私の浮気を疑ってくることがあってイラつきます。女友達と飲みに行って帰ってくると『最近やたら飲み会が多いけど、男と会ったりしてないよね?』と詮索してくるんです。誰もが浮気をすると思ったら大間違い。自分と一緒にしないでよ…と怒りに震えることがあります」(真琴/32歳)自分が不倫をした経験があるからこそ、妻も不倫しているのでは…?と疑心暗鬼になってしまうのかもしれません。そもそも自分がされて嫌なことはすべきではないと、不倫をしているすべての男性に気づいてほしいです。夫の何気ない一言に不信感「3年くらい前に夫が年下の女性と不倫していたことが発覚して、すごく傷つきました。その後は夫も態度をあらため、かなり反省したようだったので、私も最近は彼を信じるようにしていたのですが…。ところが最近、知人男性が10歳以上年下の女性と結婚した話が出て、夫が何気なく『10歳年下?いいなあ』とつぶやいたんです。その一言で、年下女性と不倫していた過去が蘇ってしまい、最近また夫が信じられなくなっています…」(悠里/36歳)過去に一度でも不倫という罪を犯し、妻を傷つけた経験がある男性は、どんなに時間が経ったとしても発言には気をつけるべき。深い意味はない言葉だとしても、不倫の過去を少しでも思い出させるような発言は厳禁です。妻は再び傷つきますし、不信感が募るでしょう。大袈裟に聞こえるかもしれませんが、不倫が妻にバレてしまったのであれば、その後は一生かけて償うくらいの覚悟がないと、許してもらえません。「何年か前に夫の行動が怪しくて探偵をつけてみたら、不倫が発覚しました。その時はかなり揉めたものの、夫が平謝りしてきて離婚は踏みとどまったんです。ところが最近結婚記念日があって、夫がレストランを予約してくれたんですが、なんとそのお店が、以前不倫相手とデートしていた店だったんです…。探偵が撮った写真にお店が写っていたので、はっきり覚えていて。その日以来、怒りが再びこみ上げてきて、夫のことが許せません」(ひとみ/35歳)不倫を許してもらえただけでも奇跡のようなものなのに、妻への感謝の気持ちを忘れて、不倫相手を連れて行った店に妻と行くなんて、信じられない行為です。妻の心の傷をえぐるような行為は絶対にやめるべき。結局、反省が足りないのかもしれませんね。夫に不倫をされた妻に聞いた「不倫夫の許せない言動」を紹介しました。不倫がバレても、妻が許してくれたのだから一件落着…と思い込んでいる男性も多いのかもしれませんが、大間違い。一度でも裏切られた心の傷は簡単には癒えません。愛想を尽かされたくないのであれば、誠意ある行動を心がけて、名誉挽回してほしいものです。©kei907/Adobe文・小泉幸
2024年04月11日