Facebookは12月10日、Facebook上で2014年に人々の心を動かした「人・場所・瞬間」を発表した。Facebookでは毎日たくさんの人々が、自分にとって大事な出来事などを語り合っている。この1年間にFacebook上での会話を分析したところ、今年世界的に大きな話題を呼んだ出来事は次のようなものだった。ワールドカップエボラ出血熱ブラジルの大統領選挙ロビン・ウィリアムズさん死去アイス・バケツ・チャレンジガザ侵攻マレーシア航空スーパーボウルファーガソンでのマイケル・ブラウンさん射殺事件ソチオリンピックトップ10は、2014年1月から12月の間に特定のトピックがFacebookの投稿に登場した回数を集計したもので、調査にあたっては、個人を特定しない形で集約し、分析・ランク付けしている。日本のトップ10は次の通り。ウマアイス・バケツ・チャレンジソチオリンピックマクドナルド火山ガザ侵攻マレーシア航空乙女ゲーム錦織圭日本料理日本での人気のスポットは次の通り。東京ディズニーリゾートユニバーサル・スタジオ・ジャパン東京スカイツリー東京ドーム幕張メッセ浅草寺 雷門道頓堀東京タワー横浜スタジアム阪神甲子園球場
2014年12月11日オリックス生命保険(以下オリックス生命)は、通信販売用の「インターネット申込ページ」について17日より、画面デザインを一新し、情報入力における機能を改良すると発表した。また同時に、契約者専用の「マイページ」も画面デザインを一新するとしている。生命保険のインターネット申し込みでは、ネットショッピングなどの場合と比べて情報の入力項目が多く、手続きの完了までに時間を要することから、途中でページから離脱する顧客が多くいるという。顧客からは「どのように入力したらいいのかわからないので教えてほしい」「入力しなおすのが面倒なのでなんとかしてほしい」という要望があったという。同リニューアルでは、入力途中での保存・再開機能やサポート機能を拡充するなど、顧客の負担を低減するという。同時に、より読みやすく、使いやすいサイトへと画面デザインを一新するとしている。オリックス生命は、2011年5月よりインターネット申し込みサービスを開始。同サービスへの参入が相次ぐ中、同社は順調に新規契約件数を伸ばし、2014年4月から10月までのインターネット申し込みによる新規契約件数は、医療保険新キュアの発売もあり前年同期比128%と伸長しているという。今後も顧客の要望に応え、ウェブサイトにおける情報の充実やサービス機能の向上など、顧客サービスの強化に取り組んでいくとしている。○主な改良点読みやすさと使いやすさの向上書体や文字の大きさ、行間隔・文字間隔を見直し、見やすく、読みやすくした申込フォーム欄の入力時のサポート機能を拡充し、入力間違いや入力漏れがわかりやすくなる申込途中のデータ保存機能を拡張申込手続き途中のデータ保存・再開が、中断した所から再開できるようになる
2014年12月10日FacebookにTwitter、Instagramなどなど、個人のみならず、多くのセレブや企業、メディア、そして政治家までも利用するSNS。このほど、現代のSNS全盛社会を笑い飛ばし、「いいね!」だけでは測れない“真の友情”を問いかけるブラックコメディ『Facebookで大逆転』が、2015年1月10日(土)より日本公開されることが決定。ポスタービジュアルと笑撃の予告編映像も解禁となった。SNS依存症のマイケルは、鼻つまみ者の駐禁取締官。街中で片っ端から切符を切りまくり、悪態をつく運転手の様子や、他人のトラブルを写真に撮ってはFacebookにアップして楽しんでいた。そんなマイケルと繋がっている“友達”は、彼のくだらない記事の連投に飽き飽き。そんなとき、親友(だと思っていた)ジョエルが自分を招待しないまま誕生日会をやっていたことをタイムラインで知り、ショックを受ける。そこでマイケルは、同僚・エミールのFacebookアカウントを利用し、なんと「自分が死んだ」という、うその記事をアップ!葬式に来てくれる“本当の友達”がどれだけいるのか、確かめることに――。いまや全世界でユーザー数10億人、日本でも2,000万人を超える利用者がいるとされ、すっかり身近なコミュニケーションツールとなったFacebook。本作『Facebookで大逆転』は、他人の不幸を投稿して自己主張することでしか“友達”と繋がることができない、SNS依存症の主人公マイケルと、そのマイケルの連投にウンザリしている“友達”たちを中心に、Facebookを利用している人なら「あるある!」と思い当たる(?) “SNS疲れ”ともいえる現象をブラックユーモアたっぷりに皮肉っている。公開された予告編映像では、マイケルが駐車違反の切符を切り、自慢げにFacebookに投稿する姿や、「ざまぁw」や「メシウマ」などネット用語を連発する姿が。また、Facebookのアカウントを貸してしまったために騒動に巻き込まれてしまう人のよいエミール、なぜかマイケルを付け狙う謎の女性など、マイケルとその“友達”たちのドタバタ劇が映し出されていく。マイケルが知りたいのは、自分の死を悼んでくれる“本当の友達”が現実にどれだけいるのかということ。とはいえ、自分の訃報への「いいね!」を喜ぶなど、空気の読めないジコチュー男の投稿は、SNSを介した人間関係の実態に一石を投じることにもなりそうだ。『Facebookで大逆転』は2015年1月10日(土)よりヒューマントラストシネマ渋谷にて公開。(text:cinemacafe.net)
2014年12月09日米Facebookは現地8日、投稿記事の検索機能を提供すると発表した。同機能は今週中に米国内でロールアウトされ、iPhone、デスクトップ向けに提供される。Facebookの検索機能として、同社は2013年1月に、Facebookユーザーの結びつきをもとに、任意の検索に対して結果を返す「Graph Search」を発表。「2000年以前の友達の写真」などと検索すると、検索条件に該当する自分の友達や写真が表示されるというものだった。そして、同社はGraph Searchのベータ版のレスポンスなどをもとに、過去の投稿記事の内容を検索する機能を新たに提供する。検索結果はパーソナライズ化されたものになる。この機能により、自分や友人の卒業写真やビデオ、昨年夏に行われた友人の結婚式などを探し出すことができる。
2014年12月09日米Facebookは12月8日(現地時間)、検索機能をアップデートし、過去に共有された投稿をキーワードを使ってすばやく検索できるようにすると発表した。US英語のデスクトップ版とiOS版モバイルアプリからロールアウトを開始する。これはベータ提供してきたグラフ検索のユーザーからのフィードバックを参考に、ユーザーが過去に見つけた投稿をより簡単に探し出せるようにしたもの。グラフ検索でも「Posts written by Jessica at The White House (ホワイトハウスでジェシカが書いた投稿)」というように自然な言葉を使って投稿を検索できたが、フレーズは検索の方法として一般的ではなく、戸惑うユーザーも多かった。新しい検索方法では「Jessica White House」というようにキーワードを並べてより直接的に探し出せる。従来同様にフレーズで検索することも可能。
2014年12月09日マウスコンピューターは4日、同社の公式Facebookページのファン数が13万人を突破したことを記念した、プレゼントキャンペーンの開催を発表した。キャンペーンの申込期間は2014年12月4日から2014年12月23日まで。公式Facebookページからリンクされた特設ページへアクセスして、キャンペーンの応募を行う。応募者の中から抽選で1名に11.6型ノートPC「LuvBook C シリーズ」をプレゼントする。「LuvBook C シリーズ」の主な仕様は、CPUがIntel Celeron 2957U(1.4GHz)、メモリが4GB、ストレージが320GB HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、ディスプレイが11.6型HD(1,366×768ドット)、OSがWindows 8.1 Update 64bit。インタフェースはUSB 3.0×1、USB 2.0×2、HDMI×1、10Base-T/100Base-TX/1000BASE-T対応有線LAN、IEEE 802.11 b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0 + LE、Webカメラ(100万画素)、オーディオポートなど。バッテリ駆動時間は約6時間。本体サイズはW300×D200×H21mm、重量は約1.34kg。
2014年12月04日Facebookは12月3日、Facebookのモバイルアプリ広告の機能を新たにアップデートしたと発表した。リーチ(到達数)とフリークエンシー(表示頻度)の予測性を優先する形で、Facebookモバイルアプリ広告を購入できるようになった。これにより、認知度を押し上げながら、広告が人目に触れる頻度をコントロールできるようになる。アプリのリリース時や更新時など、認知度の向上を目的としたキャンペーンで利用すると効果が高いとしている。また、モバイルアプリ広告が所定の条件を満たす場合に、ニュースフィード上に動画の広告を掲載できるようになったほか、パワーエディタからも動画を使用したモバイルアプリ広告を作成できるようになった。さらに、Facebook広告のターゲット設定オプションでAmazon Fireタブレットが指定できるようになった。今後は、AppleやSamsung、HTCなどのデバイスと同様に、AmazonのFireタブレット利用者にターゲットを絞ることができる。Facebookでは、今回アップデート内容の詳細のほか、「モバイルアプリ広告を年末年始の商戦に活かすためのヒント」をWebページ上で公開している。
2014年12月04日Facebookは12月2日、Parse関連の技術文書と導入事例を、中国語(簡体字および繁体字)、日本語、韓国語、ロシア語にローカライズしたことを発表した。Parseは、Facebookが昨年買収したモバイルアプリ開発向けのBaaS(サービスとしてのバックエンド)。具体的には、モバイルデバイスに対し、データストア、プッシュ通信、ユーザー管理、ソーシャルメディアとの連携、位置サービスとの連携など、バックエンドの機能をクラウドサービスとして提供する。同社によると、アジアはParseにとって重要な市場であり、急速に利用が拡大しているという。それを示す数値として、「アジアにおけるParseを利用するアプリの数は2014年上半期で90%の急増」「APACにおいて、Parseの3製品(Parse Core、Parse Push、Parse Analytics)すべてを利用 したアプリ数は2014年上半期で90%の増加」「Parse 用アプリ数上位15カ国のうち、6カ国はアジア」が挙げられている。日本語による技術文書、導入事例はいずれもWebサイトで公開されている。
2014年12月02日チケットぴあウェブサイトにて、洋楽公演をまとめた特設ページ「洋楽EYE」が新たにオープンした。同ページでは今後予定されている海外アーティストのライブ情報を網羅。開催時期やジャンル別で検索することができる。また、コラム「はみだし洋楽EYE」では来日公演を行なう海外アーティストを中心に、注目のアーティストを紹介。第1回のコラムは来年2月・3月に来日公演が決まっているKISSを取り上げている。「洋楽EYE」では今後も随時、来日公演の最新情報をお届け。また、夏フェスの開催時期には追加出演者情報などが更新されていくので、洋楽情報に興味がある方はご確認を。
2014年12月01日アライドアーキテクツはこのたび、子会社となるAllied Asia Pacific Pte,LTD.が提供するFacebook広告制作クラウドソーシング「ReFUEL4(リフュールフォー)」の登録クリエイター数が、世界1万人を突破した(11月27日時点)ことを発表した。ReFUEL4は、Facebook社の公式APIパートナー認定のもと、Facebook広告制作に特化したクラウドソーシングサービス。Facebookに広告出稿したい企業と、広告の制作を請け負いたいクリエイターをマッチングし、オンライン上でバナー画像などの広告クリエイティブの発注・納品が可能なプラットフォームを提供する。登録クリエイター1万人の国籍の内訳は、フィリピンやインドネシア、インド、タイなど東南アジアを中心としたアジア諸国が上位を占める一方、アメリカやメキシコ、オランダ、イギリス、ブラジル、スウェーデンといった世界各国からの登録実績もあるという。同プラットフォームではこれまでに、中国の大手ゲーム会社や世界展開する大手音楽配信サービスなど、各国の企業が広告クリエイティブの発注を行い、多数のクリエイターに報酬が支払われている。広告の制作数や採用数ではなく、CTR(Click Through Rate)に応じてコストが発生する従量課金制を採用し、企業は広告費の効率化・最適化が可能となるほか、クリエイターは効果的な広告を生み出した数に比例して報酬を得ることができる。
2014年12月01日アップルは、App Storeに12月1日の世界エイズデー向けた特別ページを開設した。ここでは世界各国のデベロッパ、25本のアプリが紹介されており、日本からはガンホーの「パズル&ドラゴンズ」が参加している。91年にエイズで死去したクイーンのボーカリスト、フレディ・マーキュリーの命日にあたる24日、App Storeに12月1日の世界エイズデー向けた特別ページが開設された。「Apps for (RED)」と銘打たれたキャンペーンには、App Storeパートナーとして参加した世界各国のデベロッパから25本のアプリが参加している。25本のアプリは本日より、2週間という期間中、アプリアイコンやタイトル画面が(RED)をテーマとしたものに変更され、このキャンペーンのために特別に新しいコンテンツを提供する。日本からは、ガンホーの「パズル&ドラゴンズ」が参加しており、本編の魔法石ショップで「(魔法石)RED」が購入できるようになっている。魔法石ショップで「(魔法石)RED 1個」を購入すると、その収益はすべて世界エイズ・結核・マラリア対策基金に寄付される(赤い魔法石の購入は1アカウントにつき一回限り)。Apps for (RED)プロジェクトは、(PRODUCT)REDの活動の一環として実施するものである。アップルは、エイズと戦い、エイズの無い世代を作り出すための活動を続ける(RED)の活動を以前よりサポートしていた。(PRODUCT)REDを運営する(RED)は、ロックバンドU2のボーカリスト・ボノと、 国際NGOであるDATAのボビー・シュライバーが発起人となり、2006年1月26日、スイスのダボスで開催された世界経済フォーラムで提唱、発表された。アップルをはじめ、ファッション系から金融系まで様々な企業がパートナーとして参加しており、(PRODUCT)REDいう共通のブランドの商品の開発・販売にあたっている。活動を通じて得た収益の一部を「世界エイズ・結核・マラリア対策基金(グローバルファンド)」に寄付することで、アフリカのエイズ対策プログラムが支援されるという仕組みになっている。Apps for (RED)には「パズル&ドラゴンズ」のほか、「Angry Birds」や「アナと雪の女王:Free Fall」、「FIFA 15 Ultimate Team by EA SPORTS」などの人気ゲーム、リマインダーアプリの「Clear - タスク&ToDoリスト」やアップル純正の音楽制作アプリ「GarageBand」など25本のアプリが参加している。iPhone/iPad/iPod touch、またはMac/Windows PCのiTunesでアプリをダウンロードし、エイズ撲滅に貢献してみてはいかがだろう。また、App Store内では寄付を募っている。ストアを通じて集まった寄付金も、世界エイズ・結核・マラリア対策基金に寄付されることになっている。なお、12月1日の世界エイズデー当日は、アップルが販売するすべての製品、アクセサリの売上金額の一部を、同様に世界エイズ・結核・マラリア対策基金へ寄付することがアナウンスされている。オンラインのApple StoreではiPhone 6/6Plus用のケースなど、通年の(PRODUCT)RED製品が販売されているので、こちらもあわせてチェックしていただきたい。
2014年11月24日スワロフスキー・ジャパンは、同社公式Facebookアプリケーションで「Crush the Ice~氷を割ってクリスタルの輝きを体験しよう!」と際したプロモーション企画を開始した。同アプリは画面上の氷のアイコンをタップすると輝きを表すエフェクトとともに氷が削れ、ユーザー数が増えるごとに隠されたアイテムが徐々に姿を現れるソーシャルゲーム。氷の中身は週ごとに更新され、計6種類が用意されており、ユーザーは画面上の氷を指で触れるごとに、その輝きに満ちあふれたスワロフスキーが持つブランドの世界観を疑似的に楽しめると同時に、毎週異なるアイテムを見つけ出す楽しみをユーザーどうしで体験することができる。また、公式Facebookページのギャラリーページでは“日常の輝き”をテーマにしたユーザーからの写真を募集。氷の中から現れたアイテムをゲームをクリアして写真を投稿したユーザーの中から毎週抽選でプレゼントする。一方、全国のスワロフスキー・ショップでは、“クリスマス ジュエリーコレクション”と題した季節販売が開始。スワロフスキー・ジュエリーのミューズとして起用されているモデルのミランダ・カーが身につけている、動きに合わせて揺れるデザインが印象的な「BARON(バロン)ピアス」をはじめ、クリスマスの装いに輝きを添えるスターモチーフのジュエリーやピアスとペンダントを組み合わせたセット商品などクリスマスギフトに最適なアイテムを展開している。
2014年11月21日アップルは、iTuens Storeで10日に逝去した高倉健の追悼ページを公開した。「高倉健を偲んで」というタイトルの特設ページで、出演作である「幸福の黄色いハンカチ」「南極物語」「ブラック・レイン」「網走番外地」シリーズなどが紹介されている。20日に開設された同ページでは、前述の作品のほか、東映の任侠ものや、ハリウッド映画の「ミスター・ベースボール」などが並ぶ。iTunesの映画はiPhone、iPad、iPod touch、Mac/Windows PC、およびApple TVでレンタルまたは購入して視聴できる。レンタルの場合はレンタルしてから30日間見ることができ、一度視聴を開始すると48時間何度でも楽しめるようになっている。購入した場合はユーザーが所有するiOS端末やMacなどでいつでも好きなときに楽しめる。
2014年11月21日米Facebookは11月18日(現地時間)、Facebook Creative Labsより、新しいアプリ「Facebook Groups」を発表した。Android版とiOS版が同日より利用できる。Facebookのグループ機能は、家族や友達との楽しいやりとり、仕事仲間とのプロジェクトの連絡、旅の計画などで、日々幅広く活用できる。グループ機能を活用しているユーザーの「シカゴの美術系非営利組織 Donda’s House の学生が12週間の音楽プログラム中、またその後も連絡を取り合う手段として活用」「ブラジルの歯科学生が、授業のノートの共有やテストや課題締め切りの連絡に活用」「日本、マレーシア、シンガポール、香港、イングランドに離ればなれとなった9人の親友が、交流を続けるために活用」といった行動をヒントに開発が行われた。新アプリでは起動すると、入っているグループが一覧で表示されており、よく利用するグループほど上に表示される。各グループを簡単に切り替えられるほか、新たなグループは「作成」からすぐに作ることができ、グループからの通知もすぐにチェック可能だ。また、新機能「発見」タブでは、いいね!しているページや友達が参加しているグループ、住所などを参考におすすめのグループが表示される。グループ機能は、FacebookアプリやデスクトップからアクセスするFacebookサイトでも引き続き利用できる。同社では、アプリやデスクトップからのグループ機能も、より早く快適になるよう引き続き改善していくという。
2014年11月20日米Facebookは米国時間18日、スマートフォンアプリ「Facebook Groups」の提供を開始した。iOS版、Android版ともにダウンロードは無料。日本でも利用可能。Facebookの"グループ"を引き継ぎ利用できるアプリ。新規グループの作成も可能。アプリに表示されるグループは利用頻度の高いものほど画面の上に表示される。アプリ内の「発見」タブからは、「いいね!」しているページや友達が参加しているグループ、住所などを参考にオススメのグループが表示される。なお、グループ機能自体は、FacebookアプリやFacebookウェブサイトから引き続き利用できる。(記事提供: AndroWire編集部)
2014年11月19日Facebookは11月14日、「利用規約」「データの使用に関するポリシー」 「クッキー利用に関するポリシー」の改訂案を発表した。一般の利用者から11月20日までフィードバックを受け付けた後、最終的な改訂案を公表する。改定案では、位置情報の利用範囲を拡大する。現在地でチェックイン機能を使ったとき、現在地の近くに友達を表示できる(米国限定)。将来的には、チェックインした際に、共有した際に、近くのレストランの情報や、近くにいる友達の近況アップデートが見られるようにする。現在、米国やカナダでFacebook上で掲載された商品を購入できる「購入する」ボタンの設置を行っているほか、決済方法についても安全に利用できるかテスト中だという。また、利用者向けにプライバシーに関する情報を新たに開設したWebページ「プライバシーベーシック」に集約させた。広告主向け、開発者向けのポリシーに関する情報は別途用意する。これにより、データの使用に関するポリシーが短く、そして明確になり、読みやすくなる。Facebookとほかのアプリとの連携を強化する。例えば、Instagramアカウントにアクセスできなくなったとき、Facebookの情報でログインいただくことでパスワードを再発行できるようにする。ポリシー改訂によって、Instagramにおける利用者の個人情報の扱いはこれまでと変わらない。なお、Facebookは利用者の個人情報を広告主に渡すことはない。今回の改訂でもその方針は変えないという。ポリシー案の改定だけでなく、広告表示に関する設定を改善した。これまで、デスクトップ上のブラウザーで表示しないようにしても、別の端末で表示されることがあった。今後は、設定を変えることで、パソコン、スマートフォンのどちらにも設定が反映されるようになった。
2014年11月17日米Facebookは、友人や家族などに写真を集めた動画を贈れる「Say Thanks」機能を「Facebook」に追加した。PC版とモバイル版の両方で利用できる。「Say Thanks」は、友人や家族などとの写真を集めた1分程度の動画を贈れるFacebookの新機能。動画を贈りたい相手を選択し、動画のテーマを選択。思い出の写真やメッセージを選択・入力するだけで動画は完成する。完成した動画は、プレビュー画面で確認可能。確認後、「動画をシェア」を選択すれば自分のタイムライン上に動画が投稿される。また、贈りたい相手が自動的にタグ付けされているため、相手のタイムライン上にも表示されるようになる。(記事提供: AndroWire編集部)
2014年11月14日米Facebookは11月13日、友達との間の特別な思い出の写真を集めた動画を贈ることができるSay Thanks機能を発表した。この機能は、親しい友人、配偶者や恋人、家族、同僚、旧友など、人生の大切な瞬間を分かち合いたいという時に、作った動画をシェアできる。動画は相手によりカスタマイズが可能で、作成・シェアできる動画数に上限はない。大切に思う相手に感謝の気持ちを伝える新しい手段となる。利用方法は、まず友達を1人選択。テーマごとに動画が用意されているので、好きなテーマを選び、相手との思い出深い写真や投稿を選択、簡単な編集を行ない動画は完成となる。次に動画のプレビューが表示され、内容を確認したら、[シェア]をクリックする。これだけで、Facebookの自分のタイムラインに動画を投稿できる。最初に選んだ友達がこの動画の投稿にタグ付けされるため、その友達のタイムラインにも表示される。Say Thanks機能は全世界、デスクトップとモバイルの両方で利用可能。対応言語は、英語/ドイツ語/スペイン語/フランス語/イタリア語/インドネシア語/ポルトガル語/トルコ語で日本語は含まれていないが、日本からの利用自体は可能だ。
2014年11月14日アメリカン・エキスプレス・インターナショナルはこのほど、Twitter公式アカウントを開設した。Facebook、YouTubeに続き、同社が日本で展開する3つ目のソーシャル・メディアチャネルとなる。Twitterの公式アカウントは“@AmexJP”。アカウントを通じて、FacebookやYouTubeと連動したブランドコンテンツをはじめ、動画や、ダイニング、トラベル、ショッピングなどの特典やキャンペーン最新情報を会員向けに配信する。Twitterアカウント以外にも、同社は2010年9月にFacebookを開設。現在、約13万5000人を数えるファンに対して、ブランドコンテンツや、特典・キャンペーン情報、社会貢献活動など幅広いテーマの記事を投稿している。中でも世界共通で紹介しているアメリカン・エキスプレスのブランド感を表現するコンテンツは日本のファンに人気があるという。さらに、2014年はソーシャルメディア上で“アメックス・カードのアート作品シリーズ”と題した企画を掲載。10人の世界的に著名なアーティストがブランドの象徴であるグリーン、ゴールド、プラチナ・カードの券面をそれぞれの世界観で表現している。同社では、その他YouTube上にも公式チャンネルを開設。カード会員限定イベントや、テレビCMなどをカード会員・非会員問わず幅広くユーチューブのユーザーに公開している。
2014年11月11日Facebookは米国時間10日時点で「Messenger」アプリの月間アクティブユーザー数が5億人を超えたと発表した。Messengerは、Facebookで初めて独立したアプリとして2011年に登場したコミュニケーションアプリ。テキストのほか、スタンプ、動画、写真、音声、動画を送信できるほか、グループチャットや無料音声通話も行える。同様の機能を持ったアプリとしてLINEがあるが、LINEが先月30日に公表した月間アクティブユーザー数は約1億7000万人としており、世界規模で見ると、Messengerアプリのほうが使われている状況だ。(記事提供: AndroWire編集部)
2014年11月11日米Facebookは、11月10日9時(現地時間)にMessengerアプリの月間アクティブユーザーが5億人を突破したと発表した。Messengerアプリは、Facebookアプリからメッセンジャー機能に特化した形で切りだした専用アプリ。2011年より提供されており、今年4月からヨーロッパで、7月以降は全世界でメッセンジャー機能を完全にMessengerへ移行すると発表していた。7月時点では月間アクティブユーザーが2億人としていたが、この完全移行によりユーザー数が急拡大。3カ月強で3億人を積み上げたことになる。Messengerアプリへの完全移行について同社は、「メッセンジャーアプリは、コミュニケーションがすぐに取れるようなスピード感が大事。つまり、メッセンジャーにたどり着く手順が多いと駄目で、Facebookを開いてメッセンジャーをタップするという手順を踏ませるよりも、メッセンジャーをすぐに開けることを重要視した」としている。2週間に1回程度の頻度でアップデートが続けられており、今後も「多くの利用者の方々にご期待いただいていると捉え、より快適なメッセージのやり取りをしていただけるよう、さらに尽力いたします」(Facebook)とコメントしている。
2014年11月11日米Facebookは、ニュースフィードに表示する投稿を調節する新機能を追加した。これによりフォロー/再フォロー、表示の調整などが可能となる。新機能は、デスクトップ版ではすでに利用できるが、モバイル版では数週間のうちに利用可能となる。ニュースフィードではすでに、「いいね!」ボタンを押すなどユーザーの行動に応じて表示される投稿が調節されている。今回発表された新機能では、ニュースフィード設定で過去1週間で最も多く投稿を閲覧した友達、ページ、グループが表示されるようになった。フォローをやめた友達も表示され、そこから再フォローの設定も可能となる。また、ニュースフィードに表示された投稿で、今後表示したくないものや興味のないものについては、投稿の右上の矢印アイコンから「非表示にする」を選択すると、「このユーザーからの投稿表示を少なくする」を選択できる。これを選択すると、さらに「フォローをやめる」を選択できる。再フォローは、ニュースフィード設定より可能となっている。(記事提供: AndroWire編集部)
2014年11月10日画像などWebページ上に表示される要素は、基本的には自由に抽出可能だ。ファイルという概念に乏しいiOS版Safariにはない機能だが、Mac版Safariには要素を右クリックすると現れるメニュー(コンテキストメニュー)で保存を指示するか、デスクトップ上へドラッグ&ドロップすればファイルとして取り出せる。著作権にふれるような使い方をしないかぎり、特に問題ないWebブラウザの活用方法といえるだろう。しかし、上述した方法では取り出せない要素がある。確かに画像として表示されているにもかかわらず、右クリックしてもコンテキストメニューに「リンクされたファイルを"ダウンロード"に保存」は現れない。ドラッグ&ドロップもできない、コピーするための範囲選択もできない……それに、PCとスマートフォン/タブレットでは(最適化のため)表示されるコンテンツが異なることもある。そんなときには「Webインスペクタ」を使うという手がある。操作はかんたん、あらかじめ以下の方法でWebインスペクタを利用できる状態にしておけば、対象のWebページを表示した状態でiPhone/iPadをMacとUSBケーブルで接続すると、MacのSafariからiPhone/iPadのSafariで表示しているWebページのインスペクタを表示できる。iPhone/iPadに表示されたものをMacから取り出すのだから、最適化サイトを巡る問題も生じない。本来はWebページのデザインに用いる機能だが、このような使い方もできるのだ。
2014年11月05日米Appleは、同社のWebサイトに教育に関するページを開設した。「教育は、すべての人にとっての根源的な権利である」という見出しとともに、同社の教育に関する理念、取り組みが綴られている。開設された教育に関するページでは、"Education is a fundamental human right for everyone."(教育は、すべての人にとっての根源的な権利である)というメッセージとともに、Appleの教育に関する理念、取り組みが記載されている。そこでは、米国内での教育制度の格差に触れ、教師や家族の奮闘にも関わらず生じているテクノロジーや知識にアクセスすることについての不平等な状況、特に人種的マイノリティ、低所得者層の不利益な状況は、どうにかして改善すべきだと語気を強めている。そして、「私たちは、世界中のもの凄い数の、可能性ある未来の発明家、未来の夢を描く人、未来のリーダーのために、道を切り開きたい」と気勢を上げている。Barack Obama米大統領は、幼稚園から高校までの公立学校に通う、人種的マイノリティを中心とした低所得家庭の生徒がインターネットや教育ツールにアクセスできるように支援する"ConnectED"プログラムを推進しているが、Appleもこの支援活動に参加しており、iPadやMac、Apple TVなど1億ドル相当の機材提供を行うことを確約している。最初のステップとして、今回、29の州、114の学校に支援を行った。これらの学校の92%はヒスパニック、黒人、ネイティブアメリカン、アラスカンネイティブ、アジア系の生徒たちが通学しているという。また、単に機材を提供するにとどまらず、支援する学校が、その教育目標を達成するために、学校を支援するパートナーとともに専門知識を提供し、積極的に人材も投入していくとしている。同社CEOのTim Cook氏はTwitterのアカウントで「ConnectEDのパートナーになった114校の生徒、教師、および理事らに触発された」いうツイートを投稿しているAppleは教育市場でのシェア拡大を睨んでいると言うより、この"ConnectED"への参加、さらに従業員の人種的多様性の改善、環境問題への対応もあわせて考えると、単にマーケットにフォーカスするのではなく、企業としての責務を全うするべく社会貢献に取り組んでいると評価するのが妥当なのかもしれない。
2014年10月30日米Facebookは23日(現地時間)、匿名で利用できるグループチャットアプリ「Rooms」を発表した。同アプリは、iPhone向けに公開されており、利用できるのは、米国、英国を含む英語圏。「Rooms」は、匿名制のチャットアプリ。トークルームごとに設定したユーザー名を利用して、テキスト、写真、動画を投稿できる。トークルームの作成者は、興味のあるトピック(食べ物、スポーツなど)をトークルームに設定できるほか、背景画像の設定や入室メンバーの年齢制限を設定することができる。メンバーを招待するには、招待状となる専用のQRコードを生成し、WebサービスやSNSなどを利用して配布できる。また、紙に印刷することで、実際に人々に配布することも可能となっている。なお、Android版のリリース予定についてはアナウンスされていない。
2014年10月24日米Facebookは10月23日(現地時間)、掲示板サービス「Rooms」を発表した。掲示板やフォーラム、チャットルームといったインターネット初期に人々を結びつけたオンラインコミュニティを、スマートフォンアプリで実現しようとしている。どこか古くて、でも新しいコミュニティサービスだ。同日に米国のApp StoreでiPhone用の「Rooms」アプリの提供が始まった。Facebookは実名制を採用し、現実のつながりをそのままソーシャルネットワーキングサービスに取り込もうとしている。しかし、誰もがあらゆる話題を実名のまま友達と共有したいわけではない。例えば、オンラインゲームの世界でFacebookのプロフィール(実名)とは全く違うプロフィールでゲームの話題に没頭している人は多い。Roomsは特定のトピックを定めたRoomを作り、興味を持つ人同士で自由にコミュニケーション(テキスト、写真や動画の投稿)できる場(部屋)になる。RoomsはFacebookアカウントとはリンクせず、任意のメールアドレスを使ってRooms用のアカウントを作る。そしてニックネームを使って匿名の状態でRoomを作成する。ニックネームはRoomごとに変えられる。Roomは作成者が壁紙・背景をカスタマイズでき、投稿の承認、年齢確認、検索サービスへの登録などを設定できる。Roomの共有には、QRコードが描かれた招待状を用いる。招待状は、WebページやFacebook、Twitter、メール、または印刷して配布できる。ユーザーは、Webページなどでは招待状のスクリーンショットを撮る。Roomsアプリが起動時にiPhoneのカメラロールを確認し、新しいチケットがあれば、そのRoomを追加する。印刷された招待状はiPhoneのカメラで撮影する。
2014年10月24日Facebookは10月16日、東京都・六本木にて、新サービスとなる「災害時情報センター」を発表した。全世界共通で提供する機能の発表を、本社所在地の米国以外で行うのは今回が初めてとなる。発表イベントには、Facebookの創業者でCEOのマーク・ザッカーバーグ氏が登壇。今回、東京で発表会を開催した理由について「2011年3月に発生した東日本大震災とその津波が『災害時情報センター』の開発に学びを与えたからだ」と語る。「当時、日本オフィスにいたエンジニアたちは、多くの人々が安否確認のためにFacebookを利用する場面を目の当たりにした。これにより、私たちは、災害発生時にテクノロジーがどのように使われるのかを学んだと思う。これからも自然災害は発生するだろう。その時に、みなさんの役に立てるようなサービスを提供できることは、とても嬉しい」と述べた。同サービスは、Facebook上のサービスの一つで、自然災害発生時における自らの安否伝達や、友人の安否確認を可能とする機能。災害発生時にのみ提供される。Facebookは、ユーザーが事前にプロフィールとして登録した都市や、リアルタイムでインターネットを利用している都市から、自然災害が発生した際のユーザーの現在地を推測する。これにより、被災地にいると判断されたユーザーには、安否確認を促す通知が届く。無事である場合、「自分の無事を報告」というボタンをタップすることで、Facebook上の友人に向けた最新情報の通知とフィード記事の作成・表示が行われる。被災地にいないことを報告する際は、「影響を受けた地域にはいません」というボタンを選択することで、友人に情報が提供される仕組みだ。また、インターネットが通じない場所にいるなど、サービスを利用できないことも想定して「代理で友人の無事を報告する」機能も設けたほか、友人からの安否通知をクリックし災害時情報センターにアクセスした後、友人らの最新情報を一覧で確認できる機能も提供する。同サービスにより確認可能な情報やコメントは、Facebook上の友人のみに共有可能となる。国や地域を問わず、AndroidやiOSアプリ、スマートフォンやフィーチャーフォンのモバイルサイト、デスクトップから利用できる。
2014年10月16日米国のハイテク企業の間で従業員に対し、卵子凍結の費用を助成する動きが出てきた。現在、米Appleと米Facebookがこうした支援に乗り出したと、NBC Newsら主要メディアが伝えている。NBC Newsによると、Facebookはすでに女性従業員とその配偶者の卵子凍結費用を補助するプログラムを開始しており、Appleは2015年1月に同様のプログラムを開始するという。卵子凍結保存とは、体外受精を主な目的として卵子を保存すること。米国では、卵子凍結保存に最低でも1万ドル程度の費用が必要と言われている。これに、保存費用(年間500ドル程度)が別途かかり、経済的負担もばかにならない。報道によると、Apple、Facebookともに最大で2万ドルを助成するようだ。卵子は若いほうが受精の可能性が高いとされているが、若いうちに妊娠・出産するとなると、女性社員はキャリアを中断する選択を迫られることにもなりうる。そこで、両社はこうした福利厚生制度を提供することで、優秀な人材を確保することを狙っている。Facebookではすでにこの制度を活用している女性がいるとのことだ。FacebookとAppleの導入を受け、他社でも同様の制度を整備することが予想される。
2014年10月15日(画像はプレスリリースより)マジカルがFaceBook新サービス2014年10月7日、マジカルはFaceBookによる「アップルC」の新サービスを10月1日から開始したことを発表しました。「アップルC」はつけるだけでバストアップできる商品。FaceBookのサービスでは「バストケア術」を発信します。本サービスの特長は、無料かつ家庭で簡単にできるバストケアやバストケアに効果があるレシピを紹介。FaceBookを使っているので、コメントとメッセージによる2方向の情報交換が可能です。バストアップだけでなく、シンデレラバスト(=「貧乳」)などのバストの形を整える情報も随時発信するとしています。バストアップのかわいらしいマスコットキャラクターを起用し、モチベーションアップを期待しています。アップルCアップルCは、マジカルが開発したバストケア商品です。シリコンでできたパットで、装着したときにバストアップにつながります。さらにバストとシリコンが密着することにより、バストに対してマッサージ効果があります。(画像はプレスリリースより)マッサージ効果により乳腺からの女性ホルモンが分泌を促進し、バストの形だけでなく、内面も美しくなることを狙った豊胸グッズとのことです。【参考】・マジカルプレスリリース・「アップルC」のFaceBook
2014年10月13日Facebookは、2014年5月に開始したオーディエンスネットワークに新機能を追加したと発表した。オーディエンスネットワークとは、Facebook上でユーザーに表示している広告をFacebook以外のモバイルアプリ上でも表示する広告手法のこと。広告主は精度の高い情報をより多く露出できる。既にオーディエンスネットワークでビジネス成果をあげている企業もあり、米国の薬局チェーン店のWalgreensは、オーディエンスネットワークを利用し、リーチ数が5%上昇し、広告クリック率は4~5倍増加したという。これまで、広告の表示方法はバナー広告、インタースティシャル広告、ネイティブ広告の3種類であった。今回、新たにアプリインストール広告、アプリエンゲージメント広告、リンク広告の3種類を追加した。現在のところすべてのアプリ広告とリンク広告がオーディエンスネットワークの対象となっており、特定の広告がオーディエンスネットワークへの配信対象かどうかは、Facebook広告のインタフェース(広告作成ツール、パワーエディタ、API)で確認できるとしている。
2014年10月09日