今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!家に不法侵入していた犯人の正体ある日、主人公が帰宅したときのことです。テーブルに誰が作ったかわからない1人前の料理が準備されていました。そういうことが何日も続き、不気味に思った主人公は防犯カメラを設置。カメラを確認し、犯人が明らかになると夫が「これ…」と驚きます。夫の知り合い?出典:エトラちゃんは見た!会社の事務の女性出典:エトラちゃんは見た!会社に報告出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズ事務の女性はどうやって家に侵入していたでしょう?ヒント!主人公の夫はロッカーに家の鍵を入れていました。勝手に合鍵を作っていた出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「勝手に家の鍵を盗んで合鍵を作った」でした。不法侵入していた犯人が夫の会社に勤める事務の女性と判明。侵入方法を聞いた主人公は呆然とするのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。※記事内の行為は犯罪です。絶対に真似をしないようにしてください。(愛カツ編集部)
2024年05月10日1カ月前、私は娘を出産。今は育児に奮闘中です。自己中&気分屋の夫は、育児をしようとせず……。そのくせ、私にあれやこれやと要求してくるのです。私が睡眠不足でフラフラになっていても、夫はまったく気づきません。そればかりか、行き届かない私の家事に対してあーだこーだ言ってきて……。私の生活を見ていれば、以前のように家事ができないことをわかりそうなものですが。 家事を分担したり、娘を見てくれたりすると助かるのですが、そんな気はないようです。娘は私たち2人の子どもなので、一緒に育児をすべきだと思うのですが……。 なぜ!?図に乗っていく夫ある日のこと。夫は会社の後輩を連れて帰ってきて、宅飲みを……したかったようなのですが。帰宅30分前にいきなり連絡をしてきて、しかもメッセージを送ってきただけだったので、私は気づかず……。散らかった部屋、食事の準備もしていない状態に、夫は恥をかかされたと大激怒。 後輩はこの状況にドン引きしていたと言っていますが、彼らがドン引きしたのは間違いなく夫の態度に対してです。口だけ達者で何もできない・やっていないことが丸わかりな状況でしたから。 結局は「明日から完璧にやっておけよ」と捨てゼリフを吐いて、夫は後輩たちと飲みに出かけました。 「家事と育児、それだけをやればいい」そう夫は言いますが、その2つがどれだけ大変なことなのか、まったく思い至らないようです。子育てを一緒にしようと伝えても、それは男の仕事じゃないとまで言ってきて……。もう話になりません。 変わらない夫。先輩ママに感謝「今日1日何していたんだよ?」「産後だからって甘えてゴロゴロするな!」夫が帰宅したわが家は、もぬけの殻。部屋は片付け前の状態だったため、夫はブチ切れているようです。私をののしるようなメッセージを送ってきたのですが……。「ダメな娘でごめんなさいね」返事をしたのは、私の母でした。 限界に達した私は、泣きながら母に連絡。娘の一大事だと、片道3時間かけて迎えにきてくれました。そして私は実家に戻ると、倒れるように眠ったのでした。 その間に夫から連絡がきて……母が夫を懲らしめてくれて……私は家に戻らずに済みました。母親の先輩として、私の状況をきちんと説明。 子どもと一緒に日中寝ていると、夫に散々嫌味を言われました。夜中に起きて授乳をしたり、泣き出した子どもをあやしたり。熟睡できないことがどれほどつらいものかを母に問われ、初めて大変なことだと認識したようです。 これからどうするかを考えて…夫に何を言っても駄目だと悟った母は、私との離婚を提案しました。私も内心それを望んで、母に助けを求めたのかもしれません。とにかくあのときは切羽詰まっており、無我夢中で助けを求めたことしか覚えていませんが。 母は、娘をここまで追い詰めた夫を絶対に許さないと言い放ったそうですが、もちろん私も夫の言動を許すことはできません。しかし大事なことなので改めてじっくり考え、当初の考え通り離婚を選択しました。夫は私の本気を感じたようで、最後には離婚届に判を押してくれました。 私たちは出産・育児が引き金となって離婚しましたが、それは単にきっかけにすぎなかったと思います。離婚後、夫の会社に勤める知人が教えてくれましたが、人間性の問題もあって会社での評判はよくないそうです。 私は今、実家で育児を頑張っています。おかげさまで心身の負担が減り、娘と一緒に穏やかな毎日を過ごせるようになりました。 ◇ ◇ ◇ 子どもの成長はかけがえのないもの。離婚前の生活は大変でしたが、これからは育児を楽しんでほしいですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年05月10日皆さんは、元恋人の行動に悩んでしまったことはありますか?今回は家に侵入した元カノの話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:美吉香胡部屋に元カノが…大学生のころ、彼女の部屋で半同棲状態で暮らしていた主人公。彼女の住むアパートには、元カノも住んでいて…。ある日、主人公が彼女より先に部屋へ帰ると「あ!おかえりー」という声が聞こえてきました。なんとそこには、別れたはずの元カノがいたのです。出典:CoordiSnap主人公は元カノの出迎えに驚愕して、なぜ部屋にいるのか尋ねます。すると元カノは、彼女の鍵を盗んで合鍵を作っていたと明かしました。その後、元カノはすぐに部屋から出ていきましたが…。主人公はその侵入方法にゾッとしてしまうのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?警察を呼ぶ元カノとはいえ、勝手に家に侵入されていたら何をされるかわからず恐ろしいです。警察を呼び、元カノを不法侵入の現行犯で捕まえてもらいます。(30代/女性)鍵をかえるアパートの管理人に連絡し、鍵をかえてもらいます。元カノが合鍵を持っている間はまた侵入される可能性があるので、すぐに鍵をかえてもらうよう手配してもらいます。(20代/女性)今回は元恋人が家に侵入していたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※記事内の行為は犯罪です。絶対に真似をしないようにしてください。
2024年05月01日2015年生まれの娘と2018年生まれの息子を子育て中のあいぽんさんが描く育児マンガをご紹介! 今回は、育児中にあいぽんさんの妄想がさく裂したときのエピソードをお届けします♪ある日、眠った息子をそっと床におろそうとしていると、ぐっとあいぽんさんの服を息子が掴んできました。その瞬間、あいぽんさんの妄想スイッチがONに!イケメンと化した息子に思わずあいぽんさんの態度が激変して……!? ママの脳内で、妄想がどんどん広がっていき…!? 「行くなよ……」 そう言うと、眠りながらあいぽんさんをグイッと引き寄せたほか、食事のときは「あいに食べさせてほしい」と口を開ける息子。 またあるときは、「お前じゃなきゃダメなんだ」と潤んだ瞳で見つめてくる息子に、あいぽんさんは「ハイ!喜んで!」と即答。 脳内でそんなことを妄想しながら、日々の育児を楽しんでいるのでした。 ◇◇◇ 脳内で存分に妄想をさく裂させるあいぽんさん。日々の育児はしんどいことも大変なことも多いと思いますが、このような妄想を取り入れるのも、ママの気分が変わるのでアリかもしれません! 著者:マンガ家・イラストレーター あいぽん2015年生まれの女の子、2018年生まれの男の子を育てる田舎のお母さんです。娘が生まれた時からゆるゆるとInstagramで子供との何気ない日常を絵日記で発信しています。日々の忙しさに追われ、記録に残していないと忘れてしまいそうなほど「なんでもない日々」を、できるだけ忘れたくないな、でも最近物忘れひどいな……そんな毎日です。
2024年04月30日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。空き巣から慰謝料を請求された話主人公の弟の家に空き巣が侵入しました。しかし部屋にあったフィギュアに驚いた空き巣は転倒してケガをしてしまいます。後日、主人公のもとに弁護士を名乗る男性から連絡が。空き巣から依頼されたというその男性は「怪我をしたので慰謝料150万円払え」と言ってきました。驚いた主人公は弟に相談します。そして弟を交えて空き巣たちと会うことになりました。慰謝料を請求出典:エトラちゃんは見た!男性は慰謝料を請求して和解するよう提案します。さらに「弁護士を敵に回すと厄介ですよ」と脅してきたため、弟は1枚の紙を手渡し、自分の正体を明らかにしました。ここでクイズ弟の正体とは?ヒント!それを知った空き巣一家は動揺しました。弟が取り出したのは…出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「本物の弁護士」でした。弟は名刺を渡し、自分が本物の弁護士であることを明かします。弟が弁護士であることを知り、追い詰められた空き巣一家は逆上するのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年04月28日夫は家事や育児に協力的な一方で、義母は古い価値観のまま。お嫁さんが仕事を続けながら育児をすることを快く思わない、自分の息子が家事をすることに否定的、なんてことが令和の今でもあるようです。今回はそんな「昭和な義母」に対し、お嫁さんが反撃した話を紹介します。義母「早く2人目を作りなさい!」▽ 育児や家事の方針は夫婦で決めるものであって、親が口を出すところではないですよね。本当に、「だったらお義母さんが手伝ってよ!」と言いたくなってしまいます。
2024年04月21日マキノさんは長女が1歳9カ月のとき、めでたく第2子を妊娠。妊娠中でありながらも、平日はほぼワンオペ育児をこなしていたのですが、毎日がつわりとの闘いでした。まだ2歳になっていない娘を育児しながらの妊娠生活は、思っていた以上に大変で……!? 2人目を授かると、幸せな気持ちのほかに新たな不安が生まれて… 最初は第1子の娘のことで手がいっぱいだと思っていたマキノさんでしたが、いざ念願の第2子を授かると、幸せな気持ちでいっぱいに……。 一方で「小さな子ども2人を育てていけるのか」という新たな不安も生まれていました。 さらにつわりが始まると、つわりに耐えながら1歳9カ月の娘・くうちゃんの育児をおこなう毎日。 幸いマキノさんのつわりは軽かったようでしたが、それでも大変だったのです。 つわり中は、くうちゃんが当時ハマっていた乗り物のおもちゃの振動に加え、ご飯が炊けるにおいが苦手になってしまったマキノさん。 炊飯器でお米を炊き終わるまでは寝室に避難し、くうちゃんと一緒に寝室で遊んでいたのでした。 体調が万全ではない中で、食事を作ったり、娘の遊びに付き合うのは大変ですよね。幸いつわりは軽いほうだったというマキノさんですが、それでも当時つらかったというのがひしひしと伝わってきました。監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。著者:マンガ家・イラストレーター マキノ食べることが大好きな元気な姉弟、くうちゃん、へうくんの母親。真面目で優しいパパと、二人の子どもたちとの4人暮らしです。SNSで、日常の笑ったこと、泣いたこと、感じた事など、絵にしています。
2024年04月18日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:fatapiお風呂の窓から手が侵入!主人公宅の1階のお風呂には窓があります。ある日の入浴中、窓を開けると謎の手が入ってきて驚く主人公。「チカンー!!」と叫び、主人公は窓を閉めました。チカン!?出典:愛カツ窓を閉めることで、手は入ってこなくなり安心したのですが…。直後、ゾッとする事実に気がついた主人公。ここで問題主人公はゾッとする事実に気づきます。一体何でしょうか?ヒント!主人公は、犯人がどうやって窓から手を入れたのかを考えます。ゾッとする事実出典:愛カツ正解は…正解は「外にはフェンスがあり、人が入れないようになっていたこと」でした。落ち着いて考えてみると、外にはフェンスがあります。フェンスからお風呂の窓までは距離があり、手は届きません。一体誰がどうやって…!?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年04月10日《2025-26シーズンをもってしばらく休業いたします。何卒宜しくお願いいたします》4月2日までにインスタグラムでこう投稿したのは、衣装デザイナーの伊藤聡美さん。羽生結弦(29)のファンにとってはなじみ深い人物だ。「10年来、羽生くんの衣装を制作されています。昨年開催された衣装展には、多くのファンが足を運んでいました」(羽生ファン)羽生はかつて衣装のこだわりについて、《衣装は自分のプログラムやストーリーを表現するために重要なツール。羽生結弦であることをコスチュームで表現している》(「スポニチアネックス」、’20年7月13日配信)と語るほど、哲学を持っている。その思いを完璧に表現できるのは伊藤さんだけだった。「色や素材は彼が細かく指定するので、“羽生さんがデザイナーで、私がアシスタント”と語っていたことも。『SEIMEI』の衣装はシーズンごとに何着も作っていました」(前出・羽生ファン)彼女は、ベストコスチュームとして羽生のある衣装を挙げ、こう述べていた。《羽生選手が存在してくれて、私に衣装を作る機会を与えてくれたこの世界に感謝するレベル。羽生結弦というMUSE(筆者注・性別を問わず理想とする人)がいなければ、間違いなく誕生しなかった衣装だ》(自著『MUSE ON ICE』’22年出版)伊藤さんが羽生の衣装担当になったのは、’14年のGPシリーズ上海大会で起こった、悲劇の衝突事故がきっかけだった。「もともとは予備の衣装を依頼されていたそう。ですが、あの事故が起きた日の夜に“今すぐ衣装を作ってくれないか”と羽生さん側から連絡を受けたといいます。衣装が血だらけになったからです。伊藤さんは急いでデザインし、2週間後の次戦に間に合わせた。それが契機となり、羽生さんとタッグを組むことになったのです」(フィギュアスケート関係者)■誹謗中傷を受け、弁護士が手続きをいわば、羽生の“恩人”である伊藤さん。情熱的な彼女が、なぜ失意の休業を選んだのだろうか。「もちろん、ご本人が公表していない以上、本当の理由はわかりません。ただ、一部の過激な羽生さんファンとの間で、何度も軋轢が生じていたのは事実です」(前出・フィギュアスケート関係者)遡ること3年前の、’21年ごろから、伊藤さんはある羽生ファンに誹謗中傷を受けていた。「この方は伊藤さんと名前が似た一般人にも勘違いで誹謗中傷を続け、名誉毀損などの容疑で書類送検されました。複数人を巻き込む大きな問題に発展したのです」(前出・フィギュアスケート関係者)伊藤さんは’23年、X(現在は削除済み)でこう報告している。《この件は2021年より弁護士に諸手続を一任しておりましたが、今般、一段落いたしました》《正直、精神的にも費用面でも疲れました。衣装作ってただけなのに\( ^o^ )/》さらに’21年にはこんな投稿も。《実は(?)衣装にも著作権があるのですが…。ファンアートや趣味手芸は良いと思いますが、グッズにして販売するのはとても残念です。選手のために時間と労力をかけて製作した作品なので。。こんな事を呟いてすみません》前出の羽生ファンは語る。「羽生くんの衣装を模したグッズを作って、勝手に売るファンもいました。伊藤さんは“生みの苦しみ”を理解しない人に、何度か怒りを表明していた覚えがあります」そして先月、Xのアカウントを削除する事態にーー。「事の発端は、羽生くんが座長を務める、3月8~10日のアイスショー。そのメインとなる新演目が『ダニーボーイ』で、伊藤さんが白い新衣装を作りました。公演後、あるファンが“気づいちゃった、○○(歌手)が『ダニーボーイ』を歌ったときの白衣装と似ている”という趣旨の文章に比較用の写真を添えて投稿したんです」(前出・羽生ファン)それに対し伊藤さんは、《偶然です》《普段ふざけた投稿ばかりしてるから真剣さが伝わらなかったようで。考察は自由ですが明確に違う場合は否定します。でないとそれが事実かのように一人歩きしてしまうのが嫌なんです。真剣に考えて衣装を製作してます。楽しい気持ちで仕事はしてません(から衣装に対する想い入れが皆さんよりデカいんす)》と反応。そのファンは投稿を削除したが“ただ、オマージュだったら素敵、と思ったことはわかっていただきたい”と弁明した。「やり取りを経て、3月12日には伊藤さんのアカウントが消えていました。ファンにも悪気はなかったとは思いますが……。伊藤さんは、人と同じことが嫌でモヒカンにしたり、“人間が好きじゃない”と公言したりと、繊細で個性的な方。だからこそ羽生くんと通じ合ったのだと思います。その分、ファンとのもめ事には相当胸を痛めているようでした」(前出・羽生ファン)元妻に続いて、また大切な人が自分のもとから去ってしまった羽生。心痛は計り知れないが……。「現状、彼女の休業についてコメントしていません。一歩間違えれば、自分のファンを責める形になりかねないので、慎重に考えているのでしょう」(前出・フィギュアスケート関係者)伊藤さんの衣装を着られるのはあと約2年間。羽生が立ち直れることを願うばかりだ。
2024年04月10日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:fatapiお風呂の窓から手が侵入!主人公宅の1階のお風呂には窓があります。ある日の入浴中、窓を開けると謎の手が入ってきて驚く主人公。「チカンー!!」と叫び、主人公は窓を閉めました。チカン!?出典:愛カツ窓を閉めることで、手は入ってこなくなり安心したのですが…。直後、ゾッとする事実に気がついた主人公。ここでクイズ主人公はゾッとする事実に気づきます。一体何でしょうか?ヒント!主人公は、犯人がどうやって窓から手を入れたのかを考えます。ゾッとする事実出典:愛カツ正解は…正解は「外にはフェンスがあり、人が入れないようになっていたこと」でした。落ち着いて考えてみると、外にはフェンスがあります。フェンスからお風呂の窓までは距離があり、手は届きません。この事実に気づき「幽霊…?」と震える主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年04月10日生後8カ月の娘の育児に奮闘中のわが家。夫は私を労うような言葉をかけてくれるものの、家事・育児は気が向いたときと私の機嫌が悪いときに少々手伝う程度。新型コロナウイルスが流行り始めたときの危機感も私に比べて薄かったです。そんな夫にモヤモヤしていた私ですが、夫の仕事が感染症対策で在宅勤務に切り替わってから、夫の意識がいろいろと変わってきたように思います。今回はそのことについてお伝えします。※コロナ禍の体験談です。 以前から夫に対してモヤモヤしていたこと結婚の話が出たときからずっと「子どもがほしい」と言っていた夫は、娘が生まれた当初は抱っこや寝かしつけ、おむつ替えなどを積極的におこなっていました。それが3、4カ月も経つと、初心をあっさりと忘れて子どもよりもアニメやスマホゲームへ時間を費やすように……。 夫がおこなう家事は、本人がなぜか大好きな掃除機がけと、何となく担当する雰囲気になっていた浴室の床掃除のみ。その他のことは本当に気が向いたときか、私の機嫌や体調の悪いときに少々おこなうだけでした。 あとは、「いつもありがとう〜」と息をするかのようにさらっと労うような言葉を口にしながらスマホを片手にゴロゴロ。労ってくれるのはありがたいけれど、なんだか「こう言っておけばしばらくは機嫌いいでしょ」といった感覚で労われているようで、モヤモヤしていました。 新型コロナウイルスに対する危機感のズレ新型コロナウイルスが流行してさらに私をモヤモヤさせたのは、危機感のズレでした。観光客の多い場所で接客業をする義両親へ娘を会わせるために電車で実家へ帰ろうと提案したり、自粛ムードの中飲み会や趣味の集まりに参加したり……。 当時はまだ乳児への感染例がなかったため、娘への感染を心配した私がどんなに注意しても「大丈夫だよ」の一点張り。年齢はいくつであれ同じ人間。乳児への感染率はゼロではないと考えていた私は、夫の考え方が理解できませんでした。 在宅勤務で見えたママの日常でパパに変化が…!そんな夫の意識が変わり始めたきっかけは、夫の仕事が在宅勤務になったことでした。在宅勤務中は私と娘がリビングで過ごし、隣の部屋で夫が仕事をすることになりました。 普段から私にべったりで、抱っこ要求が激しい娘。ギャン泣きの娘をおんぶしながら家事をこなしていました。以前夫にその話をしたときも「大変だねぇ、お疲れ様」と言いながらゴロゴロしていました。 ところが、在宅勤務中、食事や飲み物を取りにリビングへ入るたび、夫は実際の光景を目の当たりにするわけです。この世の終わりかのように泣く娘と、疲弊しきった顔で家事をする私。夫は次第に「家事は昼休みと勤務後に俺がするから、休んでて」と言ってくれるようになりました。 しかも今回は口だけでなく、実際にいろいろな家事を率先してするようになりました。また、私が外で散歩できる時間を作ってくれるようにもなりました。夫曰く、在宅勤務になったことで、1日中家にいるストレスを実感したのだそうです。 家事に続いて育児に関しても変化が!在宅勤務になったことで娘と顔を合わせる時間が増え、抱っこを試みても、ことごとくギャン泣きされる夫。これまで娘の面倒を最小限で見ていたツケが回ってきていることを察したのか、「臭いが嫌だから」というなんとも父親らしからぬ理由で一切しなくなっていたおむつ替えを積極的にするようになりました。 さらに、私が料理などで手が離せなくなったときには娘としっかり遊んでくれるように。おむつ替えがスムーズにできたり、遊んでいるときに娘が笑ったりするとうれしいようで、育児へのやる気が増したようです。 感染症に対する意識も変わった!新型コロナウイルスが流行り始めたときには「赤ちゃんにはうつらないから」と言い張っていた夫。しかし、乳児の感染例が出たことで「絶対に大丈夫」という考えを捨てて、何事も慎重に考えてくれるようになりました。また、緊急事態宣言が出たことでようやく危機感を持ったのか、飲み会や趣味の集まりをすべてキャンセルしてくれました。 新型コロナウイルスの影響で環境が変わり、戸惑うことも多いですが、夫の家事や育児などに対する意識が変わるきっかけにもなりました。私も、夫から「できることがあったら言ってね」と声をかけてもらったことで、もっと頼ってもいいのだなと思えるようになり、心身ともに少しラクになりました。 家事と家事の間の休憩が多い&長いなど、まだまだツッコミどころはありますが、こうして少しずつパパらしくなっていくのだなぁと思いました。 イラストレーター/ライコミ著者:たにあやか
2024年04月06日■これまでのあらすじ主人公・壮太は、妻と息子と3人暮らし。育休中の妻は慣れない育児に疲れ切っており、夫は“生活リズムを整えて妻に育児を楽しんでもらおう”と、細かくスケジューリングすることを思いつく。さっそく、赤ちゃんの生活リズムをもとにした一日のスケジュールを組み、妻に提案。だが、実際の育児が計画通りにいくはずもなく、妻はますます疲弊してしまう。数ヶ月後、育児に慣れてきた妻に、夫はオンラインでの英会話レッスンを勧める。だが妻は、育児が大変だからとそれを拒否。すると夫は、自分が家事育児を経験して“何がどれだけ大変なのか”を検証しようと考えて…。何がどれだけ大変かを理解するために、俺はひとりで家事育児をこなしてみました。結論としては、思っていたほどツラくなかったです。俺みたいに子どもに振り回されず、要領よく動くようにアドバイスしたところ、「たった一日面倒見ただけで、わかったようなこと言わないで」と反論されてしまいました。そんな妻は俺に反抗するように、家事がさらに雑になっていき…。手抜き料理ばかりだと体にも悪いし、元気になれるはずがない。なんでうちの妻は努力を怠るんでしょうか…。次回に続く(全11話)毎日更新! この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©New Africa - stock.adobe.com©白太郎 - stock.adobe.com
2024年04月04日子供が生まれると、育児休業(以下、育休)を取得する人もいますよね。育休中は仕事を休みますが、寝る間を惜しんで授乳をしたり子供を寝かし付けたりと、日頃の生活とは一変するでしょう。育休前に描いたことが…?2人の子供を育てる、ちょび子(@CHAIMOs_LIFE)さんは、漫画で家族の日常をX(Twitter)で紹介しています。ちょび子さんの夫は、2人目の子供が生まれたのをきっかけに、3か月間の育休を取得しました。育休の取得前には、子育てはもちろんのこと「合間に運動をしたり、資格の勉強をしたりできないか」と夫婦で話し合っていたようです。しかし、実際に夫の育休が始まると…。子供向け番組のダンスを覚えている…!子育てや家事で1日があっという間だったという、ちょび子さんの夫。自分のことに使える時間はほとんどなく、家族と一緒に過ごしていたのでしょう。また、妻のちょび子さんは「子供が好きなものに親がハマれるのは素敵」と、夫への感謝の気持ちをつづっています。投稿を見た人からは「育休あるあるですね」「仕事を復帰してからも、朝の子供向け番組は欠かせません」という、コメントが寄せられました。家族との時間が増えて、新たな楽しみを見つけた、ちょび子さんの夫。育休が終わっても、子供の面倒を率先して見ながら、楽しく過ごしていくのでしょうね。[文・構成/grape編集部]
2024年04月03日■これまでのあらすじ主人公・壮太は、妻と息子と3人暮らし。育休中の妻は慣れない育児に疲れ切っており、夫は“生活リズムを整えて妻に育児を楽しんでもらおう”と、自分がスケジューリングすることを思いつく。さっそく、赤ちゃんの生活リズムをもとにした一日のスケジュールを組み、妻に提案。それを見た妻は、夫の分担の少なさに不満をこぼしつつ、仕方なくチャレンジしてみることにする。だが、実際の育児が計画通りにいくはずもなく…。夫は「一緒に頑張ろう」と一生懸命励ますも、ますます疲弊した妻から「もう口出さないで!」と言われてしまうのだった。俺は育児にいっぱいいっぱいの妻のために仕事を早めに切り上げ、帰るようにしました。正直、業務が多く大変なのですが…試練があるから頑張れるんです。けれど、体調の優れない妻はネガティブな発言が増えていき…。家に閉じこもっているから、視野が狭くなっているんだろうな。義母が来てくれたおかげで、元気を取り戻した妻。育児も少し楽になったようなので、仕事復帰を意識して勉強してみたらどうかと「リスキリング」を提案しました。でも「そんな余裕ない」と突っぱねられてしまい…。家事育児ってそんなに大変なんだろうか? 疑問に思った俺は身をもって検証することにしました。次回に続く(全11話)毎日更新! この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©metamorworks - stock.adobe.com©One - stock.adobe.com©Oqvector - stock.adobe.com©taka - stock.adobe.com©naka - stock.adobe.com©maru54 - stock.adobe.com
2024年04月03日はる子さんは、夫と息子のはる君の3人家族。夫は仕事が忙しく、基本的にワンオペで育児をしています。育児をしない夫に対してはる子さんはモヤモヤ……。心が限界だと感じたはる子さんは「ひとりで出かけたい」と夫に話します。はる君の様子が気になりつつも、産後初めてのひとり時間を満喫。しかし帰宅後、夫の態度は冷たく、不機嫌そうで……。そんな夫の態度に、はる子さんは心の限界を感じて涙があふれます……。 思えば最初から違和感はあった 夫ははる子さんを寝室に連れて行き、ひとりでゆっくり休むように言いました。ベッドに横になり、はる子さんは夫に対するこれまでの違和感を振り返ります。夫は夜早く帰ってくるようになったものの、育児をする訳ではなく……。この違和感を放置していたせいで、夫婦の気持ちのズレが大きくなってしまったのだとはる子さんは感じました。 心配で寝つけないはる子さん。はる君のお風呂タイムが気になって、夫が忘れているタオルやおむつの準備をし始めます。はる君のお世話自体が嫌なわけではない……とはる子さんは自分の気持ちをたしかめるのでした。 はる子さんは以前から夫に対して思うところがあったようですが、争いを避けるため、自分の気持ちを我慢していたようです。初めての育児に手いっぱいの状態で、じっくり考えたり、気持ちを整理したりするのは難しいですよね。夫と本音で話し合い、はる子さんの違和感を解消できると良いですね。 著者:マンガ家・イラストレーター harumama
2024年03月29日夫と息子の3人家族のきりぷちさん。育児中に起こった出来事をマンガで紹介します。子どもが小さいうちは、体力勝負なところがある育児。今回は、きりぷちさんが育児中に感じる地味にパワーを削られる瞬間を紹介します。日々、育児の中で体力を消費させられることは起きていて……。あぁもう!無駄にパワーを消費してしまう… 水道水が散ってびしゃびしゃになったり、ちょっと目を離した隙に味噌汁が吹きこぼれたり、育児中にはさまざまなプチトラブルが……。 きりぷちさんは夫が着替えた後の、脱いだままのズボンや半開きになったままの引き出しなどにも、イラッとしてしまいます。 さらに、滑り台で遊んだときの静電気や、なかなか剥がれないバスボムのフィルムもイライラの原因に……。 毎日さまざまなプチストレスを抱えて、育児を頑張るきりぷちさんなのでした。 育児中にパワーを削られる出来事を紹介したきりぷちさん。これには共感するママが多いのではないでしょうか? 育児は体力勝負と言っても過言ではありません。自分の体力と相談しながら、無理なく育児をしていきたいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター きりぷち
2024年03月20日皆さんは、信じられない事件に巻き込まれた経験はありますか?今回は「出張中に不法侵入された男性」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:エトラちゃんは見た!隣人に違和感…マンションに1人で暮らしていた主人公。するとある日、隣人が引越しの挨拶にきます。すると隣人は部屋を覗き「あなたの部屋の間取り見てみたいです」と言い…。勝手に部屋に上がり込もうとしました。主人公は断りますが次の日も、その次の日も訪ねてくる隣人。そんな隣人に警戒心を募らせながらも、主人公は1ヶ月の出張に出かけます。家を出るとき隣人と出くわし「どこかにお出かけですか?」と声をかけられ…。主人公は「長期出張で…」と答え、足早にその場を去ります。そして3週間後、予定より早く帰宅をした主人公。玄関を開けると…出典:エトラちゃんは見た!玄関で「ん?知らない靴…」と主人公は違和感を抱きます。そして部屋に入ると、見知らぬ男女がベッドで寝ていて…。驚愕した主人公は、警察を呼ぶことにしたのでした。読者の感想隣人が毎日のように家に来るなんて、見張られているようでゾッとしますね。不法侵入までされ、ありえないトラブル続きの主人公が不憫に感じました。(30代/女性)隣人トラブルは避けたいものの、毎日の干渉は恐怖を覚えますね。さらには不法侵入までされた主人公が気の毒でなりません。(20代/女性)
2024年03月20日皆さんは、信じられない事件に巻き込まれた経験はありますか?今回は「出張中に不法侵入された男性」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:エトラちゃんは見た!隣人に違和感…マンションに1人で暮らしていた主人公。するとある日、隣人が引越しの挨拶にきます。すると隣人は部屋を覗き「あなたの部屋の間取り見てみたいです」と言い…。勝手に部屋に上がり込もうとしました。主人公は断りますが次の日も、その次の日も訪ねてくる隣人。そんな隣人に警戒心を募らせながらも、主人公は1ヶ月の出張に出かけます。家を出るとき隣人と出くわし「どこかにお出かけですか?」と声をかけられ…。主人公は「長期出張で…」と答え、足早にその場を去ります。そして3週間後、予定より早く帰宅をした主人公。玄関を開けると…出典:エトラちゃんは見た!玄関で「ん?知らない靴…」と主人公は違和感を抱きます。そして部屋に入ると、見知らぬ男女がベッドで寝ていて…。驚愕した主人公は、警察を呼び…!?読者の感想隣人が毎日のように家に来るなんて、見張られているようでゾッとしますね。不法侵入までされ、ありえないトラブル続きの主人公が不憫に感じました。(30代/女性)隣人トラブルは避けたいものの、毎日の干渉は恐怖を覚えますね。さらには不法侵入までされた主人公が気の毒でなりません。(20代/女性)
2024年03月20日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言夫の友人が不法侵入した話夫の友人から、姉を紹介しろとしつこく言い寄られていた主人公。夫はそれを止めるどころか、友人の味方をするのです。そんなある日、主人公は姉から不法侵入の被害を受けたと報告されます。なんと姉の家に侵入したのは夫の友人だったのです。幸い姉は婚約者と一緒だったため無事でした。警察に事情を話す出典:モナ・リザの戯言姉から「うちの鍵を使って侵入したみたいなんだけど…」と聞いた主人公は違和感を覚えます。その直後、違和感の正体に気づいた主人公はゾッとしました。問題さあ、ここで問題です。違和感の正体とは?ヒント主人公は姉の家の鍵を持っています。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「主人公の鍵を使われていた」でした。自分のキーケースを確認し、鍵の向きが変わっていることに気がついた主人公。なんと夫が友人に鍵を渡したことが発覚したのです。信じられないことをした夫に激怒した主人公は、夫と別居することを決めたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年03月16日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。育児を妻に任せっぱなしの夫主人公は「お前は毎日休みだろ」と言って育休中の妻に育児を任せています。妻に主人公も育児をするよう言われても、理由をつけて断っていました。ある日、妻は主人公に娘を預けて出かけてしまいます。妻に連絡出典:Youtube「スカッとドラマ」ずっと泣いている出典:Youtube「スカッとドラマ」ここでクイズ妻に助けを求める主人公。その後どんな返答がきたでしょう?ヒント!主人公はとても慌てました。意外な人物から返答が出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は…正解は「妻ではなく姉が主人公の育児について言及してきた」でした。妻に送ったはずのメッセージに姉から返答が。どうやら妻と姉は一緒にいるようです。妻のリフレッシュのため、今日は1人で育児をするように姉から言われ「そんな…」と慌てる主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月16日働く女性が増え、産前産後休業や育児休業をとる女性も多くいます。私もその1人でしたが、育児と仕事の両立には家事や育児を手伝ってくれる存在が必要なのだと心底思いました。そんな私の体験談をご紹介します。復職して大変だった時期1人目の妊娠・出産を経て育児休業をとっていた私は、子どもが1歳3カ月のときに保育園へ預けて職場復帰しました。子どもの体調不良で急に休むことを想定して、専任の事務から引き継ぎのいらない現場作業へ部署を替えてもらい、働く時間も短縮しての復帰。当然ながら給料も半人前です。 一番大変だったのは、家事をこなすことでした。仕事で疲れていても大急ぎで子どもをお迎えに行き、家につけば息つく間もなく夕食づくりです。 家事も育児も全部ひとり保育園に行けば、砂場遊びやお絵かきで汚れた洗濯物が毎日何着も出ます。帰り時間や天気を考えて室内に洗濯を干す作業も、乾いた洗濯物をたたむ作業も夜遅くになりました。 私の要領が悪いせいもありますが、お皿洗いや保育園の持ち物の準備、連絡帳の記入なども子どもを寝かしつけたあとにおこなわなければならず、毎日が寝不足で目がまわるような状態。ようやく家事が終わったころにはホッとして、自然と涙が出てくることがよくありました。 私は離職の道を選んだ家の近くに住む両親に頼ることができる、パパの帰りが早くて家事や育児の分担ができるなど無理なく働けるならよかったのですが、わが家はそうでなかったうえに、2人目ができたときを想像すると「こんな生活では無理がありすぎる……」と感じました。そして、復職から2年で離職し、保育園をやめて幼稚園に変更しました。 ただ、保育園での集団生活は子どもの成長にもつながり、何より本人が楽しそうだったので保育園に通わせたこと自体は今も後悔していません。 復職する前は、周りの友人たちがしていることだから自分にもできるものだと漠然と思っていました。家庭の状況によっては働くことが難しい場合もある、それぞれの家庭にあった選択をすることが大切だと感じました。 イラスト/sawawa著者:斉藤あや大人しく内気な娘と楽天的で活発な息子、男女2児の母。ママ・パパに役立つ情報をお届けすべく、これまでの育児経験を生かして、育児の工夫やお役立ちグッズなどの情報を発信中。監修者・著者:助産師 松田玲子
2024年03月14日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】家族旅行へ同行したいという義妹主人公は、義妹が以前から自宅へ不法侵入することに悩んでいました。義妹は主人公家族が不在時を狙って、勝手に自宅へ入り…。物を持ち出したり、部屋を散らかしたりとやりたい放題するのです。しかもそれを「自宅警備してあげている」という始末。そんなある日、義妹から突然「海外旅行に同行させて」と連絡がありました。自分たちが持っている海外の別荘に行くことを夫から聞いたようでしたが…。「家族でゆっくりしたいから」と義妹の提案を主人公は断ります。義妹からまさかの要求出典:Youtube「スカッとドラマ」海外旅行について来ようとする義妹に対して断ると、義妹は主人公へ猛抗議してきました。呆れた主人公は譲歩して別で行くなら…と提案します。問題さあ、ここで問題です。主人公が最低限譲歩した提案に対する義妹の返答とは?ヒント理不尽な発言です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「別荘を買う余裕があるなら人を招くくらいしろ」でした。その翌日、義妹から再び連絡がきて、主人公家族より一足先に海外へ着いたという義妹。主人公が「まさか…」と思うと、やはり義妹は主人公の別荘を訪れていると言うのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月04日レオタードを着た3姉妹が怪盗として活躍する姿を描いた、漫画家の北条司さんによる作品『キャッツ・アイ』。80年代の作品ではありますが、21世紀になった現在もアニメ『シティーハンター』シリーズに友情出演するなどして、幅広い世代に知られています。主役である来生三姉妹は、もちろんフィクションの人物。しかし、「現実世界で『キャッツアイ』を目撃した」という声が報告されています…!家にやってきた『キャッツアイ』に驚く声「家に怪盗『キャッツアイ』が侵入しようとしていた」X(Twitter)でそんな報告をしたのは、@mugimugi6280さん。なんと21世紀の現実世界で、怪盗『キャッツアイ』が、まさにターゲットを狙おうとする姿を目撃したのだとか!決定的な写真はまたたく間に拡散され、多くの人から「マジかよ…」「本物じゃん!」といった反響が続出。公開された1枚をご覧ください!ターゲットを狙うべく、重力を感じさせない華麗な身のこなしで、扉に張り付いている怪盗『キャッツアイ』たち。その名に偽りのない姿に思えますが、その正体は…3匹の野良猫ではありませんか!投稿者さんによると、この写真は2匹の愛猫の『野良猫時代』なのだとか。写っているもう1匹は、別の家で穏やかな日々を送っているといいます。主題歌にある『緑色に光る』という歌詞の通り、美しい緑色の『キャッツアイ』を持っている、投稿者さんの愛猫たち。怪盗としてのスリリングな生活は幕を下ろしたものの、安心できる家の中で、充実した日々を送っているようです![文・構成/grape編集部]
2024年03月01日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。私の別荘に無断で侵入する義妹主人公は夫と2人で暮らしています。夫との関係は良好なのですが、義妹の行動に悩んでいました。義妹は勝手に主人公宅に入り、好き放題するのです。その度に主人公夫婦は注意をしますが聞く耳を持ちません。それどころか「器が小さい」と文句を言い…。事あるごとに「だから貧乏人の娘は」と主人公を非難するのです。そんなある日、義妹から「あなた海外行くんだって?」と連絡がきました。どうやら夫から「近々、海外にある別荘に行く」と聞いた様子。すると義妹は「海外に別荘なんて貧乏人が見栄を張るな」と言い放ちます。主人公が「その別荘は父が生前購入した」と説明しますが、義妹はそれを無視。そして「両親との海外旅行のとき別荘に泊まらせろ」と要求してきたのです。身勝手な要求に主人公は断固として拒否します。すると後日、義妹から「今どこにいると思う?」と連絡がきて…。どうやら義妹は、主人公の別荘がある海外にいるようでした。まさか…出典:Youtube「スカッとドラマ」話を聞いているうちに「まさか…!」と義妹を問い詰める主人公。予想通り、義妹は勝手に主人公の別荘に侵入していたのです。非常識な行動に主人公は激怒しますが…。義妹は「あんたたちが来る前に使ってあげる♪」と気にも留めません。問題さあ、ここで問題です。別荘で義妹がとった行動とは何でしょう?ヒントあまりに非常識すぎる行動です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「部屋にあった荷物を庭に放り投げた」でした。なんと義妹は「部屋にあった荷物邪魔だから」と庭に捨てたのです。しかしその騒ぎを聞きつけた現地住民が警察へ通報。その後、警察が駆けつける事態になったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月25日皆さんは、義家族との関係に悩んだ経験はありますか? 今回は「不法侵入する非常識な義妹」にまつわる物語とその感想を紹介します。身勝手な義妹にうんざり義妹の勝手な行動に、頭を悩ませていた主人公。義妹は主人公宅に勝手に入り、家のものを使ったり持って帰ったりするのです。何度注意してもやめてくれず、主人公は困り果てていました。そんなある日、海外に別荘があることが義妹に知られてしまいます。そして「泊まらせてよ!」とわがままを言い出した義妹。主人公は断るのですが、数日後、なんと義妹は別荘に不法侵入したのです。義妹は近所の人に、主人公の別荘の場所を聞いたようで…。親戚として入りこみ…出典:Youtube「スカッとドラマ」数日後に別荘に行く予定だった主人公は、義妹の非常識な行動を知って唖然。さらに義妹は「あんたたちの荷物、全部庭に放り出しておいた」と信じられないことを言います。主人公は「なんですって!?」と驚愕して、うんざりしたのでした。読者の感想家主がいない間に勝手に家に入るなんて、非常識すぎる義妹の行動に絶句しました。別荘も不法侵入され、何度注意をしてもやめてくれない義妹にうんざりしますね。(20代/女性)主人公宅に勝手に入り、家のものを使う義妹は非常識ですね。身勝手すぎる言動の繰り返しで、さらには別荘にまで侵入するとは驚愕しました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月22日いつもいつもこう…夫はスマホばかりで、私の話を全然聞いていないのです。用事を頼んでも上の空。食事中までずっとスマホを見ていて…いつも仕事で家にいないのに、たまにいるときぐらい子どものことを知りたいと思わないわけ?注意しても治らないし、「俺は稼いでるんだから」の一点張り。そして頼んだ家事も忘れてる夫に、私のイライラは増すばかりでした。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年02月20日皆さんは、義家族の言動にうんざりした経験はありますか? 今回は「別荘に不法侵入した義妹」にまつわる物語とその感想を紹介します。身勝手な義妹に困惑普段から勝手に家に入り好き勝手する義妹に、悩んでいた主人公。ある日、そんな義妹に、海外に別荘を持っていることを知られてしまいます。義妹は「別荘に泊まりたい!」と言い出し、主人公は拒否。しかし諦めない義妹は、海外へ行って別荘に不法侵入したのです。主人公は激怒しますが、義妹の悪事はそれだけではなく…。荷物まで…出典:Youtube「スカッとドラマ」「あなたたちの荷物、外に出しておいたから」と衝撃発言をする義妹。あまりにも非常識な行動に、主人公は「なんですって!?」と驚愕します。そして「これで思い知ったでしょ?」と偉そうな態度をとる義妹に、主人公はうんざりしたのでした。読者の感想他人の家や別荘に不法侵入するなんて、義妹の言動が非常識すぎて呆れました。義家族とは仲良くしたいですが、こんな迷惑な人とは関わりたくないです。(30代/女性)普段から自宅に勝手に入ることも嫌ですが、別荘に無断で行かれるのはもっと嫌だなと思いました。しかも荷物を外に出すという衝撃行動に開いた口が塞がらないです。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月19日■これまでのあらすじこれまでワンオペ育児をしてきた妻は、春からの仕事復帰に向けて、夫にも育児してもらおうと心に決める。ところが夫は、あらゆる仮病を使ってまったく育児に協力しなかった。妻の実家へ帰省する日にも、朝から「熱っぽい」と言い出す夫。ところが実際は、バスケサークルの試合&祝勝会に参加しており、この事実が親友経由で妻に筒抜けだった。翌日、夫は一日遅れで義実家へ。妻の母からガツンと説教され、妻からも「私と息子と一緒にいたくないんだよね?」と問い詰められてしまう。バスケサークルの仲間も育児は妻に任せきりで、自分もそれでいいと思っていたというが、妻はその考えを真っ向から否定。「親としての責任感が足りない」「もう何も信用できない」と夫に本音をぶつけて…。【夫 Side Story】身振り手振りで感情を伝えてくれるようになったり、離乳食で食べられる食材が増えたり…。育児の時間が多くなったことで、今まで知り得なかった駿の成長と喜びを感じることができるようになりました。相変わらず千恵は冷たいですが…。そんなとき、まさかの39度台の発熱。子どものころから健康体で、めったに風邪を引くことがなかった俺が、本当に体調を崩すなんて…!もしかしてインフルエンザ?急いで千恵に連絡をしようとしますが、信じてもらえるのでしょうか…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全15話)毎日更新!
2024年02月18日皆さんは、家族の言動にうんざりしたことはありますか? 今回は「妹の家に無断侵入する姉」にまつわる物語とその感想を紹介します。姉が勝手に…仕事と旅行を兼ねて、海外にいた主人公。そんななかSNSを見ると、なんと姉が無断で主人公の家に侵入していることがわかります。慌てて姉に連絡をして注意しますが、姉は「家賃もったいないから」とまったく悪びれていない様子。姉は毎回家に来ると、好き勝手に荒らして帰るため、主人公は「絶対に掃除してね」と伝えます。しかしその日の夜、姉は友人を数人呼んでパーティーを始め…。家は地獄の状況に…出典:Youtube「スカッとドラマ」姉が投稿したSNSを見た主人公は、変わり果てた家の様子に頭を抱えるのでした。読者の感想家族とはいえ、勝手に家に入って好き勝手する行動は非常識だと思います。しかも友人を呼んでパーティーをするなんて…。姉のありえない行動に絶句しました。(40代/女性)勝手に姉が家に侵入して、家を荒らされた主人公の気持ちを思うと気の毒でなりません。今回のことで、姉との関係が悪化してしまいそうです。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月14日育児中には大変だと感じることもたくさんありますよね。そんな中、周りの人の優しさに助けられるケースもあるようです。今回は、育児中に周囲の人々に救われたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。Eさんの場合1歳の子どもを連れて外食に行くのはものすごく大変です。騒ぐし、走り回るし、脱走までします……。子どもを落ち着かせてご飯を食べさせるのに必死で、自分のご飯には手もつけられません。そんな中、旦那は隣で食べていました。泣きそうになりながら必死に子どもの面倒を見ていると、近くに座っていた優しい夫婦が子どもを見てくれました。「見ててあげるから今のうちに食べなさい」と言われ、ご夫婦の優しさに泣きそうになりながらご飯を食べました。助けてくれた方は、どのように声をかけてきましたか?女性が「昔はうちの旦那もこうだったから」と笑いながら話してくれました。私は、周りに迷惑をかけてしまわないよう必死でした。手を差し伸べてくれたご夫婦の笑顔を見て、泣きそうになりました。子どもが泣くと、冷たい視線や「うるさい」という言葉に悩まされるのは、子育てをするお母さんたちにとってかなりつらいものです。もっと子どもたちへの理解が広がり、優しさに溢れた世界が広がってほしいです。ご夫婦の優しさに……小さな子どもを連れての外食では、大変な思いをすることも……。そんな中、優しい声かけに救われることもあるでしょう。Eさんが体験したような気遣いや優しさに満ちた世界になるとよいですね。皆さんはこのエピソードを読んで、どのように感じましたか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月14日