元SMAPの香取慎吾が14日、東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場で行われたHIBIYA Magic Time Illumination「Starlight Tree 2018」点灯式に登場した。東京ミッドタウン日比谷を含む日比谷エリアで11月14日~2019年2月14日、「HIBIYA Magic TimeIllumination」と題し、イルミネーションを開催。日比谷ステップ広場には、高さ約8メートルの生木のツリー「Starlight Tree(スターライトツリー)」(~12月25日)が登場し、通常の宇宙空間をイメージした演出のほか、15分に1回、“Magic Time(特別演出)”が訪れ、音楽に合わせてツリーがカラフルに染まる。香取は「ハッピーメリークリスマス!」と陽気にあいさつ。東京ミッドタウン日比谷にはよく訪れるそうで、「庭園がすごく好き。日比谷公園が見渡せて。素敵な場所なので、写真もそうですし自分も素敵になれました」と話した。会場近くの帝国ホテルプラザには自身プロデュースのショップ「JANTJE ONTEMBAAR(ヤンチェ オンテンバール)」が今年8月にオープン。「洋服のショップを持つのが夢だった。大きな夢を叶えてくれる日比谷だなと思っています」とうれしそうに話した。また、「ショップもそうですが、クリスマス点灯式って夢だったんです。けっこういろんなお仕事やらせていただいたんですけど、これやったことなくて…」と点灯スイッチを押す動きを見ながら点灯式への憧れを告白。「いつかやりたいなと思っていたこの夢も、この日比谷は叶えてくれる」と目を輝かせた。その後、香取がスイッチを押してツリーがイルミネーションで輝くと、「素敵です。SNSで日比谷映え! 素晴らしいです」とうっとり。SNS用の動画も撮影して「みなさんよりも早く上げたいです」とにやりと笑い、「夢が叶う日比谷。ぜひ遊びに来てください」とアピールした。
2018年11月14日元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が、11月23日に東京・武蔵野の森 総合スポーツプラザで開催されるライブエンターテインメント「ParaFes 2018 ~UNLOCK YOURSELF~」に出演することが13日、明らかになった。日本財団パラリンピックサポートセンター(パラサポ)が開催する同イベントは、パラアスリートとアーティストたちが出演するライブエンターテインメント。今年は、2年後の東京2020パラリンピック競技大会での活躍が期待されるパラスポーツ期待の星たちの出演に加え、オリンピックで活躍したメダリストが登場し、パラアスリートvsオリンピアンによる“パラスポーツ真剣勝負”を行う。このたび、2017年よりパラスポスペシャルサポーターを務める稲垣、草なぎ、香取の出演が決定。3人は、就任以降、多くのパラアスリートたちと交流し、今年7月には、国際パラリンピック委員会アンドリュー・パーソンズ会長から「東京2020パラリンピック競技大会に向けての国際パラリンピック委員会特別親善大使」の要望を受けて就任した。「ParaFes 2018」では、パラアスリートたちのナビゲーターも務める。
2018年11月13日元SMAPの香取慎吾が1日、東京・丸の内のKITTEで行われた「香港ウィーク2018Greater Bay Area Showcase」のオープニングセレモニーに登場した。11月1日~4日にKITTEで開催される「香港ウィーク2018」は、新しい香港の文化や食、広東・香港・マカオ大湾区(グレーターベイエリア)の魅力を紹介するイベント。会場の香港ゾーンでは、今年3月の「香港アートマンス」開催中に、香港島の世界一長いエスカレーターとして知られる「ミッド・レベル・エスカレーター」の側面に香取が描いた自身初のストリート・アート作品「大きなお口の龍の子(大口龍仔)」のレプリカが展示される。香取は「絵のタイトルを決めてから描く方ではなく、絵を描いていくうちにだんだん絵のタイトルが決まってくる」と説明した上で、作品のタイトル「大きなお口の龍の子」について「20年くらい前に仕事で香港に行ったときに、香港のみなさんが僕のことを“大きなお口の男の子”と呼んでくれたので、その“大きなお口の男の子”が20年経って、“大きなお口の龍の子”になって帰ってきたよ、というタイトルにしました」と明かした。完成以来、日本と香港をはじめとする多くの人が、香取のアートを見に現地を訪れ、撮影した写真がSNSにアップされているが、香取は「うれしいですね」と喜び、「SNSを始めて1年くらい。日本を離れて海外で、香港で大きな壁画を描くというのも初めてのことだったのですが、写真に撮られたものをすぐ見れて、いいなと思ったものに自分で“いいね”することができる。日本にいる僕でもつながっているというのがうれしいです」と語った。さらに、「香港に絵を描きに行かせていただいて、おいしいご飯をたくさんいただいて、とってもおいしく優しい香港で、街のみなさんも笑顔があふれていたので、ぜひみなさん香港にも遊びに行ってほしい」と香港の魅力を熱弁。続けて、「まずはここが11月4日までやってますからぜひ遊びに来ていただきたい」と「香港ウィーク2018」もアピールし、「この中に僕の絵の壁画のレプリカがあります。本当はこれの倍くらいの大きさだと思っていただけたら。ここで写真を撮ってSNSで拡散していただけたら、僕も“いいね”したいと思います」と笑顔で呼びかけた。
2018年11月01日大人のためのECモール「STRIPE DEPARTMENT(ストライプデパートメント)」にて、元SMAPの香取慎吾とスタイリストの祐真朋樹氏がディレクションするアパレルショップ「JANTJE ONTEMBAAR(ヤンチェ オンテンバール)」のオンライン独占販売を18日0時より開始することが10日、わかった。店頭にて受注販売が終了したJANTJE_ONTEMBAAR feat. SANYOコートやデニム、ワンピースなどのアパレル商品が11型(通常商品7型、予約商品4型)、初回オープニング販売マグカップやポーチなどの雑貨が11型、合わせて全22型の販売を開始。8月25日にオープンしたショップで完売した人気商品も数量限定で登場する。ブランド特設ページにて10月11日0時より告知し、毎日12時に発売アイテムを追加し、入荷メールの登録を受付開始。そして、10月18日0時より商品を購入できる。
2018年10月11日ファンサイト「新しい地図」を立ち上げ活動している元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が29日、新潟・万代シテイにてNSTまつり2018「日本財団パラリンピックサポートセンターpresents 稲垣吾郎・草なぎ剛・香取慎吾×パラアスリートスペシャルトーク」公開生放送に参加。イベント後に取材に応じ、香取が27日にインスタグラムで「We Join Warner Music Group family!!」と報告したことについて説明した。ワーナーミュージックへの“Join”報告にファンから今後の展開を期待する声が上がっているが、香取から「Joinの説明はつよぽんが」と振られ、草なぎがまず「Joinさせていただけることになってとても光栄です。楽しいことが…いろんな可能性を広げていけるんじゃないかなと」と話した。続いて、草なぎから「詳しい詳細は吾郎さんが」と振られ、稲垣が「音楽を中心に活動だと思いますが、エンターテインメントという意味で音楽以外にもいろんなことをJoinさせてもらって、ワーナーさんといろいろやらせていただきたい」と幅広い活動に興味。「慎吾がツイッターとかで送ったことですごく反響があって、みなさん楽しみにしてくださっている。『一緒にまた夢を広げていけるね』というコメントをたくさんくださった」とファンの反応を喜んだ。稲垣が「これからですね」と加えると、「新しい地図を、2年目なので描いていきたいですね」と草なぎ。香取も「音楽だけでなくエンターテインメントとしていろんな形でワーナーミュージックさんと。新しい地図を広げていく仲間が増えた。自分たちに力を貸してくれる仲間が増えた」と語った。CDとして新曲を発売したい思いがあるか聞かれると、香取は「出したいっていう話はしたことないですね。エンターテインメントの一つとしては、出したいというのもありますが、どうしてもCDを作りたいというのはないです(笑)」と返答。だが、「最近は配信だったり、SNSで音楽も完結してしまう部分もあるんですが、CDやDVDという形として持っていたいという思いは自分たちにもあるから、それをみなさんと共有できる時があってもいいのかな」とも話した。そして、ファンから新曲やアルバム、全国ツアーを期待する声が多く上がっていることに、香取は「まったく予定がないです」ときっぱり。「Joinさせてもらったというインスタを見たら、けっこうそういう話がいっぱいあって、やべーなと。やりたくないわけじゃないですよ、いつかやりたいなというのはありますけど」と具体的な予定が決まっているわけではないとした。さらに、「もちろんその思いは受け止めますし、皆さんの思いで僕らできあがっているところもあるんですけど、僕らの思いも知ってほしい(笑)。それでいうと、今のところは…ない」と香取。稲垣が「要望など、SNSを始めてコメントを見るのが日課になっているので、そういう声を引き続きいただけると励みになるし、参考にもなるし」と話すと、香取も「SNSのコメントをアイデアとしてもらった人には“いいね”しません。(参考にしたことは)けっこうあります(笑)」と明かした。今年で15回目を迎える新潟総合テレビによる「NSTまつり」。今年は開局50周年を記念し、日本財団パラリンピックサポートセンター(パラスポ)のスペシャルサポーターを務める稲垣、草なぎ、香取を招いてのパラスポーツ体験イベントが行われた。ファン2,300人が駆けつける中、3人はパラスポーツを体験。さらに、パラスポーツ応援ソング「雨あがりのステップ」を披露した。
2018年09月29日日本文化・芸術の祭典「ジャポニスム 2018:響きあう魂」(以下、「ジャポニスム 2018」)にて広報大使を務める香取慎吾のパリでのお披露目式と、香取さんの海外初個展「香取慎吾 NAKAMA des ARTS」展のレセプションパーティーを兼ねたイベントが、パリ日本文化会館にて開催された。今回の「香取慎吾 NAKAMA des ARTS」展の会場となるのは、カルーゼル デュ ルーブル シャルル5世ホール。9月19日(水)より開催スタートし、絵画やオブジェ、ファッションなどの展示が行われる。同祭典の事務局である、安藤裕康国際交流基金理事長は、今回の香取さんの個展について、「ジャポニスム 2018 広報大使を務めてくださった香取さんは、歌手、俳優として大活躍している著名人。美術の分野でも芸の幅を広げていて今回の個展につながりました」とコメント。香取さんは「本日はこんなにたくさんの人々がお越しいただき嬉しいです。ジャポニスム 2018 広報大使を務められて幸せです」と挨拶し、「ルーブルで人生初の個展を開催できることを皆さんに感謝しています。今、幸せがあふれています」と個展開催の喜びを語った。またこのレセプションには、19日(水)からパリ市立劇場エスパス・カルダンで「三番叟」などの公演を行う野村萬斎、さらに急遽、稲垣吾郎と草なぎ剛も駆けつけ、稲垣さんは「ジャポニスム 2018 の広報大使やルーブル美術館での個展は誇りですし、こちらも緊張しています。ルーブル美術館という場所で彼の絵を見られて感激しました」と語る。一方、草なぎさんも「ジャポニスム 2018 の広報大使就任にあやかって僕も鼻が高くなった気分です」コメントしていた。「香取慎吾 NAKAMA des ARTS」展(ジャポニスム2018公式企画)は9月19日(水)~10月3日(水)カルーゼル デュ ルーブル シャルル5世ホールにて開催。(cinemacafe.net)
2018年09月19日香取慎吾が出演する「ファミリーマート」の新TVCM「お母さんの秘密」篇が、本日9月18日よりオンエアスタート。この度、香取さんが“慎吾ママ”ならぬ“慎吾母”に扮したビジュアルが公開された。「ファミリーマート」が展開するお惣菜シリーズ、「お母さん食堂」のイメージキャラクターに起用された香取さん。今回到着したビジュアルは、その「お母さん食堂」のメインビジュアル。香取さんが扮する“お母さん食堂”の店主は、着物に割烹着姿で「お帰りなさい」と言わんばかりに、暖簾に手をかけ微笑んでいる。香取さんといえば、かつて“慎吾ママ”で一大ブームを巻き起こしたことも。そんな”ママ”時代をふり返り、「18年たっていたことに、本当にビックリしますね。あの時生まれた子どもがもう18歳。小学校でみんなで踊ってくれていた子どもたちはもう20代以上なんですね」としみじみ。また懐かしみつつも、「だからこの“お母さん食堂”の慎吾母を見て、ハッと思うところがあると思うんです。きっとこのビジュアルが各店舗に飾られた時、1人でちょっと会社のお昼にファミリーマートに寄って“お母さん食堂”のコーナーの前に立った時に、『あっ!ママ!?』って心の中でクスッと笑って懐かしんでくれる人がいっぱいいるだろうなって。そういう方々に『お仕事頑張ってね。』、『時間のない中でも美味しいもの食べないと頑張れないよ。』というメッセージを伝えたいんです」と想いを明かした。さらに、香取さんは「次はこの“慎吾母”でCMに出たいです!」とCM出演を熱望。「やはり撮影の為にこの衣装を着ると、気持ちが入ってしまうんですよね。“お母さん食堂”のCMでは慎吾君はもりもり食べて頑張ってるけど、私はお母さんとして各店舗に必ずいますからね!と、思わず対抗意識を燃やしてしまいますね(笑)」と話しており、“慎吾母”がCM出演する日も…?と期待せずにはいられない。そんなかつてのママを彷彿とさせながらも、懐かしさあふれる“慎吾母”を生み出したのは、クリエイティブディレクターの権八成裕。CMでのごはんを美味しそうに食べる香取さんに対し、「ビジュアルでは食べるという行為ができないので、香取さんに“お母さん食堂のシンボル”という意味合いで優しいおかみさんになってもらいました」と語る権八さん。「以前の“ママ”はどちらかというと、元気でポップなイメージですが、慎吾母は近所の人間味溢れるおせっかいなお母さんというか、懐かしい味を思い出させてくれる食堂のおかみさんのイメージです。18年経って大人になって帰ってきたという裏コンセプトがあります」と、“慎吾母”の誕生秘話を明かしている。ファミリーマート新TVCM「お母さんの秘密」篇は全国にてオンエア中(※北海道地区を除く)。(cinemacafe.net)
2018年09月18日元SMAPの香取慎吾が“慎吾母”に扮したファミリーマートのお惣菜シリーズ「お母さん食堂」のメインビジュアルが18日、公開された。「お母さん食堂」は、毎日の生活にどこか懐かしくあったかい商品をご提供できないか、美味しくて便利な商品をご提供できないか、という想いでファミリーマートが展開しているお惣菜シリーズ。香取がイメージキャラクターを務めている。公開されたビジュアルには、香取が扮する“お母さん食堂”の店主が描かれている。着物に割烹着という、懐かしい雰囲気を感じさせる香取。かつての一大ブームを巻き起こした人気キャラクター“慎吾ママ”が、18年の時を経て“慎吾母”へと大人っぽく進化し、温かみのある“お母さん食堂”の優しいおかみさんとして帰ってきたと感じるようなビジュアルになっている。香取は「ママから18年たっていたことに、本当にビックリしますね。あの時生まれた子供がもう18歳。小学校でみんなで踊ってくれていた子供たちはもう20代以上なんですね」と昔を懐かしみ、「だからこの“お母さん食堂”の慎吾母を見て、ハッと思うところがあると思うんです。きっとこのビジュアルが各店舗に飾られた時、1人でちょっと会社のお昼にファミリーマートに寄って“お母さん食堂”のコーナーの前に立った時に、『あっ! ママ!?』って心の中でクスッと笑って懐かしんでくれる人がいっぱいいるだろうなって。そういう方々に『お仕事頑張ってね』、『時間のない中でも美味しいもの食べないと頑張れないよ』というメッセージを伝えたいんです」と、“慎吾母”に込めた熱い思いを明かした。さらにに香取は「次はこの“慎吾母”でCMに出たいです! やはり撮影の為にこの衣装を着ると、気持ちが入ってしまうんですよね。“お母さん食堂”のCMでは慎吾君はもりもり食べて頑張ってるけど、私はお母さんとして各店舗に必ずいますからね!と、思わず対抗意識を燃やしてしまいますね(笑)」と、“慎吾母”のCM化を熱望した。この“慎吾母”を生み出したのは、数々の企業CMを世に送り出し、ヒットソングの作詞などマルチに活躍する、クリエイティブディレクターの権八成裕氏。権八氏は「お母さん食堂のCMでは香取さん扮する主人公がおいしそうにお惣菜を食べますが、ビジュアルでは食べるという行為ができないので、香取さんに“お母さん食堂のシンボル”という意味合いで優しいおかみさんになってもらいました。以前の“ママ”はどちらかというと元気でポップなイメージですが、慎吾母は近所の人間味溢れるおせっかいなお母さんというか、懐かしい味を思い出させてくれる食堂のおかみさんのイメージです。18年経って大人になって帰ってきたという裏コンセプトがあります」と慎吾母誕生の秘話を明かした。
2018年09月18日コートブランド「サンヨー」から、タレント・香取慎吾とスタイリスト・祐真朋樹がディレクターを務めるPPP SHOP「ヤンチェ_オンテンバール(JANTJE_ONTEMBAAR)」との限定コラボレーションコートが発売。8月25日より受注販売が始まっている。ヤンチェ_オンテンバール「サンヨーコート」サンヨーが生産する今回の特別コートには、表地と裏地に香取慎吾が描いた色鮮やかなアートがプリントされている。型数はメンズ、レディスともに、コットンギャバジンコート1型とウールコート2型の計3型、価格はメンズが10万5,000円から15万5,000円、レディスが10万円と14万円。受注期間は8月25日から9月24日までを予定している。【店舗情報】店舗名:ヤンチェ_オンテンバール(JANTJE_ONTEMBAAR)住所:東京都千代田区内幸町1丁目1-1帝国ホテルプラザ東京1F営業時間:11:00~19:00
2018年08月30日元SMAPで俳優の香取慎吾(41)とスタイリスト祐真朋樹氏(53)がディレクターをつとめるオリジナルブランドショップ「JANTJE_ONTEMBAAR(ヤンチェ・オンテンバール)」。8月25日、東京・帝国ホテルの商業施設「帝国ホテルプラザ」にオープンしたと各スポーツ紙が報じている。各紙によると香取が手がけたペインティングが裏地になったコートやデニム、フェイスマスクやまつげ美容液など国内外のブランドと共同で開発した約70点の商品を販売。オープン当日は早朝から多数のファンが行列を作り盛況だったという。また最初の購入客となったのは、23日に内覧会に来店した草なぎ剛(44)。コート2着とデニム1本を買ったという。「店内はそこまで広くないので、整理券を配布して入場制限。それでも、早朝から整理券を求めた香取のファンが行列を作っているそうです。とはいえ、今回は期間限定ではなく常設のショップ。ショップ周辺は連日、香取ファンが集結することになりそうです」(ファッション業界関係者)気になるのは、商品のお値段だが……。「購入したファンがツイッターに値段をアップしています。書き込みや関係者の話をもとにすると、安いものはフェイスタオル(1,800円)やハンドクリーム(2,000円)など。高いのはコートの15万円台。草なぎが購入したデニムは3万円台だそうです」(前出・ファッション業界関係者)「熱烈なファンにとっては、なかなかお買い得価格」との声もあるが……。バカ売れでまたも伝説を作ることになるのだろうか。
2018年08月26日8月25日、タレントの香取慎吾(41)がディレクションを務める「JANTJE_ONTEMBAAR(ヤンチェオンテンバール)」が帝国ホテルプラザ1階にオープンした。午後には「ヤンチェ」がYahoo!検索ランキングランクインするなど話題となった。香取がスタイリスト祐真朋樹氏と共にディレクターを務めるJANTJE_ONTEMBAARは、「今まで見たことのないPPP SHOP(PERMANENT POP-UP SHOP)」というコンセプトで、セレクトショップでも、ブランドでもない、“常に何かが進化している場所”にしたいと誕生。ブランド名のJANTJE(ヤンチェ)は“やんちゃ坊主”、ONTEMBAAR(オンテンバール)は”おてんば娘“の語源となったオランダ語で、いつまでも遊び心を忘れないという思いから名付けられたという。新しい地図の公式ホームページで香取は「ファッションの楽しみを僕に教えてくれた祐真朋樹さんと、いつもワクワクが止まらない場所になれるパーマネントポップアップショップを作ることになりました」と報告。「期間限定じゃないショップの始まりです!是非遊びに来て下さい!」と意気込みを語った。また、新しい地図のメンバーである草なぎ剛(44)は、自身のTwitterに「ヤンチェ、お客様いっぱいですね!男性の方も来店してますね!ヤンチェオンテンバールから新しい扉、開きますね!必ず!」などヤンチェオンテンバールのタグをつけて、続けて投稿。香取の応援に励んだ。オープン当日となったこの日、開店前から行列ができ、入店のために整理券が配るほどの大人気に。また16時には整理券の配布が終了するなど大盛況となった。
2018年08月26日香取慎吾を起用した「ファミリーマート」の新CMが、8月7日(火)よりオンエアスタート。一足先に、CM映像とメイキング映像が到着した。■香取慎吾、新CMでわんぱくに焼きとりを頬張る!新CMは、「ファミリーマート」で買った炭火焼きとりを公園のベンチで美味しそうに頬ばっている香取さんと、通りがかりのサラリーマンや公園で遊ぶ親子が、「ファミリーマート」で流れる入店音のメロディに合わせて会話するユニークなストーリー。併せて到着したグラフィックでは、焼きとりを豪華に持つ香取さんの姿が。その姿はまるでウルヴァリンのよう…?■記録的猛暑の中での撮影…撮影が行われたのは、7月下旬の神奈川県内。朝から記録的な猛暑に見舞われたが、香取さんは表情をゆがめることなく、笑顔で焼きとりを頬張りながらの撮影に挑んでいたそう。また、セッティングが変わる度に新しい焼きとりが運ばれ、数時間食べ続けていたため、あまりにも心配になったカメラマンが「たくさん食べてますけど大丈夫ですか?」と声をかけるも、香取さんは「美味しいから大丈夫です。ボクはCMの撮影のとき、必ず食べちゃうんです」と笑顔を見せていた。■塩派? タレ派? 撮影を終え…こうして撮影でたくさんの焼きとりを食べた香取さん。撮影を終え、味の感想を聞かれると「最後まで美味しかったです。あ、気をつかって言ってるわけじゃありませんよ(笑)」とコメント。また塩とタレ、両方好きだという香取さんだが、「撮影中、繰り返し食べる中で、自分は“どっち派”だろうと考えていたら、ちょっと塩が優勢かな……と思ったのに、タレを食べたら『タレも美味いな』と思っちゃいました(笑)」と一瞬悩んだものの、結局どちらも好きだと再確認したのだとか。またCM内では、「ファミリーマート」の入店音のメロディで歌うシーンに挑戦した香取さん。「あの聴き馴染みのあるメロディをたくさん歌えたことが嬉しかったです」とふり返ったが、「事前にコンテを見たときは歌い方の感覚がわからず、しっかりと本域の音程で歌うべきか、それともミュージカルのようにキッチリ歌うべきか考えていましたが、監督と打ち合わせをしたら『会話が自然とあのメロディになっている感じ』だと聞き、イメージがつかめました」と色々なパターンを考えていたと明かす。さらに、「ファミマと言えばこの音楽、このメロディ。みなさんの耳にも、あの『ファミマ入店音』が残っていると思いますが、ついつい色んな言葉をこのメロディで口ずさんでしまい、『ファミマ行きたいな』と思っていただければ嬉しいです」と話し、「CMを通して『元気』や『笑顔』を伝えられればと思います。このCMは、きっとバズると思いますよ!」とコメントしている。■あのメロディに乗せて「いっぱい食べた~♪」併せて公開されたメイキングでは、公園で焼きとりを頬張る香取さんや、撮影が終わり、「いっぱい食べた~おいしかったよ~♪」とお馴染みのメロディに乗せて感想を歌う様子も収録されている。WEB公開されて間もない本CMだが、早くもファンからは「食べてる姿が、可愛すぎます」「さっきファミマ入ったらあのメロディーが歌詞に聞こえてきたよ」「ファミマに焼鳥買いに行かなくちゃ」などと反響が。香取さんもTwitterで「#ファミマのあの曲 .離れない」とツイートしている。ファミリーマート炭火焼きとり新CM「ファミマのあの曲で会話」篇は8月7日(火)より全国にて放送(※一部地域を除く)。(cinemacafe.net)
2018年08月06日元SMAPの香取慎吾とスタイリストの祐真朋樹のディレクションによるショップ「JANTJE ONTEMBAAR(ヤンチェ オンテンバール)」が8月25日、東京・帝国ホテルプラザ1階にオープンすることがこのほど、明らかになった。同ショップは、今まで見たことのないPPP SHOP(PERMANENT POP-UP SHOP:いつもワクワク弾けているショップ)というコンセプトから誕生した、セレクトショップでもない、ブランドでもない、“常に何かが進化している場所”。JANTJE(ヤンチェ)は“やんちゃ坊主”、ONTEMBAAR(オンテンバール)は“おてんば娘”の語源となったオランダ語で、いつまでも遊び心を忘れないという思いから生まれた。同ショップでは、ここでしか手に入らない魅力的なアイテムに出会え、シーズンアイテムは全て限定品。シーズンの初めに手に入れて長く楽しんでほしいとの気持ちから、早く予約をした人にはオフ価格で提供する(一部アイテムは予約受注で10%オフ)。また、SNSで楽しい情報をいつも発信し、みんなと繋がりライブ感あふれる場所を目指すという。香取は「ファッションの楽しみを僕に教えてくれた祐真朋樹さんと、いつもワクワクが止まらない場所になれるパーマネントポップアップショップを作ることになりました。期間限定じゃないショップの始まりです! ぜひ遊びに来て下さい!」とメッセージ。祐真も「慎吾ちゃんとまた新たなプロジェクトにチャレンジできるのが何よりうれしいです。皆さまに楽しんで頂けて、僕たち自身も目いっぱい楽しめる、そんな店を少しずつ作って行こうと思っています。目指すのは長~く愛し・愛される店です!」とコメントを寄せた。「JANTJE_ONTEMBAAR」は、帝国ホテルプラザ1Fに、8月25日オープン。営業時間は11時~19時。取り扱いブランドの一部は以下の通り。■サンヨーコートSANYO100年コートのクオリティとアートディレクター祐真朋樹、香取慎吾の感性との出会いから生まれた。香取のアート作品をパターンに活かしたコートや裏地に使用するなど、細部にこだわったアイテムを受注生産で届ける。■マインデニムスタイリスト野口強氏が手がける美しいシルエットと最高の履き心地にこだわったMINEDENIM。J_Oでは、デニムのポケットやコートの裏地に香取のアート作品をパターンとして使用した別注。スペシャルペイントアイテムとして、香取が直接アートペイントを施すヴァージョンを限定制作する。■ボルサリーノ150年以上もの歴史を誇るイタリアの老舗ブランド“Bosallino”。その卓越したクラフトマンシップから生まれたクオリティは世界中のセレブリティに愛されている。歴史を誇るブランドだけに、“ダブルネーム”での展開はブランド初。J_Oアートディレクターの思いが詰まった逸品だ。■VASIC(ヴァジック)“Timeless&Classic”―日常で使える定番“My Standard”をテーマとしているニューヨーク発のブランド。デザイナー水尾加乃子氏がクリエイトするバッグはキャリア女性を中心に人気が上昇中で、新しい“ItBag”として話題。J_Oからはバッグの裏地に香取のアートをプリントした別注アイテムやカスタマイズできるオリジナルポーチなど、わくわくするアイテムが登場する。■STAIR(ステア)デザイナー武笠綾子氏が“今の気分を遊ぶ”をテーマに、頑張り過ぎない心地よさと程よいゆるさを表現。上品で柔らかさのあるデザインが特徴。新しいトレンドのディテール、スタイリングバランスを取り入れながら、大人の女性に向けたデイリースタイルを提案している。J_Oでは、STAIRのコンセプトにアートなエッセンスを加えたオリジナルアイテムをラインアップする。そのほか、オリジナル化粧品やギフトアイテムなど楽しい商品をラインアップする。
2018年08月01日香取慎吾主演、映画『凪待ち(なぎまち)』が2019年6月28日(金)TOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー。主演は香取慎吾続編の製作も決定している『クソ野郎と美しき世界』などで俳優として活躍するだけでなく、カルティエ(Cartier)のブティックにアートを展示するなどアーティストとしての才能も発揮する香取慎吾。オリジナル脚本の映画『凪待ち』で香取が演じるのは、パートナーの女性とその娘と共に、彼女の故郷・石巻市で再出発を図る男・郁男。平穏に見えた暮らしだったが、小さな綻びが積み重なり、やがて取り返しのつかないことが起きてしまう―。人生につまづき落ちぶれた男が再生する姿を、香取がどのように演じるのか。香取は主演を務めるにあたり「今までぼくが演技したことのないような役と世界観で、この映画のこのストーリーの中に入れることがとても楽しみです。石巻の空気がこの映画の中に溢れおさまったら嬉しいです」とコメントしている。リリー・フランキー、西田尚美も参加香取演じる郁夫の恋人・亜弓役には、西田尚美が抜擢。映画『凪待ち』の登場キャラクターたちを“人間くさい”と表現する西田は、自身の亜弓という役柄を「私もどうしようもないダメ人間です」と表現している。また、亜弓の父・勝美役は『麻雀放浪記2020』の吉澤健が、亜弓の元亭主・村上役は『孤狼の血』『検察側の罪人』に出演する音尾琢真が担当する。また、郁夫を気に掛ける製氷工場の社員・小野寺役には『万引き家族』のリリー・フランキー。劇中で香取との共演シーンの多い、リリーは「慎吾ちゃんと共演できてよかった。すごく彼が色っぽかった。」とコメント。また自身に役柄については「難しかった点はいい人に見えなきゃいけない。いい人に見えすぎてもいけないというところでした。」と表現している。ヒロインには『くちびるに歌を』『散歩する侵略者』の恒松祐里が選ばれている。監督・白石和彌が描く「喪失と再生」メガホンを取るのは、『彼女がその名を知らない鳥たち』や、続編の公開も決定している『孤狼の血』などの話題作を世に送り出してきた白石和彌。香取との初タッグを待望していたという白石は、新たな香取の姿を描くべく、「喪失と再生」をテーマに映画を構想した。その構想を重厚な人間ドラマに昇華したのは、『クライマーズ・ハイ』『ふしぎな岬の物語』などを手掛けた脚本家・加藤正人。人の生きる強さや優しさに触れるような、魂を震わすストーリーを展開する。【詳細】映画『凪待ち』公開日:2019年6月28日(金)TOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー主演:香取慎吾、恒松祐里、西田尚美、吉澤健、音尾琢真、リリー・フランキー監督:白石和彌脚本:加藤正人製作:キノシタ・マネージメント配給:キノフィルムズ宣伝:モボ・モガストーリー毎日をふらふらと無為に過ごしていた郁男は、恋人の亜弓とその娘・美波と共に彼女の故郷、石巻で再出発しよ うとする。少しずつ平穏を取り戻しつつあるかのように見えた暮らしだったが、小さな綻びが積み重なり、やがて 取り返しのつかないことが起きてしまう―。ある夜、亜弓から激しく罵られた郁男は、亜弓を車から下ろしてしま う。そのあと、亜弓は何者かに殺害された。恋人を殺された挙句、同僚からも疑われる郁男。次々と襲い掛かる絶 望的な状況を変えるために、郁男はギャンブルに手をだしてしまう。
2018年07月09日元SMAPの香取慎吾が2日、都内で行われた「ジャポニスム2018:響きあう魂」出陣祝賀会に出席した。「ジャポニスム2018」(開催期間:2018年7月~2019年2月)は、日仏友好160年を記念して開催される日本文化・芸術の祭典。フランス・パリ内外の100近くの会場で、展覧会や舞台公演に加えて、さまざまな文化芸術を約8カ月にわたって紹介し、日本各地の魅力をパリ、そして世界に向けて発信する。香取は「ジャポニスム2018」の広報大使に任命され、日本・フランスの両国で様々な広報活動を展開していく。また、同イベントの公式企画として、9月19日~10月3日にパリ・ルーブル美術館のシャルル5世ホールで自身初の個展となる展覧会「NAKAMA des ARTS」を開催する。出陣祝賀会に出席した香取は「日本が大好きな、フランスが大好きな僕が参加できること、本当に驚いています。その中で初の個展をパリでやらせていただく。絵を描くのが大好きでいつか個展を開きたいと思っていたけど、まさかパリで…。こんなことになるとは思っていませんでした。とても恐縮しています。一人でも多くの方に見ていただけたらうれしいです」とあいさつ。また、「広報大使として『ジャポニスム2018』を一人でも多くの方に知っていただけるように、SNSで拡散たくさんしていきたいと思います」と力強く宣言した。そして、安倍晋三首相から同イベントの法被を贈呈されると、「最高です」と喜び、安倍首相が「法被を着てハッピー!」とジョークを言うと、香取も「法被を着てハッピーです!」と笑顔。そして、司会者から安倍首相との自撮り2ショットを勧められると、「いいんですか? 総理と自撮り?」と恐縮し、安倍首相が快諾すると慣れた様子で自撮りを行い、「すぐに(アップ)します!」と話した。
2018年07月02日香取慎吾(41)がルーヴル美術館で個展「NAKAMA des ARTS」を開催すると、5月28日にわかった。 同展は、日仏友好160年を記念した日本文化・芸術の祭典「ジャポニスム2018:響きあう」の公式企画の1つとして開催。さらに、香取にとって初の個展でもある。「アートを題材にしてNAKAMAとつながりたい」というコンセプトのもと、絵画やオブジェだけでなく香取の好きなファッションも紹介するという。 「芸術新潮」の2018年3月号で、美術家・横尾忠則(81)と対談した香取。作品について「香取さんは体が先に動いて、作ってしまってる。こんなに無秩序で暴力的で、この狂気はどこからくるんだろう?」「81歳になってどんなのを描くのか、僕も長生きして見てみたいと思いますね」と、その才能を高く評価されている。 同展の準備に取り掛かっているという香取は、こう意気込んでいる。 「アートにゴールはないと思い続け、描き続けているぼくですが、目指すゴールと言ってもおかしくないルーブル美術館でスタートできることに、ぼくのアート脳が爆発しています。たくさんの人に僕を感じてもらいたいです」 さらに香取は、「ジャポニスム2018」全体の広報大使にも任命されている。7月から来年2月まで、日本とフランスの両国で様々な広報活動を展開するという。広報大使について、こうコメントしている。 「ぼくの大好きなフランスと日本の“響きあう魂”をパリで世界中の方々に体感してもらえたらうれしいです!」 ネットでは、祝福の声が上がっている。 《朝からビックリ スゴい、スゴすぎる!ルーブル美術館だよ←とにかくおめでとうございます。もう世界のしんごくんです》《凄~い!!!ルーブル美術館 個展開催、広報大使おめでとう パリは東京以上遠すぎる~(笑) 凱旋個展して欲しい~》《あー、香取慎吾 さん、ルーブル美術館 で個展なんてヨーロッパに住む私には実感として分かるけど、本当に本当にすごい事なんだよ。快挙だよ!!羽ばたけ世界へ!世界の香取慎吾!!》 「ジャポニスム2018」の事務局を務める国際交流基金の安藤裕康理事長は、歌手や俳優だけでなくアーティストとしても活動する香取について「その活動ぶり、発信力の強さは日本文化・芸術の祭典である『ジャポニスム2018』の広報大使にまさにふさわしい」と表現。さらに、こう期待の声を寄せている。 「香取さんのなにものにもとらわれない自由な作風、突破力を伴う作品をフランスの皆様にお楽しみいただくとともに、香取さんの広報大使としてのご活躍を期待しています」
2018年05月28日香取慎吾(41)が自身のInstagramに“謎の美女”との2ショットを掲載し、話題になっている。美女は香取の頬にキス。熱々ぶりが伝わってくる写真だ。 美女の正体は、外国人モデルのアレクシス・レン(21)。米国カリフォルニア州サンタモニカ出身のモデルで、Instagramでは1,200万人のフォロワーを持つ世界的なインスタグラマーでもある。 アレクシスは現在来日中で、香取ら『新しい地図』のメンバーが出演するAbemaTVのレギュラー番組『7.2新しい別の窓』にゲスト出演。番組内で“レンちゃん”というあだ名を命名された彼女は香取とすっかり意気投合したようで、進行を無視して談笑する場面もあったという。 2人は双方のInstagramに写真や動画をアップ。アレクシスは香取から簡単な日本語を教わり、“慎吾ママ”のキャッチフレーズ「おっはー」も披露した。冒頭のキス写真を見たファンからはこんな嫉妬の声が続出している。 《ちょっと 一回止めてぇ~~》《こういうのはあまり見たくない。国際親善、平和と分かっていてもヤダーー!》《慎吾ちゃん、鼻の下伸ばしてはいけない!!》《これはさすがに妬ける!》 41歳にしてこれだけファンをヤキモキさせられるのだから、流石の人気ぶりだ。
2018年05月07日タレントで俳優の香取慎吾が16日、都内で行われた新型車『BMW X2』製品発表記者会見」に出席した。『BMW X2』製品発表記者会見に出席した香取慎吾ドイツの自動車メーカーBMWは、全く新しいコンセプトの新型車「X2」を新発売。それに伴い、ブランド・フレンドに香取慎吾が就任し、同車の発表会に登場した。ステージに登壇するなり、BMWのペーター・クロンシュナーブル社長の話を通訳機で聞いていた香取だが、通訳機が不調だったのか「僕の同時通訳機が全く聞こえなくて(笑)」と正直に明かして笑いを誘うリップサービス。続けて同社のブランド・フレンド就任に「うれしかったんですけど、ドッキリかと思いました。先日社長さんとランチをご一緒したんですが、どこかにカメラがあるんじゃないかと思いましたよ」と笑いを交えながらも、「幸せな瞬間でした。新しいことをたくさん始めている自分ですが、自分のさらなる地図がBMWとともに広がっていったらうれしいですね」と期待を寄せた。イベントでは新車の運転席にも座った香取。「今すぐにでもどこかに出発してみたい気持ちです」とすっかり気に入った様子で、BMWの印象を「進化して挑戦し続けるイメージを持っています。自分もそういう生き方をしているつもりですが、常識にとらわれないでどんどん次へ向かう革新的なイメージを持っています」と好印象。そんなBMWが発表した新車『X2』は、「UNFOLLOW」(常識や周囲の評価起点でなく、自分の道は自分で切り開く)というコンセプトを体現しているが、それに絡めて「香取自身の"UNFOLLOW"は?」とMCが質問すると、香取は「自分の知らない道を恐れず常に挑戦しようとする思い、それが"UNFOLLOW"ですね。そこには怖さもあるんですが、怖さよりも自分の強い思いを忘れずに己の道を行く、それが"UNFOLLOW"だと思います」と真剣に答えつつ、「でもインスタはフォローして欲しいですね」と発言して会場の笑う場面も。また、現在の香取はクリエーターとしての活動もしているが、「最近クリエーターやアーティストと呼ばれることに抵抗がない自分にビックリしています」と心境の変化も明かしていた。
2018年04月17日6日より全国で放送開始されたミラーレスカメラ"EOS Kiss M"の新テレビCM「KISS is my life.」編のCMソングが、元SMAPの香取慎吾と草なぎ剛による新ユニット"SingTuyo"(しんつよ)の初楽曲「KISS is my life.」であることがこのほど、発表された。草なぎと香取の仲良しコンビが組んだユニット"SingTuyo"のデビュー曲となる「KISS is my life.」は、2人から頑張る世の女性達へ送る優しい応援歌。香取がかねてからファンを公言している、ぼくのりりっくのぼうよみが手がけ、香取を想像しながら作り上げられたラップパートは、聞き所の一つとなっている。このたびCMのスペシャルメイキングムービーも公開され、この楽曲にのせて、CMに出演する竹内結子と草なぎの愛犬"クルミちゃん"が演じる姿を見ることができる。楽曲はムービー全編の2分弱にわたって流れ、楽曲そのものも楽しめる。なお、SingTuyoの「KISS is my life.」は、4月30日にiTunes、レコチョク、Amazon Music、Google Play Musicにてリリースされる。
2018年04月09日4月4日、元SMAPの草なぎ剛(43)と香取慎吾(41)がCM挿入歌を歌っていることが明らかになり話題となっている。 6日より放映される女優の竹内結子(38)が出演するキヤノンのミラーレスカメラ「EOS Kiss M」の新CM。公開前から、草なぎの愛犬クルミちゃんがCMデビューしたことが発表されるなど話題になっていた。 キヤノンの公式Twitterでは「4月6日から放映されている #竹内結子 さん出演のEOS Kiss MのCMで歌声を披露しているのは、 なんと! #草彅剛 さんと #香取慎吾 さんなんです」と発表。「色々と噂になっていましたが、やっと情報解禁です」と付け足した。 さらに、「歌声も聴いてみて」と30秒のCMを同時に投稿している。 このツイートに対し、5,000をこえるリツイートと8,000件を超えるいいねがついており、4日の夜には「しんつよ」がYahoo!リアルタイム検索にランクインするなど話題となった。 ファンは、「やっぱり!!初めて聞いた時から、剛君に似ていると思ってました」「やっぱりね!しんつよ!!」と予想通りという反応もみられた。 また、「マジかつよぽんに声似てると思ったけど慎吾ちゃんも!マジ嬉しい」「えー!意外!!3人じゃないんだ」「しんつよだったんですねー私、3人で歌っていると思ってた」と意外だったという声も上がっていた。 しかし、一番多くみられた反応は「とにかく嬉しい!キヤノンさんありがとうございます!!」と喜びと感謝を伝えるコメント。ファンにとっては嬉しい報告となったようだ。
2018年04月05日元「SMAP」でタレントの香取慎吾が、香港にある様々なストリート・アートが撮影スポットとして世界の旅行者やインスタグラマーに人気の観光地・中環のオールド・タウン・セントラル(以下OTC)エリアにパブリックアートを完成させ、お披露目セレモニーを実施。香取さんは香港をイメージし、龍のモチーフのウォールアートを描いた。2017年にテレビ番組の撮影で香取さんがOTCエリアの様々なストリート・アートを訪問したことをきっかけに、香港政府観光局が作品の制作を依頼し、今回のプロジェクトが実現。作品制作は3月24日~27日(現地時間)、深夜から早朝にかけて実施された。香取さんのパブリックアート作品としては、青森県津軽鉄道の列車が知られているが、今回の作品が海外初となる。香取さんが今回製作したストリート・アートの作品名は「大きなお口の龍の子(大口龍仔)」。場所は、世界一長いエスカレーターとしても知られるミッドレベルエスカレーターの側面、Shelley Street(些利街/シェリーストリート)。香取さんが香港をイメージしてモチーフに選んだ龍は、風水上、パワーがある、運気があがることとして知られている。今回のお披露目セレモ二―で香取さんは、「初めて香港で映画を撮影した20年前から香港では広東語で『大口仔(大きなお口の男の子)』というニックネームで呼ばれています。20年後に龍になって香港に戻ってきた、という意味を込めてこの絵をかきました」とコメント。香取さんは1997年に映画『香港大夜総会 タッチ&マギー』の撮影で20年前に香港を訪れていた。香港政府観光局理事長のアンソニー・ラウ氏は「香港は香取さんの最初の映画が撮影された街として特別なつながりがあります。本作品は、OTCエリアの新しいアイコンとなりますので、日本をはじめアジアの香取さんのファン、さらには、世界のアートファンに彼の作品の素晴らしさを知ってもらえればと思います」とコメントした。香港政府観光局では、今回製作された香取さんのアートを「#香港慎吾アート」「#hkshingoart」というハッシュタグで、世界から訪れるファンや旅行者にSNSでの写真投稿をよびかけている。(text:cinemacafe.net)
2018年03月29日元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が19日深夜、東京・日比谷の帝国ホテルプラザに20日から期間限定でオープンする映画『クソ野郎と美しき世界』(4月6日公開)をテーマにしたショップ「POP UP SHOP」の内覧会に登場し、映画の見どころやそれぞれの役について語った。映画『クソ野郎と美しき世界』は、3人のオフィシャルファンサイト「新しい地図」が初めて製作を手掛ける劇場公開作品。4つの短編オムニバスからなり、Episode.1「ピアニストを撃つな!」(園子温監督/稲垣出演)、Episode.2「慎吾ちゃんと歌喰いの巻」(山内ケンジ監督/香取出演)、Episode.3「光へ、航る」(太田光監督/草なぎ出演)、Episode.4「新しい詩(うた)」(児玉裕一監督/クソ野郎★ALL STARS出演)で構成される。天才ピアニスト・ゴロー役を演じる稲垣は「(展示されている)あの衣装を着させていただいて。ひと言で言うとラブファンタジー。Episode.1にふさわしいスタートダッシュするような疾走感のある、とても美しい映画に仕上がっていると思います」と手ごたえを口にし、「4本ともすごく楽しい作品に仕上がっていると思いますので、みなさんに楽しんでいただけたら」とアピール。クズな夫・オサム役の草なぎは「僕はEpisode.3。吾郎さんが1、慎吾が2で、2人のバトンを受けてとてもいい作品になっていると思う。それぞれまったく違う世界観なんですけど、別じゃなくてみんなつながっているので見応えがある」と魅力を語り、「太田さんは園子温さんには負けたくないって言ってましたけど、いい意味でライバル視し合って相乗効果が生まれる作品だと思うので全部見てほしいです」と語った。歌えなくなったアーティスト慎吾役の香取は「普段から役作りとかあんまりわからずにそのまま作品に入っていくほうなんですけど、より今回は、本当にこれは僕なんじゃないかっていうお話になっています」と説明。「4つで1つの作品。ちゃんと頭から全部見ていくと、そういうことだったんだって。4本目で1つの映画としてできあがっている中で、"クソ野郎"が一番はっきりわかりやすいのは僕のEpisode。あ、クソ野郎だなっていう作品になっています」と笑った。自分以外の役をやってみたいかという話題になると、香取は「僕は僕の役でいいですかね」とした上で、「吾郎ちゃんの役は稲垣吾郎って感じだから僕にはできなそうだけど、作品としてはすごい魅力的ななので、園監督の疾走感も味わってみたかったなと思います」と話し、自身の役について「僕は絵を描いたり歌も歌います。Episode.4がミュージカルになっていて、そこでものすごく気持ちよく歌い上げています」と明かした。草なぎも「それぞれ世界観が違うので、吾郎さんの役もやってみたいし、慎吾の役もやってみたいなと思ったんですけど、自分がやったのが一番しっくりきている。自分のが一番合っていたと思う」と言い、稲垣も「2人の話を聞いていて興味はあるんですけど、自分の役は自分じゃないとできないのかなと思うと、おのおの3人ぴったりの役だと思う」と語った。稲垣はまた、「でもそれをあえてシャッフルするっていうのもおもしろい気はしていて、慎吾ちゃんやってみたいかな。全然真逆な感じに思われていると思うので、"月と太陽"という感じで思われていると思うから」と真逆の香取の役に興味を示し、香取が「今、俺のことを太陽って言ってくれたの?」と言うと、「そうだよ、君は太陽だよ。僕の太陽だよ」と笑顔でコメント。香取は「ありがとうございます」と照れていた。3月20日~4月20日の期間限定でオープンする「POP UP SHOP」は、映画『クソ野郎と美しき世界』のアクション&ファンタジー&ラブ&ミュージカルの世界観を再現。実際に映画で使用されたピアノ、キャストが実際に身に付けた衣装、装飾品の数々などが展示され、オリジナルグッズも多数販売される。また、ショップ内モニターにてショップ限定の映像を放映し、こだわりのコーヒーが飲めるカフェも併設する。映画『クソ野郎と美しき世界』は、4月6日より2週間限定、86(野郎)館で全国公開される。
2018年03月20日元SMAPの香取慎吾が9日、韓国・江陵オリンピックパーク内の「Tokyo 2020 JAPAN HOUSE」を訪れ、東京の魅力を体感した。東京2020組織委員会と東京都が開設した同施設は、平昌2018オリンピック・パラリンピック冬季競技大会期間中、世界中から訪れる大会関係者・メディア・観戦客等に対し、開催都市東京および東京2020大会の魅力をPRするためのもの。2月9日~25日のオリンピック期間では、17日間で総来場者数12万3,293人が訪れた。9日、平昌2018冬季パラリンピックの開幕に合わせた再オープンに先立ち、香取が訪問。東京の観光地のCG映像の中に来場者の等身大アバターが出現する「THE TOKYO TRAVELLERS コーナー」を体験し、スキャン後、自身のアバターを見つけて「すごい! おれが歩いていてびっくりです!」と日本の最先端の技術に驚いた。また、「東京2020大会追加競技イメージフォトコーナー」では、東京2020夏季パラリンピックにて採用される「テコンドー」を写真で体験。さらに、2月28日に発表された東京2020大会マスコットのボードと「PyeongChang to TOKYO」フォトスポットの前で撮影するなど、館内を満喫した。香取は、同施設の印象について「ITやアニメーションのような新しい文化も融合された日本の様々な魅力が集まっていて、まさに日本や東京2020大会に足を運びたくなるような施設だと感じました」とコメント。また、東京の魅力を聞かれると、「僕、本当に東京が好きなんですよ! 30年近く、東京で仕事してきて、楽しい時もそうではない時も東京の街を見て、『明日頑張ろう!』と思いながら過ごしてきたので。東京は街の美しさや綺麗さだはでなく、華やかで夢が詰まっているような雰囲気に魅力を感じます。Tokyo 2020 JAPAN HOUSEではそういった魅力感じられますね」と語った。そして、「何人かの選手とお会いして、パラリンピックという特別な場所でも、『自分のルーティンを守りつつ、最高の力を発揮する』という姿勢に感銘を受けました。とにかく応援しています!」と日本代表選手団へ応援メッセージを送った。写真:Tokyo 2020
2018年03月10日3月6日、元SMAPの稲垣吾郎(44)が、自身のブログを更新。4日に行われた『パラ駅伝 in TOKYO 2018』のスペシャルサポーターとして草なぎ剛(43)、香取慎吾(41)とともにステージに立ち、この日発表となったパラスポーツ応援チャリティーソングについて言及した。 稲垣は「おはようございます」と題したブログを投稿。「一昨日開催された『パラ駅伝 in TOKYO 2018』にお越しいただいた皆様、強風のなか本当にありがとうございました。」と4日に行われた『パラ駅伝 in TOKYO 2018』でのイベントについてふれ、「NAKAMAの皆様とは映像ではなく、久しぶりに生でお会いする事が出来ました。」と久しぶりのファンとの再会を喜んだ。 また、この日サプライズ発表となった新曲パラスポーツ応援チャリティーソング『雨あがりのステップ』について「未来なんて誰にもわからない…それでもその重い扉をこじ開け一緒に新しい道を進んでいこう!」と歌詞の一部を抜粋し、「今の僕等の心情にぴったりなこの曲を青空のもと、皆さんの目の前で初披露する事が出来て良かったです」と感想を伝えた。 ファンクラブ「新しい地図」のホームページによると、今回の新曲『雨あがりのステップ』はiTunes Storeで限定リリースとなっており、売上全額がパラスポーツの支援として寄付されると発表している。 ファンは「新曲雨あがりのステップ本当にいい曲ですね。会場で聞いたときほんとに突然だったのでびっくりしすぎて、ただただ茫然と聞いてたのですが、みなさんの動画みたり地図のHPで観て改めて感動しました。」「『72』『雨上がりのステップ』生で、広い会場青空のもと聞けて、嬉しかった」「先日のパラ駅伝、お疲れさまでした。いい天気で暖かかったけど風が強くて大変でしたね。そして『雨あがりのステップ』のお披露目も嬉しいサプライズでした。いい楽曲で、耳なじみもいいですよね。3人の優しい雰囲気にピッタリ。また楽しみが増えました」などコメントを寄せている。
2018年03月07日元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が「第18回ビートたけしのエンターテインメント賞」の話題賞を受賞。25日、都内ホテルで行われた授賞式に、代表して香取が出席した。ビートたけしが審査員長を務める「第27回東京スポーツ映画大賞」と同時表彰の同賞。昨年9月にジャニーズ事務所から独立し、オフィシャルファンサイト「新しい地図」を立ち上げた稲垣、草なぎ、香取は、AbemaTVの『72時間ホンネテレビ』など、新しい活動が注目を集めたことを評価されて選出された。初受賞の香取はやや緊張した様子で檀上へ。たけしが、表彰状を読み上げる際に「審査委員長、ジャニー喜多川」とジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長の名前を出すなどブラックジョークを連発すると、香取は固まってノーコメントを貫き、会場から笑いが起こった。受賞のスピーチでは「『新しい地図』というものを始めてまだ1年もたってないんですけど、こんなに素敵な賞をいただけてとってもうれしく思っています」と喜びを語り、「自分がまさかこの舞台に、このステージに立つ日がくるとは思ってもいませんでした」と笑みを浮かべながら話した。続けて、「東スポさんには、僕もすごくお世話に・・・お世話に・・・一面を何度も飾らせていただいて、けっこう早い段階で『香取慎吾引退』って書いてありました」と引退報道をチクリ。「あのときに引退していたらこの舞台に立つことはできなかったのかなと思っています。引退しなくてよかったなと。引退しません!」と改めて引退を否定した。そして、「すごい盛大な授賞式で驚いています。まさかここに来る日が来るとは」と再び驚きを口にした香取。「4月に公開の映画を、4月に公開なのに今撮影をしていて、『クソ野郎と美しき世界』というタイトルで」と、「新しい地図」による映画にも触れ、「次回はぜひ映画大賞の方に参加できたらなと思っています。きっと、ほかの賞はもらえないと思うので、ここだったら。ぜひよろしくお願いします」と自虐を交えて笑いを誘った。東京スポーツ新聞社代表取締役社長の酒井修氏は、閉会のあいさつで「まさか香取さんにお越しいただけると思っていなかった」とコメント。そして、「ご迷惑をおかけして・・・これを機会にいい関係を築かせていただけたらと思っています」と香取にメッセージを送った。
2018年02月26日2月21日、元SMAPの香取慎吾(41)が自身のTwitterを投稿。ネットショップ作成サービス「BASE」のテレビCMに出演すると報告した。 香取は「夢をあっさり現実にしましょう!!」というコメントとともに、BASEの公式アカウントをリツイート。BASEの公式アカウントには「香取慎吾さん出演のテレビCMがはじまります!」と明かされ、「BASEのオフィシャルメッセンジャーに香取慎吾さん@ktrsngofficalが就任されました!テレビCMも3月3日(土)より放映開始いたしますのでみなさんチェックしてくださいね〜!」というコメントとともに、香取の広告写真が掲載されている。 香取や元SMAPのメンバー草なぎ剛(43)、稲垣五郎(44)が開設しているファンサイト「新しい地図」の公式ホームページには、「より多くの方々に「BASE」を知ってもらい、全国のものづくりをしている方々を支援したいということから、自身でも絵画やオブジェの制作をする香取慎吾が「BASE」初となるオフィシャルメッセンジャーに起用された」と起用理由が明かされている。 これに対しファンは「CMおめでとうまたテレビで不意に会えるのがCMの楽しみだよ新オールフリーと共に応援してまーす」「テレビで会えるの嬉しい!!早く見たい」「慎吾君!CM決定本当にうれしいですおめでとう新しいCM決定おめでとー」「BASE様、慎吾を起用してくださりありがとうございますすみません、今までBASE様を知らなかったのですが慎吾がきっかけで知りました」「すごおい!慎吾ちゃんにぴったり!」「早速BASEをインストールしました!」と喜びや祝福の声が多く集まっている。
2018年02月21日香取慎吾と山崎弘也がMCを務める人気バラエティ「おじゃMAP!!」2時間スペシャルが2月14日(水)今夜放送され、女優の浅野ゆう子をはじめ、足立梨花、綾小路きみまろ、土屋アンナ、橋本マナミら豪華ゲストが出演、熱海ロケが展開される。今夜は「ザキヤマの恩返し&倍返しスペシャル!!」と題して、山崎さんがいままでの番組ロケで色々とオイシイ展開にしてくれた香取さんに“ドッキリ”で恩返し。番組史上最大の作戦が決行される。山崎さんは「よく行く大好きな熱海で香取と思い出を作りたい!」という想いから、今回は熱海でのロケを実施。熱海のグルメスポット「平和通り商店街」や随一のパワースポット「来宮神社」に熱海一の絶景スポット「熱海城」など定番観光地を巡るほか、旅館にもおじゃまするのだが…そこには数々のドッキリが。山崎さんが香取さんに対して仕掛ける“激辛”“激苦”“激熱”などの恩返し&倍返しドッキリの連続に、遂に香取さんがマジ切れ!?果たしてどんな思い出旅になるのか。今回は香取さん、山崎さんに加え一緒に熱海旅行を楽しむゲストとしてドラマ「人は見た目が100パーセント」や映画『アヤメくんののんびり肉食日誌』などで知られる足立さんが参加するほか、ドッキリの仕掛け人として数々の作品に出演してきた浅野さんや、『さくらん』などの土屋さん、毒舌漫談で中高年に大人気の綾小路さん、バラエティはもちろん「せいせいするほど、愛してる」などで女優としても活躍する橋本さんらも登場、山崎さんの“恩返し”を応援する。今夜のゲストの橋本さんは毎週木曜日22時~フジテレビにて放送中のドラマ「隣の家族は青く見える」に出演中。様々な家族が自分たちの意見を出し合いながら作り上げる集合住宅「コーポラティブハウス」を舞台に、深田恭子と松山ケンイチが妊活に励む夫婦役を演じ、平山浩行、高橋メアリージュン、北村匠海、眞島秀和、真飛聖、野間口徹らが共演するなかで、橋本さんは眞島さん演じる建築士の事務所で働く長谷部留美を演じている。「おじゃMAP!!」2時間スペシャルは2月14日(水)19時~フジテレビ系で放送。(笠緒)
2018年02月14日稲垣吾郎(44)が、「Ameba」の中で2017年に最も注目されたブログを表彰する「BLOG of the year 2017」の最優秀賞に輝いた。昨年9月にジャニーズ事務所から独立後、草なぎ剛、香取慎吾とともにオフィシャルファンサイト「新しい地図」を立ち上げて新たな一歩を踏み出し、11月に生配信されたインターネットテレビ局・AbemaTV『72時間ホンネテレビ』をきっかけにブログをスタートさせた稲垣にインタビュー。後編では、今後の活動や、草なぎ&香取との関係性、また、元SMAPでオートレーサーの森且行とのやりとりについて話を聞いた(前編:稲垣吾郎、ブログで新たな自分発見「妄想癖がある」- 生活の変化も明かす)。○■今後、力を入れていきたい活動――「新しい地図」を立ち上げ再スタートを切られましたが、これから専念していきたいと考えている領域を教えてください。目の前にあるのは映画『クソ野郎と美しき世界』(4月6日公開)で、最初の作品として世の中に発信していくものになります。役者としてのことなので今までやってきたことと変わらないんですが。このブログとか文章を書くこともやっていきたいし、興味もあるのでいずれ書籍なども出版できたらおもしろいかなと思っています。画家の香取君とアーティスティックな面でコラボレーションしていろんなことができたらおもしろいですし、今までできないことって思いついてないだけでいっぱいあるんじゃないのかなと。お店とかもやってみたい。何か商品を作るとか。僕だったら趣味のこととか…ワインが好きなのでワインを作るとか、今までできなかったことは無限大にある。そういうことを話しているのが今一番楽しいです。また、AbemaTVでレギュラー番組『新しい別の窓』を4月から始めさせてもらえることになったので、7.2時間だからけっこう長いですけど、フル回転してやっていきたいと思います。まだまだ実験的なところもあると思いますが、ちゃんときちっと作っていきたい。この前の韓国での香取君のバースデー特番は少しゆるい感じにもなってしまって、ゆるいところはゆるくていいと思うんですけど、しめるところはしめて、研ぎ澄まされたエンターテインメントもちゃんと作っていかなきゃなとも思っています。4月からが楽しみですね。○■新番組『新しい別の窓』への思い――『72時間ホンネテレビ』のときは、罰ゲームでのプロレス技「吊り天井」がとても印象的でした!あれはなんだったんですかね、自分でもよくわかってないんですけど(笑)――本当にさまざまな姿を見せていただきましたが、新しく始まる『新しい別の窓』はどのような番組になるのでしょうか?まだ打ち合わせもできてなくてこれからなんですけど、7.2時間なんでね。長い番組なのでこれから考えていかないといけない。でも、全体的には、みなさんが見たいもの、やってもらいたいこと、共演してほしい人、そういう期待に応えていく楽しい番組にしていきたいなと思っています。――『72時間ホンネテレビ』では森且行さんとの約21年ぶりの共演が大きな感動を呼び、正月特番にも電話出演されました。森さんは、3人のSNSや番組を観ていると話していましたが、レギュラー番組決定を喜んでいるのでは?そうですね。なんか僕が連絡係みたいになっていて、しょっちゅう森君から連絡がきます。この間は、香取君に「誕生日おめでとう」って伝えてって連絡がありました。そういえば伝えるの忘れていました…!――重要な役割を!重要でしたね。ちょっとバタバタしていて忘れてましたけど、今思い出してよかったです。今日メール来たって嘘ついて香取君に伝えたいと思います(笑)。森君は、韓国での香取君のバースデー特番も見てくれていたみたいです。――レギュラー番組が始まることについては何かおっしゃっていましたか?男同士のメールなんであっさりとした感じで、森君のあの性格なので「見たよーおめでとう!」みたいな感じでした。また一緒に遊べたら楽しいですよね。そんな機会があってもいいし、もちろんレースも頑張ってもらいたいなと思うし。――再び共演してほしいと期待している方も多いと思います。またオートレース場行く感じですかね!? 考えたいと思います。でも本当に、今までできなかったことができる番組にしたいですし、楽しみです。○■草なぎ&香取の才能を再発見――「新しい地図」を立ち上げて活動されてきて、草なぎさんと香取さんとの3人の関係に変化はありましたか?基本的にはそんなに関係性は変わってはいないですけど、今までずっと一緒にいてわかっていたようでわかっていなかったこと、あらためて発見することは多かったです。それはやはり、SNSを通じてお互い発信しているものを読んだり見たりして、「こういうこと考えてるんだ」とか「こういう新たなる才能があったんだ」とか。何十年一緒にいて新たな発見があるというのはおもしろいことですね。――草なぎさん香取さん、それぞれどんな新しい発見がありましたか?草なぎ君は意外と絵がうまいんですよ! 絵のイメージなかったんですけど、たまにツイッターとかでも書いていて。「新しい地図」がスタートしたときも、ホームページ上の入会手続き方法の壁紙とかにバイクの絵やギターの絵を描いていましたね。僕と一緒で絵が下手な人間だと思っていたら案外うまくてびっくりしています(笑)。あと、愛犬とのくだりとか、歌やギターは前からちょっと始めていたけど、あんなにもいっぱい言葉が出てくるとか、あんなにもいろんな曲が生まれるとか、それは新しい発見でした。香取君も、今までわかっていたけどあらためて奇想天外な人物というか、ツイッターを見ててもいつ寝てるのかわからないですし、発想とか言葉とかおもしろいなと。本当にモンスターだなと思います(笑)。絵もそこまでちゃんと全部見てなかったので、インスタにあげている即興で描いた絵とかおもしろいなと思って見ています。○■「新しい地図」としての活動について――『72時間ホンネテレビ』では、「新しい地図」はグループ名ではなく1つのコミュニティであり、基本は個々だという話がありましたが、その考えは変わらずですか?はい、グループではないです。同じビジョンというか、青写真というか同じ夢を持ったもの同士が集まって夢を叶えることができたらいいなと思っています。表現が難しいと思うんですけど、"個"です。――お一人お一人の"個"を大切にという思いからですよね?そうですね。今までも"個"を大切にしてやってきたし、これからもそうしていきたい。ただ、3人の関係性が好きって言ってくださる方もいますし、3人でわちゃわちゃ楽しんでいる姿もお届けしていきたいです。今後どうなっていくかわからないですけど、"NAKAMA"と呼ばせていただいているファンのみなさんそれぞれが"個"だと思っていて、「新しい地図」はそれが集まる一つのプラットフォームみたいなものかなと。――最後に、稲垣さんらしさあふれるTBS系『ゴロウ・デラックス』と文化放送『編集長 稲垣吾郎』への思いもお聞かせください。すごい大切にしているもので、ファンの方とつなげるものなので、これからもずっとやっていきたいです。『ゴロウ・デラックス』は僕にとっては宝物のような番組で、そこで出会う人が多かったり、自分が知る、見ることが多い。ブログも相当影響を受けていて、すべてがつながってきている感じがします。ラジオも、べちゃくちゃくだらないことをしゃべってるだけなんですけど楽しくやってます(笑)。昨年は生放送もやらせてもらって、またそういうのもやりたいですし、草なぎ君と香取君を呼んだりとかもしてみたいです!■プロフィール稲垣吾郎1973年12月8日生まれ、東京都出身。1991年にSMAPとしてデビューして以来、数々の名曲を世に送り出し、『NHK紅白歌合戦』に23回出場。俳優としては1989年にNHK連続テレビ小説『青春家族』でドラマデビュー、 1990年に『さらば愛しのやくざ』で映画デビューを果たし、ドラマや映画、舞台で活躍。2016年12月31日にSMAPが解散した後、2017年9月にジャニーズ事務所から独立。草なぎ剛、香取慎吾とともにオフィシャルファンサイト「新しい地図」を立ち上げ、11月に生配信されたインターネットテレビ局・AbemaTV『72時間ホンネテレビ』や、同番組に合わせてスタートさせたSNSなどで注目を集めている。
2018年02月14日2月12日、元SMAPの稲垣吾郎(44)と香取慎吾(41)が新メッセンジャーを務めるサントリーノンアルコールビールテイスト飲料「オールフリー」のイベントとして、生LIVE番組を配信。番組は15時より放送された。これにともない「新オールフリーCM対決」が、Twitterの日本のトレンド1位、世界トレンド6位にランクインし話題となっている。 明日13日に発売となるサントリー「オールフリー」の新発売にともない、稲垣と香取が生出演する「新オールフリーCM対決!LIVE」が15時より、サントリーの公式SNSアカウント(LINE、Facebook、Twitter)およびYouTubeチャンネル、新しい地図の公式YouTubeチャンネルにて配信された。 LIVE番組では、稲垣と香取がCM監督に初挑戦。香取監督が監督、稲垣が出演する「難関コースを1パットでカップイン」編、「風船を割りまくって新しい稲垣吾郎を見せよう」編。稲垣が監督、香取が出演する「自由に絵を書こう」編、「スーパージャンプで壁に文字を完成させよう」編とそれぞれ2作品、計4作品を制作発表しこの模様が生放送で公開された。 視聴したファンは「テレビで流さないともったいない!ほんと面白すぎる!」「生放送上手い!面白い!ほんとSMAPは生放送に強い!」「こんなに笑える生配信になるとは誰も想像してなかった気が(爆笑) 本気でどれもコントとして素晴らしいので、ぜひ1つに限らず放送して下さい」「楽しかったよ4本とも地上波CMで見たいです」「楽しかった 久々笑った感じする やっぱりさーすがっすね! 買うよ!明日も お疲れ様 投票するからね」と称賛のコメントをしている。
2018年02月12日サントリービールのノンアルコールビールテイスト飲料「オールフリー」の新メッセンジャーに就任した元SMAPの稲垣吾郎と香取慎吾による生番組『稲垣吾郎VS香取慎吾 サントリー 新オールフリー CM対決!』が、12日(15:00~16:30)に番組特設サイトなどで配信されることが9日、明らかになった。番組では、稲垣と香取がCM監督に初挑戦。それぞれが監督となって、13日からリニューアル発売される新「オールフリー」に関するお題に対して自由な発想でCMを企画し、その企画をもとに監督・撮影に挑戦する様子を生中継する。香取監督作は稲垣が主演、稲垣監督作は香取が主演し、それぞれ2作品計4作品を制作。完成したCM作品は番組の最後にお披露目される。同番組の特設サイトは9日15時に公開。特設サイトのほか、サントリー公式SNSアカウント(LINE、Facebook、Twitter)およびYouTubeチャンネル、新しい地図の公式YouTube チャンネルでも配信される。
2018年02月09日