(画像はプレスリリースより)ご当地サプリのオンライン販売を開始株式会社アプリとサプリは、鹿児島県産の孟宗竹(もうそうちく)を100%使用したサプリメント、「竹乃力(たけのちから)」を竹乃力オンラインショップを通じて2013年12月20日(金)より全国発売をします。「竹乃力」は、原料ある孟宗竹粉の約95%は植物繊維となっており、更に有胞子乳酸菌(ラクリス菌)と腸内のビフィズス菌を増やし、お腹の調子を整えるイソマルトオリゴ糖を配合した食物繊維たっぷりのサプリメントです。鹿児島県内で5万個を販売した実力派商品孟宗竹の有効活用を研究していた国立鹿児島大学から生まれた商品「竹乃力」は2007年から鹿児島県内にて、別名で販売されており、累計5万パッケージを売り上げた実力のある商品です。今回は更なる改良を加え、商品名を「竹乃力」に変更し、パッケージもリニューアルをして全国の皆様へ届けます。毎日のスッキリに悩んでいる方は、孟宗竹の食物繊維パワーに頼ってみるのもいいかもしれません。-商品概要-商品名『竹乃力』(読み:たけのちから)発売日:2013年12月20日~販売場所:竹乃力オンラインショップでの販売のみ価格:3,980円(90粒入り:税込)(引用:プレスリリースより)【参考リンク】▼株式会社アプリとサプリ プレスリリース/PR TIMES▼竹乃力オンラインショップ
2014年01月04日「ワイズ(Y’s)」は、鹿児島の木工作家のアキヒロジン率いる「アキヒロ・ウッドワークス(AKIHIRO WOODWORKS)」とのWネームのマグカップとカフェオレ・ボウルを発売した。このコラボレーションは、「手で作るプロダクトデザイン」というアキヒロ・ウッドワークスの作品にワイズが共感し実現した。木製のマグカップ「ジンカップ(JINCUP)」(3万1,500円)は八角形のフォルム。職人技術により手に馴染むように製作され、飲み口は薄く滑らかに削り出されている。カフェオレ・ボウル(3万7,800円)は、木製ならではの質感を残すため厚みを残し外側を荒く削って仕上げられた。両商品共に、鹿児島県産のタブノキを素材に使用。上部は漆で色付け。赤と黒の2色展開で、全国のワイズ店舗と公式オンラインショップで取り扱う。アキヒロジンは2002年に木工作家としての活動を開始。オーダー家具やオリジナルのプロダクト製品の製作、店舗や住宅内装、インスタレーション作品の発表など活動の幅を広げている。アキヒロ・ウッドワークスは、同氏とその父、三男の3人で運営。先月には大阪・ディエチと東京・トーキョーカルチャート by ビームスで企画展を開催した。
2013年08月09日鹿児島県日置市日吉町で、泥にまみれて豊作を願う祭り「せっぺとべ」が行われる。開催日時は6月2日(日)、会場は八幡神社、吉利鬼丸神社。同祭りは、400年前からこの地域に伝わる「お田植え祭り」で、若衆が田の中で円陣を組んで酒を飲み、唄を歌いながら勢いよく飛び跳ねる。この地方を治めていた島津常久が1595年、八幡神社を総鎮守社と定め、9畝(せ)の御新田を寄附したことから始まったとされ、足で土をこねて田んぼを「耕す」ことと、「害虫を踏み潰す」という、2つの意味があるという。なお、「せっぺとべ」とは、「精一杯跳べ」という意味の薩摩弁とのこと。祭りでは、ほかにも様々な踊りを奉納。八幡神社境内では、笹付き竹棒を持って踊る「笹踊り」、鬼丸神社境内では「虚無僧(こむそう)踊り」や「鎌踊り」、「棒踊り」などが披露される。詳細は、日置市公式ページを参照のこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年05月30日渋谷・鹿児島おはら祭実行委員会は5月19日に、南九州最大の祭である「おはら祭」を東京・渋谷で再現する「第16回 渋谷・鹿児島おはら祭」を開催する。同イベントは、鹿児島市と渋谷区が歴史的に深い縁があることから、1998年より開催。「おはら祭」はもともと鹿児島県で行われている祭りで、その由来は鹿児島の代表的な民謡「おはら節」からきているという。今回は58組の踊り連、総勢約2,000人の踊り手が、「おはら節」、「ハンヤ節」、「渋谷音頭」の3曲に合わせ、渋谷の道玄坂と文化村通りで「踊りパレード」を実施する。パレードは小雨決行。第一部パレードは13時20分から、第二部パレードは14時50分から実施する。また、5月18日、19日の2日間、鹿児島名産の食品や焼酎などを販売する「さつまの食品展」を開催。東急百貨店本店正面口前、渋谷マークシティ(1F イベント広場とウェーブ広場)、ユニクロ渋谷道玄坂店前 、ソフトバンク渋谷店前、渋東シネタワー前(5月19日のみ実施)で実施する。更に渋谷ハチ公前広場では5月18日・19日に、渋谷と鹿児島の魅力を紹介する「渋谷・鹿児島観光案内」を実施。5月16日~22日までは、「東急フードショー 鹿児島の味覚特集」を渋谷駅・東急東横店地下1階東急フードショーで開催する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年04月03日鹿児島市交通局は、鹿児島市に初めて路面電車が登場してから、2012年12月で100周年を迎えたことを記念し、12月1日より観光レトロ電車「かごでん」を運行した。車両は、大正時代から昭和30年ごろまで運行していた当時の20形電車をモチーフに、既存の台車・主要部品を活用して製作されたもの。車内では、観光サポートガイド(ボランティア)による市電沿線を中心とした観光案内が実施される。運行概要は下記の通り ・運行日土日祝日(年末年始を除く) ・運行時間10:00、11:10、13:10、14:20(1日4便) ・運賃大人320円、小児160円(市電・市バス一日乗車券、共通利用券キュートも使用可) ・運行時間約70分 ・車両の構造上、電動車イスは乗車できないので注意。手押し型車イスについては、簡易スロープで対応するため乗車できる 詳細は鹿児島市交通局で確認を。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月26日地元民にとってはなじみのあるものでも、一歩その地を離れると意外と知られていないもの。今回私、鹿児島出身のライター大矢幸代がご紹介するのは、故郷のとっても小さな「みかん」だ。鹿児島と聞いてすぐに思いつく代表的なものは、西郷さんに温泉、そして現在も噴火活動を続けている桜島といった感じだろうか?でも、ここ鹿児島で生産されている「桜島小みかん」のことは、ご存じない方も多いと思われる。「桜島小みかん」はギネスブックで世界一小さいみかんとして認定され、地元では古くから「島みかん」と呼ばれ愛されてきた。今回、この桜島小みかんについて筆者に教えてくださったのは、鹿児島県農産園芸課の吉冨寿美子さん。「桜島小みかんは、重さは40~50g、直径5cmに満たないくらいの、とっても小さなみかんです。糖度が高くて、香りも強いですよ」。この小みかん、大半が県内の市場に出回るのだが、近年ネットでの直販も増え、少しずつ県外へ進出しているよう。ちなみに、吉冨さんにおすすめの食べ方を聞いてみた。「もちろん生でそのまま食べていただくのが一番おいしいのですが、果皮を乾燥させて細かく刻み、うどんやそば、漬物などの薬味として食べるのも、地元ではポピュラーですよ」。なるほど、女性ならではの細やかなアドバイスを頂いた。じゃ、筆者も早速食べてみたい!そう吉富さんに伝えると、「桜島小みかんが収穫期を迎えるのは、実は12月上旬からなんです」とのこと。取材中の現在は11月半ば。すると、まだ市場に出回っていないということなの?望みを絶たれたように思われた瞬間、吉富さんはニッコリ。「去年から出荷が始まった『桜島種なし小みかん』という種類があります。これは成熟が2週間は早いので、もうお店に出回っているはずよ」。急いで筆者が訪れたのは地元百貨店。果物売り場に足を運ぶと、あるある。「初物!」のポップとともにかわいらしい「桜島種なし小みかん」を発見!比較用に、普通のみかんも一緒に買ってみた。みなさん、この違いを分かっていただけるはず。丁寧に皮をむいて味わってみると確かに甘い!小ぶりな果肉の中にうま味が凝縮されている感じ。最近ではグラッセやゼリー、ドレッシングなど桜島小みかんを使った商品も多く販売されている。ギフトにもなりそうなオシャレなものがほしい!という人は、市内にアトリエを構える「FUKU+RE」へ。このお店で販売されているのが、桜島小みかんを丸ごと使った「コミカンジャム」だ。香りの強い皮の部分も余すことなく入っているので、しっかりとした桜島小みかんの味と、後味にピリッとショウガとスパイスの爽やかな香りが広がる。桜島小みかんそのものも、かわいらしくおいしいが、小みかんを使ったご当地スイーツもオススメ。鹿児島旅行の機会には、ぜひ味わっていただきたい。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月06日鹿児島県観光連盟が運営する鹿児島県観光サイト「本物。の旅かごしま」では、「鹿児島の冬を彩るイルミネーション&夜景ガイド2012」と題して、県内の夜のビュースポットを特集している。紹介されている県内のイルミネーションスポットは11カ所。鹿児島市を代表するイルミネーションスポットとして知られる”みなと大通り公園”と”ドルフィンポート”を彩る「冬季光の回廊」(鹿児島市)や、13万球の電飾で美しく照らし出された「志布志鉄道記念公園」(志布志市)とその周辺など。そのほか、「鹿児島中央駅周辺」(鹿児島市)、「アミュプラザ鹿児島」(鹿児島市)、「城山観光ホテル」(鹿児島市)、「指宿駅前広場」(指宿市)、「フラワーパークかごしま」(指宿市)、湧水町轟小学校付近の「二渡イルミネーション『星のさんぽ道』」(湧水町)、「川内駅前ウィンターイルミネーション」(薩摩川内市)、「市民クリスマス~光のページェント」(西之表市)、そして鹿屋市の各所のイルミネーションが紹介されている。一方、夜景のスポットは、標高107メートルの小高い山の上にあり、夜はキラキラと輝く鹿児島市街地を一望できる「城山展望台」(鹿児島市)や、桜島の4合目にある「湯之平展望所」(鹿児島市)などが紹介されている。「湯之平展望所」は海抜373メートル、桜島の4合目に位置し眼下には鏡のように穏やかな錦江湾と鹿児島市街地、南は開聞岳まで一望できる島内一の景勝地だ。そのほか、「寺山公園」(鹿児島市)、「鹿児島県庁」(鹿児島市)、「川辺峠」(鹿児島市)、「さえずりの森高倉展望台」(姶良市)、「国分ハイテク展望台」(霧島市)、「国分城山公園」(霧島市)、「輝北うわば公園」(鹿屋市)と県内有数の夜景スポットが取り上げられている。詳しくは、鹿児島県観光サイト「本物。の旅かごしま」のチェックを。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月04日黒豚で有名な鹿児島。当然、ラーメンはこってりかと思いきや、意外にも昔からあっさり系が主流だという。真偽のほどを確かめるため、早速、鹿児島へ飛んだ。九州はこってり系ラーメンの聖地。当然、黒豚料理が有名な鹿児島もこってり系だと思ったら大間違い。地元の人に聞くと、昔から鹿児島ではあっさり系が主流だという。また、みそ系も人気があるのだとか。市内で自営業を営むコバさんは、あっさり系ラーメンを高校時代から毎日のように食べていたという。「『のり一』というラーメン屋さんが、市内随一の飲食店街・山之口町界隈にあるのですが、私はここのラーメンで育ったようなもの。当時は1杯50円でね、毎日のように食べていました」。えっ、50円!?コバさんは現在61歳だそうで、「のり一」に通っていたのは昭和40年代。ビールが120円、牛乳が20円という時代だ。その時代に50円とはかなり安いではないか。となると、現在の「のり一」の値段設定が気になるところ。早速店にうかがったところ、ラーメン(中)がなんと300円ではないか!この値段でラーメンが食べられる店はそうそう他にないのでは?いただいてみると確かにあっさりした鶏ガラベースの味。具は豆モヤシとチャーシューが2枚。麺は自家製の中太ストレート麺で、うどんのように白い。ただ、お店の方に聞くと、かんすいは入れているとのこと。また、スープには隠し味としてトンコツスープを加えていると教えてくれた。● Information のり一 鹿児島市山之口町9-3 神川ビル1F コバさんがもう1軒おすすめしてくれた店がある。昭和25年(1950)創業の「こむらさき」だ。ここのラーメンの特徴は、キャベツやシイタケが乗っていること。麺は中太のストレート麺で、やはりうどんのように白い。スープは濁りがなくあっさりしている。二代目の橋口芳明さんに話をうかがうと、ラーメンは食事のひとつとしてとらえているため、栄養バランスを考えてキャベツなどを乗せているのだとか。また、麺はかんすいを使わず、一度蒸したものを使用。濁りがないスープは、トンコツのみならず鶏やシイタケなども使って取っているという。かなり個性的なラーメンだが、いただいてみるとあっさりした味わいで麺ものど越しがいい。キャベツや麺、スープが調和していて、どれかひとつでも欠けていたらこの味にならない完成形といえそう。黒豚を使ったチャーシューもおいしく、リピーターが多いというのもうなずける。● Information こむらさき 鹿児島市東千石町11-19 最後に紹介するのが、鹿児島のラーメンを語る上で忘れてはならない「のぼる屋」だ。創業は昭和22年。鹿児島で一番古いラーメン屋で、メニューはラーメンしかない。店を訪ねると、建物が昭和の雰囲気を色濃く残していていい感じ。映画『ALWAYS 三丁目の夕日』の世界にいざなわれるようだ。店内はカウンターのみで、その向こうに大きな羽釜が3つほど並んでいるのが印象的。店内では、年配の女性5人が働いている。陣頭に立つ徳重和子さんに話をうかがうと、同店は、横浜で看護師の仕事をしていた故・道岡ツナさんが創業したという。中国人の患者から看護のお礼にと教わった中華そばを、戦争で焼け野原となっていた故郷・鹿児島で出そうと始めた。そのせいか、この店のラーメンは中華そばに近いという。早速、運ばれてきたラーメンを見ると、スープは茶褐色。具は、長方形に切られたチャーシューと豆モヤシだ。麺は細いうどんのような面持ちの白い中太麺で、自家製。かんすいは使わず、その日売れる分だけを作っているのだそうだ。まず、スープを飲んでみると、おお、あっさりしている。聞けばトンコツを主体としているそうだが、鶏ガラや魚介などもミックスさせているそうで、しっかり深みもある味だ。そのスープに中太麺がよく合うし、豆モヤシも味のアクセントになっている。この味はやはりのぼる屋でしか楽しめない個性的なもので、店の雰囲気もおいしさを後押ししているようだ。● Information のぼる屋 鹿児島市堀江町2-15 こうしてみると、「のり一」にも「こむらさき」にも「のぼる屋」の影響が感じられるが、それぞれの店でアレンジされ、独特の味を作っているのが分かった。しかし、白いうどんのような麺であることは共通している。これは鹿児島独特のものなのだろう。トンコツ系にありがちな細麺を食べ慣れた舌には新鮮に感じられ、スープや具との相性もしっかりと堪能することができた。鹿児島を訪れた際には、トンコツ派、しょうゆ派という方にも、一度はこのラーメンを食べてみていただきたい。未知なる味との出合いによって、味覚に磨きがかかること請け合いである。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月23日鹿児島県枕崎市で、芋焼酎の原料となるサツマイモ「コガネセンガン」の芋ほり体験が行われる。日時は10月28日(日)。3回に分けて実施され、1回目は10:00~、2回目は13:00~、3回目は14:30~となる。募集人数は各回20名程度で計60名(先着順)だ。開催場所は薩摩酒造火の神蒸留所近くの芋畑。主催は地元枕崎市に本社を置く薩摩酒造株式会社。昭和11年設立の老舗で、酒類、清涼飲料などの製造および輸出入、食品の仕入れ販売、山林経営、農作物の研究開発および生産物の販売などを行っている。商品は「さつま白波」、「薩摩焼酎黒白波」、「さくら白波」、「甘白波」、「さつま乙女」、「我は海の子」、「枕崎」などの芋焼酎をはじめ、「麦わら帽子」、「神の河(かんのこ)」などの麦焼酎、「白鯨」、「欧羅火」などの米焼酎がある。そば焼酎では「蕎麦蔵(そばぐら)」。さらに発泡酒や梅酒などもラインナップされている。イベントは同日開催の「新酒まつり2012」の一環として行われる。日ごろの感謝を込めて、薩摩酒造株式会社が出来立ての新酒の一番蔵出し祝いを行う。社員による手作りイベントだ。新酒を祭る風習は、その年の初仕込みの出来を杜氏や倉子たちで利き酒をする鹿児島の秋の風物詩でもある。わが国で焼酎は16世紀ごろには作られていたと言われている。ポルトガルの商人ジョルジェ・アルバレスが記録に残しているほか、鹿児島県伊佐市の郡山八幡神社には1559年に書かれたと伝えられている焼酎についての落書きもある。織田信長が今川義元を破った桶狭間の戦いがほぼ同時期(1560年)であることからも焼酎の歴史の古さをうかがい知れる。なお、芋ほり体験には長靴または運動靴・タオル・帽子の持参が必要。軍手・ビニール袋は主催者側が準備する。■申し込み方法 住所、氏名、電話番号、希望時間を記入し、薩摩酒造株式会社まで。申し込みの締め切りは10月24日(水)。e-mailmeijigura@satsuma.co.jp【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月20日鹿児島市 平川動物公園(鹿児島県鹿児島市平川町5669-1)のシマウマ舎では、7月3日と7日にシマウマの赤ちゃんが2頭(メス・オス)誕生し、元気に成長中だ。平川動物公園では、毎年たくさんの赤ちゃんが生まれる。7月も、3日にシマウマのナナ(11歳)がメスの赤ちゃんを、7日にコリン(3歳)がオスの赤ちゃんを出産した。同園では2頭の子の父親・リンタロウ(16歳)以来、約16年振りに生まれたシマウマの赤ちゃんとなる。現在は、母親と一緒に寝室とアフリカ園裏の運動場で暮らす。母親と寄り添いながら行動したり、時には駆け回ったりする姿が見られている。また、哺乳の回数、時間も日に日に増えており、母親の愛情のもと、すくすくと成長しているという。シマウマは、警戒心が強く、神経質な動物。同園では、一般公開は親子の状態をみながら検討していきたいと考えており、「それまで、温かく見守ってください」とコメントしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月04日男性のためのラグジュアリーブランド、ダンヒルは、サッカー日本代表・長谷部誠選手を起用した「パワースーツ」のイメージムービーを制作し、期間限定で公開している。戦いの場であるピッチにサッカー日本代表が勢ぞろいし、力みなぎるポージングで並ぶ様子は戦闘ヒーローをほうふつとさせる。胸を張った代表18人と監督の強いまなざしは、サッカー日本代表チームのプライドと結束力、そして力強さを表している。同ブランドはサッカー日本代表「SAMURAI BLUE」のオフィシャルスーツを毎年提供しており、今年度で13年目を迎える。毎年この公式スーツと同じ仕様のスーツを、毎日の大切な場面に挑む際に気持ちを高められるスーツ「勝負服」として販売しており、今回のコンセプトは、「パワースーツ」だ。このパワースーツをより多くの人に知ってもらうため、日本代表キャプテン・長谷部誠選手を起用し、コンセプトを表現する「ロボティックスーツ」を着用したイメージムービーを制作。同ブランドのFacebook公式ページにて、8月1日までの期間限定で公開中だ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月25日平川動物公園(鹿児島県鹿児島市平川町5669-1)では、7月3日と7日にシマウマの赤ちゃんが2頭(メス・オス)と、6月11日に、ビントロングの赤ちゃんが3頭(性別不明)誕生したシマウマの赤ちゃんは、同園では1996年以来、約16年ぶりの誕生。母子ともに元気で、母親が熱心に子育てを行っている。一般公開は、赤ちゃんの状態や天候を見ながら、検討していきたいとしている。2頭の赤ちゃん誕生により、平川動物公園のシマウマは計6頭となった。一方のビントロングの赤ちゃんは、1997年以来約15年ぶりの誕生となった。ビントロングは、東南アジアの森林にすむジャコウネコ科の動物で、体長60~100cm、体重9~14kg。雑食性で小動物や果実を食べる。母子ともに元気で、現在は子育ての真っ最中。こちらも一般公開は、赤ちゃんの成長の具合を見ながら検討する。3頭の赤ちゃん誕生により、同園のビントロングは5頭に。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月24日マスミューチュアル生命は17日より、鹿児島銀行と三菱UFJメリルリンチPB証券を通じ、『悠々時間アドバンス(豪ドル建)』(正式名称:積立利率金利連動型年金(豪ドル建))の販売を開始した。この保険は積立金を一般勘定で管理し、マスミューチュアル生命所定の方法により計算された積立利率で運用しており、将来の年金額が契約時点において豪ドルで確定する年金保険。豪州の金利を生かした運用豪州の金利水準を反映した積立利率で運用するので、日本より高い金利を享受できる契約時に設定された積立利率は、据置期間、年金受取期間を通じて適用されるので、契約時に豪ドル建の年金額が確定する選べる据置期間、受取方法据置期間、年金受取期間を組み合わせることができる年金は豪ドルまたは円で受け取れる円で受け取る場合は、年1回払いのほか、年2回・4回・6回・12回払いも選べる為替リスクに対応する機能年金受取時の為替レートが、設定した為替レート(為替ターゲットレート)と同一または円安のときだけ「円で受取り」、設定レートより円高の場合には年金の支払いをせず「豪ドルで据え置く」ことができる【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月20日今年35年を迎え、鹿児島県錦江湾の夏の風物詩として親しまれている「桜島納涼観光船」が7月21日から運航を開始する。鹿児島市内から鹿児島のシンボル・桜島へ渡る「桜島フェリー」。24時間運航で、地元の人には欠かせない基幹交通手段となっている。この「桜島フェリー」が7月21日(土)~9月2日(日)まで毎夜7時、鹿児島本港フェリーターミナルから出航し、夕景が美しい桜島大正溶岩原や沖小島、古里温泉郷などを間近に見ながら約2時間かけて錦江湾内を遊覧する「桜島納涼観光船」に様変わりする。「桜島納涼観光船」に使用されるのは昨年3月に就航したエコシップの「サクラエンジェル」で、1階から4階までエレベーターで移動できるバリアフリーシップでもある。乗り場は鹿児島港桜島フェリーターミナル、乗船開始は午後6時30分、午後7時に出航する。10分ほど走ると、目の前には夕日に染まった桜島の溶岩原が広がり、振り返ると鹿児島の市街地の夜景が眺望できる。船上では、涼しい夜風に当たりながら、鹿児島市街の夜景や、毎夜50発打ち上げられる大迫力の水中花火を見ることができ、気分も爽快(そうかい)に。さらに船内では、2階で土曜日、日曜日にライブやヒーローショーなど「ステージショー」が開催されるほか、霧島錦江湾国立公園の誕生を記念した「錦江湾○×クイズ大会」や、優秀者に焼酎「桜島」が当たる「大声コンテスト」、毎日1名にiPod shuffleほか、平川動物園ペア入園券、かごしま水族館ペア入館券、イルカのぬいぐるみが当たる「お楽しみ抽選会」、貼(は)り絵アートなどイベントも盛りだくさん。また、飲食は1階に「フードワゴンコーナー」、3階にうどん・そばの「やぶ金」、さらに最上階の4階屋上デッキにある「ホテル・ユニオン」運営による洋上ビアガーデンでは、冷え冷えの生ビールや黒豚や黒毛和牛、海鮮食材などを地元食材使った料理のほか、手軽なつまみも充実。美味しい料理に舌鼓を打ちながら錦江湾クルージングを楽しめるのもうれしい。なお、料金は大人(中学生以上)が1,000円、小児(1歳以上小学生まで)は500円、ファミリー乗船券(4名まで、うち大人2名まで)2,400円。8月13日~15日は運休。8月25日の「かごしま錦江湾サマーナイト大花火大会」開催日には2隻出港を計画している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月19日梶原一騎・ながやす巧原作による伝説のコミックを鬼才・三池崇史監督が映画化した『愛と誠』のジャパンプレミアが13日に新宿バルト9で行われ、三池監督以下、太賀誠役の妻夫木聡、早乙女愛役の武井咲、愛の母親役と本作の主題歌を手掛けた歌手の一青窈が出席した。その他の写真主題歌『愛と誠のファンタジア』を初披露した一青は「ミュージカルにあこがれていたので、音楽劇映画に参加できて光栄です」と女優としての出演について回想。劇中では妻夫木や武井を筆頭にキャストたちも歌い踊るが、「一青さんのようには歌えなくて」(妻夫木)、「曲を聞いていると自分も歌えるような気がしますが、上手くいかないですね」(武井)と口々に苦戦したことを告白すると、「いわゆる映画用音楽でもなく、すべてが当時の歌謡曲のアレンジ」と特殊な世界観を三池監督が説明。「観てもらえれば冒頭からやっちゃったなと思えるので(笑)」と振り切った演出をアピールした。一方の一青は久々の映画出演について「市村(正親)さんの劇団四季仕込みのターンが凄かった(笑)」とコメントした。同日の昼間には三池監督の母校、大阪常翔学園で妻夫木がサプライズ登壇するイベントも行われ、そこで500人の高校生たちが書いた500通の“誠の愛” メッセージと花束が大阪に来られなかった武井へ贈呈された。映画を観た高校生たちの直筆ラブレターの数々に感極まった様子の武井が一通手に取るも、「“ファンではありませんが、とりあえず頑張ってください”。これってラブレターじゃないですよね(笑)!」と予想外のメッセージを引いて会場の大爆笑を誘う一幕も。一方、三池監督と無事にミッションを遂行した妻夫木は「“自分にとって映画とは何か?”という質問が飛び出して、大きい質問だなあと思いましたね(笑)」と高校生たちと熱い時間を過ごしたことを武井と一青、会場に報告した。本作は過去への復讐を胸に東京にやって来た超不良の誠が正真正銘のお嬢様の愛と出会い、登場人物全員の純愛が暴走していくエンターテインメント作品。カンヌで上映された際の観客の反応を収めた映像も上映され、その激賞コメントの数々に三池監督は照れながらも、「観終わった後に元気になれる作品だと思います!」と満足気にアピールしていた。『愛と誠』6月16日(土)新宿バルト9ほか全国ロードショー取材・文・写真:鴇田 崇
2012年06月13日映画『愛と誠』が6月16日(土)の公開に先がけて、自身の名前のどこかに“あい”あるいは“まこと”が入っていれば誰でも参加できる特別試写会を6月1日(金)に実施することを発表した。その他の写真本試写会は、映画のタイトルにちなんで、落合(おち“あい”)さんや、真琴つばさ(“まこと”つばさ)さんなど、名前のどこかに“あい”あるいは“まこと”が入っていれば参加可能。会場は千代田区にある角川映画試写室で、入場は先着50名。当日は、名前が確認できる身分証明書が必要となる。当日にどれだけの人が来場するのかは予測不可能だが、名前に“あい”、“まこと”が入っている人にとっては、映画をひと足早く楽しめる貴重な機会となる。本作は、梶原一騎・ながやす巧のコミックを原作に、三池崇史監督が実写化した純愛物語。超不良の大賀誠(妻夫木聡)と生粋のお嬢様・早乙女愛(武井咲)の恋と青春を描く。『愛と誠』6月16日(土)新宿バルト9ほか全国ロードショー
2012年05月28日昨年の『一命』に続き、2年連続でカンヌ国際映画祭での公式出品が叶った三池崇史監督の最新作『愛と誠』が、5月21日(現地時間)深夜、ミッドナイトスクリーニングにて上映された。深夜での上映にも関わらず大勢のファンが詰めかけ、会場は絶賛の嵐!この盛り上がりを受けて、本作で映画初出演を果たした武井咲から喜びのコメントが寄せられた。梶原一騎・ながやす巧による昭和を代表する伝説的コミックを原作に、妻夫木聡扮する超不良・太賀誠と武井さん扮するお嬢様・早乙女愛の純愛を、三池監督ならではのアクロバティック要素を交えて描く本作。学ランにセーラー服、スケバン、さらに昭和の歌謡曲と、昭和の日本を象徴する要素が満載だが、「また三池監督がやってくれたなあという内容で、ジェットコースターに乗っているような感じで、暴力や血に染まったアクションがあり、楽しい作品だった」といった絶賛の声が、海外の観客から多く寄せられ、エンディングにはスタンディング・オベーションが起こった。本国・フランスの観客からは「まさしくヨーロッパにある“愛”というテーマにふさわしくてびっくりしました」という驚きの声も。残念ながら三池監督始め、キャスト陣の現地入りは叶わなかったが、チームを代表して映画祭で観客と一緒に本作を鑑賞したプロデューサーの山崎美春氏は、観客の反応について「日本のお客様がこの映画を観て笑ってくださるところと全然違う観点で映画を楽しんでくださっていて、すごく勉強になりました」としっかり観察。「何度観ても、(妻夫木さんと武井さんの)おふたりをスクリーンで観るとドキドキしてしまうので、そのドキドキ感はきっとフランスの方にも伝わったと思います」と自信のほどを露にする。また海を越え、会場の模様を見た武井さんは「カンヌという日本ではない場所で上映され、自分がスクリーンに出られる。何か変な感じがしますが、嬉しいという感じかな。ただただ映画に出れたことがまず嬉しかったので、まさかって感じですね」と驚きを隠せない様子。改めて三池作品に対する海外での高い評価を知り、「ほんとに自由に早乙女愛ってキャラクターをのびのびとやらせていただいて、すごく芝居って楽しいなと思わせてくださったぐらい自由な監督。そんな作品が初めての映画で、出演できたことはとっても嬉しいことですね」。映画を鑑賞し終えた観客からは武井さんへの称賛の声も多かったが、今後の海外進出については「まだ想像したことはないですけど…海外の人の感覚とかセンスとか、やっぱり日本人にないものがあると思うので興味はありますね」とまんざらでもない様子?本作での称賛が海外進出への足がかりになるかもしれない。『愛と誠』は6月16日(土)より新宿バルト9ほか全国にて公開。第65回カンヌ国際映画祭は5月27日(現地時間)まで開催。特集:第65回カンヌ国際映画祭あなたが観たいのは?「カンヌ映画祭」投票■関連作品:愛と誠 2012年6月16日より新宿バルト9ほか全国にて公開© 2012「愛と誠」製作委員会第65回カンヌ国際映画祭 [映画祭]■関連記事:【カンヌレポート】クリステン・スチュワート、15歳の妻を演じた難しさ明かす【カンヌレポート】ブラピ、主演作会見でアンジーとの順調ぶりアピール【カンヌレポート】ショーン・ペンら率いるハイチ支援オークションで高額落札続出【カンヌレポート】加瀬亮、イランの巨匠・キアロスタミ監督と共に喝采浴びる!16本の美脚で世界を股に!平均身長175センチ「モデルガールズ」がデビュー
2012年05月24日JR九州はこのほど、アミュプラザ鹿児島別館(仮称)および立体駐車場の増設計画について発表した。別館は地上7階建てで、来春より工事に着手し、アミュプラザ鹿児島が10周年を迎える2014年秋の開業を計画しているとのこと。アミュプラザ鹿児島別館の敷地面積は約2,000平方メートル、延床面積は面積は約8,600平方メートル。同社発表の開発配置図(案)では、別館は鹿児島中央駅桜島口(東口)の駅舎と大階段、駅前広場を覆うように配置されている。駅の階段部分を撤去して建設されることも報じられており、鹿児島中央駅のさらなる変貌が見込まれる。アミュプラザ鹿児島の東駐車場(鹿児島中央駅の南側)に隣接し、第2東駐車場(仮称)も設置。5層6段の立体駐車場で、約400台を収容する。こちらは今秋より工事に着手し、来年春の開業を予定している。JR九州はこの増設計画について、「鹿児島中央駅の魅力増進やお客さまの利便性向上を図るため」と説明。関係機関の理解と協力を得ながら、利用者に愛される施設をめざすとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月16日渋谷・鹿児島おはら祭実行委員会は、5月20日に「おはら祭」を渋谷で開催する。「おはら祭」はもともと鹿児島県で毎年11月に行われている祭であり、その由来は鹿児島の代表的な民謡「おはら節」からきている。「おはら節」は、鹿児島の原良(ハララ)出身の武士が唄い始め広まった。その際、「原良」の頭に「お(=小)」が付いて現在の「小原(オハラ)節」となったと言われている。また、「おはら祭」は本来鹿児島県の祭ではあるが、渋谷のハチ公像の製作者が鹿児島の彫刻家・安藤照であるなど、歴史的に深いつながりがあるため、97年より渋谷でも開催されるに至った。おはら祭のメインイベントは、約2,000人の踊り手が「おはら節」「渋谷音頭」「ハンヤ節」といった伝統民謡にあわせて進行する「踊りパレード」。さらに「さつまの食品展」「渋谷・鹿児島観光案内」などが、19日、20日の2日間にわたり、会場周辺で実施される予定。◆踊りパレード【日時】・5月20日(日)12:50~(終了時刻は未定)【場所】・渋谷道玄坂通り・文化村通り◆さつまの食品展【日時】・5月19日(土)10:00~17:00・5月20日(日)10:00~16:00【場所】・ユニクロ渋谷道玄坂店前・ソフトバンク渋谷店前・東急百貨店本店前◆渋谷・鹿児島観光案内【日時】・5月19日(土)10:00~17:00・5月20日(日)10:00~16:00【場所】・渋谷ハチ公前広場【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月19日不二家は13日、鹿児島生まれのかき氷「白くま」味の「カントリーマアム(白くま)」を発売する。参考価格は個包装5枚入りで158円。「白くま」は、練乳をかけたかき氷にフルーツや小豆をプラスしたスイーツ。同商品は北海道産の練乳、大納言小豆を生地に練り込み、さらにミカンやパイナップルが入ったミックスフルーツゼリーを使用し、一口食べれば「白くま」の風味が口いっぱいに広がり、冷やしてもおいしいクールデザートになっているという。白を基調に水色の水玉がプリントされている可愛らしいパッケージが特長。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月09日ウェザーニューズは9日、東京都、埼玉県、鹿児島県の3都県が花粉シーズンに突入したと発表した。東京都と埼玉県は、昨年より1週間程度遅い花粉シーズン入りとなる。同社は、全国1,000カ所に、花粉観測量に応じて目の色が変化する花粉観測機「ポールンロボ」を設置し、花粉を観測。その結果、2月1日頃、東京都内に設置した66カ所の観測機のうち59カ所で、花粉症に敏感な人の間で症状が出始める花粉飛散量(10個)を越えるレベルに達した。また、9日から24時間以内における都内在住の花粉症の症状報告をみても、41人中約2割の人が「ややつらい」またはそれ以上の症状を感じ始めているという。東京都と埼玉県の花粉シーズン入りが、昨年より遅くなった理由は、2月初めまで寒気が非常に強かったためとみられる。今後はスギ花粉が徐々に増加し、飛散のピークは関東地方が3月上旬、九州南部が3月中旬と予測。その後はヒノキ花粉が飛散し始め、5月初め頃まで花粉シーズンが続く見込みとのこと。また、西日本でも花粉症の症状が出始めており、寒さのピークが過ぎる2月中旬には、花粉シーズンに突入するエリアが増えてくる可能性が高いとしている。同社では、今年の花粉の飛散量は昨年より少なくなると予想しているが、早めの対策を取ってほしいと呼びかけている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年02月10日ホテル日航東京内のレストラン、バー、ショップなどで、鹿児島県の食材を使った料理や飲み物、スイーツが展開される、鹿児島県の食や文化を楽しめる「美味(うんめ)もの食(た)もって鹿児島」フェアが、9月30日(金)まで開催中だ。鹿児島県の食材ランチ&ディナー鹿児島県認定のブランド食材や奨励食材をメインに使った料理をいただける。コンチネンタルレストラン「テラス オン・ザ・ベイ」、中国料理「唐宮」、地中海料理「オーシャン ダイニング」、グリル&ワイン「タロンガ」、鉄板焼「銀杏」で展開中。ゴーヤの海老すり身詰めソテー 黒豆ソース(唐宮)かごしま黒豚ロースのグリル 茸のソテーと共に(タロンガ)スイーツ&パンこちらも、鹿児島県認定のブランド食材や奨励食材を使った、アフターヌーンティーメニューが、ラウンジ&シャンパンバー「ベランダ」にていただける。ホテルショップ「プレミアムパレット」では、パンのテイクアウトも利用できる。食べ物以外にも、鹿児島県伝統工芸品の展示販売や、焼酎利き酒セミナーなど、豊かな鹿児島県の恵みを楽しめる催しがいっぱい!おでかけの際は、ぜひ立ち寄ってみて。お問い合わせ:レストラン総合案内 tel.03-5500-5505
2011年09月16日