アンティーク家具が並ぶ隠れ家のようなリラックス空間「attic room SHINJUKU -cafe&dining-」は、屋根裏をモチーフにしたおしゃれなカフェダイニングです。新宿という大都会の中で、隠れ家のような雰囲気を楽しめます。店内には、おしゃれなアンティーク家具が並び、それぞれの席に個性があります。席を変えれば、見える風景も変わるところがリピーターの多い理由のひとつ。オーナーが子どもの頃から集めていたおもちゃも並んでおり、大人から子どもまで楽しめる空間です。都内に数店舗を展開するプロが開いたカフェこの店は、渋谷にある「attic room -cafe&dining-」が10周年を迎えたときにオープンした店舗です。都内にカフェを複数展開しており、料理、内装、家具すべてにこだわりが詰め込まれています。ボリュームのあるランチメニューは17:00まで楽しめ、ディナータイムには、がっつり系の食事やフォトジェニックなドリンクが提供されます。うまみを凝縮した霜降り牛肉はわさび醬油との相性◎分厚いお肉のうまみを閉じ込めた「霜降り牛のタタキご飯プレート~わさび醬油~」。ワンプレートに、メイン・ご飯・サラダ・ポテトがのったボリューミーな一品です。男の人も満足できるメニューなので、デートにもおすすめ。ディナータイムのアルコールは種類が豊富で、お願いすればお好みのオリジナルカクテルを作ってくれます。飲み放題では、50種類以上のカクテルが飲めるので女性にも好評です。生クリームたっぷり! 「抹茶のガトーショコラ」生クリームがたっぷりのった「抹茶のガトーショコラ」は、しっとり濃厚な味わい。抹茶の苦味とショコラの甘さのバランスが絶妙で、スイーツが苦手な人にもおすすめです。カフェタイムには、かわいいイラストが施されたラテアートをどうぞ。ラテアートはまさにフォトジェニック!落ち着いた空間の中、時間を忘れて女子会に花を咲かせることができるでしょう。懐かしい雰囲気のカフェで子どもの頃にタイムスリップこの店が目指すのは、おいしいはもちろんのこと、楽しい気分を味わえるお店だそう。アンティーク家具やおもちゃが並んだレトロモダンな空間では、都会の喧騒を忘れ、どこか懐かしく子どもの頃にタイムスリップした気分を味わうことができるでしょう。JR各線「新宿駅」東口から出て徒歩約3分。スタジオアルタのななめ前のビルの4~5階にあります。女子会での利用はもちろん、ひとりでも来店しやすい雰囲気なので、ほっとひと息つきたいときにぜひ訪れてみてください。スポット情報スポット名:attic rooom SHINJUKU - cafe & dining -住所:東京都新宿区新宿3-21-2 全日第3新宿東口ビル4-5F電話番号:03-3353-5787
2017年10月17日美味しそうな匂いと文化の香り漂うアットホームなお店大阪・南森町にある「ワーズカフェ」は、女性ひとりでも気軽に入れるアットホームなカフェです。外観は、ヨーロッパの路地裏にあるお店のような雰囲気。店内に入ると白い壁に赤い「BUON APPETITO」の大きな文字と、著名人の直筆サインが並びます。ビッグネームの名前も並ぶので、料理が来るまでの待ち時間もサインを眺めるだけで楽しい時間になります。運が良ければ、お店の中で有名人に会えるかもしれません。漫画の舞台! 人気アニメにも登場するカフェこの店は、120万部も売れた大人気の漫画「春待つ僕ら」の舞台にもなったカフェ。作品の中には、お店がそのまま登場。翻訳されて海外でも発売されているため、海外の原作ファンもお店に訪れます。お店には、アーティストのファンや落語家のファン、漫画のファンも多く来店するため、客層も幅広く、ファンの間で情報交換も行われています。著名人に愛される超定番人気メニュー超定番人気メニュー「カツサンド」は、パンからこぼれ落ちそうなくらい分厚いカツが挟まれた食べ応え抜群の一品。お店秘伝の特製のソースがたっぷり絡んでいて、口の中にいれると旨味が広がります。その他にも玉ねぎやトマトも挟んであり、パンもこんがり。外はサクサク! 中はぎっしり! 人気のやみつきデザート全国にもファンが多い人気のデザート「アップルパイ」は、女性一番人気のメニュー。パイの中にはりんごがぎっしり詰まっていてボリュームも満点です。パイ生地はサクサクで、アップルパイは熱々。上に乗っているホイップクリームとバニラアイスとの相性も抜群です。アップルパイが苦手な人にもおすすめしたい、食べると幸せになる味です。音楽にもこだわるお店は夜遅くまで大賑わい夜は23:00まで営業。夜遅くまでくつろげるカフェとしても人気です。店内の音楽にもこだわっており、お客さんを邪魔しない、ゆったりくつろげるBGMが流れています。お店は、女性ひとりでもふらっと入れる雰囲気。壁際には、小説、漫画、アートなど様々なジャンルの本が並んでいます。たくさんの文化が混在する雰囲気あるカフェは、居心地抜群です。「ワーズ・カフェ」は、JR東西線「大阪天満宮駅」から歩いて3分くらいの場所です。大阪天満宮からほど近くにあり、天神橋筋商店街から東に1本入った通りにあります。文化の風と絶品料理が味わえるお店に是非足を運んでみてください。スポット情報スポット名:ワーズ・カフェ住所:大阪府大阪市北区天神橋2-5-18電話番号:06-6353-1980
2017年10月16日緑がアクセントの落ち着いたナチュラルな雰囲気「Boulangerie tomohiro(ブーランジェリー トモヒロ)」は亀有にあるベーカリーショップです。都道沿いの場所にあるこちらのお店は、可愛らしいパンの絵が描かれた白と緑の壁面に、焦げ茶色のドアが可愛らしい外観。緑の文字で店名が書かれた白い壁が印象的な、ナチュラルな雰囲気の店内。腰ほどの高さの陳列棚に、様々な種類のパンが陳列されています。毎日食べたくなる、体にやさしいこだわりパン「Boulangerie tomohiro」のパンは、マーガリンではなくバターを使い、沖縄の塩を使うなど、素材も厳選。季節によって商品を変え、どこのお店でも見たことがないような、新しいメニュー作りに挑戦し続けています。主に女性客が多いそうですが、休日の朝はお父さんが家族のパンを買いに来ることも。子どもが見やすいように、商品棚を低めにしてあったりと、家族全員で訪れても楽しめるお店です。オレンジの酸味がさっぱり「オレンジのデニッシュ」パンの種類は惣菜系、ハード系、菓子パン系と幅広いラインナップ。中でもおすすめはパリパリ生地にさっぱりとしたオレンジの酸味が特徴の「オレンジのデニッシュ」です。上に載ったオレンジはもちろん、クリームの酸味も相まって、爽やかに仕上がっています。クリームを包むような形になっていて、片手で持ちやすいのも嬉しいところ。リピート必至! フワフワモチモチ「ショコラフラワー」ぎゅっとくっつけた3つの丸がふんわりと膨らんだような、独特の形をしている「ショコラフラワー」。まんべんなくかかったココアパウダーが、チョコレート好きの心をくすぐります。フワフワモチモチのパン生地の中に、口どけの良いチョコレートがぎっしりと詰まっています。チョコレートの濃厚さをしっかりと感じることができる一品です。真面目なこだわりの中に、遊び心のプラスされたパンタコや揚げ玉、紅ショウガ、長ネギというたこ焼きと同じ具材が中に入っていて、大きなたこ焼きを思わせる「たこ揚げパン」。こういった遊び心のあるパンも魅力的です。素材や手作りにこだわる真面目さの中に、あっと驚かされるアイデアやチャレンジがプラスされたパンが多い「Boulangerie tomohiro」。他の店にはない、オリジナリティあふれるパンに出会えます。「Boulangerie tomohiro」はJR常磐線「亀有駅」の南口から徒歩10分、都道467号線、江北橋通り沿いにあります。駐車場がないので、近隣のパーキングを利用するか、公共機関の利用が必要です。パンの予約が可能なので、あらかじめ予約しておいてもスムーズです。スポット情報スポット名:Boulangerie tomohiro住所:東京都葛飾区亀有4-21-6 第二石橋ビル1F電話番号:03-6662-7915
2017年10月14日おしゃれなオレンジ色が目印! コスパにこだわる人気店東京・日本橋、鮮やかなオレンジ色が目を引くおしゃれな外観の「Bistro Tarto(ビストロタルト)」は、おひとり様でも利用しやすいカウンター席と、ゆったりくつろげる4人用・2人用のテーブル席が用意されています。全席で20席というコンパクトな店内はすぐに満席になっていまい、ワイワイと大勢の人が賑わう人気のお店。秘密はコストパフォーマンスにこだわった料理の質にあります。高級黒毛和牛や旬の食材を使ったワインに合う料理が、リーズナブルに楽しめるのがお店の魅力です。100種類の厳選ワインに、キャッシュバックもありますドリンクの品揃えはワインをメインに展開し、季節料理とワインを楽しむことをコンセプトに、厳選されたものが常に100種類は用意されています。乾杯ワインで女性に人気な「樽生スパークリングワイン」をはじめ、他ではお目にかかれないようなおもしろいワインが飲めるのもこの店ならでは。気軽においしい料理とワインが楽しめるようにという心配りから、ワインにはキャッシュバック制度もあります。飲みきれないという心配をせずに、ソムリエ厳選のワインをボトルで楽しめるのが嬉しいです。A5ランクの黒毛和牛を贅沢に使ったパスタソースが絶品素材にこだわるビストロタルトのおすすめメニューは、パスタソースのミンチに極上肉を使用した「赤ワインでじっくり煮込んだA5黒毛和牛のラグーソース」。上質なお肉の旨味が存分に引き出されたソースを、もっちもちの生パスタにからめて、贅沢にいただくことのできる一品です。ボリュームたっぷりの絶品パスタに舌がうなります。リピーター続出メニュー! ふわとろ「キッシュタルト」この店の名物料理ふわトロ「キッシュタルト」は、サクッとしたパイ生地に外はふわっと中はトロっとした感激の食感。濃厚でクリーミーな味わいが人気の、ワンホールまるごと食べたくなる絶品キッシュです。「前菜10種盛り」の中にもキッシュタルトが入っているので、まずはワインとボリューム満点の前菜盛りを試してみてはいかがでしょうか。何度行っても大満足! リピートしたくなるお店お腹いっぱいになるイタリアンと品揃え豊富なワインで、来る人を笑顔にさせてくれる「ビストロタルト」。紹介した他にも「アクアパッツア」や「ハムの盛り合わせ」などワインと相性抜群のメニューもたくさんあります。店内のおすすめボードには、メニューに載っていない日替わりのものもあり、リピーターを飽きさせません。コストパフォーマンスの非常に高い人気店のため、ディナータイムは予約が必須ですが、ランチは気軽に利用できますので、何度でも足を運びたくなるお店です。場所は東京メトロ日比谷線「小伝馬町駅」またはJR総武線快速「新日本橋駅」から徒歩3分のところにあり、駅から近いのも魅力。デートでも友達同士でもおひとり様でも、大満足の料理を体験してみてください。スポット情報スポット名:ビストロタルト住所:東京都 中央区 日本橋本町 4-12-17ヨネヅビル1階電話番号:03-5614-0405
2017年09月30日地下への階段を降りるとコーヒーの芳香が優しくお出迎え原宿駅の線路沿い、向かいに明治神宮を臨む「カフェ・アンセーニュ・ダングル 原宿店」は、つる植物が巻きつく建物の地下にあります。地下へ下りる階段にも緑が多く、ちょっとした隠れ家な雰囲気の外観です。店内では、シックなインテリアと間接照明が落ち着いたムードを演出しており、優雅にオリジナルコーヒーと軽食を楽しむことができます。開業1975年の渋さとこだわりが光る大人なカフェ創業40年を越えるお店の名前の由来は、日本語で「角の看板」という意味で、外看板が店名と同じ角型をしています。店内は、ヨーロッパの田舎をイメージしたカントリーな雰囲気です。コーヒーを専門に扱っており、濃い目のフレンチコーヒーの味と落ち着いたお店の雰囲気がマッチして、時間を忘れてホッとひと息つけることでしょう。布フィルターでより香ばしくコクのあるコーヒーを提供看板メニューの「ブレンドコーヒー」は、コロンビア産の豆を中心に6~7種類の豆をオリジナルでブレンドしているコーヒーです。こだわりのコーヒーカップに注がれるコーヒーは、豆の油脂分や雑味をカットできる布フィルターでドリップしています。布フィルターでドリップすることにより、コーヒー本来のコクや苦みなどを楽しむことができます。フードメニューは2品のみ! 自家製濃厚チーズケーキ「カフェ・アンセーニュ・ダングル 原宿店」のフードメニューは2品のみ。そのひとつが、ガトー・フロマージュ「メゾン」。自家製のチーズケーキで、こだわりのコーヒーにも引けを取らない深い味わいです。ケーキ単品だけを目当てに訪れても良いと思えるほど濃厚な味。コーヒーとの相性も良く、セットで堪能して欲しい一品です。自分だけの時間を心置きなく満喫できるカフェ落ち着いた店内は、夕方から夜にかけての時間帯になると人の出入りが少なくなり、静かに過ごすことができます。にぎやかな雰囲気が苦手な人や、静かに読書などをして過ごしたい人にはおすすめです。JR山手線「原宿駅」から線路沿いに北へ徒歩3分の場所にお店はあります。落ち着いた店内で、こだわりのコーヒーをたしなむ大人なひと時を過ごしてみはいかがでしょうか?スポット情報スポット名:カフェ・アンセーニュ・ダングル 原宿店住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷3-61-11 第二駒信ビル B1F電話番号:03-3405-4482
2017年09月29日大人が好む古材を活かしたノスタルジックなお店表参道にある「七代目 寅」。白壁と黒瓦のコントラストが印象的な外観は、蔵の入り口が開いているような個性的な造りをしています。店内にある一枚板のカウンターは、お店こだわりのインテリア。落ち着いた照明に照らされることで、より一層存在感を主張します。他にも、昔ながらの木製の水屋タンスやお城などに見られる格子天井が施してあり、古き良き日本を感じられる大人な雰囲気の店内です。つい見てしまう! 揺れる火と鮮魚のコラボレーションこの店の特徴でもある囲炉裏は、カウンターから見える位置にあります。囲炉裏に炭を立てかけて食材を焼いていくので、魚の脂が焼ける音や薫りを直に楽しめるのが魅力です。囲炉裏で焼く食材は、毎朝築地から仕入れている新鮮なものばかり。ほの暗い店内で揺れる炭火を見ながら、ゆったりと食事を楽しむことができます。囲炉裏で焼いた香ばしい焼き魚に箸が止まらない!おすすめメニューは、旬の鮮魚を囲炉裏で仕上げる焼き魚「秋刀魚の炭焼き」です。築地で仕入れた新鮮な秋刀魚を、囲炉裏でじっくり焼き上げていくため、旨みが詰まった焼き魚に仕上がります。白いご飯が欲しくなるほど、秋刀魚の身と皮目の焦げのハーモニーが堪らない逸品。新鮮な秋刀魚は脂が乗っているので、さっぱり食べたい人には大根おろしやすだちを合わせるのがおすすめです。贅沢コラボ! 一皿で2度美味しいインパクト大の焼鮭親子コラボが実現した「鮭 炭火焼きいくら掛け」は、焼鮭にいくらをトッピングした贅沢な一品です。囲炉裏でじっくり焼き上げて旨味を閉じ込めた鮭と、新鮮ないくらの濃厚な味を一緒に味わえます。鮭の旨味といくらのプチプチした食感を同時に味わえるので、一皿で2度美味しい料理。お酒やご飯のお供にもピッタリです。早めの時間帯を狙って大人の食事を楽しもう総席数34席の競争率の高いお店です。女子会やデートで利用したい場合は、早めの予約をするか、平日の17:00~19:00を狙って訪れてみましょう。平日の早めの時間帯は比較的空席があることがあるので、プレミアムフライデーを利用するのもひとつの手です。6~8名まで利用できる個室もあり、周りを気にせず家族で食事を楽しむこともできます。東京メトロ各線「表参道駅」のA2出口から徒歩2分、アップルストアを左折した先にお店があり、アクセスしやすいのも嬉しいポイントです。本格炉端焼きやお店の雰囲気を堪能したい人は、ぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:七代目 寅住所:東京都渋谷区神宮前4-4-8 グランブルー表参道ビル B1F電話番号:03-5474-5959
2017年09月28日家庭的な雰囲気と気配りに満ちた空間が魅力!大阪・中崎「フレンチ食堂 セルクル」は、コンクリート打ちっぱなしの壁面に、店名をライトが優しく照らすオシャレな入り口が目印です。店内へ足を踏み入れると、木を使った内装とグリーンの壁面で、日光が優しく入る明るい空間。2階にはギャラリーが併設され、作家の作品が展示されています。各テーブルに引き出しがあり、フォークやナイフ、箸、小皿などがあらかじめ用意されているのが特徴的。こぢんまりとした可愛い雰囲気が家庭的なお店です。店名の由来は円! 人がつながり縁が生まれる場所一般的に敷居が高いイメージのあるフランス料理。そんなフランス料理の入り口になりたいと、2011年4月に大阪市北区中崎町にオープン。「Cercle(セルクル)」は、フランス語で円を意味し、人と人がつながり円を描くイメージが由来になっています。円は縁と言い換えて、多くの縁で生まれた場所という意味もあります。フランス料理をもっと身近に感じてもらうため、入りやすい雰囲気とリーズナブルな価格設定も魅力のひとつです。「オードブル5種」は旬の素材を少量ずつ味わえる季節感を大切に少しずつ異なる味わいが楽しめる「オードブル5種」。旬の食材を使った前菜を少量ずついただける一皿です。に出会えることも魅力的なメニューです。白いプレートの上に美しく盛り付けられたオードブルは、フォトジェニックでインスタ映え抜群。素材の良さを活かすため、旬の食材のみを使っています。数日ごとに内容が変わり、異なる味わい「メイン料理 肉」もフレンチらしく美しい一品鶏もも肉をジューシーに焼きソースをかけた「メイン料理 肉」は、ボリュームがありながらもフレンチらしく見た目も上品な一皿です。付け合わせの野菜やソースのかけ方も芸術的な盛り付け。家庭的でリーズナブルなフレンチがコンセプトのこの店では、コースではなく定食というメニュー名になっているのが特徴的です。メイン料理は肉か魚があり、旬の食材を活かしたメニューが味わえます。本当は秘密にしたい隠れ家的な人気フレンチのお店旬を大切にした季節感あふれる創作フレンチのお店です。高級なイメージが先行するフランス料理ではなく、フランスの家庭で食べられているような料理を味わってもらいたいという考えから、食堂スタイルでリーズナブルなフランス料理を提供しています。 旬の食材を使った絶品フレンチは、人には秘密にして足しげく通いたくなってしまうでしょう。「フレンチ食堂 セルクル」は、大阪市営地下鉄谷町線「中崎町駅」2番出口からすぐ、阪急梅田、JR各線の「大阪駅」からは東へ徒歩10分ほどの場所にあります。旬の食材を使った異なる味わいが楽しめ、何度も訪れたくなる絶品隠れ家フレンチへ行ってみませんか?スポット情報スポット名:フレンチ食堂 セルクル住所:大阪府大阪市北区中崎3-1-8電話番号:06-6373-6232
2017年09月27日カフェだけじゃない! バー利用もおすすめ!世田谷区三軒茶屋、「Kirin」のこぢんまりとした店内には、カウンターとテーブル席を完備。お昼はランチやカフェとして、夜はお酒も飲めるバーとして楽しめます。インテリアなどの内装や雰囲気作り、店名の「Kirin」の命名はオーナーの奥様が。理由は「好きだから」というシンプルなものだそう。オーナー夫婦のこだわりがつまったお店です。異国のリゾート地をイメージしながら、アットホームで癒しを感じられる居心地のよい空間が魅力です。異国情緒溢れる店内で、くつろぎの時間を過ごせる10年以上も空き家として放置されていた古いアパートをリノベーションした店内。古い建物だから出せる、まるで古民家のようなノスタルジックでゆったりとした空気感はKirinならではの魅力です。優しい色合いと木の温もりのある家具が都会の喧騒と時の流れを忘れさせてくれます。店内の雰囲気に魅了されたリピーターが多く通うお店です。ボリューム満点の「チキン南蛮ライスプレート」お店名物の「チキン南蛮ライスプレート」は、一皿にライス、メインのチキン南蛮、付け合わせの野菜が彩りよく盛り付けられた一品です。チキンに絡んだ甘辛のタレは、継ぎ足してつくるお店秘伝のタレ。ごはんとも相性バッチリです。野菜をたっぷり取り入れているので、カロリーが気になる女性には嬉しいメニューとなっています。絶品! 「バナナとくるみのヌガティーヌプリン」「バナナとくるみのヌガティーヌプリン」は、食事の後のデザート、カフェ利用どちらにもおすすめ。なめらかな食感のプリンにフランス菓子のヌガティーヌがよいアクセントになっています。口に入れた瞬間に広がるほろ苦さがプリンの甘さと相性抜群!見た目にも華やかで、インスタ映えするメニューとしても人気を集めています。こだわりがつまった装飾のひとつひとつがお店の魅力この店の魅力は、なんといっても落ち着いた雰囲気の中でこだわり料理が味わえるということ。お店に訪れた人全員に満足して帰ってもらえるように、装飾やインテリアのひとつひとつにもこだわっています。デート、女子会、家族連れなど様々なシーンで利用が可能です。お店は、東急田園都市線・世田谷線「三軒茶屋駅」から徒歩3分の場所にあります。1階がうどん屋さんになっている建物の2階です。18:00以降は比較的空いているのでその時間が狙い目。三軒茶屋の路地裏散策を楽しみながら、ぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:Kirin住所:東京都世田谷区三軒茶屋2-11-11 プレジオ2F電話番号:03-6385-1162
2017年09月23日駅近とは思えない! 喧騒から逃れた隠れ家のような空間世田谷・豪徳寺にあるアンギィーユは、お店の入り口に大きなフランス国旗が掲げられ、深いブルーを基調とした外観がおしゃれな雰囲気。店内にはテーブル席のほかカウンター席もあり、一人でも気兼ねなく来店できる空間になっています。またテラス席もあり、街を行きかう人達を眺めながらいただく食事やカフェは、時間を忘れてゆったりと過ごすことができます。店主のこだわりが随所にちりばめられたお店フランス産の食材をはじめ、厳選した素材で現地さながらの本格的なフレンチ料理を提供しているアンギィーユ。また、ワイン通の人から、ワインに馴染みのない人までもが楽しめるようにと、酸味の強いものや果実味のあるものなど、様々な味のワインを30種類以上取り揃えています。そしてティーコーディネーターのマダムが煎れる、オリジナルブレンドを含む20種以上の紅茶と食事のマリアージュも楽しめます。多くの人が満足できるようにと、随所に店主のこだわりが感じられるのも魅力的です。ワインの味ともマッチする「タルトフランベ」フランスのアルザス地方でポピュラーな料理「タルトフランベ」は、アンギィーユの人気メニューの一つです。ソースを敷いた生地の上に、ベーコンと共にソテーしたオニオンをたっぷりのせて、オーブンでこんがり焼き上げます。パリパリのピザ生地に、香ばしいベーコンと玉ねぎの旨みが絶妙にマッチ。ワインや紅茶にもぴったりのメニューです。有頭赤海老を豪快に使った絶品パスタ「フェットチーネのパスタ」は、インパクトのある見た目が魅力な逸品です。ワインとにんにくで香りづけをした有頭赤海老は、盛り付けたお皿からはみ出るほどの大きさ。クリーム系のソースともちもちとした食感のパスタがよく絡み、パスタ通の人も満足できます。また、フランスで有名なシェフが作ったパンも人気メニューの一つ。そのほか、17時まで楽しめる「テ グルマンセット(紅茶+前菜盛合わせ+カレーライス+デザート)」(1,300円)や16時~19時限定の「アペロセット(前菜盛り合わせ+ドリンク)」(1,000円)など、お得に楽しめるメニューも用意されています。女子会やデートにもぴったりな空間と絶品料理多種多様な料理やワインが楽しめるアンギィーユですが、決してフレンチやワインに詳しい必要はありません。どれも店主が厳選したものばかりなので、注文に迷ったら店主に好みを伝えて尋ねてみるのもいいでしょう。落ち着ける雰囲気の店内で、本格フレンチと、料理の味を引き立てるワインや紅茶のマリアージュを楽しめる、女子会やデートにもぴったりなお店です。小田急線の豪徳寺駅から徒歩1分、東急世田谷線の山下駅から徒歩2分の場所に位置します。ゆったりとした時間が流れるアンギィーユで絶品料理とワインと紅茶を堪能してみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:アンギィーユ住所:東京都世田谷区豪徳寺1-22-5豪徳寺市場1号電話番号:03-6413-5833
2017年09月15日京都らしい路地奥のおしゃれな秘密基地カフェ&バー四条河原町にある「cafe&bar Cham(カフェアンドバー チャム)」は、京都らしい細い路地を入って突き当たりに見える、一軒家のカフェ&バーです。カジュアルで秘密基地のようなお店は、古い一軒家をリノベーションしたもの。店内は35席あり、分煙されているので、子連れのお客さんにも喜ばれています。貸し切り個室としても利用できる2階席、ゆったり座れるソファ席があり、リラックスしてくつろげる空間です。10年越しの思いがかない、念願のカフェをオープン2011年3月にオープンした「cafe&bar Cham」。店主のニックネームであるチャムから店名がつけられました。バースデーやウェディングなどのサプライズ演出に協力的で、ペットの同伴も事前予約をしておけばOK。個人店ならではの柔軟な対応をしてくれます。ふわっととろける! 種類豊富な絶品オムライスディナータイムおすすめメニューの「気まぐれオムライス」。豊富な種類のオムライスが日替わりで楽しめます。リピーターも多くいる人気メニューです。「本日のオムライス情報」としてホームページやツイッターで発信しているので、チェックしてみましょう。火・水曜限定で、通常はディナータイムにしかないオムライスがランチタイムに食べられる「昼オムランチ」があります。サラダやドリンクがついて、お得なセットです。本場の味を再現! SNS映えするランチメニューランチいちおしメニューは、「チキンオーバーライス」。本場ニューヨークのソウルフードを味わえる一品です。食べごたえ抜群のチキンはハーブでマリネしてあり本格的。一度食べたらはまってしまうという声も多い、オープン時からの人気メニューです。また、平日のランチ限定で、牛乳瓶入りのミルクがセットにつけられます。牛乳瓶に「cham milk」と書かれており、ミルクの上にはホイップをトッピング。見た目もかわいらしく、インスタ映えするドリンクです。サービスが充実! リピートしたくなる居心地のよさ「cafe&bar Cham」では誕生日のお祝いを受け付けています。人気メニューのオムライスで誕生日をお祝いするサプライズ演出や、名前入りのアイシングクッキーがついたホールケーキも提供しているとのこと。さらに、子どもの来店時にはジュースのサービスや、バンボと子供イス、絵本などのおもちゃを用意しているそうです。雨天にはリッチドリンク+100円が無料になるなど、雨の日サービスを実施。心地よく過ごせる空間と、またリピートしたくなるサービスがこのお店にはあります。阪急電鉄京都本線「河原町駅」の10番出口から徒歩5分のところにあります。17時から19時は比較的空いている時間帯ですが、ソファ席は人気なので、予約した方がベター。繁華街にあるおしゃれな古民家カフェ「cafe&bar Cham」。あなたも足を運んでみませんか?スポット情報スポット名:cafe&bar Cham住所:京都府京都市下京区四条御幸町下ル大寿町400電話番号:075-341-3131
2017年09月13日全面に京都を打ち出した、情緒あふれるお店「京家 KARASUMA」の名前の通り、京都の風情を感じられるお店です。温かみのあるオレンジ色の照明がほんのりと空間を照らします。店内に入ると、そこが東京であることをついつい忘れてしまうほど。大切な人との食事にもぴったりな空間です。芸能関係者やアーティストが訪れるなど、まさに大人の隠れ家として人気を誇っています。仕入れ先は京都の老舗!伝統の味を堪能できる提供する料理もこだわり抜いており、豆腐・湯葉・生麩・鶏肉・野菜といった食材を京都より仕入れています。食材だけでなく、箸などのカトラリーも京都から仕入れているというこだわりぶり。仕入れ先である「とようけ屋山本」「麩嘉」「川政」「打田漬物」は、創業より長い歴史を誇る老舗ばかりです。京都の伝統の味を、東京・中目黒にいながら食すことができるのはたいへん魅力的です。改良を重ねた「黒毛和牛ホルモンの京風白味噌なべ」京風へのこだわりから、改良に改良を重ねて出来上がった珠玉の鍋。京都の名店より仕入れた鰹節、鶏ガラ、黒毛和牛のモツなどからダシをとり西京味噌を合わせたという、ほかでは味わえない極上鍋です。黒毛和牛のモツは、2日間かけて余分な脂とくさみを落とし、旨味だけを残すというこだわり。この調理方法により、モツの脂っこさをあまり好まない人や年配層にも食べやすいように仕上げられています。京都本場の生麩!「麩嘉さんとこの生麩の二色田楽」世界で最も古い生麩専門店「麩嘉」から仕入れた、生麩を使用したメニュー。「麩嘉」は江戸時代後期に創業し、220年もの歴史を誇る老舗中の老舗です。京料理を語る上では欠かせない存在としても知られ、今も多方面から愛されています。和菓子のような可愛らしい見た目も魅力ですが、味ももちろん格別。老舗の味を都心で味わえる貴重な一品です。そのほか、「とようけ屋山本さんの冷やっこ」「万願寺とうがらしの焼びたし」「ロースのしぐれ煮 卵をからめて」など、京都の食材を使った料理を取り揃えています。京都を感じてもらうための数々のこだわり「京家 KARASUMA」では”中目黒に京都を…”のコンセプトの通り、京都の食材を使った料理を多く取り揃えています。訪れた人たちに京都を感じてもらうための、料理やサービスを提供し続けています。現地の老舗から直接食材を仕入れているだけあって、味は本場に勝るとも劣らぬものと言えるでしょう。料理をいただくだけで、ちょっとした旅行気分を味わえるかもしれません。「京家 KARASUMA」は、東京メトロ日比谷線・東急電鉄東横線「中目黒駅」より徒歩3分の場所にあります。宿山橋を渡ってすぐ右手です。都会の喧騒を忘れて、くつろぎのひとときを過ごしてみませんか?スポット情報スポット名:京家 KARASUMA住所:目黒区上目黒 1-15-11 カーサピッコラ中目黒 2F電話番号:03-6416-1007
2017年08月30日知る人ぞ知る! ビルの5階にある大都会のオアシス銀座・月光荘ビルの5階にある「月光荘サロン 月のはなれ」。創業100周年を迎える月光荘画材店が、銀座の雑居ビル屋上にあった倉庫をリノベーションし、昼は風そよぐカフェ、夜は星空の下のバーをオープンしました。現代版サロン! 感性を共有する人たちが交流できる場所階段を上り5階にたどり着くと、大都会の中にパッと雰囲気のよい空間が広がります。ゆったりとくつろげるバルコニー席は解放感も抜群。四季を感じられる庭木に囲まれ、リラックスした大人の時間を堪能できます。毎晩行われる生演奏を手に届くほど近い距離で楽しむのもオススメです。黒糖の甘い香りがたまらない「バナナフォスター」バナナとひんやりアイスという最強のタッグが組まれた「黒糖香るバナナフォスター」。フライパンで焼いたバナナにラムと黒糖のシロップをたっぷりとかけて、香り豊かに仕上げています。熱々バナナの横にはひんやりバニラアイスを添えられ、口いっぱいに甘味が広がります。フランス家庭ならではのスイーツは、フォトジェニックなお店の名物。とろりとした生クリームと蜂蜜たっぷりの「月のレモンケーキ」も人気です。夜は音楽の生演奏も! 人と人が繋がるお店昼は風そよぐカフェ、夜は星空の下でお酒とともに楽しめるバーとなっており、時間帯でお店の雰囲気も変化。毎晩20:00から生演奏を手の届くほどの距離で感じることができます。JR山手線の新橋駅から徒歩約3分、東京メトロ銀座線の銀座駅から徒歩8分ほどのところにある月光荘ビルの5階です。乾杯の輪が自然とできる、人と人とが繋がる場所となっています。素敵な出会いや交流を楽しんでみてください。スポット情報スポット名:月のはなれ住所:東京都中央区銀座8-7-18 月光荘ビル 5F電話番号:03-6228-5189
2017年08月20日昔ながらの下町を感じられる外観がお出迎え道沿いから一歩路地裏に入り、両サイドを木の壁で囲まれた細道を奥まで進むと、突き当りに「PUTECA(プテカ)」があります。下町を思わせる外観が目に飛び込み、ガラス張りの扉がお出迎え。店内へ足を踏み入れると、茶色のレンガの壁に、黄色のソファーが映える素敵な空間が広がっています。大人数での使用も可能で、ランチやママ会にもピッタリです。下町のナポリピッツァをコンセプトにしたお店イタリアンが味わえる「プテカ」は、下町のナポリタンピッツァのお店をコンセプトにしているお店です。店主はナポリのイスキア島で勉強し、帰国してから祖父の家にお店を建てました。地元に愛されるお店を目指し、おいしいピザを提供し続けています。客層は、家族連れからカップルまで幅広く、年代問わず愛されているお店です。チーズたっぷり! 「ピッツァ・ビアンカ・ネーヴェ」「プテカ」でおすすめメニューは、パルマ産の生ハムとルッコラ、生クリームを使用して焼き上げた「ピッツァ・ビアンカ・ネーヴェ」というピザ。焼きあがったピザの上に、パルミジャーノチーズをたっぷりかけたその姿から、通称「白雪姫」と呼ばれるピザです。生地は手作りでもちもち。店主が一枚一枚焼き上がりを調整しながら焼いていきます。見た目もボリューミーで食べ応えのある一品です。ピッツァ店ならではのデザートは揚げパンにチョコがとろり「アンジョレッティヌテッラ」は、日本語で揚げパンのチョコレートかけという意味。ピザ生地を細長くカットしたものを揚げて、アーモンドのチョコレートソースをかけていただく一品です。しっかりとした甘さでエスプレッソコーヒーとの相性も抜群! ピザをしっかり食べたあとでも食べたくなるやみつきのおいしさです。こだわりのピザをたくさんの人に味わってほしい生地から手作りした本格的なピザが味わえる「プテカ」のピザ生地がもちもちしておいしいのは、ナポリで修業した店主だからこそできる職人のなせる業です。こだわりあるピザはもちろんのこと、ピザ生地で作る揚げパンや、技術が必要な伝統的なナポリコーヒーはここでしか味わえない一品です。店主のこだわりを思う存分堪能してみてはいかがでしょうか。東京都京成電鉄の青砥駅から徒歩1分と、駅から近く好立地の場所にあり、会社帰りにふらっと立ち寄ることも可能です。裏路地にある、知る人ぞ知る隠れ家「プテカ」で、絶品ピザとこだわりのメニューを楽しみませんか。スポット情報スポット名:PUTECA住所:東京都葛飾区青戸3-32-4電話番号:03-3604-4838
2017年08月11日アメリカ・ニューヨーク発の人気カフェ「カフェ・ジタン(CAFE GITANE)」が日本上陸。東京・恵比寿に、2017年8月1日(火)オープンする。カフェ・ジタンとはニューヨークで、“リトルイタリーの北”(NORrth of Little ITAly)を指すノリータ地区に1993年にオープンした「カフェ・ジタン」。ノリータ地区を含むソーホーエリアは、ラグジュアリーブランドの路面店や個性的なセレクトショップが集中するファッションエリアだが、倉庫街から変貌を遂げる前に創業された歴史ある人気カフェだ。同店は“モロッカンフレンチ”というジャンルでメニューを打ち出しているのが特徴。ニューヨークの本店には、モデルやファッショニスタはもちろん、ニューヨークのセレブ、インスタグラマーなどが訪れ、いつも多くの人で溢れている。アイコンメニューは「アボカドトースト」同店の人気メニューは「アボカドトースト」。ライ麦パンの上にペーストのアボカドをたっぷりのせてトーストしてあり、鮮やかなグリーンにトッピングで乗せたチリパウダーの赤が効いた一品だ。アボガト好きにはぜひ味わってほしい。【詳細】カフェ・ジタンオープン日:2017年8月1日(火)住所:東京都渋谷区恵比寿南 1-16-11 ABC WACO ビル 1FTEL:03-5734-1306営業時間:月〜木 11:30〜24:00 / 金・土 11:30〜2:00定休日:無休坪数・席数:46.5坪、60席客単価:ランチ 1,500円、ディナー 5,000円
2017年07月27日ロンハーマン(Ron Herman)プロデュースのカフェ「RHカフェ」京都BAL店に、シェイブアイス専門ショップ「RHカフェ シェイブアイスショップ」が、2017年7月1日(土)から9月30日(土)までオープンする。シェイブアイスは、ひんやり冷たい食感で、夏の季節にオススメのスイーツ。ポイントは、きめ細かくフワフワとした氷だ。今回「RHカフェ」は、このシェイブアイスはを山のように盛り、上からたっぷりのシロップをかけた。さらに濃厚なアイスクリームを入れて、ボリューム満点に仕上げている。フレーバーは全3種類。京都 BAL1階の人気コスメショップ「KOTOSHINA」が厳選した抹茶を使った「抹茶シェイブアイス」には、抹茶シロップと抹茶アイスを合わせて、とことん和を追求。さらに白玉、あんこを飾り、暑い季節にぴったりな冷たい和スイーツを完成させた。オリジナルのいちご、メロン、マンゴー、ブルーハワイと4種類のシロップをあしらった「フルーツシェイブアイス」は、色鮮やか。中には、やさしい甘さのバニラアイスを忍ばせている。また、「RHカフェ」自慢のエスプレッソを使った「ティラミスシェイブアイス」も登場。マスカルポーネクリームとバニラアイスをマッチさせて、みんなが大好きなティラミスの味を再現している。【ショップ詳細】RHカフェ シェイブアイスショップ開催期間:2017年7月1日(土)~9月30日(土)会場:京都 BAL1階正面住所:京都府京都市中京区河原町通三条下ル山崎町251営業時間:11:00~20:00・抹茶シェイブアイス800円・フルーツシェイブアイス700円・ティラミスシェイブアイス800円【問い合わせ先】TEL:075-708-3845
2017年07月03日女子会にぴったり! オシャレな店内でゆっくりとお食事を渋谷駅から歩いて5分というアクセスの良さでありながら、店内はまるで隠れ家のように静かで落ち着いた空間。店内の壁側の席は、片側が赤いソファ席になっており、お店をオシャレに演出しています。カジュアルに利用できるお店は、デートや女子会、少人数での会食にもおすすめです。ワインも世界各国からのボトルを各種取り揃えているため、ワイン好きな人もきっと満足できるでしょう。ラクレットは鎌倉野菜とチーズの組み合わせが絶妙!Bistro千の人気メニューのひとつが「ラクレット 6種類の朝採れ鎌倉野菜とチキン」(1,980円)です。鎌倉から直送された野菜をチキンと一緒にオーブンで焼き、そこにスキレットでじっくり溶かしたトロトロのラクレットチーズを贅沢にかけた一品です。ラクレットチーズは焼かずに溶かすことでクリーミーな口当たりに。色とりどりの鎌倉野菜とチーズの組み合わせは見ているだけで食欲がそそられます。野菜自体にも味がついているので、野菜だけ味わったり、チーズと一緒に食べたりと、色々な食べ方も可能。訪れるお客様のほとんどがオーダーするという人気メニューです!スモークの香りもご馳走!「国産黒毛和牛の炭火焼き」ラクレットに次いで人気なのが、「国産黒毛和牛の炭火焼き」(2,480円)です。上質な黒毛和牛を炭火でじっくりと焼き、最後に桜チップを使ってスモークすることで、香りも一緒に楽しめる一品。産地ではなく質にこだわった和牛を、表面にはガーリックパウダーをかけています。添えられた三種類の塩で、一口ごとに違う味を楽しむのがおすすめ。ミディアムレアに焼かれたお肉はとてもジューシーで柔らかです。赤いソファが印象的なBistro千は、席数も20席と少なめですので、確実に行きたいと思ったら予約するのがおすすめ。大切な人と一緒に、シェフの創作料理とワインを楽しむことができます。スポット情報スポット名:Bistro 千住所:東京都渋谷区道玄坂2-23-11 ビルトオシヨオ 2F電話番号:050-5590-8960
2017年06月30日グローバルワーク(GLOBAL WORK)は、初のカフェ業態「グローバルワークカフェ(GLOBAL WORK CAFE)」をスタート。2017年6月8日(木)、グローバルワーク イオンモール浜松市野店内にオープンする。「グローバルワークカフェ」は、誰もが気軽に訪れられる公園のような存在を目指すカフェ。アパレル・雑貨のショッピングゾーンとつながっていて、和のテイストを取り入れたごはん、スイーツ、ドリンクをセルフスタイルで楽しむことができる。「カフェのお茶づけ」は、カフェスタイルのお茶漬け。きのこなど具材をふんだんに入れたご飯にスープをかけて頂く、心温まるメニューだ。また、パリパリの最中生地に、自分の好みの具材をセットして食べる「お好み最中」も登場。食事の後や買い物の合間には、パンケーキとドラ焼きを合わせた和洋折衷スイーツ「パンドラ」がオススメだ。【ショップ詳細】グローバルワークカフェ イオンモール浜松市野店オープン日:2017年6月8日(木)住所:静岡県浜松市東区天王町字諏訪1981-3イオンモール浜松市野1Fグローバルワーク店内TEL:053-443-9202営業時間:9:00~22:00
2017年05月27日スヌーピーのテーマカフェ「ピーナッツ カフェ(PEANUTS Cafe)」から、初夏メニュー「スパイクのタコスプレート」と「ハッピーダンスソーダ」が2017年4月28日(金)より登場する。「スパイクのタコスプレート」は、砂漠で暮らし孤独を愛する”スパイク”をイメージ。ピリリとスパイシーなタコスには、2種類のサラダ(マンゴーサラダとTEXMEXパスタサラダ)とケイジャンスパイス風味のポテトロースト、ナスとズッキーニのローストを添えた。夏野菜をしっかり採れ、栄養価も抜群。食事を楽しんだ後は、サマードリンクでほっと一息つくのはいかがだろう。「ハッピーダンスソーダ」は、ピンクグレープとピーチを合わせたソーダをベースに、ひめりんごのゼリー、マンゴープリン、ブルーハワイパイナップルゼリーをトッピングした。カラフルでポップな見た目は、ダンスと食べることが大好きなスヌーピーも喜ぶこと間違いなし。デコレーションされたキウイとレモンも爽やかなアクセントになっている。【メニュー詳細】ピーナッツ カフェ(PEANUTS Cafe)初夏メニュー・「スパイクのタコスプレート」1,350円+税・「ハッピーダンス ソーダ」800円+税発売日:2017年4月28日(金)取り扱い店舗:ピーナッツ カフェ住所:東京都目黒区青葉台2-16-7TEL:03-6455-1541※カフェ利用は予約制、グッズ購入は予約不要で購入可能。© 2017 Peanuts Worldwide LLC
2017年04月24日良質な睡眠を体験できる「ネスカフェ×フランスベッド 睡眠カフェ」が、2017年3月16日(木)から26日(日)の期間限定で「ネスカフェ 原宿」にオープンする。日本人の平均睡眠時間は世界各国と比べて少なく2014年のOECD調査で28カ国中27位、また日本人の5人に1人が睡眠で休養が十分に取れていないと回答するなど、睡眠不足は社会的に大きな課題となっている。このような背景の中、3月18日の「睡眠の日」にちなみオープンする「ネスカフェ×フランスベッド 睡眠カフェ」は、世界で栄養・健康・ウェルネスのリーディング企業であり続けることを目指すネスレと、より快適で健康的な睡眠を届けるための商品開発に取り組むフランスベッドが、睡眠前や起床後も含めた良質な睡眠体験を提供することを目的として、期間限定でオープンするコラボカフェだ。「睡眠カフェ」では、最長で2時間、店内の「フランスベッド」の最新の電動リクライニングベッドで睡眠をとることができる。さらに、睡眠前にくつろいでもらうために、「ネスカフェ ゴールドブレンド カフェインレス」を1杯無料で提供。快適な睡眠環境を実現するために、店内には、シーンに応じてスマートフォンで色や明るさをカスタマイズできるスマートIoT照明「フィリップス Hue(ヒュー)」や、ソニーのハイレゾ対応ウォークマン、ヘッドフォンを設置。最後に、起床後には「ネスカフェ ゴールドブレンド」を1杯無料で提供してくれるという、至れり尽くせりのイベントだ。ただし、利用条件として「睡眠カフェ」を利用するには、ネスカフェ 原宿でフードメニュー1品以上の注文が必要だ。【概要】「ネスカフェ×フランスベッド 睡眠カフェ」 期間:2017年3月16日(木)~3月26日(日) 11時から21時 (ラストオーダー20時30分)場所:ネスカフェ 原宿住所:東京都渋谷区 神宮前1-22-8※3月16日のみ13:30からオープン。※店内での飲食やベッドで睡眠をとることができる時間は最長2時間。利用条件:「睡眠カフェ」を利用するには、ネスカフェ 原宿でフードメニュー1品以上の注文が必要。
2017年03月12日3月18日(土)は「睡眠の日」です。知っていましたか?「睡眠の日」にちなみ、3月16日(木)~3月26日(日)の期間中、体験型カフェ「ネスカフェ×フランスベッド 睡眠カフェ」が限定オープンします。場所は渋谷区神宮前の「ネスカフェ 原宿」。めずらしい「睡眠カフェ」で、贅沢なお昼寝を体験しましょう。気になる!「睡眠カフェ」とは?「ネスカフェ×フランスベッド 睡眠カフェ」はコーヒーでおなじみのネスレと、ベッドメーカーのフランスベッドのコラボ企画。コーヒーとベッドにこだわり、“良質な睡眠”を提供するのが「睡眠カフェ」の目的です。カフェではベッドに横になり、最長2時間までお昼寝OK!コーヒーとベッド以外にも、良質な睡眠のための工夫がいっぱいですよ。最近、よく眠れない…そんな人は、安眠のヒントが見つかるかも。※「睡眠カフェ」の利用には、フード1品の注文が必要です。「ネスカフェ×フランスベッド 睡眠カフェ」のこだわり●コーヒーカフェインを含むコーヒーは、睡眠の妨げと考えられがち。しかし、上手に利用すれば良質な睡眠をサポートしてくれます。「睡眠カフェ」では、睡眠前に「ネスカフェ ゴールドブレンド カフェインレス」を1杯無料提供します。カフェインレスなので眠りを妨げず、リラックス効果が期待できるとか。さらに睡眠後は「ネスカフェ ゴールドブレンド」を 1 杯無料で提供。今度はカフェイン入りのコーヒーを飲むことで、寝起きの体をリフレッシュしましょう。コーヒーを飲み分ける方法は、家でも参考にしたいですね。●電動ベッド「睡眠カフェ」に設置されるのは、フランスベッドの最新かつ最高品質のベッド10台です。<睡眠カフェ 設置ベッド>・「ボステッソ」:ダブルサイズの最新電動リクライニングベッド(今春発売予定)・「グランマックス」:リクライング機能搭載の、最高品質ベッド・「RP1000DLX」:電動リクライニングマットレス。フローリングや畳の上で使用可能。どのベッドも睡眠だけでなく、リラックスタイムにも活用できる優れもの。電動リクライニングを調節して、コーヒーを飲みながら読書やDVD鑑賞を満喫してください。●照明&音楽照明は「フィリップス Hue(ヒュー)」。シーンに合わせて色や明るさをスマートフォンで調節できるIoT照明です。「睡眠カフェ」では暖色系モード“くつろぐ”で、極上のリラックス空間を演出します。さらに、ベッドごとに1台ずつハイレゾ対応ウォークマンとヘッドフォンを完備。通常の音源にくらべて脳に安心感を与えるというハイレゾ音源で、ハイレゾ・アルバム「Anming Piano Songs ~聴いてるうちに夢の中~」「ロマンティック・サックス~やすらぎの美メロ・クラシック名曲集~」(配信元:株式会社レーベルゲート/Onebitious Records)を聴きましょう。“良質な睡眠”のコツがたくさん詰まった「ネスカフェ×フランスベッド 睡眠カフェ」。立ち寄ればスッキリ、元気になれそうです。日ごろの疲れを癒しに行きませんか?開催概要「ネスカフェ×フランスベッド 睡眠カフェ」開催日時:2017年3月16日(木)~3月26日(日)11:00~21:00(L.O.20:30)※3月16日のみ13:30オープン場所:ネスカフェ 原宿(東京都渋谷区神宮前 1-22-8)利用条件:「睡眠カフェ」の利用には「ネスカフェ 原宿」でフードメニュー1品以上の注文が必要。※店内での飲食やベッドで睡眠をとれるのは、最長2時間。
2017年03月09日「おこん」でお米の美味しさをじっくり堪能しよう代々木上原駅近くにある和食店「おこん」は、高級住宅街にひっそり佇む和食店です。米・食味鑑定士の資格を持つ店主が振る舞う自慢の料理を食べれば、お米の美味しさを改めて実感できます。「美味しいご飯を食べてほしい」という、店主の願いから生まれる料理はどれも絶品! その美味しさは、一度食べれば虜になってしまうほど。お店は完全予約制です。時間を忘れさせてくれる、落ち着いた雰囲気が自慢お店の外観は、静かな住宅街の雰囲気にマッチするシンプルさが特徴です。店内は柔らかな光がくつろぎの空間を演出し、訪れた人の時間を忘れさせてくれます。広めに取った天井は開放感たっぷりなので、日頃の疲れを癒すための、ちょっとした自分へのご褒美飯にぴったり。個室もあるので、接待や、仲の良い友人や恋人などを誘っての落ち着いた雰囲気の中でゆっくり食事を楽しめます。見た目にも楽しめる、チダイを使った土鍋飯「鯛ごはん」この季節に食べたい「鯛ごはん」は、「おこん」ならではの土鍋飯と春の味の豊かなハーモニーが楽しめる一品です。とれたての新鮮な鯛の出汁は、お米の美味しさを、より一層引き立てます。土鍋の蓋を開けるとすぐ目に入る、こんがり焼けたチダイの姿は迫力満点! ふわっと広がる優しい香りと合わさって、五感から食欲をそそります。そのほかにも好みに応じたオーダーに対応してくれる店主との距離感は、敷居が高いという日本料理のイメージを覆してくれる心地よさが感じられます。くつろぎの空間で絶品料理を味わいながら、贅沢なひとときが過ごせる「おこん」。和食好きの人も、普段あまり和食になじみがない人も、「おこん」の料理を食べてほっこり気分になってみませんか?スポット情報スポット名:おこん住所:東京都渋谷区西原2-48-2電話番号:03-3469-5004
2017年02月26日夜カフェブームの元祖、東京カフェカルチャーの象徴的存在「宇田川カフェ」の新たなカフェ店舗が、1月16日より六本木にオープンし話題となっている。「宇田川カフェ」などを手掛けるLD&Kは、昨年6月にホテル併設カフェレストランとして銀座「GOURMAND GRILL&CAFE」をオープン。今回、「ホテル ザ・ビー六本木」の併設カフェレストランとして「六本木カフェ」をオープンした。「六本木カフェ」は、夜カフェ「宇田川カフェ」がこだわる深夜営業も行い、朝7時から翌朝5時まで営業する。朝食からランチ、 ティータイムからディナーまで、眠らない街・六本木のあらゆるライフスタイルにマッチする新たなカフェスポットが誕生した。7時~10時までのモーニングでは、洋食・和食を中心とした30種類以上のメニューが揃うブッフェスタイル。宿泊客には、ゆっくりと朝食を楽しめるよう朝食券をそのままランチ券として使用出来る切替システムも導入されている。10時~17時までのランチでは、パスタや、仕事の合間でも気軽にテイクアウト出来る、ハンバーガー・サンドウィッチ・ホットドッグなどのメニューを用意。ディナーの17時~23時(ディナーフードLO23時)は、シーフードパエリアや、アヒージョなど定番ものから、お肉料理がメインのスペイン系創作料理などの本格料理を提供。一方でカウンターではドリンクやタパスなどキャッシュオンで購入が可能なので、ドリンク一杯からでも気軽に立ち寄れる。23時~朝5時まではバータイム(フードLO4時、ドリンクLO4時半)。席数は48席。デート前の待ち合わせや、女子会、仕事の会食や打ち上げ、仕事帰りの一人カフェや一人飲みなど、あらゆるシーンで利用できそう。ぜひチェックを!(text:cinemacafe.net)
2017年01月18日夜カフェブームの元祖「宇田川カフェ」を手掛けるLD&Kの新たなカフェ「六本木カフェ」が登場。2017年1月16日(月)六本木にオープンする。「六本木カフェ」は「ホテル ザ・ビー六本木」の併設カフェレストランとしてオープンする新カフェ。打ち合わせや会食、女子会、バースデー会、仕事帰りの一人飲みから、団体貸切パーティなど、様々なシチューエーションで利用できる。また、眠らない街・六本木においてあらゆるライフスタイルに合わせ、朝食からランチ、ティータイムからディナー、夜カフェ「宇田川カフェ」がこだわる深夜営業も行い、朝7時から翌朝5時まで営業する。モーニングでは、洋食・和食を中心とした、30種類を超えるメニューをビュッフェスタイルで提供。宿泊の人には、ゆったりとした朝を過ごしてもらえるよう、朝食券をそのままランチ券として使用出来る切替システムも導入する。ランチ、ディナーではスペイン創作料理を意識したパスタや、魚貝の旨みをギュッと凝縮したシーフードパエリアや、アヒージョなど定番ものからワインに合うお肉料理がメインのスペイン系創作料理など幅広く用意。ハンドドリップでの抽出・濃厚でスッキリした味わいの「宇田川カフェ」名物である『宇田川ブレンドコーヒー』やスイーツなども全時間帯で楽しめる。嬉しいことに、テイクアウトメニューも。六本木においてあらゆる時間帯にゆったりと過ごせるオアシス的カフェとして、オープンしたら、ぜひ活用してみて。【店舗概要】六本木カフェオープン日:2017年1月16日(月)営業時間:7:00~翌5:00モーニング:7:00〜10:00ランチ:10:00〜17:00ディナー:17:00〜23:00(Dinner Food LO 23:00)バー:23:00〜5:00(Food LO 4:00、Drink LO 4:30)席数:48席住所:東京都港区六本木3-9-8 ホテル ザ・ビー六本木 1F電話番号:03-6432-9230
2017年01月09日楽しみ方はそれぞれ! お風呂もグランピングもボルダリングも満喫2016年9月に埼玉県・熊谷市にオープンした「おふろcafé bivouac」は、お風呂でポカポカのまま、ほっこりのんびり贅沢な休息時間を過ごせる、新しいスタイルのグランピング温浴施設です。メインとなるお風呂は、露天風呂や高濃度炭酸泉、薬湯など8種あるほかフィンランド式オートロウリュ完備のサウナがあり、男女共に無料で泥パックもできます。館内では館内着のまま、赤々と燃える暖炉を囲んだグランピングゾーンでハンモックやテント、ツリーハウスに寝そべって雑誌を読んだり、池をかたどったポンドソファや山小屋風ソファで木の幹形のクッションを背にうたた寝したり、無料の挽きたてコーヒーを味わいながらモノポリーに興じたり、ボルダリングウォールに挑戦することもできます。館内には10,000冊のコミック・雑誌や、無料PCスペースを設けたコワーキングエリア、マッサージ機、フリーWi-Fiなど、無料アイテムが充実。ボディメンテナンスで日頃の疲れも癒すまたフットケアやオイルマッサージなどの有料リラクゼーション&エステメニューも豊富なので、ボディメンテナンスして日常から解放されるもよし。館内に流れる音楽も専任の音楽セレクターが時間帯によってテンポやムードを変えているため心地よく、リラックス度は満点。おなかが空いたら、本格グリル料理がいただけるキャンピングレストランへ。日本全国の名酒を取り揃えたカフェバーもあり、心身を解き放って贅沢な時間を過ごせます。取材・文/武位教子スポット情報スポット名:おふろcafé bivouac住所:埼玉県熊谷市久保島939電話番号:048-533-2614
2016年11月01日LA発信のトロける「エッグスラッド」アメリカLAのセレブたちから火が付いたエッグスラットをオリジナルでアレンジした「Eggslut,KPC style」。通常はマッシュポテトと卵だけですが、こちらのエッグスラットはさらに自家製ミートソースを加えています。卵も温泉卵を使っており、マッシュポテトとあいまってトロトロ食感が絶妙! プレートに添えられた自家製パンもサクサクふんわり。ベビーリーフなどグリーンの種類が豊富なサラダは、野菜ベースの自家製ドレッシングで召し上がれ♪焼きたてのフワフワ食感がたまらない!「厚切りフレンチトースト」オーブンから焼き立てで運ばれてくる「厚切りフレンチトースト」は、ふわっと口の中でとろける食感! ボリュームたっぷりの厚切りパンを使っていますが、見た目によらずペロッと食べられる美味しさです。濃厚なアパレイユの風味が豊かで、クリームをたっぷり載せても甘さは控えめ。季節によって変わるフルーツのシロップ漬けもアクセント。食べごたえ充分な「生ハムとチーズのクロワッサンサンド」発酵バターを使ったクロワッサンは、とってもボリューミー。これにたっぷりクリームチーズを塗り、イタリア産の生ハムをサンドしていただきます。野菜サラダと一緒に添えられたキヌアは、NASAが認めたスーパー穀物。普通の玄米に比べて栄養価が高く、美容と健康に効果を発揮します。独特の食感と美味しさで、お食事のアクセントにぴったりです。取材・文/末吉陽子店舗情報店名:KOMAZAWA PARK CAFETEL・予約:03-6432-1127住所:東京都世田谷区深沢2-19-20 クレドール駒沢公園営業時間:モーニング7:00~11:00ランチ11:00~16:30ディナー18:00~23:00
2016年10月24日クールモダンなインテリアが素敵な広々した店内東京オリンピック開催時に競技場として使われた駒沢公園。夏は緑の葉がみずみずしく、秋は黄色く色づきます。季節の移ろいを感じられるとあって、近隣住民の憩いの場所として親しまれています。そんな駒沢公園に面したガラス張りのおしゃれなカフェが「KOMAZAWA PARK CAFE」。クラシカルな赤茶のタイルがひと際目を惹くビルの一階で営業する同店は、コンクリートの打ちっぱなしがモダンな雰囲気を醸し出します。テーブルや棚などのインテリアもカッコ良く、寛げるソファもあるので読書などにもぴったり。公園に面した開放感たっぷりの大きな窓から、緑を見渡せる光溢れる穏やかな朝を過ごせます。毎朝違う味が楽しめる! 種類が豊富なモーニング朝は近隣に住む人が、ジョッキングや犬の散歩のあとなどに立ち寄ることが多い同店。飽きない美味しさと、選べる嬉しさを感じてもらおうと、モーニングの種類は全7種類と豊富に用意。マッシュポテトとトロトロ卵が絶品な最旬メニュー「エッグスラッド」や、話題のスーパーフード“キヌア”のサラダをプレートにトッピングした「生ハムとチーズのクロワッサンサンド」など、どのメニューもしっかり満腹感も得られます。「KOMAZAWA PARK CAFE」でお腹いっぱい、気持ちの良い朝を迎えましょう。取材・文/末吉陽子店舗情報店名:KOMAZAWA PARK CAFETEL・予約:03-6432-1127住所:東京都世田谷区深沢2-19-20 クレドール駒沢公園営業時間:モーニング7:00~11:00ランチ11:00~16:30ディナー18:00~23:00
2016年10月23日旅をしていて困ってしまうのが電池切れや電波不良のイライラ。そんな悩みも一発解消できるカフェ、そして巷で噂のspeakeasyがあるというので行ってきました。Wi-Fi電源ありますパリのフリーランス事情は日本より優しい。というのも、街中では無料Wi-Fiが使えるスポットがたくさんあるし、電源が使えるカフェも多いから。その中でもひときわ居心地が良くうっかり(!)仕事に熱中してしまうカフェがサンマルタン運河の近くにあります。Café CRAFTは2012年にオープンした電源&Wi-Fi完備の小さなカフェ。テラス席と店内合わせて30席ほどしかないので、平日朝から仕事や勉強に励む人で静かな熱気に溢れています。資料を作る人からレポートを書く学生、Facebookとにらめっこする人、ゆっくりとテラス席でくつろぐ人まで過ごし方は人それぞれ。モノトーンと木で統一された店内はモダンな仕事場であり、どこか家のような雰囲気を醸し出します。いつまででも居座ってOK(居眠りは控えてね)というのだから太っ腹。コーヒー豆はパリで人気の焙煎所兼カフェのCafé Lomiから仕入れ、挽きたての美味しいコーヒーをいただけます。ランチセットやクッキー、パウンドケーキなどフードも充実しているので1日作業に没頭しても安心。もちろん電源はフランス式なので、変換プラグも忘れずに!隣の家のWi-Fiパスがわからなくなったらうちにおいで!なんていうフランスジョークも炸裂するアットホームなカフェはきっとパリ滞在の拠点になるはず。旅先でWi-Fiや電源に困っておいしいコーヒーが飲みたいならば、Café CRAFTをオススメします。Café CRAFTAddress24 rue des Vinaigriers 75010 ParisOpen9:00 - 19:00(土日は10時から)HP / Twitter / Facebookコインランドリーの奥に潜むBarパリの街を歩けばたくさん見かけるコインランドリー。円形の窓が整然と並ぶ光景はどこかレトロで一周回っておしゃれな空気すら感じます。そんなパリのコインランドリー事情に異変が!たどり着いたのはRépublique広場近くの普通のコインランドリー。でもよーく見るとおかしな部分が....ちょっと大きすぎませんか??実はこの右のコインランドリーだけ扉になっているのです。右上のボタンを押すと扉が開き、映画『神様メール』さなが奥を突き進むと、なんともcozyなバーが出現!2015年7月にオープンしたというLavomaticは知る人ぞ知るまさに隠れ家バー。なんでも最近パリではspeakeasy=潜り酒場がちょっとしたブームなんだとか。平日の20時過ぎに訪れると店内は若者で大にぎわい。カウンターに腰掛けしっぽりと飲む人やブランコ(!)を揺らしながら美味しいワインを楽しむ人など、まさかコインランドリーの奥にあるとは思えない空間はまるでアミューズメントパークに来ているようです。もちろん空間だけではなく美味しいカクテルがLavomaticのウリ。ノリの良いお兄さんが次から次へとカクテルを作る姿を見ているだけでも美味しくお酒がいただけます。フランボワーズ、シトロン、ウォッカ、ベルモットロッソなどを混ぜたDETOXMATIC30はまるでフレッシュジュースのような甘さと後にやってくるハーブの爽やかさが疲れた体をリフレッシュするのにもってこいの一杯。旅に疲れて疲れを取りたい夜には秘密のコインランドリーバーに寄ってみてはいかがでしょうか。LavomaticAddress30 Rue René Boulanger 75010 ParisOpen18:00 - 25:00(木金土は26時まで)(日曜休み)HP / FacebookText. Azu Satoh
2016年10月07日散歩もできるヤギと過ごす都会の休息渋谷駅から坂をゆっくりのぼった先、インフォスタワーの向かいにある「桜丘カフェ」。常連さんが多く、連日盛況の人気店です。入り口にはヤギの”さくら”がいて、道行く人も声をかけていきます。アニマルセラピーという言葉があるように、都会の喧騒に染まらずにゆっくりと過ごすさくらの姿を眺めていると、心が穏やかになります。外からはもちろん、テラスや窓際席からもさくらの様子が見られます。また、予約すればインフォスタワーをぐるっと一周するお散歩体験も可能です。都会をヤギと闊歩するという貴重な体験を、ぜひ味わってみてはいかがでしょうか。アンティーク家具と間接照明が作る大人の空間店内にはオーナーこだわりのアンティーク家具と間接照明があり、やさしくあたたかな光で照らされた大人の雰囲気が広がっています。桜丘カフェでは「都会で癒しを感じてもらう」ことを大切にしていて、全席喫煙可能なのも近隣で働く会社員に愛されている理由のひとつ。昼間でも明るすぎず、適度な自然光を感じながら椅子に深く腰掛けてリラックスした時間を過ごせます。窓際にはソファー席が用意されているので、ヤギのさくらを見ながらほっと一息つく幸せを味わいましょう。店舗情報店名:桜丘カフェTEL・予約:03-5728-3242住所:東京都渋谷区桜丘町23-3 篠田ビル1Fアクセス:渋谷駅徒歩約4分営業時間:モーニング 8:30~11:30(L.O 11:00)※平日のみランチタイム11:30~15:00アイドルタイム 15:00~17:30ディナータイム 17:30~23:00ミッドナイトタイム 23:00~28:00 ※日曜、連休最終日のみ24:00定休日:無休
2016年08月27日1杯ずつ丁寧に淹れる本格珈琲オーナーの上杉さんは、いくつかのコーヒーショップを10年程経験したのち、西新橋にあるPEACE COFFEEでバリスタとして修行を積んだ焙煎人です。「本日のコーヒー」は(税込350円)と、リーズナブルにエアロプレスで抽出した本格珈琲が楽しめます。店内は約15席程。香り豊かなコーヒーを楽しみながら落ち着いた雰囲気の中で読書も良いかもしれません。壁の棚には自家焙煎の珈琲豆が常時7種類程並んでおり、販売もしています。ドリップコーヒーは注文すると中2日程で袋詰めしてくれるので、プレゼントにもオススメです。リクエストもOK!癒し系ラテアート奥様が描くラテアートは癒し系の表情が特徴で、リクエストもOK!中でも、動物やキャラクターはお子様にも大人気です。カップを覗くと思わず笑顔になってしまう不思議な魅力のラテアートは、どことなく奥様にも似ているような…?テイクアウトもできるので、ちょっとしたサプライズにもオススメです。取材・文/榎本美岬店舗情報店名:SUNNY COFFEE(サニーコーヒー)TEL・予約:080-7843-5697住所:東京都中央区日本橋蛎殻町1-9-4萩野ビル1Fアクセス:人形町駅徒歩5分営業時間:平日8:00〜18:00 土8:00〜17:00定休日:日曜・祝日
2016年08月23日祇園の花見小路の先にある「祇園きなな」昔ながらの京都の街並みを満喫できる、祇園の花見小路。着物を涼しげに着こなす女性たちが歩く石畳の通りを抜け、情緒ある路地を入った先にある町家のお店には、開店前から行列が出来ています。若い女性、スーツを着たビジネスマン、修学旅行の中学生、地元の年輩者など、幅広い層のお客さんに愛されているのが「祇園きなな」です。丹波黒大豆きなこ使用の無添加アイスクリーム名物は「きなな」と呼ばれる、丹波黒大豆きなこなどの厳選素材を使用した無添加のアイスクリームです。「できたてきなな」(600円)が看板メニュー。お店には工房が併設されており、その場ですぐに作られたアイスクリームをいただけます。まるでゆでたまごのようなツヤ感は、食べるのがもったいないほど美しい。まろやかな舌触りのきななは、やさしく控えめな甘さです。味は日替わりで楽しめるので、ぜひ来店して確認してみて。お土産には、きなこクッキー&よもぎクッキー種類豊富なラインナップが楽しいお土産も必見です。人気は「きなこクッキー」・「よもぎクッキー」(共に432円)。タカナシ乳業の生バターと丹波黒豆きなこを使ったクッキーは、一口食べると口の中でふわふわとくずれる食感も面白い。京都の老舗布製鞄メーカー「一澤信三郎帆布」とのコラボバックが付いた「ギフトセット(4,320円)」(きなこクッキー・よもぎクッキー1つずつ入)は、大切な人へのお土産にきっと喜ばれるはず。オンラインショップで購入出来るお菓子もあるので、気になる人は要チェックです。取材・文/有江さとみ(ナナネール!)店舗情報店名:祇園きななTEL・予約:075-525-8300住所:〒605-0074 京都市東山区祗園町南側570-119アクセス:祇園四条駅徒歩7分営業時間:11:00-19:00(L.O 18:30)定休日:不定休
2016年08月12日