世界的に流行しているFacebook。皆さんの周りでもやっていない人が珍しいほど、浸透しているのではないでしょうか?しかし昨今、そんなFacebookに疲れを覚えている人が増加しています。今回は、20代男性への取材をもとに、「Facebook疲れチェックポイント」をご紹介します。自分にも当てはまるところがないか、ぜひチェックしてみてください。■1.見たくもない写真をあげる人がいる「そんなもんアップしてどうするんだっていう、しょうもない写真をFacebook上にあげる友達がいると疲れる。どうしても腹が立つが、本当は神経をそんなところで使いたくない」(27歳/IT)「元気がなくなる」「しょうもない」そういった写真の投稿ばかりする友達がいると、付き合いきれず疲れてしまいます。「しょうもない投稿でタイムラインが埋もれて迷惑だ!」そう思ったことがあれば立派なFacebook疲れです。■2.絡みたくない人が絡んでくる「絡みたくないひとができてくると、Facebookはしんどい。友達から外すわけにもいかないし、難しい」(25歳/メーカー)リアルではそこまで仲良くない友達や、上司へのコメント返信などはめんどくさいもの。本来なら自分のペースで自由にやりたいものですが、関係が悪化する可能性を考えると、「なるべくはやく、気の利いたコメントを返さなければ」、と焦ってしまいます。コメント返信にうんざりしたら、それはFacebook疲れです。■3.返信をしていないことをつつかれる「連絡じゃないんだから、返信義務はないのに、やたらと返事を欲しがる人がいる。そういったプレッシャーがあるとは、オフがなくなる感じがする」(26歳/広告)たまたまコメントの返信などをしていなかったときに、「なんでコメント返してくれないんだよ」「寂しかったぞ」などと、返信の催促をされると、いくら便利でもFacebookをやめたくなるかもしれません。プライベートをFacebookに邪魔されている、と感じたらそれはFacebook疲れです。■4.食べ物の写真にげんなり「友達がなにを食べているかなんてどうでもいい。見る気がなくなる。もっと楽しい投稿を考えられないのか?などと思ってしまって、妙に疲れる」(29歳/コンサル)人がどんなランチ、ディナーを食べているかなんてどうでもいいです。ニュースフィードが料理の写真で埋め尽くされるのを見ると、Facebookの価値を見失ってしまいます。「Facebookは有益な情報取得のためにあるのに」なんて考え始めたあなたはFacebookにつかれていますよ。■5.私生活を見られたくない「勝手に写真にタグ付けされたりして、誰が自分の生活を見ているか分からないという状況に疲れた。解放されたい」(27歳/IT)タグ付けにはトラブルがつきもの。自分が知らないうちにプライベートをさらされるのは、正直気分が悪いですよね。写りの良くない写真を勝手にUPされるのもストレスになります。「こないだ〇〇とごはん行ってたでしょう」なんて言われる生活にイライラしているあなたはFacebook疲れです。■おわりにいかがでしたでしょうか?様々なストレスもありますが、Facebookがコミュニケーションのツールになっているのも現実。設定でタグ付けを勝手にされないようにするなどして、うまく付き合っていきましょう!(白武ときお/ハウコレ)
2013年05月21日公式FacebookオープンLVMHフレグランスブランズのケンゾー パルファムは、日本公式Facebookファンページの開設をした。それを記念して、KENZOからHAPPYを届けるプレゼントキャンペーンを実施している。Facebookでは、新商品の情報だけではなく、KENZOのクリエーターである高田賢三氏の歴史や過去のプロモーションなどにも触れている。読み物としても更新を楽しむことが出来る内容になっている。また、タイムリーに店舗やオンラインショップでのイベントもチェックできる。※画像は、ケンゾー パルファム日本公式Facebookよりパルファムの新商品が当たるKENZOHAPPYプレゼントキャンペーンは、ケンゾーパルファムの新商品である「ローパー ケンゾー カラー オーデトワレ」やオリジナルアトマイザー、キーリングなどが当たる。「ローパー ケンゾー カラー オーデトワレ」は、この夏向けの新作で、ペアでつけることが出来るプレグランスだ。応募方法は、Facebookの応募ページより応募するだけ。期限は、2013年6月7日12時。KENZOHAPPYプレゼントキャンペーンプレゼント品①新製品 「ローパー ケンゾー カラー オーデトワレ」(メンズ&レディースのペアフレグランス 2本1セット) 3名様②KENZOオリジナルキーリング 100名様③オリジナルアトマイザー 100名様(ケンゾー パルファム日本公式Facebookより引用)元の記事を読む
2013年05月19日大塚ビジネス総研の代表取締役大塚哲也(元ライブドア副社長)は、Facebook実業家ランキング1位BuzzProducer野渡久夫氏、Facebook著者売り上げ1位である松宮義仁氏とともに、Facebook初級の資格認定試験を行う。元ライブドアの副社長である大塚哲也は、日本で初めてとなるソーシャルネットワーキングサービスのインストラクターの資格制度を企画立案して、同社を11月に設立した。このほど発表した企画は、日本の情報格差社会でTwitterをはじめ、様々なソーシャルネットワーキングサービスの普及拡大、活性化に人海戦術で乗り出すというもの。初級、中級、上級、マスターコースを作り、受講終了後、試験を経て講師として認定する。今回実施するのは「Facebook初級」で、個人から幅広く情報を拡散し、メディアとしてのインフラを大きく確立することを目指す。1期生は2013年1月より応募を開始し、同年4月には認定を受けた講師が全国で活躍できる運びとなるという。また、中級はマーケティングレベル、上級は技術者レベル、マスターはITビジネスモデル立案者レベルの資格をリリース予定。上位のコースを受講するには初級から認定を受けることが必要で、ヒューマンスキル、営業スキル、技術スキルを備えた、社長大学となることを目指すとのこと。詳細は大塚哲也経営者ClubOffcialで案内している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月27日就活生向けの支援サイト「ソー活ナビ」を運営するギブリーは7日、「Facebookやスマートフォンの活用事情、動向、意識調査」の調査結果を発表した。同調査は、2014年度卒業予定の新卒学生を対象に11月11日~25日の期間で実施。474名から回答を得た。「Facebookは就職活動に有効活用できるか」との問いに、「活用できる」と答えた人は98%。42%が「とても活用できる」と回答した。就職活動にFacebookを使いたいと答えた人も93%に上った。「就職活動にFacebookを使いたいと思う理由」についての問いでは、「Facebookならではの情報が手に入るから」が31%、「企業や他の就活仲間との交流が図れるから」が19%、「日常的に使っているものだから」が18%となった。「就活でFacebook等のソーシャルメディアを使う際に不安はあるか」との問いには、63%が「不安あり」と答えた。不安な理由としては「Facebookで流れる情報の信憑性が低い」「情報漏洩が怖い」「他人から見られたくない」などがあがった。同調査では他にも「就活をする際にチェックしたいと思うWebサービス、サイト」「就職するならどのような会社がいいか」「就活が12月から開始ということについて」などさまざまな調査結果が発表されている。詳細は「ソー活ナビソー活白書2012年創刊号」から参照できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月13日Facebookの企業向けキャンペーンアプリ・解析ツール「Fantastics(ファンタスティクス)」を手がけるガイアックスは、インターネットリサーチのネオマーケティングと共同で、「日本人Facebookユーザーの検索動向」を実施した。対象は、Facebook登録者400名(20歳から59歳の男女)で、調査期間は8月6日から8月7日。「Facebookにおける男女別の元カレ・元カノの検索経験者の割合」を調べたところ、Facebookを利用する女性の「6人に1人」が、元カレをFacebookで検索したことがあると回答。一方、Facebookを利用する男性の「元カノ検索経験者」は、「15人に1人」にという結果となり、女性の方が過去の交際相手が気になっていることが明らかになった。また、「Facebookで検索したことのある対象者ランキング」では、「友達」が最も多く70.3%。次いで、「学生時代の同級生」が26.5%、「同僚」が20.0%となっている。そのほか、若干ではあるものの、「取引先の関係者(4.8%)」や、「恋のライバル(1.0%)」などの回答もみられた。(c) 2012 GaiaX Co.Ltd. All rights reserved.(c) 2012 NEO MARKETING Inc. All rights reserved.【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月05日衝撃的なポスターはアヴァンギャルドなコスメティックブランド11月初め、イラマスカ・オーストラリアの Facebook ページをスタートとして公開されているクリスマス広告が話題を呼んでいる。ビビッドカラーと発色の良さが魅力的な「イラマスカ」(Illamasqua) は、イギリスのコスメティックブランド。斬新でインパクトの強いメイクを全面に出した広告について、これまでも批判的な意見がたびたび見られている。今回は華やかなクリスマスキャンペーンの一環として作られたポスターが、社会的批判を浴びた。"I’m Not Dreaming Of A White Christmas."挑戦的とも言えるキャッチコピーで打ち出したこの広告は、ホワイトとブラックの2バージョン。モデルは同一人物が務めている。一方は真っ白なメイクに鮮やかな赤いリップ、もう一方は真っ黒なメイクにサーモンピンクのリップ。ヘアも服装もすべて顔と一体化したようなビジュアルだ。黒いメイクはアート?タブー?イラマスカらしいアートワークやデザインセンス、もしくは遊び心として楽しむ見方も多い一方、故意に肌を黒くしたということに対して、人種差別的ではないのかと批判的な意見も飛び交っている。イラマスカは Facebook で、この広告には人種差別的意味や挑発的な意図など全く含まれておらず、自己主張する女性をアーティスティックに表現したものだという見解を示した。発売当初よりドラマティックでテアトリカルなメイクアップを提供するブランドとしてファンを集めているイラマスカは、このことでユーザーが離れて行くことはないと信じている。元の記事を読む
2012年11月30日プレミアム・アウトレットは、スマートフォンアプリ「ライン」に公式アカウントを開設。クーポンや情報配信などのサービスを2013年1月21日(日)までとなる。ラインの公式アカウントでは、プレミアム・アウトレットの公式Facebookでおなじみの“アマンダ”が、10日に1回ほどセール・イベント情報を配信。全国8箇所のプレミアム・アウトレットの参加店舗で、アウトレット価格から最大20%OFFの割引や特典が利用できるクーポンレシート引き換え画面などお得な情報が配信される。商業施設の「ライン」公式アカウント開設は、初の試みとなる。また、公式スマートフォンアプリも無料で登場。従来のショップ検索やフロアマップの表示、クーポンをはじめ、割引計算機能もついているのでお買い物時の金額計算をスムーズに行うことが可能に。事前に情報を更新していると、電波状態が悪くなってもマップ機能やクーポンを利用することが出来る。050 plusアプリとも連携しているため、ショップに電話する際に050 plusアプリを選択することも出来る。【「LINE」プレミアム・アウトレット公式アカウント】登録方法:[アプリから]・スマートフォンで「LINE」アプリをインストール。・アプリを起動し、「その他」から「公式アカウント」をタップ。・「新しい公式アカウント」または「ブランド・サービス」から「プレミアム・アウトレット」公式アカウントをタップして追加。[ID検索から]・「LINE」アプリを起動し「その他」→「友だち追加」→「ID検索」→「LINEID(#outlet)」を入力。【スマートフォンアプリ】「App Store」「Google Play」から無料でダウンロード。アプリ公式サイト:プレミアム・アウトレット公式サイト:元の記事を読む
2012年11月29日トレンドマイクロは11月9日~11日にかけて、Facebookを利用中の18歳から49歳までの男女を対象に「Facebookの利用実態調査」を実施した。有効回答数は312。まず、Facebookユーザーの利用状況について調べたところ、89.7%が実名を登録していることが分かった。その他にも出身地(69.6%)、居住地(66.7%)、学校(62.5%)などのプライバシー情報を登録している。27.6%のユーザーはほぼ毎日アクセスし、半数程度が週に1回以上は友達の投稿に「いいね!」ボタンを押したり(60.9%)、コメントを残したりしている(49.4%)。Facebook上の友達は、学生時代からの友人(よく会う64.1%、定期的に会う機会がない67.6%)が社会人になってからの友人(よく会う43.3%、定期的に会う機会がない45.8%)より高い傾向がある。古くからの知人や友人などとの情報共有や交流の場として利用されているようだ。次にFacebookに対する印象を聞くと、74.4%が「楽しいサービス」と評価している。78.6%が「今後も使い続ける」と回答しているが、83.7%が「プライバシーが気になる」と回答していることが分かった。Facebookの利用意向は高いが、プライバシーの懸念も抱いていることが明らかとなった。続いて、Facebookを利用していてどのような経験があるか尋ねたところ、「『友達』承認したくない相手から、『友達』申請がきた」と63.1%が回答。さらに33.1%は「投稿した情報が知られたくない相手に見られていた」経験をしていた。このようなトラブルを避ける対策について聞くと、半数程度が「個人情報は最小限しか登録しない(53.5%)」、「記事や写真・動画を投稿する際は不特定多数に見られてもよいレベルしか投稿しない(49.4%)」ことを実施している。しかし、Facebookのプライバシー設定を活用しているのは34.6%にとどまった。Facebookのプライバシー設定について尋ねると、85.6%は「設定方法が分かりづらい」または「やや分かりづらい」と回答。78.5%のユーザーは「設定が面倒である」または「やや面倒である」と回答している。Facebookにおけるトラブルは避けたいが、プライバシー設定が面倒で手をつけていないという人も多いようだ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月28日良品計画は凸版印刷と組んで、11月16日よりFacebookと連動した販売促進策を導入。26日まで開催する「KNIT Like COLLECTION」で「いいね!カウンター」を活用した取り組みを行う。凸版印刷が開発した「いいね!カウンター」は、企業のFacebookページに掲載した商品情報に付く「いいね!」のカウント数が、リアル店舗に設置した専用ディスプレーにリアルタイムで表示されるというもの。「いいね!」のカウント数を店頭で可視化することで、来店者の商品への興味や関心を高め、購買活動を促進するという。このほど良品計画は、「無印良品」有楽町店で11月16日~26日に開催する「KNIT Like COLLECTION」で「いいね!カウンター」を活用する。同社商品のニットを使ったコーディネート10パターンを、facebookに掲載。「いいね!」ボタンが押された数を、店頭のマネキンに設置した小型電子ペーパーにリアルタイムで表示する。その他、全国の無印良品店舗では、掲載ページのURLが取得できるQRコードを印刷した販促物を置き、投票を呼びかけるとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月19日NECビッグローブと小学館の@DIMEが連携し、「ネコ男子の、ネコ男子による、ネコ男子のためのFacebookページ」と題して「男子ネコ部」を開設した。閲覧は無料。Facebookのアカウントがあれば、コメントや「いいね!」の投稿ができ、部員として参加することも可能。サイトではNECビッグローブが提供する「ペットスマイル」シリーズから、厳選されたネコの画像が毎日投稿されるほか、小学館「@DIME」編集部によるネコに関連した面白グッズや豆知識を紹介するコラムも掲載される。「男子ネコ部」は、猫カフェや猫アイテム、グッズを愛好する「ネコ男子」が注目される世相を受け、ネコ男子のニーズに応えるコンテンツを提供するほか、今後はネコについて語り合うオフ会を開催するなど、ネコ男子が交流し楽しめるコミュニティーを目指している。詳細はfacebook男子ネコ部を参照のこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月05日恋活にFacebookを活用しよう!毎日楽しくFacebookで友人と交流。どんどん増える友人登録、こんな感じで増える友人の中から気軽に恋人もできたらいいですよね。まさに「こんな感じ」で恋活ができるツールが登場しました。2012年にスタートしたばかりの「Omiai」はFacebookを利用した恋活アプリ。半年で10万組ものマッチングを達成したそうです。女性は無料、男性はマッチングまでは無料、それ以降は月額2,980円で利用できるサービスです。実名は非公開・プライバシーは守りますFacebookを利用しての恋活のメリットと言えば「親近感」。Omiaiで利用するのはまさにそのFacebookのため、マッチング後は相手のプロフィール欄だけでなく、Facebookの交換を通じて、タイムライン、友人などを見ながらより自分と相性の良さそうな相手を探すことができます。※Facebookの交換は任意一般的な婚活サービスと違って、Facebook上である程度友人関係を築いている人しか参加できないので「さくらでだまされた!!」なんて困ったこともなし。しかも監視システムとカスタマーケアスタッフが24時間365日体制で不審なユーザーがいないか監視しているという頼もしさです。とはいえ、すでにFacebookには仲のよい友人が登録されていて、全員に自分が「恋活中」なのがバレるのは恥ずかしい。Omiaiでは実名は非公開なので匿名で恋活ができますし、自分の知人友人は出会いの検索対象から自動的に除外してくれます。さらに、タイムラインにOmiaiから何かが投稿される心配も無し。プライバシーはしっかりと守ります。Facebookアカウントを利用してのログインなので、面倒な手続きも不要。面倒くさがりな人でも、気軽に恋活のスタートを切ることができそうです。毎日100名以上の女性が登録しているというOmiai、まずは「恋人候補」を見つけるために登録してみてはいかがですか?元の記事を読む
2012年10月31日NTTタウンページはこのほど、「生花店の都道府県別分布と、切り花の購入金額・頻度ランキング」のデータを発表した。同調査は、同社が運営する販促・マーケティング支援サイト「TPDB.jp」の特別企画として独自に抽出したもの。まず総務省のデータによると、1世帯が「切り花」を購入した金額は鹿児島市(1万2,819円)、青森市(1万2,796円)、高松市(1万1,798円)、和歌山市(1万1,556円)、広島市(1万1,497円)が上位5市。また100世帯あたりの購入頻度で見ると、長崎市(1,371回)、和歌山市(1,361回)、高松市(1,311回)、高知市(1,259回)、鹿児島市(1,246回)とされている。次に、タウンページデータベースに登録されている業種分類「生花店」の数を調べてみると、件数はやや減少傾向にあり、2002年の2万5,359件から2011年の2万697件まで約18.4%減少していた。都道府県別登録件数を人口10万人あたりで見ると鹿児島県が26.08店でトップ、2位以下は石川県(23.16店)、和歌山県(22.36店)、宮城県(21.93店)、大分県(21.55店)で、ここでも鹿児島県と和歌山県が上位に顔を出した。都道府県別登録件数を人口10万人あたりで見ると、鹿児島県が26.08店でトップ、2位以下は石川県(23.16店)、和歌山県(22.36店)、宮城県(21.93店)、大分県(21.55店)で、ここでも鹿児島県と和歌山県が上位に名を連ねた。人口の多い大都市は、東京都が16位、愛知県が36位、大阪府が38位、神奈川県が44位だった。その他詳細データは「タウンページデータベース」で閲覧できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月29日インターネットサービスを運営する「ニフティ」、企業のFacebookページの開設や運営を行う「コムニコ」、アンケートサイト「ライフメディア」を運営する「ライフメディア」は、共同でFacebook利用者のインターネット調査を実施した。対象は「コムニコ」が提供するプレゼントキャンペーン支援Facebookアプリ「morau(モラウ)」の利用者831人。調査期間は9月19日から9月25日。「一番関心のある企業(ブランド)のFacebookページを見て、その企業(ブランド)への気持ちはどう変化しましたか?」と尋ねたところ、「1日に1回以上、企業のFacebookページに『いいね!』、またはコメントをする」というヘビーユーザーは、それ以外のライトユーザーと比較して、「その企業(ブランド)の商品/サービスが欲しく(利用したく)なった」割合が17.7%多かった。また、「家族・友人・知人に教えたくなった」も同様に25.0%多くなり、企業に好意的な印象を持つようになったことがわかる。「一番関心のある企業(ブランド)のFacebookページを見て、その企業(ブランド)に対してどのような行動を取るようになりましたか?」と質問したところ、ヘビーユーザーは、ライトユーザーに比べて「その企業(ブランド)の商品/サービスを利用した」が12.4%多く、加えて情報を「シェア」したり、家族や知人と話題にする割合も高かった。「『Facebook』以外のソーシャルメディアについて、利用状況は?」という質問では、「Twitter」を「よく利用している」と回答した人が38.4%と、それ以外のサービスよりも親和性が高い結果となっている。一方、「LINE」や「Google+」については、60%以上が「登録さえもしていない」と回答し、「Facebook」の利用との関連性は低いことが明らかとなった。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月22日伊予銀行は15日、来店することなく様々なサービスを24時間利用できるインターネット上に開設した新しいタイプの支店「インターネット支店」を開設した。お得な専用商品の利用や同行ATM手数料の無料化のほか、従来は店頭での手続きに限られていた定期預金や積立定期の口座開設・住所変更などが、インターネット上で可能となった。同行は「インターネット支店」の開設にあわせて、スムーズに取引できるよう画面のデザインを刷新したことに加え、外部に画面情報を送信するスパイウエアなどの被害を防ぐ仕組みを導入し、顧客がより快適に利用できる環境を提供する。専用商品インターネット支店専用の定期預金・積立定期預金を提供(支店開設当初は通常の店頭表示金利に「+0.2%」上乗せ)セキュリティ未登録の端末からのログイン時に「合言葉」で本人を確認マウスポインタをモニター上のキーに近づけると文字が消える「ステルス」機能を搭載ATM手数料同行ATM利用時の時間外出金手数料が「無料」コンビニATM利用時の手数料(含む時間外手数料)が口座開設後1年間に限り「無料」県産品プレゼントアンケートに答えた顧客に抽選で「ふるさと愛媛」を感じることができる商品をプレゼントその他定期預金:口座開設、中途解約、満期日解約の予約振込み:1ヵ月先までの日付指定の振込み予約住宅ローン:一部繰上げ返済の申込み投資信託:「インターネット投資信託」利用開始の申込み各種申込み:住所変更や公共料金自動支払申込みの手続など【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月18日Facebookをはじめ、ビジネスでSNSを利用する人も多い昨今。しかし、現実世界にだって、ビジネスに役立つネットワークづくりの場があるのです!それが新宿ゴールデン街。日々あらゆる人種が集い、数々の伝説・逸話を持つこの街には、ネットじゃ拾えないレアな情報・人脈がてんこ盛りです。時代が変わり、昔ながらの怪しくディープな空気は残しつつも安全になったこの街で、今こそ、"リアルSNS"デビューを!戦後の闇市に端を発する、アヤシさ目一杯の新宿ゴールデン街。かつて赤塚不二男が、タモリが、沢田研二が、そして今でもあまたの文壇、マスコミ関係者、芸能人が集います。そんな伝説の飲み屋街は新宿駅からわずか8分。歌舞伎町1丁目にあります。映画のセットみたいな古い佇(たたず)まいはそのままに、今では健全なお店が多数。そんな中から、今回は仕事で使えそうな3店をご紹介します。■昔懐かしいアナタの青春が聴ける!『音盤酒場 青春』小さな扉を入ると、まるで屋根裏部屋に続くような狭く急な階段。そしてカウンターには、積み重なったレコードの山!そう、『音盤酒場 青春』さんはアナログ盤が聴けるお店です。歌謡曲を中心に、なんと4,000枚もあるとか。多感な時代に聞いたあの曲を聴けば、まさにその人の「青春」がよみがえるというわけです。「接待利用も多いですね。銀座とかには行き飽きたけど、ゴールデン街は初めてという取引先の方と来られたり」(マスター)初ゴールデン街で昔懐かしの曲。なるほど、このシチュエーションなら、接待慣れした相手も大満足でしょう。もちろんリクエストもOK。レコード世代以外に、古き良き日本の名曲にハマった若いお客さんも多いそうです。「単純にいい曲を来世へ残したいという思いだけですが、実際、いい歌は時代によらず、若い人たちにも受け入れられていますね」■貴重なネタと大人の振る舞いを授かる!『ガルシア』演劇・映画・音楽関係者に雑誌編集者、さらに看護師、東大教授、キックボクシングジム講師、シロアリ駆除会社社長などなど、経験上、驚くほどいろんな業界の人に出会えるお店、それが『ガルシア』さんです。「意識していませんけど、確かにいろんな方が来てくれますね」と店主のかなえさん。彼女は舞台女優としても活動しています。この店では、下手すれば一生出会うことはない方たちに出会えるのですから、貴重な体験も多々生まれます。ある落語家さんと出会って、初めて寄席を見に行ったり、写真週刊誌の編集者に福島原発事故の壮絶にリアルなお話を聞いたり……。同じ場にいた常連の会社員の方は、「営業先や友人に話したら、みんな興味津々でした!」と後日談を語ってくれました。さまざまな業種の方たちとのトークできるので、話のネタを仕入れるだけでなく、リアルな人脈が広がっていきます。さらに、今回取材した中で一番狭い店内では、社会人力も養われます。「お酒の飲み方って、それ自体がコミュニケーションだと思うんです。特にウチみたいに狭いお店だとお互いに気を遣い、込んできたら『どうぞ』と席をつめたり、みんなの会話の流れを読んだり。そういうカッコいい大人の振る舞いも身に付く場所だと思いますね」(かなえさん)■ステキな出遭いもアリそな予感!『Heavy Gauge』BAR『Heavy Gauge』は、ロックな雰囲気が最高にCOOL!なお店です。マスターの成瀬さんは、少年っぽい空気と大人の落ち着きを併せ持つ魅力的なキャラクターで、ライブハウスで活動するシンガー・ソングライターとしての顔も。そして同店のミリョクのひとつは、男女の出会いの場だと思います。「ウチの店というか、ゴールデン街自体がそうじゃないですかね。やっぱり、飲みに来て、お店の人やお客さんと、初対面でも自然に話せる空気がありますから。この店で初めて出会って結婚した方や、僕のライブを見に来て出会った女性と付き合ってる人も、確かにいますね」(成瀬さん)そう話す成瀬さんも奥さんと知り合ったのはこの街だったとか。お店での取材中、一人で飲みに来ていた女性に話をうかがいました。「ゴールデン街って、何か起こりそうな雰囲気がするんですよ。それに女性一人でも安心して入れるココみたいなお店があるから、つい来ちゃいますね」ディープでリアルなゴールデン街ならではのネットワークづくりとスキルアップ。うまく活用すれば、ビジネスだけでなく、一人の大人としても差がつくこと間違いなしです!(OFFICE-SANGA 岩井浩)
2012年10月17日Facebookのお友達から、「10月31日、集まらないパレードに参加しない?」とメッセージがきた。「集まらないパレードって何?」どうやらFacebook上で参加者を募ってパレードを企画している人がいるらしい……。しかも、「そのパレードが社会貢献につながる」というから興味がわいてきた。そのお友達に聞いてみると、「おしっこやうんちをもらした、というきっかけでいじめられるようになってしまった子供や、トイレに行くのをためらっている子供に勇気を与えるプロジェクト」だという。参加資格は、「子供のころ、おもらし経験がある方」だそう。うん、誰もが一度や二度は経験あるだろうから、まあ、大人ほぼ全員が参加資格ありといってもいいだろう。「参加してみようかな」という興味がわいたなら、「ソーシャルパレード」のFacebookページを見てみよう。パレードへの参加方法は、かわいらしいPee(おしっこ)Poo(うんち)アイテムを身につけたり、ボディペイントするなどして、パレードしているような「左向きで歩く写真」を撮る。またはイラストを描いてもよい。そして、その写真(イラスト)を「PeePooパレード」イベントページに載せるこというもの。おもらし経験のある大人たちが、おもらしをきっかけにいじめられている子供に堂々とカミングアウト!「“おもらし”したって人生は楽しい!」というアピールをして、未来に対して勇気を持ってもらうという企画だ。ソーシャルパレードプロジェクトチーム代表でWebデザイナーの阿藤大介さんに話を聞いた。―― パレードに参加するためには準備が必要ですね。「そうなんです。パレードを成功させるのは、けっこうハードルが高いかもしれません。参加される方の仮装やイラスト制作などの手間がかかりますし、参加する勇気が必要ですから」。―― 実名制のFacebookに「おもらし経験がある」とカミングアウトする勇気ですね。「そうです。しかし私たちは、その“恥”を子供たちへの勇気へ転化したいと考えています。『みんな恥ずかしい経験をしてきたけど、ちゃんと大人になったよ』っていうことをアピールしたいのです」―― 「集まらないパレード」でいじめられっ子に勇気を与えていこうと?「はい。僕は“楽しい”大人が積極的に子供に見えるアクションを取った方が良いと考えています。いろんな価値観、さまざまな人生があって、それが社会を築いています。子供の世界は始まったばかりです。まず大人がどんどん“恥”をかいた経験を子供に教えてあげて、いじめに負けない勇気を子供に与えたい。そして、柔軟な心を持った優しい大人になり、未来を創っていってほしいから。ですから皆さん、ぜひパレードに参加してください」また、「PeePooパレード」終了後は、「TOLOT」サービスを利用し、パレードの写真集を編集・制作する。クラウドサービスを利用してパレード写真集の製作費等の経費を支援金として集め、その支援者には仕上がった写真集を贈呈する。経費を除いた利益は、「いじめ問題」に対して活動しているNPOや団体に寄付する(寄付先は現在選定中)という。さらに、「PeePooパレード」の写真集は小学校や児童館に寄贈する計画だ。子供に勇気を与えたくなったら、左向きで歩く写真を撮って「PeePooパレード」に参加してみませんか。「おもらししたって、楽しい大人になれるよ」ってね。■ソーシャルパレードプロジェクトチーム連絡先 代表 阿藤大介E-mail:ato@drunkerdesign.com 〒150-0041 東京都渋谷区神南1-20-7 川原ビル6階 Dots内【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月12日美女スナップサイト「美女十色」を運営するクリエイティブ・エレメント・ジャパンは10日、「ミスキャンパス2012」の特集ページをオープンした。このサイトは、さまざまな形で輝く美女のスナップ写真を掲載し、特に魅力的な女性をバックアップするというもの。今回オープンした「ミスキャンパス2012」特集ページでは、成蹊大学、東洋大学、國學院大學、実践女子大学から計20名の美女を、スナップ写真や動画で紹介している。今後は明治学院大学など他の大学も掲載予定だという。また、姉妹ページとして「Miss Campus Flower Garden」も同時開設。こちらのページでは、特集ページで未公開のフォトも掲載される。詳細は「ミスキャンパス2012」へ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月11日日本中古自動車販売協会連合会は、10月10日にFacebook アプリ「掲げよう!あなたのマジ公約!マジフェスト」を公開した。「掲げよう!あなたのマジ公約!マジフェスト」は、自分の公約(マニフェスト)を入力すると、専用ジェネレーターが選挙ポスター風の画像を生成するFacebookアプリ。Facebookアカウントがあれば、自分がマニフェストを掲げなくても、見届人や支援者という立場で楽しむことができる。参加方法は、Facebookアイコンをベースに、10種類の選挙ポスター風のデザイン、46種類のマニフェストから好きなものを選択するだけと簡単。さらに友達の中から“支援者”を選ぶことで、すぐにインパクトある選挙ポスターが完成する。Facebookアイコンとは違う画像を使用することや、マニフェストをフリー入力で作成することも可能。ポスターが作成完了すれば、マニフェストを掲げる立候補者として出馬宣言が完了。その中から同連合会が、マジフェストに掲げられた公約内容、「いいね!」数(支持者数)、実現性などを総合的にみて審査を行う。そして、公約実現サポートとして、1名に10万円分の“券金”をプレゼントする。キャンペーン期間は10月10日~11月30日まで(予定)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月11日アジア太平洋地域の国際都市やリゾート地域を中心に、14ヵ国で150店舗以上を展開するDFSグループが、 公式Facebookページ にて『スタイリッシュ キャンペーン』を、9月14日から10月8日まで開催!DFSギャラリア ワイキキ女子に大人気のモデル4名(紗栄子、山本優希、AMIAYA、田中里奈)が、DFSギャラリア店舗内で取り扱う「リゾートルック」「パーティルック」「ホリデールック」の3テーマに沿ったスタイリッシュなコーディネートをDFS グループ公式 Facebook ページ上にて公開。Facebook ユーザーは、自分の一番お気に入りコーディネートに投票できるキャンペーンだ。左から:紗栄子・山本優希左から:AMIAYA・田中里奈人気モデルのスタイリッシュな着こなしが、とても楽しみなこのキャンペーン! 実はもっとも嬉しいのが、投票した人の中から抽選で人気モデルがコーディネートで身にまとったアイテムや、豪華旅行が当たるということ!キャンペーン実施でいつも以上に盛り上がりを見せているDFS公式Facebookページ。あなたのお気に入りコーディネートに、早速投票をして、豪華プレゼントを当てよう!お問い合わせ:DFS グループ ・公式Facebookページをチェック! 【キャンペーン詳細】『スタイリッシュ キャンペーン 』キャンペーン期間: 2012年9月14日(金)9:00~10月8日(月)18:00出演モデル:紗栄子・山本優希・AMIAYA・田中里奈投票締切:2012年10月8日(月)17:59 投票分まで【プレゼント内容】■スタイリッシュ賞:人気モデルが身にまとったアイテム(抽選で12名様)■リゾート賞:DFSギャラリアがある人気リゾート(ハワイ、グアム、沖縄)への旅行(4組8名様)当選者発表:10月下旬(予定)※ DFS グループ公式Facebookページ 上にて発表
2012年09月14日インターネットマーケティング企業のネットマーケティングは、Facebook上で運営する恋愛・結婚マッチングアプリ「Omiai」で、会員が異性の会員に興味を持った際にお互いに「いいね!」ボタンを押すことで成立する「マッチング件数」(お見合い成立件数)が10万件に到達したと発表した。同アプリは、普及率が高く実名制を採用しているFacebookを活用し、2月21日に提供を開始。サービス開始後1カ月半で1万件、3カ月で3万件、6カ月半で10万件と伸長し、現在も1日に約600件超のペースで増加しており、出会いのきっかけになっているという。登録方法は、Facebook上でアプリの許諾を行い、いくつかの必須情報を設定する。実名非公開で利用できるので、Facebookの友達に「Omiai」を利用していることを知られずに利用することができるという。同社では、カスタマーセンターを設置し、24時間365日投稿を監視。いつでも問い合わせができ、不審な会員がいた際の通報機能も充実している。また、Facebookで既婚設定の人は、アプリを利用できない仕組みだ。なお、会員数は9月4日時点で7万人(男性4.6万人、女性2.4万人)。平均年齢は、男性が32歳、女性が28歳。利用料金は、男性会員が基本料金2,980円(異性とのマッチングまで無料)、女性会員は無料とのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月06日ソーシャル・ネットワーキング・サービスの「Facebook」は9月5日、臓器移植のあっせん機関「日本臓器移植ネットワーク」の協力のもと、Facebookのタイムライン上で、臓器提供の意思表示を共有できる機能を、日本国内向けに追加したと発表した。同機能は、5月にアメリカとイギリスで提供を開始。以降10カ国(オーストラリア、オランダ、スウェーデン、デンマーク、スイス、アイルランド、ニュージーランド、南アフリカ、コロンビア、ブラジル)で使えるようになっている。また、韓国でも同日から提供を開始しており、同機能が公開されてから、25万人以上の人が、臓器提供者として登録されているという。臓器提供者として意思表示を登録するには、自分のタイムラインページの投稿欄で「ライフイベント」をクリックし、「健康」から「臓器提供」項目を選択。タイムライン上に投稿欄が表示されたら、日付や思いを入力し、共有範囲を指定した上で投稿する。投稿した内容は、友達とシェアすることも可能。投稿欄には、日本臓器移植ネットワークへのリンクが表示されるので、臓器提供の意思登録を行いたい場合は、そこから手続きすることができる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月06日プジョー・シトロエン・ジャポンはこのほど、シトロエン公式Facebookページで「シトロエンC3 フォトコンテスト」を開催すると発表した。「C3」の特徴である「ゼニス フロント ウィンドウ」から見える景色を生かした写真を公募する。シトロエン「C3」は1.1~1.6リットルのエンジンを搭載するコンパクトハッチバック。そのエクステリアの最大の特徴は「ゼニス フロント ウインドウ」と呼ばれる巨大なフロントウインドウだ。継ぎ目なしにドライバーやパッセンジャーの頭上までガラスエリアとなるため、これまでにない広い視界を楽しむことができる。この「C3」を題材にしたフォトコンテストは今年で3回目。今回からFacebook上での実施となったため、応募にはシトロエン会員登録とFacebookアカウントが必要となる。応募する作品はこれまでと同じで、「ゼニス フロント ウインドウ」を通して見える景色だ。応募作は厳正な審査により優秀作品が決定され、A賞として一眼レフカメラが3名に、B賞としてUSBフラッシュメモリが10名にプレゼントされる。また、参加賞として抽選で100名に3インチ C3ミニカーが当たる。応募の締切りは9月30日で、1人で何枚でも応募できる。また、応募した作品はすぐにFacebookページに掲載される。優秀作品はシトロエン公式サイトやツイッターで発表される予定だ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月05日先日、コラムでも紹介した何気ない「写真」と「つぶやき」にひそむ女のコダワリを覗きみる! 冨永愛がMCをする大人の女の新感覚トーク番組「写ねーる」に、 公式facebook ページがオープンした。「写ねーる」は女性にこだわった募集テーマは、“あるあるネタ”の体験談から、最先端の流行情報、自分だけが持つこだわり、意外と知られていないウンチクまで、実に多彩だ。そんな女子ならチェックしたくなる番組が、 facebook をオープンした。その理由を制作者と冨永愛さんに聞いてみた。Q.なぜ今、NHKが単独番組facebookページを?写ねーるが投稿番組という視聴者参加型であることから、facebookとの親和性が高く、ネット投稿がしやすい環境づくりができると考えたからです。facebookページからの投稿作品が番組に反映されるだけでなく、放送時間中は、タイムライン上で番組のコンテンツとリアルタイムに連動。視聴者は紹介された投稿作品や出演者について「コメント」や「いいね!」で参加が可能。さらに、放送時間外でも継続して視聴者と出演者(冨永愛)と番組がソーシャルな会話を展開していきます。いつでも冨永愛さんとつながってトークができる場が、写ねーるfacebookページ。まさにソーシャル視聴の新しいカタチにチャレンジしようとしたのが今回の「写ねーる」facebookページです。―なるほど。新しいコミュニケーションが生まれそうで次回の放送が楽しみになる。では冨永愛さんにも聞いてみよう!Q.Facebookについてどう思う?人との繋がりがよりスピーディーに、簡単になりましたね。リアルタイムで繋がることができます。自分がなにに興味があって、今なにをしているのか友達に分かりやすく伝えることができ、私も活用しています。Q.共演者の方とのエピソードたくさんの人との共演させて頂きましたが、皆さん楽しく、ざっくばらんに話して頂けるので、毎回刺激になります。Q.番組のみどころゲストにきていただいた方々が、今何を感じているのか、どう思っているのか、よく分かる番組ですし、視聴者の方々とボーダレスに繋がれるのが魅力ですね。■9月22日、写ねーるfacebookページ連動の生放送60分スペシャルが決定!写ねーるの番組について、facebook上にいいね!やコメントを投稿すると、テレビ画面にあなたのコメントが表示され、冨永愛さんとの生トークに参加でききる企画だ。テーマは「子どもコーデ」。ヒーローやお姫様のなりきりファッションや我が家のおしゃれ番長、ママのコーデに対して言われた子どもからの衝撃の一言などなど、あるあるネタやほほえましい写真が満載!さらに、親子で楽しむ最新のオシャレコーデも紹介されるの必見だ。ゲストは、冨永愛さんとの名コンビが話題の土屋アンナさんと子どもが生まれたばかりのミキティこと藤本美貴さん。どんな子どもコーデ話が飛び出すか?!スーパーモデルであり、ベストマザー賞受賞の冨永愛さんならではの子どもコーデ術は、見逃せない!放送は、9月22日(土)BSプレミアム 22:00~23:00(生放送)。まずは、 公式facebook に「いいね!」して、あなたも「写ねーる」に参加して。■番組名:写ねーるBSプレミアム火曜日 午後11時15分~11時45分BSプレミアム火曜日 午後0時30分~1時(再放送) ・公式facebook 写真につぶやきを添えた一枚が“写ねーる”。女性が知りたい、知らせたいモノをテーマにつぶやきフォトを大募集。毎回テーマに合った女性ゲストをお招きし、投稿作品を元にホンネトークを展開します。“いいね!”と思えるこだわりや発見が満載です。【次回予告】BSプレミアム9月4日(火)午後0時30分(再放送)テーマ:「おにぎり」BSプレミアム9月11日(火) 夜11:15~11:45BSプレミアム9月18日(火) 夜11:15~11:45(アンコール放送)テーマ:「男トモダチ」BSプレミアム9月22日(土)夜10:00~11:00テーマ:「子どもコーデ」 BSプレミアム9月25日(火) 夜11:15~11:45テーマ:「ヨガ」
2012年09月04日ホームアドバイザーが運営する新築・中古専門サイト「オウチーノ(O-uccino)」と賃貸サイト「キャリルーノ」。このほど、マスコットキャラクター「ゲーテくん」「キャリーちゃん」のキャラクターページ、「ゲーテ’sROOM」、「キャリー’sROOM」をオープンした。ゲーテくんはマイペースでなんだか憎めない、やんちゃなわんこ。そんなゲーテくんの「ゲーテ’sROOM」では、「マイホーム生活」と「わんこ」がテーマだ。ユーザー自身が写真やアイデアを投稿できる、参加型コンテンツを盛り込んでいる。第1弾として、「オシャレわんこのフォトギャラリー わんこメイツ」を開催。ゲーテくんの壁紙、待ち受けダウンロードもできる。「キャリー’sROOM」は、キャリルーノのマスコットキャラクター「キャリーちゃん」の部屋。9月3日発売予定の「キャリーちゃんコラボTシャツ」のコーディネートスナップ、「大学生のひとり暮らし事情」などを盛り込みんでいる。これからひとり暮らしを始める予定の人はもちろん、引っ越す予定のない人も楽しめる内容となっている。キャリーちゃんの壁紙・待ち受けダウンロードもできる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月31日イタリアンルームフレグランスの輸入卸、販売を行っているプロジックは、ルームフレグランス専門通販サイト「SENSIBILITA オンライン」を8月22日に開設した。同サイトの主な取り扱いブランドは、イタリアらしい華やかなデザイン・色使いが特徴の「ITALSCENT」「CARBALINE」「Art Candle&Co.」。そして、ドイツの機能美を追求した「Gries Deco Company」「blomus」。ディフューザー・ランプ・キャンドルなど約400アイテムを、国内の顧客へインターネット経由で販売する。国内でも同社のみ扱っているアイテムは多く、幅広いラインアップで香りにこだわりを持っている層の嗜好(しこう)にも応えていくという。8月22日~11月21日まで、オンラインショップのオープンを記念して各種キャンペーンを実施している。「メルマガ会員募集キャンペーン」では、同サイトと表参道の店舗、公式サイト、Facebookよりメルマガ会員登録した人の中から毎月抽選で3名(合計9名)に、イタリア製ルームフレグランスをプレゼントする。さらに期間中、SENSIBILITAの公式Facebookの「いいね!」ボタンを押した全ての人を対象に、毎月抽選で3名(合計9名)に高級ルームフレグランスをプレゼント。また、期間中に同サイトで4,000円以上購入した方の中から毎月抽選で1名(合計3名)に、豪華ルームフレグランス&センテッドクッションのセットが当たる「通販サイト購入者特典キャンペーン」も実施。その他、通販サイト開設を記念して、オリジナルボトルとリフィルのセットを特別価格で販売する。同サイトが扱うディフューザーは、4,000円~1万3,000円と価格帯が幅広いのが特徴。1万円以上ご購入の場合は送料無料となる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月23日ドイツのヘンケル社の日本法人ヘンケルジャパンは2013年新卒者について、フェイスブックを活用した採用窓口を開設し、秋の追加募集を行う。同社では2013年新卒採用枠から初の試みとして、フェイスブックを活用した採用窓口を開設。応募者の中から、すでに例年数である4名の内定者を確定している。さらにこのほど、秋にも追加募集を行うことを決定。これにより海外の大学を卒業し帰国した人まで門戸を広げグローバル人材を獲得することを狙うという。同社のフェイスブックによる新卒採用は、新卒採用専用ページを作らず企業の公式フェイスブックページを情報伝達の窓口として使用している。これにより、学生に採用情報だけに偏らず事業全体の情報を直接伝えることができ、業界における同社の社会的信頼度および知名度をアピールできる。また、フェイスブック上に新卒採用応募者のための非公開グループを特設し、このグループを就活学生とのコミュニケーションに活用する。グループ参加者である学生は採用に関する詳細情報を受け取り、質問などもグループウォール内の投稿で同社と学生間の双方向で行うことが可能となる。なお、採用選考への応募は上述の非公開グループにエントリーした学生のみを対象とする、としている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月22日今や日本でもすっかりおなじみとなったfacebook。「facebookやってる?」、「やってるよー、友達申請して」なんて会話もよく聞かれるようになりましたね。しかし、facebookは自分のプライベートを明かす場でもあるため、なかには「この人は友達承認したくないな」というケースもいるはず。ということで、マイナビニュース会員に「facebookの友達承認をためらった瞬間」を聞いてみました。調査期間:2012/7/5~2012/7/9アンケート対象:マイナビニュース会員有効回答数 994件(ウェブログイン式)■仕事の取引先の人から友達申請が来たとき。承認したらfacebookさえもビジネス視点で更新しなければいけなくなると思い、ひとまず保留にしてある(30歳/女性)同じような経験を持つ人は多いようで、そのほとんどが「保留」にしたとのこと。「取引先の人はなるべく友達申請しない」というビジネスマナーを広めた方が良いかもしれません。■知らない人からの友達申請。でも、後日ほかの友達に話したら誰なのか判明し、承認した (25歳/女性)つまり、がその人の存在を忘れていたということですね。でも、面識のない人や一度しか会ったことのない人から申請が来て困っているという声は多数あり。実名登録ですし、ちょっと怖いですよね。■学生時代、かなり荒れていた同級生から申請が来たとき。今もガラが悪いので乗り気ではなかったが承認。そしたら思いのほか、きちんとした書き込みが多く安心しました(30歳/男性)その人の書き込みから意外な一面を発見する……これもfacebookあるあるですね。たまにポエムみたいなの書いてる人もいますもんね。■彼氏からの友達申請は本当に悩んだ。全部の行動が筒抜けになるようで嫌なんだけど、さすがに彼氏を拒否することはできず……(23歳/女性)恋人からの友達申請はつらいですよね。軽く書きこんだ直後に恋人から電話が来て「あれ、今日って仕事じゃなかったの?ウソだったの?」とケンカになるパターンもありそうです。■大学時代、あまりカッコ良くなかった人からの友達申請。カッコ良ければ考えるけど(28歳/女性)正直な意見ありがとうございます。その気持ち、大切ですよね。facebookだからこそつながる友達もいれば、そのつながりやすさがアダになることも……。気持ちよく利用するためには、友達承認したくない場合のうまい断り方を事前に考えておいた方がいいかも。(J.B.河合+プレスラボ)
2012年08月19日レキットベンキーザー・ジャパンが展開する、フット&レッグケアの専門ブランド「ドクター・ショール」はこのほど、メディキュットのFacebook公式サイト「もっとキュットコミュニティ」を開設。4週間にわたりドクター・ショール式の美脚プログラムに挑戦し、メリハリ脚を目指す”パンサー美脚”チャレンジャーを募集している。8月1日に開設された同サイトは、「メディキュットを履いてもっとキュッとなろう!」をテーマに、各種コンテストのほか、ユーザーからの投稿をもとにした参加型コンテンツやプレゼント企画など、さまざまな企画を展開していく。ドクター・ショール式の美脚セオリーとケア方法を発信していく第1弾として「パンサー美脚チャレンジ」が実施される。「パンサー美脚チャレンジ」は、一般公募の応募者の中から選ばれた5名のチャレンジャーが、9月10日の「キュットの日」より4週間、パンサー美脚を目指すというもの。エクササイズやケアを実践する様子は、Facebook上で随時公開していく。チャレンジャーの募集は9月2日まで。応募条件は、日本に在住の20歳以上の女性で、パンサー美脚チャレンジに4週間参加できる人、金子エミさんからのアドバイスを実践し、自身のFacebookページ上で報告できる人、メディキュットFacebook公式ページへの掲載に同意できる人、となっている。募集人数は5人。選考結果発表日は9月10日。同サイトのパンサー美脚チャレンジのページでも詳しく案内している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月14日ネットイヤーゼロとサッポロビールは13日、Facebookを使って、ビール愛好家と共同でビールを開発するプロジェクト「百人ビール・ラボ」を開始した。「百人ビール・ラボ」は、クローズドなコミュニティを活用するのではなく、Facebook上でユーザーとの会話、議論をオープンな場で行い、楽しみながら新商品を開発していく新しい試み。ビール作りのプロセスや、知識を広めていくコンテンツを配信することにより、全国のビール愛好家が集う交流サイトとして数万単位のファンを集めることを目指すという。百人ビール・ラボでは、多くのビール愛好家との交流によりポイントを付与。上位100人までを「百人ビール・マイスター」として認定し、優先して開発されたビールを味わえるなどのさまざまなインセンティブを提供するなど、参加者を飽きさせない工夫を行っていく。同プロジェクトのように、ソーシャルメディア上のオープンな場で、ユーザーと新商品を開発するという取り組みは、事例が少なく、プロセスやノウハウは確立していない。両者はそれにあえて挑戦することで、ソーシャル化が急速に進む現在の状況を先取りした新しい製品開発・販売のあり方や収益モデルを試行し、同時により豊かなビールを味わうライフスタイルを、世に広く提起していきたいと考えているという。両者は、既に10万人のファンが集まる「北海道Likers」を含め、今後、複数のビジネスモデル開発を試行錯誤しながら、将来的には共同事業化を視野にいれた協力を進めていく。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月14日ジャパンネット銀行は10日、パソコンおよびスマートフォンのログイン後の取引メニューページ(Welcome Page)をリニューアルした。同行は、顧客から寄せられた要望などを元に、全面的にレイアウトとデザインの見直しを行った。パソコン・スマートフォンそれぞれの特性に合わせたデザインに変更し、操作性を高めた画面の縦の長さを短くすることでスクロールを減らし、ストレスなく操作できるようにした取引メニューを「口座を管理」「振込・送金」などのカテゴリーごとにタブで表示し、目的のメニューを探しやすくしたスマートフォン版では、他人の目が気になる外出先での利用に配慮し、顧客情報(名前、口座番号、預金残高など)の表示/非表示を、ボタン操作で切り替えできるようにした【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月14日