クラランスより、初代の発表から27年がたつ「ダブル セーラム®」が、本年新しく誕生。肌の奥からぐっと押しあがるようなハリと弾力、輝きのある明るい肌を叶える、全能エイジングケア美容液となって9月7日に発売された。●最適なダブルフォーミュラ「ダブル セーラム®」は、ウォーターセラム・オイルセラムの二相に分かれた美容液。水に溶けやすい植物由来成分、オイルに溶けやすい植物由来成分の二相に分けることで最大限、高濃度に安定させて配合。肌本来が持つ最適なバランスである「水分:油分=70:30」でつくられている。●肌細胞の全活動を最大化する五大機能すべての生命体がいきいきする機能は、再生、保護、栄養チャージ、酸素チャージ、水分チャージ。肌本来がみずからいきいきと美しく輝く力を呼び覚ますよう、この5つすべてを最大化している。●根、葉、果実、樹液…200以上の植物の全部位から採取数百という種類の抽出成分の潜在能力を科学的に分析し、肌にとって最も効果的な成分となる20種類の植物成分を厳選。90%の女性が「これまで使用した美容液より効果がある」と回答した(※クラランス調べ)、最先端の「ダブル セーラム®」。これで真のパーフェクトビューティーを叶えてみては。お問い合わせ:クラランス 公式サイト
2012年09月07日化粧品会社に勤める男を演じたが、本音では「ナチュラルな方がいい」と“ノーメイク派支持”を明かす岡田将生。ちなみにこの言葉、男性からしたら100%褒め言葉なのだが、女性の中には「せっかくいつも時間をかけてキレイになってるのに…」と受け取る人もいる“男性の無意識な無神経要注意ワード”なのだとか。それを伝えると「そうなんですか!?」と驚愕しつつ、「そう言われても…」と子供のように口をとがらせる。岡田さんにそんな表情でそう言われたら大方の女性が「しょうがないなぁ」とメロメロになること間違いないと思うが…。まもなく公開の『映画 ひみつのアッコちゃん』はアッコちゃんという“子供”の視点を通して、仕事とは何か?大人とは何か?をユーモラスに描き出す。岡田さんにとってその答えとは?言わずと知れたギャグ漫画の巨匠・赤塚不二夫の原作コミックを現代風にアレンジした本作。魔法のコンパクトで22歳に成長した自分に変身したアッコちゃんが、思いもよらない発想で傾きかけた化粧品会社の復活に力を注ぐ。岡田さんが演じた尚人は、若くしてヒット商品を開発したこともあるエリート社員。デパートの化粧品売り場で偶然出会ったアッコちゃんを企画開発室のバイトとして採用する“王子様”的存在である。「アッコちゃんに説明するセリフが多くて大変でした(苦笑)。アッコちゃんから見て、尚人の佇まいや話し方を情熱的に魅せるということは一番気をつけていたところですね」。精神年齢10歳のアッコちゃんの“正論”が、会社という組織の歪んだ“常識”を打ち破っていく様は痛快。アッコちゃんのような女性に惹かれるか?と聞いてみると「常に物事を新鮮に捉える女の子っていいなと思います。子供だからこその発想ですが、一緒にいて飽きないでしょうね」と肯定的な答えが返ってきた!そのアッコちゃんを演じた綾瀬はるかとは『プリンセス トヨトミ』に続く共演。「小学生の役ということで子役の(吉田)里琴ちゃんと話をしてしゃべり方や動きについて勉強していて、そういうところは尊敬してます」と持ち上げつつも、「やっぱり綾瀬さんは、綾瀬さんでした(笑)」と撮影現場での様々なエピソードを明かしてくれた。「朝、撮影が始まってもお昼のことしか考えてないんですよ。『今日のご飯どうしよう?A定食にしようか?B定食にしようか?』って(笑)。それから尚人がアッコちゃんに母親の話をするシーンで、アッコちゃんがイスをクルクル回しながら近づいてくるんですが、勢い余って僕にぶつかって、後ろのテーブルの物も全部落としちゃったんです。以前から知っているので何となく『やりそうだな』と思っていたら、『やっぱり』という感じで。スタッフさんも多分やるだろうと思ってたみたいで、対応がすごく早かったです(笑)。これはもう何度も紹介されている話ですが、『プリンセス トヨトミ』のときも大阪城のことを“お寺”と言ったり…そういうのが忘れられないんです。もうそれが当たり前のような感覚になっていて(笑)。アッコちゃんに似てる?そういうところはあると思います、全部じゃないですが」。一方で、岡田さんも自らについて「まだまだ大人とは言えない」と言う。「僕、短気なんですよ。だから自分の思い通りに行かないと自分自身にイラッとしてしまいます。タイムスケジュールをしっかり決めたりするんですが、30分以内に掃除しようと決めたのに40分かかったらイラッとします(苦笑)。そういうところは本当に子供です」。さらりとなかなか想像できない素顔を明かしてくれたが、仕事において「常に100%に近づこうとする」という姿勢に繋がっているポジティブな部分と言えそう。改めて俳優という仕事をする上での原動力を尋ねると「出会い」という答えが返ってきた。「まだ出会っていない監督やスタッフさん、俳優さん…まだまだ知らないことがたくさんあります。『この人と一緒にやれたら』と思うとその場を一生懸命頑張れます。それから何より、芝居をしていて楽しいと思うことが多いです。その分、挫折も多いですが…。今回もみんなが100%を目指す現場で、僕もその思いで付いていくという感じですごく刺激的でした。昔は集中力を持続できなくて、台本を読み始めても、飽きてしまって最後まで読めなかったんです。そう考えると少しは大人になったのかな(笑)」。いま現在、一緒に仕事をしたい監督、気になる同世代の俳優を尋ねるとしばし思案――。「つい最近『桐島、部活やめるってよ』を観たんですが、吉田大八監督とお仕事させてもらいたいと思いましたね。同世代の俳優については…うーん、あまりそういうことを考えることがないんですよね。意識はするけど“ライバル”という風にも思わないし。強いて言うなら三浦春馬くんですかね。よく一緒に飲むんですが、まだ共演経験はなくて『やってみたいね』ということは時々、話題にのぼります」。今年は2クールにわたって連続ドラマの主演を務めたのに加え、1年を通じて放送されるNHKの大河ドラマ(「平清盛」)にも出演し、ナレーションまで務めた。「1年を通してということで、意気込みも含めてこれまでとは違う思いはあります。ただ、いまのところ自分の中で何か変わったということは感じてないですね。終わった後に気づくのかもしれないですね」。自分でも測りきれないような変化を待つ――そんな静かな笑みが浮かんでいた。Hairmake:TOKI(fleuRir)/Stylist:Yusuke Oishi(DerGLANZ)(photo/text:Naoki Kurozu)■関連作品:映画 ひみつのアッコちゃん 2012年9月1日より全国にて公開© 赤塚不二夫/2012「映画 ひみつのアッコちゃん」製作委員会
2012年08月30日個室しかないトイレで用を足してきた女子にとっては、男性のトイレ事情が少し不可解なもの。男子がトイレ(小)をする際に、立ってする派と座ってする派ではどちらがポピュラーな方法で、それぞれがそうしている理由はなぜなのでしょうか。そこで今回「マイナビ賃貸」では、一人暮らしをしている社会人(独身男性)のマイナビニュース会員375人に、一人暮らしの家ではどちらの方法なのかを聞きました。●Q.自宅のトイレ(小)をする場合、どのような姿勢で行いますか?座ってする……40.2%立ってする……58.5%なんと、座ってする派が40パーセントを超える結果になりました。その理由としてあがるのは、やっぱり「汚れるから」(34歳/東京都)という意見。しかしその一方で、意外な理由もあるようです。トイレは座ってする派の意見を聞きました「外出先のトイレで立ってすると、背後のドアを開けられないか不安。それが癖になってしまい、家でも座ってします」(31歳/千葉県)「元カノに立ってすると掃除が大変と怒られてから、ずっと座ってするようになってしまった」(27歳/埼玉県)「便座に触りたくないので」(29歳/埼玉県)汚れるという意見の他には、便座に触れたくないなどの少し繊細な意見も目立ちました。外出先でトイレのドアを開けられるのはまだしも、一人暮らしの家でそんなこと起こらないとは思いますが……。●続いては、立ってする派の意見「座るのは女性的で、男らしくない気がするから」(33歳/東京都)「自分ひとりしか家にいないので、汚れても特に気にしないので」(30歳/神奈川県)「ズボンを脱ぐのが面倒くさい」(27歳/東京都)立ってする派は、汚しても気にしないという人が多く、ズボンを脱ぐのが面倒という、少しズボラな意見も。中には「昔から立ってしていたので、今さら座れない」(30歳/東京都)という習慣を理由とする男性もいました。男性のトイレ事情。不可解だと思っていましたが、それぞれにちゃんとした理由があるようです。同棲をしている女性からは「彼氏が立って用を足した後、便座を下げないのが嫌!」なんて声も聞きますが、ちゃんと理由があるということを知っておいてあげると良さそうですね。(山本莉会/プレスラボ)【アンケート対象】未婚男性(マイナビニュース会員)調査時期:2012年8月3日~2012年8月7日有効回答:375件調査手法:インターネットログイン式アンケート【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月20日個室しかないトイレで用を足してきた女子にとっては、男性のトイレ事情が少し不可解なもの。男子がトイレ(小)をする際に、立ってする派と座ってする派ではどちらがポピュラーな方法で、それぞれがそうしている理由はなぜなのでしょうか。そこで今回「マイナビ賃貸」では、一人暮らしをしている社会人(独身男性)のマイナビニュース会員375人に、一人暮らしの家ではどちらの方法なのかを聞きました。●Q.自宅のトイレ(小)をする場合、どのような姿勢で行いますか?座ってする……40.2%立ってする……58.5%なんと、座ってする派が40パーセントを超える結果になりました。その理由としてあがるのは、やっぱり「汚れるから」(34歳/東京都)という意見。しかしその一方で、意外な理由もあるようです。トイレは座ってする派の意見を聞きました「外出先のトイレで立ってすると、背後のドアを開けられないか不安。それが癖になってしまい、家でも座ってします」(31歳/千葉県)「元カノに立ってすると掃除が大変と怒られてから、ずっと座ってするようになってしまった」(27歳/埼玉県)「便座に触りたくないので」(29歳/埼玉県)汚れるという意見の他には、便座に触れたくないなどの少し繊細な意見も目立ちました。外出先でトイレのドアを開けられるのはまだしも、一人暮らしの家でそんなこと起こらないとは思いますが……。●続いては、立ってする派の意見「座るのは女性的で、男らしくない気がするから」(33歳/東京都)「自分ひとりしか家にいないので、汚れても特に気にしないので」(30歳/神奈川県)「ズボンを脱ぐのが面倒くさい」(27歳/東京都)立ってする派は、汚しても気にしないという人が多く、ズボンを脱ぐのが面倒という、少しズボラな意見も。中には「昔から立ってしていたので、今さら座れない」(30歳/東京都)という習慣を理由とする男性もいました。男性のトイレ事情。不可解だと思っていましたが、それぞれにちゃんとした理由があるようです。同棲をしている女性からは「彼氏が立って用を足した後、便座を下げないのが嫌!」なんて声も聞きますが、ちゃんと理由があるということを知っておいてあげると良さそうですね。(山本莉会/プレスラボ)【アンケート対象】未婚男性(マイナビニュース会員)調査時期:2012年8月3日~2012年8月7日有効回答:375件調査手法:インターネットログイン式アンケート
2012年08月20日ヒアルロン酸とトレハロースのWの保湿成分配合ちふれ化粧品は、ヒアルロン酸とトレハロースのWの保湿成分配合のベーシックシリーズから、高保湿に対応した新商品「化粧水とてもしっとりタイプ」と、「保湿クリームしっとりタイプ」の2品目を、9月1日より新発売する。新商品の発売を機にベーシックシリーズをリニューアル「化粧水とてもしっとりタイプ」は、保湿感を追求した、コクのある化粧水。肌あたりがなめらかでなじみが良いテクスチャーで、とろっとした感触で肌にしっかりうるおいを与え、もっちりとした肌へ導くという。「保湿クリームしっとりタイプ」は、軽いつけごこちと高保湿を実現したクリーム。なめらかにのびるテクスチャーで、しっとりとしたうるおいを感じ、翌朝ふっくらやわらか肌へ。ちふれ化粧品では、新商品の発売を機にベーシックシリーズをリニューアル。化粧水 本体が価格据置で20%増量の180mLにサイズアップするほか、商品の特徴がよりわかりやすい新しいフィルムデザインに変更するとしている。元の記事を読む
2012年08月18日ネイチャーズウェイが製造・販売している100%自然素材のナチュラルオーガニック メイクブランド「ナチュラグラッセ」は、化粧品についてアンケートを実施した。その結果、約9割の女性が「赤ちゃんができてもメイクを楽しみたい」と回答。ママになってもおしゃれを楽しみたい女性の心理が浮き彫りになった。実施期間は6月5日から12日。サンプル数は65名。「赤ちゃんができてもメイクを楽しみたい?」と尋ねたところ、72%の人が「とてもそう思う」と回答。「そう思う(20%)」と答えた人と合わせると92%に上ることが分かった。また、「赤ちゃんがふれると不安になる化粧品の成分は?」という質問では、「石油系鉱物油」が1位で55%、続いて2位が「合成着色料」、3位が「タール系色素」となり、口紅などの一般的な化粧品に含まれることが多い成分があがっている。さらに、「赤ちゃんがふれる製品を選ぶ際、重視したほうがいいと思うことは?」という質問では、1位「安全性(68%)」2位「成分(22%)」3位「評判・クチコミ(5%)」4位「試験・検査の実施(3%)」5位「製造元(2%)」という結果になった。デリケートな赤ちゃんにふれるものとして「何よりも安全性が大切」と考える人が多いことが分かる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月11日デザイン性がある個性派ネイル。◆ 季節 :夏◆ シーン :デイリー パーティー◆ デザイン :逆フレンチ◆ カラー:パープル◆ 価格:¥15,193◆ サロンMOGA・BROOK BEAUTY STUDIO tel.03-6418-8939 add.東京都港区北青山3-6-7 青山パラシオタワー9F 公式サイト >>ネイル一覧
2012年07月27日化粧品の開発・販売を行うオルビスは、27日オイルフリーの化粧水「アクアフォースエキストラ」の発表会を都内で開催した。同製品は、オイルを一切使用せずに作られたオイルフリーの化粧水。オイルを使わないことにより、(1)肌を健康に保つための角層細胞が弱まらず、また、(2)古くなった肌の角層をきちんと剥がすことができるといった2つのメリットがあるとされる。同社で行った実験によると、オイルを使用した場合、肌を健康に保つ働きを持つ角層細胞が弱まってしまうという。角層細胞とは、皮膚の表面にある細胞のことで、体内から水分が対外へ逃げるのを防ぐバリアー機能を持つ。実験では、何もつけない状態、油1%の水につけた状態、そして水のみをつけた状態で変化を調べた。結果、油1%の水の場合では、角層細胞が弱まり、肌が荒れることが判明。一方水のみにつけた環境下では、肌を美しく保つことができたという。また、オイルフリー化粧水には、古くなった角層をきちんと剥がすというもう一つの利点があるという。角層を剥がすためには、プロテアーゼという酵素の一種が活性化していることが条件とされている。こちらも、水と油を使った環境下、水だけを使った環境下で肌の比較実験を行ったところ、酵素の活性は水のみの環境下で発生することが確認された。会場では、参加者がアクアフォースエキストラの化粧水と保湿クリームを実際に使用することができた。しっとりとなじむ化粧水と、少量でよく伸びるクリームを、柔らかなコットンを用いて手や顔に使用。つけた後はしばらく手のひらで優しく押し、しっかりとなじませるとより効果的とのこと。実際に試してみると、オイルフリーという名称からは想像できないほど保湿性が高く、エアコンなどで乾燥しがちな夏の肌にお勧めの商品だ。クリームはマッサージにも適しており、日ごろの疲れを癒やすことができたと、男性の参加者にも好評であった。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月05日リードエグジビションジャパンは、27日から29日にかけて、世界各国の化粧品展が一堂に出展する商談展「国際化粧品展- COSME TOKYO -」を東京ビッグサイトにて開催した。同展覧会では、働く女性の美と健康を応援し、「癒やしの時間」を提供するための、世界中の様々なコスメが展示された。化粧水やローションといった基礎化粧品のほか、洗顔料、グロス、化粧下地、コンシーラー、クレンジング、ボディーソープ、入浴剤など、ありとあらゆる美容用品が勢ぞろい。最新のコスメトレンド情報を入手する格好の場となった。ヘアケア製品やフレグランス製品を販売するメイクアップ社は、フルーツのぜいたくな香りが魅力的なボディーローションを公開した。「ウオーターメロン&ピンクグレープフルーツ」、「パイナップル&パッションフルーツ」、「ココナッツ&ライム」、「ピーチ&ペア」など、珍しい組み合わせのフルーツローション4種類が用意された。今回のイチオシは、「ウオーターメロン&ピンクグレープフルーツ」で、手にとって肌になじませてみると、まるで切りたてのメロンが目の前にあるかのような、新鮮で甘みのある香りが漂う。フルーツのフレッシュな香りは2時間ほど持続し、また、汗のにおいを抑えることができるため、暑い夏を快適に過ごすのに適した商品となっている。また、同製品にはミネラルオイルがたっぷりと配合されているため、保湿性に優れ、エアコンなどで乾燥しがちなオフィスでの肌対策にも適しているという。化粧品の製造と販売を行うワンズ社は、ローズオイルがたっぷりはいった高級ボディーローションを展示。保湿性のたかいローションで、肌をやわらかく、絹のように滑らかにできる。特徴的なのは芳醇なバラの香りで、肌に優しくなじませるとしばらく香りが続くため、入浴後のリラックスタイムに最適な商品となっている。実際に使用してみると、驚くほどすんなりと肌に浸透し、時間をかけてマッサージすると肌が心地よく温まってくる。夏でも手先の冷えが気になる方にはオススメの商品だ。基礎化粧品やエイジングケア商品を扱うラ・シンシア社は、ハチミツをベースにしたコスメ商品を公開した。環境汚染の少ないニュージーランドには、健康なミツバチが多く、良質なハチミツが取れるという。このハチミツには、ミネラルやビタミンといった豊富な栄養素が含まれており、美容製品として用いることによってお肌のハリや艶、潤いを守ることができる。同イベントでは、ハチミツを使った洗顔料、ゲルローション、とろみクリームなど、珍しいコスメが用意された。今回のイチオシは、100日間熟成させ、作り上げたという特製のハニーせっけん。もちもちした泡で、毛穴の奥の汚れをしっかり落とすことができるという。形もミツバチをイメージした六角形で、ハチミツのほかロイヤルゼリーやオリーブ油といった保湿成分がたっぷり入った一品だ。化粧品の製造と販売を行うコスメディアラボラトリーズ社は、梅やパッションフルーツなどの果実を使用した果実蒸留水を公開。化粧水として顔に使用したり、保湿性が高いため、ボディークリームの代わりに素肌に使用することもできるという。同社のオススメは梅果実の蒸留水。梅にはクエン酸が多く含まれるため、疲労回復や抗菌作用があるとされる。同製品は、そうした梅特有の成分を破壊しないよう、低温で加熱して作られたもの。実際に肌に少量の蒸留水を垂らしてみると、梅のさわやかな香りが広がり、コスメ商品にもかかわらず、アロマとしても使えそうだ。手のひらでやさしく押してなじませると、しっとりと落ち着いた肌に。乾燥でお悩みの女性にオススメの商品だ。コスメブランドのFaviは、栄養成分たっぷりのハイドロゲルマスクを公開した。通常の美容マスクとは異なり、ハイドロゲルマスクはぴったりと肌に密着するのが特徴。このマスクには、シンエイクという美容成分が配合されている。シンエイクには、肌のシワを減らすという効果があり、近年アンチエイジング成分として注目が集まっているという。重量は40グラムと軽く、マスクをつけて20分ほど放置するだけでケアが完了するというお手軽さが魅力的だ。撚糸の開発事業を営む浅野撚糸社は、空気のように軽やかでやわらかいボディータオルを公開。糸を構成するファイバーの方向を、通常のタオルと逆にすることによって、タオル生地のふんわり感を長く持続させることに成功。吸水性に優れ、乾きが早いのが特徴だ。手に触れてみると、まるで綿菓子のようにふんわりしており、肌触りも滑らかだ。髪を拭いても負担がかからないため、ヘアケアにも適しているという。精密洗浄剤やオートケミカル製品の製造を行う横浜油脂工業は、ムクロジという、アジアの暖かい土地で生産されている木の実を使ったヘアシャンプーを公開した。この実の皮はこすり合わせると洗浄効果のある泡がでるため、アジアでは古来よりせっけんとして利用されてきたという。会場では、担当者が実際に皮をこすり合わせて泡を出すというパフォーマンスが披露された。実際に触れてみると、とても柔らかで、ほのかに甘い香りがする優しい泡が出ていた。同社は、ムクロジの泡が持つ殺菌作用と保湿作用に着目し、美容製品としてシャンプーを開発することに成功。ムクロジ果実エキスがたっぷりと入った、地肌に優しいノンシリコン処方で、髪にハリとコシを与えることができる。展示されていた商品は、今後順次販売されていく予定。全国の直営販売店などで購入可能。肌や髪を健康で美しく保ち、最新の様々なコスメを楽しんでみてはいかがだろうか。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月03日ミュウセレクションは24日、夏の暑さ対策用のクール化粧品として、「クールヘアシャンプー」と「クールボディスプレー」の2商品を発売する。同製品は、天然由来のメントールやミント精油などのクール成分を配合。使用することによって、即効性と持続性のある清涼感が得られるという。性別、年齢を問わないさわやかな香りが特徴だ。また、9種類の天然精油と12種類の植物エキスを配合。これらには、肌や頭皮をクールダウンしてひきしめる作用があり、汗ばむ季節にも清潔に保つことができる。同製品の内容量はともに、200mL、価格は1,680円。同社のホームページや、JR京都伊勢丹8階にある直営店で購入できる。直営店の営業時間は10:00~20:00。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月23日プインプル化粧品、リヌードからお試しビッグサイズ4点が1380円で手に入るプインプル化粧品のリヌードは、大人ニキビ・毛穴ケアシリーズ。今回、3000セット限定でお試しスペシャルセットが1380円(送料込み)で手に入る。プインプルイはヤマダ電機・グルーフの化粧品会社で、2007年に化粧品業界に初参入し、「稲穂のしずく」の発売開始をしている。「リヌード」は、合成殺菌剤を一切使用せず国産の原料でお肌をケアする大人ニキビと毛穴くろずみ解消スキンケア。洗顔フォームの使用後はさっぱり感があり、夏に使ってみたいという声が多い。また、化粧水はとろみはあるがベタ付き感は無く、乳液はさっぱり感が強く若者向きでは?との意見もあるという。お試しセットラインナップ1、メイク落とし2、洗顔料3、化粧水4、乳液いずれも、たっぷり10日間分5、集中美容液(ピュアコントロールC)を5日分6、ニキビ&毛穴美肌BOOK7、泡立てネット肌に安心の約束1、天然成分を使用2、パラペンフリー3、無香料・無着色4、鉱物油・不使用5、石油系界面活性剤不使用6、パッチテスト済みリヌードに選ばれた6つの成分として、白樺エキス、セージ水、ユーカリ リーフ、シークワーサー、フコイダン、玄米核酸発酵エキスがある。リヌードお試しスペシャルセットの詳細は下記の外部リンク「プインプル」まで。元の記事を読む
2012年05月08日衰えがちな大人の肌を日々のマッサージでいきいきとちふれ化粧品は、エイジングケアブランド「ayaka」より、年齢を重ねたことで衰えがちな大人の肌を日々のマッサージで、“躍動感あふれるいきいきとした肌へ”導くマッサージクリーム「ayaka マッサージ クリーム」(120g1,890円)を、5月1日より発売する。トラブルにゆるがない肌へ導く「ayaka マッサージ クリーム」は、とけこむようになめらかで、スルスルとした指どおりで、肌をここちよくやわらげ、マッサージによって血行を促進、トラブルにゆるがない肌へ導くマッサージ クリーム。しなやかなハリをもたらす油性エモリエント成分、年齢を重ねた肌を育み守る、5つの「ayaka」スキンケア共通ケア成分を配合。マッサージしながら、大人の肌を考えた保湿成分を角質層へ。“輝くような明るさと、躍動感あふれるいきいきとした肌へ”導くという。元の記事を読む
2012年04月29日日本で初めてサポートサービスの認定資格制度を築いたHDI-Japanは、同社が主催する「サポートポータル・問合せ窓口格付け」の2012年度化粧品通販業界の調査結果を発表した。オルビス、再春館製薬所、ファンケルがWebサポート、電話対応ともに三つ星という結果になった。「問合せ窓口格付け」は、毎月、各業界の国内大手および自薦・他薦による対象企業の問合せ窓口の業務内容を、三つ星~星なしの4段階で格付けする年間企画。ヘルプデスク協会の国際標準に基づいて設定された評価基準に従い、審査員が顧客の視点で評価する。このほど発表された「2012年度化粧品通販業界の調査結果」のサポートポータルでは、オルビス株式会社、株式会社再春館製薬所、株式会社ファンケルの3社が三つ星の評価を得た。以下、二つ星は7社、一つ星は1社。星なしは該当がなく、化粧品通販業界のサポートポータルは、他業界平均に比べて高い評価となっている。電話対応の問合せ窓口格付け結果は、株式会社アテニア、オルビス株式会社、株式会社再春館製薬所、株式会社ファンケルが三つ星となった。以下、二つ星3社、一つ星4社、星なしは該当なしという結果に。電話対応についても、サポートポータル同様、他業界より評価が高くなっているが、企業別に見ると二極分化の傾向があるという。顧客に合わせた気持ちのこもった対応や、製品知識の高さなど購入前の顧客の不安が解消できるかどうかが電話対応のポイントとなっているとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月16日吸収させずに肌本来が持っている力を活かす新化粧品「ナイトブルーリッチーオーラ」株式会社アイフォーレが夜用美容ジェル「ナイトブルーリッチーオーラ」を新発売した。逆転の発想から生まれた化粧品として登場した「ナイトブルーリッチーオーラ」は、肌に吸収させずに肌本来が持っている力を活かす夜用美容ジェル。肌に留まる美容ジェル人の皮膚は本来、皮脂や汗の排泄器官。しかし、これまで化粧品は無理に肌に吸収させようとして皮膚のターンオーバーを狂わせ、皮膚のトラブルや老化を早めてきたという。「ナイトブルーリッチーオーラ」は、あえて肌に吸収させず、肌表面に留まり、肌を一晩中守りながら荒れた肌をケアするという。夜の洗顔後に「ナイトブルーリッチーオーラ」一つ塗るだけで良い。また、「ナイトブルーリッチーオーラ」の美しいサファイア・ブルーの色は、美容成分メディエンザイムの色。心和らぐ香りは無農薬ブルガリアンローズを使用。「ナイトブルーリッチーオーラ」50グラム入り・1~1,5ヵ月分の初回お試し価格は42%OFFの4,725円。詳細は下記の外部リンク「ビカンヌ化粧品」まで。元の記事を読む
2012年04月12日株式会社ハーバー研究所の子会社である、男の美学株式会社は、男性向け化粧品セット「男の美学父の日セット」を、2012年5月2日より、2,500セットの数量限定で発売することを発表した。特製カードケース付で価格は3,150円。「男の美学 父の日セット」は、洗顔・全身用石けんの「ブラックフォースソープ(120g)」と石けんシャンプー 「ブラックフォースシャンプー(220mL)」、薄手でポケットに入れても邪魔にならない「特製カードケース」の3つがセットになった商品。父の日のプレゼントとして使えるよう、ブラックのギフトボックス入り。洗顔・全身用石けんの「ブラックフォースソープ」は竹炭・柿渋エキス・高麗人参末配合。ニオイ(加齢臭)や汚れをスッキリ落とす効果があるという。石けんシャンプーの「ブラックフォースシャンプー」にも高麗人参末を配合。濃密で豊かな弾力が特徴とのこと。「男の美学父の日セット」は2012年5月2日より全国のショップハーバー、通信販売及びインターネットにて販売。2,500セットの数量限定で価格3,150円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月10日ネットリサーチ会社の株式会社マーシュでは、全国20~60歳の男女500人を対象に、スキンケアに関するインターネット調査行った。男女問わず多くの人がスキンケア化粧品を普段から使用していたが、スキンケア化粧品だけに頼るのではなく、普段の生活の中でできる「睡眠」、「バランスの良い食事」、「適度な運度」によりキレイな肌になれると考えている人が多いことも分かった。使用しているスキンアイテムのトータル金額を男女で比較してみると、約1万円の開きがある。また、最も高いアイテムの金額も3,000円ほど差がある。普段使っているスキンケアアイテムの1位は「洗顔」製品で、9割近くの人が使用しているという結果だが、100%には達していない。また、キレイな肌になるためにしていきたいことのトップは「スキンケア化粧品」(の利用)で71.4%、2位「睡眠」、3位「バランスの良い食事」、4位「適度な運動」と続いた。規則的な日常生活がキレイな肌をつくるとの意識は根強いようだ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月07日自然な血色、澄んだ透明感をメイクアップで表現カネボウ化粧品「LUNASOL」のブランドサイトは、1月20日発売予定の、2012年春のポイントメイク新商品情報をUPした。メイクアップテーマは「桃香浄化」。「桃香」というバラの花をイメージし、みずみずしい花びらのような、自然な血色、澄んだ透明感をメイクアップで表現、ピュアなカラーをまとうことで、肌そのものの美しさを最大限に引き立てる。「ルナソルペタルピュアアイズ」プレゼントキャンペーン新発売の中心商品は4色セットのアイシャドウ「ルナソルペタルピュアアイズ」(全3種5,250円)。「桃香」をイメージしたピンクからコーラル系のカラーがまぶたに自然に溶け込みながら、明るさ、透明感、やわらかさを演出。ほんのりとした血色を与え、肌までも美しく見せるという。カネボウ化粧品では、「ペタルピュアアイズ(01 Sweet Peach)」を抽選で10名にモニタープレゼントを実施中。募集期間は、12月26日~2月15日。詳細は「ルナソルペタルピュアアイズ」プレゼントキャンペーンページ参照のこと。元の記事を読む
2011年12月29日TVCMでもお馴染みの年齢肌化粧品「ドモホルンリンクル」は、しわとシミ一筋に研究を重ね誕生した基礎化粧品。その各アイテムのエイジングケア効果が、さらに進化して登場。年齢肌を研究し続けてきた再春館製薬所は、肌老化を引き起こす要因を大きく3つに捉えて製品を開発。年齢を重ねることで肌が自らを修復する力が衰える「加齢老化」、紫外線ダメージによる「光老化」、そして、季節の変化やストレスなどによりダメージを防御する機能や修復する機能が低下する「肌疲労」。複雑に絡み合い起こるこれら3つ肌老化要因に、毎日のスキンケアで立ち向かい、若々しい肌へ導くアイテムを誕生させた。その製品の特徴は、もともと漢方の製薬会社である再春館製薬所ならではのレシピ。自然界の生命力を生かし、肌本来の力を高める知恵が受け継がれている。たとえば、強烈な紫外線の降り注ぐ、スイスの高山に咲く「ピンピネラ」から再生力を。干満の差が激しいブルターニュの海に生きる海藻「深紅海藻」から活力を。ほかにも、チューリップ、イレシネ、焼酎粕、野馬追、蜂屋柿、鱧コラーゲン、長白参などの9種類の独自原料を含む、150種類の天然由来成分を配合。毎日のベーシックなお手入れで最大限の効果を引き出す成分や処方を取り入れている。また、肌の根本力を高める、自己回復タンパクであるヒートショックプロテイン「HSP」にも着目。ハリをつくり出す「HSP47」と、紫外線ダメージから肌を守り回復へ導く「HSP70」に働きかける成分「チューリップエキス」「野馬追エキス」「ルーマニアアルニカ」を配合。肌の根本に働きかけ、肌本来が持つ力を引き出し、年齢サインに打ち勝つ肌を育む基礎化粧品は全7品が新発売。ひとつひとつのアイテムを丁寧に肌へ届け、重ねていくことで得られる、肌の奥からみなぎるような潤い感や、底上げするような頼もしいハリ感をぜひ実感して欲しい。お問い合わせ:再春館製薬所 tel.0120-444-444 公式サイト ・ドモホルンリンクル 化粧落しジェル 110g ¥5,250とろけるジェルが素早く馴染んでスピーディにメイクを取り除くクレンジング。・ドモホルンリンクル 洗顔石鹼 110g ¥5,250肌を労りながら、濃密な泡で毛穴の奥の汚れまですっきり洗浄。凹凸のない柔らかな肌へ整える洗顔料。・ドモホルンリンクル 保湿液 120ml ¥5,250保湿成分が凝縮したとろみのあるテクスチャーが肌にスッと浸透。肌自らが潤う力を引き出して柔軟な肌へ導く化粧水。・ドモホルンリンクル 美活肌エキス【薬用美白】【医薬部外品】30ml ¥10,500肌の奥へたっぷりの栄養をチャージして、肌自らの美白力を高める美白美容液。シミ、そばかすを防いで、明るい肌へ導く。・ドモホルンリンクル クリーム20 30g ¥13,650肌の土台へたっぷりの栄養を補い、奥から弾むハリのある肌へ導く保湿クリーム。補い、護り、つくり出す働きで、エイジングをケア。・ドモホルンリンクル 保護乳液 100ml ¥5,250外からの刺激や内部のダメージから肌を保護する乳液。潤いのある素肌を一日中キープして、透明感のある柔らかな肌に導く。・ドモホルンリンクル 光対策 素肌ドレスクリーム(SPF31・PA++) 25g ¥5,250紫外線などの外的ダメージから肌を守ると同時に、受けてしまった紫外線ダメージをケアする日中用クリーム。・ドモホルンリンクル 泡の集中パック 80g ¥12,600生クリームのように濃厚な泡で肌を包み込み、有効成分を肌の奥へしっかりと届ける泡パック。ダメージを受けた肌のリズムを整え、肌疲労を取り除くスペシャルケア。・飲むドモホルンリンクル 1箱(50ml×14本入り)¥5,775睡眠中に体の内側からエイジングに働きかけるコラーゲン配合の美容ドリンク。内側から溢れるハリとツヤをもたらす。
2011年12月28日30代の女性をターゲットにした新ブランド化粧品アサヒフードアンドヘルスケアは12月21日、30代の女性をターゲットに、化粧水、乳液、美容液、クリーム、パックの5つの機能を兼ね備えた“オールインワンゲル”化粧品「素肌しずく パックゲル」(50gと120gの2種)を、2012年1月30日より、全国のドラッグストア、量販店、バラエティショップで発売することを発表した。*画像はニュースリリースより朝までしっとりとした潤いが続く濃密な保湿力を実現「素肌しずく パックゲル」は、洗顔の後、ゲルを適量顔全体になじませることで、肌の上で水滴に変化、角質層へ浸透する“浸透ヒアルロン水”と、肌表面にしっかり吸着しパック膜をつくる“吸着ヒアルロン水”の二種類のヒアルロン水、その他、コラーゲン・セラミドなどの美容成分が、朝までしっとりとした潤いが続くパック膜をつくり、濃密保湿を実現するという。元の記事を読む
2011年12月22日自然化粧品のパイオニア〈ネイチャーズウェイ〉からカジュアルな2ステップのシンプルオーガニックスキンケア『chant a charm(チャント ア チャーム)』が誕生した。「より多くの人に“オーガニック化粧品の良さ”を体感してもらいたい。」そんな想いから今回開発されたのが、国産無農薬ハーブをはじめ、ナチュラル成分100%の原料で実現した2ステップスキンケアの『chant a charm』だ。同ブランドは、実際に本格的なオーガニック化粧品でありながら、シンプルな使用感とドラッグストアでも展開できる低価格帯も大きな魅力になっている。実際に使用されている国産無農薬ハーブは、長岡県蓼科の契約農園が無農薬栽培しているダマスクローズ(美肌成分としてすべてのアイテムに配合されている)や、山梨県北杜市の自社農園で栽培された「ゼニアオイ」「セイヨウノコギリソウ」「エキナセア」など、日本一日照時間が長い南アルプスで育った13種の国産無農薬ハーブ3種など。また、自然の防腐力を持つ「ダイコン根発酵液」などが、化粧品にとって不可欠ながら肌には刺激を伴うこともある防腐剤の代りを担うなど、植物のチカラによって様々な相乗効果も叶ったシリーズになっている。■ハーバル クリアオフ ミルク 120mL 2,625円クレンジング成分を残さないでメイクをすっきり落とす、ダブル洗顔不要の1ステップクレンジング。配合したオリーブ油などの植物オイルがはじけ出すオイル処方で、肌に塗布するとミルクがオイルに変わる新感覚の使用感が特徴的。乳液のようなスキンケアにも使える成分が処方されているので、肌を整えながらしっとりと洗い上げる。■ハーバル スキントリートメント ミルクジェル 100mL 2,625円とろみ化粧水のように軽くて伸びの良いみずみずしいテクスチャー。美容液の中に閉じ込めた複数の植物オイルが肌をほぐし、贅沢な植物エキス(保湿成分)を浸透しやすい状態に整え、さらにはうるおった肌をペースト状の植物オイルでヴェールをかけてもちもち肌へと導いてくれる。化粧水と乳液の機能で洗顔後の“1本ケア” を叶えた「保湿液」。■ハーバル チャージウォーター 150mL 1,890円ダマスクローズ水をはじめ、肌にみずみずしさを与える植物エキス(うるおい成分)を贅沢に配合。肌が必要とする水分をしっかり補給するピュアなハーブウォーター処方で、まるで肌がゴクゴク水を飲むように角質層の奥まで浸透する。■ハーバル モイスト クリーム 30mL 3,150円コクのあるリッチな植物エキスが肌の水分と油分のバランスを整え、ふっくらとハリのある状態に導く。優れた浸透力と伸びが良いテクスチャーで、乾燥が気になる部分への重ね付けも重たくならない。お問い合わせ:株式会社ネイチャーズウェイ Tel.0120-070-153取材/松浦明
2011年12月01日エイジングサインに応える実力派!AVON(エイボン)から画期的なエイジングケアのための化粧水が期間限定、ボーナスサイズで発売中だ。新製品「ミッションエクラ」シリーズ全3品の発売を記念したキャンペーンで、17日から受付が始まり、話題を呼んでいる。この「ミッションエクラ」シリーズは、年齢によるたるみやくすみ、しわなど気になる肌の悩み、あらゆるエイジングサインに応えるために開発されたアイテム。DNAに着目し、肌自らがもつ自己修復力を活かして、美しい肌を実現する技術を開発したそうだ。この技術は、「セルフRテクノロジー」とよばれるもので、肌細胞が受けたダメージを修復する時間を十分に与え、細胞分裂をサポートするという。年内がお得!ぜひこの機会にこのミッションエクラシリーズの「トリートメントローション」を、年内いっぱい、特別にボーナスサイズの200mlで販売するそうだ。価格は9,450円(税込)。1月からは150mlのレギュラーサイズで、7,875円(税込)での販売となる。お得に試したいなら、年内中がおすすめだ。「ミッションエクラトリートメントローション」は、とろみ感のあるテクスチャーでありながら、肌への浸透感が高く、しっとりと肌のキメひとつひとつまでにうるおいを与えてくれる化粧水。ふっくらと、若々しいハリのある肌が実感できるそうだ。また、12月8日までは「ミッションエクラ」シリーズセットの2週間お試しセットも限定で提供されている。まず、こちらで試してみるのもいい。この機会に、革新の技術をあなたも自分の肌で実感してみては。元の記事を読む
2011年11月22日自然派化粧品のパイオニア、ネイチャーズウェイより、新オーガニックスキンケア「chant a charm」が、11月21日にデビューする。基本は、メイク落し&洗顔が1本で完了する「ハーバル クリアオフ ミルク」で、“汚れを落として”、化粧水&乳液「ハーバル スキントリートメント ミルクジェル」で、しっかりと“うるおいを与える”という、簡単2ステップケア。家事や育児、仕事をがんばる女性にとって、ありがたいシンプルケアだ。ハーバル クリアオフ ミルク(120ml)¥2,625(税込)メイクになじませると、ミルクがオイル状に変化。オイル状になってから、ポイントメイクとなじませると、するんと落ちる。洗い流せば、しっとりもっちり肌に。ハーバル スキントリートメント ミルクジェル(100ml)¥2,625(税込)とろみのある化粧水のようなみずみずしいテクスチャーの保湿液。洗顔後は、これ1本で、もちもち肌をキープ。長野県・蓼科の契約農園で無農薬栽培された、貴重なダマスクローズから得られるローズウォーターを全品に配合。ダマスクローズまた、山梨県・北杜市の自社農園で無農薬栽培されたエキナセアほか、3種類の植物から抽出されたエキスも配合され、日本人の肌のために、土から考えた国産無農薬ハーブコスメといえる。エキナセアお問い合わせ/ネイチャーズウェイ フリーダイヤル0120-070153取材/はまだふくこ
2011年11月18日全身に使える化粧水登場!株式会社ジェイ・シー・ビー・ジャポンのモロッコ化粧品ローズドマラケシュから11月10日に新しく全身にも使える化粧水が発売される。今回発売される化粧水「オードネロリ」は、ビターオレンジの木から採取された精油を使い、無着色、無香料、無鉱物油、界面活性剤不使用、ノンアルコール、パラベンフリーで作られている。朝・晩、全身に使える。「オードネロリ」は、朝晩の洗顔後、顔に吹きかけるミストスプレータイプ。顔だけでなく、体にボディースプレーとして、髪に吹きかければハリとつやが出る万能化粧水。ビターオレンジの木の香りが髪に残り、髪もまとめやすくなる。「オードネロリ」は120ml入り3150円(税込み)で販売される。11月11日には大人気のジェル ド アルガンのローズが2,100円で、ジェルドネロリとジェルドジャスミンが各2,520円で限定発売される予定。元の記事を読む
2011年11月10日マイナス5才肌花王ソフィーナが11月15日に50才代女性のための新しいライン「プリマヴィスタディア」を発売する。「プリマヴィスタディア」のCMには、化粧品CM初出演の久本雅美さんが50才代代表で抜擢された。「ちゃんとしたら、ちゃんとキレイじゃん、私。」と久本さんは自分の変身ぶりに感動のようだ。今回発売される商品は肌色トーンアップファンデーションUV全4色と、明るさアップ化粧下地の2種類。プリマヴィスタディアのシリーズは年齢とともにくすんで、黄みをおびてくるお肌の「黄ぐすみ」をカバーする50才代のために作られたベース化粧品。サンプルが5万名にプレゼント!プリマヴィスタディアの肌色トーンアップファンデーションUVと明るさアップ化粧下地のサンプルが5万名にプレゼントされる。応募は一人一回、締め切りは2012年1月10になっている。「ClubSofina」の会員限定なので、登録を済ませてから応募することになる。プリマヴィスタディアのファンデーションはスポンジにも気を使い、やわらか起毛スポンジという特別のスポンジが付属されている。ファンデーションのケースに付いている鏡も拡大鏡にしてあり、出先で化粧直しをするのにも便利になっていて、ターゲット女性のニーズにしっかり答えている製品になっている。元の記事を読む
2011年11月09日エイジングケアに特化した新シリーズをAEONグループのみで展開ちふれ化粧品は、AEON(イオン)グループのみで取り扱うエイジングケアに特化した新商品シリーズを開発したことを明らかにした。11月2日から全国イオングループの約550店舗で発売されるそうだ。今回発売となるのは、「化粧水リッチモイスチャータイプ」と「乳液リッチモイスチャータイプ」の2種類。それぞれ詰め替え用もある。ちふれ化粧品ならではの手ごろな価格と安全・安定品質が魅力だ。ふっくらハリのある、年齢を感じさせない肌へ年齢を重ねることで現れてくる肌悩みというものはだれにもあるもの。しかし、その悩みは要因も、個人差もさまざまで複雑だ。そうした複雑な悩みをケアする「7つのふっくら・ハリ成分」を配合したところが、この2種のアイテムの特徴だという。7種の成分とは、ヒアルロン酸、ヒアロオリゴ(加水分解ヒアルロン酸)、サッカロミセスセレビシアエエキス、マグワ根皮エキス、オタネニンジン根エキス、クララエキス、オウゴンエキスだそうだ。無香料・無着色で肌に優しい仕上がりとなっている。化粧水は洗顔後、適量をコットンや手に取り、やさしくパッティングしながら肌になじませるとよい。乳液は洗顔して、化粧水をなじませた後、適量を手にとって、顔全体にのばしてなじませると効果的だそうだ。気軽に試せる価格なので、イオングループの店頭でぜひ。元の記事を読む
2011年10月28日梅果汁の製造で日本一の酒造会社「中野BC(和歌山県海南市)」は、酒蔵生まれのウメ果実エキスを使った化粧品「SHUCRA emu(シュクラ エミュー)」を10月5日に発売。酒蔵生まれ=シュ(酒)クラ(蔵)というネーミングもユニークな「SHUCRA emu」だが、今回発売したのは、化粧水(120mL/3675円)と美容液(30mL/6300円)。ともにエイジングケア成分の代表として、和歌山産の紀州南高梅でつくる天然のウメ果実エキスを配合している。ウメ果実エキスは、30~40代の女性の悩みで急速に増える、肌の色の“くすみ”の原因、肌の内部でおこるメイラード反応(糖化)を抑える抗糖化作用に優れているという研究結果が発表され、注目を集めている。また、ウメ果実エキスのほか、チャ葉やダイズ、ハトムギ種子、アロエベラ、サクラ葉の全6種類の国産天然エキスを肌理論に基づき配合。自然の恵みから抽出したエキスと美容成分が、肌の内側と外側の両方から働きかけ、肌の活力を取り戻す。商品のお求めは、「SHUCRA emu プライムモイスト商品サイトにて。 プレスリリース提供元: 日経プレスリリース
2011年10月18日ネパールと東北支援の「ホリデーギフト2011」人にも地球にも優しい美しさを追求する自然派化粧品ブランド「アヴェダ(Aveda)」は、「アヴェダホリデーギフト2011」として、10月27日から限定ギフトの販売を開始する。「アヴェダ ホリデーギフト2011」は、すべてネパールの女性コミュニティによって手作りされたロクタ紙のギフトボックス入りで、Aveda Corporation(米)は「ネパールパートナーシップ」として、ネパールの約1,000世帯の家族と、ヒマラヤの森林34,000エーカーに明るい未来と歓びを届ける。また、「ホリデーギフト2011」のすべてのギフトには、東北支援 オリジナルタオルがセットになる。「アヴェダ」の人気No.1化粧水が限定ビックサイズで肌に潤いの贈り物「ボタニカル キネティクス スキンケア ギフト」(13,650円)は、化粧水「スキン ファーミング トーニング エージェント 」(限定ビックサイズ 500mL)と乳液「ハイドレイティング ローション」(現品148g)のセット。「アヴェダ」のスキンケア人気No.1化粧水が、ファンなら見逃せない限定ビックサイズで登場。植物の保湿力で、乾燥が気になる冬の肌に潤いをもたらす。健やかに弾む髪へ「ダメージレメディー トータル ヘアケア ギフト」(7,350円)は、デイリーシャンプー「リストラクチュアリング シャンプー」(現品 250mL)、デイリーコンディショナー「リストラクチュアリング コンディショナー」(現品 200g)、補修トリートメント「インテンシブ リストラクチュアリング トリートメント」(トラベルサイズ39g)、洗い流さないトリートメント「デイリー リペア」(トラベルサイズ39g)の4品。アヴェダ人気No.1のヘアケア、ダメージレメディー シリーズをフルラインで楽しめるセット。冬の乾いた空気によって受けたダメージを集中補修し、ホリデーシーズンの髪を健やかに美しく仕上げる。その他、ボディケア、ヘアケア、限定キャンドルのセットがあり、全7種のホリデーギフトで、全てなくなり次第終了となりる。元の記事を読む
2011年10月18日美意識の高い大人の女性に向けてカネボウ化粧品は10月13日、40代を中心とした美意識の高い大人の女性に向け、ストア流通中心に展開する「ドルティア」から、年齢が表れやすい部位である手や唇専用のケアアイテム「ラッピングモイストハンドクリーム」(60g1,575円)と、「ラッピングモイストリップセラム」(7g1,575円)を、11月16日に新発売することを発表した。*画像はニュースリリースよりベビーウォーターリピッドが高い保湿性・保水性を実現「ラッピングモイストハンドクリーム」は、高保湿成分としてベビーウォーターリピッドを配合。水分をしっかり抱え込み、肌表面に保護膜を形成することで、長時間うるおいを持続する。また、サンザシエキス、グリチルリチンの保護効果で、乾燥から肌を守る。さらに、ブランド共通成分であるブルターニュ地方の海藻から抽出した、肌を健やかに整える保湿成分カルニバイタルなど豊富に保湿成分を配合。ハリ・ツヤのある若々しい肌に導くという。高保湿リップ美容液「ラッピングモイストリップセラム」は、高保湿成分のベビーウォーターリピッドとアクアグルコシドを配合。唇の水分をしっかりと抱え込むことで、表面にうるおいの保護膜を形成、ハリ・ツヤのある若々しさを、長時間持続させる唇に仕上げるとしている。元の記事を読む
2011年10月14日全国約7,000名の「ビューティカウンセラー」用制服カネボウ化粧品は、2011年10月1日より、全国約7,000名の「ビューティカウンセラー(BC)」の秋冬制服をリニューアルする。制服は「春夏用」と「秋冬用」があり、それぞれ2年毎にリニューアルしている。*画像はニュースリリースより百貨店とその他流通向けの2種類新制服は、カネボウ化粧品のBCが目指す「マイファンづくりができるプロフェッショナルBC」にふさわしい、顧客に信頼感を与える「上品さと清潔感あふれる、美しいシルエット」のスーツスタイルで、「ドラッグストア・GMS・専門店流通向け」と「百貨店流通向け」の2種類。「ドラッグストア・GMS・専門店流通共通制服」は、ブラックのスーツスタイルで、首元をすっきり美しく見せるショールカラーのサテンがアクセントとなったデザイン。トップのインナーは、白・黒・ピンクの3色、ボトムはスカート、パンツがあり、通勤・入店先の形態やメイクに合わせて、自由に組み合わせることがでる。スカーフは、主任クラス以上がピンクで、一般BCがブルー。「百貨店流通制服」は、ディープブルーのスーツスタイルで、プレステージブランド「インプレス」「ルナソル」を展開する「さくらカウンター」のイメージにふさわしい、上品なラメ使いが印象的な高級感のあるデザイン。トップのインナーはペールピンクとディープブルーの2色、ボトムはスカート、パンツで、プロモーションメイクなどに合わせて、が自由に組み合わせることがでる。元の記事を読む
2011年09月22日1000円以下の化粧水で売上・ベスト5に入ったメーカーは?低価格化粧水で売上・ベスト5は、【専科】(資生堂)、【ちふれ】(ちふれ化粧品)、【ピュアナチュラル】(pdc)、【ハダラボ】(ロート製薬)、【なめらか本舗】(常盤薬品工業)の5社だ。*記事の内容と画像とは一切関係ありません。低価格化粧品について、オリコンスタイルでは、『うるおいの持続性』『保湿力の高さ』『肌にやさしい(低刺激)』『つけ心地の良さ』『肌なじみの良さ』『浸透力』『コストパフォーマンス』の7項目に絞り、20代~50代の女性1176人に、実際の商品を家で使用してもらう「ホームユーステスト」を実施した。使用前に、化粧品を選ぶ際に重要視する項目で最も多かったのは、『うるおいの持続性』『保湿力の高さ』の2項目を4割以上の女性が選んだ。『うるおいの持続性』『保湿力の高さ』で満足度ベスト3の化粧水は?1位【専科】(資生堂)、2位【ちふれ】(ちふれ化粧品)、3位【ピュアナチュラル】(pdc)だが選ばれた。また、『肌にやさしい(低刺激)』について、1位を獲得したのは、【ハダラボ】(ロート製薬)、2位は【専科】だった。『つけ心地の良さ』『肌なじみの良さ』『浸透力の高さ』3項目で1位を獲得したのは【ちふれ】だ。『つけ心地の良さ』で2位を獲得したのは【なめらか本舗】(常盤薬品工業)だった。近年、縮小傾向にある化粧品市場の中で、前年比、7%以上伸びを見せ、好調な低価格化粧水市場だ。価格が手ごろでありながら、しっかり結果も出している低価格化粧水が、今後どのように推移して行くのか注目される。元の記事を読む
2011年09月11日