皆さんは送る宛先を間違えてLINEを送ってしまった経験はありますか? 誤爆なんてそんなのあるわけない…と思いがちですが結構な頻度であるみたいですね。 今回はそんな皆さんの投稿から集めたエピソードをご紹介します。同窓会友人からの「同窓会しよう」というメッセージが実は誤爆のメッセージでした。友人の同窓会のグループが複数あり(中・高・大とそれぞれのグループあり)、グループを間違えて誤爆をしてしまったとのこと。出典:lamire友人はそれに全く気付かず、やり取りを行い友人と同窓会を行うことに。同窓会の日、友人は誘っていたメンバーと違っておりびっくりしていましたが、久しぶりグループのメンバーと話が直接できてよかったです。(男性/会社員)読者の感想誤爆が原因で久しぶりのメンバーにあえてよかったですね。結果オーライだったのではないでしょうか?普段会えない友達にあえると思いがけない気づきがありいろいろな影響を与えてくれますよね。私も人のつながりを大事にしようと思います。(匿名)それは良い間違い、誤爆でしたね!友人がまったく気が付かず、とのことですがそれもすごいですね。本来の同窓会は大丈夫だったのでしょうか…。でも、久しぶりのメンバーと会えたのは嬉しいことですね。(43歳/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?誤爆なんてそんなのあるわけない…と思いがちですが皆さん結構な頻度でやってしまっている様子。宛先確認はしっかりしましょうね。以上、LINEトラブルエピソードでした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年10月23日自分は夫婦関係が良好だと思っていても、夫が一方的に不満を抱くこともあるでしょう。不倫相手にその不平を漏らしていたとなると、妻として到底許せるものではありません。そこで、今回は、サレ妻が受け取った「不倫夫からの誤爆LINE」をご紹介します。〇〇ちゃんと比べたらもうオバサンだよ「先日、夫の忘れ物を会社に届けたんです。すると、代わりに部下の女性が書類を受け取りに来ました。帰宅して『今日はありがとう』と夫からLINEが届くと、続けて『妻と会ったの? ちゃんと比べたらもうオバサンだよ』とメッセージが…。この内容で、先ほど会った女性と夫が浮気していると気が付いて。腹が立ったので『オバサンで悪かったわね』と返信すると、夫はしどろもどろ。陰で私の悪口を言っていた夫に幻滅し、離婚を決意しました」(30歳/主婦)人と比較されると、誰でもあら探しをされているようで嫌な気持ちになるのではないでしょうか。不倫相手に妻の愚痴を言うなんてもっての外なので、今回のように夫と別々の道を行くのもひとつの手です。口うるさくてまるで母親みたい「うちは共働きなんです。その日も、仕事が遅くなったので帰りを急いでいました。すると『部屋を片づけなくちゃ』『妻は口うるさくてまるで母親みたいだよ』と夫からLINEが入ったのです。私の悪口が書かれていたので、すぐに浮気だと確信。夫がすぐ部屋を散らかすから注意していただけなのに、それを不倫相手に愚痴るなんて。帰宅し『私はあなたの母親じゃないけど? 』と言うと、夫は真っ青に。これで夫婦関係に亀裂が入り、離婚することになりました」(28歳/人事)夫婦生活を送る上で、相手に「ここは直してほしい」と思うところがあれば、それを何度も指摘することもありますね。しかし、それで夫が不満を抱くようならもう一緒にやっていくのは難しいでしょう。料理がまずくて仕方ない「結婚して二年目の話です。私は実家にいる時、あまり台所に立たなかったので料理が大の苦手。でも、夫は『料理の腕がグッと上がったね』と褒めてくれていました。ある日、『妻の食事がまずくて仕方ない』『だから、君の料理が食べたい』と夫からLINEが入って。文面から、これは浮気相手へのメッセージだとわかったんです。帰宅した夫に『そんなに私の料理ってまずい? 』と聞くと、顔面蒼白に。これが決定打となり、離婚することになりました」 (29歳/美容師)妻でなく不倫相手に本音を打ち明けるあたり、夫は相当浮気にのめりこんでいそうですね。平気で嘘をついていたので、どんな言い訳をしても決して妻の気持ちが戻ることはないでしょう。以上、 サレ妻が受け取った「不倫夫からの誤爆LINE」をご紹介しました。夫婦関係を長く続けたいからこそ、本音を隠さずしっかり向き合いたいところです。夫が不倫相手に夢中になり、自分の陰口を言っていたとなれば妻がそれを許すはずもありません。身勝手な振る舞いはいつか身を滅ぼすと覚えておきましょう。©Photo by Rafa Elias/Getty Images©AntonioGuillem/Getty Images©Hirurg/Getty Images文・菜花明芽
2022年10月01日LINEの普及で人と簡単に繋がることができるようになった現代。 とても便利になった反面、この便利さが時にはトラブルの引き金になったりして…!? 今回は実際に募集したLINEトラブルエピソードをご紹介します。ボイス誤爆あまりにも腹が立ったので友人にLINEで愚痴を言っていたときの話です。長文が続いていたのでボイス機能を使って声で送ることにしました。上司からきたLINEをスクショして一緒に送ろうとして上司のLINE画面を開いていたのですが、なんとそのまま間違ってボイスを上司に送ってしまったのです。ボイスは録音を終えた瞬間そのまま送られると知らず、送った瞬間既読になってしまいました。出典:lamireはっきりとした悪口は言っていませんでしたが「もうほんとやだ、あのおじさん」と言っていたので、上司から「俺のことだろ」と言われました。平謝りしてなんとかやり過ごしました…。(女性/塾講師)部活の後輩から学生の頃、部活の後輩に少し厳しく指導をしていました。ある日後輩から「私は部活に全てを捧げるつもりはありません。合わないなら辞めてもいいと思います」とLINEが届きました。出典:lamire返信に迷っていると、その後輩から「とうとうあいつに送ってやったわ!」と更にメッセージが…。ほかの後輩に晒そうとして間違えたのでしょう。ご丁寧に私とのやりとりのスクショ付きでした。よかれと思って指導していたのですが、うまく伝わっておらず残念でした。当然卒業後の関わりはありません。(女性/パート)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?誤爆なんてそんなのあるわけない…と思いがちですが皆さん結構な頻度でやってしまっている様子。宛先確認はしっかりしましょうね。以上、LINEトラブルエピソードでした。次回の「LINEトラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年09月13日不倫がバレる原因として、意外と多いのが誤爆LINE。背徳感で気持ちがソワソワしているからか、ウッカリ宛先を間違えてしまう不倫男性はかなり多いようです。しかも妻だけならまだしも、子どもや親にまで誤爆するケースもあるんだとか…。そこで今回は「家族が呆れた『不倫男の誤爆LINE』」をご紹介します。「娘にバレたら終わりだわ~」「僕には年頃の娘がいるのですが、家族に罪悪感がありつつもコッソリ不倫を続けていました。それで『ちゃんと会っていることが娘にバレたら終わりだわ~』と冗談半分で不倫相手に送ったLINEが、まさかの娘に誤爆してしまったことがあります。送信取り消しも間に合わず、娘から『パパ何言ってるの……?』と返信が来て背筋が凍りました」(42歳/男性/商社)不倫相手と娘に交互に返信していたことで、そのまま誤送信してしまったようです。父親からこんなLINEが送られてきたら、一生のトラウマになってしまったでしょう。「何とかごまかせたよ!」「ここのところやけに残業と飲み会が多かった夫。その日も突然『明日職場の飲み会だから』と言われ不審に思っていたんです。私が問い詰めても『上司が決めたことだから逆らえない』と言うので渋々了承したのですが、その数分後に夫から『何とかごまかせたよ!』とLINEが来て絶句しました。すぐさま『送る相手違えていませんか?』と返したら、別の部屋にいた夫が慌てて謝りにきました」(36歳/女性/主婦)こんな身勝手すぎるLINEが届いたら、怒りを通り越して呆れてしまうでしょう。そもそもすでに妻には怪しまれていたのに、ごまかせたと思っている時点で浅はかでしたね。「出張って言ってあるから大丈夫!」「不倫相手と母親に同時進行でLINEを返信していたときのこと。不倫相手から『今日は本当にお泊まりできるの?』とLINEがきたのですが、うっかり母親に『出張って言ってあるから大丈夫!』と返してしまいました。もちろん母は『アンタまさか不倫してるんじゃないだろうね!?』と大激怒。妻にも話がいき、大修羅場になりました」(38歳/男性/営業)いくら我が子とはいえ、不倫の証拠を見逃すわけにはいかないでしょう。息子のせいでお嫁さんに辛い思いをさせるなんて、母親として申し訳なさしかなかったはずです。以上「家族が呆れた『不倫男の誤爆LINE』」をご紹介しました。誤爆LINEを送った不倫男性も焦るのでしょうが、それ以上に送られた側は状況が飲み込めずパニックになるでしょう。バレなければいいという考えはいずれボロが出ますし、不倫は必ず誰かを傷付ける行為です。不倫は周りの人を不幸にするからこそ、絶対に手を染めてはいけないのです。©Westend61/gettyimages文・和
2022年09月12日LINEの普及で人と簡単に繋がることができるようになった現代。 とても便利になった反面、この便利さが時にはトラブルの引き金になったりして…!? 今回は実際に募集したLINEトラブルエピソードをご紹介します。彼に誤爆された話高校2年生のときの話です。ちょっとした喧嘩から友人と気まずくなっていたとき、彼氏に相談をしていました。彼も友人とは仲がよく、二人の間を取り持ってくれるとのことだったので連絡してもらっていたのですが、私にきたのは…「最近○○(私)より○○(友人)ちゃんの方が気になってるんだよね、仲直りしてくれたら○○(私)とは別れるから、その後付き合おうよ」というLINEでした。出典:lamire信じていた彼の裏切り。そのあと焦ったのか「冗談だよ」とメッセージが来ましたが、「絶対誤爆じゃん」と思い、そのまま彼と別れました。友人とは気まずい関係のまま、仲直りどころか、一度も話していません。最悪な思い出です。(女性/会社員)筒抜け状態のサプライズ友人から連絡があり、久しぶりに集まろうと計画していたときのお話です。集合するメンバーの誕生日が近かったので、サプライズで誕生日プレゼントを買って渡そうとグループLINEで話していたところ、大きなミスに気が付きました。そのLINEグループに、誕生日のメンバーが参加してしまっている…。サプライズは筒抜け状態。ギクシャクした状態で会は開催されました…。(男性/経営者)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?誤爆なんてそんなのあるわけない…と思いがちですが皆さん結構な頻度でやってしまっている様子。宛先確認はしっかりしましょうね。以上、LINEトラブルエピソードでした。次回の「LINEトラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年09月07日LINEの普及で人と簡単に繋がることができるようになった現代。 とても便利になった反面、この便利さが時にはトラブルの引き金になったりして…!? 今回は実際に募集したLINEトラブルエピソードをご紹介します。誤爆した先はよりによって…!?新婚の頃、旦那さんに送った「今日は早く帰ってきてね、はやくギュッてしたい♡」というLINEを、元彼に送ってしまったことがあります。帰宅した旦那さんに「LINE来てないよ」と言われ、確認して誤爆したことに気付きました。既読が付いていたので謝罪のLINEを送ると「気にしないで、旦那さんと仲良くね」と一言。結婚の話までしていたのですが、いろいろなことがあって別れた元彼でした…。気まずくなって、その後ブロックさせてもらいました…。(女性/専業主婦)先輩の悪口を…会社の同期と先輩の悪口で盛り上がっていたのですが、その悪口をスクショして他の同期にも送ろうとしたところ、該当の先輩に誤送をしてしまいました。すぐに送信取り消しをしましたが既に見られており先輩から社内チャットで通知が…。出典:lamire翌日の仕事終わり、先輩にMTG(ミーティング)という名のお説教タイムでしっかりと怒られ、その後先輩が退職するまで気まずい雰囲気で接することとなりました…(男性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?誤爆なんてそんなのあるわけない…と思いがちですが皆さん結構な頻度でやってしまっている様子。宛先確認はしっかりしましょうね。以上、LINEトラブルエピソードでした。次回の「LINEトラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年08月23日不倫している本人が間違って送ってしまった「誤爆LINE」をきっかけに不倫がバレてしまうケースもあるようです。今回は、送った不倫夫は真っ青、受け取った妻は思わず唖然とした、「誤爆LINE」についてのエピソードをご紹介します。デート代を経費にしようとした結果「仕事中の夫から突然『先に部屋入っていて。あとで金払うから領収書もらっておいて』とLINEが届いたのです。夫は自営業なので、ホテル代も経費にしようとしたんでしょうけど、ケチだなって身内ながら呆れました。もちろん『経費にできるわけないでしょう』と返しましたね」(37歳/PR会社勤務)受け取った妻はやり取りからして、「知り合って間もないような不倫相手ではないな」と感じたそう。筆者は、経費で不倫相手を出張に同行させたことがバレた結果、クビになって仕事も家庭も失った人の話を聞いたことがあります。不倫代をケチると、周囲にバレる可能性は高くなるのかもしれませんね。出張の日を誤魔化し…「関西に出張していた夫から、『明日帰れることになったから会おう。家行くよ』とLINEが入ったのですが、私には明後日帰ると言って、変更の連絡も来ていなかったんです。その後、夫も誤爆LINEに気づき焦ったようで『ごめん、会社の部下に送るのと間違えた』とLINEが届いたのですが、『家に行く関係の部下って誰のこと?』と大喧嘩になりましたね」(29歳/育休中)“出張”と偽って不倫相手と旅行をしたり、不倫相手の家に入り浸るケースは、不倫でよくあるパターンのようです。普段から予定が不規則な人は不倫がバレにくいとも言われますが、慣れてくると油断してボロが出てしまうことも多いのかもしれません。忘れ物の連絡で不倫バレ「夫が休日にゴルフの練習に行くと言って出ていったのですが、戻ってくる前に『車に傘忘れてるよ』とLINEが届いたんです。そのあとに『送信取り消し』になって怪しいと思ったので、夫が寝たあとに車をチェックしたら、トランクに女性物らしき日傘が入っていて…。これは女性とデートしていたんだなってピンときましたね」(32歳/アパレル関係会社勤務)自分宛てとは思えない内容が届いたあと、すぐに「送信取り消し」となると、余計に怪しく感じますよね。普段から夫の様子を良く見ている妻は、ふとした表情や発言の違いで「怪しいな」と勘づくことも多いと言います。必死に隠そうとしても、思わぬところからバレてしまうものですし、不倫はしないにこしたことはないでしょう。不倫にまつわる「誤爆LINE」のエピソードを紹介しました。不倫に夢中の人たちは注意力も散漫になり、うっかり誤爆LINEを送ってしまうのかもしれません。妻としては、不倫相手に送るはずのLINEが届いたらすぐに気づくことでしょう。様々なトラブルに巻き込まれたり、家族や職を失ったりする可能性のある不倫からは一刻も早く足を洗ってほしいものですね。©paylessimages/gettyimages文・清仁美
2022年08月20日LINEの普及で人と簡単に繋がることができるようになった現代。 とても便利になった反面、この便利さが時にはトラブルの引き金になったりして…!? 今回は実際に募集したLINEトラブルエピソードをご紹介します。誤タップして誤爆友人のAちゃんとバーで飲んでいた時のこと。Aちゃんがかなり酔っ払ってきた頃に、Aちゃんの上司から仕事についてのLINEが送られてきました。「ごめん、私酔っててちゃんと読めないから代わりに見て」そういってAちゃんが私にスマホを渡してきたとき、誤って画面に手が触れ、スタンプを送ってしまいました。しかも、「労働はクソ」というスタンプ。Aちゃんは青ざめ、酔いも吹っ飛んだようでした。(女性/会社員)夜は絶対にお泊りね♡以前働いていた職場の先輩と、私が仕事を辞めたいという相談のLINEをやりとりしていたときの話です。その直後に、当時つきあっていた彼氏から「明日仕事休みになったからどこか行こうよ」というLINEがきました。私はすごく嬉しくてすぐに返そうとしたのですが、そこで母親に話しかけられ、いったんスマホを閉じました。母親と話し終わって、すぐに彼に返信しなきゃ!と少し焦りながら「わーい!じゃあ横浜行かない?中華街行きたーい!夜は絶対にお泊りね♡」と返信すると、10秒後くらいに「彼と会えることになってよかったね(笑) 横浜楽しんできてー(笑)」と、職場の先輩から返信が!!出典:lamire間違えて先輩に送ってしまったのです…先輩とはついさっきまでどんよりLINEをしていたのに、もう恥ずかしいやら情けないやらで、泣きそうになりました。(女性/主婦)いかがでしたか?誤爆なんてそんなのあるわけない…と思いがちですが皆さん結構な頻度でやってしまっている様子。宛先確認はしっかりしましょうね。以上、LINEトラブルエピソードでした。次回の「LINEトラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年08月08日LINEの普及で人と簡単に繋がることができるようになった現代。 とても便利になった反面、この便利さが時にはトラブルの引き金になったりして…!?今回は実際に募集したLINEトラブルエピソードをご紹介します。気まずい誤爆…高校を卒業してから数年後、同級生の男子からSNSでメッセージが来て、やり取りするようになりました。その男子には当時彼女がいたのですが、友達を誘って何人かで宅飲みしようと誘われ、その男子の友達の家で宅飲みをしました。その後しばらくしてから彼が彼女と別れたことを知り、「あいつ、別れたらしいよ」と一緒に宅飲みした私の友達にLINEしました。出典:lamireしかし送信先を間違えて、別れた男子本人にその内容を送ってしまいました。とても気まずかったです。(女性/主婦)私も食べたい!彼からおいしいご飯を食べているよとLINEが。そのLINEを見た私は、「私も食べたい!」と返信しました。ところが、彼に送ったつもりが、父親に誤爆…。出典:lamire父親からは、すぐに「何のこと?」「夕飯のことか」と返信がありました。彼氏がいることがバレそうになり、かなり焦りました。(女性/会社員)誤爆なんてそんなのあるわけない…と思いがちですが皆さん結構な頻度でやってしまっている様子。宛先確認はしっかりしましょうね。以上、LINEトラブルエピソードでした。次回の「LINEトラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。LINEのやりとりの画像に関しては、エピソードをもとに編集部で作成したものになります。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年08月04日皆さんは浮気をされた経験はありますか…?何度言っても直らず、しまいには別れてしまう方も…。今回は実際に募集した浮気トラブル体験談をご紹介します!誤爆LINEを受けて…彼のアパートで2年ほど半同棲をしていた頃の話です。ある日彼から「ねぇねぇ〇〇は今日何時に終わる?家行っていい?」とLINEが…。そこには私の後輩にあたる女の子の名前が書かれており、今まで何回も家を行き来していたかのような内容に絶句。「間違えていますよ」とだけ返事をし、即ブロックして私はアパートから荷物をまとめて出て行きました。合鍵と「嫌い」と書いたメモを玄関に置いてきました…。(女性/パート)いつもと違う香りがして…同棲していた頃の話です。仕事終わりに彼女から「用事があるから」と連絡が入り、いつもより帰宅時間が遅かった日のこと。明らかに普段と違う匂いがしたので疑ってしまい、彼女が入浴している間にスマホを確認。LINEに明らかに浮気しているような文面があったので、彼女に問い詰めたところ浮気が発覚しました。普段は香水などあまり付けない彼女だったので、すぐに変化に気づきました。(男性/会社員)出典:lamire浮気をされたことがある方は、きっとたくさん辛い思いをしてきたかと思います。別れたあとは心機一転、新たに素敵な出会いがあるといいですね!以上、浮気エピソードでした。次回の「浮気エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年08月03日LINEの普及で人と簡単に繋がることができるようになった現代。 とても便利になった反面、この便利さが時にはトラブルの引き金になったりして…!? 今回は実際に募集したLINEトラブルエピソードをご紹介します。誤爆が誤解を…!実家暮らしをしていたときのこと。友だち以上恋人未満な男性と、花火を見に行った帰り道。彼に送ろうとしたお礼のLINEを、母親に送ってしまいました。名前入りで、「楽しかった、ありがとう♡」とハートマークまでつけて…。すると、母から意外な返信が。「浮気なんて、社会的地位をなくす前にやめなさい!」と…かなり憤った様子。出典:lamireたしかに、友だちと行くと伝えていたので怒るのも無理はないのですが、そもそも彼とはまだ付き合っていませんし、他に相手もいないので浮気なんてしていません。家に帰ってよくよく話を聞くと、私の職場の既婚者の男性と名前が同じだったので、浮気を疑ったとのこと。誤爆が思わぬ誤解を生んでしまいました。(女性/主婦)サプライズの予定が…大学時代、仲のよい4人組で旅行の計画を考えていました。出発の数日前、その内のひとりから4人のグループLINEにこんなメッセージが。「旅行のときって誕プレ持ってく? 荷物になるし別日の方がいいかなあ」旅行より前に私の誕生日パーティーがある予定だったのですが事情があってなくなってしまたので、友人は旅行先でその埋め合わせをしてくれようと考えてくれていたようです。私はすぐにメッセージに気付き、「荷物とか気にならないよ、ありがとう!」と返信しました。するとそのあと、他の2人から「ねえ…」「バラしちゃだめ(笑)」とメッセージが来たのです。どうやら、サプライズを計画してくれていたようで、3人だけのグループに送るつもりだったものを、誤爆してしまったようでした。「待って、今の記憶は消して旅行に来てください(笑)」と追加のメッセージが来て笑ってしまった私。サプライズを計画してくれた3人への嬉しい気持ちと、誤爆してしまった子への微笑ましい気持ちで、ほっこりました。(女性/教員)誤爆なんてそんなのあるわけない…と思いがちですが皆さん結構な頻度でやってしまっている様子。宛先確認はしっかりしましょうね。以上、LINEトラブルエピソードでした。次回の「LINEトラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。LINEのやりとりの画像に関しては、エピソードをもとに編集部で作成したものになります。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年08月02日LINEの普及で人と簡単に繋がることができるようになった現代。 とても便利になった反面、この便利さが時にはトラブルの引き金になったりして…!? 今回は実際に募集したLINEトラブルエピソードをご紹介します。クールな後輩の誤爆LINE職場の後輩から、彼女に送るであろう内容のLINEが私に届きました。職場ではクールなキャラで通っていて、間違えて送るようなドジなタイプではないのでかなり驚きしました。出典:lamireしかも「今日は何時に帰るのかにゃーん?早く帰らないと寂しくて死んじゃうにゃん!」というもの…。きっと彼女の前では甘々なキャラでいるのでしょう。10分もたたずに「すみませんでした」と返ってきました。なぜ誤爆したのか聞くと、彼女も私もプロフィール画像を登録しておらず、押し間違えたとのこと…。人間、見た目とキャラだけでは判断できないですね。(男性/接客業)口裏合わせを頼もうとしたのに…大学生の頃、彼氏の家でお家デートするため、親への対策として、友達に口裏合わせして貰おうと連絡するはずが…。母に「今日彼氏の家に行くんだけど、◯◯ちゃんの家に泊まりにいくことにしといてー!お願い!」と、誤爆してしまいました。出典:lamireそれからは0時の門限が出来てしまいました…。友人との旅行の際には、テレビ電話までかかってくる事態になりました。(女性/会社員)誤爆なんてそんなのあるわけない…と思いがちですが皆さん結構な頻度でやってしまっている様子。宛先確認はしっかりしましょうね。以上、LINEトラブルエピソードでした。次回の「LINEトラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。LINEのやりとりの画像に関しては、エピソードをもとに編集部で作成したものになります。"
2022年07月17日皆さんは「LINEで相手の浮気が発覚した…!」なんて経験はありますか? ウソのようなホントの話で、経験ある方も多いみたいです…。今回は実際に募集した「浮気LINEエピソード」をご紹介します。誤爆で浮気発覚だいぶ前の話ですが、当時付き合っていた彼氏が浮気をしていたときの話です。その彼女にLINEを送ったつもりが私に送信されていて浮気が発覚…。そのときの彼氏の誤送信LINEは「今日は彼女(私)と会う約束してたけど、◯◯(浮気相手)に会いたい。彼女と会うのやめて〇〇に会いに行くから待ってて!」的な内容でした。出典:lamireその後彼氏の家に行き事情聴取。決定的なLINEの証拠があったので彼氏は何も言えない状態でした。(女性/パート)アプリで知り合い付き合った彼が…数年前に付き合っていた彼氏とはマッチングアプリで知り合いました。メッセージを重ねて会うようになり、2回目のデートで付き合うことに。マッチングアプリとはいえ見た目だけではなく、メッセージのときから丁寧で優しく紳士的な対応に惹かれたこともあり付き合ってからも大きな喧嘩はなく1年が経ちました。しかし、デートの回数が月に7~10回だったのが徐々に減っていき、LINEの返事もなかなか返ってこなくなりました。そのことでもやもやしていたある日、家でツイッターを見ていた最中に彼から驚く内容のLINEが届きました。「今日はありがとうございました!」「◯◯さんと素敵な時間が過ごせて楽しかったです」「無事に家に着きましたか?」出典:lamireまるではじめてデートをした後のようなLINEにショックを隠せませんでした…。これは浮気!?すぐに彼氏を問い詰めたところマッチングアプリを再開しており、なんと数ヶ月前からほかの女性と会っていたことが判明。謝ってきましたがショックも大きく別れることになりました。現在、当時とは別のアプリで知り合った人と結婚しているため、マッチングアプリが悪いのではなく私の見る目がなかったんですね…。(女性/主婦)パートナーからの誤爆で浮気が発覚…なんてケースも少なくないようです。相手の浮気を知ってしまうのは辛いですが、これを機に相手との関係を見直し、新たな一歩を踏み出せるといいですね。以上、LINEトラブルエピソードでした。次回の「LINEトラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。LINEのやりとりの画像に関しては、エピソードをもとに編集部で作成したものになります。"
2022年07月04日LINEの普及で人と簡単に繋がることができるようになった現代。 とても便利になった反面、この便利さが時にはトラブルの引き金になったりして…!? 今回は実際に募集したLINEトラブルエピソードをご紹介します。上司に誤爆したら…猫を飼いはじめてメロメロだった私。実家の母が写真を欲しがるので、よく猫になりきったコメントと共に送っていました。その日も「ミルクおいちいにゃ!」と送ってから猫がミルクを飲んでいる写真を選んでいると、なぜか上司から「お腹を壊さないように」と…。やってしまいました。出典:lamire仕方ないので上司にも写真を送り説明すると、上司が大の猫好きと判明…!以来猫ごと仲良くさせてもらっています。(女性/会社員)体調不良でずる休み…どうしても行きたいと思っていたイベントを、前日に開催されると知った私。当日の朝、体調不良で休むと上司にLINEした直後に、一緒にイベントに行く友人に「お腹壊したことにした!どこで待ち合わせる?」と送ったはずが、宛先が上司でした…。出典:lamire「今日はもういいけど、話があるので明日は早めに来てください」と返信があり、そのまま休めるはずもなく出勤しました。ズルはよくないですね…。(女性/会社員)いかがでしたか?誤爆なんてそんなのあるわけない…と思いがちですが皆さん結構な頻度でやってしまっている様子。宛先確認はしっかりしましょうね。以上、LINEトラブルエピソードでした。次回の「LINEトラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。LINEのやりとりの画像に関しては、エピソードをもとに編集部で作成したものになります。"
2022年07月03日LINEの普及で人と簡単に繋がることができるようになった現代。 とても便利になった反面、この便利さが時にはトラブルの引き金になったりして…!? 今回は実際に募集したLINEトラブルエピソードをご紹介します。上司の愚痴を…苦手な上司の愚痴を、信頼してるほかの上司にLINEで聞いてもらっていたときの誤爆してしまったエピソードです。たまたま苦手な上司から仕事の連絡がLINEで来たので返信してそのままにしていたのですが…。送信した相手が画面の1番上に出てしまうことを忘れて、以前から愚痴を聞いてもらってる上司にいつものように愚痴LINEを送ったつもりが、まさかの本人に「聞いてくださいよ、◯◯(苦手な上司)さん全然仕事してくれないんすよ」などと送ってしまいました。出典:lamire既読だけつきなにも返信はこなかったのですが、次の日、職場でものすごい機嫌が悪く、あたりも強い感じで…ますます仲が悪くなってしまいました。(男性/会社員)後輩に相談をされていて…これは今年に入ってからの出来事です。新入社員にある先輩との悩み相談を受けておりました。そうとう闇が深いので、自分1人では対処することができず、上司に自分と後輩とのLINEスクショを送り、いろいろと相談をさせていただいておりました。ですが、間違ってそのスクショを新入社員本人に送ってしまい、この内容を誰かにもらしたのかと怒られ…。出典:lamireその新入社員の信頼を失ってしまい、現在では無視をされております…。(男性/会社員)いかがでしたか?誤爆なんてそんなのあるわけない…と思いがちですが皆さん結構な頻度でやってしまっている様子。宛先確認はしっかりしましょうね。以上、LINEトラブルエピソードでした。次回の「LINEトラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。LINEのやりとりの画像に関しては、エピソードをもとに編集部で作成したものになります。"
2022年07月01日LINEの普及で人と簡単に繋がることができるようになった現代。 とても便利になった反面、この便利さが時にはトラブルの引き金になったりして…!? 今回は実際に募集したLINEトラブルエピソードをご紹介します。私への悪口を…ある友人が私のラインに「○○(私の名前)が今日もウザかったからまたLINEした」とだけ誤爆し、5分後ぐらいに取り消ししました。出典:lamire誰に送るつもりだったのか、いつもウザがられていたんだ、と薄々は勘付いてはいましたが、なんとも言えない気分になりました。あとで知ったのですが、グループトークで私の悪口合戦になっていた時期もあったらしく…その仲良しグループからは抜けました。今回は私が被害者なのですが、自分がやったら冷や汗ものだし、取り消し機能付いててよかったね、って思ってしまいました。(女性/フリーター)緊急連絡かと思いきや…子どもの所属するスポーツクラブには、20人弱の父兄が連絡用に作ったグループLINE、各家庭ママ、パパ、あるいは両方がメンバーとして参加していました。ある日の深夜、普段ではあり得ない時間帯にグループLINEの通知があり、何か緊急連絡かと慌てて確認すると、夫婦でグループLINEのメンバーになっているあるパパとママが「帰りのタクシー代なかった、3000円玄関まで」「無理」というやりとりが…。自分達だけのトーク画面と間違えたのでしょうか、翌朝にはメッセージの送信が取り消されていました。(女性/主婦)LINEで誤爆されると、知りたくなかった事実を知ってしまったり、今まで気づかなかった相手の性格が垣間見えたりすることもあるのではないでしょうか。どちらにせよ、送られた側からすると返信に困ってしまいそうですね…。以上、LINEトラブルエピソードでした。次回の「LINEトラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。LINEのやりとりの画像に関しては、エピソードをもとに編集部で作成したものになります。"
2022年06月28日皆さんは送る宛先を間違えてLINEを送ってしまった経験はありますか? 誤爆なんてそんなのあるわけない…と思いがちですが結構な頻度であるみたいですね。 今回はそんな皆さんの投稿から集めたエピソードをご紹介します。同窓会友人からの「同窓会しよう」というメッセージが実は誤爆のメッセージでした。友人の同窓会のグループが複数あり(中・高・大とそれぞれのグループあり)、グループを間違えて誤爆をしてしまったとのこと。出典:lamire友人はそれに全く気付かず、やり取りを行い友人と同窓会を行うことに。同窓会の日、友人は誘っていたメンバーと違っておりびっくりしていましたが、久しぶりグループのメンバーと話が直接できてよかったです。(男性/会社員)無口な同僚会社の同僚数名と飲みに行き、帰りは私だけ違う方向の電車でみんなと別れたあと、さっきまで一緒にいたうちの1人の無口な同僚から「今電車に乗りました」というLINEが来ました。出典:lamireだからなんだ?と、このLINEの意図が分からず、どう返信しようか考えていたところ「〇〇駅通過!」などの細かい報告が数回届き、どうしようと思っていたら「奥さんと間違えましたので全部忘れてください」というLINEが来ました。無口な彼が奥さんにLINEで行動を報告していたのが少し面白かったです。(女性/会社員)いかがでしたか?誤爆なんてそんなのあるわけない…と思いがちですが皆さん結構な頻度でやってしまっている様子。宛先確認はしっかりしましょうね。以上、LINEトラブルエピソードでした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年06月01日皆さんは送る宛先を間違えてLINEを送ってしまった経験はありますか? 誤爆なんてそんなのあるわけない…と思いがちですが結構な頻度であるみたいですね。 今回はそんな皆さんの投稿から集めた「」をご紹介します。「上司間違い」出典:lamire「今日のプレゼンお疲れさまでした」という何の変哲もないLINEを上司に送りました。しかしこれは誤爆なんです…。本当は副業をしている会社の上司に送る予定が、本業である会社の上司に送ってしまい…。「なんのこと?」と、返ってきて副業をしていることがバレました…。副業禁止ではないのですが、裏の顔を知られたようで恥ずかしかったです。(女性/事務)「職場の先輩にサプライズしようとしたけど…」当時勤めていた職場では、スタッフ全員(6人)が参加しているグループLINEがありました。あるとき、先輩スタッフの結婚が決まったのでほかのスタッフ全員で「サプライズプレゼントをしよう!」と決め…。プレゼントを何にするか、いつどこに買いに行こうか、などの段取り決めを、その結婚するスタッフも参加しているグループLINEでしてしまっていたんです…。気づいたときにはすでに遅く、結婚するスタッフを含めた全員が既読。「楽しみにしてます♡」と返信が入っていました…。(男性/自営業)いかがでしたか?誤爆なんてそんなのあるわけない…と思いがちですが皆さん結構な頻度でやってしまっている様子。宛先確認はしっかりしましょうね。以上、LINEトラブルエピソードでした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年05月27日LINEの普及で人と簡単に繋がる事ができるようになった現代。 とても便利になった反面、この便利さが時にはトラブルの引き金になったりして…!? 今回はそんな投稿から集めた「職場の好きな人に誤爆…」「ゲームのイベント中」をご紹介します。「職場の好きな人に誤爆…」ある職場で働いていたとき、気になっている人がいて、その人のことで相談に乗ってもらっていた同僚とは頻繁に連絡を取っていました。ある日、気になっている人から「職場の方と飲み会するから来る?」と誘いがあり…。誘いがあったのがうれしくて「あの人から飲み会の誘いがあった!やった!嬉しい!絶対に近づいてやる!」と同僚にメールを送ったつもりが…。宛先が誘ってくれていた人になっていて、送った後で取り消しできず、次の日からとても気まずくなってしまいました…。相手も触れたらいけないとよそよそしくなって、結局飲み会も断り、恋愛感情も消えてしまいました。(女性/パート)「ゲームのイベント中」同僚と一緒にハマっているアプリゲームがありました。物語を進めていくのに必要な素材を、フレンド同士で送り合うことが出来るのですが、イベントでどうしても必要な素材が出てきてしまい…!仕事中だったのですが…同僚にヘルプLINEを送ると…なんと、うるさい先輩に誤送信…。もちろんその後こってり怒られたことは言うまでもありません。(女性/会社員)いかがでしたか?LINEという表面上の付き合いだけでは分からない事も沢山ありますよね。簡単に人と繋がる事が出来るからこそ、繋がる人は選ばないといけないのかも…!?以上、LINEトラブルエピソードでした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年04月13日皆さんは夫や彼氏のスマホを覗き見して浮気が発覚…なんて経験ありますか? ウソのようなホントの話で、皆さん経験ある方も多いみたいです…。 今回はそんな投稿から集めた「浮気LINEエピソード」をご紹介します。「誤爆LINEした夫」「仕事が忙しい」と全然家に帰ってこなくなった夫。怪しいなと思いつつ、何も手を打たないで泳がせていました。ある日「仕事で遅くなるからご飯はいりません」とLINEが。いつものことなので、何も気にしないで既読にしておいたら「どうする??今日もりっちゃんち行く??」と続けてメッセージが来ました。私の名前はりっちゃんではありません…。とりあえずスクショを撮り、また既読無視していると誤爆に気づいて慌てたのか「りっちゃんっていうのは、会社の後輩(男)のことで、今日はそいつの家で飲むんだよ!」と言い訳LINE…。「はーい、わかった。りっちゃんによろしくね!」と返信し、ひそかに離婚準備に入りました。その後諸々の証拠も集め、準備して1年後離婚を突きつけ「りっちゃん」にもキッチリ慰謝料を請求しました…!(フリーランス)「怪しい行動が増えた夫」普段スマホを机に置いて過ごす旦那が帰って来ても肌身離さず持っていました。その日は特に気にしませんでしたが、仕事の帰りが遅くなった日、車の中で電話をしている所を目撃。ある日、スマホのロックを解除すると、元嫁とLINEや電話をしていたようで…。問い詰めたら「忘れられなかった」「もう二度と連絡はしない」と言われたので、許してしまいました…。(パート)いかがでしたか?夫や彼氏のスマホをなんとなく覗き見してみたら浮気が発覚…なんてケースは多々あるようです。覗き見もいけないことですが、その前に浮気は絶対やめておきましょうね。以上、浮気LINEエピソードでした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年04月02日彼との結婚が決まり幸せを感じていた矢先に、誤爆LINEを受け取ったことによって、状況が一変してしまう場合もあるようです。今回はそういった経験のある女性たちに、“婚約中に彼から送られてきたトンデモない誤爆LINE”というテーマで話を聞きました。「式の前に1回会えない?」「夫とまだ入籍する前で、結婚式を間近に控えていたときでした。夫からLINEで、“式の前に1回会えない?”という連絡が来たんです。すぐに“いいけど、なんで?”と返しました。すると、しばらく間があったのち、“打ち合わせとかしたいから”という返信が来たんです。でも、そのメッセージに違和感があり、色々と考えてみた結果、“もしかして別の女性に送ろうとしていたのではないか”と思いました。彼に会ったときにそのことを問い詰めると、最初はしらばっくれていましたが、最終的にほかの女性に送る予定だったことを認めました。でも、“冗談で送った”と言うんです。たとえ冗談だとしても、相手のOKが出ていたら浮気に繋がっていたかもしれません。激怒した私は、一時は結婚式をキャンセルしようとしたんです。しかし、彼が土下座をして“今後、絶対に浮気をしない”と誓ってくれたため、思いとどまりました」カズミ(仮名)/34歳メッセージの内容としてはさほど違和感がないため、見逃してしまう人もいるかもしれません。しかし、“もし本当に浮気をされていたら…”と考えるとゾッとしてしまいますよね。「君も幸せになってね」「彼とは2年間付き合ったのち、結婚しました。でも、結婚前にひと悶着あったんです。婚約中、彼からLINEで“君も幸せになってね”と来たことがあって。最初はずいぶんと他人行儀だなと思いましたが、よく考えてみると“それは別の女性に送るつもりだったのでは?”と気づきました。彼にそのことを伝えると、素直に謝ってきましたね。そのメッセージを送ろうとした相手は元カノで、間違えて私に送ってしまったそうです。元カノとはもともと友だちで、2人で会うことはないけれど今でも友だち関係が続いているのだそう。事情を説明された後もすぐには納得できず、その後数日間はモヤモヤした気持ちを抱えることになりました」サリ(仮名)/29歳彼は元カノにエールを送っていたわけですね。ただ、婚約者である彼女としては、いまだに彼が元カノと繋がっていることを知り、モヤモヤを感じてしまったのでしょう。「実は結婚することになっちゃって」「彼からのプロポーズを受け、結婚を決めた直後のことでした。彼から、“実は結婚することになっちゃって”というLINEが届いたんです。最初は送り先を間違えたんだろうなと思ってスルーしていたんですが、後から言い方が気になってきてしまい…。だって、まるで結婚がアクシデントかのような言い方じゃないですか。その夜、彼にたくさん文句を言いましたよ。でも彼は、“友だちだからそういう言い方になった”の一点張り。正直、ムシャクシャしましたね。怒りが収まるのに数日かかりました」リヨ(仮名)/32歳彼としては、悪意はなかったのかもしれません。しかし、友だちへの報告とはいえ、結婚することを喜ばしく思っているのなら、言い回しには気をつけてほしいですよね。“婚約中に彼から送られてきたトンデモない誤爆LINE”をご紹介しました。悪気はなかったとしても、このようなLINEを受け取ってしまったら結婚するのをためらってしまいそうですよね。彼としても彼女を手放したくないのなら、もっと彼女の気持ちに寄り添った行動をすべきでしょう。©Ivan Pantic/gettyimages文・塚田牧夫
2022年03月28日皆さんは夫や彼氏からの誤爆LINEで浮気が発覚…なんて経験ありますか? ウソのようなホントの話で、皆さん経験ある方も多いみたいです…。今回はそんな投稿から集めた「浮気LINEエピソード」をご紹介します。「夫の誤爆」最近、主人の“スマホを見る回数”が多いと感じていましたが、私自身も仕事と家事に追われ、忙しい毎日を過ごしていたため、「きっと杞憂よね…」と思うことにしました。いつものように仕事に向かう主人を見送り、私も仕事に向かう準備をしようとしたそのとき、主人からLINEが…。忘れ物でもしたのかしら?と見てみると「〇〇ちゃん、おはよう!また、会いたいね!今日も頑張ろうね。」といったメッセージが…!しかも、可愛らしいスタンプまで。即座に主人に連絡し、「私、〇〇ちゃんじゃないけど誰?」と問い詰めました。いわゆるLINE誤爆でした…。雑誌やネットの世界で見聞きしたことがある体験を私がするとは思っても見ませんでした。その後は呆れ果て、何もする気持ちが起こらなくなり、実家に帰らせていただきました…。(主婦)「彼の浮気」彼と一緒にいるとき、彼のスマホに着信が来ていて、それを必死に隠した彼氏…。何かやましいことがあると思い、LINEを見てみました。すると「いつ彼女と別れるの?」と知らない女性からLINEが…。さらには私と会う約束をしていない日に違う女性の名前で「〇〇今日何時にする?」と彼から誤爆LINE。既読をつけた瞬間に送信取り消しされましたが、問い詰めたら浮気してごめんなさいとのことでした。(フリーター)夫や彼氏のスマホを覗き見してみたら浮気が発覚…なんてケースは多々あるようです。また、誤爆によって気づいてしまうなんてことも。ショックですが、知れてよかったのかもしれませんね。以上、浮気LINEエピソードでした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年03月28日LINEはとても便利なツールですが、たまに誤送信をしてしまうことも。なかでも、携帯に使い慣れていない親からの誤爆LINEに、身覚えがある人も少なくないかもしれませんね。そこで今回は、男女に聞いた“母親から届いた誤爆LINE”をご紹介します。「それ以外のものを買ってきて」「出先から帰っている途中で、母からLINEが来たんです。『お父さん買い物お願い』と来ていたので、送り先を間違えているんだとわかりました。でも、私ももう帰宅するので、代わりに買って行ってあげようと思ったんですね。カレーを作るようで、「お肉」「たまねぎ」「にんじん」と1品ずつ順に食材名が送られてきました。母はLINEを打つのが遅いので、スーパーに入ってメッセージが送られてきた順にカゴに入れていきました。すると、6品目を入れたぐらいのところで、『今送ったものはあるから、それ以外のものを買ってきて』と。まさかの結末に、順に食材を戻していきました」マイ(仮名)/28歳食材名が送られてくれば、買ってきてほしいものだと予想するのが普通ですよね。単語単語でメッセージが送られてきたのち、びっくりする結論が待っていることもあるようです。「今日は何してるの?」「彼氏のことはすでに両親に紹介していて、公認をもらっているんですね。しかも、母親は彼氏とLINEを交換していて、ときどきやり取りをしているようでした。ある日のデート中、母親から私宛に『今日は何してるの?』というLINEが来ました。内容に違和感をおぼえた私はそのことを彼氏に話したら、母親から彼氏に向けてもそういうLINEがよく来るそうで…。どうやら母親は私の彼氏に送るはずのLINEを、間違えて私に送ってしまったようなんです。とはいえ、まるで恋人同士みたいなやり取り…。恥ずかしいからやめてほしかったです」マホ(仮名)/26歳自分に内緒で彼と連絡を取られるとなると、口を滑らせて変なことを言われないか不安だったのでしょう。ただ、仲が悪いよりは仲良しでいてくれたほうが、将来的にはいいのかもしれませんね。「電話忘れてない?」「ある日、母親から急にLINEが来たんですね。『お父さん、電話忘れてない?』と言うんです。父親に送ろうとしたメッセージを、間違えて僕に送ってしまったんだと気づきました。しかし、電話を忘れている相手に対して、電話を忘れていないかどうかを尋ねても意味がないですよね(笑)」トモハル(仮名)/27歳送信先を間違えているだけでなく、忘れた携帯に忘れたことを送る矛盾な行動に思わずクスッと笑ってしまいますね。今回は“母親から届いた誤爆LINE”をご紹介しました。携帯に慣れていないからこその可愛らしいミスが多かったですね。あなたの家族からも一度は似たような内容が届いたことがあったのでは?©Marko Geber/gettyimages文・塚田牧夫
2022年02月24日もうすぐクリスマスを迎えますが、不倫している人のクリスマスはどう転んでも悲惨になるケースが多数…。そこで今回は元女探偵の筆者が、不倫相手と妻を間違えて送った誤爆LINEや、ディナー絡みのLINEで不倫相手といるのがバレたケースなど、クリスマスにまつわる「悲惨な不倫LINEエピソード」をご紹介します。遅刻した不倫相手に「シャンパン先に開けてるよ」「夫との仲がかなり険悪なとき、ほかに彼氏ができてその人とクリスマスを一緒に過ごすことになったんです。でも、彼が40分くらい遅刻してきたので、お詫びに奢らせようと思って『シャンパン先に開けてるよ』というメッセージとともに自撮りも送信。それを間違えて夫に送ってしまって…。結局その日はなんとかごまかしたものの、不信感を持った夫に調べられて後日不倫がバレました」(33歳/女性/事務職)自撮り写真まで丁寧に送ってしまったら、言い訳するのは難しいでしょう。仕事帰りにサクッとご飯に行くときのメイクと、デート向けの気合いの入った姿には差があるはずなので、その点でも他の男性と会っていたことが夫にバレていそうですね。「代金支払い済?未払い?」でデートバレ「クリスマス当日は、不倫相手のお気に入りのレストランが出すクリスマス限定のおつまみセットを受け取って、彼女の家でゆっくり過ごす予定だったんです。そこに行く途中で、『あと15分でお店に着くけど、代金って支払い済?それとも未払い?』という文言を、間違えて妻に送っていました。慌てて『休日出勤で同僚と食べる予定だった』と言って誤魔化しましたが、年末年始の間、妻は全く口を聞いてくれませんでしたね」(31歳/男性/営業職)日頃の行動をよく知っている妻だからこそ、夫の些細なLINEの違和感にすぐ気づいたのでしょう。家族に嘘をついて不倫相手に会うという“許されない行為”をしているのに、無視されるくらいで済んだならむしろラッキーなのかもしれません…。今回は、クリスマスにまつわる「悲惨な不倫LINEエピソード」を紹介しました。普段よりテンションが高くなるクリスマス。会えないことに腹を立てた不倫相手から連続で何通もLINEが届いてバレる場合や、アリバイLINEが裏目に出るケースなどもよく耳にします。結局は自分の行動が招いてしまうことなので、そもそも不倫をしないのが一番ですよ。©GrandJete/PIXTA©dangrytsku/gettyimages文・上岡史奈
2021年12月21日一瞬の気のゆるみで想定外の相手に誤ったメッセージを送ってしまう“誤爆LINE”。笑えるものならいいですが、一通のLINEが人生を破滅に向かわせることも起こりえます。それが“夫の裏切り”を知るようなものなら、これからの夫婦生活に支障が出ることも…。そこで今回は、妻が絶句した「不倫夫からの誤爆LINE」をご紹介します。「よちよち、今晩慰めてあげるね」「『今日は残業で遅くなる』と言っていた夫から、『よちよち、今晩慰めてあげるね』とLINEが。『慰めるって誰を?』『いますぐ帰ってきなさい!』と送ったら、青ざめた夫がダッシュで帰宅。どうやら職場の後輩と不倫していたらしく、上司に怒られた彼女を慰めるつもりだったらしいです。まさかあの真面目な夫が『よちよち』とは…。気持ち悪くて仕方ありません」(37歳/パート)家では威張っていても、不倫相手には甘え口調になる男性も少なくありません。そのギャップが受け入れられず、ますます拒否反応が出てしまいそうです。スタンプで「大好き!」「普段ドライな夫から、突然『大好き!』と可愛らしいスタンプが届きました。『いきなりどうしたの?』と送ったら、『〇〇(私)のこと愛しているから送りたくなった!』と夫らしくない返信が。『何か隠しているでしょ?』と問いつめたら、不倫相手に送るつもりだったと白状しました」(33歳/主婦)そんなラブラブスタンプ、一体どんな文脈で送るつもりでダウンロードしたのでしょうか…。あまりにいつもと違う行動であったため、どんな言い訳をしても妻の目はごまかせなかったのでしょう。「アイツは鈍感だから気づかないよ(笑)」「最近夫の帰宅が遅く、『もしかして不倫しているのでは…?』と悩んでいたんです。そしたら夫から『アイツは鈍感だから気づかないよ(笑)』とLINEがきて絶句。『全部気づいてますよ』と送ったら、『申し訳ございません!』と全力で謝罪されました」(34歳/主婦)不倫相手に妻の悪口を言うなんて最低ですよね。夫がどんなに改心しようとも、妻からの信頼を取り戻すには時間がかかりそうです。「明日は1日中一緒にいられるよ~!」「翌日から出張のはずの夫から、『明日は1日中一緒にいられるよ~!』とLINEが届きました。『今も一緒にいますけど?』と返信したら、必死に言い訳していて滑稽すぎました」(35歳/パート)そんなに不倫相手とのデートが楽しみだったのでしょうか。出張と偽ってまで不倫したいなんて、呆れて言葉も出ないですね。以上、妻が絶句した“不倫夫からの誤爆LINE”をご紹介しました。下心はもちろん、不倫相手にデレデレな夫にドン引きする妻が多いようです。不倫相手へのイラ立ち以上に、別の誰かにハマる夫への嫌悪感が強いのかもしれません。いつまでも落ち着きなく遊ぶのではなく、妻子を大切にする夫でいてほしいですね。©fizkes/gettyimages文・和
2021年12月14日母親からの面白LINEを「オカンLINE」なんて言いますが、父親も負けていないもの。普段頻繁にLINEでやりとりしない父親からの、突然の誤爆や誤変換はインパクト大!くすっと笑えるものもあれば、これを機に父親の見方が変わってしまうこともあるんだとか。そこで今回は、実際に父親から届いた“面白LINE”をいくつかご紹介します。「今日〇〇ちゃんはお店にいるの?」「スマホすら滅多にいじらない父から、突然LINEが届きました。何だろうと思って開いたら『今日〇〇ちゃんはお店にいるの?』と絵文字たっぷりのメッセージが…。これって明らかに夜のお姉さんに送るLINEですよね。普段寡黙な父だからこそ、ギャップにドン引きしました」(30歳/一般事務)お店に行くこと自体を責めるわけじゃないですが、やはり娘としては知りたくなかった姿でしょう。特に、母親の気持ちを考えると複雑ですね。「愛してるよママ!」「うちの両親は仲がいいのですが、この前父親が私に『愛してるよママ!』と誤爆LINEを送ってきました。微笑ましい反面、ちょっと生々しいような…。でも私もいつかはあんなラブラブ夫婦になりたいと思いましたね」(28歳/教育)見ているこっちが恥ずかしくなる誤爆ですね。とはいえ、いくつになっても夫婦仲がいいのは素敵なこと。娘ならまだしも、このLINEを他人に誤爆していたら恥ずかしすぎます…!「隊長はどうだ?」「ひとり暮らしの私を心配してLINEをくれた父。だけど『寒くなってきたけれど“隊長”はどうだ?』と、思いっきり誤変換していて笑いました」(26歳/金融)「体調」と「隊長」と誤爆してしまったようですね。よくある誤変換も優しさが感じられるとほのぼのするもの。「やっぱり家族っていいな」と思う瞬間でしょう。「たまにはパパに、かまってね!ナンチャッテ!」「父とはたまに電話する程度なのですが、この前母がケガをしてしまい、必然的にLINEする機会ができて。だけど父が思いのほか“おじさん構文”すぎてビックリ!『おかあさんの、けがは、だいぶよくなりました。〇〇もいそがしいだろうけれど、たまにはパパに、かまってね!ナンチャッテ!』とメッセージが来たときは軽くめまいがしました」(32歳/住宅)きっと娘とLINEできて嬉しかったのでしょう。とはいえ、実の父親がよくネタにされるおじさん構文を使っていると複雑な気持ちに…。「こんなLINEを部下に送っていたらどうしよう」と心配になってしまうかもしれませんね。以上、父親から届いた“誤爆LINE”をご紹介しました。家族愛を感じる微笑ましいものもあれば、父親の男性の姿に引いてしまうものも…。また母親と違い、内容によってはツッコみづらいのも「オトンLINE」あるあるかもしれません。誤変換はまだしも、笑えない誤爆だけは避けてほしいもの。他人に要らぬ迷惑をかけないためにも、送信先だけはしっかり確認してほしいですね。©fizkes/shutterstock文・和
2021年11月11日ラブラブだと思っていた彼氏からの誤爆LINE。メッセージの内容次第では、一瞬で「浮気していたんだな…」と悟りますよね。たとえどんなに謝罪されても、彼への信用が戻ることはないでしょう。そこで今回は、酔った彼から送られてきた「ありえない誤爆LINE」をご紹介します。1.「本当は結婚したくないんだよね」「約2年付き合った彼と婚約しました。両親への挨拶もすませ、私は幸せ絶頂だったのですが、突然彼から『彼女が迫ってくるから婚約したけどさ』『俺本当はまだ結婚したくないんだよね~』とLINEが……。速攻送信取り消しされたのですが、バッチリ見てしまった私はショックで。翌日に彼に話を聞くと、『酔っていて覚えていない』としらを切られてしまいました」(25歳/IT)酔ったからこそ本音が出てしまったのでしょうか。もしかしたら彼も色々悩んでいたのかもしれません。これを機に一度話し合ったほうがよさそうですね。2.「〇〇ちゃんが一番かわいいと思った!」「彼氏を含む男女数人で飲み会をしたとき。お開きになったあと彼からLINEがきたのですが、『やっぱりAちゃんが一番かわいいと思った!』『今からふたりで飲み直さない?』とメッセージが…。Aちゃんは私の友達でかなりの美人。本当はAちゃん目的で私に近づいてきたのかなと思ってしまいました」(24歳/アパレル)自分の友達を口説く姿なんて絶対に見たくないですよね。ましてや、自分の彼氏が友達に近づこうとしているなんて、利用されているだけなのかも…とショックを受けるでしょう。彼女の場合、彼氏はもちろん、友達と仲良くやっていく自信もなくなってしまったそうです。3.「ちゃんとうちに帰れた?」「深夜に酔っぱらって帰宅し、私にお茶漬けを作らせる同棲中の彼。『今日は残業だったんじゃないの?』と聞いても『うるせぇな!』とキレ気味…。もう何を言っても仕方ないと諦めていたところ、目の前にいる彼から『ちゃんとうちに帰れた?』『〇〇ちゃん飲みすぎていたから心配だよ』とLINEがきました。私が『これどういうこと?』とスマホを見せると、真っ青になりながら浮気を白状しました」(28歳/販売)尽くしてくれている彼女が目の前にいるのに、浮気相手にLINEするなんて…!そんな身勝手な彼と別れるきっかけにできてよかったかもしれませんね。4.「今日の写真送るね~!」「土日はデートの予定だったのに、突然彼から『休日出勤になった』とドタキャンされました。仕方がないので家でのんびりしていたのですが、夜になって彼から『今日の写真送るね~!』とLINEが。その後、女性との2ショットが大量に送られてきて。『休日出勤じゃなくて浮気していたんだ…』と思うと、虚しい気持ちになりました」(27歳/営業事務)浮気相手から「会いたい」と言われたら気持ちのブレーキがかけられず、恋人との約束をドタキャンしてまで浮気相手を選ぶ男性も。写真は生々しさもあるため、彼女の心の傷として深く残ってしまったのでしょう。以上、酔った彼から送られてきた「ありえない誤爆LINE」をご紹介しました。どれも「酔っていた」では許されないLINEばかり。トラウマにはなるかもしれませんが、いまならまだ引き返せるはず。結婚前に「彼の本性がわかってよかった」と前向きに捉えたいですね。©Highwaystarz-Photography/gettyimages文・和
2021年10月27日日頃不倫がバレないよう慎重に行動している人でも、ときには大きなミスを犯すことも。なかには、言い逃れできないような「誤爆LINE」を妻に送り、信頼を失うこともあるようです。そこで今回は、「不倫夫が妻に誤爆した“激ヤバLINE”」についてご紹介します。「いまから2人きりで会おうよ!」「出張だと言って出掛けた夫でしたが、夜になって『いま××(地名)に来ているから、今から2人きりでホテルで会おうよ!』というLINEが届きました。そのメッセージを見て、一目でこれは不倫だと確信した私は『私は家にいますけど?帰ったらゆっくり話をしましょう』とだけ返信。後日話を聞くと、出張があるたびに女性を呼び出し、逢瀬を繰り返していたそう。まさか夫がこんなに外で遊んでいただなんて……。彼のすべてが生理的にムリになりました」(29歳/主婦)普段はいい夫なのに、妻から離れた途端にハメを外す男性もいるようです。しかも、出張はウソではないようなので、誤爆LINEでもない限り証拠を掴むのは難しいかもしれません。「妻と違って、は肌がピチピチだね」「『残業で遅くなる』と言っていた夫から、突然『妻と違って、は肌がピチピチだね』という誤爆LINEが。『どういうこと?』と送ったら、『えーと……。職場の子に送るつもりで……』という歯切れの悪い返信が来ました。問い詰めたところ、その女性と不倫関係にあったことも判明。不倫はもちろんですが、なにより私を不倫相手の前でコケにしていたことがショックでした……」(35歳/主婦)不倫だけでなく裏で妻を笑いものにしていたとなると、かなりのショックを受けるのは当然でしょう。夫への不信感が募ってしまい、顔を見るのもイヤになってしまいそうですね……。「家でトラブっちゃって!先にチェックインしてて!」「週末は家族で出掛ける予定だったのですが、夫が突然休日出勤になってしまいました。納得できない子どもは『パパ行かないで~』と泣きだし、夫は仕事に行くのが遅くなっていたんです。でも、夫を見送った直後、『ゴメン!家でトラブっちゃって!先にチェックインしてて!』というLINEが。すぐに夫を家に引き返させて問いつめたところ、『前々から不倫相手と会う約束をしていた』と言われました。休日出勤と偽ってまで不倫したいだなんて、呆れて言葉も出ませんでした」(36歳/主婦)家族より不倫相手を選ぶとなると、妻としては何だかやるせなくなるもの。ましてや夫の不在により涙を流す子どもを見ていると、余計に胸が痛くなってしまうでしょう。以上、「不倫夫が妻に誤爆した“激ヤバLINE”」を紹介しました。夫の身勝手極まりない不倫によって、妻や子が深く傷つくこともあります。不倫をする前に、大事な人を傷つけてまで不倫をする意味があるのか、もう一度よく考えてほしいものです。©tororo/gettyimages©Naruaki Onishi/gettyimages文・和
2021年09月26日社内不倫は、当人同士のLINE誤爆によって明るみになることも少なくありません。複雑怪奇な人間模様分析を得意とするメンタル心理カウンセラーの並木まきが、そんなLINEをご紹介します。1:「今から2階のトイレで会える?」「上司と社内不倫をしていると噂のあった同僚女性から、勤務時間中に『今から2階のトイレで会える?』というLINEが届きました。仕事中だし、そもそも2階は倉庫で、普段はほとんど人が行かない場所。なにか変だなと思い、返信をためらっていると、『もう我慢できないッ!今すぐあっくんと、キスしたいのッ!』と強烈なメッセージが届きました。これは私にではなく、不倫相手に送っているLINEだと思った私は、『送り先を間違えていませんか?』と冷静に返信。既読になってしばらくしてから送信取り消しが入ったあと『誰にも言わないでください……』と書かれたLINEが届きました。50代半ばの上司を“あっくん”と呼んでいるあたり、不倫の盲目さを感じましたね」(34歳女性/貿易)2:「奥さんにバレそう?」「部下の女性から、朝の通勤時間帯にいきなり『奥さんにバレそう?』と書かれたLINEが届きました。最初は意味が分からなかったんですが、よく考えたら、不倫している人でなければこんなLINE、送らないですよね……。もともと社内不倫の噂が立っていた女性だったので、ありえるかもと思ったんです。私も人が悪いと思いますが、相手の男性のフリをして『バレるかも?』と送り返してみたんです。すると彼女は誤爆に気づかなかったらしく『だから最近、会ってくれないんだね……』『××さんのことをこんなに愛しているのに、わかりませんか?』と重めのメッセージを立て続けに送ってきました。相手の男性の名前もバッチリ書かれていて、社内不倫の動かぬ証拠を掴んでしまいました。冗談で済ませようと思ったのに、予想外にシリアスなLINEが届き、どうしていいかわかりませんでした(苦笑)。しばらく後、彼女が誤爆に気づいたらしく謝ってきましたが、とてもじゃないけど他の人に話す気にはなれませんでした」(40歳女性/食品関係)3:「私たちのこと、会社にぶちまけますからね」「ある週末、私信なんてしたことのない同僚女性からLINEが届きました。いきなり『私たちのこと、会社にぶちまけますからね』と書かれていて、読んだ瞬間にビックリ。いったい何事かと返信をしてみると『申し訳ありません。社内に付き合っている既婚男性がいて、喧嘩の勢いで間違えて送りました』と謝罪が届いたんです。あっさりと不倫を暴露したことにも驚きましたが、やたら丁寧な説明と謝罪文がすぐ届いたことにも唖然。その日以来、なぜか私のことを味方だと勘違いしたのか、不倫相手とのことを色々と相談されるようになってしまいました。本当は、社内不倫をしていることなんて知りたくなかったんですけど……」(38歳女性/サービス)誤送信をしたLINEを発端として、道ならぬ関係が明るみに出ることも少なくありません。しかし、誤爆LINEを受信してしまった側は、どう返信していいかわからず戸惑いしかありませんよね……。©Deagreez/gettyimages文・並木まき
2021年08月20日普段細心の注意を払っていても、たった1通の“誤爆LINE”がキッカケとなり不倫が周囲にバレることもあります。特に社内で不倫していたことが公になると、彼との関係ではなく仕事にも支障をきたしてしまうよう。今回はそんな「社内不倫がバレた不倫カップルの誤爆LINE」を3つご紹介します。1、「今夜泊まりに行くね!」「同期のY美から、『今夜、Aさんの家に泊まりに行くね!』というLINEが届いたんです。Aさんとは既婚の男性社員であり、これはもう明らかに不倫……。その後、Y美から『ごめん、送る相手を間違えた!』『このことは絶対に誰にも言わないで!』と口止めされたものの、この事情を知ってしまった以上、彼らと働くのが苦痛で仕方ないです」(28歳/一般事務)お泊まりをほのめかすLINEとなると、もう言い逃れはできないでしょう。社内不倫に限らずですが、こういった形で中途半端に不倫に巻き込まれてしまい、頭を抱える人もいるようです。とはいえ、悪いのは不倫をしている本人たち。できるだけ距離を置きつつ、悩んだら1人で抱え込まずに周囲に相談した方がいいでしょう。2、「うちに時計忘れてたよ!」「同じ職場のA子が、社内の女性が集まっているLINEグループに『うちに時計忘れてたよ!』と送ってきました。私が『え?』と返信したら、『ごめん。何でもない(笑)』と即送信取り消しされました。不審に思っていたら、同僚から『さっきのLINEの件なんだけど……。今日Bさんが時計していないんだよね』と言われました。ふとBさんの手元を見てみたところ、いつも必ず某ブランドの時計を身に着けていたのに、確かに今日に限って時計をつけていなかったんです。Bさんは既婚者なので、『そういうことか』と不倫を確信しました」(31歳/広告)ささいな発言でもグループLINEへの誤爆となると、誰かが察知する可能性が高いです。特に社内不倫はすぐに見つかりやすいもの。当人たちはある意味いい機会だと思って、これを機に不倫関係を解消すべきでしょう。3、「プレゼン中、胸元にしか目がいかなかった」「会議のあと、突然上司から『プレゼン中、胸元にしか目がいかなかった(笑)』というLINEがきました。一瞬驚いたけれど、よくよく考えたら女性社員でプレゼンをしたのはK子だけ。しかも、よほど親しい関係じゃないと、こんなLINEは送らないですよね。真面目な会議だったからこそ、ギャップがすごかったというか……。『真剣な顔して、上司はそんなことを考えていたんだ……』と思うと、ドン引きしちゃいました」(29歳/人材)こんなエグい内容のLINEが送られてきたら、困惑してしまうのも当然でしょう。それに、仕事中にこそこそと上司がこんな“スケベLINE”を送っていることを知ってしまうと、これまでのように接するのは難しいですよね。以上、「社内不倫がバレた不倫カップルの誤爆LINE」を紹介しました。どんなにごまかそうとしても、怪しすぎるLINEは疑われるもの。それに妻や子どもの気持ちを考えると、今度は不倫に気づいた人が罪悪感を覚えてしまいます。やはり周囲を傷つけるような恋愛は、どんな理由があってもするべきではないですね。©shih-wei/gettyimages©Ryouchin/gettyimages文・和
2021年08月08日