高知県室戸市にある『むろと廃校水族館』が、2023年2月26日にTwitterを更新。展示に不備があったため、来場客に対する『お詫び』のツイートを投稿しました。すると、ツイートを見た人から、なぜか「笑った」という声が続出したのです…!水族館の謝罪ツイートに「和んだ」の声『むろと廃校水族館』が謝罪をした理由。それは、とても平和なものでした。お詫び。朝からアカイカさんがスミを吐いてしまいました。午前中は透明度が…(←足摺海底館か?)大急ぎで水の入れ替えをおこなっています。スミません。@murosui_kochiーより引用謝罪した理由は、アカイカの墨によって水槽が黒くにごってしまったから!墨だけに「スミません」というユーモアたっぷりな謝罪には、思わずクスっとさせられますね。また同館は、真っ黒になった水槽の様子が分かる写真も公開。そこに写っている、ある生き物にも注目が集まりました。お詫び。朝からアカイカさんがスミを吐いてしまいました。午前中は透明度が…(←足摺海底館か?)大急ぎで水の入れ替えをおこなっています。スミません。 pic.twitter.com/c2AALHeDMr — むろと廃校水族館 (@murosui_kochi) February 26, 2023 にごった水槽の中に、どこか哀愁ただようエイの姿が…!エイの裏側にあるのは正確には顔ではありませんが、「やれやれ、まいったな」という表情をしているように見えてきますね。拡大して、エイの姿を見てみてください。きっと、ジワジワと笑いがこみ上げることでしょう…!投稿には、さまざまなコメントが寄せられていました。・世界一平和な謝罪ツイート。・和んだ。かわいいニュースですね。・エイがかわいすぎる。「ダメだこりゃ」って顔をしている!・笑っちゃった。最後の1行まで、全てが秀逸!また「スミに置けないね」「これはイカん!」「水の入れ替えはスミましたか?」など、「スミません」に負けないダジャレのコメントも寄せられ、盛り上がっていました。『むろと廃校水族館』の謝罪ツイートには、多くの人が癒されたことでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年02月26日歴史と活気を感じる高知市の中心部に立つホテル「OMO7高知 by 星野リゾート」は、2023年1月30日に予約受付を開始します。ホテルから徒歩3分の場所にある駅から路面電車に乗り、街並みを眺めながら旅をスタート!数多くの偉人を輩出したこの街には、高知城をはじめとする歴史風情を感じるスポットがたくさん。また、日本最大級の青空市である「日曜市」や、約50の飲食店が集まる「ひろめ市場」は、地元の人々や観光客でにぎわいます。そんな街の滞在を満喫できるOMO7高知は、2023年4月6日に運営開始予定です。公式サイト:[ ]{ }歴史と活気を体感する高知の旅ホテルは高知市の中心部にあり、路面電車の駅「菜園場」からは徒歩3分です。路面電車に乗り、街並みを眺めながら街へ繰り出しましょう!坂本龍馬をはじめとする多くの偉人を生んだ街には、歴史を感じるスポットがたくさん。全国で唯一、江戸時代から本丸が残る「高知城」では、当時の風情を感じることができます。高知城から続く「追手筋」では、江戸時代から続く青空市である「日曜市」が開かれます。季節の食材や、手作りの総菜、日用品を扱う約300の店舗が並び、日本最大級の規模を誇ります。地元の人々と会話を楽しみながら買い物ができるのは、街歩きの醍醐味です。また、約50の飲食店が集まり、昼も夜も地元の人々と観光客でにぎわう「ひろめ市場」では、高知名物「鰹のタタキ」をはじめとする地元グルメを満喫!そして、例年8月には「よさこい祭り」が開催され、街全体が活気に包まれる様子は必見です。そんな高知の歴史と活気を満喫できる滞在を提案してまいります。土佐湾まで続く眺めが特徴!最上階のレストランでエナジーチャージレストランは最上階の22階にあり、天気がよい日は土佐湾まで続く「鏡川」を望みます。朝食は、さまざまなメニューが楽しめるビュッフェスタイルです。おすすめは、鰹のタタキや、目の前で焼き上げるオムレツ。おいしい朝食を食べて、街を楽しむためのエナジーチャージをし、街にでかけましょう。旅の目的に合わせて選べる客室タイプ客室は、一人旅や出張にぴったりのシングルルームやグループ旅行にうれしいトリプルルームなどがあり、旅の目的や同行者に合わせて選べます。■客室詳細シングルルーム客室数94定員数1平米数19ツインルーム客室数45定員数2平米数26~36ダブルルーム客室数45定員数2平米数19~42トリプルルーム客室数4定員数3平米数40ファミリー客室数1定員数6平米数48スイート客室数1定員数2平米数100ユニバーサルツインルーム客室数 1定員数 2平米数 26改装を経て、2024年春にリニューアルオープンを予定高知の魅力をさらに満喫できる滞在を提供するため、当ホテルは、2023年9月から改装のため休館し、2024年春にリニューアルオープンする予定です。パブリックスペース、客室、レストランのデザインを、よさこい祭りなどの高知の活気あふれる文化や、豊かな自然から着想したデザインに改装。また、リニューアルオープン後には、OMOブランド共通で提供するサービス「Go-KINJO(ごーきんじょ)」を提供します。「Go-KINJO」は、ホテルから徒歩圏内の「街」を知り、新たな発見や出会いを通して街に溶け込むことをサポートするOMOブランドのサービスです。ガイドブックには載っていないご近所の情報を集めた「ご近所マップ」と、ホテル周辺の魅力を、館内での講座や、ガイドツアーで紹介する「ご近所アクティビティ」の、2つのコンテンツで構成されています。参考:OMOで展開中のGo-KINJO例OMO5東京大塚のご近所マップ隠れた名店や、ユニークな店主さんがいるお店など、スタッフがホテル周辺のとっておきの情報を集めています。OMO7旭川のご近所アクティビティ「動物の話をしない、旭山動物園講座」動物の話以外はおまかせ!スタッフが、ガイドブックに載っていない動物園の楽しみ方を解説します。OMO7大阪のご近所アクティビティ 「ええだし出てますわツアー」ご近所の市場に行き、関西の「だし文化」について学ぶガイドツアー。市場の方との会話も楽しめます。施設概要施設名:OMO7高知(おも) by 星野リゾート所在地:高知県高知市九反田9-15宿泊料金::1泊 18,000円~(1 室あたり、税込、食事なし)付帯施設:レストラン、バンケット、パブリックスペース、クロークなど室数:191(地下1階~地上22階)アクセス:とさでん交通「菜園場町」から徒歩3分予約開始日:2023年1月30日運営開始日:2023年4月6日電話:050-3134-8095(OMO予約センター)公式サイト:[ ]{ }*記載の内容は提供予定のものです。変更になる場合があります。数字・アイコンでわかる、サービスの幅OMOのうしろにある数字・アイコンは、サービスの幅を示しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。「OMO(おも)」とは ?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするサービス「Go-KINJO」を展開。全国各地の11施設から都市観光の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月01日街にある飲食店は、メニューをはじめとする特徴を看板などで宣伝し、集客を行っています。みなさん、こちらが県外民には理解できない、高知県にある喫茶店の看板です。オンラインショップ『高知かわうそ市場』のTwiterアカウント(@kawausoichiba)は、そんなコメントとともに、飲食店の看板を投稿しました。その看板が、こちら。みなさん、こちらが県外民には理解できない高知の喫茶店の看板です。 pic.twitter.com/fNsgFnkmm2 — 高知かわうそ市場 (@kawausoichiba) January 12, 2023 喫茶店などの飲食店が朝の時間帯に提供している、モーニングセット。ドリンクやトーストなどを、日中の時間帯に比べて割安な値段で提供しているメニューです。…しかし!写真に写っているお店は、なんと「モーニングは1日中やってます」と宣伝しています!ネットを通じて、看板は「行ってみたい!」「『モーニング』とは…?」といった反響を呼びました。また、中には「自分の住んでいる地域でも、1日中、モーニングセットを提供しているお店がある」といったコメントも。朝の時間帯に、モーニングセットを食べたくても時間がない人がいるでしょう。そんな人には、写真のお店のようなモーニングセットは助かりますね![文・構成/grape編集部]
2023年01月16日高知の魅力をお得に体験高知県ワーケーション推進事務局は、高知でワーケーション体験クーポンキャンペーンを実施しています。キャンペーンは、県内の宿泊施設が造成・販売するワーケーション宿泊プランの利用者に、県内の体験・アクティビティに利用できる「体験クーポン」を1人当たり2,000円分配布します。新しい働き方「ワーケーション」とはワーケーションは、英語のワーク(仕事)とバケーション(休暇)を組み合わせた造語です。ワーケーションでは、普段とは異なる場所で働きながら休暇取得し、仕事も休暇もどちらの時間も充実させることを目的としています。高知ならではの体験を楽しもう高知県でワーケーションでは、海山川を堪能する活動、こんにゃく作りやチェアリングといった体験など、子供から大人まで楽しむことができるプログラムが準備されています。体験クーポンを利用して、自分だけ、または、忘れられない家族との思い出作りをしてはいかがでしょうか。(画像は特設サイトより)【参考】※高知でワーケーション特設サイト
2022年12月20日幕末の英雄・坂本龍馬をはじめ、数々の維新志士を生んだ高知県。歴史スポットの宝庫というイメージですが、東西に長い高知県は、太平洋と四国山脈に囲まれた食材の宝庫でもあるんです!「カツオのたたき」や「キンメダイ」などの名物グルメが満載。そのほかまだまだ知らないグルメも満載です。今回は食の宝庫高知グルメをご紹介します。(2022年12月19日更新)幕末の英雄・坂本龍馬をはじめ、数々の維新志士を生んだ高知県。歴史スポットの宝庫というイメージですが、東西に長い高知県は、太平洋と四国山脈に囲まれた食材の宝庫でもあるんです!「カツオのたたき」や「キンメダイ」などの名物グルメが満載。そのほかまだまだ知らないグルメも満載です。今回は食の宝庫高知グルメをご紹介します。(2022年12月19日更新)【1日10食限定】龍馬鍋2人前土佐の大地の恵みを味わい尽くす「よくばり鍋」土佐料理司・ねぼけ創業100余年。土佐料理発祥といわれるお店の伝統料理をご家庭で。各界の著名人からも愛される味わいを、ぜひお楽しみください。《土佐の地鶏・銘柄豚を堪能♪》きめ細やかでプリッとした食感が特徴の「はちきん地鶏」と、さっぱりと上品な旨味の「四万十ポーク」を両方一緒に味わえるよくばり鍋です。創業100年の老舗がつくるオリジナル「宗田鰹だし」の黄金スープシンプルに。世代を問わず、家族で楽しめるお鍋です。《龍馬も愛した土佐はちきん地鶏》幕末の志士、坂本龍馬も好んで食べた高知県原産の地鶏「土佐九斤」の「大軍鶏」の血を引いています。脂質が少なくヘルシーなのに、噛むほど濃厚な旨味があふれ出ます。プリっとした食感が特徴で、地鶏本来のおいしさを持ち合わせています。《旨味あふれる四万十ポーク》広大な土佐の大地で大切に育てられた四万十ポーク。やわらかな肉質と良質な脂肪分は、しっかりとした旨味があるのにしつこさを感じません。お鍋でひと煮立ちすることで、四万十ポークならではの甘味を強く感じ、お出汁の風味をより一層盛り立てます。→商品ページへ進む送料無料!なつかしの味高知アイスおススメセット<<ゆずシャーベット>>南国土佐は日本有数の柑橘王国。その生産量日本一を誇る土佐のゆずだけを使用したこだわりのシャーベットです。さわやかな香りとさっぱりとした味を楽しめます。夏場はもちろん、冬のお鍋のデザートとしても最適な一品です。<<文旦シャーベット>>高知県を代表する果物の一つで、上品な酸味の中のかすかなほろ苦さが特徴の土佐文旦を使用した、果汁・果肉たっぷりの土佐ならではのシャーベットです。<<天日塩ジェラート>>土佐湾の海水を太陽の光と風だけで乾燥させて作られた「天日塩」を使用。土佐の海をイメージしたきれいなブルーが印象的です。<<ミレービスケットアイス>>あのミレービスケットがアイスになりました。粉砕したミレービスケットをアイスに混ぜ込み、アイスの上にも2枚トッピング。ビスケットのさくさくとした食感とアイスの相性が抜群です。→商品ページへ進む新鮮なフルーツトマトをたっぷり使用し、おいしさぎゅっと閉じ込めた「高知ラスク」レシピ監修は、横浜で人気のイタリア料理店「トラットリアビコローレヨコハマ」の佐藤護シェフ。高知のトマトをこよなく愛するシェフがその美味しさを余すところなく引き出し、原材料にもとことんこだわりました。「フルーツトマト発祥の地」といわれる高知県。太陽に恵みを受けて育った県産の新鮮なフルーツトマトをふんだんに使用して、1枚の中にぎゅっとおいしさをとじこめました。オリーブオイルチーズ、ハーブの風味がきいた塩味のラスク。是非ワインのお供にどうぞ。やまけんの出張食い倒れ日記にも掲載されています。→商品ページへ進むおすすめの特集食材の宝庫高知グルメおすすめの特集ぐるなびふるさと納税
2022年12月19日現在、高知県では、本県の魅力である「自然」・「体験」のコンテンツを楽しんでいただくワーケーションを推進するため、県内でワーケーションを実施する方に対して、県内の体験・アクティビティに利用できるクーポンを配布するキャンペーンを開催しています。また、体験・アクティビティの様子を投稿すると高知の特産品が抽選で10名に当たるInstagram投稿キャンペーンも実施中です。【キャンペーン内容】県内の宿泊施設が造成・販売するワーケーション宿泊プランの利用者に対し、県内の体験・アクティビティに利用できる「体験クーポン」を1人当たり2,000円分(額面1,000円のクーポンを2枚)配布します。【対象宿泊期間】2023年1月16日(月)チェックアウトまで・予算に達し次第終了・宿泊施設によっては、販売時期が異なる場合や、対象商品が完売している場合がございますので、必ず事前に各宿泊施設へお問い合わせください・県内の新型コロナウイルスの感染状況、国の分科会レベルステージの引き上げ(ステージ3)等により、本県の方針において行動制限がなされた場合は、キャンペーンの停止や対象を制限することがあります・旅行を取りやめた場合に発生するキャンセル料等は、本キャンペーンではお支払いいたしかねますのでご了承ください【対象商品】対象宿泊施設が販売する体験クーポン付きワーケーション宿泊プラン(2泊3日以上)【対象者】対象商品の利用者※宿泊料金が発生しない幼児・子供等(食事代のみを含む)は対象外【利用条件】「新型コロナウイルスワクチンを3回接種済であること」又は「検査の結果が陰性であること」が必須となります。上記の確認ができない場合、本キャンペーンの適用外となります【#高知ワーケーション体験Instagram投稿キャンペーン】体験・アクティビティの様子を投稿して、高知の特産品をGETしよう!!応募いただいた方の中から抽選で5,000円相当の特産品を10名様にプレゼントいたします。■応募期間2023年1月16日(月)まで■応募方法1. 体験クーポン付きワーケーション宿泊プランを利用して、体験クーポンをもらう2. 体験・アクティビティに参加する前にクーポンのおもて面を撮影する3. 参加した体験・アクティビティの様子を撮影する4. Instagramで「#高知ワーケーション体験」と「@workation_kochi」を入れてクーポンの画像と体験・アクティビティの画像をセットで投稿■賞品・当選者数抽選で10名様に、高知の特産品詰め合わせ(5,000円相当)をプレゼントいたします。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2022年12月13日現在、高知県では、本県の魅力である「自然」・「体験」のコンテンツを楽しんでいただくワーケーションを推進するため、県内でワーケーションを実施する方に対して、県内の体験・アクティビティに利用できるクーポンを配布するキャンペーンを開催しています。また、体験・アクティビティの様子を投稿すると高知の特産品が抽選で10名に当たるInstagram投稿キャンペーンも実施中です。〈高知でワーケーション特設サイト〉 二次元バーコードキャンペーン1【キャンペーン内容】県内の宿泊施設が造成・販売するワーケーション宿泊プランの利用者に対し、県内の体験・アクティビティに利用できる「体験クーポン」を1人当たり2,000円分(額面1,000円のクーポンを2枚)配布します。キャンペーン2【対象宿泊期間】2023年1月16日(月)チェックアウトまで・予算に達し次第終了・宿泊施設によっては、販売時期が異なる場合や、対象商品が完売している場合がございますので、必ず事前に各宿泊施設へお問い合わせください・県内の新型コロナウイルスの感染状況、国の分科会レベルステージの引き上げ(ステージ3)等により、本県の方針において行動制限がなされた場合は、キャンペーンの停止や対象を制限することがあります・旅行を取りやめた場合に発生するキャンセル料等は、本キャンペーンではお支払いいたしかねますのでご了承ください【対象商品】対象宿泊施設が販売する体験クーポン付きワーケーション宿泊プラン(2泊3日以上)【対象者】対象商品の利用者※宿泊料金が発生しない幼児・子供等(食事代のみを含む)は対象外【利用条件】「新型コロナウイルスワクチンを3回接種済であること」又は「検査の結果が陰性であること」が必須となります。上記の確認ができない場合、本キャンペーンの適用外となります【#高知ワーケーション体験Instagram投稿キャンペーン】体験・アクティビティの様子を投稿して、高知の特産品をGETしよう!!応募いただいた方の中から抽選で5,000円相当の特産品を10名様にプレゼントいたします。キャンペーン3■応募期間2023年1月16日(月)まで■応募方法1. 体験クーポン付きワーケーション宿泊プランを利用して、体験クーポンをもらう2. 体験・アクティビティに参加する前にクーポンのおもて面を撮影する3. 参加した体験・アクティビティの様子を撮影する4. Instagramで「#高知ワーケーション体験」と「@workation_kochi」を入れてクーポンの画像と体験・アクティビティの画像をセットで投稿■賞品・当選者数抽選で10名様に、高知の特産品詰め合わせ(5,000円相当)をプレゼントいたします。■お問い合わせ高知県ワーケーション推進事務局所在地 : 高知県高知市本町3-3-39電話 : 088-872-7795ファックス : 088-873-6255メールアドレス: jimukyoku@idealize.co.jp 営業時間 : 10時~17時(土・日・祝日・年末年始を除く) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月09日四万十の風になろう2023年3月26日(日)、桜の咲く季節に高知県四万十町で「四万十川桜マラソン」が開催されます。春の訪れを感じながら四万十川沿いを走り抜ける大会で、開花時期が合えば桜吹雪舞うコースを走れます。開催概要について会場は窪川小学校(高知県高岡郡四万十町)。種目はフルマラソン(非公認)。参加料は9,000円(抗原検査キット代2,000円を含む)となります。スタートは9時と9時10分のウェーブスタートで窪川小学校出発し、四万十川中流沿いを走りゴールのふるさと交流センターへ向かうワンウェイコースです。制限時間は最終ウェーブスタートから6時間です。美しい自然の景観を楽しむコースは高低差が少なく、全体的に緩やかな下りです。走りやすいのでフルマラソン初心者にはおすすめ。コース上には高知らしい観光スポットでもある沈下橋を眺めることもでき、さらには2つの沈下橋を渡ります。大水の時には水面下に沈む“欄干のない橋”沈下橋を渡り、最後の清流と言われる高知県の四万十川を走ってみませんか。(画像は公式サイトより)【参考】※「四万十川桜マラソン」公式サイト
2022年12月02日「Art+ +高知城 ひかりの花図鑑-牧野富太郎と植物を愛した画家たち-」は、高知県の観光キャンペーン「リョーマの休日」の冬のメインイベントとして、2022年12月2日(金)から2023年1月29日(日)の間、日本三大夜城の高知城ならびに高知公園を映像空間に変えて開催するナイトイベントです。Art+ +高知城 ひかりの花図鑑【「Art+ +高知城 ひかりの花図鑑-牧野富太郎と植物を愛した画家たち-」の概要】会期 : 2022年12月2日(金)~2023年1月29日(日)時間 : 18:00~21:30(最終入場21:00)会場 : 高知城、高知公園チケット料金: <通常>大人1,000円 中・高校生700円 小学生500円<WEB予約・団体>大人800円 中・高校生560円 小学生400円主催 : リョーマの休日キャンペーン推進委員会(事務局/高知県観光政策課)企画・演出 : 日テレイベンツ・シンユニティグループホームページ: (チケットの購入はこちらから)偉大な画家であるゴッホ、モネ、ルノワールをはじめとする印象派の絵をデジタルアートで表現。全身でアートの世界に没入できる最新のデジタルアートスポットとして演出します。オリジナルで作られたBGMと共に“どこにもない、初めて見る、高知城だけ”の作品で高知城を彩ります。「日本植物学の父」と言われる高知県出身の牧野富太郎博士ゆかりの地に、多くのお客様をお迎えします。【参考資料】「Art+ +高知城 ひかりの花図鑑-牧野富太郎と植物を愛した画家たち-」のポイント 〔近畿日本ツーリスト株式会社は、KNT-CTホールディングスのグループ会社です〕 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月30日現在、高知県では、本県の魅力である「自然」・「体験」のコンテンツを楽しんでいただくワーケーションを推進するため、県内でワーケーションを実施する方に対して、県内の体験・アクティビティに利用できるクーポンを配布するキャンペーンを開催しています。体験クーポンキャンペーン1体験クーポンキャンペーン2体験クーポンキャンペーン3【キャンペーン内容】県内の宿泊施設が造成・販売するワーケーション宿泊プランの利用者に対し、県内の体験・アクティビティに利用できる「体験クーポン」を1人当たり2,000円分(額面1,000円のクーポンを2枚)配布します。【対象宿泊期間】2022年9月16日(金)チェックイン~2023年1月16日(月)チェックアウト・予算に達し次第終了・宿泊施設によっては、販売時期が異なる場合や、対象商品が完売している場合がございますので、必ず事前に各宿泊施設へお問い合わせください。・県内の新型コロナウイルスの感染状況、国の分科会レベルステージの引き上げ(ステージ3)等により、本県の方針において行動制限がなされた場合は、キャンペーンの停止や対象を制限することがあります。・旅行を取りやめた場合に発生するキャンセル料等は、本キャンペーンではお支払いいたしかねますのでご了承ください【対象商品】県内の参画宿泊施設が造成・販売(直接販売orOTAなどによる販売)する体験クーポン付きワーケーション宿泊プラン(2泊3日以上)【対象者】対象商品の利用者※宿泊料金が発生しない幼児・子供等(食事代のみを含む)は対象外【利用条件】「新型コロナウイルスワクチンを3回接種済であること」又は「検査の結果が陰性であること」が必須となります。上記の確認ができない場合、本キャンペーンの適用外となります〈高知でワーケーション特設サイト〉 二次元コード【#高知ワーケーション体験Instagram投稿キャンペーン】体験・アクティビティの様子を投稿して、高知の特産品をGETしよう!!応募いただいた方の中から抽選で5,000円相当の特産品を10名様にプレゼントいたします。■応募期間2022年9月16日(金)~2023年1月16日(月)■応募方法1. 体験クーポン付きワーケーション宿泊プランを利用して、体験クーポンをもらう2. 体験・アクティビティに参加する前にクーポンのおもて面を撮影する3. 参加した体験・アクティビティの様子を撮影する4. Instagramで「#高知ワーケーション体験」と「@workation_kochi」を入れてクーポンの画像と体験・アクティビティの画像をセットで投稿■賞品・当選者数抽選で10名様に、下記賞品をプレゼントいたします。高知の特産品詰め合わせ(5,000円相当)■お問い合わせ高知県ワーケーション推進事務局所在地 : 高知県高知市本町3-3-39電話 : 088-872-7795ファックス : 088-873-6255メールアドレス: jimukyoku@idealize.co.jp 営業時間 : 10時~17時(土・日・祝日・年末年始を除く) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月24日高知龍馬マラソンまだ走れるぜよ2023年2月19日に開催される「高知龍馬マラソン2023」は、参加申し込みが定員に達していないことからフルマラソン・ファンランの2次募集を行います。募集期間は11月21日(月)23時59分まで、先着順で定員になり次第締め切りとなります。開催概要について参加費は42.195km13,000円、ファンラン1,000円です。参加賞としてオリジナルTシャツ(42.195kmのみ)がもらえます。制限時間はフルマラソン(公認コース)が7時間、ファンラン(1.4km)が40分です。表彰は1位から10位までのランナーが対象で、年代別は各3位まで(29歳以下、30代、40代、50代、60代、70歳以上)、ファンランには表彰はありません。ランナーを飽きさせないコースが魅力高知龍馬マラソンは、「高知県庁前」よりスタートし、現存天守十二城の1つ「高知城」を眺めながら、市街の太平洋を望むエリアに向かいます。途中、マラソン大会では珍しいトンネル内を走ります。瀬戸大橋を超えると中間点、龍馬も眺めたであろう太平洋の大パノラマが広がります。トンネルを走りぬけると「仁淀ブルー」で有名な仁淀川を渡り、フィニッシュの春日野総合運動公園へ向かいます。(画像は公式サイトより)【参考】※「高知龍馬マラソン2023」大会公式サイト
2022年11月21日歴史と活気を感じる高知市の中心部に立つホテル「OMO7高知 by 星野リゾート」が、2023年4月6日(木)春に開業する。なお、2023年1月30日(月)より予約受付を開始。四国初の「OMO by 星野リゾート」である「OMO7高知」がオープン「OMO(おも)」は、ラグジュアリーホテル「星のや」や高級温泉旅館ブランド「界」などを手掛ける星野リゾートの都市ホテルブランド。「OMO7高知 by 星野リゾート」は、OMOブランドとして初めて四国・高知に進出する。歴史感じる高知市中心部にオープンオープンするのは、古くから城下町として栄えてきた高知市の中心部。坂本龍馬をはじめとする多くの偉人を生んだ街としても知られ、歴史を感じるスポットが数多くあることで知られる。江戸時代から続く「日曜市」では、日本最大規模の約300店舗が出店し、地元の季節の食材をはじめ、手作りの総菜やお菓子、日用品などが豊富に揃う。また約50の飲食店が集う「ひろめ市場」では名物の「かつおの藁焼き」など高知グルメを味わえる。約190の客室は用途に合わせて7種類を用意ホテルの客室は、一人旅や出張にぴったりのシングルルームに加え、グループ旅行にうれしいトリプルルーム、6人まで使用可能なファミリールーム、さらにスイートルームなど全191室を7種類で用意。旅の目的や規模に合わせて選ぶことができるのも嬉しい。土佐湾を望むレストランで街散歩の腹ごしらえ22階の最上階に位置するレストランは、天気がよい日は土佐湾まで続く鏡川を望む。さまざまなメニューが楽しめるビュッフェスタイルで提供される朝食では、鰹のタタキや、目の前で焼き上げるオムレツといった、街探索の腹ごしらえにぴったりなメニューが揃う。高知の魅力をさらに味わう豊富なコンテンツもさらに、2024年春にはカフェテリアやパブリックスペースの改装を経てリニューアルオープン。新たな発見や出会いを通して街に溶け込むことをサポートするサービス「Go-KINJO」や、高知の街を知り尽くした「ご近所ガイド OMO レンジャー」、街のディープでレアな情報を集めた「ご近所マップ」といった、OMOブランドならではの街での滞在をより深く楽しむためのコンテンツにも注目だ。詳細OMO7高知 by 星野リゾートオープン日:2023年4月6日(木)予約受付開始日:2023年1月30日(月)住所:高知県高知市九反田9-15客室数:191室アクセス:とさでん交通「菜園場町」から徒歩3分付帯施設:レストラン、バー、カフェテリア、バンケット、大浴場、パブリックスペース、クロークなど価格:1泊 18,000円~(1室あたり、食事なし)
2022年10月17日高知県高知市、大橋通り商店街のプリン専門店、「高知プリン亭」(運営:株式会社スカイ)は、地元高知県香美市の県立山田高校の生徒さんとのコラボレーション商品「幸せゆずプリン」を発売いたします。山田高校の生徒が商品内容を一から考え、ゆずの果肉、皮、果汁をふんだんに使用した商品はさっぱりほろ甘く、爽やかな秋の訪れにピッタリな商品となりました。ゆずプリン2個高知プリン亭オンラインショップ: 高知プリン亭公式サイト : ■地元のゆずをまるごと使用した「幸せゆずプリン」とは?高知プリン亭は県内初のご当地プリン専門店として2021年7月にグランドオープンし、たくさんの地元の方を始め、観光客の皆様にご来店いただきました。これまで季節限定商品の「さくらプリン」や、地元の酒造メーカー「酔鯨酒造」とのコラボレーション商品「酔鯨×甘酒プリン」など、常に新しい商品をリリースして、皆様に愛されるよう力を注いできました。この度は地元の高知県立山田高等学校の地域未来部の生徒の皆さんと一緒に開発したコラボレーション商品「幸せゆずプリン」を発売いたします。こちらのプリンは山田高校の生徒に商品の概要、ネーミング、タグデザイン、味付けなど、企画から販売まで関わっていただきました。高知県産の新鮮な牛乳と高級なバニラビーンズを使用したなめらかで濃厚なプリン生地に、隠し味で「ゆのす」(ゆず果汁)を使っています。さらにプリン上部にはゆず皮、ゆず果汁を使ったジュレをトッピングして爽やかさをプラス。瓶の底には、つぶつぶとしたゆずの果肉とはちみつを使った甘酸っぱいソースを混ぜ込み、高知県産のゆずを余すことなくふんだんに使用しました。3層になっているこのプリンは、味覚だけでなく、見た目や香り、舌ざわりで高知のゆずを丸ごと感じていただける、特別なプリンに仕上がりました。店舗とゆずプリン■地元の高校生と地元のご当地プリン専門店のコラボ商品誕生の背景「幸せゆずプリン」は、全国の商業高校生がプロデュースする「第9回商業高校フードグランプリ」(伊藤忠食品株式会社主催)のエントリーを目指して開発された商品です。この企画は、継続的に流通・販売可能な商品の条件や課題を学び、商品改良や次の商品開発に活かすことで、地域食文化の発展に寄与することを趣旨として2013年より開催されています。高知プリン亭としては、本企画を通じて地域の未来を担う高校生の学習の一環になれればという想い、高校生ならではの視点や発想を商品開発に取り入れてみたい想い、そして全国一の生産地である高知のゆずを使ったスイーツを開発し、高知の魅力を少しでも全国の皆様に知ってもらいたいという想いから、コラボ商品の開発に至りました。2022年の5月に学校側から相談をいただきスタートした本企画ですが、当初は桃やお茶、しょうがなど様々な原料をプリンに合うか合わないか、製造工程に問題がないかなどを実際に手を動かし、試行錯誤しながら、およそ3ヶ月の月日を経てようやく商品化に漕ぎつけました。高知の良さを伝えることを大目的に、高知県産ゆずにこだわって開発した「幸せゆずプリン」には、高校生や高知プリン亭スタッフ、そして地域の想いがたくさん詰まっています。山田高校(1)■商品詳細〇幸せゆずプリン ~君とシェアするHappy~ 450円(税込)ゆずプリン1個■高知県初のプリン専門店の高知プリン亭とは高知の「食」が集まり、県の内外を問わず様々な人で賑わう「ひろめ市場」。そこから徒歩1分、大橋通り商店街の中に高知県初のプリン専門店「高知プリン亭」がオープンしました。高知プリン亭のプリンは、とろ~りとろけるなめらかな食感と甘いバニラの香りが特徴の「究極のなめらかプリン」です。プリンの主要な原料の一つである牛乳は毎朝仕入れる高知産のものを使用し、常に新鮮な状態のプリンを提供します。そしてお客様には何度でもプリンを召し上がっていただきたいから、安心安全をモットーに、保存料等は使わない無添加製造を行っています。また当店のモチーフは、高知県民にはお馴染みのよさこい節にも現れるクジラです。パッケージや看板など店舗の各所にクジラがあしらわれていますので、ぜひ一緒に写真も撮影いただければと思います。コロナ禍で特に県外からの人流が減少し、ひろめ市場も大橋通り商店街も少し以前のような活気から遠ざかってみえます。新たな高知の名物として地域に賑わいを取り戻し、商店街や観光の活性化の一助になりたい思いで日々製造を行っております。■「高知プリン亭」の7つの特徴1. 大橋通り商店街をスイーツの力で活性化2. なめらか食感をどこまでも追求した「究極のなめらかプリン」3. 毎朝新鮮な高知県産牛乳を仕入れて作る、鮮度にこだわったプリン4. 最高級のマダガスカル産バニラビーンズや、こだわりの国産たまごを使用5. 店内工房で職人が一つ一つ手作り6. 保存料無添加で安心安全7. 高知の魅力を発信する地域色豊かな商品展開■今後の展望高知プリン亭では、今後も季節に合わせた商品展開を行い、地域の皆様にいつも新鮮な店舗と感じていただけるよう努めてまいります。またひろめ市場からもほど近い立地ですので、高知県外のお客様にも高知の魅力をお伝えできるよう、接客サービスの向上に力を入れてまいります。■店舗概要店舗名 : 高知プリン亭電話番号 : 088-855-7252所在地 : 高知県高知市帯屋町2-1-20オンラインショップ: 店舗HP : Instagram : Facebook : Twitter : ■会社概要会社名:株式会社スカイ責任者:代表取締役 西村 龍雄所在地:高知県高知市梅ノ辻3-16 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月06日■開催日:徳島県物産展2022年9月13日(火)・10月1日(土) 高知県物産展2022年11月5日(土)・11月6日(日) ■場所:ストリングスホテル 八事 NAGOYA株式会社ベストブライダル(本社:東京都渋谷区、代表取締役:塚田正之)が運営するストリングスホテル 八事 NAGOYA(所在地:愛知県名古屋市昭和区八事本町100-36)。ホテル内レストラン「TAKUMI 鉄板焼」では、2022年9月1日(木)~11月14日(月)の期間限定で南四国の食材をふんだんに使用した『秋の南四国と愛知~鉄板焼~』を販売いたします。2022年9月13日(火)・10月1日(土)は、徳島県物産展、2022年11月5日(土)・11月6日(日)は高知県物産展(各日 11:00~16:00 )を開催いたします。徳島県物産展では、全国的な知名度を誇る徳島県民のソウルフード「徳島ラーメン」 や、すがすがしい香りと爽やかな酸味の「すだち」を使用したジュースなどを販売予定。高知県物産展では、高知県特産である柚子や生姜の加工品や、木材を使用した雑貨等、高知県産選りすぐりの商品をラインナップし販売予定です。期間限定コースや物産展など、南四国のグルメフェアを存分にお楽しみください。※弊社では、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の国内での発生状況を踏まえ、お客様及び関係者の健康・安全面を第一に考慮し、感染症拡大防止策、ソーシャルディスタンスを確保しております。また、一部店舗の営業休止・営業時間変更等を実施、イベントを中止する場合がございます。営業情報に関しては、ホテル公式HPをご確認ください。酒類の提供に関して、県の要請に遵従いたします。新型コロナウイルス感染症対策について : ストリングスホテル 八事 NAGOYA公式HP : 『徳島県・高知県観光物産展』販売概要■開催日:徳島県観光物産展2022年9月13日(火) / 10月1日(土)高知県観光物産展2022年11月5日(土) / 11月6日(日)■場所:ホテル1階エントランス ※雨天時はホテル1階ロビにて開催■開催時間:11:00~16:00 ※商品売り切れ次第終了■HP: ■物販物:徳島県観光物産展全国的な知名度を誇る徳島県民のソウルフード「徳島ラーメン」 、すがすがしい香りと爽やかな酸味の「すだち」を使用したジュース、すだち果汁、鳴門わかめ、味付のり、半田そうめんなど高知県観光物産展高知県特産である柚子や生姜の加工品や、木材を使用した雑貨等、高知県産選りすぐりの商品をラインナップ『秋の南四国と愛知~鉄板焼~』販売概要■販売期間: 2022年9月1日(木)~11月14日(月)■場所:1F/「TAKUMI 鉄板焼」■料金:18,700円※消費税込み・サービス料15%別■URL: ■メニュー内容:・愛知県産トマトの鉄板焼き秋のスタイル・鰹の瞬間燻製四万十川をイメージして・伊勢海老のグリルへきなん美人と西京味噌のソース・徳島鳴門鯛の雲丹焼き柑橘のソース・季節の焼き野菜・徳島県産阿波華牛サーロイン・お好みで選んで頂く4種類御飯(舞茸と栗と大葉の炒めご飯 / 匠のガーリックライス / カリカリ梅としらすの炒めご飯 / 北海道産ゆめぴりか白御飯 )・赤出汁・香の物・コーヒーまたは紅茶・カシスを纏ったマロンのパルフェ<店舗概要>【店名】「TAKUMI 鉄板焼」【営業時間】ランチ 11:30~15:00(L.O14:00)ディナー 17:00~22:00(L.O20:30)【定休日】水曜日【電話番号】 052-861-7874【HP】 〈ホテル概要〉■所在地:〒466-0825愛知県名古屋市昭和区八事本町100-36■電話番号: 052-861-7901■受付時間: 24時間■客室数:全77室■HP: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月17日午後の時間帯に、紅茶とともに菓子や軽食をゆっくり喫食する、『アフタヌーンティー』。イギリスが発祥の習慣ですが、近年は日本でも流行していますね。ティースタンドにスコーンやひと口サイズのサンドウィッチなど、いろいろな菓子や軽食が並んでいる光景は、見ているだけで優雅な気持ちになります。紅茶とともにゆっくりと食べられるのが、なんとも贅沢です。※写真はイメージもし、こんなアフタヌーンティーがあったら…高知県の生産者こだわりの逸品やおいしいものなどを販売している、オンラインショップ『高知かわうそ市場』は、Twitterでオリジナルのアフタヌーンティーの写真を投稿。「最高すぎる」の声が相次ぎ、多くの人が心惹かれたアフタヌーンティーセットをご覧ください。こちらが高知の酒クズによるアフタヌーンティーです。 pic.twitter.com/0nG4WO61CE — 高知かわうそ市場 (@kawausoichiba) July 28, 2022 酒好きが歓喜する、アフタヌーンティーセット!ティーポットに入っているのは、高知県が誇る日本酒『土佐鶴純米大吟醸』。ティースタンドには、銘酒に合うご当地料理の数々が並んでいます!高地県産の新鮮な食材を使ったおつまみが、とてもおいしそうですね。ちくわに丸ごとキュウリがみっちりと入った『ちくきゅう』、高知の郷土料理『皿鉢料理』に入っているけど、なぜかみんなが残しがちな『羊羹(ようかん)』など、ご当地ならではの小ネタが話せる一品もあり、クスッとさせられます。投稿は拡散され「食べてみたい」といったコメントが続々と寄せられました。・素敵すぎる。これで『酒クズ女子会』やろうかな。・最高。これぞ、私が求めていたアフタヌーンティー。・地元だけど、皿鉢料理の羊羹は確かに誰も食べない。・食べてみたい!ちくきゅうのキュウリがでかくて笑った。地域の魅力がギュッと詰まった、アフタヌーンティーセットならぬ『アフタヌーンアルコールセット』。こんな夢のあるティースタンドが出てきたら、つい飲みすぎてしまいそうですね!オンラインショップ『高知かわうそ市場』では、野菜や鮮魚、お肉など生産者・メーカー自慢の産品を直送しています。気になる人はぜひチェックしてみてください!高知かわうそ市場[文・構成/grape編集部]
2022年07月29日ブドウの栽培から醸造まで、すべて高知県内で手がけた『オール高知県産ワイン』が2021年秋に誕生しました。その味わいを、鰹のたたき、土佐あかうしなどのコース料理と合わせて楽しむ「TOSA WINE-TASTING PARTY」が、2022年7月4日、東京・銀座一丁目の高知県アンテナショップ「まるごと高知」2階レストラン「TOSA DINING おきゃく」で開催されました。TOSA WINE-TASTING PARTYイメージ写真土佐あかうしと四万十ポークのステーキ■ブドウの栽培に適さないとされていた高知で生まれた、待望の“地ワイン”ワインは、2022年4月に新たな醸造所「のいち醸造所」をオープンした井上ワイナリー株式会社(高知県香南市/代表取締役:井上 孝志)が、約10年かけて試験栽培を繰り返し、ワイン専用品種のブドウ栽培に成功。高知県内の5市町(香南市・香美市・南国市・梼原町・佐川町)で栽培された高知県産ブドウを使って製造されたもの。これまでブドウの栽培に適さないとされていた高知で生まれた、待望の“地ワイン”。地元の生産者とともに地域の土壌や気候に最適なブドウ品種を栽培・収穫して醸造するため、海・山・川の豊かな自然に恵まれた地域の食材や料理と相性抜群です。高知をはじめとする全国の食文化の新たな創造と世界への発信を目指しています。耕作放棄地を活用した地場産業と雇用の活性化、ワインツーリズムの観光振興への期待も高まっています。ブドウ農園■初年の1万本が大好評で入手困難の品薄状態。秋の新酒販売へ向け増産へ井上ワイナリーの母体は、1884年(明17)創業の井上石灰工業株式会社。石灰をベースにしたJAS法有機栽培に適合した殺菌剤「ICボルドー」の開発と販売を手掛け、国内外でブドウをはじめとする果樹栽培の品質向上に貢献しています。そのノウハウを活かして2012年から地ワインづくりに挑戦しています。初年に製造されたワイン約1万本は人気のため品薄となり、入手困難な状態に。今夏から秋にかけて新酒を増産、販売する予定です。【オール高知県産ワイン ラインアップ】 小売価格:税込3,025円●tosa cavatina 山北 コベルリースリングとヤマブドウを交雑した品種「コベル」を、みかんの産地・山北で育てました。フルーティーで口当たり柔らかな辛口に仕上げた白ワインです。tosa cavatina 山北 コベル●tosa cavatina 稲生 富士の夢+南国市稲生で育てた富士の夢(メルロー×ヤマブドウ)と、高知の太陽が降り注ぐ香南市手結のマルスランをアサンブラージュ(=原酒のブレンド)した赤ワインです。●tosa cavatina 美良布 マスカット・ベーリーA クラレット香美市の美良布で育ったマスカット・ベーリーAをクラレットに仕上げました。軽やかな口当たりとフルーティな赤ワインの香りをお楽しみいただけます。【高知の新たな新名所「のいち醸造所」】カフェとショップを併設した井上ワイナリーの新しい醸造所「のいち醸造所」が2022年4月にオープンしました。ワイン各種を試飲・購入できるほか、ブドウ畑のある県内5市町の食材で作ったグロサリー商品やスイーツ、ハンドルキーパー向けのノンアルコールワイン、ソフトドリンク、ソフトクリームなども販売。高台にあるワイナリーからの眺望は抜群で、ウッドデッキのソファーで寛ぎながらワインを味わえます。連日、多くの来客で訪れており、新たな観光スポットになっています。「のいち醸造所」外観所在地:高知県香南市野市大谷1424-31営業 :10:00~18:00(月曜定休)電話 :0887-50-6694 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月14日・こっちまで幸せな気持ちになれる笑顔。・これぞ天使のほほ笑み。・幸せそうなお顔だこと!かわいすぎる!そんな絶賛の声が寄せられているのは、高知県高知市にある『桂浜水族館』で暮らす、カリフォルニアアシカのコエルちゃん。多くの人を魅了したコエルちゃんの笑顔を見たら、きっとあなたも夢中になってしまうはずです…! pic.twitter.com/iXMzExMkAs — 桂浜水族館 公式 (@katurahama_aq) June 22, 2022 水族館スタッフのヒザに顔をのせ、うっとりと目をとじているコエルちゃん。その表情は、まるで笑っているかのように見え、とても幸せそうです!もしかして、コエルちゃんはアシカの姿を借りた、天使なのでしょうか…そう思えてしまうほどの、エンジェルスマイルに、多くの人が魅了された様子。こんなにも気持ちよさそうな顔を見せてくれたら、時間が許す限り、いつまでもヒザ枕をしてあげたくなりますね。また、コエルちゃんの表情は、それほど水族館のスタッフに心を許していることの証明なのかもしれません。このままエンジェルスマイルを眺めていたい…写真を見た多くの人がそう思ったことでしょう![文・構成/grape編集部]
2022年06月24日高知県土佐町(町長:和田 守也、所在地:高知県土佐郡、以下 土佐町)の「湖の駅さめうらレイクタウン」エリアにある「さめうら森林公園」がアウトドアキャンプをより身近に楽しめるエリアへと生まれ変わります。現在、キャンプが楽しめるアウトドアフィールドとして段階的に整備をすすめており、その第一期が完成しオープン。これを記念し、同エリアの魅力をより楽しめるイベント「湖の駅アウトドアフェス」を2022年7月3日(日)9:00~15:00に開催します。湖の駅さめうらレイクタウン: イベント告知小【イベント概要】「アクティビティ」や「食」などの魅力を体験できるイベントを開催。親子で楽しめる絵本の読み聞かせ、マルシェなど、幅広い世代に楽しんでいただける野外イベントです。カナディアンカヌー体験、SUP体験、テントパークマルシェ、レーシングカヌーのトライアルデモンストレーション、アーティストによるハンドパン演奏、ホーミー&馬頭琴絶景ライブなどのイベントを開催。イベント告知動画: ●アウトドアプログラム(一部紹介)さめうら湖の自然を体感していただける各アクティビティ体験プログラムを開催いたします。・カナディアンカヌー・SUP体験定員:各回10名/参加費:1,000円(税込)・サイクリング体験定員:各回10名/参加費:1,000円(税込)●マルシェ季節の食べ物や地域に伝わる伝統食・野菜・手作りの品々や加工品などが集結!個性的なお店が一堂に会するマルシェイベント。◆出店者一覧(ショップ名/商品)・りぐる/土佐あかうし肉料理・道の駅土佐さめうら/土佐あかうし炭火焼・さめうら荘レイクサイドホテル/土佐あかうしバーガー・はちきんバーガー・上村青果/土佐ポンチ(フルーツポンチ)・山下農園×ナチュラルフーズ/合鴨焼きそば・シャンティ/カレー・猪鹿工房ほか全25店舗程度●アーティスト湖のほとりで自然を感じながら、音楽を楽しむ。アーティストたちが奏でる音楽が、澄んだ湖に広がります。音楽に身を預け、特別なチルタイムを。・RRyusuque(リュースケ)/ハンドパン奏者・岡林 立哉/馬頭琴・ホーミー奏者■アクセス<車利用>高知自動車道大豊ICから国道439号経由でいの町(吾北)方面へ20分。高知ICから約47分、松山ICから約100分、高松中央ICから約92分、徳島ICから約110分、岡山ICから約132分※イベント当日は「早明浦ダム直下ふれあい広場」の無料駐車場が利用可能です。係員の誘導に従って駐車ください。会場へは無料送迎バスが運行しています。<公共交通機関利用>高知駅前よりバスにて田井出張所下車。又はJR土讃線大杉駅よりバスにて田井出張所下車。下車後タクシーにて約5分。■施設概要土佐町は高知県で唯一「SDGs未来都市」に選定され、持続可能なまちづくりに取り組んでいます。本施設は自然環境への介入を最小限にとどめ、地域の独自資産である早明浦ダム(さめうら湖)とその周辺の魅力を最大限味わってもらうことをコンセプトに整備。湖面アクティビティを核とした自然体験型観光拠点「湖の駅さめうらレイクタウン」を中心とした観光客、競技者、地域住民らの交流促進を行います。■新規施設建物名称 :さめうらテントパークキャンプサイト:ファイミリーサイト3区画(縦7m×横11m)、ソロサイト8区画(縦3m×横4m)施設構成 :温水シャワー、温水洗浄便座付トイレ、炊事棟、無料 Wi-Fi■既存施設建物名称:さめうらカヌーテラス施設構成:パドル練習用プール、ウッドデッキテラス、さめうら湖展望テラス、シャワー、更衣室、カフェ・ショップ、トレーニングルーム、艇庫■既存施設建物名称:さめうら荘 レイクサイドホテル施設構成:宿泊棟、レストラン、会議室キャンプ風景レストラン風景さめうらカヌーテラス外観カナディアンカヌー体験■概要高知県土佐町役場町長 : 和田 守也所在地: 〒781-3492 高知県土佐郡土佐町土居194URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月22日6月1日、高知県内の主な河川であゆ漁が解禁したことを受け、一般財団法人高知県地産外商公社(=東京都中央区銀座一丁目)は東京・銀座で、四万十川の天然あゆを使った特別料理の提供を開始いたしました。フレンチの名店「ブラッスリー ポール・ボキューズ 銀座」では、初のあゆメニューを展開。また、同公社が運営する高知県アンテナショップのレストラン「TOSA DINING おきゃく」では、あゆの塩焼きがコース料理に登場しました。ブラッスリー ポール・ボキューズ 銀座のあゆ料理日本最後の清流「四万十川」、水質ランキングで全国一位に輝く「仁淀川」など、高知県には多くの豊かな河川が流れています。四国山脈から太平洋に流れる川と線状に広がる水系が川の幸から農産物、お酒まで、豊かな食文化を生み出しています。そんな川の夏の風物詩といえば、天然あゆ。かつては1,000トンを超える年間漁獲量があり、多くの釣り人が竿を振る「あゆ王国」でした。しかし近年は河川環境の変化などにより年間100トンまで漁獲量が減少しています。それでも、全国的に見ればあゆが遡上する河川の数はトップクラス。流域には川と共生する人々の暮らしが今でも色濃く残っています。夏の四万十川こうした川のポテンシャルを活かしながら、あゆを観光や地域振興につなげつつ、あゆの資源回復を図り漁の文化を次世代に継承するため、高知県は今年3月「あゆ王国高知振興ビジョン」を策定しました。「あゆ王国高知振興ビジョン」についての詳細はこちら これを受け、一般財団法人高知県地産外商公社は、銀座の飲食店とコラボレーションした天然あゆのプロモーション企画を展開いたします。■「ブラッスリー ポール・ボキューズ 銀座」『高知県四万十川に流れる天然鮎のフリット夏野菜のエチュベ ホワイトアスパラガスと香り野菜のソースヴェルト』期間:6月1日(水)~7月31日(日) 予定料金:Menu Special 6,600円(税込)~の前菜店舗の詳細はこちら ブラッスリー ポール・ボキューズ 銀座の内観フランス・リヨンにある本店は、1965年以降、50年以上三ツ星に輝き続けた名店。現代フランス料理の生みの親であるポール・ボキューズのフィロソフィーを受け継ぎ、価格は手頃でも、食材、火加減、ソースの味付けにこだわった質の高い料理を提供。ブラッスリー ポール・ボキューズ 銀座の料理長・星野 晃彦シェフ「四万十川の天然あゆは見た目が色鮮やかで綺麗。調理してみると、身がふっくらしていて、繊細ないい香りがします。」(星野 晃彦シェフ)TOSA DINING おきゃくの5,000円コース■「TOSA DINING おきゃく」(銀座1丁目)あゆの塩焼き期間:6月1日(水)~8月中旬まで(予定)金額:ディナー5,000円コースの一品店舗の詳細はこちら TOSA DINING おきゃくのあゆ調理高知県アンテナショップ「まるごと高知」2階にあるレストラン。高知の老舗旅館で40年にわたり腕を振るった山下 裕司が料理長を務める土佐料理の店。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月02日高知県は、貴重な土佐あかうしを大自然の中で楽しめるバーベキュー施設「さめうらバーベキューテラス」が冬季休業を経て、このほど営業を再開したことをお知らせいたします。さめうらバーベキューテラス高知市から北へ約1時間。四国中央部に位置するのが高知県の「嶺北(れいほく)地域」です。四国の水がめ「早明浦(さめうら)ダム」を囲むように、大豊町、本山町、土佐町、大川村の4町村があります。嶺北地域の一押しグルメはお肉。大川村の「土佐はちきん地鶏」や「大川黒牛」、また、土佐町や本山町で飼育が盛んなのが「土佐あかうし」です。特に「土佐あかうし」は、脂肪が少なく赤身が中心のヘルシーなお肉で、食通の間で注目されています。高知生まれ高知育ちの土佐褐毛牛で、年間出荷量はわずか約470頭。和牛の生産量のわずか0.1%という希少なもので、高知でしか生産されていない貴重で特徴ある牛肉です。近年「赤身肉」ブームとして注目をあび、頭数も増頭傾向にありますが、大自然の中で時間をかけ、餌にもこだわり、ゆったりじっくり育てるため、提供できる飲食店や買える店舗もまだ多くありません。まさに幻の肉です。■さめうらバーベキューテラスのオススメポイント!(1)火起こしから片付けまでお任せ。手ぶらで行ける!(2)屋根付きで雨天時も安心(3)持ち込み自由!!そばの道の駅などで気になるものを買ってもOK【大人1名3,500円のコース】・バーベキューセット内容 ※1人前土佐あかうし3種盛り180g(ロース・カルビ・モモ)、野菜、おにぎり2個、塩コショウ土佐あかうし道の駅 土佐さめうら〒781-3521 高知県土佐郡土佐町田井448-2電話:0887-82-1680【肉だけじゃない、嶺北のおすすめグルメ 棚田米】嶺北地域の棚田風景eバイク嶺北地域には美しい棚田が広がっています。棚田が黄金色に色づく秋には、棚田をeバイク(電動自転車)で周るツアーも企画されています。■もちろん、お米の味も絶品。お米コンテストで日本一に輝いたこともある本山町の「天空の郷」をはじめ、棚田で手間をかけて育てられた地元のお米は、道の駅などで購入できます。【天空の郷を食べられるおむすび屋】こめのみみ外観嶺北地域で「天空の郷」を食べられるお店をつくりたい、そんな思いから高知県本山町農業公社が、おむすび処「こめのみみ」をオープン。一つ一つ手作りのおにぎりを、注文を受けてからにぎっています。おむすびの売上1個につき10円は、地元の美しい棚田を守るため生産者に還元しています。【日本唯一の発酵茶も見逃せない】大豊町では、日本唯一の伝統製法による完全発酵茶「碁石茶」を生産しています。諸説ありますが、室町時代に日本に伝来、製法とともに大豊町に伝わったとされています。口の中に程よい酸味が広がる発酵茶ならではの味わいです。初夏に摘んだ茶葉を蒸し、むしろの上に積み上げて数日間放置しカビ付をします。そのあと、桶に詰め込み重石を乗せて再び発酵。この二段階発酵により「植物性乳酸菌」たっぷりの碁石茶ができあがります。江戸時代は土佐藩の主要産物でしたが、昭和50年代に生産農家はたった1軒になってしまいました。しかし近年の健康ブームで需要が高まると、地元の農家への伝承が始まり生産者が増えるなど、地域でも碁石茶の発展に力をそそいでいます。この碁石茶は嶺北地域の道の駅で購入できます。碁石茶(1)碁石茶(2)碁石茶(3) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月30日高知県高知市、大橋通り商店街のプリン専門店、「高知プリン亭」(運営:株式会社スカイ)は、春の訪れにふさわしい、さくらのプリンとソフトクリームを販売開始いたしました。暖かくなり桜も咲き始めたこの頃、お花見のお供にもぴったりの商品に仕上がっております。さくらプリン(1)高知プリン亭オンラインショップ: 高知プリン亭公式サイト : ■日本人の心、桜をイメージしたほんのりピンクがかわいい「さくらプリン」高知県は桜の開花が早く、高知プリン亭でも春を楽しめる商品を開発しようというスタッフの声から、さくらプリンの開発がスタートしました。看板商品である究極のなめらかプリンの食感はそのままに、ほんのりさくらの香りがする、とろ~りなめらかなプリン生地に仕立て、底には国産の高級黒豆を沈めた本格的な和テイストのプリンです。さらには国産の桜の花びらの塩漬けを上部のジュレの中に入れることで、本当に桜を味わえるプリンとして仕上げました。プリンと一緒にお召し上がりいただくと、お口の中いっぱいに爽やかな甘じょっぱさが広がり、あっという間に食べてしまえること間違いなしです。またお花見のお供にもぴったりな、このさくらプリンといちごプリン、そして酔鯨×甘酒プリンをセットにした「お花見セット」も販売しております。実際のお花見が少し難しい状況でも、お家でお花見気分を味わっていただくのにも最適です。■同時発売、桜パウダーとカラフルおいりのトッピング、「さくらさくソフトクリーム」さくらプリンの発売と同時に、人気のソフトクリームの春バージョン「さくらさくソフトクリーム」も登場いたしました。なめらかでクリーミーなバニラソフトクリームに、桜の香りとほんのり塩味がアクセントのさくらフレークと、春らしいパステルカラーが鮮やかな「おいり」をトッピングした、桜と一緒に写真を撮りたくなるソフトクリームです。高知プリン亭でお買い物の後は、桜スポットとして名高い高知公園まで、少し足を延ばしてみてはいかがでしょうか。■商品詳細〇さくらプリン 450円(税込)さくらプリン(2)〇さくらさくソフトクリーム 480円(税込)さくらさくソフトクリーム〇お花見セット(さくらプリン、いちごプリン、酔鯨×甘酒プリン) 1,350円(税込)お花見セット〇(通販のみ)季節のプリン(春)セット 6個(さくら、なめらか、酔鯨×甘酒、各2個) 2,790円(税込)季節のプリン(春)セット■高知県初のプリン専門店の高知プリン亭とは高知の「食」が集まり、県の内外を問わず様々な人で賑わう「ひろめ市場」。そこから徒歩1分、大橋通り商店街の中に高知県初のプリン専門店「高知プリン亭」がオープンしました。高知プリン亭のプリンは、とろ~りとろけるなめらかな食感と甘いバニラの香りが特徴の「究極のなめらかプリン」です。プリンの主要な原料の一つである牛乳は毎朝仕入れる高知産のものを使用し、常に新鮮な状態のプリンを提供します。そしてお客様には何度でもプリンを召し上がっていただきたいから、安心安全をモットーに、保存料等は使わない無添加製造を行っています。また当店のモチーフは、高知県民にはお馴染みのよさこい節にも現れるクジラです。パッケージや看板など店舗の各所にクジラがあしらわれていますので、ぜひ一緒に写真も撮影いただければと思います。コロナ禍で特に県外からの人流が減少し、ひろめ市場も大橋通り商店街も少し以前のような活気から遠ざかってみえます。新たな高知の名物として地域に賑わいを取り戻し、商店街や観光の活性化の一助になりたい思いで日々製造を行っております。■「高知プリン亭」の7つの特徴1. 大橋通り商店街をスイーツの力で活性化2. なめらか食感をどこまでも追求した「究極のなめらかプリン」3. 毎朝新鮮な高知県産牛乳を仕入れて作る、鮮度にこだわったプリン4. 最高級のマダガスカル産バニラビーンズや、こだわりの国産たまごを使用5. 店内工房で職人が一つ一つ手作り6. 保存料無添加で安心安全7. 高知の魅力を発信する地域色豊かな商品展開■今後の展望高知プリン亭では、今後も季節に合わせた商品展開を行い、地域の皆様にいつも新鮮な店舗と感じていただけるよう努めてまいります。またひろめ市場からもほど近い立地ですので、高知県外のお客様にも高知の魅力をお伝えできるよう、接客サービスの向上に力を入れてまいります。■店舗概要店舗名 : 高知プリン亭電話番号 : 088-855-7252所在地 : 高知県高知市帯屋町2-1-20オンラインショップ: 店舗HP : Instagram : Facebook : Twitter : ■会社概要会社名:株式会社スカイ責任者:代表取締役 西村 龍雄所在地:高知県高知市梅ノ辻3-16 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月29日高知県はグルメ雑誌「dancyu」編集長の植野 広生氏にPRの協力を依頼。3月19日、高知市内のオーテピアホールにて濵田 省司知事から植野氏に委嘱状をお渡ししました。植野 広生編集長植野氏は、2019年11月に「土佐のおきゃくPR大使」に就任。土佐弁で「宴会」を意味する「おきゃく」に代表される食文化から、食材、飲食店まで、高知の食にまつわるさまざまな魅力を、自身の雑誌はもちろん新聞・テレビ・ラジオで、客観的かつ強力に発信した功績に感謝するとともに、更なるPRを期待して、今回の委嘱となりました。<委嘱後のコメント>【植野編集長】高知を訪れる度に新たな感動があり、食材や風土、自然、そして人々の素晴らしさを学ぶことが多かった。日本の貴重な食文化として、国内はもちろん、世界に発信していきたい。【濵田知事】高知県は東西に長く、海・山・川の自然があり、各地域の人々の暮らしの中に食文化が根付いている。植野さんにそれらを発掘していただき、ぜひ一緒に全国、そして世界にPRしていきたい。濵田 省司知事(左)と植野編集長委嘱式の後は、トークショーを開催。食のPR活動を委嘱されたdancyu 植野 広生編集長は、高知の食文化の魅力を国内外に発信する方法として映画製作を提案。タイトルは、その名も「おきゃく」。高知の食材や酒、食文化を受け継いできた人々の暮らしをテーマに物語をつむぐドキュメンタリーの製作を会場に呼び掛けました。<トークショーでの植野編集長コメント>「おきゃく」というタイトルで映画を作りませんか。食の旅をしながらいろいろな話をお伺いする中で、おきゃくには高知はもとより日本の食文化の原点が凝縮されていると感じました。そこには食材、酒、人々のストーリーといったすべてが詰め込まれています。いろんな方がみんなで一緒に発信できて、作品として後世に残り得るのは、やはり映画。できるだけ多くの方に参加してもらい、本編の上映時間が90分、エンドロールが3時間でもいい(笑)。これまで高知からお返ししきれないほどたくさんのものをいただいてきたので、わずかでも恩返しができれば。夢は大きく、海外の映画祭にも出品して「OKYAKU」が世界の合言葉になることを目指しましょう!トークショーの植野編集長【植野 広生(うえの・こうせい)】1962年、栃木県生まれ。法政大学法学部卒。銀座のグランドキャバレー「モンテカルロ」の黒服、鰻、珈琲、アイスクリームなど多数の飲食店でアルバイトを経験。新聞記者を経て、出版社で経済誌の編集を担当する傍ら、大石 勝太(おおいし・かつた=おいしかった)のペンネームで「dancyu」「週刊文春」などで食の記事を手掛ける。2001年からプレジデント社で「dancyu」の編集を担当し、2017年4月から編集長。食と音楽のイベントを手掛け、ラジオ番組やBSフジ「日本一ふつうで美味しい植野食堂」など多数のメディアに出演、執筆中。趣味は料理と音楽。2019年「土佐のおきゃくPR大使」就任。土佐のおきゃく イメージ【植野編集長が大使を務める土佐の「おきゃく」2022は分散開催コア期間の5月13日(金)~15日(日)には植野氏も登場!】毎年3月に開催される人気イベント『土佐の「おきゃく」』。子供からお年寄りまで楽しめるイベントや催しが街中で開かれる、高知の春の風物詩です。象徴的なのが市中心部の公園や商店街に机やコタツが並べられ“街中が宴会場”になる「大おきゃく」。老いも若きも、ご家族や仲間同士でも、偶然隣り合わせた「はじめまして」でも。すぐにお互い打ち解けあって料理に舌鼓を打ち、酒を飲み交わします。(2019年3月のイベント来場者は約7万4,000人で、経済効果は8億4,700万円(株式会社四銀地域経済研究所調べ)。「大おきゃく」(過去の写真)コロナ禍のため2020年、2021年は中止や一部開催を余儀なくされましたが、今年はイベントの開催を3~5月に分散し、3年ぶりのリアル開催となりました。コア期間となる5月13日(金)~15日(日)には植野氏も来場。感染対策を徹底し、ひろめ市場や中央公園で「おきゃく」を楽しめる企画を実施します。また、16日(月)~19日(木)は飲食店を飲み歩く「ドリンクラリー」も実施予定です。コロナに負けず文化の復活を目指す「土佐のおきゃく」にご注目ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月28日高知県では、2012年から「リョーマの休日」の名のもと、食や歴史、自然・体験をテーマとした観光誘客に取り組んでいます。2021年からは、高知県の強みである「自然、歴史、食」の3つの観光基盤をフル活用した観光キャンペーンを展開してきました。コロナ禍において、旅行者の自然志向や、地元ならではの体験を重視した個人旅行の人気など、多様性のある新たな旅のスタイルへの需要が高まっています。その一方で、旅行者が旅行先で最も楽しみにしている行動は「おいしいものを食べること」であり、そのニーズはコロナ禍においても大きな変化はありません。こうした時代を受けて、高知県全体で“食”のアピールを行い、都市部だけではなく、中山間地域の振興にもつなげていきたいと考えています。高知グルメマップカツオだけじゃない!高知は“食”の王国!理由1:海、山、川に恵まれているから“食材の宝庫!”理由2:各地域に様々な食文化が残されているから“ご当地グルメの種類が豊富!”理由3:食を楽しむ県民性だから“おいしいお店がたくさん!”東は室戸岬から西は足摺岬までおいしい“旬の味覚”がいっぱい!一例をご紹介します。【安芸市】「高知なす」JA高知県安芸地区管内はナスの生産量日本一を誇ります。2020年9月には高血圧改善効果がある「機能性表示食品」として登録されました。【北川村】「田舎寿司」北川村のゆずを使った田舎寿司。作り手が高齢になり、その味を守るために伝承会が立ち上げられました。【室戸市】「キンメダイ」高知は漁場が陸地が近いことから日戻漁で漁を行い、鮮度抜群のキンメダイが味わえます。西日本一の漁獲高で、「室戸キンメ丼」は室戸の名物に。【土佐市】「天日塩」若き塩職人・田野屋 銀象(たのや ぎんぞう)さんが手掛けるのは、「おそらく世界初」という地下海水を汲み上げてつくる完全天日塩。素材を引き出すための調味で、一粒一粒に、高知の豊かな自然が凝縮されています。200種類以上のオリジナルの塩を育て、海外からのオファーもあるほどの人気に。【日高村】「トマト」フルーツトマトの誕生の地として有名で、一年中、甘いフルーツトマトを栽培。村自慢のトマトを使った絶品オムライスを売り出し中で、約10レストランが参加する“オムライス街道”も注目。【須崎市】「鍋焼きラーメン」半世紀前に生まれた、須崎の名物グルメ。土鍋のふたをとると鶏がらスープの香りの湯気に包まれ、スープと細麺の絶妙なバランスがとれた日本一熱いラーメンと言われています。専門店は30店舗を数える。【土佐清水市】「清水サバ」プロの料理人たちも唸る極上のブランドサバ。だから、鮮度を保つために、もたもたしていられない。港では、漁船の水槽で生かしたまま運んだサバをタモで受け取りいけすへ猛ダッシュするサバダッシュが見られます。【黒潮町】「カツオ」高知の“食”のスーパースター。“カツオの町”として知られる黒潮町は、日本一の漁獲を誇る船団を有し、土佐の一本釣りでも有名。【土佐町】「土佐あかうし」年間300~400頭しか出荷されていない幻の和牛。有名シェフも世界レベルの「旨み」「噛み心地」「脂の質」と太鼓判。赤身肉の品質基準として、本県独自の評価制度「TRB格付」も開始しました。■食のキャンペーンプロモーションのキャッチコピーは「高知の食は、つくる人が熱々。人熱々料理」山川海の幸に恵まれた高知の食が美味しいのは言うまでもありませんが、なによりも食に関わる人たちが“熱々”な高知県。漁師や農家といった生産者をはじめ、それらを加工する人たちや売る人、そしてもちろん高知の豊かな食材を使って料理をつくる人たちにいたるまで、暑苦しいほどにあったかい、いや熱すぎる、まるで家族のような人たちです。そんな高知の“熱々”な人たちがつくった“熱々”な食材や料理を食べれば、たちまち元気になること間違いありません!今後、キャンペーン特設ページで新たなコンテンツを随時追加していきますので、ぜひご期待下さい。「人熱々料理」特設ページ(2022年4月1日公開予定) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月24日株式会社ボディアーキ・ジャパン(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:近藤 太香巳)は、全国38店舗を展開するセルエステ「BODY ARCHI」の高知大丸店を、高知大丸本館4階(プラグス マーケットのフロア)にオープンいたします。BODY ARCHI(ボディアーキ)は「暮らしのクラスアップ」を提供創業75周年の高知大丸■高知県唯一の百貨店、高知大丸が75周年を機に2022年3月リニューアルオープン!BODY ARCHI(ボディアーキ)は「暮らしのクラスアップ」を提供します1947年4月1日創業以来、高知市中心街の発展と共に歩んできた大丸は、創業75周年を迎える2022年3月、「働く女性と地元3世代ファミリーが“高知のしあわせ”を感じる店」をコンセプトに全館売り場面積の約70%という大規模改修をへて、リニューアルオープンします。そして、セルフエステ BODY ARCHI(ボディアーキ)高知大丸店を、四国エリア1号店として出店いたします。※Plugs Market(プラグス マーケット)とは「地域を元気に!」をキーワードに、地域密着型で特徴ある店づくりを進めるパートナー企業と共に、地域の魅力を発見、発信、可能性を育むマーケットを創る、東急ハンズによるプロデュース店舗です。Plugs Market(プラグス マーケット)この度、BODY ARCHI(ボディアーキ)は、時間、費用、ライフスタイルにとらわれず美と健康をセルフマネジメントできる女性が輝く未来を目指して、同フロアーを盛り上げてまいります。■BODY ARCHI(ボディアーキ)について「気になるところに好きなだけ」を叶える完全個室の定額制エステ(1)「気になるところに好きなだけ」を叶える完全個室の定額制エステ(2)「気になるところに好きなだけ」を叶える完全個室の定額制エステ(3)<「気になるところに好きなだけ」を叶える完全個室の定額制エステ>「Wラジオ波」、「EMS/吸引」、「ポレーション」、「LED」という4つの最先端テクノロジーを1台に搭載したオリジナルのエステマシンや、アプリで予約・来店・チェックイン・チェックアウトが完結する次世代オペレーションで、関東・関西・名古屋・札幌・福岡・岡山・仙台・山梨へと続々出店しております。全国38店舗、セルフエステ出店数No.1(*当社調べ)、来店者累計は100万人を突破しています。特に、新型コロナウイルス感染症拡大にともない、「完全個室の空間設計」で三密回避の店舗であること、「定額制でキャッシュレス」「スマホアプリでスタッフを介在しないスマートチェックイン」により非対面・非接触を実現しており、「インストラクター動画によるセルフ施術」といった特徴と、お一人様需要の拡大や自粛太り、運動不足、お家時間の延長による美容意識の向上によって、コース会員数が大幅に増加しております。※2019年・2020年比2.5倍店舗イメージ(1)店舗イメージ(2)<エステが初めての方も、これまでのものに満足できなかった方も「初回体験無料」で実施>オープンに先がけまして、体重・筋肉量・体脂肪量・タンパク質量・ミネラル量などダイエットに欠かせない数値が測れるInBody計測や、個別のカウンセリング、エステマシンの施術が無料で受けられる初回体験の事前予約を、3月4日(金)よりスタートいたします。公式ホームページよりご登録ください。▼BODY ARCHI(ボディアーキ)高知大丸店 初回体験予約の受付開始は3月4日(金)より初回体験予約(公式サイト): 初回体験無料イメージ(1)初回体験無料イメージ(2)初回体験無料イメージ(3)初回体験無料イメージ(4)【公式サイト】 【BODY ARCHIプロモーションムービー】 【BODY ARCHI 感染症予防対策】 【BODY ARCHI公式 Instagram】 【BODY ARCHI公式 Twitter】 【BODY ARCHI公式 YouTube】 【会社概要】会社名: 株式会社ボディアーキ・ジャパン所在地: 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル代表者: 近藤 太香巳URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年01月20日誰でも簡単スタンプラリー東京メトロでは、「東京メトロで巡る 高知歴史探訪スタンプラリー」が行われます。スタンプラリーは参加費無料でスタンプが設置してある3ヶ所を全て巡り、達成賞引換所(高知県アンテナショップまるごと高知)で台紙を提示すれば、先着2,000名に達成賞として高知県と東京メトロのオリジナルグッズが貰えます。面白さいっぱいのスタンプラリースタンプラリーは、2021年12月17日から2022年1月10まで開催されます。参加するには、東京メトロの各駅(一部の駅を除く)にある専用スタンプ台紙を受け取り、スタンプ設置場所で台紙にスタンプを押します。スタンプが設置されているのは、東京メトロ沿いの岩崎邸宅庭園、土佐藩上屋敷跡及び土佐藩築地邸跡のそれぞれの最寄り駅(湯島駅・有楽町駅・新富町駅)の3ヶ所に高知県の歴史をイメージしたスタンプが設置しています。スタンプ設置場所を回る順番は自由で、1日で全て回る必要はありません。スタンプラリーをきっかけに高知の観光、食、歴史に触れてみてはいかがでしょうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※東京メトロのプレスリリース※東京メトロ公式サイト
2021年12月27日ハロー!プロジェクトの人気グループ「アンジュルム」の川村文乃さん(高知県出身)がアンバサダーを務める「ゆず活」は、2017年から高知県アンテナショップ「まるごと高知」(運営:一般財団法人高知県地産外商公社)が、日本一の生産量を誇るゆずの旬の時期に合わせて、ゆずの認知拡大と消費喚起のために展開するプロモーションです。このほど、ゆず活2021として「しようぜ ゆず活」が始動、PR動画が公開となりました。「ゆず活」メイングラフィック「ゆず活」公式サイト 今年のテーマは「しようぜ!ゆず活」。川村さんがおすすめの「ゆず活」レシピを動画で紹介し、ゆずの活用を呼びかけます。また動画には、「まるごと高知」2階にあるレストラン「TOSA DINING おきゃく」に来店した川村さんが、自らカツオを捌くシーンも登場します。動画イメージ写真(1)動画イメージ写真(2)【ゆず活プロモーション2021 しようぜゆず活】期間:2021年11月23日~12月22日(冬至) ・プロモーション動画公開(12月1日全編公開)・ゆず活セット(ゆず加工品の詰め合わせ)オンライン販売・「ゆず活宣言の店」に新規2店舗を認定(1)土佐しらす食堂二万匹高知のしらすに魅了された高知出身のオーナーが営業する東京・六本木にある和食店提供メニュー: ゆずとしらすを使った料理、ゆずサワーなどホームページ: (2)Blanc a la maison(ブランアラメゾン)高知出身のパン職人が作ったパンを提供提供メニュー : 柚子の香る食パンホームページ : 柚子の香る食パン販売日: 2021年11月23日(火・祝)~12月22日(水)の期間の毎週水曜日・日曜日に数量限定で販売・冬至にゆずの配布(予定)<高知県アンテナショップ「まるごと高知」の「#ゆず活」プロモーションについて>「#ゆず活」とは・・・ゆずを食べたり、飲んだり、香りで癒されたり。ゆずを生活に取り入れることを「ゆず活」と言います。毎年、ゆずの日である11月23日(いい風味の日)から12月22日(冬至)まで、日本一の生産量を誇る高知県産「ゆず」の青果の認知・販売促進の強化期間として、旬の期間はもちろん、1年を通して楽しめるぽん酢やゆずこしょう、ゆずドリンクなど、加工品を含めたゆずのよさを店舗やSNSを通じて発信する企画です。ゆず活セット「ゆず活部も稼働中!」ブロガー・ライターが集まって 「ゆず活部」を発足。それぞれがさまざまな「ゆず活」をブログで紹介し、盛り上げています。ゆず活部ブログはこちら → #ゆず活特設ページはこちら→ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年12月01日地域色豊かなプリンを多数販売株式会社スカイが運営する「高知プリン亭」(高知県高知市)が、2021年11月19日に新商品「濃厚抹茶プリン」を発売しました。大橋通り商店街で2021年7月17日にオープンした「高知プリン亭」は、毎朝仕入れている新鮮な高知産牛乳とマダガスカル産の最高級天然バニラビーンズ、こだわりの国産たまごを使用している高知県初のご当地プリン専門店です。県をあげてプロモーションを行っている「仁淀ブルー」をイメージしたプリンやとろけるようになめらかな食感を追求した「究極のなめらかプリン」など、地域の素材や地域色を活かした多彩なプリンは、すべて店内で手作り。保存料無添加で安全性にもこだわっています。お店から徒歩1分の場所には、高知の「食」が集まるひろめ市場があり、400年の歴史を持つ優美な姿が特徴的な高知城(重要文化財)も徒歩圏内です。抹茶の里として名高い西尾のお茶を採用今回発売された「濃厚抹茶プリン」は、独自の有機肥料を用いて元気に育ったお茶の木から作られた茶葉で作られた「西尾の抹茶」が原材料となっています。さらにプリンの底には、隠し味としてカラメルにひたされた日本最高級の黒豆が入っており、抹茶プリンの独特な苦み・渋みと黒豆の甘みが絡まりあって、調和のとれた味わいを実現しました。(画像は株式会社スカイのプレスリリースより)(画像は株式会社スカイより)【参考】※株式会社スカイのプレスリリース/@Press※株式会社スカイ
2021年11月27日クリエイティブカンパニーのネイキッド(NAKED, INC.)が手掛ける体験型デジタルアート展「ネイキッド フラワーズ -高知城-」が、高知・高知城で開催。期間は2021年11月19日(金)から2022年1月10日(月・祝)まで。ネイキッド“花”のデジタルアート展、日本三大夜城の高知城で「ネイキッド フラワーズ」は、ネイキッドが演出を手掛ける“花”を五感で楽しむ体験型デジタルアート展。これまで、京都・二条城や東京・日本橋、香港、韓国など国内外の有名スポットで開催してきた、ネイキッドを代表するアート展の一つだ。そんな「ネイキッド フラワーズ」が中四国に初上陸。夜間に更なる魅力を発揮する城を選定した“日本三大夜城”に選ばれている高知城を舞台に、“花”の体験型デジタルアートを展示する。会場では、オリジナルアロマが香る中で、高知城天守のプロジェクションマッピングをクライマックスに、夜の高知城を舞台にした体験型アートを楽しむことが可能。来場者がデジタルのタンポポの綿毛を飛ばす参加型作品『DANDELION』も登場し、インタラクティブなコンテンツも展開する。詳細ネイキッド フラワーズ -高知城-開催期間:2021年11月19日(金)~2022年1月10日(月・祝)開催時間:17:30~21:30会場:高知城住所:高知県高知市丸ノ内1-2-1料金:通常 大人 1,000円/中・高校生 700円/小学生 500円/未就学児童 無料、団体&レイトチケット 大人 800円/中・高校生 560円/小学生 400円/未就学児童 無料【問い合わせ先】ネイキッド フラワーズ -高知城- コールセンターTEL:088-821-6073
2021年10月21日世の中には色々な珍味が存在しています。「一体誰が初めて食べようと思ったのか…」と思うものから、「これを見つけるなんてすごい!」と思うものまでさまざま。数多くある珍味のなかで、高知県を代表する「のれそれ」という名前の珍味を皆さんはご存じでしょうか。名前だけでは、どんな食べ物なのかなかなか想像しにくいですよね。今回は珍味「のれそれ」について詳しく解説していきます。「のれそれ」ってどんな食べ物?どこかのんびりとした響きをもつ「のれそれ」ですが、名前を聞いただけではその姿や味などは想像できませんよね。「のれそれ」というのは、実は正式な名前ではなくあだ名のようなものです。あまり馴染みのない食べ物のように感じる方が多いと思いますが、その正体は皆さんがよくご存じの魚の稚魚です。ではその魚とは何なのか、さっそく見ていきましょう。のれそれはアナゴの稚魚名前だけではその正体は想像しにくいですが、のれそれは日本人にとっては馴染みの深い「アナゴ(穴子)」の稚魚、すなわち赤ちゃんです。透き通ったリボンのような見た目を持ち、その見た目が成長した姿と似て似つかないことから、以前は「レプトケファルス」という種類の魚だと思われていました。しかし近年の研究から、のれそれはマアナゴの稚魚であることが判明したのです。高知県の代表的な珍味のれそれの成長した姿であるアナゴは、南日本から朝鮮半島や東シナ海まで幅広く分布しており、日本国内においてその漁獲量のトップ3は島根県、長崎県、宮城県です。当の高知県は29位とかなり低い順位になります。それではなぜ、漁獲量の少ない高知県でのれそれが代表的な珍味と言われるようになったのでしょうか?その理由について解説していきます。のれそれは偶然とれたもの高知県では古くからイワシシラスの漁が盛んに行われてきました。イワシシラスの漁が行われる際に、偶然混ざってとれていたのが「のれそれ」です。漁の対象はイワシシラスであったため、本来の目的と異なるのれそれは漁師たちによって食べられていました。その珍味が巷に伝わり、高知県では漁師飯のひとつとして親しまれるようになりました。現在ではその名は広く伝わり、全国に知られるようになったのです。のれそれの名前の由来見た目や味が名前からは想像しにくいのれそれですが、その由来は何なのでしょうか?明確な由来ははっきりとしていませんが、水揚げされ死んだイワシシラスの中で「のったり、それたり」と動いている姿からその名がとられたという説があります。つまり、漁師から見た印象で名前が付けられたということですね。のれそれの別称高知県ではのれそれと呼ばれているアナゴの稚魚ですが、他の地域では別の名前で親しまれています。兵庫県では「ハナタレ」、岡山県では「ベラタ」と呼ばれているようです。こちらも由来についてはっきりしていませんが、どういう経緯でそう呼ばれるようになったのか想像してみるのも楽しそうですね。また、他にもその透き通った見た目から「南海の妖精」とも表現されることがあります。のれそれの味や食感は?さて、そんな珍味と言われるのれそれですが、どんな味や食感がするのでしょうか。のれそれの味は、淡泊でありながらほんのり甘みがあるものと言われています。食感はつるんとしており、のど越しのよさはところてんに似ていると表現されることが多いです。のれそれの旬と入手方法希少な珍味と言われると食べてみたくなりますよね。では、どうしたらのれそれを食べることができるのでしょうか。ここでは旬の時期と入手方法について詳しく説明します。のれそれの旬高知県とくに土佐では、とれたイワシシラスの中にのれそれが混ざっているのを見て、漁師たちが春の訪れを知ると言われていました。他にも「梅の花がつぼみをつけたらとれる」などの言葉から、早春が旬であることがわかります。一般的に高知県産ののれそれの旬は2月から5月となっていますが、地元の方々にとっては旬はもっと短い印象があるようで、土佐料理のお店では「2月から4月」と表記されているところもあります。そのことから、南日本に春がきたらのれそれの時期、と考えるのがよさそうです。旬の時期以外は食べられない?のれそれの旬の時期は春と先ほど述べましたが、春を逃してしまうと食べられないというわけではありません。地域よっては、他の季節に提供している場合もあります。食べられる時期が短いと言われるのれそれですが、地域によって夏から冬が旬、秋が旬、と旬の時期が異なるのです。のれそれがとれる高知県や東京の市場に出回るのは2月から5月がほとんどですが、この時期を逃したからといって食べられなくなるというわけではなく、他の季節が旬の地域に足を運べばのれそれを食べられる場合もあります。のれそれの入手方法は?珍味であり旬の時期が短く、提供している場所も限られているのれそれは、なかなか手軽に食べられるものではありませんよね。それでも一度でいいから食べてみたい、と思う方もいらっしゃるかと思います。そこでこちらでは、のれそれを食べるための方法を3パターンご紹介します。お店で食べる1つ目は提供しているお店で食べる方法です。高知県内では旬の時期に提供されているため、時期を見計らって訪れると食べることができるでしょう。高知県内の市場から直送されているため、のれそれ本来のおいしさを味わうことができるはずです。しかし、高知県まで足を運ぶことが難しい方もいらっしゃるかと思います。そんな方もご安心ください。現在では流通の発達により、日本全国の土佐料理のお店、穴子料理のお店、魚料理のお店などでのれそれを食べることができます。お店を訪れる前に、その地域ののれそれの旬がいつなのか調べておきましょう。また、入荷の有無によっては食べられない場合もあるので、事前にお店に確認することをおすすめします。通販で手に入れる2つ目は通販で手に入れる方法です。大手通販サイトでは、冷凍されたのれそれの通販の取り扱いがあります。自宅でゆっくりお酒と味わいたい、という方におすすめです。冷凍されたのれそれを食べるときに注意する点としては、解凍後にすぐに食べるということです。のれそれは鮮度が良いほどおいしくいただくことができます。解凍後は時間をおいてしまうとせっかくの旨味が逃げてしまうため、早めにお召し上がりください。卸売市場で手に入れる3つ目は実際に卸売市場に足を運んで手に入れるという方法です。卸売市場はバイヤーの人たちが買う場所というイメージがありますが、一般の観光客向けに商品を販売しているお店も多くあります。一部の店舗では旬の時期のみ少量販売しており、運が良ければ買うことができます。卸売店のホームページなどで入荷のお知らせを見ることができますので、チェックして足を運んでみるのはいかがでしょうか。のれそれのオススメの食べ方せっかくのれそれを食べるならおいしくいただきたいですよね。アナゴの稚魚であるのれそれは、どのように調理したらおいしくなるのでしょうか。こちらでは代表的なのれそれのおすすめの食べ方をご紹介します。そのまま生で食べる日本で馴染みの深い魚のいただき方といえば「生で食べる」ではないでしょうか。あっさりとした甘みとところてんのようなのど越しをもつのれそれは、そのまま生で食べるのが一般的です。主にわさび醤油や味噌、ポン酢などをつけて食べます。のれそれは鮮度のよさがそのままおいしさに影響します。貴重な珍味をおいしくいただくためにも、入手したらなるべく早く食べるようにしましょう。卵とじ新鮮なうちはそのまま生で食べるのがおすすめですが、少し時間が経ってしまった場合はきぬさやと一緒に卵とじにするのはいかがでしょうか。出汁をたっぷり入れた卵でとじると、つるんとしたのれそれとシャキシャキのきぬさやの食感がマッチして、ほっとする味に仕上がります。茶碗蒸し卵とじと同じ卵料理である茶碗蒸しにものれそれは合います。白身魚のタラやシラスなどを茶碗蒸しに使用する方も多いかと思いますが、タラやシラスほど香りや味の強さがないのれそれの茶碗蒸しは、あっさりとした仕上がりになります。かき揚げ季節の野菜と一緒にかき揚げにしていただくのもおすすめです。つるっとした食感ののれそれがかき揚げに合うの?と思われる方もいらっしゃるでしょうが、サクサクとしたかき揚げのなかにもっちりとしたのれそれがアクセントをだしてくれます。ご自宅でつくる場合はてんぷら粉を気持ち多めにいれることで、サクサク感を損なわずにのれそれの食感を味わうことができますので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。スープ・汁物あっさりとしてクセのない味が特徴であるのれそれは、スープや汁物に具のひとつとしていれるのにもぴったりです。卵を入れたすまし汁やあさりなどの貝汁といったあっさり系の汁物はもちろん、中華スープにいれるのもおすすめです。珍味のれそれで春の訪れを味わう高知の代表的な珍味であるのれそれは、人によっては春の訪れを告げる食べ物です。あっさりとした甘みとのど越しのよい食感から多くの人々に愛されてきました。昔は漁師や地元の人しか食べられなかったのれそれも、現在では流通の発達により、どこでも手軽に味わうことができます。こちらの記事で初めてのれそれを知ったという方は、ぜひ一度その魅力を味わってみて下さいね。《参考》 高知県庁ホームページ「水産試験場のれそれ」 環境省「瀬戸内海の代表的な生き物」 水産省「海面漁業生産統計調査」 瓢喜銀座三丁目店「のれそれという南海の妖精」 土佐料理司「のれそれ」
2021年10月19日コロナ禍で販売が落ち込む高知県の日本酒「土佐酒」を支援しようと、高知県アンテナショップ「まるごと高知」(運営:一般財団法人高知県地産外商公社)は、高知県出身で酒場詩人としてテレビなどで活躍する吉田類さんをゲストに招き、「吉田類さんとオンライン飲み会!~離れていても心は密に~」を開催しました。オンライン飲み会に参加する吉田類さん参加者と乾杯の様子「まるごと高知」は、2012年から土佐酒愛好家の会員組織「類倶楽部」の会員を対象に吉田類さんの店頭イベントを毎年実施してきました。コロナ感染症の影響で昨年からオンラインで開催しています。吉田類さんも郊外のアトリエからの参加となりました。イベントには約40名が参加。コロナ禍で誰とも飲めないので友達と申し込み、別々の場所から参加していると言う20代の女性や、コロナ禍でもお酒の楽しみ方を発信してくれる吉田類さんが大好きと言う30代の女性、類さんと飲むことを楽しみたいと言う50代の男性らが、事前に購入した土佐酒を飲みながら吉田類さんとの掛け合いを楽しみました。類倶楽部では定期的に吉田類さんのイベントを実施しています。詳細・ご入会はこちらから また、「まるごと高知」では高知県が実施している「土佐酒ぐいっとキャンペーン」を展開しています。土佐酒を2,000円以上購入した方の中から抽選で4,000名に3,000円相当の土佐酒が当たります。県内の酒販店・小売店頭を対象にした消費促進企画ですが、県外で唯一「まるごと高知」が参加しています。とてもお得なキャンペーンですので、この機会に高知の日本酒や焼酎をお楽しみください。キャンペーン期間:2022年1月31日まで「土佐酒ぐいっとキャンペーン」のチラシ詳細はホームページをご覧ください。「土佐酒ぐいっとキャンペーン」特設ページ そのほか、高知県アンテナショップ「まるごと高知」のご案内はオフィシャルページをご覧ください。土佐酒の通信販売もしています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年10月12日