「GACKT」について知りたいことや今話題の「GACKT」についての記事をチェック! (1/9)
4月になると、入社式、入学式、入園式…と新しいスタートを切る人もいるでしょう。ドキドキとワクワクが入り混じるような気持ちで、新生活を始めた人もいるかもしれません。新しい環境になると、これまでの考え方が一転することもあるでしょう。特に新入社員にとっては、学生時代からの大きな変化にギャップを感じる人も少なくないようです。GACKT、新社会人へのエールが響く多くの企業で新入社員が入社してから1週間ほど経った、2025年4月8日。1週間、社会人を経験して、どっと疲れている新入社員もいるでしょう。アーティストのGACKTさんは、「世の中の新入社員のみんなへ」と新社会人へエールを送りました。世の中の新入社員のみんなへ。今日で入社から一週間。社会という名の修羅の道を歩み始めたキミたちにボクからのささやかな言葉を贈る。「結果が出ない者は、考えてから動く。結果を出す者は、動いてから考える」ボクも失敗したこと、間違えたことも数え切れない。だが、失敗から学び次に繋げる。最初から全てうまく行ったわけじゃない。歩き始めたばかりのキミにはミスや失敗など当たり前。恐れるな。むしろ一度くらい盛大にコケてみろ。その傷は、確固たるキミの経験となり大きなモノを掴む足掛かりとなる。本気で動けば、キミの人生は変わる。会社も、社会も、変えられる。まず一歩踏み出せ。キミの未来は眩しい光に満ち溢れている。@GACKTーより引用社会に揉まれて1週間の新入社員へ、「結果が出ない者は、考えてから動く。結果を出す者は、動いてから考える」という言葉を送りました。芸能界で成功するためには、想像以上の努力や行動力が必要でしょう。GACKTさんは、失敗から学び、次につなげることの大切さを強調し、「盛大にコケてみろ」と厳しくも優しい言葉をつづっていました。まだ社会人の経験が浅いからこそ、柔軟な考え方やアイディアが浮かぶこともあるはずです。新入社員が社会や会社を変えることもできるでしょう。GACKTさんは、まず一歩を踏み出す大事さを教導しました。【ネットの声】・新入社員じゃなくても心に刺さりました。・その通り。失敗することは大事。でも動いてから考えるのは仕事によるかな。・仕事はできなくてもいいけど、挨拶だけはしっかりしてほしいですね。・失敗しても許される期間は、新人の特権。すべての人に読んでほしい。GACKTさんの言葉は、新入社員だけでなく、何年も社会で働いた人にも響いたようです。4月から初心にかえるような気持ちで、新入社員に負けないフレッシュな心を持って仕事に取り組みたいですね。[文・構成/grape編集部]
2025年04月09日アーティストのGACKTが8日、自身のXを更新。社会人として歩み出したすべてのユーザーにエールを送っている。GACKTは「世の中の新入社員のみんなへ。」と題して語りだすと、「今日で入社から一週間。社会という名の修羅の道を歩み始めたキミたちにボクからのささやかな言葉を贈る。『結果が出ない者は、考えてから動く。結果を出す者は、動いてから考える』」との“格言”を紹介した。続けて「ボクも失敗したこと、間違えたことも数え切れない。だが、失敗から学び次に繋げる。最初から全てうまく行ったわけじゃない。歩き始めたばかりのキミにはミスや失敗など当たり前。恐れるな。むしろ一度くらい盛大にコケてみろ。その傷は、確固たるキミの経験となり大きなモノを掴む足掛かりとなる」と力強く語りかけた。最後は「まず一歩踏み出せ。キミの未来は眩しい光に満ち溢れている」と締めくくった。この投稿には「新入社員じゃないけどめっちゃ響く言葉」「真理だねー!」「熱いメッセージ!」「そこから学ばなきゃ」との反響が寄せられている。
2025年04月08日タレントのGACKTが6日、Ⅹを更新した。【画像】GACKTが自身の『ルーティン』についての大事さを語る「沖縄はあいにくの雨。にも関わらずレッドカーペットには、多くの方達が参加してくれたこと、そして多くのスタッフが傘もささずに一生懸命仕事していたことに心から感謝します。みんな風邪をひかないように気をつけて。本当にお疲れ様でした。(以下省略)」と綴った。これは、2024年に幕を下ろした沖縄国際映画祭の後継イベント「島ぜんぶでお~きな祭沖縄国際文化祭2025」の最終日で那覇市の国際通りでレッドカーペットが行われたもの。雨が降る中、この映画祭に参加したGACKTは参加したファンを大いに沸かせた。沖縄はあいにくの雨。にも関わらずレッドカーペットには、多くの方達が参加してくれたこと、そして多くのスタッフが傘もささずに一生懸命仕事していたことに心から感謝します。みんな風邪をひかないように気をつけて。本当にお疲れ様でした。…— GACKT (@GACKT) April 6, 2025 この投稿にファンからは「素敵なレッドカーペットのお写真と動画を拝見させていただきました。」「GACKTさんも風邪にお気をつけて。」といったコメントが寄せられている。
2025年04月07日アーティストのGACKTが4日までに自身のXを更新。自身の“ジンクス”のようなルーティンを紹介した。GACKTは投稿で、「沖縄の映画祭に行く前、久しぶりにドルガバの御堂筋店に寄った。ライブが終わった後や節目には、立ち寄るようにしてる」と、店内でくつろぐ写真を公開。続けて「なんてことないルーティンだが、ボクにとっては“ちょっとしたジンクス”みたいなもの」と明かし、「『よくやったな』と次に気持ちを切り替える意味でもある」とコメント。「もちろん、人によって違うのだろうが、どこに行くかが重要じゃない。どう過ごすか、どう整えるか。ボクはけっこうこういうことを大事にしてる」とつづった。GACKTは3月から4月にかけて、全国7ヶ所でライブツアー「GACKT LAST SONGS 2025 feat. K」を開催。4月1日と2日の大阪・オリックス劇場が最終日だった。この投稿にファンからは「大事なルーティンなのですね」「周りに理解してもらえなくても自分が気持ち良く過ごせる事が大事だと思ってます」「素敵なルーティン」「そういうルーティン大事」と共感の声が多数寄せられた。
2025年04月04日タレントのGACKTが2日、Ⅹを更新した。【画像】GACKT、心と体の関係について分かりやすく自論を解説する「人生の過渡期ってのは誰にでも訪れる。出会いと別れの多い春は特にそう感じやすい。今まで溜め込んだ経験や価値観が、現状に対する違和感に変わり、モヤモヤする。そんな時は過去10年の自分の成長と変化を思い返し、「次の10年で何を手に入れたいか」を考えてみてくれ。未来の自分は今の自分の延長線上にしか存在しない。その違和感が、人生をさらに豊かにするための材料になると思えば、けっして嫌なものでも、受け入れ難いものでもなくなるはずだ。頑張れよ。」と綴った。ファンからも絶大なる信頼を受けているGACKTは、日々このような持論を用いて多くのファンを激励する投稿を続けている。人生の過渡期ってのは誰にでも訪れる。出会いと別れの多い春は特にそう感じやすい。今まで溜め込んだ経験や価値観が、現状に対する違和感に変わり、モヤモヤする。そんな時は過去10年の自分の成長と変化を思い返し、「次の10年で何を手に入れたいか」を考えてみてくれ。…— GACKT (@GACKT) April 2, 2025 この投稿にファンからは「今が精一杯で10年後のことなんて想像もつかないけど、悔いの無い人生を送れるように、頑張ります。」「いままさに見つめ直している時期 素晴らしい未来にしたいです...」といったコメントが寄せられている。
2025年04月03日アーティストのGACKTが27日、公式サイトで前日26日に強風のため東北新幹線が遅延や一部区間運休となったことでライブ会場に来場できなかったファンへの対応を発表。きょうからの4公演で振替対応を実施するとした。午後1時過ぎ、公式サイトには「東北新幹線遅延により3月26日の渋谷公会堂公演にご来場が叶わなかったお客様へ」との文書が掲載され、「表題に対し、GACKT並びにスタッフにて検討の結果、本日公演を含む振替対応を行います」と伝えた。振替対象者は「3月26日公演の未使用チケットをお持ちの方」として、27日に東京で開催予定の公演に加え、30日の愛知、4月1、2日の大阪公演で振替を行うとした。また座席による差額や、来場できない人への返金は行ないことも伝えた。26日、東北新幹線は強風のため、東京駅と盛岡駅の間で約7時間半にわたって運転を見合わせた。GACKTは26日、都内でのライブを終えた後、自身のXで「さっきライブが終わってから、今夜のライブに来れなかった東北の子達が大勢いたと聞いた」とし、「今夜、来れなかったみんなが予定が合うかはわからないけれど、明日27日の東京公演、30日の名古屋公演、4月1日・2日の大阪公演へ振替ができるようにするから予定が合う人は観においで」とファンに呼びかけていた。■【振替対象公演】2025年3月27日(木) 東京・LINE CUBE SHIBUYA18:00開場/19:00開演2025年3月30日(日) 愛知・愛知県芸術劇場 大ホール16:00開場/17:00開演2025年4月1日(火) 大阪・オリックス劇場18:00開場/19:00開演2025年4月2日(水) 大阪・オリックス劇場18:00開場/19:00開演
2025年03月27日TRFのDJ KOOが26日、自身のインスタグラムを更新。【画像】DJ KOO、未来のDJたちと大盛り上がり!「最年少0歳DJ誕生⁉︎」アーティストGACKTのアコースティックライブ「GACKT LAST SONGS 2025 feat. K」に参加した感動を綴った。会場はLINE CUBE SHIBUYA。「張りつめた静寂と感情を揺さぶる魂の歌声」「唯一無二なGACKTのライブを観た!!」と絶賛。特に、過去に自らがリミックスを手がけた楽曲「CLAYMORE」をこの編成で聴けたことに「マジで感動」と語り、「この曲がきっかけで親交が深まった」とGACKTとの縁も明かした。 この投稿をInstagramで見る Kouichi Takase(@dj_koo1019)がシェアした投稿 ファンからは、「GACKTさんと交流があったのですね」「最KOO〜ありがクト DO DANCE」といったコメントが寄せられ、投稿には多くのいいねが集まった。
2025年03月27日アーティストのGACKTが26日までに自身のXを更新。CMで俳優の市原隼人と共演したエピソードを振り返った。GACKTは投稿で「久しぶりにCMで市原隼人クンと共演することになった」とコメント。「10年ぶりの共演で久しぶりに会ったがやっぱりいいオトコだ。一方的にドラマをずっと見ていたりとこっちは久しぶりに会った気がしなかったが、10年ってのはあっという間な感じがした」と印象を語った。続けて「この世界は一度共演したからと言ってみんながみんな仲良くなるわけじゃないし、密に連絡をとるわけでもない」としつつ、「元々、そこまで他人に興味がないボクは仲良くなる人も少ないが、彼とは仲良くなっとけば良かったなぁと仕事が終わって帰ってきてから改めて思ってしまった」としみじみ。「うーん、連絡先交換しておくべきだったなぁ。今度ご飯でも行こうって誘ってみよう」と明かし、「今回のCM、いい感じだ」と振り返った。
2025年03月26日アーティストのGACKTが、25日までに自身のXを更新。大型商業施設ATCシーサイドテラス内にあるストリートピアノ(大阪市住之江区)が使用方法について注意喚起し、ネット上で物議となっている騒動について言及した。騒動は、ストリートピアノの公式Xが、演奏者に向けて「練習は家でしてください」と呼びかけたもの。ピアノがフードコートの中にあり、「つっかえてばかりの演奏に多くのクレームが入っており、このままだとこのピアノを撤収せざるを得ない状況です」と説明していた。GACKTはこの騒動について「手前よがりな演奏は苦音か…笑 確かに、そう聞こえてしまう瞬間もあるかもしれない」と吐露。「でもこれは、弾く側と聴く側、どちらにもリスペクトがあれば乗り越えられる問題だと思う」と自身の考えを明かした。「最初から上手く弾ける人なんていない。誰もが不器用で拙い一歩から始まり、練習を重ねながら少しずつ前に進んでいく。未熟さを笑ってしまったら、成長の芽はそこで止まってしまう」とし、「それに、どんなプロだってミスタッチはする。完璧じゃないからこそ伝わるものがあり、不完全さこそが音楽の良さでもある」とコメント。「もちろん、展示されているピアノの音が不意に耳に入ってくる人たちにとっては、突然のつたない演奏が快く感じられないこともあるかもしれない。だからこそ、弾く側には『聴こえてくる人たちへの配慮』が必要だし、聴く側にも『誰かが今、勇気を出して音を出している』という事実への敬意があってほしい」と呼びかけた。続けて「音楽は、技術だけで成立しているわけじゃない。誰かが何かを伝えたいという気持ちと、それを受け止めようとする心があって、初めて響くものになる」とし、「聞いてくれる人をどんな気持ちにしたくて弾くのかを演奏者は常に考えるべきだと思う」と訴え。「表現する人と、それを見守る人。お互いが気持ちの良い場所になるといいよな」と締めくくった。
2025年03月25日GACKTが19日、自身のインスタグラムを更新し、北海道公演に向けたリハーサルの様子を投稿した。「I’m finally back in Hokkaido(ついに北海道に戻ってきた)」と綴り、病気からの完全復活を報告。「It took longer than I thought to bounce back, but I made it(回復には思ったより時間がかかったが、やり遂げた)」と、これまでの苦労を振り返りながらも、「Alright, let’s go all in!!(さあ、全力でいこう!)」と力強く宣言した。【動画】「緊張感がクセになる…!」GACKT、圧巻のライブ映像を公開 この投稿をInstagramで見る GACKT(@gackt)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、「GACKT様、会場を笑いと涙で溢れるライブに!」「復活してくれて本当に嬉しい」「無理せず、でも思いっきり楽しんで!」といった熱いメッセージが多数寄せられている。
2025年03月19日GACKTが3月19日に自身のインスタグラムを更新し、北海道でのリハーサルの様子を公開した。【画像】GACKT、来日外国人に対し「今の日本には暖かく迎えられる土台作りが必要」とファンに問い掛ける「やっと北海道に戻ってきた!思ったより回復に時間がかかったけど、なんとかここまで来た。よし、全力でいくぞ!」と綴り、体調が万全ではなかったもの、復帰への強い意志を見せた。 この投稿をInstagramで見る GACKT(@gackt)がシェアした投稿 この投稿にはすでに多くのファンから「GACKTさんの諦めない姿勢に感動」「北海道の寒吹き飛ばす熱いライブになりそう!」「無理をしないで頑張ってください!」など温かいコメントが寄せられ、GACKTの復活を心から喜ぶ声が溢れている。
2025年03月19日歌手でタレントのGACKTが16日、Ⅹを更新した。【画像】GACKT、アメリカ移住について今と昔の違いを懇切丁寧に解説する「「耳はそんなに鍛えられるのか?」というコメントが多かったから書くんだが、カラダの筋肉と同じで五感はいくらでも鍛えられるって知らないのか?味覚、聴覚、触覚、視覚、臭覚さえも鍛えればより人生が深く楽しくなる。まずは感じてみようと努力すればいい。集中して聴き、集中して味わえ。知識と共に五感をフル活用するんだよ。そうすれば段々自分が本当になにが好きなのか分かってくる。」と綴った。これは、歌手でありタレントとしても成功しているGACKTならではのアドバイス。ぜひ興味のある方は試してみてはどうだろうか。「耳はそんなに鍛えられるのか?」というコメントが多かったから書くんだが、カラダの筋肉と同じで五感はいくらでも鍛えられるって知らないのか?味覚、聴覚、触覚、視覚、臭覚さえも鍛えればより人生が深く楽しくなる。まずは感じてみようと努力すればいい。集中して聴き、集中して味わえ。…— GACKT (@GACKT) March 16, 2025 この投稿にファンからは「残りの人生、もっと深く楽しく生きていくために、鍛えてみます。」「え!!!五感って鍛えられるんですか!?」といったコメントが寄せられている。
2025年03月17日歌手でタレントのGACKTが14日、Ⅹを更新した。【画像】オーディオマニアのGACKTにファンからは「カッコいい!」と話題に!「最近、日本では外国人の心無いマナー違反や非常識な振る舞いに対し、SNSで叩いたり、晒したりする傾向がある。 だが、悲しいことに、日本人も海外で同じようなことをしているのが現実だ。 「数が違う!」と主張する人もいるだろう。 だが、それは単に 海外に渡航する日本人の数が激減しているから に過ぎない。(以下省略)」と綴った。これは、中国で起きた日本人のマナーに関する問題となったニュースを取り上げGACKTの考えを記したもの。内容的には「今の日本には訪れる人たちを暖かく迎えられる土台作りが必要」とGACKTがいうように1人1人の考え方が変われば日本はもっと素晴らしい国になるのではないだろうか。最近、日本では外国人の心無いマナー違反や非常識な振る舞いに対し、SNSで叩いたり、晒したりする傾向がある。だが、悲しいことに、日本人も海外で同じようなことをしているのが現実だ。「数が違う!」と主張する人もいるだろう。だが、それは単に 海外に渡航する日本人の数が激減しているから…— GACKT (@GACKT) March 14, 2025 この投稿にファンからは「GACKTさんがおしゃっている通りです。」「本当のおもてなしについて学ぶ事はとても大切な事でもあると思います。」といったコメントが寄せられている。
2025年03月15日歌手でタレントのGACKTが12日、Ⅹを更新した。【画像】日々名言を贈るGACKTがいよいよ初の公式海賊版書籍『GACKTの言葉』を予約販売開始!「音楽に少しでも興味がある人なら面白いと思う話を書いてみる。ライブには、大きく分けて三つの形がある1つめは完全に生のライブ。基本的に生楽器のみで演奏されるもので、オーケストラコンサートなどがこれに当たる。最近では会場の規模によってマイクを通すこともあるが、本質は「生音」にある。(以下省略)」と長文を綴った。これには、ファンも大喜びの様子を見せている。音楽に少しでも興味がある人なら面白いと思う話を書いてみる。ライブには、大きく分けて三つの形がある。1つめは完全に生のライブ。基本的に生楽器のみで演奏されるもので、オーケストラコンサートなどがこれに当たる。…— GACKT (@GACKT) March 12, 2025 この投稿にファンからは「お勉強になりました」「奥が深い!」といったコメントが寄せられている。
2025年03月13日バンドサウンドとともに、オーケストラコンサートに挑むGACKT。チケットの発売を迎え大きな反響を呼んでいる。すでにDay1は完売、Day2の完売も時間の問題。残るチケットも少ないので急がなければならないだろう。今回GACKTがタッグを組むのは「グランドフィルハーニック東京」。国内外で活躍する現役トップレベルの演奏家や新進気鋭の若手が集結しての構成となっており、他のオケにも一切の引けを取らない楽団だ。そのグランドフィルがフルオーケストラで類稀な立奏にも挑戦する事は見所の一つである。今回のコンサートは、テーマ性をもって臨みたいという強い想いがGACKTにはある。オーケストラも含めた舞台上全てにおいて視覚的な演出に特に高い拘りを持ってスペシャルなステージを創造する。当日会場にてアンヴェールされる圧倒的世界観は前代未聞。今までに誰も体験したことのない空間にぜひ没入してもらいたい。<公演概要>公演名:GACKT PHILHARMONIC 2025日時:2025年4月13日(日) 1stステージ開演14:00 / 2ndステージ開演18:00会場:すみだトリフォニーホールチケット(税込):ダイアモンド席:60,000円 プラチナ席:35,000円S席:18,000円 A席:13,000円 (未就学児入場不可)出演:GACKT指揮:米田覚士、管弦楽:グランドフィルハーモニック東京、バンド:YELLOW FRIED CHICKENz主催:ファンタス / アーツイノべーター・ジャパン / グランドフィルハーモニック東京協力:VENUS / イープラス / ユニバーサルミュージック公演サイト: 公演に関するお問い合わせ:アーツイノベーター・ジャパン / info@artsinnovator.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2025年03月11日タレントで歌手のGACKTが10日、Ⅹを更新した。【画像】日々名言を贈るGACKTがいよいよ初の公式海賊版書籍『GACKTの言葉』を予約販売開始!「いよいよ明日から、 LAST SONGS 2025 feat. Kが始まる。呼吸音が聞こえるほどの張り詰めた緊張感の中で、ピアノとヴォーカリゼージョンが紡ぎ出す圧倒的なアンプラグドの世界だ。観ているみんなが息をするのも忘れるほどの非日常空間を体験できる。そんなライブないだろ?東日本大震災から14年が経った3.11からスタートするこのツアー。いろんな想いがそれぞれにある。最高の時間を約束する。会場で会おうぜ。」と綴り、2枚の写真をアップ。いよいよ、ファンにとっては待望のツアーが開始される。 この投稿をInstagramで見る GACKT(@gackt)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「3.11からスタート色んな想いですね。」「無事にスタートできることを祈っています」といったコメントが寄せられている。
2025年03月11日俳優の川崎麻世が9日に自身のアメブロを更新。歌手のGACKTから届いたプレゼントを公開した。この日、川崎は「今年もGACKTからバースデープレゼントが届きました」と報告し「美味しいホタテでした」とGACKTからのプレゼントを公開。「毎年忘れずに感謝してます」と述べ「そして今年のバースデーは結婚式もありビデオレターまで頂きました」と明かした。続けて、妻・花音さんについて「昔からGACKTの大ファンで以前からGACKTのライブやバースデーに一緒に行って何度も紹介してるんです」と説明。結婚を祝うビデオレターでは「GACKTが『ボクのファンだと聞いています』」「『なんてことだ!』『麻世さんにはしっかり責任を取ってもらいたい』」と言っていたと明かしつつ、妻・花音さんとGACKTとの3ショットとともに「しっかりと責任を取りましたよ」とつづった。最後に「ほんとうに沢山の方々からいまだにお祝いして頂けて幸せです」とコメントし、ブログを締めくくった。
2025年03月10日タレントのGACKTが5日、Ⅹを更新した。【画像】GACKT、この変革の時代に「今、何をするべきか」と考える大事さを伝える。「うーん、興味深い。ボクはオーディオマニアでスピーカーやイヤホン、ヘッドホンは数え切れないくらい所有している。イヤホンは全て特注で、ステージ、レコーディング、プライベート、全て仕様を変えて使い分けている。移動する時もいくつか持ち歩いている。ライフスタイルに合わせて使い分けるのは大賛成だ。(以下省略)」と綴り、1枚の写真をアップ。この投稿にはファンから「カッコいい!」など多くの声が寄せられており、GACKTファンの間では大きな話題となっている。うーん、興味深い。ボクはオーディオマニアでスピーカーやイヤホン、ヘッドホンは数え切れないくらい所有している。イヤホンは全て特注で、ステージ、レコーディング、プライベート、全て仕様を変えて使い分けている。移動する時もいくつか持ち歩いている。… pic.twitter.com/PmUlsURu0N — GACKT (@GACKT) March 5, 2025 この投稿には他にも「ヘッドホンがどんな山に積み上がっているのか気になりますね。」「GACKTさんからのお勧めを教えてほしいです」といったコメントが寄せられている。
2025年03月06日シンガーソングライターのGACKTが3日、自身のXを更新し、北海道札幌市に滞在中であることを伝えた。【画像】「GACKT2025」ついに始動? 謎めいた投稿にファン大興奮!北海道内の多くの公立高校で卒業式が行われた1日、GACKTは日本最東端の高校として知られる北海道根室高等学校の卒業式にサプライズ出演。2006年から続けている『卒業式ライブ』は今年で16回目となり、「夢は見るものじゃない、夢は叶えるもの。君たちの未来に期待します。卒業おめでとう」と、卒業生にエールを送った。Xによると、その翌々日には札幌から「外は真っ白。昼間でマイナス6度だって」「寒すぎて笑えるんだが」と投稿し、窓からの雪景色の写真を公開。札幌、外は真っ白。昼間でマイナス六度だって。寒すぎて笑えるんだが。 pic.twitter.com/hmPgROBDEF — GACKT (@GACKT) March 3, 2025 この投稿には「風邪をひきませんように」「体調に気をつけてくださいね」と、気遣う声が寄せられている。
2025年03月03日タレントのGACKTが28日、Ⅹを更新した。【画像】GACKT、この変革の時代に「今、何をするべきか」と考える大事さを伝える。「今日から、GACKT初の公式海賊版書籍『GACKTの言葉』の 予約販売がスタートした。ってか、ふざけすぎだろ。海賊版に公式とクソもないだろ?まあ、いいや。 期間限定予約販売でしか売らないそうだ。これを逃せば2度と手に入らない一冊だ。これまでに様々な場所で発信したボクの言葉が編纂されている。ボクの言葉がオマエたちの人生の一助になれば幸いだ。」と綴り、1枚の写真をアップ。これまでファンに対し多くの名言を贈り続けているGACKT。ファンなら絶対に手に入れたい1冊ではないだろうか。今日から、GACKT初の公式海賊版書籍『GACKTの言葉』の予約販売がスタートした。ってか、ふざけすぎだろ。海賊版に公式とクソもないだろ?まあ、いいや。期間限定予約販売でしか売らないそうだ。これを逃せば2度と手に入らない一冊だ。… pic.twitter.com/t4hhxYB05h — GACKT (@GACKT) February 28, 2025 この投稿にファンからは「手が届くセットを選んどきます」「ためになる人生訓が沢山詰め込まれています。」といったコメントが寄せられている。
2025年02月28日タレントのGACKTが27日、Ⅹを更新した。【画像】「自ら命を断つんじゃねえ」GACKTの叫び声にファンの反応は?「昨日はマレーシアでトーマンフィッシング。ボクのお気に入りポイントは山の中。マレーシアの山の中の天候は変わりやすく、天気予報なんて当てにならない。いつもガイドをしてくれるアンソニーはプロ中のプロ。彼は空を見ただけで「ヤバい嵐が来る!」と判断し、晴天でも急いでボートを出すことがある。「いやいや、こんなに晴れてるのに?」と思っていると、大嵐になり、少しでも遅れていたら危なかった…なんてことが何度もあった。(以下省略)」と綴り、1枚の写真と1本の動画をアップ。GACKTの大物を釣り上げるショットにファンも見惚れているようだ。昨日はマレーシアでトーマンフィッシング。ボクのお気に入りポイントは山の中。マレーシアの山の中の天候は変わりやすく、天気予報なんて当てにならない。いつもガイドをしてくれるアンソニーはプロ中のプロ。… pic.twitter.com/JALxiVZhwr — GACKT (@GACKT) February 27, 2025 この投稿にファンからは「GACKTさん、すごーーーい!」「凄く大きな魚ですね。お見事!ちょっと虹色みたいな縞が綺麗。」といったコメントが寄せられている。
2025年02月28日タレントのGACKTが20日、Ⅹを更新した。【画像】GACKT、この変革の時代に「今、何をするべきか」と考える大事さを伝える。「ポーカーの魅力は簡単には語り尽くせないが、1つ挙げるとすれば、ほとんどの競技は幼少期からの訓練と才能が求められるが、ポーカーは努力と経験の積み重ねで、いつからでもプロになれる点。もちろん簡単な道ではない。ボク自身、まだ納得のいく結果は出せていないが、着実に強くなっている実感はある。もし人生に情熱を見出せないなら、ポーカーをオススメする。変化のない日常が、刺激と新たな出会いに満ちるはずだ。(以下省略)」と綴り、1枚の写真をアップ。それにしてもGACKTの写真の姿がカッコよすぎるため、何か引きずり込まれそうになるのは気のせいだろうか…。ポーカーの魅力は簡単には語り尽くせないが、1つ挙げるとすれば、ほとんどの競技は幼少期からの訓練と才能が求められるが、ポーカーは努力と経験の積み重ねで、いつからでもプロになれる点。もちろん簡単な道ではない。… pic.twitter.com/4Mx1EIXWmI — GACKT (@GACKT) February 20, 2025 この投稿にファンからは「駆け引きとか緊張しーのワテクシには修得に時間かかりそうだ」「私もGACKTさんの弟子にして欲しいです」といったコメントが寄せられている。
2025年02月20日タレントのGACKTが31日、Ⅹを更新した。【画像】GACKT、この変革の時代に「今、何をするべきか」と考える大事さを伝える。「いよいよ今日から映画『BLUE FIGHT 〜蒼き若者たちのブレイキングダウン〜』が公開となる。何にも染まってない若き俳優達がこの作品を通してもがき苦しみ何かを掴んでいく様は、目標が決まってない若い人達に、『がむしゃらに頑張る』という一見遠回りに見えるが、『動いた者にしかわからない何か』を掴んでいく過程を感じ取ってもらえるはず。是非劇場に足を運んで見てくれ。ちなみにボクはちょい役だ。」と綴り、1本の動画をアップ。ちなみにGACKTは、最凶の半グレチーム・クリシュナを率いる最強の男・御堂を演じている。いよいよ今日から映画『BLUE FIGHT 〜蒼き若者たちのブレイキングダウン〜』が公開となる。… pic.twitter.com/sjnCz3OxQv — GACKT (@GACKT) January 31, 2025 この投稿にファンからは「本当にすごいですね。これ、すごく気に入りました。」「ちょい役に見えない…笑」といったコメントが寄せられている。
2025年02月01日ミュージシャンのGACKTが23日、自身のSNSを更新した。【画像】GACKT、人生初の二日酔いに「経験ってのはしてないよりしている方がやっぱりいい。」と喜びを語る同日に発表された中居正広の引退のニュースを引用し、「これ、裏があるとしか思えないんだがな。」と疑問を投げかけた。様々な意見が飛び交う今回の件、GACKT以外にも多くの芸能人がコメントを発表している。これ、裏があるとしか思えないんだがな。 — GACKT (@GACKT) January 23, 2025 この投稿にファンからは様々な意見が寄せられている。
2025年01月24日タレントのGACKTが22日、Ⅹを更新した。【画像】「小さな積み重ねが大きな結果を生む」とGACKTがファンに問いかけた言葉が素晴らしい。「昨日、新年会を開いた。ミュージシャン、ダンサー、役者、コメディアン、映画監督、総勢60人のパーティーになったんだが、いつもの如く、若い連中がテキーラ祭りを始め、結局、全員でテキーラとウイスキーを最後まで飲むことになった。楽しい時間を過ごせたからその時は良かったのだが 問題は今日だ。起きてなぜか気持ち悪い。今までにない新しい感覚。とにかく気分が悪い。(以下省略)」と綴り、4枚の写真をアップ。ちなみに二日酔いとは、過度なアルコール摂取により、翌日に頭痛や吐き気などの不調を覚える一時的な症状のこと。アルコールの分解能力を超えて飲み過ぎたことで肝臓がアセトアルデヒドを十分に処理しきれないことが原因である。昨日、新年会を開いた。ミュージシャン、ダンサー、役者、コメディアン、映画監督、総勢60人のパーティーになったんだが、いつもの如く、若い連中がテキーラ祭りを始め、結局、全員でテキーラとウイスキーを最後まで飲むことになった。楽しい時間を過ごせたからその時は良かったのだが… pic.twitter.com/PcwMAySAXV — GACKT (@GACKT) January 22, 2025 この投稿にファンからは「人生初の二日酔い、大変そうですが、それさえも前向きに捉えられるのが素敵です。どうぞご自愛ください」「特に年齢を重ねていくと初体験が少なくなってきますし」といったコメントが寄せられている。
2025年01月23日俳優の川崎麻世が22日に自身のアメブロを更新。新年会で歌手のGACKTに驚かれたことを明かした。この日、川崎は「昨日は恒例のGACKTの新年会に参加して来た」と報告。GACKTとの2ショットを公開し「GACKTは人望が厚い!!仲間達を大切にするしモチベーションをアップしてくれる」とつづった。続けて「俺が結婚した事を伝えるとめっちゃ驚いてたよ 以前何度も花音を紹介しているがまさかこの歳で再婚した事に驚いてた」とGACKTの反応を明かし、GACKTと妻・花音さんとの3ショットを公開。「去年のGACKTのバースデーに一緒に行った時」と写真について補足した。最後に「GACKTの周りには熱い男達が毎回集まる これからも一生の付き合いになりそうだ」とコメント。「GACKTと共演した『翔んで埼玉』が放送されますよ」と呼びかけ、ブログを締めくくった。
2025年01月22日GACKTによるオーケストラコンサート「GACKT PHILHARMONIC 2025」が4月13日(日)に東京・すみだトリフォニーホールで開催されることが決定した。映画『翔んで埼玉』シリーズでの好演、そして個人連勝「81」という輝かしい記録を保持するバラエティー番組『芸能人格付けチェック』での活躍などで広い世代にその名を知らしめ、圧倒的な支持を得ているGACKT。今回のコンサートは、そのGACKTの音楽家であり表現者としての真髄を浮き彫りにする内容となっている。2013年12月、東京オペラシティコンサートホールで「GACKT×東京フィルハーモニー交響楽団 華麗なるクラシックの夕べ」を開催。オーケストラとの響演によってGACKTの楽曲の世界観が大きく広がった。そして翌年12月にも第二回を開催。GACKTの楽曲とクラシック、加えてオーケストラとの相性の良さを示した。あれから約10年が経ち、再びオーケストラコンサートに挑むGACKT。自ら率いるYELLOW FRIED CHICKENzのバンドメンバーを投入し、バンドサウンドとオーケストラを同じ世界線上に展開するという新境地へ向かう。そして今回GACKTがタッグを組むのは「グランドフィルハーニック東京」。国内外で活躍する現役トップレベルの演奏家や新進気鋭の若手が集結しての構成となっており、他のオケにも一切の引けを取らない楽団だ。そのグランドフィルがフルオーケストラで類稀な立奏にも挑戦する事は見所のひとつである。今回のコンサートは、テーマ性をもって臨みたいという強い想いがGACKTにはある。オーケストラも含めた舞台上全てにおいて視覚的な演出に特に高い拘りを持ってスペシャルなステージを創造する。当日会場にてアンヴェールされる圧倒的世界観は前代未聞。今までに誰も体験したことのない空間にぜひ没入してもらいたい。<公演概要>公演名:GACKT PHILHARMONIC 2025出演:GACKT指揮:米田覚士管弦楽:グランドフィルハーモニック東京バンド:YELLOW FRIED CHICKENz日時:2025年4月13日(日) 1stステージ開演14:00 / 2ndステージ開演18:00会場:すみだトリフォニーホールチケット(税込):ダイアモンド席:60,000円 プラチナ席:35,000円S席:18,000円 A席:13,000円 (未就学児入場不可)チケット発売:FC先行[抽選]1月18日(土)12:00より受付〜2月2日23:59迄以降追って公開予定主催:ファンタス / アーツイノべーター・ジャパン / グランドフィルハーモニック東京協力:VENUS / イープラス公演サイト: 指定ハッシュタグ:#GACKTオケコン#GACKT#グランドフィル●グランドフィルハーモニック東京2018年、若手音楽家の雇用創出及び文化芸術活動機会の提供を目標に掲げ、“Tokyo Impressive Orchestra”として設立。国内外で活躍する現役トップレベルの演奏家や新進気鋭の若手が集結し活動を開始。 35th Anniversary 杉山清貴 Symphonic Concert 2018でのデビューを皮切りに、井ノ原快彦、大貫妙子、清春、小林幸子、坂本龍一、湘南乃風、谷村新司、手越祐也、一青窈の各氏と共演するなど、ジャンルの枠を越えた多様な活動を展開。TBS日曜劇場『VIVANT』、SQUARE ENIX『Triangle Strategy』、Netflix『リラックマとカオルさん』、松竹映画『こんにちは、母さん』等の録音を担当。2020年1月、楽団名称を“グランドフィルハーモニック東京”へ改称。他に類を見ない次世代型オーケストラとして多方面より期待されている。 2022年4月、エグゼクティブプロデューサーに作曲家・千住明氏が就任。お問い合わせ:アーツイノベーター・ジャパン / info@artsinnovator.com (公演に関するお問い合わせ) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2025年01月17日タレントで俳優のGACKTが4日、Ⅹを更新した。【画像】「映す価値無しにまで…」格付け出演の鬼龍院翔がGACKTに謝罪「今夜は9時から新・暴れん坊将軍。監督は三池崇史監督だ。テンポのいい独特なカメラ割りで、往年のファンから若い、作品を見たことない人にも楽しんでもらえるようになっている。17年ぶりの復活とのことで松平健さんとご一緒できたことは光栄だ。ボクGACKTは徳川宗春を演じたが、この人物が非常に面白い。ドラマの中でボクは派手に演じたが、実際はもっと派手だった。尾張藩第七代藩主。トレードマークの1メートルを超える長い煙管。金遣いも何から何まで規格外という変わった藩主。そんな藩主をボクがどう演じるか、一つの面白さとして楽しんでくれ。」と綴り、2枚の写真をアップ。この放送を見たファンからは喜びの声が多数投稿されるほど、GACKT人気は相変わらず凄いものだ。今夜は9時から新•暴れん坊将軍。監督は三池崇史監督だ。テンポのいい独特なカメラ割りで、往年のファンから若い、作品を見たことない人にも楽しんでもらえるようになっている。17年ぶりの復活とのことで松平健さんとご一緒できたことは光栄だ。… pic.twitter.com/TK1JZtkiu2 — GACKT (@GACKT) January 4, 2025 この投稿にファンからは「GACKTさまを拝見いたします」「美しすぎます」といったコメントが寄せられている。
2025年01月05日正月に特別番組として放送されるバラエティ番組『芸能人格付けチェック!』(テレビ朝日系)。『格付けチェック』と呼ばれるクイズで不正解が続くと、カメラに映してもらえなくなるという企画が人気です。注目は、個人76連勝中の歌手のGACKTさん。2025年1月1日に放送される同番組にも出演することが発表されました。芸能人格付けチェック!2025お正月スペシャル✨2025年1月1日(水・祝)午後5時▼出演者 #唐沢寿明 #小澤征悦 #GACKT ???? #比嘉愛未 #岩田剛典 #新庄剛志 #江村美咲 #宮脇花綸 #赤楚衛二 #上白石萌歌 #千賀健永 #宮田俊哉 #横尾渉 #藤ヶ谷太輔 #玉森裕太 #MAKO #MAYUKA #RIMA #NINA #格付けチェック pic.twitter.com/GvBLGWewBI — 芸能人格付けチェック (@kakuzukecheck) December 11, 2024 GACKTさんがペアを組む相手はシークレットのようで、番組のXアカウントには『???』と書かれています。中でも、今回の出演者の中で注目が集まったのは、プロ野球球団『北海道日本ハムファイターズ』の監督を務める新庄剛志さんの姿。きっとこれまでに、さまざまな最高級な体験をしてきたことでしょう。2025年元日の放送では、ワイン、弦楽八重奏、ミシュランシェフ、生け花などの格付けチェックが待っているとのこと。ネット上では、新庄さんの登場に喜ぶ声や、GACKTさんの連勝記録に期待を寄せる声が上がっていました。・今から楽しみです!絶対に見ます。GACKTさん頑張って!・まさか新庄さんが『格付け』に出るとは…。・新庄監督がいるじゃん!正月の楽しみができた。はたして、新庄さんは『映す価値なし』という結果にならず、最後までテレビに映ることができるのでしょうか。そして、GACKTさんはまた連勝記録を伸ばすのか、今から放送が待ち遠しいですね![文・構成/grape編集部]
2024年12月11日2024年11月1日、歌手のGACKTさんが詐欺広告に警鐘を鳴らしました。GACKTさんは、最近サプリメントの商品広告や投資の勧誘をする広告に、自身の名前が無断で使われているといいます。しかし、「そんな事実は存在しない」と完全に否定。悪質な広告に、だまされないようにと、注意喚起をしました。ウチの顧問弁護士とも話をしたんだが、最近サプリメント系とか幹細胞系の商品やビジネスにGACKTの名前が勝手に使われたり、ボクがそのビジネス自体に投資しているようなことを言って勧誘や販売をしている者たちがいると耳にした。そんな事実は存在しない。ボクに限らず有名な芸能人、経営者の名前を勝手に使ってビジネスをする輩がたくさんいる。その場合はそのマネジメント事務所をネットで調べるなりして事実の確認を取ってみたらいい。ボクらはたくさんの取引先やクライアントを持っている。正規に契約をしている企業だ。事実でない話が一人歩きして彼らに迷惑をかけるわけにはいかないし、事実では無い話を信用して誰かが騙されるようなことがあってはならないから、この問題を提起してみた。インスタなんてなんの許可もとってないにも関わらず、勝手に他人の写真を使った商品広告が山盛りだ。まあ、こんなのに引っかかる人はいないとは思うんだが。中には信じてしまうリテラシーの低い人もいるのかなぁ。@GACKTーより引用GACKTさんは、自身に限らず有名人や経営者の名前を勝手に使っている広告があるといいます。「事実ではない話を信用して、誰かがだまされるようなことがあってはならないから、この問題を提起してみた」と、注意喚起をした理由を説明。GACKTさんは「中には信じてしまう人もいるのかなぁ」と、不安視していました。【ネットの声】・最近本当に多い。怪しいと思ったら検索してみますね。・明日は我が身。気を付けます。・そういう広告をよく見るけど、やっぱりそうだったんだ…。SNSでは、たびたびそのような芸能人や著名人を使ったニセ広告が掲出され、問題となっています。同年10月29日には、著名人を起用したニセの投資広告を放置したとして、アメリカのIT大手メタ本社と、日本法人に損害賠償を求めて5地裁に一斉に提訴がおこなわれました。問題になっているにもかかわらず、いまだに減らないニセの広告。GACKTさんの呼びかけが多くの人に届くことを祈ります。[文・構成/grape編集部]
2024年11月01日