モデルで女優のトリンドル玲奈さん(31)。ぱっちりとした目元や透明感溢れる美肌など、こんな顔になりたいと憧れている女性も多いはず。先日、インスタグラムにすっぴん風な写真を公開したところ反響を呼んでいるようです。早速チェックしてみましょう!おやすみ前のすっぴん感あふれる玲奈さんが可愛いと反響 この投稿をInstagramで見る トリンドル玲奈 / Reina Triendl(@toritori0123)がシェアした投稿 「おつかれさまです。今日もよく眠れそうです」と眠そうな表情の玲奈さん。おやすみ前に寝そべりながらの自撮りショットを公開してくれました。眠そうながらも大きなぱっちりとした目元があまりに綺麗で見入ってしまった方も多かったのでは。コメント欄には「思わずスクショしてしまいました!」「赤ちゃんみたい」「目力凄いね」と称賛のコメントが相次いで寄せられておりました。テレビ東京系ドラマ『今夜すきやきだよ』で主演を務めている玲奈さん。見ると優しい気分になれると好評のようです。女優としての活躍からも目が離せないですね!あわせて読みたい🌈「見えそうで見えない」吉岡里帆さんの大胆露出&水濡れ体育座りショットに「美人にもほどが」と大反響
2023年01月26日モデルで女優のトリンドル玲奈が出演する、ピップ「スリムウォーク 24h マルチスキニー」の新WEB CM「着圧ソックスの新提案編」「レギパンなのに、ちゃっかり着圧編」「着圧選び、迷ってない?編」が1日より公開される。新WEB CMでは、トリンドルがテレワーク中、おでかけ、おやすみ中に「スリムウォーク 24h マルチスキニー デニム風ブラック」を着用。スッキリな美脚を披露している。○■トリンドル玲奈 インタビュー――スリムウォークのイメージキャラクター、2年目の意気込みは?昨年、商品に出合って魅力を知って、今年も引き続きイメージキャラクターを務められることがとても嬉しいです。今回は、(昨年のCMとは)また違ったコーディネートになっているので、色々なコーディネートを皆様にお伝えできたら嬉しいです。――スリムウォーク 24h マルチスキニーのオススメの使い方は?どんな服装にもどんなシーンにも合うけれど、私はジムの行き帰りやお散歩に行くときにはいて、上はちょっとダボッとしたトップスを着て、スニーカーを合わせて「ゆるかわいい」コーディネートで着るのが好きです。――今回はスリムちゃんという猫のキャラクターが登場しますが、愛猫に癒やされたエピソードは?朝起きた瞬間から、眠るまでずっとかわいいんですよ。朝、目覚ましが鳴る前に、ちょんちょんってほっぺたを肉球でつついてくるんですけど、今朝は「ごめん起きれないや」って目を閉じると、目を閉じた瞬間にポンとほっぺたをつついてきたりして、もうかわいすぎて……朝ごはんを食べる時は絶対に膝の上に乗ってきたりして、仕事に行くときはかなり気合を入れないと家から出られないですね。――トリンドルさんが「いつでもどこでも」心がけていることは?私、とても不安になりやすいのでなるべくその場を楽しもう、という心がけはいつもしています。楽しいのに「これ大丈夫かな」と考えてしまう癖があるので、「もうこの今の瞬間は人生の中で今しかない」という風に思うようにして、楽しむようにしています。――肌寒くなってくるこの時期、スタイルキープのために気をつけていること、秘訣は?年中気をつけているのですが、体を冷やさないように気をつけています。なるべく内からも外からも温めるようにして(血行の)巡りをよくすることは、気をつけていますね。その時によって自分の中でブームがあって、温かい飲み物をとにかく飲むとか、外から温めるようにする、というふうにはしていますね。あとは、それこそ24h マルチスキニーをはくとキュって気持ちが引き締まる気がするので、歩きに行ったり、体を動かしたりして温めています。――最後に、新WEB CMをご覧になる皆さんへメッセージをお願いします。今回のCMは前回と違って、前編、お家の中で撮影をしました。スリムちゃんも登場しているので、ほっと安心できるようなCMになっているかなと思います。そして、24hマルチスキニーの魅力も、みなさんにさらに伝わったら嬉しいなと思います。
2022年11月01日紹介本が勢ぞろい「落合陽一の厳選・愛読書フェア」全国書店で開催株式会社PHP研究所(京都市南区・代表取締役社長 瀬津要)は、2022年10月28日に落合陽一著『忘れる読書』(税込1,100円)を発売します。本書は、筑波大学准教授、メディアアーティスト、起業家など、多彩に活躍する落合陽一氏による初の読書論です。「天才」「現代の魔法使い」と称される著者の思考を形作った愛読書から独自の読書法、デジタル時代の今、本を読むべき理由までを解説します。「落合陽一の創作力の源」を垣間見れる一冊です。PHP新書『忘れる読書』表紙今この時代に読書をする3つの意味「ニーチェを読んでいない奴とはしゃべれない」と言う父親の影響もあって、落合氏にとって読書とは、子どもの頃からの習慣というより“必然”になっています。岩波文庫を年間100冊読破するなど本漬けの大学時代を経て、現在では、読みたいと思った時に読めるように3500冊を超える電子本ライブラリーを擁しているほどです。ネット上に世界中の情報が氾濫する今この時代に、あえて落合氏が読書をする意味は3つあります。第一に「思考体力をつけるため」、第二に「気づく力をつけるため」、第三に「歴史の判断を学び今との差分を認識するため」だと、本書「はじめに」で述べています。本の内容は覚えるな、むしろ忘れようどんなに多忙でも、おびただしい数の本を読むライフスタイルを貫いている著者ですが、本書のタイトル『忘れる読書』には、「本の内容は覚えるな、むしろ忘れよう」というメッセージが込められています。読んだ内容の9割は積極的に忘れ、本全体の約10%が頭に残っていればよいのです。あとは思考をめぐらせることで自分なりの「文脈」に気づき、俯瞰して情報を位置づけて自分の思考に取り込んでいくのが落合流。読書とはクリエイティブであるための知的技術であり、新時代の教養を身につける方法なのです。【落合流の読書スタイル】・朝30分の「お風呂読書」でグルッと思考を回す・本を読み通さずにざっと読む「ザッピング読み」・何回もパラパラと読んで内容を把握する「周回読み」・自分の頭の中にそれぞれの本の「脳内マップ」を作る「較べ読み」ほか読書の秋に全国書店でフェアを開催『忘れる読書』の刊行を記念して、全国12都市の書店で「落合陽一の厳選・愛読書フェア」を開催します。古典から哲学、理工書、小説まで、本書で紹介したタイトルが店頭に並ぶ予定です。落合陽一氏の読書を追体験したり、本の読み方をアップデートしたりすることができる秋の催しは、発売日から順次実施されます。【本書で紹介する主なタイトル】『風姿花伝』世阿弥著、竹本幹夫訳注『風姿花伝・三道』(角川ソフィア文庫)に収録『ツァラトゥストラはこう言った』ニーチェ著、氷上英廣訳(上下巻、岩波文庫)『ガウディの伝言』外尾悦郎著(光文社新書)『21世紀の資本』トマ・ピケティ著、山形浩生・守岡桜・森本正史訳(みすず書房)『新版 夜と霧』ヴィクトール・E・フランクル著、池田香代子訳(みすず書房)『海辺のカフカ』村上春樹著(上下巻、新潮社)『狂雲集』一休宗純著、柳田聖山訳(中公クラシックス)『忘れる読書』について【著者】落合陽一(おちあいよういち)メディアアーティスト。1987年生まれ、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了(学際情報学府初の早期修了)、博士(学際情報学)。筑波大学デジタルネイチャー開発研究センター センター長、准教授・JST CREST xDiversity プロジェクト研究代表。2018年より内閣府知的財産戦略ビジョン専門調査会委員、内閣府「ムーンショット型研究開発制度」ビジョナリー会議委員、大阪・関西万博テーマ事業プロデューサーなどを歴任。著書に『魔法の世紀』、『デジタルネイチャー』(以上、PLANETS)など多数。【書誌情報】タイトル:忘れる読書著者:落合陽一価格:1,100円(10%税込)判型・製本・頁数:新書判並製240ページISBN978-4-569-84333-9レーベル:PHP新書発行:PHP研究所 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月27日豊橋カレーうどん、炙りマシュマロ、生ハムとチーズのカスクート…。食べることが大好きという松井玲奈さんの初エッセイ集『ひみつのたべもの』に出てくるのは、レストランの特別な味からカップ麺まで多種多彩。それがどれも美味しそう。料理好きで、プライベートでもほぼ毎日何か作るという。「いちばん多いのはお味噌汁。あとは肉じゃがや豚バラ大根。煮物が多いなと思います。魚を焼いたり。作ると大体3~4人前できてしまうので、小分けして何日かに分けて食べています。野菜を切ったり、煮込んだり、決められたことを順序立ててやると集中できる分、イヤなことや悩みもその瞬間は忘れていられますよね。料理してる時間に気持ちをリセットして、でき上がったものを食べる。その一連の流れが、自分にとっては必要な時間なんです」美味しいものには目がないが、人と食事をするのに少し苦手意識がある、と松井さん。「五感を全部使って味わって食べたいという思いが、たぶん人より強いんです。誰かと一緒は楽しいけれど、食べる早さも気にしなくちゃいけないし、食べるよりしゃべる方に意識がいってしまって、後で思い出すと『あれってどう美味しかったんだっけ?』と惜しいことをした気持ちになる(笑)。ひとりで食べるのもわりと得意です。抵抗がある人がいるのもわかるんですけれど、意外と周りの人は自分を見ていないんだなって」松井さんにもごひいきのお店がいくつかあり、できれば月に一度くらいのペースで、頑張った自分へのご褒美のように、ひとりごはんの贅沢なひとときを味わえたら幸せ、と思っている。「外食って、出てくるまで待ってる間も何が食べられるんだろうと楽しみですし、一口一口味わいながら、その日あったことや『この食材、誰々と食べたな』『子ども時代は苦手だったのにな』などをふと思い出すのもいい。もちろん、人とごはんを食べているときにもそういう発見はあるけれど、ひとりの方が自分自身と会話できますよね。黙々と味わってる時間は自分と向き合ってる時間でもあり、一種のメディテーションみたいなものかもしれない。考え事や日常の些事から解放され“味”だけに向き合って楽しむ。それは私にとってすごく大切なひとときなんだと感じるようになりました」食は、その人の価値観や生き方を映し出す。お弁当箱に詰めたオムライスや果汁がしたたる桃、手作り餃子など、松井さんの小説にはしばしば、食べものが巧みなモチーフとして登場する。「単純に、私が食べものが出てくるお話が好きというのもありますが、作家さんによって食事のシーンて全然書き方が違いますよね。マンガ家さんでも、お茶碗によそわれたご飯を、細かく米粒を立たせるように描く人もいれば、全体の形をていねいに描く人もいて。著者の食べものに対する価値観みたいなものが伝わってくるところが面白い。だから私も、自然と作品の中に織り込みたくなるのかもしれないです」「ハンドメイド」(『カモフラージュ』に所収)という短編では、24歳の女性が、手作りのお弁当を、ひと回り年上の不倫相手とホテルで食べる。「女性は、空のお弁当箱を家に帰って洗うんですよね。虚しいなと思いながら書いた場面。食を、人物像や関係性、心情などを描くのに効果的に使えたらいいなと思っています」いままた少しずつ新しい小説を書き溜めているところらしい。「その中でも、たとえば、紅茶をティーバッグで淹れる人なのか、茶葉をポットに入れて時間まで計って淹れる人なのかで、その人物の性格や暮らしぶりなどが見えてきたりしますよね。今回は“自分を発見する”をテーマにしようかなと思っていて、そこでも食をうまく使いたいです」現在公開中の映画『よだかの片想い』(原作:島本理生)では、理系大学院生・前田アイコを演じた。料理上手という役柄だ。「料理を作ったり食事するシーンは結構緊張しますね。包丁さばきや箸の使い方などの所作は、みなさん気にされますから。特に食べるのは並行してしゃべらなきゃいけないシーンでもあり、役者は、内心では『どれが箸で掴みやすいか、飲み込みやすいか』を見極めながら演じています。味わう以前に、自分のセリフのときに、もごもごしないでちゃんとしゃべれる状態になることを想定して食べているはず」そんなこぼれ話を聞くと、映画やドラマで食事のシーンを見る目が変わりそうだ。ちなみに、無類のスイーツ好きだという松井さんは、ふだん、好きなものや美味しいものを、どうやって見つけるのだろう。「人に教えてもらったり、あと、SNSで見つけることも多いですね。見た目が綺麗なスイーツはもちろん、表面が真っ白でシンプルなショートケーキかなと思わせておいて、切ったら全然違うものが飛び出してくるみたいなサプライズのあるケーキとか、見つけたときの喜び!そういうわくわく感の鼻は利きます」そうして見つけた特別な一品は、まずひとりで食べに行く主義。「『この美味しい気持ちをいま誰かとシェアできないなんて悲しい』というよりは、次回、誰かを連れてきて『どうこれ、信じられないくらい美味しいでしょ』と喜ばせたいタイプなんですよね。ひとりで下見を済ませて、保証できる味を誰かとシェアしたい」詰まるところ、松井さんにとっていちばん美味しいものとは何なのだろう。「エッセイにも書いたことがありますが、美味しいものって食べ始めは幸せなのに、美味しければ美味しいほど、『最後の一口を食べてしまうのがもったいない』という気持ちが強くなります。小さいときからずっとそうで、半分ぐらい食べたあたりから『もう終わっちゃう(涙目)』と言い始めるんです、私。友人からも『もー、うるさい』とか呆れられてます(笑)」美味しいもので満たされつつも、目の前から減っていくさまに、一抹の悲しさが。松井さんのそんなジレンマに、共感する人は案外、多いのでは。「食べちゃったらお別れですからね。食べ切ってしまったという名残惜しさと、やっぱりきょうも美味しかったという幸福感とが入り交じると、最後の一口がより美味しく感じる気がします。それが私にとって、心と体へのいちばんの栄養になるのかもしれません」『ひみつのたべもの』松井玲奈著2020年5月~11月に小誌で連載していた食エッセイに加筆修正、書き下ろしを加えた初エッセイ集。スイーツや激辛好き、幼少期から現在までの食をめぐる思い出話、家庭の味、旅先でのグルメ、ソウルフードのことなど、食欲を刺激する50編を収録。マガジンハウス1540円まつい・れな1991年、愛知県生まれ。俳優。作家としては、短編集『カモフラージュ』と『累々』も上梓している。現在、主演映画『よだかの片想い』が全国ロードショー。マルチカラージャンプスーツ¥69,300ニット¥35,200(共にCFCL )ピアス、右耳¥53,900左耳¥30,800リング、〈右手〉薬指(上)¥176,000薬指(下)¥9,900中指¥9,900人差し指¥9,900〈左手〉¥366,300(以上ビジュードエム ギンザシックス TEL:03・6264・5436)※『anan』2022年10月19日号より。写真・山越翔太郎(TRON)スタイリスト・鬼束香奈子ヘア&メイク・白石久美子取材、文・三浦天紗子(by anan編集部)
2022年10月17日自身でも頻繁に自炊をするという料理好きな俳優、モデルのトリンドル玲奈さんは、口にするものにも日々こだわっているという。「気にしているといっても、あくまでも“ちょっぴり”。ストイックではないんです。年々、素材にこだわってつくられてるものが美味しいと感じるようになってきたので、その感覚に素直に従っているだけ。例えばおやつ。こだわりのお米で作られた【1】長岡京 小倉山荘の嵯峨乃焼というお煎餅は、味はもちろんたくさん食べても不思議とむくまないんです。ミネラルやビタミン豊富なナッツを美味しく食べたいときには【4】BardonのKanae Barを。ドライフルーツも入っていて、甘いものが食べたいなと思ったときにもちょうどいい」最近は、フルーツや野菜のビタミンやミネラル、酵素を効率よく取り入れられるお取り寄せにもハマっているそう。「コロナ禍で免疫力や喉の健康を気にかけるようになったこともあり、そういう視点でお取り寄せを選ぶことも。【2】KALE FARMのケール甘酒は、栄養たっぷりの甘酒と無農薬で育てたケールの組み合わせがのコールドプレスジュース。名前もユニークな【3】レモンザムライの生レモンペーストは、皮も種もまるごと使っていて炭酸水で割ってレモンスカッシュにしたり、焼酎も入れてレモンサワーにしたり。減農薬で安心な生のレモンはハチミツ漬け用に。すぐ手に入るジャンクなものも時にはいいけど、美味しくて体にいいものを注文して届くまでワクワクしながら待つのも楽しい時間です」【1】上品な甘じょっぱさと軽い食感が魅力。長岡京 小倉山荘「嵯峨乃焼 ご愛食用袋」2枚入り×10袋¥594京都の老舗あられ専門店の人気の味。小倉百人一首の元となる“嵯峨山庄色紙形”にちなんだ煎餅。秘伝の甘醤油、国内産うるち米や有明海産海苔を使用した上品な風味と軽やかな食感は、贈答品としても。TEL:075・951・1401【2】野菜が足りないときに甘酒でパワーチャージを。KALE FARM「ケール甘酒」100g×9パック¥3,780β‐カロテンやビタミン類、食物繊維などが豊富でスーパーフードとしても知られるケール。その栄養価を壊さぬようコールドプレス製法で抽出したジュースに麹菌などの栄養を含む甘酒をIN。体に優しく飲みやすい。TEL:03・5790・9761【3】季節ごとに旬の国産レモンが自宅に!レモンザムライ「生レモンペースト&瀬戸田グリーンレモン(広島産)」右 200g×1パック¥1,280左 1kg¥1,404国産レモンの魅力を広める活動を行うレモンザムライ氏が厳選したレモンを取り扱う。レモンペーストは皮も種もまるごとすりおろしたビターな味わい。生のレモンは季節によって、最も旬なものが自宅に。【4】グルテンフリー&砂糖不使用で安心。Bardon「Kanae Bar お試しセット」1本35g×8種¥3,672すべての原材料は化学肥料、農薬不使用。栄養価の高い“発芽ナッツ”とドライフルーツを原料とした非加熱&手作りのエナジーバー。小麦や液体甘味料ではなくデーツをつなぎに使用したグルテンフリー仕様。TEL:0297・21・4087とりんどる・れいな1992年生まれ、ウィーン出身。俳優やモデルとして活躍するほか、『ひるおび』金曜コメンテーターも務める。※『anan』2022年10月19日号より。写真・山口 明スタイリスト・荻野玲子取材、文・中川知春(by anan編集部)
2022年10月15日待望の新色が登場!ファッション系インフルエンサー・星玲奈(ほし れいな)が手がけるコスメブランド「lea by R.(レアバイアール)」より、アイシャドウパレット「ベアスキンアイズ」の新色が登場。「03 lively coral ライブリー コーラル」(税込2,640円)が、2022年9月22日に発売された。公式オンラインストにて購入可能だ。カリスマがプロデュースする3色アイパレットファッション系のブログ・Instagramの発信で、同世代の働く女性や子育てママから支持されている星玲奈。そんな彼女がプロデュースするのが、「endless possibilities=女性が美しくなる無限の可能性」をコンセプトに、自分らしい美しさを追求するコスメブランド「レアバイアール」だ。「ベアスキンアイズ」は、ブランド第1弾アイテムの3色入りのアイシャドウパレット。使いやすさとトレンド感を両立し、捨て色なしの絶妙なカラーで人気を集めている。これまで「ゴールドベージュ」と「ピンクベージュ」の2色展開だったが、今回秋の新色として生き生きとした目元を作る大人のコーラルピンクが仲間入り。ハイライトとしても使えるクリームベースは偏光パールで立体感を作るオパール系、ベースカラーは華やかなコーラル、ポイントカラーはやわらかなブラウンがセットになっている。(画像はプレスリリースより)【参考】※「lea by R.」公式サイト
2022年10月01日「lea by R.」アイパレットに待望の新色登場ファッション系インフルエンサー・星玲奈プロデュースのコスメブランド「lea by R.(レアバイアール)」第1弾アイシャドウパレットに、秋の新色が登場。大人のコーラルピンクで程良い抜け感を演出する「ベアスキンアイズ03 lively coral ライブリー コーラル」(税込2,640円)が、2022年9月22日にECサイトにて発売されました。ヘルシーカラーで生き生きとした目元に!同世代の女性から絶大な支持を誇る星玲奈が、“endless possibilities”をテーマにまだ知らない自分に出会えるコスメを提案する「lea by R.」。第1弾の3色入りアイパレット「ベアスキンアイズ」は、アイベース/ハイライト・ベース・ポイントの3つのカラー配色でさまざまなシーンに対応したアイメイクを叶えます。秋の新色「ライブリー コーラル」は、発光しているようなツヤを演出するオパール シアー、生き生きとしたヘルシーな目元を作るコーラル シャワー 、自然な陰影をもたらすソフトブラウンがセットに。ラベンダーエキスやローズマリーエキスなどをブレンドしたフレッシュハーブ由来のスキンケア成分が、メイクをしながらデリケートな目元の乾燥を防ぎます。(画像はプレスリリースより)【参考】※「lea by R.」公式サイト
2022年09月29日モデルでタレントのトリンドル玲奈さん(30)は、オーストリアと日本とのハーフで爽やかな笑顔や癒しオーラが魅力的だと人気に。先日は、自身のYouTubeチャンネルにお母さんが初登場したところ美人母だと話題になりました。そして自身のインスタグラムでは、普段の清楚さから一変、陶器肌あらわな大胆ファッションで登場し、反響を呼んでいました。早速チェックしてみましょう!セクシーなワンピース姿のトリンドル玲奈さんに視線集中 この投稿をInstagramで見る トリンドル玲奈 / Reina Triendl(@toritori0123)がシェアした投稿 ボルドー色のセクシーなワンピース姿を公開したトリンドル玲奈さん。上半身が露出し陶器肌があらわに♡いろんな表情の玲奈さんが次々に現れ、あまりのキュートさに手を止めた方も多かったのでは。コメント欄には「超絶可愛い♡&綺麗&美人&美しい女性!」「はい、可愛いー優勝」「肌めっちゃ綺麗♡肩だしでセクシー」と玲奈さんの魅力に称賛のコメントが相次いで寄せられておりました。食べ物やファッション、家族ショットなどインスタグラムには玲奈さんの”好き”が溢れています。今どんなものに興味があるのか一目瞭然なインスタグラムの、次の”好き”な投稿も待ち遠しいですね!あわせて読みたい🌈足立梨花さんのセクシーショットに「下はいてますか!?」「セクシー太もも」「美しい」と大反響
2022年09月07日女優の松井玲奈さんは、2008年に芸能界デビュー。女性アイドルグループ・SKE48のメンバーとして活躍し、2015年にグループを卒業しました。その後は、女優として映像作品に出演し、2019年には小説家デビューも!さまざまな分野で才能を発揮している松井さんの大胆ショットが話題になっています!色っぽい背中 この投稿をInstagramで見る 松井玲奈(@renamatui27)がシェアした投稿 松井さんはインスタを更新し、自身が掲載されている雑誌を報告。その撮影の際のものと思われる写真を公開しました。それは、肩から胸、腰の一部分があらわになった大胆なバックショット。女性らしい細い指をあてた口元が色っぽく、さらに大きな瞳がこちらをのぞいていてドキッとします。この投稿に、モデルで女優の内田理央さんが「最高に綺麗!!!♡」とコメント。ほかにも、「めちゃ可愛い過ぎてたまらないよー」「きれいな背中が見れてうれしい」「背中もセクシー」「超セクシー美人‼️」「大人の色気スゲー。素敵です!」などの声が寄せられています。松井さんといえば、出演ドラマ『少年のアビス』の放送が始まったばかり。高校教師役を演じているので、こちらも注目です!あわせて読みたい🌈足立梨花さんのセクシーショットに「下はいてますか!?」「セクシー太もも」「美しい」と大反響
2022年09月06日フリーアナウンサーの鷲見玲奈が3日、さいたまスーパーアリーナで開催されたファッションイベント「第35回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2022 AUTUMN/WINTER」(TGC)に出演した。お笑いコンビ・EXIT(りんたろー。、兼近大樹)とともに、4回連続でTGCのMCを務めた鷲見。ほっそりした二の腕が際立つ白のノースリーブに光沢のあるグリーンのスカートをあわせたコーディネートで美貌を放ち、安定感のあるトークでイベントを進行した。後半は、ジャケットとパンツのセットアップに衣装チェンジ。前後半で雰囲気を変えていた。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年から年2回開催している国内最大規模のファッションイベント。人気モデルが出演するファッションショーをはじめ、アーティストによる音楽ライブ、旬なゲストが登場するスペシャルステージなど、多彩なコンテンツを展開している。今回のテーマは「GOING MY RUNWAY」。「“わたしらしく”過ごすことが尊重されるカラフルな時代に、多様性を受け入れながらも“わたしらしく”輝く人をTGCは応援したい」という思いが込められている。撮影:蔦野裕
2022年09月04日日本フィルハーモニー交響楽団と、メディアアーティストの落合陽一による共同プロジェクトの第6弾「遍在する音楽会」が8月25日にサントリーホールにて開催される。落合氏を演出・監修に迎えて、“テクノロジーを用いた身体的体験として音楽会をアップデート”することを目指し、2018年から公演を重ねてきた同公演。5年目となる今回は「世界は、音楽に満ちている」をキャッチフレーズに、コロナ禍を経て「空間方向に遍在」する社会における「生の体験」の遍在、聴覚と視覚や五感の融合による「鑑賞の身体性の回復」を目指す。開催を前に、取材に応じた落合氏は「キーワードは『喜び合いたい』。演奏する人、見る人がお互いに喜びを分かち合えるように、自分の音楽を空間に響かせてほしい」とコメント。プログラムのひとつである「ジョン・ケージ:ミュージサーカス」については、「時間方向のない音楽演出をどう考えるか。時間方向の演出がないというのは、重要なタームで、音楽って時間芸術なので、空間芸術とは違うが、ジョン・ケージの『ミュージサーカス』の場合は、自由な場所で、自由に演奏していいというのが、テーマとして存在している」と語った。「ジョン・ケージ:ミュージサーカス」には、最先端テクノロジーが搭載されたロボット「LOVOT(らぼっと)」の出演も決定しており、「偶発性でしか声を出してくれないので、いろいろと声の調整をしている。自分の気持ちに合わせて鳴き声自体を自分で作っているので、シンセサイザーなんですよ。どう考えても楽器で、そういったポップな発見にこそ、かしこまっていない美学がある」と期待を寄せていた。指揮を担当する海老原光氏は「音楽会という土台の上で、いかに人と世界と関わっていけるのか。オーケストラとして、本当に果てしない挑戦」と落合氏らとのコラボレーションから得る刺激を語り、「コロナ禍をきっかけに、完全にシャットアウトされたと同時に、あらゆる世界とつながる道が見えた。可能性を感じて帰ってもらえると、本当に興味深い音楽会だと思うので、頭をフリーにして、いろんな想像をして、答えを持つことなく、答えを探す旅だと思って楽しんでいただければ」とアピールしていた。また、“映像の奏者”を担当するWOWの近藤樹氏は「このプロジェクトには6回目の参加ですが、毎回びっくりすることが多く、飽きがない。今年、映像を演奏するための楽器を作っていて、発せられる光や色が空間に溶け込んで、音と一緒にマリアージュされて、皆さんに届けることにチャレンジできている」と新たなチャレンジに意欲を燃やしていた。落合陽一×日本フィル プロジェクトVOL.6「遍在する音楽会」8月25日(木) 19時サントリーホール演出・監修:落合陽一指揮:海老原光映像の奏者:WOWご案内:江原陽子ほかプログラムジョン・ケージ:ミュージサーカス(1967)[コンサートホール版]アイヴズ:答えのない質問藤倉大:メディアアートとオーケストラのための「for null」――落合陽一「Re-Digitalization of Waves」に寄せて ※委嘱世界初演ファリャ:《恋は魔術師》より「火祭りの踊り」ストラヴィンスキー:バレエ組曲《火の鳥》(1919年版)※開演前プレイベント「カラヤン広場のミュージサーカス」開催予定■チケット情報
2022年08月05日日本フィルハーモニー交響楽団と落合陽一の共同プロジェクトの第6弾《遍在する音楽会》が、25日(木)にサントリーホールで開催される。両者の共同プロジェクトは2018年から始まり、“テクノロジーを用いた身体的体験として音楽会をアップデート”することを目指して公演を重ねてきた。今回の公演は「世界は、音楽に満ちている」をキャッチフレーズに、コロナ禍を経て「空間方向に遍在」する社会における「生の体験」の遍在、聴覚と視覚や五感の融合による「鑑賞の身体性の回復」を目指すという。メディアアーティスト落合陽一と、英国在住の日本を代表する作曲家藤倉大がタッグを組み、双方がコラージュの手法を用いて新しい管弦楽作品が制作され、世界で初めて披露される。落合陽一×日本フィル プロジェクトVOL.6 《遍在する音楽会》8月25日(木) 19時サントリーホール演出・監修:落合陽一指揮:海老原光映像の奏者:WOWご案内:江原陽子ほかプログラムジョン・ケージ:ミュージサーカス(1967)[コンサートホール版]アイヴズ:答えのない質問藤倉大:メディアアートとオーケストラのための「for null」――落合陽一「Re-Digitalization of Waves」に寄せて ※委嘱世界初演ファリャ:《恋は魔術師》より「火祭りの踊り」ストラヴィンスキー:バレエ組曲《火の鳥》(1919年版)※開演前プレイベント「カラヤン広場のミュージサーカス」開催予定■チケット情報
2022年08月03日撮影中、しなやかに体を伸ばし、美しいポーズを披露してくれた松井玲奈さん。思わず目を奪われるウエストは、無駄なく引き締まっていて、周りからも褒められることが多いという。アイドルから俳優に転身し、小説家としても才能を発揮している松井さんの、体づくりとは。「アイドル時代に比べると、やっぱり運動量は圧倒的に減りました。さらにコロナ禍になったことで、通っていたキックボクシングやジムを辞めることになって。でも、もともとSNSの美容やダイエット系のアカウントを見るのが好きで、YouTubeの筋トレ動画を見始めたことが、体づくりを見直すきっかけに。お尻や背中などパーツ別のトレーニングがわかりやすい『のがちゃんねる』、セットメニューが参考になる『MAYOTV』と、お気に入りのチャンネルがいくつかあり、再生リストを作って、その日の気分で必要なものを選んでやっています。舞台期間中は体力をつけたいので毎日しっかりと、それ以外は週に3~4日程度。絶対に30分やる、と決めるとしんどくなっちゃうから、数分でも体を動かしたという事実を大事にしています(笑)。面倒くさいと思う日は、10分だけエアロバイクに乗ったり、寝る前にベッドの上で自転車漕ぎ運動や、前もものストレッチをするだけでもこれで明日からOK!って気分になれるんですよね。マシンを使って鍛えていたこともあったけど、今は地方滞在中でも自重でできるお手軽なトレーニングが中心。もともと甘いものが好きで、お菓子作りにもハマっているので、食べることはやめられません。だから、“食べたいなら体を動かす”ことをマイルールにして、ここ3年ぐらいで少しずつ自分の好きなシルエットに変えてきました。映像や写真で見た時に、好きだと思えたらそれがモチベーションにもなります。自信のあるパーツは…やっぱり、披露するならウエスト(笑)。でも、きゃしゃな上半身に比べて、しっかりしている下半身は昔からのコンプレックスで。そこでバロメーターにしているのが、アイドル時代にはいていたのと同じサイズのスキニーパンツ。これを週に1回はくことで、腰まわりや脚など、下半身のボリュームの変化を感じながら、理想のシルエットをキープしています」my care goodsサイズのちょっとした変化に気づけるとっておき。手にはめてコロコロできる、ツボ押しローラーは、血流を促してむくみ防止に。5~6年ははき込んでいる、スキニーパンツがこれ(笑)。アイドル時代と変わらないインチ数で、これが入らなくなったらダメ!まつい・れな1991年7月27日生まれ、愛知県出身。現在放送中のドラマ『オクトー ~感情捜査官 心野朱梨~』に出演中。また、11月から公演予定の舞台『歌妖曲~中川大志之丞変化~』に出演。ブラトップ¥18,700(リタ)パンツ¥23,650(パロマ ウール) 共にピルグリム サーフ+サプライ TEL:03・5459・1690※『anan』2022年7月20日号より。写真・魵澤和之(まきうらオフィス)スタイリスト・仮屋薗寛子ヘア&メイク・白石久美子取材、文・若山あや(by anan編集部)
2022年07月16日モデル・タレント・俳優としても活躍するトリンドル玲奈さん(30)が、自身のInstagramに実家でくつろぐ姿を投稿。オシャレ過ぎる実家に反響が集まっています。 この投稿をInstagramで見る トリンドル玲奈 / Reina Triendl(@toritori0123)がシェアした投稿 一般的な住宅ではなかなか見ることのない全面ガラス張りの空間に、モダンテイストな椅子でくつろぐトリンドルさん。ガラスの外は緑が生い茂り、一体ここはどこ……? と、気になるポイントだらけです。ファンからのコメントでも「こんな家が存在するんか?!」「お屋敷ですね」と驚きの声。また、「トリちゃんのイメージぴったり」「もっと見たい」との声も。トリンドルさんは、オーストリア人の父と日本人の母を持ち、オーストリアのウィーン出身という、まさにオシャレのサラブレッド。Instagramで公開されている私服も、キュートなものからカジュアルなものまで、センスが光ります。この実家で育ったなら美的感覚が磨かれるのも納得です。今後、インテリア投稿ももっと見てみたいですね!あわせて読みたい🌈矢田亜希子さん“地雷系”コスプレを披露「最高」「小悪魔コスかわいい」反響続々
2022年07月01日「lea by R.」の第1弾アイテム発売モノック株式会社が、大人気インフルエンサー星玲奈がプロデュースするコスメブランド「lea by R.(レアバイアール)」をローンチ。第1弾アイテムとして3色入りアイシャドウパレット「レアバイアールベアスキンアイズ」(2色・各税込2,640円)を、 2022年5月31日(火)より先行発売する。まだ知らない自分に出会えるアイパレット星玲奈はInstagramで約45万人、アメブロで約4万人のフォロワーを持ち、プチプラファッションや子育てについての発信が多くの女性から支持されているインフルエンサー。今回美への無限の可能性「endless possibilities」をコンセプトに、新コスメブランド「lea by R.」を立ち上げた。第1弾アイテムとして登場するのは、トレンド感と使いやすさを兼ね備えた3色入りのアイシャドウパレットだ。ハイライトとしても使えるクリームベースに、ベースカラーとポイントカラーがセットに。肌なじみがよく、目元に自然な明るさを添えるゴールドベージュ系の「01 アーバン ブラウン」と、グレイッシュなトーンが気品漂う目元を作るローズ系の「02 ノーブル ローズ」の2色展開だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※「lea by R.」公式サイト
2022年05月20日落合陽一が手掛ける緑とデジタルが融合したインスタレーション『nullの木漏れ日』(Sunbeam of null in forest)が6月9日(木)から7月8日(金)、東京・大手町タワー内にある大手町の森にて展示される。大手町の森は、約3,600平方メートルにおよぶ「本物の森」で「都市を再生しながら自然を再生する」という開発コンセプトを具現化したもの。3年にわたるさまざまな検証を実施したうえで、多くの土壌や植物を君津から大手町へ輸送・移植した。一般的なオフィスビルの足元に見られる緑地帯とは異なる、緑地の集約配置、一般動線との分離、様々な樹種の混交といった工夫により、現在では近隣に位置する皇居や神田川との生態ネットワークを形成。ヒートアイランド現象の緩和などクールスポットを生む効果や、四季の変化も楽しめることから、近隣オフィスワーカーの憩いの場として利用されている。『nullの木漏れ日』は、3Dホログラム(3D Phantom(R))を活用したメディアアートで、落合氏の創作テーマ「デジタルネイチャー(計算機自然)」をもとに、大手町の森をインスタレーション作品にしたものだ。「デジタルネイチャー」とは「コンピュータと自然が親和することで再構築される新たな自然環境」として捉えられる世界像。本作品は「空即是色色即是空」と言われるようにデジタルによって物質性と離れて生まれる木漏れ日と、デジタルによって突如として生じうる可能性の関係を惹起するメディアアートである。■展示情報『nullの木漏れ日』(Sunbeam of null in forest)6月9日(木)~7月8日(金)展示時間:18:00~23:00会場:大手町タワー内・大手町の森料金:無料公式サイト:
2022年05月18日タレントのデヴィ夫人、モデルで女優のトリンドル玲奈、モデルのゆうちゃみが27日、都内で行われた「OSMIC FIRST」シリーズ新ブランド発表会に出席した。OSMICは、濃厚かつ糖度の高いフルーツミニトマト「OSMIC トマト」をリブランディングし、この春から新ブランド「OSMIC FIRST」が始動。3種類のラインナップ「PRINCESS」(糖度11のトマト)、「QUEEN」(糖度12のトマト)、「GRAND QUEEN」(糖度13のトマト)を展開する。発表会で、ゆうちゃみは「PRINCESS」をイメージした真っ赤なドレス、トリンドルは「QUEEN」をイメージした白のドレス、デヴィ夫人は「GRAND QUEEN」をイメージした黒のドレス姿を披露。デヴィ夫人からゆうちゃみとトリンドルへティアラの贈呈も行われた。ゆうちゃみは「真っ赤なドレスでトマトをイメージしました。トマトのプリンセスです!」と説明し、トリンドルは「クイーンということで、白っぽい衣装を着させていただき、リップにトマトの色を塗ってみました」とにっこり。デヴィ夫人は「トリンドルさんとは何回もご一緒していますが、今日はとっても大人っぽくエレガントで素敵です。ゆうちゃみちゃんは晴れやかな真っ赤なドレスで、若さを象徴している感じ。素敵ですよ」と優しく言葉をかけた。トリンドルとゆうちゃみは、82歳のデヴィ夫人の美の秘訣に興味津々。トリンドルは「なんでなんだろうと思うくらいずっとお綺麗で、秘訣を聞けたらうれしいです」と話し、ゆうちゃみも「お話するのは初めてです。キレイの秘訣を秘訣を教えてください」とお願いした。そしてデヴィ夫人は、美の秘訣について「毎日を楽しく生き生きと過ごすことかなと。あとは、自分は年を取らないんだ、いつもきれいでいるんだ、という強い意志を持つことかなと思います」と伝授。ゆうちゃみは「デヴィ夫人様みたいなきれいな女性になれるように頑張りたいと思います」と笑顔で話した。撮影:加藤千雅
2022年04月27日ロックバンド・X JAPANのYOSHIKI、筑波大准教授でメディアアーティストの落合陽一氏が15日、ライブ配信アプリ「17LIVE(ワンセブンライブ)」にて実施された特別番組『みんなの音楽 with YOSHIKI』で初共演を果たした。番組では、落合氏が取り組む日本フィルハーモニー交響楽団とのプロジェクト「耳で聴かない音楽会」について紹介。YOSHIKIは、「耳が聞こえない方がコンサートに良く来られるんです。人間は耳で聞こえない周波を体で感じていて、この取り組みは理にかなっている」と強く共感した。また落合氏から「農耕時代以前の人たちはどんな音楽を奏でていたと想像しますか?」と聞かれると、YOSHIKIは「難しいなあ(笑)」と戸惑いながら、「僕は本能派なんです」「勉強はしますけど、本能で行っちゃう」と返答。すると、落合氏は「それはすごく重要なことだと思っていて」「農業以前はグルーブだけで生きていた世界だと思うんです」「打楽器とかは極めて本質的にグルーブのための道具ですから。そう考えると、相性が良さそうだと思いました」と納得し、「(今後は)本能以外のことはコンピューターがやってくれるわけですから、本能が重要な時代になりますよ」と伝えた。その後、YOSHIKIが「アーティストとリスナーの関わりはブロックチェーンが変えていくと思う」と話すと、落合氏も「音楽とブロックチェーン、NFT は相性がいい」と言い、アーティストとリスナーが直接繋がり、権利を公平に守っていくことが新たな価値を生み、人々が豊かになる可能性を示唆するなど、音楽の未来について熱く深く語った。番組後半は、音楽やパフォーマンスで活躍する17LIVEライバーの鈴木龍二、三浦剛、ユウナの活動を紹介。様々なジャンルにおいて人々の日常の生活を豊かに彩る“音楽”の力があることを再確認した。番組を振り返った落合氏は「グルーブ感がある番組でとても楽しかった。まだ無限に話せますね」とコメント。YOSHIKIは「音楽は常に進化し、どんな環境にあっても音楽と人は関わっている。だからこそ常にアンテナを張り続け、SDGsが求められる時代に音楽で多くの方の背中を押さなくてはいけないと感じた」と語り、持続可能な社会やSDGsにおける音楽の重要性を強調した。(C)17LIVE
2022年04月19日ロックバンド・X JAPANのYOSHIKI、筑波大准教授でメディアアーティストの落合陽一氏が15日、ライブ配信アプリ「17LIVE(ワンセブンライブ)」にて実施された特別番組『みんなの音楽 with YOSHIKI』で初共演を果たした。日本のみならず世界の音楽シーンにおいて様々な取り組みを行ってきたYOSHIKIと、『2030年の世界地図帳 あたらしい経済とSDGs、未来への展望』の著者でもある落合氏。今回が初対面ということで、MCを務めたジョー横溝氏からお互いの印象を聞かれ、落合氏は「僕は中学生の頃、X JAPANの曲をよく聴かせていただいていた」「お会いできて光栄です」と伝えた。一方のYOSHIKIは「落合さんのことは(話にも)よく聞きますし、日本に来たときはテレビとかでもよく観ています」と前置きしながら、『この方は天才だな』といつも思っていた」「発想が未来に(向いている)」と落合氏の印象についてコメント。そして「僕もSDGsやブロックチェーン含めた未来のAIとかすごく興味があるんですけど、いつも参考にさせていただいている」「今の日本に必要な方だなと思います」「今日はお会いできて光栄です」と絶賛した。番組ではその後、落合氏が開催する「耳で聴かない音楽会」についてYOSHIKIが質問したり、落合氏が「最近興味がある」という“農耕以前”の音楽がどんなものだったと思うかをYOSHIKIに聞いたり、「音楽とSDGs」をテーマに二人が語り合った。
2022年04月18日ロックバンド・X JAPANのYOSHIKI、筑波大准教授でメディアアーティストの落合陽一氏が15日(21:30〜)、ライブ配信アプリ「17LIVE(ワンセブンライブ)」にて実施される特別番組『みんなの音楽 with YOSHIKI』で初共演する。『みんなの音楽 with YOSHIKI』は、17LIVEが昨年9月26日にSDGsをテーマにライブ配信で実施した特別番組『みんなの17LIVE』の続編。ライブ配信プラットフォームを通じて、SDGs についてリスナーと考え、“音楽”という人々の日常の生活を豊かに彩る要素が今後どのように持続可能な社会に貢献するのかについて、さまざまな企画を届ける。日本のみならず世界の音楽シーンにおいて様々な取り組みを行ってきたYOSHIKIと、『2030年の世界地図帳 あたらしい経済とSDGs、未来への展望』の著者でもある落合氏との初対談では、音楽の役割や意義について考えながら、今後のポテンシャルについてたっぷりと語る。また、音楽を主要事業とする企業のSDGsへの取り組みのほか、音楽やパフォーマンスで活躍する17LIVEライバーを紹介しながらトークを繰り広げるコーナーなども実施予定。■YOSHIKI コメントお会いするのは今回初めてですが、海外にいても落合さんの発言はよく耳にします。SDGs やブロックチェーン、AIなど含め、未来を見据える先見の明は素晴らしい。 落合さんは、時代の岐路に立たされている日本にとって、とても重要な存在だと思っています。 今回、17LIVE のライブ配信で直接お話ができることを、とても楽しみにしています。■落合陽一コメント中学生の頃 X JAPAN の曲を拝聴していたので楽しみです。人生:ありとあらゆる時間と空間で繰り広げられるものは音楽、人間は壊れたラジオみたいなものだと思って毎日生きておりますが、耳だけではない音楽性が持続可能性とどう向き合うか、質量のあるものとないものが如何様に調和していくかなどをお話しできれば嬉しいです。
2022年04月11日常にどんな仕事にも全力投球するフリーアナウンサーの鷲見玲奈。フリー転身後は「仕事でのNGは一切ナシ」と公言してきた鷲見だが、4月4日放送の日本テレビ系バラエティ番組『有吉ゼミ』では、初めて激辛料理にトライし、なおかつ完食するというお笑い芸人顔負けのド根性を見せた。その体を張った収録の舞台裏を本人に聞いた。「第34回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2022 SPRING/SUMMER」(TGC)で3度目のMCを務め、4月から日本テレビ系情報番組『ズームイン!!サタデー』で総合司会を担当。女優として『DCU~手錠を持ったダイバー~』(22)などの人気ドラマにも出演し、バラエティ番組でも爪痕を残せるというマルチプレイヤーだ。激辛料理ロケについて話を聞くと、「最初にお仕事を受けた時、『鷲見さん、激辛食べられますか?』と聞かれた時に『ちゃんと食べたことがないからわからないです』と答えたんです。そしたら『世界一辛い唐辛子を使った激辛料理です』とのことで、初めての経験でした」と笑顔で振り返る。番組スタッフも、激辛料理を食べ慣れてない鷲見が完食したのは想定外だったに違いない。「スタッフの方もびっくりしたと思います。ずっと『無理しなくていいですよ』と言ってくださっていたのですが、私は『食べるぞ!』という気持ちしかなくて、途中で意識朦朧としながら、ひたすら食べ続けました。意外と根性でなんとでもなるんだなと」さらに「食べている時よりも後の方がきつかったです」と告白。「その日の夜、死ぬかと思いました。胃がこんなに焼けるように熱くなるのかと。お腹が痛いとかじゃないんです。胃にマグマが流れ込んだかのような熱さと痛さで、ベッドの上で冷や汗をかき、のた打ち回る感じでした」と打ち明けた。驚きの武勇伝だが、「よく諦めずに食べきりましたね」とねぎらうと、鷲見は「気合だなと。途中から飲み込みましたが、ぜひ観ていただきたいと思いました」と鷲見は楽しそうに笑って話す。そのバイタリティーはどこから来るのか? と尋ねると「体育会系だからですかね。学生時代からサッカーやバスケットボールなどをやっていたので、根性だけはあるのかなと。だから、負けず嫌いなんです」と答え、「今回は途中から自分との戦いでした」と話した。■鷲見玲奈(すみ・れいな)1990年5月12日生まれ、岐阜県出身。2013年にテレビ東京入社。2020年4月からフリーアナウンサーに転身。『炎の体育会TV』(TBS)や『銀座ゴルフ倶楽部』(ゴルフネットワーク)などにレギュラー出演中。2022年4月より『ズームイン!!サタデー』(日本テレビ)の総合司会を務める。また、2021年に日本テレビ系スペシャルドラマ『アプリで恋する20の条件』で女優デビューし、『ドクターX~外科医・大門未知子~』(21)、『DCU~手錠を持ったダイバー~』(22)にも出演した。
2022年04月06日●久しぶりの情報番組「背筋がしゅっと伸びる気持ち」4月から日本テレビ系情報番組『ズームイン!!サタデー』(毎週土曜5:30~ ※一部地域除く)で総合司会を務めることになったフリーアナウンサーの鷲見玲奈。女優としてドラマに出演したり、バラエティ番組で愉快なトークを繰り広げたりと、フィールドを広げているが、『ズムサタ』は久しぶりの情報番組で、新たな朝の顔としてスポットを浴びそうだ。そんな鷲見に、同番組への意気込みや女優業への挑戦などについて話を聞いた。2020年3月にテレビ東京を退職し、フリー転身後、幅広い活躍を見せている鷲見。3月21日に開催された「第34回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2022 SPRING/SUMMER」(TGC)では、3度目のMCを務めたばかり。鷲見にとっては初の有観客でのTGCとなった。「正直、私はすごく緊張しやすいので、ガチガチになるかなと思っていたのですが、会場へ出た時にお客さんの温かさを肌で感じ、緊張よりも楽しさのほうが大きく上回りました。声は出せませんが、ペンライトを振ることで歓声が起きるというシステムもあり、まるで大歓声を浴びているような感覚になれました」続いて『ズムサタ』の登板を控える今の心境について聞くと、「どんどん緊張が増していて、不安な気持ちもあります。フリーになってから、イベントで司会のお仕事はさせていただきましたが、ニュースを読むような“ザ・アナウンサー”的なお仕事は全然していなくて。久しぶりの情報番組なので、背筋がしゅっと伸びる気持ちになっています。2年もブランクが開くと怖いです」と説明。「感覚的には、スキーと似ているのかなと思います。2年滑ってないと、スキーってすごく不安になるじゃないですか。急な傾斜のところへ行くと『こんなに急だったっけ?』と戸惑ったりしますよね。だからとにかく準備をしっかりしようと思い、原稿を読んだり、先輩であるモッチーさん(望月理恵)の放送を観たり、モッチーさんから直接お話をお聞きしたりする日々を送っています」と話した。どの番組でも常に自然体の笑顔を見せ、明るいトークを繰り広げている印象だが、本人は緊張しやすいタイプだと言う。「毎回めちゃくちゃ緊張します。すごい汗の量です」と本音を漏らす。「しかも本番に弱いタイプなので、ガチガチになって最初は失敗するかもしれないのですが、全力で頑張りたいです。でも、今から失敗するかもしれないと、予防線を張っていたらダメですよね!」●女優業にも挑戦「お母さん役ができてうれしかった」話題のドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(21)や『DCU~手錠を持ったダイバー~』などに出演し、女優業にも挑戦している鷲見。「いろんなことに挑戦させていただく機会が増えたことは、本当にありがたいなという気持ちが強いですし、フリーになって良かったことの1つです。ドラマを観ている方々や共演者のみなさんに、邪魔だと思われないようにと思いながらやっています。出させていただくからには、一生懸命勉強し、丁寧にやっていきたいなと」『DCU』で演じたのは、シングルマザーの役だったが、息子役の森優理斗について「本当にかわいくて」と笑顔で話し、「撮影の合間もずっとしゃべっていましたが、とにかく自分のなかであふれる母性に正直にいこうと思いました。私はもともと子供が大好きで、幼稚園の先生になりたかったので、中学校の時に幼稚園に実習で行ったことも。今回、お母さん役ができて本当にうれしかったです」と喜んでいた。また、女優業への意欲について尋ねると「私はアナウンサーになる前は、役者さんというお仕事に憧れがあったんです。フリーになってからいろいろな役を経験させていただきましたが、本当に難しいお仕事だなと毎回感じています。画面で見ても、もうちょっとこうしたら良かったとか、なんでこんなふうになるんだろうとか、毎回反省の連続です」と言う。でも、その難しさに、やりがいも感じているようだ。「探究心や好奇心が旺盛で、負けず嫌いな性格なので、やればやるほど、なんでできないんだろうとか、もっと頑張ろうといった気持ちがふつふつと湧いてくる感じです」●プライベートでやりたいことは「海外旅行」「結婚式」4月からは、水野美紀やヒコロヒー、Awesome City Club・PORINが出演する、CBC・TBS系バラエティ番組『ドーナツトーク』(毎週日曜23:30~)もスタートする。同番組については「私がMCとして回しをやらせていただくこともまた新しい挑戦です。だから1つずつ、観た方にがっかりされないように、頑張っていきたいと思います」と抱負を口にする。「今が一番忙しいかもしれない。準備することがたくさんあって、毎日あれをやらなきゃ、これもやらなきゃと、自分のなかでものすごくパニックになっています。どうしようと焦ることも多いのですが、とにかくやるしかないなと」と気を引き締める鷲見。また、プライベートでやってみたいことについては「海外旅行に行きたいです。結婚式も挙げたいと思っていますが、まだ何も決まっていません。早く安心して海外旅行に行けるようになってほしいです」と語った。■鷲見玲奈(すみ・れいな)1990年5月12日生まれ、岐阜県出身。2013年にテレビ東京入社。2020年4月からフリーアナウンサーに転身。『炎の体育会TV』(TBS)や『銀座ゴルフ倶楽部』(ゴルフネットワーク)などにレギュラー出演中。2022年4月より『ズームイン!!サタデー』(日本テレビ)の総合司会を務める。また、2021年に日本テレビ系スペシャルドラマ『アプリで恋する20の条件』で女優デビューし、『ドクターX~外科医・大門未知子~』(21)、『DCU~手錠を持ったダイバー~』(22)にも出演した。
2022年04月01日俳優の浅香航大とモデルで女優のトリンドル玲奈が出演する、ABEMAの恋愛バラエティ番組『私たち結婚しました 2』最終話1時間スペシャルが、4日(23:00~)に配信される。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクしたABEMAオリジナル番組。番組MCを千鳥のノブと三浦翔平が務め、シーズン2では、浅香とトリンドルのペア、俳優・塩野瑛久と女優・足立梨花ペアの疑似結婚生活に密着する。4日に配信される最終話では、2人は前回に引き続き温泉旅行を満喫する。夜には密着して布団に入り、浅香がトリンドルの頭を優しくなでたり、お互いに頬を掴んだり、仲睦まじい姿を披露。しかし、別れの時が近づいていることを知ってか朝食時には、「今日が最後だね」としんみりとする場面も見られた。そして、帰り際にはトリンドルからのサプライズも。ついに2人に別れのときが近づき、スカイツリーでお互いに感謝の気持ちを手紙で伝え合うことに。愛があふれる浅香の手紙に、「そんなの言われたら泣いちゃう」と涙が止まらないトリンドル。しかし、衝撃のラストが待ち受け、スタジオは「ちょっとまってちょっとまって」とパニック状態に陥ってしまう。思わず立ち上がったノブも、「終われませんよ? 始まりです!」とシリーズ完結を受け入れられない様子だった。
2022年02月04日俳優の浅香航大とモデルで女優のトリンドル玲奈が出演する、ABEMAの恋愛バラエティ番組『私たち結婚しました 2』第9話が28日(23:00~)に配信される。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクしたABEMAオリジナル番組。番組MCを千鳥のノブと三浦翔平が務め、シーズン2では、浅香とトリンドルのペア、俳優・塩野瑛久と女優・足立梨花ペアの疑似結婚生活に密着する。28日配信の第9話では、トリンドルの誕生日を祝うために浅香が温泉旅行をプレゼント。それを知ったトリンドルは「わあああ~!」と喜びを爆発させ、テンションは最高潮に。そして目的地の温泉は、混浴風呂だということが明かされるとスタジオからは「ありゃ!」「ちょっと!」「うそ!」と興奮の声が漏れ、東村アキコ氏からの“ラブミッション”で2人はさらに急接近。温泉に浸かりながら、トリンドル30歳の抱負について語り合った。そしてその夜、部屋でお酒を飲みながらくつろぐ2人の距離が徐々に近くなっていくと、スタジオも「ちょっと待て?」「まさか!」と期待が止まらない様子。浅香の俳優仲間でもあるMCの三浦は「浅香航大に殺意を覚えました」と発言し、笑いを誘った。スタジオにはベッキーが登場し、誕生日にまつわるトークを展開。「妻の誕生日にやらかした」と語るノブの爆笑エピソードも必見だ。
2022年01月28日俳優の浅香航大とモデルで女優のトリンドル玲奈が出演する、ABEMAの恋愛バラエティ番組『私たち結婚しました 2』第8話が21日(23:00~)に配信される。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクしたABEMAオリジナル番組。番組MCを千鳥のノブと三浦翔平が務め、シーズン2では、浅香とトリンドルのペア、俳優・塩野瑛久と女優・足立梨花ペアの疑似結婚生活に密着する。21日配信の第8話では、浅香とトリンドル夫婦が屋上でお手製のおでんに舌鼓を打ちながら2人の時間を楽しむ。すると7日配信で塩野夫婦が家に訪れた際にトリンドルが「浅香さんが過去の恋愛話をしてくれない」と発言していたことをうけて、浅香が「なんでも答えます!」と宣言し、早速トリンドルは「好きなタイプは?」と質問。浅香がいくつか好きなタイプの条件を挙げて「玲奈はめちゃくちゃタイプだよ」というと、トリンドルは顔を覆って喜ぶ姿を見せる。その後、2人は寝室でまったりしていると、あるミッションが書かれたカードを発見。その内容にスタジオゲストでシーズン1に出演した堀田茜も、「え! もうやあ…過激! すごい」と驚きを隠せない。ミッション遂行にあたり、2人はマリオカートで対決することに。初戦は接戦の末、浅香が勝利するもトリンドルは納得がいかず再戦を要求し、ハンデありで2回戦目へ。トリンドルは「ここ(膝)に(浅香の)頭ゴローンしてやるとか」とハンデとして膝枕を提案する。そしてゲームの後には浅香がトリンドルに“ベッドドン”をするシーンも。スタジオではMCのノブが、シーズン1に白洲迅と疑似結婚生活を送った堀田にある質問をぶつける。恥ずかしがる堀田に、三浦は「あのー、気を付けてね。全部ネットニュースになるから」と忠告。一体ノブはどんな質問をぶつけたのか、スタジオトークにも注目だ。
2022年01月21日女優の武田玲奈が出演する、「地域の伝統・魅力等発信支援事業」のショートムービー「武田玲奈が巡る『ふくしまの伝統・魅力 再発見』」が13日より順次公開される。同支援事業は、福島県の伝統・ 魅力等の発信により同県に対する国民の関心を高めることを通じて、復興の現状に関して正確な情報が発信される基盤を整備すること、そして風評被害の払拭や交流人口の増加を促進し、福島県における民間企業の事業基盤の安定化を図ることを目的としたもの。平成30年度から始まり、今年4年目を迎える。そして今回、その取り組みを紹介するショートムービーに、福島県いわき市出身の武田がナビゲーター役で出演。実際に現地を訪ね、自立自走に向け様々な課題解決に取り組んだ事業者を紹介する。武田が出演するショートムービーは、「ダイジェスト」編が本日13日より、「Food Camp」編が17日より、「相馬復興市民市場(浜の駅 松川浦)」編が24日より、それぞれ公開される。○■武田玲奈コメント生まれ育った地元、福島の力になりたいと思い、参加させていただきました! 素晴らしい事業ばかりでもっとたくさんの人に知ってもらいたい! と心から思いました。みなさんの福島の想いを応援しています!
2022年01月13日手を洗うのが楽しくなりそうなハンドソープ2022年1月7日、トリンドル玲奈は、オフィシャルインスタグラムを通じてオススメのハンドソープを紹介。新しく購入したハンドソープについて、下記の通り綴っている。またおうち時間が増えるなぁ。と思って買ってみたら大正解。手洗うのが楽しくなりそう!(トリンドル玲奈 オフィシャルインスタグラムより)トリンドル玲奈が愛用しているハンドソープは『バウム アロマティック ハンドウォッシュ』で、森林浴の香りが特長。桜葉エキス、セルロースなどの保湿成分が配合されており、角層までうるおいで満たすことができる。パラベン(防腐剤)、シリコーン、合成着色剤不使用。1本(300mL)の販売価格は3,300円(税込み)。開封後の使用期限は12ヶ月。バウム オフィシャルサイトにて販売している。30歳という節目を迎えるトリンドル玲奈トリンドル玲奈は1992年1月23日生まれ。オーストラリア出身。講談社「with」のモデルを務め、映画やドラマ、CMなど幅広い分野で活躍している。インスタグラムのフォロワー数は1,693,000人以上。1月23日に、8年ぶりの写真集『あいまい』が講談社から発売予定となっている。写真集の販売価格は2,750円。Amazon.co.jpなどで予約を受け付けている。(画像はトリンドル玲奈 オフィシャルサイトより)【参考】※トリンドル玲奈 オフィシャルインスタグラム※トリンドル玲奈 オフィシャルサイト※バウム オフィシャルサイト※Amazon.co.jp
2022年01月12日フリーアナウンサーの鷲見玲奈が11日に会社員の一般男性と結婚した。12日、自身のインスタグラムで発表した。鷲見は「いつも応援して下さるファンの皆様、関係者の皆様へ」と書き出し、「新型コロナウィルスの収束に見通しがつかない状況下にもかかわらず、私事でたいへん恐縮なのですが、この度1月11日に会社員の方と結婚致しましたことをご報告させて頂きます」と報告。「何気ない日常を照らしてくれる温かい人と出会うことができ、共に時間を過ごしていく中で情に厚くまっすぐな人柄に惹かれ、この先の人生を一緒に歩んでいきたいと願うようになりました」と説明し、「まだまだ未熟者ではありますが、これからは明るく朗らかな家庭を築いていきたいと思っております」と抱負をつづった。そして、「支えてくださるファンの皆様、関係者の皆様へ感謝の気持ちを忘れずに、公私共により一層努力して参りますので、引き続きご指導ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます」と締めくくった。
2022年01月12日日本テレビの市來玲奈アナウンサーが15日、警視庁愛宕警察署の一日警察署長に就任し、年末年始特別警戒をアピールした。江口博行愛宕警察署長から一日警察署長の委嘱状を受け取った市來アナは「このような貴重な機会を頂けて、今でも信じられないくらいとてもうれしく思っております」と心境をコメント。また、「警察官の皆さんのおかげで、私たちは安全に安心して過ごせていると思っております。こういう毎日があるのも本当に幸せなことで、決して当たり前のことじゃないんだなということを改めて感じております。だからこそ、このような貴重な機会を頂けたからには、しっかりと尽力できるよう精いっぱい務めさせていただきたいと思います。よろしくお願いします」と抱負を述べた。警察にお世話になった機会を聞くと、「大変恥ずかしいんですが、私、方向音痴でして。よく知らない土地に行ったときは交番を訪ねて道を教えていただきます(笑)。その節は皆さまありがとうございました」と苦笑い。警察官の制服を着るのは初めてで、「慣れていないもので、ネクタイも助けていただきながら着させていただきました(笑)。いつもいろんなタレントの皆さまが着られているのをニュースとかで拝見していたので、すごくうれしかったです。気が引き締まりますね」と話した。また、『news every.』で共演する陣内貴美子キャスターからは「イチキチ(=市来アナ)、行って来い!』という力強いひと言を頂きました」と明かし、「今日は陣内さんの顔を思い浮かべながら、しっかりと頑張りたいなと思います(笑)」と意気込んだ。その後は、部隊出動式を指揮し、新橋駅前SL広場で「STOP!詐欺」の広報啓発活動を実施。さらに、虎ノ門交番で激励巡視も行った。
2021年12月15日俳優の浅香航大とモデル・女優のトリンドル玲奈が、ABEMAオリジナル恋愛番組『私たち結婚しました2』(11月26日23時スタート)で疑似結婚生活を送る。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクしたABEMAオリジナル番組。芸能人同士の疑似結婚生活に密着する恋愛モキュメンタリー番組で、7月から配信されたシーズン1では、普段見ることが出来ない芸能人たちの新たな一面や素の一面にキュンキュンすると話題を呼んだ。シーズン2で“結婚生活”を送る1組目のペアは、俳優の浅香航大とモデル・女優のトリンドル玲奈。今回が初共演となる2人は、“結婚生活”のなかで様々なイベントやミッションを通して、2人らしい“夫婦”のカタチを築いていく。浅香は「他人同士が、出会い、想い合い、そして人生を共にする。結婚って、本当に素敵だなって感じました。お相手と向き合い、深く知ろうとする事で、逆に改めて自分自身の姿まで見えてきたりもして。楽しんでいます。この番組では、普段はあまりお見せする機会のない、僕のまだ見ぬ一面をお見せできるかと思います。夫婦の在り方は十人十色だと思いますが、僕ら夫婦の結婚生活を楽しんで観てもらえたら嬉しいです」とコメント。トリンドルは「『私たち結婚しました2』で、少しの間結婚生活を送らせていただく事になりました!妻として、楽しく、そして精一杯頑張ります!ぜひご覧ください」と語っている。“夫婦”の公式Instagramでは、ラブラブな2ショット写真を公開中。なお、同番組で疑似結婚生活を送る2組目のカップルは11月22日に発表される。(C)AbemaTV,Inc.
2021年11月17日