公益社団法人 北海道観光振興機構は、「旅」での体験を通して子どもの心身の成長を促す「旅育」の認知拡大していくために教育関係者・観光事業者・自治体観光従事者・子どもを持つ保護者の方向けのセミナーを2023年11月10日(金)に「北海道経済センター」と「ZOOMウェビナー」にて開催します。旅で子どもの生きる力を育む「旅育」とは?IT化がすすみ、変化が激しく予測できない未来を生きる子どもたち。自分らしく幸せに生きるために必要な力も大きく変化しています。日常と異なる環境の旅では、子どもたちの「好奇心」や「探求心」が刺激され、それらを上手に育てることで学問との相乗効果も期待できます。また多様性を肌で感じ、コミュニケーションを工夫することで「自主性」や「自己肯定感」を高める絶好の機会にもなります。本セミナーを通じて未来を担う子どもたちの生きる力を育むヒントを得て、「旅×子育て×教育」をテーマに教育関係者・観光事業者・子どもを持つ保護者それぞれの課題解決を目指します。セミナーチラシ■セミナー詳細1. 開催日時2023年11月10日(金)15:30~16:302. 会場会場参加 :北海道経済センター(8階第3会議室)札幌市中央区北1条西2丁目オンライン参加:ZOOMウェビナー3. 定員会場参加 :先着30名オンライン参加:先着50名4. 参加費無料5. 参加方法参加申込特設WEBページ 6. 参加申し込み締切2023年11月9日(木)17時まで7. 開催内容・講師他(1) 開催内容[1] なぜ今、旅が重要なのか?[2] 子育て・教育における旅の可能性[3] 旅育メソッド(R)解説から実践のヒント[4] 事例紹介[5] 質疑応答(2) 講師旅行ジャーナリスト・旅育コンサルタント 村田和子(むらたかずこ)氏「人・地域・社会が旅を通じて元気になる」をモットーに活動。生後4か月から親子旅を開始し9歳までに全都道府県を踏破。旅育ちの息子は東京学芸大学附属中高を経て、京都大学に進学。自らの「旅×子育て」の経験から「旅育メソッド(R)」を提唱し、2018年「家族旅行で子どもの心と脳がぐんぐん育つ~旅育BOOK(日本実業出版社)」を出版。翌年、台湾でも翻訳出版される。テレビや新聞などメディアでの情報発信の他、講演やイベント監修、企業のアドバイザーなども手掛ける。資格:総合旅行業務取扱管理者・クルーズコンサルタント・キャンプインストラクター講師:旅育コンサルタント 村田和子氏(3) 参加申込に関するお問い合わせ・取材申し込み先ユニバーサルツーリズム推進事業(ホスピタリティ向上)受託事業者担当 : 株式会社エゾシノ(広告プロモーション会社)TEL : 011-522-6321E-mail: universal-t@ezosinot.jp (4) 後援北海道教育委員会 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月25日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『絶縁していた従姉に狙われた婚約者』第4話を紹介します。突然子どもを預けて出掛けてしまうトラブルメーカーな従姉にバイト先がバレてしまった主人公。また自分勝手な行動をし始め、お店のものをなんでも持ち帰っていいと子どもたちに言う始末でした。主人公から従姉のことを聞いていた店長が間に入ってくれたおかげで、その日は従姉も退散したのですが…。前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言#4絶縁していた従姉に狙われた婚約者出典:モナ・リザの戯言最初に来たのは…出典:モナ・リザの戯言なんと従姉!出典:モナ・リザの戯言婚約者を紹介するはめに出典:モナ・リザの戯言従姉は嫉妬出典:モナ・リザの戯言押しかけておいて…出典:モナ・リザの戯言お年玉がないとわかると…出典:モナ・リザの戯言子どもたちが納屋に…!出典:モナ・リザの戯言手伝おうとした婚約者は…出典:モナ・リザの戯言従姉の餌食に!?出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言バイト先での件から音沙汰のなかった従姉が、年末に実家に現れました。おかげで婚約者を紹介することになってしまったのですが、そのせいで従姉の嫉妬心に火がついてしまったようです。なんと従姉は主人公たちが子どもを追いかけている隙に婚約者に言い寄り、色目を使い始めたのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年10月22日皆さんは迷惑客に悩まされたことはありますか? 今回は「非常識な親子とスーパー店員の攻防」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言店内で騒ぐ子どもたちある日、主人公が働くスーパーに2人の子どもを連れた母親が来店します。母親は買い物に夢中で子どもたちを放置していたため、子どもたちは店内で大騒ぎ。見かねた主人公が子どもたちの様子を見ると…。未会計のお菓子を…出典:モナ・リザの戯言子どもたちはお菓子売り場で未会計のお菓子を開封して食べていたのです。店長が母親に弁償を求めますが、母親は「うちの子たちがした証拠がない」と支払いを拒否しました。その後も、母親と子どもたちは何度も来店し、迷惑行為を繰り返します。子どもたちによって破損した商品の被害額は数万円にもなり、店長と主人公は困り果てていました。そんなある日、子どもたちがお酒コーナーで大騒ぎして高級ワインを割ってしまいます。母親はまた「証拠がない」と言って逃げきろうとしましたが…。親子の迷惑行為に困っていた常連客たちが、子どもたちの行動を証言してくれたのです。その結果、高額の弁償をすることになった母親はやっと反省したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月19日皆さんは、夫に浮気をされたことはありますか?今回は「夫が浮気相手を連れてきた話」とその感想を紹介します。<<第1話はこちら!>>イラスト:エトラちゃんは見た!未来の奥さん!?ある日突然、夫が浮気相手を連れてきた子をに驚く主人公。「子どもは俺らが育てるから」と言い、離婚を言い渡されてしまいます。夫の衝撃発言出典:エトラちゃんは見た!勝手に話が進んでいき、茫然としていると義母から着信が。「大事な話があるの」と言われ、恐る恐る義実家に向かいます。義実家のリビングにはなぜか夫と浮気相手がいて…。実は、義母は主人公の味方だったのでした。読者の感想主人公の味方をすることができる義母は、とても優しく強い人だと思います。(30代/女性)義母が主人公の味方になってくれて、本当によかったです。夫もどうしてここまで強気だったのか、不思議に思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年10月18日皆さんは、パートナーの発言にイラッとしたことはありますか? 今回は「買い物中に怒鳴るモラハラ夫」を紹介します!イラスト:ぬゆの買い物にきた家族主人公が、スーパーで仕入れ業務をしていたときの話です。2人の子ども連れた夫婦が買い物に来ていました。母親は赤ちゃんを抱っこしながらカートを押し、元気よく走り回る子どもを連れて買い物をしています。主人公が「大変そうだな」と思って見ていると、遠くから父親が「子どもを走らせるな!そんなこともできないのか!」と怒鳴ったのです。同じ母親として黙っていられなかった主人公は…。我慢できずに父親を一喝出典:lamire「そんなこと言うならあなたが息子さんの手を引いてあげればいいんじゃないですか?」と言ってしまいました。父親は主人公をにらんだ後、子どもを追いかけて行きました。主人公が「出過ぎた真似を…」と謝罪すると「ありがとうございます。すみませんでした」と言ってくれた母親。そんな母親に謝る必要はないと伝えると、笑顔を見せてくれたのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年10月17日皆さんは買い物中にヒヤッとした経験はありますか? 今回は、子どもを連れて買い物をしていたときのトラブルエピソードを紹介します。イラスト:副島あすか子どもを連れて買い物へ主人公が幼い子ども2人を連れて、買い物に行ったときのことです。両手でそれぞれの子どもと手をつないで歩いていた主人公。通りかかったアパレルショップに、可愛い洋服が置いてあるのが目にとまり…。ちょっとだけ…出典:lamire主人公は「たまにはいいかな…」と、子どもとつないでいた片方の手を離してチラッと洋服を見ることにしました。そして好みの洋服を見つけて「これ可愛い!」と思って見ていたとき…。下の子がいなくなっていることに気づきました。焦った主人公は周辺を探しますが、子どもはいません。そのとき、陳列されている洋服がモゾモゾと動き…。中から「ばあ」と下の子が出てきたのです。無事子どもが見つかって、主人公はホッとしたのでした。子どもの行動は予想外少しの間、手を離した隙にいなくなった子ども。そんな子どもの予想外の行動に、肝が冷えた主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年10月16日皆さんは、義母の行動に悩んでしまった経験はありますか?今回は「妊娠中の主人公をとんでもない場所に連れて行く義母」のエピソードと、その感想を紹介します。イラスト:yamanechuつわりが終わったばかりなのに主人公が、妊娠していたときの話です。主人公はつわりが終わり、まともに食事をとれるようになってきました。すると、義母が安産祈願に行こうと提案してきます。体力が落ちていた主人公は、安産祈願は近場の神社で行いたいと希望しますが…。義母に案内されたのは、駐車場から歩いて30分の坂道を登った先にある神社でした。主人公は妊娠中にもかかわらず、大変な道のりを歩くことになってしまったのです。安産祈願を済ませるも…出典:Grapps主人公は何度も休憩をはさみながら、無事に神社に到着します。その後、フラフラしながらも安産祈願を済ませて、車に戻ってきました。しかし、主人公がとホッとしていたのもつかの間。義母が次の提案を始め、うんざりしたのでした…。読者の感想妊娠中に30分もの坂道を登るのは、相当大変ですよね。義母にも悪気はなかったのでしょうが、主人公の体をもう少し気遣ってあげてほしかったです。(30代/女性)安産祈願のためとはいえ、無理をさせられてしまった主人公の体が心配です。夫たちが叱ってくれたようですが、行く前に気づいていたらよかったのになと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月14日ママ友と話していると、ときどき愚痴を言われてしまうこともあるでしょう…。今回は、お金の話をするママ友とのエピソードを紹介します。お金に関する愚痴が多いママ友たまにランチに行くママ友がいるのですが、会ってもお金の話ばかりされてしまいます。「夫の給与が下がった」「子どもの塾代がいくらかかる」など、正直疲れていました。ある日、ランチのお誘いがあり、ママ友から「場所はこっちで決めていい?」と言われたので、私はそのことを快諾しました。ランチの場所は立ち食いうどん!?ランチ当日は、駅に集合でした。「ママ友とは、今まで駅で集合したことなかったな」と思いながら行っみると、駅構内の立ち食いのうどんだったのです。「なにかの冗談かな?」と思ったのですが、本気でした。その後は自動販売機でコーヒーを買って、ベンチで飲みながらママ友の話を聞くという流れ…。「お金に困ってるんだろうな」と思う反面、無理してここまでして会わなくてもいいのにと思いました。(30代/女性)無理をしないように…ママ友と仲がよくなると、いろいろな話をすることは出てくるでしょう。もしかすると、ママ友は主人公に話を聞いてほしかったのかもしれません。お互いが無理をしないよう、良好な関係を築いていけるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月11日皆さんは、夫の行動にイライラしたことはありますか?今回は、子どもを連れてお出かけをしたときのエピソードを紹介します。イラスト:ささきさやーん夫の運転で公園へ私には6人の子どもが居ます。休日は子どもが暇を持て余すので大きな公園によく連れて行ってくれる夫なのですが、公園に着きみんな散り散りに好きなところへ向かいます。小学生の次男と長女と保育園年長児の次女はだいたい同じところで遊んでいることが多いのです。保育園年少児の三男は自分本位でテンションも爆上がりで走り回り少し目を離したらどこへ行ったか分からなくなるほどです。私が1番下の三女を見ているなか、夫は中学生の長男に「三男を見ろ」と指示をして自分はスマホから目を離さない。もう車に乗ってる!?出典:愛カツ帰り際も私達に「帰るぞ」と一言言って自分1人で車へ乗り込みます。私と長男は他の子たちを集めて慌てて追いかける状態です。公園にいる間、私と長男だけ面倒を見ていてぐったりしていますが、夫はスマホの画面を見ているだけ。『夫よ、何しに来たんだ?』と夫にいつも言ってます。少しはスマホ離して子どもと走り回って遊んでやってくれ…。(エピソード提供者)運転してくれるのはありがたいけど…車の運転と、スマホを眺めることしかしない夫。運転をしてくれるのはありがたいですが、子どもとも遊んでほしいと思ってしまうものでしょう。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月10日不倫というのは、普通の恋愛とは異なり、幸せになろうとしても一筋縄ではいかないもの。経験者に話を聞くと、「不倫をしてみて、想像以上の苦労があることを知った」と語る人が多いです。今回は、「不倫をして最も苦労したエピソード」を聞いてきました。前妻との子どもを紹介されて…「不倫を経て結婚しましたが、夫には、前妻との間に中学生の子どもがいるんです。結婚する前に彼から『子どもに会ってほしい』と頼まれ、会いに行ったものの、子どもからはかなりの悪態をつかれてしまいました。しかも彼、子どもから『弟や妹は絶対に作らないでね』と言われているらしく、子作りに前向きじゃないんです。私は子どもがほしいので、そのことでかなり揉めています。やっぱり不倫からの結婚は、普通の幸せな結婚とは違うんだということを痛感しています…」(梨香/32歳)不倫の場合、相手側には当然家族がいます。自分たちだけが幸せになればそれでいいというわけではなく、相手の妻や子どもたちの存在がある以上、離婚や再婚もスムーズには進まない可能性があります。略奪婚というのは、相当の覚悟をしておかないと、心が折れてしまうような大変な出来事もあるかもしれません。不倫の過去が恋人にバレて…「20代半ばくらいから既婚者と付き合っていました。不倫相手と一緒になりたいとかそういう願望は一切なかったので、そろそろ私も婚活をしよう…と思ったタイミングで不倫相手とはきっぱり別れたんです。婚活を頑張って、誰もが羨むようなハイスペ男性をゲット。結婚前提でお付き合いをすることになり、すっかり浮かれていたんですが、過去に不倫していたことがバレて彼にふられました…。しかもバラしたのは、私の友人でした…」(アリサ/31歳)過去に不倫していたことがあったとしても、別れてしまえばなかったことにできる…と思ったら、大間違いのようです。せっかく幸せになろうとしていたのに、自らの過去が足を引っ張るようなことだけは避けたいですね。軽い気持ちだとしても既婚者と関係を持つのは避けた方がいいです。結婚報告をしたら、周囲の態度が豹変「ずっと不倫していましたが、周りによく思われないことはわかっていたので、友人には隠していました。彼氏がいないと嘘をつき続けていたんです。5年以上の不倫を経て彼が離婚し、私と結婚することになったので、友人たちにも結婚報告をしました。その時に、ようやく結婚できるのが嬉しくて、ついみんなに本当のことを話してしまったんです。ところが不倫だったとわかった途端、それまで祝福ムードだった友人たちの態度が豹変。一気に冷たくなりました…」(かおり/35歳)不倫は周囲の理解を得にくいです。略奪婚の場合は、普通の結婚とは異なり、周りに祝福してもらえないことも覚悟すべき。本人たちにはいろんな事情があるかもしれませんが、他人からしたら不倫は所詮、不倫なのです。不倫経験者に聞いた「不倫をして最も苦労したエピソード」を紹介しました。不倫を経て結婚さえしてしまえば、めでたしめでたし…という簡単な話ではありません。できれば家族や友人たちに心から応援してもらえるような恋愛や結婚をしたいものです。©Prostock-studio/Adobe文・小泉幸
2023年10月06日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『絶縁していた従姉に狙われた婚約者』第1話を紹介します。毎日バイトと学業で忙しく過ごしている大学生の主人公。婚約者はプロボクサーで、卒業と同時に入籍をする予定です。そんな幸せいっぱいの主人公にある日、親戚中から絶縁されているやっかいな従姉から連絡がきて…。#1絶縁していた従姉に狙われた婚約者出典:モナ・リザの戯言主人公に電話が出典:モナ・リザの戯言相手はトラブルメーカーの従姉出典:モナ・リザの戯言バツ5になって…出典:モナ・リザの戯言子どもも増えて…出典:モナ・リザの戯言連絡してきた理由は出典:モナ・リザの戯言今夜…出典:モナ・リザの戯言バイトがあるのに!出典:モナ・リザの戯言断っているのに聞いてくれず…出典:モナ・リザの戯言出掛けてしまった出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言従姉からの突然の電話に戸惑う主人公。実は従姉はバツ5で親戚中から絶縁宣言されるほどのトラブルメーカーだったのですが、最近主人公の近所に引っ越してきたのです。嫌な予感は的中し、自分勝手な従姉はいきなり5人もいる子どもを主人公に預けて出掛けてしまいました。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年10月06日皆さんは、子どもを連れて外食をすることはありますか?今回は店員の態度にまつわるエピソードとその感想を紹介します。家族でうどん屋へ主人公が、夫と子どもと一緒にうどん屋へ行ったときの話です。座敷席を利用することができ、主人公は子どもの食事の準備を進めていきました。混雑してくると店員が…しばらくすると、昼どきということもあり店内が混雑。主人公と夫はうどんを食べ終わりましたが、子どもは食事に飽きて遊び始めてしまいました。すると店員が「早く出ていってください」と強い口調で指摘したのです。夫が「子どもがまだ食べている」と伝えても、店員は無視。店員の態度にモヤモヤした主人公なのでした。読者の感想いくら混雑しているからとはいえ、店員の一言には傷つくと思います。子どもに食事を食べさせている主人公のことを考えていないように感じました。(30代/女性)席に着く前に、時間制とか言われていたならまだしも突然「早く出て」なんて信じられません。子どもが食べるのに時間がかかることを、理解してくれない店員さんにはがっかりしました。(40代/女性)イラスト:siiti※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月02日これは生後9カ月の娘を連れて、スーパーで買い物をしていたときのお話です。子どもを連れていると、知らない人からもよく声をかけてもらえるのですが、ある日、思いもよらない言葉をかけられ、ショックで落ち込んでしまいました。買い物中に見知らぬ人からお説教!?わが家には、3歳の息子と生後9カ月の娘がいます。この日も、2人を連れていつものスーパーに買い物へ。そのときも食材はもちろん、娘の育児用ミルクやベビーフードも多めにカゴに入れていました。 すると突然、見知らぬ70代ぐらいの女性が買い物カートを覗きこんできて、私に「これだから今の若い人は。ミルクとかベビーフードに頼りすぎだよね。なんだかラクそうでいいわね。私たちが若いころは……」と、とうとうと昔話を始めました。私はとりあえず愛想笑いで相づちを打ちながらその場をやり過ごしました。 しまいには、「あなた、完全母乳じゃないの? あら、子どもがかわいそうね。お嬢ちゃん、くれぐれもいい大人になるのよ」と言って、子どもたちに手を振り去って行ったのです。思いもよらぬ出来事にすごくショックを受けました。 私は娘が生後5カ月ぐらいのとき、母乳が出なくなったのです。産院で、助産師さんや先生にも相談しましたが、「育児用ミルクと離乳食、ベビーフードをうまく使って栄養がとれていたら大丈夫。母乳じゃなくてもたくさん抱っこしていたら、必ず母親の愛情は伝わるよ」とアドバイスをもらいました。 あとから考えると声をかけてきた女性も、昔、育児が大変だったことを誰かに話したかっただけなのかもしれません。言われた言葉は傷つきましたが、昔と今では育児の方法や常識も違うし、どの時代でもママは頑張っているのだと思った出来事でした。 イラスト/ミロチ著者:なかまる あゆみ
2023年10月01日ネクストレベルが運営する「マッチングアプリ大学」は、20〜30代男女211人に「恋人(配偶者)の美容整形はアリかナシか」に関するアンケート調査を実施しました。■恋人の美容整形、あなたはどう思う?ひと昔前は、隠す傾向にあった美容整形。近年では、SNS上で施術を受けたことを気軽に公表する人も増え、美容整形に対する社会全体の認識が変わりつつあるようです。ただ、美容整形について考えた時に気になるのが、恋人や友人、家族といった周囲の人の反応。美容整形が身近な存在なってきたとはいえ、いざ自分が施術を受けるとなった時に自分の近しい人たちがどう思うのか心配になりますよね。そこで実施された今回の調査。美容整形に対する印象や、年代別・性別の意識の違いなどを、恋人たちの本音と一緒に紹介しています。■恋人の美容整形、43.6%が「アリ」と回答!はじめに、「パートナーが美容整形をしたいと言ったらどう思う?」と聞いたところ、最も多かったのは「いいと思う」(43.6%)でした。次いで、「抵抗がある」(42.7%)、「なんとも思わない」(13.7%)が続き、恋人(配偶者)の美容整形を容認する人は全体の4割ほどいることがわかりました。「いいと思う」あるいは「抵抗がある・なんとも思わない」理由についてもヒアリングしています。◇いいと思う人の意見・美意識が高くていいと思うから(26歳男性)・気持ちが前向きになるならいいと思うから(37歳男性)・コンプレックスを治せて、前向きになるので良いと思います(43歳男性)・自分の容姿に無頓着な人よりは良いと思う(26歳女性)・本人が自分の希望でしたいのであれば、外見が変化しても構わないから(30歳女性)・美容整形は今はあまり抵抗なくやってる人が多いから(40歳女性)◇抵抗がある人の意見・後遺症等、取り返しのつかないデメリットがある可能性がなくはないため(26歳男性)・今のままでいいと思うから(34歳男性)・失敗して健康を害さないか心配だから(46歳男性)・そのままの相手を好きになったわけだから、私に聞かれたら、やらなくていいと言う(25歳女性)・お金もかかるしリスクもあるのになんでやるのかと思う(35歳女性)・お金を払ってまで、なぜやるのかと思うから(41歳女性)◇なんとも思わない人の意見・相手はひとりの大人なのだから、相手の自由。なんとも思わない(29歳男性)・個人の意思なので関与しないように思ったため(34歳男性)・お金がもったいないと思うが、自己実現のためにやりたいならやればよいと思う。否定も肯定もしない(31歳女性)・コンプレックスだったのかなと、思います(40歳女性)「いいと思う」と回答した人からは「気持ちが前向きになるならいい」「美意識が高くていい」など、行為自体を好意的に捉える意見に加え、「やっている人が多いから」と美容整形が身近なものになっていることが背景にある意見も聞かれました。一方で、「抵抗がある・なんとも思わない」理由については、金銭面や後遺症などのリスクを危惧する意見がみられました。社会全体で美容整形が浸透してきているとはいえ否定的なコメントも散見され、多様な意見があることがわかりました。■ただし、許せる範囲は「目、鼻、唇などのプチ整形」まで?美容整形とひと口に言ってもシミやホクロを取るだけのものや注射などを使う手軽な内容ものから、大掛かりなものまでさまざまです。では、どの程度の美容整形であれば許せるのでしょうか。ここでは、恋人の美容整形を「いいと思う」と回答した人に、許せると思う整形の範囲についてヒアリングしてみました。恋人について美容整形を許容できる範囲は、「元の顔とほとんど変わらない美容整形」(38.1%)が最も多く、次いで「シミ・ホクロ取り・注射など(ヒアルロン酸やボトックス注射)」(32.5%)、「目、鼻、唇などのプチ整形」(20.8%)でした。「目、鼻、唇などのプチ整形」までの上位3項目までの割合が91.4%という結果から、恋人の美容整形は、「目、鼻、唇などのプチ整形」までなら許容できる人がほとんどと言えそうです。■実際に恋人が美容整形した人の口コミそれでは、実際に恋人が美容整形をした13名の男女に、「恋人の美容整形についてどう思っているか?」たずねてみました。「いいと思った」と回答した人は9名、「なんとも思わなかった」2名、「抵抗があった」1名、「無回答」1名という結果でした。実際に恋人が美容整形をしても、9名は肯定的に捉えていました。◇実際に恋人が美容整形した人のコメント・いいと思った:自分に自信が持てて、綺麗でいてくれるのが嬉しい(26歳男性)・いいと思った:美容にさらに興味を持つようになり、性格がより明るくなったから(20歳女性)・なんとも思わなかった:自分で決めたことなので尊重する(40歳男性)・抵抗があった:子供ができた場合に顔が違ってしまうことへの不安がある(34歳男性)コメントを見ると「自信が持てたよう」「性格がより明るくなった」など、相手の内面がポジティブに変化したことを喜ぶ意見が多くみられました。■美容整形した理由は、他者からの評価ではなく「自己満足」が主流今回の「恋人の美容整形に関するアンケート」では、肯定的な意見の一方で「美容整形をする気持ちが理解できない」という否定的な意見も多く見られました。では、美容整形をする人の動機はなんでしょうか?実際に美容整形をした人に聞いてみました。「コンプレックスを克服するため」(66.7%)を筆頭に、「自分に自信を持ちたいから(自己満足)」(57.1%)、「なりたい顔になるため(好きな顔への憧れ)」(52.4%)など、自分自身に自信を持ち、前向きに行動できるようになるための動機が多いようです。男女ともに「みんなから綺麗にみられたいから」や「異性からモテたい」といった他者評価からではなく自己満足が動機の主流であることがわかりました。■コロナ禍でのマスク着用は、美容整形の動機に影響した?前項の「美容整形した理由」について、少数派ではありましたが「マスクの着用が日常になったから」という意見がありました。そこで、マスク着用が日常となったコロナ禍が美容整形をすることになんらかの影響を与えたかについても聞いてみました。性別でみてみると、女性については「特に影響は受けていない」が最多になったものの、「マスクを着用ができるから整形しようと思った」(41.2%)が全体と比較すると高い結果となりました。女性のなかには、マスクが着用できる環境が、美容整形への後押しとなった人もいるのかもしれませんね。今回の調査では、恋人の美容整形について4割の人が美容整形を肯定しており「自分に自信がつく手段」と好意的に捉えている人も多いことがわかりました。とはいえ、いざ施術を受けるならパートナーの理解は絶対あった方がいいですよね。美容整形を検討している人はぜひ、この記事を参考にしてみてはいかがでしょうか。■調査概要調査方法:インターネットアンケート調査対象:20〜30代の独身・既婚男女アンケート母数:計211名実施日または時期:2023年8月4日~8月9日調査実施主体:マッチングアプリ大学()調査会社:ネクストレベルURL:(エボル)
2023年09月29日まだ新型コロナウイルスが蔓延していて、マスクの着用が原則とされていたころの話です。2人の子どもを連れて病院へ向かう途中、見知らぬおじいさんと一緒に公共施設のエレベーターに乗ることになったのですが……。おじいさんの衝撃的な行動おじいさんは、大人しくしている子どもたちに「かしこいね、かわいいな」と声をかけてきました。子どもたちのことを褒めてくれて、温かい言葉をかけてくれたのはとてもうれしかったのですが、おじいさんはマスクを着用しておらず、さらにはゲホゲホと咳をしていたのが気になりました。 少し距離もあったので声をかけてくれるだけならまだ良かったのですが、おじいさんはいきなり近づいてきて、子ども2人の頭をなで始めました。このとき、新型コロナウイルスの感染者数が急増している時期だったこともあり、子どもたちの感染対策にはかなり気をつかっていた私は驚き、そしてとても不安になってしまいました。 子どもをかわいがってくださるのはありがたいのですが、体調がすぐれないのであれば、マスクを着用したり、距離をとったりと、配慮をしていただきたかったというのが正直な気持ちです。自分が体調が悪いときなどは、相手を不安にさせないようにきちんと配慮しようと改めて思った出来事でした。 ※2023年3月13日以降、厚生労働省より、それ以前の「マスク着用は原則不要、屋内では原則着用」について見直しがおこなわれ、「屋内、屋外を問わずマスク着用は個人の判断が基本」となる考え方が示されました。マスクの着用は感染対策に効果的である場面などにのみ推奨すると言われています。 作画/いずのすずみ著者:ぴぴ2人の子どもを育てるママ。夫の自営業を手伝い、日々仕事や家事・育児で感じたことをSNSにてつぶやいている。
2023年09月28日皆さんは、配偶者に裏切られた経験はありますか?今回は、夫の裏切りエピソードを紹介します。イラスト:南野ななみ夫が謝罪する場面で…夫の浮気が発覚し、本人に「どうして浮気なんてしたのか」を問い詰めてみました。そのとき…。逆ギレ!?出典:愛カツ「だって、こうでもしないと全然嫉妬とかしてくんないじゃん。8割はお前が悪いんだよ。むしろ俺に謝ってほしい」とのことでした。子どもじみた言い訳に衝撃を受け、私が悪いところなんてあるのか…と、モヤモヤしました。(エピソード提供者)まさかの逆ギレ…浮気が発覚して逆ギレしてくる夫…。様々な理由があったかは分かりませんが、しっかり悪いことは認めて謝らなければいけませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年09月28日■前回のあらすじ悠斗と奈々が帰ってから振り返ると、奈々は家族に甘えようとしていたことや、もっと早くに奈々に意見を伝えるべきだったということが見えてきた。奈々のことが気になりだした綾香と母が様子を見に行くと、甲高い泣き声が聞こえてきて…?弟が連れてきた可愛らしくて良い子そうな婚約者。しかし後に彼女は、綾香さん一家を苦しめることにー!?足の悪い母を心配して、夫の幸太郎さんとともに両親と実家で同居することにした綾香さん。そんなある日、弟が結婚することになり、奥さんである奈々さんを連れて実家にへやってきます。最初は可愛くて良い子そうだと思っていた奈々さんでしたが、結婚してすぐにどんどん本性が露わに! 義実家への突然のアポ無し訪問や、ごはん泥棒、両親や綾香さんへ平気で指図するなどやりたい放題で、綾香さんも義母もストレスがたまりだした!? しかし、綾香さんも母も、義妹にモヤモヤしストレスをためながらも、このことを弟に言えずにいました。奈々さんのことが心配で訪れた綾香さんと母。奈々さんは、娘が泣き止まずパニックになっていて…。どうして義実家でやりたい放題できるんだろう…と、奈々ちゃんのあまりの暴走っぷりに衝撃を受けたし、子どもを産まないことを指摘されて傷ついたこともありました。だけど悠斗と奈々ちゃんがしっかりと話し合い、「家族とは何なのか?」について真剣に向き合うようになった今、やっと奈々ちゃんと笑顔で話せるようになった気がします。「これからも間違うかもしれない」と素直に話してくれた奈々ちゃん。私も奈々ちゃんの「家族」として、彼女が間違えたときは「それは違う」「それはダメ」と、これからはキッパリと言っていこうと思います。 ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ まりお こちらもおすすめ!義妹が空き家になった僕の実家に住みついた?!実家の管理に困っていたとはいえ、義妹の梨花からの「家を管理してあげる」という提案に驚く宗祐。妻の美帆によると、妹の梨花の夫がリストラされて、金銭的にも精神的にも困っているとのこと。しかも、一度断るとトイレに閉じこもって出てこない始末…。結局、宗祐は美帆と梨花に押される形で、東京の実家を貸すことにしたのだが…。 「義妹が実家を乗っ取り!?」1話目はこちら>>
2023年09月22日今回は、子どもと一緒に体験した不思議なエピソードを紹介します。子どもを連れて実家に帰省仏間の横の部屋で…壁に向かって話す娘子どもに起こされたコブのおばあちゃん…?誰もいないはずなのに「おかえりなさい」と繰り返していた子ども。深夜に訪れた「コブのおばあちゃん」とは誰なのでしょうか…?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。作画:加賀元編集:愛カツ編集部
2023年09月08日大人気マンガシリーズ、今回はエトラちゃんは見た!さんの「婚約者に狙われた”父の遺産”の行方」第3話です。検査後、そのまま入院となった父。クロキとユズリハは急いで婚姻届に記入しました。#3婚約者に狙われた”父の遺産”の行方なかなか出せない婚姻届ユズリハの母から電話相続の手続きが心配気にしなきゃいけないこと弁護士のトクサに相談トクサからの連絡ユズリハは借金持ち遺産も使い切る勢い本人たちに確認出典:YouTubeどうやらユズリハとその母には、莫大な借金があるようです。クロキは本人たちに確認することにしました。エトラちゃんは見た!さんのYouTube(イラスト/@エトラちゃんは見た!)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年09月04日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!とんでもない悪女と結婚してしまった話主人公は過去に離婚歴があり、その原因は妻の浮気でした。結婚から半年後、見知らぬ男性を連れてきて「あなたもういらない!」「離婚して」と言った妻。それにもかかわらず、離婚後も主人公につきまとい…。事あるごとに幸せアピールをしてマウントをとってくる始末。当初は聞き流していた主人公も、だんだん疲弊していきました。今の妻と出会って結婚出典:エトラちゃんは見た!そんな中、今の妻と出会い無事に結婚します。もう元妻も寄ってこないだろうと考えていましたが…。問題さあ、ここで問題です。再婚した主人公に起こった悲劇とは何でしょうか?ヒント元妻からの猛攻は終わっていませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「元妻が再婚を祝うため訪問してきた」でした。実際は「自分以下の女」と再婚した主人公を嘲笑いにきたのです。しかし、一緒に来た元妻の夫は、主人公の妻のことを知っていたようで…。なんと主人公の妻は、高校時代に数々の武勇伝を残したレジェンド的存在だったです。そんな妻と結婚した主人公を羨ましく思う元妻の夫。それを聞いて醜い顔で悔しがる元妻を見てスカッとした主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月03日どれだけ言っても先にスタスタ行ってしまう夫。どうしたらわかってくれるの?イヤイヤ期絶頂の2歳の息子・太郎と、夫と暮らしている葵さん。買い物のたびに走り回り、抱っこもベビーカーもイヤだと叫ぶ息子を抱えて疲労困憊のよう。しかし、一緒に買い物に来ている旦那さんは店の外で見ているだけ―…。荷物も子どもも抱えている妻が、見えていないのでしょうか?何度伝えても、ひとりで先に行ってしまう自分勝手な夫。諦めて夫と一緒に出かけることをやめるしか解決策はないのでしょうか?お夫は果たして変わるのか…?■前回のあらすじ公園に子どもと出かけようとすると、珍しく夫が「俺が行こうか?」と声をかけてくる。不安はあったものの、自分から言い出してくれてるのもあり、任せてみることに。それでも心配すぎて追いかけると、夫はやはり子どもを置いて先にスタスタ歩いており…。今度ばかりは夫を許せません。どうして危機感を持ってくれないのか。何度言ってもわかってくれないのか。もう二度と子どもを預けることはしないと心に決めました。普段家にいるときは、気もきかないけれど優しいところもある夫。いいところもあるから、いつも先を歩くぐらいで離婚までは…と思っていたけれど、これはひどすぎます…。何かあってからじゃ遅いんです。次回に続く(全8話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ エイデザイン
2023年09月02日皆さんは、義家族の行動に困惑したことはありますか?今回は「妊婦を連れまわす義母」を紹介します。イラスト:yamanechu安産祈願に誘われて妊娠中でやっとつわりが終わった主人公は、食事をまともにとれるようになってきました。そんなとき義母が「つわりが終わった?それなら安産祈願に行きましょう!」と誘ってくれたのです。主人公は「近場で…」とお願いしたのですが…。到着した場所はなんと主人公は、駐車場から神社まで坂道を30分も歩くような、とんでもない場所に連れていかれたのです。何度もしゃがみ込みながら必死に歩き、やっとの思いで安産祈願をすませた主人公。車に戻り「やっと帰れる」と安堵したのですが…。そんな主人公に義母は「いい運動になったでしょ」と言ったのです。さらに「ついでに買い物しましょ」と言う義母に、主人公は「もう帰してください…!」と泣いて訴えます。その日は終わったつわりがぶり返し、寝込むことになってしまった主人公なのでした。地獄を体験義母にとんでもない場所に連れていかれ、地獄のような体験をした主人公。安産の前に体調が心配になってしまったエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年08月29日皆さんは交際相手や配偶者がどんな仕事をしているか知っていますか?今回は「夫の職場に電話をかけて驚愕した」女性からのエピソードを紹介します。イラスト:おむ子どものために貯蓄中!主人公は夫と2人の息子と暮らす主婦です。子どもたちの将来のことを考え、日々貯蓄に励んでいました。しかし夫からお願いされ、たびたびお金を渡していました。「取引先の人とごはん食べないといけなくて…少しお金くれない?」「また?この前もだったよね…?」職場に電話すると…出典:愛カツ少し不審に思いつつも、夫にお金を渡していた主人公。ある日、夫が忘れ物したことに気づき職場に電話をかけました。夫の同僚で主人公の知り合いでもある男性に「夫が忘れ物をしたみたいで、取引先とのごはんでも使うかもしれないから届けたい」旨を伝えました。しかし同僚からの返答は…。「あいつ取引先とごはんなんて行ったことないと思うよ」予想外すぎる回答に思わずぎょっとする主人公。なんと夫は自分の趣味に使っていたとのことです。他にも夫がお金を使い込んでいたことが発覚し、主人公は離婚を決意するのでした。信頼関係は一瞬で崩れるどんなに長い付き合いであっても、信頼関係は一瞬で崩れます。もしもなにかしら理由があって家族のお金使う場合、まずは相談することが大切ですよ。(愛カツ編集部)
2023年08月29日リアル修羅場トーク系人気YouTubeチャンネル『ぴっとく』から、「突然子どもを連れてきた夫」を紹介します。沙織(さおり)は、サラリーマンの夫と暮らす専業主婦。ある日、普段なら仕事中の時間に彰吾(しょうご)が連絡をしてきて、野暮用があるから早上がりになると伝えられました。よくよく話を聞いてみると、どうやら小さな子どもを連れてくるようで……。 突然やってきた「姉の子」「今って時間大丈夫か?」彰吾から突然連絡があり、ビックリする沙織。普段ならまだ仕事中のはずですが、どうやら何か用事があって早上がりするようです。用事の内容を聞いても、ハッキリと答えようとしない彰吾でしたが、言動から察すると子どもを連れてくるようです。よく事情は分かりませんが、言われたとおりに沙織は子どもの食事の用意もして迎えました。 彰吾が連れてきたのは、3歳の女の子で名前は咲(さき)。なんと、彰吾の姉の子だといいます。急に義実家に帰ってきて、面倒を見てとだけ言って置いて行かれたとか……。対応した義母も詳しいことは知らない様子で、知り合いや興信所にも依頼して居場所を見つけている最中だとか。そんなわけで、義姉が見つかるまでの間、専業主婦の沙織が咲の面倒を見ることになりました。 しかし、咲は彰吾には懐いているのに、一緒に過ごす時間が一番長い沙織には全然懐いてくれません。心なしか顔も彰吾に似ていて、本当に義姉の子なのか疑ってしまうほどです。事情はどうであれ、義姉が見つかるまでは、しっかり面倒を見る約束をした沙織でした。 なぜか夫に懐いている子ども咲と沙織の距離は、時間が過ぎてもあまり変化はなく……。彰吾にばかり懐いている状態が続いています。そんな不思議な関係についてあらためて彰吾に聞いてみますが、同じ返事が返ってきます。 「あの子は姉の子だって説明しただろ?」 そこまで言うならと、沙織が静かに告げました。 「お姉さんから連絡あって子供いないって言ってたよ?」「え...?」 義姉は義兄の仕事の都合で海外に住んでいたらしいのですが、帰国したので沙織に連絡をしたきたようです。その話が本当なら、咲を連れて義実家にやってきたという話はなんだったのか……と、おかしいと思った沙織が詳しい話を聞くと、そもそも義姉には子どもがいないと言われてしまったのです。となると、咲は一体誰の子なのか……。 親子仲良く地獄に落ちてもらうことに海外からしばらくは帰ってこないと思っていた義姉が帰ってきたことで、言い訳ができなくなったと悟ったのか、彰吾はついに真相を告白。やはり咲は、彰吾の子でした。つまり、沙織は気付かないうちに不倫をされ、子どもまで作られていたのです。 さらにお驚いたのが、義母もこの話を知っていたこと。親子で口裏合わせをしておけば沙織は気づかないと思い、2人でウソを重ねていたのです。事実をすべて知り、沙織は離婚を決意。彰吾と義母の両方へ慰謝料を請求し、不倫相手だった咲の母親にも支払ってもらいました。義姉は怒り心頭で、義姉の子どもだと偽った義母と彰吾を訴えることに。不倫相手であり咲の母親である女性も、咲を無理やり連れて行ったことに対して2人を訴えたようです。離婚後、先が実の母親と楽しく過ごしているということ以外、義母と彰吾がどこで何をしているのか、沙織には知る由もありません。ただ後日、沙織は義姉からあらためて謝罪され、今ではとても仲良しになりました。沙織としては不倫相手である母親のことは許す気持ちにはなれません。けれども、不倫を後悔して咲ちゃんを大事にしている姿を見て、これからもう間違ったことをしないでほしいと心から願うのでした。 大人のつまらないウソに振り回された咲ですが、今は幸せに暮らせているようでよかったですね。それにしても、本来なら息子の愚行を叱るべき義母が、一緒になってウソをついていたとは……。義姉が早めに帰国してくれて気づけたものの、ずっと海外にいたらと思うと、ちょっとゾッとしてしまいますね。 ぴっとく記事をまとめて読む▶著者:ライター ぴっとくリアル修羅場トーク系人気YouTubeチャンネル【ぴっとく】で投稿されたエピソードを紹介!YouTube:ぴっとく
2023年08月21日この内容は、作者の体験談です。個人差があるため、気になる症状は医師に確認をとってください。毎日暑くて溶けちゃいそうですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?暑くて夜も寝苦しいですよね。良い睡眠が取れないと疲れもとれないですし、成長期の子どもたちにとっては結構大問題だったりするんですよね。今回は、睡眠にまつわる我が家のエピソードを書きたいと思います。■花粉症になり、同時にいびきがひどくなった息子今年の春、息子が花粉症になってしまい…目のかゆみと鼻水ジュルジュルでとてもつらそうでした。それと同時にいびきもひどくなって、時々無呼吸になることがありました。大人の睡眠時無呼吸症候群は知っていたのですが、その原因は「肥満」が多いと聞いていたので…子どもでしかも肥満ではない息子がなぜ??という気持ちで心配になりました。耳鼻科の先生が、鼻の穴にカメラを入れて診た結果、鼻の奥にあるアデノイドという組織が、息子は普通の人より大きいことがわかりました。睡眠時の呼吸の状態を調べる機械を装着して、二晩寝ました。息子は寝相が悪いので、途中ではずれないか心配でしたが、わりと簡単にデータをとることができました。結果が出るのは一週間後なので、それまで病院からもらった薬を服用して様子を見ていたのですが…なんと!いびきが良くなったと感じるようになりました。病院へ行く前は、苦しいからか寝相がとんでもなく悪かったのですが、それも落ち着きました。■検査結果はよくなかったけれど…先生がおっしゃるには、アデノイドは2歳ごろから大きくなり、6歳ごろをピークに自然に小さくなっていくものだそうです。そのため、この時期に睡眠時無呼吸症候群を発症する子どもは結構多いんだとか。また、花粉症などのアレルギー性鼻炎や肥満も、睡眠時無呼吸症候群の原因となるそうです。息子は、鼻炎症状がある時以外は鼻呼吸もできているようなので、このままアデノイドが小さくなってくれるのを待つ予定です。睡眠時無呼吸症候群が続くと、質の低い睡眠となり、睡眠不足から集中力低下、落ち着きがない、学習能力の低下などを引き起こすそうです。たかがいびきと考えがちですが、睡眠時無呼吸症候群が続くと子どもの成長に大きく影響することを今回知りました。いびきが気になるなぁ…。発育が遅いの気になるなぁ…。日中よく眠そうだなぁ…。と思ったら、早めに医師に相談してみてくださいね。息子の症状もまだまだ心配ですが、医師と相談しながら注意深く見守ろうと思います。
2023年08月16日1歳になる子どもがいる姉。ある日、姉は家の窓を開けたまま、子どもを連れて出かけようとします。家のドアの前で鍵を閉めたりしていると、子どもの手がインターホンのボタンに当たったことがきっかけで、不可解なことが起こります……。 何の音?姉が子どもと出かけようとした、ある日。5階に住んでいたこともあって、姉は窓を開けたまま出かけようとしました。 子どもの手がインターホンのボタンに触れた後、インターホンからは「ガチャッ」という不思議な音が。 誰もいないはずの家の中から音が聞こえた姉は、一気に血の気が引きます。しかし1分経っても、何が起きるわけでもなかったため、姉は一安心。姉の気の緩みを感じたのか、子ども安心したようで「キャッ」と笑い声をあげた途端……。 インターホンからすぐに声が「きゃあー?」「きゃあー?」という不気味な声がしました。 誰もいないはずの家の中から声が聞こえたとなると、恐怖を感じますよね。 インターホンから声のようなものが聞こえるこの状況は、家の中に入るのが憚られるかと思いますが、みなさんが同じ状況になった際どのように対応しますか? 最新投稿は、リアコミからもご確認いただけます。ぜひチェックしてみてくださいね。作画:はねんぴょ著者:ライター リアコミ
2023年08月15日みなさんは、幼い子どもを連れて出かけることはありますか?子ども用の席があるか、ベビーカーが入れるかなど気にすることは多いかもしれません。今回は、誕生日ディナーでモヤモヤしたエピソードを紹介します。イラスト:cherumy誕生日に子どもを連れてディナー席に着くと…店員さんの言い分扱いの差にモヤモヤ子連れのディナーで、子ども用の席を用意してもらえなかった一家。事前に電話をしていたからこそ、モヤモヤしてしまいますよね。電話をするときは、細かいことも確認する必要があるのかもしれません…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月15日皆さんは、学校に行きたくなくて親に仮病を使って休みたいと言ったことはありますか?今回はそんな、少し懐かしくもほっこりする子どものエピソードを紹介します。子どもが幼稚園を休んだ子どもが幼稚園を休んだことを夫に報告した主人公。何があったのかというと…。足が痛いと泣き出した子ども朝起きると「足が痛い!」と泣き出した子ども。前日に子どもが幼稚園で転んでいたので、主人公は焦って病院へ連れていきました。痛がって泣いている子どもをよそに、医者はニコニコとしていました。そして主人公に「ただの仮病でしょう」と言ったのです。主人公が子どもに詳しく聞いてみると、足が痛いというのはウソ。仲のいい友だちとケンカしてしまったため、幼稚園に行きたくなかったのだと言います。それを聞いて安心した主人公は、吹き出してしまいました。おそらくかなり悩んだ末に仮病を使ったのだと思った主人公。仮病を使った理由もきちんと話してくれたので、主人公が子どもを怒ることはありませんでした。ほほえましい友達とのケンカが原因のほほえましい仮病でしたね。前日の足のケガに問題がなかったようでよかったです。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月10日何気ない一言で、それまで和やかだった空気が一変することもありますよね。もしも、生まれたばかりの子どもを連れて義実家へ行ったとき、子どもの父親を疑われたら……。今回は、登録者数90万人超えの大人気Youtubeチャンネル「エトラちゃんは見た!」で配信された創作漫画動画『我が子を疑う義実家』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!夫と話し合い……義実家から、生まれたばかりの子どもが「夫タチバナの子ではないのでは?」との疑いをかけられたユリ。しかたなくDNA鑑定を受けたユリですが、タチバナとぎくしゃくしてしまい、なんとかしようとして……。ここでクイズです!ユリの信じてほしいという真剣な思いを聞いたタチバナ。このあと、どうしたでしょうか?ヒントは、タチバナもこのぎくしゃくした関係は続けたいと思っていません……。妻の言葉に夫は……正解は、謝った!このあと、お互いのわだかまりがなくなり、前のように話すようになったユリたち。しかし、ある日タチバナが実家へ寄ってみると、そこでとんでもない話を耳にするのでした。こんなときどうする?顔を合わせても会話もない生活なんて耐えられませんよね。今回のユリは、思い切って自分の気持ちをタチバナに伝えたことで、夫婦の仲が元に戻りました。子どもの出生でぎくしゃくする夫婦……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@エトラちゃんは見た!)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年08月03日浮気の原因は、配偶者との不仲だけとは限りません。結婚生活が上手くいっていても、浮気をしてしまう男性もいるものです。実際に、旦那に対して「は?離婚してから口説けば?」とイライラした経験のある女性も少なくないのではないと思います。彼らは、なぜ「浮気をしたい」と思うのでしょうか?男性たちに、浮気したくなった瞬間について聞いてみました。昇進して調子に乗った「会社でも昇進して、家庭も円満で、いろいろ勘違いしてましたね……。仲間に誘われて行ったお店の子と付き合うようにもなってました。結局妻にバレて子供を連れて実家に帰ってしまい、ものすごく反省しました」(35歳男性/IT)仕事や家庭が順調すぎると、つい調子に乗ってしまう男性もいます。そんなときに、チヤホヤしてくれる女性に会ってしまうと、流されてしまうのかもしれません。また、生活に余裕がでてきたタイミングで遊びたくなる男性も多いのでしょう。ほろ酔いだった「アルコールが入ると、女性がやたらかわいく見える。人恋しくなるというか……。目の前に女性がいたら、どうしても口説きたくなってしまうんです」(29歳男性/アパレル)お酒が入ると、つい本音や本性が表に出てしまうもの。全くそんなつもりはなかったのにお酒の雰囲気で流されてしまって……となりかねないので、女性は既婚者と2人で飲みに行くのは避けたほうが良いでしょう。子どもが生まれてからかまってくれない「子どもが生まれてから、妻が冷たくなってかまってくれなくなったんです。『私は大変なの』とずっと不機嫌……。家に帰っても居心地が悪くて、他に癒やしを求めてしまいました」(25歳男性/カーディーラー)母親が子どもを最優先にするのは、当然のことでしょう。家事や育児をせずに、外に癒やしを求めるなんて……。「妻に相手にしてもらえない」と言いながら誘ってくる既婚者と浮気してしまったら、自分も身勝手に振り回されるでしょう。男女で違う浮気のきっかけ女性は夫に不満があって、夫にないものを求めて他の男性と浮気に走る傾向にあります。一方、男性の場合は、夫婦仲が良いときほど調子に乗って遊びたくなる人が多い、というところにあるのかもしれません。「妻とは関係が冷めている」と口説いてこようが「妻と別れる気はない」と口説いてこようが、それは男性の勝手な都合。女性の立場で浮気相手になってしまったら、慰謝料を請求されるリスクも抱えます。くれぐれも流されないようにしてくださいね。(上岡史奈/ライター)(愛カツ編集部)
2023年07月26日