室内遊園地の遊具製作で業界をリードする、ビーエルデーオリエンタル株式会社(本社:大阪府泉佐野市、代表取締役:越智やすし)は、この度、2024年5月3日に大阪府泉佐野市りんくうタウン駅にある泉佐野オチアリーナにて「相撲レストラン越智泉部屋」をグランドオープンいたします。「相撲レストラン越智泉部屋」は、“相撲×エンターテインメント×食”をコンセプトにしております。日本の相撲文化を世界へ発信することを目標に、目も舌も心も楽しめるエンターテインメント空間を提供いたします。力士たちの本確ショー■元大関小錦完全プロデュース 力士達による本格的な相撲ショー店内には特設の土俵があり、1日に2回相撲ショーが行われます。元大関小錦完全プロデュースの白熱した相撲ショーを、美味しい料理と共にお楽しみいただけます。また、観戦だけでなく力士と一緒に相撲体験をすることができ、お子様から大人の方まで幅広くお楽しみいただけるプログラムになっております。元大関の小錦が完全プロデュース■懐かしの屋台料理と相撲部屋監修ちゃんこ鍋相撲レストラン越智泉部屋では、たこ焼きやお好み焼きなどの屋台料理や、相撲部屋監修の本格ちゃんこ鍋を取り揃えております。また、国際利き酒師厳選の多種多様なカップ酒も販売しており、料理のお供にお楽しみいただけます。昔懐かしい雰囲気を感じさせる店内で、美味しい料理とお酒に舌鼓を打ちながら、情緒あふれる時間をお過ごしいただけます。■日本の伝統、相撲文化発展のために3月のプレオープン期間には、多くのお客様に相撲文化を体験していただき、ご好評をいただきました。関西の空の窓口の近くにオープンする相撲レストラン越智泉部屋は、日本の素晴らしい文化を世界に発信していく役目があると考えています。より多くの皆様に心から楽しんでいただくため、メニューや体験内容の拡充等、今後も様々な取り組みを続けて参ります。■提供メニュー(一例)【10時~14時】・8,000円(税込)・入場料・朝稽古ショー体験 10:00スタート・ちゃんこ定食(追加500円)【14時~16時】●梅プラン・13,000円(税込)・入場料・13時~の相撲ショー+相撲体験●竹プラン・17,000円(税込)・入場料・13時~の相撲ショー+相撲体験・ちゃんこ食べ放題【梅と竹のプランの方は早く来られる方は朝稽古も体験可能】ショー以外の時間は屋台(有料)やお子様ブースにて時間いっぱいまで遊んでいただけます。また共通して小学生以下は無料となっておりますので、ご家族の方とお越しくださいませ。■店舗概要店舗名 : 相撲レストラン越智泉部屋店舗所在地 : 大阪府泉佐野市りんくう往来南3 泉佐野オチアリーナメールアドレス: ochiizumibeya@gmail.com 電話番号 : 072-447-6711HP : Instagram : 【営業時間】ゴールデンウィーク中は10時~16時それ以降、毎週金土日で9時~16時 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年05月02日『人のセックスを笑うな』や『ニシノユキヒコの恋と冒険』などで知られる井口奈己監督の新作で、第36回東京国際映画祭NIPPON CINEMA NOW部門に公式出品された『左手に気をつけろ』が6月8日(土)より公開決定。予告編も解禁された。20XX年。世界では左利きを媒介するウイルスが蔓延し、こども警察による厳しい取り締まりが行われていた。行方不明になった姉を探す神戸りんは、その足取りを追うなかで“運命の人”と出会い「世界を変えていく」と意気込んでいくのだが…。世界的に高い評価を得た『犬猫』や『人のセックスを笑うな』『ニシノユキヒコの恋と冒険』などで知られる井口奈己監督の新作は、エグゼクティブ・プロデューサーである金井久美子、金井美恵子から「短編『だれかが歌ってる』の、こどもが暴れる映画」を提案されたことをきっかけに製作が開始。井口奈己監督2020年に宮崎県で開催された「こども映画教室」でのワークショップの様子を捉えた初のドキュメンタリー映画『こどもが映画をつくるとき』に続いて、常に予想のつかないこどもたちのゆかいな行動が笑いを誘い、エネルギーは暴走し、幼稚な倒錯と暴力がはびこる。これまでにない大胆かつ軽やかでパワフルな冒険映画が完成した。今回解禁された予告編では、こども警察が左利きを監視し「御用だ!! 御用だ!!」と町中を駆け回る様子や、それとは対照的にのんびりとした時間が流れる日常の風景が映し出される。様々な出会いや想いに翻弄される主人公・神戸りんが一体どんな結末に辿り着くのか、期待が高まる内容となっている。上映時には、『こどもが映画をつくるとき』、そして本作『左手に気をつけろ』へと続いていく井口監督の根源的作品『だれかが歌ってる』も併映される。『左手に気をつけろ』は6月8日(土)より渋谷ユーロスペースほか全国にて順次公開。(シネマカフェ編集部)
2024年04月24日俳優・丸山智己が29日に自身のアメブロを更新。誕生日に新型コロナウイルスの陽性と診断されたことを報告した。この日、丸山は「遂に我が家から小学生がいなくなってしまいました。ああ寂しい」と述べ「そんな私も先日49歳になりました」と49歳の誕生日を迎えたことを報告。「誕生日は病院におりまして。先生からはやや気の毒そうに『コロナ陽性』というプレゼントをいただきました」と誕生日に新型コロナウイルスの陽性と診断されたことを説明し「そんな49歳のスタート」とつづった。続けて「思い返せば昨年の年末、なぜか急に『“前半戦”がまもなく終わりを迎える』という感覚が、突如として湧き上がりそれ以来、自然と自分自身と向き合う時間が増えました」と明かし「自分自身とじっくり向き合う時間はとても豊かな時間に思えました」とコメント。「体調が回復するとともに、おそらく後半戦が静かにスタートいたしました」と述べ「後半戦の丸山も、どうぞよろしくお願いします」とつづった。
2024年03月31日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。高級レストランを貸切にしろと無理難題を言うママ友主人公はあるママ友からママ友会の誘いを受けました。ちょうど予定があいていた主人公が参加すると伝えると…。ママ友は「ランチ代払えるの?」と主人公を貧乏人扱いしてきます。ママ友の発言に「もちろん、大丈夫ですよ」と返答する主人公。するとママ友は開催場所の予約がとれていないと言い…。予約がとりづらくて有名な高級レストランの予約をとるよう主人公に命令してきたのです。さらに当日は貸し切りでという条件つきでした。主人公が予約をとれなかった場合のことを尋ねると…。ママ友は「予約がとれなかったらママ友がいなくなる」と脅します。ママ友会当日…出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友会当日のことです。ママ友会は無事に終了したのですが…。ママ友は「どういうこと…」と激怒していました。問題さあ、ここで問題です。ママ友会を予定通りに終えると怒っているママ友。その理由とは?ヒントママ友は気に食わないことがあったようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「マウントをとられたと思ったから」でした。主人公はママ友の指示通りに高級レストランを貸切予約することができました。予約が出来ないと思っていたママ友は「納得できない!」と主人公に対し理不尽に激怒したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月16日室内遊園地の遊具製作で業界をリードする、ビーエルデーオリエンタル株式会社(本社:大阪府泉佐野市、代表取締役社長:越智 やすし)は、2024年2月8日(木)10:00より、関西空港の目と鼻の先に広がる「りんくうタウン」に、世界一に認定された「泉佐野オチアリーナ」に隣接した敷地に、日本の伝統文化を楽しむ新しいスポットとして、期待される施設「越智泉部屋」がオープンします。この施設では、本格的な土俵があり、力士たちが壮絶な相撲ショーを繰り広げます。また、以下の特徴的なプランも用意されています。越智泉部屋 1■相撲と美食の融合相撲愛好者だけでなく、日本文化に触れたい方にも楽しんでいただけるよう、様々な料理をご用意しております。越智泉部屋では元力士による迫力あるビジュアルエンターテインメントに加え、味わえる料理の数々は山形牛や新鮮な魚介類をふんだんにつかった料理をお楽しみください。■まわしを付けて記念撮影!施設内では、来場者がまわしを身にまとい、力強いポーズでの記念撮影が可能です。一瞬でも相撲の雰囲気を感じていただけることでしょう。■ちゃんこ鍋付きの体験プラン!相撲といえば、ちゃんこ鍋!特別なプランでは、土俵観戦の後に、力士に負けないボリューム感あふれるちゃんこ鍋を楽しむことができます。■本格寿司握り体験!別フロアでは、寿司握り体験の世界が広がっています。滅多に体験することが出来ない本格寿司を握ることが出来るコーナーも設けられています。■着物や浴衣等の衣装レンタルサービス!日本の伝統的な衣装が欲しい方には、着物や浴衣などの衣装をレンタルすることができ、気軽に日本文化に触れることができます。■旅行者向けのオプショナルツアー受付開始!世界中からの旅行者にもアピールする当施設では、旅行代理店等からのオプショナルツアーの受付を開始。インバウンド向けに日本文化の魅力を存分に味わっていただけるツアープランもご用意しております。この施設は、日本の伝統とエンターテインメントを融合させ、多様な来場者が楽しめる場となっております。ぜひ、新たな日本の魅力に触れにお越しください。【施設概要】施設名 : 越智泉部屋所在地 : 大阪府泉佐野市りんくう往来南3番地アクセス : JR関西空港線、南海空港線「りんくうタウン」駅下車、直結。徒歩約2分。オープン日: 2024年2月8日(木)URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月13日ゆうこさんは娘のむつきちゃんが通う幼稚園で、さえさんというママ友に出会いました。しかし、彼女の自己中心的な言動に嫌気が差していました。己中なさえさん、教育熱心なボスママ・まさえさん、人の粗探しばかりするとし子さんのいるママ友グループにいましたが、習い事反対派のまさえさんは習い事を辞めるよう強要。娘の意思を尊重し辞めさせなかったことが原因で仲間はずれにされ、嫌がらせが始まりました。そんな中、喧嘩別れをして転園してしまったママ友のよりさんと遭遇しました。よりさんは、さえさんに追い込まれ転園したことが発覚! さえさんは、よりさんの家に突然訪れて、まさえさんがよりさんの悪口を言っていたとわざわざ教えてきたのです。 その後何度も「まみちゃんのことまた言ってたよ」と言われたり、頻繁に同様のメッセージが届くようになると、よりさんは次第にまさえさんに悪口を言われているような錯覚に陥ってしまいます。 そんな彼女にトドメを刺す出来事が……! 腹黒すぎる!卑怯な手口にドン引き! よりさんの前でまさえさんとコソコソ話をするさえさん。よりさんが「どうしたの?」と聞くと、「何でもなーい。大した話じゃないよ」とわざとらしい態度を取る姿に、よりさんは悶々としていました。 そのとき娘・まみちゃんが「ブランコに乗りたい」と言ってきました。よりさんが「『かわって』しに行こうか」と言うと、まさえさんが「よりちゃんが何でもやってあげちゃうから!」と強い口調で教育のダメ出しをしてきたのです。 隣のさえさんは、「まさえちゃんの言う通りだよ。過保護すぎるんじゃない? だからまみちゃんウジウジしちゃうんだよ」と、散々まさえさんの陰口を言っていたくせに同調してきたのです。精神的に追いこまれ、次第に体調に異常がでてきたため、転園に踏み切ったとのことでした。 真相を聞いたゆうこさんは、「さえちゃんは、そういう人だから相手にしちゃダメ。これからまだまだいい出会いもあるだろうし、焦る必要はないよ!」と励ましの声をかけました。 相手を不幸にしようと、あの手この手で貶めるさえさんは、本当に救いようがありませんね。迷惑なママ友と物理的に距離を取るために、よりさんが転園を決断したことは間違いだとは思えません。過去やママ友に執着せず、新しい場所で前を向いて進んでいけるといいですね。著者:マンガ家・イラストレーター 原黒ゆうこ
2023年09月07日ゆうこさんは娘のむつきちゃんが通う幼稚園で、さえさんというママ友に出会いました。しかし、彼女の自己中心的な言動に嫌気が差していました。己中なさえさん、教育熱心なボスママ・まさえさん、人の粗探しばかりするとし子さんのいるママ友グループにいましたが、習い事反対派のまさえさんは習い事を辞めるよう強要。娘の意思を尊重し辞めさせなかったことが原因で仲間はずれにされ、嫌がらせが始まりました。そんな中、喧嘩別れをして転園してしまったママ友のよりさんと遭遇しました。喧嘩別れしたママ友・よりさんとわだかまりが解けたあと、2人は近況を報告し合うことに。 よりさん親子は、転園したタイミングが悪かったため「何かあったんじゃない?」と周りのママさんたちが噂しているような錯覚に陥り、気持ちがナーバスになっていました。内気な性格の娘・まみちゃんも、新しい環境に馴染めず毎晩泣いて登園していないそう。 ゆうこさんは励ますものの、よりさんの気持ちはどんどん沈んでいく一方。よりさんはなぜ転園を決意したのか……その真相とは?! 事を荒立てた犯人は、あの人だった! よりさんはどうして転園を選択してしまったのかと後悔して、思い詰めていました。まさえさんの誤解を解けば済むことだったのになぜ……それもこれもすべてさえさんの仕業だったのです! よりさんが転園する前のこと。ある日、突然さえさんがよりさんの家を訪れ「よりちゃんの気持ちを考えると黙っていられなくて……絶対内緒にしてね!」と前置きして、「この前、まさえちゃんがよりちゃんの悪口話してたよ」と言って来たのです。 その後、何度もさえさんに「まみちゃんのことまた言ってたよ」と言われるようになり、「まさえさんに悪口を言われている」と思い込むように。まさえさんの目が気になってしまい、グループに居づらくなってしまったのでした。 よりさんが追い詰められたのは、なんとさえさんの仕業でした。卑怯な手口で人を傷つけて面白がっている……さえさんの悪行は本当に許せないですね。人を傷つけ家庭や子どもにまで悪影響を与えるママ友。それに振り回されるママたちはたまったものではありませんね。著者:マンガ家・イラストレーター 原黒ゆうこ
2023年09月06日ゆうこさんは娘のむつきちゃんが通う幼稚園で、さえさんというママ友に出会いました。しかし、彼女の自己中心的な言動に嫌気が差していました。己中なさえさん、教育熱心なボスママ・まさえさん、人の粗探しばかりするとし子さんのいるママ友グループにいましたが、習い事反対派のまさえさんは習い事を辞めるよう強要。娘の意思を尊重し辞めさせなかったことが原因で仲間はずれにされ、嫌がらせの日々が始まりました。ママ友たちからの嫌がらせは、この先も続いていく……ゆうこさんは「転園」することを考え始めました。 その翌日、ゆうこさんは出先で喧嘩別れした、よりさんに声をかけられました。気まずい雰囲気が流れる中、よりさんは突然謝罪。隠してほしいと伝えたことを告げ口したのがゆうこさんだと決めつけ、怒鳴って去って行ったものの、実は犯人はゆうこさんではないと知っていたと言いました。 彼女はまさえさんたちの嫌がらせで精神的に追いつめられ、やり場のない怒りをゆうこさんにぶつけていたと打ち明けてくれました。 わだかまりが解けた2人は、これまでの近況を報告しあうことに。しかし、転園したよりさんの状況は深刻なもので……。 「ママ友」に執着するママ友が心配に よりさん親子は、新しい環境に馴染めず、気持ちがナーバスになっていました。転園したタイミングが悪かったため「何かあったんじゃない?」と周りのママさんたちが噂しているような錯覚に陥り、ママ友グループになかなか入れず……。 さらに内気な性格の娘・まみちゃんは、毎晩泣くようになり、園に行けてない状態。そのせいか毎日母親にべったりで、赤ちゃん返りのようになっていたのです。 ゆうこさんは落ち込んでいるよりさんへ今の気持ちを打ち明けました。最初によりさんと友だちになれたことが嬉しかったこと、「ママ友を作らなきゃ」と焦ってしまい失敗したこと……。 「あの人たちは、友だちなんかじゃなかった。私、もうママ友は欲しいと思わない」「ママ友で嫌な思いるなら、私はもう一人でいい」 そう言うと、よりさんは「私はムリ! ぼっちなんてイヤ! ママ友が欲しい……」と、『ママ友』に執着している様子。 途中転園した幼稚園になじめず、親子ともども困っているというよりさんと再会した、ゆうこさん。困ったときにフォローしてくれたり、情報交換をしたり……ママ友がいると頼もしい面もありますが、絶対にママ友が必要なのか、嫌な思いをしてストレスを抱えてまで付き合う必要があるのかは人ぞれぞれ、価値観によるのかもしれませんね。著者:マンガ家・イラストレーター 原黒ゆうこ
2023年09月05日ゆうこさんは娘のむつきちゃんが通う幼稚園で、さえさんというママ友に出会いました。しかし、彼女の自己中心的な言動に嫌気が差していました。己中なさえさん、教育熱心なボスママ・まさえさん、人の粗探しばかりするとし子さんのいるママ友グループにいましたが、習い事反対派のまさえさんは習い事を辞めるよう強要。娘の意思を尊重し辞めさせなかったことが原因で仲間はずれにされ、嫌がらせが始まりました。週末は穏やかな気持ちで家族時間を楽しんでいたゆうこさん。翌朝「また一週間が始まる……」と憂鬱な気持ちになっているゆうこさんに、さえさんはさっそく嫌がらせをしてきました。 ママ友たちとイチゴ狩りに行った写真を見ながら、「ゆうこちゃん写ってなくない?あ、誘ってなかったw」「てか、ゆうこちゃんって誰だっけ? 思出せないんですがww」などひどい発言を連発! ママ友グループの仲間割れは瞬く間に園内に広がり、ゆうこさんは周りの目が気になり始め、精神が不安定に。 そんなある日、喧嘩別れをして転園していったママ友・よりさんに遭遇しました。 気まずい雰囲気の中、ママ友がある告白を。 ゆうこさんは周りのママさんたちが自分のことを噂しているなど、錯覚に陥るほど心が追い込まれていました。 特に毎日のように嫌がらせをしてくるさえさんには、ストレスが溜まる一方。ゆうこさんに聞こえるように、わざとママ友たちと遊ぶ予定を話してきて「私は充実してるの」とアピールをしてくるのです。この嫌がらせは、これからも手を変え品を変えて続いていく……ゆうこさんは「転園」を考え始めました。 その翌日、スーパーへ買い物に行くと喧嘩別れして転園していったよりさんに遭遇!気まずい雰囲気が流れる中、よりさんは話かけてきて「本当はゆうこちゃんが告げ口してないって分かってたの。ごめんね」と当時のことを謝罪してきました。 彼女もまさえさんたちの嫌がらせで精神的に追いつめられ、やり場のない怒りをゆうこさんにぶつけていたと、本音を打ち明けてくれたのです。 ゆうこさんに八つ当たりをしてしまったよりさんは、申し訳ない気持ちでいっぱいだったのですね。ゆうこさんを一方的に傷つけたことに変わりはないですが、2人のわだかまりが解けて良かったですね。人の心を平然と傷つけ、それを笑って楽しんでいるまさえさんたちは、人の親として恥ずかしい行為。因果応報、いずれ自分たちに返ってくることでしょう。著者:マンガ家・イラストレーター 原黒ゆうこ
2023年09月04日“無期限活動休止”を発表しているヴィジュアル系バンド・己龍。2023年12月18日、Zepp Hanedaで開催するバンド史上大きな節目となる『己龍生誕十六周年記念公演「拾陸周年」』のステージへメンバー“5人”が揃う事を、8月19日に大阪BIGCATにて行われた己龍 単独公演「三位一体」にて発表した。己龍新ビジュアル現在の己龍は、酒井参輝(Gt)、一色日和(Ba)、遠海准司(Dr)の3人で活動中。これは、2021年12月16日に行われた14周年記念公演以降、九条武政(Gt)は表立ったアーティスト活動を休止しており、黒崎眞弥(Vo)は2022年12月15日に行われた15周年公演以降、療養期間中である事態を受けてのことだ。ここ数年、周年の度に決断を下してきたが、本年に迎える16周年でも“無期限活動休止”という決断を下すこととなった。紛れもなく大きな区切りを迎えるこの日、療養中だった黒崎眞弥の復帰に加え、現在は己龍を裏で支えるポジションにいる重要なピースである九条武政が再び表舞台に立つことを決心。5人揃ってのライヴが実現した背景には「区切りとして、メンバー5人でステージに立ちたい」というメンバーの要望があり、それを受けて話し合いを重ねた結果だという。2007年の結成から現在に至るまで、「痛絶ノスタルジック」という独自の世界観を貫き、幾多の逆境にも強い意志の元に乗り越えながら止まることなく進み続けてきた中で、己龍であるべく姿を見つめ直すため、そしてメンバーとファンにとっての居場所として己龍を守るための「前向きな活休」を迎える16周年。己龍を生み出した時も5人であったならば、一度歩みを休める時も5人。黒崎眞弥、酒井参輝、九条武政、一色日和、遠海准司が揃い、歴史的一夜となる事必至の「己龍生誕16周年記念」での決死の舞台をしかと目に焼き付けていただきたい。文;平井綾子【公演詳細】己龍生誕十六周年記念公演「拾陸周年」日程:2023年12月18日(月)会場:Zepp Haneda時間:[開場] 17:00/[開演] 18:00価格:スタンディング 7,500円(税込)※ドリンク代別途<ファンクラブ受付スケジュール>2023年8月20日(日)12:00~9月3日(日)23:59子龍: 【お問い合わせ】NEXTROADTEL:03-5114-7444 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月19日4月17日(月)スタートの新ドラマ「合理的にあり得ない ~探偵・上水流涼子の解明~」に出演する松下洸平と丸山智己のバースデーサプライズが現場で行われた。本作は、探偵・上水流涼子(天海さん)が、IQ140の相棒・貴山伸彦(松下さん)とタッグを組み、様々な依頼を超大胆な方法で解決していく物語。そんな本作の放送を前に、松下さん(3月6日)と元刑事・丹波勝利役の丸山さん(3月27日)がそれぞれ誕生日を迎え、現場ではバースデーサプライズが行われた。撮影の合間、スタッフから声がかかり、大きな拍手が送られると、突然のサプライズに驚きながらも、「めちゃくちゃぜいたくな36歳の幕開けになりました」(松下さん)、「まさか祝ってもらえるとは…ますます気合い入りました」(丸山さん)と笑顔。華やかなロケ場所で記念撮影をしたが、この場所は何話のどのシーンなのか、放送に注目だ。また先日、探偵バディの前に立ちはだかる敵役ゲストとして発表されていた高嶋政伸が、第1話を盛り上げるメインゲストであることが明らかに。演じるのは、悪評が数多く立っている不動産ブローカーの神崎恭一郎。妻と息子と暮らす神崎は、秘書の橘亜里沙をはじめ、複数の愛人を囲う遊び人で、お金のためなら人を人とも思わないような人物だ。「役者としては、神崎は演じ甲斐があって楽しい」と語る高嶋さんは、「特に、涼子と貴山とのラストシーンは、手ごたえを感じました」とコメント。松下さんについて「今回初めて共演させて頂きましたが、とても強いものを感じました。深い優しさ、そして刃物のような鋭さを自然に表現されていて驚きました。また、ご一緒したいと思いました」と話している。「合理的にあり得ない ~探偵・上水流涼子の解明~」は4月17日より毎週月曜日22時~カンテレ・フジテレビ系にて放送(初回15分拡大)。(cinemacafe.net)
2023年04月01日己龍の「蠱毒」をテーマにした「蠱毒厭魅」の千秋楽が9月19日にKT Zepp Yokohamaで行われた。9月19日KT Zepp Yokohama己龍のロゴをモチーフにした紋付袴で、華やかな新ビジュアルが公開された。すでに、12月15日(木)に己龍生誕15周年記念の会場を東京ガーデンシアターで発表している己龍だが、改めて「拾五周年」ツアーが発表された。各地を回り、15周年目の節目を己龍史上最大キャパの東京ガーデンシアターで迎える。己龍新ビジュアルぜひ、神々しい新衣装に身を包んだ己龍の有志を見届けに来て頂き、一緒にお祝いして頂きたい。「拾五周年」千秋楽公演・東京ガーデンシアターの一般チケットは販売中である。己龍単独巡業「拾五周年」の来場チケットは、オフィシャルファンクラブ「子龍」で9月27日(火)23:59まで受付中。 ◎公演情報【ツアー日程】己龍単独巡業「拾五周年」10月22日(土) 柏PALOOZA10月23日(日) 新横浜 NEW SIDE BEACH!!10月31日(月) 名古屋DIAMOND HALL11月05日(土) 滋賀U★STONE11月08日(火) 大阪BIGCAT11月09日(水) 大阪BIGCAT11月16日(水) 岡山CRAZYMAMA KINGDOM11月20日(日) 高松festhalle11月23日(水・祝) 広島CLUB QUATTRO11月26日(土) 福岡DRUM LOGOS11月27日(日) 福岡DRUM LOGOS12月03日(土) 仙台darwin己龍単独巡業「拾五周年」千秋楽12月15日(木) 東京ガーデンシアター◆ローソンチケットにてチケット販売中◆ 拾五周年 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月20日2022年5月15日、音楽ユニット『Superfly(スーパーフライ)』のボーカル、越智志帆(おち・しほ)さんが自身のInstagramを更新。第1子を無事出産したことを、ファンに報告しました。越智さんは、出産の喜びとこれからの希望についてつづっています。無事、出産いたしました!妊娠中は、温かく見守っていただき、ありがとうございました。妊婦期間の音楽活動はスペシャルな体験ばかりでした。母になり、これからどんな作品が生まれるのか、楽しみです。superfly_shihoーより引用 この投稿をInstagramで見る Superfly(@superfly_shiho)がシェアした投稿 また、越智さんは「コンディションを整えて、みなさんの前で走り回って歌える日々が待ち遠しいです!」ともコメントしています。越智さんの出産報告に、祝福の声が多く上がりました。・おめでとうございます!母子ともに健康そうでよかった。・母親となり、さらにパワーアップする志帆ちゃんの歌声が楽しみです!・おめでたい!出産お疲れ様でした。休みながら、母親になった喜びをかみしめてくださいね。越智さんはこれから、母親になった経験を自身の音楽活動に活かしていくのでしょう。環境や体調が整って、再び、越智さんのパワフルな歌声を聞けるのが楽しみですね。[文・構成/grape編集部]
2022年05月15日アメリカと日本を拠点として、ブロードウェイの公演にも参加するなどステージで実力を発揮する俳優・丘山晴己。日本ではミュージカル『刀剣乱舞』シリーズなどでも人気を博し、2022年9月に、俳優の加藤 諒が主演を務める舞台『パタリロ!』〜ファントム〜(東京公演:天王洲 銀河劇場 9月1日〜11日 大阪公演:サンケイホールブリーゼ 9月17日〜19日)で、CIAの諜報員・ヒューイット役として出演する。たしかな実力で活躍する丘山だが、自らを「はるちゃん」と呼び、テンションの高いSNSやトークで繰り広げられる「はるちゃんワールド」も話題となっている。舞台『パタリロ!』出演にあたってはシンパシーも感じたということで、作品について、また自身の目指すところについて話を聞いた。○■自分ではジャンルに当てはめられない――舞台『パタリロ!』出演が決まった時の印象をぜひ教えてください。僕は『パタリロ!』自体にあまり触れたことがなかったので、衝撃でした!!「はるちゃんの世界に似てるかも!?」と思ったし、キラキラしたところに「ピキーン」と来ました。出演がすごく楽しみで、ワクワクが湧きました。前回の舞台も観て、僕は前髪パッツンは波動が高いと思ってるので、パタリロ役の加藤さんはさすがでした。そして皆さん、波動ギャンギャンです!――『パタリロ!』と丘山さんの世界観が似てるのではないかというのは、実は気になっていました。パッと(原作コミックスを)見た時点でつながっちゃう感じだったので、ゴールデンラインがあるんだなあと。ゴールデンラインとは何か? 今作りました。金の紐!――丘山さんはTwitterでもハッピーオーラを発揮されていて、舞台上とのギャップに最初は驚きました。よく「どういうことですか?」とお問い合わせ等々もあるんですけども、ジャンルに当てはめられないです(笑)。自分のことだから、自分ではわからない。明るい性格なので、その延長線でああいう形になっています。僕自身はハッピーで明るいのに真面目な役、インテリでクールみたいな役が多いので、びっくりされることも多いんですが、それは嬉しい反応です。舞台とプライベートにギャップがあるというのは、誉め言葉だなと思っています。――たしかに演じられている役で言うと、ラスボス的なイメージがあります。そうなんです、多いんですよね。どこからラスボス? はるちゃん!? ラスボスだったり、最強王だったり、”あちら側”とつながってたり(笑)。でも、ラスボス感とかけ離れた明るい僕がラスボスをやることによって、深みが出るんじゃないかと思って、そこが目指すところなのかもしれません。ただ、『パタリロ!』についてはそのままでいけるはずです!(笑) シリアスなんだけど、はるちゃんワールドの引き出しの中にある動きとか、うまく使って作り上げていければと思っているので、もう今からすごいわくわくでぃっしゅ!――逆に、気をつけたいところなどはありますか?キャラクターが立っている分、役作りがライトになりがちでもあるので、深める時間は大切にしたいです。その上でキラキラをパッと出したら、いい光に変わるんじゃないかな。例えば叫ぶシーンがあったら、ただ面白く叫ぶだけじゃなく、どういう背景から来た気持ちなのかをきちんと掘り下げていきたいんです。そういう部分が重要になってくるし、深めることでもっと面白くなるんじゃないかなと思います。笑わせにかかるよりも、観客が思わず笑ってしまう方にいきたい。役をちゃんと生きてるからこそ、その生きざまを観て笑ってしまうという方向に持っていけたらと思っています。――今回の共演者の方の印象はいかがでしたか?パタリロ役の加藤さんは、ビジュアル撮影の時に初めてお会いして、ヴァイブスバッチリガッチリビギャンだったので、もう大好きです。共演経験のある方も多くて楽しみですし、中でも僕が1番気になってるのは、タマネギ部隊。僕も入って一緒にやりたい(笑)。研究しがいがありそうじゃないですか? 野菜のタマネギも煮れば煮るほど甘くなるし、僕も中に入れたら、そういうタマネギ部隊を作ってみたいです。○■アメリカで叶えたい夢も――丘山さんはアメリカで活動もされて、日本では『RENT』やミュージカル『刀剣乱舞』シリーズ、今回の舞台『パタリロ!』など幅広い作品で活躍されていますが、ご自身では「こんな作品に出たい」という希望などはあるんですか?僕はアメリカから帰ってきたので、日本の舞台のジャンル分けをあまり理解していなかったし、別に分けなくてもいいかなと思っているんです。目の前にお客さんがいて、パフォーマンスできる舞台があるのならすごくハッピーなので、もう作品に呼んでいただければ行きます。エンターテインメントがすごく好きなので、関われているだけで幸せで。幅広くいろいろなことをしたいと思っています。もちろん、作品のジャンルによってパフォーミングの方法が違ってきたり、観る方が求めるものも変わってきたりするのかもしれないけど、僕の中では変わらない。本当は2017年に『RENT』が終わったらアメリカに帰ろうと思っていたんです。でも「この作品をやってみませんか」というお声がけをいただくうちに、そのまま日本にいます。逆に日本でいただくお仕事がなくなったら、いつでもアメリカに、という気持ちはあります。――アメリカでは何をやりたいんですか?ブロードウェイの公演やアリーナショーなど、自分が関わりたかったエンターテインメントビジネスは全部やらせていただいたんですが、一つ出演できてないのが、シルク・ドゥ・ソレイユ。僕のバケットリスト(やりたいことリスト)の中で唯一チェックできてないので、何らかの形で関わりたいと思っています。ただ海外の公演って、日本と違ってロングランなんです。もしアメリカでステージに立ったら、戻ってきた時にまた一から日本語を立て直さなきゃいけないかもしれない(笑)。最初に日本に帰ってきた時には言葉を探すのが大変だったので、今はかなり日本語がうまくなりました。――ちなみに『パタリロ!』とシルク・ドゥ・ソレイユにつながる部分はありそうですか…?両方キラキラですけど、そこは全然違う世界です!(笑) ジャンルの違ったキラキラで。この舞台『パタリロ!』はビジュアル撮影の時点で、僕自身が世界観にドはまりしましたし、公演までには役を深める時間がまだありますので、みなさんに楽しんで観ていただけるように頑張りたいと思っています。■丘山晴己1985年1月10日生まれ、東京都出身。アメリカ、日本の両方で活躍し、近年の主な出演作にミュージカル「スタミュ」 シリーズ(15年〜19年)、ミュージカル「RENT」、ミュージカル『刀剣乱舞』シリーズ(18年〜)、「Fate/Grand Order THE STAGE」シリーズ(19年〜)、舞台『魔法使いの約束』シリーズ(21年〜)、ミュージカル『#チャミ』など。今後の出演作にミュージカル『刀剣乱舞』 〜真剣乱舞祭2022〜(22年5月〜6月)、『Oh My Diner ~踊るぶんぶん狂想曲~』(22年7月)を控える。ヘアメイク:齊藤沙織
2022年05月13日己龍が7月13日に新曲「蟲毒」を発売。「蟲毒」を引っさげ、単独巡業「蠱毒厭魅」を7月より開催する。また12月15日(木)には、「己龍生誕十五周年記念公演」を東京ガーデンシアターで開催することも発表された。己龍単独巡業「蠱毒厭魅」は7月17日(日)宮城・仙台darwinを皮切りに、9月19日(月・祝)KT Zepp Yokohamaで開催される千秋楽まで全国各地で15公演行われる。なお、5月9日(月)21時よりオフィシャルファンクラブ「子龍」にてツアーチケットの先行受付がスタートしている。詳しくはオフィシャルサイトにて。「蟲毒」己龍新ビジュアル<28thマキシシングル「蠱毒」>2022年7月13日(水)3タイプ同時発売<己龍単独巡業「蠱毒厭魅」>7月17日(日) 仙台darwin7月20日(水) 青森Quarter7月23日(土) 帯広 MEGA STONE7月24日(日) 札幌PENNY LANE247月28日(木) NIIGATA LOTS8月06日(土) 名古屋E.L.L.8月12日(金) mito LIGHT HOUSE8月13日(土) HEAVEN'S ROCK さいたま新都心 VJ-38月19日(金) umeda TRAD8月21日(日) 広島CLUB QUATTRO8月26日(金) 福岡DRUM LOGOS8月28日(日) 高松festhalle9月04日(日) 柏PALOOZA9月07日(水) 新宿BLAZE9月19日(月・祝) KT Zepp Yokohama【先行受付】・オフィシャルファンクラブ「子龍」5月9日(月)21:00~5月23日(月)23:59 ・プレリクエスト抽選先行5月27日(金)12:00~6月13日(月)23:59 【己龍生誕十五周年記念公演】12月15日(木)東京ガーデンシアター※詳細後日発表<己龍オフィシャルサイト> 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年05月09日セリスタ株式会社(東京都千代田区、代表取締役 伊藤 承正)は、2022年5月15日(日)に、越智 雅之先生(愛媛大学医学部脳神経内科老年医学講座)を講師に迎え、医師・歯科医師・薬剤師・医療従事者限定無料ZOOMオンラインセミナー『フレイル、サルコペニアとAGEs(終末糖化産物)』を開催します。13-1見どころ_越智 雅之先生『フレイル、サルコペニアとAGEs』越智 雅之先生/Dr. Masayuki Ochi愛媛大学医学部脳神経内科老年医学講座/講師◇見どころ/主な学習のポイント◇(1)終末糖化産物(AGEs)とは?(2)フレイル、サルコペニアについて(3)当院抗加齢ドックのデータをご紹介(4)AGEsとフレイル、認知症の関連(5)AGEs、フレイルへの介入▼参加登録(無料)はこちらから▼ ◇講師紹介◇越智 雅之先生/Dr. Masayuki Ochi(略歴)平成14年3月25日 愛媛大学医学部医学科卒業平成14年5月7日 愛媛大学医学部附属病院 研修医平成15年6月1日 公立学校共済組合近畿中央病院 医員(研修医)平成17年6月1日 愛媛大学医学部附属病院 医員平成18年4月1日 愛媛大学大学院医学系研究科博士課程入学平成22年3月24日 愛媛大学大学院医学系研究科博士課程卒業平成22年4月1日 愛媛大学医学部附属病院 病院助教(老年・神経内科)平成28年9月1日 愛媛大学医学部附属病院 特任講師(老年・神経内科)平成31年4月1日 愛媛大学大学院医学系研究科 講師(老年・神経・総合診療内科学)令和元年10月1日 愛媛大学大学院医学系研究科 講師(脳神経内科・老年医学講座に名称変更)(資格)日本内科学会認定 総合内科専門医、指導医日本神経学会認定 神経内科専門医、指導医日本老年医学会認定 老年科専門医、指導医愛媛大学大学院医学系研究科 医学博士(所属学会)日本内科学会、日本老年医学会、日本神経学会、日本神経治療学会、日本神経免疫学会◇無料LiveオンラインZOOMセミナー概要◇■番組名『Sunday Wellness Breeze』Season 13 Stage1■開催日時2022年5月15日(日) 10:00~12:00■開催形式ZOOMオンラインセミナー■プログラム10:00 オープニング・主催者挨拶10:20 『フレイル、サルコペニアとAGEs』越智 雅之先生/Dr. Masayuki Ochi愛媛大学医学部脳神経内科老年医学講座/講師11:20 質疑応答11:30 セリスタ製品のご案内12:00 エンディング■参加費無料(配布用PDFテキストは1,500円 税込)■対象医師・歯科医師・薬剤師・医療従事者限定■定員1,000人■お申込み方法下記リンクよりご登録ください。 ■企画・主催セリスタ株式会社 Wellness Breeze運営事務局Tel : 03-3863-1003E-mail: info@selista.jp ■Wellness Breeze site 是非、多くの医療従事者のご参加をお待ちしております。【会社概要】社名 : セリスタ株式会社/Selista Inc.所在地 : 〒101-0032 東京都千代田区岩本町1-5-8 東京雄星ビル4FURL : 代表取締役: 伊藤 承正事業内容 : 医療機器、理化学機器、健康器具の輸入販売サプリメントの開発・販売経営コンサルティング 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年04月26日モデルで女優の越智ゆらのと俳優の小南光司がW主演を務める、Twitterドラマ『はつ恋とビー玉 ~10の約束~』ディレクターズカット版が、5日より公開される。同作は、昨年2月から公式Twitterで全12話配信されたオリジナルTwitterドラマ。ファッション誌『LARME』レギュラーモデルの越智、舞台『あんさんぶるスターズ! オン・ステージ』など2.5次元舞台で活躍する小南が、主人公の優希と武流を演じ、映画『通学シリーズ 通学電車』『通学シリーズ 通学途中』の川野浩司監督がメガホンを取る。品川区天王洲で生まれ育った優希(越智)と武流(小南)。子どもの頃からずっと好きだった武流に思いを伝えられないまま大学4年生になった優希は、ある事情から品川区を離れなければならなくなる。その前に、武流とデートをして初恋の思い出を残したい一心で、武流と「10回デートをする」という約束を取り付け、2人の距離は次第に縮まっていく。配信開始から1周年を記念し、未公開シーンを加えた12話を一気に観ることができるディレクターズカット版を公開。優希と武流の関係性がより繊細に描かれており、新たな魅力を発見できる仕上がりとなっている。■越智ゆらのインタビュー――配信から1年が経ちました。改めて当時のことを振り返ってみていかがでしょうか?コロナ禍が続き、なかなか外出できる機会もないので、品川区の美しい景色や場所を体感できた時間はすごく貴重であたたかい時間だったなぁと感じます。本当に品川区内だけで、いろんな素敵な場所があって私自身も驚きましたし、「こんな所もあるんだ~」と作品を通して色んな魅力を知っていただきたいです!――未公開シーンが追加されたディレクターズカット版が公開されます。メッセージをお願いします。未公開シーン、私もどんなものなのか楽しみです! 元々はTwitterドラマという事で、みなさんとドキドキやムズムズを共感しながら、配信後は楽しんでいましたが、改めて1本の作品として観ていただく事で、より2人の気持ちの変化なども感じてもらえるとうれしいです!――撮影から今日に至るまでの間、発見した品川の魅力があれば、お聞かせ下さい。公園が沢山あったり、バーベキューをできる所もあったり、自然を感じられるスポットが多いので、犬も連れてお散歩がてら行きたいです!■小南光司インタビュー――配信から1年が経ちました。改めて当時のことを振り返ってみていかがでしょうか?自分の中にある品川区という街のイメージを良い意味で裏切られ続けた撮影期間でした。台本を頂いて、ロケーションを事前に調べて撮影に臨んだのですが、そこには写真で見るよりも素敵な品川区があってそれを作品の役を通して色んな方に届けられたなという思いで武流を演じさせていただきました。――未公開シーンが追加されたディレクターズカット版が公開されます。メッセージをお願いします。Twitterドラマも素敵な作品になったと思うのですが、もっと品川区の魅力を作品の魅力を伝えたい。きっとそんな思いでこのディレクターズカット版として再編集されたのだと思います。なので、たくさんの方に観ていただけたら嬉しいです。――撮影から今日に至るまでの間、発見した品川の魅力があれば、お聞かせ下さい。公園が沢山あったり、バーベキューをできる所もあったり、自然を感じられるスポットが多いので、犬も連れてお散歩がてら行きたいです!
2022年02月05日中村ゆりか主演のオフィスラブコメディドラマ「部長と社畜の恋はもどかしい」に竹財輝之助、小野莉奈、永田崇人、佐野岳、丸山智己が出演することが分かった。会社の営業部に勤めている、まるちゃんこと丸山真由美(中村ゆりか)は、頼られることと仕事に生きがいを感じている残業三昧の社畜OL。ある日、営業部の新年会中、たまたま同じ店に居合わせた定時上がりで有名な総務部の部長・堤司と激論を交わした末、2人は酔った勢いでラブホテルへ。一夜を共にしたことで、堅物なイメージとは違う優しい部長を好きになってしまったまるちゃんだったが、翌日、堤司からは2人の関係は「大人だからわかるよな?」と言われてしまう――。本作は、コミックサイト「マンガよもんが」にて連載中の同名漫画のドラマ化。新たに出演が決定した竹財さんが演じるのは、「定時に上がる」ことをモットーとして働く、まるちゃんが恋してしまった総務部の部長・堤司治。「言葉足らずのポーカーフェイス。裏に隠れた感情をどう表現するか悩ましいです。うーむ」と役柄に悩みつつも、「僕も言葉足らずの事が多々あるのでそこはなんとなく共感できるかなと思います」とコメントした竹財さん。「意外と…というと失礼ですが仕事に対する考え方が変わるかもしれません、この作品。でも軽い気持ちで”ムズキュン”して下さい」とメッセージも寄せている。また、まるちゃんの後輩で推しのために働くアイドルオタク・三森さとみを、大河ドラマ「青天を衝け」に出演中の小野さん。堤司の部下で、堅物な堤司にも物怖じせず話すほどの強者な総務部社員・草野優一を、ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」シリーズに出演し、アーティストとしても活動中の永田さん。まるちゃんとは同期で仲が良い、仕事大好き人間な営業部のエース・拝島高志を佐野さん。ハードワーカーなまるちゃんを見張っている労務管理責任者・諌山基を丸山さんが演じる。小野さんは「今回このような役をいただけてとても嬉しいです。思いっきり楽しんで演じたいと思います!」と意気込み、永田さんは「このドラマは視聴者の皆様の周りでも起こっているような、身近なお話だったりするので、まるで自分の事のように感じることも出来るし、はたまた、面白おかしくも観れるドラマだと思います。このドラマを観て、たくさんの人が癒されたらいいなと思います」とコメント。佐野さんは「視聴者のみなさんにはそれぞれのキャラクターを自分に置き換えながら是非見てほしいです」と呼びかけ、丸山さんは「ドキドキしたり切なくなったり毎日が少し楽しくなるドラマになると思います。どうぞお楽しみに」と語っている。「部長と社畜の恋はもどかしい」は2022年1月5日(水)深夜0時30分~テレビ東京ほかにて放送。2021年12月29日(水)21時~Paraviにて毎話独占先行配信。(cinemacafe.net)
2021年12月10日永野芽郁主演映画『地獄の花園』に川栄李奈、大島美幸、松尾諭、丸山智己、勝村政信、遠藤憲一、小池栄子が出演していることが分かった。真面目に働き、日本の経済を支える日本のOLたちの職場では、実は裏で地獄のような派閥争いが行われている――そんな地獄のような花園の世界を、バカリズムオリジナル脚本で描く本作。川栄さんが演じるのは、営業部を牛耳る佐竹一派を束ねる佐竹紫織。キレると手が付けられないため、通称“狂犬 紫織”の異名で呼ばれ、会社の完全制覇に向け勢力を伸ばしている。また、「森三中」大島さんが演じるのは、安藤一派(菜々緒)、佐竹一派(川栄さん)を含む会社の三大勢力のうちのひとつ、製造部を束ねる神田一派の長、神田悦子。タイマンは300戦無敗を誇る喧嘩の申し子で、通称“大怪獣 悦子”と恐れられている。そんな2人が登場する特別映像も到着。紫織が拳を握り「二度とピラティス行かせねぇぞ!」とガンを飛ばす姿からスタートし、刑期を終え、部下(舎弟)たちに出迎えられる悦子や、社内の三大派閥が力を合わせ敵に立ち向かうインパクト抜群なこの映像。最後には、ゴミの分別に厳しいOLらしいシュールなシーンも。そして、遠藤さんが演じるのは、一部上場企業(株)トムスンの総務部のOL“魔王 赤城”こと赤城涼子。その赤城率いる精鋭部隊トムスン三銃士として、“青い稲妻 妙子”を勝村さん、“下関の虎河豚麻里”を松尾さん、“七色の拳を持つ女早苗”を丸山さんが。さらに、ヤンキーOLたちの中では都市伝説と崇め恐れられてきた“地上最強のOL鬼丸麗奈”を小池さんが演じる。トムスン編の特別映像も到着しており、赤城のワンショットからスタートし、赤城の呼び込みで登場するトムスン三銃士、白い衣装に身を包んだ鬼丸の姿が映し出され、こちらもOLらしいシーンで映像が終了している。キャストコメント川栄李奈佐竹紫織を演じさせていただきました。撮影が終わり数ヶ月経ちますが、思い出すだけで笑ってしまうくらい楽しい撮影現場でした。それぞれの個性が強く、ヘアメイクや衣装もたくさんこだわりが詰まっているので、細かいところにも注目して観てもらいたいです。見た目はヤンキーですが会話は普通のOLだったりと、バカリズムさんの脚本ならではの女子あるあるが入り混じり本当に面白い作品になっていると思います。大島美幸最初にこのお話をいただいた時は、OLヤンキー?はて?と思っておりました。いざ撮影が始まると、バカリズムさんの頭の中に入り込んだような感覚になり、毎回皆さんと爆笑しながら撮影させていただきました。ヤンキーということで、公共の場で大声を出すのが久々だったので、日頃の鬱憤を発散させながら演じさせていただきました。戦うOL、めちゃくちゃカッコイイです。皆さんビジュアル強めなので、お楽しみに!松尾諭俳優人生において初めての女性役という事で、徹底した役作りをしたようなしないようなで、とりあえずすね毛は全部剃って現場に臨みました。可愛いのにド迫力な永野芽郁さんや、エンケンさんの吸い込まれるような色気など、とにかく色々度肝を抜かされました。個人的には、かつて夫婦役をした広瀬アリスさんに、バックからすんごい事されたのは一生の思い出となりました。丸山智己ヤンキーOLたちの派閥争いの映画、しかもOL役ということで、マネージャーが間違えて受けてしまったのかと思いましたがそうではありませんでした。ちゃんとOL役でした。工藤早苗。女性としてのオファーに、妙な昂りを覚えたのは否定できません。マニキュアを塗り、ストッキングを履いてスカートの裾を気にしながら全力でアクションをする日々が、次第に私の新たな扉を開いてしまったようです。どうにかしてください。勝村政信勝村さん、次はOLさんです。マネージャーが言った。わかった。普通に答えたが、違和感が身体を走った。気がついたら、衣装合わせをしていた。髪も整え、バッチリ化粧もした。スタッフは、かわいいですよ。と言ってくれた。同じことを遠藤憲一先輩にも言っていたと聞いて、誰も信じられなくなった。撮影が始まった。スカートをはいたおっさんたちが、素敵なOLさんに見えている。信じるか信じないかは、あなた次第です。遠藤憲一『バカリズムさん脚本の映画の話がきたよ。女性の役だって』とマネージャーから言われ、女装だろ?と思ったら本当に女性の役だった。台本を読んだら、自分の役の性別がどうあれ関係なくのけぞって笑った。いやー笑った笑った。そして俺の役はとても魅力的な女性の役でした。というか、撮って感じたけど、全員どうにもたまらなく魅力的です。」小池栄子地上最強のOL「鬼丸麗奈」を演じさせて頂きます。女の園でバッチバチ・ボッコボコにやりあえるなんて最高にファンキーじゃないか!しかも脚本がバカリズムさんなんて面白いに決まってる!鬼丸の手下達の濃すぎるキャラも最高です。見終わったらストレス発散間違いなし!お楽しみに!『地獄の花園』は5月、全国にて公開予定。(cinemacafe.net)■関連作品:地獄の花園 2021年5月公開予定©2021『地獄の花園』製作委員会
2021年02月28日●中心にあるのは父からの教え「この前とある取材の際にこのブログを読んで下さった方がいて、私はこの大晦日に書く言葉っていうのは私の事が好きで追いかけてくれるようなそんなファンの方にだけ届く言葉だと思ってこっそり綴っていたので少し恥ずかしくて、そしてなんだかとっても嬉しかったんです」(2020年12月31日、越智ゆらのオフィシャルブログより)モデルの越智ゆらの(22)は、必ず毎年大みそかにブログを更新する。タイトルは「感謝と振り返り」。その年に起こった出来事を挙げ、支えられた人々に向けて丁寧に記していく。2011年12月31日、ファッション誌『Popteen』モデルに応募して自ら運命を切り開いたあの日。その翌年から続けている、年末恒例の大切な儀式だ。昨年12月15日、Twitterドラマ『はつ恋とビー玉~10の約束~』(現在配信中、毎週月・水・金18:00配信 全12話)に主演する越智を取材する機会があり、この“大みそか投稿”について聞いてみると、「これ初めて言うんですけど」と秘話を打ち明けてくれた。ツイッター42万、インスタグラム21万のフォロワーを抱える彼女にとって、数ある情報発信ツールの中での「ブログ」、そして“大みそか投稿”の位置付けとは。そこには、「特別な人」と語る父の存在も大きく関係していた。○■上京した16歳当時の記憶――今回のドラマは、大学生の優希(越智)と優希が思いを寄せる武流(小南光司)の恋物語が描かれています。品川区が舞台だそうですね。私は何より品川区が好きで……決して媚びているわけではないですよ(笑)! 実は、上京したての頃から4年ほど品川区の近くに住んでいました。だから、品川区のお仕事であれば「ぜひ!」という感じで。でも、近くに住んでいたにもかかわらず、知らないスポットがこんなにもあるんだと今回のドラマを通して知ることができました。――特に印象に残っているスポットは?天王洲アイルの第二水辺広場です。そこにつながるふれあい橋も大事なシーンが多くて、最終日に撮る予定だった重要なシーンが急きょ初日に変更になって、すごく不安だったんですけど監督にはそこを一番褒めてもらえました。すごくロマンチックな場所で、景色も支えになったんだと思います。胸を張れるほどの演技経験を重ねてないので、毎回自分の作品を見るのが怖くて……。でも、今回は監督やカメラマン、スタッフの方々にも支えられながら、品川区のきれいな風景の中に自分が収まっていたので感動しました。――上京されたのは結構前ですよね?そうですね、上京したのは16歳の頃。今でも仕事とかで近くを通ると、すごく懐かしくて。今回の撮影でも、また住んでみたくなりました。当時はまだ高校生でしたが、ホームシックにすらならなくて(笑)。14歳からこの仕事を始めて、上京するまでは大阪から通って月の半分はホテル。その生活がすごくストレスだったので、一人暮らしを始めて「やっと自分の家だ!」という嬉しさの方が勝っていました。○■「良いことは周りのおかげ」――越智さん演じる優希は武流を「特別な人」と表現していました。越智さん自身にとっての「特別な人」とは?私にとっては、父がずっと「特別な人」です。一番尊敬しているのも父。私は母子家庭で育ったので、会う頻度も多くなくて互いの距離もありました。今も定期的に会って、お仕事面でも刺激を与えてくれる存在です。生き方とか人生観とか、すべてにおいて私の中心にあるのは父からの教えだと言えるくらい大切な人。「特別な人は?」と聞かれて、父が真っ先に浮かびました。――掛けられた言葉で、心に残っていることはありますか?「自分の身の回りに起こる悪いことは、全部自分のせい。良いことは周りのおかげだから、周りの人に感謝しなさい」と言われてから、お仕事をする上で大切にしています。初めて言われたのは上京したての頃、確か食事をしている時だったと思います。やっぱり幼いと、悪いことは周りのせいにしてしまうこともあると思うんですけど、周りのせいにしたところでどうにもならない。それよりも自分を見つめ直した方が、絶対に良い方向になる。その言葉があったお陰か、良いことが起こると感謝の気持ちを心の底から伝えるようにしています。――仕事をしていくうちに、その言葉が正しいと思えるようになったと。いえ、根っからのパパっ子だったので、パパの言葉をすべて信じているんだと思います。いろいろな出来事に直面した時に、ふと「あっ、これもパパの教えだ!」と気づくというか。――仕事の話もされるんですか?私が伝えなくても、絶対に全部チェックしてくれてるんです(笑)。雑誌の表紙になった時は何十冊も買って、会社に配ったりとか。私のことをしっかりと見てくれているので、遠くであまり会えない状況ではあるんですけど、心で繋がっているなといつも感じます。悩みって、包み込んでほしい時もあるじゃないですか? そういう時はお友達とか、周りの人に頼って、悩みで解決したいポイントが明確な場合は父に相談しにいくことが多いです。ただ慰めてほしいだけの悩みだったら、ズバズバと正論を言われてしまうので(笑)。――越智さんにとっては頼もしい存在ですね。今回のドラマでは、「約束」もテーマになっています。実はブログを読んできたんですが……うわっ! 恥ずかしい(笑)。●ブログには忘れていった感情があふれている――2012年から始めて、毎年大みそかに「振り返りと感謝」のタイトルで欠かさず投稿されてますよね。ご自身にとってのルール・約束事のような気がしたのですが、そこにはどのような思いが込められているんですか?2012年は……まだ変な言葉遣いの時ですね(笑)。このお仕事をしていると、今後の目標だったり、将来の夢だったり、未来や先のことを聞かれることがすごく多いんですよね。でも、今まで私が築いてきた“道”はファンの方が作って下さった大切な“道”。私は年始ではなく、その年の感謝はその年のうちにきちんと振り返って伝えることが大事だと思っています。最近はYouTubeやTikTokのように映像で伝えることが当たり前になっていますが、私は文字にその人の言葉の重みを感じるので、私なりの感謝の伝え方として毎年の大みそかにブログを更新するようになりました。確かにこれは、自分の中での約束事かもしれないです。――毎回力作なので、ファンの方もきっとうれしいでしょうね。言葉遣いがぶりっ子だった時期もあって(笑)。――ありましたね(笑)。でも、その時はそれが本心なんです。そのこと自体は恥ずかしいとは思わないんですけど、好きになってくれるかもしれない人がそれを見て引かないかなという心配はありますね(笑)。でも、ブログってすごいなと思うのが、そんな過去の自分に勇気をもらえたりすることもあるんです。「こんなにも頑張ってたんだ」とか、「そういえばつらかったな……」とか、「めちゃくちゃ良いこと言ってる!」とか。今でも残しているのは、そのためでもあります。大人になるにつれて、学んだことや身につくことよりも、忘れてしまうことの方がすごく多いと感じて、身につけることは時間があればいくらでもできますが、なくしてしまったものはもう取り戻せない。2016年に出したスタイルブックのタイトルを「一生少女」としたのは、「一生少女のような心を忘れない」という意味を込めて。これは今でも胸に刻んでいます。ブログには忘れていった感情があふれているので、私にとっては日記みたいなものです。○■“大みそかブログ”を更新し続ける思い――情報発信のツールが増えるとブログを更新しなくなるタレントさんも多いですが、越智さんはこれからも続けていく予定ですか?そうですね。アクセス数を見る限り、ブログを読んでくれる人は少なくなっていて。というのも、コンテンツがたくさんありすぎて、ブログを読む時間が割けなくなってると思うんです。インスタとかTikTokとか短い時間で見ることができるものが普及するようになって、もちろんそこではたくさんの方に見ていただきたいですが、ブログは私の内面の部分をファンの方に届けたいと思って更新しているので、見たい人だけが見てくれればいいなと。むしろ、見てくれる人が少ない方が書きやすいかもしれないですね。――今年の大みそか(取材は2020年12月15日)に投稿する内容もこれから考えるんですか?考えます! ちなみに、これ初めて言うんですけど、「振り返りと感謝」のブログを書く時、いつも泣いちゃうんですよね。毎年、幸せだけの年ってないじゃないですか。大きな幸せもあれば、大きな悲しみもあって。幸せに涙することもあれば、「よく乗り越えられたな」「今年もがんばった」と涙することも。そんな涙を流しながら、毎年更新しています(笑)。――結構、気合いのいる作業ですね(笑)。そうなんです! 毎年、大みそかの1~2週間ぐらい前になったら「そろそろ書かなきゃ……」とはなるんですけど、きちんと言葉にできる脳みそにならないと書けないので、「今書けそう!」という瞬間にメモして。だいたいは夜中に一気に完成させることが多いです。――楽しみに待ってます。うれしいです。ありがとうございます!■プロフィール越智ゆらの1998年10月18日生まれ。大阪府出身。2012年、ファッション雑誌『Popteen』に登場し、中学生では異例のモデルに抜擢。2016年にはスタイルブック『一生少女』(角川春樹事務所)を発売し、2018年まで『Popteen』専属モデルを務めた。近年は、映画『兄に愛されすぎて困ってます』(17)、YouTubeドラマ『ゴードン探偵事務所』(20)など、女優としても活躍の場を広げている。
2021年02月19日2月5日18時より配信するオリジナルTwitterドラマ『はつ恋とビー玉~10の約束~』の完成報告会が2日、都内で行われ、越智ゆらの、小南光司、川野浩司監督が出席した。越智ゆらのと小南光司がダブル主演を務めた同ドラマは、東京・品川区を舞台に天王洲で生まれ育った幼馴染の男女の恋物語を描く。大学生の優希に越智、優希が思いを寄せる武流に小南が扮し、10回デートをするという約束を取り付けた優希が武流とともに子供時代の思い出の場所などを訪れる。配信を目前に控えたこの日は、上映会を兼ねた完成報告会が行われ、越智が「優希と武流の恋模様はもちろんですが、品川区の景色や住んでいる方たちのお陰で素敵な作品になりました。もっと品川を好きになるんじゃないかなと思うのでぜひいろんな方たちに見てもらってロケ地に行ってもらいたいです」とアピール。劇中で演じた優希というキャラクターについては「すごく真っ直ぐでピュアで天真爛漫な女の子で、純粋さに魅力を感じました。私も明るい性格なので自分と似ている点があって、演じていてすごく楽しくやらせていただきました」と感想を語った。また、初共演となった小南とはかつてモデルの仕事で一緒だったといい、「違った一面が見れたかな(笑)。普段は明るいんですが、役の中ではクールな面もありました。以前モデルのお仕事でご一緒したことがあり、お芝居をしているところは初めてだったので、そういう意味では恥ずかしい面がありましたね」と照れ笑いを浮かべた。品川区を舞台にした同ドラマ。品川区の印象を問われた越智は「上京して初めて住んだのが品川駅の近くだったので、今回のドラマのお話をいただいた時は嬉しかったです。品川はビルやオフィスなど堅いイメージだったので、今回撮影した品川区は温かみのある場所が多かったのでイメージがめちゃくちゃ変わりましたね。改めて色んな土地を訪れたいし、公園や自然が多いので愛犬のお散歩で行きたいですね」と好印象の様子。対する小南は「公園も多くて子供たちが結構遊んでいる場所がありました。僕は最近モルックにハマっているので、初デートで持っていきたいと思います」とデートプランを明かしていた。Twitterドラマ『はつ恋とビー玉~10の約束~』は公式Twitterアカウント@hatsukoi_bdamaにて2月5日18時より配信開始。全12話以後は毎週月・水・金曜18時配信。
2021年02月03日モデルで女優の越智ゆらのと俳優の小南光司が、東京23区内初のオリジナルTwitterドラマ『はつ恋とビー玉 ~10の約束~』でW主演を務めることが15日、わかった。ドラマ公式Twitterアカウントにて2月5日18時から配信され、毎週月曜・水曜・金曜の18時に全12話を更新していく。品川区のウォーターフロント・天王洲で生まれ育った幼なじみの優希(越智)と1つ年上の武流(小南)。優希はずっと好きだった武流に想いを伝えられないまま、品川区を離れることになった。初恋の思い出を残すため、10年前に交わした約束を果たしてもらうことを口実に「10回デートをする」という約束を取り付ける。デートを重ねて距離が縮まっていく2人だったが――。元Popteenモデルで、現在LARMEレギュラーモデルとしてティーンを中心に絶大な人気を誇る越智は、映画『おかざき恋愛四鏡』に主演するなど女優としても活躍中。小南は、舞台『あんさんぶるスターズ! オン・ステージ』『KING OF PRISM -Over the Sunshine!-』など人気2.5次元舞台に多数出演し、映画やドラマなど映像作品へも出演の幅を広げて来た。そして映画『通学シリーズ 通学電車』など若者たちの青春を数多く描く川野浩司監督がメガホンを取る。「正直不安しかありませんでしたが、いざ撮影が始まってみると、色々なところに行けて楽しかったです」と撮影を楽しめた様子の越智は、「撮影現場にもなった天王洲アイル第二水辺広場は、雰囲気もオシャレで、大人のデートにもピッタリ」と気に入った場所を挙げ、「プラネタリウムや水族館には絶対、プライベートで行きたいって思いましたし、屋形船にも乗りたい」と撮影場所を絶賛した。小南も「お芝居という意識を超えて、本当に品川区が好きになりました」とロケーションの魅力を感じたようで「映像を通じて品川区の今を味わっていただきたいですし、品川区に行きたい! って思ってもらえたらうれしい」と呼びかけている。(C)品川区
2021年01月15日「マスクは今後も旅行者に必要ですから、この秋、開業予定のホテルのお土産物にしようかな」元宝塚歌劇団雪組のトップスター・たかね吹々己(ふぶき)さん(54・前名・高嶺ふぶき)は充実した顔でほほ笑んだ。4月12日、ミュージカル『美しい人』を最後に、舞台を引退したたかねさん。新天地は、山口県の周防大島。なんと、過疎地のホテルの女将(おかみ)さんに転身するという。きっかけの一つは、3月にガンが見つかったことだ。「先生からは『細胞診の結果、甲状腺乳頭がんでした』と、明るく言われましたよ。『手術で90パーセント完治します』と。でも、そのあとに『歌うことはできません』と……。人に聴かせる音楽性の声を維持するのは無理だと。パフォーマーとして、それはどうかなと思ったんです。ならば、スパッと諦めよう、と」今、人生の一大転機に果敢に挑もうとしているたかねさん。その思い切りの良さは、昔から変わらない。「中学生のとき、母の知人から宝塚のチケットが手に入って、母と2人で見に行ったんですけど……」そのとき見た宝塚の舞台は、鳳蘭さんの公演。最後に皆で階段を下りてくるときに、たかねさんは、『あれ、気持ちええやろな。私、あれになる!』と言ったそうだ。宝塚歌劇団の舞台に立つためには宝塚音楽学校への入学が必須だ。81年3月、たかねさんは26倍という狭き門の入学試験に挑んだ。そして迎えた合格発表の日、校長室へ呼ばれた母娘に校長先生が笑顔で言った。「成績が一番でしたので、入学式で答辞を読んでいただきます」なんと首席入学だったのだ!2年間の音楽学校を卒業すると、宝塚歌劇団に入る。当時のレッスンはスパルタだ。振りを間違えると、灰皿が飛んでくる。ときには平手打ち、回し蹴りが飛び交う世界だった。「喜多弘さん(故人)は、私が大好きな振付の先生でした。先生もダンサーなんで、(回し蹴りの)脚が上がるんですよ(笑)。避けたらいけない世界です。あとで『熱くなってしもて、ごめんな』と、チョコレートをくれるんですけどね。昨今では、絶対に暴力はダメですが、当時は違う受け止め方でした。しばかれていても、先生が『もっとよくなってほしい』と、成長を願ってくれているのがわかったんです」宝塚のトップスターとは、1組約80人のトップ。組でたった1人の男役スターのことだ。色気のある洗練された男役になるために、たかねさんは日々の努力を惜しまず、96年、雪組のトップスターに上りつめた。しかし、目指してきたトップスターは、スポットライトの華やかさの分だけ過酷でつらいものだった。「トップになった喜びは、なくはないけど、スケジュールの慌ただしさやトップの重責のほうが上回っていました。トップスターは舞台に穴はあけられない。でも、体はボロボロで。公演は、酸素吸入をしないとできなかった」トップとして走り続けて約1年。97年夏、『仮面ロマネスク/ゴールデン・デイズ』公演を最後に、たかねさんは退団する。31歳。宝塚で少女から大人へと成長した彼女は、人間としても大きく、心豊かになっていた。「宝塚はいまの私の原形です。人への接し方、礼儀作法、人を見る目が養われたと思います。誰かに嫌なことをされても、お互いの立場を俯瞰して見られるようになりましたね。『ああ、この人、寂しいねんな』と。私が引いて丸くおさまるなら、一歩引こうと思います。『私の慈愛を分けてあげよう。この人の器が小さいんだから』と。情けは人のためならずと言いますが、結局、まわり回って自分に返ってくるんですから」宝塚時代に得た教訓や信念が、新たな世界に果敢に飛び込もうとしているたかねさんを支えている。「生きてさえいれば、どんなところでも自分を生かす道はある。人さまのお役に立つことができるのであれば、どんな場所でも、そこがステージ。ホテルという第二のステージで、これからは進歩ばかりじゃないですか」未来を見つめるたかねさん。その大きな瞳は、トップスター時代よりもキラキラと、まぶしいほどに輝いていた─。「女性自身」2020年6月2日号 掲載
2020年05月25日テレビシリーズ『仮面ライダービルド』のスピンオフ作品、第2弾となるVシネクスト『ビルド NEW WORLD 仮面ライダーグリス』。本作の完成披露舞台挨拶が2019年8月20日(火)に新宿バルト9にて開催され、武田航平、高田夏帆、栄信、芹澤興人、吉村卓也、越智友己、水上剣星、赤楚衛二、監督の中澤祥次郎が登壇した。本編では武田演じる3号ライダーであった、猿渡一海/仮面ライダーグリスにスポットを当てた本作。主演としてオファーを受けた際の心境を聞かれた武田は、「まさか自分が仮面ライダーの主役をやれるとは思っていなかった。そもそも『仮面ライダービルド』では主演の(犬飼)貴丈を担いで頑張ろうと思っていたから、主演としてこの場所に立てたことがうれしい」と喜びをあわらにする。本作では、仮面ライダーグリスの強化フォーム「グリスブリザード」への変身シーンもあることから、撮影シーンについても話が展開。武田からは「最初は、力強く「変身!」って言ったんですけど、中澤監督に「一海、それはやめようか」と言われて、落ち着いたテイストで気持ちを込めての掛け声になった」という撮影エピソードも飛び出した。また、一海の名言でもある「最後の祭りだ」にかけて、MCから「最後の祭りは何回あるんですか?」と話を振られる一幕も。「(自分でも)最後最後詐欺だと思ってる(笑)」と会場を笑わせつつも、「僕はよくライダーとしてもこれが最後だって言っていますけど、この先、何があるかはわからないですよね」と、笑顔で含みのあるコメント。本編から引き続き、ヒロイン・石動美空を演じた高田は、『仮面ライダーグリス』と同時上映となる『ドルヲタ、推しと付き合うってよ』の一海への告白シーンについて言及。「こっ恥ずかしかったです!こんなシーン撮ったことなかった!」と照れた表情を見せ、「私はお仕事でもプライベートでも告白をしたことなかったので、(一海が)初めての相手です!」と赤面。会場からははやし立てるように拍手が沸き起こると、武田も「ありがとうございます!高田夏帆の初めていただきました!」と高らかに声をあげる。続いて、北都三羽ガラスとして一海を慕う、赤羽役の栄信、青羽役の芹澤、黄羽役の吉村も撮影シーンを振り返っていく。武田を含めた4人での温泉シーンについて話題が及ぶと、実は温泉ではなく「潮溜まり」であったことが明らかに。吉村が「しかもその日、記録的な大寒波の日だったんですよ!そんな一番寒い日に、肩まで潮溜まりに浸からせて、ケタケタ笑っている監督は悪魔でした(笑)!」とクレームを入れるも、当の中澤は「でもみんな、あのあと元気だったよね?」と笑顔で切り返す。氷室幻徳役の水上、内海成彰役の越智、万丈龍我役の赤楚は、撮影現場の雰囲気について聞かれると、赤楚が「(これまでの現場と)変わらずゆるい雰囲気だった。越智くんが頑張っている印象でした!」と、越智の出演シーンを絶賛。そんな越智は「今まで杖を作ったり折ったりするシーンばかりだったので、この『グリス』でもそういう感じで終わるのかと思っていたんですけど、そうじゃないおもしろいシーンを作ることができてよかった」と笑顔を見せた。水上は、幻徳のトレードマークでもあるヒゲが生えていなかったことについて触れ、「実は、現場に入る2日前に、大森プロデューサーから「撮影入ります」と連絡を受けたんです」という衝撃の事実を明かす。武田が「それで剣星さん、顔がどういう状況かって見せるためにプロデューサーとビデオ電話したんだよね(笑)」と補足すると会場からは笑い声があがった。『仮面ライダービルド』のスピンオフ第1弾となった『仮面ライダークローズ』で主演を務めた赤楚は、現場の雰囲気の違いを聞かれると、「航平さんが頭だと現場の空気がにぎやか。僕らはずっとモニターを見ながらお互いのことを「カッコいい!」って褒めあっていましたね」と撮影を振り返った。本編の仮面ライダーグリスが初登場する回でもメガホンを取っていた中澤は、武田の印象を聞かれると「かっこいい」とキッパリ。「(グリスの監督を)まさか自分がやることになるとは。ビルドメンバーは素晴らしいチームワーク。撮影が終わりたくないなって思ったのは初めてで、続編を作りたいと思った」と語る。MCから本作で意識したことをきかれた中澤は、「『ドルヲタ』は明るく楽しく、『グリス』はいつものライダーよりも大人な方向にシフトするように意識しました。航平さんがカッコいいので、カッコいいものはかっこよく撮ろうと思いました」と武田を褒め称えると、これには武田も照れ笑いを見せた。本作では「守るべきものがあるかどうか」がストーリーの要になることから、「これだけは譲れない、守りたいものは?」と聞かれた武田は、「元号が令和になって新しい『仮面ライダーゼロワン』も始まりますが、平成仮面ライダーという作品は20作もやってきました。その平成仮面ライダーの歴史をこれからも残していかないといけない」と、平成ライダーへの想いを熱く語った。最後に改めて武田が「この『仮面ライダーグリス』は、自分たちでやりたいと声をあげ、みなさんのお力添えがあって完成した作品。この映画を実現するために動いてくださった東映のみなさん、この作品を広めてくれるために集まってくださる媒体のみなさん、観てくださるお客様たちのおかげだと心から思っています。仮面ライダーというものがずっと続いていき、世界に羽ばたくような作品になって、いろんな人の思いが繋がっていけばいいなと思っています」とファンへメッセージを送り、この日の舞台挨拶を締めくくった。Vシネクスト『ビルド NEW WORLD仮面ライダーグリス』は9月6日(金)より期間限定上映される。
2019年08月23日古着屋「DEPT」のオーナーeriと、フラワーショップ「ディリジェンスパーラー」を手掛けるフローリストの越智康貴が、新しい雑貨店「ドナドナ トーキョー(DONADONA TOKYO)」を7月13日、原宿キャットストリートにオープンする。eriがDEPTの買い付けのため世界各地を訪れるなかで出会ったその土地にしかない品々を、まだ見ぬ多くの人たちへ届けたいという思いから始まった「ドナドナ トーキョー」。普段から友人として交友関係を持つeriと越智康貴。eriが「“面白い”と“可愛い”感覚を強く共有できる」のが越智で、このたび共にショップの立ち上げに至ったという。ショップの名には、「ドナドナ」という民謡の歌詞に登場する売られていく子牛の様子の意が重ねられている。店内には、世界を旅してeriと越智康貴自らの手で一つひとつ拾い上げた様々なアイテムたちがところ狭しと並ぶ。また、ショップには越智が手掛けるフラワーショップも併設。販売される花瓶とのフラワーコーディネートを楽しむこともできる。さらに、大切な贈り物のためのオリジナルラッピングも用意される。今回、グランドオープンを記念し、3,000円以上ショッピングした人を対象にノベルティーとして、民謡「ドナドナ」にちなんだイヤータグキーチャームをプレゼント。先着でなくなり次第終了とのことなのでゲットしたい人はお早めに。ノベルティーのイヤータグキーチャーム。(数字はショップの電話番号になっているそう...! )【ショップ情報】DONADONA TOKYOオープン日:2019年7月13日住所:東京都渋谷区神宮前5-17-24 GBビル3F営業時間:12:00〜20:00Webサイト:
2019年06月26日タレント・モデルとして活躍中の“ゆらゆら”こと越智ゆらのが、ファッションセンターしまむらのブラジャー「楽しくラク」シリーズ2019年SSコレクションのヴィジュアルで、初となるランジェリー姿を披露している。同シリーズの2019年春夏コレクションよりイメージモデルに越智を採用。ドーリーフェイスと美BODYで愛らしいヴィジュアルが完成した。春夏の新作コレクションは、流行のパステルカラーを中心にシンプルなデザインからガーリーテイストまで幅広くラインナップ。スイーツ柄やフルーツ柄をはじめ、王道のチェック柄や繊細なレース&花柄と選べる種類も豊富にそろっている。
2019年05月08日『劇場版 仮面ライダービルドBe The One(ビー・ザ・ワン)』ポスターVシネクスト『ビルド NEW WORLD 仮面ライダークローズ』が、2019年1月25日(金)から公開されます。本作は、平成仮面ライダーシリーズ19作品目となった『仮面ライダービルド』の後の世界を描いた新作。『仮面ライダービルド』に登場した「万丈龍我(ばんじょうりゅうが)/仮面ライダークローズ」が主人公の物語です。Blue-ray&DVDは2019年4月24日(水)に発売されます。衝撃と興奮の『ビルド NEW WORLD 仮面ライダークローズ』仮面ライダーシリーズは子どものみならず、大人も楽しめる作品として親しまれています。内容の複雑さから「もはや大人向け」とまで言われるほど。本作は『仮面ライダービルド』の後の世界を描いた作品ですが、『仮面ライダービルド』も国家勢力争いや人体実験についてなど、近年控えられていた設定や描写がされていた作品でした。ストーリー舞台となるのは、『仮面ライダービルド』の「桐生戦兎(きりゅうせんと)/仮面ライダービルド」が創り出した「新世界」です。「新世界」以前のことを人々は覚えておらず、平和な暮らしを送っていました。突如「キルバス」と名乗る地球外生命体が現れ、火星からもたらされた謎の物体「パンドラボックス」の力で全宇宙を滅ぼそうと襲い始めます。「万丈龍我」たちが必死に立ち向かうも、圧倒的な力の差で窮地に陥ってしまいます。その窮地を救ったのは、『仮面ライダービルド』で最後に戦った敵「エボルト」でした。「万丈龍我」と「エボルト」の奇妙なタッグが、「キルバス」を倒すべく戦いに挑みます。ネット上に溢れる興奮の声予告では、「仮面ライダークローズ」の新フォーム「仮面ライダークローズエボル」の登場が明らかとなり、因縁の相手であった「エボルト」とのタッグにさまざまな声があがっています。「絶対エボルトはなにか企んでる…」「見どころ満載すぎる!」「万丈とエボルトがコンビって何回見ても?!ってなっちゃう」「キルバスかっこいい」『ビルド NEW WORLD 仮面ライダークローズ』詳細情報公開日2019年1月25日(金)『仮面ライダークローズ』劇場情報新宿バルト9、109シネマズ二子玉川、TOHOシネマズららぽーと船橋など劇場情報キャスト赤楚衛二、犬飼貴丈、高田夏帆、武田航平、越智友己ほかスタッフ原作:石ノ森章太郎脚本:武藤将吾音楽:川井憲次監督:山口恭平Blue-ray&DVD発売日2019年4月24日(水)その他詳細公式HP:Vシネクスト『ビルド NEW WORLD 仮面ライダークローズ』劇場版「ビルド・ルパパト」製作委員会 (c)石森プ ロ・テレビ朝日・ADK・東映 (c)2018 テレビ 朝日・東映AG・東映
2018年12月27日人気歌手・Superflyの越智志帆(34)が4月18日、自身のインスタグラムを更新。ロックバンド・フジファブリックの金澤ダイスケ(38)との結婚発表から一夜明け、「温かいお言葉をありがとうございます」とファンに感謝した。 前日17日に双方の公式サイトを通じて入籍を発表。サイト内で越智は「突然のご報告となりますが、私Superfly越路志帆は、フジファブリック金澤ダイスケさんと結婚いたしました」と報告。 金澤について「穏やかで、思いやりがあり、とってもユニークな方です」とし、「出会って1年ほどですが、おじいちゃん・おばあちゃんになっても笑って楽しく過ごせる気がしています」とコメントしていた。 17日の時点でTwitterのオフィシャルアカウントや越智のインスタグラムには、発表を知ったファンたちから「自分のこと以上に嬉しいです!」「末永くお幸せに」といった祝福のメッセージが数多く寄せられた。 これを受け越智は18日、インスタグラムで「みなさん、温かいお言葉をありがとうございます」と感謝。「これからもっともっといい歌、歌います!!!よろしくね!」とファンに呼びかけた。
2018年04月18日ソロユニット・Superflyの越智志帆(34)とロックバンド・フジファブリックの金澤ダイスケ(38)が17日、双方の公式サイトを通じて同日に入籍したことを発表した。Superflyの越智志帆越智は結婚を報告した上で、金澤の人柄を「穏やかで、思いやりがあり、とってもユニークな方」と表現。「出会って1年ほどですが、おじいちゃん・おばあちゃんになっても笑って楽しく過ごせる気がしています」と幸せいっぱいの様子で、「環境は変わりますが、今まで以上にエネルギッシュな楽曲や歌声をお届けしたいと思っておりますので楽しみにしていてください」とある通り、今後も歌手活動を続けていく。一方の金澤は、「驚かせてしまっていると思いますが、はっきり言って僕も驚いています。思えば38歳、気がつけば38歳、いろんな事があるものです」としみじみ。「志帆さんは、誰からも愛される、聡明で人間的にとても尊敬できる方です。これからの長い人生、更に気を引き締めていかねばと思う次第です」とつづるなど、互いの関係性が伝わるコメントを載せている。■Superfly・越智志帆コメントいつも応援ありがとうございます。突然のご報告となりますが、私Superfly 越智志帆は、フジファブリック 金澤ダイスケさんと結婚いたしました。穏やかで、思いやりがあり、とってもユニークな方です。出会って1年ほどですが、おじいちゃん・おばあちゃんになっても笑って楽しく過ごせる気がしています。これからの毎日、嬉しい事、楽しい事、悲しい事、苦しい事、、、色んな場面があると思いますが、陰ながらサポートしていけたらと思っております。環境は変わりますが、今まで以上にエネルギッシュな楽曲や歌声をお届けしたいと思っておりますので楽しみにしていてください。突然のご報告で驚かせてしまいましたが、温かく見守っていただければ幸いです。これからの皆さんの毎日に、幸あれ!Superfly 越智志帆■金澤ダイスケ コメントいつもありがとうございます。私事ではありますが、本日2018年4月17日にSuperfly 越智志帆さんと入籍したことを、ここに報告させていただきます。驚かせてしまっていると思いますが、はっきり言って僕も驚いています。思えば38歳、気がつけば38歳、いろんな事があるものです。志帆さんは、誰からも愛される、聡明で人間的にとても尊敬できる方です。これからの長い人生、更に気を引き締めていかねばと思う次第です。来年にはフジファブリックがデビュー15周年を迎えます。今まで以上に頑張らなければという気持ちでおります。まだまだ未熟者ではありますが、温かく見守っていただけたらと思います。これからも、どうぞよろしくお願いします!2018年4月17日金澤ダイスケ
2018年04月17日同名のテレビアニメを原作にした舞台『ACCA13区監察課』が、11月3日(金・祝)に開幕する。その稽古場にて主演の荒木宏文と丘山晴己に話を聞いた。舞台『ACCA13区監察課』チケット情報本作は、13区に分かれた王国にある統一組織・ACCA(アッカ)を舞台に描かれる、男たちの“粋”様(いきざま)の物語。各自治区に不正がないか視察する監察課副課長で「もらいタバコのジーン」の異名を持つ食えない男ジーン・オータスを荒木が、ジーンの友人で物語のカギを握る男ニーノを丘山が演じる。脚本・演出は石井幸一。始まったばかりの稽古の感想を「パフォーマンスはまだ20%にも満たない段階ですが、もう感動できるものになっています。すごい人たちと一緒につくってるんだなというのを感じますね」と荒木。本作では2.5次元作品では珍しい、今村ねずみや鈴木省吾、平川和宏、鷲尾昇、伊藤明賢らベテランが多く出演しており、「懐の深さと安心感と緊張感のバランスがすごくて!稽古していて『こういう人たちと(芝居で)会話ができるのは、こんなにも面白いことなんだ』って感じるんですよ」。オノ・ナツメの人気漫画を原作とし、今年1月にはアニメ化も好評だった本作。その舞台化を丘山は「男たちの絆や騙し合い、視線や罠…そういうものが目の前で起きている、しかも劇場という狭い空間で。そのエネルギーを感じてほしいです。また新しいACCAに出会えると思います」と語る。淡々と静かな雰囲気が魅力の作品。中でもジーンは感情を表に出さない役柄だが、舞台での表現は難しくないか尋ねると、荒木は「僕は、動かなくても成立する、その人がただ立っているだけでお客さんに伝わってしまう、というような表現ができないと、(芝居として)できることが限られてしまうんじゃないかと思うんです。だからその技術を身につけなきゃと常々思っていて。もちろん石井さんの演出と合えばですが、そこもチャレンジしたいです」。丘山は役を演じるのとはまた違う役割を担っているといい「この舞台では、ジーンが13区をまわっていく“ロードムービー”のレンズを覗いているのがニーノで、同時にそれを見せていくのもニーノなんですよ。高度なことですが、だからこそやりがいがあるし、お客様に楽しんでもらえるようにがんばりたいです」。親友役だが「舞台上では遠いよね」と話すふたり。「余計なことを喋らず、もっと違うところで繋がってる感じがふたりらしいなって思います。このふたりが15年以上一緒にいられるのはこういうことなんだろうなというような距離感を舞台上でこう見せるんだ、というところも楽しんでほしいです」(荒木)。公演は11月3日(金・祝)から12日(日)まで東京・品川プリンスホテル クラブeXにて。取材・文:中川實穂
2017年10月31日