劇団「少年社中」の20周年記念公演のファイナルを飾る「トゥーランドット~廃墟に眠る少年の夢~」が1月10日に東京・池袋のサンシャイン劇場で開幕。上演を前に主演の生駒里奈、松田凌、少年社中の看板役者・井俣太良、劇団主宰で脚本・演出の毛利亘宏が会見を行なった。【チケット情報はこちら】世界を統治するトゥーランドット姫(生駒)の下、管理社会となった未来を舞台にした本作。レジスタンスの少年・カラフ(松田)は演劇で管理社会を打ち壊そうとするが、トゥーランドット姫と運命の恋に落ち…。少年社中作品への出演は2度目の生駒。「演劇で世界を変える」というコピーを掲げる本作で“座長”の重責を担うが「ついに初日を迎えるんだというワクワク感。“演劇で世界を変える”と稽古からたくさんのことを考え、作ってきました。見てくださるみなさまに想いとして、形として伝わればと」と強い思いを口にする。松田も「演劇で世界を変える」という強い決意表明に「ものすごく大きなものを掲げてサンシャイン劇場の板の上に立つわけですが、お客さまに少しでもいいので、毎日の出来事に変化を与えられる芝居になったら」と語り、見どころとして「生駒大先輩を筆頭にしたダンスは魅力的です!」と明かした。松田は初舞台出演作にして初主演作となった「ミュージカル『薄桜鬼』~斎藤一篇~」からここまで、たびたび毛利の演出作品に出演してきており「縁を感じる」とも。「いままで生きてきた人生のどの節目よりも、さらに大きな節目にしたい」と本作への並々ならぬ強い思いを語った。井俣は20周年に「自分たちがやっていること信じ抜いた結果、20年耐え抜いて今がある」としみじみ。その記念公演のファイナルを飾る本作だが「ふたりが感情をほとばしらせて走り回る姿が愛おしくて感無量です」と主演を担う生駒と松田に称賛を送った。毛利も「この作品を作るために20年やってきたという手応えを感じています」と語り「あとは演劇にとって一番大切な“お客さま”というパーツをお迎えして、爆発するんじゃないかと自信を確信に変えております」と力強く語っていた。「トゥーランドット~廃墟に眠る少年の夢~」は1月20日(日)まで東京・サンシャイン劇場、1月24日(木)から27日(日)まで大阪・梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティにて、1月30日(水)・31日(木)に福岡・ももちパレスにて上演。
2019年01月11日マウジー(MOUSSY)が、ライフスタイルマガジン「プレイボーイ(PLAYBOY)」とコラボレーションしたアイテムを、2018年12月7日(金)に、マウジー国内全店舗、シェルター国内全店舗、シェルター ウェブストアにて発売する。トップスには、全2種類を用意。1つ目は、50年代後半から60年代前半にかけてリリースされたマガジンのカバーデザインを落とし込んだロングTシャツ。プレイボーイの象徴である“バニー”のパペットや、ドレスアップした女性たちをモチーフにしたグラフィックは、どこかノスタルジックなホワイトやレッドといった色合いと組み合わせた。シンプルなスタイリングのアクセントとして取り入れたい一着だ。もう一方は、フロント、バック、サイドなどにプレイボーイのロゴとアイコンマークをあしらったスウェット。背中には、アップリケで出来たビッグサイズのバニーをあしらい、立体感をプラスした。どの角度から見てもアイキャッチなデザイン、そしてオーバーシルエットのサイズ感は、こなれた雰囲気を演出してくれる。他にも、プレイボーイのロゴを連ねたレトロなムードのモバイルケースが登場。カラーパレットには、ブルーとレッドを用意する。【詳細】マウジー×プレイボーイ発売日:2018年12月7日(金)取扱店舗:マウジー国内全店舗、シェルター国内全店舗、シェルター ウェブストア価格例:・PLAYBOY COVERS LONG SLEEVE T-SHIRTS 5,980円+税・PLAYBOY PULLOVER 7,980円+税・LOGO PHONE CASE 3,980円+税【問い合わせ先】バロックジャパン コールセンターTEL:03-6730-9191(営業時間:月〜金 10:00〜18:00)
2018年12月06日少年社中20周年記念ファイナル 少年社中第36回公演「トゥーランドット ~廃墟に眠る少年の夢~」が2019年1月に東京・大阪・福岡で上演される。本作は今年旗揚げ20周年を迎えた劇団「少年社中」の20周年記念シリーズ第四弾にしてファイナルとなる作品で、主宰の毛利亘宏が脚本・演出を手掛ける完全新作。オペラ「トゥーランドット」をモチーフに、厳格に管理され人々が感情すら失う世界に疑問を抱き始める統治者トゥーランドット姫(生駒里奈)と、レジスタンスの少年カラフ(松田凌)が出会い、“演劇で世界を変える”と世界に立ち向かう物語を描く。出演者の生駒里奈と井俣太良に話を聞いた。【チケット情報はこちら】少年社中の創立メンバー・井俣は本作について「20周年記念シリーズでは、第一弾『ピカレスク◆セブン』で劇団の覚悟を描き、第二弾『MAPS』で弱さと共に決意も描き、第三弾『機械城奇譚』は劇団員だけで上演することで自分たちの培ってきたものを再確認しました。そのラストとなる今回は、そのすべてが集約された作品になると思います」と語る。また、サブタイトルにある『廃墟に眠る少年の夢』は少年社中が2005年から上演した三部作と同じもので「原点に返る作品になるのかなと思います。それを(W主演の)生駒里奈さんと松田凌さんに託せるのはすごく楽しみ」と共演経験があり信頼を寄せるふたりへと託す。生駒は2017年8月に上演された舞台「モマの火星探検記」ぶりの少年社中作品。当時を「自分でも『こういうことを思えたんだ、表現できたんだ』という発見が多かった。すごい場所に来れてよかったなと思いました」と振り返る生駒に、井俣も「僕も一緒にやってて本当に楽しかったです。その瞬間、思ったままの自分でいればいい、というような姿を見せてもらって。それは自分にとっても『演技ってそうか、こういうことでいいんだよな』と思えました」。そこからさまざまな経験を経ての今作を生駒は「『モマ-』は私にとって“芝居をやっていいんだ!”と思わせてくれた作品。また同じ場所で勝負したいです」と意気込み、「私的にはこの作品でやれなきゃこの先できないぞっていう挑戦」と強く語った。本作で掲げられているコピーは『演劇で世界を変える。世界は変わる。』。「私は演劇で世界を変えられた人なので。自分の経験を舞台で表現して誰かに伝わればうれしいです」(生駒)、「今作は、お客さんがそれを感じる芝居になるんだと思います」(井俣)という公演は、2019年1月10日(木)から20日(日)まで東京・サンシャイン劇場、1月24日(木)から27日(日)まで大阪・梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ、1月30日(水)・31日(木)に福岡・ももちパレスにて上演。福岡での上演は少年社中として初となる。
2018年11月22日ジャニー喜多川が企画・構成・総合演出を担う舞台「少年たち」が、来年春に『映画 少年たち』として映画化されることが決定。キャストには、次世代を担う東西ジャニーズJr.勢揃いする。■舞台「少年たち」1969年に初演された舞台「少年たち」。時を経て2010年、「少年たち 格子無き牢獄」として復活し、以降、幾度もの上演を重ね「少年たち」シリーズとして歴史をつないでいる。これまでに、いま活躍中の「Kis-My-Ft2」「A.B.C-Z」「ジャニーズWEST」らがジャニーズJr.時代に出演しており、若手の登竜門のような作品でもある。そして今回映画化にあたり、『超高速!参勤交代』シリーズ、『空飛ぶタイヤ』の本木克英監督がメガホンをとる。■ストーリー2012年、とある少年刑務所。ここは犯罪に手を染めた少年たちがそれぞれの事情を抱えて収監される場所。刑務所内にはいくつかの房がある。赤房と青房の少年たちは互いをライバル視して喧嘩を繰り返し、黒房はそれを面白がって傍観している。常に監視され抑圧された刑務所ではあるが、それでもシャバよりはましだ。ある日、刑務所に一人の新入りがやってくる。身寄りのない彼は誰とも馴染もうとせず、いつも独りぼっちで日記を 書いていた。そんな頃、新しい看守長が赴任。少年たちを暴力で支配し始める看守長。以来、地獄のような日々が少年たちを待っていた。新入りは、いじめを受けた自分を庇い、懲罰を受ける同じ雑居房の少年に心を寄せるようになっていく。いつしか2人は親友になり、仲間も増え、夢を語るようになる。しかし、看守長の圧制はいよいよ厳しさを増し…。■「SixTONES」「Snow Man」らが出演キャストには、ジャニーズJr.のグループ「SixTONES」ジェシー、京本大我、高地優吾、松村北斗、森本慎太郎、田中樹。「Snow Man」岩本照、深澤辰哉、渡辺翔太、阿部亮平、宮舘涼太、佐久間大介。「なにわ男子」西畑大吾。関西ジャニーズJr.から向井康二、正門良規、小島健、室龍太が中心となる少年たち役に。それぞれ赤、青、黒のチームとなり、刑務所で親友とよべる仲間と出会い、明日への一歩を踏み出していく少年たちの成長と再生を、歌とダンスに昇華、連動して生き生きと演じる。■コメント到着「SixTONES」、「Snow Man」、「なにわ男子」、関西ジャニーズJr.のメンバーたちから、本作の見どころなどを語るコメントも到着した。「嬉しい限り」/「SixTONES」「映画化は夢にも思っていませんでした」と語るジェシーさんは、「髪型も人生初の短髪なのでそこも観てください!!笑」とアピールし、京本さんも「僕は新入り役として、『少年たち』の舞台に4年間出演させて頂いていますが、まさか映画でも新入り役を演じることが出来るとは、未だに夢のようです」とコメント。ほかのメンバーも「今までとは違った新しい『少年たち』になると思うので、完成がとても楽しみです」(高地さん)、「歴史ある舞台「少年たち」を映画化し、その一員であること、嬉しい限りです」(松村さん)、「臨場感を楽しんでいただけたら」(森本さん)、「歴史あるこの作品を、映像として残せることをとても嬉しく思います」(田中さん)と作品への思いを明かす。「アツいものになっています」/「Snow Man」「多くの方に何度も観て頂きたい」と話す岩本さんは、「歴史を感じる奈良の少年刑務所での貴重な撮影は、忘れられない経験になりました」と撮影をふり返り、深澤さんも「台本を頂き、セリフを覚えていくうちに楽しさに変わり、撮影を待ち望んでいたのを覚えています」と撮影前の心境を明かした。また、阿部さんと宮舘さんさんは「少年刑務所で暮らす少年たちの情熱や葛藤を表現した オープニングのダンスシーンは、極寒だった撮影日程を全く感じさせないアツいものになっています。楽しみにしていてください!」(阿部さん)、「ジャニーズらしく華やかで臨場感ある映像や、今を生きる少年達の気持ちや熱を映画館で見て感じて頂きたい」(宮舘さん)と見どころを説明し、佐久間さんは「舞台『少年たち』の全シリーズの『原点』になるんじゃないかな」と言い、渡辺さんは「きっと、すばらしい作品になる」と自信を見せている。「演出は舞台と全然違う」/「なにわ男子」「関西ジャニーズJr.」「なにわ男子」西畑さんは、「関西ジャニーズJr.代表としてこの作品に参加させて頂いたので身が引き締まる思いでいっぱいです。サプライズ好きのジャニーさんが何を仕掛けてくるのか、今から僕自身とても楽しみにしています」と完成が待ち遠しいとコメント。そして、向井さんは「若い人たちに勇気を与える作品になると思います。自分から積極的に行動することや、普段忘れている人との繋がりの大切さを改めて考えられる作品です」と本作について語り、事務所に入って初めて出演した舞台だったという正門さんは、「本当に皆さんにお見せできることが楽しみです!」と話す。さらに、小島さんは「『少年たち』の良さを映画に詰め込められたと思います。劇中歌なども、歌は同じでも、演出は舞台と全然違うと思うので、舞台をご覧になったことがある方はまたそういう点からも楽しめると思います」と観方を説明。嬉しさと不安が入り混じっていたと明かす室さんは、「世代に関係なく観て頂きたいですし、当時の事を少しでも知って頂ければ幸いです」と多くの人に見て感じてほしいと語っている。■メインキャストのほかにも、東西ジャニーズJr.勢揃いメインの少年たちのほかにも、「Travis Japan」宮近海斗、「なにわ男子」大西流星、「関西ジャニーズJr.」嶋崎斗亜、「7 MEN 侍」中村嶺亜、「5忍者」川崎皇輝。「HiHi Jets」「東京B少年」を始め、「7 MEN 侍」、「5忍者」、「ジャニーズJr.SP」、「なにわ男子」、「関西ジャニーズJr.」ら、東西のジャニーズJr.のメンバーが勢揃い。さらに、新任の看守役に「関ジャニ∞」横山裕、児童相談施設の後見人に「A.B.C-Z」戸塚祥太も参戦する。メインのロケ地は、舞台「少年たち」のセットの元となった明治時代の建築物「五大監獄」のひとつで重要文化財に指定されている旧奈良監獄。冒頭には1キャメ、1カットでの8分間に渡るジャニーズJr.たちの圧巻のダンスシーンが予定されており、見どころの一つとなりそうだ。『映画 少年たち』は2019年3月29日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2018年11月16日クリエイティブユニット「キギ(KIGI)」が、リトルモアより出版している不定期マガジン『KIGI_M』の4冊目となる新刊『KIGI_M_004_now and before』を10月に発売。それを記念し、展覧会「キギの三点(展)」を開催する。白と緑のKIKOF同展では、3つの異なる場所を会場として、それぞれにテーマを設け、『KIG I_M_004_now and before』に掲載された作品のリアル展示を行う。10月4日から14日に行われる「白と緑のKIKOF」では、「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2018・方丈記私記」で発表した「スタンディング酒BAR・酔独楽(よいごま)」を、コンパクトバージョンとして展示。古くは土佐地方に伝わる飲み干さないといけない酒器「可杯(べくはい)」に着想を得て、キギのデザインと日本の伝統工芸を担う職人の優れた技術によって誕生した酔独楽の盃や、キコフ(KIKOF)の器も展示販売する。また期間中の13日には、「酔いが回れば独楽も回る」という合言葉とともに、酔独楽を体験するパフォーマンスを実施。15時から18時まではウェルカムドリンクが用意され、キギの二人も在廊する。花蜜壺白金にあるOUR FAVOURITE SHOP内のOFS Galleryにて、10月6日から11月1日に開催される「花蜜壺」では、本誌にも特集されている、宇都宮美術館「KIGI WORK & FREE」展(2017年開催)より、この企画のために選んだ3展のプライベートワークの作品を展示する。〈飲〉と〈呑〉‐KIKOFと酔独楽‐10月7日と8日の2日間には、猿楽祭開催中の代官山ヒルサイドテラスにて「OUR FAVOURITE SHOP の〈飲〉と〈呑〉‐KIKOFと酔独楽‐」として、KIKOF の器を使用したカフェと、酔独楽の酒BARを出店。あわせて各会場にて『KIGI_M_004_now and before』を販売。また、期間中に3つの会場を巡ってスタンプを集めると景品がプレゼントされる。3つの会場を制覇すると、キギのサイン入り『KIGI_M_004_now and before』、2つの会場のスタンプでオリジナル景品と交換、いずれか1つの会場のスタンプで、KIKOFの酒器セットを10%OFFにてOURFAVOURITE SHOP にて購入できる。なお、スタンプラリーは1人1回まで、景品交換はどの会場でも可能。3つの会場で異なるキギの魅力を体験してみては。【イベント情報】キギの三点(展)白と緑のKIKOF / スタンディングBAR・酔独楽(よいごま)会期:10月4日〜10月14日会場:ストラスブルゴ銀座店住所:東京都中央区銀座5-2-1 東急プラザ銀座時間:11:00〜21:00EXHIBITION 「花蜜壺」会場:OUR FAVOURITE SHOP 内 OFS Gallery会期:10月6日〜11月1日(月・火定休 ※祝日のぞく)住所:東京都港区白金 5-12-21時間:12:00〜19:002 DAYS CAFÉ BAR「〈飲〉と〈呑〉 ‐KIKOFと酔独楽‐」会期:10月7日〜10月8日会場:猿楽祭 代官山フェスティバル内 アネックスA棟 2階時間:11:00〜18:00
2018年10月04日「ミスマガジン2018」受賞者で結成された「劇団ミスマガジン」が、人気漫画『ソウナンですか?』を舞台化することがこのたび、明らかになった。同作は、『ヤングマガジン』で連載中の同名人気漫画『ソウナンですか?』(原作/岡本健太郎・漫画/さがら梨々)を舞台化。無人島に漂着し、サバイバル生活を送る女子高生4人の、笑いあり、涙あり、水着ありの青春模様を個性溢れるアイドルたちが体当たりで演じる。脚本・演出は竜史が務める。これまでに発表されていた、「ミスマガジン2018」グランプリ&各賞受賞者5名(池松愛理、岡田佑里乃、佐藤あいり、沢口愛華、寺本莉緒)に加え、4名の追加キャストが決定。「ミスマガジン2018」のベスト16として5月のヤングマガジン第23号で水着グラビアを披露した岡本桃花、倉沢しえり、鈴木ゆうは、農海姫夏が、演技でも参戦する。公演は、東京・シアターブラッツにて11月7日~11日。8日の昼・夜、9日の昼公演ではアフタートークの開催も予定している。
2018年09月18日MSGM(エムエスジーエム)の限定マガジン『MSGM MAGAZINE #2』が、2018年8月9日(木)に発売される。『MSGM MAGAZINE #2』は、2017年10月に発売された前号の好評を受け、発売が決定。誌面では、MSGMの新デニムライン「MSGM JEANS」のローンチに連動し、「MSGM JEANS」と2018年秋冬プレコレクションのコーディネートを特集する。女子中高生を中心に支持を集めるガールズヒップホップユニット「スダンナユズユリー(SUDANNAYUZUYULLY)」を起用した表紙や、特集ページを展開する。また、『MSGM MAGAZINE #2』にはオリジナルデザインのデニムのミニショルダーバッグを付属。デニム地のフロントに白地でロゴを配した、シンプルながらも存在感のあるデザインのバッグだ。【詳細】MSGM MAGAZINE #2発売日:2018年8月9日(木) ※完全限定生産取扱場所:MSGM 直営店(表参道店、阪急うめだ本店、伊勢丹新宿店)、全国の書店、ネット書店価格:1,990円+税
2018年08月09日美容・ヘルスを発信する無料WEBマガジン女性のキレイを応援する、スマホ専用WEBマガジン「FABIENNE(ファビアンヌ)」Vol.3が公開された。”桐谷美玲のキレイ習慣”や、話題のクロスフィットトレーナーAYAさんによる”おウチでできる美ボディメソッドABC”など、女性に嬉しいコンテンツが盛りだくさんだ。桐谷美玲の美の秘訣は!?表紙を飾るのは女優やモデルとして活躍する桐谷美玲さん。先日人気俳優の三浦翔平さんとの結婚を発表し、ますます多くの女性にとって憧れの的となっている。巻頭インタビューでは”ミレイのキレイ習慣”と題し、彼女の美容や健康への取り組みについて語られている。抜群のスタイルを維持する手料理やトレーニングについても要チェックだ。役立つコンテンツが盛りだくさん今一番熱いクロスフィットトレーナーと言えばAYAさん。そんな彼女が監修した、自宅で簡単にできるトレーニングメニューも公開されている。運動が苦手なビギナーさんでも無理なく始められるよう、レベル毎のメニュー作りが嬉しい。その他にも専門家が”腸活”のギモンに応えるコーナーや、星のや軽井沢への”ビューティ女子旅プラン”など、女性心をくすぐるコンテンツが並んでいる。気になる方は今すぐ「FABIENNE」アプリのダウンロードを。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ブランジスタのプレスリリース※「FABIENNE」Vol.3
2018年08月09日子どもから大人まで、幅広い年代から愛される「週刊少年ジャンプ」。夢中になって読んだ方も多いのでは。多くのファンの心を掴んで離さない「週刊少年ジャンプ」の作品を3部作にわたり紹介する展覧会「創刊50周年記念週刊少年ジャンプ展VOL.3 -2000年代~、進化する最強雑誌の現在(いま)-」が現在「森アーツセンターギャラリー」にて、開催中です。漫画の作者や作品に登場するキャラクターのアツい想いが詰まった本展には、見ても食べても楽しめる仕掛けが目白押し。この夏、ジャンプの魅力を思いっきり楽しんでみてください。「週刊少年ジャンプ展VOL.3」の開催概要2018年7月に創刊50周年を迎えた「週刊少年ジャンプ」。80年代、90年代、2000年代の3部作にわたり、長年続くビッグタイトルから現在連載中の作品までを紹介する本展は、この夏第3弾を公開しています。『ONE PIECE』や『NARUTO-ナルト-』など世界中から愛される名作はもちろん、アニメ化や実写映画化される人気作品も登場します。数多の名シーンが展示されているので、アニメ派の方も楽しめますよ。会期2018年7月17日(火)~9月30日(日)※会期中無休会場森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ森タワー52F)開館時間10:00~20:008月11日(土・祝)~8月19日(日)は9:00~21:00(※最終入館は30分前)展覧会でしか見られない「描きおろしイラスト展示」展覧会のために描きおろされた、ほかでは見られないスペシャルなイラストも各コーナーに登場します。『BLEACH』や『こちら葛飾区亀有公園前派出所』など18作品の描きおろしイラスト原画が展示されているので、お気に入りの作品のイラスト原画をチェックしてみてくださいね。また、連載作品や読み切り作品が週替わりで展示されるWeekly(ウィークリー)コーナー「What’s up JUMP!?(ワッツアップジャンプ)」も設置されています。「週刊少年ジャンプ」の発売にあわせて展示内容も変わっていくので、毎週違う原画を見られます。空間演出も見逃せない! 『ONE PIECE』本展のトップを飾るのは、2017年で連載20周年を迎えた『ONE PIECE』。膨大な原稿をミラーとカラーライトを使い「カレイドスコープ(万華鏡)」を連想させる幻想的な演出で楽しめます。空間をぐるりと囲むように「麦わらの一味」が配置されており、それぞれのキャラクターの名シーンを描いた原稿が飾られています。各キャラクターのアツい想いを感じてみてくださいね。「カレイドスコープ」を抜けた先には、名シーンを描いた数々の原画も展示されています。主人公「ルフィ」のトレードマークでもある、麦わら帽子をモチーフにした空間にも注目です。力強いセリフと表情に背中を押される『黒子のバスケ』黒子や火神など、作品を代表する7人のセリフや表情がアツい空間を創り上げる『黒子のバスケ』コーナーには、対決シーンやそれぞれの葛藤、成長を描いたシーンなど印象的な原画を展示。臨場感あふれるシーンは迫力満点です。選手紹介風の映像では、キセキの世代にフィーチャーした個性豊かなキャラクターの名シーンと名ゼリフも楽しめます。作者の藤巻忠俊さんが「ずっと描きたかった」と語る名シーンも見逃せません。戦いの名シーンが大迫力に蘇る! 『テニスの王子様』青春学園が全国制覇するまでの軌跡を描いた『テニスの王子様』コーナーには、学校ごとの集合イラストや試合中の名シーンの数々がダイナミックなグラフィックで蘇ります。テニプリの歴史に残る名場面、名勝負の数々を網羅した原画からはテニスに青春を捧げる各キャラクターのアツい想いが伝わってくるはず。原画に対する作者許斐剛さんのコメントも必見です。展覧会でもやっぱり適当!? 『銀魂』『銀魂』コーナーは、予算も人手も足らず展覧会初日から「工事中」というユニークな設定になっています。困った主人公、坂田銀時がほかのエリアに勝手に原画を出張展示するなど、“銀魂ワールド”満載。いろいろなエリアに原画が散らばっているので、どこにどんな原画があるのか探しながらジャンプ展を巡ってみてはいかがでしょうか。2018年8月17日(金)より実写映画2作目となる『銀魂2 掟は破るためにこそある』が公開されます。前作よりもさらにパワーアップした、笑って泣ける天下無敵のアクション・エンターテインメントとなっているので、“宇宙一バカな夏”を映画館で楽しんでみてください。各編の魅力が満載『HUNTER×HUNTER』『HUNTER×HUNTER』コーナーでは、「ハンター試験」「幻影旅団」「キメラアント」などの各編を原画と巨大グラフィックで多数展示。各編ごとに多彩な原画が美しく表現されています。迫力あるバトルシーンや興奮に満ちた名シーンは原画で見るとまた違った魅力を感じるはず。特にネテロ会長がメルエムと戦う際に手で作る、戦うことに対する感謝にあふれた「ハートマーク」はファン必見です。熱戦を原画で楽しめる『ハイキュー!!』“小さな巨人”に憧れバレーを始めた主人公が、烏野高校バレーボール部の仲間たちと全国制覇を目指す『ハイキュー!!』コーナーでは、音駒高校との練習試合から春高バレーの2回戦までの熱戦や成長を描いた原画を展示。各校との試合中の名シーンで構成された、躍動感あふれるグラフィックは『ハイキュー!!』を初めて見た方でも心が躍るでしょう。スタイリッシュでモノトーンな世界観が魅力をかき立てる『BLEACH』『BLEACH』コーナーでは、ルキア奪還を目指す「尸魂界(ソウル・ソサエティ)篇」をモチーフに、所有する斬魄刀の力を引き出す際に発する「始解(しかい)」の言葉をタイポグラフィーで表現。黒を基調とした独特の世界観が、よりリアルさを演出しています。中央スクリーンには敵味方問わず、名シーンをスタイリッシュに演出した映像も流れています。2018年7月20日(金)より、実写映画も公開。虚(ホロウ)との戦いを壮絶アクションで描く超大作となっているので、ジャンプ展とあわせてチェックしてくださいね。親子で受け継ぐ歴史絵巻『NARUTO-ナルト-』落ちこぼれ忍者「うずまきナルト」が里の長「火影」を目指す物語を描いた『NARUTO-ナルト-』のコーナーには、巨大な絵巻に原画が展示されています。主人公を支える力強い仲間たちを背景にカラー原画や忍たちの戦いにまつわるシーンも登場。クスッと笑ってしまうカラー原画もあるのでぜひ、チェックしてみてください。『NARUTO -ナルト-』から息子の『BORUTO -ボルト-』へ受け継がれる壮大な物語に注目しながら、“歴史絵巻”を楽しんでみてはいかがでしょうか。ジャンプのオリジナルグッズも満載!展覧会公式ショップでは、「週刊少年ジャンプ展VOL.3」の開催を記念したオリジナルグッズが200種以上登場します。折りたたむと単行本のような見た目になる『ONE PIECE』のエコバッグや、『HUNTER×HUNTER』のキャラクターが描かれた湯のみなど、日常でも使えるアイテムが盛りだくさん。アパレルやポスター、文具やお菓子といったさまざまなジャンルが販売されています。「ジャンプ展VOL.3 公式グッズ」でお気に入りのアイテムを手に入れてみてはいかがでしょうか。名シーンは撮影も可能!人気作品が一堂に楽しめる「創刊50周年記念週刊少年ジャンプ展VOL.3 -2000年代~、進化する最強雑誌の現在(いま)-」。平日や土日祝、特定の期間によって可能なエリアは異なりますが、携帯電話・スマートフォン・タブレットでの写真撮影も可能となっています。ここでしか見られないアツいシーンが集う本展で夏の思い出を作ってみませんか。名シーンを表現したメニューも登場「JUMP 50th anniversary cafe」展覧会場となりにある「CAFE THE SUN」では、ジャンプ展とコラボした「JUMP 50th anniversary cafe(ジャンプ フィフティース アニバーサリーカフェ)」も登場。展示作品をイメージしたメニューがリアルに表現されています。お妙さんのダークマターシーフードピラフ(パンデモニウム添え)どんな料理を作ってもダークマターになってしまう『銀魂』の志村妙(お妙さん)の料理を再現した「お妙さんのダークマターシーフードピラフ(パンデモニウム添え)(税込 1,480円)」。シーフードピラフの上には漆黒の卵焼きもトッピングされています。スパイシーなトマトソースと絡めて食べれば美味しさ2倍に。「ゴンのありったけを込めたパフェ」『HUNTER×HUNTER』のゴンが強制的に身体を成長させた姿を表現した「ゴンのありったけを込めたパフェ(税込 1,530円)」。ゴンの怒りを表現した赤いベリーソースと髪の毛に見立てたチュロスが相まって、ビターなパフェに仕上がっています。氷雪系最強! 「霜天に坐せ!! 氷輪丸」氷『BLEACH』の日番谷冬獅郎(ひつがや とうしろう)がもつ斬魄刀「氷輪丸」の卍解をかき氷で表現した「氷雪系最強! 「霜天に坐せ!! 氷輪丸」氷(税込 1,180円)」。ブルーハワイ味のかき氷は見た目も涼やか。食べていくとトロピカルフルーツミックスや杏仁豆腐などが登場する仕掛けも施されています。各シーンやキャラクターの技を彷彿とさせるメニューもあるので、シーンを想像しながら食べてみてはいかがでしょうか。週刊少年ジャンプ展VOL.1、2も振り返ろう!80年代、90年代の作品にフォーカスを当てた第1弾、第2弾の内容も過去の記事にて紹介しています。あわせてチェックしてラストを盛大に飾る第3弾を思う存分楽しんでみてください。イベント情報イベント名:創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展VOL.3 -2000年代~、進化する最強雑誌の現在(いま)-催行期間:2018年07月17日 〜 2018年09月30日住所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー52F 「森アーツセンターギャラリー」電話番号:03-5777-8600(日本語のみ/8:00~22:00 年中無休)
2018年08月04日ユニクロ(UNIQLO)が展開するTシャツブランド「UT」と「週刊少年ジャンプ」のコラボレーション企画のラストを飾る「ラストコレクション」が、2018年7月27日(金)より全国のユニクロ店舗やオンラインショップにて発売される。”始まりと終わり”がテーマの「ジャンプUT」“2000年代”や“偉大なオヤジ”など、様々なテーマでリリースされてきた「ジャンプUT」。そのラストを飾る本コレクションでは、”始まりと終わり”をテーマに、『DRAGON BALL』『NARUTO-ナルト-』『ONE PIECE』の3作品にフィーチャー。フロントとバックでストーリーを感じられるグラフィックや、各作品の“始まりと終わり”を表現する象徴的なキャラクターやシーンをデザインしたアイテムがラインナップする。『DRAGON BALL』最終巻のラストカットや悟空の“最期”『DRAGON BALL』からは、最終巻42巻の最後のキャラクター集合カットや、フリーザの最期をデザインしたTシャツが登場。自らを道連れにセルを倒す悟空の最期は、もちろん「バイバイみんな…」のセリフ付きだ。『NARUTO-ナルト-』97年連載開始時のジャンプ表紙2014年50号を持って連載終了、単行本全72巻で完結を迎えた『NARUTO-ナルト-』の注目アイテムは、1997年の連載開始時のジャンプ表紙をフロントに、第1巻の始まりのシーンをバックにプリントした1着。連載開始時から作品を追っていたファンにはあまりにも懐かしい、ノスタルジックな気分に浸れるデザインとなっている。『ONE PIECE』ルフィとエースの別れ、新世界のはじまり現在も連載中の『ONE PIECE』では、ルフィとエース別れのシーンや、散り散りになった仲間が再び集まる「新世界編」をデザインすることで、他の2作品とはまた違った形で“始まりと終わり”を表現している。商品情報ジャンプUT「ラストコレクション」発売日:2018年7月27日(金)取扱店舗:全国のユニクロ店舗、オンラインショップ価格:990円+税©バードスタジオ/集英社©岸本斉史 スコット/集英社©尾田栄一郎/集英社
2018年07月26日ジャニーズJr.内ユニット・HiHi Jetsと東京B少年が出演するイベント公演『夏祭り!裸の少年』(20日開幕)の公開ゲネプロ(通し稽古)が20日、東京・EXシアター六本木で行われ、メンバーが取材に応じた。『夏祭り!裸の少年』は20日から8月26日まで、EXシアター六本木で全59公演を開催。動員数は約11万人を予定しており、チケットは即完売となっている。ゲネプロを終えた感想を問われると、HiHi Jetsの高橋優斗は「とうとう今年は僕たちメインで立てるということで、すごくうれしいですね」と感慨深げに話した。ただ、プレッシャーもあるようで、HiHi Jetsの橋本涼は「すごいプレッシャーもありますが、やってみると楽しく、全力でやります」と語る。また先日、東京・六本木ヒルズで行われた『テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION』開幕直前アリーナライブイベントに登場し、集まったファン1,000人を前に楽曲を披露したHiHi Jetsと東京B少年。HiHi Jetsの作間龍斗は「最初であんなに盛り上がってくれて、僕たちの緊張もちょっと和らいで、今日のゲネプロも安心した気持ちで取り組めました」とファンに感謝の気持ちを述べていた。お互いのグループについて問われると、東京B少年の岩崎大昇は「僕たちがHiHi Jetsに負けられないのは、やっぱり躍動感。そして飲み込み、吸収力。例えるなら"乾いた砂漠"のように」と発言するも、会場はややウケ。東京B少年の那須雄登に「大昇はギャグウケないと、楽屋で傷ついてる」と暴露され、高橋からも「砂漠とか訳分からないこと言ってるんですけど、本当は人見知りではないんですか」とツッコまれていた。また高橋は、「ぜひ暑い夏を感じに来てください!」と公演を楽しみにしているファンへメッセージを送った。そして会見では、公演に出演するジャニーズJr.のグループ名として、「少年忍者」(ショウネンニンジャ)、「ジャニーズJr.SP」(ジャニーズジュニアスペシャル)も発表された。
2018年07月20日講談社主催のミスコンテスト「ミスマガジン2018」のグランプリ発表会が17日、東京・護国寺の同社で行われ、グランプリの沢口愛華、ミス週刊少年マガジンの岡田佑里乃、ミスヤングマガジンの寺本莉緒、読者特別賞の池松愛理、審査員特別賞の佐藤あいりが出席した。1982年にスタートし、今年で35周年となる講談社主催のミスコン「ミスマガジン」。過去には斉藤由貴、細川ふみえらを輩出し、ファンのみならず業界関係者からも注目を集めている。2011年度より中止となっていた同コンテストだが、7年ぶりに復活して2,893人が応募。その中から選ばれた16人のファイナリストから、グランプリに沢口愛華、ミス週刊少年マガジンに岡田佑里乃、ミスヤングマガジンに寺本莉緒、読者特別賞に池松愛理、審査員特別賞に佐藤あいりがそれぞれ選ばれ、この日行われた発表会に水着姿で登場した。ベスト16の中で最年少となる15歳でグランプリを射止めた沢口は、地元・名古屋発のアイドルユニット・delaに所属する高校1年生。「ミスマガジン2018のグランプリをいただけて、本当にうれしく思います。この賞を獲れたのは、delaのメンバーはもちろん、関係者の皆さま、そしてファンの方々のお陰だと思っています」と支えてくれた全ての人々に感謝しながら、「皆さんを後悔させないようにこれからも頑張っていきますので、応援のほどよろしくお願いします」とさらなる活躍に意欲を見せた。また、今後の目標については「芸能界に入って1年も経っていませんが、ずっと憧れてる人は高畑充希さんです。高畑さんのような女優さんになれるようにこれからも頑張っていきたいと思います」と意気込んだ。ミス週刊少年マガジンに選ばれた岡田も「人の心を動かせるような女優さんになりたいと思っています」と沢口同様に女優志望だそうで、「誰かに憧れるというよりは、自分が憧れるように実力をつけて頑張っていきたいと思います」と決意を新たにした。この日は「ミスマガジン2018」のスペシャル・アンバサダーを務める浅川梨奈も出席。グランプリの沢口には「沢口さんは賞を獲ると思いました。高校生のグラビア枠は綺麗にすっぽりと空いているので、各方面で活躍すると思いますよ。頑張ってください」とエールを送り、ミス週刊少年マガジンの岡田には「透明感と純粋さがすごく可愛くて個人的に応援していました。まだまだこれからいろんなことがあると思いますが、これから『週刊少年マガジン』を盛り上げていく子だと思います」と期待を寄せていた。
2018年07月18日「週刊少年ジャンプ展」の第3弾となる「創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展VOL.3 -2000年代~、進化する最強雑誌の現在(いま)-」開催にあたり同展とのコラボレーションカフェ「JUMP 50th anniversary cafe」をオープン。展覧会会場に隣接する「Cafe THE SUN」で、2018年7月14日(土)から9月30日(日)まで展示作品をイメージしたオリジナルメニュー提供や店内装飾を行う。2000年代人気作品をイメージしたコラボメニュー「週刊少年ジャンプ」の創刊50周年を記念し、現在までの歴史を振り返る展覧会として第1弾、第2弾と繰り広げてきた「週刊少年ジャンプ展」。コラボレーションカフェも同じく、それぞれのこコンセプトに合うバラエティー豊かなメニューを展開し、来場者を楽しませてきた。第3弾となる今回の展覧会では、サブタイトルの通り2000年代の作品を振り返る。もちろんカフェでもフォーカスするのは、『HUNTER×HUNTER』や『ONE PIECE』、『BLEACH』、『NARUTO-ナルト-』、『家庭教師ヒットマンREBORN!』など2000年代の人気作品だ。銀魂「お妙さんのダークマターシーフードピラフ(パンデモニウム添え)」実写版第2弾の公開が迫る『銀魂』とコラボレーションしたメニューは、「お妙さんのダークマターシーフードピラフ(パンデモニウム添え)」。料理どんな料理を作っても“ダークマター”と呼ばれる物質と化してしまう志村妙の手料理を再現した、見た目が真っ黒なシーフードピラフだ。果たして味はいかなるものか…。ONE PIECE「ルフィのよくばり肉肉プレート」『ONE PIECE』とのコラボレーションでは「ルフィのよくばり肉肉プレート」を用意。その名の通り肉づくしのプレートは、一皿で大満足。アニメの中で、食いしん坊のルフィやチョッパーらが頬張っていたような、ターキーレッグもセットで楽しめる。HUNTER×HUNTER「ゴンのありったけを込めたパフェ」「ゴンのありったけを込めたパフェ」は、『HUNTER×HUNTER』とのコラボレーションによるもの。キメラアント編で、決意と覚悟の末に強制的にその身体を成長させたゴンの髪の毛を、長さ40cmのチョコ味のチュロスで表現した。【詳細】JUMP 50th anniversary cafe期間:2018年7月14日(土)~9月30日(日)場所:Cafe THE SUN住所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ 森タワー 52F営業時間:11:00~22:00(フードラストオーダー21:00/ドリンクラストオーダー21:30)※会期中無休
2018年07月12日ユニクロ(UNIQLO)が展開するTシャツブランド「UT」の2018年春夏コレクションでは『週刊少年ジャンプ』の名作・名キャラクターを採用したシリーズを展開。2018年7月2日(月)からは、“2000年代”をテーマにしたTシャツが発売される。今回発売されるのは、2000年代から連載がスタートし、世代・国境を越えてファンに愛されている『暗殺教室』『斉木楠雄のΨ難』『ブラッククローバー』『僕のヒーローアカデミア』『ワールドトリガー』をモチーフにしたTシャツだ。生徒全員が先生の命を狙う、異常な日常を描く物語『暗殺教室』からは、主人公である“殺すことができない先生”「殺せんせー」をフィーチャー。不敵な笑みを浮かべる「殺せんせー」をダイナミックにプリントし、インパクトのあるデザインに仕上げている。ギャグ漫画『斉木楠雄のΨ難』の主人公・斉木楠雄のヘアカラーを落とし込んだTシャツも登場。フロントには超能力を表すギリシア文字「Ψ」とシルエットを配し、バックには「やれやれ…」という口癖をあしらったユニークなデザインで作品の雰囲気を表現している。作中の印象的なシーンをそのままプリントした『僕のヒーローアカデミア』Tシャツは、無個性だったが最高のヒーローを目指して成長していく主人公・緑谷出久のイメージカラーで鮮やかな彩りを加えている。また、ライバル・爆豪勝己の「全身ダイナマイト」を表現したTシャツも登場する。【詳細】ユニクロ「UT」×週刊少年ジャンプ発売日:2018年7月2日(月)取扱場所:ユニクロ店舗、オンラインストア価格:各990円+税
2018年06月30日ルトロン編集特集とは“金曜日の夜”や“週末”、“デート”などのシチュエーションを曜日ごとにテーマ化し、編集部おすすめのおでかけスポットやグルメコンテンツを毎朝8時にお届けします。一週間がんばったご褒美として金曜夜に行きたいリラクゼーションスポットや、週末に行きたい注目エリア、近場で非日常を感じられる日帰り旅行スポットなど、目的やシチュエーションに応じた今すぐ行きたいスポットがより見つけやすく、おでかけをより楽しんでいただけるように進化しました。曜日別特集テーマ○月曜特集「ルトロン女子部」スイーツビュッフェやナイトプールなど、女友達と出かけたくなるようなおでかけスポットを紹介。○火曜特集「ひとりじかん」ひとりで楽しめるこだわりのスポットや家での過ごし方など、自分らしい時間の過ごし方を提案。○水曜特集「ルトロン ヨガスタジオ」週の中日はヨガでリセット。週後半に備えて、心身を整えるコンテンツを紹介。○木曜特集「金夜のススメ」一週間がんばった自分へのご褒美に、リラクゼーションや夜遊びスポットなど、翌日の金曜夜の過ごし方を提案。○金曜特集「週末おでかけ部」期間限定イベントや新しくオープンするお店、日帰り旅行など、この週末に行ける四季折々のおでかけスポットをお届け。○土曜特集「こんなデートがしたい!」近場の注目エリアから非日常を感じられる旅行まで、当日や翌日に行けるおすすめのデートスポットを紹介。○日曜特集「輝け、わたし!」浴衣の着付けや所作、暑中見舞いの書き方など、外見だけでなく内側から自分磨きにつながるトピックを発信。おでかけ動画マガジン「ルトロン」概要「ルトロン」は7,000本以上のコンテンツを提供するおでかけを軸とした大人の女性のための動画マガジンです。ルトロンを通じて、“やってみたいこと”や“行ってみたい場所”を発見し、おでかけが楽しくなることをコンセプトにお届けしています。すべてのコンテンツは、実際に足を運んで取材を行なっており、テキストや画像だけでは伝えきれないリアルで臨場感のある動画コンテンツを軸に提供しています。さらに、2017年からは渋谷区観光協会をはじめ、栃木県、山梨県、宮崎県などの地方自治体との取り組みも開始。全国の魅力的なスポット情報をピックアップして国内外の観光誘致に貢献しています。おでかけ動画マガジン「ルトロン」
2018年06月28日ジャニーズJr.たちがメインを務めた伝説のバラエティー番組「裸の少年」が、“アイドル成長系バラエティー”として装い新たに復活。ネクストブレイク必至のジャニーズJr.「HiHi Jets」と「東京B少年」が、アイドルに必要なスキルを身に着けるべく、先輩芸能人から本気で学んでいく。■注目のジャニーズJr.が先輩芸能人からアレコレを学ぶ!テレビ朝日では、2001年に放送開始した初代「裸の少年」をはじめ、「8時だJ」「ガムシャラ!」「真夜中のプリンス」など、これまで度々ジャニーズJr.とタッグを組んできた。そして今回、6月からは土曜の朝を舞台に、また新たなジャニーズJr.たちの挑戦が幕を開ける。本番組で主役となるのは、ネクストブレーク必至のジャニーズJr.「HiHi Jets」(橋本涼、井上瑞稀、猪狩蒼弥、高橋優斗、作間龍斗)と、「東京B少年」(那須雄登、佐藤龍我、浮所飛貴、岩崎大昇、藤井直樹、金指一世)。駆け出しの彼らにいま一番必要なことは、アイドルに必要なスキルを身につけ、ひたむきに精進すること。ということで、毎週、様々な分野で活躍する先輩芸能人をゲストに迎え、ゲストゆかりのグルメを巡りながら、芸能界で生きていくための知恵を学んでいく。■グループを代表して高橋優斗&那須雄登からコメント到着目標は中居正広!「HiHi Jets」高橋優斗バラエティーに挑戦したいと前々から思っていたという高橋さんは、「お話をいただいたときはものすごくうれしかったです。僕の目標は、中居正広さんのようにいろいろな人の魅力を引き出すことができるMC。この番組では芸能界の先輩方のお話を聞いて勉強し、どんどん自分の殻を破ってスキルアップしていきたいと思っています」と意気込み。また、最近メンバー個々の役割が見えてきたという彼は、「僕がMCとしてトークを回し、冴えている猪狩(蒼弥)くんがボケ担当。(井上)瑞稀くんは僕のサポートをしてくれる。(橋本)涼くんはコメント力があるし、作ちゃん(作間龍斗)は素が面白い…。そんなHiHi Jetsそれぞれの持ち味をこの番組で強化して、皆さんに愛されるグループになっていきたい!後輩の東京B少年には、負けられないですね!」とコメントしている。「東京B少年」那須雄登、「なんでも受けて立ちます」「不安が1割でやる気が9割」と心境を明かした那須さんは、「9年前の『裸の少年』と番組の色は違いますが、先輩方のときと同じぐらい盛り上げていけたら」と話し、「HiHi Jetsは、僕らとはまたスタイルの違う、カッコいい先輩!でも先輩だからといって譲らず、僕らも番組でしっかりコメントして、きちんと活躍していきたいと思っています」と意気込み。またメンバーについては「メンバーの個性が豊かで、(佐藤)龍我はわんぱくで純粋無垢、僕は冷静に物事をとらえるタイプで、浮所(飛貴)は元気いっぱい。(岩崎)大昇は柔軟にいろいろなことをやってくれる大事なポジションで、藤井(直樹)くんは最年長でまわりのことをよく見ているし、金指(一世)は最年少で愛らしい!」と説明。「視聴者の皆さんに土曜の朝から元気を出してもらえるよう、もし無茶ぶりが来ても、なんでも受けて立ちますよ!」と気合十分に語っている。■初回ゲストは石丸幹二記念すべき本番組第1回目のゲストは、「題名のない音楽会」の司会としても活躍するミュージカル俳優・石丸幹二。石丸さんが学生時代を過ごした東京藝術大学近くの上野の街を散策しながら、“失敗しないターニングポイントの乗り越え方”を学ぶ!さらに、メンバーが食レポやインタビューに初挑戦する。そして第2回目は、石原良純をゲストに自由が丘&目黒エリアを散策する。「裸の少年」は6月9日より毎週土曜日10時30分~テレビ朝日系にて放送。(cinemacafe.net)
2018年05月19日上を目指すアラサー女性へ向けたマガジン3月30日(金)、アラサー世代に向けたアプリ専用のビューティー&ヘルスマガジン「FABIENNE(ファビアンヌ)」が創刊された。アラサー世代は、「盛りすぎ」や刹那的な流行ではなく、「自分らしい」スタイルを模索し始める年代。「FABIENNE」はそんなアラサー女性たちに向け、メイク、ヘアスタイル、ファッション、スキンケア、ヘルスケアといった幅広いジャンルで、新しいライフスタイルを提案していくアプリ専用マガジンだ。目指すは「美しく賢い女性」同誌が目指す女性像は、自分らしく、賢く、キレイを目指す「美賢女(びけんじょ)」。美容と健康にまつわる「本当に役立つ情報」を発信し、多くの美の賢人を育てていく。体調管理に役立つ機能もアプリ専用マガジンならではの機能として、ポイントサービス機能「ファビポ」を搭載。記事を読むごとにポイントが貯まり、貯まったポイントでサプリメントや健康食品、ホテル宿泊券などが当たるプレゼントキャンペーンに応募できる。また、毎日の食事、体重、歩数、健康状態などを入力し管理できる「ダイアリー機能」や、そのデータを週間および月間でグラフ化し把握しやすくする「データ機能」も搭載している。使えば使うほど美しくなれるマガジン「FABIENNE」。創刊号の表紙・巻頭インタビューは、ファッションモデル・タレントのマギーが飾っている。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース
2018年04月01日BTS(防弾少年団)の新アルバム『FACE YOURSELF』が、2018年4月4日(水)にリリース。BTS(防弾少年団)とはBTS(防弾少年団)は、韓国発のヒップホップボーイズグループ。メンバーは、ブイ/V、シュガ/SUGA、ジョングク/JungKook、アールエム/RM、ジン/Jin、ジェイホープ/J-hope、ジミン/Jiminの7人。2016年3月には、ForbesがTwitter設立10周年を記念して発表した「ここ30日間で最もリツイートされたアーティスト」で、カニエ・ウェストやジャスティン・ビーバーら名だたる著名人を抑えて1位を獲得。なお、「ギネス世界記録2018」には「モスト・ツイッター・エンゲージメント」としてその名を残している。2017年にはアメリカの3大音楽賞の1つであるBillboard Music Awardsで「トップソーシャルアーティスト」を受賞。また、同年11月に発売したリミックスアルバム「MIC Drop」がK-popグループの最高記録となるBillboard シングルチャート「Hot 100」で28位にランクインした。なお、プーマ(PUMA)とのコラボレーションを発表するなど、世界からも注目を浴びている人気グループだ。新アルバムには『[LOVE YOURSELF 承 ‘Her’』に続くメッセージを新アルバムのタイトルは『FACE YOURSELF』。ビルボード200で7位を記録し、iTunesアルバムチャートでは77の国と地域で1位を記録した『[LOVE YOURSELF 承 ‘Her’』に続くアルバムとして、同じ“YOURSELF”が付けられた。これまでの大ヒットシングル「血、汗、涙」、「Not Today」、「Spring Day」、「DNA」、「MIC Drop」のJapanese ver.、「Crystal Snow」を収録。さらに新録として、ザ・チェインスモーカーズ(The Chainsmokers)との共作「Best Of Me」と、「Go Go」のJapanese ver.、そして日本制作の新曲2曲も加わる。タワレコ&ルミネエスト新宿でパネル展「FACE YOURSELF」の発売を記念して、北は札幌、南は沖縄まで全国66店舗のタワーレコードでパネル写真展を開催。また、ルミネエスト新宿 2F連絡通路においてもパネル展を実施。そのほかオリジナルグッズが当たるプレゼントキャンペーンも行われる。詳細『FACE YOURSELF』発売日:2018年4月4日(水)・初回限定盤A CD+Blu-ray 5,000円(税込)内容:豪華スリーブケース付、32Pブックレット、デジパック仕様、ステッカーシート1枚DISC 1:CD※初回限定盤B・C、通常盤の内容と同一血、汗、涙 -Japanese ver.-Not Today -Japanese ver.-Spring Day -Japanese ver.-MIC Drop -Japanese ver.-DNA -Japanese ver.-Crystal SnowGo Go -Japanese ver.-Best Of Me -Japanese ver.-ほか、収録予定(順不同)DISC 2: Blu-ray(順不同)※初回限定盤BのDVD内容と同一血、汗、涙 -Japanese ver.- (Music Video)MIC Drop -Japanese ver.- (Music Video)MIC Drop -Japanese ver.- (Dance Music Video)2017来日Documentary 5days (2017.12.13-17)ほか、収録予定・初回限定盤B CD+DVD 4,000円(税込)内容:豪華スリーブケース付、32Pブックレット、デジパック仕様、ステッカーシート1枚※初回限定盤A・C、通常盤の内容と同一・初回限定盤C CD+フォトブックレット 4,000円(税込)内容:豪華スリーブケース付、豪華68Pブックレット、デジパック仕様※初回限定盤A・B、通常盤の内容と同一・通常盤 CD 3,000円(税込)内容:24Pブックレット※初回限定盤A・B・Cの内容と同一■タワーレコード パネル写真展展示期間:4月3日(火)~4月9日(月)予定展示場所:タワーレコード 全66店舗■ルミネエスト新宿 コラボレーション・パネル装飾期間:4月3日(火)~5月6日(日)・プレゼント期間:4月1日(日)~5月6日(日)応募要項:期間中、館内で1レシート税込5,000円以上の購入者にショップより応募券を1枚受け渡し。当選者の発表は賞品の発送にて返答。プレゼント商品:A賞 メンバー全員の直筆サイン入りポスター(10名)、B賞 オリジナル セルカ棒(50名)※その他公式オンラインサイト参照
2018年03月26日第2弾開催! 「創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展VOL.2 -1990年代、発行部数653万部の衝撃-」1968年創刊の「週刊少年ジャンプ」。数々の人気作品を送り出した日本が誇る週刊漫画誌です。創刊50週年を迎えるにあたり、ジャンプ作品を扱う展覧会としては過去最大規模となる原画展が全3回に分けて開催されています。この春開幕の「創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展VOL.2 -1990年代、発行部数653万部の衝撃-」は、その第2弾として「90年代」をテーマにしています。東京・六本木にある六本木ヒルズ森タワー52F「森アーツセンターギャラリー」にて、期間は2018年3月19日(月)~2018年6月17日(日)まで。ど迫力! 圧巻の映像展示ウェルカムゾーン、ウェティングゾーンを抜けると、オープニングシアターのスペースへ。「Jump Lightning」と「覚醒!伝説の超サイヤ人!!」の2つのオリジナル映像を見れば、一気に「ジャンプ」の世界へ誘われます。『DRAGON BALL』ファンなら興奮間違いなし!あの名シーンを再現した、ど迫力の映像シーンからはその熱量が伝わります。ヒーローに会いに行こう「ジャンプ90'sヒーローズゾーン」 Jump All Star Road I映像で一気に「ジャンプ」の世界へ誘われたら、あの人気ヒーローたちに会える「ジャンプ90’sヒーローズゾーン」へ向かいましょう。作品ごとに展示されており、『DRAGON BALL』では超サイヤ人のオーラを感じさせる黄色が眩しい壁に、見覚えのある有名シーンが描かれ、原画が多数飾られています。両さんにまた会える! 『こちら葛飾区亀有公園前派出所』40年連載を続け単行本は200巻。2016年に惜しまれつつも連載を終了した『こちら葛飾区亀有公園前派出所』も登場! 舞台となった派出所が会場内に出現しています。あの明るい両さんの姿を見れば、きっと元気をもらえるはず。湘北メンバーの真剣な眼差し『SLAM DUNK』バスケ経験者でなくとも誰もが一度は名前を聞いたことがあるのではないでしょうか?「ジャンプ」が誇るバスケットボール漫画『SLAM DUNK』。仲間と共にバスケを通して成長していく姿に、誰もが心を打たれました。数々の名言と、選手たちの真剣な眼差しが胸に響きます。時は次世代へバトンタッチ「Jump to 2000s」90年代を代表する作家たちの展示の次に現れるのは「Jump to 2000s」。現在大活躍中で2000年代を引っ張っていく作家たちのルーキー時代の初期作品を公開。次回7月開催のVOL.3を担うのは彼らの作品です。ファン必見の展覧会記念アイテム展覧会場内には展覧会を記念したオリジナルグッズが多数販売されているので、ファンの方はぜひチェックしてみてください。宇宙一のパフェ「フリーザさまの戦闘力530000パフェ」会場隣にある「Cafe THE SUN」限定で「JUMP 90’s CAFE」としてコラボカフェに変身! 「フリーザさまの戦闘力530000パフェ」は、2018年3月17日(土)~5月7日(月)までの期間限定でオーダーできます。一度はやってみたかった!「安西先生のタプタプリン」通期でオーダーできる「安西先生のタプタプリン」。『SLAM DUNK』の主人公・桜木花道が監督・安西先生のあごをタプタプするシーンを見て、自分もタプタプしてみたい!と思った人は少なくないはず。ついにその願いを叶えることができます。東京メトロ日比谷線「六本木駅」1Cより直結、都営地下鉄大江戸線「六本木駅」徒歩4分、東京メトロ千代田線「乃木坂駅」徒歩10分。あの人気ヒーローたちに会いに、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。イベント情報イベント名:創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展VOL.2 -1990年代、発行部数653万部の衝撃-催行期間:2018年03月19日 〜 2018年06月17日住所:東京都港区六本木6-10-1電話番号:ハローダイヤル03-5777-8600(日本語のみ/8:00~22:00 年中無休)
2018年03月23日展覧会「創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展」の第3弾「創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展 VOL.3 -2000年代~、進化する最強雑誌の現在(いま)-」が森アーツセンターギャラリーで開催される。会期は、2018年7月17日(火)から9月30日(日)まで。「週刊少年ジャンプ」創刊50周年を記念し、創刊から現在までを3期に渡って紹介する本展。80年代から90年代の作品にフォーカスした第1弾、第2弾に続く今回は、2000年代の作品を特集する。会場では、『ONE PIECE(ワンピース)』や『NARUTO-ナルト-』などの2000年代のビッグタイトルから現在連載中の作品まで、圧倒的な支持を受ける数多の傑作の原画が集うほか、作品世界を堪能できる様々な趣向を凝らした展示を行う。『ONE PIECE』の展示スペースでは、冒険の軌跡と膨大な原稿の展示を、カラーライトとミラーで演出。「カレイドスコープ」を思わせる幻想的な空間となっている。また、『僕のヒーローアカデミア』 の展示スペースには、人気キャラクターのアメコミ風トイボックスを設置。今回からの特別施策として、携帯電話やスマートフォン、タブレットに限り会場内の写真撮影が解禁されるため、作りこまれた展示空間を撮影しながら堪能することができる。公開に先駆けて、前売券第2弾が2018年5月12日(土)より販売される。また、数量限定でキャラクターの描かれたピンズセットや特製プリントなど、様々な特典が用意されているチケットもあるので、吟味して選んでみて。【詳細】創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展 VOL.3 -2000年代~、進化する最強雑誌の現在(いま)-会期:2018年7月17日(火)~9月30日(日)会場:森アーツセンターギャラリー住所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー52階開館時間:10:00~20:00 当日券料金:一般・学生 2,000円、中高生 1,500円、4歳~小学生 800円※会場内写真撮影が携帯電話・スマートフォン・タブレットに限り可能。先行公開日と平日(一部除外日あり)は全エリア撮影可、土日祝日・8月13日(月)~17日(金)・9月25日(火)~28日(金)は一部エリアのみ撮影可。混雑時は作品保護や安全管理のため運用基準を変更の場合あり。一部展示物は例外あり。 ■その他チケット情報 ※4月16日(月)発売の「週刊少年ジャンプ」20号でも来場特典情報や、チケット情報について発表・限定ピンズセット付前売券販売期間:2018年4月21日(土)10:00~7月16日(月祝)23:59 ※完売次第終了販売場所:セブンネットショッピング価格:9,700円(数量限定販売) ・先行公開日券 ※7月15日(日)、16日(月祝)のみ有効販売期間:5月12日(土)10:00~7月14日(土)23:00 ※7月15日(日)、16日(月祝)指定可、完売次第終了販売場所:セブンチケット価格:一般/学生2,000円、高校生/中学生1,500円、4歳~小学生800円・前売券/特製プリント付前売券販売期間:5月12日(土)10:00~7月16日(月祝)23:59販売場所:セブンチケット価格:一般/学生1,800円(2,000円)、高校生/中学生1,300円(1,500円)、4歳~小学生500円(800円)※カッコ内料金は、特製プリント付き前売券の場合・前売優先入館券 販売期間:5月12日(土)10:00~7月16日(月祝)23:00 ※先行公開日以外全日程指定可能、完売次第終了販売場所:セブンチケット価格:一般/学生1,800円、高校生/中学生1,300円、4歳~小学生500円・特製プリント付前売券販売期間:7月17日(火)0:00~9月30日(日)12:00販売場所:セブンチケット価格:一般/学生2,200円、高校生/中学生1,700円、4歳~小学生1,000円・優先入館券販売期間:7月17日(火)0:00~9月29日(土)23:00 ※7月18日(水)以降の会期日指定可能、完売次第終了販売場所:セブンチケット価格:一般/学生2,200円、高校生/中学生1,500円、4歳~小学生800円 ※8月11日(土・祝)~8月19日(日)の期間のみ9:00~21:00 ※最終入館は30分前。■原画展示予定作品秋本治『こちら葛飾区亀有公園前派出所』/葦原大介『ワールドトリガー』/麻生周一『斉木楠雄のΨ難』/天野明『家庭教師ヒットマン REBORN!』/荒木飛呂彦『ジョジョの奇妙な冒険 Part6 ストーンオーシャン』/原作:稲垣理一郎 作画:Boichi『Dr.STONE』/原作:稲垣理一郎 漫画:村田雄介『アイシールド 21』/うすた京介『ピューと吹く!ジャガー』/大石浩二『いぬまるだしっ』『トマトイプーのリコピン』/原作:大場つぐみ 漫画:小畑 健『DEATH NOTE』『バクマン。』/尾田栄一郎『ONE PIECE』/叶恭弘 『エム×ゼロ』/河下水希『いちご 100%』/川田 『火ノ丸相撲』/岸本斉史『NARUTO-ナルト-』/原作・監修:岸本斉史 漫画:池本幹雄 脚本:小太刀右京『BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-』/久保帯人『BLEACH』/吾峠呼世晴『鬼滅の刃』/許斐剛『テニスの王子様』/古味直志『ニセコイ』/澤井啓夫『ボボボーボ・ボーボボ』/椎橋寛『ぬらりひょんの孫』/篠原健太『SKET DANCE』/島袋光年『トリコ』/原作:白井カイウ 作画:出水ぽすか 『約束のネバーランド』/鈴木信也『Mr.FULLSWING』/空知英秋『銀魂』/田畠裕基『ブラッククローバー』/田村隆平『べるぜバブ』/原作:附田祐斗 作画:佐伯 俊 協力:森崎友紀 『食戟のソーマ』/筒井大志『ぼくたちは勉強ができない』/冨樫義博『HUNTER×HUNTER』/仲間りょう『磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~』/西義之『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』/原作:西尾維新 漫画:暁月あきら『めだかボックス』/藤巻忠俊『黒子のバスケ』『ROBOT×LASERBEAM』/古舘春一『ハイキュー!!』/星野桂『D.Gray-man』/原作:ほったゆみ 漫画:小畑 健『ヒカルの碁』/堀越耕平『僕のヒーローアカデミア』/松井優征『暗殺教室』『魔人探偵脳噛ネウロ』/ミウラタダヒロ『ゆらぎ荘の幽奈さん』/漫画:矢吹健太朗 脚本:長谷見沙貴『To LOVE る-とらぶる-』/矢吹健太朗 『BLACK CAT』 ※原画展示予定作品は変更・追加になる場合あり。【問い合わせ先】ハローダイヤルTEL:03-5777-8600 ※日本語のみ、8:00~20:00(年中無休)
2018年03月01日1968年に創刊され今年で50周年を迎える「週刊少年ジャンプ」(集英社)は、創刊から現在までの歴史をふり返る展覧会「週刊少年ジャンプ展」を全3期にわたり開催。この度、3月19日(月)から始まる「週刊少年ジャンプ展 VOL.2」と合わせて楽しめる、スペシャルイベント「ジャンプ図書館」が3月15日(木)より同じ六本木ヒルズにて開催されることが分かった。■創刊~2018年14号まで2,406冊! 約1.4トン! 約60m!六本木ヒルズ ヒルサイド2階にある「ヒルズ カフェ/スペース」にオープンする「ジャンプ図書館」は、創刊号から週刊少年ジャンプ2018年14号(3月5日発売号)まで発行された2,406冊もの「週刊少年ジャンプ」のほとんどが読める夢の企画(※一部抜けている号あり)。重さに換算すると約1.4トン、積み上げると高さ約60m、そして13号までの総合計発行部数はなんと75憶部以上!今回このスペースでは、机やイス、内装は「週刊少年ジャンプ」で作られ、50年の歴史を感じながら、展示してあるジャンプの全てを無料で読むことが可能。さらに、ジャンプロゴのラテアートを施したカフェラテなど、コラボドリンクも用意されているという。■ジャンプ展VOL.3開催決定!VOL.2に続き、創刊記念月間の7月には「創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展VOL.3 -2000年代~、進化する最強雑誌の現在(いま)-」が、引き続き六本木ヒルズ森アーツセンターギャラリーにて開幕。創刊以来、伝説的なマンガコンテンツを生み出し、走り続けてきた「週刊少年ジャンプ」が、ヒット作のみに甘んじることなく、やむことなき挑戦で新しいファンを獲得していく2000年代の飛躍を展示。「こちら葛飾区亀有公園前派出所」(秋本治)、「斉木楠雄のΨ難」(麻生周一)、「ONE PIECE」(尾田栄一郎)、「銀魂」(空知英秋)などなど、長く続く超ビッグタイトルから現在連載中の作品まで、圧倒的な支持を受ける数多くの傑作の原画展示が予定されているほか、作品世界を堪能できる様々な趣向をこらした展示が催されるようだ。今回の発表とあわせて、「ジャンプ展VOL.3」の公式ビジュアルも公開された。「創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展VOL.3 -2000年代~、進化する最強雑誌の現在(いま)-」は7月17日(火)~9月30日(日)森アーツセンターギャラリーにて開催。※会期中無休「ジャンプ図書館」は3月15日(木)~26日(月)六本木ヒルズ ヒルサイド2F「ヒルズ カフェ/スペース」にて開催。「創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展VOL.2 -1990年代、発行部数653万部の衝撃-」は3月19日(月)~6月17日(日)森アーツセンターギャラリーにて開催(先行公開は3月18日)。※会期中無休(cinemacafe.net)
2018年02月26日アシードンクラウド(ASEEDONCLOUD)は、2018年春夏コレクションを発表。道具を拾い集めては、研究を重ねる1人の少年をイメージしたコレクション。少年は、“道具は人の生活を豊かにするモノではなく人の心を豊かにするモノ”と信じ、自身の考察を、文章と図を使用して用紙いっぱいに書き連ねていく。道具を収集する時はワークウェアのように動きやすい服を選択。洗いこんだような質感のジャケットは、袖にボリュームを持たせることでゆったりとしたシルエットを描き、気取らずナチュラルな表情に仕上げている。前をリボンで留めると、身体をすっぽりと覆い、外気や汚れから守ってくれる。さらりと羽織ったストライプのワンピースは、クロップド丈のワイドパンツやシャツと組み合わせることでラフなレイヤードスタイルが完成。その他、透け感のある素材で仕立てたコートや生成りのワンピースからも、自然の光が差し込むような、穏やかな清涼感が漂っている。集めた物を持ち帰った少年は、物に対する敬意を表して装いを整える。ダブルのジャケットとパンツのセットアップ、シャツとニットベストの組み合わせなど、“よそ行き”の洋服を、道具達のために部屋の中で着用する。ノーカラーのジャケットには、ボタンを留める部分に、ステッチで縄のような模様をあしらい、民族調の雰囲気を演出。切り替えごとにストライプの線が異なる表情を見せる、ネイビーのストライプワンピースとシャツは、独特のリズムを生み出していく。ホワイト、ベージュ、アイボリー、ブルーグリーンといった柔らかいカラーの中に差し込まれるヴィヴィッドなピンクが目を惹く。自然の中に存在する果実や花の色のように、鮮やかな発色でシャツやスカートを染めていく。はさみやペンといった道具達を細やかにプリントした総柄のワンピースも登場。少年の好奇心を表すかのように、道具達が躍動感いっぱいに洋服を彩る。
2018年02月15日●編集長としての意気込みとモデルへの思い多数のファッション雑誌に出演し、ファッションコーディネートサイト「WEAR」での私服コーデ公開も注目されているアイドルグループ・NMB48の村瀬紗英(20)がこのたび、WEBマガジン「Light uP.」を立ち上げた。同サイトは「照明を当てて光り輝くように、明るくステキな女性を演出すること」を目的とし、10~20代のおしゃれが大好きな女性たちに向けて、最新のトレンドファッション、メイクに加え、ライフスタイルまで紹介。編集長として企画からキャスティングまで担当する村瀬に、意気込みや目標を聞いた。○WEBマガジン「Light uP.」の魅力と編集長としての意気込みNMB48の村瀬紗英撮影:蔦野裕――どういった経緯で「Light uP.」を立ち上げることになったのでしょうか。もともと私はファッションの世界で活躍したいと思っていて、最近雑誌にもちょこちょこ出していただく機会が増えたのですが、何かきっかけがあればもっとファッション方面にいけるんじゃないかと。NMBにはその方面で活躍している人がまだいないので、先陣を切りたいと思っています!――どんなサイトか、見どころを教えてください。一緒に輝いて、「うれしい」「かわいい」という気持ちを共有できるようなサイトにしていきます。私も雑誌の撮影などでいろんなファッションやメイクをして、「こんな風になれるんだ」とか「こんな一面があったんや」とか知ることができたので、もっとかわいくなる方法や自分の良さに気付けるようなアドバイスができたら。――イチオシ企画は?私の私服コーデ企画です。編集長という立ち位置を考えながら自分も出ていく予定で、こういうときにはこういうコーデがいいとか、私なりのセンスを取り入れた企画が多いです。――立ち上げに向けての準備はどのようなことを?企画を考えたり、記事に私だけが出るのではなくモデルさんに声をかけたり、自らキャスティングもします。街中のおしゃれな人のスナップを撮ったり、季節感のあるメイクやファッション、ライフスタイルなど、いろんな部門で発信していけるように準備しています。――キャスティングまでされるんですね。モデルはAKBグループの方をメインに?全然問わず、私が気になった方にお声かけできればいいなと。インスタが流行語にも入っているくらい見られていると思うので、インスタで活躍している人も発掘してみたいです。――サイトとしての目標は?さまざまなモデルさんにも出てもらう中で、定期的に出てくれる方も出てくると思うので、そういう方たちと一緒にイベントをやりたいです。また、ブランドとコラボして商品を発売するというのもできたらいいなと思っています。そして、私の夢は雑誌の専属モデルになることなので、「Light uP.」で活躍してその夢にもつながるとうれしいです。○夢はファッション雑誌の専属モデル――もともとアイドルよりモデルに興味があったそうですね?そうなんです。アイドルになる前に雑誌のモデルのオーディションを受けたり、ファッション雑誌のモデルになるのが昔からの夢でした。――NMB48のオーディションを受けたきっかけは?雑誌を見たり友達が芸能の仕事をしているのに刺激を受けて、私もそういう活動ができたらいいなと思っていたときにお母さんとお父さんから「大阪でアイドルあるらしいから2期生受けてみたら」と言われて。その頃はアイドルに全然興味がなかったんですけど、きっかけになるかなと思って受けてみました(笑)。でも、人前で踊ったり歌ったりするのがめっちゃ苦手だったので、受かるとは思ってなかったです。――実際、アイドルとしての活動はいかがですか?歌ったり踊ったりするのがめっちゃ好きっていうことに気付きました! 舞台で表現したり、ファンの方との関わりも楽しいなと。AKBグループは握手会があったりファンの方との距離が近いので、そういうところで人とのコミュニケーションも学んでいます。――最近は、雑誌やファッションイベントなどでモデルとして活躍されていますが、モデルの難しさなど、やってみて気付いたことはありますか?NMBの活動の写真と、モデルの写真と撮り方が全然違うことに気づきました。NMBの写真は顔、表情がメインなんですが、モデルの写真は見せたいものがメイクやファッションなんです。メイクのここを見せたいからこういう角度にするとか、このスカートにはこのポージングがいいとか、意識するポイントが違うんだなと知りました。――アイドル活動がモデルに生きてるなとか、逆にモデルの活動がアイドルにプラスになってるなとか感じることはありますか?NMBの曲はセクシーな曲やかわいい曲などいろいろあるのですが、曲に合わせたステージでの見せ方はモデルの写真での表現にもつながっているのかなと思います。また、モデルとしての活動では、どういうポーズをしたらきれいに見える、脚が長く見えるといったことが学べ、それはアイドルとしてもプラスになっています。――芸能活動における将来的な目標は?今は専属モデルになりたいと言うのが一番の目標なので、そこに向けて頑張りたいです。あと、自分のフォトブックも目標です。アイドルとしてグラビアの水着を着させていただくこともあるのですが、私のファッションを楽しみにしてくれるファンの方も増えてきたので、フォトブックでいろいろなファッションを披露したいです。○目指すモデル像と黒木メイサへの憧れ――目指すモデル像は?なんやろう…? かっこいいとか、かわいいとか、そういうのを全部兼ね備えている新しいジャンルとして"村瀬紗英"が出ていけるようになりたい。型にはまらず、すべてを含めて私みたいな、そういう自分のポジションを確立していけるようになりたいです。今はまだいろいろ経験して吸収していく段階なので、その中で自分のスタイルを築きあげていけたらと思っています。――憧れているモデルさんはいますか?小学生のときから黒木メイサさんがめっちゃ好きなんです。健康的な美しさというか、ありのままという感じが好きです。かっこいい女性だなと憧れています。――黒木さんのファッションなどを参考にしたりしているんですか?参考というよりは、ただただ美しくて憧れる。そんな存在です。――アイドルグループだと最近、乃木坂46が雑誌や写真集、ファッションイベントなど、モデルとしての活動が目立っていますが、刺激されるということはありますか?そうですね。私が出たいと思っている雑誌で専属モデルをされていたりするので、私もその方面に出て活躍したいなと思います。●モデルとしての日々の努力と美の秘訣○毎日更新「WEAR」で成長を実感――家でポージングの練習などされるんですか?昔はめっちゃしていましたね(笑)。NMBに入る前から、雑誌を見て「あ! 可愛い。私もやってみよう」って。今は「WEAR」を毎日更新している中で、服の見せ方やきれいなポージングがわかるようになりました。そのおかげで、雑誌の撮影とかで「ポージングいっぱい持ってるね」って褒めてもらうことが多くて「うれしいな」「やっててよかったな」と思っています。――「WEAR」の服は全部私服ですか?私服です。なので、「WEAR」始めてから服がめっちゃ増えました!――服はどうやって買っていますか?実際にお店に行くことが多いです。大阪でよく買い物してます。以前は気に入った服をすぐ買ってたんですけど、最近は「WEAR」を意識して、自分の好みも入ってる着回ししやすい服を選ぶようになりました。コーディネートを考えて自分が着ているのを想像しながら買っています。――美しいスタイルをキープする秘訣は?5年くらい前から毎晩、お風呂上がりはコロコロするやつで足をマッサージして寝るようになりました。全然違います。あと、運動は昔からずっとしていて、小5からバドミントンをやっていました。今はコンサートやライブでのダンスが運動になっているかなと。あと、休みの日や空き時間にジムにも行くようにしています。――肌のケアは?パックと美顔器はするようにしています。パックはけっこうずっと前から。美顔器は2年くらい前からするようになりました。――そういった美容方法は、NMBのメンバー同士で交換したりするんですか?同じ部屋でメイクするので、メイク道具とかお互いのを見たりしてけっこう話します。「何使ってんの?」とか「リップかわいい」とか。――NMBの方は元気、おもしろいというイメージが強いのですが、女子力も高いのでしょうか?意外と高いと思います(笑)。ファッションもみんな好きですし。○女子力選抜ユニット・Queentetとしても活動――今年の元日には女子力選抜ユニット「Queentet(クインテット)」も結成され、個人のモデル活動以外にも女子力を発揮できる場面が増えそうですね。そうなんです。NMB自体が女性のファンの方がすごく多くて、(吉田)朱里さんがYouTubeで女子力動画をアップしていたり、NMBのライブでは48グループ初の女性専用エリアができたり、女性ファンの方に向けた取り組みにも力を入れているので、私も一員として頑張りたいです。――2月2日にはQueentetのフォトブックが発売されます。メンバーそれぞれのコンセプトに分けて撮影して、すごくいい感じになってます。私は、朱里さんが選んでくれたんですが、落ち着いたクール担当で、自分としても好きな感じだったのでしっくりきています。――Queentetは今後どういった活動をされるんですか?まずは、フォトブック発売にあわせてお渡し会がありますが、今後、女子だけのイベントとか、ユニットでいろんな方面に出ていきたいです。目標はファッションショーにみんなで出ることで、TGC(東京ガールズコレクション)に出たいねと話しています。――今年、一番やりたかったモデル、ファッションのお仕事という点で、転機の年になりそうですね!NMBの先陣切ってファッションの世界で活躍できるように頑張ります!■プロフィール村瀬紗英1997年3月30日、大阪府出身。2011年5月にNMB48第2期生オーディションに合格し、同年6月に2期生としてお披露目される。2017年の「第9回AKB48総選挙」で、第39位に初ランクイン。2018年1月1日の新春公演では、吉田朱里、太田夢莉、渋谷凪咲、植村梓との女子力選抜ユニット「Queentet(クインテット)」をお披露目。ファッションコーディネートサイト「WEAR」のフォロワーは約43万人で、私服コーデの更新が注目を集めている。撮影:蔦野裕
2018年02月01日展覧会「創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展」の第2弾が森アーツセンターギャラリーで開催される。会期は、2018年3月19日(月)から6月17日(日)まで。創刊から現在までを振り返る大規模展2018年で50周年を迎える「週刊少年ジャンプ」。本展はこれを記念し、「週刊少年ジャンプ」の創刊から現在までを3期にわたり紹介する展覧会だ。『北斗の拳』や『キン肉マン』など、80年代の作品にフォーカスを当てた第1弾に引き続き、今回は90年代を特集する。第2弾は90年代の代表作を特集会場には、90年代を代表する”ジャンプヒーロー”たちが集結。『DRAGON BALL』(鳥山 明)を始め、 『SLAM DUNK』(井上雄彦)、 『幽☆遊☆白書』(冨樫義博)など、今もなお多くの世代に語り継がれる伝説の作品たちが登場する。人気キャラや悟空が登場する、オープニングシアター会場は7つのゾーンに分かれている。入場してすぐの「オープニングシアター」では、前方と後方に2つのスクリーンを用意。前方には、本展に登場するキャラクターたちが登場し、後方では、『DRAGON BALL』の悟空がスーパーサイヤ人に覚醒する名シーンが上映される。漫画のキャラクターにエフェクトの加えられた映像は、迫力満点の仕上がりだ。ジャンプ90’sヒーローズゾーン『DRAGON BALL』巨大グラフィック&吊り下げバナーで名シーンを展示続く「ジャンプ90’sヒーローズゾーン」では、90年代の作品の原画等が展示されるほか、映像なども交えた様々な企画を用意している。まず来場者を出迎えてくれるのは、『DRAGON BALL』をイメージしたエリア。エネルギッシュな黄色に彩られた会場には、巨大グラフィックや吊り下げバナー、作者による肉筆原画が展示され、悟空と強敵たちの歴史を振り返ることができる。また、スーパーファミコン向けに発売されていたゲームソフトやガチャガチャに入っていた懐かしのオモチャなども公開される。『ジョジョの奇妙な冒険』キャラクターの精神世界を表現した光の演出『ジョジョの奇妙な冒険』エリアでは、幽波紋(スタンド)が登場した第3部から第5部までの主人公とライバルを中心に展示。巨大バナーに描かれたキャラクターたちには、それぞれの精神エネルギーを象徴する、グリーンやイエロー、オレンジなどの光の演出が加えられた。また、「ちがうね‥‥『道』というものは自分で切り開くものだ」といった、名セリフも各キャラクターの横に記されるなど、ジョジョワールド全開の内容となっている。『SLAM DUNK』スターティングメンバーの巨大グラフィックが登場『SLAM DUNK』では、桜木花道、流川楓、三井寿などスターティングメンバー5人それぞれの大型グラフィックを設置。各グラフィックには、「バスケがしたいです…」と三井寿が安西先生に告白する場面など、当時の多くの読者の胸を熱くした、各キャラクターにまつわる名シーンが展示されている。エリア内で流れる主題歌と相まって、作品の世界観にどっぷりとつかれそうだ。『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』迫力満点の立体模型『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』エリアでは、白と黒で別れたグラフィックを壁に配置することで、「剣心」と「技刀斎」の人間関係や因縁を表現した。中央には、志々雄との激闘を立体化した迫力満点の模型が用意されており、「天翔龍閃」や「火産霊神」といった必殺技が記されている。ほかにも、エジプトの石室をイメージした『遊☆戯☆王』エリアや、壁全体に巨大グラフィックを用意した『幽☆遊☆白書』エリアなど、ファン必見のコーナーが盛り沢山だ。1990〜2000年代への歩みを辿るコーナーもさらに、90年代にデビューし、2000年代の「週刊少年ジャンプ」を担うことになるマンガ家たちの展示コーナー「Jump to 2000s」も用意。『ONE PIECE』の尾田栄一郎や『NARUTO-ナルト-』の岸本斉史など、次回開催される「週刊少年ジャンプ展」第3弾の主力作家の初期作品が展示される。オリジナルグッズ会場では90年代の作品をフィーチャーしたオリジナルグッズを販売。『SLAM DUNK』からは、花道と流川のイラストをプリントしたプレートを展開。『ジョジョの奇妙な冒険 Part3 スターダストクルセイダーズ』からは、イギーのモチーフのキュートなiPhone ケースが登場する。各作品の名シーンを上下にプリントした、バリエーション豊かな複製原画も必見だ。期間限定コラボカフェも登場「創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展」第2弾開催に伴って、会場に隣接するカフェ「Cafe THE SUN」とコラボレーションしたカフェ「ジャンプ ナインティーズ カフェ(JUMP 90’s CAFE)」が登場。2018年6月17日(日)までオープンする。カフェ内では、『DRAGON BALL』や『SLAM DUNK』とコラボレートしたフード&スイーツメニューなどが楽しめる。開催概要創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展VOL.2 -1990 年代、発行部数 653 万部の衝撃-会期:2018年3月19日(月)〜6月17日(日) ※会期中無休会場:森アーツセンターギャラリー住所:東京都港区六本木 6-10-1 六本木ヒルズ森タワー52階開館時間:10:00〜20:00 (最終入館 19:30)※4月28日(土)〜5月6日(日)間のみ9:00〜21:00(最終入館 20:30)■原画展示予定作品一覧秋本 治 『こちら葛飾区亀有公園前派出所』/ 浅美裕子『WILD HALF』『Romancers』/ 荒木飛呂彦『ジョジョの奇妙な冒険』/ あんど慶周『究極!!変態仮面』/ 井上雄彦『SLAM DUNK』/ うすた京介『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん』/ 梅澤春人『BØY』『HARELUYA-ハレルヤ-』 / 江川達也『まじかる☆タルるートくん』/ 小栗かずまた『花さか天使 テンテンくん』/ 尾田栄一郎『ROMANCE DAWN』/ かずはじめ『明稜帝梧桐勢十郎』 『MIND ASSASSIN』/ 桂 正和 『電影少女』 『I’’s<アイズ>』 / ガモウひろし『とっても!ラッキーマン』/ 岸本斉史『カラクリ』桐山光侍『NINKŪ-忍空-』/ 久保帯人 『ZONBIEPOWDER』/ こせきこうじ 『ペナントレース やまだたいちの奇蹟』 / 許斐 剛 『COOL RENTAL BODY GUARD』 / 原作:三条 陸 漫画:稲田浩司 監修:堀井雄二『DRAGON QUEST-ダイの大冒険-』/ 島袋光年『世紀末リーダー伝 たけし!』/ 鈴木 央 『ライジングインパクト』/ 冨樫義博 『幽☆遊☆白書』 『レベル E』/ 徳弘正也『新ジャングルの王者 ターちゃん♡』 『水のともだち カッパーマン』/ 鳥山 明 『DRAGON BALL』/ なにわ小吉 『王様はロバ~はったり帝国の逆襲~』/ にわのまこと『陣内流柔術武闘伝 真島クンすっとばす!!』 『超機動暴発蹴球野郎リベトの武田』/ 樋口大輔『ホイッスル!』/ 藤崎 竜『封神演義(安能 務訳『封神演義』より)』 『PSYCHO+』/ 原作:真倉 翔 漫画:岡野 剛 『地獄先生ぬ~べ~』/ 光原 伸 『アウターゾーン』/ 森田まさのり 『ろくでなしBLUES』 『ROOKIES』/ 原作:隆慶一郎 漫画:原 哲夫 脚本:麻生未央 『花の慶次-雲のかなたに-』/ 和月伸宏 『るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-』■Jump to 2000s 展示予定作品尾田栄一郎 『ROMANCE DAWN』/ 岸本斉史『カラクリ』/ 久保帯人 『ZOMBIEPOWDER.』/ 許斐 剛 『COOL RENTAL BODYGUARD』 / 島袋光年『世紀末リーダー伝 たけし!』島袋光年※著者氏名50音順。※都合により変更になる場合があり。
2018年01月18日本屋に並ぶウエディングマガジンを見ると、目にはいるのは綺麗な女性と男性が笑顔で結婚式を挙げている写真。幸せそうで、結婚を考えている人の夢は膨らむばかりかもしれない。でも、何かが足りない。何かを忘れていない?それは、愛するカップルは必ずしも女性と男性だけではない、ということ。日本では同性婚は認められておらず、東京都渋谷区、世田谷区、兵庫県宝塚市、三重県伊賀市、沖縄県那覇市が「パートナーシップ」に関する要綱を発表している。このパートナシップでは異性婚と同等に扱われず、法的力はない。もし同性のカップルが子どもを持ちたかったら親権の問題が発生したり、夫や妻がいる場合に税金が軽減される配偶者控除が適用されなかったり、パートナーが亡くなった際に財産の相続が制限されたりする。(参照元:NHK News Web)同じ愛し合うカップルなのに、異性間と同性間で、国から受けられるサポートが全く違うというのは、おかしい。Dancing With Herに登場する幸せそうな女性たちを見て、どうして彼女たちの愛が認められるべきではないと言えようか?愛し合うことに、性別は関係ない。***Dancing With HerWebsite|Instagram|Facebook
2017年11月20日MSGM(エムエスジーエム)のスペシャルマガジン『MSGM MAGAZINE』が、2017年10月31日(火)より発売される。イタリア・ミラノで新作発表を行っているMSGMは、マッシモ・ジョルジェッティによるファッションブランド。様々なカラー、シルエット、ラインなどを組み合わせた独創的なデザインが特徴で、デビュー時からブライトカラーを大胆に使った、遊び心溢れるピースを展開している。『MSGM MAGAZINE』では、アメリカのドラマ『ツイン・ピークス』をテーマとした、2017-18年秋冬コレクションにフォーカス。ビジュアルフォトによって2017-18年秋冬の新作を魅力的に映し出す。表紙を飾るのは、国内外のファッションシーンで活躍するモデルの福士リナ。書籍内では、シーズンテーマと連動させた大型のファッションストーリーを紹介している。また、写真家・ホンマタカシによる、東京のストリートボーイズに焦点をあてた撮影も掲載。さらに、『MSGM MAGAZINE』には「インサイドアウト6WAYバッグ」が付属する。表には、MSGMの象徴的なグラフィックをプリント。裏を返すと、2017-18年秋冬コレクションでも登場したフラワープリントへと早変わりするリバーシブル仕様となっている。ストラップを付け替えれば、ショルダー・クラッチ・ポーチと異なるスタイルで楽しむことができる。【アイテム詳細】『MSGM MAGAZINE』2,580円+税発売日:2017年10月31日(火)出版元:宝島社
2017年10月27日女優・酒井若菜さんが編集長を務めるWEBマガジン『marble』が、本と映画の総合情報サイト『BOOKSTAND』にて、創刊されました。ドラマ「木更津キャッツアイ」や「シングルマザーズ」、映画「恋の門」「白磁の人」など数多くの作品に出演する傍ら、2008年には初の著書『こぼれる』を、2016年には対談+エッセイ集『酒井若菜と8人の男たち』を刊行した酒井さんが次に挑戦するのは“編集長”。参加連載陣は、編集長・酒井さんが信頼する“女性たちのみ”で構成。その顔ぶれは、酒井さんに加え、坂本美雨さん(ミュージシャン)、佐津川愛美さん(女優)、土岐麻子さん(ミュージシャン)、西田尚美さん(女優)、西原亜希さん(女優)という多彩ぶりです。それぞれのフィールドで第一線を走り続ける女性たちが、所属事務所の枠を超え、一つのWEBメディアに名を連ねる、芸能界でも初の試みとなっています。配信は、毎月第2・第4金曜日。またコンテンツは、テキスト、画像の他、今後は音声や映像の配信も順次予定しています。詳細はサイトでチェックしてみてください!WEBマガジン『marble』価格:500円/月(税込)発行:月2回(毎月第2・第4金曜日)発行購読方法:メールテキスト版・epub版・HTML版・無料アプリ版(BOOKSTANDアプリ)の3パタン
2017年10月17日週刊少年ジャンプの世界がいまここに熱いストーリー展開、誰もが憧れを抱く英雄たち。日本のみならず世界を魅了する「週刊少年ジャンプ」創刊50周年を記念し、創刊時〜1980年代の同誌を彩る名作が大集結します。「創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展VOL.1 創刊~1980年代 伝説のはじまり」は、六本木・森アーツセンターギャラリーで10月15日(日)まで開催中です。『DRAGON BALL』や『こちら葛飾区亀有公園前派出所』など、伝説的な作品をフィーチャーした会場には、原画や貴重な資料が多数展示されています。さらにジャンプ展公式ショップのオリジナルグッズや、カフェとのコラボメニューはファン垂涎まちがいなしです。光り輝く不朽の名作が時を越えて降臨入口をくぐればシアターゾーンがお出迎え。歴史を遡り、気づけばそこは1968年のジャンプ創刊当初の世界に。記念すべき第一号を筆頭に、続々とジャンプの名作が蘇ります。作品体感ゾーンは『シティーハンター』、『キャプテン翼』、『聖闘士星矢』など、今なお愛される名作を全身で味わうことのできるゾーン。『キン肉マン』コーナーではあの名シーンが大迫力の立体化、熱狂的なファンを生み出した『北斗の拳』コーナーでは音・映像・立体で名シーンを完全再現するなど、作品ごとの世界観に包まれる空間となっています。そして生ける伝説、鳥山明先生の作品も満を持して登場します。『DRAGON BALL』、『Dr.スランプ』の貴重な原画や資料を一挙大公開。夢中で読んだあの日の感動が、今ここに蘇ります!集え! 名作コラボバーガーたち!「週刊少年ジャンプ展VOL.1」とコラボして、同階にあるミュージアムカフェ「THE SUN」では、バーガー祭りを開催中。展示で紹介されている名作をモチーフに、作品にちなんだ最強バーガーが続々登場します。『シティハンター』をイメージした「100tのハムカツ&エッグバーガー」は、作品中に出てくるサンドウィッチをイメージしたハンバーガー。バンズは香の100tハンマーがモチーフ。たまごサラダとハムカツがサンドされたバーガーの前には、合言葉「XYZ」が。原作ファンも思わず唸る趣向の一品です。『DRAGON BALL』の「亀仙流のフィッシュバーガー」は、第一話で悟空が尻尾で釣った魚を見立てた、ボリューム抜群のフィッシュバーガーです。気になるのはバーガーの前に置かれた四星球。中に何が入っているかは注文してのお楽しみ!他にも原画集結ゾーンや物販ゾーンなど、ボリュームたっぷりの展覧会。マンガ界の歴史を築き上げた、週刊少年ジャンプのすべてがここに。取材・文/おゝしろ実結©2017 Go Nagai / Dynamic Production ©BUICHI TERASAWA/A-GIRL RIGHTS ©池沢さとし ©今泉伸二 ©江口寿史©小畑健 ©貝塚ひろし ©鏡丈二・金井たつお ©梶原一騎・井上コオ ©小林よしのり ©コンタロウ ©新沢基栄 ©ちばあきお ©次原隆二/NSP 1982 ©寺島優・小谷憲一 ©遠崎史朗・中島徳博/太田出版 ©とりいかずよし ©中沢啓治 ©にわのまこと ©平松伸二 ©武論尊・原哲夫/NSP 1983 ©北条司/NSP 1981 ©北条司/NSP 1985 ©星野之宣 ©巻来功士 ©諸星大二郎 ©山川惣治・川崎のぼる ©ゆでたまご ©吉沢やすみ/オフィス安井 ©秋本治・アトリエびーだま/集英社 ©荒木飛呂彦&LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社 ©江川達也/集英社 ©えんどコイチ/集英社 ©桂正和/集英社 ©牛次郎・リュウプロ/集英社 ©車田正美/集英社 ©佐藤正/集英社 ©三条陸・稲田浩司/集英社 ©SQUARE ENIX ©高橋陽一/集英社 ©高橋よしひろ/集英社 ©徳弘正也/集英社 ©鳥山明/集英社 ©バードスタジオ/集英社 ©萩原一至/集英社 ©武論尊・平松伸二/集英社 ©宮下あきら/集英社 ©本宮ひろ志/集英社 ©森田まさのり/集英社イベント情報イベント名:創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展VOL.1創刊〜1980年代、伝説のはじまり催行期間:2017年07月18日 〜 2017年10月15日住所:森アーツセンターギャラリー(東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー52階)電話番号:03-5777-8600
2017年10月10日女優の真木よう子が25日、12月29~31日に東京ビッグサイトで行われる「コミックマーケット93」(コミケ)に向け、フォトマガジンを制作することを発表した。出版社をはさまず「個人。『真木よう子』としての活動で御座います」と説明している。今回のフォトマガジンは、A5判でオールカラー、本文320ページを予定しており、吉田豪氏がインタビュアーを、鈴木心氏が撮影を担当。真木は「皆様の御希望の写真、ワタクシの本音。等、多数載せる予定で御座います」としている。真木本人は「コミックマーケット」会場に参戦することにも意欲的だという。この制作にあたり、真木は800万円を目標として「真木よう子、フォトマガジン出版プロジェクト。」と題したクラウドファンディングを実施。期間は9月28日23時59分までで、返礼品にはフォトマガジンのほか、オリジナルTシャツや誌面での名前のクレジット権、本誌の撮影ロケ地決定権を予定している。今月11日に行われた「コミケ92」には、タレントの叶姉妹が参加しており、ここのところ著名人の来場で注目を集めている。
2017年08月25日ヘアスタイルやヘアケアについて知りたいが、気に入ったページが見つからない人に朗報だ。ヘアデザイナーと生み出す“新しいヘアカルチャー”のWEBマガジン Find Your Beauty MAGAZINE (ファインド・ユア・ビューティー・マガジン) が株式会社ミルボンから6月14日に公開された。コンセプト美容にまつわるWEBマガジンは今や雑誌に並ぶ勢いで存在しているように感じる。そんな中でFind Your Beauty MAGAZINEは美容師と一緒に生み出す新しいWEBマガジンだ。長年ヘアデザイナーと、共に歩んできたミルボンだから出来る髪の悩みや手入れの疑問、最新トレンド情報やヘアデザイナー情報の発信など、珠玉混合の情報時代に信頼できるソースからの発信は心強い。また、“髪を楽しむ”というのはファッションやトレンドと切っては離せないもの。時代のトレンドをいち早く感じる美容師の現場から、ストリートヘアスナップ・サロンモデルの日常やヘアトレンドが垣間見られるイベントレポートを発信予定だ。現在トピックスはまだ多くは無いが、“着物とヘアの関係性”や美容師から発信する“髪の手入れの方法”など気になる情報を配信している。今後とも様々な情報の配信に期待が高まる新しいWEBマガジンだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ミルボン公式サイト※株式会社ミルボンプレスリリース(@Press)
2017年07月06日