演歌歌手の藤あや子が14日に自身のアメブロを更新。連日行列ができる人気店の品を紹介した。この日、藤は「本日の別腹」というタイトルでブログを更新。「いちごチョコ カスタードクリーム」と堪能したスイーツの写真を公開し「連日行列の人気店『I'm donut ?』のバレンタイン限定商品」と大人気ドーナツ店『I’m donut ?』のバレンタイン限定の品であることを明かした。続けて「ピスタチオ カスタードは定番」と説明し「チョコクリームはサッパリ系で中にまでいちごが入ってて美味しいーーーです」と絶賛。「限定品じゃなく定番にして~」と述べ「最高です ごちそうさまでした」と大満足の様子でつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月15日演歌歌手の藤あや子が11日に自身のアメブロを更新。朝から仕込み作った弁当を公開した。この日、藤は「昨日の差し入れ」と題したブログを更新。「あや弁」と自身の手作り弁当の写真を公開し「ウドと厚揚けの煮物 切り干し大根 カボチャ煮 おにぎりは炊き込みごはん 鮭&すじこ」とメニューを紹介した。続けて「朝から仕込んでヨガしてと忙しい」と朝から弁当を仕込んだことを明かし「皆さん喜んでくださいました」と好評だったことを報告。最後に「どなたに差し上げたかは秘密」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「どれも美味しそう」「食べたい」「ご馳走すぎ」などのコメントが寄せられている。
2024年02月12日演歌歌手の藤あや子が4日に自身のアメブロを更新。演歌歌手の坂本冬美からの差し入れを公開した。この日、藤は「昨日の晩ごはん」というタイトルでブログを更新し「恵方巻き」と夕食のメニューを紹介。「冬美さんが差し入れしてくれた恵方巻き」と坂本から差し入れされた品であることを明かし、鬼のお面を付けて恵方巻きを食べるような素振りをする自身の写真を公開した。続けて「中村美津子さんから以前頂いたものだぁ」と述べ「マル坊が横取りしようとするからカットして食べちゃった」と報告。「めちゃくちゃ美味しい」と絶賛し「最高でした ごちそうさまでした」と大満足の様子でつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月05日演歌歌手の藤あや子が29日に自身のアメブロを更新。取り寄せ品で堪能した絶品な夕食を公開した。この日、藤は「昨日の晩ごはん」というタイトルでブログを更新。「祇園末友さんの『鴨鍋』をお取り寄せ」と報告し「皮を炙っているので香ばしい味わいの鴨肉」と写真とともに説明した。続けて「京野菜 九条ネギ、セリ 厚揚げ、生麩、餅、湯葉 舞茸をプラスしました」と述べ「醤油出汁にくぐらせて」と食べ方を紹介。「厚めにカットしてるのに柔らかでジューシーな肉質」と明かし「料亭の味を自宅で楽しめます」とつづった。また「シメもお取り寄せの『妙高こそば』」と他に堪能した品も紹介し「雪中貯蔵により熟成された香り豊かな蕎麦!鴨出汁が絡んで絶品でした」と絶賛。最後に「ごちそうさまでした」と大満足の様子でつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しそうですね」「最高のお家ご飯」「ご馳走ですね」などのコメントが寄せられている。
2024年01月31日演歌歌手の藤あや子が17日に自身のアメブロを更新。並んで購入した美味しすぎる品を紹介した。この日、藤は「本日の別腹」というタイトルでブログを更新し「いちご大福」と堪能したスイーツを写真とともに紹介。「鈴懸のいちご大福が私史上No.1」と述べ「新鮮で酸味と甘味バランス抜群なあまおうがジューシー」とお気に入りの様子でつづった。続けて「こしあんに白あんを混ぜているから濃すぎず上品な味わいの餡 柔らかく弾力のあるお餅で薄く絡んであります」とコメントし「いつものように並んで購入」と説明。「絶品です!!美味しいすぎます」(原文ママ)と絶賛し「ごちそうさまでした」とつづった。この投稿に読者からは「美味しそう」「いいですね」「最高の別腹ですね」などのコメントが寄せられている。
2024年01月18日演歌歌手の藤あや子が14日に自身のアメブロを更新。孫の分も用意した手作り弁当を公開した。この日、藤は「本日の献立」というタイトルでブログを更新し「あや弁」と完成した弁当の写真を公開。「ハンバーグ 銀鱈 カボチャさつまいも煮 菜の花煮浸し ひじき」とメニューを紹介し「今日はあっちゃんもお手伝いしてくれるのであっちゃん用も」と孫の分も用意したことを明かした。続けて「長丁場なのでお弁当は必須なのです」と説明し「あと少し頑張りまーす」と意気込みをつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「豪華」「美味しそう」「種類が多くて良いですね」などのコメントが寄せられている。
2024年01月15日演歌歌手の藤あや子が13日に自身のアメブロを更新。発見した瞬間に即決し購入した品を公開した。この日、藤は「本日のパン」というタイトルでブログを更新し、サンドウィッチの写真を公開。「あっちゃんが土曜日はお弁当がないので」と孫について明かし「サクッと作りました」と調理中の様子も公開した。続けて「『ふじたま』で作ったゆで卵にお塩少々と無添加マヨ」と作り方を説明し「イオンで発見した秋田の卵 見つけた瞬間即決get~」と写真とともに報告。「これから収録です」と明かし「頑張りまーす」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「すんごく美味しそう~」「あやちゃんの郷土愛も凄い」「きっとあっちやん喜ぶことと思います」などのコメントが寄せられている。
2024年01月13日演歌歌手の藤あや子が8日に自身のアメブロを更新。“激リピ”している品を紹介した。この日、藤は「ヨガ歴12年 週4日90分のレッスンを今も続けております」と明かし「ヨガを始めた頃このポーズは一生無理だと思ってました」とヨガをする自身の動画を公開。「諦めずに練習を重ねて今では10分くらい難なく出来るように」なったそうで「年を重ねても成長出来ることってまだまだあるはずです 目標を持って日々を過ごしましょうね」とつづった。続けて更新したブログでは「ヤンニョムチキン」と切り出し「激リピしてるOZのコッペパンサンド」と“激リピ”している品を写真とともに紹介。「唐揚げに甘辛ソースが絡んでちょっぴりマヨがアクセント」とつづった。また「カロリーゼロとは言い難いけど問題なーーーし」とお茶目に述べ「美味しいものは身体に良いはずだ」とコメント。「ごちそうさまでした」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月09日佐藤健主演映画『四月になれば彼女は』の新キャストが発表。仲野太賀、中島歩、河合優実、ともさかりえ、竹野内豊が出演する。仲野さんが演じるのは、精神科医の主人公・藤代(佐藤さん)が通うバーの店長・タスク。それぞれの抱える恋愛観について語りあい、自身も恋愛について悩みを抱える藤代の親友だ。繊細でどこか物憂げな雰囲気を纏ったキャラクターとなっている。また中島さんが、藤代と春(森七菜)の大学時代の写真仲間であり、物語の鍵を握る写真部部長のペンタックス。河合さんが弥生の独特な恋愛観を知る唯一の存在、藤代の婚約者・弥生(長澤まさみ)の妹である坂本純。ともさかさんが、突然失踪した弥生について手がかりを知っており、藤代の相談に乗りながら、優しく見守る大学病院の同僚・小泉奈々。竹野内さんが、妻を亡くし、シングルファザーとして春に深い愛情を注ぎながらも、拭いきれない深い孤独を抱えた繊細で複雑な役柄となる、春の父親・伊予田衛を演じる。新キャストコメント・仲野太賀山田智和監督とはショートムービーでご一緒して以来親しくさせて頂いていたので、智和さんの長編デビュー作に参加できてとても嬉しく思います。素敵なキャスト、スタッフに囲まれながら過ごした撮影はあっという間に終わってしまい、現場から帰るのがとても名残惜しかったです。春の訪れとともに、この美しい日本映画が公開される事が楽しみでなりません。是非、劇場にお越しください。・中島歩美しい物語、美しい俳優、美しいロケーション、美しい撮影。そこへ美しいとは言い難い未熟な人間が浮き出てくる。 愛する人と末永く生きるため、今日も努力と思考を続ける私たちの現在地が描かれていると思います。 そんな作品に関われて光栄です。・河合優実山田智和監督ご自身の長編デビューという大切な機会で、信頼を寄せて役を任せて頂いたことは、いち俳優としてとても嬉しいことです。的確にねらいを持って、ともに空気をつくろうと、掴もうとして下さった事に、共闘してくれる監督だと感じ、少ないシーンながらも現場で充実した時間を過ごしました。藤代と弥生の人生に少しでも奥行きや豊かさをもたらす存在になれたらと参加させていただきました。作品が多くの人に届き、胸の中に残っていくことを願っています。・ともさかりえ現場での佐藤さんの佇まいや、纏う空気に、救われるような気持ちでした。そして、真摯に作品と向き合う山田監督の演出に背筋が伸びました。ほんの少しの参加でしたが、豊かなものをいただいたなと感謝しています。みなさまにも、ぜひ劇場で味わっていただけますように。・竹野内豊今回私が頂いた役柄は、原作では唯一登場することのない人物であったため、演じることに少々戸惑いはありましたが、以前、山田監督のオリジナル・ショートフィルム 『Somewhere In The Snow』を拝見した際に、美しい映像の中に紡がれた台詞の一言一言に心が込められており、監督の感情がそのまま生きているような、とても素敵な作品でしたので、ぜひ参加させていただきたいと思いました。山田監督の初の長編作、私も公開を楽しみにしております!『四月になれば彼女は』は2024年3月22日(金)より全国東宝系にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:四月になれば彼女は 2024年3月22日より全国東宝系にて公開©2024「四月になれば彼女は」製作委員会
2023年12月19日ミュージカル『シェルブールの雨傘』の公開ゲネプロが4日に東京・新橋演舞場にて行われ、京本大我、朝月希和、井上小百合、渡部豪太、春野寿美礼が取材に応じた。同作は1964年に公開されたジャック・ドゥミ監督の映画の舞台化作。アルジェリア戦争を時代背景に、ギイ(京本大我)とジュヌヴィエーヴ(朝月希和)という将来を誓い合った若い2人の恋が、戦争により引き裂かれ終わりへ向かう姿を描く。1983年に日本で舞台化され、これまで様々なキャストで再演を重ねてきた。○■ミュージカル『シェルブールの雨傘』ジュヌヴィエーヴを演じる朝月希和宝塚歌劇団トップ娘役として活躍し、退団後初めてのミュージカル出演となる朝月は「稽古が始まった時は、何度もプレッシャーを感じてしまって、怖くなってしまった」と振り返る。「ジュヌヴィエーヴという役も、主題歌をさせていただくということにも緊張して声が震えてしまって、自分でどこから声が出ているのかわからないような状態で緊張していたんですけれども、そんな時に京本さんをはじめ共演者の皆様の歌とお芝居の、バイタリティ溢れるお姿を拝見して、こんなんじゃダメだなと自分を奮い立たせることができて、本当に皆様に引っ張っていただいて、私は今ここに立つことができております」と感謝した。朝月は「きっとお客様は、何度も映画でミシェル・ルグランさんの名曲をお聞きになってお越しになられると思います。聴けば聴くほど本当に素晴らしい名曲で、そこは絶対に裏切ってはいけないことを思っておりますが……すみません、今言いながら怖くなってしまったんですけど」と話しながら感情が変化したようで、横の京本が励ます。「本当に心を込めて、毎日丁寧に舞台を重ねてまいりたいと思います。そしてジュヌヴィエーヴとして精一杯生き抜いてまいりたいと思いますので、どうかどうかよろしくお願い申し上げます」と語った。東京公演は新橋演舞場にて11月4日~26日、大阪公演は松竹座にて12月3日~10日、広島公演は広島文化学園 HBG ホールにて12月14日~16日。
2023年11月05日映画『怪物』(6月2日公開)の完成披露舞台挨拶が8日に都内で行われ、安藤サクラ、永山瑛太、黒川想矢、柊木陽太、高畑充希、中村獅童、坂元裕二(脚本)、是枝裕和監督が登場した。同作は是枝裕和監督と脚本家・坂元裕二によるオリジナル作。大きな湖のある郊外の町に存在する、息子を愛するシングルマザー(安藤サクラ)、生徒思いの学校教師(永山瑛太)、そして無邪気な子供たち(黒川想矢、柊木陽太)。そこで起こったのはよくある子供同士のケンカに見えたが、彼らの食い違う主張は次第に社会やメディアを巻き込み、大事になっていく。そしてある嵐の朝、子供たちは忽然と姿を消した。是枝作品初参加の高畑は「初めての組だったのと、すごくワクワクして、インするのが楽しみだったんですけど、参加させていただくのが3日間くらいで、初日が皆さんのクランクインと被ってしまって、急に緊張してしまって。永山さんとも初めましてだったので、とにかく緊張感マックスでセリフも何を喋ったか覚えてなかったぐらい」と明かす。「でも現場に入ると是枝さんがあたたかく見守ってくださってる感じがして、じんわりあったかい気持ちになるなと思ってたら、あっという間に3日間が終わってしまって、ちょっと寂しかったです」と振り返った。同作は第76回カンヌ国際映画祭 コンペティション部門への正式出品も決定しているが、司会の笠井信輔アナウンサーが「皆さんレッドカーペットも歩かれると聞いているんですけど、大変申し訳ないですが行く予定のない方はどなたですか?」と尋ね、高畑と獅童が手を挙げる。さらに笠井アナが「すみません、どんなお気持ちですか? 行けない気持ち」とたたみかけると、高畑は「行けない気持ち!?」と戸惑いつつ、「か、悲しいです。でもテレビで見ます」と答える。獅童は「悔しいですね。だけどこないだ撮影させていただいたもう1本の方の作品で、『カンヌ行きましょう』って声かけてくださったので、行けるみたいです」と明かし、キャスト陣も驚き。高畑は「私だけですね」と笑いながら、「リビングで見ます。応援します」とエールを送っていた。
2023年05月08日映画『怪物』(6月2日公開)の完成披露舞台挨拶が8日に都内で行われ、安藤サクラ、永山瑛太、黒川想矢、柊木陽太、高畑充希、中村獅童、坂元裕二(脚本)、是枝裕和監督が登場した。同作は是枝裕和監督と脚本家・坂元裕二によるオリジナル作。大きな湖のある郊外の町に存在する、息子を愛するシングルマザー(安藤サクラ)、生徒思いの学校教師(永山瑛太)、そして無邪気な子供たち(黒川想矢、柊木陽太)。そこで起こったのはよくある子供同士のケンカに見えたが、彼らの食い違う主張は次第に社会やメディアを巻き込み、大事になっていく。そしてある嵐の朝、子供たちは忽然と姿を消した。安藤は「(司会が呼び込みの際に)“『怪物』の仲間たち”とおっしゃった言葉がすごくグッときちゃって、それでもう(子役の)2人を見てたら泣きそうになってます」と、瞳を潤ませる。『万引き家族』以来の是枝作品へのオファーについては「『万引き家族』に出演させていただいてそんなに時間が経ってなかったので、こんなにも早くお声がけいただけるとは思ってもいなかったので、ものすごく嬉しかった」と振り返りつつ、「その反面、監督の現場にすぐに戻ること、坂元さんの脚本であること、ものすごく高く感じてしまって、かなり長いこと怖気付いておりまして、覚悟を決められない時間が割と長くなってしまいました」と明かす。「現場に参加して、完成した作品をスクリーンで観た時に、本当にその時の自分を一発殴ってやりたいような。参加できてよかったな、と。自分の想像を遥かに超えた作品に出させていただけて、『怪物』に参加した一員としてではなく、映画を観た一員として感動して、涙が止まらなかったくらいです」と同作を称えた。子役2人のオーディションについて、是枝監督は「話をしながら直感で決めて『この子と映画を作るんだ』という覚悟ができたら」と表す。黒川については「横顔がいいなあ」、柊木については「本当に役にピッタリ。会った瞬間にこの子なんだな、(演じた)依里くんが登場したなと思いました」と語り、坂元も「この物語は、僕自身の子供の頃の体験をもとにしている部分があり、僕が黒川くんの立場の立場になってしまってちょっと恐縮なんですが、柊木くんは転校していったその時の友達に似ている」と説明した。繊細な役を演じた黒川は「お芝居している時はあんまり何も考えてなくて、ただカットがかかった時に、湊くんから自分に戻れなくて、湊に入ると、苦しくなったり、悲しくなったりすることがあって、でもとても楽しかったです」と振り返る。現場では永山からドライブに誘われ「自分がどう演技するとかじゃなくて、『役者さんは、基本的に監督の脳みそにあるものを表現するんだよ』ということを教えてくれて、響きました」と感謝。永山は黒川を誘ったことについて「想矢は現場でもこの作品に対しての愛情が深くて、お芝居に対して深く掘り下げたいという思いをたくさん抱えてたので、声をかけて」と明かし、「近所の諏訪湖で散歩しながら色々話したり。『お肉が食べたい』と言ったから連れてったんですけど、ジンギスカン屋さんだったんですね。『ジンギスカンを食べたことない』と言ってたのに、無理やり食べさせちゃったのは悪かったんですけど、でも僕が生まれて初めて食べさせてあげてよかったなと思います」とエピソードを披露する。一方、こちらも難しい役を演じ切った柊木だが、役作りについては「特に悩まなかったです」と大物っぷりを見せた。
2023年05月08日高畑充希と田中圭が共演する「unknown」の3話が5月2日放送。町田啓太演じる加賀美の“嘘”に「まだ本性が掴めないな…」「過去になにかあった?」などの声が上がるとともに、虎松の“父親”を演じる井浦新の登場にもネットがざわめいている。“吸血鬼”であることを隠して生きてきた週刊誌記者が、秘密を打ち明けて結婚を決めた男性…しかし彼にもまた秘密があった。そして2人が暮らす町で“遺体から血を抜く”という猟奇的な連続殺人事件が発生する…本作は秘密を抱えた男女の愛を描く“究極の愛”を問う完全オリジナルストーリーになる。春雨出版「週刊熱波」エース記者で、フットワークの軽さをウリにスクープを連発しているが、その正体は人間を襲うこともなくサステナブルに慎ましく生きている吸血鬼の闇原こころ役で高畑さんが主演を務め、3年前に離婚し、その後こころと付き合うようになった春陽町交番勤務の朝田虎松に田中さん。「週刊熱波」カメラマンでこころの相棒、コロッケがないと生きていけないほどコロッケを愛する加賀美圭介に町田さん。虎松と同じ交番に勤務している先輩警官で、彼の秘密を知る世々塚幸雄に小手伸也。こころの母で夜9時台のニュースを担当する国民的ニュースキャスターの闇原伊織に麻生久美子。ナイトドクターをしているこころの父・闇原海造に吉田鋼太郎といったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。指輪選び、式場の予約、新居探しなど結婚に向けて動き出すこころと虎松。伊織と海造は虎松の親に挨拶したいと言い出すが、こころがその事を虎松に伝えると、彼は断固拒否。2人は険悪なムードに。こころは自分のことを語らない虎松に不満を募らせてゆく。そんなこころに加賀美は「じゃぁ別れちゃえば?」と言い放つ。財布を落としたと言って虎松の勤務する交番を訪ねた加賀美。以前警察官に憧れていたと話したうえで、意味深な口調で「警察官は立派な人しかなれないから…」と虎松に語りかけると、帰り際に「こころさんを泣かせたら…俺も泣きますから」と言い残すと、紛失したはずの財布を取り出し、小銭を自販機に投入する…。「コロ介財布持ってんじゃん!!虎松に会いに行く口実だったってこと?怪しくない??」「加賀美くんはとらちゃんに会うために落としたフリを…?忠告するために?まだ本性が掴めないな…」「立派な人しか警察官になってはいけない…?コロ介も過去になにかあった?」「町田啓太の役名が「加賀美」なの気になるよな…吸血鬼と鏡……」など、加賀美の取った行動に様々な反応が集まる。そしてラストで虎松は眠っているこころに、自分の父親が殺人犯であることを告白する。その際に流れた回想シーンで映し出されたこころの父親・一条彪牙を演じる井浦新に「お父さん!!!!!井浦新だ~!!!!」「まさかトラちゃんパパが井浦さんだったとは」「いやマジでキャスト豪華」などの反応も寄せられている。【第4話あらすじ】あまりに重い秘密を知ってしまい動揺するこころだが、いつも通りに朝食を食べる虎松の様子を見て、彼の告白を聞いてましたとは言えず、悩んだ末、世々塚から虎松の父・彪牙が20年前の一家惨殺事件の犯人で、その第一発見者が当時中学生だった虎松だった…という衝撃の真相を知る…。「unknown」は毎週火曜21:00~テレビ朝日系にて放送中。(笠緒)
2023年05月03日新ドラマ「unknown」の制作報告会見が4月14日、テレビ朝日本社で行われ、初共演でW主演の高畑充希と田中圭、共演する町田啓太、麻生久美子、吉田鋼太郎が出席した。“遺体から血を抜く”という猟奇的な連続殺人事件が起こる町を舞台に、自分が吸血鬼だという秘密を抱えて生きる週刊誌のエース記者・闇原こころ(高畑さん)と、同じく秘密を抱える警察官の朝田虎松(田中さん)の愛を描いた本格ラブサスペンス。相手の知られざる一面(=unknown)を受け入れ、愛することができるかを問いかける内容で、「おっさんずラブ」の制作チームが再集結している。高畑充希予告編動画が50万回再生を超える反響を呼び中、高畑さんは「そのうち10万回は私じゃないかってくらい、いっぱい見ちゃいました。面白そうでワクワクしている」と早くも本作に魅了されている様子。「イチャイチャしているシーンもいっぱいあって」(田中さん)、「台本を読んでも『キスシーン、多くない?』って(笑)。めげずにバリエーション豊かに演じたい」(高畑さん)とラブストーリーの要素をアピールしていた。田中圭また、田中さんからは「大事なキスシーンの直前に、充希ちゃんはお弁当を食べていて。今なのって聞いたら『歯、磨くよ~』って(笑)。そういうことじゃないって」と暴露も飛び出し、高畑さんは「お腹が空いたんですよね、抗えなくて。大事なシーンだから、お腹が鳴っちゃうのも気が散ってしまうかなと」と照れ笑いを見せた。町田啓太さらに恋の強力ライバルを演じる町田さんが、「高畑さんは、食いしん坊。いつも何かしら食べている」と明かすと、高畑さんは「自覚ないですね。常に食と向き合っている」とどこ吹く風だった。麻生久美子麻生さん&吉田さんは、高畑さんの両親でチャーミングな吸血鬼夫婦を演じており、「初共演の方も多くて最初は緊張していたが、とても良い雰囲気」と語る麻生さんに対して、吉田さんは「大好きになりました。とっても素敵な方で、毎日現場で麻生さんに会えるのが、人生の最高の幸せ」とほれぼれした様子。一方、高畑さん、田中さんとは共演経験も多く「このふたりと会っても、さほどの新鮮さはない(笑)」と冗談ぽく話していた。吉田鋼太郎「unknown」は4月18日(火)より毎週火曜21時~テレビ朝日系24局にて放送。(text:cinemacafe.net)
2023年04月14日秘密を抱えた夫婦の究極の愛を描く、高畑充希と田中圭がW主演する本格ラブ・サスペンスドラマ「unknown」より、放送に先駆けて、シーン写真が先行公開された。先日のPR映像では、実は吸血鬼という秘密を持つ週刊誌のエース記者・闇原こころ(高畑さん)と、実は壮絶な秘密を背負っている交番勤務の熱き警察官・朝田虎松(田中さん)が、深く相手を愛するがゆえに、その秘密を告白することができない、という葛藤が描かれ、2人の愛の行方に注目が集まっている。そんな2人の愛に波風を立てる人物が、週刊誌「週刊熱波」のカメラマンでこころの相棒、親友でもある、町田啓太演じる加賀美圭介。どうやら、こころに友達以上の気持ちがある様子。こころと虎松には愛し合っていながらもお互い秘密を抱えているという複雑な事情がある一方、こころにとって加賀美は何でも話せる存在で、少しずつ距離が縮まっていく。一方で、そんな2人の関係性を目の当たりにした虎松は、当然面白くない。嫉妬心が大爆発し、恋の三角関係が幕を開ける。本編PR映像は、1日で総再生回数50万回を突破。桜吹雪が舞う中で撮影したこころと虎松のラブシーンは大きな話題を集めている。今回そんな桜吹雪ラブの中でも特に“美し過ぎる”と話題のキスシーンの写真が初公開された。また本日より、東急渋谷駅に本作の大型モザイクアートポスターが登場。「わたしの秘密を知っても、本当に愛してくれますか?」をテーマに投稿された全8000文字分の秘密で作成され、また高畑さん、田中さんらキャスト14人もさらけ出している。「unknown」は4月18日より毎週火曜日21時~テレビ朝日系にて放送(初回6分拡大)。(cinemacafe.net)
2023年04月10日高畑充希と田中圭がW主演、相手の知られざる一面(unknown)を抱えた男女の究極の愛を描く本格ラブ・サスペンス「unknown(アンノウン)」から、町田啓太、麻生久美子、吉田鋼太郎に続く9名の共演キャストたちが解禁。また、キャラクターポスターが解禁となった。涙腺崩壊のクライマックスに視聴者から大反響、海外でも244の国と地域で世界配信が決定した「星降る夜に」に続く、テレビ朝日火曜9時枠ドラマとなる本作。高畑さん&田中さんと恋の三角関係に陥る役柄で町田さん。麻生さん&吉田さんが高畑さんの両親でチャーミングな吸血鬼夫婦を演じ、制作陣は“「おっさんずラブ」チーム”というタッグが実現。物語が進むにつれ、W主演の2人を筆頭に総勢14名が誰もが怪しく見えてくる…。まさに、14人全員が連続殺人事件の容疑者状態となっていく、という。“虎松”田中圭と共に連続殺人事件を捜査…小手伸也ら警察官もクセになるキャラ揃い春陽町の交番に勤務する虎松(田中圭)の先輩警察官で、こころ(高畑充希)との結婚準備を前のめりに進めてしまうお節介おじさん・世々塚幸雄を演じるのは小手伸也。大河ドラマ「どうする家康」や「真田丸」、「コンフィデンスマンJP」シリーズなど多数の話題作でアクの強いキャラを演じ、バツグンの存在感を放ち続ける小手さんが、虎松の秘密を知る唯一の人物で、彼の父親的存在といえる世々塚に息を吹き込む。また、こころの弟(彼もまた吸血鬼)で本庁捜査一課の根暗で超偏食な刑事・闇原漣を演じるのは、「ウルトラマンタイガ」で華々しくドラマデビューを飾り、注目を集めた「大奥」や「silent」など話題作への出演が続く井上祐貴。漣は、連続殺人事件の捜査で虎松と出会い、一緒に行動することになるのだが…!?そのほか、大河ドラマ「真田丸」や、「鎌倉殿の13人」で演じた役柄が大人気となり“全成(ぜんじょう)ロス現象”を巻き起こした俳優・新納慎也が演じるのは、漣の上司で、過去に虎松とも一緒に事件の捜査をしたことがある本庁捜査一課の警部・南十字初。マジメ過ぎて警察仲間からも家族から疎まれぎみ、という愛すべき警部を演じる。こころと虎松の結婚に前のめり!春陽商店街の愛すべき住人にウイカ、木野花らが集結ファーストサマーウイカは、春陽町商店街で「わっしょいクリーニング」を経営するシングルマザ―・五十嵐まつり役に。関西弁さく裂、息子と壮絶な親子ゲンカを繰り広げるパワフルな母親でありながら、こころの飲み友だち・まつりを、来年の大河ドラマ「光る君へ」で清少納言を演じることが決定し、注目を集めているウイカさんが生き生きと演じる。また、ABEMA恋愛番組「月とオオカミちゃんには騙されない」出演で人気を集め、その後も「不幸くんはキスするしかない」『なのに、千輝くんが甘すぎる。』などドラマや映画で活躍中の曽田陵介が演じるのは、まつりの息子で、微妙にワルになりきれないマイルドヤンキー・五十嵐大五郎。母・まつりと壮絶な親子ゲンカを繰り広げるも負け続きという残念さながら、絵の才能はありそう、というキャラクター。そして、こころや虎松も通いつめる居酒屋「どんぞこ」の店員・庭月聖夜を演じるのは、「科捜研の女」シリーズ、考察ブームを巻き起こした「真犯人フラグ」や「警視庁アウトサイダー」などで存在感を発揮した長田成哉。居酒屋で働きながら、憧れのローランドをマネして名言を生み出そうとするも惨敗中という聖夜。その名言を華麗にスルーする常連客たちとの掛け合いにも注目。一方、春陽町にあるこころが働く春雨出版「週刊熱波」のオカルト大好き編集長・曽我眞一役には、「ミス・サイゴン」「レ・ミゼラブル」などのミュージカルや舞台で活躍中の石川禅が決定。“遺体から血が抜かれる”という猟奇的な連続殺人事件を「吸血鬼のしわざだ!」と騒ぎ、特集を組もうとするハイテンションな編集長となって、こころを振り回す。さらに、居酒屋「どんぞこ」の店主で、イケメン息子・聖夜と店を切り盛りしている庭月源治を演じるのは、ドラマや映画で圧倒的な存在感を見せつける名バイプレイヤー・酒向芳。映画『検察側の罪人』で演じた不気味な犯人や、大河ドラマ「青天を衝け」の悪代官、ドラマ「最愛」で失踪した息子を探す父親役など、強烈なインパクトを残す演技でドラマや映画に欠かせない存在の酒向さんは、本作では照れ屋で早とちり、情に厚いの居酒屋店主を演じる。そんな源治もある秘密を抱えていて…?そして商店街の重鎮“梅ばあ”として商店街の人々を愛し、揉め事に首を突っ込んでまわる今福梅を、俳優のみならず演出も手掛ける名バイプレイヤー・木野花が演じる。木野さんが演じる駄菓子屋「うめぼし堂」の店主・梅ばあと虎松は、いつもあーだこーだと言い争い。しかし、意地っ張りな態度とは裏腹に、虎松のこともかわいがっており、ぶっきらぼうながら好物でもてなす一面もある愛すべき梅ばあを木野さんが体現する。さらに、主演を務める高畑さん&田中さんらキャラクターポスタービジュアルを初解禁。高畑さんには「私の秘密を知っても愛してくれますか?」、田中さんには「俺のすべてを本当に知っていますか?」と、何かしらの“unknown(秘密)”を抱えた役柄を表す意味深なコピーが。さらに、男性は目に、女性は唇に赤色がプラスされ印象的なデザインとなっている。「unknown」は4月18日(火)より毎週火曜21時~テレビ朝日系24局にて放送。(text:cinemacafe.net)
2023年03月22日藤ヶ谷太輔が主演した「ハマる男に蹴りたい女」が3月19日の放送でフィナーレ。いつからしい“変化球”すぎる告白に「最後までいつかちゃんらしい告白」「素直じゃないけどいつかちゃんらしい」などの声が送られている。コミック誌「Kiss」連載中の人気原作をドラマ化。挫折した元エリートがレトロな下宿の管理人となり、最低最悪な出会いを果たした住人のズボラ女子と再会、彼女に振り回されながら惹かれていく…というストーリーが展開してきた。カリスマCEOの母・しま子に上海に行くよう促される銀星荘の管理人・設楽紘一を藤ヶ谷さんが演じ、紘一に「好きになれそうにありません」と本意ではない言葉を放ってしまった西島いつかには関水渚。Web制作会社・コスモインデックスで働くいつかの同期で、紘一をめちゃくちゃ尊敬するようになる香取俊に京本大我。コミックやアニメが好きで“生身の人間”の恋愛に興味がない増田すずに久保田紗友。紘一の後輩社員・武田直樹に西垣匠。紘一の同期でバー「Dolce」の常連・土屋良介に田渕章裕(インディアンス)。バー「Dolce」のオーナー兼店長で銀星荘に暮らしている佐久間ナオに西田尚美。紘一に自分の会社で働くよう告げ、上海支店の立ち上げを任せようとする設楽しま子に大地真央といった俳優陣が出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。紘一はしま子の誘いを受け上海行きを決断。銀星荘ではいつか、ナオ、香取、すずらが上海へと旅立つ紘一の送別会を行うことに。するとそこに、上海支店の立ち上げを早めたいしま子が、紘一の正式な回答を直接聞こうと現れ、銀星荘のなかでしま子は紘一が記した管理ノートを見つける。そして始まった送別会でいつかは紘一に黄色のエプロンをプレゼントし、“毎日一生懸命で楽な方には流されてなかった”としま子の考えに異を唱えたうえで「スーツ姿よりもエプロン姿の管理人さんが…好き、でした」と話す。そんないつかを見た紘一はしま子に「俺は上海には行けません」と上海行きを断る…というのが最終回の展開。紘一の決断を受け入れたしま子が銀星荘を後にした後、階段を上がっていた紘一は、いつかの靴ひもがほどけていることを指摘する。するといつかは語気を強めて「結んでください」と足を前に出し、「管理人さんの事をこんなふうに足蹴にするのは、金輪際、私だけにしてください」と“告白”する…。このいつかの告白に「いつかちゃん、告白の仕方が独特すぎる」「最後までいつかちゃんらしい告白の仕方!!」「素直じゃないけどいつかちゃんらしい告白でハピエン」などの声が続出。また設楽グループのWEB案件を全て受託するなど、しま子にしっかりと食い込む“史上最強の人たらし”香取にも「史上最強の人たらしは設楽CEOにまで食い込んだ」「史上最強の人たらし香取くん!やるねぇ」「さすが人たらしシゴでき香取くん」などの声が送られている。(笠緒)
2023年03月19日高畑充希と田中圭、初共演の2人がW主演を務める新ドラマ「unknown」に町田啓太、麻生久美子、吉田鋼太郎と実力派俳優陣が出演することが分かった。誰にも言えない秘密を抱えて生きる週刊誌のエース記者で、その正体は吸血鬼という闇原こころ(高畑充希)と、交番勤務の熱き警察官ながら、想像を絶する秘密を抱える朝田虎松(田中圭)。結婚を意識し始めたものの、秘密を打ち明ける勇気が出ず一歩前に踏み出せない2人――。そんな中、こころは隠し事をしたまま結婚するわけにはいかないと悩みぬいたあげく、ついに虎松に自分の秘密を打ち明ける決心をする。「秘密を知っても、彼は私を愛してくれるだろうか」という不安に苛まれながら…。だが、ある日、2人が暮らす平和な町では“遺体から血を抜く”という猟奇的な連続殺人事件が発生、こころと虎松はその惨劇に巻き込まれてゆく…。人を愛するとは、相手の知られざる一面(unknown)も受け入れること?“究極の愛”を問うラブストーリーに、予測不能な連続殺人事件が絡み合っていく本格ラブサスペンス。愛を誓い合ったはずのこころと虎松の関係を引き裂き、三角関係に!?恋の強力ライバルともいえる加賀美圭介を演じるのは、映画化もされたドラマ「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」や主演ドラマ「テッパチ!」、大河ドラマ「西郷どん」「青天を衝け」などで快進撃を続ける町田啓太。高畑さんとは初共演となる。町田啓太「内容を知れば知るほど、ラブストーリー、サスペンス、コメディー、ファンタジー…と全部入りで、もんじゃ焼きみたいだな、と思いました(笑)。本当に想像も及ばない物語となっている」と町田さん。演じる加賀美圭介は、「今回は本当につかめない!だから、むしろ“加賀美に引っ張っていってもらおう”という気持ちで、柔軟にやっていきたい」と語る。また、こころの両親…つまりはその正体は吸血鬼!というラブラブすぎる夫婦を演じるのは、麻生久美子と吉田鋼太郎。麻生さんが演じるのは、こころの母・闇原伊織。ドラマ「時効警察」シリーズや、「あのときキスしておけば」など、話題作でさまざまなキャラクターを演じてきた麻生さんが、国民的キャスターにしてキュートでポップな吸血鬼ママに扮する。麻生久美子一方、吉田さんが演じるのは、クラシックスタイル(?)な吸血鬼であり、ナイトドクターとしても活躍するこころの父・闇原海造。「おっさんずラブ」シリーズ、「刑事7人」シリーズなど多数の作品に出演するほか、故・蜷川幸雄さんから引き継ぎ、2代目芸術監督として「彩の国シェイクスピア・シリーズ」で演出・出演をするなど“舞台人”として絶大な影響力を誇る吉田さんが、本作ではマントを着こなし棺桶に眠る、“奥さん大好き、娘大好き”な吸血鬼パパに息を吹き込む。「伊織と海造さんの夫婦はまさに”愛の人”ですね。伊織さんは可愛らしい人物なので、その部分を押し出しつつも、キャスターの時はキリッとさせて、そのギャップを演じるのが今から楽しみ」と語る麻生さん。「あのときキスしておけば」の貴島彩理プロデューサーに「今回も身を委ねたい」と信頼を寄せる。そして吉田さんは「貴島プロデューサーの作品で、田中圭くんがいて、監督が瑠東(東一郎)と、『おっさんずラブ』チームなので、またあのチームで面白いものができるのではないかとワクワクしました」とコメント、高畑さんとの親子役に「本当の親子って遠慮せずにズケズケものを言うじゃないですか。その“ズケズケ感”みたいなものが出せるといいな、と思っています」とも語る。とにかくチャーミングな夫婦を演じる麻生さんと吉田さんも本作が初共演。主演の2人を筆頭に、“初共演”尽くしの豪華キャストが集結し、誰も見たことのない愛の物語を紡ぐ。今回は、町田啓太&麻生久美子&吉田鋼太郎のキャラクターポスタービジュアルも初解禁。主演を務める高畑さん&田中さんのポスタービジュアルと同様に、unknown(秘密)を抱えたキャラクターの世界観を表現したデザインに。さらに、現在番組の公式HPや公式SNS、YouTubeなどで配信中の「unknown」初のティザー予告映像も3月7日(火)の「星降る夜に」内で放送された。「unknown(アンノウン)」は4月18日(火)より毎週火曜21時~テレビ朝日系24局にて放送。(text:cinemacafe.net)
2023年03月09日藤ヶ谷太輔主演のオシドラ「ハマる男に蹴りたい女」第8話が3月4日オンエア。過去の過ちを謝罪する紘一とそれに応えるいつか…2人の姿に「管理人さんもいつかちゃんも素直になれて良かった」といった声が寄せられている。天沢アキによる人気コミックをドラマ化。大手企業のエースだったが独走し仕事も妻も失った主人公が、まかない付きの下宿・銀星荘の管理人になり、2年前に仕事で高圧的な態度をとってしまった相手と再会する…というストーリーが展開してきた本作。いつかから「押し倒したくなるのは管理人さんだけ」とキスされた設楽紘一に藤ヶ谷太輔。2年前、紘一に酷いことを言われトラウマになっていたが、再会した彼を好きになった西島いつかに関水渚。“恋のライバル”であるはずの紘一に助けられた香取俊に京本大我。いつかと同じく下宿・銀星荘に暮らすコミック・アニメ好きの増田すずに久保田紗友。銀星荘で暮らすバー「Dolce」のオーナー兼店長の佐久間ナオに西田尚美。日本を代表する食品メーカー・設楽グループのカリスマCEOで紘一の母・設楽しま子に大地真央といった顔ぶれが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。手をケガした紘一にシャンプーをしていたいつかは「押し倒したくなるのは管理人さんだけなんです」とキス。ふたたび紘一を押し倒す。紘一から「俺のことが好きなのか?」と聞かれたいつかだが「自分でもよくわからないというか…」と答え、「好きじゃないのに、どうして押し倒したくなるのか」確かめるためキスしたと話す。それを聞いた紘一は混乱、2人は険悪な雰囲気になる。一方、紘一が頭を下げてくれたことで「カヅキビール」常務・加藤忠正(大河内浩)へのプレゼンにこぎつけたいつかと香取。プレゼンが終わった帰り道、香取は「自分のプライド投げうって他人に頭下げれる人にはかなわない」と、紘一に対し“敗北宣言”。そんな香取にいつかは香取が自分の気持ちを一番大事にしてくれ、いつも自分に向き合ってくれたことを感謝したうえで、「今まで私、香取の優しさに甘えてました。けどやっぱり、香取の気持ちには答えられない」と、自分の気持ちを伝える…というのが今回の展開。いつかにフラれながらも、いつかのこと好きになって良かったと話す香取に「真っ直ぐすぎてなんなのもう フラれてるのにあの感じは前向きすぎ」「フラれた子にもライバルにもリスペクトを持って接する香取くん 人として出来すぎている」「香取くんフラれても男らしいな ホントによゐこ幸せになって欲しいな」など賞賛の声が上がる。そして紘一も自分が2年前、いつかに酷いことを言ったことを思い出し、出張中のいつかの元まで出向くと、いつかを傷つけたことについてちゃんと謝らせて欲しいと頭を下げる。するといつかも紘一に全否定されたことで頑張ることができた、と答え、紘一の気持ちを無視して押し倒したことを謝る…。そんな紘一といつかに「設楽さん、ちゃんと謝れるし言葉にできるしめっちゃかっこよいよね」「気持ちを涙ながらに一生懸命伝えるいつかちゃんも素敵」「管理人さんもいつかちゃんも素直になれて良かったね」といった声も送られている。【第9話あらすじ】「俺は、西島いつかのことが好きだ」と告白、キスした紘一だが終電を逃して東京に戻れなくなり、いつかの部屋に泊まることに。床で寝ようとする紘一に、いつかはベッドで一緒に寝ようと言い出す。その後、初デートすることになった2人だが、高級中華料理店で紘一は仕事を辞めてから避け続けてきた母・しま子と出くわしてしまう…。「ハマる男に蹴りたい女」は毎週土曜23:00~テレビ朝日系で放送中。(笠緒)
2023年03月05日藤ヶ谷太輔主演で人気コミックをドラマ化した「ハマる男に蹴りたい女」の7話が2月25日放送。紘一といつかのキスシーンに「絵になるキス」といった反応とともに、「相手がきれいに映るようなお芝居をする」と藤ヶ谷さんの演技にも高い評価が寄せられている。人気コミック誌「Kiss」連載中の天沢アキによる人気原作を藤ヶ谷さん主演で映像化した本作。仕事を失い妻も去った元エリートがレトロな下宿の管理人となり、かつて自分が酷い仕打ちをした住人のズボラ女子と再会する…という、何ともじれったい《オトナの一つ屋根の下ラブ》が展開中。大手飲料メーカー・カヅキビールのエース社員だったが独走が過ぎてリストラされ、まかない付きの下宿・銀星荘の管理人をしている設楽紘一を藤ヶ谷さんが演じるほか、かつてカヅキビールにプレゼンした際、紘一に酷い態度を取られたことがトラウマになっていた西島いつかに関水渚。いつかの同期で彼女に想いを告げ、さらに銀星荘に引っ越してきた香取俊に京本大我。銀星荘の住人・増田すずに久保田紗友。同じく住人で紘一に管理人の仕事を紹介した佐久間ナオに西田尚美。紘一の元妻だが、いきなり銀星荘に越して来て、紘一に再婚しようと迫る澤部夏美に早見あかりといったキャストが共演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。いつかと香取は後輩の手違いで「カヅキビール」の常務・加藤忠正(大河内浩)との約束をすっぽかしてしまう。慌てて謝罪に向かうも加藤に冷たい態度をとられてしまう。寝食を忘れプレゼンの準備をしてきたいつかは、すっかり意気消沈。香取はもう一度加藤に会う機会を得たいと考え、紘一に助けを求める。香取に頼まれ紘一は加藤の自宅を教え、香取は加藤に謝罪するが迷惑だと逆に憤慨させることに。それでもあきらめきれない香取のもとに合流した紘一は加藤が行くサウナに乗り込み、加藤に過去の振る舞いを謝罪したうえで、いつかと香取に再プレゼンの機会を与えてもらえるよう頼み込む。その熱意に折れる加藤だが、サウナの暑さで紘一はダウンして…というのが7話のストーリー。その後、夏美はシンガポールに旅立つ。風呂に入ろうとする紘一に「私もご一緒します」と口にするいつか。いつかは紘一にシャンプーしながら「私、押し倒したくなるのは管理人さんだけなんです」とキスする…。2人のキスシーンに「“押し倒したくなるのは管理人さんだけなんです”からの展開にドキドキ」「尊いすばらしい可愛い好きなタイプのキスでした!最高!」などの声とともに、「絵になるキスだったな」「太ちゃんのキスシーンて綺麗よね…」といった声も。これには「藤ヶ谷くんは自分の見え方より相手がきれいに映るようなお芝居をするからキスシーンがとても絵になる」というコメントも送られている。【第8話あらすじ】ふたたび紘一を押し倒したいつかに紘一は「俺のことが好きなのか?」と問う。「よくわからない…」と答えるいつかに紘一は、なぜはっきり「好き」と答えられない状況でキスされたのかが理解できず混乱。2人は史上最高に険悪な雰囲気に。一方、加藤へのプレゼンが無事、終わった帰り道、いつかは香取に自分の気持ちを伝える。いつかの素直な思いを受け止めた香取は…?「ハマる男に蹴りたい女」は毎週土曜23:00~テレビ朝日系で放送中。(笠緒)
2023年02月26日WOWOWドラマ初主演となる細田佳央太を迎えた連続ドラマW-30「ドロップ」の放送が決定。特報映像も公開された。ヤンキー漫画に憧れて不良になることを決めた信濃川ヒロシは、狛江北中へと転校してきた。そこで待ち受けていたのは、想像以上にハードな不良生活。転校初日、不良グループのリーダー・井口達也から呼び出され、早速喧嘩をすることになるも、達也に完膚なきまでに叩きのめされ、刑事・荒巻にも捕まってしまう。そんなヒロシだったが、達也やルパン、森木、ワン公から喧嘩を通じて仲間の一員と認められ、ヒロシはその得意の口喧嘩とハッタリを武器に、不良たちと喧嘩の日々を送っていく。品川ヒロシが自らの青春時代をベースに綴った小説「ドロップ」。2009年には監督・脚本を務めて映画化もした。そして再び品川さん監督・脚本のもと、映画版公開から14年の時を経て、今回WOWOWで連続ドラマ化。新たにオリジナルストーリーとキャラクターを追加しているという。ヤンキーアクション作品がWOWOWでドラマ化されるのは、今回が初めてだ。不良漫画に憧れ、不良になるべく転校する主人公・ヒロシ役は、原作同様に髪を赤く染め、初のヤンキーアクション挑戦となる細田さん。「最後までやり通すことができました」と語る細田さんは、「本読みの段階では監督から主に台詞のテンポを丁寧に教えて頂き、ツッコミの仕方も監督から直々に教えて頂きました。そういったことの積み重ねからか、最後の方は周りのスタッフさんからも『監督に似てる!』と言って貰えたりもしました」とコメントしている。また、不良グループを演じるメインキャストとして、狛江北中圧倒的No.1・井口達也を板垣瑞生、喧嘩は苦手だが、盗みの天才である通称・ルパン(安城豊)を森永悠希、グループ内で頭脳的なポジションを担う森木隆を林カラス、お調子者なワン公(山崎秀樹)を大友一生が演じることも明らかに。板垣さんは「素敵な作品になっておりますので是非ご覧ください!!!!!」と呼びかけ、森永さんは「ルパンは今回パルクールで逃げ回っています。初挑戦かつ、基礎運動能力も低めな僕からしてみれば、大挑戦でしたが、できうる限り頑張らせていただきました(笑)」と明かす。林さんは「原作からも漂う圧倒的なヤンキーたちの熱量が溢れ出ていて、スタッフの方々と話し合って細かいディテールを作り上げていけたのは幸せでした」と撮影をふり返り、ヤンキー作品に憧れていたという大友さんは「ヤンキーとは真逆のタイプの僕にとって、この役を演じる全てが新しい挑戦でとても新鮮でした。共演者の皆さんとドロップの世界に飛び込み感じる全てがドキドキワクワクの連続。見どころはズバリアクションです!入念にアクションを作っていったのでとにかく見応えあります」とアピールしている。連続ドラマW-30「ドロップ」は初夏、WOWOWにて放送・配信予定(全10話)。(cinemacafe.net)
2023年02月24日アイドルの天羽希純さん(26)。希純(きすみ)という名前は本名で、氷室京介さんのファンだった父親が氷室さんの曲「KISS ME」から名付けたそう。先日、自身のインスタグラムにお風呂で寝そべりショットを投稿したところ反響を呼んでいるようです。早速チェックしてみましょう!レースのビキニ姿でお風呂寝そべりショットに反響 この投稿をInstagramで見る 天羽希純(Amau Kisumi)(@amaukisumi)がシェアした投稿 「おいで♡」と、お風呂で寝そべりながらこちらを見つめる希純さん。下着にも見えるベビーピンク色のビキニがとても可愛らしくお似合いですね。彼女感満載な写真にファンはたまらない様子で、「これは国宝級」「こっちくんなって蹴られたいです」「顔をうずめたい」「胸元フェチなので気絶しそうです」と興奮気味なコメントが相次いで寄せられておりました。ベビーフェイスにダイナマイトボディが魅力的な希純さん。砂時計ボディと呼ばれる美ボディの写真が待ち遠しいですね!あわせて読みたい🌈「エッチすぎ」「男を狂わす美尻」足立梨花さんのセクシーなオフショットに大反響
2023年02月20日藤ヶ谷太輔主演「ハマる男に蹴りたい女」の6話が2月18日放送。藤ヶ谷さん演じる紘一と京本大我演じる香取。2人のタキシード姿に「タキシードの破壊力がすごすぎた」「ヲタクの願望をこれでもかとつめこんでる」など、ネット上でも盛り上がっている。コミック誌「Kiss」連載中の人気原作をドラマ化する本作。藤ヶ谷さん演じる挫折した元エリートが、ひょんなことからレトロな下宿の管理人となり、そこで最低最悪な出会いを果たした住人のズボラ女子に振り回される…というストーリー。大手飲料メーカー・カヅキビールのエース社員から“転落”し、下宿・銀星荘の管理人になった設楽紘一役で藤ヶ谷さんが主演。2年前の“雪辱戦”となるカヅキビールへのプレゼンに全力を注ぐ西島いつかに関水渚。いつかのことが好きな同僚で、銀星荘に引っ越してきた香取俊に京本大我。銀星荘の住人でコミックやアニメが大好きな増田すずに久保田紗友。バー「Dolce」のオーナー兼店長で、設楽に管理人の仕事を紹介した佐久間ナオに西田尚美。いつかの同僚の友部ミチコにサーヤ。前回、いきなり銀星荘に越して来た紘一の元妻・澤部夏美には早見あかり。事故で夫を亡くした後、一人で紘一を育て上げた設楽グループのカリスマCEO、設楽しま子に大地真央といった顔ぶれが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。銀星荘に引っ越してきた紘一の元妻・夏美は「紘一と再婚したい」と言い出す。そして銀星荘でのびのびと暮らし始めるのだが、外資系投資銀行のファンドマネージャーというバリキャリで家事も完璧、おまけに美人と、超がつくほどハイスペックなオトナの女性である夏美を前に、いつかは“あれが設楽紘一の選んだ人…”と、なぜか複雑な気持ちに…。一方、紘一は自分から離婚を切り出したのに、再婚したいと言い出した夏美の本心がわからず大混乱する。そんななかミチコが突然銀星荘にやってくる。ミチコはいつかと香取に「一生のお願いがある」と切り出す。驚く紘一たちだが、ミチコによると自分が担当するブライダル案件のムービー撮影が明日あるが、モデルの代役を頼みたいという…というのが6話の展開。そこに夏美が割って入り、見学に行きたいと言い出す。そして紘一も巻き込まれ同行することに。そして撮影現場でなんと紘一と夏美の2人も新郎新婦に扮することに…。紘一と香取のタキシード姿に「藤ヶ谷さんのタキシード姿が美しすぎて」「ガヤさんのタキシードめちゃくちゃかっこよかった」「香取のタキシードもいいねえー」「大我くんの結婚式のタキシード姿、格好良すぎるし美しすぎる」などの声が殺到。「今週のタキシードの破壊力がすごすぎた」「ヲタクの願望をこれでもかとつめこんでるじゃないか」など、ネット上が大いに沸いている。【第7話あらすじ】いつかが紘一を好きだと知りながら「それでもいいから俺のところにきてよ」と彼女を抱き寄せた香取。紘一も夏美から復縁…そしてキスを迫られる。紘一は夏美に「お前が望んでいる昔の俺には戻れない」と告げるが、諦められない夏美は紘一に抱きつき…そんな2人の様子をたまたま目撃してしまった香取は、思わず紘一に辛辣な言葉を浴びせる…。「ハマる男に蹴りたい女」は毎週土曜23:00~テレビ朝日系で放送中。(笠緒)
2023年02月19日藤ヶ谷太輔が主演する「ハマる男に蹴りたい女」第5話が2月11日オンエア。紘一のある発言に「好きって言わんと」「最高にポンコツ」などのツッコミ殺到、早見あかりの出演には「A-Studioコンビだ!」といった投稿も寄せられている。コミック誌「Kiss」連載中の天沢アキによる原作をドラマ化する本作。会社を追われ妻からも去られたた元エリートがレトロな下宿の管理人になり、かつて仕事で高圧的な態度をとってしまったズボラ女子ら住人たちに振り回される。そこにズボラ女子のことが好きな彼女の同僚も現れ…というストーリーが展開してきた。高熱に倒れる中、いつかの言葉に涙をみせた下宿・銀星荘管理人の設楽紘一を藤ヶ谷太輔が演じるほか、紘一に恨みを抱いていたが管理人になった彼を押し倒すなど、気持ちに変化が生まれている西島いつかに関水渚。いつかのことが好きな会社の同期で、下宿・銀星荘に引っ越してきた香取俊に京本大我。また友部ミチコにサーヤ。増田すずに久保田紗友。佐久間ナオに西田尚美といった顔ぶれが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。5話では下宿に香取が引っ越してくる。この下宿は男子禁制じゃないのかとぼやく紘一だが、すずもいつかと香取を現実の恋愛の《研究対象》として観察するため入居に賛成したという。手土産や絶品手料理で早々に女性陣の心をつかんでしまった香取に、紘一は立場をなくして面白くない。そんなある日、ピンチヒッターでバイトしている「Dolce」にいつかと香取がやって来る。“なんでよりによって2人で来るんだよ”と複雑な気持ちになる紘一だが、追い打ちをかけるように武田直樹(西垣匠)ら「カヅキビール」時代の後輩たちも来店。とっさに隠れる紘一だが、武田らは紘一への不満を口にして…というのが今回のストーリー。武田に謝罪し誤解を解いた紘一は銀星荘に帰宅。出迎えたいつかの肩を頭を乗せ「ありがとう」と感謝の言葉を口にする。すると「管理人さん、私のこと好きなんですか?」と質問するいつか。驚く紘一にいつかは「どうなんですか?」と迫る。「私のこと抱けそうにないって、はっきり言いましたよね」と続けるいつかに、焦った紘一は思わず「俺は…あんたのこと、全然抱ける」と口走る…。このセリフに「全然抱ける!!!じゃなくて好きって言わんとwww」「俺はお前を全然抱ける!なんじゃそれー。5話も管理人さん最高にポンコツ」「あたふたしてる設楽さんさいこう!」などツッコミが殺到。さらに香取に続いて、紘一の元妻・夏美までが銀星荘に引っ越してくることに。この展開にも「いいところでまさかの元奥さん登場」「元妻の登場で、波乱な展開になりそうだなぁ」などの反応多数。また夏美を演じる早見あかりには「元妻が早見あかりちゃんかぁ…藤ヶ谷さんとお似合いすぎ」「夏美役早見あかりちゃん!A-Studioコンビだ!」といった投稿も寄せられている。【第6話あらすじ】紘一は、いつかに対する「全然抱ける!」発言を香取に聞かれ、さらに別れた元妻・夏美が銀星荘に引っ越してくる。さらに夏美は「紘一と再婚したい」と言う。超がつくほどハイスペックな夏美が紘一に大胆に迫る姿を間近で見ているうちに、いつかは“あれが設楽紘一の選んだ人…”と、なぜか複雑な気持ちに…。「ハマる男に蹴りたい女」は毎週土曜23:00~テレビ朝日系で放送中。(笠緒)
2023年02月12日藤ヶ谷太輔主演「ハマる男に蹴りたい女」の4話が2月4日放送。いつかにかけられた言葉に思わず涙する紘一の姿に「誰かに甘えられるようになったらいいな」「弱い部分を曝け出せるって特別な関係だよね」等のコメントがSNSに寄せられている。「Kiss」連載中の天沢アキによる原作を藤ヶ谷さん主演でドラマ化した本作。仕事も妻も失い挫折した元エリートが、レトロな下宿の管理人となり、かつて高飛車な態度をとった取引先のズボラ女子をはじめとした住人たちに振り回される…《オトナの一つ屋根の下ラブ》が展開中。キャストは大手飲料メーカー・カヅキビールの商品開発担当で、美人で料理上手な妻とタワーマンション暮らしをするなど完璧エリート人生を歩んでいたが、全てを失って下宿・銀星荘の管理人となった設楽紘一に藤ヶ谷さん。2年前、紘一に酷い扱いを受けた屈辱を胸に、再度カヅキビールへのプレゼンに全力を注ぐが、過労から倒れてしまった西島いつかに関水渚。同期のいつかにずっと思いを寄せ続けており、管理人である紘一に対抗心を抱く香取俊に京本大我。コミックやアニメが好きなため、現実の人間との恋愛に対する知識が乏しい銀星荘の住人・増田すずに久保田紗友。設楽を新しい管理人にした佐久間ナオに西田尚美。いつかの同僚で、紘一の素性を知っている友部ミチコにサーヤ(ラランド)といった顔ぶれ。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。前回、いつかは2年前のトラウマを払拭するべく、今回こそはどうしても勝ちたいと仕事に打ち込むも過労で倒れてしまう。いつかを下宿まで送り届ける香取は、下宿で紘一と遭遇し彼をライバル視。「西島と付き合いたいと思っています。あなたには負けません」と、きっぱり宣戦布告する。そんな香取に「あの女のことは何とも思っていない」と告げる紘一。そのまま風邪で寝込んでしまったいつかだが、紘一をこき使いながら無理に仕事を続けようとしたこともあってか、一向に熱が下がらない。すると香取がお見舞いと称し、連日「銀星荘」に現れるようになり、紘一はいつかと香取の様子が気が気でない。そんなこんなでいつかは仕事復帰を果たすのだが、今度は紘一が発熱してしまう…というのが4話のおはなし。寝込みながらも管理人の仕事をこなそうともがく紘一に、いつかは彼が今までの人生を一人で乗り切ろうとしてきたのでは?と問いかけたうえで、それは「誰かに頼ることを負けだと思ってる」と指摘。「何かあった時は我慢なんかしないで、助けて欲しいって言ってください」と言い、「少しぐらい甘えてみたらいいんです」と続ける。その言葉に涙が止まらなくなってしまう紘一。ネット上には「今まで母親にも甘える事ができずにきて甘えてもいいんだよなんて言われたら涙が出てきますよね」「設楽さんが見せた涙に思わず涙してしまったし、誰かに甘えられるようになったらいいなって思う」など、紘一の涙について触れたコメントとともに、「弱い部分を曝け出せるって特別な関係だよね」と、紘一の涙がいつかとの関係が深まった証だという声なども投稿されている。【第5話あらすじ】ナオのピンチヒッターとしてバー「Dolce」でバイトすることになった紘一は、飲みにきた元同僚・土屋良介(田渕章裕)の恋バナを聞くうちに、その心情を自分に置き換え「まさか俺はズボラ女に恋しているのか!?」と、いつかのことで混乱し始める紘一。するとそこに香取も現れる。「ホテル暮らしをしている」と言う香取にナオは「いい物件、知ってるよ」と即答。紘一はその言葉にイヤな予感がする…。「ハマる男に蹴りたい女」は毎週土曜23:00~テレビ朝日系で放送中。(笠緒)
2023年02月05日藤ヶ谷太輔主演「ハマる男に蹴りたい女」第3話が1月28日オンエア。京本大我演じる香取にSNSでは「子犬系男子というよりもうちょっと獰猛」「管理人さんと香取くんの戦い面白そう」などのコメントが上がっている。コミック誌「Kiss」で連載中の天沢アキによる原作を映像化。藤ヶ谷さん演じる元エリートが会社を追われレトロな下宿の管理人になり、最低最悪な出会いを果たした住人のズボラ女子に振り回されることに。しかも彼女は因縁の相手で…というストーリーが繰り広げられる。仕事も妻も失ってまかない付きの下宿・銀星荘の管理人になった設楽紘一に藤ヶ谷太輔。2年前、紘一に酷い扱いを受けた恨みを抱きつつも、彼に惹かれていく西島いつかに関水渚。いつかの会社の同期・香取俊に京本大我。いつかの同期の友部ミチコにサーヤ。コミックやアニメに夢中な増田すずに久保田紗友。銀星荘で暮らしているバー「Dolce」のオーナー兼店長・佐久間ナオに西田尚美といったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。前回のラスト、いつかは紘一を押し倒してしまう。激しく動揺した紘一は、朝食の席でもいつかの顔をまともに見ることができない。いつかも同僚のミチコに衝動的に紘一を押し倒してしまったことを告白。いつかに強烈なトラウマを植え付けた紘一を襲ったことに、ミチコは“嫌いな人を襲うなんてもはや欲求不満”とバッサリ。香取の告白を受け入れるべきだと話す。そんななか新規の大型コンペ案件が入る。いつかは香取と2人で担当することになるのだが、クライアントはカヅキビールで、いつかのトラウマを知る香取は、全力で彼女をフォローする決意を固める。紘一への忘れられない恨みを胸にどうしてもこのコンペで勝ちたいと意気込むいつかは100%仕事モードに突入。寝食を忘れ一心不乱に仕事に打ち込む…というのが今回のストーリー。その結果、いつかは過労で倒れてしまう。そんないつかをおんぶして銀星荘まで送る香取。しかし銀星荘の玄関前で紘一と遭遇、香取がいつかの彼氏だと勘違いした紘一は思わず嫉妬し、香取に対し「銀星荘は男子禁制」と告げる。一方、香取もいつかの過労が自分にも責任あるとして譲らず…。香取がいつかの会社の同期だと知った紘一に、「今、ほっとしました?」と問う香取は「でも近いうちただの同期じゃなくなるかも」と続け、「西島と付き合いたいと思ってます」と紘一に告げる。愕然とした表情を浮かべる紘一に「あなたには負けません」と“宣戦布告”する香取に「あなたには、負けませんの香取くんとっても可愛いかった」「もーーう香取くんの一途さがやばいです」「積極的に飛ばしていくから子犬系男子というよりもうちょっと獰猛な感じがする」などの感想が続出。「ついにご対面でバトル開始ですかね~」「来週からの管理人さんと香取くんの戦い面白そう」など、いつかをめぐる紘一と香取の“恋の戦い”に視聴者の期待が集まっている。【第4話あらすじ】風邪で寝込んでしまったいつかだがプレゼンが気になり、紘一をこき使いながら無理に仕事を続けようとする。その後も一向に熱が下がらず出社できないいつか…。すると香取がお見舞いと称して連日、銀星荘に現れるように。日が暮れてもいつかの部屋から出てくる気配のない香取の様子に、紘一は夕食の準備をしながらも気が気でなく…。「ハマる男に蹴りたい女」は毎週土曜23:00~テレビ朝日系で放送中。(笠緒)
2023年01月29日現在公開中の藤ヶ谷太輔(Kis-My-Ft2)主演映画『そして僕は途方に暮れる』より、クランクアップ&メイキング映像が到着した。本作は、藤ヶ谷さん演じる自堕落な日々を過ごすフリーター・菅原裕一が、あらゆる人間関係を断ち切っていく逃避劇。今回公開された映像では、藤ヶ谷さんをはじめ、恋人役の前田敦子、親友役の中尾明慶ら共演者のクランクアップの様子と、メイキングと共にふり返る過酷な撮影を乗り越えたクランクアップ直後の藤ヶ谷さんのインタビューが収録されている。撮影最終日、藤ヶ谷さんが「終わりましたね」と監督の元へ歩み寄り、抱き合う姿から始まり、「映画の撮影というよりサバイバルな、生きるか死ぬかみたいな感覚だった」と撮影をふり返り、「完成が本当に楽しみ」「走り抜けられたかなって思ってます」と熱い気持ちを語る。また、前田さんは「今回出させてもらって本当に嬉しかったです」と舞台からの続投を喜び、中尾さん、先輩役の毎熊克哉、母親役の原田美枝子は「完成を楽しみにしている」「編集が楽しみ」と完成への期待を口にする。さらに、クランクアップ直後のインタビューでは「しんどいなと思うことはたくさんあったんですけど…、今までで1番それを感じた」「裕一として濃厚な時間を過ごした」と語る藤ヶ谷さん。走った直後に酸素を吸引する様子や、熱心に演技指導を受ける様子など、リアルな撮影現場の雰囲気が感じられるメイキングも必見だ。『そして僕は途方に暮れる』はTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開中。(cinemacafe.net)■関連作品:そして僕は途方に暮れる 2023年1月13日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開©2022映画『そして僕は途方に暮れる』製作委員会
2023年01月27日映画『そして僕は途方に暮れる』(1月13日公開)の公開御礼舞台挨拶が24日に都内で行われ、藤ヶ谷太輔、前田敦子、中尾明慶、三浦大輔監督が登場した。同作は三浦大輔×藤ヶ谷のタッグで2018年に上演された舞台の映画化作。自堕落な生活を送るフリーター・菅原裕一(藤ヶ谷)は、恋人、後輩、家族を芋づる式に裏切り、あらゆる人間関係から逃げ続けるが、家族から逃げていった父に出会い変わっていく。裕一はなぜ逃げ続けたのか、最後にどのような決断をするのか。共感と反感の連続、予測不能なストーリー、人間誰しもが持つ「逃げたい」という心理や衝動を赤裸々にあぶり出す、現実逃避型エンタテインメントとなる。主役の藤ヶ谷だけ最初登場せず、登壇者陣は「逃げちゃったのかな?」「やなことあったのかな」と小芝居を打つ。すると藤ヶ谷が客席通路より登場し、劇中同様後ろを振り返る仕草も見せていた。同作については「皆さんがSNSで送ってくださった感想が僕のところに紙になってますので、僕は紙で読ませていただいている。紙は見やすいですね」という藤ヶ谷に、中尾が「なんで紙なんですか? サイトで読むとかできないんですか?」とつっこむと、藤ヶ谷は「やればできるよ! でも紙は見やすいから。表にも裏にも書いてあるから」と主張していた。藤ヶ谷は「メンバーには初めて自分の作品のチケットを渡しました」というエピソードも。「恥ずかしさもあるし、不思議と『映画、よかったら観てください』って敬語になった。自分の挑戦も見届けてもらいたいという思いで、『映画やってるから観て』じゃなくて、一人ずつ『よかったら観てください』」と周囲を驚かせた。また「ダメンズに引っ掛かる役が多い」と指摘された前田は、「続いてますね。ジャニーズのダメンズ」と、Sexy Zoneの菊池風磨と恋人役だった映画『もっと超越した所へ。』に触れる。藤ヶ谷が「俺、別にジャニーズ代表のダメンズじゃないから!」と抗議すると、前田は「そういう役(ダメンズ)の後輩くんと先輩ですね」とまとめていた。
2023年01月24日俳優の佐々木希さんが、2023年1月23日に放送されたバラエティ番組『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出演。新聞を読み間違えた時のエピソードを明かしました。同日放送の番組で、プロ野球の『千葉ロッテマリーンズ』に所属する佐々木朗希選手も出演。佐々木選手と佐々木さんは、今回の番組で初めて対面を果たしました。佐々木選手は、佐々木さんが出演しているCMを見た時、名前が自分と1文字違いであることを知ったといいます。その縁で手紙をもらって以降、佐々木さんのファンになったのだとか。佐々木さんは、佐々木選手のことを初めて知った当時について、このように振り返っています。初めて知ったのは新聞。自分が新聞に載っていると思ったら、全然違っていて、一瞬自分かと思った。そこからずっと見ています。お会いできて嬉しい。しゃべくり007ーより引用佐々木さんは、佐々木選手に関する新聞記事を目にした時、名前が似ていることから自分のニュースだと勘違いした様子。佐々木選手は2022年のシーズンで、大活躍しました。佐々木さんも応援しているということから、その想いがプレーにつながったのかもしれませんね!新聞を読み間違えていたという佐々木さんのエピソードに対し、ファンから反響が上がっています。・『佐々木希』と『佐々木朗希』か!確かに似ていますね。・自分だと勘違いしたことがきっかけで、応援をする佐々木さんがかわいすぎます!・名前1文字の違いで、こんなエピソードがあることに、心が和みました。また、佐々木さんが秋田県、佐々木選手が岩手県出身と、どちらも東北出身である2人。そのため、佐々木さんが佐々木選手にお酒に関することを聞くなど、楽しく会話をしていました。佐々木さんは、名前だけでなく出身地域にも、親近感を抱いていたようです![文・構成/grape編集部]
2023年01月24日藤ヶ谷太輔主演、人気コミックをドラマ化する「ハマる男に蹴りたい女」の2話が1月20日放送。京本大我演じる香取の告白シーンに視聴者から「香取くんの真剣な眼差しにキュン」などの声が殺到している。人気コミック誌「Kiss」連載中の天沢アキによる人気原作を、藤ヶ谷さん主演で映像化する本作は、藤ヶ谷さん演じる挫折した元エリートが、仕事も妻も失ってレトロな下宿の管理人となり、最低最悪な出会いを果たした住人のズボラ女子に振り回されることになる…という、何ともじれったい《オトナの一つ屋根の下ラブ》が描かれる。大手飲料メーカー・カヅキビールで商品開発を担当するエース社員で、美人で料理上手な妻とタワーマンション暮らしと完璧なエリート人生を歩んでいたものの、全てを失いまかない付きの下宿・銀星荘の管理人をすることになった設楽紘一役で藤ヶ谷さんが主演。Web制作会社・コスモインデックスの社員で、仕事一筋のバリキャリ女子だが、生活のすべてを仕事に振り切った結果、家では超ズボラになってしまった西島いつかに関水渚。同期のいつかにずっと思いを寄せ続けており、2年間の大阪勤務を経て、東京に戻ってきたことをきっかけに猛アプローチを開始する香取俊に京本さん。コミックやアニメ好きな銀星荘の住人・増田すずに久保田紗友。設楽に管理人の仕事を紹介した佐久間ナオに西田尚美。Web制作会社・コスモインデックスで働くいつかの同期、友部ミチコにサーヤ(ラランド)といったキャストが共演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。いつかの前に大阪勤務を経て本社に戻ってきた香取が現れる。2年ぶりに再会した香取をいい男に成長した“超優良物件”と見込んだミチコは2人をくっつけようと、仕事が終わったら食事会をしようと提案。ミチコの強引な采配で、いつかは香取と2人きりで食事することになる…。いつかに告白してフラれていた過去が明かされた香取だが、食事の後、「俺、西島が好きだ」と再びの“直球告白”…「香取くんのどストレートな褒めと告白が効きすぎて内容ぜんぜん入ってこなかった」「告白の時のあの凛とした真っ直ぐさ、真っ直ぐな視線が素敵」「告白後の香取くんの真剣な眼差しにキュン…」など、この告白シーンに視聴者からの反応が殺到。一方、おでんを作っていつかの帰りを待っていた紘一だが、帰宅したいつかと口論になり、そのはずみでおでんが床にこぼれ落ち、いつかの足におでんの汁が飛び散る。紘一はいつかを抱きかかえ風呂場に連れていく…。紘一の“お姫様抱っこ”にも「咄嗟にお姫様抱っこしてくれる人なんて現実にいるかはわからないけど藤ヶ谷くんがやると自然」「はあー!お姫様抱っこして冷やして拭いてまでくれるの優しすぎない...?」「お姫様抱っこを咄嗟にやるのは王子様すぎる。。。」といった声が上がっている。【第3話あらすじ】紘一はいつかに突然押し倒され激しく動揺。朝食の席でもいつかの顔をまともに見ることができない。住人たちを送り出しスーパーに向かっても頭の中は昨夜のできごとでいっぱい。一方のいつかはミチコに、衝動的に紘一を押し倒してしまったと告白。するとミチコは“嫌いな人を襲うなんてもはや欲求不満”と、いつかの行動をバッサリと斬り捨てる…。「ハマる男に蹴りたい女」は毎週土曜23:00~テレビ朝日系で放送中。(笠緒)
2023年01月22日