顔のたるみへの悪影響を調査私たちの生活と切っても切り離せないのが携帯・スマホだ。生活を快適にサポートしてくれる反面、美容の大敵になる可能性があることが判明した。9月18日、ドクターシーラボは、「顔のたるみ研究所」において、ストレスや携帯・スマホの「顔のたるみ」への悪影響について調査を実施したと発表した。ストレスはシワを増やす原因同調査によると、約9割の女性がストレスを感じているそうで、憂鬱な毎日を送っている人が多いことがわかった。ストレスは、体内の活性酸素を大量に発生させることで知られており、シワやたるみを増やし、胃潰瘍や十二指腸潰瘍など様々な病気の原因になる。フェスラインが崩れ「スマホたるみ」に携帯・スマホの悪影響も深刻だ。同調査ではスマホを使用する際の「姿勢」の悪さに注目。首が前に出たり、背中が丸まったりすることで、背中や腰の筋肉が衰えてしまい、リンパや血液の循環が悪くなる。その結果、顔の老廃物が皮下脂肪に溜まり、フェイスラインが崩れて、むくみや二重アゴなど「スマホたるみ」を引き起こす。「目の疲れ」が目元のたるみにまた、スマホの画面に集中するあまり、「食いしばり」で周りの筋肉が強ばったり、「無表情」になって表情筋が衰えたりするのも、顔のゆがみの一因に。長時間操作することで、多くの女性が感じている「目の疲れ」にも気をつけたい。目元の筋肉が凝り固まってしまい、目のたるみに繋がってしまうという。(画像はプレスリリースより)【参考】・ドクターシーラボ プレスリリース(PR TIMES)
2015年09月22日NECは9月4日、顔検出/顔照合ソフトウェア開発キットである「NeoFace」に顔認証アルゴリズムを搭載し、新バージョンとして販売開始した。なお、同アルゴリズムは米国標準技術研究所(NIST)による顔認証技術ベンチマーク・テスト(FRVT2013)で第1位を獲得し、世界最高レベルにあると同社はいう。新製品は、真正面ではないやや横向きの顔画像や解像度が低い画像、照明が暗い場所など、厳しい撮像環境での認証精度の改善や、大規模データベースでの照合速度の向上など、性能を大幅に強化したとのこと。同製品は、ベンチマーク・テスト第2位のアルゴリズムと比べて1/8のエラー数、ベンチマーク・テスト参加の全アルゴリズムの中で最高速、従来のバージョンと比べて1対Nの認証精度が28%向上、同じく1対1の認証エラー率を2/3低減といった特長を持つ。同製品の利用により、官公庁から地方公共団体、民間企業まで、大小多様なシステムに、出入国管理や本人確認といった幅広い用途で顔認証を容易に組み込むことができ、利便性とセキュリティ性の向上を実現するとしている。
2015年09月07日「性格はすごく良いんだけど、顔がね・・・」と彼との関係を発展させるのに渋っているあなた!顔で最終選考を落とすのはとてももったいないことなんです。彼氏を顔で選ばないからこそのメリットがたくさんあります。今回は、彼氏を顔よりも中身で選んだほうが良い理由をまとめてみました。■1.中身を吟味できる「顔が好みだと少し嫌な部分があっても許しちゃうじゃない?でも、顔が好みじゃないとちゃんと中身を見ることが出来る。長所と短所がしっかり見えるし、短所でもこれは直せるとか我慢できるとか、しっかり恋人としてやっていけるか人間性を見ることが出来ると思う」(22歳/学生)顔が好みのタイプだと「この男を逃したらもうこんなイケメンには会えない」と、中身がクズ男であっても見逃してしまいがちです。その点、顔で選んでいない彼なら性格の短所を見逃すことなく、じっくり恋人候補として自分に合っているのか見定められます。今まで「イケメンのクズ男」の罠にかかってきた方は、「顔が好みじゃないけど良い人」の彼となら、騙されることも苦労することもなくなるかもしれません。■2.プラス要素が多い「顔がもう好みじゃない時点で私的には結構マイナスなの(笑)だからこそ、付き合う前とか付き合った後とかに「こいついいとこあるじゃん」って気づきが多かった。」(21歳/学生)初めからマイナスイメージの相手ってそれ以上にマイナスになることってなかなかないですよね。よほどのことがない限り、付き合っていくうちに相手の長所が見えてきて、どんどん相手に好意的になります。いつも付き合った後にわかる彼の欠点に気持ちが冷めてしまって恋愛が長続きしない方、初めからマイナスポジションにいる彼となら長続きするかもしれません。■3.ライバルが少ない「なんといってもライバルが少ない!女同士のガチンコバトルで関係壊れることが少ないのが安全で良い(笑)元カレが結構人気者で恋人になった途端に顔も名前も知らない人たちからの目線が痛かった経験があるから、ライバルが少ないのはとっても魅力的」(24歳/広告)漫画やドラマの世界だけかと思われる、周囲の女の嫉妬は現実にもあるんです。人気者の彼氏を持ったことのある人にとってはあるあるネタで、周囲が思っている以上に精神的に追い詰められるよう。ですが、イケメンでもアイドル的存在でもない彼なら、毎日安心して愛を育むことが出来ます。■4.あれ、顔も恰好良いかも?「顔も体型も全く好みじゃないけど、性格がすごく良くて誠実な彼だから付き合ったの。付き合ってもっと中身に惹かれるにつれて「あれ?この人こんなに恰好よかったっけ?」ってくらい、最近は格好良いって思えるようになった!」(20歳/学生)「そんなことあるわけない!」と思うのもわかりますが、この意見がダントツに多くあがっています。「顔に難あり」と判断して相手の中身まで深く見ていないから、本当の彼の姿が見えていないのかもしれません。さえない彼でも中身を知って深く付き合っていけば、いつの日か「あれ?イケメン?」と胸を躍らせる日々が待っているかもしれませんよ!■おわりに「顔が好みじゃないからキスできない」なんて嫌悪感丸出しにしないで、一度じっくり彼の中身を見て考えてみてください。イケてない彼がだんだん、自分好みのイケメンに見えてくるかも!?(佐久間優/ライター)(伊東亜梨沙/モデル)(柳内良仁/カメラマン)
2015年08月22日たるみ改善のプロ直伝!DVD付ブックしわ、たるみなどで老け込んだ顔に、思わず「どなたですか?」と声をかけたくなるメイク前。そんな女性たちの救世主として、一生たるまない顔を作るためのDVD付ブック『見ながら実践できるDVD付 顔ダンスで即たるみが上がる!若返る!』(世界文化社)が発売された。アラフォーからでも変われる!本を書いたのは、たるみ改善コンサルタントのおきゃんママ。子育てを一段落させた38歳の頃、上まぶたとほうれい線に気が付いた彼女は、必死にたるみを隠す日々を送ったのだそう。しかしその後、たるみ改善プログラムとして『顔ダンス』を開発。たるみを劇的に改善させ、50歳を過ぎた現在では、毎日すっぴんで出勤するほど若々しい美肌を手に入れている。普段の表情から若々しくおきゃんママによれば、顔ダンスとは「顔に見えないブラジャーを着けているようなもの」なのだそう。笑顔を作る筋肉に着目し、音楽に合わせて顔を寄せて・上げて・引き締めるポーズを繰り返すことでたるみが改善。笑顔を形状記憶させたような、若々しい表情が身に付くのだという。本の中では、基本の顔ダンスの他パーツごとの悩みに効くダンスも紹介。付属のDVDはおきゃんママの詳しい解説が付いて、たっぷり40分のボリューム。これを見れば、誰でも顔ダンスをマスターできるようになっている。顔のたるみを解消すると若返るだけでなく、目元がぱっちりしたり小顔になったりとメリットがたくさん。1日3分の顔ダンスで、自信の持てる笑顔を取り戻そう。(画像はプレスリリースより)【参考】・世界文化社プレスリリース/PR TIMES
2015年08月14日みなさんは顔のコリを気にしたことはありますか??肩や首が凝るとマッサージやストレッチをしたりしますよね。しかし顔のコリは痛みがないので気づかないことが多いです。蓄積される前に解消してあげないとたるみに繋がり、ハリが失われてシワが増える原因になってしまうのです。顔はこの様にたくさんの筋肉があります。顔のエラも実は骨だけじゃなく筋肉のコリが関係しています。出典:face back公式サイトより普段スマホやPCを見る時間が多く、顔の筋肉が動かされない時間が増えている…という方は要注意!老け顔にみられないためにもマッサージで筋肉のコリをほぐしてあげましょう!コリをほぐせばリンパの流れも良くなるのでお肌の透明感もUPし、むくみにくい顔に♪マッサージをするタイミングは血行が流れやすいお風呂上りがベスト。乳液やクリームを使って1日5分程度マッサージをします。クレンジングオイルでのマッサージは皮脂を取りすぎてしまい、お肌の乾燥につながるので避けましょう。頬だけでなく、おでこや目元・眉・口周り・小鼻もしっかりほぐしてあげます。老廃物は首を通って流れていくので、マッサージをする時には首のマッサージもしてあげましょう。注意するポイントは「力をいれすぎない」ことです。かっさを使ってマッサージするのもオススメ。忙しくてマッサージをする時間がない!という方は1日5分の着用で簡単にマッサージができる「カオモミマスク」内側に60個のやわらかシリコン突起で顔をまるごとほぐしてくれます。出典:株式会社ドリーム公式サイトより顔のマッサージは習慣付けることで小顔効果も期待できるだけでなく、たるみ解消やほうれい線予防にも繋がります。溜め込む前に普段から意識してほぐしてあげましょう!!
2015年08月08日シワやたるみが気になりだしたあなた。どうしたら、これ以上増えるのをストップできるのかと日々悩む方も多いはず。“歯科医視点のアンチエイジング”で全国での講演、書籍出版、テレビ出演と活躍する宝田恭子先生にお話を伺いました。顔や首のシワとたるみに“表情筋”が影響――顔、首まわりのシワやたるみの原因は何ですか?宝田先生:シワやたるみに影響するのは、「表情筋」という筋肉です。「表情筋」と聞くと、笑ったり、しかめ面をしたりするときに使う筋肉で、顔だけについていると思われがちですが、実は体のさまざまな部分とつながっています。例えば、口角を下方に引くときに使う「広頸筋」は口元からあご、肩、胸の上部までと広範囲です。背筋をピンとのばしていないとこの広頸筋がたるんだ状態になり、首のシワ、頬のたるみの原因になってしまいます。さらに顔が下向きになると、頬が垂れ落ち、ほうれい線が深く、長くなります。重い頭を支える働きがある「胸鎖乳突筋」は、耳の後ろから鎖骨までつながっていて、正しい姿勢を保つことで、広頸筋を支え、口元にハリを与える効果があります。正しい“姿勢”でシワとたるみを防ぐ――姿勢がシワやたるみに影響を与えるのでしょうか?宝田先生:そうなんです。「表情筋」は首などの体幹とつながっているので、良い姿勢が取れるかどうかは、大きな影響を与えます。姿勢が良い状態を保つと首にシワが入らないし、顔も口元も綺麗で、咀嚼しやすくなります。姿勢は、体型にも影響を与えます。お腹がぽっこりとでる原因の一つに、姿勢の悪さがあげられます。猫背の状態を続けることで、お腹の筋肉がなくなり、脂肪がつきやすくなるのです。体型維持やスリムになりたいと思っている人はまず、良い姿勢でいることを心がけてください。正しい“姿勢”を1年かけて母に教えた――良い姿勢とはどういう状態でしょうか。宝田先生:宝田歯科医院の診察室に「良い姿勢」と「悪い姿勢」の手書きの絵が貼ってあります。実はこれは、母を描いたんです。47歳の時と82歳の時の母なんです。47歳のときはアゴが引かれて、背骨はS字湾曲、骨盤も正しい状態におさまって、「良い姿勢」の絵の状態でした。いっぽう82歳の時は、背中が丸まり、アゴが突き出て、お腹がポッコリと出ている「悪い姿勢」の絵のようになってしまいました。そこで、私が82歳の母に正しい姿勢のコツを教えたんです。この姿勢の良いほうの絵をずっと食卓においていたら、1年かかりましたけど、スッと良い姿勢になりました。宝田歯科医院に貼ってある「良い姿勢」、「悪い姿勢」の絵前歯の上下に隙間ができるのが、正しい“姿勢”――お母さんに教えられた良い姿勢のコツとは、どういうものですか?宝田先生:お尻を1回ギュッと閉めて、重心を骨盤の真ん中あたりに置くようにする。それがリラックスをした状態の良い姿勢だと言えます。もうひとつのポイントは、「安静時空隙」という上の前歯と下の前歯の間の2~3ミリの隙間です。これが体にとって、リラックスしている状態です。耳たぶの後ろから鎖骨のまん中あたりを結ぶライン、胸鎖乳突筋の走行角度が後方におおよそ60度の角度になる状態を意識すると安静時空隙が作られます。姿勢が悪いと常に上下の前歯が触れ合う状態になり、口のまわりの筋肉が緊張し、疲労してしまいます。これが口元のたるみ、シワの原因にもなるのです。高野山の僧侶も同じ“姿勢”だった――姿勢は大事なのですね宝田先生:最近、若い人たちの姿勢があまり良くないと思っています。スマートフォンを頻繁に使い、下ばかりみていますよね?背を丸めてだらっとしているほうが楽ですが、これがたるみとシワにとっては大敵なのです。ですから、時間毎に少し休み時間を取るといいですね。昔、高野山に呼ばれたことがあって、びっくりしたことがあります。はじめは、何で私が呼ばれたのだろうと不思議だったのですが、高野山のお坊さんの筋肉の使い方や姿勢に対する考え方が、私の考え方と一緒だったんです。お盆に100軒ぐらいの檀家さんにお経をあげるのだそうですが、その際にさっきの胸鎖乳突筋の走行角度が意識していなくてもしっかりとれているのです。つまり、美しい姿勢かつ、しっかり声を出し続けられる姿勢が自然体になっているので、おすましの時、安静時空隙がとれているのです。(同じ表現が2度続いたため“しっかり”を取りました。)このように自然体で良い姿勢をつくるためにお坊さんたちは、どうしているかと言うと、薬膳のお盆を9個一度に運んだり、毎日の蒲団の上げ下ろしといった日々の生活を通して、筋肉力を衰えさせないというのです。こういった習慣や意識は見習いたいものと考えます。毎日の“姿勢”がアンチエイジングにつながる――良い姿勢は日々の生活から作られるのですね宝田先生:普段の生活の中で食事や仕事、家事などで良い姿勢を意識することで筋肉力がつき、自然と良い姿勢ができるようになります。そして、この良い姿勢が、シワやたるみを防ぎ、美しく、若さを保つアンチエイジングの秘けつとも言えるのです。『5つの姿勢がキレイをつくる』 美人時間ブック2015年7月17日より発売宝田恭子著【プロフィール】宝田歯科医院院長日本アンチエイジング歯科学会常任理事
2015年07月30日リフタージュの人気の秘密2015年7月1日、株式会社ウテナより同社の人気商品である「リフタージュ」の追加商品として「たるみ引き上げテープ 強力リフト」が発売された。「リフタージュ」は2013年3月に発売されて以来、爆発的人気を誇っている。年間販売予定量をたったの4カ月で売り切ってしまうほどの人気だ。その人気の秘密は、なんと言っても手軽に肌のたるみをリフトアップ可能なこと。「今すぐどうにかしたい」という願いをかなえてくれる商品だ。肌のリフトアップ効果をうたっている化粧品やエステはたくさんあるけれど、瞬間的にたるみを引き上げる効果は「リフタージュ」に軍配が上がる。もちろん根本的な解決になっていないけれど「今、どうにかしてくれる」のだ。口元に特化した新製品今回発売となった「リフタージュ たるみ引き上げテープ 強力リフト」は口元のたるみに特化した商品。老化によって頬の肉を支えることができなくなり、ほうれい線やマリオネットラインが出現する。その2つのポイントを1枚の強力なテープでググッと引き上げることができる。使い方は、貼って・上げて・とめるだけなので初心者でも簡単にリフトアップ可能だ。72枚入りで2,376円(税込)。全国のバラエティショップにて入手することができる。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社ウテナプレスリリース
2015年07月07日顔のたるみなんて無縁!という30代の女性はいらっしゃいますか?20代後半からコラーゲンは減少します。コラーゲンの減少にともない、「たるみ」はどんどん進行していくのです……。パソコンやスマホの画面を見る時間が長いと、若い人でも顔がたるむ傾向にあるそうです。スマホを見ている間は下を向いて無表情になっていることが多いので、たるみだけでなく「ほうれい線」も目立つようになってしまいます。【自分の顔がたるんでいるかチェック!】真正面を向いた状態で手のひらで頬を持ち上げてみてください。毛穴が目立たなくなる人は要注意ですよ!顔の筋肉は、鍛えなければ衰えていく一方顔には体と同じように筋肉があります。どんなにおしゃべりな人、良く笑う人でも、顔の筋肉は全体の2~3割しか使っていないと言われています。年を重ねると使わない筋肉は衰え、思うような表情が作れなってしまいます。そのため顔がたるみ、ほうれい線ができてしまうのです。ほうれい線の有無によって見た目年齢が7歳前後も変わると言われています。できてしまってから慌てないように、今から顔の筋肉トレーニングを始めましょう!ほうれい線に効果抜群!「表情筋エクササイズ」●ぷくぷくほっぺエクササイズ頬の筋肉を柔軟にして、たるみを予防。頬のもたつきを感じた時にやってみましょう。1. 両頬に空気をいれ、ぷうっと膨らませて10秒キープします。2. 空気を口の奥に送り込むように口をすぼめて頬をへこませ、同じく10秒キープ。以上を5セット行いましょう。●唇回転エクササイズ戦国時代の忍者が口臭抑制のために行っていたという説もあるエクササイズ!口の匂いが気になる時にやってみると、ほうれい線と口臭ケアの両方ができて一石二鳥です。1. 唇をしっかり閉じたまま口の中で舌を大きくぐるぐると回す。口もとが上下に伸びるイメージで大きく行うとより効果的です。2. 同じ方向を2回、逆回りも入れて全部で4回ていど行います。以上を5セット繰り返しましょう。最初はきついかもしれませんが、慣れてくると問題なくできるようになります。同時に目も同じ方向にクルクルと回すと疲れ目にも効くので、ぜひ試してみてくださいね!●あいうえおエクササイズ「あいうえお……」と、50音それぞれの文字ごとに口を大きく動かして、顔の筋肉に力をいれます。早さは、1文字5秒間ぐらいが目安。50音すべてを発声し尽くせば、顔全体のたるみのほか、むくみ改善にも効果を発揮しますよ。リラックスした状態で行うのがいいので、入浴中がオススメですよ!パーツ別!フェイススストレッチ続いては、パーツ別に気になる「たるみ」をケアする方法をご紹介します。●頬たるみや顔全体のたるみまず口を大きくあける。かなり大きく開けたら、今度は反対に、小さくすぼめる。これを5セットほど繰り返します。日常生活でも、縦横に大きく口を開けて話すようにすると効果的です。続いて口角を右上にグイッっと引き上げ、5秒間キープしましょう。左側も同様に口角をグイッっと引き上げて5秒間キープ。以上を5回ずつ繰り返します。●目元のたるみ目を閉じて、開いてを繰り返す。これを5回繰り返すだけです。目元は皮膚も薄くデリケート。ギュッと力を込めて目をつぶるのではなく、軽く閉じたり開いたりする程度で大丈夫です。●フェイスラインのたるみなるべく硬い食べ物を食べるように心がけましょう。硬いものを噛むことで、口の周りの筋肉を鍛えられ、たるみを解消する効果があります。朝・昼・夜の3食とも意識しながら、よく噛んで食べるようにしましょう。左右バランス良く噛んで食べることで、あごのたるみ防止へと繋がります。表情筋を鍛えないと、たるみやほうれい線だけでなく、肌のターンオーバーが滞り、くすみやシミ、乾燥、シワ、ニキビなど代謝不足による肌トラブルを招くことも……。表情筋を鍛えると、筋肉がポンプの役割を果たし、血液やリンパの流れを促進してくれます!当然ターンオーバーも活発になり、肌もキレイになっていきますよ。ぜひお試しくださいね。
2015年05月27日小顔サロンに通っている若い女性が最近多いですね。ちなみに私の娘も小顔サロンに数回通ったそうですが、かなり痛いらしいです。小顔サロンのなかには、かなり高額なサロンも多いですから、セルフケアできたらかなりお得ですよね。今回は、小顔になれるマッサージとエクササイズをご紹介します。■まずはリンパを流しましょう二重あごを改善するエクササイズから始めます。首の周りには多くのリンパ節があり、この部分を刺激することで美しいデコルテを維持できます。1右手の甲を右耳の裏側につけます。2息を吸いながら首下をなで、手が顔の中心まできたら顔を右に向け、息を吐きながら、手を抜きます。3次に左手の甲を左耳の裏につけ、同じように首下をなでます。これを数回繰り返します。こんなことで?と思われるかもしれませんが、不思議と効果があります。■二重あご引き締めエクササイズ二重あごを引き締めるエクササイズです。1口を閉じて口角を横に引き、少しだけ顎をあげます。この状態をキープしながら、首に筋ができるように力を入れます。2この動作を繰り返します。簡単なのでスキマ時間に実践しましょう。■口の周りの筋肉を鍛える舌を回すエクササイズをおこないます。舌を回すことで、口の周り全体の筋肉が鍛えられます。1右回しで10回2左回しで10回これをワンセットで2回おこないます。■顔の歪みを治す顔の左右差が大きい人も多いですね。いつも同じ方向で咀嚼したり、表情をつくったりしていると、顔が歪みます。そこで、歪んだ顔を治し、小顔にする施術をお教えします。この時、歪んで凹んでいる方から先にするのがポイントです。1片手の平を同じ側の頬につけ、反対の手の平を顎につけます。軽く息を吐きながら軽く押します。息を吐き切ったところで軽く息を吸い、手を離します。2今度は手を入れ替え、張っている方の頬に手のひらをあて、反対の手の平を顎にあてます。軽く息を吐きながら押します。吐き切ったところで軽く息を吸います。息を吸うことで施術後の状態が固定されると言われています。リンパの流れを良くし、首や顔の筋肉を鍛え、顔の骨を調整して小顔を作りましょう。■最後に芸能人は小顔の方が多いです。昔は八頭身美人なんて言いましたが、今は10等身美人くらいの方もいます。一方、子供は6頭身と言われています。そのバランスが幼児性を表していて可愛らしく見えるのです。日本の「可愛い」文化が幼児性を表していることからも分かるように、日本人は「綺麗」より「可愛い」が好きな傾向があります。無理に小顔になろうとせず、「可愛い私」を目指すのも良いと思いますよ。(林田玲子/ハウコレ)
2015年05月08日日差しが強まり、紫外線が気になる季節です。紫外線によって引き起こされるお肌のダメージといえば、シミ・そばかす。日々の紫外線対策をしっかりと行うことが大切なのは、みなさんご存じの通り。でも、紫外線の怖さはそれだけではありません。実は、肌老化の象徴である “シワ” や “たるみ” の大きな原因は「光老化」だと言われています。光老化の原因となるのが、屋内外で毎日浴びている紫外線です。最近、話題のagingアプリ。どんな感じかしらと、遊び半分で自分の老化した顔をシュミレーションしてみたら、なんと「老後の顔はこんなふうになってしまうの?!」と、しばし愕然としました。あらためて、シワやたるみは今からしっかりと防がねばならない、と痛感。「若さ」と「美肌」を追求するアラフォー女子ならば、「光老化」対策は万全に行いたいもの。そのためには、日やけ止めを塗る “体の外側” からの対策だけでなく、 “体の内側” からのケアもしっかり行うことが重要となります。そこで、今日からすぐに始められる体の内側からの紫外線対策をいくつかご紹介しましょう。毎日の「日やけ止め」+「食事」で対策を!まずは紫外線のおさらいから。肌に影響を及ぼす紫外線にはUVA(紫外線A波)とUVB(紫外線B波)があり、UVBは皮膚の表面に届いて短時間で皮膚を赤くし、日やけ・シミの原因になります。そして、表皮を通過して肌の深部まで到達して光老化の原因となるのがUVAです。UVAのなかでも、最も波長の長いロングUVA(長波長UVA)は、なんと肌の深部(真皮層)まで到達し、コラーゲン繊維やエラスチン繊維、また、これらを生成する繊維芽細胞にもダメージを与え、シワやたるみの原因となるのです。恐ろしいことにこのUVAは、天気や気温に関わらず1年中、雲やガラスも通過して降り注いでいるのだとか。とくに5月~9月頃は紫外線量も増えるため、念入りなケアが必要となります。毎朝、顔・首・デコルテにまで日やけ止めをしっかりと塗っていても、忙しい日中はこまめに塗り直しができなかったり、汗を拭くことにより日やけ止めがとれてしまうかもしれません。そこで取り入れたいのが、紫外線対策を意識した食生活です。「食事」で紫外線対策! その方法とは?体の外側からの紫外線ケアは基本中の基本。さらに毎日の食生活で行う、 “浴びてしまったUVへの対策“ もあわせて行わないと、アラフォーの紫外線対策は万全とは言えません。浴びてしまった紫外線で発生した体の中の「活性酸素」を除去してくれるのがビタミンCです。しかし、残念ながらビタミンCは体に貯めておくことができません。また、ストレスや疲れによっても大量に消費されてしまうため、意識的に補給したい栄養素です。フルーツから摂取するのが一番手軽ですが、この場合は昼間ではなく夜以降にいただくことも重要なポイント。わたしが意識的に実践しているビタミンCの補給法と、体の内側からの紫外線対策として注目している、もうひとつの“新成分” についてご紹介しましょう。その1.今夜からできる! ビタミンCの補給法柑橘系フルーツには、ソラレンと呼ばれる光毒性物質が含まれていることもあり、紫外線の感受性を高めてしまうため、紫外線対策としていただく場合は朝よりも夜に摂取するほうがよい、とも言われています。◆夕食時、肉や魚など、良質なたんぱく質のソテー + グレープフルーツソースでコラーゲン生成を促す。◆夕方以降にのどが乾いたとき、夜のお風呂上がりなどには、炭酸水+レモン果汁で水分とビタミンCをチャージ。白湯や常温のお水に入れても。その2.紫外線対策、いま話題なのは「アロエ」!最近わたしが注目しているのが「アロエ」です。最新の研究結果では、アロエの葉(アロエベラ)からとれるアロエステロールという成分が、肌を紫外線によるダメージから守ってくれることがわかりました。化粧品による外側からの肌ケアだけでなく、内側から美肌効果を得られる「新しい美容方法」ということで美容のプロたちも注目し、大きな話題となっています。食べた後のアロエステロールは、真皮の線維芽細胞に働きかけ、肌を紫外線ダメージから守るだけでなく、ヒアルロン酸やコラーゲンを自ら作り出す力を高め、プルプルとうるおった“美肌体質”になれるのだとか。食事にアロエを加えて、からだの中にアロエステロールを摂り入れていくことにより、気になるお肌のエイジングケアがさらにパワーアップする、というわけです。そこで早速トライしてみたのが、アロエベラ葉肉90g分のアロエステロールが入った、森永乳業の「ALOE BENE(アロエベネ)」。話題のアロエの凄さを体感したくて、このアロエドリンクを日々の食生活に加えてみることにしました。アロエ風味のヨーグルトドリンクなので、さらりとしたのどごし。1日1本、試しに3日間ほど飲み続けてみたのですが、朝起きた時に太ももや胸の周りなどボディ各所にうるおいを実感し始めました。「全身は一枚の皮膚と考えれば、顔にも効果あるはず!」と、1週間ほど続けてみたところ、口元や目元にもハリを感じるように。気になる紫外線ダメージもケアして、肌のうるおいもキープ。美肌を実感できているので、常に冷蔵庫に4~5本をストックするようにしています。1本45kcalとローカロリーなので、時間帯を気にせずに朝のスムージーにプラスしたり、ランチのお供にしたり、夕食のデザート代わりにして飲んでいます。スーパーやコンビニで手軽に入手できるため、忙しいアラフォーが食事から始める紫外線ケアの第一歩としてもおすすめです。すでに、真夏並みの紫外線量が降り注ぐ季節。毎日の日やけ止めと、体の内側からのケアを意識した食生活の積み重ねが、あなたの10年後、20年後の「若さ」と「美肌」を左右するかもしれません。今年は、体の内側からのケアも充実させて “美肌体質” を目指してみませんか?
2015年04月28日顔まわりに贅肉がついている人も、骨ばって頬がコケている人も、二十歳あたりから皮膚の“たるみ”が起こっていることをご存知ですか?その理由は、コラーゲンの減少と毛穴の開きによるもの。さらに表情筋を使わないために顔も運動不足状態で、顔全体の印象が老け込んで見えてしまうことがあります。若いからと過信するとある日突然、たるみに悩まされることになるので、そうならないためにも、スペシャルケアでハリのあるスッキリフェイスを目指しましょう!■美肌の基本中の基本、“キメ”を整えることを優先して!肌のキメが整っているかどうかは、コスメカウンターや皮膚科で、マイクロスコープや肌測定カメラを使って確認することが出来ます。美しいキメとは、水分と油分のバランスがよく、ふっくらとした丘(皮丘)があり、毛穴が小さい状態です。ところが季節の変わり目やストレス、睡眠不足、栄養の偏りなどが原因で、乾燥や過剰な皮脂分泌が引きおこされて肌質が不安定になり、キメの乱れが目立つことがあります。肌にとって悪影響を及ぼす環境から守ることはもちろん、肌表面のケアを再度見直し、丁寧なクレンジングと洗顔、化粧水・クリームでキメを整えるお手入れをしっかり実践することが、実はたるみを防ぐための近道だということを覚えておきましょう。■コラーゲンの源、「繊維芽細胞」の存在と役割肌の弾力やハリ感にとって、コラーゲンがとても大事な存在だということは皆さんもご存知のはず。ところが個人差はあるものの、20歳から25歳でコラーゲンは減少するのも事実。使い続けているうちに沈んでしまうベッドやソファーのように、肌もハリや弾力を失い、毛穴がしずく状に伸びてしまうこともあるのです。さらに重力や筋肉の衰えも重なって肌はたるむ一方。先ほどの、肌表面のケアを入念に行ったら、同時に行いたいのがインナービューティー対策。これまでコラーゲンは食べても飲んでも増えないとか増えるとか情報が錯綜していたものの、ある大学の研究によると、コラーゲンを含む食品を摂取すると、コラーゲンやエラスチンをつくる工場のような存在の「繊維芽細胞」が増えることがあると発表。ただやみくもにガーッと食べるのではなく、一日に必要な5~10gを出来れば毎日摂ることが理想です。食品で摂るのが難しい場合はドリンクやゼリーがお勧めです。■目指せ!テニスラケットのガットをピンと張ったような肌ガットがしっかり張られているテニスラケットは、高速の球を跳ね返す力があるように、肌のキメがしっかり整って、肌の内側のコラーゲンがピンと張っていると、ハリと弾力のある元気な肌を維持することが出来ます。そんな“張密肌”を常に意識してケアしているのに効果が期待出来ないと思ったら、自分自身のストレス度チェックをしましょう。恋愛、仕事、将来など悩みは人それぞれですが、解決方法を見い出せずストレスを溜めこんでしまうと、年齢関係なく肌の衰えが顔にあらわれることがあります。常に上向き、気分がアップするようなライフスタイルも、肌と密接な関係にあるのです。■たるみ解消!ハリ感アップに役立つフェイシャルヨガストレッチやエクササイズをすることは、美しい体型と同時に、美しい肌を維持するのにとても効果的。体だけでなく、顔も同じようにエクササイズしていますか?気付いたらやる、ではたるみを解消することはできません。そこでフェイシャルヨガ(表情筋エクササイズ・北澤秀子先生監修)を、ぜひ毎日実践しましょう。ちなみに顔の筋肉は約30あり、我流での運動はかえって逆効果になる可能性大です。また、悩み別に実践すべき運動も異なるので、ここでは「あごまわりのゆるみと垂れさがり予防」のフェイシャルヨガをご紹介します。1.5秒かけて顔を少し上向きにして、歯を強くかみ合わせる。2.5秒静止する。3.5秒かけて噛み合わせを緩めて自然の状態に戻す。*1~3を3回繰り返す。歯磨きのように、毎日の習慣にすることが、効果維持につながります。■さいごに見た目のハリ感、指が跳ね返るような弾力。いつまでも理想の元気肌でいたいなら、ケアの手抜きは禁物!スキンケア、インナービューティー、フェイシャルヨガで好感度大の肌を手に入れましょう!(米村亜希子/ハウコレ)
2015年04月10日博報堂/博報堂DYメディアパートナーズ合同採用事務局は4月2日、顔認証による「職種顔診断」ができる新コンテンツ「HAKUHODO DNA」を公開した。職種顔診断は、採用特設サイトにアクセスし「DNA鑑定をする」を選択後、顔写真を撮影・アップロードするだけ。同社のビジネスにおいて中心を担う「アカウントプロデュース(営業)」や「ストラテジックプランニング」「コピーライター」「デザイナー」「PR」「プロモーション」「インタラクティブ」「メディアプロデュース」「メディアプランニング」といった9つの職種から、自分がどの職種顔なのか算出することができる。顔診断は、同社の9職種に所属する若手社員約700名(男女)の顔写真を合成し、平均顔を算出したものと、アンケート調査による仕事観やプライベートなどをもとに行われる。なお、同データは「職種紹介コンテンツ」として、採用特設サイトにて閲覧することが可能だ。
2015年04月03日ブレイクの予感ぴあ株式会社が出版する、間々田佳子の「顔ヨガで即たるみ上げ&小顔」と「顔ヨガでアンチエイジング」が累計20万部を突破したと2月27日に発表した。2012年10月に発売されて以来のロングヒットであり、先日は「ヒルナンデス」に取り上げられ、絶大な効果に大きな反響が。なぜ売れ続けているのか一言で言うと「簡単なのに効果てきめん」であるため。1ポーズ10秒程度。必要な道具は鏡だけ。湯舟の中やトイレに座っている時などのわずかな時間にもできるので習慣にしやすく続けやすい。顔はたくさんの小さな筋肉で構成されている。小さい筋肉は鍛えることが簡単で効果がわかりやすい。また、筋肉を鍛えることに関して年齢の影響は少ない。何歳であっても相応の効果を得ることは可能である。顔ヨガでしっかりと顔の筋肉を動かすことで美肌効果や小顔効果も期待できる。筋肉を動かすことで血行やリンパの流れがよくなるため、肌へ栄養分が行き渡りやすくなり、不要な老廃物やむくみが排泄されやすくなるためである。間々田佳子間々田佳子は、フェイシャルヨガ講師であると共にアルゼンチンタンゴのダンサー兼講師。30代後半の時に、身体は変わらないのに顔だけ衰えてきたと感じ「身体が鍛えられるのだから顔も鍛えられるはず」とフェイシャルヨガの創始者である高津文美子に師事。2010年にフェイシャルヨガインストラクター認定資格取得し、2013年には講師研修を終えた。【参考】・ぴあ株式会社プレスリリース(PR TIMES)・間々田佳子公式サイト
2015年03月03日30歳を超えると、今まで気にならなかったお肌の変化に気づくことが増えませんか? その代表格ともいえる敵が「たるみ」。数年前の写真と見比べて「なんだか顔が優しくなったなぁ」と思ったらそれは要注意! 全体的に顔のお肉が下がっているということ。恐怖ですよね。今回は、アラサー女子がするべき、たるみ対策をご紹介します! ■スマホの見過ぎは危険ガラケーからスマホに変わっていき、昔に比べて携帯を見る時間が長くなったと思いませんか? これは、たるみ注意報です。スマホを見るとき、どうしても顔を下に向けがちになり、あごにお肉がたまる体勢になりますよね。これを長時間してしまうことにより、あごにお肉が集まってしまいます。しかもあごから首にかけてついたお肉はなかなか取れにくいもの。パソコンにも同じことがいえます。パソコンや携帯を見るときでも、姿勢に注意してなるべく長時間見るのは避けましょう。■筋肉が衰えてくるお顔が垂れていく=顔の筋肉が老化している、ということです。ほほは顔のほかの部分に比べて脂肪が多くついています。この脂肪は、筋肉が衰えると支えきれなくなり、あごに流れてしますのです。あの恐ろしい二重あごが作られる原因でもあります。ですので、お顔全体のエクササイズが大切です。簡単なエクササイズとしては、「あ・い・う・え・お体操」。大きく口を開けて「あ・い・う・え・お」それぞれ10秒ずつ程声を出して発声してください。その際、口の形と比例させて目も同じ形に動かすように意識します。普段、普通に話をしているだけでは動かない筋肉もこれによって鍛えることができます。■リンパが滞っているお顔のマッサージは『下から上』、『内から外』で行うのが基本です。お顔の滞っているリンパをスムーズに流すには首のマッサージも必要になってきますが、これは顔とは逆で『首の上から下へ』になります。顔のマッサージは内から外へくるくるとほぐした後、少し強めの力で下から上へお肉を引き上げる感じで行うのがポイントです。以前から書いている 「猫手マッサージ」 は誰でも簡単にできるので、お風呂上りなどの身体の血行が良いときに試してみてください。注意点は、摩擦し過ぎないように、滑りの良いクリームなどをつけることも大切です。早くしすぎて皮膚を伸ばしてしまうと逆効果なので、適度にイタきもちいい程度の力でゆっくりマッサージするようにしましょう。「若い頃はこんなことで悩むなんて信じられなかったのに…」というトラブルがアラサーになるとどんどん痛感してきます。いつまでも若々しい印象を保つためには、これまで以上にお手入れをする努力が大事ですね。
2015年02月15日顔のたるみケアどうしている?ドクターシーラボが実施した役立つ調査結果!株式会社ドクターシーラボは『むくみによる、顔のたるみケア』に関連する調査を実施した。調査方法はウェブアンケート方式で、女性315名が調査の対象となった。(調査結果の詳細は、添付資料を参考のこと)最初の質問『冬の時期に、むくみを感じるか?』について【とても感じる】と【まあまあ感じる】をあわせると、全体の47%がむくみを感じている。また『顔のたるみについて気になるか?』に対して、67%以上の人は【気になる】と回答した。続いてバスタイムに『顔のたるみ対策で実施しているケアは?』(複数回答可)について、もっとも多い回答が【ケアはしていない】だった。また何らかのケアをしている人では、【たるみケアのマッサージ】が最多である。湯上がりの後、保湿ケアをするタイミングは?さらに『湯上がり後、保湿ケアを実施するタイミングは?』とたずねたところ、顔について【湯上がりの後、保湿のケアをすぐ実施している】と答える人は、全体の63%を超えている。そして以下【汗が引いた後、保湿のケアを早めに実施している】【乾燥は気にするが、一息ついてから保湿ケアを実施している】【就寝までは実施しない】という順位結果となった。一方で【保湿のケアはしていない】という人も5%ほどいた。特に気温が下がる冬シーズンのむくみは、血行不良がおもな要因という。このような同社の調査結果やアドバイスを参考にして、あったかいバスタイムを、むくみケア対策の為に有効に活用してみては。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社ドクターシーラボ プレスリリース(ドリームニュース)・株式会社ドクターシーラボ
2015年01月11日(画像はプレスリリースより)顔のたるみのケアをしている?『遺伝子と肌の老化』に関連する役立つ調査結果!株式会社ドクターシーラボは『遺伝子と肌の老化』の関連性について調査を実施した。調査の方法はウェブアンケート方式で、360名の女性が調査の対象になった。最初に『自身のフェイスのたるみを感じているか?』の質問について、8割以上の人が【感じている】と答えた。次いで【感じている】と回答した人を対象として、『積極的に、フェイスのたるみケアを実施しているか?』の問いでは【実施している】を選んだ人はおよそ7%で、【まあまあ実施している】が約29%である。一方で【実施していない】は6割以上だった。シッカリとフェイスのたるみケアを実施しているのに、効果を感じられない理由は?さらに『キチンとフェイスのたるみケアを実施しているのに、効果が見られないと感じたことはあるか?』の質問では、88%以上の人が【ある】と答えている。そして“効果を感じられない”理由について、【ケアの努力不足】【スキンケアが自分に適していない】【キチンとケアは実施しているが、ストレスを感じている】【上質のスキンケアを用いていない】などがランクインされた。さらに『自身の肌質は、遺伝子に関係している部分があると思うか?』と質問したところ、全体の約9割の人が関係していると思っているようだ。また85%以上の人が、肌老化に関連する遺伝子を調べる“検査キット”があることを知らないことが判明した。シワやたるみなどの、肌老化の原因は?ドクターシーラボは調査結果とともに、シワやたるみの要因は素肌ケアによる環境的および日々の生活環境のほかに、「肌老化遺伝子」(肌質)も要因の一つだと述べている。そして“遺伝子レベルでの、たるみケア”を考慮する場合に実施すべきことについて【美容成分を見直す】【外的および内的原因の解決】【プロビタミンC】など、あわせて4つをあげている。肌のたるみを気にしている人は、このような調査結果を参考にして、肌のたるみの原因を研究してみては。【参考】・株式会社ドクターシーラボ プレスリリース
2014年10月04日(画像はプレスリリースより)わかりやすいDVD付きのエクササイズ本ぴあ株式会社は、「DVD付き間々田佳子の顔ヨガで即たるみ上げ&小顔」を2014年9月30日(火)に発売します。「顔ヨガ」って何?「顔ヨガ」は、女性が誰でも気になっている顔の“たるみ”に効果のある表情筋エクササイズ。顔の筋肉は、体の筋肉と同じで使わなければ衰えてしまうもの。「顔ヨガ」を行うことで、顔のハリと弾力がよみがえり、血液やリンパの流れを促進し、肌本来の力を取り戻すことができるのです。監修はフェイシャルヨガ講師 兼 タンゴダンサーの間々田さん同書籍の監修をしている間々田佳子さんは、フェイシャルヨガ講師でもあり、タンゴダンサー兼講師。タンゴダンサーとして活躍しながら、肌の衰えを感じたことでフェイシャルヨガを学ぶようになり、現在は都内を中心にフェイシャルヨガの講師として活躍中です。同書籍には、タンゴダンサーの経歴を生かし、新たに開発した最新メソッド「体幹タンゴ」と「顔ヨガ」の組み合わせで引き締まった体と若返った顔を手に入れる方法も掲載。ほおのたるみや、ほうれい線が消え、目が大きくなるという「顔ヨガ」。年齢を問わず女性は必見です。【参考】・ぴあ株式会社 プレスリリース/PR TIMES
2014年10月02日女性の憧れである小顔。でも、「小顔になりたいけれど、顔の大きさや骨格は変えられないし…」とあきらめている人も多いかもしれません。顔の形や表情に大きく影響するのが噛み合わせです。噛み合わせが悪いと顔にゆがみを生じさせ、バランスの悪い顔立ちになってしまうほか、シワやたるみの原因になることも。そのほか肩こりや頭痛など、見た目だけではないさまざまな不調を引き起こすこともあるのです。■あなたは大丈夫!? 自分の噛み合わせをチェック!一見キレイな歯並びでも、実は噛み合わせがズレている…というケースは少なくありません。まずは鏡を見ながら、自分の噛み合わせをチェックしてみましょう。・歯並びがデコボコしていたり、歯と歯の間にすき間がある。・口をゆっくり大きく開けたときに口が左右にぶれる。またはまっすぐ開かない。・奥歯を噛んで「イー」の口の形にしたときに、上下の前歯の中心がズレている。・上下の歯を噛み合わせたときに、上下の前歯にすき間があいていたり、下の歯が上の歯より前に出ている。または下の歯の半分以上が前歯で隠れる。ほかにもいろいろなケースは考えられますが、これらの項目にあてはまるものがあった場合は、正しい噛み合わせではない可能性が高いようです。また、割り箸を横にして中央を噛んで鏡を見たとき、割り箸が傾いていたら噛み合わせがズレている、というチェック方法もあります。■これはNG! 噛み合わせを悪くする日常のクセとは?噛み合わせが悪くなる原因には先天的なものもありますが、日ごろの生活習慣や何気ないクセが、噛み合わせをズレさせてしまうこともあります。たとえば、いつも決まった側の肩にバッグをかけたり、頬杖をつくクセのある人は要注意。知らず知らずのうちに、顔をゆがませる原因になってしまっているかもしれません。寝るときの姿勢なども噛み合わせに影響することがあります。いつも体の同じ側を下にして寝ている、高さが合わない枕を使う、などはNG。とくに枕は、低いものを使う方が顎や首には負担がかからないといわれています。また、睡眠中の歯ぎしりや食いしばりは、歯や顎に大きな負担をかけることになってしまいます。朝起きたときに疲れや顎の痛みなどがある場合は、自分でも気づかないうちに歯ぎしりをしている可能性が。眠っているときの様子を、一度家族などに聞いてみてもいいかもしれません。■ゆがみを直して小顔に! 噛み合わせを改善する方法とは噛み合わせを改善する方法には、自分でできる簡単なものもあります。まず、頬杖やバッグの持ち方、就寝時の姿勢など、思い当たるクセがある人は今すぐ改善を。食事をするときには、両側の歯でバランスよく噛むように心がけましょう。柔らかいものばかりではなく、歯ごたえのある硬いものを食べるようにするのも大切です。また、意識して「噛む」ためにガムを噛むのもおすすめです。20~30分くらいかけて、左右の奥歯、前歯と、すべての歯を使って噛むようにするとよいでしょう。自分で改善できない場合は、矯正歯科で治療を受けることによって正しい噛み合わせに導くことができます。現在は、矯正に使用する器具もさまざまで、透明なマウスピースタイプや歯の裏側に装置を取り付ける裏側(舌側)矯正など、周りから気づかれにくいものもあります。(症状によって使用できる装置は異なります)矯正歯科医院では無料相談を受けつけていることも多いので、気になる場合は一度相談してみるとよいでしょう。
2014年10月01日(画像はプレスリリースより)ドクターシーラボが実施した【炭酸コスメ】と【フェイスのたるみ】の関連性について役立つ調査結果!株式会社ドクターシーラボは『炭酸コスメとフェイスのたるみ』の関連性について調査した。調査の方法はウェブアンケート方式で、女性の方301名が調査の対象となった。最初に「夏の時期による肌のダメージを感じているか?」について、6割以上の方が「感じている」と答えた。また「感じている肌のダメージは?」の質問に対して「シミ」が最多で、以下「乾燥」「毛穴の開き」「シワ」「たるみ」と続いた。美容に役立つといわれる【炭酸コスメ】の認知度は?続いて「炭酸水を日常的に飲んでいるか?」との問いには約3割の方が「飲んでいる」と答え、理由については「新陳代謝を増加させる為」「美肌の効果」「疲労の回復」などの声がきかれた。さらに「炭酸入りのスキンケア アイテムを知っているか?」と質問したところ、7割以上の方が「知らない」という結果になった。また炭酸入りのスキンケア アイテムを知っている方を対象とした質問「炭酸入りのスキンケア アイテムを使用しているか?」について、使っている方は13.9%と少なく、炭酸入りのアイテムについて、知っているけれども使用していない方が多いようだ。そして【炭酸コスメ】に対して、おもに「血行の促進」や「新陳代謝の増加」の効果があると思われていることが示された。【炭酸】のメリットは?炭酸ガスが素肌の奥まで行き届くと、血液の流れが良くなり体内に栄養や酸素が浸透するようになり、また新陳代謝の増加によって、新しい細胞が早々に形成され美しい肌へと導いてくれる。さらに体内の不要物の排出も促進される為に、たるみやシワの改善にも役立つという。今後、さらに認知度および使う人が増加するかもしれない【炭酸コスメ】について、気になる方は試してみては。【参考】・株式会社ドクターシーラボ プレスリリース (ドリームニュース)・株式会社ドクターシーラボ
2014年08月29日(画像はプレスリリースより)顔のたるみとビタミンCの関係性をWEBで調査ドクターシーラボは、顔のたるみとビタミンCの関係性について女性302人に対してWEB調査を行いました。アンケートでは、「ビタミンCが入っているスキンケア商品はどのような効果をもたらしてくれますか?」と質問、一番多い回答は「しみ軽減」でCMなどの影響で「ビタミンCは美白に効果がありそうだ」と思っている女性が多い事がうかがえました。また、肌荒れの改善にも良いと思っていると答えた女性も多く、一方で、たるみやシワの改善に効果がありそうと答えた女性はわずか1割しかいませんでした。今回アンケート調査に回答した方の中から、顔のたるみやシワに悩む方にビタミンCが入ったスキンケア商品を使っているか聞いたところ、約8割の方が「使っていない」と回答、多くの方がビタミンCは、たるみやシワなどを軽減する力を秘めている事を知らずに、悩んでいることがわかりました。実はビタミンCはマルチな力を持つ成分だったビタミンCは一般的には、シミやくすみに効果があるとされていますが、これは、メラニン色素を還元したり、メラニンの生成を抑制する作用があるからです。また、ビタミンCは肌の内部の真皮層にある、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などを生成する、線維芽細胞を働かせるための大事な成分で、ビタミンCが不足するとコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸の生成ができなくなり、お肌のハリや弾力が失われ、顔のたるみやシワができてしまいます。毛穴のケアにもビタミンC年齢を重ねると、開いた毛穴が老化などによる弾力の低下で、落ちてくぼみ、重力の影響で涙形に開いて、毛穴たるみとなってしまいます。毛穴たるみを食い止めるには、弾力の低下を抑えることが重要で、ハリや弾力をつかさどるコラーゲンを生成するのに必要なビタミンC を取ることで、たるみだけではなく、毛穴もケアできます。美白だけではなく、たるみやシワ、毛穴にまで、効果が期待できるビタミンCを取り入れて、透明感のある、潤いのある肌を手に入れてみませんか?【参考】・ドクターシーラボプレスリリース/ドリームニュース
2014年07月20日40代のお肌の悩みといえば、シミ、シワ、たるみ。少しずつ蓄積されて肌に現れてしまうだけに、日々のセルフケアが何よりも大切です。まずは毎日できる簡単なリトルケアで、シミ、シワ、たるみをこれ以上増やさない努力を心がけてみてはいかがでしょうか。スキンケアは”プラスひと手間”がポイント毎日しているスキンケア。さらにエンジングケアを重視するなら、いつものケアにひと手間加えることが最大のポイントです。例えば、いつも化粧水と乳液だけのケアをしているならば、それに乾燥やシミ改善効果が期待できる美容液などをプラスするのがまず第一歩。最近では家でできるエステ並みのケアとして、毛穴の奥まですっきり洗ってくれるフェイシャル用の音波ブラシや電動マッサージ器、自分に合ったサプリメントをプラスするのもおすすめです。シミ対策にはUVケア&体を温める気づいたらできていた顔のシミ。予防したり、これ以上濃くしないためには、まずはこれからの季節、紫外線対策を万全にすることが大切です。さらにスキンケアは美白機能があるものにチェンジ。さらにシミが目立つ原因には“冷え”があげられるため、湯船にゆっくりつかったり、常に温かい飲み物で体を温めておくのもおすすめです。シワ対策には保湿とマッサージが効果的エイジングトラブルの原因のひとつが、シワにもなりやすい肌の乾燥。化粧水と乳液だけではどうもかさつく、という人は、クリームやオイルなどのケアが有効です。さらにシワが目立つところには、部分的なスペシャルケアを。目もとやほうれい線が気になる口もとは、専用のクリームなどを使って、さらに肌をほぐすようにマッサージをしてあげると、深いシワになるのを防げます。たるみをすっきりさせるためには目の使いすぎに注意今や日常で手放せないパソコンやスマートフォンですが、実はこれらの使いすぎにより目の疲れがたるみの原因にもなりがち。夜はなるべく目を休ませてあげたり、目もとに集中したマッサージを。目線を一定に保たず、右上や左下、といったように目線を動かしてあげる眼球トレーニングもたるみの予防になります。気づいたらシワもシミもたるみも手に負えない・・・、そんな肌になる前に、まずは日常で取り入れられるこんなケアを実践することで、若返りを常に心がけていたいものですね。ちょっとしたエイジングケアをすることで、後悔しない歳の重ね方を。
2014年07月11日(画像はプレスリリースより)鏡を見てショックをうけた事ありませんか?ライブドアブログでスキンケア部門第一位の人気ブログ「たるみを解消して顔も体も10歳若返る女磨き塾」が書籍化!タイトルは「たるみが消える!顔ダンス」。世界文化社より6月5日発売されました。こちらの人気ブログの筆者「おきゃんママ」は、38歳で子育てを終えた時に自分の写真を見て愕然となったといいます。フェイスリフト手術をうける事しかないとまで追いつめられましたが、自分の顔を実験台にして、さまざまな美容法を試し、検証を重ねた結果「顔ダンス」を誕生させました。老け顔の原因はたるみにだった!老け顔の原因はシワやシミと思われがちですが、実は老け顔の原因は若いころにはなかった、顔のたるみが影を作り、老け顔に見えてしまうのです。筆者は数々の美容法や健康法、トレーニング、化粧品を検証して、体のしくみを知るために、解剖学や筋肉の構造やマッサージについても学び、知識を深めました。さまざまな検証の結果から、顔の土台をしっかり引き上げていくのは、骨の上にあって、皮膚を支えている「表情筋」であることがわかり、「表情筋」を鍛えて強くするというメゾット「顔ダンス」が誕生しました。「たるみが消える!顔ダンス」は読むフェイスリフト本として、「10歳若見え!若顔が一生続くいちばん簡単な方法を教えます」をテーマにして刊行されました。表情筋を鍛える「顔ダンス」は老け顔に悩んでいる方にも、いつまでも若々しくありたい方にも、おすすめしたい本です。【参考】・PRTIMES世界文化社プレスリリース美容整形・高額エステはもう必要ない!!たるみ改善コンサルタントの人気ブログ初の書籍化『たるみが消える!顔ダンス』発売
2014年06月08日小顔になりたい! と思っても、顔痩せはなかなか難しいもの。ならばメイクで一瞬にして小顔を作りましょう。小顔メイクに必要なのはメリハリと立体感。特にハイライトの使い方がポイントです。■小顔に見せるハイライトの選び方小顔メイクの基本は光効果によるメリハリ。顔がのっぺりと大きく見えてしまう…というときは、サッとハイライトを入れれば、一瞬で立体感のある小顔に見せることができます。ハイライトというと、白いパール入りパウダーを思い浮かべる人も多いかもしれません。でも白い色は浮いてしまい、不自然な印象になってしまうことも。明るめのオークルやピンク、ゴールド系のブレストパウダーを選ぶと、肌馴染みもよく自然に仕上がります。ブラシは大きすぎないものを。ブラシが大きいと、ハイライトが入れたい場所以外にも広がってしまい、狙った小顔効果が出せません。チークブラシよりも小さめの、あまり厚みがないものを選びましょう。■鉄板のTゾーン&Cゾーンも、入れ方一つで逆効果!?ハイライトを入れる場所といえば、基本とされているのが「Tゾーン」と「Cゾーン」。Tゾーンとは額から鼻筋、そして顎先のT字型の部分。Cゾーンとは目の外側の、眉尻のあたりから目尻の横を通り、頬骨の上あたりまでの「C」の形を描く部分です。Tゾーンにハイライトを入れることによって鼻筋がスッと通って見え、Cゾーンのハイライトは目元をパッと明るく見せてくれる効果があります。でも、ただ何気なく入れただけでは逆に顔を大きく見せてしまう可能性も! 小顔に見せるには、ハイライトの入れ方にもコツがあるんです。まず、小顔に見せたいならCゾーンへのハイライトはNG。目尻の横にC字型にハイライトを入れると、顔が横に広がって見え、小顔効果が演出できません。目元のハイライトはCゾーンではなく、目の下の、目頭~目尻~小鼻のうえあたりを結んだ三角ゾーンに入れるようにしましょう。こうすることで顔の中心に光を集め、引き締まった印象を作ることができます。また、Tゾーンにハイライトを入れるときは、鼻先までしっかりと入れると、鼻が間延びして見え、顔が長く見えることにも。額部分に狭めの幅で入れ、鼻先まで伸ばさず鼻の上部分で止め、顎先にはのせません。この三角ゾーン&Tゾーンのハイライトで、顔全体の雰囲気をシャープにし、メリハリある小顔に見せることができます。ハイライトはくれぐれも入れすぎないように注意しましょう。ブラシでサッと軽くのせ、「他人から見たら分からないかも?」というくらいがベストです。目立たないけれど効果は絶大! 簡単ハイライトテクで、一瞬でメリハリ小顔を手に入れてください。
2014年04月02日お肌がキレイでも、法令線があると、どうしても実年齢より老けて見られてしまいますよね。法令線の原因は様々ですが、お肌を支えるコラーゲンが「糖化」することで硬くなり、タルミが原因で法令線となってしまうことも!そこで今回は、コラーゲンが硬くなる「糖化」を防ぐお茶を5つご紹介したいと思います。■「糖化」って何?糖化とは、エネルギーとして使われなかった余った糖がタンパク質と結合してしまう現象。お肌を支えるコラーゲンやエラスチンが糖化してしまうと、固く茶褐色となり、お肌の弾力を奪い、法令線の一因となってしまいます。それだけでなく、真皮層にできた糖化した細胞は異物とみなされ、排除しようと身体が攻撃することで回りの正常な細胞まで傷つけて、さらにお肌トラブルを引き起こす怖い現象なのです。■同じ飲むなら糖化対策できるお茶を!糖化を防ぐには、糖質を摂りすぎないことが一番なのですが、毎日食事内容にばかり気を使うのも疲れてしまうもの。飲み物だったら、特別気を使わず糖化対策できますね!では、糖化防止におすすめのお茶を5つご紹介します。■1.サラシア茶サラシア茶に含まれる天然薬効成分は、糖の吸収を抑える働きがあり、食前に飲めば糖の吸収を和らげることができます。その効果は2002年にWHO(世界保健機構)にも認定されているほど。さらに、小腸でブドウ糖に分解されなかった糖は、そのまま大腸までたどり着き、善玉菌のエサとなって腸内美化にも役立つ優れもの。■2.ローマンカモミールティカモミールには、ジャーマンカモミールとローマンカモミールの2種類がありますが、おススメはローマンカモミール。ローマンカモミールに多く含まれる「カマメロサイド」という成分には糖化を予防する効果があることが同志社大学の研究で判っています。甘いリンゴのような香りのする飲みやすいハーブティですから、ハーブティが苦手な方にもおススメ。■3.ドクダミ茶ドクダミは、日本薬局方に「十草」という生薬名で記載のある薬効の認められた薬草。ローマンカモミールと同様、糖化を予防する効果があることが判っています。また、ドクダミにはカリウムが多く含まれていますので、むくみの解消にも役立ちます。■4.ホーソンベリー(西洋サンザシ)ティホーソンベリーには、ポリフェノールが豊富に含まれていて糖化を予防する効果があることが判っています。また「心臓の草」とも呼ばれるホーソンベリーには、血管を拡張し血流量を増やすことで、コレステロールの排出を促進してくれます。血液をサラサラにしてくれるので血行促進にも◎。■5.ブドウ葉茶ブドウの葉には、ポリフェノールの一種「リベラストロール」が豊富に含まれています。リベラストロールは、強い抗酸化作用を持つだけでなく、細胞が生まれ変わる際に、正しく情報が伝達された細胞を作るサポートをする働きがあります。お肌のターンオーバーを整え、素早く元気な新しい細胞を作ることで、糖化の進行を遅らせる効果が期待できます。■終わりにこれらのお茶は、単体でも効果を発揮しますが、ブレンドして飲めば相乗効果が生れ、糖化予防効果が高まります。お気に入りのブレンドを見つけて、周りと差をつけちゃいましょう!(岩田麻奈未/ハウコレ)
2014年03月18日なんとなく頬が下がってきた。ほうれい線が目立つ。顔全体がボテッとしてきた。と感じている方は、これから紹介する方法をぜひ試してみて下さい! そんなコトあるはずがない。と思った方、いえいえ、本当にそんなコトがあるんです。だまされたと思って一度試して下さい。そのテクニックとは、“チーク”です。「チークって入れたことない…」という方も多いと思いますが、チークを入れないと、顔全体がのっぺり見えたり、顔色が悪く見えたりするのでぜひ入れるようにして下さい。チークをのせる位置さえ覚えれば、ものの数秒で、顔の印象が違って見えますよ。■チークの選び方オススメのチークは、パウダータイプです。練り状のものもありますが、こちらは少しテクニックが必要で、また落としにくいという難点もあるのでパウダータイプをオススメします。色は、ピンクとオレンジがあれば十分です。それぞれ、アイシャドウの色に合わせてつけていただくといいと思います。例えばピンク系やパープル系のアイシャドウの時は、チークもピンク。ブラウン系やブルー系、グリーン系のアイシャドウの時は、オレンジのチークがなじみます。■欠かせないツール初心者でも、かならず上手にチークをのせるために欠かせないのが、“チークブラシ”です。チークを買ったときに付いてくる付属のブラシもありますが、毛の量が少なかったり、ブラシがひらべったい形をしていたりで、オススメできません。チーク自体は安価なものでもかまいませんが、ブラシは一度買ったら何年も使えるので、奮発していいものをひとつ持っておくといいと思います。各コスメブランドでブラシも取り扱っていますが、ブラシ専門店のものの方がいいように思います。■チークののせ方1.ブラシを立てて持ち、チークの上で3~4回ブラシをトントンと置く。2.手の甲でもブラシをトントンと置き、チークをブラシに含ませる。 (この作業をしないと、チークが頬につきすぎます)3.小鼻の横にブラシを立てて置き、そのままこめかみに向かってスッとチカラを抜きながらブラシをすべらせる。(まが玉の形をイメージして下さい)以上で終わりです。こうすると、頬から上が上がって見えます。また頬の横からこめかみに向かってチークの幅を徐々に狭くしていくことで、小顔にも見えます。もしチークをのせすぎた、という時はコットンで優しく拭き取ると簡単に落とせます。いかがでしたか? とても簡単なので、ぜひお試し下さいね。
2014年03月13日最近よくされるのが、「顔のたるみはなおりますか?」という質問。答えは勿論YES!肌質老化ばかりがクローズアップされがちなたるみ顔ですが、実はただの筋力の低下が主な原因なんです。日々表情筋を鍛えていれば、顔のたるみは解消出来ちゃうのです。では日々どのような事に意識を向け、トレーニングをすれば防げるのかご紹介して参りたいと思います。■たるみを引き起こすスマホに注意日々手放せなくなっているスマホ。このスマホを触っている時が一番表情筋が動いていない事をご存知ですか?そして必ずと言って良い程、スマホを触っている間は姿勢が猫背なのです。この猫背がたるみの「根源」!一番悪い姿勢なのです。悪い姿勢を取る事で二重あごや頬のたるみ、むくみまで引き起こします。そして更に、猫背の方は首まで前に出ている方がほとんど。首を前に出すと顔に下方向の圧力をかける事になるので、たるみが加速してしまいます。顔がたるむ原因の一つに肌の弾力の低下が挙げられますが、ハリを無くした肌のたるみに拍車をかけているのがこのスマホなのです。猫背にギクッとした方は姿勢良く、上向きにスマホを見る様に心がけましょう。■たるみ顔解消エクササイズたるみ顔とは簡単に言えば頬骨の位置が低く、フェイスラインがもたついている事を指します。頬骨を高くみせ、顔の下半分にお肉が付かない様に日々表情筋を鍛える事がたるみ顔解消の第一歩です。1.口をOの字にして目の下から顎まで顔全体を下に伸ばす。頬の筋肉も意識して伸ばす。2.無理やり笑顔を作る感じで口角をイーと斜め上に引き上げ、頬も一緒に引き上げる。3.頬を風船みたいに膨らませる。ゴルゴライン(法令線)の部分を意識し、線を伸ばす感じで膨らませる。4.頬を反対にすぼませる。膨らませては、すぼませるを交互に繰り返す。■1回10秒で出来る顔ヨガ意外とまだ知られていない顔ヨガ。インドから伝わった顔ヨガは、今モデルの間でも簡単で日常に取り入れやすいと評判です。ヨガにはなかなかチャレンジ出来なかったずぼらさんでも簡単に取り入れられる、簡単顔ヨガをお教えいたします。やり方は簡単。息を大きく吐きながら、顔のパーツすべてを、ギュッと力を入れながら顔中央へ集めていきます。顔がくしゃくしゃになっても気にしてはいけません。それから「ぱぁっ」と脱力して、息を一緒に吐き出します。縮めていた筋肉の力を一気に発散するイメージで行ってください。息を吐き出しながら緩めることで、さらにリラックス効果も生まれます。このように顔全体をほぐすと、血流がアップします。■ポジティブな会話は最高のエクササイズ人は皆、笑顔の時には口角が上にあがり、頬骨が前に出るので、フェイスラインを思いっきり使います。笑顔でいる事に意識を向けていると、顔をしかめたり、わざわざ口角を下げて口を突き出す、等の動きを入れずに話そうとします。つまり笑顔で人と会話をしていること自体が、エクササイズになるのです。彼が出来たばかりの時や、良い事があった時に周りに「何か変わった」「表情が優しくなった」などと言われたりするのは、日常のポジティブな会話で表情筋が鍛えられているからなのです。■まとめたるみ顔は女性なら誰もが避けたい老化現象ですよね。私は日々スマホで仕事をしているので猫背のたるみ顔にはならぬよう心掛けています。表情筋は年齢関係なく鍛える事が出来ますので、これを機会にたるみを克服してみて下さい!(三平智美/ハウコレ)
2014年03月12日みなさん、こんにちは。美容家/ビューティコンサルタントの斎藤可奈子です。どんなに表面だけをお手入れしても年齢が出やすいのが、しわやたるみ。とくに、お顔の中でも目立ちやすく、私たちを悩ませるのが「法令線」です。顔が老けて見えたり、夕方になるとファンデーションが入り込んだりと、見た目にも大きな影響を及ぼします。今回はそんな「法令線」の原因と対処方法についてお話しします。■法令線はなぜできる?法令線やたるみの原因は主に、お肌の弾力を保っている真皮部分の加齢や紫外線による老化、コラーゲンやエラスチンの減少によるものです。真皮のコラーゲンやエラスチンが減り、お肌のハリを支えていたゴムのようなネットワークがゆるむと、顔の筋肉や脂肪を支えきれずに頬がさがってしまい口元にたるみができてしまいます。これが「法令線」です。また、むくみや、1枚の同じ皮膚の頭皮が硬くなり柔軟性がなくなってしまうのも原因の1つです。■対処法1:コラーゲンを増やす「法令線」ケアには、お肌表面の潤いケアではなく、お肌内部のケアが必要となります。コラーゲン繊維やエラスチン繊維に働きかける「レチノール(ビタミンA)」、お肌のコラーゲンを増やす手助けをする「ビタミンC」。そして紫外線、ストレス、有害物質、老化の原因となる活性酸素を抑える、抗酸化効果のある「アスタキサンチン」「白金」「レスベラトロール」が配合された化粧品を使って、お肌の内部にダイレクトに働きかけるお手入れが必要です。■対処法2:顔の筋トレ私たちの顔の筋肉、表情筋は普段100%のうち20~30%ほどしか使われていません。さらに年齢とともに、衰えていくため、エクササイズが必要となります。簡単にだれにでもできるエクササイズとして、「舌をぐるぐる回す方法」があります。口を閉じたまま、上あごを舌で前後になぞります。・舌の奥の筋肉を使う感じです。・頬にも同じように、舌の奥を使うように前後になぞります。顔の表情筋を鍛えるようなマウスピースや顔の筋肉に沿って使えるような美顔ローラーを使うのもおすすめです。■対処法3:メイクで隠すお肌内部のケアが必要な「法令線」は、なかなか改善しにくいです。そこで、メイクのテクニックによって目立たなく隠してしまうのも1つの手です。しみやクマを隠すのに良く使われるコンシーラーは「法令線」を隠すのにも優れています。色々あるコンシーラーの中でも使いやすいのは、筆ペンタイプです、・「法令線」を太めに小鼻の脇から塗ります。・頬をふくらまして、「法令線」の溝の影を明るくぼかしていきます。この時、明るさで影をなくすため、お肌よりも少し明るめを使うのがおすすめですが、お肌にしっかりとなじませて、色の違いがでないようにするのがポイントです。また、このほかには、クリニックなどでのヒアルロン酸注射や美容医療機器のサーマクールなどもあります。■おわりにいかがでしたか?法令線が目立ってくると、一気にお顔が老け顔になってしまいます。日々のケアとキレイな隠し方で、老け顔にならないようにしましょう。(斎藤可奈子/ハウコレ)
2014年02月21日(画像はプレスリリースより)新登場「プレサ たるみ引き上げV-MASK」2013年9月24日、株式会社ウテナの密着感を追求したシートマスクシリーズ「プレサ」から、新商品「プレサたるみ引き上げV-MASK」が発売されました。「プレサたるみ引き上げV-MASK」は「プレサ」独自の密着感を、たるみケアに生かした新商品です。たるみをマスクにより集中的に引き上げることで、すっきりシャープなフェイスラインをサポートする新感覚の部分用シートマスクとなっています。スッキリ、キュッとした印象を目指すなら、装着時間20~30分で週1~2回の使用がおすすめとのことです。簡単・手軽なたるみケアを実現「お肌のたるみ」は50代以上の約6割が悩んでいる美容問題です。多くの人が行っている対策としては、マッサージや美容器具など「時間」「手間」「お金」をかけたものが挙げられています。「プレサたるみ引き上げV-MASK」では、年齢とともに気になるアゴから頬にかけてのたるみをマスクによりケアすることができます。たるんだお肌をしっかり持ち上げる密着ストレッチシートと耳にかけて強力に引き上げる特殊形状により、フェイスラインのサポートすることで簡単・手軽なたるみケアが実現しました。ぜひ、気になるフェイスラインのたるみには、「プレサたるみ引き上げV-MASK」を取り入れてみてはいかがでしょうか。【参考リンク】「プレサたるみ引き上げV-MASK」詳細元の記事を読む
2013年09月27日(この画像は日本アムウェイ合同会社プレスリリースより引用)エイジングサインが気になってきたら40代前後から気になり始めるのが「たるみ」や「黄ぐすみ」。これは年齢とともに「糖化」がはじまるためにでてきてしまう悩みです。こんなエイジングサインに効果的なスキンケアが登場しました。2013年9月11日、日本アムウェイ合同会社は、エイジングケアライン「ユースエクセンド リフトユー」を9月19日より発売すると発表しました。「ユースエクセンド リフトユー」は、最新の科学技術がつまったスキンケア商品です。配合されている「レッドキャビア コンセントレイト」は、他社にはないオリジナル成分。驚くほど肌のハリがよみがえります。「ユースエクセンド リフトユー」「ユースエクセンド リフトユー」は肌の老化原因のひとつである「糖化」に着目しました。糖化とはタンパク質が分解されるときに、体内にある余分な糖と結びつくこと。糖化した「コラーゲン」や「エラスチン」は、硬く、もろくなり、肌はハリを失い、シワやたるみの原因となる。(日本アムウェイ合同会社プレスリリースより引用)糖化の研究をした結果、「たるみ」や「黄ぐすみ」に効果的にアプローチする美容液、乳液、クリームのスキンケアラインの開発に成功しました。「ユースエクセンド リフトユー」で失いかけていた肌のハリを取り戻して、リフトアップされた美顔を手に入れて!【参考リンク】▼日本アムウェイ合同会社プレスリリース元の記事を読む
2013年09月21日楽しいはずの旅行が顔のたるみにつながる!?夏休みシーズン、休暇をとって、日ごろの疲れを癒し、楽しくリフレッシュ!これから旅行に出かける予定を立てている人も少なくないだろう。ストレスから解放される非日常体験は、お肌にもよいもの。ところが、旅行中は気をつけなければ、逆に顔のたるみを招いてしまったり、肌トラブルを起こしたりしてしまう危険も大きいのだという。皮膚科医の監修のもと、最新情報やケア情報を発信する、ドクターシーラボの「顔のたるみ研究所」が伝えている。肌に負担がかかる要因をまず知って対策を!まず顔のたるみ研究所では、会員127名を対象に、旅行の際の肌トラブルについてアンケート調査を行っている。(対象127名、WEBアンケート調査で2013年7月22日~7月25日に実施)すると、肌トラブルを感じたことがある人は50%。感じたトラブルは、「乾燥」が圧倒的な1位で26.4%だった。次いでむくみが13.8%、くすみ11.3%となっている。トラブルの原因は何だったと思うか尋ねると、ホテル内・飛行機内などの乾燥が1位、2位は睡眠不足、3位が日焼けとなっている。ほかにも海外旅行では水質の違いなども少数ながらあげられた。ある程度原因はつかんでいるようだが、実際に行っている対策を聞くと、1位は「日焼け止めをぬる」で20.0%、2位が「保湿クリームをつける」で19.1%となっているものの、次いで多かった3位がなんと、「特に何もしない」という回答。実に15.0%の人が、対策は行っていないことが分かった。異なる環境に対応できるよう、対策はしっかりとホテル内や、飛行機の機内が乾燥しているのは、言うまでもないこと。とくに飛行機は外がマイナス50度となることもあるため、機体が結露しないように温度、湿度が管理され、湿度としては20%以下など、かなり乾燥した環境となっている。長時間の移動の場合には、肌の乾燥を招きやすい。そして、肌の乾燥は、肌のたるみを呼ぶ。このほかリゾート中ということもあって、ついつい日焼け対策を怠ったり、暴飲暴食、不摂生な生活にも陥ったりしやすい。存分に羽を伸ばすのはいいことだけれど、ケアもしっかり忘れないようにしたいものだ。環境の大きな変化は、肌にとってもダメージとなることがしばしば。そして、旅行中は、荷物がかさばるからと、あまりケア用品を持ち歩かない人も少なくない。しかし、対策をとっておかないと、あとあと響いてしまうのが“肌”の常識。電気の要らない卓上型のコンパクト保湿器を荷物に加えたり、メイクはこまめに落とす、日焼け止めはこまめに塗る、化粧水やクリームなど基礎的なケアは丹念に行う、サプリを活用する…といった予防策をとることがおすすめだ。楽しい旅行が、肌後悔につながらないように、準備はしっかり整えよう。【参考リンク】▼ドクターシーラボ顔のたるみ研究所特集およびアンケート調査結果元の記事を読む
2013年08月15日