忙しい女性にオススメのお店って…?新年を迎え、特に忙しく仕事に追われている方も多いのではないかと思います。例えばサービス業に従事している方は、クリスマスからまとまった休みもなく立ちっぱなしで働いたりして、疲れた体が悲鳴を上げていませんか?そんな忙しい女性でも手軽に栄養を取ることが出来て、心身が綺麗になるお店として注目されているのが「ELLE café Roppongi Hills」です。女性の綺麗を応援し続けています「ELLE」といえば、1945年にフランスで誕生したファッション誌です。創始者のエレーヌ・ラザレフさんが発信した「OPEN YOUR APPETITE~好奇心旺盛に生きよう~」は、戦争の悲劇から立ち上がろうとする多くの人々を励まし、希望を与えました。そんなELLEの精神を引き継いだ「ELLE cafe」は、現代人が心も体も健康的になれる食事やライフスタイルを提案しています。六本木ヒルズ内にある「ELLE café Roppongi Hills」は、最先端のヘルシーフードを体験するだけでなく、自宅用やプレゼントとして持ち帰ることも出来ます。女性に喜ばれるギフトを探している方にもおすすめです。六本木ヒルズでデトックス体験「ELLE café Roppongi Hills」は六本木ヒルズ内にあります。電車の場合最寄り駅は、東京メトロ日比谷線の「六本木駅」です。1C出口から直結しています。「ELLE café Roppongi Hills」があるのは、ヒルサイドの2階です。ローズガーデンやオフィス入り口の近くにありますよ。車の場合言わずもがなですが、六本木ヒルズを目指しましょう。敷地内に有料駐車場があります。駐車場の基本料金は、30分で300円です。施設内の利用料金に応じた割引もありますので駐車券は持ち歩くようにしましょう。“アクセス|六本木ヒルズ”出典:平日朝は8時から営業中「ELLE café Roppongi Hills」は、平日は朝8時から23時まで営業しています。年末年始でちょっと飲みすぎた体を休めることも出来ますね。なお土日祝日は11時から23時までの営業です。座席は5席と少ないので、待ち時間が発生するかもしれません。時間に余裕を持って来店すると安心です。ヘルシーデリで心身を豊かに「ELLE café Roppongi Hills」で食べることが出来るのは、オーガニックとトレンドを意識したヘルシーデリです。ベーカリーやデリのみならず、コールドプレスジュースやスムージーなど、抱負な栄養素を手軽に取ることができるメニューが揃っていますよ。プロテインコーヒーニューヨーカーが飲むバターコーヒーは、頭が冴えるだけでなく筋肉のケアにも効果的です。仕事前の一杯を、特別なものにしてみてはいかがですか?コールドプレスジュース(850円~)全10種類用意された(そのうち3種類は季節限定)コールドプレスジュースは、美肌、デトックスなど、悩みや希望に沿ったものを選ぶことが出来ます。普段の生活に取り入れるもよし、1~3日間をコールドプレスジュースのみで過ごして集中的に腸内を整えるもよし、皆さんのライフスタイルにあった利用法で取り入れてみましょう。ローチョコレート乳製品や小麦を使用せずに作られたチョコレートは、低温製法のオールハンドメイドで作られています。見た目も可愛く、スーパーフードもしっかり含まれているので、お土産にもオススメです。関連店舗紹介ELLE café Aoyama表参道駅から徒歩7分の場所にあり、カフェレストランとして美味しい食事をいただくことが出来ます。オーガニック食材を利用したモーニングやランチメニューなどが揃っており、時間に応じて様々な料理を楽しむことが出来ますよ。テラス席はペット同伴で利用出来るので、散歩途中に立ち寄ることも可能です。営業時間は下記の通りです。なお、2階レストランのディナーは紹介制となっています。“OPEN HOURSHEALTHY DELI8:00~21:00CAFE BREAKFAST8:00-11:00(10:45L.O.)LUNCH11:00-17:00 (16:45L.O.)DINNER TIME17:00-23:00(22:00L.O.)RESTAURANT11:00~15:00(14:00L.O.)”出典: café SHIBUYA Hikarie ShinQs渋谷ヒカリエ地下2階にある店舗では、六本木ヒルズ店と同様に、ヘルシーデリをいただいたりお土産として買って帰ったりすることが出来ます。仕事帰りに立ち寄って、他の店舗の食べ物と一緒に持って帰りたいですね。営業時間は、10時から21時までです。体に優しい食べ物や食事を、最近気をつけて食べていますか?ついついお惣菜やコンビニで済ませがちになっている方は、ぜひこのお店を利用して栄養バランスを整えて、スッキリした気分で新年を始めましょう!店舗情報店名:ELLE café Roppongi HillsTEL・予約:03-3408-1188住所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー ヒルサイド2Fアクセス:東京メトロ 日比谷線「六本木駅」1C出口 徒歩0分(コンコースにて直結) 都営地下鉄 大江戸線「六本木駅」3出口 徒歩4分営業時間:平日 8:00~23:00土日祝 11:00~23:00定休日:施設に準ずる
2017年01月10日ELLE café(エル カフェ)から、映画『ティファニー ニューヨーク五番街の秘密』の公開を記念し、ティファニーをイメージした特別なショコラ「LOVE」が登場。2016年10月14日(金)から六本木ヒルズ店、渋谷ヒカリエ店にて限定発売される。最高級のオーガニックチョコレートをふんだんに使用し、テーマであるLOVEを想わせるモチーフに仕上げたショコラ4個がセットに。エレガントなハート型の「フランボワーズローズ」はベリーコンフィチュールにフランボワーズとバラのガナッシュ入り。ゴールドジュエリーの「キャラメルミルク」は、香り高きトンカ豆のキャラメルミルクガナッシュを配合した。また、ベルガモットが香るパープルジュエリー「レモンベルガモット」は、リズミカルな食感が楽しめるレモンフィヤンティーヌ。ティファニーブルーのスペシャルパッケージに包まれているため、ギフトにもぴったりだ。【詳細】ELLE café オーガニックジュエリーショコラ「LOVE(ラブ)」<数量限定>発売日:2016年10月14日(金)価格:3,860円+税取り扱い:・ELLE café六本木ヒルズ店住所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー ヒルサイド2FTEL:03-3408-1188・ELLE café渋谷ヒカリエ店住所:東京都渋谷区渋谷2-21-1 ShinQs B2FTEL:03-6434-1708※商品はジュエリー2粒 、ハート1粒 、ドーム型1粒の合計4粒のセット。
2016年10月15日斬新な組み合わせ「うさ志る古フロマージュ」日系ブラジル人が編み出した “羊羹×チーズ”の食べ方をヒントに開発されたメニュー。「うさぎや」自慢の北海道十勝産の小豆を使った餡の甘さと、オホーツク海沿岸の牧場で有機農法によって育てられた牛の良質なチーズの旨味と塩味がマッチ。お汁粉とチーズのコラボは、斬新な組み合わせながらもどこか懐かしい美味しさに出会える逸品です。クセになりそうな新食感の「うさどらフレンチ焼き」オーナーがハワイに住む知人から「どら焼きをそのままフレンチトーストにしてみたら?」とアイデアをもらったことから商品化された「うさどらフレンチ焼き」。もちろんそのままで美味しいどら焼きを、牛乳と卵に浸してバターで焼いた新食感の和スイーツです。普通のパンで焼いたフレンチトーストにくらべるとよりしっとりとしていて、木のスプーンですくって口にいれると、どら焼きの甘さとフレンチトーストの風味が広がります。行列必至の看板メニュー「うさパンケーキ」オーナーの子供時代、「どら焼き」の甘い香りに誘われて、自宅から工場に行くと、職人さんが朝ご飯にとくれたどら焼きの皮に、バターをつけて食べたところその美味しさの虜に。その出来立ての熱くて柔らかな皮とバターの相性が忘れられず、満を持して思い出の味をメニューにしたそう。カフェからすぐの工場から出来立ての皮を木箱にいれて持ってきてくれるため、朝9時から10分限定でしか販売できないそう。発酵バターと少し柔らかい餡を自分で好きなだけはさんでいただきます。しっとりきめ細やかなとした皮とバターのハーモニーは「うさぎやCAFÉ」でしか味わえない美味しさです。取材・文/末吉陽子店舗情報店名:うさぎやCAFÉTEL・予約:03-6240-15619:00~18:00(水曜日定休)住所:東京都台東区上野1-17-5 1階営業時間:9:00~18:00(水曜日定休)※「うさ志る古フロマージュ」「うさどらフレンチ焼き」は、「うさパンケーキ」販売後より提供定休日:水曜日
2016年10月13日ここでしか食べられない! 伝統が生んだ和スイーツ和菓子の老舗「うさぎや」がプロデュースした「うさぎやCAFÉ」。上野で大正2年に創業した「うさぎや」の看板商品は、スイーツ愛好家の間でも評判のどら焼き。レンゲのはちみつを使用したしっとりフワフワのきめ細やかな皮と、甘すぎずなめらかな餡が絶品です。カフェでは長年にわたる和菓子作りの知恵と工夫で培われた製法を取り入れ、新しいスイーツがお目見え。寒暖差が激しく火山灰で覆われた土地柄の北海道十勝で育った小豆を使用。香りが豊かで旨味たっぷりの小豆が、「うさぎやCAFÉ」でしか味わえない美味しいスイーツのベースになっています。朝9:00から10分だけの限定販売「うさパンケーキ」に行列!カフェを手掛けたうさぎや四代目のオーナーが愛してやまないというハワイのテイストを取り入れた店内。落ち着いた雰囲気の空間でいただく和スイーツは、いずれも個性的なものばかり。なかでも、朝9:00からわずか10分の間限定で注文できる「うさパンケーキ」は、毎朝行列が絶えない人気メニュー。オーナーが子どもの頃に食べていたというどら焼きの皮をパンケーキに見立て、バターと餡を塗るスタイルでいただきます。また、素材一つひとつにもこだわりが光ります。メニューに使われるバターなどの乳製品は、オホーツクに面した北海道紋別の丘陵地で、海からの潮風で育った牧草を食べ有機農法で育てられた牛のミルクを使われているそう。さらに、カフェで使われている水はハワイの湧き水からミネラル分を取り除き、体内吸収の良いピュアウォーターにして使用。この水は、でお茶やコーヒーをより美味しくするんだとか。お茶は狭山茶を、コーヒーは「うさぎやCAFÉ」のために、特別にブレンドされたものを用意しています。伝統の味とイマドキスイーツの魅力が掛けあわされた、オリジナリティ溢れる和スイーツをご堪能あれ!取材・文/末吉陽子店舗情報店名:うさぎやCAFÉTEL・予約:03-6240-15619:00~18:00(水曜日定休)住所:東京都台東区上野1-17-5 1階営業時間:9:00~18:00(水曜日定休)※「うさ志る古フロマージュ」「うさどらフレンチ焼き」は、「うさパンケーキ」販売後より提供定休日:水曜日
2016年10月12日大正から昭和初期に建築された歴史的建造物が立ち並ぶ日本大通り。横浜公園から海に伸びる通りの両側に銀杏並木が続く異国情緒あふれるエリアに「Café de la PRESSE(カフェ・ドゥ・ラ・プレス)」はあります。県庁の斜向かいの横浜情報文化センターの2階ですが、入口が目立たないこともあり、静かで落ち着ける穴場的なカフェです。横浜情報文化センターは昭和4年の建築で、アールデコ的な意匠を加えた重厚な造りで風格があり、港町横浜を代表するランドマークのひとつ。1階はフレンチの名店「アルテリーベ」で、カフェ・ドゥ・ラ・プレスの系列店になります。同じ建物内にニュースパーク(日本新聞博物館)が入っているところから、文明開化時代の記者たちが立ち寄るパリの街角にある本場のカフェをイメージして作ったそうです。高い天井、縦長窓にかかるカーテン、照度を抑えた店内に映える赤いシートの椅子、真っ白なシャツに黒の蝶ネクタイ姿でサービスするギャルソン。しっとりした雰囲気は、クラシックなパリの文化を伝えているようです。 メニューには、店名を意味する「記者たちのカフェ」や「弁護士たちのカフェ」、「裁判官たちのカフェ」などの楽しい名前がついたコーヒーがあり、とても人気。ブレンドをベースにエッグリキュールやオレンジリキュールなどを加えたものです。オーダーしたのは、「記者たちのカフェ」、パリの気難しい記者たちはエスプレッソとミルクを自分好みにして飲むというイメージから、ダブルのエスプレッソと泡立てたスチームミルクが別のカップに入って提供されます。記者たちのカフェ ¥680(税込)カスタードと生クリームがサンドされたパリッとした皮のシュークリーム。他にもマカロン、ザッハトルテ、クレームブリュレ、パフェなど種類も豊富で、ケーキは1階の「アルテリーベ」にも提供されている本格派です。 シュークリーム ¥220(税込)マカロン(ピスタチオ、フランボワーズ、レモン、カシス、カフェキャラメル、ショコラ)¥220(税込)窓から見える銀杏並木は、夏は緑が目を癒し、葉が黄金色に色づく秋は見事な景色に変わります。うれしいことに席の予約ができるので、ひとりでも、友人とでも、大事な方とでも、横浜でゆっくりとお茶を楽しみたい方におすすめしたい横浜を代表する大人のカフェです。 Café de la PRESSE 神奈川県横浜市中区日本大通11 情報文化センター2Ftel. 045-222-334810:00~20:00(LO.19:30)月曜日定休(祝日・振替休日の場合は翌日)
2016年09月24日カバンの中に忍ばせてサッとよみたい一冊“次は何の本を読もう?”と思っているなら、シュールな世界観に引き込まれる「このあたりの人たち」(川上弘美さん/スイッチパブリッシング)を。8年という長い時間をかけて創りあげられた、“このあたり”と呼ばれるある架空の「町」を巡る26の短編集です。ひとつひとつの話が短くサクッと読めるので、通勤時間や、スキマ時間におすすめ。時空の隙に迷い込んだような独特な店内店内には、奇妙なオブジェや絵本と一緒にMONKEYで使った松本大洋さんの原画やイラストレーター下田昌克さんの絵が飾られており、何とも独特な空間。レンガの壁と統一感のある色味の家具、開かれたキッチンからもれる音と温かいコーヒー。時間は刻々と流れているはずなのに、ここでは、朝なのか昼なのか分からなくなる瞬間があります。時空をまたいで、街のスキマに入り込んだような落ち着く空間です。ワクワクしながら“紙”をめくる贅沢を電子版書籍が一般化してきた昨今。紙のページをめくりながら、美味しいコーヒーを口に運び、お腹が空いたら、もちもちのパンケーキを注文する。そんな時間は、ちょっぴり特別なことになりつつあるかもしれません。少しの間、ここで時間を忘れて本の世界へと旅に出てみませんか。取材・文/山田桃子店舗情報店名:Rainy Day Bookstore & Café住所:東京都港区西麻布2-21-28-B1F営業時間:8:00~19:00
2016年09月21日雨で気分が晴れないときも。本を読むときは、心の落ち着く場所で地下に続く階段を降りた先、ガラス張りの扉を開けると、ずらりと本が並ぶスペースと1段おりたところにカフェスペースが広がります。「Rainy Day Bookstore & Café」という名前は、作家の片岡義男さんが晴耕雨読の四文字熟語を使って名付けたそう。本棚には、SWITCH、Coyote、MONKEYの最新号からバックナンバーまでが置かれており、在庫数が少なくなっているバックナンバー以外は購入もできるとのこと。もちろん、雑誌についている特典もその場でもらえます。気さくな店主と心まで暖かくなるコーヒー「SWITCHのファンでなくても大丈夫。もちろん、本を読まなくてもOK。自由に使ってほしいです」と話す店主の小田さん。実際に、ランチ目当ての人やPCで仕事をしている人、勉強している人、コーヒーを1杯飲んで帰る人など、さまざまな人が訪れるそうです。コーヒーは、世田谷の堀口コーヒーを提供。「Coyote Blend」はしっかりしたもの、「MONKEYBlend」はあっさりしたものなど、それぉれの雑誌のイメージによせたセレクトを意識しているというのも面白い。また、スペシャリティとして北欧スタイルの豆を使用したFUGLENコーヒーさんのものも置いているそう。すごく浅煎りで、とてもジューシーでベリーの味がするのだとか。ペロリと食べられちゃう世界のごはんフードメニューには、アメリカンホームメイドなパンケーキや日替わりで世界のお肉料理が楽しめる「今日のごはん」、特製チキンカレーなどがあります。特製チキンカレーには、骨付きのチキンがゴロゴロ入っており、スプーンでくずれるほどホロホロの柔らかさ。そして、何といってもパンケーキ。ホットケーキほどしっかりした弾力ではなくスフレほど溶けない、絶妙な口当たりの柔らかさ。米粉も入っているそうで、もちもちの食感がたまりません。ペロリとなくなってしまいます。センスのいい本との出会いや、気さくな店主とのおしゃべりを楽しみながら、美味しいごはんやコーヒーをいただく。とても贅沢な時間です。取材・文/山田桃子店舗情報店名:Rainy Day Bookstore & Café住所:東京都港区西麻布2-21-28-B1F営業時間:8:00~19:00
2016年09月20日静岡県熱海市の「星野リゾート リゾナーレ熱海」で、最上階の11階にビーチを表現した空間「ソラノビーチ Books&Café」がオープンしました。眼下に熱海の街を眺める、空に浮かぶビーチのような不思議な空間にはブックシェルフと600冊の本も置かれ、リラックした心地よい時間を楽しむことができます。リゾートホテルの最上階に広がる「空に浮かぶビーチ」星野リゾートが運営する話題のホテル「リゾナーレ熱海」。首都圏からわずか40分で行くことができる熱海の山上にあり、相模湾を見下ろす全室オーシャンビューの客室や、デザインユニット、クライン・ダイサム・アーキテクツによるインテリアが話題のリゾートホテルです。地元食材をバランスよく楽しめる体験型ビュッフェや1年中楽しめる温水プール、親子で楽しめるクライミングウォール、キッズルーム、樹齢三百年を超えるクスノキにつくられたツリーハウスなども備え、ステンドグラスやシルバーアクセサリーなどのクラフト体験など、家族連れで楽しめる様々なアクティビティも用意されています。そんな星野リゾート リゾナーレ熱海に2016年9月13日オープンした「ソラノビーチ Books&Café」。熱海の高台に位置するホテルの最上階という最高の眺望が楽しめるフロアには、喧騒から離れた大人がくつろげる落ち着いた雰囲気のビーチをイメージした空間が広がります。コーヒーやオリジナルのスムージーなども提供され、夜(21:00以降)にはバータイムが設定されるなど、思い思いにくつろぎの時間を楽しめる様々なサービスが提供されます。●白砂の上で楽しめる600冊の本白砂が敷き詰められたフロアにはビーチチェアやカバナが設置され、ビーチにいるように裸足で利用することができ、思い思いのリラックスした時間を過ごせます。フロアの真ん中には巨大なブックシェルフがあり、海をテーマにした写真集や、次の旅を決めるヒントになるような本を中心とした600冊の本を自由に閲覧できます。気に入った本は購入も可能です。●季節ごとに楽しめるイベント季節に合わせて様々なイベントも開催されます。グランドオープンに合わせて開催されるのは「ムーンロードコンサート」。海に月の光が映ることで現れるムーンロードと共に、ピアノ、バイオリン、チェロなどで、月に関する楽曲を演奏します。スポット情報名称:ソラノビーチBooks&Café住所:静岡県熱海市水口町2-13-1星野リゾート リゾナーレ熱海11Fアクセス:【車】小田原有料道路・西湘バイパス石橋I.C.より国道135号線経由約45分【電車】JR東海道線 熱海駅から送迎バスで約20分電話:0570-073-055(リゾナーレ予約センター)営業時間:0:00~23:00(22:30ラストオーダー)※21:00~23:00の時間帯は12歳以上公式ページ:「ムーンロードコンサート」開催日:2016年9月16日~18日、10月15日~17日、11月14日~16日料金:無料時間:月の出に合わせて異なる
2016年09月18日2016年10月1日(土)、埼玉県神川町に「おふろ café 白寿の湯」が登場します!「おふろ café 白寿の湯」は、もともとあった「彩の国の名湯 白寿の湯」を大幅リニューアルしてオープン。温泉はもちろん空間や食、癒しにこだわった、まったく新しい施設に生まれ変わります。「おふろ café 白寿の湯」の詳細をチェックしましょう。埼玉で3店舗目「おふろ café」とは?「おふろ café」はワンランク上のくつろぎを提供する、いま注目の温泉施設です。すでに「おふろ café utatane」(さいたま市北区)と「おふろ café bivouac」(熊谷市)がオープンしていて、「おふろ café 白寿の湯」は3店舗目。「おふろ café utatane」では多彩なワークショップやイベントが実施され、「おふろ café bivouac」ではグラピングやボルダリングを楽しめるなど、施設ごとにテーマや個性がはっきりしているのが特長です。「おふろ café 白寿の湯」も、ほかにはない魅力がいっぱいですよ。●「おふろ café 白寿の湯」のテーマ「おふろ×カフェ×糀」がテーマの「おふろ café 白寿の湯」。おふろは温泉、カフェはくつろぎのスペース…では、糀とは?実は「おふろ café 白寿の湯」がある埼玉県神川町は、味噌や醤油をはじめ、糀を使った特産品で知られています。自然豊かで有機野菜の栽培も盛ん。上川町では「オーガニックビレッジ」として、自然・食・農のブランド化を進めています。「おふろ café 白寿の湯」は、神川町の糀・地味噌・地醤油を生かした料理を提供し、発酵食で健康と美容をサポート。埼玉県内の地酒と地ビールも提供するそうです。楽しみですね。ほかの「おふろ café」で好評の雑誌・漫画コーナー、くつろぎスペース、無料コーヒーのサービスは、「おふろ café 白寿の湯」も共通です。埼玉きっての名湯をかけ流しで地下750mの古生層から湧き出る黄金色の「白寿の湯」は、塩化物強塩泉(高張性・中性低温泉)。県内有数の濃厚な泉質です。その濃さは浴槽のふちや床に温泉成分が堆積して、「千枚田」のように見えるほど。「おふろ café utatane」と「おふろ café bivouac」でもタンクローリーで運搬した「白寿の湯」を使用しているんですよ。入浴すれば体が芯から温まり、湯上りもポカポカ。神経痛・筋肉痛・五十肩・慢性皮膚炎・慢性婦人病・冷え性などの効能が期待できます。「温泉に入って、みんなに白寿(99歳)まで長生きしてほしい」と願って名付けたという「白寿の湯」で温まりましょう。「白寿の湯」に浸かって、神川町のグルメで満腹。くつろぎスペースでのんびり過ごせば、気分は最高!10月1日(土)オープンの「おふろ café 白寿の湯」でリフレッシュしませんか?■スポット詳細名称:おふろcafé白寿の湯所在地:埼玉県児玉郡神川町渡瀬337-1電話番号:0274-52-3771
2016年09月14日ELLEの表紙を飾る海外モデルたちが「スタイル維持の秘訣はコヨ!」とHealty & Beauty ~食から美しく~をコンセプトに掲げ、現代人の健康と美容をサポートするメニューを展開するカフェ。クレンズ(整腸)やエイジングケア、デトックスなどの効能が期待できる「コールドプレスジュース」や100%植物性由来の完全無添加ココナッツミルクヨーグルト「コヨ」、低温調理で素材の持つ酵素やビタミンが生きたままの「ローチョコレート」など、海外セレブ注目のアイテムをはじめ、マクロビオティック(菜食主義)の考え方でつくる雑穀MUSUBI、オーガニックスーパーフードをMIXしたスムージー等のドリンク&フードetc…をラインナップ。オーストラリアやイギリスでは定番の100%植物性ヨーグルト「コヨ」は、ココナッツミルクを植物性乳酸菌で発酵させた非加熱・完全無添加の菌が生きたヨーグルトのこと。『ELLE』の表紙を飾る海外モデルたちが「スタイル維持の秘訣はコヨ!」とメディアで語るほどスーパーヘルシー。新陳代謝の促進をしてくれる中鎖脂肪酸や美容効果が期待される亜鉛、整腸効果のある食物繊維など、身体に良い栄養素が盛りだくさん。コヨをベースにアレンジを加えた「ビューティーベリー」「チアピタヤ」「メイプルナッツ」(各¥800)の3種類のメニュー、さらにご自宅用のプレーンタイプ(500g/¥950)があります。スーパーフードのキヌアやシードを使ったSUPER SALADで肌の輝きをニューヨーク、パリ、アムステルダム、そして東京と、今サラダブームが世界中を席巻しています。旬のオーガニック野菜を中心に、スピルリナやケール、キヌア、カカオニブなどさまざまなスーパーフードをミックスした4種類のオリジナルサラダも大人気! 中でも、売り切れ続出なのが、「キヌアサラダ」(¥950)。キヌア、ナッツ&シード、フェタチーズのサラダで、生スピルリナの和風ドレッシングが絶品! 食物繊維は腸をキレイにするため、肌の輝きなど外見の美しさにも繋がります。オーガニック素材のローチョコレートはお土産にも乳製品や小麦を一切使用せずオーガニック素材を主原料とした、低温製法(ロー)でオールハンドメイドの「ローチョコレート」は、見た目の美しさはさることながら、酵素や抗酸化成分など健康・美容に大切な栄養がいきたまま。スーパーフードもふんだんに。おしゃれでヘルシーなギフトをお探しの方にもおすすめです。楽しみながら、健康的な美しさを「食」から手に入れること。これがELLE caféのフィロソフィーです。取材・文/中島和美店舗情報店名:ELLE café Roppongi HillsTEL・予約:03-3408-1188住所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー ヒルサイド2Fアクセス:東京メトロ 日比谷線「六本木駅」1C出口 徒歩0分(コンコースにて直結) 都営地下鉄 大江戸線「六本木駅」3出口 徒歩4分営業時間:平日 8:00~23:00土日祝 11:00~23:00定休日:施設に準ずる
2016年06月06日モード誌"ELLE"のDNAで、健康美を叶える1945年のフランス『ELLE』は創始者エレーヌ・ラザレフが戦後を生きる女性に向けたメッセージとともに誕生しました。―知的好奇心をもって、センスを磨き、自分らしくハッピーに生きること― これが世界で最も愛されるモード誌『ELLE』のDNAです。『ELLE』のDNAを引き継ぐELLE caféは、アクティブに生きる現代人が、心も体もより健康的にもっと美しくなるため、Health & Beauty ~食から美しく~をコンセプトに、生命力あふれる安心・安全な旬の食材を使ったインナービューティフードを展開しています。クレンズ(整腸)やエイジングケア、デトックスなどの効能が期待できる「コールドプレスジュース」や100%植物性由来の完全無添加ココナッツミルクヨーグルト「コヨ」、低温調理で素材の持つ酵素やビタミンが生きたままの「ローチョコレート」など、海外セレブ注目のアイテムをはじめ、マクロビオティック(菜食主義)の考え方でつくる雑穀MUSUBI、オーガニックスーパーフードをMIXしたスムージー等のドリンク&フードetc…をラインナップ。コールドプレスジュースで腸内環境を整えるシグニチャーメニューは、アメリカ西海岸のロハスカルチャーから生まれ、今やグローバルに広がりをみせる「コールドプレスジュース」。食材をゆっくりと優しくプレスし、パルプと呼ばれる不溶性食物繊維を取り除いた非加熱の果汁をコールドプレスジュースと呼びます。従来のジューサーは高速式や遠心分離式が多く、搾る過程に熱が発生し、素材のビタミンや酵素が熱によって失われてきました。コールドプレスジュースは、これらの健康や美容に欠かせない栄養素を限りなく“そのまま”含んだジュースです。ELLE caféのコールドプレスジュースは ①ボウルいっぱいの野菜とほぼ同じ栄養素をたった300mlで補える ②消化器官に負担をかけずに素早く栄養を吸収することができる ③腸の専門医が監修(小林メディカルクリニック:小林暁子院長)などの特徴があります。ELLE caféでは、全10種類(うち3種類は季節限定)のコールドプレスジュース(¥850~)をご用意。美肌、デトックス、むくみ対策など自分の目的に合わせたものをチョイスできます。普段の生活にコールドプレスジュースを取り入れる方法のほかに、1〜3日をコールドプレスジュースのみで過ごし集中的にクレンズ(体内おもに腸を整えること)を行う「ジュースクレンズ」も『おいしくて効果が高い』と大好評!『ELLE cafe』的“Health & Beauty”のライフスタイルをスタートさせて、理想の美しさを手に入れましょう。取材・文/中島和美店舗情報店名:ELLE café Roppongi HillsTEL・予約:03-3408-1188住所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー ヒルサイド2Fアクセス:東京メトロ 日比谷線「六本木駅」1C出口 徒歩0分(コンコースにて直結) 都営地下鉄 大江戸線「六本木駅」3出口 徒歩4分営業時間:平日 8:00~23:00土日祝 11:00~23:00定休日:施設に準ずる
2016年06月05日ハースト婦人画報社が発行する日本版『エル(ELLE)』が、女性を応援するイベント「ELLE Women in Society(ウーマン・イン・ソサイエティ)」を開催した。今年で2回目となる本イベントのテーマは「幸せになる働き方」だ。女性の雇用拡大を目指す安倍政権の「ウーマノミクス」が、現在国際的な注目を集めている。本イベントは『エル』が、「女性と仕事」について、特に女性が「幸せになる働き方」について多角的に考えようというもので、創刊以来、女性の自立を応援してきた同誌の精神を強く感じさせるイベントである。イベントの軸となる企画は、企業の第一線で活躍する女性のビジネスリーダーや、芸術分野で活躍する女性たちを登壇者に招いた五つのセミナーだ。さらにサブ会場で、美容や健康についてのワークショップを実施したり、おすすめ商品を試供する企業ブースを設置したりと、遊びの部分もバランス良く採り入れた見どころいっぱいのイベントとなった。オープニングには、日本版『エル』発行人・森明子氏、フランス版『エル』編集部「エル・アクティブ」編集主任のアンヌ=セシル・サルファティ氏が登場。サルファティ氏は、1945年に「Open your Appetite!(好奇心を解放させて)」というメッセージと共に誕生した『エル』の歴史と、同誌が扱ってきた女性を取り巻く社会問題について解説した。第1セミナーは、『AERA』初の女性編集長・浜田敬子氏と森氏による特別セッションだ。ここで注目したいのは、浜田氏から「男性社会で心が折れそうになった時、“社外メンター”との出会いに救われた」とのコメントがあり、それを受けて森氏から「女性たちは今、仕事や家庭のことを話し合える相談役・“メンター”を求めているんです」との解説があったこと。この“メンター”は、本イベントのキーワードともいえるものだ。イベントに招かれた多くの登壇者たちの言葉には、様々な人生経験に裏付けされた力があり、それぞれメンターにしたい人生の先輩を見つける楽しみがあった。例えば、続く三つのセミナーからは、このような印象的なコメントやアドバイスが飛び出した。第2セミナーでは、BTジャパン株式会社代表取締役社長の吉田晴乃氏から「社会変革の突破口となりうる現代の女性たちは、装いやふるまいに対してもっと自意識過剰で良いくらいです!」との力強いコメントが。第3セミナーでは、言葉のプロである作家の川上未映子氏が「成功体験を文字として残しておくこと。読み返した時に糧になります」と実践的なメンタル管理術をアドバイス。第4セミナーでは、トリップアドバイザー株式会社代表取締役の原田静織氏から「女性を惹きつける物事には“セクシーな魅力”がある。私はITをセクシーなものにしようといつも考えているんです」と興味深いコメントがあった。最後に第5セミナーの登壇者として、注目のソーシャライト、オリヴィア・パレルモ氏が舞台に登場すると、会場は大いに沸いた。SNSを通じて世界中の注目を集めているパレルモ氏は、対談相手の『エル』コンテンツ部編集長の坂井佳奈子氏に今後の抱負について問われ「ワークライフバランスを意識しつつ、身近な人たちと助け合いながら、オープンマインドで人生を充実させていきたい」と語った。またセミナーを実施したメイン会場の他、サブ会場も好奇心旺盛な女性たちで賑わった。特に企業ブースでは「エルカフェ(ELLE cafe)」が提供した野菜や果物を使用したスムージーの試飲に多くの女性が集まった。またイベント特別協賛企業の「ランコム(LANCOME)」が実施したメイクアップ体験は、順番待ちが出るほどの人気であった。本イベントは、6月13日、六本木アカデミーヒルズにて開催された。
2015年06月14日挙式サービスを手掛けるワタベウェディングはこのほど、「ELLE」ブランドのウェディングライン「ELLE MARIAGE」を発表。ドレスやタキシードなど全8品を全国取扱店舗で販売している。フランスで誕生したライフスタイルブランド「ELLE」。日本では「ラガルデールアクティブエンタープライズ」が統括と開発をしており、今回「自分らしさにこだわり、おしゃれでセンスの良いウェディングを!」というコンセプトのもと「ELLE MARIAGE」が発表された。商品は女性用が、スワロフスキーをビージングしたトレーン付きドレス「アニエス」(51万8,400円)、リバーレースを使用したスレンダードレス「ベアトリス」(35万6,400円)、ヒップラインまでフィットするスタイルアップドレス「ダフネ」(35万6,400円)、アンティークテイストのレースを使用したスレンダードレス「エミリ」(37万8,000円)、足元をカットしたエンパイアドレス「シャルロット」(35万6,400円)の5種と、ドレスと揃いのレースを使用した「シューズ」(3万240円)。紳士服はタキシードスタイル「フィリップ」(15万9,840円)とリゾートスタイル「ジュリアン」(15万9,840円)の2種で、どちらもタイ&チーフ付き。パターンサイズオーダーができる。
2014年03月25日JR新宿駅東口から徒歩5分。新宿伊勢丹のB2Fに、“健康と美”をテーマにした「ビューティーアポセカリー」という専門店街があるのをご存知だろうか。さまざまなオーガニックの食品やコスメが並ぶフロアでひときわ賑わっている『HATAKE CAFÉ』が、今回紹介するご褒美レストランだ。■“健康と美”を作る野菜たっぷりのデリカフェ地下にあるものの、木漏れ日をイメージした天井の細工やプリザーブドグリーンをあしらった壁が、まるで自然光が降り注ぐオープンカフェのような雰囲気を演出。伊勢丹内で最も大きい90席のイートインスペースに加え、テイクアウトできるデリの販売コーナーも併設しており、一日中客足の絶えない人気店だ。 ■野菜の仕組みや旬を熟知しているからおいしい料理が作れるHATAKE CAFEの料理は、その名のとおり野菜がウリのイタリアン。長い付き合いの生産者や信頼できる仲卸を通じて、毎日新鮮な野菜を仕入れている。「旬を外さないことが、おいしい料理を作る第一歩」と話すのは、総料理長の神保さんだ。コーンスープひとつ取っても、夏に収穫したてのとうもろこしで作るのと、冬に缶詰を使うのとではまったく味が違う。夏の大根は自分を暑さから守るために辛くなり、冬は凍らないように糖度を強めているから甘くなる。暑い場所で育つ茄子やピーマンは冷蔵庫で保管しない――そういった野菜の仕組みや旬の味を理解することで、本来の美味しさを100%活かせる料理が作れるのだという。 >>続きを読む
2013年09月30日全く新しいスタイルの“枕のオーダーショップ” 「PILLOWY Café(ピローウィー カフェ)」初の常設店が、8月27日(土)、東武百貨店 池袋店にオープン。「PILLOWY Café」は、自分だけのオリジナル枕がその場で簡単に作れる新感覚の枕のオーダーショップだ。枕の素材は「もちもちマシュマロ」、「ふわふわスフレ」、「しっとりマフィン」など、スイーツをイメージしたユニークなネーミング。好みの素材やカラーをセレクトし、カモミール、ラベンダーなどリラックス効果のある香りを好みに応じてトッピング。自分好みの枕がその場ですぐに完成する。その組み合わせは1,000種類以上というから驚きだ。さらに眠りの専門家がひとりひとりの要望や睡眠に対する悩みを聞き、最適な高さに微調整してくれるので、自分にぴったりフィットした枕を作ることが可能。オープン記念として、眠りや寝具に詳しいスリープアドバイザーが眠りについての相談に答える「スペシャルコンサルティングウィーク」を9月1日(木)~6日(火)の期間、開催される。(事前にご予約いただいた方のみ対象)枕にこだわって、元気ときれいのために大切な眠りを手に入れてみては。「PILLOWY Café」東武百貨店 池袋店 3F東京都豊島区西池袋1-1-25営業時間:10:00~21:00(日曜日は10:00~20:00)電話番号:03-3981-2211 取材/おうちスタイル編集部
2011年08月29日