『ミッドサマー』のアリ・アスター監督と『ジョーカー』のホアキン・フェニックスがタッグを組んだ話題作『ボーはおそれている』のBlu-ray&DVDが8月2日(金)より発売されることが決定した。『ヘレディタリー/継承』『ミッドサマー』を手掛けた奇才アリ・アスターが、気鋭の映画スタジオA24と三度目のタッグを組んだ本作は、ホアキン・フェニックス演じるボーの壮大な帰省の旅を描く、オデッセイ・スリラー。マーティン・スコセッシ、ポン・ジュノ、ギレルモ・デル・トロら、世界的映画監督たちが絶賛した話題作だ。これまで様々な作品で怪演を見せてきたホアキン・フェニックスが極限の演技と表情を見せ、そのキャリアの到達点になった。さらにボーの母を、舞台や映像の世界で活躍する名女優パティ・ルポーンが演じるほか、『ゴーン・ベイビー・ゴーン』のエイミー・ライアン、『スーパーマン リターンズ』『ブロークン・イングリッシュ』のパーカー・ポージー、『プロデューサーズ』のネイサン・レインら実力派キャストが揃う。また、ストップモーションアニメ『オオカミの家』(18)が日本でも大きな注目を集めたチリ出身の映像作家クリストバル・レオンとホアキン・コシーニャが劇中のアニメーションを担当。『女王陛下のお気に入り』(18)『クルエラ』(21)を手掛けたプロダクション・デザイナーのフィオナ・クロンビーと共にファンタジーと悪夢が融合した唯一無二の作品世界を作り出している。この度、発売される本作のBlu-rayは、アウタースリーブケース仕様の豪華版で、ヒグチユウコイラストポストカードも付属するファン必携の1枚となっている。また、対象店舗でBlu-rayまたはDVDをご購入の方に先着でオリジナル特典をプレゼント。さらに楽天ブックスでは抽選キャンペーンも決定している。『ボーはおそれている』Blu-ray&DVDは8月2日(金)発売。『ボーはおそれている』Blu-ray&DVD8月2日(金)発売■Blu-ray 6,600円(税込)■DVD 4,400円(税込)発売元:株式会社ハピネットファントム・スタジオ販売元:株式会社ハピネット・メディアマーケティング©2023 MOMMY KNOWS BEST LLC, UAAP LLC AND IPR.VC FUND II KY. All RIGHTS RESERVED.(シネマカフェ編集部)■関連作品:ボーはおそれている 2024年2月16日より全国にて公開© 2023 Mommy Knows Best LLC, UAAP LLC and IPR.VC Fund II KY. All Rights Reserved.
2024年04月19日俳優の森川葵(28)が18日、都内で行われた『サーモスブランド120周年記念 プレス発表会』にゲストとして出席。マジシャンでお笑いタレントのマギー審司(50)とともにサーモス製品を使ったマジックを披露した。森川は、今年3月まで放送された中京テレビ・日本テレビ系バラエティー『それって!?実際どうなの課』では、ビリヤードのトリックショット、皿回しやスプーン曲げなどの数々の難関ミッションを、達人も驚く脅威のスピードでクリア。バラエティーの法定速度を守らない“ワイルド・スピード森川”の異名を持つほどの衝撃的な活躍をしてきた。この日はその器用さを生かして、マギー審司とともにサーモス製品を使った手品に挑戦。マギー審司が“空の紙袋”から、サーモスのジョッキを取り出し、その中に入った水を森川が飲むというマジックを披露すると、会場からは拍手が起こった。ただ、この空の紙袋の裏側には穴が開いているというタネも明かし、これには森川も苦笑い。以降も“マギー一門”のマジックは続き、最後には切ったロープをサーモスの魔法びんのなかに入れるとつながるというマジックも実演。マギー審司が「ただし、その再生に120分かかるので、実は120分前に切ったものがこちらに…」と、同じ魔法びんを取り出すと、森川が「120分前はロープが切れてました」とフォロー。魔法びんから見事1本のつながったロープを取り出し、集まった報道陣からは驚きの声が上がった。マジックを終えて、森川は「マギー審司さんは、小さい頃からテレビで見ていたので『耳がでっかくなっちゃった』などを近くで見られて本当にうれしかったです。会場が静かで、緊張でがちがちだったのですが、マギーさんが入ってから会場の雰囲気が明るくなって本当に助かりました」と感想を語った。なお、この発表会には同社代表取締役・片岡有二社長も登壇し、120周年ロゴ、飛躍のための新たなタグライン「次の心地よいを作る。」、ブランドパーパス「確かな品質と豊かなアイデアでライフスタイルを創造する」を発表。20日からテレビ放映する新ブランドCMも初公開した。あわせて、魔法びんのグローバル企業として知られる同社が、新領域であるアパレル小物に進出し、『あったかルームソックス』などを展開するサブブランド「&ONDO」を立ち上げることを発表した。
2024年04月18日1973年にシカゴで生まれ、同地を拠点として幅広い制作活動を展開するブラック・アーティスト、シアスター・ゲイツ。彫刻と陶芸作品を中心に、建築、音楽、パフォーマンス、ファッション、デザインなど、メディアやジャンルを横断する活動で国際的に高い評価を受けているゲイツの待望の日本初個展が、4月24日(水)から9月1日(日)まで、東京・六本木の森美術館で開催される。実は、ゲイツと日本の関わりは深い。彫刻と都市計画を学んだのちの2004年、愛知県常滑市で陶芸を学ぶために初来日した彼は、以来20年以上にわたって日本文化の影響を受けてきた。日本やアジア太平洋地域での出会いや発見はまた、アフリカ系アメリカ人として生きてきた自身の経験とともに、彼の創作の礎になっているという。そして、アーティストとして文化的な混合性を探求してきた彼は、1950年代から60年代にかけてアメリカの公民権運動の一翼を担ったスローガン「ブラック・イズ・ビューティフル」の黒人の美学と日本の「民藝運動」の哲学を融合した独自の美学を表す「アフロ民藝」という言葉を生み出したのだった。シアスター・ゲイツ《ドリス様式神殿》2022年 展示風景:「シアスター・ゲイツ展:ヤング・ローズと彼らの軌跡」ニュー・ミュージアム(ニューヨーク)、2022-2023年 撮影:クリス・ストロングこの「アフロ民藝」の実験的な試みを軸に、ゲイツの過去の代表作から新作までを一堂に展観する同展はまた、背景にある黒人史や黒人文化もあわせて包括的に紹介する、国内では過去に例を見ない大スケールの試みとなる。常滑市で制作された陶芸と彫刻を融合した大型インスタレーション、歴史的資料のアーカイブ、タールを素材とした絵画、音響作品、映像作品、シカゴを中心とした建築プロジェクトなど、多彩な作品群が並ぶのも大きな見どころだ。日本と関わりの深い作品やプロジェクトも多く、日本酒や香、茶道をモチーフにした新作も登場する。近年のブラック・ライブズ・マター運動を含め、黒人差別や迫害に抗ってきた歴史のなかで大きな役割をはたしてきた黒人の工芸、アート、音楽、ファッションは、今やいっそう注目を集めている。同展は、領域を横断するゲイツの作品群を通してブラック・アートの魅力に迫るとともに、黒人文化の今日的な重要性や意義、そして手仕事への称賛や異文化同士の新たな融合を謳う現代アートの重要性を改めて実感する機会となるだろう。シアスター・ゲイツ・スタジオ(シカゴ)にて撮影:クリス・ストロング<開催概要>『シアスター・ゲイツ展:アフロ民藝』会期:2024年4月24日(水)~9月1日(日)会場:森美術館時間:10:00~22:00、火曜(4月30日、8月13日を除く)は17:00まで(入館は閉館30分前まで)料金:平日一般2,000円、65歳以上1,700円、大高1,400円/土日祝、一般2,200円、65歳以上1,900円、大高1,500円※事前予約制(日時指定券)を導入公式サイト:
2024年04月17日まるでスキンケアアイテム2024年4月10日、株式会社ディーエイチシーは、5月9日に「DHC パーフェクトUVジェル」をリリースすると発表した。同アイテムの特長は、みずみずしさと軽いテクスチャー。UVケアアイテムでありながら、まるでスキンケアアイテムのような使い心地を実現したアイテムである。べたつき感が苦手な人も使いやすい日焼け止めは、べたつき感が苦手という人が少なくない。そのような人でも使いやすい、さらっとした使用感に仕上げた。もちろん、使い心地だけでなく機能面も充実。国内最高基準であるSPF50+とPA++++を実現し、こすれプルーフ機能とウォータープルーフ機能も搭載した。汗や水、こすれに強い、パワフルなUVケアアイテムが誕生した。また、7種のスキンケア成分を配合することで、エアコンや紫外線などの乾燥ダメージから肌を守り、エイジングケアや潤いスキンケアも叶える。さらに、化粧下地としても活躍するよう、光をふんわりと反射する仕様になっており、クリアヴェール効果によってハリつや肌を演出。素肌がより美しく見える仕上がりになる。環境に配慮した設計になっており、環境や海洋を汚染する「マイクロプラスティックパウダー」は一切配合していないところも注目ポイントの1つだろう。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年04月16日『松竹新喜劇喜劇発祥120年』取材会が2日、大阪松竹座で行われた。現在の松竹新喜劇に通ずる「喜劇」誕生から120年の節目を祝う「5月公演」(5月10日~19日)を、同所で繰り広げる。曽我廼家五郎・十郎が1904年に生み出した「曾我廼家兄弟劇」は、曾我廼家十吾と二代目渋谷天外の「松竹家庭劇」などを経て、戦後の1948年に「松竹新喜劇」の旗揚げにつながり、藤山寛美さんらのスターを生み出した。昨年、劇団創立75周年となり、三代目渋谷天外が代表を勇退。藤山扇治郎、渋谷天笑、曽我廼家一蝶、曾我廼家いろは、曽我廼家桃太郎の若手5人が軸となる新体制がスタートした。今回の公演では、中学校を卒業したばかりの15歳・山川大遥も入団する。演目は、喜劇の生みの親、曽我廼家五郎 (筆名:一堺漁人)が著した名作『幸助餅」と、曽我廼家十吾 (筆名:茂林寺文福)と二代目渋谷天外(筆名:舘直志 )の合作による『村は祭りで大騒ぎ』となる。そしてゲストとして、大阪出身の歌手・俳優の川中美幸が松竹新喜劇、そして大阪松竹座に初出演。『村は祭りで大騒ぎ』では、母親・和田美代子役を演じる。■川中美幸コメント歌謡界のソメイヨシノ、川中美幸でございます。13年前、高田次郎さん(※高=はしごだか)、曽我廼家文童さん、曽我廼家寛太郎さん、曽我廼家一蝶さん(当時植栗芳樹)に私の舞台に華を添えていただいたことがございました。その際文童さんが「美幸さん、喜劇をやったらええのに」と仰ってくださり、一度松竹新喜劇に出てみたいなと思っていました。昨年寛太郎さんとご一緒する機会があった際に、「松竹新喜劇にでられないか」とお話ししたことが今回の出演のきっかけです。こんなに早く実現するとは思っておらず、言霊って大事だなと思いました。喜劇発祥120年の年に、歴史ある舞台に立たせていただけることに胸がいっぱいです。できる限りのことを精一杯つとめたいと思います。
2024年04月03日株式会社リッチェル(本社:富山県富山市、代表取締役社長:江本 千之)のベビー用品部門は、ベビーマグ「アスターおでかけストローマグ320」におしゃれ好きなママ向けに新カラー5色を追加し、2024年4月中旬より、全国のベビー専門店などで順次販売を開始いたします。新カラーの発売を記念して、商品を使用してInstagramに投稿してもらうモニターキャンペーンを2024年3月29日(金)より実施いたします。アスター_TOPアスターおでかけストローマグ320は、軽くて丈夫な「トライタン」※1製でガラスの様な透明感のクリアボトル。容量はおでかけにも便利な320mL。今回発売する新カラーはママがファッション感覚で“お気に入り”を選んでもらえるように5色をラインナップしました。ブラック・ベージュ・イエローはファッション性のある斬新な最先端カラーで、人とは違う特別感を。オレンジ・グリーンはちょうど良い心地よさを感じられる少し大人っぽさのあるカラーに。ボトル本体もフタに合わせたカラーリングを施し、シンプルなデザインに仕上げました。気分に合わせて複数持ちもおすすめです。※1:イーストマンケミカル社の商標です。【商品特長】1. 独自の空気弁で倒れても安心お出かけ準備の慌ただしい時、うっかり倒してしまっても安心です。独自の空気弁で漏れません。※2※2「もれない」とは誤使用、空気弁の破損や経年劣化による場合などを除きます。なお、本品は完全密閉ではありません。独自の空気弁カバーを開いた状態で、横倒しで数分間放置したり、振ったりすると中の飲み物がもれる可能性があります。独自の空気弁2. 開け締めがラクにボトルのフタを半回転で締められるネジ形状に。くるっと回すだけでフタが締められるので、お出かけ前の飲み物準備も時短に。開け締めがラクに3. いつでも手前にくるストローで最後までしっかり飲み切れる従来品はストローの向きが定まらず、飲み残しの原因となっていました。いつでもストローが手前にくるように改良し、最後まで飲み切りやすくなりました。手前にくるストロー【商品詳細】商品名 :アスター おでかけストローマグ320価格 :2,200円(税込)対象月齢:7カ月頃~容量 :390mL (最大目盛容量 320mL)■NEWカラーアスター_1従来カラーのライトグレー、ライトブルーも引き続き販売しています。アスター_2【アスター おでかけストローマグ320 NEWカラー発売記念モニターキャンペーンについて】リッチェルベビー公式Instagramアカウントをフォローし、Instagramに商品の使用シーンなどを投稿していただける方を対象としたキャンペーンです。暮らしに役立つ情報サイト「リッチェルLife+」のキャンペーンページに入り、応募フォームからご応募ください。※非公開アカウントの方の応募は対象外となります。Instagram:@richell_baby_official_jp応募締切 :2024年4月14日(日)23:59までモニターキャンペーンの詳細は下記URLをご確認ください。 【会社概要】企業名: 株式会社リッチェル代表者: 代表取締役社長 江本 千之所在地: 〒939-0592 富山県富山市水橋桜木136URL : 【消費者の方のお問い合わせ先】株式会社リッチェルお客様相談室TEL:(076)478-2957受付時間 :9:00~17:00(土・日・祝日・当社休日を除く) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月29日元プロ野球選手で野球解説者のG.G.佐藤氏が21日、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」の新番組『〇〇(まるまる)な控え室』に出演。“すごい”と思ったバッターを明かした。○鳥海浩輔が野球通ならではの補足も「野球な控え室」と題し、G.G.佐藤氏を特別ゲストに招いた今回の配信。MCを務める前野智昭が「“この選手はすごいな”と思ったバッターはいますか?」という質問をぶつけると、G.G.佐藤氏は「No.1ですか?」と確認しつつ、「アレックス・カブレラですね」と回答。森川智之が「だって身体がハンパなくデカいじゃないですか」と回想すると、G.G.佐藤氏は「めちゃくちゃデカかったですね。ボディビルダーの身体」と自身の印象を明かした。また、鳥海浩輔が「カブレラ選手は打率も良かったじゃないですか?」という情報を出すと、G.G.佐藤は「そう! 詳しいですね(笑)」と賛辞を贈りながら、「カブレラは率も高いんですよ。ホームランだけじゃない。そこがすごいんですよ。選球眼もいいんで。カブレラはすごかったですね」としみじみと語っていた。なお、「野球な控え室」のアーカイブ配信は28日より、「17LIVE」にて公開予定。【編集部MEMO】『〇〇な控え室』は、立花慎之介、前野智昭、ランズベリー・アーサーがメインMCを担当。初回は、「〇〇な控え室 戦略会議」と題して、3人が今後番組でやっていきたいことやチャレンジしたいことを中心にトークを繰り広げた。2回目以降からは、毎回メインMCの3名が入れ替わりでMCを担当し、各回のトークテーマに関係のある声優ゲストと、異業種で活躍している特別ゲストを招き、さまざまな企画を行なっていく。
2024年03月28日元プロ野球選手で野球解説者のG.G.佐藤氏が21日、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」の新番組『〇〇(まるまる)な控え室』に出演。パドレスのダルビッシュ有について語った。○ダルビッシュ有のすごいところは?「野球な控え室」と題し、G.G.佐藤氏を特別ゲストに招いた今回の配信。メジャーリーグの開幕戦で好投したダルビッシュ有の話題になり、MCを務める前野智昭が「G.G.佐藤さんはダルビッシュ投手との対戦も?」と確認すると、G.G.佐藤氏は「何回もあります」といい、「あいつはやっぱり銀河系一ですよ。とんでもないピッチャーです」と大絶賛する。前野が「他のピッチャーと何が違うんですか?」と尋ねると、G.G.佐藤氏は「真面目な話いいですか(笑)?」と茶目っ気たっぷりに前置きしながら、「球種が多いんですよ。それで全部が一級品なので、データは当てにならない。前日、(ミーティングで)スライダーが多いってなっても、急にカーブを投げてくるし、フォークも投げてくる。いろんなボールを投げてくるから、手も足も出ないですよ」と明かした。また、対策法を聞かれると、G.G.佐藤氏は「ダルビッシュが先発にくるときは、監督に『お腹が痛い』って言って(笑)」と冗談めかして、笑いを誘いつつ、「それくらい恐ろしいピッチャーですよ。予告先発にくると、お腹痛くなります。『明日ダルビッシュか……』みたいな」としみじみと語っていた。なお、「野球な控え室」のアーカイブ配信は28日より、「17LIVE」にて公開予定。【編集部MEMO】『〇〇な控え室』は、立花慎之介、前野智昭、ランズベリー・アーサーがメインMCを担当。初回は、「〇〇な控え室 戦略会議」と題して、3人が今後番組でやっていきたいことやチャレンジしたいことを中心にトークを繰り広げた。2回目以降からは、毎回メインMCの3名が入れ替わりでMCを担当し、各回のトークテーマに関係のある声優ゲストと、異業種で活躍している特別ゲストを招き、さまざまな企画を行なっていく。
2024年03月25日グッチを象徴する〔G-タイムレス〕ウォッチがコンテンポラリーに進化し、登場します。〔G-タイムレス〕ウォッチの新作は、従来の洗練された魅力を受け継ぎながら、エレガントでスリムなフォルムを備えた現代的なデザインへと進化しました。独特のリッジ入りベゼル、すっきりとしたダイアル、そしてGUCCIの文字とインターロッキングG モチーフがさりげなくあしらわれ、オリジナルの 3 リンク ステンレススチール ブレスレットがコンテンポラリーな魅力を引き立てています。スイス製オートマティック ムーブメントを搭載した40mm ケースのモデルには3つのバリエーションがあり、どれも透明なケースバックからムーブメントが見える洗練されたデザインです。2つはステンレススチールのベゼルに、落ち着いたブルーまたはブラックのダイアルを合わせています。もう1つは、シルバーのダイアルにイエローゴールド プレーテッドのベゼル、ゴールド仕上げのインデックスと針を組み合わせた上品な配色です。〔G-タイムレス〕ウォッチ(40 MM)/Courtesy of Gucciこのコレクションには、29mm ケースのスモール サイズもあり、4つのエレガントなデザインを取りそろえています。2 つは、ピンクまたはシルバーのマザー・オブ・パール ダイアルでインデックスにまばゆいダイヤモンドがセッティングされています。別の 2 つは 3 時と 9 時の位置に 1個ずつ、合計 2 個のタイヤモンドが輝きます。その 1 つはピンクのダイアル、もう1つはシルバーのダイアルにイエローゴールドのベゼルを合わせています。〔G-タイムレス〕ウォッチ(29 MM)/Courtesy of GucciGUCCI1921年、フィレンツェで創設されたグッチは、世界のラグジュアリーファッションを牽引するブランドのひとつです。ブランド創設100周年を経て、グッチはクリエイティビティ、イタリアのクラフツマンシップ、イノベーションをたたえながら、ラグジュアリーの再定義への歩みを続けています。グッチは、ファッション、レザーグッズ、ジュエリー、アイウエアの名だたるブランドを擁するグローバル・ラグジュアリー・グループであるケリングに属しています。詳しくは、www.gucci.com をご覧ください。
2024年03月14日アリ・アスターがメガホンを取るA24の映画『Eddington(原題)』に、ホアキン・フェニックス、エマ・ストーン、ペドロ・パスカル、オースティン・バトラーがメインキャストに決まったことが分かった。ルーク・グライムス(「イエローストーン」)、ディードル・オコンネル(『ジョーズ・バケーション』)、マイケル・ウォード(『ブルー・ストーリー』)、クリフトン・コリンズ・Jr.(「ウエストワールド」)も出演する。『Eddington』は、崇高な志を持つニューメキシコの保安官を主人公とした物語。A24のXによるとジャンルは「現代西部劇」とのことだ。アスター監督は脚本も手掛けるという。また、アスター監督の『ミッドサマー』や『ボーはおそれている』を制作したラース・クヌーセンと共に、2人の制作会社「スクエア・ペグ」を通じてプロデューサーも務める。A24と「スクエア・ペグ」のコラボレーションは今作で6度目。撮影監督は『エビータ』と『バルド、偽りの記録と一握りの真実』で2度アカデミー賞にノミネートされたダリウス・コンジ。映画ファンは「『Eddington』は怖い話なのかな?ホラー映画だろうか?」「アリ・アスターの作品はいつだって楽しみだけど、こんな素晴らしいキャストが勢ぞろいするとすごいものになりそうだね」「最高のニュース。良い一日になった」「怖くもあり好奇心もそそられる。アスター監督が手掛ける西部劇って何だろう?」と『Eddington』に対する期待を膨らませている。(賀来比呂美)
2024年03月13日グッチ(GUCCI)の腕時計「G-タイムレス(G-TIMELESS)」の新作が登場する。「G-タイムレス」からモダンな新作ウォッチロングセラーとなっている「G-タイムレス」コレクションから登場するのは、エレガントでスリムなフォルムの新作腕時計。すっきりとした印象のダイヤルに、“GUCCI”のロゴや、ブランドのアイコンともなっている“インターロッキングG”モチーフをさりげなく配しながら、より現代的なデザインに仕上げている。40mm - 洗練ブルーやゴールドなどバイカラーでスイス製のオートマティック ムーブメントを搭載した40mmケースのモデルは、3種類を用意。いずれもクリアな裏蓋が採用されており、ステンレススチールのベゼルに落ち着きのあるブルーのダイヤルを合わせたデザインや、シルバー×ゴールドの上品なバイカラーなどが展開される。29mm - ダイヤモンド輝く華やかウォッチ29mmケースのスモールサイズからは、4種がラインナップ。艶やかなピンク色のマザー・オブ・パールの文字盤に、ダイヤモンドが煌めくインデックスが印象的なルックなど、華やかかつ上品なウォッチを取り揃える。【詳細】グッチ「G-タイムレス」アイテム:・「YA126388」341,000円・「YA126389」341,000円・「YA126390」360,800円・「YA1265061」228,800円・「YA1265062」305,800円・「YA1265063」248,600円・「YA1265064」305,800円【問い合わせ先】グッチ クライアントサービスTEL:0120-99-2177
2024年03月10日株式会社renaTerra(読み:レナテーラ、所在地:東京都港区)は、リポソームビタミンCを含む“5種類の進化系ビタミンC”を配合したビタミンCインナーケアサプリ「Liposome Vitamin - 5C(リポソームビタミン - ファイブシー)」を2024年2月28日に@cosmeTOKYO、renaTerra公式オンラインショップで発売いたしました。@cosmeYOKYO(東京・渋谷区)での販売開始から5時間後の様子|2024年2月28日「Liposome Vitamin - 5C(リポソームビタミン - ファイブシー)」は、“キレイで満たす”というコンセプトのもと開発された、高濃度ビタミンC配合のインナーケアサプリです。Liposome Vitamin - 5C発売ビタミンCは美容と健康に欠かせない重要な栄養素ですが、摂取してもすぐに体外に排出されるという大きな欠点がありました。人気素材なのに摂取効率が悪い、というウィークポイントを改善するために注目されたのが「リポソーム」技術です。この技術により高濃度のビタミンCを効率よく体内に浸透させることが可能になりました。他にも、ハイスキルな技術を駆使した原料を中心に合計5種類のビタミンCを配合しています。インナー美容ケアとして内側からの輝きをサポート●配合した5つの進化系ビタミンC1. 純度の高い“リポソームビタミンC”2. 成分をゆっくり放出する“持続型ビタミンC”3. 熱や光に強い“ストレス耐性ビタミンC”4. 必須栄養素の“ピュアビタミンC”5. 太陽の下でエネルギッシュに育ったアセロラ由来“自然派ビタミンC”5つの進化系ビタミンCビタミンCの摂取方法や美容サポートについて詳しい情報が必要な方は公式オンラインショップよりお問い合わせください。▼商品概要商品名 :Liposome Vitamin - 5C(リポソームビタミン - ファイブシー)発売日 :2024年2月28日(水)価格 :5,940円(税込)内容 :1箱30包入り販売場所:@cosme TOKYO/renaTerra公式オンラインショップ※他オンラインショッピングモールにて順次発売予定▼販売概要<公式オンラインショップ> <@cosmeTOKYO>所在地 : 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1丁目14-27アクセス : JR 原宿駅 徒歩1分東京メトロ 明治神宮前駅 2番・3番出口 徒歩1分営業時間 : 11:00~21:00公式サイト: ▼SNS公式Instagram : 公式X(旧Twitter): 公式LINE : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月06日特許出願中の製法2024年2月27日、株式会社ヨミテは「極泉」を発売した。極泉は、1本で化粧水から乳液、美容液、美容オイル、導入液、パック、クリーム、アイクリーム、ネッククリームまでの機能を備えた、次世代型オールインワンジェル。日本で初めて、原料から製品が出来上がるまで、水を一滴も加えることなく、三重県の天然温泉「化石温泉極泉」を100%使用して作られている。温泉水を含んだ化粧品では、加熱処理をしている製品も多い。加熱処理過程では、大切な成分を損なうケースもある。極泉では独自の非加熱処理製法を採用しており、この製法は現在特許出願中だ。肌にストレスを与えることなく浸透同アイテムに使用している温泉水は低張性であり、体内水分に近い泉質であることから、肌にストレスを与えることなく浸透し、贅沢に配合した美容成分を角層まで届けることができる。配合している美容成分は、ハリを与える生プラセンタエキスとナイアシンアミド、潤いを保つコラーゲンと11種のヒアルロン酸、肌を整える3種のセラミドと8種の美容ビタミンなどを採用。ポンプ式のボトルのため、使いやすいだけでなく、雑菌が繁殖しにくい仕様になっている。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年03月02日~話題のエクソソームは400億個以上!3種のセラミドや厳選された美容成分がたっぷりで、1つ9役~ 株式会社CARTA HOLDINGSのグループ会社で、EC事業を展開する株式会社ヨミテ(本社:東京都港区、代表取締役:望月 亮佑)は、2024年2月27日、日本初(※1)、水を一滴も加えない(※2)次世代型オールインワンジェル「極泉(ごくせん)」( )の販売を開始しました。「極泉」は、話題の高級美容成分エクソソームは400億個以上(※3)、さらに3種のセラミドや厳選された多くの美容成分を贅沢に配合したオールインワンジェルです。※1:日本で初めて、そして日本で唯一「温泉水」「加水分解コラーゲンエキス」「プラセンタエキス」を配合したオールインワンコスメです。※2:原料から製品製造まで一貫して水を加えないこと。※3:プラセンタエキス内に認める。「極泉」に使用している温泉水は、低張性で人のカラダの中の水分に近い泉質のため、肌にストレスを与えずに、水分が浸透しやすいのが特徴です。「極泉」は、この温泉水を100%使用した無加水処方で、話題の美容成分エクソソームが400億個以上確認された、北海道産生プラセンタエキスをはじめ、コラーゲンやナイアシンアミド、3種のセラミドや11種のヒアルロン酸、8種の美容ビタミンなど、贅沢に配合した多くの美容成分をしっかり角質層のすみずみまで浸透させます。化粧水、乳液、導入液、美容液、美容オイル、クリーム、パック、アイクリーム、ネッククリームを兼ねた1本9役で、使いやすく衛生的なポンプ式ボトルは、約1か月使用できる大容量となっています。【「極泉」商品詳細】■特徴・無加水、日本初処方水を一滴も加えずに、三重県にある天然温泉「化石温泉極泉」を100%使用した、日本初処方(※)のオールインワンジェル。※日本で初めて、そして日本で唯一「温泉水」「加水分解コラーゲンエキス」「プラセンタエキス」を配合したオールインワンコスメです。・高い浸透保湿力「極泉」に使用している温泉水は、低張性で人のカラダの中の水分に近い泉質のため、肌にストレスを与えずに、水分が浸透しやすく、贅沢に配合した多くの美容成分をしっかり角質層のすみずみまで浸透させます。・多種美容成分温泉水(※1)が独自にもつ天然美容成分メタけい酸をはじめ、エクソソームが400億個以上確認された北海道産生プラセンタエキス(※2)、コラーゲン(※3)、ナイアシンアミド(※4)、3種のセラミド(※5)、11種のヒアルロン酸(※6)、6種の植物エキス(※7)、ビタミンCをはじめとした8種の美容ビタミン(※8)、エモリエント(乾燥を抑止するパック性能)成分として、オリーブ果実油(※9)、ホホバ種子油(※10)、アルガンオイル(※11)を配合。※1:潤い成分※2:ハリ付与成分※3:保湿成分※4:ハリ付与成分※5:セラミドAP、セラミドNP、セラミドEOP:整肌成分※6:ヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸、加水分解ヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸、ヒアルロン酸カリウム、アセチルヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸クロスポリマーNa、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム:保湿成分※7:ローマカミツレ花エキス、トウキンセンカ花エキス、ヤグルマギク花エキス、カミツレ花エキス、セイヨ ウオトギリソウ花/茎/葉エキス、フユボダイジュ花エキス:整肌成分※8:アスコルビン酸、ナイアシンアミド、パンテノール、ビオチン、葉酸、トコフェロール、パルミチン酸レチノール、ピリドキシンHCl: 整肌成分※9:保湿成分※10:保湿成分※11:アルガニアスピノサ核油: 保湿成分・フリー処方パラベン、シリコーン、鉱物油、アルコール、合成香料、合成着色料は一切使用しておりません。・多機能化粧水、乳液、導入液、美容液、美容オイル、クリーム、パック、アイクリーム、ネッククリームを兼ねた1本9役。・使いやすく、衛生的なポンプ式ボトル使いやすく、雑菌が繁殖しにくい衛生的なポンプ式ボトルとなっています。・製造特許出願中温泉水が含まれる化粧品は加熱処理したものも多く、その処理の過程において、大切な成分が損なわれてしまう場合もあります。「極泉」をつくる独自の非加熱処理製法は、現在特許出願中です。これを可能にしたのは、この温泉水が泉質分析で証明された、まったくの無菌であり、天然美容成分がたっぷり含まれた「美肌の湯」に評される名湯だからです。■発売日・2024年2月27日(火)発売【株式会社ヨミテについて】株式会社ヨミテは、本気で人に寄り添い人生の変わる “きっかけ” をつくる会社です。これまで、通販事業を主軸に事業を展開し、累計出荷本数100万本を突破したデオドラントクリーム「プルーストクリーム」を筆頭に、顧客の声に耳を傾け様々な悩みに応える商品を展開しています。これからも、コンプレックスや理想に徹底的に寄り添い、様々な販路で、顧客の感動体験の創造に向けて励んでまいります。会社名:株式会社ヨミテ本社所在地:東京都港区虎ノ門2-6-1 虎ノ門ヒルズステーションタワー36F代表者:代表取締役望月 亮佑設立:2018年10月1日事業内容:化粧品・健康食品を主軸とした通信販売事業、商品卸・店舗を主軸とした通信販売に関わる様々な事業の展開報道関係者お問合せ先株式会社CARTA HOLDINGS広報担当 本件に関するお問合せ先株式会社ヨミテ広報担当 general@yomite.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月27日『へレディタリー/継承』『ミッドサマー』の監督アリ・アスターが製作総指揮を務める『Sasquatch Sunset(原題)』の予告編が公開された。「Sasquatch(サスカッチ)」とは未確認生物の「ビッグフット」のことで、本作にはビッグフットの一家が主人公として登場する。監督は『トレジャーハンター・クミコ』のデヴィッド&ネイサン・ゼルナー。主演はジェシー・アイゼンバーグ(『グランド・イリュージョン』シリーズ)、ライリー・キーオ(『マッド・マックス 怒りのデス・ロード』)。ジェシーたちは本人だと分からないほどの特殊メイクと着ぐるみで、毛むくじゃらのビッグフットに扮している。予告編では、サスカッチたちは唸り声を上げることはあっても一言も話さず、北米の霧深い森の中でセックスをしたりほかの動物たちと戯れたり…という姿が映し出される。本作は彼らの「不条理ながらも壮大で、笑いを誘い、究極に心を打つ1年間の旅」を追うものだという。予告編はドキュメンタリー風の仕上がりのため、「ビッグフットの一家を実際に撮ることができるなんてすごいね。たいてい彼らってカメラに撮られるのを避けるから」「彼らはビッグフットの新世代だから、セレブになりたいんだよ」とファンからユーモアにあふれるコメントが寄せられている。(賀来比呂美)■関連作品:ミッドサマー 2020年2月21日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開© 2019 A24 FILMS LLC. All Rights Reserved.
2024年02月15日溺愛っぷり120点♡男性が「ずっと一緒にいたい」と思う女性の共通点愛されていると感じているとき、それでも不安を感じ、束縛したり相手を試すような行動に出ることがあるかもしれません。ですが、あなたがそうしたことをすると、彼は居心地の悪さを感じる可能性があります。あなたが彼とずっと一緒にいたいと思っているなら、彼にそのように思ってもらうために意識しましょう。今回は、男性がずっと一緒にいたいと思う女性の3つ共通点を紹介します。[nextpage title="0i00j0S0h0kla0Y0y0M"]自然な姿勢もし、あなたが何かに我慢をしていると、他者にも我慢を強いたくなります。これは彼にとってもストレスとなります。だからこそ、無用な我慢をやめて、一緒にいる時間を自然体ですごすことが大切です。自然体でいることで心に余裕ができ、彼の印象もよくなるでしょう。柔軟な対応計画や予定が何事もなく、順調に進めばいいのですが、いつも上手く行くわけではありません。そのときにあなたが彼に合わせようと頑張っていると、お互いに無理を強いることで疲れてしまう可能性があります。そのために必要なのは、自分の都合を最優先に置くことでしょう。[nextpage title="N0k0i00j0S0h0LY'R"]お互いの好みを尊重たとえば、あなたは家での時間を好むタイプ、彼は外に出たいタイプだとしましょう。ですが、彼に合わせて彼と一緒に外出したりするのは、ときにはあなたにとって退屈な経験になるものです。そのとき「どうしてこんなことが楽しいの?」と思ってしまうと、彼の楽しみを尊重することが難しくなります。そのため、自分が好きなことを続けることで、お互いが楽しいと感じることができ、彼の好きなことも応援できるでしょう。快適でいるための考え方お互いが快適にすごすためには、自分が心地よい環境を作ることが最初の一歩です。その居心地のよさが彼に伝わると「手放したくない」と思ってもらえるでしょう。(愛カツ編集部)
2024年02月14日『ヘレディタリー/継承』『ミッドサマー』の異才アリ・アスター監督の最新作『ボーはおそれている』がいよいよ16日(金)から公開になる。アスター監督の作品はどれも不安や恐怖、言葉にならない奇妙な感覚を鮮烈なビジュアルで描いているが、どの作品も繰り返し観賞する熱狂的なファンが多く出現する。なぜ、アリ・アスター作品はこんなにも観客を魅了するのか? 彼が作品を手がける上で“必ず意識していること”は何なのか? 来日時に話を聞いた。前作『ミッドサマー』が大成功をおさめ、アスター監督が次回作に何を手がけるのか、世界中の映画ファンが注目していたが、彼の長編第3作目は“監督デビュー前”から温めてきたプロジェクト『ボーはおそれている』だ。名優ホアキン・フェニックス演じる主人公のボーは、父の顔を知らず、母の愛情に包まれて育った。その結果、大人になっても“ある段階”から成長が止まったままで、うがい薬をうっかり飲んでしまっただけで「自分はガンになるのではないか?」とオロオロするほどの心配性になってしまった。そんなある日、彼は母が怪死したことを知る。ボーは慌てて帰省を決めるが、外の世界は不安なことだらけ。その旅は、彼の人生そのものを揺るがすほどの壮大な帰還の旅=オデッセイになる。アスター監督は本当に謎めいている。対面すると穏やかでナイスガイ。映画好きで、インタビューが終わっても筆者が映画好きだと知ると「最近、なにか良いブルーレイ買った?」と笑顔で話しかけてくれる気さくな人だ。その一方で、なぜ新作に『ボーはおそれている』を選んだのかと問われると、爽やかな笑顔のまま「僕自身はあまり居心地の良い想いをしないで生きてきたので、みんなにも僕みたいに居心地の悪い想いをしてもらいたいんですよ。でないとフェアじゃないですよね?」と不気味なジョークを飛ばしてくる。アリ、本当にナイスガイである。「本作の主人公ボーは優柔不断で、負け犬で、自分が何者なのかよくわかっていない男です。その上、人生の迷子になっています。この映画では観客のみなさんにボーという人物の人生を一緒に生きている感覚を味わってもらいたい、彼の半生を追体験してもらいたいと思っています。人生は疲れるものだから、観客もこの映画を観て疲れてもらいたいですね(笑)。と同時に、この映画を観て豊かな気持ちになったり、笑ったり、感動してもらいたいとも思っています」ボーの帰省の旅はとにかく予想外の連続だ。母の訃報を受けて、家を出るまでに想像を絶するトラブルが発生し、わけがわからないうちに見たこともない場所に放り込まれ、恐ろしさに囚われながら脱走すれば深い森に迷い込んでいる。これは現実なのか? それとも? 少し迷う観客もいるかもしれないが、アスター監督の意図は明快だ。「この映画では脚本を書く段階からすべて“ボーの主観”だけで描こうと決めていました。執筆中には主観と客観を行き来したくなる瞬間もありましたが、この映画ではボーの内面が反映された世界だけを観客に見てもらいたいと思ったのです。そう考えると、この映画はさまざまなことが起こりますが、極めてシンプルな話なんです。つまり、この映画に登場する世界と、ボーの内面には不一致がまったくないのです」ボーが不安になると、彼の見ている世界も歪みだす。彼がここではない場所、あったかもしれない未来に想いをはせると、スクリーンでは現実ではなさそうな空間が広がる。ボーの心の状態が、そのままスクリーンに映し出される。そして常に“ボーはおそれている”。こんな役を演じることのできる俳優はそうそういるものではない。「ホアキンは本当に素晴らしい俳優なんです。彼がどんな俳優なのかわかる例を挙げさせてください。彼が母親役のパティ・ルポーンと共演するシーンで、ホアキンの肩越しにパティを捉えるカットがありました。何テイクか撮影して、最高だと思えるものが撮れたぞ、と思ったら、フレームに写っていたホアキンの肩がスッとフレームから消えたんです。僕は少し離れた場所でモニターを見ていたのですが、何が起きたのか俳優たちのところに駆け寄ってみると、ホアキンは……気を失って倒れていました。彼は自分にカメラが向けられているわけではない、肩しか写っていないカットであっても、共演者のために全身全霊で演技を続けて、エネルギーを使い切って気を失ってしまったんです。ボーという役は本当に大変で、肉体的にも負担が大きく、まるで地獄を生きるような撮影だったと思います。それでもホアキンは共演者のために気を失うまで尽くすのです。彼はそういう俳優です」人間はそう簡単には成長もしないし、変化もしない私たちは、ホアキン・フェニックスが全身全霊で演じた主人公ボーの内面に入り込み、共に帰省の旅をして、予想もしなかった展開や光景に出くわす。単なる恐怖ではない、不条理と呼ぶのは安易、不安だけで片付けられるものではない……この映画を観ることでしか体験できない“唯一無二の感情、すなわち世界”がスクリーンに映し出されるのだ。興味深いのは、本作も過去のアスター作品も、観客は主人公の視点になって物語を追うが、同時に主人公と観客の“シンクロ”を明らかに邪魔したり、冷や水をかけたり、フッと冷静にさせる展開が次々に登場するのだ。キャラクターに共感・同化しながら、同時に強烈な違和感・異化の時間がやってくる。これこそがアリ・アスター映画の最大の特徴ではないだろうか。「おお、ありがとう! そのことは創作する中で常に意識しています。僕がやろうとしているのは、観客に親密さを感じさせながら、同時に異化作用を起こさせること。極めて客観的で計算され尽くされていて、不協和音が鳴っているようなトーンなのに、感情面では観客がキャラクターに完全に同化するものにしたいんです。さらに言うと、もしキャラクターが感情的に変化を遂げるのであれば、その感情の動きや変化に観客が寄り添えるものでありたいと思っています」遠くから主人公を眺めているのではなく、一緒になって物語を追体験している気分なのに、日常では絶対に起こり得ないことが起こり、予想や想像の斜め上をいく出来事が急に発生する。アリ・アスター作品の“不気味なのに、観ていてなぜか心地悪い気はしない”秘密はここにある。「本作でも同じです。ただ、この映画ではボーは遠くまで旅をしますが、精神的には変化も成長もしません(笑)。それこそがこの映画のテーマでもあるんです。人間はそう簡単には成長もしないし、変化もしない。だから、この映画でボーが変化を遂げてしまったら誠実ではなくなってしまうのです。この映画では変化しないこと、成長しないことを描いているつもりです」本作も『ミッドサマー』同様、多くの支持者を集めることになるだろう。どう考えても居心地が良いわけではないのに、なぜか魅了されてしまう“アリ・アスターの世界”は最新作でも健在だ。「この映画ではなにより作品の世界に入り込んで、没入感を味わってもらいたいので劇場で観てもらいですね。本作は公開された地域でさまざまな意見をもらっていますが、日本の観客はこの映画を気に入ってくれる予感がするんですよ!」『ボーはおそれている』2月16日(金)公開(C)2023 Mommy Knows Best LLC, UAAP LLC and IPR.VC Fund II KY. All Rights Reserved.
2024年02月13日「ぁあ…好きぃ」男子が120%沼る【こじらせ女子】の特徴「素直になれない自分が嫌だ」「どうして私の恋愛はうまくいかないの?」そう感じている人も多いでしょう。実は「こじらせ女子」だからこそ、意外に男性から愛される一面があるのです。今回は「こじらせ女子」がなぜ男性から好かれてしまうかの理由を3つ、具体的に紹介します。物静かで落ち着いた雰囲気が萌えポイント「心の内をうまく話せない彼女が意外といいと思いました。彼女は大人しいけど、内側に秘めた魅力があるんだと思います」(23歳/男性)内気で思ったことがうまく話せない女性は、自分自身を十分に表現できない、だからモテないと誤解を生んでしまうこともあります。だけど、それが実は男性にとっては奥ゆかしくて、守ってあげたいという心情を引き出すこともあるのです。お喋りな女性より、ちょっと引っ込み思案な女性の方が好きだと言う男性も存在するのです。ネガティブだけど、それが素直さの表れ「『他の子は、素敵な恋愛をしてるのに、私はうまくいかない…』と嘆いている彼女は、一般的にはこじらせ女子だと思いますが、その素直な感情表現に惹かれました」(25歳/男性)他の人を羨むというのは、他人のよさを細かく見ることができている証拠ではないでしょうか。そして、そのよさを素直に口に出せる女性からは、魅力を感じる男性も少なくはないのです。他の人をう羨む気持ちに「私もよく頑張ってるんだけど」という言葉で添えることで、さらに「魅力的な女性」となるでしょう。甘えるのが苦手で、男心をくすぐる「彼女は常に謙虚で、言葉に出すのが上手ではない。でも、それを見てるうちに、彼女を助けたくなってきたんんです」(26歳/男性)自分に自信を持てない女性は「すみません」と謝りがちで、他人に甘えるのが難しいでしょう。ですが、一方でそういった女性を「守りたい」という感情になることも。ですが、いつも「すみません」と言ってばかりだと、暗い印象を与えてしまうかもしれません。ときには「ありがとうございます」と明るく言えると、印象がよくなることでしょう。その特徴が逆に武器に!素直に羨む心や物静かな雰囲気など、男性から見ると新鮮に映ることがあるのです。こじらせ女子特有の特徴が武器に変わるかもしれませんね。(愛カツ編集部)
2024年02月12日アリ・アスター監督最新作『ボーはおそれている』よりホアキン・フェニックスとの撮影秘話を明かしたコメントが到着。メイキングショットも解禁された。本作の出演オファーをかけたタイミングですでにリドリー・スコットの大作映画『ナポレオン』で主演を演じることが決まっていた、ホアキン・フェニックス。脚本が完成した当初、アリ・アスター監督は、この一筋縄ではいかない、稀有なキャラクター<ボー>を演じることを、ホアキン・フェニックス自身にオファーしたものの、まさか本当に興味を持ってくれるとは思わなかったとふり返る。だが<ボー>役に心惹かれたホアキン・フェニックス自身が出演を快諾。奇跡のコラボレーションが実現した。「ホアキンは俳優が思いつく限りのありとあらゆる質問をして、とことん脚本を読み込むのが好きだ。僕らは撮影前も、撮影中の現場でも話し合いながら、手探りで映画を作った」とアリ・アスター監督自身がふり返る。その後、アリ・アスター監督とホアキン・フェニックスは力を合わせて、製作前も製作中も数えきれないほど脚本を熟読、キャラクターの態度や見た目、服装、声の感じなどについて話し合いボーというキャラクターに命を吹き込んでいったと言う。ホアキンと仕事をする以前のアスターのやり方は「撮影現場に来る前にシーンの動きをつけ、あらかじめ俳優とカメラの位置を決めておくというものだった」。だが、ホアキンと出会ったことで「僕はそのやり方をやめて、どんなシーンにするかは頭の中でイメージを思い浮かべるだけにした。そうすれば、ホアキンが撮影でいつどんな演技をしても受け入れられるからね。いつも僕の想像を超える、すばらしいシーンになったよ」と自身の演出スタイルにまで影響を及ぼしたホアキン・フェニックスと言う俳優の凄みについて語った。そのほか、「ジャンプしてガラスを跳び越えたり、屋根裏部屋から落ちたり、一日中スタントパフォーマーとバスタブの中で激しく転げ回ったりした」と、大半の危険なスタントシーンも自らが全力で役に取り組み、いずれも傑出した演技力を見せたホアキン・フェニックスについて賞賛の声を送っている。ホアキン・フェニックスの役作りの執念について、共演キャストからも簡単の声が続々到着。共演したパーカー・ポージーは「一緒に仕事をする前、ホアキンは世界で最もすばらしい俳優だと思っていましたが、今では、彼は私の想像していた以上にすばらしい俳優だと思っている。今まで俳優と仕事をした中で、最高の経験になりました」と語り「私のトレーラーに入ってきた人の姿がちらっと見えた時、清掃スタッフかと思った。どことなく悲しげで不気味な感じの人だった。それがホアキンだと気づいて、私は悲鳴を上げて笑っちゃった」と肉体的にも徹底的にボーに変身したフェニックスの役作りに驚嘆する。また、ボーが里帰りの途中で出会う外科医を演じた、ネイサン・レインはホアキンの人柄について「ホアキンに会う前は、彼がずっとキャラクターになりきるタイプの俳優だと思ってた。だからカメラが回っていない時も、“ホアキン”じゃなくて“ボー”と呼ぶように気をつけなきゃ、ってね」というが、実際は違っていたそう。「私たちはホアキンがリーダーのいたずらっ子軍団みたいで、撮影が始まるのを待つ間、彼はみんなを笑わせてた。でも“アクション!”の声がかかると、彼は一瞬でキャラクターに深く入り込める。彼にはそんな奇跡的な才能があったんだ」と、自由自在にオンとオフを切り替えられるホアキンの能力に驚きを隠せなかったことに言及している。『ボーはおそれている』は2月16日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ボーはおそれている 2024年2月16日より全国にて公開© 2023 Mommy Knows Best LLC, UAAP LLC and IPR.VC Fund II KY. All Rights Reserved.
2024年02月04日「ちいかわ」とコラボレーションした「C.C.レモン」「デカビタC」「ポップ(POP)」「なっちゃん」のオリジナルパッケージデザインが、2024年2月上旬頃より数量限定発売される。「ちいかわ」コラボパッケージのペットボトルドリンク再び「ちいかわ」とサントリーのドリンクが、2023年に続いて再びコラボレーション。「C.C.レモン」「デカビタC」「ポップ メロンソーダ」「なっちゃん」といったペットボトル飲料が、「ちいかわ」のキャラクターであるちいかわ、ハチワレ、うさぎを描いた全16種のデザインパッケージで展開される。“ちいちいレモン”“デカビタ ちい”にロゴ変更また、コラボレーションデザインに連動して、「C.C.レモン」は「ちいちいレモン」に、「デカビタC」は「デカビタ ちい」にブランドロゴを変更。チャーミングなちいかわ達とともに、遊び心を効かせている。【詳細】「ちいかわ」サントリー コラボレーション発売時期:2024年2月上旬ごろ発売地域:全国・C.C.レモン ちいかわデザインラベル 500mlペットボトル 172円・デカビタパワー ちいかわデザインラベル 500mlペットボトル 172円・ポップ メロンソーダ ちいかわデザインラベル 600mlペットボトル 172円・なっちゃん オレンジ ちいかわデザインラベル 425mlペットボトル 172円・なっちゃん りんご ちいかわデザインラベル 425mlペットボトル 172円
2024年01月27日ホアキン・フェニックス主演の最新作『ボーはおそれている』のアリ・アスター監督が、独特のストーリー展開を持つ雑誌「CLASSY.」の大人気企画「着回しDiary」に本人役で登場。“映画宣伝担当”に扮する山崎紘菜とのコラボが実現した。『ヘレディタリー/継承』で映画ファンの注目を集め、『ミッドサマー』が全世界で大ヒットを記録、多くの観客に“消えない傷”を植え付けたアリ・アスター監督が、気鋭の映画スタジオA24と三度目のタッグを組んで世に放つ本作。今回アリ・アスター監督は、「もはやファッション誌というより読み物」「ストーリーがぶっとびすぎてコーデが入ってこない」など、独特すぎる展開がSNSで話題沸騰、度々世間をざわつかせている「CLASSY.」の「着回しDiary」に映画監督として初登場。同企画は毎月独特なテーマが設定され、その主人公が各シチュエーションに合わせた着回しコーデを披露しながら物語が展開していく。そんな「着回しDiary」の2023年は、1月「あったか防寒服で街に下りた雪女」、2月「岡山出身 覆面インフルエンサー」、3月「27歳お天気キャスター女子」、4月「春から会社員に転身の元ギャル」、5月「FIRE志望の節約女子」、6月「“宇都宮餃子の名店”の看板娘」、7月「一カ月で世界一周する旅ライター」、8月「官公庁勤務のバリキャリ婚活女子」、9月「スニーカーで奔走する防災女子」、10月「会社から突然左遷通告された転職戦線に立つ会社員」、11月「気がついたら4年彼氏がいないアラサー女子」、12月「推理小説家女子」といったラインアップだった。そして、2024年は年頭から「初詣でゾンビに追いかけられ彼氏も半ゾンビになり…ゾンビの目をかいくぐって生きながらトレンドのオシャレを死守するアラサー女子」という企画からスタート! そのバトンを受けるかたちで、“永遠に忘れられないラスト”が待つオデッセイ・スリラーとなる本作とのスペシャルコラボが実現。「映画宣伝女子の2月着回しDiary」企画として、映画『ボーはおそれている』の大ヒットを叶えるべく奔走する映画宣伝担当の主人公を山崎さんが演じ、アリ・アスター監督は本企画への稼働を快諾した。撮影を終えた山崎さんは、監督との共演に「アリ・アスター監督はとてもあたたかく優しい方で、日本での滞在の事を楽しそうにお話しされている姿が印象的でした。ご一緒できた時間は宝物です」とコメント。誌面では、映画宣伝の細かな仕事内容、奔走ぶりもリアルに(!?)描かれているとか…。着回しコーデにも注目の奇跡のスペシャルコラボ企画となっている。「映画宣伝女子の2月着回しDiary」が掲載される雑誌「CLASSY.」3月号は1月26日(金)発売。『ボーはおそれている』は2月16日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ボーはおそれている 2024年2月16日より全国にて公開© 2023 Mommy Knows Best LLC, UAAP LLC and IPR.VC Fund II KY. All Rights Reserved.
2024年01月25日アリ・アスター監督作『ボーはおそれている』の公開を記念したポップアップ展「#ワタシはおそれている展」の開催が決定した。ポップアップ展では、公式ポスターを手掛けた画家・ヒグチユウコ、グラフィックデザイナー・大島依提亜によるこれまでに発表したポスターを展示するほか、“未体験の「恐れ」を味わう旅に出よう”というテーマで新作アート作品の展示や、会場に訪れることで作品づくりに関わることができる参加型の企画展となっている。「#○○はおそれている」というお題で創られた新たなアート作品の展示にて新作アート作品を発表するのは、とんだ林蘭と岸裕真。立体作品の展示を予定しているとんだ林さんは、今回の参加にあたって「『恐れ』というネガティブなテーマで作品を作ったことが無かったので、やってみたいと思いました」と話し、人工知能(AI)を用いてデータドリブンなデジタル作品や彫刻を制作する岸さんも「今回、映画とは別のレイヤーで展開するひとつの物語装置と捉えて、この展覧会に参加します。人間とは別のアルゴリズムで思考するAIたちと、特異な華を添えられたらと思います」とコメントしている。また、会場となる澁谷藝術の併設レストラン「RISTORO神南」では、コラボメニューの展開も予定されている。「#ワタシはおそれている展」開催概要開催期間:2月9日(金)~12日(月・祝)各日OPEN 13:00/CLOSE 19:00開催会場:澁谷藝術(神南)入場料:無料『ボーはおそれている』は2月16日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ボーはおそれている 2024年2月16日より全国にて公開© 2023 Mommy Knows Best LLC, UAAP LLC and IPR.VC Fund II KY. All Rights Reserved.
2024年01月20日「ぁあ…好きぃ」男性が120%沼る【無敵の甘えテク】好きな人に、なかなか異性として見てもらえないとき、あなたはどう感じますか?そこで今回は、気になる彼に対する「効果的な甘え方」について紹介します。[nextpage title="u0H00n0LbK0j0B0j0_0x0n00000"]家まで送ってもらう「もう遅くなっちゃった」「一人で帰るのが怖いから送ってくれる?」等、小さな要望で彼のハートをつかむことも可能です。あなたの繊細さを彼に感じさせ「僕が彼女を守らなくちゃ!」という意識を引き起こします。もし、家まで送ることが彼にとって大きな負担になりそうなら「駅まで送って」と節度を保ちつつお願いしましょう。「もうちょっと一緒にいたいな」と振る舞いデートの時間が延びてくるところで「もう少しだけ!」と彼を引き留めてみると、男性の心をくすぐることができます。「もうちょっとだけ楽しみたい!」という彼女の気持ちに、彼も否応なく惹き込まれるでしょう。そして、彼があなたを女性として意識するようになることでしょう。[nextpage title="u0He0n00000000F\0Wc0N0R0f00~0W00F"]彼に食事を分けてもらう一緒に食事をするとき、自分で料理を分けるかどうかは大切な視点となります。ですが、あえて彼に「私には難しいから、分けてくれる?」と頼んでみるのも、彼にとって好感度を上げる甘え方と言えます。「面倒を見てあげたい存在」または「放っておけない存在」として彼に捉えられるきっかけとなるのです。「お世話をされるよりも、お世話をするほうがいい」と思う男性は多いのです。あなたが彼の「大丈夫、任せて!」という男らしさを惹き出すことは、あなたを異性として意識するきっかけとなるでしょう。彼の「守りたい」心を刺激しよう♡異性として意識されるためには「頼って、男としての頼もしさを引き出す」というシーンを作ることも重要です。甘えることは決して悪いことではありません。小さなワガママで、意中の彼を手に入れる手段として活用してみてください!(愛カツ編集部)
2024年01月02日先行発売スタート2023年12月26日、ティーライフ株式会社は自社が開発した「hugm オールインワンジェル」のWEB先行発売をスタートした。なお、一般発売は2024年1月4日からである。この商品は、エモリエント成分として茶の実油を配合したアイテム。年齢を重ねるたびにシワやくすみ、ハリの低下、うるおい不足などの肌悩みが深刻化するが、ケアアイテムをライン使いするには時間もお金も必要である。そのような悩みを解決すべく、肌ケアを1つで完結可能なオールインワンジェルが誕生した。肌の隅々までうるおいを届けてくれるhugm オールインワンジェルは、極小の多重カプセル構造の中に、エモリエント成分や皮膚コンディショニング成分などをぎゅっと閉じ込めるリポソーム化技術を採用。茶の実油やビタミンなどをリポソーム化することで、肌の隅々までうるおいを届けてくれる。茶の実油は、茶の実1kgから100g程度しか採取することができない貴重なオイルであるが、このアイテムにはhugmスキンケアシリーズにおいて最高量配合した。紫外線吸収剤、石油系界面活性剤、動物由来原料、サルフェート、エチルアルコール、パラベン、シリコン、合成香料、鉱物油、合成着色料などは配合していない。シトラスハーブの香りで、朝も夜も心地よく感じられる香りに仕上がっている。(画像はプレスリリースより)【参考】※ティーライフ株式会社プレスリリース
2023年12月28日120%本命に!両思いな二人になるためのステップ「友達以上、恋人未満」の関係から抜け出すことは、とても難しいことですよね。今回は「友達止まり」から一歩進んだ関係へと移行するための秘訣を4つ紹介します。「友達」認定は避ける好きな人との距離を詰めるためには「友達」という言葉を避けることが大切です。「あなたって本当にいい友達だよ」と言ってしまうと、友達という認識が固まる可能性があります。これは、一見小さなことのように思えても、恋愛関係に進展する壁になるかもしれません。心地よい距離を保つ厳しいかもしれませんが、好きな人と親しすぎることは危険かもしれません。「無くてはならない友達」の地位に立ってしまうと、恋への進展が難しくなります。そのため、見極めながら、適度な距離を保つことが大切です。特別な存在になる恋愛関係に進展するためには「他の友達と違う」と意識してもらうことが必要です。「これはあなただけに話すよ」といった、特別な感情を持たせる言葉遣いを心がけましょう。他人には話さないような話を彼にすると、自然と相手に特別な感情が芽生えるものです。毎日の会話やプレゼントなど、一工夫加えてみてはいかがでしょうか。二人だけの時間を作る「ただの友達」と、恋人になる可能性を秘めた関係、その違いは二人だけの時間をどれだけ持つかにもよります。目標は、二人だけで楽しむ時間を作ること。そこでの接し方次第で、恋愛関係へと発展する可能性があります。まずは、二人だけで遊ぶ時間を作ることを目指してみてください。両思いに!気になる彼との関係を深めるためには「友達止まり」から一歩踏み出すことが不可欠です。あなたが異性として認識されれば、関係の進展は一気に速まるかもしれません。焦らず、一歩ずつ近づいてみてくださいね。(愛カツ編集部)
2023年12月26日G-SHOCK(ジーショック)とBABY-G(ベイビージー)から、冬限定の新作ペアウオッチシリーズ「プレシャス・ハート・セレクション(PRECIOUS HEART SELECTION)」が登場。“冬の煌めき”がテーマの新作腕時計今回新しく仲間入りするペアウオッチシリーズ「プレシャス・ハート・セレクション」は、“冬の煌めき”をテーマにした新作シリーズ。冬にぴったりのホワイトを基調にしたベゼルやバンド、美しく輝くメタリックの文字板を組み合わせて、華やかな雰囲気に仕上げている。ラインナップには、モデル、サイズ、カラー、デザインが異なる全6種の腕時計が並ぶ。カラーは、ネイビーやピンクのほか、パープル、グリーン、ブルー、オレンジを施した6色を用意している。コーディネートや場面に合わせて、セレクトできるのも嬉しいポイントだ。【詳細】G-SHOCK「プレシャス・ハート・セレクション」取扱店舗:全国のG-SHOCK販売店舗、公式オンラインストアなど価格:・GM-2100WS(ネイビー) 27,500円・GM-S2100WS(ピンク) 26,400円・GA-110WS(パープル) 19,800円・BA-110XWS(グリーン) 16,500円・GA-2100W(ブルー) 18,150円・GMA-S2100WS(オレンジ) 18,150円【問い合わせ先】カシオ計算機 お客様相談室TEL:0120-088925(時計専用)
2023年12月25日アリ・アスター監督3年ぶりの来日を記念して、来年2月16日(金) に公開される最新作『ボーはおそれている』のジャパンプレミアが開催。イベントには、日本の映画ファンを代表してアスター監督の大ファンでもある八代目・市川染五郎がサプライズゲストとして登壇した。先週発売された本イベントのチケットはなんと2分で完売。先日発表されたゴールデングローブ賞で主演のホアキン・フェニックスが主演男優賞にノミネートされ、マーティン・スコセッシ監督、ポン・ジュノ監督、ギレルモ・デル・トロ監督らも一様に絶賛、改めてその人気を見せつけた天才アリ・アスター監督。その新作をこれから初めて鑑賞する日本の観客に向けてアリ監督は「この映画は⻑年作りたいと思っていた作品です。トーンがころころ変わるから、今のシーンいいな!と思ったら……。すみません、すぐに変わります。逆にこのシーン嫌だなと思ったら……喜んでください。すぐに変わります」と、まずは、ユーモア交じりに本作をPR。前作『ミッドサマー』が北米を除いて世界で一番ヒットしたのは、実はここ日本。アリ監督は「その理由はきっと、日本の観客が最高だからでしょう。是非とも『ボーはおそれている』でもその記録を樹立してほしいです!」と観客に呼び掛ける。そんな中、アリ・アスターの大ファンだという染五郎が花束を持って登壇、アリ監督に贈呈!前回の来日時、歌舞伎を観劇したというアリ監督は、その際に受けた衝撃を本作には色濃く反映していると明かし「美しさに圧倒されて、その足でホテルに帰って『ボーはおそれている』の脚本の、とある場面を書き直しました。それだけ私に大きな影響を与えた出来事でした」と告白。嬉しい事実に染五郎は「歌舞伎に携わる者として純粋に嬉しい。歌舞伎は日本が誇るエンターテインメント。日本の皆さんはもちろんのこと、アリ監督のような海外の素晴らしいクリエイターに影響を与えているなんて」と喜びもひとしお。また染五郎は「歌舞伎とアリ監督作の共通点は、グロテスクな表現さえも美しく見せてしまうところ。そこが歌舞伎とアリ監督作品の魅力でもある」と分析し、そして日本で一番有名な“怪談の定番”『東海道四谷怪談』をおすすめ。これを受けたアリ監督は「是非とも観劇したい。上演する際は教えてください」と興味津々だった。先んじて本作を鑑賞した染五郎。「ホアキンさんの芝居に圧倒されました」と絶賛。そして「ホアキンさんとはどんな空気感と距離感で作られたのかを知りたい」と質問。アリ監督は「ホアキンは役者として全身全霊で役に向き合うタイプで、色々とチャレンジをしたがる。私の指示に対して彼なりに色々とアレンジして試す。私も彼の好きにやってもらって新しい可能性を広げていくのがとても楽しかった。ホアキンと仕事をすると演出や芝居が常に変化して生々しいものになる」と回答し、染五郎も「色々な事にチャレンジしてその中で良い物を選んでいくやり方に僕も感銘を受けました」と満足そうだった。アリ・アスター監督日本が大好きなアリ監督。「実は先週から日本に来ています。というのも日本が世界で一番好きな国だからです。とても人口の多い都市なのに、こんなに静かで安心できる場所はありません。料理の出され方、靴の脱ぎ方一つにしても丁寧。そこに驚きと感銘を受けます。前回アメリカに帰った時にそんな文化が恋しくなったので、今回の来日で懐かしくなりました。日本は美しい文化を持つ国の一つです」とジャパニーズカルチャーを絶賛。すると染五郎は、奈良県の⻑谷寺にある十一面観世音菩薩立像をおすすめして、アリ監督から「素晴らしい!是非その場所に連れて行ってください」とおねだりされていた。短い時間ながらも、すっかり親交を深めた2人。司会から「染五郎さんで映画を撮るなら?」と聞かれたアリ監督は「恐ろしい秘密を隠し持っている歌舞伎一家の話がいい。染五郎さんは善人のようでありながら悪人という役どころ」と具体的プランに言及。これに対して染五郎は「実際にそんな人だと思われていたら嫌だけれど……」と苦笑いしつつ「役としてだったら、ぜひやりたい」と前向きに答えた。八代目・市川染五郎最後は、ゴールドの法被を羽織ったアリ監督と染五郎でヒット祈願の鏡開きを実施。「ボーは?」の呼びかけに対して「おそれている〜!」という観客の発声をきっかけに2人仲良く木槌を振り下ろしていた。最後にアリ監督はこれから本作を観る観客に向けて「僕の内臓を泳ぎ回るかのような体験を楽しんでほしい。1回と言わず2回は観てほしい」と期待。染五郎も「映画館で観たという表現だけでは片づけられない、夢の世界にいたのではないかという思いが日にちを重ねれば重ねるほど強くなっています。自分ももう一度映画館で観たい」と早速『ボーはおそれている』の沼にハマっていた。<作品情報>『ボーはおそれている』2024年2月16日(金) 公開公式サイト: Mommy Knows Best LLC, UAAP LLC and IPR.VC Fund II KY. All Rights Reserved.
2023年12月19日映画『ボーはおそれている』ジャパンプレミアが12月18日(月)に都内劇場で行われ、来日したアリ・アスター監督が登壇し、八代目・市川染五郎がサプライズゲストとして駆け付けた。『ボーはおそれている』は『ヘレディタリー/継承』、『ミッドサマー』で知られるアスター監督による、一度体験したら戻れないオデッセイ・スリラー。日常のささいなことでも不安になる怖がりの男・ボー(ホアキン・フェニックス)はある日、さっきまで電話で話していた母が突然、怪死したことを知る。母のもとへ駆けつけようと玄関を出ると、そこはもういつもの日常ではなかった。奇妙な出来事が次々に起こり、里帰りはいつしか壮大な旅へと変貌していく。2分で即完したというこの日のジャパンプレミアの席は、アスター監督ファンで埋め尽くされた。熱気を感じたらしいアスター監督は、本作について「長年作りたかった映画です。形やトーンがころころ変わっていくので、あるシーンがすごく気に入ったらすみません、すぐ変わるかも(笑)。でも嫌な場合もすぐ変わるのでご安心ください」と笑顔を見せた。実は『ミッドサマー』来日時に歌舞伎を鑑賞したというアスター監督は、「美しさに圧倒されて。当時まだ『ボーはおそれている』の脚本を手掛けていた頃だったので、真っすぐホテルに戻ってあるシーンを書き換えたんです。それほど大きな影響を与えてくれました」と衝撃のエピソードを明かす。市川さんは「純粋に歌舞伎に関わるもの者としてうれしく思います。日本が誇るエンターテインメントだと思っていますので、素晴らしいクリエイターのアスター監督に歌舞伎が影響を与えていること、自分が関わっているのがすごくうれしいです」と満面の笑みを広げた。さらに、アスター監督なら市川さんにどんな役を演じてもらいたいか、について話が及ぶと、アスター監督は「歌舞伎一家の映画を作って、ぜひ出ていただきたい。けど恐ろしい秘密を隠しているストーリーになります。善人に見せて、実は最も悪という役にしたい」と目を輝かせる。市川さんは、「実際そういう人だと思われていたらすごい嫌ですけど(笑)、役としてはすごいやってみたいです!」と意欲を見せていた。『ボーはおそれている』は2024年2月16日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ボーはおそれている 2024年2月16日より全国にて公開© 2023 Mommy Knows Best LLC, UAAP LLC and IPR.VC Fund II KY. All Rights Reserved.
2023年12月18日『ミッドサマー』『ヘレディタリー/継承』のアリ・アスター監督最新作『ボーはおそれている』のムビチケ発売情報が解禁された。アリ・アスター監督が、『ジョーカー』のホアキン・フェニックスを主演に、怪死した母の元へ駆けつける男の壮大な旅路を描く本作。この度、画家のヒグチユウコが描き下ろしたイラストを、グラフィックデザイナー・大島依提亜がデザインした日本オリジナル<描き下ろしポストカード3種>がセットになった、特典付きムビチケカードが12月22日(金)より数量限定で発売されることとなった。これまでも『ミッドサマー』のオルタナティブポスターを発表し国内外問わず反響を呼んできた、ヒグチユウコ氏と大島依提亜氏だが、今回新たに手掛けたのは、最新作『ボーはおそれている』に加え、これまで監督が紡いできた過去2作も新たに制作した<ヒグチユウコ×大島依提亜 アリ・アスター監督3作ポストカードセット>。不穏な空気を纏う森の中で想いに囚われるボーをとらえた『ボーはおそれている』(中央)のビジュアルのほか、美しい花々と輝く太陽、夢の中のような美しさの中で、相反して燃え盛る熊の姿が異様な『ミッドサマー』(右)、2人でのコラボは今回が初となる、屋根裏で<誰か>を崇める人々の姿と、首だけが切り取られ、まるで王のような冠を被った鳩が禍々しい『ヘレディタリー/継承』(左)など、それぞれの世界観が描き出された、スペシャルな特典となっている。『ボーはおそれている』は2024年2月16日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ボーはおそれている 2024年2月16日より全国にて公開© 2023 Mommy Knows Best LLC, UAAP LLC and IPR.VC Fund II KY. All Rights Reserved.
2023年12月15日最新作『ボーはおそれている』のアリ・アスター監督が公開に先立ち来日することが決定。さらにシーン写真7点も解禁された。アリ・アスター監督の来日は、2020年1月に初来日を果たした『ミッドサマー』以来、3年ぶり2度目。12月18日(月)には日本最速上映イベントとして、TOHOシネマズ日比谷にて監督の舞台挨拶付きジャパンプレミアも決定している。首を長くして新作を待っていたファンには待望のイベントとなりそうだ。ジャパンプレミアの上映チケットは、12月12日(火)0:00~より発売予定。また、翌日の12月19日(火)には前作『ミッドサマー』の上映とQ&Aも同劇場で開催する予定だ。監督は「『ボーはおそれている』の台本初稿は12年前に書きました。10年以上温めてきたので、一番のお気に入り作品で誇りに思っています。ボーの3時間の壮大な旅を、ぜひ劇場でお楽しみください!!」と喜びのコメントを寄せている。併せて場面写真も一挙解禁。ゴージャスなシャンデリアやピンクのシーツに横たわって点滴を受けるボーや、デッキで呆然とした目線どこかに送るボー。舞台装置のような世界の中、天使も飛ぶ可愛らしい風景の中を歩くボーのほか、少年時代のボーが母親とデッキでくつろぐ様子など、まだ見ぬ“壮大な旅”への期待が高まる7枚となっている。『ボーはおそれている』は2024年2月16日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ボーはおそれている 2024年2月16日より全国にて公開© 2023 Mommy Knows Best LLC, UAAP LLC and IPR.VC Fund II KY. All Rights Reserved.
2023年12月09日