第2子を出産し、育児休業を取っていた、さやけんさん。ある日、娘さんとお昼寝をしていると、玄関から大きな音が鳴り響きます。外にいた人物はさやけんさんの庭を通って隣の家に行きました……。 警察に相談したけれど…不審者に気づかれないよう、息を潜めていたさやけんさんでしたが、娘さんが泣き出してしまいました。 「どうせ家にいることはバレたんだ……」と腹をくくった、さやけんさんはドアのチェーンを閉め、相手に接触。 すると、そこには作業着姿の男性が。さやけんさんが「どうされましたか?」と聞くと、男性からは「田中さんのお宅はどこですか?」と質問されました。 さやけんさんが「田中さんのお宅はこの辺にはないこと」を告げると、作業服の男は一目散にその場から立ち去りました。 夫に相談したところ「警察に相談したほうがいい」と言われ、さやけんさんは警察に電話することにしました。その後、警察がさやけんさん家に到着。 一連の流れを説明し、警察が帰った後、再度警察から電話が。 どうやら作業着姿の男性が言っていた「田中さんのお宅」は本当にさやけんさん家の近くにあったそう。しかし、その男性はさやけんさんの家の窓には一切触れていないのだとか。 たしかに窓の外の音を聞いていたさやけんさんは「あんな大きな音、勘違いするはずない」と警察に告げました。 作業着の男性が探していた「田中さんのお宅」は存在していました。しかし、インターホンもなくドアを開けようとする人なんているのでしょうか。世の中にはさまざまな人がいることを考えて、常にドアの鍵は閉め、チェーンも必ずするなど、万が一のことに備えて防犯対策をしとくにこしたことはないですね。 著者:マンガ家・イラストレーター さやけん
2023年06月15日第2子を出産し、育児休業を取っていた、さやけんさん。ある日、娘さんとお昼寝をしていると、玄関から大きな音が鳴り響きます。旦那さんが帰宅したと思っていたさやけんさんですが、どうやら違うようで……。 このまま放置することなんてできない!玄関のドアをガチャガチャ鳴らされたかと思えば、家の外にいる人物は庭のほうへ。さやけんさんは、娘さんが起きないように祈りながら息を潜めていました。 すると、今度は隣の家から物音が聞こえ……。 家の外にいる人物が、隣の家でドアをガチャガチャしているとき、さやけんさんの娘さんが泣き出してしまいました。 「どうせ家にいることはバレたんだ……」と腹をくくった、さやけんさんは家のドアチェーンを閉めて、相手に接触することを決めました。 「どうかされましたか?」と外にいる人物に聞く、さやけんさん。すると、隣の家の玄関にいた作業服を着た男からは「田中さんのお宅はどこですか?」と質問されました。 さやけんさんが「田中さんのお宅はこの辺にはないこと」を告げると、作業服の男は一目散にその場から立ち去りました。 さやけんさんは隣の人が留守だということを知っていましたね。さやけんさんの勇気ある声かけのおかげで、お隣の家の人が被害に遭わなかったといっても過言ではありません。 あまりお互いの深い部分まで聞くことははばかられる時代ですが、普段から近所の人へのあいさつやお互いの状況を共有など、必要最低限の情報を共有をしておくことも必要なのかもしれませんね。 著者:マンガ家・イラストレーター さやけん
2023年06月14日何年も前に別れたパートナーと、今でもつながりがある人はいますか?中には、昔のパートナーと全く連絡していなかったのに、突然ストーカー行為をしてきて怖い思いをするという人も……。今回は、登録者数90万人超えの大人気Youtubeチャンネル「エトラちゃんは見た!」で配信された創作漫画動画『結婚式に乱入してきた謎の女』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!未遂に終わったものの……ユリとの結婚式を控える中、数年前に付き合っていた元カノのユズリハからストーカー行為を受けていたクロキ。ユズリハの両親も含めた話し合いをするはずが、約束の場所に現れず、クロキたちの家に侵入しようとしていたのですが……。ここでクイズです!クロキの家の窓を割って入ろうとしていたユズリハ。一体何をしようとしていたのでしょうか?ヒントは、何かを持ち込もうとしていました……。持っていたのは……正解は、新婚グッズ!クロキが両親と会っている間、自分とクロキの新婚グッズを持ち込もうとしていたユズリハ。その後、ユズリハは逃走したため、捕まらないまま結婚式当日を迎えるクロキなのでした。こんなときどうする?家に不法侵入して、勝手に自分とクロキ用のグッズを置こうとするなんて怖すぎますよね。今回のクロキは、友人のトクサに事の次第を話し、ユズリハが現れたら警察に通報するよう頼みました。強引に自分のものを元カレの家に運び込もうとする元カノ……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@エトラちゃんは見た!)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年06月14日第2子を出産し、育児休業を取っていた、さやけんさん。ある日、娘さんとお昼寝をしていると……。 突然の物音に困惑さやけんさんが娘さんと過ごしていたある日……。 娘さんと一緒に昼寝をしていたさやけんさんは、玄関からの物音で目を覚まします。「(夫が)会社、早退したのかな……」と思いながら、玄関に向かうと、すでに音は止んでおり、今度はリビングの窓から大きな音が聞こえました。 夫ではないことに気が付き、青ざめるさやけんさん。さらに庭を歩き回る音や窓をいじくる音までしてきます。 しばらくすると音は止みましたが、さやけんさんは恐怖のあまり体が動かせずにいました。 何気ない1日に起きた事件。むやみに外を見ることもできませんし、さやけんさんと同じ状況であれば、子どもを守るためにもできるだけ相手を刺激しないように息を潜めることしかできないかもしれません。 家の外に不審者がいると思ったときは、家族を守るためにも「間違いでもいい」という思いで、いち早く警察に電話で相談するのも一つの手かもしれませんね。 著者:マンガ家・イラストレーター さやけん
2023年06月13日自宅に広い庭やテラスがある場合、花や野菜を育てているという方もいるでしょう。もしも丹精込めて育てたものを見ず知らずの人に盗られてしまったら……。今回は、登録者数90万人超えの大人気Youtubeチャンネル「エトラちゃんは見た!」で配信された創作漫画動画『不法侵入する悪質な撮り鉄』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!迷惑な撮り鉄が……線路沿いに家を建てたカリンたち。すると、撮り鉄が不法侵入し、その数日後に今度は仲間を引き連れてやってきたため、警察に連絡したのですが……。ここでクイズです!いきなり庭でバーベキューを始めた撮り鉄。このあと一体どうしたでしょうか?ヒントは、カリンは庭で野菜を栽培しています……。身勝手な撮り鉄は……正解は、庭で育てた野菜を勝手に焼き始めた!このあと、通報を受けて駆け付けた警察。注意を受けても電車を撮り続ける撮り鉄は、その場で現行犯逮捕されるのでした。こんなときどうする?せっかく育てた野菜をあんなふうに食べられたら、かなり腹が立ちますよね。今回のカリンは、撮り鉄のあまりにひどい行動に、堪忍袋の緒が切れて「絶対に許さない」と怒りました。庭で勝手にバーベキューを始める撮り鉄……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@エトラちゃんは見た!)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年06月10日トム・ホランドが「ExtraTV」とのインタビュー動画で現在休業中であることを発表した。今月配信開始となるApple TV+の犯罪スリラードラマ「クラウデッドルーム」で主演を務めるトム。演じているのは、実在の人物で多重人格者のビリー・ミリガン(2014年没)をモデルとした難役であるのに加え、今作では製作総指揮も兼任した。「あれは確実に大変な時期でしたね。(俳優としては)これまでに自分が経験したことのないような、ある種の感情を模索していました。それに加え、プロデューサーとしてどんな撮影現場でも起こる日々の問題にも対処しなくてはならなくて。余計にプレッシャーを感じました」とふり返る。「これまでにもハードワークの経験はあるし、一生懸命働くというのはよいことだとも思っていました。とはいうものの、このドラマでは疲れきってしまったのです。休暇が必要だと感じて1週間メキシコに逃避行したんです。ビーチで横になっていました。今は1年の休みを取っています。このドラマがそれだけ難しいものだったという結果ですね」とすでに休業に入っていることを明かした。ドラマについては「どんな風に仕上がっているのかを見るのがすごく楽しみです。ぼくたちが一生懸命やったことは無駄にならないと思っています」とコメントしている。(賀来比呂美)
2023年06月08日「母親だから、家事も育児もきちんとやらねば」という見えない圧力に押しつぶされそうになりながら、家事育児に奮闘するなな子さん。一方の夫は、「父親になったのだから、たくさん働いて稼がないといけない」そう思ってがむしゃらに働きます。この思いが、のちに夫婦のすれ違いをうんでしまうとは、2人は知らなかったのです――。毎日、息子と2人だけの状況が続き、だんだんと追い込まれてしまったなな子さん。そんなとき、実家の母から電話があり帰省することに。 実家では両親が食事を用意してくれたり、育児を手伝ってくれたりのんびり過ごしていました。 最初こそ居心地が良い思っていた実家ですが、一緒に子育てをしているうちに、あることが気になってきて……。 お母さんのやさしさがお節介に… 積極的に息子の育児を手伝ってくれたお母さんですが、言動のひとつひとつがなな子さんの悩みの種に変わっていきます。 例えば入浴後にベビーパウダーをつけないのか確認したり、白湯を飲ませようとしたり。なな子さんの子ども時代におこなっていたことを、息子にもやろうとしますが、あまり必要のないことばかり。 産院で聞いてきたとなな子さんが言っても、お母さんは聞く耳を持ってくれません。意見は食い違うばかりです。母のやさしさがお節介に思え、さらにはストレスになっていきました。 孫を思う気持ちからのお母さんの言動です。やさしさだと頭でわかっていても、子育てでいっぱいいっぱいのときは、その行動も迷惑に思えてしまうかもしれません。いつかなな子さんの気持ちを理解してくれる日がくるといいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター みほはは
2023年05月31日皆さんは、義両親が家を訪ねてきたことはありますか?今回は、義母とのエピソードを漫画で紹介します。赤ちゃんを育児中玄関へ行くと…義母の訪問鍵は返却!まさか義母が勝手に鍵を開けて入ってくるなんて…。義母の身勝手な行動にモヤっとしたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2023年05月26日「親しき中にも礼儀あり」ということわざがあるように、適度な距離感が大切な人間関係。ですが、中には“ありえない行動”を平気でとってくる人も……。今回は、マンガクリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)が体験談をもとに描いた漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!非常識ママからの突撃……我が家を“カフェ扱い”する非常識ママの瀬古から、娘を預かれと脅迫され、被害届を出したライコミちゃん。弁護士をはさみ『今後関わらない』という旨の念書を作成し安心していた矢先、マンションの管理人から“まさかの連絡”を受け……?ここでクイズです!この後ライコミちゃんは、自宅ベランダに侵入していた人物と対面します。その人物とは、一体誰だったのでしょうか?ヒントは、ライコミちゃんと顔見知りの人物だったようです……。ベランダに侵入したのは……?正解は「瀬古の娘」自宅のベランダに瀬古の娘がいたと知り、困惑するライコミちゃん。さらに彼女は、警察に事情聴取されていた瀬古から『こいつが私の娘を誘拐した!』と怒鳴られるのでした……!こんなときどうする?自宅のベランダに非常識な一家の子どもが侵入していたと知ったら、ゾッとしてしまいますよね……。その後のお話でライコミちゃんは、瀬古から難癖をつけられ罵倒されてしまいます。あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月25日皆さんはパートナーの過去を知っていますか?意外なところから思わずトラブルになることもあるかもしれません。今回は「婚約者の元妻とバトルになった話」の漫画を紹介します!(Lineドラマ)元妻からの連絡ある日、主人公のもとに婚約者の元妻から連絡がきます。「さっさと婚約者と別れなさい」と言ってくる元妻は、婚約者との復縁を望んでいるようでした。元妻は結婚当時、浮気をして離婚。しかしそのことは棚にあげ、復縁を要求していたのでした。そして勝手に婚姻届を記入し、役所に提出してしまったのです。さらに主人公の住んでいるマンションにまでやってきて…!?不法侵入をした元妻出典:YouTube「Lineドラマ」出典:YouTube「Lineドラマ」出典:YouTube「Lineドラマ」婚姻届を偽造しただけでなく、不法侵入もした元妻。その後。警察に通報され、逮捕されたのでした。逮捕…自分が浮気して離婚したのに、復縁を要求してくるなんて身勝手ですね。主人公が危険な目に遭う前に、逮捕されてよかったです。以上「婚約者の元妻とバトルになった話」の紹介でした!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月12日皆さんはペットを飼っていますか? 今回は「非常識な隣人が改心した話」を紹介します!(イラスト/モナ・リザの戯言)『非常識な隣人が改心した話』主人公は隣人の非常識な行動に困っていました。隣人はペットを溺愛していて、ペット自慢のために不法侵入してくることも日常茶飯事。ある日、主人公の庭の池で勝手にペットを遊ばせていた隣人。すると主人公が飼っていた鯉に、ペットが噛み付いたのです。焦った隣人は…!?鯉を助けなきゃ!出典:モナ・リザの戯言鯉を助けようと焦った隣人は、足を滑らせ転んでしまいます。そこから人が変わったように態度が一変。今までのことを主人公に謝罪し、非常識な行動をしなくなったのでした。押し付けはよくないペットがかわいいのはわかりますが、他人に押し付けるのはよくないですね。痛い目にあったからか、改心してくれてよかったです。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月08日「母親だから、家事も育児もきちんとやらねば」という見えない圧力に押しつぶされそうになりながら、家事育児に奮闘するなな子さん。一方の夫は、「父親になったのだから、たくさん働いて稼がないといけない」そう思ってがむしゃらに働きます。この思いが、のちに夫婦のすれ違いをうんでしまうとは、2人は知らなかったのです――。毎日、息子と2人だけの状況が続き、だんだんと追い込まれてしまったなな子さん。夫に相談しても、解決策も励ましの言葉もなくあまり意味がありません。 そんなとき、実家の母から電話があり帰省することに。実家では、両親が食事を用意してくれたり、育児を手伝ってくれたり、家族の温かさを実感するなな子さん。 そんな両親の姿を見て、なな子さんは夫にある思いを抱くのでした。 私はひとりじゃない!そう思えるだけで… 1日中ひとりで息子のお世話をして、休まる時間がなかったなな子さんですが、両親のサポートもあり元気を取り戻していきました。 息子のお世話はもちろん、なな子さんをいたわってくれる両親から家族の温かさを感じます。 実家は居心地が良いものの、いつまでも頼るわけにはいきません。子育ては夫婦で協力していくべきという気持ちをあらためて実感したなな子さんでした。 ひとりでは子育てを頑張っているママ・パパは多いと思いますが、周囲のサポートは必要不可欠だと思います。なな子さんの夫にもその思いが伝わり、心強い存在になってくれるといいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター みほはは
2023年04月30日自宅に押し入って金品を奪うような恐ろしい犯罪が増えた昨今。これまで以上に防犯の重要性を感じますよね。もしもの時に備え、防犯グッズを追加して、容易に侵入されないよう対策をする人もいるでしょう。具体的にどんな防犯グッズがおすすめなのかを、ホームセンター『カインズ』に聞きました。二重のロックで防犯性能を高めよう!おすすめの防犯グッズとしてまず挙げられるのが補助錠。補助錠はサッシ(窓枠)などに設置し、通常の鍵と併せて二重のロックをかけることで防犯性能を高めるアイテム。下記の『鍵付 サッシ用補助錠』は税込み398円、3つセットは980円です。サッシ用補助錠設置方法は簡単で、サッシの溝にはめ込んで取り付けます。黒いつまみを回して固定するだけで、手軽に取り付けられるのが特徴です。黒いつまみを回して取り外すことでロックがかかりますが、締め付けすぎるとサッシを傷めるので注意しましょう。サッシ用補助錠次に紹介するのは、サッシの上部用と下部用がセットになった『鍵付 サッシ用補助錠』という商品。価格は税込み928円です。サッシ用補助錠基本的な使い方は、1つ目に紹介したものと同じですが、サッシの上下にセットしてロックすることで、より高い防犯性能を発揮します。サッシ用補助錠『カインズ』によると、サッシの上下にセットすることで、次のような効果が期待できるとのことです。外側から見える箇所に補助錠を取り付けることで、「窓からの侵入に時間がかかる」と思わせて、犯行自体を諦めさせる効果も期待できます。防犯フィルムも手軽に使えるアイテム最後に紹介するのは防犯フィルム。防犯フィルムは、窓ガラスに貼り付けて使用するもので、ガラスを割ったり、穴を開けたりするのが困難になります。そのため、窓からの侵入を防ぐ、遅らせるといった効果が期待できるのです。カインズの『防犯フィルム』は、2枚入り898円で販売されています。防犯フィルム透明のハードコートポリエステルでできたフィルムで、耐久性に優れた粘着剤が均一に塗布されており、窓ガラスに貼るだけで、防犯効果を高める機能が!耐貫通性能に優れているので、ガラスに穴を開けることが難しく、住居侵入などの防止に役立ちます。こうした防犯フィルムで気になるのが、「窓に貼ることでガラスが見えにくくなるのではないのか」という点。しかし、『カインズ』によると「窓に貼り付けてもガラスの質感は変わりません」とのこと。ただし、製品によって見え具合が変わることもありますので、購入前に必ず確認しておきましょう。補助錠と防犯フィルムで防犯性をアップ!取り付けるだけの手軽な防犯グッズとして『カインズ』がおすすめするのは、補助錠と防犯フィルムの2つとのこと。どちらも購入した日に、セルフで取り付けることができる手軽さも魅力ですよね。万が一の事態を避けるためにも、まずは自分でできる範囲から防犯対策を始めてみてはいかがですか。[文/デジタル・コンテンツ・パブリッシング・構成/grape編集部]
2023年04月28日2023年4月11日、アイドルグループ『嵐』の二宮和也さんがTwitterを更新。株式会社ジャニーズ事務所のトイレにあった貼り紙を写真付きで紹介しました。その日、二宮さんは事務所で打ち合わせをしていたとのこと。難航している中、休憩でトイレに向かったところ、窓の近くにこんな貼り紙があったといいます。昨日事務所で打ち合わせであーだこーだして難航しながら妙案も出たり。ブレイクタイムでトイレに行ったらこんな張り紙。なんか癒されたよ pic.twitter.com/H510sILF8Z — 二宮和也 (@nino_honmono_j) April 11, 2023 窓全開放禁止館内に鳩が侵入したため窓の全開放はご遠慮ください。※窓を開ける際は外部から鳩等が侵入しないよう2~3cm程度にしてください。ご理解の程よろしくお願いいたします。@nino_honmono_jーより引用誰かがトイレの窓を開けていたところ、ハトが侵入したようです!きっと、対応した人はハトの捕獲に手を焼いたことでしょう。投稿には「小中学校の時、窓からハトが入って来たのを思い出した」と懐かしむ声のほか、こんな反応もありました。・ハトもジャニーズが好きなんだよ、きっと。・二宮さんに会おうと侵入したのかもね~。・ファンの生まれ変わりかもしれない。・自分も来世はハトになりたいです!・不法侵入じゃん。ハトでよかったよ、本当に!動物系のハプニングは、基本的にかわいいものばかり。ハトがトイレにいる光景を想像し、二宮さんが癒されたのも分かりますね。[文・構成/grape編集部]
2023年04月12日インターネットが発達し、世界中に情報を拡散できるようになった現代社会。便利である一方で、これまで行われていた人と人との直接的な関わりが減り、少しさびしい気持ちを覚えることもあります。また、パソコンの普及に伴って、手書きの文字を見る機会も減った現代だからこそ、『アナログなコミュニケーション』に対し、ひと昔前以上に温かみを感じるのではないでしょうか。『休業中の銭湯』の貼り紙に…そんな『アナログなコミュニケーション』の温かみが伝わる光景をTwitterに投稿したのは、ヒデ(@TOKYOSNOWDOME)さん。ある日、東京都荒川区にある銭湯『帝国湯』の前を通ったところ、店が貼り紙を掲示しているのを目にしました。1916年に開業し、『レトロ銭湯』として親しまれている同施設。メンテナンスのため、2022年4月から休業をしています。店頭には、利用者に向けた、営業再開に関する手書きの貼り紙が。そして、貼り紙の一番下に目をやると…。再開が待たれる三河島の帝国湯の貼り紙に心温まる書き込みが。 #帝国湯 pic.twitter.com/NyDZFYBR4c — ヒデ(特殊スノードーマー) (@TOKYOSNOWDOME) March 27, 2023 レトロかつ温かみのある雰囲気で、地元住民を含む多くの『銭湯好き』に愛されている、同施設。貼り紙につづられた「営業再開に向けて準備をしている」という告知に対し、利用客は喜びを伝えずにはいられなかったのでしょう。「わーい!お待ちしています!」というメッセージからは、施設への深い愛や、営業再開に対する期待が伝わってきますね。利用客からの温かい声援は、ちゃんと施設の耳にも届いているようで、『帝国湯』のTwitterアカウントはこのようにコメントをしています。本当に有難い事ですお待ちいただいているお客様に以前と変わらずの帝国湯を楽しんで頂けるように頑張ります!— 帝国湯 (@TeikokuY1916) March 27, 2023 営業再開に向けて、着々と準備を進めている『帝国湯』。メンテナンスを終えたあかつきには、きっとまた、施設を訪れた人たちに癒しと笑顔を与えてくれるのでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年04月02日「母親だから、家事も育児もきちんとやらねば」という見えない圧力に押しつぶされそうになりながら、家事育児に奮闘するなな子さん。一方の夫は、「父親になったのだから、たくさん働いて稼がないといけない」そう思ってがむしゃらに働きます。この思いが、のちに夫婦のすれ違いをうんでしまうとは、2人は知らなかったのです――。生後3カ月近くの息子と2人きりの時間が長くなってしまうことから、支援センターに足を運んだなな子さん。 しかし、そこにいたママたちの視線は冷たく、「まだお座りもできないのに連れてきたの?」「赤ちゃんはつまらないと思うけど……」と言われてしまいました。 せっかく子どもと楽しめそうな場所へ行ったはずなのに、「あなたは母親として未熟」と言われたような気がして落ち込んでしまったなな子さん。その日の出来事を夫へ相談することにしました。 息子と2人きりの時間がつらい…夫は頼れないしもう限界! 支援センターのママたちに「お座りできていないのに連れてきたの?」と冷たく言われてしまったことを夫に相談してみるも、「利用を控えるしかないよね」とひと言。解決策も励ましの言葉もなく、相談してもあまり意味がありません。 支援センターも行きづらく、息子と2人の状況が続くことでだんだんと追い込まれてしまったなな子さん。 そんなとき、実家の母から電話があり帰省することに。実家では母が食事を作ってくれ、育児を手伝ってくれます。ゆっくりごはんを味わい、大人と会話ができるだけでも息抜きになります。 息子をひとりでお世話する孤育ては、孤独を感じどんどん余裕がなくなってしまいますよね。ひとりで悩みを抱えるのではなく、つらいときは周囲の人に助けを求めることも大切ですね。 著者:マンガ家・イラストレーター みほはは男の子ふたりの母。専業主婦だったが「お母さんでもきっとできることがある!」と一念発起し、フリーランスのイラストレーターとして独立。SNSでは子どもたちとの思い出や夫婦のことをテーマにマンガを公開している。
2023年03月31日ずっと真夜中でいいのに。の新曲「不法侵入」が、2023年4月3日(月)よりスタートするABEMA オリジナル恋愛番組『今日、好きになりました。フーコック島編』の主題歌となる。なお「不法侵入」は、2023年6月7日(水)リリースの最新アルバム『沈香学』の収録曲。ずとまよの新曲「不法侵入」恋愛番組の主題歌にずっと真夜中でいいのに。は、作詞・作曲・ボーカルのACAねを中心とする音楽バンド。TVアニメ『チェンソーマン』のエンディングテーマ曲「残機」を手掛けたほか、最新CDアルバム『沈香学』のリリースを控えていることでも注目を集めている。そんなずっと真夜中でいいのに。が、最新アルバム収録の新曲「不法侵入」を発表。ABEMAオリジナル恋愛番組『今日、好きになりました。フーコック島編』の主題歌となる。一体どんな楽曲となっているのか、オンエアを楽しみに待ちたい。<ACA ね コメント>最初は眩しき青春に私の曲は合わないんじゃないかともよぎりましたが、温かいご依頼をいただき、私自身常々ギャルに憧れてるのを公言していまして、ブーム。生態を学ぶためにも担当できて凄く嬉しい ⸝⸝⸝♡ 映像と音が合わさったものを見てより、感じました。こういった曖昧な距離のもどかしさも合うんじゃないかと…温もりに運命を残し 想いは丹精に 細胞に込めて ACAねより【詳細】ずっと真夜中でいいのに。 新曲『不法侵入』※配信日・CD発売日等リリース情報未定。※ABEMAオリジナル恋愛番組『今日、好きになりました。フーコック島編』主題歌。※最新CDアルバム『沈香学』収録曲。■恋愛番組『今日、好きになりました。フーコック島編』初回放送日時:2023年4月3日(月)22:00~
2023年03月31日「実は寺島さんは昨年末から女優業を休業中なんです。一人息子の眞秀くんの襲名披露が終わるまでは女将業に専念すると聞いています」(歌舞伎関係者)寺島しのぶ(50)が約半年間も女優業を封印する理由は、5月、東京・歌舞伎座で開催され、市川團十郎(45)も出演する團菊祭。昼の部のトリで寺島の長男・眞秀くん(10)が初代尾上眞秀を襲名し初舞台を踏むことになったためだ。「2月7日に東京・南麻布のフランス大使公邸で、寺島さんと眞秀くんに加え、夫のローラン・グナシア氏、父・菊五郎さん、弟・菊之助さんも出席して、襲名披露発表会見が行われました。同所での会見は梨園史上初の試みでした。眞秀くんは『いつか、僕とパパの母国のフランスで歌舞伎公演をやってみたいと思います』などと日本語とフランス語を交えて話し、会場を大いに盛り上げていました」(前出・歌舞伎関係者)それから1週間後の「第77回毎日映画コンクール」で、寺島は自らの今の心境をこう吐露していた。「自分のことってどうでもよくなっていて……。この間(襲名披露)の会見(の前に)は正直、1回吐いたんです。子供のこととなると、こんなに苦しいんだな、とーー」寺島の苦悩の背景を、後援会関係者は代弁する。「寺島さんの悲願は、眞秀くんに歌舞伎界の大看板・尾上菊五郎を継がせること。そのためには菊之助さんの長男で、1歳年下の丑之助くんとの“襲名争い”に負けるわけにはいかないのです」とはいえ、歌舞伎界の慣習であれば菊之助と彼の息子が菊五郎を継承していくのが一般的だ。前出の後援会関係者は言う。「寺島さんとしては『菊之助より先に生まれたのは私。それなのに“女だから”という理由だけで、眞秀が将来、菊五郎を継げないのはおかしい』と常々主張しています。そこで、寺島さんは実力で皆が認めてくれるよう、眞秀くんへの英才教育を続けています。梨園では珍しく、名門私立大学の付属幼稚園に通わせました。日本舞踊も2歳のときから習わせ、自ら稽古場への送迎もしています。寺島さんは『どうする家康』のナレーションを務めていますが、眞秀くんも家康の息子・信康の幼年役で第19回に登場します。ちょうど團菊祭の開催時で、寺島さんの並々ならぬ意気込みを感じます」寺島には“究極の目標”がーー。「将来、菊五郎の襲名披露興行を、眞秀くんのもう一つの“祖国”フランスで行うことです。團十郎さんが’07年にオペラ座で公演したことがありますが、襲名披露は初。実現すれば、“團菊”宿命のライバル・團十郎の鼻も明かすことになるでしょう」(前出・歌舞伎関係者)寺島の執念、どうする團十郎?
2023年03月30日慣れない育児に戸惑ったとき、パートナーの些細な言動に励まされることもあるでしょう。そこで今回は、「育児中、夫にされて嬉しかったことを教えてください!」と女性50名にアンケートを実施しました。その結果をご紹介します。気になる結果は……「夫にされて嬉しかったことがある」と、具体的な内容を答えた方は全体の98%でした。大半の方が、育児中に夫の行動に支えられた経験があるとわかりました。それでは、回答者の方々が「嬉しかったこと」についてご紹介します!「夫にされて嬉しかったこと」とは?思いやりのある行動を夫にされて嬉しかったことは、人それぞれ異なるようです。しかし、どの方も夫の思いやりのある言動に、心が温かくなったようですね。皆さんもパートナーにしてもらって嬉しかったことはありますか?調査主体:MOREDOOR編集部調査方法:クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」によるインターネット上のアンケート調査調査期間:2023年03月23日有効回答数:50名の女性(MOREDOOR編集部)
2023年03月28日「午前中指定で届けてもらったのに、午前中に開けられそうもありません」そんなひと言とともに、1枚の写真をTwitterに投稿した、なみそ(@omochi_nam01)さん。荷物を届けてもらう際、配達時間を午前中に指定したのですが、なぜかすぐに開封できなかったといいます。理由を説明する必要はないでしょう。なぜなら、写真で一目瞭然なのですから…!午前中指定で届けてもらったのに、午前中に開けれそうもありません。 pic.twitter.com/2fmQRsxmd8 — なみそ今日も猫だまり発売中 (@omochi_nam01) March 22, 2023 届いた荷物の上に、なみそさんの愛猫が乗ってしまったのです。顔こそ見えませんが、猫はダンボールの上で寝転がり、明らかにくつろいでいる様子。大きさもちょうどよく心地いいのか、しっぽをだらんとたらし、眠っているようです。写真には、「フサフサのしっぽ」「かわいい~!」「なぜそこでおやすみに…!」などの声が寄せられました。なみそさんはその後、「幸せそうなので動かせない」と、猫が起きるまで待ったようです。お猫様の幸せを優先するのは、猫飼いあるあるといえそうですね![文・構成/grape編集部]
2023年03月23日2018年生まれの男の子と2021年生まれの女の子の育児に奮闘中のイラストレーター・あきばさやかさんの連載。育児はいつだって予想外! もはや、笑うしかない育児のエピソードを毎月ご紹介。みなさんのお家でも似たようなこと、起こっていませんか?その後、起きてしまった娘を寝かしつけているうちに自分も二度寝してしまい、気づいたら全員起きる時間でした!!私のバカ!! 泣みなさんは自由時間いつ取っていますか?私は以前、夜遅くに自由時間をとっていたときは、「この時間が終わるのが嫌だ!」という気持ちでついつい夜更かししていて寝不足になりがちだったのですが、朝時間になってからよく寝られるようになって、だいぶ健康的になりました!(深夜の深酒も減ったのもある……笑)育児中、一人の時間はなかなか貴重ですよね〜〜!!自分時間大事に、リラックスしていきましょう〜!PROFILEあきばさやかさん2018年生まれの息子「おっくん」と2021年生まれの娘「とりちゃん」の育児中。漫画をブログやInstagramで描いています。書籍『おしゃれなママっていわれたい!』(マイナビ出版)など()
2023年03月22日皆さんは、家に突然知らない人がいたらどう思いますか? 今回は、非常識な知人を描いた漫画「家に帰ると知らない女性が寝ていた話」を紹介します!『家に帰ると知らない女性が寝ていた話』主人公・ショウコはひとり暮らしをしている独身女性。ある日、仕事から家に帰ったときのこと。誰かがベッドで寝ている!?出典:Youtubeなんとショウコの家に見知らぬおばさんが寝ていたのです!!その後、おばさんの正体は会社の飲み会でしつこくショウコを誘ってきた先輩の母親だと判明。飲み会でショウコの家の鍵を盗み、勝手に合鍵を作っていた先輩。彼は何を勘違いしたのか、自分の母親に「ショウコと結婚を前提にお付き合いしている」と嘘をついていたのです!不法侵入です!!「息子の嫁の家は私の家」という暴論で不法侵入した迷惑おばさん。自分の身に起きたらと思うと…ゾッとしてしまいますね。以上「家に帰ると知らない女性が寝ていた話」の紹介でした。(イラスト/漫画アパート皐月荘)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年03月04日今回は、最低夫をテーマにした物語をクイズ形式で紹介します! 物語がどんな展開になるか、考えてみてくださいね!「やたらと友人の味方をする夫」主人公のソラは夫のエンジと2人で暮らしています。ある日、ソラはエンジの友人・テツに「ソラの姉に一目惚れしたから仲をとりもってほしい」と懇願されました。ソラは「姉には婚約者がいるから諦めて」と伝えますが、テツは諦める様子がなく、夫のエンジもやたらとテツの肩をもつ始末。事件勃発!?出典:lamireそんな中、ソラの姉の家にテツが不法侵入するというとんでもない事件が勃発します。原因を調べると、ソラが持っていた姉の家の鍵をエンジが勝手に複製し、テツに渡していたことが判明。姉を危険に晒したエンジに腹を立てたソラは、家を出ていきました。問題さあ、ここで問題です。エンジがここまでテツの味方をした理由は一体なんでしょうか。正解は…出典:Youtube出典:Youtube正解は「自分の浮気を隠すため」でした。実はエンジは以前から浮気をしており、それをテツに知られていたので、口封じのためにテツの味方をしていたのです。最低夫の悲惨な末路浮気の隠蔽という最低な理由で友人の味方をし、とんでもない事件を誘発させた夫。まさかのできごとに仰天ですね。(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年03月04日「母親だから、家事も育児もきちんとやらねば」という見えない圧力に押しつぶされそうになりながら、家事育児に奮闘するなな子さん。一方の夫は、「父親になったのだから、たくさん働いて稼がないといけない」そう思ってがむしゃらに働きます。この思いが、のちに夫婦のすれ違いをうんでしまうとは、2人は知らなかったのです――。スーパーで見知らぬ人に「かわいそうに…」と言われてから、なな子さんはスーパーに行く頻度を減らしました。 しかし、そうすることで家の中で息子と2人きりの時間が長くなってしまいます。 「雨だと散歩にも行けない……。どうしよう……。」 そのとき、支援センターという文字が目に入ってきたのです。なな子さんは、早速支援センターに行くことにしました。 やさしそうなママだと思ったのに… 支援センターに着いたなな子さん。たくさんのおもちゃがあることに驚いた様子。受付で支援センターの利用の仕方を教わり、子どもと遊んでいると、何やらヒソヒソ声が聞こえてきました。そして、「あのっ……」「お子さん今何カ月ですか?」とやさしそうなママが話しかけてきたのです。 なな子さんが「もうすぐ3カ月になります」と答えると……。「まだお座りもできないのに連れてきたの?」「赤ちゃんはつまらないと思うけど……」と言ってきたのです。 そのとき、なな子さんは「あなたは母親として未熟」と言われたような気がしました。 支援センターで出会ったママたちに、「お座りできていないのに連れてきたの?」と言われてしまったなな子さん。3カ月だからといって支援センターに行っちゃいけないという決まりはありません。支援センターには育児の相談をできる場所もあるので、うまく活用できるといいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター みほはは男の子ふたりの母。専業主婦だったが「お母さんでもきっとできることがある!」と一念発起し、フリーランスのイラストレーターとして独立。SNSでは子どもたちとの思い出や夫婦のことをテーマにマンガを公開している。
2023年02月28日2月17日未明に、同僚の後輩女性アナウンサーの自宅に侵入し、邸宅侵入の容疑で逮捕された船岡久嗣容疑者(47)。船岡容疑者は、1999年の入局以来、主にスポーツ中継を中心に活躍し、東京五輪開会式の実況も担当するなどエリート街道を邁進してきた。妻と2人の息子を持つ家族思いなパパとしても知られた船岡容疑者の、まさかの蛮行にはNHKも怒り心頭で「職員が逮捕されたことは遺憾」とコメントを発表し、公式HPやSNS上から船岡容疑者に関する情報をすべて削除している。昨年8月からは札幌放送局に籍を置いていた船岡容疑者だが、出張のため上京しており、勤務後に女性アナの自宅に侵入。その卑劣な手口について、捜査関係者は言う。「女性アナのマンションはオートロック式で、鍵を持っていない船岡容疑者は別の住人が入るタイミングを見計らって一緒に入ったそうです」さらに、22日に「デイリー新潮」は船岡容疑者が、被害を受けた女性アナに対して以前からストーカー的行為に及んでいたことを報じており、女性アナに対する“いきすぎた執念”がうかがえる。侵入時に女性アナが不在だったことは不幸中の幸いといえるが、今回の逮捕に貢献した人物が。「船岡容疑者が侵入した際、女性アナの自宅には知人男性がおり、2人はもみ合いに。知人男性から『警察を呼ぶぞ』と言われ焦った船岡容疑者は、マンション共用部から飛び降り、負傷し、退院後の20日に逮捕されました」(前出・捜査関係者)この男性の素性について、あるテレビ局関係者はいう。「男性はしばらく前から女性アナと交際関係にあり、すでに婚約もしているといいます。男性も怖かったと思いますが、彼女の安全を守るために身を挺したのでしょうね」
2023年02月25日妻の気持ちを思いやることができず、身勝手な行動をとる最低な夫っていますよね…。 ときには反撃に出ることが必要かも!?今回は実際に募集した「ダメ夫に制裁を下したエピソード」をお届けします。計画的な離婚家事育児を全くしない夫と離婚を検討していたときの話です。ある日、婚活中の友人から「旦那さんらしき人、マッチングアプリで見つけたよ」と連絡がありました。出典:lamire驚いて確認してみると、確かにそれは夫のプロフィール…。そこで、その友人に協力をお願いし、夫とやりとりをしてもらうことにしました。そのうちに夫と友人が会うことになり、何度か逢瀬を重ねた結果、現場を激写することに成功しました。それを浮気の証拠として夫を問い詰め、財産分与をこちらに有利にするよう納得させて無事に離婚成立。自ら離婚の種を撒いてくれた結果、スムーズに離婚ができてよかったと思いました。(女性/パート主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?自分勝手な行動をとる夫とは、一緒に暮らしていけませんよね。夫婦は一生をともに過ごす間柄ですから、確かな信頼関係を築いていきたいものですね。以上、ダメ夫に制裁を下したエピソードでした。次回の「ダメ夫エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月24日同僚の女性アナの自宅に侵入し、邸宅侵入の疑いで逮捕されたNHK札幌放送局の船岡久嗣容疑者(47)。とりかえしのつかない行動の“ツケ”は家族にも。2月17日、仕事のため札幌から上京していた船岡容疑者は、業務後に女性アナの自宅へ。部屋に侵入するも、居合わせた女性アナの知人男性ともみ合いになり、最終的にマンション3階の共有部分から飛び降り、負傷。退院後の20日に逮捕された。1999年の入局以来、スポーツ中継を中心に活躍し、特に大相撲やフィギュアスケートの実況は評判に。2021年の東京五輪開会式の実況を務めるなど、まさにNHKを代表するエースアナウンサーの1人だ。2015年に東京アナウンス室から名古屋放送局へ異動し、金沢放送局を経た後、昨年8月からは北海道放送局に籍を置いていた。プライベートでは、妻との間に2人の息子をもうけるなど、公私ともに絶好調なはずだった。しかし、逮捕されただけでなく、22日に「デイリー新潮」は今回被害を受けた女性アナに船岡容疑者が以前からストーカー的な行為におよんでいたことも報じている。イメージとかけ離れた呆れた行動の数々にネット上からは、驚きと批判の声が続出。所属するNHKも怒り心頭のようだ。逮捕を受けて、広報局は「職員が逮捕されたことは遺憾。事実関係を確認し厳正に対処する」とコメントを発表し、公式HPに掲載されていた船岡容疑者のプロフィールも削除している。NHKはもちろん、アナウンサーとしての復帰も絶望的な船岡容疑者。ネット上では、残された家族に対して同情の声が相次いでいる。《え、、船岡さんどした、、奥さんがかわいそうすぎる》《ムスコ…可哀想だな》《家族がいるのに何やってんだよ! 奥さんとお子さんが可哀想過ぎる!》削除される前、船岡容疑者のプロフィール欄には、「自慢したいこと」として「いまのところ、息子2人は父親を尊敬しいている…はずです」と記されていた。自ら子供2人の信頼を裏切った父親の蛮行はあまりにも重い――。
2023年02月24日2月17日に女性アナウンサーの自宅マンション内に無断で侵入し、邸宅侵入の疑いで逮捕されたNHK札幌放送局の船岡久嗣容疑者(47)。各所で連日報じられているが、NHKも“自局の恥”への対応に追われているようだ。出張で札幌から上京していた船岡容疑者は、業務後に女性宅に侵入。家に居合わせた女性の知人男性ともみ合いになった末にマンション3階の共有部分から飛び降りて負傷し、退院後の20日に逮捕された。船岡容疑者は1999年に入局し、地方局勤務を歴て2010年に東京アナウンス室に異動。2015年に名古屋放送局へ異動してからは、金沢放送局を経て、昨年8月に札幌放送局に異動していた。プライベートでは妻と2人の息子がいる。主にスポーツ中継を担当し、特にフィギュアや大相撲での競技愛に溢れた実況にはファンも多く、フジテレビの西岡孝洋アナも22日放送の『めざまし8』の中で「NHKのスポーツ実況アナのエリートという言い方をしても間違いではないと思います。大相撲の実況でもかなり定評のあった方です」と語るなど、評判は高かった。そんな“スポーツ実況のエース”が起こした、同僚女性アナ宅への侵入事件。2月22日にデイリー新潮は、船岡容疑者が被害を受けた女性アナに対して以前からストーカー的な行為に及んでいたことも報じている。局員の醜聞に対して、NHKの対応は早かった。逮捕を受け、「職員が逮捕されたことは遺憾。事実関係を確認し、厳正に対処する」とコメントし、公式HPからも船岡容疑者のプロフィールをすぐに削除した。また、金沢放送局の公式Twitterアカウントも、在籍時は船岡容疑者が登場する呟きを何度も投稿していたが、逮捕後に一連の投稿を軒並み削除している。果たしてNHKは、最終的に局員の大きすぎる失態にどう落とし前をつけるのか。
2023年02月23日夫と小さな娘と暮らすママは子育てで寝不足な日々が続いていました。しかし、寝不足なのは、断っても無視して来訪する義母も関係にも原因が……。鍵を閉めたはずなのに侵入してくる義母に疑問を持ったママは、ついに合鍵が盗まれたことに気づきました。内鍵さえ閉めておけば入られないものの、外出して留守の間に合鍵で入られる可能性を考え、恐怖に怯えるママ。警察へ相談するのを思いとどまり、夫へメッセージを送ると電話がかかってきて……?「大丈夫か? 母さんのこと……本当にごめん」謝るパパは早めに帰宅しようとしますが、義母に合鍵を盗まれているため、その場しのぎではダメだと怯えるママ。すると、「俺がなんとかする!考えがあるんだ」と言ってきて……?パパがついに義母と縁を切る覚悟を…!? 「考えって……何?」「詳しくは帰って話すけど、俺の考えってのは……」ママはパパの義母対策を聞いてもイマイチ納得していない様子……。 「菜々子(ママ)の気持ちを考えたら甘いかもしれないけど……もう一度だけっ! もし失敗したら親父にも話して、すっぱり縁を切るから! 頼むよ!」 縁を切るという覚悟を聞いて、パパの案を了承したママ。 そして迎えた翌日。「な、な、菜々子さーん♪ 今日も来たわよ」ご機嫌で盗んだ鍵を使い、玄関を開ける義母ですが……? ついにパパはママに最後のチャンスを請い、“失敗したら義母と縁を切る”とまで言い切りました。どんな実母でも、縁を切るのはつらいはず……。ここまでの覚悟があるのなら、パパのことを信頼してもいいですね。そうとも知らず、いつものように盗んだ鍵を使う義母。何度ママが強く拒否しても、本当にまったく響いていません……。失敗したら縁を切るというパパが考えた秘策とは、一体どんなものでしょうか? 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ息子とパパと家族3人で暮らしているお絵かきママ。インスタグラム、ブログ【ツムママは静かに暮らしたい】で漫画を投稿しています。
2023年02月22日里帰り出産のため、実家で生後1カ月の子どもの育児をしていたときのことです。出産したら母乳は自然に出るものだと思っていた私ですが、母乳育児はなかなか軌道に乗りませんでした。苦戦しているところに夫から届いたLINEには、私が「母乳育児に固執しすぎて育児ノイローゼになっている」と書かれていました。このLINEがきっかけで、ミルク育児をすすめる夫と大喧嘩をした体験談です。 完母でなくても良い、母乳育児がしたい私が入院した産院は、母乳育児を推奨していました。入院中に助産師さんから授乳方法の指導を受け、懸命に練習した私。ところが、同じ時期に入院した周りのお母さんたちがうまく授乳できるようになっていく中、私はなかなかできるようになりませんでした。 結局、子どもが生後1カ月を過ぎても母乳育児は軌道に乗らず、半分ぐらいは育児用ミルクを与えていました。完母でなくても良いとは思っていましたが、可能な限り母乳育児がしたかった私。そこで私は、助産師さんや保健師さんに相談したり、インターネットや本で情報を収集したりしながら授乳の練習を重ねました。 ミルク育児派の夫と怒鳴り合いの大喧嘩に里帰り出産だったため、私と子どもは1カ月健診が終わるまで実家で過ごす予定でした。1カ月健診を終えた私と子どもは、そろそろ夫が待つ家に戻る時期に。しかし、私は産後の肥立ちが悪く産科への通院が必要だったこともあり、もう1カ月実家にいさせてほしいと夫に伝えました。 すると、深夜0時過ぎに夫から怒りのLINEが。そこには、私が「母乳育児に固執しすぎて育児ノイローゼになっている」など、私への不満が60件ほど書き込まれていました。最初はショックを受けた私ですが、徐々に悲しみが怒りの感情へと変わっていき、ついに電話で夫と怒鳴り合いの大喧嘩に。 距離を置き、冷静になる夫と私夫との大喧嘩を機に、もうしばらく実家で過ごすことに決めた私。距離を置くことで、お互い落ち着きを取り戻すことができました。後日夫の話を聞くと、夫には「自分が育児をしたい」という気持ちが強かったことがわかりました。夫には、自分が子どもに育児用ミルクを与えている間、私に休んだり、リフレッシュしたりしてほしかったという思いもあったようです。 夫の気持ちを知った私は、ミルク育児に切り替えたほうが良いかと悩みました。しかし、できるだけ母乳で育てたいという私の気持ちは変わりませんでした。そうこうしているうちに、生後3カ月になった子どもが突然哺乳びんを拒否するように。自然と完母に移行しました。 夫には理解されなかった母乳育児。それでも、母乳育児を通じて子どもと触れ合える時間は私にとって幸せでした。夫との口論でヒートアップしそうなときは一度距離を置き、冷静になってから淡々と主張を伝え合うことで、落ち着いて話し合いができるようになりました。 監修/助産師 松田玲子イラストレーター/そら著者:武田 ゆうか2歳女児の母。1987年生まれのミレニアル世代。小さいころから本と歌が好き。就職活動に失敗し、それまで無縁だったIT業界で社会人生活をスタート。20代で結婚し、子どもを授かるも、夫のモラハラに苦しんでいる。
2023年02月18日