オトナの隠れ家「DEMODE QUEEN 宇田川町」奥渋谷にある「DEMODE QUEEN 宇田川町」は、レトロなアメリカンスタイルのダイナーです。ウォールナット色のインテリアを基調とした店内には、アンティークなシャンデリア、ゆったりとしたソファ席などもあり、渋谷にいながらも落ち着いた時間が流れています。100名でのパーティーの使用もOKで、さまざまな用途で利用可能です。GWまで開催♡ 「ミリタリーグランピング」「DEMODE QUEEN 宇田川町」では、「ミリタリーグランピング」というテラス席でキャンプ気分を楽しめるイベントをGWの5月5日(金)まで開催中。広々としたテラス席に設置されたテントは、実際に軍隊で使用していたものを使用しています。さらに、各国軍が使っていたとされるチェアやコンテナBOX、“ジェミ缶”という燃料缶などもあり、実際に軍隊が使用していたものと同じものを使うことで、よりアーミー気分に浸れる空間を再現しています。オトナの隠れ家で食べられる美味しいお料理たち!グリル、ナチョス、ハンバーガーなど料理はどれもダイナミック!シェアして食べるのが丁度いい大きさなので、色々な種類のお料理を楽しめます。店内にはお酒のボトルもずらりと並び、カクテルの種類も豊富にラインナップ。一歩足を踏み入れれば広がる本格的なミリタリー空間。ダイナミックな料理とともに、オトナな都会のグランピングを楽しんで。イベント情報イベント名:DEMODE QUEEN 宇田川町催行期間:2016年12月02日 〜 2017年05月05日住所:東京都渋谷区宇田川町37-35 3F電話番号:03-6427-8567
2018年04月24日カラフルな外観が目印!出来立てが並ぶパン屋さん東京・原宿にお店を構える「Sun&Witch」。“素材やクオリティにまっすぐこだわる”ことを大切にしている『パンとエスプレッソと』の系列店でもあるこちらのお店は、カラフルでド派手な外観が特徴です。ケータリングカーのようなテイクアウト用のカウンターには、値段が記載されたブラックボードが立てかけられ、出来立てのパンが並びます。お店1Fはパンの製造と販売、2Fがイートインスペースとなっていて、テイクアウトはもちろん、出来立てのパンをその場で食べることも。パン以外にも嬉しいサービスが盛りだくさん!2Fはインパクトのある外観と打って変わって、落ち着きのある雰囲気。白を基調にアートのようなデザインが施された2Fには、全席に電源と自由に使えるWi-Fiも完備。今時女子にはたまらない嬉しいサービスが充実。パンの他にも本格的なカフェラテやコーヒーなども揃っているので、食事を楽しみたい方や原宿の散策途中にホッと一息つきたい時などにもおすすめです。お店自慢のメニューをご紹介たまごサンドSun&Witchの看板メニューともいえる「たまごサンド」。卵3個で作るふわふわのオムレツをパンに挟んだ、食べ応え抜群のメニューです。あとを引く美味しさの秘密は塩麹なのだとか。また、珍しい“白たまご”を使った「たまごサンド」は、土・日・祝限定の人気メニュー。主に徳島産のお米や玄米を食べた鶏から産まれた白たまごは、栄養価がとても高いことが特徴。ふわっふわなたまごの食感と食パンの甘みを楽しみながら食べてみてください。セットで付いてくるポタージュスープに浸して食べるのも楽しみ方のひとつです。ふるーつさんど 苺粒あんとたっぷりのホイップクリームを抹茶パンでサンドした「ふるーつさんど 苺」には、苺の有名ブランド“とちおとめ”を贅沢に使用。抹茶のビターな香りと、粒あんとホイップの優しい甘味を、とちおとめの甘酸っぱさが包み込んだ「ふるーつさんど」は、忙しい日々で疲れた体に優しくしみ込みます。ボリュームもたっぷりなので、小腹が空いているときにもおすすめ。じゃがムー雑誌のパン特集でも度々登場する『パンとエスプレッソと』の“ムー”。ムーとはフランス語で「柔らかい」を意味するんだとか。そんな大人気ムーを使ったお店オリジナルの「じゃがムー」は、北海道産のじゃがいも、キタアカリとゴーダチーズを練り込んだ子供から大人まで楽しめる人気メニュー。モチモチとしたムーの食感とキタアカリの甘み、ゴーダチーズのクセのない豊かなコクが絶妙にマッチした「じゃがムー」は、このお店だからこそ表現できるパン屋ならではの味。一口食べると「毎朝食べたい!」って気分にさせてくれますよ。ポップなお店の確かな食パン専門店ポップなデザインでありながら期待を裏切らない「Sun&Witch」は、平日のモーニングの時間帯、8:00から10:00と、ランチタイムの10:00から12:00までが狙い目。JR山手線「原宿駅」から徒歩10分ほど歩いたところにあるパン屋さんで、人気のムーやこだわりのパンを食べてみませんか。心にしみ込むような優しい味わいはあなたをきっと癒してくれるはずです。スポット情報スポット名:Sun&Witch住所:東京都渋谷区神宮前3-27-3電話番号:03-6804-1914
2018年04月20日新宿の隠れ家カフェ「coto cafe」東京・新宿にある「coto cafe(コトカフェ)」は、花園神社の近く、建物の2Fにひっそりとお店を構えている隠れ家カフェです。“誰にも教えたくないな…”と思ってしまうほど、店内には素敵な時間が流れます。コトコト。ゆっくりのんびり過ごせるアットホーム空間「なんだか良いもの、癒しの時間、happyな時間、そんなコトを集めたカフェ」がコンセプト。おいしいお酒とほっこりごはんをコトコト準備して、訪れる人をあたたかく迎え入れてくれます。「coto cafe」らしい緩やかな時の流れに、思わず長居してしまいそう。季節を感じる「パフェ」「coto cafe」のスイーツメニューは必見。果物を使ったタルトやチーズケーキなど女子が大好きなものばかり。その中でもイチオシは季節によって味が変わる「パフェ」。旬のフルーツをたっぷり使い、アイス・ビスケット・ムースがたっぷり乗っています。素材で美しく色分けされた層はSNS映え間違いなし。口に入れると様々な食感を感じ、とても楽しい気持ちになります。飲むのがもったいないキュートな「ラテアート」「カフェラテ」を注文すると出合えるラテアートは、“うさぎ・猫・くま”など胸キュンなものばかり。その可愛いらしさは飲むのに躊躇してしまうほど。目の前に運ばれてくると笑みがこぼれるラテアートに、ほっこりと心が癒されます。もちろんスイーツとの相性も抜群です。新宿カフェ難民の救世主混雑しているカフェも多い新宿。ひとやすみしたいそんな時は、のんびりとした時間を過ごせる「coto cafe」へ。女子会やデートなどでも訪れたい一軒です。新宿カフェの「お気に入りリスト」に加えてみて。東京メトロ丸ノ内線・副都心線・都営地下鉄新宿線「新宿三丁目駅」E2より徒歩2分。ほっと一息リラックスしたい時に訪れてみてください。スポット情報スポット名:coto cafe住所:東京都新宿区新宿5-17-6 中田ビル2F電話番号:03-6233-7782
2018年04月20日どこかなつかしいナチュラルな雰囲気の心地良さ!OsakaMetro谷町線の「中崎町駅」にほど近く、大通り沿いにある「cafe太陽ノ塔(たいようのとう)」。個性的な外観が目を引くため、すぐに見つかります。店内はナチュラルな雰囲気で天井が高く、ゆったりとくつろげる快適空間。テーブル席とソファー席のほか、カウンター席もあります。アートな気分にひたれる展示スペースもあり、気分転換の場所としてもおすすめです。2017年4月にリニューアルオープンした本店人気カフェとして大阪に数店舗を展開しており、cafe太陽ノ塔HOME店として2005年から親しまれてきた店舗が2017年4月に改装され、「cafe太陽ノ塔本店」としてリニューアルオープンしました。おしゃれでレトロ、映画やドラマのワンシーンに出てきそうな雰囲気を求め、多くの人が足を運んでいます。女性はもちろんのこと、男性や家族連れにも人気です。ほっこり気分! 「おそうざい いろいろ定食」「cafe太陽ノ塔」の「おそうざい いろいろ定食(1,026円)」は、リピーター続出のイチオシ人気メニュー。ほっこりとやさしい味の日替わり定食で、サラダを含む自家製お総菜が4種ついています。ヘルシーで彩り豊か、目でも楽しめる逸品ぞろいです。ボリュームもたっぷりのため、美味しく元気になれます。お総菜の新作メニューは、公式インスタグラムでも紹介中です。やさしい味わいが魅力! 「焼き菓子 盛り合わせ」人気の「焼き菓子 盛り合わせ」は、やさしい味のお得なスイーツ。盛り合わせというワードが、女子の心をくすぐります。おもたせギフトで有名な「パティスリー太陽の塔」で1つ1つ手作りされている焼き菓子たちが自慢で、しっとりと焼き上げたパウンドケーキや上品な甘さのクッキーなどを、一度に楽しめます。のんびりくつろげる雰囲気を楽しんでほしい「cafe太陽ノ塔」の何よりの魅力は、ゆったりとくつろげる独特の雰囲気。ソファー席でのんびり漫画を読んでみたり、気の置けない友人に打ち明け話をしてみたり、気の向くままに心地よい時間を送れます。自宅にいるときのようにリラックスしながら、ヘルシーな料理を食べて元気をチャージしたり、日替わりのお総菜をテイクアウトするなど、思い思いの楽しみ方ができる老舗カフェに、ぜひ訪れてみてください。OsakaMetro「中崎町駅」2出口からわずか徒歩1分の場所にあります。OsakaMetroまたは阪急電鉄の「天神橋筋六丁目駅」13出口からは徒歩6分、OsakaMetro「扇町駅」A2出口からは徒歩10分です。スポット情報スポット名:cafe太陽ノ塔住所:大阪府大阪市北区中崎2-3-12 パイロットビル1F電話番号:06-6374-3630
2018年04月19日大人の隠れ家カフェ&バー「TOKYO88」東京・六本木にお店を構える「TOKYO88(トウキョウエイティエイト)」。ヘアーサロンを併設した大人の隠れ家カフェです。「文化・美・飲食・アート」を楽しむ複合空間を創り上げています。POPでCUTEなアートの数々地下に降りて扉を開けると、さまざまなアーティストたちが壁いっぱいに描いた個性豊かなアート作品が目に入ります。席の間を広めに開けているのでゆったりとくつろぐことができます。トロットロ。まさにムービージェニック!ランチに大人気のメニュー「エッグベネディクト」はぜひとも1度は食べて欲しい逸品です。香ばしい香りに食欲がそそられます。こんがり焼いたベーコンの上に、程よく火が通ったポーチドエッグがのっかります。卵をナイフで割れば、トロットロの黄身が溢れ出て、その様はまさにムービージェニック! 動画を撮ってSNSにUPすれば、友達からの「いいね」がつくこと間違いなしです。インスタ映えを狙える「季節のスイーツ」カフェタイムにはガトーショコラを始め、大人女子が満足するスイーツもラインナップ。季節のフルーツをたっぷり使ったスイーツが楽します。「TOKYO88」の一押しは「DIY GREEN WRAPS(ケイジャンチキンシチューセット)」。野菜をたくさん食べられるヘルシーメニューで、ホロホロのチキンをたっぷりの野菜で巻きながらいただきます。ほんのりスパイシーな味が癖になる味わいをぜひ体験してみてください。週末限定でBarもオープン金・土曜限定で24:00以降はBarとしてオープン。お酒の種類も豊富でフードとの相性も抜群です。「TOKYO88」は地下にお店を構えているので一見わかりづらいかもしれません。そこが“隠れ家”といわれる理由のひとつ。メニューの看板が目印です。東京メトロ大江戸線・日比谷線「六本木駅」ミッドタウン7番出口より徒歩3分。こだわりの絶品料理を楽しみにぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?スポット情報スポット名:TOKYO88住所:東京都港区六本木7-10-3 小林ビル B1F電話番号:03-6434-7288
2018年04月13日乃木坂と六本木の間にひっそりと佇む隠れ家レストラン都心ながら緑道の木々に囲まれた贅沢なロケーションが特徴の「512cafe&grill」。立地だけではなく、明るい日差しが差し込む大きな窓や春には桜をディスプレイするなどといった四季に合わせた空間作りなどもこのお店の魅力の一つです。その非日常を思わせる空間は、映画やドラマ等のロケ地としても使用されるほど。今回はそんな贅沢な空間でいただくことができるインスタ映え抜群なスイーツをご紹介します。「ふわっふわのとろっとろっ!」贅沢なブリュレパンケーキ注文を受けてから一枚ずつ丁寧に焼き上げる「ブリュレパンケーキ」は、ぷるぷるで口の中に入れた瞬間シュワッと溶けてしまう繊細な食感。コクと甘みが特徴の「エグー養鶏場のしあわせ卵」をふんだんに使用した贅沢な一品です。カットした瞬間にカスタードが溢れ出す場面はまさにインスタ映えすること間違いなし!是非ムービーに収めてみてはいかがでしょう。ちょこんと乗った苺が可愛い、春の期間限定メニュー数量限定の「春の九州パンケーキのドーナツ」は苺が乗った可愛らしい見た目が印象的。パンケーキの粉と豆腐を絡めて作ったもちもちの生地にはホワイトチョコレートやイチゴチョコレートがトッピングされており、その下にはバニラアイスも隠れています。「九州パンケーキ」は九州産の小麦粉と雑穀のみを使った体にやさしいパンケーキミックスなので、どなたでも安心して食べることができますよ。ムービージェニックな絶品スイーツと非日常を感じさせるお洒落な空間を是非体験してみてはいかがでしょうか。※曜日により、デザートが変わりますので、ご了承ください。スポット情報スポット名:512 cafe&grill住所:東京都港区赤坂9-5-12パークサイドシックス A棟1F電話番号:03-5772-1180
2018年04月02日肩ひじ張らずにフレンチ! 大人の隠れ家レストランアットホームな雰囲気の中、本格的なフレンチビストロが楽しめる「ル・ヴァン・ドゥ」。ファンの多い名店「LE VIN ET LA VIANDE」の2号店としてオープンしました。地下の階段を下りると、遊び心ある壁画と優しいインテリアが出迎えてくれます。しっとりとした大人の空間なのに、温かい照明が心を癒してくれるように落ち着いた雰囲気。あまりの居心地のよさに、時間が経つのを忘れてしまうかも。赤身ならではの奥深い味わいを堪能する贅沢ステーキシェフ自ら築地市場で仕入れを行うほど、食材には並々ならぬこだわりが。お店の看板メニューは、贅沢 大沼牛のステーキ「ル・ヴァン・ドゥ」。北海道の大自然で育った大沼牛は、味わい深い赤身と甘みのある脂が特徴です。素材の味を生かすため、味付けはシンプルにハーブ&ソルトのみ。ボリューム満点のお肉は、深い旨みをダイレクトに味わえます。しっとりとした赤身は食べ応え抜群!お手軽ランチからご褒美ディナーまでスタイルいろいろカウンターを合わせて全43席のお店は、パーティや女子会、デート、また記念日・誕生日など様々なシーンで使用OK。18名まで入る個室空間もあるので、大人数での利用にもぴったり。女子会におすすめのコース料理も、おまかせコースや大皿のパーティーメニューなど豊富です。手軽な来店ができるランチは1,000円〜とリーズナブルなので、近くまで寄った際は、ぜひ立ち寄ってみて。温かみを感じる店内でゆっくりとくつろぎながら、絶品フレンチとワインを心ゆくまで堪能してみては?スポット情報スポット名:LE VIN 2 DEUX住所:東京都中央区銀座3-3-12 銀座ビルディングB1F電話番号:03-6263-0955
2018年03月22日芸術を宿した空間でホッと一息「カフェ ダール」は、原美術館の中庭に面したガラス張りのカフェ。ヨーロッパにある別荘のような中庭があり、木々の青々とした葉が日光に照らされて、キラキラと光る様子が一望できます。中庭にひっそりと隠れたアートを見つける、小さな散策を楽しみましょう。原美術館の展示に合わせて用意する「イメージケーキ」は、ここでしか味わえないオリジナルの限定メニュー。アーティスティックな遊び心たっぷりのケーキが味わえるので、展示が変わるたびに足を運んで食べたくなるほど。こだわりの食材で織り成す繊細な甘さがふんわりと広がっていきます。季節の味をゆっくり味わえる贅沢ランチ「カフェ ダール」はランチメニューも大人気。特に前菜、メイン、パンがセットになった「スペシャルA」ランチはボリュームたっぷりで、特別な日のランチにおすすめです。旬の食材のみずみずしさを舌で味わいながら、窓から覗く緑の美しさを目で堪能する贅沢は格別。上質な芸術と食を一度に味わいつくしましょう。日本の現代アートをじっくり鑑賞できる原美術館は、品川が誇る観光スポット。閑静な住宅街にあるため、都内でもゆっくりとした時間の流れを感じられる稀な美術館です。「カフェ ダール」は原美術館を訪れた人しか入れないので、静かな空間でアート作品の余韻に浸りながら食を楽しめます。文/萩原かおりスポット情報スポット名:カフェ ダール住所:東京都品川区北品川4-7- 25原美術館内電話番号:03-5423-1609
2018年02月16日地元の人に愛される、朝カフェの火付け役朝日の差し込む東京体育館の敷地内。場所柄、ランや犬の散歩などで、ヘルシーな空気をまとっている人が多く行き交う千駄ヶ谷エリアで生活する人にとっておなじみなのが、朝7時からオープンしている、このグッドモーニングカフェ千駄ヶ谷店です。「いつかティファニーで朝食を」にも登場人気コミック「いつかティファニーで朝食を」の第1話でも登場したこのカフェは、”朝一生活”をコンセプトにいちはやく朝のライフスタイルを提案してきたお店で、都内でも朝カフェの先駆者的存在として知られるほど。2015年1月末に一度、地元の人に惜しまれつつ閉店したものの、半年後に再び、東京体育館の敷地内に戻ってきて、さらに人気となっています。「居心地のいいゆるい空間」「健康的な朝メニュー」を提供するというだけあって、体育館帰りの人、ノマドワーカー、ファッション関係者など、朝早くから多くの人で賑わっています。朝カフェ初心者にぴったり豊かなグリーンが生い茂った爽やかな外観。白や木目をとりいれたおしゃれな店内は、大窓一面から光が差し込み、開放感たっぷり。カラフルなファブリックで彩られた、広々としたソファシートは、朝の時間をのんびりくつろいで過ごすには最適です。オープンエアーのテラス席ではペット同伴可なので、お散歩がてらの朝食にも。朝カフェ初心者がまず、おさえておいて「間違いない」のが、このグッドモーニングカフェ千駄ヶ谷店といえるでしょう。スポット情報スポット名:GOOD MORNING CAFE 千駄ヶ谷住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷1-17-1 東京体育館プール棟電話番号:03-5775-4800
2018年02月09日世界的庭園デザイナーが贈る、自然あふれる癒しの空間22歳で生け花と出合って以来、花と緑に魅せられて庭造りを始めた石原和幸氏。苔を使った庭が国際ガーデニングショーの最高峰、「英国チェルシーフラワーショー」で好評を博したことをきっかけに、独自の世界観が日本だけでなく海外でも高く評価されるようになりました。現在では羽田空港に再現された「花の楽園」をはじめ、日本の風景美をアピールすると同時に、全国で庭と壁面緑化事業を展開し、環境保護にも力を入れています。石原氏とコラボレーションをしたのが、株式会社UWS ENTERTAINMENT代表取締役・宮澤雅教氏です。アクアリウムアーティストとして活躍する宮澤氏は、AQUACITYお台場「リゾートアクアリウム」や新横浜キュービックプラザ「アクアガーデン」のプロデュースで知られています。2人のアーティストの共同プロデュースにより生まれたのが、「flower&café風花」です。昼間はカフェ、夜はバーに様変わりする店内は、緑と熱帯魚が泳ぐ水槽に囲まれた不思議な空間。隠れ家のような場所で落ち着いて過ごせると評判です!チョコペンで描かれたスイーツプレートは、もはやアート!「flower&café風花」では、日替わりでパスタやご飯を楽しめます。もちろん、カフェというだけあり、スイーツやドリンクも用意されています。おすすめしたいのが、「ベイクドチーズケーキ」です。ケーキがのっているお皿は、パティシエが丹精込めてチョコソースでデコレーションしたスイーツプレート。クオリティの高さはまさに芸術そのもの!SNSでシェアしたくなるほどのかわいさです。他にも、伸び~るおもちが特徴の「おもち参道」や、定番の「レアチーズケーキ」などメニューはたくさん!季節によって移り替わる緑の中で、存分に癒されてください。文/宅野美穂スポット情報スポット名:flower & café 風花住所:東京都港区南青山3-9-1電話番号:03-6659-4093
2018年01月19日おしゃれなカフェより、ほっこりするカフェが好きな人にオススメなカフェがあります。下北沢にある古民家をリノーションした、懐かしさを感じさせる〔moiscafé〕。気のおけない友人宅にお邪魔する様な、リラックスできる癒しのカフェです。古民家を改装して、カフェに今回ご紹介するのは、下北沢駅から徒歩4分の場所にある〔moiscafé〕。大通りはいつも人通りも多く賑やかな下北沢ですが、一本路地を入ると、閑静な住宅街になります。目を引くのがその外観です。周りの家から比べると、ひとまわり大きな建物が現れます。一見ちょっとした豪邸にみえますが、カフェスペースになっています。入り口を入ると、広々とした開放感のあるスペースにたどり着きます。改装前から残された、ちょっと無骨でむき出しになった柱は、なぜか懐かしさと温かさがあります。〔moiscafé〕が開店される前は、とある会社の宿舎として使用されていたとのことです。もともと大人数が暮らしていた場所だからこそ、スペースも広々と使えているんですね。リノベーションのコンセプトは?珍しい木造建築を生かしたカフェ。どこか懐かしさを思い起こさせる、実家やおばあちゃんの家を訪ねた感じを目指して作られたそうです。目指したのは「フランス」と「日本」のコラボレーションで、海外の田舎の雰囲気を和の家に表現した結果、このカフェになったそうです。このコンセプトは、新築の家屋やコンクリート打ちっ放しのテナントでは再現できません。多くの時間を過ごした木材が何とも言えない味のある色に変化した結果、古民家の雰囲気に反映されていると言えます。そんな雰囲気を味わってもらうために当時のものはできるだけそのまま使用しているとのことです。細かいところまでコンセプト通りに再現できている理由は、カフェを運営しているのがリノベーションやリフォームを生業としている会社だったからかもしれません。ちなみに1階のスペースは小さい子どもがいるママも落ち着いた時間を一緒に楽しんでもらいたいとのことから、カフェを空間で分けているそう。細やかな気配りがあるカフェっていいですよね。一番人気のメニューはこれ!こちらのカフェでは、紅茶の種類が充実しているのはもちろん、それに合うようなスイーツ群にもこだわりを感じます。中でもダントツで人気なのが《アップルパイ風レアチーズ》。レアチーズのクリーミーな風味とサクサクの焼きたてアップルパイが絶妙な甘さと香りで、リピーター続出のスイーツとなっています。きっと今まで味わったことのない食感が体験できるはずですよ。開放感のある店内は温かみを感じる木材のインテリアで統一されており、自然とゆっくりと会話して時間が過ごせています。都会のカフェにありがちな、隣がうるさいといった感じや、狭い空間にたくさんの机が置かれるという雰囲気は全くありませんでした。他のカフェにはない、何度も着たくなるゆったり感が〔moiscafé〕には存在していました。おもむきある古民家で、あなただけの特別な時間を過ごしませんか?【店舗情報】●店舗名:moiscafé●住所:東京都世田谷区北沢2-21-26●定休日:無休●営業時間:12:00~23:00●問い合わせ先:電話番号03-3421-1844●HP:
2018年01月09日街の喧騒から離れて、アンティークな店内でホッと一息北海道の大通にある昔ながらのコーヒー専門店「Cafe La BASTILLE(カフェ ラ バスティーユ)」。ヨーロッパ風の隠れ家のような店内は、アトリエテンマがデザインしたもの。一枚板のカウンターと漆喰の壁が印象的な作りになっています。落ち着いた照明に照らされるアンティーク家具と、スピーカーから流れる心地良いジャズでゆっくりくつろげる空間です。お店看板メニュー!昔ながらの「レアチーズケーキ」お店一番の人気メニューが、「レアチーズケーキ」。1991年にオープンして以来変わらないレシピで提供され、地元の方に愛されてきました。一見アイスクリームのような見た目の「レアチーズケーキ」は、ふんわりとした食感でチーズの風味がすばらしい逸品。甘酸っぱいブルーベリーソースとの相性も抜群です。「Cafe La BASTILLE」には、「レアチーズケーキ」以外にも愛されるデザートがいっぱい。「濃厚ショコラケーキ」や「しっかり焼いたプリン」などもファンの多い見逃せない逸品です。他にも期間限定のケーキも用意されています。ケーキとセットで!こだわりのコーヒーも見逃せないもちろんデザートだけでなく、コーヒーも美味しいお店です。店内でブレンドしたオリジナルブレンドコーヒーや、「カフェオレグラッセ」などのお店オリジナルのアレンジコーヒーを楽しめます。「Cafe La BASTILLE」は市営地下鉄各線「大通駅」から徒歩1分、テレビ塔南側の中通り路面にあり、赤い屋根が目印です。入りやすく居心地のいいお店ですので、一人でもふらりと立ち寄りやすいですよ。スポット情報スポット名:Cafe La BASTILLE住所:北海道札幌市中央区大通西1電話番号:011-241-5553
2017年12月26日ぶどうの看板が目印! 清潔感ある開放的な空間「キュニエット」は、大阪・北新地にある、ワインとフレンチが堪能できるビストロ。ワインがモチーフの看板と、ぶどうが目印です。店内は白を基調として清潔感ある開放的な空間。カウンター席が10席とテーブル席が12席あり、友達やカップルとゆったり食事を楽しむことができます。ワインバーとしても、ランチタイムの会食としても、幅広く使えるお店です。ワインも食材もカラダにやさしいものを、ていねいに店名「キュニエット」は、ぶどう畑でピクニックをするイメージでつけられた、明るく軽快なネーミング。そのイメージ通り、店内は温かみのあるアットホームな雰囲気です。お店で出すワインは、フランスの大地が生んだ人気の自然派ワイン「ヴァンナチュール」。食材も店主が選び抜いた、体にやさしい無添加のものを使用しています。お客さんの気分に合わせた料理を提供するために、進化し続けているビストロです。季節によって変わるさっぱりとした旬の味わい北海道釧路から直送される、エゾ鹿の肉を使った「エゾ鹿のムニエル」は、濃厚で食べ応えがある一品。鹿肉だと感じさせないくらい、臭みもありません。肉はほろほろで柔らかく、シェリーソースが鹿肉の美味しさを後押ししてくれています。また、お肉と共に、じゃがいも、クリーム、バター、トリュフソースを炒めたものを添えられ、お肉との相性も抜群です。ワインに合う食材はこだわりの生産者直送ヴァナンチュールに合う料理は、店主が厳選した食材を使用。釧路のエゾ鹿をはじめ、紀州岩清水豚、熊野地鶏、河内鴨、安農や亀岡の生産者から直送される野菜が、生産者から直送されています。また、お店では香り高いエスカルゴ料理も堪能できます。エスカルゴの養殖に成功した、生産者高瀬さんのエスカルゴは臭みがなく、森の土の芳醇な香りがする一品。店舗は、JR東西線「北新地駅」、大阪市営地下鉄四つ橋線「西梅田駅」から徒歩3分くらいの場所、堂島メリーセンタービル4階にあります。北新地の真ん中で味わう、本格フレンチを是非一度堪能してみてください。スポット情報スポット名:キュニエット住所:大阪府大阪市北区堂島1-3-16 堂島メリーセンタービル 4F電話番号:06-6345-0890
2017年12月24日白を基調としたおしゃれなくつろぎ空間東京・亀有にあるおしゃれカフェ「nagicafe+(ナギカフェプラス)」。茶色のビルの2Fにあり、メニューの書かれた黒板横の階段をのぼるとお店の入り口があります。「凪」という漢字をモチーフにした看板が目印。店内に入ると白を基調としたおしゃれな空間が広がります。白い壁はギャラリーとしても利用可能。昼でも夜でもくつろぎの落ち着いた雰囲気が魅力的なお店です。店内にはカウンター席とテーブル席があり、おひとり様でもグループでも利用できます。お店のコンセプトは「亀有の隠れ家的カフェ」お店のコンセプトは、亀有の隠れ家的カフェ。オープンした11年前、亀有にはおしゃれカフェが少なかったため、お酒もごはんも楽しめる空間にできたらという思いでスタートしたそう。人と人との出会いの場所になってほしい、これが店主の願いです。店名の由来は店主の名前である「渚」が由来となっています。また、店主の母親が自宅でケーキ教室を開いており、お店で提供されるスイーツは店主母の手作りのもの。母のケーキをもっとたくさんの人に食べてほしい、その思いが叶ったのが「nagicafe+」なのです。半熟卵が食欲をそそる! 「ふわとろオムライス」ランチでもディナーでも素材にこだわったメニューが用意されています。ぜひ味わってほしい人気メのフードニューが「ふわとろオムライス」(800円)です。おいしさはもちろん、ふわとろな見た目もインパクト大!半熟のふわふわ卵が見た目だけで食欲をそそる一品。卵に包まれたご飯は、五穀米を使用しています。くどくない味わいが特徴の自家製デミグラスソースも絶品です。旬のフルーツの味わいを贅沢に楽しむ「季節のタルト」自慢のスイーツは店主の母の手作り。フルーツたっぷりが幸せな「季節のタルト」はお好みでアイス添えて召し上がれ。旬のフルーツを使ったタルトもあるので、季節ごとの味わいも楽しめます。こちらは長野県小布施の青りんご、ブラムリーを使用したタルトです。スイーツと一緒に注文したい人気ドリンクが「カフェラテ」。何が描かれるかはおまかせのラテアートはかわいさ満点です。 運ばれてきた瞬間に笑顔がこぼれ、ほっこりとした時間を過ごせます。絶品メニューがうれしい地元の人を中心に愛されるお店自慢のスイーツと裏メニューも登場するフードメニュー、絶品の味わいがこの店の魅力です。くつろぎの空間でおいしいメニューを堪能できます。人と人との出会いの場所になってほしい、そんな店主の思い通り、地元の人を中心に愛される場所になっています。また、男性でも入りやすい雰囲気も魅力のひとつ。気軽に足を踏み入れることができる隠れ家を、ぜひ利用してみてください。「nagicafe+」はJR常盤線「亀有駅」から歩いて2分の場所にあります。隠れ家的カフェでのんびりとくつろぎの時間を過ごしたい、そんな人に訪れてほしいお店です。お店自慢の空間と味を楽しみに足を運んでみてください。スポット情報スポット名:nagicafe+住所:東京都葛飾区亀有3-6-9 2F電話番号:03-3604-2887
2017年12月22日恵比寿のノスタルジックな隠れ家カフェ恵比寿の知る人ぞ知る隠れ家カフェ「ライオンのいるサーカス」。初めて訪れた際は、その存在に気づかず素通りしてしまうかもしれません。「のぼってみよう」の可愛らしい看板がかけられている階段が目印です。その階段を登り、奥へ奥へ入り3階にたどり着くと「ライオンのいるサーカス」の手作りの表札を発見できます。扉を開くと、まるでおとぎ話の世界を訪れたかのような、ノスタルジックな空間が広がっています。静岡のご当地メニュー「つけナポリタン」「ライオンのいるサーカス」の看板メニューは「つけナポリタン」です。聞きなれない名前ですが、実は静岡県富士市のご当地メニュー!トマトベースで、牛すじをじっくりと煮込んだ味わい深いソース。この濃厚な味わいのソースに麺を絡めていただく新食感のナポリタンです。トッピングは「ブロッコリー・がっつりガーリック・魚介風味の辛味・たっぷりコーン・オニオンスライス・半熟卵」の中から2種類選ぶことができるので自分好みにアレンジして楽しみましょう。ロメインレタスを1株つかった贅沢なシーザーサラダ2種類あるサラダメニューの内、お薦めしたいのが「ライオンシーザーサラダ」です。ロメインレタスを1株まるまる使用した贅沢なサラダです。ロメインレタスにはビタミンAや葉酸など女性が摂りたい栄養素がたっぷり入っています。レタスよりもクセがなく、柔らかく食べやすいのが特徴です。シャキシャキ食感が楽しくて食べる手が止まらなくなります。隠れライオン発見!「ライオンのいる」という店名通り、店内を見わたすと隠れライオンを発見! 想像よりも可愛く、アートなライオンです。温かくお客さんやスタッフを見守ってくれています。カフェメニューを始め、サングリアなどのお酒も多数用意しているので、ランチだけではなく夜カフェとしても利用したいお店です。17:00~18:00はドリンクメニュー500円という嬉しいサービスも。東京メトロ日比谷線「恵比寿駅」徒歩1分のビル3階に「ライオンのいるサーカス」はあります。一度訪れたらお気に入りに加わること間違いなし。居心地の良い空間です。スポット情報スポット名:ライオンのいるサーカス住所:東京都渋谷区恵比寿南2-3-1-301電話番号:03-6452-3657
2017年12月10日オーストラリアの隠れ家ビーチ的存在のカフェ&バーサーフ用ロングボードの看板が目印。福岡・今泉にある「Shelly Beach by Manly Australian Cafe & Bar(シェリービーチバイマンリー オーストラリアンカフェ&バー)」は、隠れ家的なアットホームな雰囲気を持つカフェ&バーです。店内は、家族連れやペット同伴のお客さんに好評の8名掛けの大きなソファが置かれ、天神エリアでは数少ない「ドッグカフェ」としての利用も可能。世界およそ30カ国60種類強のビールやオーストラリアワインが揃い、気軽に楽しむのにピッタリなカウンター席やテラス席もあります。こじんまりとした雰囲気で人との繋がりを目指す「Shelly Beach by Manly Australian Cafe & Bar」は、今泉の人気カフェ「Manly(マンリー)」の姉妹店としてオープンしました。シェリーとマンリー、いずれもシドニーに実在するビーチの名前です。シェリービーチは地元の人達が家族でのんびり過ごすのに適した、穴場のような場所。その雰囲気はお店のコンセプトにもしっかり反映され、人と人が繋がるカフェとなることを目指しています。有名店のレシピを伝承「自家製アップルパイ」同店イチオシの人気メニューは、芳醇なバターの香りとパリパリの食感が楽しめる、リンゴが丸ごと入った「自家製アップルパイ」(ランチタイムは1,000円、ディナータイムは1,200円)。かつて同じ場所で営業していたカフェ「CafePourVous」が閉店した際、そのお店の看板メニューだったアップルパイのレシピを受け継いだそう。長年のファンも多い一品です。3段に重ねられたトッピングアイスもソースも、全て自家製というこだわりよう。ぜひ焼き立てをご堪能ください!ふわふわ食感で風味豊か「リコッタチーズのパンケーキ」姉妹店Manlyの名物メニュー「リコッタチーズのパンケーキ」(ランチタイムは1,000円、ディナータイムは1,200円)は、ここでも味わうことができます。丁寧に焼き上げられた、ふわとろな半熟感はやみつきになること間違いなし!また、オーストラリアなどワーキングホリデー協定国を含む世界のビールのうち約15種類は、平日(月曜~木曜)のハッピーアワーでお得に楽しむことも可能。ワイン好きなら、世界各国の料理を楽しみながらワインがいただける飲み放題(2時間)コースもおすすめです。世界を感じながら視野を広げられるカフェに世界のビールやワイン、カクテル、そして各国料理に人気デザートメニューを取り揃え、来た人に海外を感じてもらうことが「Shelly Beach by Manly Australian Cafe & Bar」のコンセプト。ワーキングホリデー経験のある店長を始め、お店のスタッフは海外在住経験者が多く、海外に興味のある人たちが気軽に情報交換が出来るようなフレンドリーな店作りを心がけています。ここでしか味わえない料理もあるので、どうぞお見逃しなく!西鉄天神大牟田線「西鉄福岡駅」南口から徒歩6分「Shelly Beach by Manly Australian Cafe & Bar」では、飲み放題コースの付いた貸切パーティーの予約も15名以上から受け付けています。アットホームな隠れ家カフェとしての利用はもちろん、異国を感じながら仲間と楽しい時間を過ごすのにもピッタリです。スポット情報スポット名:Shelly Beach by Manly Australian Cafe&Bar住所:福岡県福岡市中央区今泉1-18-3 ルピナス本庄1F電話番号:092-984-1388
2017年12月10日スローな暮らしに触れる、森の隠れ家北海道は富良野の広大な自然の中に、農園カフェ「Farm & Cafe ベリーズ」はあります。白樺の森に佇むログハウスのお店は、半径1キロ以内に民家のない“森の隠れ家”です。店内には木目調の落ち着いた家具が並び、あたたかみのあるセンス良いインテリアが、心を解きほぐし癒しの時間を演出します。店内の本棚には、自然や旅、動植物、魚など、店主が集めた本が並び、読書しながら過ごすのもおすすめ。窓からは白樺林やベリー農園の景色が楽しめ、街の喧騒を忘れ、心静かに過ごせるでしょう。フレッシュなオーガニックベリーの摘み取りが人気!6月末~9月のベリーの収穫期には、併設するベリー農園での7種類のオーガニックベリー収穫体験が人気。ブルーベリーやラズベリー、ハスカップ、カシスといった様々なベリーを収穫し、カフェでジュースやデザートとしていただくことができます。田舎暮らしを10年以上続けている店主が、大切に手間暇かけて育てているオーガニックベリー。甘酸っぱく濃厚な味わいと芳醇な香りが自慢です。摘み取ってその場で味見できるのも、安心の無農薬栽培だからこそ。摘み取った新鮮なままを味わう「ベリージュース」ベリーは、美容や目に良いアントシアニンを豊富に含む果実。収穫体験で摘み取ったベリーは、新鮮なうちにカフェでフレッシュジュースにして頂くのがおすすめです。色も香りも濃厚な「ベリージュース」の、新鮮で甘酸っぱく爽やかな風味が楽しめます。ぜひ、6月末~9月のベリーの収穫期に訪れて、摘み取り体験と共に、新鮮な搾りたてジュースを味わってみてください。無農薬そば粉と鹿肉ソーセージで作る「ガレット」「Farm & Cafe ベリーズ」からほど近い位置にある北落合高原は、そばの一大産地。お店では、北落合高原産の無農薬栽培のそば粉と、南富良野産の鹿肉ソーセージを使って作る「ガレット」が人気です。「ガレット」は、フランスの素朴な家庭料理。半熟のとろとろ卵のまろやかさと、生地の端のパリパリ感、底のしっとり感が合わさって、口の中にふんわりとした食感が広がります。ひとつひとつの素材の良さが引き立つ、シンプルで美味しい料理です。北の大自然を、身体中で満喫大自然の中でゆったりと過ごし、ベリーの摘み取りやおいしい料理を楽しむことで、心も体もリフレッシュできるでしょう。手作りのログハウスやテラス、家具、食器など、田舎暮らしを極めた店主の、物作りへの想いが詰まったお店も見どころ。スローな暮らしを楽しむ店主の生き方に、惹かれるファンも少なくありません。JR根室本線「落合駅」から徒歩20分の位置にお店はあります。車でのアクセスは、道東道トマムICから15分、帯広方面からは60分です。森の道には手作りの看板が設置され、お店までの道案内をしてくれます。春から秋にかけた、雪解け時期のみの営業。ぜひ大自然の中でリフレッシュするロハスタイムを、お楽しみください。スポット情報スポット名:Farm&Cafe ベリーズ住所:北海道空知郡南富良野町落合666電話番号:0167-38-4800
2017年12月09日大人の隠れレストランでカジュアルに骨董通り沿いをしばらく進んだところにそっと佇むレストラン「黒毛WAGYU RESTAURANT HACHI(黒毛和牛レストラン ハチ)」。A5ランクの上等なお肉をリーズナブルに堪能できると人気を集めています。お店は少し奥まったところにあり、入店時から特別感を味わうことができます。シックで落ち着いた雰囲気の店内にはオープンキッチンがあり、ライブ感が味わえるのも嬉しいところ。ほっぺがとろける! A5ランクの極上黒毛和牛ステーキここへきて外せないのがメインディッシュの「黒毛和牛のヒレステーキ 150g」(税別6,000円)。A5ランクの黒毛和牛をステーキにした極上の一品です。絶妙な焼き加減で調理されたステーキは、ひと口食べればお肉そのものの旨味が口いっぱいに広がります。添えられた出汁につけて食べると、キノコの風味と相まってまろやかな味わいに。女性でもぺろりと食べられます。そのままでも美味しいのですが、お好みで味の変化を楽しむのもおすすめです。黒毛和牛を使った豊富なサイドメニューメインディッシュのステーキだけでなくサイドメニューが豊富に揃っているので、お酒と併せてカジュアルに楽しみましょう。中でもおすすめなのが、「黒毛和牛のユッケ」(税別 1,800円)です。その他にもメニュー豊富で、締めの人気メニューは「HACHI特製黒毛和牛テール肉のカレーうどん」(税別 1,000円)。普段は出来ない色々なお肉の味わい方ができるのはこのお店ならでは。「黒毛WAGYU RESTAURANT HACHI」は、東京メトロ各線「表参道駅」徒歩約5分。骨董通り沿いをしばらく進んだところにあります。つい自分だけの行きつけにしてしまいたくなる名店です。スポット情報スポット名:黒毛WAGYU RESTAURANT HACHI住所:東京都港区南青山5-4-27 バルビゾンビル104-105電話番号:03-6427-9429
2017年12月08日おいしく、楽しくフランス料理を食べられるお店京都・中央区にあるフランス料理店「ビストロ ルラション」のコンセプトは、気軽な雰囲気の中でボリュームたっぷりの料理をおいしく、楽しく食べられるお店。フランス料理になじみのない人でも挑戦しやすい料理と雰囲気作りを目指しています。オープンは2001年の6月で、店名の「ルラション」は訪れる人々との縁(=つながり)が由来です。外はこんがり、中はレアの仕上がり! 骨付き肉の料理「子羊背肉のロースト~ブラックオリーブのソース~」は、骨付きの子羊をオーブンで火入れし、たっぷりの野菜とブラックオリーブのソースを添えた料理です。表面をこんがり焼いた子羊背肉は、絶妙な火加減でレアに仕上げています。こだわりの特製ソースをつけて食べれば、お肉も野菜もぺろっと食べられるのが魅力。食べ応え抜群のメイン料理です。フランス料理の定番! お肉のおいしさを活かした料理「鶏もも肉とベーコンとレバーのテリーヌ」は、二層のお肉をベーコンで巻いたしっとり仕立ての料理です。別々にマリネした鶏もも肉とレバーは、それぞれ素材のおいしさが生きています。フランス料理で定番のテリーヌは、「ルラション」ならではのこだわりが詰まった逸品です。味の美味しさはもちろん、形や美しい盛り付けも工夫しています。鮮やかな色合いが美しい! サーモンが主役の料理「ノルウェーサーモンのカルパッチョ」は、新鮮なノルウェーサーモンを厚めにスライスしてサラダを添えた料理です。サーモンのオレンジとサラダのグリーンのカラーコントラストが食べる人を楽しませます。脂乗りのいいサーモンは、口に入れた瞬間とろける味わい。仕上げにトッピングしたカレー風味のクスクスが食感のアクセントになっています。料理と空間作りにこだわる「ルラション」へ行こうおいしいフランス料理を多くの人に味わってもらいたいと話すオーナー。料理へのこだわりだけではなく、訪れる人々に居心地の良さを感じてもらうための空間作りも重視しているそう。混雑時間帯を避けるなら、ランチタイムの13:00以降が狙い目です。地下鉄「烏丸御池駅」の3-1出口から徒歩約8分の位置にあります。近くに学校やミュージアムがある、住宅街に佇むお店です。おいしいフランス料理を食べたくなったらぜひ行ってみてください。スポット情報スポット名:ビストロ ルラション住所:京都府京都市中京区堺町通姉小路下ル大阪材木町687 第2パールハイツ1F電話番号:075-213-2570
2017年12月05日神楽坂の地下に潜む隠れ家スペインバル東京・神楽坂の坂道の途中に佇むスペインバル「エル ヌエーボ」。1階にパン屋さんが入るビルの地下1階にあるため、近くを通っていてもその存在を知らない人も多いかもしれません。シェフこだわりの産地から取り寄せる新鮮な魚介類や、契約農家から届く野菜を使っています。素材のおいしさをギュッとつめこんだ絶品料理が味わえる隠れ家バルです。海老好き必食!「赤海老のアヒージョ」前菜やお酒のお供として注文したい「赤海老のアヒージョ」は、海老好きには堪らない、お皿いっぱいにぷりぷりの海老が詰まっています。高温に熱せられたオリーブオイルの中に大きめの赤海老を投入すると、あっという間にふわーっと美味しそうな香りが店内に立ち込め、食欲を刺激される逸品です。魚介の旨味がギュッとつまった「パエリア」「エル ヌエーボ」のシェフのスペシャリテは「魚介のパエリア」。海老や野菜を軽く炒め香りを出した後、スープを加え旨味を引き出します。その魚介の旨味がたっぷり詰まったスープに、生米を炊き込んだ贅沢な一品。本場スペインで修行したシェフがつくるパエリアはまさに絶品で、ついつい食べる手が止まらなくなります。ランチや新作も楽しめる、ひと味違ったスペインバル「エル ヌエーボ」はランチ営業もしています。ディナーと同じ食材を使用しているので、ランチに訪れるのもオススメです。店名はスペイン語で「新しい」を意味し、四季を取り入れながら新しい料理を発信していきたい、というシェフの想いが込められており、新作メニューも頻繁に登場します。都営地下鉄大江戸線「牛込神楽坂駅」徒歩5分、東京メトロ・JR各線「飯田橋駅」徒歩6分の所にある「エル ヌエーボ」。神楽坂を訪れた際に立ち寄りたい隠れ家スペインバルです。スポット情報スポット名:エル ヌエーボ住所:東京都新宿区神楽坂5-1 神楽坂テラスB1F電話番号:03-5225-0866
2017年12月03日ホッとする広さが心地良い、わずか6席のお店東京・銀座にある「ル・レーヴ・アンシュマン」は、フランス料理の専門店。ソニー通り沿いのビルの2階で営まれています。グレージュカラーの落ち着いた外観のお店は、赤い看板が目印。ビル右端にある階段を上りましょう。客席は6席のみ。2名がけのテーブルがひとつと、カウンター席という構成です。座ればホッとする広さの店内は、アットホームな雰囲気で満ちています。カウンター席と厨房との距離が近いのも醍醐味です。銀座の一等地にある、大人の隠れ家レストラン「ル・レーヴ・アンシュマン」は、高級料理店やブティックが立ち並ぶ銀座の一等地にありながら、リーズナブルにフレンチを楽しめるのが魅力です。1人4,800円でフランス料理7皿のフルコースがいただけます。フレンチ一筋のシェフが「自分の料理をおいしく提供できるように」と、あえて小さなお店に移ったことで、「ル・レーヴ・アンシュマン」の歴史は始まりました。今では大人の隠れ家レストランとして、人気を博しています。豊かな香りが自慢の「トリュフのシフォンケーキ」コース内容は月替わりですが、「トリュフのシフォンケーキ」は定番メニューのため、お店を訪れたらいつでも食べることができるスペシャリテです。白いお皿に乗ったシフォンケーキは、ひと口食べるとトリュフの風味がぜいたくに、そして豊かに香り、何とも言えないおいしさ。添えられたソースも絶品で、ケーキにつけて食べると味にさらに奥行きが感じられるでしょう。「秋茄子 帆立 海老 エストラゴンのソース」なども絶品「秋茄子 帆立 海老 エストラゴンのソース」は、秋のはじまりを告げるメニュー。秋茄子の上にホタテとエビをのせて焼き上げ、エストラゴンのソースをかけて仕上げています。とろりとやわらかな秋茄子の食感と、ホタテやエビの食感の違いも楽しめる、旨味が凝縮したひと皿です。「地鶏のパナッシェ 軽いジュと共に」も、シェフのていねいな仕事ぶりがうかがえるメニュー。地鶏のしっとりとした部位と手羽先部分がお皿に盛られ、その上から骨やお肉から抽出したエキス「ジュ」がかけられています。月替わりでお手ごろ価格のコースメニューが味わえる「ル・レーヴ・アンシュマン」のコースメニューは、「一人でも多くの方に、本格的なフレンチを気軽に味わってもらいたい」との想いから、リーズナブルな価格設定になっています。またメニューは毎月変わるため、季節を変えて何度も訪れる楽しみがあります。オーナーシェフがひとりで切り盛りしている人気店なので、事前に予約をしておくと安心です。貸し切りでのパーティ、特別なディナーや接待、デート、そして自分へのごほうびなど、さまざまなシーンで利用したいお店です。「ル・レーヴ・アンシュマン」は東京メトロ各線「銀座駅」から徒歩2分ほどの場所にあり、その立地の良さも人気の理由のひとつです。B9出口を出てソニー通りを進むと、お店の赤い看板が見えてくるでしょう。本格的なフレンチをリーズナブルに味わってみませんか?スポット情報スポット名:ル・レーヴ・アンシュマン住所:東京都中央区銀座5-4-14 銀成ビル 2F電話番号:03-3571-8665
2017年11月14日みんなの想いが満たされる場所を目指して南青山にある「Bistro plein(ビストロ プラン)」は、産地直送の有機野菜にこだわったフレンチのお店。若干25歳の若手オーナーをはじめ、”若い力”で飲食業界を盛り上げていこうという理念のもと、オープン。店内は、大人の隠れ家的な雰囲気が漂う、落ち着いた空間。カウンター席もあるので、1人の時間を楽しむことも出来ます。店名になっている「plein」はフランス語で、いっぱい、溢れる、充実した、などの意味を持つ形容詞。お客さんを含む、このお店に関わる全ての人の想いが満たされる場所になりたいという願いがこめられています。見た目にも色鮮やかなフードメニューは、新鮮野菜をふんだんに楽しめるサラダ、トマトとアサリの出汁で煮込んで海の香りを楽しめるアクアパッツァ、厳選肉の盛り合わせ、若手パティシエが腕を振るうデザートなど。気分や予算に応じて選ぶことが出来るのは嬉しいですね。ソムリエがセレクトしたワインと一緒に、極上の味を楽しみましょう。とっておきのオヤサイ(1,300円)長野県と茨城県の農園から直送された有機野菜の盛り合わせ。野菜が不足しがちになる現代人にピッタリです。ヴィネガードレッシングはジョウロに入っており、土に見立てたほうじ茶とオリーブのマヨネーズも相まって、見た目にも楽しいメニューです。フランス産の塩もあわせて、3種類の味を楽しむことが出来ますよ。厳選肉三種盛り合わせ(200g/2,900円)和牛やブランド豚、鶏肉など、その日に仕入れた再考のお肉を盛り合わせています。量は200gより多くすることも可能ですので、たっぷり食べたい人にもオススメです。季節のヴェリーヌ(900円)若手対象のコンクールでグランプリに輝いたパティシエによる本格的なデザートは、その完成度の高さに圧倒されます。インスタ映えするのは勿論ですが、その味も抜群。見た目、香り、味など、五感で楽しめるデザートです。「Bistro plein」の最寄り駅は東京メトロ各線「表参道駅」です。B3出口から骨董通りを直進して南青山6丁目の交差点の左、サーラ南青山の地下1階。予約をしてから行くと安心です。思わず「ただいま」と言いたくなるほどアットホームな「Bistro plein」は、お気に入りの場所になるはず。1人の時間も、大切な人との時間も「ちょっといい日」にしたい時にピッタリのお店です。スポット情報スポット名:Bistro plein住所:東京都港区 南青山6丁目3番13号 サーラ南青山B1電話番号:03-6452-0077
2017年11月10日ワイン好きの店主によるワインとビストロ料理押上「CLOUD NINE(クラウドナイン)」。お店は通りに面した横に長いつくりで、窓が大きく開放的です。ワイン好きの店主が今までに飲んできた数々の銘柄ワインや、マグナムボトルなどが敷き詰められた扉から店内に入ります。素材重視の季節感溢れるフレンチベースの料理と、それに合わせたワインを提供してくれます。ここに集まるのはおいしいものが大好きな美食家たち。店名は英語の慣用句で「ウキウキする、楽しい気分になる」という意味。お店の雰囲気が、日々お料理とワインで楽しい場をつくり出しています。美味しすぎて絶句!新鮮な「カルパッチョ」お店のイチオシは、日本各地の漁港から直送の鮮魚の「カルパッチョ」です。市場を通さず届くため、鮮度の高い季節のお魚を使用することが可能。柑橘のフレーバーで仕上げています。美味しすぎて絶句するという人もいるというその逸品は、厚切りの切身で食べごたえがあり、海の恵みを思う存分堪能できる一皿です。和のお刺身とは違う、鮮魚の楽しみ方を教えてくれるきっかけとなるでしょう。柔らかく香り豊かなビストロの定番「子羊のロースト」ビストロなどで定番のメニューと言えば「子羊のロースト」。この店のローストは、柔らかく香り豊かに仕上げられた丁寧な火入れと、シンプルなジュ(だしのこと)を使ったソースでいただくことができます。シンプルであるが故に、他店との違いを多くの人が感じているオープン以来の定番メニューです。時期ごとにこのジュに入れる素材がかわり、様々なバリエーションを楽しめます。3種の桃が味わい深い美しい大人の「桃のパフェ」デザートにも注目しましょう。「桃のパフェ」は3種類の桃を使った美しい大人のパフェです。ヤマモモのピューレと、ワッサー(黄色)のアイスと、白桃のコンポート。3種の桃が、味わい深いハーモニーを口の中で奏でてくれます。スイーツにとどまらず、インスタ映えしそうなおしゃれな盛り付けのメニューも多いので、女子会で利用するのもおすすめです。ブログやSNSで新作料理やイベントのチェックを日本各地から届く良質な素材を使い、ワインと楽しんでいただけるお料理と、そのお料理に合うワインを提供しているオーナーシェフ。季節感を大切にしており、Facebookやブログで新作メニューの発表や様々なイベントの告知を行っています。お店に伺う前にはぜひチェックして、シェフの作り出す季節のビストロ料理を思う存分堪能しましょう。東京メトロ各線「押上駅」のB1出口からスカイツリーの逆方向へ進み、業平3丁目の交差点を左に曲がってしばらく進むと右手にお店があります。駅から徒歩で3分ほどの距離なので、スカイツリー付近の観光のあとにも便利な立地です。お買い物のあとなどに、おいしいものを求めて立ち寄ってみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:CLOUD NINE住所:東京都墨田区業平4-3-10 1F電話番号:03-6658- 4088
2017年11月10日北海道の新鮮な季節野菜をシンプルに「36.5℃ kitchen」まずは、北海道の食材を活かした季節料理をいただける「36.5℃ kitchen」。開放的なワンフロア見渡せるレイアウトに、温かみを感じられるシンプルなインテリアのオープンキッチンがおしゃれ。北海道出身のオーナーが、選りすぐった契約農家直送の新鮮な野菜を使い、大切に調理しています。メインのお料理「鴨のソテー バルサミコソース(1,700円)」は低温でじっくりと火を入れて旨味を引き出したこだわりの一品。ワインとの相性もばっちりです!スポット情報スポット名:36.5℃ kitchen住所:東京都渋谷区上原1-32-18 サリタスビル B1F電話番号:03-5453-7002常に120%を出す完全予約制レストラン「Gris」の本気代々木上原駅前のフレンチなら、間違いなく「Gris」がおすすめ。フレンチやイタリアンの調理法がベースになっていますが、日本料理の技術や和食材も自由に取り入れ、さらには中華や南米の料理にも発想を得て、お皿の上で自由に料理が表現しています。陶芸家の想いがこもった作品である器と「Gris」の料理が一体になることで、互いを高めあうペアリングも楽しみたいポイント。完全予約制の名店で、シーズンごとに変わる極上のメニューを堪能して。スポット情報スポット名:Gris住所:東京都渋谷区上原1-35-3電話番号:03-6804-7607繊細でため息が出るほど美しいフレンチ「メゾンサンカントサンク」「Gris」の近くに店を構えるのが、ここ「メゾンサンカントサンク」。厨房が見えるカウンター席が並ぶ2階と、屋根裏部屋のようで落ち着けるテーブル席の3階がある店内は、いつもにぎやかな雰囲気で入りやすいカジュアルさがウリ。絵のように鮮やかで美しい料理は、全て添加物ゼロの手作り。女子会での利用が多いのも納得できます。ワインに詳しい店主が提供する、計算しつくされたワインと料理のマリアージュを楽しめます。スポット情報スポット名:メゾンサンカントサンク住所:東京都渋谷区西原3-5-1 2F・3F電話番号:03-5454-5631イタリアの本場郷土料理が食べられる数少ないお店「オストゥ」イタリア北部の州ピエモンテのお料理をワインと一緒に楽しむことのできる「Ostu(オストゥ)」は代々木公園駅徒歩2分の場所にあります。ピエモンテで修行を積んだシェフのこだわりの詰まったお料理は、数々のグルメファンも虜に。本場のピエモンテ料理が食べられる数少ないお店です。公園の見える窓際席でゆったりランチなどいかがでしょうか。スポット情報スポット名:オストゥ住所:東京都渋谷区代々木5-67-6 代々木松浦ビル 1F電話番号:03-5454-8700ダイナミックなグリル料理を目の前で!「Grill Bistro“enu”」ローカル食材にこだわり、一流の生産者が作り上げたもののみを使用しているグリルビストロ「Grill Bistro“enu”」。目の前で繰り広げられるグリル調理にも目を奪われます。どれも大量生産で実現できない繊細な味、豊かな風味。一口食べた瞬間に口の中に広がります。地域生産者とつながるプラットフォーム「Grill Bistro“enu”」で、シンプルなおいしさを味わいましょう。スポット情報スポット名:Grill Bistro “enu”住所:東京都渋谷区西原3-11-8 B1電話番号:03-3466-0497焼きあがるまでに20分!一番人気は“ダッチパンケーキ”「PATH」「PATH」の魅力のひとつが、豊富な朝食メニュー。朝食の1番人気メニューは、「ダッチパンケーキ 生ハムとブッラータ」(1,500円)。このダッチパンケーキは、まさにここでしか味わえない一皿。生地はサクサク&ふわふわとしていて、クリーミーなブッラータとの相性も抜群。塩気のある生ハムに、メイプルシロップをかけた“甘じょっぱい”組み合わせも最高! 平日の朝から、まるでパリのオシャレなカフェで朝食を食べているような、パリジェンヌ気分を楽しめます。スポット情報スポット名:PATH住所:東京都渋谷区富ヶ谷1-44-2 A-FLAT1F電話番号:03-6407-0011開放的なテラス席で「SUPER Me」で幻の黒毛和牛を満喫!産地直送の新鮮な食材にこだわった、数々の創作メニューが自慢の「SUPER Me」は、自然派志向の人々はもちろん、旬の食材をいつもとは違うアプローチでおいしくいただきたいというグルメの間で話題です。「かつべ牛のグリル」は、島根県産の貴重なかつべ牛を、シンプルに塩でグリルしたもの。濃厚な赤身のうまみを存分に味わえるボリューミーな一品です。スポット情報スポット名:SUPER Me住所:東京都渋谷区代々木1-28-9 代々木VILLAGE コンテナ3電話番号:03-6300-617030種以上のビールが楽しめるデリ&レストラン「9STORIES」最後は、代々木八幡駅から徒歩5分ほどの閑静な住宅街に佇み、緑あふれる外観が特徴的な「9STORIES」。数多くのプロジェクションマッピングや空間演出などを手掛けるNAKED Inc.(ネイキッド)の代表・村松亮太郎氏がプロデュースして、2014年にオープンしたデリ&レストランです。ユニークなビールなど豊富なラインナップに、何度も来たくなってしまいそう。色とりどりのラベルは見ているだけでも面白く、“ジャケ買い”してみる楽しさも。スポット情報スポット名:9STORIES住所:東京都渋谷区元代々木町22-3電話番号:03-6407-1096
2017年11月03日老若男女すべての人に愛されるお店でありたい店名「Sanji(サンジ)」は、食べに来た人から賛辞を贈られるようなお店にしたいという思いから名付けられました。立ち飲み屋が並ぶ天満の路地裏で思わず目を引く赤い看板には、かわいいパンダのマスコット付き。パンダのように、老若男女問わず、すべての人に愛されるようなお店でありたいという思いも込められています。店内は、内装から照明まで、細部にまでこだわったおしゃれな空間。ワイン棚には、ワインバルならではの豊富なワインボトルの数々が並べられています。旨み凝縮! バルで楽しむこだわりの絶品燻製牛国産牛のランプ肉をお店で燻製にした「燻製牛のグリル」(100g 1,058円~)。焼くと固くなりがちな赤身ですが、柔らかく食べやすいのが特徴で、肉の旨味が口いっぱいに広がります。燻製は自家製で、スモークウッドは肉類に合うさくらを使用。スモークの良い香りがたまらない看板メニューです。100gから注文可能で、好みの量でいただくことができます。1日5食限定! オマール海老をまるごといただく1日5食限定のレアメニュー「オマール海老の豪快アヒージョ」(3,218円 税込)は、海老を1.5尾も使用した大迫力の一品。海老は出汁にまで使用し、オマール海老のおいしさを余すことなくいただくことができます。しっかりとした歯ごたえとプリプリの食感は、一度食べたらやみつきに。付属の石窯フォカッチャ2個も料理にとても良く合う、お店自慢の逸品です。ワインがあまり飲めない人にもおすすめのかわいい一品アヒージョにもぴったりな「サングリア ホットロゼ」(626円 税込)。自慢のワインに甘いフルーツをふんだんに入れ、見た目もかわいいメニューです。フルーツの甘みと相まって、ワインがあまり飲めない人にも飲みやすい一品。贅沢にも、1杯目はフルーツ入れ放題なのもうれしいポイント。そのほかにも、29日(にくの日)は、お得にお肉がいただけるなど楽しい企画も用意しています。ワイン好きもそうでない人も。みんなが楽しめるお店料理はワインに合うように作られた創作料理。こだわりのワインは20種類以上そろえています。ワインが好きな人には特におすすめしたいお店です。ワインがあまり飲めない人でも楽しめるサングリアなども用意し、どんな人でも来てよかったと思えるようなお店をこころがけているそうです。「Sanji」は、JR大阪環状線「天満駅」から徒歩2分。または大阪市営地下鉄堺筋線「扇町駅」徒歩5分の好立地にあります。思わず賛辞を贈りたくなるような楽しいお店へ、ぜひ足を運んでみませんか。スポット情報スポット名:Sanji住所:大阪府大阪市北区天神橋4-12-11電話番号:06-6353-3385
2017年10月28日シーサーが出迎え、沖縄ムード満点の落ち着いた雰囲気東京・代田橋にある「沖縄タウン」の一角、沖縄料理専門店の「てぃんさぐぬ花」です。大都市場内にお店があり、お店に入る前から沖縄にいるかのような雰囲気です。看板の下ではシーサーが訪れるお客さんを出迎え、沖縄のムード満点。1階はテーブルとソファ席のフロアで、2階は古民家風のお座敷席が広がります。友人との飲み会や職場の懇親会など、さまざまなシチュエーションで使いたくなる、落ち着いた雰囲気のお店です。東京にいながら、沖縄の雰囲気を五感で感じられるお店店名の「てぃんさぐぬ花」とは、沖縄本島に伝わる沖縄民謡のタイトルのこと。2011年に創業したお店で、毎週月曜日と水曜日には三線の生演奏を楽しみながら、沖縄料理を味わえるのが特徴です。店内はアンティークの雑貨や、沖縄の作家が作る装飾品で飾られており、沖縄のムード満点。料理は沖縄の焼き物である、やちむんのお皿で提供され、琉球グラスでドリンクをいただきます。東京にいながら沖縄の雰囲気を五感で感じられるお店です。野菜が美味しい「お通し」と「ゴーヤチャンプル」この店のお通しは、沖縄県産の新鮮な野菜をたっぷりと盛り合わせたもの。沖縄の屋我地島の天然塩と、無添加の首里味噌が別皿に添えられており、それらをつけていただきましょう。しゃきしゃきとみずみずしく、素材の旨みが感じられるお通しは、多くのお客さんを喜ばせます。王道「ゴーヤチャンプル」も人気が高いメニューです。宮古島の契約農家から直接仕入れたゴーヤがたっぷりと入っており、苦味が少ないのも嬉しいところ。シャキシャキとしたゴーヤの食感や、スパムの旨みが楽しめます。お出汁にこだわり! 沖縄名産「アグー豚のソーキそば」「アグー豚のソーキそば」は〆に人気のメニューです。こだわりの出汁は、あっさりとしながらも旨味がしっかりと感じられます。味付けには、無添加の醬油を使っているのがお店のこだわりポイントです。肉厚のアグー豚のソーキは、上品な甘さに仕上がっており、箸だけでほろほろとほぐれていく柔らかさ。ゼラチン質も入っており、様々な食感が楽しめます。沖縄県産食材と、化学調味料無添加の本場の味を堪能!沖縄産の食材を使い、化学調味料を使わない味付けで本場の味が楽しめる「てぃんさぐぬ花」は、人気のお店のため連日多くのお客さんで賑わっています。しかし、土日の15:00~17:00は比較的空いており、狙い目です。裏メニュー「カーサームーチ(紅芋もちの月桃の葉蒸し)」も、この店を訪れたらぜひ注文してみてください。「てぃんさぐぬ花」があるのは、京王線の「代田橋駅」から徒歩6分程の場所です。甲州街道を渡り「沖縄タウン」を進むと大都市場があり、その奥にお店があります。あなたも「てぃんさぐぬ花」で、沖縄の味と雰囲気を五感で感じてみませんか。スポット情報スポット名:てぃんさぐぬ花住所:東京都杉並区和泉1-3-15 沖縄タウン大都市場内電話番号:03-3321-2139
2017年10月25日開放感のあるカウンター席ならではの臨場感を味わう!東京の上野毛にお店を構える「世田谷おかふく」は、熟練された職人による本格的な味を堪能できる割烹料理店。お店の名前が入った白い暖簾をくぐれば木の温もりを感じるゆったりとした空間が広がっています。一枚板のカウンターに座ると、目の前には職人が料理する臨場感のある厨房が見え、漂う香りに料理を待っている間も期待が膨らみます。落ち着いた雰囲気で味わう季節のおいしさを堪能!2014年に世田谷の住宅街にお店をオープンして以来、日常を忘れてゆったりとした雰囲気で本格割烹料理を味わえると年配のご夫婦や女性客に人気の「おかふく」。季節のものを旬な時期に食べられるのも魅力です。職人が素材や調理法にこだわって提供されるコースは月2回変わり、季節を感じた本格料理を堪能できます。おすすめメニューは特製「国産合鴨ロースの旨煮」「世田谷おかふく」のおすすすめメニューは、青森産の合鴨を使った「国産合鴨ロースの旨煮」。洗練された器や盛り付けは見た目にもおいしさが伝わります。ほんのりとピンク色の残るお肉は臭みもなくやわらかく、一口食べればお肉の旨味が広がり、虜になること間違いなし。こだわりを持って選ばれた日本酒とともに味わって欲しい逸品です。割烹料理の醍醐味を存分に! 香り豊かな「土瓶蒸し」このお店に来たらぜひ食べてほしいのが、国産淡路産の名残り鱧と旬のマツタケに出汁をかけて味わう香り豊かな「土瓶蒸し」。網の上で蒸された土瓶から香る芳醇な出汁の香りとマツタケの風味漂うハーモニーは格別です。まずは、丁寧な職人技が光る出汁を一口飲んで、本来の出汁の味を堪能。シンプルな料理ですが、素材の旨味を活かした「土瓶蒸し」は、割烹料理の醍醐味が味わえる深みのある一品です。「世田谷おかふく」で大切な人と過ごす至福の時白木のカウンター越しに見える職人技を目の前で感じながら、こだわり抜かれた季節の料理を味わえる「世田谷おかふく」。一つ一つ丁寧に作りだされる繊細な割烹料理は、素材本来の味を活かした絶品ばかりです。木の温もりを感じる空間で、おいしさあふれる料理とともにゆったりと家族や友人との至福の時間を楽しんでください。東急大井町線「上野毛駅」北口改札から3分歩くと、住宅街の中に白い暖簾がかかるお店が見えてきます。本格的な割烹料理を味わいながら、「世田谷おかふく」で大人の至福の時間を過ごしてみてはいかがですか。スポット情報スポット名:世田谷 おかふく住所:東京都世田谷区上野毛1-24-5 木村ビル101電話番号:03-6432-1582
2017年10月24日カウンターから見える調理風景も楽しみのひとつ世田谷の奥沢にある焼き鳥屋「焼鳥うの」は多くのファンに愛される名店です。付近にあまり飲食店がない、閑静な住宅地の地下にあります。大きな木に書かれた「焼鳥うの」の看板が目印です。階段を下り店に足を踏み入れると、木をふんだんに使用した温もりあふれる空間が現れます。客席はカウンター席のみ。カウンターから見えるショーケースには旬の食材を中心としたネタが用意されています。目の前で焼き上げられる焼き鳥の匂いに、食欲がそそられるでしょう。最高の焼き鳥を提供するためにこだわりの食材のみ使用「焼鳥うの」は最高の焼き鳥を提供するために、使用する食材や炭にとことんこだわっています。焼き鳥にとって重要な炭は日本最高峰と言われる紀州備長炭を使用。長時間安定して燃え続けるため、一定の火加減で焼き上げられます。店主厳選の食材のみを使用。鶏肉は長年の経験から選んだ、こだわりのものを提供します。野菜をはじめとする旬の食材も新鮮でおいしいと評判です。パサつきが一切ないふわふわの絶品「レバー串」お店イチオシの焼き鳥は「レバー串」。他では味わえない、ふんわりとした味わいが印象的です。ていねいに仕込まれたレバーは、大きさにもこだわっています。焼き上げるときに均一に火が通るようにしっかりと計算。高い品質の素材を使用するのはもちろん、焼き上がりをイメージして仕込むことがふわふわの「レバー串」の秘訣です。醤油の香りに食欲がそそられる「手羽先串」人気商品「手羽先串」は香り付けに醤油を使用し、コクのある味わいに仕上げます。醤油の香ばしい香りに食欲がそそられ、注文する方も多いようです。骨付き肉ならではの濃厚なうまみと、皮のパリパリ感が楽しめると評判。お好みで、添えられたすだちを絞っていただきましょう。また違ったサッパリ感が楽しめます。お店を訪れたら食べておきたい一品です。何度も来店したくなるような味を提供するお店まだまだ紹介したい商品がたくさんあります。お通しの鶏がらスープは、こだわりが詰まった一品。〆の親子丼は、とろとろな卵とたっぷり入った鶏肉の組み合わせが人気です。焼き鳥屋ならではの鶏料理は、多くのお客さんの人気を集めています。一度訪れると何度も通いたくなること間違いなしです。これからもお客さんに対してていねいに、そして真摯においしい料理を提供し続けます。「焼鳥うの」は東急目黒線「奥沢駅」から徒歩3分の場所に位置します。アクセスが良いのもおすすめポイントです。閑静な住宅街にあるので、迷わないように地図を見ながら訪れることをおすすめします。大人の隠れ家で、絶品焼き鳥を楽しんでみませんか。スポット情報スポット名:焼鳥うの住所:東京都世田谷区奥沢3-30-11電話番号:03-3726-4220
2017年10月23日アンティーク家具が並ぶ隠れ家のようなリラックス空間「attic room SHINJUKU -cafe&dining-」は、屋根裏をモチーフにしたおしゃれなカフェダイニングです。新宿という大都会の中で、隠れ家のような雰囲気を楽しめます。店内には、おしゃれなアンティーク家具が並び、それぞれの席に個性があります。席を変えれば、見える風景も変わるところがリピーターの多い理由のひとつ。オーナーが子どもの頃から集めていたおもちゃも並んでおり、大人から子どもまで楽しめる空間です。都内に数店舗を展開するプロが開いたカフェこの店は、渋谷にある「attic room -cafe&dining-」が10周年を迎えたときにオープンした店舗です。都内にカフェを複数展開しており、料理、内装、家具すべてにこだわりが詰め込まれています。ボリュームのあるランチメニューは17:00まで楽しめ、ディナータイムには、がっつり系の食事やフォトジェニックなドリンクが提供されます。うまみを凝縮した霜降り牛肉はわさび醬油との相性◎分厚いお肉のうまみを閉じ込めた「霜降り牛のタタキご飯プレート~わさび醬油~」。ワンプレートに、メイン・ご飯・サラダ・ポテトがのったボリューミーな一品です。男の人も満足できるメニューなので、デートにもおすすめ。ディナータイムのアルコールは種類が豊富で、お願いすればお好みのオリジナルカクテルを作ってくれます。飲み放題では、50種類以上のカクテルが飲めるので女性にも好評です。生クリームたっぷり! 「抹茶のガトーショコラ」生クリームがたっぷりのった「抹茶のガトーショコラ」は、しっとり濃厚な味わい。抹茶の苦味とショコラの甘さのバランスが絶妙で、スイーツが苦手な人にもおすすめです。カフェタイムには、かわいいイラストが施されたラテアートをどうぞ。ラテアートはまさにフォトジェニック!落ち着いた空間の中、時間を忘れて女子会に花を咲かせることができるでしょう。懐かしい雰囲気のカフェで子どもの頃にタイムスリップこの店が目指すのは、おいしいはもちろんのこと、楽しい気分を味わえるお店だそう。アンティーク家具やおもちゃが並んだレトロモダンな空間では、都会の喧騒を忘れ、どこか懐かしく子どもの頃にタイムスリップした気分を味わうことができるでしょう。JR各線「新宿駅」東口から出て徒歩約3分。スタジオアルタのななめ前のビルの4~5階にあります。女子会での利用はもちろん、ひとりでも来店しやすい雰囲気なので、ほっとひと息つきたいときにぜひ訪れてみてください。スポット情報スポット名:attic rooom SHINJUKU - cafe & dining -住所:東京都新宿区新宿3-21-2 全日第3新宿東口ビル4-5F電話番号:03-3353-5787
2017年10月17日美味しそうな匂いと文化の香り漂うアットホームなお店大阪・南森町にある「ワーズカフェ」は、女性ひとりでも気軽に入れるアットホームなカフェです。外観は、ヨーロッパの路地裏にあるお店のような雰囲気。店内に入ると白い壁に赤い「BUON APPETITO」の大きな文字と、著名人の直筆サインが並びます。ビッグネームの名前も並ぶので、料理が来るまでの待ち時間もサインを眺めるだけで楽しい時間になります。運が良ければ、お店の中で有名人に会えるかもしれません。漫画の舞台! 人気アニメにも登場するカフェこの店は、120万部も売れた大人気の漫画「春待つ僕ら」の舞台にもなったカフェ。作品の中には、お店がそのまま登場。翻訳されて海外でも発売されているため、海外の原作ファンもお店に訪れます。お店には、アーティストのファンや落語家のファン、漫画のファンも多く来店するため、客層も幅広く、ファンの間で情報交換も行われています。著名人に愛される超定番人気メニュー超定番人気メニュー「カツサンド」は、パンからこぼれ落ちそうなくらい分厚いカツが挟まれた食べ応え抜群の一品。お店秘伝の特製のソースがたっぷり絡んでいて、口の中にいれると旨味が広がります。その他にも玉ねぎやトマトも挟んであり、パンもこんがり。外はサクサク! 中はぎっしり! 人気のやみつきデザート全国にもファンが多い人気のデザート「アップルパイ」は、女性一番人気のメニュー。パイの中にはりんごがぎっしり詰まっていてボリュームも満点です。パイ生地はサクサクで、アップルパイは熱々。上に乗っているホイップクリームとバニラアイスとの相性も抜群です。アップルパイが苦手な人にもおすすめしたい、食べると幸せになる味です。音楽にもこだわるお店は夜遅くまで大賑わい夜は23:00まで営業。夜遅くまでくつろげるカフェとしても人気です。店内の音楽にもこだわっており、お客さんを邪魔しない、ゆったりくつろげるBGMが流れています。お店は、女性ひとりでもふらっと入れる雰囲気。壁際には、小説、漫画、アートなど様々なジャンルの本が並んでいます。たくさんの文化が混在する雰囲気あるカフェは、居心地抜群です。「ワーズ・カフェ」は、JR東西線「大阪天満宮駅」から歩いて3分くらいの場所です。大阪天満宮からほど近くにあり、天神橋筋商店街から東に1本入った通りにあります。文化の風と絶品料理が味わえるお店に是非足を運んでみてください。スポット情報スポット名:ワーズ・カフェ住所:大阪府大阪市北区天神橋2-5-18電話番号:06-6353-1980
2017年10月16日