今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:hosogaya子どもを連れて公園へ主人公は公園で子どもを遊ばせていました。子どもはすべり台を気に入ったようで喜んでいます。すべり台の列に出典:愛カツそして「もう1回すべり台やりたい!」と言われ、列に並ぶことに。他の子どもたちも並んで順番を待っていたのですが…。ここでクイズすべり台で遊んでいた他の子どものありえない行動とは?ヒント!周りから「危ないよ!」と注意する声が聞こえました。衝突してしまった出典:愛カツ正解は…正解は「すべり台を逆走した」でした。すべり台の順番を待っていた子どもたち。すると1人の子どもが突然すべり台を下からのぼろうとしたのです。ありえない行動に周囲はその子どもに注意しますが、すべってきた子どもと衝突してしまいました。幸い大事には至らなかったものの、子どもは2人も泣き出してしまい…。すべってきた子どもの母親は心配して慌てて駆けつけたのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月03日働き方、組織のあり方、子どもの教育等のテーマを探求しているフリーライターのやつづか えり氏がSurfvoteで提起。「配偶者手当」の見直しは多くの国民に影響を及ぼす課題として活発な意見が集まりました。SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするPolimill株式会社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)はこのたび、「国が「配偶者手当」の見直しを要請。企業はどう対応すべきか?」というイシュー(課題)について1月31日に投票が終了しましたので結果をお知らせします。国が「配偶者手当」の見直しを要請。企業はどう対応すべきか?2023年、全国平均の最低賃金が初めて時給1000円を超えました。国は各企業にも賃上げを要請し、景気回復を図ろうとしています。しかし、時給がアップしても国民の収入増を阻む問題があります。そのひとつは、配偶者に扶養されながらパートなどで働く人々の「年収の壁」の問題です。「年収の壁」を超えるか超えないかは、「配偶者手当」がもらえるかどうかにかかわるため、働く一人ひとりにとって重要な問題ですが、国はその配偶者手当の見直しを企業に要請しました。今回、配偶者手当を出していた企業がその制度を見直す場合、どのような方法が適切なのか、Surfvoteを通じて皆さんに意見を募集しました。投票の詳細イシュー(課題):国が「配偶者手当」の見直しを要請。企業はどう対応すべきか? 調査主体:社会デザインプラットフォーム Surfvote(Webサービス)調査対象:Surfvote上でアカウントを持つユーザー調査方法:Surfvote上でアカウントを持つユーザーが投票投票期間:2023年11月24日〜2024年1月31日有効票数:57票投票結果とコメントの紹介(一部抜粋・原文ママ)配偶者手当を今まで通り存続 38.6%企業のプラスよりは、まずは従業員が働きやすい環境、稼ぎやすい環境を整えてあげるべきでは。それから会社のことを考えるべきだと思います。従業員あっての会社だと思います。配偶者手当は存続し、収入による制限を撤廃(配偶者がいれば全員に支給) 19.3%手当の条件を設けずに支給してもらえるのがいいと思います。共働きだからと言って収入が十分かと言われたら違うと思うし会社の為に働いてる従業員みんな公平になるようにした方がいいと思います。配偶者手当の廃止(縮小) + 基本給の増額 19.3%基本給がどれくらい上がるかにもよりますが、配偶者手当をもらうよりも多い収入に繋がれば基本給増額の方がいい気もしますが、基本給が多いと持っていかれる税金も多くなるのでどっちがいいかはわからないですね、、、配偶者手当の廃止(縮小) + 子ども手当の増額 8.8%年収の壁・支援強化パッケージは、従業員が「年収の壁」に直面することなく、安心して収入を増やせる環境を作るための一歩だと捉えます。配偶者手当の廃止(縮小) + 資格手当の創設 0%配偶者手当の廃止(縮小) + 社員が選択できる福利厚生メニュー(カフェテリアプラン)を増やす 1.8%結婚しない人もいるし、社員全員が選択できる福利厚生を増やしたほうが平等だと感じる。その他 5.3%もっと配偶者手当を上げるべきだと思います。今は物価もどんどん高くなってきていて扶養に入っていると稼ぎたくても稼げない。そのお金でやりくりしていくのは難しいと思います。もう少し手当を上げたりなにかと組合した手当があるとどの家庭も少しは楽になると思います。わからない 7%そもそも年収の壁がなければいいのになと思います。そうすれば子供が居て扶養に入って働く人達もなにも気にせず働きやすくなるのになと思います。このイシューを執筆した やつづか えり氏フリーライター。これからの働き方、組織のあり方、子どもの教育などのテーマを探求しています。著書に著書『本気で社員を幸せにする会社 「あたらしい働き方」12のお手本』(日本実業出版社)。2020年、東京から長野に移住。あなたの意見・投票を社会のために活用しますSurfvoteでは社会におけるさまざまな課題や困りごとを「イシュー」として掲載し、どなたでもすべてのイシューを読むことができますが、アカウント登録をすると各イシューに投票したりコメントを書いたりできるようになります。私たちは、みんながさまざまな社会課題を知り、安心して自分の意見を言える場を提供したいと考えています。また、そこで集められた意見は、イシューの内容に応じて提言書に纏め関係省庁や政治家へ提出することもあります。 Polimill株式会社Polimill株式会社は社会デザインプラットフォームSurfvoteを運営・開発するICTスタートアップ企業です。Surfvoteは社会課題や困りごとに特化し、ユーザーがあらゆるテーマについて自分の意見を投票できるだけでなく、他のユーザーの意見を傾聴できるサービスです。地方公共団体版のSurfvoteも拡充中で自治体と連携し住民による住みやすい街づくりを促進します。あらゆる人がルール作りに参加し、価値観の変化やテクノロジーの進化に合わせた柔軟でスピーディーな制度改革ができるような社会を、SNSとテクノロジーで実現させます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月02日■これまでのあらすじエリートを自負する夫のすぐるは、被害妄想と極論で妻を言いくるめる面倒な男。妻が家事育児に手一杯で手伝って欲しいと伝えれば「その代わり会社を辞めてくるけどいいの?」と妻を黙らせます。子どもたちが大学を出るまでは…と今まで我慢してきた妻だが、すぐるが自分の非を認めず娘を怒ったことで、もう結婚生活は続けられないと実家に戻ることに。妻の反乱に「〇ねばいいんでしょ」と極論を振りかざすすぐるだが、その態度に妻の怒りはマックスに。今までの不満を強い言葉でぶちまけ「言いたいことがあるなら3日以内に手紙を送れ」とだけ言って夫からの電話を着信拒否。本気で怒る妻に焦ったすぐるはすぐに手紙を書こうとしたが、「俺が悪いのか?」と考え直し、話を聞いてもらおうと友人と呼び出したのでした。 ■友人たちと久々の再会■妻が実家に帰った経緯を説明…!?事実とは異なるすぐる側の視点…全然違うだろ! と突っ込みたくなります。すぐるの話を聞いて「逆ギレじゃん」と反応した友人たち、嫌な予感しかしません。次回に続く「極論被害妄想夫」(全65話)は17時更新!
2024年02月01日保護者の中には、子どもを学童に預ける方もいますよね。しかし、もし学童に子どもを預けているママ友から、違和感を覚える話を聞いたら……?今回は人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)さんが、体験談をもとに描いた漫画『理想の隣人』をご紹介します。仕事も無事に決まり……夫の転勤で義実家に移り住んだライコミちゃんは、隣人ミドリに助けられながら奮闘してきました。子どもたちも成長したことから、在宅で仕事をはじめますが……?下の子のお迎えは……長女が行ってくれている!?お姉ちゃんが下の子の迎えに行ってくれるなんて、えらいですよね。しかし、数年後も変わらず長女は下の子の面倒を見ていて、さらにおばあちゃんのお世話もしていて……!ライコミちゃんはミドリの話を聞き、しっかりしたお姉ちゃんという印象を受けていましたが、その後の展開でお姉ちゃんの状況に違和感を覚えるのでした。下の子のお迎え事情にちょっとした違和感……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月30日幼い子どもを連れて電車に乗った時、大変に感じる人もいるのではないでしょうか。そんな時、そっと手を差し伸べてくれる人がいたら、ありがたさを感じますよね。今回は、子育て中に感動したエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。26歳Tさんの場合息子が0歳で娘を妊娠中のときに、スーパーで買い物をしていました。そのスーパーには、子どもを乗せられるカートがなかったため、ベビーカーに息子を乗せて買い物かごを手で持って買い物をしていました。買い物を終え、レジに並んでいると、先に並んでいたご婦人が「お先にどうぞ」と声をかけてくれて、会計の順番を譲ってくれたのです。たくさん買い物をして片手には重い荷物を持ち、もう片方でベビーカー操作、さらにお腹も重く大変だったので、とてもありがたかったと同時に、まさか譲って頂けると思っていなかったのでいい意味で衝撃的でした。今までこんな経験をしたことがなかったので「譲る」という発想がなく、私も今後こういう状況の方を見かけるようなことがあればぜひ譲ってあげたいと思いました。このご婦人のように将来を担う世帯を温かい目で見てくれるような方が増えたらいいですね。(26歳/専業主婦)40歳Uさんの場合子どもが赤ちゃんの時、電車の中でいろんな人に助けてもらいました。一番印象に残っているのが年配の女性の方が隣に座った時のこと。子どもが泣き出してしまったのですが……。その女性が持っていた鈴付きのキーホルダーで子どもをあやしてくれて、泣き止んでくれたんです。しかもそのキーホルダーを「あげるよ」と言われて子どもはずっとご機嫌でした。今でも忘れられません。また「頑張ってね」と声をかけてくれて、とても嬉しかったですし、子育てを頑張ろうと思いました。弱い立場の人にも優しく手を差し伸べられる人がいる社会になることを願います。(40歳/フリーランス)ちょっとした気遣いが……小さな気遣いから人の温かさを知り、その優しさが連鎖していく未来になるといいですね。皆さんも誰かのやさしさに助けられた経験は、ありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年01月17日イヤイヤ期真っ盛りの長女を、初めて歯医者へ連れていくタイミングはいつがいいのかずっと悩んでいました。今後の歯医者通いをスムーズにするためにも、嫌な印象を持たせたくなかったのです。今回、私の中で明確に今なら連れて行けるかもと思ったポイントがありましたので、お話しします。 歯医者へ連れて行きたいが…うちの長女は1歳半健診のときに上唇小帯異常と歯石の多さを指摘され、歯医者に検診へ行くように言われました。しかし、その時期の長女はすでにイヤイヤ期に入っており、スーパーの床に寝転がってイヤイヤするような状態です。 その時々の機嫌に左右され振り回されるので、私は歯医者で娘が長い時間口を開けることは難しいと思っていました。しかし、私自身も長女の口内状況はもともと気にはなっていたので、歯医者へ連れていくタイミングを見計らっていました。 それから1年後歯磨きは毎日できていて虫歯もなさそうだったので、様子をみていると1年が経ってしまいました。2歳半になっても相変わらずイヤイヤは続いていましたが、日々成長しているなと感じる部分が出てきました。 それまで頑なにやめられなかったおしゃぶりを卒業できたり、小児科へ行くと自ら口の中を見せたりおなかを出したりできるようになっていたのです。言葉も上達して3語文以上でお話しできるようになってきたので、これは嫌がらずに歯医者へ行ける!と確信しました。 小児歯科のある歯医者を予約歯医者を予約した数日前から、歯医者へ行くこととお口をあーんして見せることを伝えていると、長女も毎日のように「はいしゃさんにいきたい! おくちあーんするの! はやくいきたいなぁ」ととても乗り気な様子。 当日、待ち時間もおとなしく私の隣でちょこんと座っていました。診察を含めて歯石も取ったので時間もそこそこかかったのですが、一切ぐずりもせずに終えられたのです。私は帰り道にたくさん褒めてあげると、長女も得意気ですごく喜んで「〇〇(名前)、はいしゃさんにいけたよ!」と何度も言っていました。 イヤイヤ期の子どもとの外出は悩みものですが、病院や歯医者などとなると行かないわけにもいきません。私は、初めて行く歯医者での思い出を嫌なものにしたくなくて、長女本人が行けるタイミングまで待ってみました。たまたま長女は嫌がらずに行くことができましたが、子ども自身の個性もあるので、次に次女が行くときも少し様子を見ながら連れて行きたいと思います。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 監修/助産師 松田玲子イラストレーター/miyuka著者:雨宮春季
2024年01月05日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『一生結婚できないと馬鹿にされた話』第7話を紹介します。推しの人気配信者の正体は幼なじみだということを知った主人公。カップルで動画配信をしていることを思いだした主人公は幼なじみの部屋を去っていきます。幼なじみに恋人がいたと知ってショックを受けた主人公は…。前回のあらすじ出典:進撃のミカ#7一生結婚できないと馬鹿にされた話出典:進撃のミカどうりで似ているはず…出典:進撃のミカ敵う相手ではない出典:進撃のミカ幼なじみから連絡が出典:進撃のミカ失恋を悲しむ主人公出典:進撃のミカ翌日出典:進撃のミカ見知らぬ女性が…出典:進撃のミカ挨拶をすると…出典:進撃のミカカップル配信の…出典:進撃のミカ男じゃなかった!?出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ部屋で1人落ち込む主人公は幼なじみの恋人が敵う相手ではないことを実感しました。ベッドで横になる主人公に幼なじみからちゃんと話をしたいと連絡が入ります。そして主人公は幼なじみと一緒にいた背の高い美女がコンビを組んでいる相手だと知らされるのでした。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年01月05日7歳の子どもを連れてママ友宅へ遊びに行ったときのこと。着く前に一応、「何か必要なものある?」と連絡しました。すると、信じられない返答が返ってきて……。 ママ友宅へ行く前に電話をしたら…ママ友宅へ7歳の子どもを連れて遊びに行ったときのこと。着く手前で一応、「何か必要なものある?」と連絡しました。すると、そのママ友から「じゃあ、サランラップとゴミ袋と牛乳とヨーグルトお願い!」と返信が。みんなで遊ぶときに使ったり、食べたりするのかなと思い、言われた通りに購入しました。 ママ友に手渡すと「最近、家から出るのが面倒になっちゃって、ラップやゴミ袋がなくなって困ってたの!牛乳やヨーグルトも切らしちゃって……」と言われました。 その上、「あっ、現金下ろしてなくて!今度払うね」と言うのです。まぁ大金でもないし……とモヤモヤする気持ちを抑えながら遊んで帰宅しました。しばらくして、また遊ぶことになりましたが、会ってもお金は支払われず……。完全スルーしているその態度に、またモヤモヤしてしまいました。 ◇ ◇ ◇ ママ友に対して、価値観の違いを感じたことがある人も多いのではないでしょうか。ストレスを感じながら無理して付き合う必要はないので、少しずつ距離を置くのがいいかもしれませんね。 作画/赤身まぐろ著者:佐藤かなこ
2023年12月28日夫とは破綻同然…年下男子に翻弄される姉は―…!主人公のC奈には3つ年上の姉、W子がいます。W子はC奈とは真逆で、昔から派手好きで、破天荒な性格。そんなW子が20歳の頃、妊娠を機に突然の結婚。しかしある時期から家族に嘘をついて実家に娘を預けてはM志と遊び歩くようになりました。結局夫に裏切り行為の証拠を掴まれ離婚したW子でしたが、数年後には関係があったM志と再婚しました。ところが2人目を妊娠中、M志の様子が豹変。M志が同じ会社の後輩女性・J子と関係をもっていることを突き止めます。しかしM志はJ子とは別れず、W子との婚姻関係も続けていくと断言。無事2人目を出産したものの、M志は家事育児を一切やらず、時には暴力行為に及ぶことも。数年が経ち、パートに出たW子は職場でL男と出会い、夫から不当な扱いを受けていることを知ったL男はW子を抱きしめます。すっかりL男に惚れてしまった様子のW子ですが…。■前回のあらすじ家に帰ればM志から「ご飯早くしろよ」と相変わらず不当な扱いを受け、憂鬱な気分になるW子。しかしL男から「早く会いたい」とメッセージが来たことで気持ちが穏やかになるのでした。■突然C奈の家を訪れたW子■子どもたちを夜まで預かる…?突然新居に来たW子に困惑するC奈。しかも子どもふたりを夜まで預かって欲しいと、また事前の連絡もなしにお願いされたのです。次回に続く「結婚しても遊び続ける姉」(全51話)は17時更新!
2023年12月18日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:蒼本皓生浮気相手の配偶者が…ある日、主人公は見知らぬ男性から声をかけられました。話を聞くと、男性は夫の浮気相手の配偶者のようです。男性は浮気されたもの同士、協力して復讐しないかと提案してきました。主人公は男性の提案に乗ることにして…。浮気に気がついた理由出典:愛カツこの写真だけでは足りない出典:愛カツ思い知らせてやりたい出典:愛カツここでクイズ次の瞬間、男性が取った行動とは?ヒント!男性はあるものを主人公に手渡しました。[nextpage title="0]00o…"]これを仕込んでほしい出典:愛カツ正解は…正解は「『旦那さんに仕込んでほしい』と言い、主人公にGPSを渡した」でした。男性からGPSを渡された主人公は、夫にGPSをつけることを決意。2人は作戦実行の準備を開始したのでした。(愛カツ編集部)
2023年12月18日5歳と2歳の子どもを連れてお出かけする予定があった日のことです。朝からバタバタとしていたのですが、この日まさかの出来事が起こってしまったのです……。私の顔…出発時間は決まっているのに朝から子どもたちは準備もろくにせず、ダラダラと遊んでばかり。先に朝ごはんを済ませた私は、子どもたちがごはんを食べている間に化粧をしていました。 その後も子どもたちの身支度に追われ、バタバタと出発。目的地に着いてしばらくして、私はお手洗いに行きました。ふと鏡を見ると、なんと片方の目だけ化粧をしていたのです……! なんともちぐはぐな顔。メイク用品を持っていなかったので、コンビニへすぐに買いに行ってもう片方の目も化粧をしました。家を出発してから何人が気付いたのだろうかと思うと、とても恥ずかしくなりました。 どんなに急いでいても、玄関に鏡を置いて出かける前に身だしなみをチェックすることは大事だと痛感。また、小さい子どもがいるため普段からもっと時間に余裕を持って行動しなければいけないと学んだ出来事でした。 作画/まげよ著者:佐藤花
2023年12月14日恋愛経験が少なかったアキは誘われるがままにナオヤと付き合い、子どもができて結婚することになります。しかし結婚してもナオヤはアキをないがしろにし、ついには母親、妻、そして息子を置いて出て行ってしまうのでした。置き去りにされたアキの運命は…?結婚生活3年目で夫は出て行った…これは最低な裏切り旦那とアキ、それからアキの義母の間で起きたお話です。作者とりまる、ねこぽちゃに寄せられた一昔前の体験談を現代版にアレンジしてお送りします。これは私と夫と義母の間で起きたこと夫は結婚生活3年目で出て行った結婚3年目で子どもと妻、そして義母を置いて出て行った無職の夫ナオヤ。もともとアキとは母親が気に入ったから結婚しただけだと言い放ちます。泣き崩れるアキを優しく慰める義母。義母と嫁と言うと複雑な関係になることも多いようですが、どうやらアキと義母の関係は良好なようです。それどころか、義母は自分の息子を「バカ息子」と呼ぶ始末。自分の母親から「バカ」とまで言われるナオヤはいったいどんな人物なのか。そして、仕事もないのに家を出ていったいどうやって生活するというのでしょうか。次回に続く 「裏切り夫から全て奪ってやった話」(全104話)は21時更新!
2023年12月13日橋本環奈主演、沢村一樹共演の「トクメイ!」第9話が12月11日放送。ついに捕まった“脅迫者X”…だが、Xの口から語られた共犯者の名に「誰かに言わされてるよね」「ミスリードだよね??」など、不安を感じる視聴者からのコメントがSNSに続々投稿されている。警視庁のお荷物所轄・万町署に経費削減テストのため“特別命令(トクメイ)”を受け派遣されてきた特別会計係の一円(はじめ・まどか)。生まれながらに極度に運が悪く、周りをトラブルに巻き込む“凶運”の持ち主でもある彼女にはもう1つの“トクメイ”があった。それは“脅迫者X”を見つけ出すこと…。本作は円と万町署のひと癖もふた癖もある個性豊かな刑事たちが、時にぶつかり合い、時に協力し、次々と起こる事件を解決へと導く新しい警察エンターテインメントとなる。主人公の一円を橋本さんが演じ、万町署の刑事・湯川哲郎に沢村一樹。湯川班の藤堂さゆりに松本まりか。同じく湯川班の大竹浩介にJP。若手刑事の月村久に前田拳太郎。女性に騙されやすい中西翔に徳重聡。窃盗犯係の真壁純也に安藤嗣海。何者かに殺害された片桐に米本学仁。片桐のクレープ屋の店員・阿久津美和に前野えま。円をかばって退職した元警務課長・須賀安吾に佐藤二朗。腰ぎんちゃくな性格の万町署副署長・中塚文雄に鶴見辰吾といったキャストが共演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。警察のスキャンダルを追っていた新聞記者・芹沢詩織(石井杏奈)が転落事故死。この事件の真相が脅迫者Xの正体につながるかもしれないと湯川班が捜査を進めるなか、転落事故について探っていた片桐は「Xの正体がわかった」と湯川に連絡。直接話したいという片桐の元に向かう湯川だが、待ち合わせ場所に行くと片桐は何者かに殺されていた。第一発見者となった湯川に疑惑が向けられ、それに納得がいかない湯川班は捜査から外され、湯川との接触も禁じられてしまう…というのが9話の物語。そんななかさゆりが警部補昇任試験に合格するのだが、上からの命令に背いて捜査を続行しようとする中西を「連帯責任になる」と止めるさゆりに、中西が「いっちょ前に上司面か」と言い返すと「男って女が出世するとやっかむ」と売り言葉に買い言葉で応じ、湯川班は険悪なムードになってしまう。その後、大竹はさゆりに、中西は正直だからさゆりへのやっかみはあると思うが、それは性別によるものではなくさゆりを人として認めてるからだと語る…。この大竹が語るシーンに「湯川班への愛を語る大竹刑事に感動」「このJPほんと好きすぎる!!!役にあってるし演技うますぎる」「JPさんの熱演に、もう今日が最終回でもいいくらいに感動した」といった声が続出。その後、脅迫者Xが真壁だと判明。湯川班が真壁の身柄を確保したことで湯川への疑いは晴れたかに思われたが、取り調べで真壁は「Xは僕だけじゃない」供述。共犯者として何者かの名前をつぶやく。そのカットでの真壁の口の動きに「やっぱり口、湯川さんっていったよね?!」「Xが湯川さんだというのも、誰かに言わされてるよね」「Xさすがに湯川さんなのはつらすぎる」といった反応が。「湯川さんがX説はミスリードだよね??」「真壁は、Xに指示されただけでしょ」などといった反応が上がっている。【第10話あらすじ】片桐殺害だけでなく警務課の金庫から1億円を盗み出した犯人も真壁であることが分かる。だが真壁が片桐殺しは湯川の指示だったと話したことで、湯川に殺人教唆の疑いで逮捕状が出され再び警察から追われることに。円は湯川を見つけ出して無実を証明しようとするが、なぜか湯川班は乗り気ではなく、それどころかいままでの湯川の言動を非難する…。「トクメイ! 警視庁特別会計係」は毎週月曜22時~フジテレビ系で放送中。(笠緒)
2023年12月12日皆さんは、子どもを連れて電車に乗ったことはありますか?今回は「子どもと電車を降りようとしたら…」を紹介します。イラスト:yukari Hashimoto子どもと電車を降りようとしたら…電車が好きな息子を連れて、よく電車に乗っていた主人公。その日も息子と電車に乗っていると、いつもご機嫌な息子が…。車内で泣き出した息子出典:CoordiSnap珍しく泣き出してしまったのです。主人公がなだめても、泣きやむ気配のない息子。周りの迷惑になると思った主人公は、次の駅で降りようと立ち上がりました。すると近くにいた女性客に「次の駅なの?」と話しかけられます。主人公が「子どもが泣いてしまったので…降りようかと…」と言うと…。「わざわざ降りる必要ないわよ、皆小さいころはよく泣いたものよ」と周りに聞こえるように言ってくれたのです。女性から言われた思わぬ言葉に、救われた主人公なのでした。心が軽くなった泣き出した息子を連れて、電車を降りようとした主人公。しかし声をかけてくれた女性のおかげで、電車に乗り続けることができたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月10日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。子どもを連れて消えた弟嫁ある日、主人公の家に突然弟が訪ねてきました。弟はかなり慌てており、事情を聞くと弟嫁が子どもを連れて姿を消したと言うのです。弟の帰宅後、弟嫁に連絡した主人公。事情を聞くと、弟嫁は同居している両親からひどい嫁いびりを受けているとのことでした。弟も両親の味方をするので、耐えかねて家を出たようです。実家を訪れると…出典:モナ・リザの戯言古風な考えを持つ父の性格を十分理解していた主人公は、この件を解決すべく実家を訪れます。すると弟が出てきて「お父さんが荒れ狂っていて…」と言い…。ここでクイズ父が荒れ狂っている理由とは?ヒント!あるものがなくなっていることに気づいたようです。通帳を探す両親出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「弟嫁の貯金通帳がなくなっていたから」でした。両親は弟嫁が独身時代に貯めていたお金の通帳がなくなったと大騒ぎ。「嫁の金は夫の金」と言い張る両親にゾッとしつつ、全力で否定する主人公ですが…。両親はまったく聞く耳を持たず、主人公は唖然としてしまったのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月08日ビッグな長男(※画像は白鳥久美子さんオフィシャルブログより)チェリー吉武さんと白鳥久美子さんは2018年に結婚し、2021年8月に第一子のチェリ子ちゃん(愛称、以下同)が誕生。今年10月9日に第二子の男の子が生まれました。長男の愛称は「チェリ坊」くんに決定したといいます。まもなく生後2カ月を迎えるチェリ坊くん。11月末に赤ちゃん訪問があった際、チェリ坊くんの体重は「5.8キロ」だったそう。1カ月健診からひと月も経っていないものの「1.2キロ」増えていたといい、白鳥さんは「オー!ビックベイビー!親の私たちもでっかいですもんね」と綴っていました。すくすく育っているものの心配事もあるようで……チェリーさんは12月5日に「チェリ坊くん5日ぶりに出た!」とブログに投稿。このところチェリ坊くんの便秘が続いて「さすがに心配で病院連れていきました」と、退院後初めて小児科を受診したと明かしました。5日もウンチが出ないと心配になる気持ちもよくわかりますよね。でもこの時期の赤ちゃんにはよくあることなのだそう。病院の先生には「この時期にウンチ出なくて通院する赤ちゃんはいる」と言われ、「とりあえずカンチョーして処置してもらい」、5日ぶりにスッキリしたそうです。ブログ読者からは「うちの子もそうでした!」と共感のコメントが寄せられたほか、「綿棒にベビーオイルを付けてお尻を刺激してあげると出ますよ」「お腹に『の』の字マッサージするのもいいみたいです」といったアドバイスも。医師も「よくある」というだけあって、赤ちゃんの便秘を経験しているママパパは少なくないようです。(※画像は白鳥久美子さんオフィシャルブログより)赤ちゃんの便秘、どんなときに受診する?月齢の低い赤ちゃんは腸の働きが未熟なこともあって、うんちの回数が多めです。うんちの回数は成長とともに減っていくため、それまでに比べてうんちの回数が減っただけでは必ずしも便秘とはいえません。うんちの回数が減るとともに「うんちが出るたび激しく泣く、不機嫌になる」「お腹が大きく膨らむ」「母乳やミルクの飲みが悪くなる」「吐きやすくなる」といった様子が見られた場合、便秘の可能性があります。低月齢で母乳栄養の赤ちゃんが便秘になり、機嫌が悪いことが続いたり、1~2週間ごとに計っても体重が増えていなかったら、母乳不足の可能性もあります。また、便秘かと思っていたら、腸の形や機能に異常がある病気が隠れていることもあります。病気が原因で便秘になったわけではなくても、うんちがたまっているのは赤ちゃんには不快な状態でしょう。赤ちゃんが便秘を繰り返し、体重が増えにくかったり、よく吐いたり、お腹がパンパンに張っているなどの症状が見られたら、小児科を受診しましょう。参照:【医師監修】新生児の便秘の症状って? 原因や対策方法まとめ【医師監修】赤ちゃんの便秘と母乳との関係性とは?
2023年12月07日私には少し堅物の兄がいます。長女が2歳のころに新婚の兄夫婦と旅行に行ったのですが、そのとき兄から厳しいことをいろいろと言われてしまいました。小さな子どもを連れていた私にとってはとてもショックな出来事でした……。考えの古い堅物の兄私から見ると兄は昔から、考えが少し古いのでは? と思うようなところがあります。たとえば、結婚したら夫は仕事、妻は家を守るもの。妻は3歩下がって夫に意見するな、というような感じです。 それが正しいか間違っているかなどの問題は別として、自分の考えは絶対! というような頑固なところに、家族は昔から手を焼いていました。 旅行中に兄に言われたこと1娘が2歳になりたてのころ、私と娘と新婚の兄夫婦の4人で特急電車に乗って旅行に出かけました。娘は行きの車内でずっとおりこうにしていたのですが、まもなく目的地に着くというころで、眠くなってグズってしまったのです。 どうしようと焦ったものの、荷物をまとめなくてはならないし、小さな声で泣いているだけだし……と、私は娘を抱っこひもに入れてあやしながら荷物をまとめ始めました。 すると向かいに座っていた兄が突然、怒って「まわりに迷惑だろう! 早くデッキに移動しろ!」と言ってきたのです。半泣きになりながら私は、慌てて荷物をまとめて持ってデッキに移動したのを覚えています。 旅行中に兄に言われたこと2電車を降りて歩き始めると、今度は兄に「歩き方が偉そう」と言われました。抱っこひもで子どもを抱っこすると私は、どうしても背中を反っておなかを突き出したような姿勢になってしまっています。それが兄には偉そうな態度に見えてしまったようです。 そんなことを考えたこともなかったので、驚くとともにショックでした。それからしばらくは自分の歩き方が気になってしまい、余計におかしな歩きをしてしまっていたように思います。 パパになった兄は今旅行先は温泉旅館だったのですが、朝ごはんの会場やロビーなどで娘が少しでも歩き回ると兄に注意されてしまうので、旅行中は兄の厳しさにまいってしまいました。旅行自体は楽しかったのですが、兄の言葉はその後もずっと心に引っかかっていました。 その後兄夫婦にも子どもが生まれ、兄も今や子煩悩なパパです。子どもとは大人の思い通りにはならないものということがわかったようで、多少のことでは口うるさく言わなくなりました。 旅行中の兄の言葉は当時の私にはショックで、子どもがいないから親の大変さがわからないんだ! と思ってしまったこともありましたが、立場や状況が違うと感じ方が違うのは仕方のないことかもしれません。相手の考えを拒絶するのではなく、それぞれがお互いの立場や状況を想像して、相手に歩み寄った考え方ができたら良いのかなと思います。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 監修/助産師 松田玲子著者:坂井香子おだやかな娘とわんぱくな息子の母。自身の体験をもとに、妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
2023年12月04日皆さんは、バスでトラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は「子どもを連れてバスに乗った話」を紹介します。イラスト:zoezoe1子どもとバスに3歳と0歳の子どもを連れて出かけた主人公。ベビーカーを持って、バスに乗ろうとしていました。行き先を確認出典:CoordiSnap主人公は「公園前まで行きますか?」と運転手に確認し、バスに乗り込もうとしました。すると運転手が「閉めますので早く乗ってください」と言ってきたのです。主人公は運転手の言葉に、ベビーカーを乗せながら大慌て。そのとき、奥に座っていた年配の男性が「運転手さん!ちょっと待ってあげて!」と大声で言ってくれたのです。運転手は驚いて、急かさず主人公たちを待つことに。主人公はまるでヒーローのような男性の一言に、心から感謝するのでした。待ってくれた皆に感謝早く乗るように急かされ、申し訳ない気持ちでいっぱいになっていた主人公。男性の気遣いに、うれし涙が流れそうになったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月02日2歳になる前の子どもを実家に預けたある日、迎えに行くと顔が赤く発熱している様子。そのまま病院に連れていくと、とんでもない事実が判明したのです――。 風邪かと思ったらまさかの…!?子どもが保育園に通う前は、時々私の実家に子どもを預けて見てもらうことがありました。 ある日、いつものように用事を済ませて実家に子どもを迎えに行くと、子どもの顔がほんのり赤くなっていて、体温も高いように感じました。「きっと風邪をひいて、熱が出たのだ」と思い、その足で小児科へ。 診察を受けると、病院の先生から驚きのひと言。 「お酒飲ませなかった?」と想定外の質問をされたのです。実家の母に電話をかけて確認すると、お酒はもちろん飲ませていないものの「おやつに頂き物のフルーツゼリーを2つ食べた」と返答がありました。 もしかしたらと気になって、ゼリーの原材料を調べてもらうと、やはり洋酒が入っていたことが判明。味見をせずに子どもに食べさせ、子どもも喜んで食べていたので、まさかアルコールが入っているとは思わなかったとのこと。重症ではないものの、軽い急性アルコール中毒になっていたようで、本当にびっくりしました。 この出来事があってから、小さい子どもに食べさせるものは、油断せず何でも原材料を確認して気を付けるようになりました。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 イラスト/海乃けだま監修/助産師 松田玲子著者:トッティママ美
2023年11月30日子どもがまだ0歳のとき、夫と子どもと3人で1泊の温泉旅行に行くことになりました。子どもとの旅行も数回経験済みなので、慣れたものだと思いながら荷造りをしてむかったのですが……。荷物を確認すると…おむつや着替え、赤ちゃん用の日焼け止めや帽子、ベビーシャンプーもボトルごと持って車で旅館へ向かいました。 久しぶりに流れるゆったりとした時間にウキウキワクワクしていたのもつかの間……。自分の下着や着替えを持ってくることをすっかり忘れてしまったことに気が付いたのです! 幸い、館内着があったため旅館の中では着替えることができたものの、次の日は下着も服も前日と同じ物を着用する羽目に。 それ以降、旅行の準備で忘れ物をすることがないように、子どもの分と、自分の分の持ち物リストをそれぞれ作成してから準備をするようにしています。 作画/ぽよ母監修/助産師 松田玲子著者:佐藤麻衣30代、1児の母。医療機関に勤務しているが現在育休中。育児や仕事での経験をもとに記事執筆をおこなう。
2023年11月27日義姉の子どもをなんで預からないといけないの!?花さんは夫と小学生になった息子と3人で暮らしているワーママ。花さんはリモートで家で働いているため、この初めての小学生の夏休みも息子と1ヶ月近く一緒に過ごすことに。すると突然、同い年の娘がいる義姉が訪ねてきて…?我が家を自分勝手に利用しようとする義姉…妻が困っていても夫も義母も知らんぷり!?私も仕事があるのに、どうしたらいいんでしょうか…。夫と義姉は昔から仲が悪く、これまでもあまり交流はありませんでした。姪の瑠璃ちゃんは諒河と同い年ですが、遊ぶこともなく…会うとしてもお正月ぐらい。そんな中、急に連絡もなく義姉が訪ねてきて…まさかの「子どもを預かって」!?困惑している間に、瑠璃ちゃんを置いて義姉は車で去っていってしまいました…。私だって仕事があるのに、どうしたらいいの!?次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 清宮ミナト(監修:インクルーズ)
2023年11月25日皆さんは、子どもを心配したことはありますか?今回は「息子を病院に連れていったら」を紹介します。イラスト:CHIHIRO息子を病院に連れていったらある朝突然「足が痛いよー!」と泣き出した息子。前日に幼稚園で転んだと聞いていた主人公は「泣くほど痛いの?」「病院行かないといけなかった?」と焦ります。泣き続ける子どもを連れて病院に行くと…。足の痛みの原因は…出典:愛カツ診察してもらい、レントゲンも撮ってもらった後、主人公だけが診察室へ呼ばれました。すると医者が微笑みながら「おそらく仮病でしょう」と言ったのです。その言葉に驚いた主人公は、帰り道、息子の話を聞くことに。「もしかして幼稚園行きたくなかった?」と聞くと、友達と喧嘩してしまったから行きたくなかったと話してくれました。そんな息子に「話してくれてありがとう」「明日友達と仲直りしようね」と伝えた主人公。これからは息子と話す時間をちゃんともとうと思ったのでした。もっと息子と向き合おう息子が足が痛いと言った原因が、友達と喧嘩したからだったと知った主人公。もっと息子と向き合う時間をつくろうと思ったエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月25日皆さんは、配偶者の家族に悩まされたことはありますか?今回は「盗み癖のある義妹の話」とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!義妹に悩む主人公は、夫と息子そして娘の4人家族です。家族や親戚との仲は良好と思っていたのですが、最近は義妹に悩まされていました。義妹を自宅に入れると、お菓子などの物がなくなっているのです。どうやら義妹が盗んでいるようで、波風立てたくない主人公は「このままやり過ごすのが1番かな」と思っていました。しかし、とうとう子どもの大切な物までなくなり、子どもが大泣き。義妹を疑った主人公は義実家に行き、義妹に対し直談判します。義妹と一緒に話を聞いていた義母は「どうしてアナタは疑うの!」と義妹の味方をしました。義妹も「貧乏な家の出だから卑しい人間だと思ってるんですよね」と泣きまねをします。義妹の笑み出典:エトラちゃんは見た!「初めから泥棒扱いはあんまりです」と反論してくる義妹。義母は完全に義妹を信じており、主人公は追い返されてしまいます。しかし主人公は義母の陰でニヤリと笑みを見せたのです。義母と義妹の言動に衝撃を受け呆然としてしまう主人公でした。読者の感想たしかに義妹が盗んだという証拠を出せてはいませんが、状況を見る限りでは犯人に間違いなさそうですよね。子どもに悲しい思いをさせたくないので、義母が味方についていたとしても主人公には戦ってほしいです。(30代/女性)たしかに証拠もなく犯人扱いするのは、失敗だったかもしれませんね…。主人公の家から盗んでばかりであろう義妹には、腹が立ちました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年11月24日皆さんは、パートナーに浮気をされた経験はありますか?今回は、夫と浮気相手に出ていけと言われた話と、その感想を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!浮気が発覚!毎日帰りが遅い夫。主人公は夫のスマホを見てしまい、夫の浮気が発覚します。しかし、今の生活が壊れることが不安で主人公はなにも言い出せずにいました。そんなある日、保育園に子どもを送って帰ってくると、リビングに見知らぬ女性がいました。「どちら様ですか?」と聞くと…。夫の未来の奥さん!?出典:エトラちゃんは見た!なんと、見知らぬ女性は夫の浮気相手だったのです。浮気相手を勝手に家に招き入れ、夫は「離婚してくれ、子どもは引き取る」と言い出し…。主人公が呆然としているうちに、夫と浮気相手は家を出ていきました。その後、義母から電話がかかってきていたので出てみると、義実家に来るように言われます。主人公が義実家に行くと、正座している夫と浮気相手の姿が…。夫と浮気相手に説教をしていた義母。義母のことを苦手な人と思っていた主人公は、唖然としてしまうのでした。読者の感想妻が大変ななか、浮気をしていたなんてひどいです。そのうえ、出て行けと言うなんてありえないと思いましたが、義母が説教してくれてよかったと思いました。(30代/女性)家に帰ったら見知らぬ女性がいたなんて驚きますね。義母が味方なのは、主人公にとってすごく心強いだろうと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月19日さまざまな人が利用している電車。そこには一人ひとりの物語があり、それが交錯し、心温まるエピソードが生まれることも。今回は、妊娠中に子どもを連れて移動する「大変さ」と、周囲の人々が示す「思いやり」にスポットを当てた体験談をご紹介します。この記事を通して、私たち自身の日々の行動を改めて考えるきっかけになればと幸いです。36歳Bさん、妊娠中に上の子を連れて電車に……6年前、2人目の子を妊娠中だったときのことです。お腹が大きくなり、車の運転が大変になったので、当時2歳の上の子を連れて電車で病院に通っていました。帰りの際、ちょうど夕方5時過ぎで混雑しており座れなかったので、子どもとドアの前に立っていました。声をかけてくれて、予想外の対応を……?すぐ近くに座っていた男子高校生3人組が、「ここ!座ってください!」と席を譲ってくれました。しかも、駅に着くまで子どもの話し相手にもなってくれて、とてもありがたかったです。男子高校生たちが、迷うことなく笑顔で席を譲ってくれて、嬉しく思いました。このようなことを当たり前にできる人が、もっと増えていくとよいなと思います。(36歳/主婦)感謝!!男子高校生たちが、笑顔で席を譲ってくれ、子どもの話し相手にもなってくれたことに感動したBさん。妊娠中に子どもを連れての移動は大変なこともあるので、少しでも多くの思いやりが生まれますように……。皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年11月13日もしも夫が「理想の妻」像を持っていて、その幻想を押し付けてきたら…? 自分を見ているのではなく、ただ理想を追いかけているだけと悲しくなるかもしれません。いつも帰ると家にいて、夫のことを気にかけてくれる妻…そんな幻想を夢見てしまった祥也さん。つい杏実さんに対しても同じように期待して、そして行動をずっと見つめ続けてしまいます。そんな祥也さんに対して杏実さんはシンドイ気持ちを抱えていて…。夫婦の仲が微妙になる時には、けっして喧嘩やいざこざばかりが隠れているわけではありません。相手のことを思っていても、少しずつすれ違うことがあります。そんな時、ほんの少しだけ相手の立場に立って考えられると、事態は前向きになるかも…しれませんね。■前回のあらすじ杏実は祥也の不安を聞き、子育てや家事や仕事に手一杯で、寂しい思いをさせてしまっていたことを謝る。そして彼の不安を取り除くためのあるアイデアを思いつくのだが…。夫が抱えている不安は、髪型だけで払しょくされるものではないでしょう。それでも「いつか妻が自分の元からいなくなるのではないか?」という怖れは、少しは消えてくれたと思っています。見た目は、思いのほか即効性のある特効薬の場合がありますから。そしてこれから夫が家族の中での自分の役割をより強く見つけられれば、きっと私に構うばかりの時間も減り、より夫らしく生きていかれると思っています。そして二人して、自分のやりたいことを楽しむ時間が持てれば、家族の中も笑顔があふれると私は信じています。※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 高尾苑子 /イラスト・ ユキミ こちらもおすすめ!育休を取って、「妻に理解あるボク」に満足し、“育児してるつもり”の夫。違うそうじゃない…心底勘違いをしている“偽イクメン夫”を相手に妻はどうする? 「超勘違いな偽イクメン夫」1話目はこちら>>
2023年11月12日皆さんは、パートナーに浮気をされた経験はありますか?今回は夫が浮気相手を連れてきたエピソードと、感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!いきなりの離婚宣言!ある日突然、夫が浮気相手を主人公の目の前に連れてきました。そして「子どもは俺らが育てるから」と離婚宣言をして…。茫然としていると…出典:エトラちゃんは見た!離婚届を突きつけられ茫然としていると、義母から「大事な話があるの」と義実家に呼び出されます。主人公が恐る恐る義実家に行くと、そこには夫と浮気相手の姿もありました。戸惑う主人公でしたが、実は義母は主人公の味方だったのです。心強い味方がいてくれて、少し安心する主人公…。その後、2人が怯えた表情を見せる中、義母が予想外の言動をし始めるのでした。読者の感想夫がいきなり浮気相手を連れてくるだなんて、主人公のショックは大きいですよね。義母が味方をしてくれたことは救いかなと思います。(30代/女性)急に離婚を突きつけられて、主人公もどうするべきか悩んだと思います。義母という心強い味方がいるので、主人公が幸せになれる選択ができるといいですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月08日「子どもにお金をかけたくない夫」の行き過ぎた行動に妻の怒りが爆発…こんな夫、もういらない。夫とまだ幼い息子と3人で暮らすワーママの礼美さん。夫は、自分のお金が使われることが許せない人だったようで…産後、人が変わったかのようにベビーベッドやおむつ代、さらには出産費用にまでケチをつけてきます。お子様ランチは「もったいない」と怒るくせに、自分は高級ステーキを食べ、仕事も降格しお金がないと訴えるのにもかかわらず、高級車をローンで購入する夫。熱中夜に自分は冷房をガンガン使うくせに、妻と子どもの寝室の冷房は切るような男。身勝手で親の責任感なんて欠片も持ち合わせていない夫に、妻は離婚を考え始めます。もうこんな夫は、パパはいらない。ついに目が覚めた妻は―…。■前回のあらすじ熱帯夜に勝手に冷房を消した夫。幸い大事にはいたらなかったものの、熱中症の危険もあるのに冷房を切った夫に、妻の我慢も限界に。抗議する礼美に、夫は気合いが足りないと言い捨てて…。夫には、確認の気持ちで聞きました。今さら、改心したような言葉が聞けるとは思っていませんでした。すべてわかったうえでやったことなのか。息子のことはどう思っているのか。最後までヘラヘラと話す男に、怒りしか湧きませんでした。なんでこんな男と一緒に暮らしていたんだろう?離婚に向けて、あとは進むだけです。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ オニハハ。
2023年11月04日皆さんは、夫から浮気をされたことはありますか?今回は、夫が浮気相手を連れてきたエピソードとその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!夫の浮気が発覚主人公は夫が浮気していることに気づいたものの、家庭が崩壊することを恐れて黙っていました。そんなある日、見知らぬ女性を連れてきた夫。その女性は夫の浮気相手で、動揺する主人公に1枚の用紙を渡してきました。どういうこと…?夫は「離婚してくれ」と離婚届を突きつけてきたのです。さらに「子どもは私が育てるから」と浮気相手は言い残し、その場を立ち去りました。出典:エトラちゃんは見た!その後、主人公のもとに義母から連絡が入ります。「今すぐ私の家に来てくれる?」と言われ、状況が一変。義母の家へと向かうと、なぜか土下座している夫と浮気相手の姿がありました。主人公が状況を理解できずにいると、義母が主人公の味方であることが判明したのでした。読者の感想浮気をしてなんの説明もなく、離婚届を渡してくる夫に腹が立ちました。子どもも自分のものにしようとしている浮気相手が許せません。(30代/女性)浮気相手という立場でありながら、主人公の前で堂々としている浮気相手に呆れてしまいました。義母が味方で本当によかったです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月26日公益社団法人 北海道観光振興機構は、「旅」での体験を通して子どもの心身の成長を促す「旅育」の認知拡大していくために教育関係者・観光事業者・自治体観光従事者・子どもを持つ保護者の方向けのセミナーを2023年11月10日(金)に「北海道経済センター」と「ZOOMウェビナー」にて開催します。旅で子どもの生きる力を育む「旅育」とは?IT化がすすみ、変化が激しく予測できない未来を生きる子どもたち。自分らしく幸せに生きるために必要な力も大きく変化しています。日常と異なる環境の旅では、子どもたちの「好奇心」や「探求心」が刺激され、それらを上手に育てることで学問との相乗効果も期待できます。また多様性を肌で感じ、コミュニケーションを工夫することで「自主性」や「自己肯定感」を高める絶好の機会にもなります。本セミナーを通じて未来を担う子どもたちの生きる力を育むヒントを得て、「旅×子育て×教育」をテーマに教育関係者・観光事業者・子どもを持つ保護者それぞれの課題解決を目指します。セミナーチラシ■セミナー詳細1. 開催日時2023年11月10日(金)15:30~16:302. 会場会場参加 :北海道経済センター(8階第3会議室)札幌市中央区北1条西2丁目オンライン参加:ZOOMウェビナー3. 定員会場参加 :先着30名オンライン参加:先着50名4. 参加費無料5. 参加方法参加申込特設WEBページ 6. 参加申し込み締切2023年11月9日(木)17時まで7. 開催内容・講師他(1) 開催内容[1] なぜ今、旅が重要なのか?[2] 子育て・教育における旅の可能性[3] 旅育メソッド(R)解説から実践のヒント[4] 事例紹介[5] 質疑応答(2) 講師旅行ジャーナリスト・旅育コンサルタント 村田和子(むらたかずこ)氏「人・地域・社会が旅を通じて元気になる」をモットーに活動。生後4か月から親子旅を開始し9歳までに全都道府県を踏破。旅育ちの息子は東京学芸大学附属中高を経て、京都大学に進学。自らの「旅×子育て」の経験から「旅育メソッド(R)」を提唱し、2018年「家族旅行で子どもの心と脳がぐんぐん育つ~旅育BOOK(日本実業出版社)」を出版。翌年、台湾でも翻訳出版される。テレビや新聞などメディアでの情報発信の他、講演やイベント監修、企業のアドバイザーなども手掛ける。資格:総合旅行業務取扱管理者・クルーズコンサルタント・キャンプインストラクター講師:旅育コンサルタント 村田和子氏(3) 参加申込に関するお問い合わせ・取材申し込み先ユニバーサルツーリズム推進事業(ホスピタリティ向上)受託事業者担当 : 株式会社エゾシノ(広告プロモーション会社)TEL : 011-522-6321E-mail: universal-t@ezosinot.jp (4) 後援北海道教育委員会 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月25日