「2024年上半期占い」について知りたいことや今話題の「2024年上半期占い」についての記事をチェック! (1/22)
Mrs. GREEN APPLE「ライラック」が、18日発表の『オリコン上半期カラオケランキング 2025』で1位を獲得。“2025年リリース楽曲”においても、Mrs. GREEN APPLEの「ダーリン」が1位に。この記録を受けてメンバーの大森元貴は、「『ライラック』と『ダーリン』のパワーを僕らも感じています」と感慨を見せた。■Mrs. GREEN APPLE「ライラック」、自身初の上半期カラオケ1位2024年4月に配信開始した「ライラック」は、「週間カラオケランキング」において、2025/1/20付で自身初の1位を獲得。5/26付まで19週連続で1位をキープした。また、上半期集計期間となる2024/12/23付から2025/6/16付まで26週連続TOP5入りした。本作は、2025/6/2付「オリコン週間ストリーミングランキング」で累積再生数6億回を突破し、6月25日発表の『オリコン上半期ランキング 2025』作品別売上数部門の「合算シングル」「ストリーミング」で1位を獲得した。また、Mrs. GREEN APPLEは、7月3日発表の『オリコン上半期ランキング 2025』アーティスト別セールス部門の「デジタル」においても1位を獲得している。なお、『オリコン上半期カラオケランキング 2025』では1位「ライラック」をはじめTOP30にMrs. GREEN APPLEの楽曲が6曲ランクイン。TOP30に同一アーティストの作品が6曲ランクインするのは、2020年度のOfficial髭男dismに並ぶ史上最多タイとなった。そのほか「オリコン上半期カラオケランキング 2025」では、2位にVaundy「怪獣の花唄」、3位にCUTIE STREET「かわいいだけじゃだめですか?」がランクインしている。■再生数1億回突破の「ダーリン」、“2025年リリース楽曲”としてミセスが1位にまた、“2025年リリース楽曲”でも、Mrs. GREEN APPLEの「ダーリン」が1位を獲得。同曲は「週間カラオケランキング」において、2025/2/10付で48位に初登場。その後、4/7付で10位に順位を上げ2025/6/16付まで11週連続TOP10入りした。「ダーリン」について大森は、「この楽曲を歌う誰かや、聴いてくれる誰かが本当の意味で背中を押される楽曲、押せるような楽曲ってどんなものなんだろうっていうふうに考えて制作した記憶があります」とコメント。同曲は2025/4/21付「オリコン週間ストリーミングランキング」で自身通算24作目の累積再生数1億回突破作品に。また、6月25日に発表となった『オリコン上半期ランキング 2025』作品別売上数部門の「ストリーミング」では3位にランクイン。「デジタルシングル(単曲)」および「合算シングル」においてもTOP10入りを果たした。また同曲は「オリコン上半期カラオケランキング 2025」の総合22位にランクイン。“2025年度リリース楽曲”としては、唯一のTOP30入りとなった。そのほか『オリコン上半期カラオケランキング 2025』“2025年度リリース楽曲”では、2024年10月より放送がスタートしたTVアニメ『チ。 ―地球の運動について―』(NHK総合テレビ)のオープニング主題歌で、2025年2月に配信開始したサカナクション「怪獣」が2位にランクイン。続く3位には、TVアニメ『薬屋のひとりごと』(日本テレビ系)第2期第2クールのオープニングテーマで、2025年4月に配信開始したMrs. GREEN APPLE「クスシキ」がランクイン。同ランキング“2025年度リリース楽曲”のTOP3すべてが、男性アーティストの楽曲となった。<Mrs. GREEN APPLEコメント全文>大森元貴こんにちは!全員Mrs. GREEN APPLEです。大森元貴このたび『オリコン上半期カラオケランキング 2025』において「ライラック」が、そして「2025年リリース楽曲」では「ダーリン」が1位を獲得しました。ありがとうございます。藤澤涼架・若井滉斗ありがとうございます。藤澤涼架質問いただいております。受賞の感想をお聞かせください。大森元貴嬉しいですね。若井滉斗嬉しいです。大森元貴多くの方に歌っていただけているということで。「ライラック」と「ダーリン」のパワーを僕らも感じています。全員ありがとうございます。藤澤涼架続きまして、「ライラック」をカラオケで「もっと上手に歌えるようになりたい!」方や、「ライブでMrs. GREEN APPLEと一緒に歌いたい」方のために、歌い方のコツなどありましたら、アドバイスをお願いします、とのことです。若井滉斗分かりました。これはですね、涼ちゃんどう?藤澤涼架歌って文章なんですよ。メッセージを伝える。だから、音が高いとかやっぱ気にしちゃうけど、そういうことじゃなくて、"ケセラセラ"(※「なるようになる」「どうにかなるさ」の意)。大森元貴うん、(質問されているのは「ケセラセラ」じゃなくて)「ライラック」だから(笑)。若井滉斗やめてくださいよ(笑)。今回1位を獲ったのは「ライラック」と「ダーリン」なんですから。藤澤涼架ちょっとごめんなさい、僕、「ライラック」と「ダーリン」専門じゃなくて。若井滉斗専門とかないから。びっくりしたなー。藤澤涼架僕から言えることは以上です。若井滉斗いや、本当に「ライラック」と「ダーリン」をね、楽しく、楽しく、皆さん楽しく歌っていただければ、嬉しいです。大森元貴ありがとうございます。藤澤涼架そして、「ダーリン」は2025年にリリースされた楽曲として最も多くの方に歌われた楽曲となりました。本作は、NHK総合『Mrs. GREEN APPLE 18祭』のテーマソングとして、18歳世代の1000人の方々とステージで披露するために制作された楽曲ですが、こちらの楽曲に込められた想いをお聞かせください。大森元貴18歳世代ってやっぱりすごく多感な時期ですし、この楽曲というかこの番組のコンセプトが"本音を募る"ということだったので…。本音って誰かからなるもの、自分が生まれてくる感情だと思います。1000人で一緒に歌うことって素晴らしいんだけど、1000人で一緒に歌ったからといって、この悩みがなくなるわけではないっていうのを高らかに歌いたい。この楽曲を歌う誰かや、聴いてくれる誰かが本当の意味で背中を押される楽曲、押せるような楽曲ってどんなものなんだろうっていうふうに考えて制作した記憶があります。藤澤涼架最後に、作品を聴いてくださっている・歌ってくださっている皆さんへ一言、若井さんお願いします。若井滉斗はい。今回カラオケランキング「ライラック」と「ダーリン」1位ということで、本当にありがとうございます。藤澤涼架・大森元貴ありがとうございます。若井滉斗難しいのに、Mrs. GREEN APPLEの楽曲をたくさん歌ってくださってありがとうございます。藤澤涼架・大森元貴ありがとうございます。若井滉斗これからも、たくさん自分たち素敵な作品をリリースしていけたらなと思ってますので、今後ともよろしくお願いします。たくさん歌ってください。よろしくお願いします。大森元貴ばいばい!※集計期間:2024/12/23付~2025/6/16付実質集計期間:2024年12月9日(月)~2025年6月8日(日)※カラオケメーカー(調査協力:第一興商(DAM総合)、エクシング(JOYSOUND))から提供された各楽曲のリクエスト情報をもとに集計発表。
2025年07月18日2025年も1月から、ほぼ毎週新作のコンビニスイーツやドリンクを実食すること上半期(1月~6月)は、その数39商品に…!今回は、紅茶好きのライターShino(シノ)が39商品から選んだトップ5を発表します。皆さんは、どれがお好きでしたか?■第5位 Uchi Café×GODIVA 生バウムケーキ ショコラクリーム 462円(税込)生バウムって…?から興味を引いた商品です!生バウムの口当たりがとても軽く、シュガーコーティングの甘さも気にならないほど生地と馴染んでいます。口の中に入れたら、すぐになくなってしまうなめらかさに驚きました。チョコクリームの濃厚さもやみつきになる味わいでした。紅茶との相性も良く、もっと食べたくなる美味しさでした。■第4位 Afternoon Tea監修 紅茶チーズケーキ(オレンジピール入り)238円(税込)ファミリーマートでは、Afternoon Tea監修の焼き菓子やスイーツが特集されることがあるので毎年目が離せません!焼き菓子の中でも、個人的にヒットしたのは紅茶のチーズケーキでした。アールグレイの風味がしっかりしていて、硬めなのも嬉しいです。ステック型で小ぶりですが、濃厚な味わいなので満足感ありです!アールグレイティーと一緒にいただくのがおすすめです~。■第3位 しっとりレモンケーキ 160円(税込)その名の通り、しっとり食感のレモンケーキが3位にランクイン!紅茶好きとしては、紅茶と相性の良いレモンケーキは大注目です!3個入りで160円なんて、お得過ぎます~!レモンの風味がしっかりしているので、紅茶もより美味しく感じられるんです。ケーキとはいえパンコーナーに置いてあるので、重たさがないので、もぐもぐすすみます。ヌワラエリアやニルギリなどいろんな紅茶とペアリングして楽しみました~。■第2位 Afternoon Tea監修ピーチアールグレイミルクティーフラッペ 360円(税込)牛乳を入れて作る…ということに個人的に驚いたのと、とっても美味しくて密かに大興奮していた、ピーチアールグレイミルクティーフラッペが2位に!自分で牛乳を足してプロ級の味わいになるなんて、感動でした…!(笑)白桃果肉がごろごろと入っていて、ピーチアールグレイゼリーもたまらない美味しさでした!ピーチとアールグレイの濃厚な味わいが口の中にガツンときた衝撃は未だに覚えています…!また飲みたい、飲みたーい!■第1位 Uchi Café とろけるフロマージュ 286円(税込)300円以下で、こんなに美味しいフロマージュがあるの?!と衝撃だった、とろけるフロマージュが第1位に!!手のひらサイズの小さいフロマージュ。滑らかでクリーミーな味わいのとりこになりました。この時は、他にもチーズケーキやチーズサンドを食べたのですが、最後の最後までとろけるフロマージュの味わいが忘れられませんでした。紅茶との相性も良すぎて…頑張っても4口ほどで食べ終えてしまうのが寂しくて…。今度出会ったら、もっと少しずつ食べたいと思うくらいです。チーズケーキ好きでしたが、フロマージュの方が好きかもしれないという長年の好みさえも変わってしまいそうな出会いでした!それぞれ、スイーツに合いそうな食器のコーディネートや紅茶も紹介していますので、チェックしてくださいね!下半期も美味しいコンビニスイーツに出会えますように…。 Shinoのコラム バックナンバーはこちら>>
2025年07月17日2025年上半期ヒット満載!話題の25曲で“今”を奏でよう♪株式会社ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス(本社:神奈川県横浜市代表取締役:堤 聡)は、新刊『ピアノソロ ベストヒットランキング ~2025年上半期編~』、『ピアノソロ やさしく弾ける ベストヒットランキング ~2025年上半期編~』を、2025年7月23日に発売いたします。ピアノソロ やさしく弾ける ベストヒットランキング ~2025年上半期編~ピアノソロ ベストヒットランキング ~2025年上半期編~2025年上半期、音楽シーンは話題作が続々と登場し、かつてないほどの盛り上がりを見せています。そんな今だからこそ、ピアノで弾いてみたい曲が目白押し。本楽譜集では、勢いに乗る「Mrs. GREEN APPLE」の最新曲から定番曲までをたっぷり収載。さらに、高校生シンガーとして注目を集める「tuki.」や、新体制で再始動を果たした「timelesz」など、昨今活躍が目覚ましいアーティストの楽曲を取り揃えました。アニメや映画の主題歌といった話題の楽曲を、秀逸なピアノアレンジでお届けする、まさに"今"を詰め込んだ中級と初級の楽譜集です。ピアノソロ ベストヒットランキング ~2025年上半期編~ピアノソロ ベストヒットランキング ~2025年上半期編~全25曲をフルサイズで収載し、ボリュームたっぷりでお楽しみいただけます。【収載曲】天国(Mrs. GREEN APPLE)/ダーリン(Mrs. GREEN APPLE)/青と夏(Mrs. GREEN APPLE)/クスシキ(Mrs. GREEN APPLE)/ライラック(Mrs. GREEN APPLE)/Rock this Party(timelesz)/Anthem(timelesz)/Plazma(米津玄師)/名前のない日々(imase)/TWILIGHT!!!(King Gnu)/紫陽花(離婚伝説)/僕にはどうしてわかるんだろう(Vaundy)/騙シ愛(tuki.)/賜物(RADWIMPS)/もうどうなってもいいや(星街すいせい)/声は風 ~映画『片思い世界』劇中歌~(かささぎ児童合唱クラブ)/怪獣(サカナクション)/百花繚乱(幾田りら)/ひとりごと(Omoinotake)/天使と悪魔(GRe4N BOYZ)/SBY(Snow Man)/エルフ(Ado)/PLAYERS(YOASOBI)/スケッチ(あいみょん)/mimosa(浜崎あゆみ)-全25曲-【商品詳細】定価:2,420円(10%税込)仕様:菊倍判縦/180ページ発売日:2025年7月23日ISBN:978-4-636-12107-0商品コード:GTP01102472 ご予約受付中! : ピアノソロ やさしく弾ける ベストヒットランキング ~2025年上半期編~ピアノソロ やさしく弾ける ベストヒットランキング ~2025年上半期編~全25曲を手軽に弾きやすいワンコーラス、やさしい簡単アレンジで収載し、ボリュームたっぷりでお楽しみいただけます。【収載曲】天国(Mrs. GREEN APPLE)/ダーリン(Mrs. GREEN APPLE)/クスシキ(Mrs. GREEN APPLE)/青と夏(Mrs. GREEN APPLE)/ライラック(Mrs. GREEN APPLE)/僕のこと(Mrs. GREEN APPLE)/Plazma(米津玄師)/TWILIGHT!!!(King Gnu)/Would You Like One?(Travis Japan)/Rock this Party(timelesz)/Anthem(timelesz)/怪獣(サカナクション)/ひとりごと(Omoinotake)/百花繚乱(幾田りら)/天使と悪魔(GRe4N BOYZ)/ブルーアンバー(back number)/騙シ愛(tuki.)/賜物(RADWIMPS)/SBY(Snow Man)/タペストリンnow Man)/エルフ(Ado)/唱(Ado)/PLAYERS(YOASOBI)/スケッチ(あいみょん)/Summer(久石 譲)-全25曲-【商品詳細】定価:2,310円(10%税込)仕様:菊倍判縦/112ページ発売日:2025年7月23日ISBN:978-4-636-12108-7商品コード:GTP01102473 ご予約受付中! : 【既刊 好評発売中!】ピアノソロ ベストヒットランキング 今弾きたい!人気の3アーティスト セレクションピアノソロ ベストヒットランキング 今弾きたい!人気の3アーティスト セレクション定価:2,310円(10%税込)仕様:菊倍判縦/168ページISBN:978-4-636-11773-8商品コード:GTP01102130 お求めは、全国ヤマハ特約楽器店・書店または各オンラインショップまで。【本商品に関するお問い合わせ】(株)ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス ミュージックメディア部問い合わせフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2025年07月16日7月4日に発表された『2025年 上半期ブレイク俳優ランキング(女性編)』で、見事1位を獲得した原菜乃華。昨年末公開の映画&ドラマ『【推しの子】』、主演を務めた映画『見える子ちゃん』、NHK連続テレビ小説『あんぱん』など話題作に出演するなど、大きな飛躍を見せた原がインタビューに応じ、喜びの声とともにその反響を聞かせてくれた。<インタビュー前編>――「2025年 上半期ブレイク俳優ランキング(女性編)」で、見事1位を獲得されました。おめでとうございます。今の率直な感想を教えてください。【原】いや…、び、びっくりです(笑)。本当にいつも支えてくださる周りの方々のおかげでしかないと思います。正直、街で声かけられることとかほぼないに等しいです…。なので、「本当かな?」というのが1番正直な感想ではあるんですけど…。もうちょっと気づいてもらえるように頑張りたいなと思います(笑)。――(取材日の朝)発表があって、周囲の反応はいかがでしたか?【原】友達や母から「おめでとう」と連絡が来ました。あと、マネージャーさんたちとのグループLINEに、あの記事(のリンク)を貼ってくださって、「おめでとう」って言ってくださったのがとてもうれしかったです。――この上半期は、昨年末に公開になった映画&ドラマ『【推しの子】』、主演を務めた映画『見える子ちゃん』、そしてNHK連続テレビ小説『あんぱん』と、大活躍でした。ご自身はこの上半期を、どんな半年だったと振り返りますか?【原】作品や役に恵まれた上半期だったなと思います。やっぱり『【推しの子】』で、すごくたくさんの方に知ってもらえたっていう感覚があります。自分の中でも特別な役で、今までで1番感情移入できる役でした。――感情移入できる役?【原】同じような経験をして、(自分と)重なる部分も多かったので、すごく演じやすかったです。もともと好きだった作品の実写化で、これだけの作品なので、不安な気持ちもすごく大きかったんですけど、それを納得のいく形でやり遂げられたということで、自分のなかでも自信につながりました。――映画&ドラマ『【推しの子】』は大きかった?【原】そうですね。「有馬かな」という役をやるために、全くオーディションに受からない時期があったのかも、って思えるぐらい、これまでのつらい時期を全部丸ごと肯定してくれたように感じる、役というか作品だったので。このネガティブな感情も、ちゃんとお芝居として昇華することができたので、1つスッキリしたな、間違いじゃなかったんだなっていうのはすごく思いました。――これらの活躍を受けて、ご自身のどんなところが評価されて「上半期ブレイク俳優1位」に選ばれたと、分析されますか?【原】本当にずっと、役に恵まれすぎてるなと思います。それこそ最近だと『あんぱん』見てるよっていうふうに言ってもらえることが多いです。3姉妹の末っ子で、みんなから愛されるような「The愛されキャラ」で、行くところ行くところで「いいね、メイコ」って言ってくださるんですけど、話すときに皆さん、親戚の姪っ子の成長を話すように伝えてくださるんです(笑)。母性あふれる顔をしてメイコについて語ってくださるので、そういう愛されるキャラクターを任せていただけて、本当にありがたいなと思っています。――実際、原さんに投票された方の声として特に多かったのが、『あんぱん』での好演でした。【原】うれしいですね。朝ドラの反響は大きいです。本当にどの現場行っても「朝ドラ見てるよ」って言ってくださいます。毎朝放送しているので見た直後のテンションで皆さん話してくださるので、すごくうれしいです。そして私の役というより、作品自体がすごく面白いと皆さん言ってくださるので、「そうだよね、面白いですよね」と一緒に語れるのがとても楽しいです。――今田美桜さん、河合優実さんとの姉妹役ですが、現場の雰囲気はいかがでしょうか?【原】すごく穏やかです。とっても楽しいですね。キャストの方々はもちろんですけど、スタッフさんたちも本当に仲が良くて。今田さんも河合さんも、飾らずにそのままフラットに現場にいてくださるので、安心感がすごくありますね。――“お姉さん”2人から、役者としてどのようなことを学んでいらっしゃいますか?【原】現場での過ごし方がすてきだなって思います。本当にお2人ともナチュラルで、そのままなので。ここまで現場の雰囲気が和やかなのは、きっと今田さんはじめ、キャスト皆さんのお力だと思います。毎回(収録に)行くのが楽しみですし、初めての朝ドラがこのような温かい現場でよかったです。――正直、出演されている作品の数を見ると、とんでもなくお忙しいんじゃないかなというふうに思ってるんですけど、ご自身はその忙しさを実感されていましたか?。【原】あんまりその感覚はないですね。同じ時期に作品を何本も撮影しているわけではないので、1つ1つの役に集中しながらできています。<インタビュー後編に続く>衣装:上イヤーカフ(ete bijoux)、下イヤーカフ、人差し指リング(ともにJouete)、2連リング(ete)
2025年07月16日本ページはプロモーションが含まれています。2025年7月2日、実はこの日で2025年の半分が過ぎました。動画配信サービス『U-NEXT(ユーネクスト)』は、2025年上半期に人気だった作品をランキング形式で発表。本記事では、映画部門のランキングを紹介します!U-NEXT映画部門1位は?『U-NEXT』の映画部門で3位にランクインしたのは、映画『はたらく細胞』。細胞を擬人化した斬新かつユニークな設定で大きな話題を呼び、テレビアニメ化もされた人気作品の実写映画です。主人公の赤血球役を俳優の永野芽郁さん、赤血球とともに体内を守る白血球(好中球)役を俳優の佐藤健さんが演じた、W主演作品としても話題となりました。映画『はたらく細胞』を『U-NEXT』で見る!2位に輝いたのは、2024年公開の映画『キングダム 大将軍の帰還』。2025年7月に、続編が制作されることが発表された『キングダム』シリーズは、やはり『U-NEXT』でも人気だったようです。映画『キングダム 大将軍の帰還』を『U-NEXT』で見る!1位に輝いたのは、『ラストマイル』。興行収入59億円を突破し、第48回日本アカデミー賞では10部門で優秀賞を受賞した話題作。それだけに、すでに映画館で観た人も多いかもしれません。テレビドラマ『アンナチュラル』(TBS系)と『MIU404』(TBS系)と同じ世界線上で物語が展開する映画。©︎2024 映画『ラストマイル』製作委員会大手ショッピングサイトの関東センター長・舟渡エレナ役を演じたのは俳優の満島ひかりさん、事件解決に奔走する同センターのチームマネージャー・梨本孔役は、俳優の岡田将生さんです。監督は塚原あゆ子さん、脚本は野木亜紀子さん、主題歌は、歌手の米津玄師さんが担当しています。『U-NEXT』では、同年4月25日から先行独占配信をしていました。そのため、より多くの注目が集まったのでしょう。ネット上には「何回観ても面白い」「これぞエンタメ」「観ないともったいない」といった声が上がっていました。まだチェックしていない人は、ぜひ『U-NEXT』で楽しんでみてくださいね。映画『ラストマイル』を『U-NEXT』で見る!10位までのランキングは以下の通りです。1位ラストマイル2位キングダム 大将軍の帰還3位はたらく細胞4位ヴェノム:ザ・ラストダンス5位陪審員2番6位室井慎次敗れざる者7位夏目アラタの結婚8位もしも徳川家康が総理大臣になったら9位366日10位室井慎次生き続ける者なお、『陪審員2番』以外はすべて、同年7月現在レンタル作品です。レンタル作品とは、購入をすると、一定視聴が可能になるサービス。ポイントを利用することもできます。まだ『U-NEXT』に入会していない人は、別途申し込みが必要で、入会から31日間は、月額プランの利用料税込み2189円が、無料で試せるキャンペーンを実施中。無料トライアル中でも、期間中に解約すれば、月額サービスの料金は発生しません。無料トライアルについては、記事の後半で紹介しています。レンタル作品を視聴するには購入の必要がかかりますが、無料トライアル期間中でも特典としてもらえる『U-NEXTポイント』を使えば、お得に楽しめますよ!無料トライアル中に、特典のポイントを使ってレンタル作品を見たい人は、こちらの記事で詳しく説明をしているので、チェックしてみてくださいね。U-NEXT(ユーネクスト)を賢く使う方法は?おすすめの加入時期や、活用法、ポイントの使い道も『U-NEXT』の無料トライアルについて詳しく!『U-NEXT』は、映画やドラマ、アニメだけでなく漫画などのコンテンツも配信中です。申し込みから31日間は、月額プランの利用料税込み2189円が、無料で試せるキャンペーンを実施しています。『31日間無料トライアル登録』の特典として、月額プランが31日間無料かつ、600円分の『U-NEXTポイント』をプレゼント。新規会員登録による、無料トライアルは1人1回までです。また、トライアル期間は登録日を1日目として換算します。無料トライアル期間終了後は自動継続となり、月額プラン利用料の税込み2189円が発生。以後毎月1日に当月分の月額プラン利用料が引かれます。無料トライアル期間内に解約をすれば、費用は発生しません。ですが、無料トライアル中もレンタル、購入は有料なので、間違えないようにしてくださいね!『U-NEXT』で、夏休みや移動時間も、映画やドラマのエンターテイメントに囲まれて過ごしてみるのはいかがでしょうか。※本ページの情報は2025年7月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。[文・構成/grape編集部]
2025年07月14日クリーンエネルギーのパイオニア・BLUETTI(ブルーティ)は、権威ある家電レビュー誌『家電批評』2025年上半期ランキングにおいて、複数の製品が高評価を獲得しました。ユーザーのリアルな視点と専門的な評価に基づく本ランキングにて、ブルーティ製品は、「性能」「使い勝手」「コストパフォーマンス」の側面で高く評価されています。BLUETTIポータブル電源「AORA 100」「Elite 200 V2」「AC200L」 『家電批評』2025年上半期ランキングで受賞!■家電批評2025年5月号の評価はコチラ!BLUETTI AORA 100:1kWhクラスで堂々のベストバイ第1位(総合スコア:51点/60点)日常使いから非常時まで、幅広いシーンで活躍する新定番モデル「AORA 100」が、1kWhクラスのポータブル電源部門でベストバイ第1位を受賞しました。AORA 100ポータブル電源が、1kWhクラスで堂々のベストバイ第1位を獲得!・選定理由の一部:(1) 優れた実容量:実測960Wh、公称値1,152Whに対しその差はわずか16.7%。(2) 優れた充電速度:約62分でフル充電可能。(3) 高い出力性能:定格1,800Wに加え、最大2,700Wまで対応可能な電力リフト機能を搭載。(4) 操作性の高さ:液晶画面は小ぶりですが明るく、日本語表記の文字が大きいので視認性は優秀。押しやすい発光ボタンで直感的に操作可能。・商品紹介-AORA 100ポータブル電源について:災害時にも落ち着きを与える「柔らかく安心感のある色合い」と、日常でも頼れる「高出力パフォーマンス」を両立した日本限定モデル「AORA 100」。どんな空間にも調和する「フォレストグリーン」カラー1,800Wの定格出力と電力リフト機能使用時における2,700Wのピーク出力は、電子レンジやドライヤーといった高出力家電にも対応可能で、突然の停電時も慌てることなく日常生活を継続できます。また、標準搭載のUPS(無停電電源装置)機能により、デスクトップパソコンなどの作業中でも電源が途切れる心配は不要。さらに、B80などの拡張バッテリーと組み合わせれば、使用時間をさらに延長でき、ファミリー世帯や長時間の停電にも柔軟に対応します。デザイン性と機能性、そして非常時の安心感を一台に凝縮した、新しい“家庭の備え”のかたちです。・おすすめ組み合わせ:AORA 100 + Charger1(専用高速充電アダプター)→ 2.5時間でフル充電可能。出発前の短時間でもしっかり準備できます。BLUETTI AORA 100の詳細はこちら: ■家電批評2025年7月号の評価はコチラ!BLUETTI Elite 200 V2:2kWhクラスでA評価・第2位(総合スコア:53.25点)2kWhの大容量と定格2200Wの高出力を兼ね備えた「Elite 200 V2」は、小さめの本体サイズながら実容量・最大出力はトップ評価で、2kWhクラスで第2位・A評価を獲得しました。Elite 200 V2大容量ポータブル電源が高評価を獲得!・選定理由の一部:(1) 優れた実容量:実測1,850Wh、公称値2,073.6Whに対しその差はわずか10%。(2) 高い操作性:液晶表示は大きく見やすく、設定項目も直感的に確認可能。(3) 多様な出力ポートを搭載:PD(急速充電)対応のUSB-Cが2口、ACが4口、USB-Aが2口など必要十分な構成。(4) 優れた充電速度:60分で49%まで回復、約2時間でフル充電が完了。・商品紹介-Elite 200 V2ポータブル電源について:2kWhの大容量ながらも、「1kWhのサイズ」の筐体で人気の「Elite 200 V2」は、限られた収納スペースでも場所を取らず、日常使いにも災害対策にもフィットする一台。多様なポートを備え、どんなシーンにもピッタリ定格2,200Wの高出力を備え、電子レンジ・炊飯器・ヒーターといった家電を同時に稼働させても余裕があり、使えるシーンの幅がぐっと広がります。搭載されているのは、自動車にも使われる車規格対応のリン酸鉄リチウムイオン電池。高い安全性と長寿命(6,000回以上の充放電サイクル)により、毎日の使用にも17年※の長寿命で耐えるタフさが魅力です。さらに、動作音は図書館内と同等レベルの16dbと超静音設計で、寝室やオフィスでの利用も快適。大容量・高出力・高信頼性を、すべてコンパクトに詰め込んだ優等生モデルです。※1日1サイクル換算での理論値。・おすすめ組み合わせ:Elite 200 V2 + Charger1→ 安定した547Wの高出力で充電可能。約4.2時間でフル充電が完了します。一般的な100Wの車載充電器と比較すると、約16時間も早く、200Wの充電器と比べても約6時間の時短に。移動中や限られた時間での充電でも、しっかりと電力を確保できる心強い組み合わせです。BLUETTI Elite 200 V2の詳細はこちら: ■家電批評2025年7月号の評価はコチラ!BLUETTI AC200L:2kWhクラスでA評価・第3位BLUETTIのロングセラーモデル「AC200L」は、2kWh帯で根強い人気を誇り、最大出力2,000Wや拡張バッテリー対応、多彩なポートなど高機能を評価され、同クラスで第3位・A評価を獲得。拡張性に優れたAC200Lポータブル電源が高評価を獲得!・おすすめ組み合わせ:AC200L + B300K拡張バッテリー→ 容量を最大約8,192Whまで増設可能で、長時間の停電対策にも最適。BLUETTI AC200Lの詳細はこちら: ■家電批評について:『家電批評』は、一切の広告なしで家電製品の本音を伝える、忖度なしの専門誌です。発行部数は6万部を超え、30~40代男性を中心に、幅広い世代で読まれています。欲しい家電がある人が使い勝手を知るために手に取り、購入する決め手になる雑誌と言えます。その使用者目線での厳しい検証は、時にメーカーにとって望まぬ結果をもたらすこともあるかもしれません。だからこそ、読者・購入者に信頼される専門誌だと言えます。その厳しい検証での受賞は真の評価であると受け止め、さらなる品質向上を目指しものづくりに邁進していきたいと考えます。■プロが選んだ信頼の証BLUETTIは「日本の暮らしに最適なパワーを」提供することを掲げ、今後も防災、アウトドア、日常生活のあらゆるシーンに対応できる製品づくりを進めてまいります。新色・ミントグリーンが映える!BLUETTI「AORA V2」シリーズ登場。『家電批評』上半期ベストバイ第1位を獲得した「AORA 100」の進化モデルである「AORA 100 V2」も新登場。さらに軽く、さらに使いやすく進化しました。新作AORA 100 V2ポータブル電源の詳細はこちら: ■今なら夏まつり特電祭実施中!現在、7月のAmazonプライムデー(7月8日~14日)に先駆け、AORA 100、Elite 200 V2、AC200Lなどが対象となる先行セールを、BLUETTI公式サイトおよびAmazon公式ショップの両方で実施中!さらに、一部人気モデルはCharger1とのセット割引や、ソーラーパネルとのお得なセットも展開しています。日常でも大活躍するBLUETTIの電源が快適な電力環境を提供し、夏のアウトドアやキャンプの準備にも最適です。なお、対象商品には「30日間の価格保証サービス」も適用されており、セール後に価格が下がった場合でも安心してご購入いただけます。人気モデルの組み合わせがさらにお得になるチャンスをお見逃しなく!Amazonで見る: BLUETTI公式サイトで見る: ■BLUETTIについてBLUETTIについて10年以上の経験を持つBLUETTI(ブルーティ)は、屋内外で使用できるグリーン蓄電ソリューションを通じて、持続可能な未来に対して忠実であり続けると同時に、卓越した「環境に優しい体験」を世界の人々に届け続けています。「より良い世界を創造する」をコア・バリューとし、BLUETTIは110以上の国や地域に活動を広げ、世界数百万人のお客様から信頼を得ています。近年では、アフリカの家庭100万世帯に希望と光を灯す「LAAFプログラム」として、アフリカの貧困世帯にソーラー発電システムを寄付するプロジェクトを行っています。BLUETTIは業界で初めて※日本の保険会社(三井住友海上火災保険株式会社)と提携いたしました。これは三井住友海上のデータ分析ソリューションを用いて、品質向上と顧客満足度の向上、社会貢献を目指すものです。クリーンエネルギー技術のパイオニアとしての企業責任を鑑み、より良い世界の未来を創造するため、日々邁進していきます。※自社調べ公式サイト: X : Instagram : Facebook : LINE : YouTube : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年07月11日昨年末の各賞レースも大きな盛り上がりを見せたお笑い界。王者にならずとも、そこでの活躍を上半期のブレイクに大きく反映させた芸人たちも多い。ORICON NEWSでは、恒例の『2025年 上半期ブレイク芸人ランキング』を、先日の「俳優(男性/女性)編」に続き発表。その結果、『M-1グランプリ』で準優勝を果たした【バッテリィズ】が1位に輝いた■『M-1』初決勝で衝撃の準優勝それぞれのキャラクターに注目の声も上半期1位に輝いたのは、昨年末の『M-1グランプリ』で準優勝を果たした【バッテリィズ】。エース、寺家によるお笑いコンビで、2人とも野球が好きで、ポジションがピッチャーとキャッチャーだったことから、このコンビ名となった。エースの愛されキャラと、寺家のツッコミが爆発的な化学反応を起こし、『M-1』決勝初進出にしてファーストラウンドを1位で通過するも、最終決戦で令和ロマンに惜しくも2票差で敗れた。ユーザーからも「『M-1』準優勝から爆発的にブレイクして、テレビでもよく見るようになった」(新潟県/30代/女性)、「『M-1』準優勝まで全く名前を知らなかったが、いまCMで目にするようになって名前が売れてきたのを感じる。どちらも人柄が良さそうで愛すべき人たちというキャラクターな気がする」(東京都/40代/女性)など、『M-1』での活躍ぶりを評価する声が寄せられた。2月には、4月から東京進出を果たすと宣言。寺家は「僕は家族が大阪にいるので、決断も難しかったんですけれど、コンビを組む時からエースが『テレビでスターになりたい』って。これは約束というか、目指しているところはわかっていたんで、いずれ勝負するタイミングがあるんですけど、明らかに今なので!今しかないって」と意気込み。エースも「正直言ったら、めちゃくちゃさみしい。僕30年大阪に住んでいるんで」としみじみ。「芸人なったときから、東京行くことは夢であり、目標だったけど初めて迷いましたね」と大阪への愛を口にした。その後、ABCラジオが吉本興業と共同制作した大型の深夜ベルト新番組『がっちゃんこ』の新レギュラー、『NYLON JAPAN』6月号でファッション誌デビューを飾るなど、新たな仕事も続々と舞い込んできている。「エースのとんでもないバカエピソードは比類なき内容であり、ネタが分からずともそれだけで番組に出られてるから」(熊本県/20代/男性)、「ボケのエースだけになるかと思ったが、寺家さんのキャラも立っている」(京都府/20代/男性)と認知度が拡大している。下半期もさらなる飛躍が期待される。■timeleszとの共演&MCからサブまで幅広い活躍に評価「安心して見られます」2位は【長谷川忍(シソンヌ)】がランクイン。2006年にコンビを結成し、14年には『キングオブコント』で優勝を果たすなど、すでに知名度も実力も抜群だが、この上半期はtimelesz・菊池風磨とともにMCを務めるフジテレビ系『何か“オモシロいコト”ないの?』での様子を評価する声が多く「推しのtimeleszとの共演が多いので、よく拝見します。言葉選びや振る舞いも、視聴者を不快にしないお笑いで、彼だと安心して見られます」(千葉県/50代/女性)といった声が上がった。また、『呼び出し先生タナカ』『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』『DayDay.』など役割の異なるさまざまな番組に応じた活躍ぶりに注目する意見も。「CMからバラエティー、情報番組などいろいろ出ていてよく見るようになった」(東京都/50代/男性)、「めちゃくちゃテレビで見かける!司会として回している印象もあるしサブの位置で助けてるイメージもある!」(熊本県/30代/女性)、「MCやそのお助け役のような位置においてとても面白いから」(山梨県/10代/男性)との賛辞も寄せられた。MC側、MCを支える立場など、さまざまなポジションでの活躍を見せた長谷川の下半期での活動に期待が集まる。■『ラヴィット!』ドリームつかみ取り…CM&映画出演!筋肉仕事への評価も3位は、【青木マッチョ(かけおち)】。鈴木ロン毛、赤木細マッチョとともに、2022年4月に、東京NSC27期でトリオとして結成。昨年11月にSNSや、青木がTBS系『ラヴィット!』出演時に、鈴木ロン毛が脱退してコンビとなったことを報告した。また、バラエティーだけでなく、2024年12月には『モンスターハンターNow』シーズン4開始記念 新CM「スキマで一狩り」、7月公開の俳優・吉沢亮が主演を務める映画『ババンババンバンバンパイア』への出演も果たした。特に『ラヴィット!』での人気はすさまじく、ユーザーからは「『ラヴィット!』が生んだスターと言っても過言じゃなくて、見た目・才能・平場と期待と裏切りの全部のバランスが良い!真面目だったり、狂気性だったり、突出した才能だったり、見る度に新鮮な人間性を見せてくれる人」(東京都/40代/女性)や、「『ラヴィット!』に今年も出ていて、欠かせない存在になっている」(愛知県/20代/女性)などの声が続々。さらに「芸人の仕事だけではなく、筋肉を生かした仕事もこなしていたから」(佐賀県/30代/男性)や、「『ラヴィット!』や芸能界最強アスリート決定戦など活躍が多く見られた」(東京都/20代/男性)など、筋肉を生かした仕事での評価も相次いだ。■最年少『R-1』王者のマルチな才能に期待集まるまたTOP3以外に目を移すと、エルフと同率で9位に、『R-1グランプリ』王者の【友田オレ】がランクイン。2001年7月20日生まれ、福岡県出身。早稲田大学在学中に『第44回ABCお笑いグランプリ2023』決勝進出を果たし、一躍注目を集めた。『R-1グランプリ』では、1本目は演歌を基調とした「辛い食べ物節」、2本目はフリップを用いながら「ないないなないなない音頭」を歌い上げ、『R-1』史上最年少王者となった。6月には、その素顔に迫る特番『陣内バカリズムのR-1王者友田オレってダレ!?』が放送されたり、ネタ中のキャラクターである、演歌歌手の風間和彦として、まさかのメジャーデビューも。レーベルは北島三郎や鳥羽一郎など数多くの演歌歌手を擁する老舗レコード会社・日本クラウンで、仕掛け人は純烈リーダーの酒井一圭という座組にも注目が集まった。こうした活躍ぶりが評価され「『R-1』の影響でテレビで観る機会が増えたから」(大阪府/50代/男性)、「クイズ番組で知りました!知名度を上げるきっかけになっていると思う」(千葉県/50代/女性)、「『R-1』取ってよく見るようになった、アイドルの作詞も手がけているようで活躍されてる」(東京都/40代/男性)など、マルチな才能に期待が集まっている。4位のひょうろく、5位のみなみかわ、9位の友田など、ピン芸人のランクインも目立った上半期。下半期早々に行われる、漫才&コントのトップを決める新たな賞レース『アサヒビール スマドリダブルインパクト~漫才&コント二刀流No.1決定戦~』を皮切りに、『キングオブコント2025』、『M-1グランプリ2025』といった大きな賞レースも用意されている。新たなブレイク候補の誕生に期待したい。【調査概要】調査時期:2025年5月29日(木)~6月6日(金)調査対象:計1000名(自社アンケートパネル【オリコン・モニターリサーチ】会員10代、20代、30代、40代、50代の男女)調査方法:インターネット調査調査機関:オリコン・モニターリサーチ【オリコンランキングご利用上のご注意】オリコンランキング(売上枚数のデータ等、オリコンのあらゆるデータ、ランキング)の著作権その他の権利はオリコンに帰属しております。WEBサイト(PC、ブログ、携帯電話等)や電子メール、雑誌等の紙媒体等、いかなるメディアにおきましても、オリコンランキングを無断で掲載するといった行為は固く禁じております。
2025年07月11日7人組ガールズグループ・HANAが、本日11日発表の『オリコン上半期ランキング2025』アーティスト別セールス部門「新人ランキング」で、期間内5.1億円を売り上げ、1位を獲得した。『オリコン上半期ランキング2025』アーティスト別セールス部門「新人ランキング」は、音楽ソフト<シングル、アルバム、ミュージックDVD・Blu-ray Disc(以下BD)>と、デジタル<デジタルシングル(単曲)、デジタルアルバム、ストリーミング>の総売上金額が最も多かった新人アーティストを発表するもの。HANAは、SKY-HIがCEOを務めるBMSGが、ラッパーでシンガーのちゃんみなをプロデューサーに迎えて開催したオーディション『No No Girls』より誕生。CHIKA、NAOKO、JISOO、YURI、MOMOKA、KOHARU、MAHINAの7人からなる。今年の期間内売上5.1億円を大きく牽引したのは、メジャーデビュー曲「ROSE」。2025年4月2日配信開始した同曲は、2025/4/14付「オリコン週間ストリーミングランキング」で初登場1位を獲得。週間再生数1163.4万回(11,633,506回)を記録し、初登場作品の今年度最高週間再生数となり、以降、6/16付まで10週連続のTOP10入り。「上半期ストリーミングランキング」の期間内再生数は9076.6万回(90,766,413回)となった。また、4月23日発売のCDシングル「ROSE」は、2025/5/5付「オリコン週間シングルランキング」で初登場3位に。収録曲「Drop」や「Tiger」のストリーミング再生数も好調となり、CDの売上枚数、デジタルダウンロードのDL数、ストリーミングの再生数を合計した「オリコン週間合算シングルランキング」では、2025/5/5付から6/16付まで7週連続でTOP5入りを記録した。なお、6月25日発表の『オリコン上半期ランキング2025』作品別売上数部門「合算シングルランキング」では、期間内66.5万ポイント(665,282PT)で5位にランクインした。ストリーミング再生数が大きく牽引しつつ、ダウンロード、CDの売上も積み上げ、アーティスト別セールス部門の「新人ランキング」1位獲得となった。【集計期間】 2024/12/23付~2025/6/16付(実質集計期間:2024年12月9日~2025年6月8日)◆HANAメンバーのコメントCHIKA(チカ)「(新人ランキング1位という)素敵な賞をいただけて、本当に光栄です。皆さんがたくさん愛してくださったことで、この賞をいただけたと思っています。これからも頑張りますので、よろしくお願いします」NAOKO(ナオコ)「まず、たくさん私たちの曲を愛し、聴いてくださった皆様にとても感謝しております。そして、素敵な賞をいただけたことを、とても光栄に思います。ありがとうございます。もっともっと頑張って精進してまいります。これからもよろしくお願いします」JISOO(ジス)「素敵なデビュー曲で、素敵な賞をいただき、本当に嬉しいです。これからもっともっと頑張りたいと思います」YURI(ユリ)「まずは素敵な賞をいただきありがとうございます。たくさんの方のお力添えあっての賞だと思っております。これからももっと頑張りますので、よろしくお願いいたします」MOMOKA(モモカ)「私たちの曲をこんなにたくさん聴いていただき、たくさん愛してもらえて、本当に嬉しい気持ちでいっぱいです。これからもHANAとして、皆さまに音楽を伝えられるように頑張ってまいりますので、よろしくお願いします」KOHARU(コハル)「本当にびっくりしています。私たちが素敵な賞をいただけるのは皆さんのおかげなので、感謝を忘れずに、これからも自分たちの道を突き進んでまいります。よろしくお願いいたします」MAHINA(マヒナ)「このような素敵な賞をいただけることがとても光栄です。これからもっともっと、たくさんの方に私たちの音楽をお届けできるように頑張りたいと思います」
2025年07月11日ニッポン放送は8日、6月9日から15日に行われた『ビデオリサーチ首都圏ラジオ聴取率調査』において、12歳~69歳・男女において「2025年上半期」首位を獲得したことを発表した。■2025年上半期 ビデオリサーチ首都圏ラジオ聴取率調査結果・2月:2月3日(月)~2月9日(日)・4月:4月21日(月)~4月27日(日)・6月:6月9日(月)~6月15日(日)◆ニッポン放送 2025年上半期首位獲得(個人全体 12 歳~ 69 歳・男女※いずれも6時~24時平均)※ビデオリサーチ首都圏ラジオ聴取率調査データよりニッポン放送が算出
2025年07月08日2025年上半期も、数多くの新作ドラマや映画が放送された。その中には今回の作品を機にブレイクした俳優も。たとえば、4月期放送の『波うららかに、めおと日和』(フジテレビ系)で主人公の夫役を演じた本田響矢(26)。《ドはまりする演技》とネットで話題を呼んだ本田はその後、情報番組や音楽劇への出演など活躍の場を広げている。本田以外にも、素晴らしい演技を見せてブレイクした俳優は数多くいる。そこで本誌はWEBアンケートツール「Freeasy」にて、ドラマ好きな20~70歳の男女500人を対象に、「2025年上半期にブレイクしたと思う俳優」についてアンケート調査を実施した。第3位には、大森元貴(28)が選ばれた。3人組バンド「Mrs. GREEN APPLE」のボーカルを務める大森。最近では『THE MUSIC DAY』(日本テレビ系)や『FNS歌謡祭』(フジテレビ系)など、音楽番組で見ない日がないほどで、アーティストとしての人気は言わずもがなだが、最近は俳優としても注目を集めている。4月に公開された映画『#真相をお話しします』で主演に抜擢された大森。アーティストでありながら高い演技力を発揮し、主役という重要な役割を立派に果たしてみせた。アンケートでも、俳優としての大森を高く評価する声が多くあがっている。《歌手としてのヒットはもちろん、映画で主演を務めた》《映画で主演してブレイクしたように思う》《歌手活動もしているのに映画にも出ているから凄い》《歌手と俳優業と毎日の様に見ていたから》第2位に選ばれたのは北村匠海(27)だ。今年の北村といえば、NHK連続テレビ小説『あんぱん』(NHK)でヒロインの幼なじみに抜擢され、漫画家の故・やなせたかしさん(享年94)がモデルである「柳井嵩」を演じている。NHK公式インタビューでは、《今も毎日、自分の芝居にやなせさんと自分の哲学がちゃんと反映されているか、確認しながら演じています》とコメントするなど、柳井という役へ真剣に向き合う様子がうかがえる。俳優業と並行しながら、ダンスロックバンド「DISH//」のボーカルとしても活躍する北村。俳優業・アーティスト業の両方とも妥協せず真摯に取り組む姿に、《どちらの職業でも魅力のある男性》という絶賛の声も。朝ドラ主演俳優として大きく飛躍した2025年上半期の勢いをそのままに、下半期以降の躍進にも期待が集まる俳優の一人だろう。《あんぱんが面白い》《朝ドラ主演俳優だから》《ミュージシャンとしても俳優としても魅力のある男性だと思うから》《存在感を増しており、まだまだこれから成長すると思う》そして栄えある第1位に輝いたのは、Travis Japanに所属する松田元太(26)だ。バラエティ番組で見せる無邪気で明るい言動。松田の魅力は、まさにこの「天然」とも称される素直な愛らしさだろう。主演を務めたドラマ『人事の人見』(フジテレビ系)では、持ち前の素直さと人間味で、“おバカでピュアすぎる”主人公・人見簾の役を見事に演じきってみせた。アンケートではドラマ主演に伴うメディア露出の増加と、松田が持つ天然キャラの魅力に注目する声が多くあがっていた。俳優・松田の新たな魅力がお茶の間へ知れ渡った今、次はどんな新しい顔を見せてくれるだろうか。《ドラマで主演をし、バラエティーなどテレビで観る機会がかなり増えたから》《ドラマ「人事の人見」で主役を演じたことや持ち前のおバカキャラなど楽しませてくれているから》《ドラマ主演やバラエティ、CMにもよく出ていて、TVで観ない日がないので》《おバカ?天然?キャラでテレビによく出ているし、ドラマ初主演もした》
2025年07月05日テレビ番組・CMのリサーチを行うエム・データは4日、2024年下半期と25年上半期を比較し、東京地区地上波キー局で放送されたテレビ番組に出演した人物を対象とした「2025年上半期急上昇TV番組出演ランキング」を発表した。女性部門では1位の今田美桜を筆頭に、連続テレビ小説『あんぱん』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)出演者たちがランキングを席巻。男性部門も1位の北村匠海を筆頭に、同様の結果となった。■「2025年上半期急上昇TV番組出演ランキング」【女性】1位:今田美桜201回2位:江口のりこ148回3位:原菜乃華116回4位:浅田美代子98回5位:川栄李奈91回6位:河合優実89回7位:蓮佛美沙子82回8位:飯島直子75回9位:Koki,74回10位:上白石萌歌73回【男性】1位:北村匠海(DISH//)181回2位:吉田鋼太郎125回3位:安田顕(TEAM NACS)107回4位:竹野内豊100回5位:阿部サダヲ(グループ魂)89回6位:阿部寛78回7位:直川貴博77回8位:尾込泰徠75回9位:田村亮74回10位:横浜流星72回【調査概要】・期間:2025年1月1日~6月30日・調査対象:NHK総合(Eテレ除く)、日本テレビ、テレビ朝日、TBS、テレビ東京、フジテレビ(東京地区地上波キー局)で放送されたテレビ番組(再放送含む)にレギュラー出演、ゲスト出演した人物※通販番組、通販コーナー、ナレーションや吹き替えなど声のみの出演は対象外※マルチ出演ランキングは、上記対象の全ての局に各10回以上出演している人物が対象※放送局所属のアナウンサーは総合ランキング、急上昇ランキングの対象外※人物カテゴリはエム・データ社の独自基準で区分。男性・女性については、実際の性別ではなく、キャラクターとしての男性枠・女性枠で分類※グループでの出演回数が同数の場合、グループ名で記載
2025年07月04日テレビ番組・CMのリサーチを行うエム・データは4日、「2025年上半期TV番組出演ランキング」を発表。毎年、安定した出演回数を誇る設楽統(バナナマン)が【333回】で、2023上半期以来の総合トップとなった。2位は川島明(麒麟)の【328回】、3位は澤部佑(ハライチ)の【324回】で、トップ3がし烈な争いを繰り広げる形となっている。「2025年上半期TV番組出演ランキング」1位:333回設楽統(バナナマン)【主な出演番組】ノンストップ!(CX)、乃木坂工事中(TX)、バナナサンド(TBS)、沸騰ワード10(NTV)、名曲考察教室(NHK)、おしょうバズTV(EX)、奇跡体験!アンビリバボー(CX)、バナナキマイラ(NTV)、YOUは何しに日本へ?(TX)2位:328回川島明(麒麟)【主な出演番組】ラヴィット!(TBS)、川島・山内のマンガ沼(NTV)、編成王川島(NHK)、川島明の辞書で呑む(TX)、アメトーーク!(EX)、ウワサのお客さま(CX)、川島明の潜入!レッドカード(CX)、サンデーPUSHスポーツ(NTV)、ベスコングルメ(TBS)3位:324回澤部佑(ハライチ)【主な出演番組】ぽかぽか(CX)、バスケ☆FIVE~日本バスケ応援宣言~(EX)、そこ曲がったら、櫻坂?(TX)、日曜日の初耳学(TBS)、世界頂グルメ(NTV)、世界の春日プロジェクト(NHK)、しくじり先生俺みたいになるな!!(EX)、ジョブチューン(TBS)4位:285回林修【主な出演番組】グッド!モーニング(EX)、週末はウマでしょ!(CX)、日曜日の初耳学(TBS)、林修×スポーツ×SDGs(TX)、マップタイムトラベル(NHK)、沸騰!地球アツベンチャー(NTV)、林修の今知りたいでしょ!(EX)、ネプリーグ(CX)5位:284回平子祐希(アルコ&ピース)【主な出演番組】プチブランチ(TBS)、ワタシだけの革命史(NHK)、ロンドンハーツ(EX)、チャンハウス(CX)、シューイチ(NTV)、DAN!DAN!EBiDAN!(TX)、サタデープラス(TBS)、平子と小宮のずっと高円寺にいるテレビ(CX)6位:279回山里亮太(南海キャンディーズ)【主な出演番組】DayDay.(NTV)、土曜はナニする!?(CX)、あざとくて何が悪いの?(EX)、プレミアMelodiX!(TX)、ファミリーヒストリー(NHK)、ドッキリワールドカップ(TBS)、山里亮太と平成デトックス(EX)、神映像(TBS)7位:257回ノブ(千鳥)【主な出演番組】すぽると!(CX)、テレビ千鳥(EX)、有吉のお金発見突撃!カネオくん(NHK)、ぴったりにちようチャップリン(TX)、千鳥かまいたちアワー(NTV)、ザ・ベストワン(TBS)、1泊家族(EX)、千鳥のクセスゴ!(CX)、ダウンタウンDX(NTV)8位:255回有吉弘行【主な出演番組】有吉クイズ(EX)、有吉の壁(NTV)、有吉深掘り(TX)、櫻井・有吉THE夜会(TBS)、ぶらぶらサタデー(CX)、有吉のお金発見突撃!カネオくん(NHK)、マツコ&有吉かりそめ天国(EX)、有吉ぃぃeeeee!(TX)、有吉ゼミ(NTV)9位:240回林佑香【主な出演番組】めざましテレビ(CX)、めざましテレビ全部見せ(CX)10位:226回山内健司(かまいたち)【主な出演番組】川島・山内のマンガ沼(NTV)、かまいガチ(EX)、ニューかまー(TBS)、SONGS(NHK)、ハチミツ!!(CX)、お仕事search!それってグッジョブ(TX)、一茂×かまいたちゲンバ(NTV)、街グルメをマジ探索!かまいまち(CX)10位:226回井上裕介(NON STYLE)【主な出演番組】推しエンタTV(TX)、声優談子(EX)、アカデミーナイトG(TBS)、ワルイコあつまれ(NHK)、ワイドナショー(CX)、大悟の芸人領収書(NTV)、なないろ日和!(TX)、全力!脱力タイムズ(CX)、世界まる見え!テレビ特捜部(NTV)【調査概要】・期間:2025年1月1日~6月30日・調査対象:NHK総合(Eテレ除く)、日本テレビ、テレビ朝日、TBS、テレビ東京、フジテレビ(東京地区地上波キー局)で放送されたテレビ番組(再放送含む)にレギュラー出演、ゲスト出演した人物※通販番組、通販コーナー、ナレーションや吹き替えなど声のみの出演は対象外※マルチ出演ランキングは、上記対象の全ての局に各10回以上出演している人物が対象※放送局所属のアナウンサーは総合ランキング、急上昇ランキングの対象外※人物カテゴリはエム・データ社の独自基準で区分。男性・女性については、実際の性別ではなく、キャラクターとしての男性枠・女性枠で分類※グループでの出演回数が同数の場合、グループ名で記載
2025年07月04日ORICON NEWSでは、先週発表し、大きな反響があった男性編に続き、『2025年 上半期ブレイク俳優ランキング(女性編)』の調査結果を公開。上半期大活躍を見せた【原菜乃華】が1位を獲得した。■1位は映画、ドラマに幅広く活躍「NHK朝ドラでの演技がとてもいい」1位を獲得した【原菜乃華】は、昨年末公開の映画&ドラマ『【推しの子】』、主演を務めた映画『見える子ちゃん』など話題作へ出演。「『すずめの戸締まり』以来、露出が増え続けて、『ミステリと言う勿れ』のヒロイン、朝ドラのヒロインの妹役や、映画の主役など、重要な役も増えてきたので、活躍ぶりがめざましいと思います」(神奈川県/40代/女性)などの声が寄せられた。また、特に原の上半期の活躍を印象付けたのが、NHK連続テレビ小説『あんぱん』での、今田美桜演じるヒロイン・のぶ、河合優実演じる蘭子の妹・メイコ役の好演。朝ドラ初出演ながらメイコ役を生き生きと演じ、“初恋”が描かれた回では、キュンキュンした視聴者も多かった。そんな朝ドラでの活躍をあげる人も多く「ドラマや映画でよく見かけていたが、朝ドラでの演技がとてもいい。『【推しの子】』での歌唱もよかった」(兵庫県/50代/女性)、「朝ドラや映画など幅広く活動しているから」(愛知県/10代/女性)、「『【推しの子】』で有馬かなになりきっていただけでなく、朝ドラでも愛くるしい妹役を演じられて魅力が増してきました!」(愛知県/50代/女性)といった声があがった。原は下半期も、7月スタートの日本テレビ系ドラマ『ちはやふる-めぐり-』、7月4日公開の映画『ババンババンバンバンパイア』などに出演。上半期の勢いそのままに、活躍を見せてくれそうだ。■2位は「ドラマや映画に引っ張りだこだった」「よくみかけるなという印象」2位には【畑芽育】がランクイン。なにわ男子の大橋和也とW主演した『君がトクベツ』をはじめ、映画『かくかくしかじか』、4月期のテレビ朝日系ドラマ『天久鷹央の推理カルテ』など、さまざまな作品に出演し、存在感を示した。そんな畑には、「『天久鷹央の推理カルテ』での演技がとてもよかった。そのほか映画とかにもいろいろ出ているようで今後伸びるのが楽しみ。1歳の頃から働いているというエピソードも面白い」(福岡県/50代/男性)、「ドラマや映画に引っ張りだこだった。バラエティーもいけるし、好感度も高いし、同性人気も高いし、もう国民的女優と呼ばれる日も近い!」(兵庫県/20代/女性)、「特に調べなくても、よく出てきて、よくみかけるなという印象です。かわいくて目にとまるし、性格も良さそうなのが伝わってきます」(愛知県/40代/女性)と、そのめざましい活躍を目にする機会が多かったという声が多数あがった。■3位以下にも期待の若手俳優がズラリ高石、見上は今秋&来春の“朝ドラヒロイン”でさらなる飛躍の可能性3位にランクインした【見上愛】も、映画『国宝』、映画『かくかくしかじか』、フジテレビ系ドラマ『119エマージェンシーコール』など話題作に出演。「1月からの連続ドラマでクールビューティーな面と柔和な面、両方見られて惹きつけられたので」(青森県/50代/男性)と、振り幅のある演技を評価する声があがった。また、3位の見上、8位の【高石あかり】(※高=はしごだか)は、今秋以降のNHK朝ドラのヒロインを演じることが発表されている(見上→2026年春『風、薫る』、高石→2025年秋『ばけばけ』)。今回1位を獲得した原は、ヒロインではないものの、今春の『あんぱん』での好演を評価する声が多数寄せられただけに、次回以降のランキングにも注視したいところだ。■10位は圧倒的存在感の“バラドル”が俳優として再評価「今期の意外性ナンバーワンだと思う」10位にランクインしたのは、元NMB48の【渋谷凪咲】。共演した芸人を喰ってしまうほど卓越した大喜利スキルから、これまでバラドルとして圧倒的な存在感を放っていたが、昨年から本格的に俳優としてドラマ、映画への出演が増えており、この上半期も、TBS系『地獄の果てまで連れていく』、テレビ朝日SP『花のれん』、読売テレビ『私の知らない私』といった作品に出演。「今まではバラエティーへの出演が多かったが、ドラマや映画への出演が増えたし、演技もうまくて驚いた」(北海道/50代/女性)、「今期の意外性ナンバーワンだと思う。まさかの使いどころ…サイコパスな役が本当に怖かった」(神奈川県/50代/女性)と、これまでとのギャップに驚く人が多かった。男性編同様、7月以降の下半期、ランクインした俳優たちがどのような活躍を見せ、年間ランキングにどのような影響を与えるのか、注視したい。
2025年07月04日Mrs. GREEN APPLEが、『オリコン上半期ランキング2025』アーティスト別セールス部門「デジタルランキング」で期間内売上55.8億円を記録し、1位を獲得。2024年度に続き、2年連続の1位となった。■「ライラック」「ダーリン」「ケセラセラ」ほか、ストリーミング再生数が大きく牽引『オリコン上半期ランキング2025』アーティスト別セールス部門「デジタルランキング」は、デジタル〈デジタルシングル(単曲)、デジタルアルバム、ストリーミング〉の総売上金額が最も高かったアーティストを発表するもの。Mrs. GREEN APPLEによる期間内売上55.8億円の内訳は、53.6億円が「ストリーミング」、1.8億円が「デジタルシングル(単曲)」、0.4億円が「デジタルアルバム」となっており、ストリーミング再生数が大きく牽引した。この記録にメンバーの大森元貴は、「多くの方に聴いていただけている事実が本当に励みになっております。上半期に起きた出来事は本当にどれも素敵な思い出です」とコメント。藤澤涼架は「自分たちの音楽を楽しみながら新しいことをという気持ちで活動させていただいております」と語り、若井滉斗も「本当に背筋が伸びます」と気持ちを新たにしていた。「ストリーミング」の中でも特に好調だったのは、2024年4月配信開始の「ライラック」。本作は、TVアニメ『忘却バッテリー』の主題歌で、『オリコン上半期ランキング2025』の集計期間にあたる2024/12/23付~2025/6/16付までの26週のうち、13週連続1位を含む、26週連続TOP3入りを記録した。そのほかにも「上半期ストリーミングランキング」(6月25日発表)には、「ダーリン」が3位、「ケセラセラ」が4位、「ビターバカンス」が5位に入るなど、TOP20には1位を獲得した「ライラック」を含め、Mrs.GREEN APPLEの楽曲が11作ランクイン。TOP20に同一アーティストの作品が11作ランクインするのは史上最多。また、「ライラック」、「ダーリン」、「ケセラセラ」、「ビターバカンス」、「Soranji」、「青と夏」、「点描の唄(feat. 井上苑子)」、「僕のこと」の8曲は、「上半期ストリーミングランキング」において期間内再生数1億回超えを記録している。これらのストリーミング再生数が大きく牽引しつつ、ダウンロードの売上も積み上げ、「アーティスト別セールス部門」の「デジタルランキング」1位獲得となった。<Mrs. GREEN APPLEコメント全文>【大森元貴】この度「オリコン上半期ランキング2025」において、Mrs. GREEN APPLEが「アーティスト別セールス部門デジタルランキング」で1位を獲得しました。たくさんの方に楽曲を聴いていただき、本当に嬉しく思います。ありがとうございます。【藤澤涼架】2年連続で1位ですね。【若井滉斗】ありがとうございます。本当に背筋が伸びますね。【大森元貴】多くの方に聴いていただけている事実が本当に励みになっております。【全員】ありがとうございます。【大森元貴】上半期に起きた出来事はすべてが印象的でした。『第39回日本ゴールドディスク大賞』の邦楽部門でアーティスト・オブ・ザ・イヤーを受賞したことや、『第48回日本アカデミー賞』で主題歌賞を受賞した映画『ディア・ファミリー』の主題歌「Dear」を披露させていただいたことが記憶に新しいです。とても嬉しいですね。上半期に起きた出来事は本当にどれも素敵な思い出です。【藤澤涼架】たくさんの方にMrs. GREEN APPLEの楽曲を聴いていただいて、このような賞をいただくことができ本当に嬉しいです。自分たちの音楽を楽しみながら新しいことをという気持ちで活動させていただいております。これからも僕たちの音楽をたくさんの皆さんに深く長く愛してもらえたら嬉しいです。是非これからもMrs. GREEN APPLEをよろしくお願いいたします。【全員】よろしくお願いします!※集計期間:2024/12/23付~2025/06/16付 (実質集計期間:2024/12/09~2025/06/08)
2025年07月03日Snow Manが、『オリコン上半期ランキング2025』アーティスト別セールス部門「音楽ソフトランキング」で期間内売上79.6億円を記録し、1位を獲得。2024年度に続き、2年連続の1位となった。■デビュー5周年記念のベストアルバムは今年度唯一のミリオン達成作品『オリコン上半期ランキング2025』アーティスト別セールス部門「音楽ソフトランキング」は、音楽ソフト〈シングル、アルバム、ミュージックDVD・Blu-ray Disc(以下BD) 〉の総売上金額が最も高かったアーティストを発表するもの。Snow Manによる期間内売上79.6億円の内訳は、77.9億円が「アルバム」、0.2億円が「シングル」、1.5億円がミュージックDVD・BDとなり、アルバム作品の売上が大きく牽引した。最も牽引した作品は、1月22日に発売されたデビュー5周年記念のベストアルバム『THE BEST 2020 - 2025』。2025/1/21付「オリコンデイリーアルバムランキング」で史上初の初日売上でのミリオンを達成。2025/2/3付「オリコン週間アルバムランキング」において、令和最高となる初週売上139.5万枚で初登場1位を獲得した。期間内売上は、上半期ランキング令和初の150万枚超えとなる156.4万枚で、「上半期アルバムランキング」(6月25日発表)1位を獲得している。なお今年度唯一の期間内売上ミリオン達成作品となる。このベストアルバム『THE BEST 2020 - 2025』の売上が大きく牽引し、アーティスト別セールス部門の「音楽ソフトランキング」1位獲得となった。※集計期間:2024/12/23付~2025/06/16付 (実質集計期間:2024/12/09~2025/06/08)
2025年07月03日テレビ放送の調査・測定を行うニホンモニターは1日、『2025上半期タレントCM起用社数ランキング』を発表。俳優の芦田愛菜が19社に起用され、3年ぶりに1位に返り咲いた。芦田を起用した社は(味の素/エイチ・アイ・エス/エース/SBI証券/SBI損害保険/オフテクス/サトウ食品/サントリー食品インターナショナル/JX金属/シオノギヘルスケア/小学館/スカパーJSAT/スズキ/鈴与/日立グローバルライフソリューションズ/山崎製パン/ユーキャン/ライオン/ワイモバイル(ソフトバンク))で、幅広いジャンルでの活躍が目立つ形となった。2位の川口春奈が18社で追い上げ、今後の争いに注目が集まる。続く3位の15社には今田美桜、大谷翔平、賀来賢人がランクイン。下半期の活躍次第では年間トップも狙える位置に。上位の常連組に加え、菊池風磨や出口夏希、影山優佳、お笑い界からはバッテリィズなど多彩な新勢力も躍進した。特に、小倉史也は前年の6社から10社に急増し注目株に。Uber Eatsやサムスン電子ジャパンなどの個性的なCM出演で存在感を放ち、下半期の動向が注目される。■『2025上半期タレントCM起用社数ランキング』(同順位は50音順)1位:芦田愛菜19社味の素/エイチ・アイ・エス/エース/SBI証券/SBI損害保険/オフテクス/サトウ食品/サントリー食品インターナショナル/JX金属/シオノギヘルスケア/小学館/スカパーJSAT/スズキ/鈴与/日立グローバルライフソリューションズ/山崎製パン/ユーキャン/ライオン/ワイモバイル(ソフトバンク)2位:川口春奈18社味の素/イーベイ・ジャパン/NECパーソナルコンピュータ/小田急電鉄/カルビー/KIYOラーニング/熊谷組/Clue/グロップ/ジェーシービー/シオノギヘルスケア/日本製鉄/ニデック/はま寿司/三菱UFJモルガン・スタンレー証券/ライオン/LIFULL/LAVA International3位:今田美桜15社AOKI/インディード/SCSK/キリンビール/コーセーコスメポート/全国都道府県及び20指定都市(みずほ銀行)/第一生命保険/電気事業連合会/ニチレイ/任天堂/阪急阪神不動産/P&G/Haleonジャパン/ミスタードーナツ(ダスキン)/楽天モバイル3位:大谷翔平15社ECC/伊藤園/興和/コーセー/コナミデジタルエンタテインメント/住友ゴム工業/セイコーウオッチ/セコム/ディップ/西川/日清製粉ウェルナ/日本航空/ニューバランスジャパン/ビーツ・エレクトロニクス(アップル)/ファミリーマート3位:賀来賢人15社味の素/エスエス製薬/花王/亀田製菓/キヤノンマーケティングジャパン/キリンビール/コスモ石油/J-オイルミルズ/SKECHERS JAPAN/スピークバディ/日本ケンタッキー・フライド・チキン/フィリップス・ジャパン/明治/レバテック/レバレジーズ6位:神木隆之介11社クラシエ/KDDI/サントリー/積水ハウス不動産/全国都道府県及び20指定都市(みずほ銀行)/ドリコム/パピレス/バンダイ/三菱電機/ラクスル/リクルートスタッフィング6位:橋本環奈11社青山商事/アサヒビール/NIコンサルティング/花王/コーセーコスメポート/スズキ/タイミー/ハウス食品/ヤマザキビスケット/レインズインターナショナル/ロート製薬8位:小倉史也10社アマゾンジャパン/ウイングアーク1st/Uber Japan/カカクコム/コスモ石油/サムスン電子ジャパン/日本たばこ産業/三菱地所/ゆうちょ銀行/ROXX8位:奈緒10社NTTドコモ/クラシエ/神戸製鋼所/コジマ/サントリー/サントリー食品インターナショナル/東洋水産/三井ダイレクト損害保険/レバレジーズ/レバレジーズメディカルケア8位:長澤まさみ10社アサヒ飲料/アサヒビール/クボタ/資生堂/住友林業/大日本除虫菊/日本中央競馬会/ビーワイディージャパン/東日本電信電話/ライオン8位:浜辺美波10社NTTドコモ/花王/シャープ/全国共済農業協同組合連合会/デンヨー/日本コカ・コーラ/東日本旅客鉄道/メニコン/UBE/ロッテ8位:広瀬すず10社味の素冷凍食品/AGC/FPパートナー/サントリー/資生堂/スズキ/千寿製薬/日本マクドナルド/富士フイルム/三井不動産8位:見上愛10社朝日新聞社/MSD/花王/カンロ/SCREENホールディングス/西武鉄道/日産自動車/日本中央競馬会/マンナンライフ/三井不動産8位:目黒蓮(Snow Man)10社王子ネピア/カルビー/キッコーマン/キリンビール/キリンビバレッジ/TVS REGZA/任天堂/不二家/モトローラ・モビリティ・ジャパン/LINEヤフー【調査概要】調査項目:テレビCMに出演しているタレントの起用社数ランキング調査期間:2025年1月1日~2025年6月22日対象局:日本テレビ/テレビ朝日/TBS/テレビ東京/フジテレビ (東京地区民放5局地上波オンエア分)備考:番組宣伝、本人出演の番組コラボCM、本人出演のCD/DVD/アプリ/ゲーム・楽曲配信・映画CM、楽曲MV内出演、ナレーションのみでの出演等は除く。備考:起用社数の集計は、各タレントの「契約期間」ではなく、「出演したCMが実際に放送されたかどうか」でカウントした。また、グループ企業内で複数企業での起用があった場合は、それぞれを1社としてカウントした。
2025年07月01日年明けから話題のドラマ、映画が多かった2025年だが、早くも折り返し地点を迎える。ORICON NEWSでは、この時期恒例の『2025年 上半期ブレイク俳優ランキング(男性編)』を調査。その結果、3人組ロックバンド・Mrs. GREEN APPLEのボーカル&ギターで、映画『#真相をお話しします』に出演し、俳優として存在感を示した【大森元貴】が1位に輝いた。■映画初主演で好演「才能の塊ですごい」と絶賛1位を獲得した【大森元貴】は、Mrs. GREEN APPLEのフロントマンで、同バンドの全楽曲制作のほか、作品のアートワークやミュージックビデオのアイデアなども担当するなどマルチな才能を発揮。昨今、さまざまな音楽ランキングを席巻するなかで、25日に発表された『オリコン上半期ランキング2025』でも、作品別売上数部門「合算シングルランキング」「ストリーミングランキング」「DVDランキング」で1位を獲得。同部門で3冠を達成した。その一方で、俳優としては4月に公開された映画『#真相をお話しします』で菊池風磨と初のW主演。大ヒットを記録した同作で、謎の男・鈴木を好演した。また、NHK連続テレビ小説『あんぱん』では、作曲家役を演じることが発表されており、俳優としての役の振り幅も注目された。そんな大森には「映画の印象ですが、ミュージシャンだけでなく俳優としても伸びしろがあると思ったから」(静岡県/30代/女性)と、初主演作を絶賛するコメント。俳優として出演した作品はもちろん、そのプロモーションや、音楽活動のニュースなど多くのメディアに出ていたことから「それこそ見ない日はないから。本当に才能の塊ですごいと思います。尊敬します」(大阪府/20代/女性)といった声も上がった。また、俳優としての活躍だけでなく、音楽活動との両立を高い次元で実現させていることへの賛辞も。「本業のミュージシャンとしても数々の賞を総なめする勢いもありつつ、気が付けば映画の主演として出演しているから、驚き」(大阪府/40代/女性)、「本業では、レコ大連覇。出す曲はすべてヒット。今年の活躍に文句を言う人いないでしょ」(埼玉県/40代/男性)、「音楽分野での活躍も凄まじく、映画主演もされ、ますます活躍の場が広がると思ったから」(愛知県/20代/男性)と、数多く寄せられている。■中島裕翔とW主演したドラマを称賛する声多数「強く印象に残りました」2位にランクインしたのは【板垣李光人】。これまでさまざまな作品に出演し、存在感を放ってきた板垣だが、1月期に放送されたドラマ『秘密~THE TOP SECRET~』(カンテレ・フジテレビ系)に、中島裕翔とともにW主演。科学警察研究所の法医第九研究室、通称“第九”(架空の組織)を舞台に、死者の生前記憶を映像で再現できる特殊なMRI技術を用いる室長の薪剛役を好演した。今回の調査でも、同作での活躍から「ドラマ『秘密』で主役の薪剛役を演じられたのが強く印象に残りました。実写史上最高の再現度でした」(北海道/50代/女性)、「『秘密』の主演はとてもよかった。女装の演技もほかの人には難しいくらいの完成度で素晴らしい」(東京都/40代/男性)といった板垣を推す声が多く上がった。また、「独特の雰囲気があって演技と表情が何とも言えず魅力的です」(東京都/50代/女性)と、その俳優としての魅力を伝える声も届いた。■期待の若手俳優が続々ランクイン今回は、ほかにも期待の若手俳優が数多くランクイン。3位の【本田響矢】は、4月期のドラマ『波うららかに、めおと日和』での好演が評価され、「『波うららかに、めおと日和』ではじめて見たが、これまたドはまりする演技で引き込まれた」(広島県/10代/女性)、「出演していたドラマ『波うららかに、めおと日和』の演技が最高にいい」(神奈川県/50代/女性)などの声が上がった。4位、5位には、2月に公開された劇場版『トリリオンゲーム』に出演した2人がそろってランクイン。4位には、主演のSnow Manの目黒蓮とバディを組んだM!LKの【佐野勇斗】、5位にはオーディション『timelesz project- AUDITION -』(通称:タイプロ/Netflix)でtimeleszに加入した【原嘉孝】が入った。【佐野勇斗】には「『トリリオンゲーム』などとにかくザカメレオン俳優。いい意味で、この役って佐野勇斗だったのか???って思うことが多い。役で見た目、オーラが全然違うのに驚く」(群馬県/30代/女性)、【原嘉孝】には「イグナイトでの若社長役の演技に引き込まれました。舞台で活躍してきただけあって実力がある」(東京都/40代/女性)と、ともにその演技力を高く評価する声が上がった。■10位に唯一のお笑い芸人が滑り込みまた、10位には、TOP10唯一のお笑い芸人・春とヒコーキの【ぐんぴぃ】がランクイン。街頭インタビューが話題になり“ネットミーム”化するも、相方の土岡哲朗とともに実力派お笑いコンビとして徐々に頭角を現し、俳優としても『〇〇占拠』シリーズで嵐の櫻井翔と共演。1月には、映画『怪獣ヤロウ!』で主演を務め、同ランキング10位に滑り込んだ。そんなぐんぴぃには、「映画主演までするようになり、ぐんぴぃにしかできない役が今後も舞い込んできそう」(新潟県/20代/女性)と、俳優としての今後に期待する声が上がっている。7月以降の下半期、ランクインした俳優たちがどのような活躍を見せ、年間ランキングにどのような影響を与えるのか、注視したい。【調査概要】調査時期:2025年5月29日(木)~6月6日(金)調査対象:計1000名(自社アンケートパネル【オリコン・モニターリサーチ】会員10代、20代、30代、40代、50代の男女)調査方法:インターネット調査調査機関:オリコン・モニターリサーチ【オリコンランキングご利用上のご注意】オリコンランキング(売上枚数のデータ等、オリコンのあらゆるデータ、ランキング)の著作権その他の権利はオリコンに帰属しております。WEBサイト(PC、ブログ、携帯電話等)や電子メール、雑誌等の紙媒体等、いかなるメディアにおきましても、オリコンランキングを無断で掲載するといった行為は固く禁じております。
2025年06月27日Snow Manが、25日発表の『オリコン上半期ランキング2025』作品別売上数部門「合算アルバムランキング」「アルバムランキング」で自身初の1位を獲得し、2冠を達成。「合算アルバム」での期間内ポイント169.7万PTは史上初。「アルバム」での期間内売上150万枚突破は19年ぶり、令和初の記録となった。■初のベストアルバムが「合算アルバム」史上最高ポイント、今年度唯一のミリオンSnow Manのアルバム『THE BEST 2020 - 2025』は、デビュー5周年を記念した初のベストアルバム。上半期「合算アルバムランキング」で、期間内ポイント169.7万PT(1,696,875PT)を記録。同ランキングにおいて、自身初の1位を獲得した。期間内ポイント150万PT超えは、2019年度の同ランキング開始以来史上初で、史上最高ポイントとなった。また、今年度唯一の期間内ミリオンポイント超え作品となる。本作は、上半期「アルバムランキング」でも期間内唯一のミリオン超えとなる156.4万枚を売り上げ1位に。2025年4月7日にはストリーミング&ダウンロード配信が開始され、4/21付「オリコン週間デジタルアルバムランキング」で初登場1位を獲得した。CD売上枚数のポイントが大きく牽引しつつ、ダウンロードとストリーミングのポイントも積み上げ、上半期合算アルバムで1位を獲得。「合算アルバムランキング」と「アルバムランキング」と合わせて、作品別売上数部門で2冠達成となった。【※ポイントの内訳】CD:156.4万PT(1,563,617PT)/デジタルアルバム:1.0万PT(10,298PT)/ストリーミング:12.3万PT(122,960PT)本作は、2025/2/3付「週間合算アルバムランキング」において、自己最高となる週間139.5万PT(1,395,344PT)で自身通算5作目の1位を獲得。2018/12/24付からスタートした「オリコン週間合算アルバムランキング」において、2019/7/8付の嵐『5×20 All the BEST!! 1999-2019』の週間130.4万PT(1,304,251PT)を超え、歴代最高週間ポイントを記録した。また、本作で自身通算3作目となる週間でのミリオンポイントを達成。合算アルバムランキングでの累積ミリオンポイント突破は自身5作目で、オリコン史上初となった。また、上半期「アルバムランキング」において、期間内売上150万枚超えは2006年度の平井堅『Ken Hirai 10th Anniversary Complete Single Collection ’95-’05“歌バカ”』および同年度の倖田來未『BEST~second session~』以来、19年ぶりで令和初の記録。今年度唯一の期間内売上100万枚超え作品となる。本作は今年2025年1月に発売され、2025/1/21付の「オリコンデイリーアルバムランキング」で110.5万枚を売り上げ、史上初となる初日売上でのミリオンを達成。2025/2/3付「オリコン週間アルバムランキング」において、令和最高となる初週売上139.5万枚で初登場1位を獲得した。Snow Manは1stアルバム『Snow Mania S1』から本作『THE BEST 2020 -2025』まで、5作品すべてが累積売上100万枚を超えており、史上初の「1stアルバムからの5作連続累積ミリオン」を達成している。※集計期間:2024/12/23付~2025/6/16付実質集計期間:2024年12月9日(月)~2025年6月8日(日)
2025年06月25日Mrs. GREEN APPLEが、25日発表の『オリコン上半期ランキング2025』作品別売上数部門「合算シングルランキング」「ストリーミングランキング」「DVDランキング」で1位を獲得。同部門で3冠を達成した。なお、「合算シングルランキング」ではミセスが1位・2位を独占しており、史上初の快挙となった。■「ライラック」1位、デジタルダウンロードとストリーミングのポイントのみ上半期「合算シングルランキング」1位となった「ライラック」は、期間内ポイント97.1万PT(970,816PT)を記録。これは、上半期ランキングにおいて自己最高ポイントとなった。「ライラック」は、TVアニメ『忘却バッテリー』のOPテーマ。同曲は「ストリーミングランキング」で、自己最高の期間内再生数2億7,657.6万回(276,575,948回)で1位に。「デジタルシングル(単曲)ランキング」では、期間内DL数12.2万DL(122,184DL)で2位を獲得。ストリーミングとデジタルダウンロードのポイントを積み上げ、「合算シングルランキング」1位獲得となった。2019年度からスタートした同ランキングにおいて、デジタルダウンロードとストリーミングのポイントのみで1位を獲得するのは史上初。【※ポイントの内訳】CD:―/デジタルシングル(単曲):4.9万PT(48,882PT)/デジタルシングル(バンドル):―/ストリーミング:92.2万PT(921,934PT)上半期「合算シングルランキング」2位には、Mrs. GREEN APPLE「青と夏(点描の唄(feat. 井上苑子))」が期間内ポイント76.9万PT(768,881PT)でランクイン。本作初のTOP3入りとなった。また、上半期「ストリーミングランキング」においては、TOP20に1位「ライラック」を含め、「ダーリン」「ケセラセラ」「ビターバカンス」「Soranji」などMrs. GREEN APPLEの楽曲が11作ランクイン。2019年度よりスタートした同ランキングにおいて、TOP20に同一アーティストの作品が11作ランクインするのは史上最多となった。上半期「DVDランキング」でも、Mrs.GREEN APPLEの音楽映像作品『ゼンジン未到とヴェルトラウム~銘銘編~』が、期間内売上10.1万枚で自身初の1位を獲得。上半期「DVDランキング」における期間内売上枚数は、自己最高を記録した。本作は、2024年7月に開催されたスタジアムツアー『Mrs. GREEN APPLE ゼンジン未到とヴェルトラウム~銘銘編~』から、ツアー最終日の7月21日に行われた横浜スタジアム公演を完全収録した映像作品。2025/3/10付「オリコン週間ミュージックDVD・BDランキング」で、自己最高となる初週14.6万枚を売り上げ、初登場1位に。同日付「週間DVDランキング」「週間BDランキング」においても、初週売上DVD:7.0万枚、Blu-rayDisc(以下BD):7.6万枚で自己最高初週売上で1位に。映像3部門全てで自己最高初週売上を記録した。Mrs. GREEN APPLEは、これら「合算シングルランキング」「ストリーミングランキング」「DVDランキング」でそれぞれ1位を獲得し、作品別売上数部門3冠を達成した。※集計期間:2024/12/23付~2025/6/16付実質集計期間:2024年12月9日(月)~2025年6月8日(日)
2025年06月25日Number_iが、25日発表の『オリコン上半期ランキング2025』作品別売上数部門「デジタルアルバムランキング」で1位を獲得。2024年度に続き、2年連続・通算2度目の上半期「デジタルアルバムランキング」1位となった。同ランキングにおいて、同一アーティストが2年連続で1位を獲得するのは史上初となる。■2年連続の1位獲得、メンバーからも感謝のコメント1位を獲得した『GOD_i [EP]』は、期間内DL数2.8万DL(27,837DL)を記録。2024年度の上半期「デジタルアルバムランキング」では『No.O -ring-』で首位を獲得しており、史上初の2年連続1位となった。メンバーは今回の記録について、「iLYs(アイリーズ:ファンの総称)の皆さん、そして僕たちの音楽を聴いてくださった皆さん、ありがとうございます! これからも、皆さんに楽しんでいただけるものを作れるよう頑張ります!」と感謝を述べた。本作は、2025年5月19日に配信が開始され、2025/6/2付「オリコン週間デジタルアルバムランキング」において今年度最高初週DL数となる2.7万DLで初登場1位に。翌6/9付でも3位にランクインし、2週連続でTOP3入りを記録した。リード曲「GOD_i」は、メンバーの岸優太がプロデュース。2025年1月27日に配信リリースされ、2025/2/10付「オリコン週間デジタルシングル(単曲)ランキング」で初登場1位を獲得。そのほか、メンバーの神宮寺勇太がプロデュースした楽曲「ロミジュリ」、「Frisco」や、メンバーの平野紫耀がプロデュースした楽曲「i_DOG」などを含む全6曲が収録されている。その他、上半期「デジタルアルバムランキング」では、サザンオールスターズ『THANK YOU SO MUCH』が期間内DL数1.7万DL(16,912DL)で2位にランクイン。同ランキングにおいて自身初のTOP3入りとなった。3位には、Ado『Adoのベストアドバム』が期間内DL数1.4万DL(13,538DL)でランクイン。同ランキングにおいて、ソロアーティストでは1位に。なお、Adoは2022年度以来、3年ぶりのTOP3入りとなった。※集計期間:2024/12/23付~2025/6/16付実質集計期間:2024年12月9日(月)~2025年6月8日(日)
2025年06月25日米津玄師が、25日発表の『オリコン上半期ランキング2025』作品別売上数部門「デジタルシングル(単曲)ランキング」で1位を獲得。2018年度、2019年度に続き、自身通算3度目の上半期「デジタルシングル(単曲)ランキング」1位に。同一アーティストによる通算3度の同ランキング1位獲得は史上初となる。■2年連続「Lemon」での上半期デジタルシングル首位に続く、通算3度目の1位「Plazma」は、期間内DL数14.9万DL(149,271DL)で1位を獲得。ガンダムシリーズ最新作『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』の主題歌で、2025年1月20日に配信開始。2025/2/3付での「オリコン週間デジタルシングル(単曲)ランキング」で初登場1位を獲得した。米津玄師は、2018年度、2019年度に「Lemon」で上半期「デジタルシングル(単曲)ランキング」で1位を獲得。今回はこれに続く自身通算3度目の1位であり、同一アーティストによる通算3度の同ランキング1位獲得は史上初となった。なお、上半期「デジタルシングル(単曲)ランキング」の3位には、米津玄師の「BOW AND ARROW」も期間内DL数9.2万DL(91,654DL)でランクイン。今年度配信した2楽曲が、いずれもTOP3入りを果たした。そのほか、同ランキングでは2位にMrs. GREEN APPLEの「ライラック」が期間内DL数12.2万DL(122,184DL)でランクイン。2024年4月に配信開始された本作は、2024/4/22付の「オリコン週間デジタルシングル(単曲)ランキング」3位に初登場。その後、2024年末の『第66回輝く!日本レコード大賞』や『第75回NHK紅白歌合戦』において歌唱され、2025/1/13付で本作初の「週間デジタルシングル(単曲)ランキング」1位を獲得。その後もダウンロード数を積み重ね、上半期「デジタルシングル(単曲)ランキング」で2位となった。2024年4月の配信開始から2025/6/16付現在、累積DL数は27.1万DL(271,176DL)となっている。※集計期間:2024/12/23付~2025/6/16付実質集計期間:2024年12月9日(月)~2025年6月8日(日)
2025年06月25日7人組グループ・なにわ男子の音楽映像作品『なにわ男子 LIVE TOUR 2024’+Alpha’』(4月23日発売)が、本日25日発表の『オリコン上半期ランキング2025 作品別売上数部門』の「Blu-ray Discランキング」(以下BD)で期間内13.8万枚を売り上げ、1位を獲得した。また、音楽DVDとBDの売上枚数を合算した「ミュージックDVD・BDランキング」でも、期間内20.6万枚を売り上げ1位に。自身初となる上半期ランキングでの1位、「作品別売上数部門」では2冠を達成した。なにわ男子は、今回の結果を受けて「僕たちのライブDVD&Blu-ray『なにわ男子 LIVE TOUR 2024’+Alpha’』を沢山の方に手に取っていただき、本当にありがとうございます。日頃僕たちに声援を送ってくださるファンの皆様のおかげです!」と喜び、「僕たちにとってもコンサートは特別で大切な時間ですので、何度でも観て、楽しんでいただければ嬉しいです。これからも、もっと笑顔や元気を届けられるよう精進していきますので、応援の程よろしくお願いいたします!」と意気込む。同作は、2024/6/24付「週間アルバムランキング」で1位を獲得した3rdアルバム『+Alpha』を引っ提げて、昨年6月末から10月にかけて開催されたアリーナツアー『なにわ男子 LIVE TOUR 2024’+Alpha’』の映像作品。アルバムのリード曲「Alpha」や、2021/11/22付「週間シングルランキング」で初登場1位を獲得したデビューシングル「初心LOVE(うぶらぶ)」などが収録されている。2025/5/5付「週間ミュージックDVD・BDランキング」で、初週18.7万枚を売り上げ、初登場1位に。同ランキングの今年度最高初週売上(※)を記録した。また、同日付の「週間DVDランキング」「週間BDランキング」でも1位を獲得し、4作連続、通算4作目となる映像3部門同時1位となった。その後、5/19付「週間BDランキング」「週間ミュージックDVD・BDランキング」では、2週ぶりの1位を獲得した。その他、「映像ランキング」では、Snow Manの岩本照、深澤辰哉、宮舘涼太が主演・演出した舞台公演の映像作品『祭 GALA』(2024年12月11日発売)が、「上半期DVDランキング」で期間内4.3万枚を売り上げ4位に、「上半期BDランキング」で期間内10.4万枚を売り上げ2位に、「上半期ミュージックDVD・BDランキング」で期間内14.7万枚を売り上げ3位にそれぞれランクインした。2024/12/23付「週間映像ランキング」では、「週間DVDランキング」「週間BDランキング」「週間ミュージックDVD・BDランキング」で初登場1位を獲得し、映像3部門同時1位となった。【集計期間】 2024/12/23付~2025/6/16付(実質集計期間:2024年12月9日~2025年6月8日)(※)今年度は、「2024/12/23付」からスタート。・「オリコン上半期DVDランキング」は「2000年度」よりスタート。・「オリコン上半期Blu-ray Discランキング」は「2009年度」よりスタート。・「オリコン上半期ミュージックDVD・Blu-ray Discランキング」は「2015年度」よりスタート。
2025年06月25日『TikTok上半期トレンド大賞2025』が24日、東京・青山のスパイラルホールで開催。ブレイクスルー部門をしなこが受賞した。あのからトロフィーを受け取ると笑顔。2人はコラボもしている。あのが自身の冠番組をきっかけに誘ったそう。あのは「話してみたら、めちゃくちゃしっかりしていて真面目。社長気質、プロデューサー気質で尊敬するところが、たくさんありました」と話す。しなこは「あのちゃんに、ずっと会いたくて。いらっしゃるイベントで楽屋を探していたんですけど、まさかの私を見かけるとすっと隠れていたらしく(笑)。初めてお会いできてうれしかったです」と暴露すると、あのは「立ち話じゃなく、しっかり会ってしゃべる機会でお楽しみにみたいな感じです」と弁明していた。最後に喜びを語りつつ、しなこは「TiKTokが日本に来た1番初期のころからやっていまして。ずっと続けてきて、積み上げてきたものがこうして認められてうれしく思います。うれしなこです!」と感謝していた。『TikTok上半期トレンド大賞2025』では、5つの部門が発表。あのがMCを務めた。
2025年06月24日『TikTok上半期トレンド大賞2025』が24日、東京・青山のスパイラルホールで開催。ミュージック部門をCUTIE STREETが受賞した。今年は「かわいいだけじゃだめですか?」が大バズリした。増田彩乃は「ミュージック部門を受賞させていただけて本当にびっくりですし、私達の『かわいいだけじゃだめですか?』のフレーズや楽曲、グループのことをたくさんの方に知っていただけたきっかけの1つがTiKTokだったと思うので、うれしい気持ちでいっぱいです」と感謝。MCのあのは「かわいいですね。実際に僕もTiKTokで踊りました。外で踊ったんですけど、コメント欄に『あのちゃん、日光大丈夫なんだ』とあって、みんな僕を吸血鬼だと思っているんだという発見もありました」と話した。その後、CUTIE STREETとあのがコラボ動画を撮影していた。『TikTok上半期トレンド大賞2025』では、5つの部門が発表。あのがMCを務めた。
2025年06月24日群栄化学工業株式会社(所在地:群馬県高崎市、代表取締役 社長執行役員:有田 喜一郎)のパーソナルケア商品“tezmi”が、2025年上半期注目の商品として、「Poco'ce(ポコチェ)」2025年6月号(2025年5月25日発行)にて、Poco'ce BEST BEAUTY AWARDに選ばれました。<受賞商品>「テヅミ モイスチャーリペアシャンプー」「テヅミ モイスチャーリペアトリートメント」URL: tezmi シャンプー&トリートメントBEST BEAUTY AWARD マーク■商品の特徴tezmi(テヅミ)は、「手摘み」の丁寧さと伝統を象徴するブランド名です。tezmiに使用される高崎市産白加賀梅は、生産者が一粒ひとつぶ手摘みにより丁寧に収穫しています。この「手摘み」の精神を反映し、社内外でのモニター評価や分析技術を活用した改良を重ねることで、肌と髪に本来の美しさを取り戻すケアアイテムとして完成しました。*丁寧に手摘みされた白加賀梅を使用群馬県高崎市産白加賀梅のウメ果実から抽出した“ウメ果実エキス”を配合しています。白加賀梅は、アミノ酸やタンパク質を含みます。*フルーティーな梅の香りで髪や頭皮のニオイケア梅の香り※1により、頭皮と毛髪の不快臭をやわらげます。*保湿成分の含有スキンケア成分として使用されているグリセリルグルコシド(保湿剤)配合により、毛髪にうるおいをあたえます。*コンディショニング成分をプラストステア(R)※2配合により、髪をしなやかにします。※1:香料による※2:アミノエチルチオコハク酸ジアンモニウム(コンディショニング剤)■ポコチェとは「Poco'ce(ポコチェ)」は、“ちょっと幸せ”をコンセプトに、グルメ・美容・健康・カルチャー情報を掲載する働く女性たちに向けたライフスタイルメディアです。今回、tezmiが受賞したBEST BEAUTY AWARDは美容アイテムや、スキンケア、インナーケアアイテムなどを厳選し、『編集部おすすめのベスト美容アイテム』と認定して紹介する企画です。■商品概要商品名 : テヅミ モイスチャーリペアシャンプー、モイスチャーリペアトリートメント価格 : 各2,420円(税込)内容 : 400mL発売日 : 2025年4月25日(金)販売場所: 高崎オーパ1階 高崎じまん、道の駅 くらぶち小栗の里、群馬いろは、オンラインショップ 他URL : tezmi テヅミ|高崎市産白加賀梅をつかったシャンプー&トリートメント ■会社概要商号 : 群栄化学工業株式会社市場 : 東証プライム市場 証券コード4229代表者 : 代表取締役 社長執行役員 有田 喜一郎所在地 : 〒370-0032 群馬県高崎市宿大類町700番地設立 : 1946年1月事業内容: 化学品(合成樹脂・高機能繊維)、食品(澱粉糖類)及び不動産活用業資本金 : 5,000百万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年06月05日Gi-FACTORYは、大型野外グルメイベント『全肉祭』の2025年上半期ツアーを、山口県 2会場・岡山県・徳島県・和歌山県・高知県・島根県・岐阜県の8都市で3月よりスタートします。和歌山■全肉祭とは畜産肉料理はもちろん、魚肉や果肉などあらゆる肉をテーマとして全国を対象に出店を募集・選考し、各地の美食が集う西日本最大級の野外グルメイベントです。【開催概要】☆和歌山会場会場:和歌山城砂の丸広場場所:和歌山県和歌山市一番丁日程:2025年3月20日~3月30日時間:10:00~21:00(平日は12:00開催です)☆各務原会場会場:各務原市民公園場所:岐阜県各務原市那加門前町3日程:2025年4月12日~4月13日時間:10:00~21:00☆高知会場会場:城西公園グラウンド場所:高知県高知市丸ノ内1-8日程:2025年4月19日~4月20日時間:10:00~21:00☆出雲会場会場:出雲だんだん広場場所:島根県出雲市今市町日程:2025年4月26日~4月27日時間:10:00~21:00☆岡山会場会場:岡山ドーム前イベント広場場所:岡山県岡山市北区北長瀬表町1-1-1日程:2025年5月3日~5月6日時間:9:00~21:00☆山口会場会場:山口きらら博記念公園場所:山口県山口市阿知須10509-50日程:2025年5月10日~5月11日時間:10:00~21:00☆下関会場会場:オーヴィジョン海峡ゆめ広場場所:山口県下関市豊前田町3日程:2025年5月17日~5月18日時間:10:00~21:00☆徳島会場会場:藍場浜公園場所:徳島県徳島市藍場町1-7日程:2025年5月23日~5月25日時間:10:00~21:00(初日は前夜祭の為16:00~21:00)会場により異なりますが、全国各地から多数出店。200~300のメニューをご用意しております!・ワインの無料試飲や企業サンプリング・ステージ企画盛り沢山!夜のファイヤーパフォーマンスは必見!幻火・お子様に嬉しい大型エアー遊具の設置や縁日コーナー食べるだけじゃない楽しみ満載の全肉祭!!エアー遊具・スペシャルゲストMEGAHORNが来る会場も!MEGAHORN 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年03月19日NIQ/GfK Japanは、全国の家電量販店、総合量販店、インターネット販売における2024年(1-12月)の玩具*1販売動向を発表した。【概要】・ 2024年の玩具販売金額は前年比10%増。 5つの大分類のうち、4つの大分類が二桁成長。「女児玩具」はスマホ型電子玩具の貢献などにより、6年ぶりのプラス成長となった。・高単価のアクションぬいぐるみが販売数を大きく伸ばしたことで、「ぬいぐるみ・人形」の平均単価は約12%上昇した。【玩具販売動向】2024年(1-12月)の全国の家電量販店、総合量販店、インターネットにおける玩具販売は金額前年比10%増となった(図1)。大分類別にみると、5つのうち4つの大分類が二桁成長となった。特に、金額構成比(図2)の4割弱を占める「ゲーム」の金額の伸びが最も大きく、市場拡大に貢献した。その中でもトレーディングカードゲーム(以下、TCG)は、前年よりも成長率は鈍化したものの、24年も前年に引き続き金額を伸ばした。「ポケットモンスター」が大きな金額を占めるTCG市場において、「ワンピース」が金額を大きく伸ばし、存在感の高まりが感じられた。2番目に伸びが大きかった大分類が「男児玩具」だ。23年7月から第4世代シリーズの販売が開始された「ベイブレード X」や、24年4月からTVアニメ放送が始まった「シンカリオン チェンジ ザ ワールド」関連商品などが、男児玩具の販売金額を押し上げた。女児玩具は、年間としては2018年以来6年ぶりのプラス成長となった。クリスマス商戦においては、スマホ型の女児向け電子玩具が例年以上の人気となり、一部の店舗では入手しづらい商品も出てくるなど盛り上がりがみられたことで、女児玩具販売金額の押し上げに大きく貢献した。「シルバニアファミリー」「ひみつのアイプリ」「ちいかわ」といったキャラクター商品も、金額増加に寄与した。純玩具内の金額構成比は4%程度ながら、伸長率が最も高かった大分類が「ぬいぐるみ・人形」だ。「うまれて!ウーモアライブ」、「ちいかわ」、各種サンリオキャラクターなどが金額拡大をけん引した。平均価格の上昇傾向が全体的にみられる中で特に、比較的高単価のアクションぬいぐるみが販売数を大きく伸ばしたことで、「ぬいぐるみ・人形」の平均価格は約12%上昇した(図3)。基礎玩具においては、知育系玩具の中でも「ブロック」商品は金額が拡大した。一方で、主に未就学児向けの知育玩具や教育目的の玩具が対象となる「プレスクール」商品は、コロナ禍の巣ごもり需要の反動により、高単価のパソコン型電子知育玩具を中心に販売金額が縮小した。そのため、基礎玩具全体ではほぼ前年並みの販売金額にとどまった。*1. テレビゲーム関連商品、ホビー関連商品、雑貨等を含まない純玩具その他のリリースはこちらから : 玩具販売金額は前年比10%増 ― 2024年 玩具の販売動向 ― : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2025年03月19日フジテレビが運営する動画・電子書籍配信サービス・FODはこのほど、2024年の視聴・購読ランキング「FODプレミアム2024年人気作品ランキング」を発表しました。■国内ドラマ1位は目黒蓮&有村架純が出演のあの作品同ランキングは、国内ドラマ、バラエティ、国内映画、アニメ、アジアドラマ、海外ドラマ、アジア映画、BL、マンガといったジャンルから見放題で最も視聴された動画と、電子書籍から最も読まれたトップ10となっています。国内ドラマでは、目黒蓮さんと有村架純さんが出演する月9ドラマ『海のはじまり』が1位となり、2位には『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-THE THIRD SEASON』、3位には『ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー』が続きました。バラエティでは、『酒のツマミになる話』が2年連続で1位を獲得。2位には『全力!脱力タイムズ』、3位には『超特急の撮れ高足りてますか?』がランクインしました。BLでは、奥野壮さん・豊田裕大さんが出演する『コスメティック・プレイラバー』が1位となりました。2位は『恋をするなら二度目が上等』、3位は『パーフェクトプロポーズ』という結果となっています。そのほか、国内映画では『踊る大捜査線 THE MOVIE』、アニメでは『ドラゴンボールZ』、アジアドラマでは『Love in The Air』、海外ドラマでは『アストリッドとラファエル 文書係の事件録 <吹替版>』、マンガでは『キングダム』がそれぞれ1位となりました。■「FODプレミアム2024年人気作品ランキング」より抜粋【「国内ドラマ」ランキングトップ10】1.『海のはじまり』2.『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-THE THIRD SEASON』3.『ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー~』4.『ミステリと言う勿れ』5.『ブルーモーメント』6.『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』7.『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-2nd season』8.『踊る大捜査線』9.『ビリオン×スクール』10.『silent』【「バラエティ」ランキングトップ10】1.『酒のツマミになる話』2.『全力!脱力タイムズ』3.『超特急の撮れ高足りてますか?』4.『イタズラジャーニー』5.『何か“オモシロいコト”ないの?』6.『トークィーンズ』7.『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』8.『火曜は全力!華大さんと千鳥くん』9.『突然ですが占ってもいいですか?』10.『千鳥の鬼レンチャン』【「アジアドラマ」ランキングトップ10】1.『Love in The Air』2.『トンイ』3.『宮廷女官チャングムの誓い』4.『善徳女王』5.『Falling Into Your Smile 君の笑顔にメロメロ』6.『深夜2時のシンデレラ』7.『俺は恋愛なんか求めてない!』8.『Venus in the Sky』9.『ホジュン~伝説の心医~』10.『ヒョンジェは美しい~ボクが結婚する理由(わけ)~【「BL」ランキングトップ10】1.『コスメティック・プレイラバー』2.『恋をするなら二度目が上等』3.『パーフェクトプロポーズ』4.『Love in The Air』5.『シュガードッグライフ』6.『ハッピー・オブ・ジ・エンド』7.『ただいま、おかえり』8.『好きやねんけどどうやろか』9.『ラスト・フレンズ』10.『俺は恋愛なんか求めてない!』【「マンガ」ランキングトップ10】1.『キングダム』2.『呪術廻戦』3.『転生したらスライムだった件』4.『ヤングジャンプ』5.『薬屋のひとりごと』6.『週刊少年マガジン』7.『怪獣8号』8.『俺だけレベルアップな件』9.『ONE PIECE モノクロ版』10.『葬送のフリーレン』※2024年1月1日~11月30日までのユニーク視聴人数をもとに集計しました。動画ランキングは見放題対象作品の視聴数ランキングです※作品は予告なく配信終了となる場合があります。予めご了承ください集計期間:2024年1月1日~2024年11月30日URL:(フォルサ)
2025年01月10日aixは12月24日、スマートフォンアプリの占いアカデミアが実施した「占いに関する調査」の結果を発表しました。同調査の対象となったのは、普段占いを受けている全国の20〜60代の男女101名です。■占いに興味を持った時期は“学生時代”が多数まず、初めて占いに興味を持った時期について聞いたところ、「高校生時代」が30.7%、「中学生時代」が24.8%という結果となり、学生時代に占いに興味を持つ人が多いことがわかりました。■テレビや雑誌などをきっかけに、占いに興味を持つ占いに興味を持ったきっかけについて尋ねると、「テレビ・雑誌などのメディアを見て」(51人)が最多で、「友人・知人からの紹介」(42人)、「家族の影響(親や祖父母など)」(24人)と続きました。■タロット、西洋占星術が人気普段受けている占いの種類については、「タロットカード」(53人)が最多でした。以下、「西洋占星術(12星座占いなど)」(32人)、「手相」(28人)となっています。■占って欲しいこと、1位は「仕事」!どのような内容について占いを利用するか聞いてみると、最多は「仕事」(59人)。その後、「恋愛・結婚」(49人)、「金運・財運」(34人)となりました。■スマホアプリの占いを「月1回」ほど利用また、占いをする頻度としては「月に1回程度」(19.8%)、占いの利用にかける1回あたりの費用は「500~1,000円未満」と「2,000~3,000円未満」(各20.8%)、占いをする媒体は「スマートフォンアプリ」(44人)がそれぞれ最多となっています。最後に、スマートフォンアプリでの占いに興味があるか尋ねたところ、87.1%が「はい」と回答しました。■調査概要占いに関する調査調査期間:2024年12月17日(火)~22日(日)調査方法:インターネット調査調査対象:普段占いを受けている全国の20~60代の男女調査人数:101名(フォルサ)
2025年01月08日パーソルキャリアが運営する転職サービス「doda(デューダ)」は、「平均年収ランキング2024」を発表しました。同調査は、2023年9月〜2024年8月の1年間にdodaサービスに登録した約60万人のデータを元に、正社員としてはたらく20歳〜65歳までのビジネスパーソンの平均年収をまとめたものです。■全体:2024年の平均年収は426万円で、前年から12万円アップ2017年に調査した際の平均年収は418万円で、そこから長らく減少傾向が続きました。経済的にも新型コロナの影響を強く受けた2021年と2022年には平均年収が403万円まで落ち込みましたが、2023年・2024年の直近2年間は上昇傾向が見られ、2024年は2017年以降最高額となる426万円となりました。男女別では、男性は481万円で前年から17万円、女性は366万円で10万円アップしました。年収中央値で見ても、全体で380万円となり、前年から20万円アップ。男女別の年収中央値は、男性は420万円、女性は340万円で、どちらも20万円アップという結果になりました。■職種別:トップ10のうち、「金融系専門職」の分類が4つを占める全173職種の平均年収ランキング1位は、「技術系(メディカル/化学/食品)」の「医師」(1,089万円)でした。2位は「アナリスト」(911万円)、3位は「運用(ファンドマネジャー/ディーラー)」(873万円)が続きました。近年の活況な金融市場を背景に、業績を伸ばした企業の多くで成果報酬の引き上げや基本給を底上げするベースアップなどが進みました。「アナリスト」は前年よりも平均年収が116万円アップ、「運用(ファンドマネジャー/ディーラー)」63万円アップしており、全職種の中でも特に年収が伸びた職種です。職種分類別で見ると、トップ10に最も多くランクインしたのは「金融系専門職」、トップ20では「専門職(コンサルティングファーム/専門事務所/監査法人)」と「企画/管理系」でした。■業種別:1位は「ベンチャーキャピタル/プライベートエクイティ」で816万円全97業種の平均年収ランキング1位は「金融」に分類される「ベンチャーキャピタル/プライベートエクイティ」(816万円)、そして同じ「金融」の「投信/投資顧問」(800万円)が2位でした。6位「証券会社」(620万円)、7位「信託銀行」(611万円)も含めると、トップ10のうち「金融」に分類される業種が4つを占めており、活況なマーケット状況などが影響したものと考えられます。3位の「たばこ」(790万円)は、前年から123万円の大幅アップとなり、最も平均年収が増加した業種です。たばこ主要企業の海外市場での売り上げ増加に伴う業績伸長などが、平均年収アップにつながったと考えられます。業種分類別で見ると、トップ10に最も多くランクインしたのは「金融」、トップ20では、「金融」と「メディカル」でした。■年代別:前年から20代〜40代は4万円〜8万円アップ、50代以上は前年を維持2024年の年代別の平均年収は「20代」が360万円、「30代」が451万円、「40代」が519万円、「50代以上」が607万円でした。男女別に見ても全年代で前年よりも平均年収がアップしました。■都道府県別:前年同様、1〜5位までを関東エリアが占める47都道府県のうち、最も平均年収が高い都道府県は、「東京都」(471万円)で、トップ5を関東の都県が占めました。2023年よりも平均年収が増加したのは44都道府県、変化なしが「島根県」のみ、減少したのが「愛媛県」「高知県」の2つ。最も上昇幅が大きかったのは17万円アップの「神奈川県」と「長崎県」で、次いで16万円アップの「東京都」が続きました。7つのエリア別に見ても、すべてのエリアで平均年収は増加しています。上昇幅が大きい順に、「関東」(15万円アップ)、「東海」(10万円アップ)、「関西」(9万円アップ)、「北海道・東北」(8万円アップ)、「北信越」「九州・沖縄」(7万円アップ)、「中国・四国」(3万円アップ)となりました。◇【doda編集長 桜井貴史(さくらい・たかふみ)氏解説】2024年春闘における33年ぶりの5%台の賃上げ実現※1や、新型コロナ5類移行後の経済活動再開の本格化などを背景に、2024年の平均年収は前年と比べて12万円のアップとなり、過去8年間の中では最も大きな上昇額となりました。しかし、近年の急激な物価上昇によって、年収がアップしても使えるお金が増えている実感がある人は少ないのかもしれません。「doda」が2024年3月に発表した「転職理由ランキング」によれば、給与が低いことを理由に転職した人の割合は過去最高の36.9%でした※2。さらに、給与体系の見直しや、賃上げに取り組む企業のニュースなどを耳にする中で、現在のはたらく環境や給与・待遇を振り返り、昇給が見込めない企業に留まるよりも転職して待遇改善しようと考えた人も多かったのではないでしょうか。転職で年収アップを成功させるためには、今の仕事で積極的にスキル・経験を積んだり、リスキリングで新たなスキルを習得したりするなど、主体的に自らの市場価値を高める努力が必要です。このように、自分のキャリアを自ら主体的に切り開いていく「キャリアオーナーシップ人材」が社会に求められていくと考えています。※1:一般社団法人 日本経済団体連合会(経団連)発表「2024年春季労使交渉・大手企業業種別妥結結果(最終集計)」より( )※2: doda「転職理由ランキング(2023年版)」より( )■調査概要対象者:2023年9月〜2024年8月末までの間に、dodaサービスに登録した20〜65歳の男女雇用形態:正社員有効回答数:約60万件出典元:転職サービスdoda「平均年収ランキング2024」< >※平均年収:手取りではなく支給額※順位算出:平均年収(万円)の整数で順位づけ(エボル)
2025年01月01日