俳優・タレントの志田音々(25)が、9日発売の『週刊ヤングジャンプ』23号(集英社)のグラビアに登場。晴れ女らしく真夏のような青空のもと、フレッシュなビキニをまとい健康的なボディを披露した。志田はお天気キャスター、『めざましテレビ』(フジテレビ系)のイマドキガールとして活躍し、『仮面ライダーギーツ』でブレイク。キュートなルックスと抜群のスタイルでグラビアでも人気を集めている。最新グラビアでは水着姿でロードバイクにまたがるカットや、ピンクのハイレグワンピースでジャグジーを楽しむシーンなどを収録。水着が映えるスレンダーボディを存分に見せつけている。また、同号の表紙&巻頭グラビアにはアイドルグループ・乃木坂46の久保史緒里(22)、巻末グラビアにはアイドルグループ「スプスラッシュ」の瀬乃まりん(18)が登場。巻頭カラー漫画は『BUNGO-ブンゴ-』(二宮裕次)。
2024年05月09日幅広い世代が楽しめる音楽イベントとして、2010年から名古屋でスタートした『音市音座』。無観客配信ライブや休止期間を経ながらも、今年で12回目の開催を迎える。メインステージでは、ホストバンドであるスターダスト☆レビューが、ゲストアーティストを迎え名曲の数々を披露する夢のコラボレーションライブを披露。大人に向けた楽曲コンセプトだけでなく、今後の活躍が期待されるアーティストが登場するSHOWCASE STAGEの設置や、『食市食座』と題したキッチンカーブースなど、新しい形の総合エンターテイメントフェスとして進化を続けているイベントだ。3月16日・17日に日本ガイシホールで行われた、濃厚な2日間のレポートをお届けする。1日目のオープニングアクトを任されたのは、地元の名古屋南高等学校吹奏楽部。なんと会場の隣に位置することが縁での出演だ。初日のオープニングアクトでありながら、すでに観客席には多くのファンが詰めかけ、フレッシュな演奏に温かい拍手が贈られた。スターダスト☆レビュー満を持してスターダスト☆レビューが登場したあとには、次々とゲストをステージへと呼びパフォーマンスを繰り広げる。1組目は吉田山田。スターダスト☆レビューの貫禄のある演奏に背中を預けながら、ふたりは伸び伸びと歌う。大黒摩季は「ミラーボールですよ~!」と煌びやかな衣装で姿を現し、歳を重ねても衰えることを知らないソウルフルな歌声で会場のボルテージを上げていく。そして最後は森高千里。キュートな出で立ちで会場の視線を惹きつけ、今も変わらないパフォーマンスで魅了した。森高千里×スターダスト☆レビューイベント中盤では、バンドアクトとして沖縄県出身のアーティストが2組登場する。ORANGE RANGEは「普段とは違って、今日は1番年下の下っ端になります」と緊張の色を覗かせてはいたが、タオル回しやコール&レスポンスを観客に促し、盛り上げ役として会場をひとつにしていく。ORANGE RANGE続くBEGINは三線の音色で沖縄の情景を描きながら、ゆったりとした独特な空気感で包み込む。「かりゆしの夜」ではカチャーシーを観客と踊り、どんどん加速していくテンポに合わせて熱気は一段と上がっていった。BEGIN再び休憩を挟み、いよいよイベントはクライマックスへ。音市音座の醍醐味であるコラボレーションライブがスタートする。『夜のヒットスタ☆レビ』と題し、かつての某音楽番組のようにアーティスト紹介を入れつつ、出演者が続々とヒット曲を披露する構成だ。まずはスターダスト☆レビューが『夢伝説』『木蘭の涙』を披露。その後も吉田山田「日々」、ORANGE RANGE「以心電信」、大黒摩季「ら・ら・ら」、森高千里「私がオバさんになっても」と呼びこまれたアーティストが豪華ヒット曲を披露していく。大黒摩季×吉田山田そして本編ラストは、出演者全員がステージに揃いスターダスト☆レビュー「今夜だけきっと」。大合唱が広がった。当然巻き起こるアンコールでは、根本は『音市音座』最多出場で2023年末に急逝したKANへの想いを語る。「今日もアイツはここへ来てくれていると思います。大親友のKANに向けて!」とラストナンバーは「愛は勝つ」。出演者と手を繋ぎ深く礼をして「今年も会えて嬉しかったです。ありがとう!」と感謝の気持ちを伝え、初日のステージを後にした。晴天だった初日に対し、2日目は「もしかして雨?」と心配になる曇り空。今日もオープニングアクトの演奏の前に、スターダスト☆レビューの根本より今公演の趣旨説明が行われる。「12回目を迎えた『音市音座』。ガイシホールがある南区の皆さんと一緒に作っていこう、ということで前回からキッチンカーも来てますし、今回はオープニングアクトも地元の皆さんです。昨日はホールの隣の名古屋南高校の吹奏楽部の高校生、今日は南区を活動拠点としている、小学生からシニアまでが在籍するSouth Wind Orchestra。『音市音座』は楽市楽座の考えのもと、音楽を通して活性化させたり、みんなが自由に楽しめたらいいなと思ってます。ゆっくりと皆さん自身の楽しみ方で過ごしてほしいです!」地元からやってきたSouth Wind Orchestraに続いて登場するスターダスト☆レビュー。そして初日と同様に、阿部真央から始まるゲストとのコラボレーションステージへ繋いでいく。まずは「貴方の恋人になりたいのです」などをアコースティックギター一本で歌い上げ観衆をうならせつつ、スターダスト☆レビューとのコラボレーションとトークで観客を盛り上げる。阿部真央×スターダスト☆レビュー次のゲスト、ゴスペラーズは掛け合い漫才のようなテンポでトークが進む「星屑の街」「ひとり」をアカペラで披露した後、スターダスト☆レビューとのコラボレーション「Charming」、渡辺美里を呼び込む。今回で4回目の登場となる彼女は変わらぬ歌声で観衆を魅了し、コラボレーションステージ最後となる德永英明へとバトンタッチ。根本が「やっと出てくれることになって、コラボする曲は自分たちからこれをやりたい!って言ったらOKで。選曲がすごいよ!」と披露したのが「レイニー ブルー」「壊れかけのRadio」「I LOVE YOU」の3曲。感謝を込めつつ歌う德永英明と抱き合う根本。とても幸せなコラボレーションステージだった。ゴスペラーズ休憩を挟み、バンドアクトの怒髪天がステージに登場。「アツく真っ直ぐでダサくないとロックバンドとは言えない!」と語り、ド迫力の歌と演奏で初見の人も多かったであろう観客を圧倒しテンションを高める。同い年だと言う渡辺美里とのデュエット曲「ハートに火をつけて~シーズン2~」も披露し、同世代の共感を呼ぶ「ザ・リローデッド」を力強く歌い上げ、後半の部へとつなげた。そして後半戦。「夜のヒットスタ☆レビ」がこの日も開幕する。本編は初日同様にスターダスト☆レビュー「夢伝説」「木蘭の涙」から始まり、ゴスペラーズの「永遠(とわ)に」へと繋いでいく。阿部真央はデビュー当時からの代表曲「I wanna see you」で会場を心地いい空気に包む。根本のギターソロとのなんとも豪華な共演だ。その後に登場した怒髪天は、「オトナノススメ」で<オトナはサイコー!青春続行!人生を背負って大ハシャギ>と、まさにこの2日間の光景とリンクする楽曲を大合唱。怒髪天×スターダスト☆レビュー渡辺美里を呼び込むと、もちろん歌う楽曲は「My Revolution」だ。ステージに上がるアーティストとオーディエンスによるコーラスで、まさに会場がひとつになる。そして最後に呼び込まれるのは德永英明。真摯に丁寧に歌い上げられる今日だけの「夢を信じて」に、会場がこの日一番の幸せな空気に包まれていく。そして2日目の大トリももちろんスターダスト☆レビュー。德永英明からの曲紹介は「『夢伝説』を一緒に歌いたいとリクエストしたら断られたので(笑)。第2候補の『今夜だけきっと』」と参加アーティスト全員で大合唱。観客も負けじと声を上げテンションは最高潮に。本編を終えた。アンコールでは1日目と同様に、長年の大親友KANに捧げる「愛は勝つ」。SHOWCASE STAGE出演アーティストも含めての大合唱で、1日目とはまた違った「愛は勝つ」が会場に響き渡った。「音楽を通して幸せになってほしい、音楽が背中を押してくれる、KANはいつも支えてくれた。あいつに届くように!」とステージも客席もひとつになり、2日間にわたる『音市音座』を締めくくった。大規模会場での2日間開催という規模感だけでなく、豪華でバラエティ豊かなゲストアーティスト、キッチンカーブース『食市食座』の充実、SHOWCASE STAGE出演アーティストも含めた一体感など、よりイベントとしての完成度を高めた感のある今年の『音市音座』。地元吹奏楽団の出演など、この場所で開催しているからこその試みは、将来に繋がっていく予感もありとても印象的だった。次回は日本ガイシホールの改修工事を挟み、2025年以降に開催される予定だ。※ オフィシャルサイト() では、セットリストを含めた詳細なイベントレポートも掲載中!取材:笠原幸乃(3月16日)/ 川口愉生(3月17日)撮影:新澤和久 / Inokoshi Zenta(Liveyou) / うえむらすばる(Liveyou)<公演情報>『音市音座 2024』3月16日(土)・17日(日) 愛知・日本ガイシホール開場14:00 / 開演14:00【出演】■3月16日(土)《GAISHI HALL STAGE》スターダスト☆レビュー / 大黒摩季 / ORANGE RANGE(バンドアクト) / BEGIN(バンドアクト) / 森高千里 / 吉田山田《SHOWCASE STAGE》aug.1020 / SunSet Swish / リアクション ザ ブッタ■3月17日(日)《GAISHI HALL STAGE》スターダスト☆レビュー / 阿部真央 / ゴスペラーズ / 德永 英明 / 怒髪天(バンドアクト) / 渡辺美里《SHOWCASE STAGE》ウルトラ寿司ふぁいやー / Nagie Lane / ナツノコエ / Neighbors Complain※德永英明の「英」の正式表記は、草冠の間が空きます。
2024年04月11日川栄李奈が主演を務める「となりのナースエイド」の第9話が、3月6日に放送。澪の姉・唯を殺した犯人が明らかになり、「やっぱり」や「辛い」などの声が上がっている。「となりのナースエイド」は、医療現場の縁の下の力持ちであるナースエイドが主人公のドラマ。元外科医のナースエイド・桜庭澪を川栄李奈、星嶺医科大学附属病院の天才医師・竜崎大河を高杉真宙、オームスの研究に没頭する統合外科の教授・火神郁男を古田新太、医師の猿田を小手伸也、火神の娘で医師の玲香を瀧本美織、澪の姉で亡くなった唯を成海璃子、唯の恋人で刑事の橘を上杉柊平、澪の父・昇をベテランナースエイドの片岡晴美を水野美紀、澪の同僚・夏芽を吉住、同じく同僚の相馬を矢本悠馬が演じている。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。手術を無事に終え、小夜子(永瀬ゆずな)の命を助けられた大河(高杉真宙)。児童養護施設長の同意も取れていたが、実は同意が取れたのは手術が終わった後だった。そして翌日、最後まで手術に同意しなかった小夜子の母・早苗(小野ゆり子)が星嶺医大に怒鳴り込んでくる。一方、教授室で一人、血を吐いて倒れた火神(古田新太)を玲香(瀧本美織)が発見。なんとか意識を取り戻した火神は、玲香に自分がシムネスに侵されていることを告白する。その頃、澪(川栄李奈)のもとに橘(上杉柊平)から、唯(成海璃子)のノートPCから論文らしきものが見つかった、と連絡がはいる。澪はファイルに目を通すが、そこには全ての憶測を覆す信じられない内容が記されていた――というのが9話の展開。そこに書かれていたのは、火神教授が発表した火神細胞と同じ内容の研究発表。実は火神細胞は澪の父が研究していたもので、澪の父の死後、火神が自分の成果として発表していた。この論文が唯のPCにあったという事実から、唯を殺したのが火神ではないかと推測する澪。火神を問い詰めるも、突然火神が吐血して倒れ、大河がオペをすることになる。手術の前に澪を呼び出し、唯の死に関する真相を明かす火神。唯に火神細胞の真実を暴露されオームスの研究に支障が出ることを恐れた火神は、彼女のことを殺していた。そんな事件の真相にSNSでは「やっぱり、火神教授が犯人だった」や「火神教授がお姉ちゃんを殺してたんだ。澪ちゃんが可哀想すぎて辛い」などの声が。一方で「火神の手術前に言ったことが全て本当か?突き落とすシーンは無かった」や「火神教授が「私が殺した」と言ったものの、最終回にひっくり返る展開がありそう」、「んー……ほんとに火神……?屋上から落としたところは見せてなかったし雨も降ってなかった。疑いすぎか~」などの声も上がっている。また、病院内で澪と大我が恋人同士だという噂が浮上。本当は交際していないものの、患者さんたちからいつまでもしつこく聞かれるのが嫌で、あえて否定しない澪は、お互いにタイタイとミーミーと呼び合っていると嘘をつく。そんな架空の呼び名に「タイタイとミーミーは思わず笑った。。」や「タイタイとミーミーはツボw」、「タイタイとミーミーと呼び合う大河先生と澪はどこで観れますか?」などの声が上がっている。【最終話あらすじ】シムネスに侵された火神(古田新太)は、手術の前に澪(川栄李奈)の姉・唯(成海璃子)を殺したことを認めたものの、急変により息を引き取ってしまう。数日後、星嶺医大はかつてない混乱に包まれていた。親の許可を得ないまま小夜子(永瀬ゆずな)の手術を強行した大河(高杉真宙)の違法な医療行為が明るみとなり、大勢の報道陣が詰めかけたのだ。情報を流した猿田(小手伸也)は、予想外の反響に動揺する。火神が亡くなって以降、仕事を休み続けている澪の部屋に、橘(上杉柊平)が訪ねて来る。全ての事情を聞いた橘は、火神の罪を公表しないという澪の意志を尊重し、自分も前へ進む決意をする。一方の大河は、処分が決まるまでの間、自宅待機を命じられる。「俺は俺でやることをやる」と前向きにとらえる大河は、火神の夢を引き継いでオームス開発の続行を決意。しかし、火神がいなくなったことで星嶺医大の反火神派が活気づき、オームス開発は中止の危機に追いやられてしまう。さらにオームスに適合した澪も星嶺医大を辞めると言い出し――。「となりのナースエイド」は毎週水曜日22時~日本テレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年03月07日「澪でほぐれる、月イチ贅沢。」宝酒造株式会社は、松竹梅白壁蔵「澪」のアンバサダーである浅田真央さんが出演するテレビCM「澪でほぐれる、月イチ贅沢。」<おうち時間編><ホテルステイ編>を本日より放映開始します。“松竹梅白壁蔵「澪」”は、お米うまれのやさしい甘みが特長のスパークリング日本酒です。「澪」の情報発信においては、現役引退後も新たなことに挑戦し続ける浅田真央さんをアンバサダーに起用し、「澪でほぐれる、月イチ贅沢。」をキーワードに、日常のひとときを上質な時間に変えてくれる「澪」をご紹介しています。本日より放映開始するテレビCMは、<おうち時間編><ホテルステイ編>の計2編※1です。<おうち時間編>では、忙しい日常を過ごす浅田真央さんが、おうちで時間の流れに身を任せて癒しのひとときを過ごす様子を紹介しています。<ホテルステイ編>では、現役時代から走り続ける浅田真央さんが、ホテルでご褒美の時間をゆったり過ごすことで心身がほぐれていく様子を紹介しています。また、「THE JAPANESE SPARKLING SAKE」を世界共通のコピーとして、世界に向けた情報発信を強化しています※2。日本を代表する松竹梅白壁蔵「澪」を、世界中に日本酒を飲むよろこび・おいしさ・感動を届けるグローバルブランドとして育成していきます。※1【テレビCM概要】・「澪でほぐれる、月イチ贅沢。」<おうち時間編><ホテルステイ編>(計2編)・放映期間/地域:2024年2月22日(木)~2024年3月31日(日)/全国*CM映像は、宝酒造公式YouTube「MIO×MAOチャンネル」でもご覧いただけます。 <おうち時間編><ホテルステイ編>※2【世界に向けた情報発信(抜粋)】・海外イベントへの出展「HYPER JAPAN Festival 2023」(英国) MIOステーション「美食博覧 Food Expo Hong Kong 2023」(香港) 特設試飲ブース 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月22日歩く音は、意識していないと意外と響くこともありますよね。もし引っ越し先の隣人が、しつこく音を鳴らして来たら、あなたはどうしますか?今回は実際の体験談をもとに描かれた、あみな(@amn_manga)さんの「騒音トラブル…隣人が怖すぎた話」をご紹介します。大きな音が怖い……3人の子育てに奮闘中のトラネコさん。子どもの出す音を気にしないでいいよう1階に引っ越しをしました。しかし気になるのは5年前に一度だけ騒音のクレームを入れたというお隣さん。あいさつにも出てくれず数日後にやっと会えましたが、宗教の勧誘が嫌でインターホンの電源を切っていると言われ……。何事もなく……階段から音が……隣の音……?たまたま聞こえた……?自分の家から聞こえてきたかのような大きな音に、驚くトラネコさんたち。その日から大きな音がたびたび聞こえるようになり、何の音なのか気になります。その後、隣人から騒音の嫌がらせが続き管理会社も対応してくれないため、これ以上は住めないと引っ越しすることを決めたのでした。階段の音が響くお隣……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@amn_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月09日川栄李奈が主演を務める「となりのナースエイド」の第5話が、2月7日に放送。大河のツンデレぶりに、思わず澪が「ツンデレの天才かよ」と突っ込むシーンに「ほんとその通りだよ」や「大河先生のツンデレ具合が好きすぎる」などの声が上がっている。「となりのナースエイド」は、医療現場の縁の下の力持ちであるナースエイドが主人公のドラマ。元外科医のナースエイド・桜庭澪を川栄李奈、星嶺医科大学附属病院の天才医師・竜崎大河を高杉真宙、ベテランナースエイドの片岡晴美を水野美紀、澪の同僚で澪に想いを寄せる菊池相馬を矢本悠馬、看護師でゴシップ好きの中山明菜を織田梨沙、大河を可愛がる統合外科の教授・火神郁男を古田新太、火神教授の娘で大河に想いを寄せる医師の玲香を瀧本美織、澪の姉で亡くなった唯を成海璃子、唯の恋人で刑事の橘を上杉柊平が演じている。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。澪(川栄李奈)は、姉を殺害した可能性が高い辰巳(やべきょうすけ)のアジトと思われる山奥の屋敷の前で大河(高杉真宙)を目撃。何故大河があそこにいたのか、わからないことだらけの澪は、仕事にも身が入らず大河にもよそよそしい態度をとってしまう。その頃、火神は独自に開発したオペレーションシステム『オームス』の実用を目指し、オームスに適応できる人材を探していた。「オームスを使いこなせる人間だけが、魔病シムネスに打ち勝つことができる」と豪語する火神。しかし、大河でさえ使いこなすことができないオームスを、並の医師が扱うことは到底不可能で、適応者が見つからないまま時間だけが過ぎていた。そんな中、焦り始める火神の耳に大河に関する悪いウワサが届く。一方、遂に我慢できなくなった澪は、朝早くから車で出掛けていく大河をこっそり尾行。しかし、たどり着いた先で澪が目にしたのは思わぬ光景で――というのが5話の展開。大河が向かったのは、裏社会と繋がりがあると言われている如月総合病院。実は、大河がお世話になった医師が辰巳の娘のオペをミスし、大河はその尻拭いをすることになっていた。辰巳の肝臓を娘に移植する肝移植手術だが、手術中、アクシデントが起き澪が縫合を担当することに。トラウマがある澪だが、大河に姉との良い思い出を思い出すよう言われ、冷静さを取り戻す。手術後、澪だけ残すように辰巳の部下に言われる大河。しかし大河は自分と一緒に澪も連れて行くと言って、辰巳の部下を説得するのだった。感謝する澪に「あのままお前をあそこに残しておけば余計なこと喋って身元がバレて何をされるかわかったもんじゃないからな」と言う大河。「人をポンコツ扱いしないでください」と言う澪に、大河は「ポンコツにあんな見事な縫合はできない」と言うのだった。そんな大河にまんざらでもない顔で「ツンデレの天才かよ」とつぶやく澪。そんな一連のやり取りに、SNSでは「ほんとその通りだよ」や「大河先生のツンデレ凄まじいな」、「大河先生のツンデレ具合が好きすぎる」などの声が。また、突然部屋を訪ねてきた澪を普段とは違う前髪を下ろした姿で出迎える大河に、「最高だったのはなんといっても大河先生の前髪ありの姿よ」や「いつもセンター分けの竜崎大河がたまに見せる前髪ありがとてつもなくかっこいい」、「前髪おろしてる大河先生ほんとにかわいい」など絶賛の声が上がっている。大河への疑惑が解決したと思いきや、新たな疑惑が浮上し、謎が深まった第5話。今後、大河が事件にどのような関わりを見せるのか、目が離せない。【第6話あらすじ】澪(川栄李奈)が仕掛けたGPSを頼りに、橘(上杉柊平)が辰巳(やべきょうすけ)を逮捕するが、辰巳にはアリバイがあった。辰巳は澪の姉・唯(成海璃子)の死とは無関係だとわかり、やはり姉は自殺だったのかと澪は複雑な思いを抱く。しかし、そんな澪に、橘は他殺の可能性を捨てきれないと言って、唯のノートPCに残っていた大河(高杉真宙)の写真を見せる。さらに、唯のノートPCには星嶺医大の統合外科に関する資料が大量に残されていた。大河への疑念を抑えきれない澪は、居酒屋『乙女』に彼を呼び出すと、単刀直入に真偽を問い詰める。一方、晴美(水野美紀)は、星嶺医大に通う息子・照希(兵頭功海)が相談もなく退学届を提出したことに大慌て。いくら理由を聞いても、照希は「干渉するな」の一点張りで、まともに口を利いてくれない。照希の考えていることがさっぱり分からない晴美は、照希が尊敬する大河に頼み、大学を辞めないように説得してもらおうとするが、突然照希の体調に異変が起こり――。「となりのナースエイド」は毎週水曜日22時~日本テレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年02月08日近年、女の子の名前のよみは二音の音から成る「二音ネーム」が大人気! 二音ネームは呼びやすく、響きがかわいいのが特長です。2023年12月に誕生した女の子の赤ちゃん3,569名の名前から、特に人気だった「二音ネーム」のよみランキングTOP10を紹介します。 1位えま2023年12月に生まれた女の子で最も多かった二音ネームのよみは「えま」でした! 2021年から3年連続でよみランキング1位に輝いている、大人気のトレンドネームです。「咲茉」「愛茉」「依茉」など、「茉」という漢字が多く用いられています。 「えま」という響きは、外国でも「Emma」としてよく名付けられる人気の名前です。将来ワールドワイドに活躍してほしいと願って、この名前をつけるパパ・ママも多いようです。 2位さな2位にランクインしたのは、「さな」。2022年の年間ランキングでは4位、2023年は3位にランクインしており、年々人気が高まっている二音ネームです。「紗奈」「紗菜」「咲那」といった漢字で名づけられています。 爽やかで上品な印象を与える「サ」の音に、明るくあたたかみのある「ナ」の音を組み合わせることで、魅力的な女の子をイメージさせます。有名人では、韓国のアイドルグループTWICEのサナさんが同じよみで活躍されています。 3位ゆい3位にランクインしたのは、「ゆい」でした。2022年のよみランキングでは7位、2023年は6位と、毎年根強い人気を誇る名前です。「結衣」「結」「唯」という漢字が特に人気のようです。 ヤ行で始まる名前は、優雅で気品ある印象に。「ゆい」という響きが、かわいらしく親しみやすい印象も与えます。有名人では、女優の新垣結衣さんなどが同じよみで活躍されています。 4位りん「りん」が4位にランクイン。2022年のよみランキングでは12位、2023年は10位と徐々に順位を上げている人気のよみです。「凛」「凜」「鈴」といった漢字が用いられていました(※)。 「りん」という響きが可愛らしく、親しみやすさを感じさせる一方、「凛・凜」という漢字は凛々しく引き締まった様子、力強い様子を表します。そのため、自立したかっこいい女性もイメージさせます。 5位みお「みお」が5位にランクイン。2022年のよみランキングでは2位、2023年は4位と、2年連続でTO5入りを果たしている大人気のよみです。「澪」「美桜」「美緒」といった漢字が人気でした。 マ行で始まる名前は、やさしくあたたかみのある印象に。癒し系の女の子をイメージさせます。有名人では、女優の今田美桜さんが同じよみで活躍されています。 5位ひな同率で5位にランクインしたのは「ひな」。2022年のよみランキングでは17位、2023年は18位にランクインしていたよみです。「陽菜」「陽奈」「日菜」といった漢字が多く用いられています。 「ひな」というよみは「雛」を連想させ、愛らしく親しみやすい印象に。また、「陽」や「日」といった漢字が多く用いられていることで、明るく健やかなイメージも与えます。 5位さらさらに同率で5位に入ったのが「さら」。2022年のよみランキングでは20位、2023年は21位という順位でした。「紗良」「咲良」という漢字のほか、「さら」とひらがなで名付けられることも多いようです。 サ行で始まる爽やかさや上品さに加え、「さら」という響きが流れるようなしなやかさを感じさせます。女子スキージャンプの高梨沙羅選手が同じよみで活躍されています。 8位ゆあ8位は「ゆあ」。2022年のよみランキングは14位、2023年は11位と、年々ランクを上げている注目のよみです。「結愛」「結葵」「結彩」といった漢字が用いられています。 やさしく優雅な印象を与える「ゆ」に、開放感のある「あ」を組み合わせることで、華やかで可愛らしい二音ネームに。女優として活躍されている新川優愛さんが同じよみです。 8位いと9位にランクインした「いと」。2022年のよみランキングは30位、2023年では27位と、これからさらに人気が出そうなよみです。「依采」「絃」「衣都」など様々なバリエーションの感じで名付けられていました。 「いと」という響きが「糸」を連想させ、繊細で古風なイメージに。また、糸は何かを紡いだりつなげたりすることから、「人とのつながりを大切にしてほしい」といった願いが込められていることも多いようです。 10位すい「すい」が、12月の二音ネーム10位にランクインしました。2022年は48位でしたが2023年では19位と、昨年人気が急上昇したよみです。「翠」「澄依」「翠衣」といった漢字で名付けられています。 「すい」という響きが、洗練された上品な印象を与えます。また、「翠」は美しい緑色を表す漢字であることから、神秘的な雰囲気も感じさせます、 2023年12生まれの女の子に人気だった二音ネームのよみは、「えま」「さな」「ゆい」「りん」「みお」などのランキング常連のよみが上位を占める一方で、「いと」「すい」といった昨年増加した注目のよみもランクインしていました。これからの名付けの参考にしてみてくださいね。 (※)「凛」と「凜」は同じ「りん」とよむ名前ですが、漢字のつくりの下部分が「示」か「禾」で異なる異体字です。ベビーカレンダーの調査では、どちらも人気が高い名前であるため、分けて集計しています。<調査概要>調査対象:株式会社ベビーカレンダーが企画・運営している「ファーストプレゼント」「おぎゃー写真館」「ベビーカレンダー全員プレゼント」のサービスを利用された方調査期間:2023年12月1日(金)〜2023年12月25日(月)調査件数:7,320件(男の子:3,751 件/女の子:3,569件)
2024年02月01日ヤングスキニーが、初の東阪野音単独公演『ヤンスキ春の野音祭り』を開催することが決定した。本公演は、5月6日(月•祝) に東京・日比谷野外音楽堂、5月25日(土) に大阪・大阪城野外音楽堂で開催。ヤングスキニーが野外で自主企画で単独公演するのは、2022年3月に代々木公園野外音楽堂で開催されたフリーライブ『いつか僕は誰もが羨むバンドになってやるフリーライブ』以来となる。チケットは、オフィシャルファンクラブ「ヤンスキカンパニー」会員限定最速先行を2月4日(日) まで受付中。<ライブ情報>ヤングスキニー『ヤンスキ春の野音祭り』ヤングスキニー『ヤンスキ春の野音祭り』告知画像■ヤンスキ春の野音祭り 東京編5月6日(月・祝) 東京・日比谷野外音楽堂開場 17:00 / 開演 18:00■ヤンスキ春の野音祭り 大阪編5月25日(土) 大阪・大阪城野外音楽堂開場 16:30 / 開演 17:30【チケット情報】前売:5,500円(税込)※全席指定 / 未就学児入場不可■ヤンスキカンパニー会員限定最速先行:2月4日(日) 23:59まで<リリース情報>ヤングスキニー メジャー2nd EP『不器用な私だから』3月13日(水) リリースヤングスキニー『不器用な私だから』ジャケット●初回限定盤(CD+DVD):3,850円(税込)●通常盤(CD Only):2,200円(税込)■VICTOR ONLINE STORE限定セット●初回限定盤+オリジナルグッズ:5,500円(税込)●通常盤+オリジナルグッズ:3,850円(税込)【CD収録内容】・精神ロック・恋は盲目・雪月花・別れ話(2024 ver.)・新曲※全5曲予定 / 曲順未定【DVD収録内容】※初回限定盤のみ■『“老いてもヤングスキニーツアー vol.2” vol.2あったんだ編』Live at Zepp Shinjuku (TOKYO)1. 愛の乾燥機2. ヒモと愛3. ゴミ人間、俺4. 本当はね、5. らしく6. 精神ロック7. バンドマンの元彼氏8. ごめんね、歌にして9. 東京10. 8月の夜11. 憂鬱とバイトEn. ロードスタームービー■Documentary of『“老いてもヤングスキニーツアー vol.2” vol.2あったんだ編』(計100分収録予定)【VICTOR ONLINE STORE限定セット オリジナルグッズ】・「未だに部屋に残っているのはあなたが欠かさず持っていたヤンスキのクリアケース」サイズ:約W80×H115mm 厚み30mm予約リンク: 2nd EP『不器用な私だから』詳細:<ツアー情報>ヤングスキニー『"老いてもヤングスキニーツアー vol.3" 2度あることは3度ある編』3月16日(土) 宮城・仙台GIGS開場 17:00 / 開演 18:003月21日(木) 神奈川・KT Zepp Yokohama開場 18:00 / 開演 19:003月30日(土) 広島・HIROSHIMA CLUB QUATTRO開場 17:00 / 開演 18:003月31日(日) 福岡・Zepp Fukuoka開場 17:00 / 開演18:004月3日(水) 新潟・LOTS開場 18:00 / 開演 19:004月4日(木) 新潟・LOTS開場 18:00 / 開演 19:004月7日(日) 愛知・Zepp Nagoya開場 17:00 / 開演 18:004月13日(土) 香川・festhalle開場 17:00 / 開演 18:004月14日(日) 大阪・Zepp Osaka Bayside開場 17:00 / 開演 18:004月19日(金) 北海道・Zepp Sapporo開場 18:00 / 開演 19:004月26日(金) 東京・Zepp DiverCity開場 18:00 / 開演 19:00【チケット料金】前売:4,500円(税込)※オールスタンディング / 未就学児入場不可 / 各会場ドリンク代別途必要チケット情報:()関連リンクOfficial HP::::(ヤングスキニー):(かやゆー):
2024年01月22日宝酒造は、松竹梅白壁蔵「澪」プレミアム(PREMIUM)<ローズ(ROSE)>を、2024年1月30日(火)より全国にて期間限定発売する。いちごのような香りのスパークリング日本酒松竹梅白壁蔵「澪」は、米と米麹から生まれたスパークリング日本酒。フルーティーでありながら、やさしい甘みとほどよい酸味を併せ持つドリンクだ。今回登場する松竹梅白壁蔵「澪」プレミアム<ローズ>は、さわやかで甘ずっぱい味わいが魅力。まるでいちごのような香りを生み出す酵母を時間をかけてじっくり仕込むことで実現した。オリジナルの紅麹を用いた淡いロゼ色は、これから迎えるバレンタインのギフトにもぴったりだ。【詳細】松竹梅白壁蔵「澪」プレミアム<ローズ>発売日:2024年1月30日(火)販売地域:全国参考小売価格:750ml 1,980円、300ml 792円
2024年01月22日MFGエンジェルスの佐々木萌香、東条澪が、発売中のマンガ誌『月刊ヤングマガジン』(講談社)12月号のグラビアに登場している。佐々木は1997年11月22日生まれ埼玉県出身、東条は2002年11月22日生まれ埼玉県出身。アニメ『MFゴースト』の放送を記念し、ヤンマガWebで開催されたオーディションを勝ち抜き「MFGエンジェルス2023」に選ばれた。作中のレースクイーン「MFGエンジェルス」の衣装でグラビアに登場。誕生日が同じで仲良しの2人が、一緒にお風呂に入る姿なども見せた。
2023年11月25日NHK連続テレビ小説「ブギウギ」第37回にて、黒崎煌代が演じているヒロイン・スズ子(趣里)の弟・六郎が出征していくシーンが放送され、昨日に引き続き“六郎くん”“六ちゃん”がトレンド入りを果たした。「ブギウギ」は、「東京ブギウギ」で知られる歌手・笠置シヅ子さんをモデルにした戦後を明るく照らしたスターの物語。ヒロイン・スズ子役を趣里さんが演じ、黒崎さんがスズ子の3歳年下の弟・花田六郎を演じている。六郎は、スズ子の実家である「はな湯」のシーンで、常にチャーミングな言動をしてはお茶の間の癒やしとなっている。※以下、ネタバレを含みます。本日11月21日放送の第37回では、六郎の出征の日がせまり、六郎は頭を丸め恥ずかしそうにしている。相変わらず体調が悪いツヤ(水川あさみ)は専門の医師の診察を受けることに。診察を受けたツヤはもう自分が助からないことを悟り、梅吉(柳葉敏郎)に、このことを東京にいるスズ子と、六郎にも言わないようにと伝える。ツヤの病気の重さをまだ知らない六郎は、落ち込む梅吉の前でふざけてはしゃいでしまい、梅吉と仲違いしてしまう――。昨日放送回で赤紙が届いたばかりの六郎が出征するシーンが放送された今回。坊主にした頭を母・ツヤに見せるも恥ずかしそうにする六郎の姿に、SNS上では「坊主頭を恥ずかしそうに見せる六ちゃんに涙出る」「六ちゃんが愛しすぎてマジでヤバいツラい」「照れて頭ぐりぐりしてる六ちゃんが可愛すぎてもう辛い」などの声が上がる。一方、母・ツヤは自身の病状が悪くもう助からないことを自覚し、子どもたちにはそのことを伏せる。そんなツヤを見た父・梅吉は呆然とするも、そんなことも知らず坊主になってはしゃぐ六郎をつい勢いで怒鳴って仲違いをしてしまう。梅吉が謝ってすぐに仲直りをするも「大きい声好かんねん」という六郎に、SNS上ではそんな六郎が軍隊に行くことへの心配の声で溢れることに。そして、出征前夜に母・ツヤの病床を訪れ「世話になった人に挨拶行こおもうねん」「ワイ、軍隊では頑張るねん。鈍臭いん卒業するんや」と口にする。ツヤは六郎の成長に感動と驚きをみせつつ、六郎を抱き寄せ肩越しに涙を見せた。母子の絆と戦争の凄惨さを物語るシーンには、「涙が止まらない」「甘えた六ちゃんでもうダメだった…」「六ちゃんを全て包み込んでくれるお母さんが偉大で、2人のシーンに号泣」「六ちゃん元気に帰って来て欲しい」などの声が。翌朝、六郎が「行ってまいります!」と元気よくこれまでにない凛々しさで、はな湯を旅立つシーンでも「黒崎煌代さんが逸材過ぎる」「六郎MVPというか黒崎煌代さんMVPすぎる」「六郎役の黒崎煌代さん、すごい役者さんですね」「六ちゃんに関わるシーンがよすぎた、黒崎さんも水川さんも柳葉さんも素晴らしかった」「六郎として生きてるようにしか見えなくて凄い」「天才俳優の誕生を見るようでこれから楽しみ」といったコメントも続出。また、「あさイチ」での“朝ドラ受け”でも鈴木奈穂子アナが六郎のシーンに号泣しているシーンが流れ話題になった。なお、黒崎さんを担当したヘアメイクは、これまでも数々の朝ドラで出征シーンを演じる俳優の髪を刈ってきた方だという。11月22日(水)の第38回のあらすじ六郎(黒崎煌代)は、入隊する前にお世話になった人の元を訪ねていた。そして、東京のスズ子(趣里)のもとにもやってくる。久しぶりに再会した2人は、姉弟水入らずで話をする。スズ子はツヤ(水川あさみ)の病状があまり良くないようだと六郎から聞かされる。そして、六郎自身も戦争に行くのが実は怖いのだと打ち明けられる。そんな六郎を見送ってからしばらくした頃、公演真っ最中のスズ子に、大阪から電報が届く。連続テレビ小説「ブギウギ」は毎週月曜~土曜日8時~NHK総合ほかにて放送中(※土曜日は1週間をふり返り)。(シネマカフェ編集部)
2023年11月21日趣里がヒロインを演じるNHK連続テレビ小説「ブギウギ」第36回が本日放送され、ヒロイン・スズ子の弟・花田六郎を演じる新人俳優・黒崎煌代(くろさき・こうだい)が話題に。「六ちゃん」がトレンド入りを果たした。「ブギウギ」は、「東京ブギウギ」で知られる歌手・笠置シヅ子さんをモデルにした戦後を明るく照らしたスターの物語。黒崎さんが演じるスズ子の3歳年下の弟・花田六郎は、マイペースな性格で、スズ子の実家である「はな湯」のシーンでは常にチャーミングな言動でお茶の間の癒やしとなっている。※以下、ネタバレを含みます。時は昭和14年(1939年)、第二次世界大戦が始まろうとしており、劇団でも時局に合わせた演出をしていくとの方針が示されていた。スズ子(趣里)は、あまり派手にならないようにと言われて戸惑い、善一(草彅剛)もジャズができなくなるのではと心配する。一方、はな湯では母・ツヤ(水川あさみ)が体調を崩しており、大きな専門の病院で見てもらったほうがよいと言われていた。そんなとき、六郎(黒崎煌代)を役場の職員が訪ねてくる…。11月14日放送の第32回では、六郎がスズ子に書いた手紙で“甲種合格”したことが記されており、SNS上では“甲種合格”がトレンド入り。今回も“六ちゃん”がトレンド入りし、それが何を意味するのか、いまひとつ理解していない六郎の身を案じる声で溢れた。今回も役場の職員が“赤紙”を届けに来ると六郎は母・ツヤのもとに駆け込み、「赤紙や!ワイにもちゃんときたで!」「すごいやろ?ワイすごいやろ?!」と大喜び。そんなツヤも病気に伏せっているが、悲しげな表情を見せつつも興奮する六郎に「すごいなぁ」と声をかけていた。病気に伏せる母と赤紙に喜ぶ六郎の相反する感情渦巻くシーンに、SNS上では「純朴さがつらい」「六ちゃんが心配で仕方ない」「ろくちゃ~ん、戦争行かないでくれ」「六郎とお母ちゃんの場面。泣けました。」「六郎演じる黒崎くん。この朝ドラが“初演技“なんやて。凄い原石を見つけましたな~。」「六郎の無邪気さが余計につらい」など、六郎の純粋さゆえに胸を痛める声や、演じる黒崎さんが俳優デビューということにも驚く声が寄せられている。黒崎さんは、2002年4月生まれ。兵庫県出身。2022年にレプロエンタテインメントの30周年記念で開催された役者オーディション「レプロ主役オーディション」に応募し、5,000人応募の難関を勝ち抜き所属に至る。「ブギウギ」のオーディションにて、メインキャストであるヒロインの弟役を勝ち取り俳優デビュー。公開中の映画『さよなら ほやマン』にてメインキャストの1人として映画デビューも果たしている新星だ。11月21日(火)放送第37回のあらすじ六郎(黒崎煌代)の出征の日がせまり、六郎は頭を丸め恥ずかしそうにしている。相変わらず体調が悪いツヤ(水川あさみ)は専門の医師の診察を受けることとなった。診察を受けたツヤはもう自分が助からないことを悟り、梅吉(柳葉敏郎)に、このことをスズ子と六郎には言わないようにと伝える。ツヤの病気の重さをまだ知らない六郎は、落ち込む梅吉の前でふざけてはしゃいでしまい、梅吉と仲違いしてしまう。連続テレビ小説「ブギウギ」は毎週月曜~土曜日8時~NHK総合ほかにて放送中(※土曜日は1週間をふり返り)。(シネマカフェ編集部)
2023年11月20日~海外で人気のスパークリング日本酒「澪」のラインアップを強化~左から、「澪」<NIGORI>300ml、「澪」<CRISP>300ml・750ml海外事業を展開する宝酒造インターナショナルは、スパークリング日本酒“松竹梅白壁蔵「澪」<NIGORI>・<CRISP>”を海外専用商品として、新発売します。スパークリング日本酒「澪」は、お米うまれのやさしい甘みと爽やかな発泡感が支持され、米国を中心にアジア・欧州など世界43ヵ国(日本を除く)で販売され、新しい日本酒としてその人気はますます高まっています。今回、主にアジア(香港・台湾・シンガポールなど)や欧州で新発売する“松竹梅白壁蔵「澪」<NIGORI>”は、海外で人気の「にごりタイプ」で、さわやかで甘酸っぱい味わいが特長です。米国限定で新発売する“松竹梅白壁蔵「澪」<CRISP>”は、りんごのようなフルーティーな香りと、さわやかで甘さすっきりな味わいが特長です。日系およびアジア系の小売チェーンを中心に、全ルートで販売します。宝酒造インターナショナルでは、海外におけるスパークリング日本酒「澪」のラインアップを強化しながら、新規ユーザーの拡大を図り、グローバルブランドとして育成します。そして、宝グループは、世界の人々に日本食・和酒を通じ、豊かな食生活をお届けすることで、Visionに掲げる「Smiles in Life~笑顔は人生の宝~」の実現を目指します。■商品概要商品名 ①松竹梅白壁蔵「澪」<NIGORI>②松竹梅白壁蔵「澪」<CRISP>アルコール分5度容量/容器①300ml/ガラス壜②750ml、300ml/ガラス壜仕向国 ①主にアジア(香港・台湾・シンガポールなど)、欧州②米国輸出開始予定①2023年12月頃②2023年10月頃 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月01日グラビアアイドルの佐々木萌香、東条澪が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第45号のグラビアに登場している。佐々木は1997年11月22日生まれ埼玉県出身、東条は2002年11月22日生まれ埼玉県出身。アニメ『MFゴースト』の放送を記念し、ヤンマガWebで開催されたオーディションを勝ち抜き「MFGエンジェルス2023」に選ばれた。グラビアでは、作中のレースクイーン「MFGエンジェルス」の衣装で登場した2人。作中の聖地であるターンパイク箱根に降臨し、水着で弾ける姿も見せた。
2023年10月15日元カレと別れたばかりのころ、友人からある男性を紹介され、会うことになった私。彼と会話をしていると、どこからか「クックッ」と謎の音が聞こえ始め、音の正体を確認するべく耳をすましてみると……。 落ち込んでいた私を心配した友人が…当時付き合っていた彼から突然別れを告げられ、とても落ち込んでいた私。そんな私を心配した友人が「いい人がいるんだけど会ってみない? 内気で物静かだけど誠実な人だよ」と、ある男性を紹介してくれました。 まだ元カレのことが忘れられない私は、新しい出会いにあまり乗り気ではありませんでした。けれども、友人の紹介ということもあり、一度だけ会ってみることに。彼と会う日時や待ち合わせ場所などは、友人がすべてセッティングしてくれました。 待ち合わせ中に雨が!そして迎えた当日。待ち合わせ場所に向かっていると突然雨が降り出し、私は待ち合わせの時間に遅刻してしまいました。ようやく待ち合わせ場所のバス停に着くと、そこには傘を刺さずにずぶ濡れになりながら立っている男性の姿が……。 もしかしてと思い、雨で濡れている男性に声をかけると、その男性こそが友人が紹介してくれた彼でした。お互いの連絡先を知らなかったため、待ち合わせ場所を変更すると私に会えなくなると思った彼は、ずぶ濡れになりながら私のことを待ってくれていたようです。 そんな彼の姿を見た私は、「友人の言う通り誠実そうな人だな」と思いながら、濡れてしまった彼にハンカチを渡し、そのあとは2人でカフェに向かいました。 え?何の音?それから、私たちはカフェで他愛もない会話をしました。すると、お互いに緊張もほぐれて会話が弾み始めたころ、どこからともなく「クッ、クッ」と謎の音が聞こえてきたのです。「何の音だろう?」と不思議に思い、耳をすませて音の正体を探ると……「クッ、クッ」という音は、どうやら私の目の前から発せられているよう。なんと、音の出どころは彼だったのです! まさか、彼から発せられている音だと思っていなかった私はびっくり。その後も「クッ、クッ」という音が続いたことから、彼は会話が盛り上がり楽しくなると、「鼻を鳴らしてしまうクセ」があるのだとわかりました。 雨の中、ずぶ濡れになりながら私を待ってくれるやさしい人でしたが、私はこの彼のクセにドン引き……。帰宅後、彼のクセが嫌だったとは告げずに、「まだ元カレが忘れられないから」と友人に伝え、彼のことは断ってもらいました。 友人に紹介してもらった彼は、かなり独特なクセのある人でした。彼のクセが気になりお断りしてしまいましたが、1回会っただけで判断するのではなく、もっと彼自身のことを知ろうとするべきだったのかもしれません。他の人から見れば私自身にもきっと、クセの1つや2つあるかもしれないので、どんな人なのか見極めるためにも、相手に興味をもつことが大切だなと感じました。 著者/匿名作画/ちゃこ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ちゃこ
2023年09月12日"凍らせて楽しむ日本酒”松竹梅白壁蔵「澪」<FROZEN>が、2023年6月13日(火)にリニューアル発売。よりフルーティーな味わいに!世界中で愛される、低アルコールの日本酒スパークリング「澪」。今回はそんな「澪」を夏仕様に仕上げた、"冷凍庫で凍らせて楽しむ”松竹梅白壁蔵「澪」<FROZEN>が、よりフルーティーな風味にパワーアップする。お米生まれの優しい甘みと、程よい酸味、マスカットを思わせる味わいは、クセになる美味しさ。冷凍庫で凍らせ、揉み解してグラスに注ぐだけで、"シャリシャリ”とした心地良い食感も楽しむことが出来る。またリニューアルに伴い、パッケージもアップデート。深いブルーを背景に、「澪」の上質で洗練された和のイメージを表現している。【詳細】松竹梅白壁蔵「澪」<FROZEN> 100mL パウチ※夏季限定発売発売日:2023年6月13日(火)価格:220円発売地域:全国アルコール分:5度
2023年05月26日~海外で人気のスパークリング日本酒「澪」のラインアップを強化~左から、「澪」<CLEAR>750ml、300ml、150ml海外事業を展開する宝酒造インターナショナルでは、スパークリング日本酒“松竹梅白壁蔵「澪」<CLEAR>”を全世界に向け、輸出を開始しました。“松竹梅白壁蔵「澪」”は2011年の発売以来、「スパークリング日本酒」という新しい市場を創造してきました。お米うまれのやさしい甘みと爽やかな発泡感が支持され、アメリカを中心にアジア・ヨーロッパなど世界42ヵ国で販売され、新しい日本酒としてその人気はますます高まっています。今回輸出を開始した“松竹梅白壁蔵「澪」<CLEAR>”は、りんごのようなフルーティーな香りと、さわやかで「甘さすっきり」な味わいに仕上げたスパークリング日本酒です。20代から30代の若年層で、近年高まっている甘さすっきりのニーズに応え、既存品の「澪」とともにファンの拡大を図ります。パッケージは、「上質感」と「洗練された和」を表現したデザインにこだわりました。水引をイメージしたラインは、「澪」のネーミングが意味する「浅瀬の水の流れ」「凛とした和モダン」「香りの広がり」「躍動感」を表しています。また、5本のラインで「アルコール5%」「五大陸」を表現し、世界中に日本酒を飲むよろこびとおいしさを伝えたいという思いを込めています。宝酒造インターナショナルでは、“松竹梅白壁蔵「澪」<CLEAR>”を全世界に向け販売することで、新規ユーザーの獲得を図り、世界的なブランドとして育成していきます。宝グループは、世界的な和酒・日本食文化の広がりのなか、宝酒造の商品開発力と、宝酒造インターナショナルグループの提案・販売力により、“日本産”輸出商品を開発し、国内外への情報発信を強化することで、グローバルな和酒市場のさらなる拡大を図ります。■商品概要商品名:松竹梅白壁蔵「澪」<CLEAR>品目:日本酒(発泡性)①アルコール分:5度酒質:日本酒度-70/酸度3.2原材料:米(国産)、米麹(国産米)/炭酸容量/容器:750ml、300ml、150ml/ガラス壜輸出国:アメリカを中心とした全世界輸出開始:2023年3月 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月14日『薄桜鬼 黎明録』など多くのアニメ作品で主題歌を担当した歌手の黒崎真音さん(享年35)が、持病の悪化により亡くなった。黒崎さんは’21年に硬膜外血腫で緊急手術を受けていた。所属事務所は2月28日にコメントを発表。「自身の映画の公開、夏以降のスケジュールや新曲の発表など、今後の事を話し合っていた中での突然の出来事でした」と、スタッフも急逝に心を痛めていることを伝えた。黒崎さんといえば、’21年12月に亡くなった女優の神田沙也加さん(享年35)とユニットを組んでいたことでも知られる。2人は‘19年9月に「ALICes(アリセス)」を結成し、楽曲発表やSNSなどでの活動を行っていた。そんななか、神田さんの元夫・村田充(45)が訃報に関連してと思われるツイートを投稿したという。「黒崎さんの逝去が発表された日に『しんどいって』、『(神田さんの愛犬で村田が引き取った)ブルーザーに会いたいと仰っていた。多忙で連れていけなかったことを悔やむ』などとつぶやいていました。村田さんは黒崎さんと音楽劇『ジェイド・バイン』で共演もしていましたからね。村田さんのツイッターには、黒崎さんを悼む多くの投稿が寄せられましたが、その後、非公開になってしまいました。まだ気持ちの整理がつかないのでしょう」(芸能関係者)神田さんの一周忌から2カ月余り。悲しみが癒えないなかでの訃報に、二人を知る関係者の間で動揺が広がっている。
2023年03月01日2023年2月28日、歌手の黒崎真音(くろさき・まおん)さんが、同月16日に亡くなっていたことを所属事務所が発表しました。弊社所属、黒崎真音が2月16日に持病の悪化に伴い急逝いたしました。自身の映画の公開、夏以降のスケジュールや新曲の発表など、今後の事を話し合っていた中での突然の出来事でした。あまりにも突然のことで社員、スタッフ一同深い悲しみに包まれております。通夜並びに葬儀につきましては、静かに見送りたいとのご遺族の意向もあり近親者のみにて執り行われました。今まで黒崎真音を応援して下さったファンの皆様、関係者の皆様に心より感謝いたします。黒崎真音 NBCUniversal Entertainment Japan OFFICIAL SITEーより引用黒崎さんは、2010年に放送されたアニメ『学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD』のエンディング曲を手掛け、アルバム『H.O.T.D.』でメジャーデビュー。以降も数々の人気アニメ作品の曲に携わってきました。また、2018年には映画『BLOOD-CLUB DOLLS』に俳優として出演するなど、活躍の場を広げていた黒崎さん。翌2019年には、故・神田沙也加さんとともに音楽ユニット『ALICes』を結成したことでも知られています。今後の活躍が期待されていただけに、ファンからは悲しみの声が寄せられました。・曲が好きでよく聞いていました、ご冥福をお祈りします。・突然のことで、心も頭も整理が追いつきません。・『H.O.T.D.』で知った時から、黒崎さんの大好きな楽曲がいっぱい。黒崎さんのご冥福をお祈りいたします。[文・構成/grape編集部]
2023年03月01日平野紫耀主演「クロサギ」の最終話が12月23日放送。ラストカットのテロップに「黒崎の旅も平野紫耀の旅もずっと終わらないでね」「平野紫耀としての旅もつづく暖かい終わり方」など、黒崎と彼を演じた平野さんを重ねたコメントが続々とSNSに投稿されている。詐欺によって家族を失った主人公が、詐欺師を騙す詐欺師=クロサギとなって、シロサギを喰いながら家族の仇に復讐していく…2006年に放送された人気作を2022年の日本を舞台にして、現代の要素を取り入れ新たにドラマ化した本作。キャストは父親を死に追い込んだ“真の敵”宝条との最終決戦に挑む黒崎高志郎に平野さん。黒崎を助けようと独自に動いてるなか、何者かに拉致されてしまった検事志望の大学生・吉川氷柱に黒島結菜。黒崎と同じく詐欺師に人生を狂わされたが、刑事となって詐欺に対抗しようとする警察庁の神志名将には井之脇海。黒崎の父の事件の担当者で、宝条を守るため黒崎を逮捕しようとする桃山哲次に宇野祥平。個人ではなく腐った大企業相手に詐欺を行うシロサギの白石陽一に山本耕史。社会の秩序を乱す犯罪を激しく憎み、黒崎を守ろうとする氷柱を敵視するようになる政和大学法学部の助教・鷹宮輝に時任勇気。桂木の甘味処「かつら」で働き、彼の腹心としてボディガードでもある早瀬かの子に中村ゆり。黒崎をクロサギに育てシロサギの情報を与える詐欺業界のフィクサー・桂木敏夫に三浦友和。蒲生議員の新党設立を裏で後押ししているひまわり銀行の執行役員で黒崎の“真の敵”宝条兼人に佐々木蔵之介といった面々。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。誘拐された氷柱を助けた黒崎は潜伏先で、詐欺に遭った父を姉に押し付けた過去を悔やむ。そこに殺し屋の魔の手が迫るが、それを救ったのは白石だった。一方、宝条は蒲生(秋山菜津子)の新党設立に向け資金集めを急ぎ進めるが、黒崎の動きの影響で雲行きが怪しくなっていく。いよいよ宝条を喰おうというその時、宝条が詐欺を見抜き、黒崎は絶体絶命の危機に陥る…というのが最終回のストーリー。命の危機にまで陥る黒崎だったが、氷柱の活躍で宝条の詐欺の証拠が神志名に渡る。黒崎は海外に旅立ち、ラストシーンは6年後、検事になった氷柱が横断歩道で黒崎とすれ違い、お互いまた歩き去っていくというもので、その後“黒崎の旅は つづく”というテロップとともに、前回の予告にも使われた黒崎と氷柱の写真が映し出された。このラストカットに対しSNSには「黒崎の旅は続くんだね。少しその旅がどうなってるのかまた教えてもらえたらうれしい」「新しい黒崎と出会えることを期待して待ってもいいのでしょうか?」「いつか近いうちに黒崎の旅の続きが見れる日を楽しみにしています」等々、続編を期待するコメントが殺到。同時に「黒崎としての旅も平野紫耀としての旅もつづく暖かい終わり方」「黒崎の旅も平野紫耀の旅もずっと終わらないでね、ずっと応援してます」など、黒崎と主演の平野さんを重ねて、平野さんのさらなる活躍への想いを込めた投稿も多数寄せられている。(笠緒)
2022年12月24日「King & Prince」平野紫耀主演「クロサギ」の第8話が12月9日放送。黒島結菜演じる氷柱の“訴え”に「氷柱のまっすぐで美しい涙に大号泣」「氷柱ちゃん黒崎を幸せにしてくれ」など、視聴者から共感の声が続出している。詐欺によって家族を失った主人公が「詐欺師を騙す詐欺師=クロサギ」となって、家族の仇である詐欺師たちに復讐する…2006年にドラマ化された人気作を、2022年の日本を舞台にして新たにドラマ化した本作。詐欺師の御木本に自分の家族を奪われ“詐欺師を騙す詐欺師”であるクロサギとなり復讐を果たすも、御木本から新たな“敵”としてひまわり銀行の宝条の存在を知らされた黒崎高志郎に平野さん。1話で父親を黒崎に救ってもらい検事志望のため黒崎のやり方に反発しつつも、彼に惹かれていく法学部3年生の吉川氷柱に黒島結菜。黒崎と同じく詐欺師に人生を狂わされ、その後警察庁キャリア組となった神志名将には井之脇海。黒崎の父の事件を担当した刑事の桃山哲次には宇野祥平。黒崎にシロサギの情報を与える詐欺業界のフィクサーで、御木本とも宝条とも深い繋がりを持つ桂木敏夫には三浦友和。桂木の腹心でボディガードでもある早瀬かの子には中村ゆり。自分なりの正義を氷柱に押し付ける政和大学法学部の助教・鷹宮輝には時任勇気。日本最大手メガバンク・ひまわり銀行の執行役員で鷹宮とは親族である宝条兼人に佐々木蔵之介といった顔ぶれが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。黒崎は牛山(山口紗弥加)から、宝条の裏金作りのための資金源=“宝条帝国”の存在を知らされ、その中の1つの医療法人「世田谷病院」をターゲットに定める。そこの経営を立て直した理事長の宇佐美孝也(津田健次郎)はひまわり銀行で宝条の後輩だった。黒崎は宇佐美に近づくためホストにハマっている妻・怜華(高田里穂)に接触を図る…というのが今回のストーリー。ホスト風のスタイルで怜華に近づく黒崎に「ホスト風の紫耀くんの破壊力が凄すぎ」「ランボルギーニにもあの毛皮にも負けない顔面。流石です」「カラコン金メッシュのチャラい紫耀くん好きすぎて見惚れてた」などの反応が続出する。その頃、鷹宮は宝条の部屋で黒崎の写真を見つけ、宝条が彼を追っていることを知る。そして桂木が黒崎に情報を売っていることに気づいた氷柱は、以前黒崎から言われた“自分たちは生きてる世界が違う”という言葉に対し「別の世界で生きてても、あなたがそこで幸せならそれでいいの」と返答したうえで、「やっぱりあきらめたくないの。あなたをその違う世界に連れて行ったのは、きっとあなたを救えなかったこっち側の人間だから」と涙ながらに訴えかける。「最後の氷柱のまっすぐで美しい涙に大号泣」「氷柱って、素直。黒崎がひとりで苦しんでるとこ見るの、辛いんだよね」「氷柱ちゃん黒崎を幸せにしてくれ...どうかただただ笑っててくれ」「そこまで自分の事を心配してくれる人がいるって言うのは救い」など、氷柱の言葉に胸を熱くする視聴者が続出している。【第9話あらすじ】黒崎は警察に逮捕され、取り調べでひまわり銀行内部の者でないと用意できない証拠を突きつけられる。黒崎は桂木の元にいる限り宝条を喰うことはできないと身をもって知り、桂木に決別を告げ桂木も受け入れる。そして黒崎は氷柱に旅立つことを告げ、愛猫のクロを預けて行方をくらましてしまう…。「クロサギ」は毎週金曜22時~TBS系で放送。(笠緒)
2022年12月10日夜中に決まって聞こえてくる「ある音」に悩まされていたママの体験談です。その音の正体は意外な人物の仕業だったようです。 夜中に聞こえてくる謎の音わが家には5歳と2歳の兄弟がいます。寝るときは母と子どもの3人で寝るのですが、最近決まってある音が聞こえてくるんです……。夜中の驚きの体験談をご紹介します。 夜中に聞こえてくる音の正体は2歳の次男でした。少し前に風邪をひいてしまい、起きては鼻をほじほじ……。何か聞こえるなぁと目を覚ますと視界いっぱいのアレと得意げな次男の顔が。もう数日続いていますが、びっくりするので普通に起こしてほしいです(笑)。 監修/助産師REIKO著者:ももひらみーこ5歳、2歳の兄弟の母。子どもたちのくすっと笑える話や働く母の日常を育児漫画にしています。
2022年11月23日平野紫耀(King & Prince)主演「クロサギ」の5話が11月18日オンエア。平野紫耀演じる黒崎と坂東彌十郎演じる御木本の“最後の対決”に「すご過ぎて尊すぎて」「大迫力だった」など絶賛の声が殺到。平野さんの“号泣演技”にも数多くの感想が寄せられている。詐欺によって家族を失った主人公が「詐欺師を騙す詐欺師=クロサギ」となって、家族の仇である詐欺師を倒そうとする…人気コミックを2022年の日本を舞台に新たにドラマ化する本作。自分の家族を奪った詐欺師の御木本に復讐するため、“詐欺師を騙す詐欺師”であるクロサギとなった黒崎高志郎を平野さんが演じ、共演には黒崎の隣の部屋に暮らす検事志望の大学生・吉川氷柱に黒島結菜。黒崎に詐欺の手ほどきをした桂木の腹心でボディガードでもある早瀬かの子に中村ゆり。黒崎をクロサギに育てた詐欺業界のフィクサー・桂木敏夫に三浦友和。東京中央署知能犯係で異様なほど詐欺師を憎む神志名将に井之脇海。黒崎の父が御木本に騙された事件を担当した刑事の桃山哲次に宇野祥平。氷柱が学ぶ政和大学法学部の助教・鷹宮輝に時任勇気。大企業をターゲットに詐欺を行うシロサギ・白石陽一に山本耕史。黒崎の父を騙し死に追いやった御木本に坂東さんといったキャスト。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。桂木の名前を使って詐欺を働いたことで、日本にいられなくなった御木本は上海に飛ぶが、現地のマフィア「レッド・ドラゴン」から利子の返済を迫られ新たな詐欺を仕掛ける。そんな御木本を追って黒崎も上海の地に向かい、御木本に騙された現地の有力者に、御木本に騙し取られた金を取り戻すと言い放つ。黒崎の作戦を実行すれば御木本の命はなく、黒崎の身にも危険が及ぶ可能性があった。しかし桂木が影で動き御木本は難を逃れ、代わりに御木本の腹心・垣根(金井勇太)が命を落とす。桂木は「レッド・ドラゴン」と敵対するマフィア「キング・タイガー」と関係を修復し、マネーロンダリングに利用するため、御木本を利用しようとしていた。黒崎は御木本との最終決戦に勝利、マフィアから逃げ切れないと悟った御木本は「お前の仇は俺で終わりじゃない」と黒崎に告げ、自ら人生に終止符を打つ…。御木本との戦いに勝利した黒崎だが、雨のなか号泣する…というのが5話の展開。黒崎と御木本との最後の“対決”に「坂東彌十郎さんとの演技合戦は大迫力だった」「御木本と黒崎の死の駆け引き、苦し過ぎた」「坂東彌十郎さんと紫耀くんの演技、もっと見ていたいくらい素晴らしかった」といった声が上がる。「重厚感のある御木本をもう見られないと思うと寂しい」「坂東彌十郎さんの演技、大変素晴らしかったです」と坂東さんの退場を惜しむ投稿も。また、号泣する黒崎を演じた平野さんの演技には「最後の慟哭で感情が迸るのを演じきった」「復讐をしても大切な家族は戻ってこない苦しさが伝わってくる」「復讐を成し遂げてやっと心から泣けた…黒崎の想いを紫耀くんは見事に演じていた」といった感想も寄せられている。【第6話あらすじ】上海から帰国した黒崎は桂木から新たにシロサギの情報を買う。そのシロサギはマンション投資詐欺を働く一方で、大学生を違法なバイトに誘い詐欺の片棒を担がせていた。氷柱の大学の同級生がシロサギのターゲットにされ、氷柱は同級生を助けるために法律で詐欺師と闘おうと奮闘するが、その途中で“仕事中”の黒崎と遭遇してしまう…。「クロサギ」は毎週金曜22時~TBS系で放送。(笠緒)
2022年11月19日10月28日から11月1日まで開催された世界最大のチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ」において、宝酒造のスパークリング清酒「澪」が、世界で活躍する日本人ショコラティエ 佐野恵美子さんのショコラとコラボしました。新感覚の日本酒として世界中から人気のスパークリング清酒「澪」世界から注目を集めており、人気も高い和食と日本酒。特にフランスではその傾向が顕著で、料理に関わるプロや限られた人たちだけでなく、一般の人々も和食に関心を寄せています。アジア食材を扱うスーパーマーケット「K-MART(ケーマート)」は地元に住む日本人や韓国人に加えフランス人客が大幅に増加し、現在パリに4店舗を展開中。サンタンヌ店では日本酒も60種類扱っており、特にスパークリング清酒「澪」は”日本酒をまだ知らないけれど飲んでみたい”という人々から高い人気を集めています。「サロン・デュ・ショコラ」で「澪」と佐野恵美子さんのショコラがマリアージュ今年の「サロン・デュ・ショコラ」では、「澪」は日本人女性として初めてパリでチョコレート専門店を構えるショコラティエの佐野恵美子さんとコラボ。出展したスタンドで、「澪」のために佐野さんが作ったオリジナル・チョコレートが披露され、来場者は「澪」とのマリアージュを楽しみました。佐野さんは博多の「チョコレートショップ」の3代目として生まれ、一般企業で営業職として勤務したのちショコラティエに転身。フランスでチョコレートを学ぶと「ラ・プチット・ローズ」でチョコレート制作を担当し、さまざまな賞を受賞しました。現在はマレ地区にて、自身の店舗「レ・トロワ・ショコラ」を構え、ビーガンチョコレートをはじめとした新たな挑戦を続けています。そんな佐野さんと「澪」のマリアージュは、世界へ向けて日本のおいしさを伝えるという挑戦のメッセージと、両者の鍛錬された技術と情熱が込められており、パリの人々を感動させました。佐野さんも「感動した」スパークリング清酒「澪」佐野さんは「日本酒のスパークリングというものを飲んだことがなかったので、初めて飲んだ時に感動したのを覚えている」と語っています。また、「澪」は「女性的でフルーティ、非常に上品」という第一印象を持ったそう。「サロン・デュ・ショコラ」の会場を訪れ、「澪」と佐野さんのショコラのマリアージュを味わったプロたちも絶賛。「発泡がしっかりしており、香りもよく立つ。アロマティック。パーティなどに最適だと思う」などの声が聞かれました。世界で活躍するショコラティエを感動させ、美食を知る人たちからも高い評価を得たスパークリング清酒「澪」。皆さんもぜひご自宅で味わってみてください。【参考】※公式サイト
2022年11月18日「King & Prince」平野紫耀が主演する「クロサギ」の4話が11月11日放送。黒崎に大きくひらがなで“まほうのどうぐ”と書かれた封筒を渡す白石…視聴者からは白石に「白石さんお茶目」「可愛いな」などの声が送られている。かつて詐欺によって家族を失った少年が、詐欺師を騙す詐欺師=クロサギへと成長。本当の敵を探し出し打倒していく…というストーリーが展開。現代を日本でリアルに起こっている詐欺にクロサギが喰らいついていく展開の本作。キャストは、御木本の詐欺で家族を失い、この世のシロサギを全て喰い尽くすために“詐欺師を騙す詐欺師”クロサギとなった黒崎高志郎に平野さん。詐欺で詐欺に対抗するやり方を「肯定も否定もしない」と黒崎に告げた吉川氷柱に黒島結菜。詐欺事件に執念を燃やし黒崎を狙う刑事・神志名将には井之脇海。桂木の腹心でボディガードでもある早瀬かの子には中村ゆり。黒崎の父の事件の担当者で、黒崎のことを気にかけている桃山哲次には宇野祥平。黒崎に救われた氷柱の父・吉川辰樹には船越英一郎(特別出演)。前回氷柱に好きだと告げた政和大学法学部の助教・鷹宮輝には時任勇気。黒崎に力を貸すシロサギの白石陽一には山本耕史。黒崎の父親の仇で最大の敵の御木本には坂東彌十郎。黒崎に詐欺を教えシロサギの情報を売っている桂木敏夫に三浦友和といった顔ぶれ。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。黒崎が“喰った”ヘッドハンティング詐欺師の“ボス”が御木本だった…。詐欺師に逃走資金を提供する見返りに、御木本が行おうとしているM&A詐欺の情報を手に入れた黒崎は、御木本を“喰う”ために動き出す…というのが4話の展開。御木本が詐欺にかけようとしている会社に接触、逆に御木本を騙そうとする黒崎に、白石はひらがなで“まほうのどうぐ”と書かれた封筒を持ってくる。それを見た黒崎は思わず吹き出す…。2人のやり取りに「黒崎くん笑っちゃってる(*´艸`)白石さんお茶目だ!」「白石さん封筒に大きく「まほうのどうぐ」って可愛いな」「白石かわいいな!!まほうのどうぐwww全部ひらがなで描いちゃってるww」などの声が。御木本を追い詰める黒崎だったが、そこに神志名たちが現れ御木本を逮捕していく…が、被害届けは取り下げられ、御木本は上海に逃亡を計る。桂木は黒崎に上海に行き御木本を潰すよう告げる。上海に旅立つ黒崎に氷柱は「あなたのことを気にしている人間が少なくとも1人はここにいる。あなたは1人じゃない」と言葉を送る…というラストだった。「最後の黒島ちゃん演じる氷柱のセリフまあじでよかったな」「氷柱の最後のセリフ胸が熱くなりました」「『あなたを気にしてる人はいるよ』って台詞、凄く響く」など、SNSにはこのセリフに感動する視聴者からの投稿が殺到している。【第5話あらすじ】御木本を追って上海に飛んだ黒崎は早瀬とともに、御木本に騙された有力者たちと顔を合わせていた。「レッド・ドラゴン」というマフィアから利子の返済を迫られている御木本は、新たな詐欺を仕掛けていた。黒崎は中国人有力者たちに向かって、御木本に騙し取られた金を取り戻すと言い放ち、最終決戦の火蓋が切って落とされた…。「クロサギ」は毎週金曜22時~TBS系で放送。(笠緒)
2022年11月12日「King & Prince」平野紫耀が主演する「クロサギ」の3話が11月4日オンエア。平野さん演じる黒崎がついに白石と“対峙”…白石役の山本耕史との“演技合戦”に、SNSでは「演技力だけでバチバチにやり合ってる」などの感想が送られている。詐欺によって家族を失った主人公が「詐欺師を騙す詐欺師=クロサギ」となって、家族の仇である詐欺師を倒そうとする…2006年に放送された人気作を、2022年の日本を舞台に新たにドラマ化する本作。詐欺師の御木本に自分の家族を奪われたことで、“詐欺師を騙す詐欺師”であるクロサギとなった黒崎高志郎を平野紫耀(King & Prince)が演じるほか、高志郎が大家をするアパートに暮らしている検事志望で法学部3年生の吉川氷柱には黒島結菜。詐欺師を憎む警察庁キャリア組で今は東京中央署知能犯係の神志名将には井之脇海。詐欺業界のフィクサー・桂木の腹心である早瀬かの子には中村ゆり。黒崎の父の事件の担当で神志名の上司でもある桃山哲次には宇野祥平。氷柱が学ぶ政和大学法学部の助教・鷹宮輝には時任勇気。腐った大企業のみを標的とするシロサギ・白石陽一には山本さん。黒崎が父親の仇として追う御木本には坂東彌十郎。氷柱の父・吉川辰樹には船越英一郎(特別出演)。黒崎にシロサギの情報を与える詐欺業界のフィクサー・桂木敏夫には三浦友和といった顔ぶれが共演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。今回のターゲットは「知的財産詐欺」。黒崎は桂木から西岡崎誠二(栗原英雄)の情報を買い、原盤権管理を行う会社の社長として早速接触するが、西岡崎の片腕として白石が現れ黒崎の依頼を断る。邪魔な白石を何とかしようと黒崎は白石の後をつけ、その後帰宅すると、ちょうどいつもと違っておしゃれな装いの氷柱が、鷹宮の車に乗り込むところだった。その後、鷹宮は氷柱に「好きだから、吉川さんの事」と告白する…というのが3話のおはなし。「鷹宮先生……どうしたの…?本当に…」「えーーー!!!鷹宮って氷柱の事好きなん?」など、突然の告白に驚く声が上がる一方、「鷹宮先生、、吉川さんのこと本当に好きなの?」「鷹宮もなんとなく胡散くさいのは気のせいかな」と、鷹宮の行動を不審がる視聴者も続出。特に「先生、「鷹」宮なのね 鳥系だと怪しく感じるな」「鷹ってサギ駆除なんかに活躍するんだよね、確か」など、その名前から鷹宮に疑惑の目を向ける視聴者も多数。一方、今回のエピソードでは黒崎と白石がついに“対峙”することに。白石が黒崎を「手伝う」という形で両者は手を組む…2人の共演シーンにも「白石役の山本耕史さんとの掛け合い、面白かった!」「白石と黒崎のやりとりたまらん」「演技力だけでバチバチにやり合ってる黒崎と白石に痺れた」などの反応が送られている。【第4話あらすじ】黒崎は白石から得た情報をもとに御木本の会社を調べる。桂木に黙っての行動だったが、桂木は知ってか知らずか急ぎの仕事を黒崎に押し付ける。それがきっかけで御木本へ繋がる思わぬ道が開けることになり、黒崎は独断で御木本を喰うと決め近づく。同じ頃、御木本が新たな詐欺を仕掛けると情報を掴んだ神志名たちも、御木本逮捕に向けて動き出していた…。「クロサギ」は毎週金曜22時~TBS系で放送。(笠緒)
2022年11月05日「King & Prince」平野紫耀主演「クロサギ」。その2話が10月28日放送。黒崎が“推し”について語った言葉に「すっごく刺さりました」といった声が続出。「黒崎なりの優しさ」「人間味をさらに感じた」など、黒崎の“優しさ”に触れた投稿も寄せられている。詐欺によって家族を失った主人公が、詐欺師を騙す詐欺師=クロサギとなって、本当の敵を探し出し打倒していく…という本作。現代を舞台にいまの日本でリアルに起こっている詐欺にクロサギが喰らいつくストーリーが展開する。キャストは詐欺師に自分の家族を奪われて以来、この世のシロサギを全て喰い尽くすために“詐欺師を騙す詐欺師”クロサギとなった黒崎高志郎を平野さんが演じるほか、1話で父親を黒崎に助けてもらうが、犯罪で相手にやり返す黒崎のやり方には反発している吉川氷柱に黒島結菜。とある理由から詐欺師を憎み、詐欺事件に執念を燃やす警察庁キャリア組で現在は東京中央署知能犯係の神志名将に井之脇海。甘味処「かつら」店員だが、桂木の腹心でボディガードでもある早瀬かの子に中村ゆり。神志名の上司で黒崎の父の事件の担当者だったこともあり、黒崎のことを気にかけている桃山哲次に宇野祥平。氷柱が通う政和大学法学部のエリート助教である鷹宮輝に時任勇気。個人の金銭は狙わず大企業のみを標的とするシロサギ・白石陽一に山本耕史。黒崎の父を詐欺にかけた張本人で、黒崎が父親の仇として追いかけ続けている最大の敵・御木本に坂東彌十郎。1話で詐欺に遭い、黒崎に救われた氷柱の父・吉川辰樹に船越英一郎(特別出演)。表の顔は甘味処「かつら」の店主だが、裏の顔は詐欺業界のフィクサーで黒崎に詐欺を教え、シロサギの情報を売る桂木敏夫に三浦友和といった顔ぶれ。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。探偵の川中幹夫(新納慎也)は本業だけでなく“出会わせ屋”も運営していた。男性アイドルが大好きで「好きな芸能人と出会わせる」と言われ契約を結んだ被害者・江本美知留(八木莉可子)から話を聞いた黒崎は、このシロサギを喰うと決める。一方、氷柱は自分の住むアパートの大家が黒崎だと知り、名前も偽名だったことに驚く。そんな中アパートの住人が契約トラブルに巻き込まれる。また、黒崎の存在を知った神志名は、黒崎の周囲を調べ始める…というのが2話の展開。川中から金をだまし取り、美知留が奪われた200万を返金した黒崎は彼女に「たぶん推しの彼には江本さんの想いは一生伝わらない」と口にしたうえで、美知留の推しに対する想いは大事なものだと続け「すごいことじゃん、その人が幸せになれば、自分も幸せになる。そんな存在がいるなんて」と、彼女の“推し活”を肯定する…。そんな黒崎の言葉に「推しに推しの話されるからすっごく刺さりました」「推しがいる私としては何か…何か…何か刺さる」「黒崎がアイドル推しの女の子にかける言葉身に染みた」といった反応が続出。「お金積んで近づこうとして傷つかなくても大丈夫だよっていう、黒崎なりの優しさ」「黒崎の優しさや可愛さが出てて人間味をさらに感じたよ」「黒崎の根底にある優しさが垣間見えてほっこりしたなぁ…」など、黒崎が時おり見せる優しい一面にも、多くの視聴者が魅了されている模様だ。【第3話あらすじ】今回のターゲットは「知的財産詐欺」。桂木からシロサギ・西岡崎誠二(栗原英雄)の情報を買った黒崎は、早速接触するが、彼の片腕として現れた弁護士・白石陽一(山本耕史)に怪しまれる。邪魔な白石を何とかしようと黒崎は白石の後を付け動向を探るが、その先に思わぬ出会いが待ち受けていた…。「クロサギ」は毎週金曜22時~TBS系で放送。(笠緒)
2022年10月29日「King & Prince」平野紫耀主演の新金曜ドラマ「クロサギ」が10月21日オンエア。主人公の黒崎を演じる平野さんに「闇堕ちした平野紫耀最高」「こういうの見たかった」などの声が殺到。一方、黒崎の食事シーンには“可愛い”という反応も寄せられている。詐欺によって家族を失った主人公が「詐欺師を騙す詐欺師=クロサギ」となって本当の敵を探し出し、打倒していく物語を、2022年の日本を舞台に新たにドラマ化する本作。キャストは詐欺師に自分の家族を奪われて以来、この世のシロサギを全て喰い尽くすため“詐欺師を騙す詐欺師”クロサギとなった黒崎高志郎に平野紫耀(King & Prince)。父が詐欺被害に遭い黒崎に助けられる検事志望の政和大学法学部3年生の吉川氷柱に黒島結菜。警察庁のキャリア組で詐欺師を憎み、詐欺事件に執念を燃やす神志名将に井之脇海。甘味処「かつら」店員で詐欺業界のフィクサー・桂木の腹心でもある早瀬かの子に中村ゆり。東京中央署知能犯係の警部補で神志名の上司、黒崎の父の事件の担当者だった桃山哲次に宇野祥平。政和大学法学部のエリート助教・鷹宮輝に時任勇気。腐った大企業のみを標的とする詐欺師の白石陽一に山本耕史。黒崎の父を詐欺にかけた張本人であり、黒崎が父親の仇としてずっと追いかけ続けている御木本に坂東彌十郎。氷柱の父で詐欺に遭ったところを黒崎に助けられる吉川辰樹に船越英一郎(特別出演)。甘味処「かつら」の店主だが、裏の顔は詐欺業界のフィクサーでもある桂木敏夫に三浦友和といった面々。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。詐欺の被害に遭った吉川辰樹の元を黒崎が尋ねてくる。黒崎が詐欺師だと分かると辰樹の娘・氷柱は猛反発するが、吉川家が騙された手口が、自分の家族を壊した詐欺と同じ手口だと知った黒崎は動き始める――「あんたを騙したシロサギ、俺が喰ってやるよ」…というのが1話の展開。SNS上では「本当闇堕ちした平野紫耀最高なんですけど!!!!」「闇堕ち紫耀くんめっちゃいい!!ほんとこういうの見たかった」「紫耀くん闇のある役やっぱりよき」など、平野さんのクロサギぶりに視聴者から絶賛の声が殺到。一方、吉川家を訪ね食事をご馳走になる黒崎の“もぐもぐ”ぶりには「紫耀のもぐもぐ、大好き 可愛かった」「お口いっぱいに頬張ってる紫耀くん可愛いでしかない」「もぐもぐ黒崎…可愛い。確かに喋れてるの凄い」等々、“可愛い”という反応が続出。黒崎を演じる平野さんの“闇堕ち”感と“可愛さ”に関する投稿がタイムラインにひしめくなか、黒崎が飼っているクロネコに「黒猫のクロちゃん!めちゃくちゃ可愛いし!」「黒猫ちゃんびっくりするくらい可愛いくない?」「もしかして黒猫ちゃんの成長も見守れるドラマってこと…???ひゃァァァァァァ最高」などと注目する視聴者も現れている。【第2話あらすじ】今回の黒崎の敵は「心に『好きな人と出会わせる』と言われ契約を結んだ被害者・江本美知留(八木莉可子)から話を聞いた黒崎」を利用した詐欺。探偵の川中幹夫(新納慎也)は、法の目をかいくぐり金銭を奪うシロサギを喰うと決める。一方、氷柱は自分の住むアパートの大家が黒崎だと知り、名前も偽名だったことに衝撃を受ける…。「クロサギ」は毎週金曜22時~TBS系で放送。(笠緒)
2022年10月22日~とろりとなめらかな甘さが広がる、うすにごりタイプの「澪」~宝酒造株式会社は、“松竹梅白壁蔵「澪」<WHITE>スパークリング清酒”を9月6日(火)から期間限定で発売いたします。“松竹梅白壁蔵「澪」<WHITE>スパークリング清酒”は、お米うまれのほのかな甘みとほどよい酸味の爽やかな泡が心地よい「澪」のおいしさはそのままに、とろりとなめらかな甘さが広がる、うすにごりタイプのスパークリング清酒です。少し甘いものを口にしたくなる秋の始まりにぴったりな、この季節だけの限定の味わいです。また、ニットをイメージしたベースデザインに、もみじをあしらったラベルが、秋らしく店頭を演出します。当社では、“松竹梅白壁蔵「澪」<WHITE>スパークリング清酒”を期間限定で発売することで活性化を図り、より愛されるブランドになるよう努めてまいります。【商品概要】商品名:松竹梅白壁蔵「澪」<WHITE>スパークリング清酒品目:日本酒(発泡性)(1)酒質:日本酒度−85/酸度4.5アルコール分:5度原材料:米(国産)、米麹(国産米)/炭酸容量/容器:300ml/ガラス壜梱包:12本段ボール箱入参考小売価格:9月30日以前出荷分520円/10月1日以降出荷分536円(消費税抜き)販売予定数量:18,000ケース(300ml×12本換算)発売地域:全国発売日:2022年9月6日(火) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月17日関西のコンサートプロモーター清水音泉が主催するライブイベント『風雲!大阪城音泉』が、今年は「納涼!大阪城音泉『ソロ?否、バンド?編』~清水音泉成人記念~」として、8月19日(金)に大阪城音楽堂にて開催される。「風雲!大阪城音泉『ソロ?否、バンド?編』~清水音泉成人記念~」チケット情報出演は岡崎体育とキュウソネコカミの2組。清水音泉の開湯18周年を記念した公演となる。入浴順(出演順)は事前に発表。チケットは、7月15日(金)昼12:00まで先行先着プリセールを実施中。
2022年07月13日