来年2月に日本公開されるジャスティン・ティンバーレイク、アマンダ・セイフライド出演のアクション・サスペンス『TIME/タイム』の日本語版キャストをあてるキャンペーンが本日から開始された。その他の写真『TIME/タイム』は、科学技術の進化によって人間の成長が25歳で止まり、人間の余命を通貨として流通している近未来を舞台に、スラム地域で暮らす主人公ウィル(ティンバーレイク)と、大富豪の娘シルビア(セイフライド)が、世界を揺るがす“衝撃の真実”を追う姿を描く。今回、キャンペーン対象になるのは、本作のヒロイン・シルビアの声を演じる人気女性タレントの名前。すでに配布されている資料では“最も輝く25歳”、“国民的な人気を誇る女性”、“強く握ったコブシで念願のNo.1を獲得”というヒントが記載されており、さらに公開されたキャンペーンポスター画像では、女性の顔をうっすらと確認することができる。応募は公式サイト内の特設ページで行い、正解者の中から100人が来年2月に開催される本作のプレミアイベントに招待される。なお、応募の際にはTwitterのアカウントが必要となる。『TIME/タイム』2012年2月17日(金)よりTOHOシネマズ 日劇他にて全国ロードショー
2011年12月28日来年2月に日本公開されるジャスティン・ティンバーレイク、アマンダ・セイフライド出演のアクション・サスペンス『TIME/タイム』の前売り鑑賞券が現在発売中だが、特典として劇中に登場するボディクロックをモチーフにしたオリジナルLEDパスケースがプレゼントされている。その他の写真『TIME/タイム』は、科学技術の進化によって人間の成長が25歳で止まる近未来が舞台。そこでは人間の余命が“通貨”として流通し、それぞれの左腕には各人の余命を示すボディクロックが埋め込まれ、例えばコーヒーを1杯買うと人生の残り時間が4分失われる。つまり、貧しき者は早死にし、富める者は永遠の生を謳歌する社会だ。映画は、スラム地域で暮らす主人公ウィル(ティンバーレイク)と、大富豪の娘シルビア(セイフライド)が、世界を揺るがす“衝撃の真実”を追う姿を描く。そんな本作の前売り特典として用意されたのが劇中に登場するボディクロックを模したLEDパスケース。電車や自販機、コンビニで使用するICカードをケースに入れて使用すると、タッチする度にケースに仕込まれた緑色のLEDが発光する。もちろん、このケースで買い物しても利用者の“余命”に変化はないが、タッチする度に鮮やかな光を放つケースだけに思わず読み取り機にタッチしたくなるアイテムになっている。『TIME/タイム』2012年2月17日(金)よりTOHOシネマズ 日劇他にて全国ロードショー※オリジナルLEDパスケース付き特別鑑賞券は、全国公開予定劇場にて販売中(一部劇場を除く)。全国先着10000名様限定
2011年12月27日来年2月に日本公開されるジャスティン・ティンバーレイク、アマンダ・セイフライド出演のアクション・サスペンス『TIME/タイム』の場面写真がこのほど公開された。画像にはセイフライドが演じるシルビアら若くて美しい3人の美女が写っているが、なんとこの3人は祖母、母、娘らしい。その他の写真『TIME/タイム』は、科学技術の進化によって人間の成長が25歳で止まる近未来が舞台。映画は、“時間”が通貨として流通し、貧しき者は早死にし、富める者は永遠の生を謳歌する社会で、主人公ウィル(ティンバーレイク)が世界を揺るがす“衝撃の真実”を追う姿を描く。“すべての人間の成長が25歳で止まってしまう”という設定だけに、このほど公開された画像はシルビアと彼女の母、祖母の3世代を写していながら、見た目には“同級生”にしか見えない不思議なビジュアル。本作を手がけたアンドリュー・ニコル監督は本作の設定について「永遠に若さを維持したい我々の願望についてのひとつの提言なんだ。劇中のように老化遺伝子を阻止することは、今のところ現実にはできないけど、人々は若さを保つために実に多くの過剰なまでの手段をとっている」と解説する。思えばニコル監督は以前に『ガタカ』でも遺伝子問題をモチーフに、先天性や運命に立ち向かう人間の姿を描き、高い評価を得たが、本作では“時間”をキーワードに、観客が共感し、考えることのできる物語が展開されるようだ。その一方で本作はアクションやサスペンスの要素も満載だそうで、ニコル監督は「観客はスタント、アクション、カー・チェイスを目当てに劇場にやって来てくれるだろうし、きっと満足してくれると思う」とコメント。ちなみに本作はシリーズ続編でも、原作の映画化でもないニコル監督のオリジナル脚本で、まだ誰も知らないストーリー展開とその結末にも注目が集まりそうだ。『TIME/タイム』2012年2月17日(金)よりTOHOシネマズ 日劇他にて全国ロードショー
2011年12月06日近年、俳優活動に精力的なジャスティン・ティンバーレイクと、ハリウッド注目の超新星アマンダ・サイフリッドの競演で話題の『TIME/タイム』の予告編&ポスター・ビジュアルがこのほどシネマカフェに到着した。全米ではすでに劇場公開され、ジョニー・デップの『The Rum Diary』(原題)や『長ぐつをはいたネコ』といった強豪ひしめく中、見事初登場3位を飾った本作。舞台となるのは21世紀末、全ての通貨が“時間”となった社会。さらに、遺伝子操作により25歳になった者はその瞬間から自らの時間(=寿命)を買わなければ生き続けられず、これにより金持ちは悠然と永遠に人生を謳歌し、貧しい者たちは奴隷のように日々汲々と働く。“時間的格差社会”で起こる出来事を描いた近未来アクション・サスペンスである。ジャスティンは偶然“寿命”を手に入れてしまったことをきっかけに追われる青年・ウィルを、そしてアマンダは彼が逃亡中に人質にとった大富豪の令嬢・シルビアを演じている。今回届いた予告編の冒頭では、ジャスティン演じるウィルが身を置く、25歳以降“平均寿命23時間”という貧民階級の暮らしの苛酷さが描かれる。しかしある日、「105年間生きている」という男と偶然出会うことになり、ウィルは“時間”を支配している者たちの存在を知らされることに。そして、不条理な格差社会の秘密を解き明かすため、自分たちの奪われた人生を奪還するために大富豪の屋敷へと単身乗り込んでいくのだが…。『ソーシャル・ネットワーク』や『ステイ・フレンズ』など話題作への出演が続くジャスティンが、本作では格闘や銃撃戦、さらにはカー・アクションまでこなし、肉体派としての演技も見どころ。そして、『クロエ』や『親愛なるきみへ』などでの好演が記憶に新しいアマンダは、アクション満載の本作に合わせてか、背中まであったロングへアーをばっさりと切り、モダン・クールなボブヘアに。さらに、脇を固めるキャスト陣も超豪華!ウィルとシルビアを追う時間監視局員(タイムキーパー)のリーダー役に『インセプション』のキリアン・マーフィーを始め、『カウボーイ&エイリアン』などのオリヴィア・ワイルド、「CHUCK/チャック」や「ホワイトカラー “知的”犯罪ファイル」といった海外TVシリーズで人気のマット・ボマー、今夏公開されたばかりの『アイ・アム・ナンバー4』で初主演も果たしたアレックス・ペティファーなど、人気実力を兼ね備えた美男美女の俳優たちが本作の世界観をより一層盛り上げている。ポスターにも大きく記されている「全ての人類は25歳で成長が止まる」という言葉。この“25歳”といった数字に何か秘密が隠されていそうな気もするのだが…。物語に散りばめられた謎とスピーディな展開に期待感が高まるが、まずは予告編で緊迫の世界観を味わってみて。『TIME/タイム』は、2012年2月17日(金)よりTOHOシネマズ 日劇ほか全国にて公開。※こちらの映像はMOVIE GALLERYにてご覧いただけます。MOVIE GALLERY■関連作品:TIME/タイム 2012年2月17日より TOHOシネマズ 日劇ほか全国にて公開© 2011 TWENTIETH CENTURY FOX■関連記事:『長ぐつをはいたネコ』、ジョニーらの競合を抑えハロウィン新記録のヒットスタート
2011年11月15日ジャスティン・ティンバーレイク、アマンダ・セイフライド出演のアクション・サスペンス『TIME/タイム』が来年2月17日(金)に日本公開されることが発表され、日本版予告編が公開された。『TIME/タイム』日本版予告編『TIME/タイム』は、科学技術の進化によって人間の成長が25歳で止まる近未来が舞台。“時間”が通貨として流通し、貧しき者は早死にし、富める者は永遠の生を謳歌する社会で、主人公ウィル(ティンバーレイク)が世界を揺るがす“衝撃の真実”を追う姿を描く。本作を手がけるのは、『ガタカ』などで知られるアンドリュー・ニコル監督。斬新な設定と鮮烈なビジュアルを用いながら、現代を生きる我々が抱えている問題や社会システムの欠陥や死角を描き、公開後も多くの映画ファンが語り継ぐ作品を発表してきた監督だ。そんなニコル監督のもとに、『ソーシャル・ネットワーク』のティンバーレイク、『マンマ・ミーア!』のセイフライド、『インセプション』のキリアン・マーフィらが集結。アクロバティックなアクションを交えながら、人間と時間の関係、生命の限界、そして限られた寿命の中で人が生きる意味を問いかける作品に仕上がっているようだ。このほど公開された予告編でも、人々の余命を知らせる腕に埋め込まれた体内時計“ボディ・クロック”など、現代の日常と地続きながらSFテイストのある設定や映像が次々と登場し、さらに主人公ウィルと、セイフライド演じる大富豪の娘シルビアとの出会い、ふたりを追う時間監視局員との攻防など手に汗握る場面が編集されている。『TIME/タイム』2012年2月17日(金)よりTOHOシネマズ 日劇他にて全国ロードショー(C) 2011 TWENTIETH CENTURY FOX
2011年11月09日東京ファッションウィーク三日目は、鳥居ユキ氏デビューから 100回目のコレクションが、東京ドームシティホールで開催された。2012年春夏コレクションは、ボーダーの爽やかな春夏らしいスタイリング。ユキ トリイらしいパリクチュールっぽいお嬢さんスタイルのオンパレード。若々しくキュート、そして仕立ての良さが感じられるジャケットやスプリングコートは、春らしいフラワープリントと初夏らしいすっきりした小花柄が満開。ショーの後半は、デザイナー50周年のお祝いを兼ね、1962年からスタートしたユキ トリイの歴史がスライドで流れる。氏ゆかりの大御所芸能人、文化人の方々のお祝いのドレスアップでのウォーキングの後、高橋克典さんのエスコートで、本人が登場。沢山の拍手の中、天から金の紙ふぶきでショーは幕を閉じた。素晴らしくエンターティンされた、50周年のお祝いコレクションであった。>>その他、ファッションウィーク情報は こちら
2011年10月20日マライア・キャリーが4月30日、ニック・キャノンとの3回目の結婚記念日にロサンゼルスの病院で双子を出産したと、彼女の代理人が発表した。最初に生まれてきたのは女児で体重は5ポンド8オンス(約2,350グラム)、続いて5ポンド6オンス(約2,440グラム)の男児が誕生した。お産の徴候があったとき、41歳のマライアは落ち着いていたが、30歳のニックはすっかり舞い上がってしまったらしく、車を走らせて愛妻を病院へと連れていったものの病棟を間違えて、ナースに誘導されて産科にたどり着いたそうだ。代理人によると母子共に健康で、双子の誕生直後にはマライアの2006年のヒット曲「We Belong Together」を流して祝ったという。結婚記念日を子供たちの誕生日に、と計画したのかという質問に代理人は「まさか。いくらマライアでもそんなことはできません」と一笑に付した。まだ名前は決めていないというが、ニックは今年1月に「キャビュレーターとか、そんなクレイジーな名前はつけないよ。でも絶対ユニークなものにする」と語っている。(text:Yuki Tominaga)© Splash/AFLO■関連作品:プレシャス 2010年4月24日よりシネマライズほか全国にて公開© PUSH PICTURES, LLC■関連記事:【シネマモード】2010年のオスカー、その後…深い愛情が閉ざした心を溶かしていく『プレシャス』試写会に20組40名様ご招待ジョニー&「SATC」4人組…写真でふり返る来日ハリウッドスター2010年上半期『プレシャス』ガボレイ・シディベ大物たちとの共演も「私の方が人気者よ(笑)」シンデレラガール“プレシャス”ガボレイ・シディベ来日!「コンビニ行ってみたい」
2011年05月02日第5回目報告富国生命が、金融庁に対して第5回目となる、業務改善計画の実施状況の報告書を提出した。これは平成20年8月1日付で、同社が金融庁に提出した計画をうけてのもの。報告書は大きく分けて下記の3点からなっている。1.経営管理(ガバナンス)態勢の改善および強化2.内部監査態勢等の改善および強化3.保険金等の支払漏れ等に係る再発防止策等の必要な見直しおよび改善※画像はイメージ経営陣への素早い報告と顧客の声まず1の経営管理に関しては、さらに細かく分類された項目が並ぶが、代表例を幾つか挙げると、経営陣が保険金等の支払い・不支払い状況を、より適切に把握できるようにするため、取締役会への報告を四半期毎に行うようにした。また保険金等の支払い業務に関わる人員を増強し、現在は120名体制を維持していること。給付金等を支払った顧客1万名に対して実施したアンケートに基づき、様々な再発防止策を重ねている、などが挙げられた。年4回の自主検査2では、保険金等支払管理部門の監査体制を強化し、本社各部門においては原則年1回の自主検査を、同部門では年4回実施し、その都度速やかに検証を行っていることなど。3では上記を総括する同社の意思が述べられ、下記のような見解も発せられている。保険金等の支払漏れ等に係る再発防止策を確実に実施するとともに、保険金等支払管理部門をはじめとする業務改善計画に関与する部門ならびに内部監査部門による検証を行い、再発防止策の必要な見直しおよび改善を図っております。
2011年02月06日