2020年7月8日、JA全農がスイカをおいしく食べる『裏ワザ』をTwitterに投稿。話題になっています。「スイカに塩を振って食べると甘くなる」というのはよく聞かれますが、JA全農がおすすめするのは…。スイカにレモン汁をつけるとおいしいらしいと聞いて半信半疑で試したら、…なんだこれは…?!今まで知ってたんと違う…トロピカルみを兼ね備えて味わいが進化した…?!!ってなりました。食べ過ぎました。ラッシー作る用にレモン果汁を買ってあるのですが、この夏はスイカ用にも重宝しそうです。 pic.twitter.com/Yxh9VwqNiP — 全農広報部【公式】日本の食を味わう (@zennoh_food) July 8, 2020 レモン汁をつけて食べると、トロピカルな味わいに!レモン汁ですっぱくなりそうなイメージもありますが、意外にもスイカとの相性がいいそうです。投稿に対し「昨年からこの食べ方です。おいしくて止まらないですよね!」「これは試したくなる!」「食べやすそうな切り方も気になります」などの声が寄せられていました。この夏は、スイカにレモン汁をつけて味わってみてはいかがでしょうか![文・構成/grape編集部]
2020年07月09日2020年6月16日、JA全農がTwitterを更新。鶏もも肉をおいしく焼く『裏ワザ』を公開しました。『皮パリッパリの鶏もも焼き』Twitterで紹介された鶏もも焼きの作り方は以下の通り。1.鶏もも肉の重量1%程度の塩(200gであれば2g)を振る。2.キッチンペーパーに包み2晩冷蔵し、フライパンで焼く。鶏もも肉を焼く場合、多くの人は焼く直前に塩を振るでしょう。しかし、前もって塩を振って冷蔵庫で寝かせることで、誰でもおいしく焼けるといいます。我が名は全農!皆の鶏もも肉レシピがマンネリ化していると聞いてやって来た!鶏もも肉に重量の1%の塩をふってキッチンペーパーで包み2晩冷蔵してから焼くのだ!皮がパリッパリで身はぷりっぷりになるのだ!試してみてはくれぬか?! pic.twitter.com/Lb7sNQxVjR — 全農広報部【公式】日本の食を味わう (@zennoh_food) June 16, 2020 実際に作った写真も、おいしそうですね!【ネットの声】・おいしそう。全知全農の神!・ああ、とにかく鶏肉を買ってこなければ。・鶏ももはシンプルな塩焼きが一番うまい!フライパンで鶏もも肉を焼く時には、最初に皮を下にして焼くようにしましょう。今度の週末、試してみてはいかがでしょうか![文・構成/grape編集部]
2020年06月17日2020年5月27日に全国農業協同組合連合会(通称:JA全農)のTwitterアカウントが『シーザードレッシング』のレシピを公開。家庭にある材料で簡単に作れるので「早速試したい!」などの声が上がりました。シーザードレッシングの作り方作り方は以下の通り。【材料】・牛乳大さじ3・マヨネーズ大さじ3・粉チーズ大さじ2・すりおろしニンニク23くらい・塩適量・コショウ適量・レモン汁適量牛乳とマヨネーズ、粉チーズ、ニンニクをボウルに混ぜ合わせたら、塩、胡椒、レモン汁で味や風味を調整して出来上がり!\牛乳で手作りドレッシング/お馴染みのシーザードレッシングがお家で作れます。牛乳・マヨ・粉チーズ・ニンニクを混ぜるだけ! これで牛乳レシピのブームは3月 蘇4月 ラッシー5月 「ドレ」ッシングで引き続き音階になる(予定)です!(´-`).。oO(師匠、座布団何枚でしょう…) pic.twitter.com/HjgQlH4Vpu — 全農広報部【公式】日本の食を味わう (@zennoh_food) 2020年5月27日 サラダのドレッシングを切らしてしまった時など、このレシピを知っていると便利ですね!試してみてはいかがでしょうか。JA全農では、新型コロナウイルス感染症の、新型コロナウイルス感染症の流行で影響を受けた酪農家を救うべく、さまざまな『牛乳消費応援レシピ』を公開しています。酪農家を助けるべく、『ラッシー』を飲もう!大人にはカウボーイカクテルがおすすめおいしく消費をすることで、少しでも生産者の助けになるといいですね![文・構成/grape編集部]
2020年05月28日2020年5月18日に全国農業協同組合連合会(通称:JA全農)のTwitterアカウントが『ふわふわ卵スープ』の料理動画を公開。たった8秒でコツをつかむことができる動画に「これは絶対作りたい」「ありがとう!」といった声が上がっています。スープを作る時、卵を入れる人は多いでしょう。よりふわふわな食感にするためには、ちょっとしたコツが必要なのだそうです。【ふわふわ卵スープのコツ】①スープが沸騰したら火を止める②一方向にかき回し水流を作る③逆回転で溶き卵を入れる→卵がふわふわ、天女の羽衣みたいになります。見た目も食感も段違い。「ミ゙ィ゙も゙も゙っ゙ど早゙ぐ知゙り゙だがっ゙だに゙ゃ゙ぁ゙ぁ゙ん゙!!!」てなった。 pic.twitter.com/wlpSZQhLuz — 全農広報部【公式】日本の食を味わう (@zennoh_food) May 18, 2020 動画を見れば分かる通り、卵をふわふわにするのはとっても簡単!スープが沸騰したら一度火を止め、円を描くように水流を作ってから、回転の逆向きに卵を投入するだけです。これなら料理のテクは必要ないので、「料理はちょっと苦手…」という人でもできそうですね。具のあるスープでは卵以外の具にすべて火が通ってから、最後に溶き卵を入れてくださいね。ちょうどニラがあったので、ニラ卵スープも作りました。はー。おいしい。ニラと卵って炒めても煮ても相性が良いですよねえ。個性の強いニラさんを包容力のある卵さんが受け止めて活かしておいしくしてる感じ。 pic.twitter.com/L306FEZFMf — 全農広報部【公式】日本の食を味わう (@zennoh_food) May 18, 2020 投稿は拡散され、多くの人から「作ってみよう!」という声が上がりました。あなたも、温かいスープでほっとひと息つきたい時は、フワフワな卵を加えてみてはいかがでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2020年05月18日全国農業協同組合連合会新潟県本部(以下、JA/JA全農にいがた)は、2018年10月1日(月)より、フィギュアスケート元世界女王の浅田真央さんをCMキャラクターに起用した新TVCM「新潟米コシヒカリ収穫篇」を、関東・関西・中部・新潟・静岡で放映開始。浅田真央さんが稲刈りに初挑戦する様子や、ご本人の可愛らしい歌声にも注目だ。“第二の故郷”新潟で稲刈り初挑戦!今回のTVCMは、浅田真央さんが自転車をこいで1年ぶりに新潟の農家の皆さんに再会する、ロードムービーのような一幕から始まる。秋の気配が深まり、すっかりお米の収穫時期を迎えた新潟。農家の皆さんは真央さんを「おかえりー!」と温かく迎え、再会を喜びあう。続いて、農家の皆さんの教えを受けながら初めての稲刈りと収穫のお手伝いがスタート。最後は全員でおにぎりをほおばり、真央さんは「ことしもおいしいんだから」と、その美味しさをあらためてかみしめる。CM中で流れる「♪また 新潟に来ました 今年もお米に会いたくて」という歌は、浅田真央さんご本人が歌唱。CMののんびりした空気感にぴったりの、素朴で可愛らしい歌声を披露している。CMの見どころ昨年に引き続き、「新潟米コシヒカリ」のCMキャラクターを務める浅田真央さん。今年5月には「サンクスツアー」の一環として新潟でもアイスショーを実施し、すっかり新潟が“第二の故郷”に。撮影当日は、ようやく秋の気配が感じられるようになった9月。真央さんにとって収穫体験は初めてだったが、稲刈りを進めていくにつれ農家の方の指導も熱を帯びてきて本格的になった。腰に藁を巻き、刈り取った稲を束ねる「まるける」に挑戦する姿も見どころのひとつだ。今年もいよいよ新米シーズン到来。浅田真央さんも絶賛した美味しい新潟米コシヒカリを、皆さんもぜひ味わってほしい。【参考】※TVCM「新潟米コシヒカリ 収穫篇」(30秒)※TVCM「新潟米コシヒカリ 収穫篇」(15秒)※新潟米コシヒカリ 特設サイト
2018年10月11日日本の主食といえばお米ですよね! 茶碗やどんぶりで食べるイメージが強いですが、最近はかわいいお米の食べ方やスイーツも登場しているんです!今回はお米パフェと米粉のスイーツをご紹介します。見た目がかわいい! お米パフェが登場甘いものをメインにパスタなど軽食もいただけると女子に大人気のスイーツバイキング『Sweets Paradise』(通称「スイパラ」)では、期間限定、店舗限定で、お米のパフェをいただけるイベントが開催中。かわいいグラスに何層もの食材が重ねられていて、とってもフォトジェニックなんです。種類は3種類。見た目のかわいさだけではなく、味もバランスがとれていてとってもおいしいですよ。写真左、「あぼかどグリーンお米パフェ」。白米、アボカド、かにかま、明太風ソースなどが入り、下にあるポン酢のジュレがアクセントに!さっぱりとしたちらし寿司のようなおいしさです。写真中、「ふわたま明太お米パフェ」。白米、錦糸玉子、スライスチーズ、大葉、明太風ソースなどが入り、下にある絹豆腐が全体をまろやかでクリーミーにしてくれます。ご飯とお豆腐がこんなにも合うなんてビックリの一品です。写真右、「マイルドカリーお米パフェ」。白米、キーマカレー、錦糸玉子、スイートコーンなどが入り、コーンの甘さもあってお子さまも食べられるマイルドな味わいです。そしてトマトの酸味と甘みが口中をさっぱりしてくれます。並んでいる姿もかわいいこのお米のパフェは、JA全農×Sweets Paradise「お米パフェ パラダイス」として期間限定でいただけます(10月24日〜11月5日、開催店舗は新宿ミロード店、名古屋スパイラルタワーズ店、大阪エキスポシティ店)。しかもフォトジェニックなだけに、店内でお米パフェを撮影してInstagramへ投稿するとお米10kgがあたるキャンペーンも実施中とのことです!スイーツに加えて、お米パフェが食べ放題なのも楽しみが2倍に! かわいい世界を体験しに行ってみてはいかがでしょうか。甘くてかわいいお米のスイーツ続いては米粉を使ったスイーツです。米粉パスタの専門店『お米の生パスタ工房 かくれん穂』でいただけます。こちらは「米粉のティラミス」480円。コーヒーの香りがふんわりと広がり、隠れたモチモチの米粉生地の新食感はクセになります。「米粉のレモンチーズケーキ」(季節メニュー)500円は、北海道産のクリームチーズと生クリーム使用でレモンの酸味と濃厚な味わいを楽しめます。「米粉の豆乳プリン」300円は卵、乳製品、小麦不使用のプリンです。滑らかな口溶けと米粉のちょっとしたモチモチ感もあり、黒糖と焙煎したサクサクの米パフが絶妙のおいしさです。ティータイムだけでなくランチやディナーもおすすめです。茶碗やどんぶりで食べるイメージのお米ですが、今はかわいくお米を食べられるお店も増えています。新たなお米の世界を体験しにぜひ訪れてみてくださいね。Information■JA全農×Sweets Paradise「お米パフェ パラダイス」2017年10月24日(火)〜11月5日(日)新宿ミロード店、名古屋スパイラルタワーズ店、大阪エキスポシティ店の『Sweets Paradise』にて実施中。※11:30〜13:30/18:00〜20:00はバイキングメニューとして提供(これ以外の時間はバイキング料金に含むオーダー形式)大人1530円~/小人860円~■お米の生パスタ工房 かくれん穂東京都荒川区町屋2-2-20斉藤ビル2階TEL:03-6458-2432
2017年10月28日JA全農とルネサンスはこのほど、両社が共同で実施していた「おにぎりダイエットプログラム」の成果について発表した。「おにぎりダイエットプログラム」とは、2月15日より全国のスポーツクラブ ルネサンス(計91店舗)で受講者を募集していたダイエット企画。1日の消費カロリーを知った上で、1日に食べるおにぎり個数を決め、体を動かすといったプログラムで、計962人が1カ月間にわたってプログラムを受講したという。受講した731人を対象に、プログラム実施前・後の体重の変化について尋ねたところ、68.0%が「0.5kg以上減量」と回答しており、減量成功率は約7割であることがわかった。また、5人に1人は2kg以上の減量に成功している。中には、1カ月で8kg以上の減量に成功した人もいた(開始時86kg / 終了時78kg)。参加者が減量した平均は1kgであった。プログラムで推奨する食事量について聞くと、57.2%が「つらくない」と回答し、「つらい」はわずか21.1%だった。毎食おにぎりを食べることはつらいか尋ねると、70.0%は「つらくない」と回答。おにぎりダイエットは、食事量や続けやすさにつらさを感じにくいダイエットであることがわかった。おにぎりダイエットの感想を受講者に自由回答で尋ねたところ、「手軽で満腹感がある」(63歳・女性)、「カロリー計算ができて、無理なくできた」(25歳・女性)といった前向きな感想が多く寄せられた。また、「お米を食べる=太ると思っていたが楽に行うことができてよかった」(35歳・女性)、「食事の大切さを実感。お米の良さを見直した」(53歳・女性)など、米に対するイメージが変わったというコメントもあった。ルネサンスの事業サポート部・シニアエキスパートの安藤誉さんは、「おにぎりダイエットの成功の鍵は、食べる量と回数が日々安定していること」とコメント。そして、「極端な低カロリーや低糖質でないことと、お米という日本人には無くてはならないものであることが、ダイエット時のつらさを抑え、健康的にダイエットを成功させているのだと思います」と分析している。
2016年07月06日インフォテリアは3月25日、愛知県経済農業協同組合連合会(JAあいち経済連)がメインフレームによる運用からオープンシステムへの移行を進めるにあたり、「ASTERIA WARP(アステリア ワープ)」を採用し60個におよぶシステムの一元管理を実現したと発表した。ASTERIA WARPは、異なるコンピューターシステムのデータを、ノンプログラミングで連携できるミドルウェア。メインフレームやクラウド上のサーバから表計算ソフトまで、さまざまなシステム間の接続とデータの変換を行うロジックを複雑なプログラミングなしで行えるという。今回、JAあいち経済連が「ASTERIA WARP」を採用した背景として、事業活動を支える多様なシステムがメインフレーム(汎用機)で運用され、システムのオープン化に伴いシステム同士が1対1でつながる連携ツールを導入していた。しかし、サーバの数が増えたことから連携スキームが複雑化。さらには、サーバごとに生じるライセンス費用などの管理が煩雑になりHUB型のデータ連係ツール(EAI)の必要性が高まったことを挙げている。データ連係ツールの導入にあたり、特定ベンダーへの依存の排除、データHUBとして一元管理が可能、自社で連携構築が可能、連携先の拡張性、データ連係の安定性などを重視した選定を進めた結果、インフォテリアのASTERIA WARPを採用したという。導入により、60個のシステムと会計システムとの連携の一元管理を実現。また、以前は個別サーバごとに必要だったライセンス管理(費用)が、ASTERIAサーバライセンスに集約されることで、データの処理状況やシステムにかかる負荷の見える化が実現されたとしている。
2016年03月28日NTTデータとアイリッジは3月4日、全国農業協同組合連合会(JA全農)が同日より公開を開始したスマートフォンアプリ「JA全農」を構築したと発表した。同アプリは、JA全農が取り扱う国産農畜産物や商品を多様なチャネルを活用して消費者に広く消費してもらうためのオムニチャネル戦略の一環として、アイリッジのプッシュ型情報配信サービス「popinfo(ポップインフォ)」などをベースに構築を行った。JA全農の持つ店舗やネットショッピングといったチャネルを生かし、スマートフォンなどを入り口としたネットショッピングの利用、ポイントの蓄積やクーポンの受信が可能となるアプリの構築を両社に依頼し、実現した。JA全農の最新情報やJA全農グループの飲食店舗「焼肉ぴゅあ」「銀河浪漫」およびインターネットショッピングモール「JAタウン」の情報などの発信に加え、アプリ利用者ごとの属性に合わせた情報配信やアプリ利用者の「JAタウン」への容易なアクセスを可能にするという。これにより、店舗の近くにいるアプリ利用者にクーポンなどをプッシュ配信して来店を図ったり、アプリ利用者の属性に基づく顧客体験提案を行い、JAタウンでの購買につなげることができる。両社の役割は、NTTデータがプロジェクト全体の管理統括を、アイリッジがプッシュ型情報配信サービス「popinfo」「popinfoクーポン」「popinfoポイント」の提供を行う。今後、両社はJA全農のオムニチャネル戦略に沿って、JAグループが有するさまざまな情報と「Aコープ」や「JAファーマーズマーケット」などの店舗やECサイトとの連携拡大や、訪日外国人の利用、海外店舗向けの利用など、インバウンド・アウトバウンドを含めたグローバル展開も視野にサポートしていく。
2016年03月07日JA全農いわては、全国の消費者へ岩手の安全、安心、美味しい農畜産物をPRし食べてもらうため、人気漫画『ハイキュー!!』とコラボした食材ボックスを販売する。販売数量は限定3,000個だが、季節に応じた岩手の旬の食材を楽めるよう、3パターンの食材ボックスを1,000個ずつ限定販売。第1弾は岩手の肉をメインとした「BBQボックス」となっている。食材ボックスのデザインには、岩手県出身の作者・古舘春一氏による描き下ろしイラストを使用。魅力的なキャラクターと岩手の食材がコラボレーションした、この企画のためだけの特別描き下ろしイラストとなっている。さらに、描き下ろしイラストがデザインされた特製クリアファイルとメモ帳が購入者全員にプレゼントされる。食材ボックスには、「いわて牛 肩ロース」「いわて純情豚 ロース」「いわちく エルンテ・フェスト」「いわて純情米ひとめぼれパックご飯」「岩手県産BBQ用カット野菜」「大船渡産ミニトマト(フルティカ)」「岩泉ヨーグルト(プレーン)」などがセットになっており、価格は6,000円(税込)。発送は10月5日の予定となっている。食材ボックスは第3弾まで発売予定だが、描き下ろしイラストと食材は都度変わっていくので、第2弾、第3弾の展開にも注目しておきたい。■食材ボックス第1弾概要【商品名】「ハイキュー!!」×「JA全農いわて」岩手の食材ボックス 第1弾 食べて強くなれ! 純情産地いわてBBQボックス【予約受付期間】2015年9月19日(土)~10月4日(日)※規定数に到達次第、予約受付終了となる。【数量】1,000個限定【予約受付先】1. インターネットサイト JAタウン内 いわて純情館2. 岩手県盛岡市サンビル1階「純情ショップ」(※店頭のみ予約受付)そのほか詳細は、JA全農いわての特設サイトをチェックしてほしい。
2015年09月19日全国農業協同組合連合会(JA全農)の子会社となるJA全農青果センターと、大日本印刷(DNP)の子会社DNPメディアクリエイト(DMC)は共同で、スーパーなどにて販売される青果物のパッケージを媒体として、他の商品の広告や商品を使ったレシピの掲載、試供品の添付などを行う新しい広告サービス「フレッシュアド」の本格運用を開始すると発表した。同サービスは、青果物のパッケージにその食材を用いたレシピや、調味料・調理用品などの広告を掲載するもの。DMCは、その広告と連動した店頭プロモーション企画や、店頭広告の制作・設置、試食・実演販売、効果分析、雑誌のレシピや記事との連動企画などを提供し、青果物を軸とするクロスMDをトータルに支援する。今後DMCは、JAグループが持つ青果物以外の食材へ「フレッシュアド」を展開し、DNPとともに、多様な食材を組み合わせたクロスMDの広告サービスを広く展開する予定。同サービスに関連して、2015年度までに累計で3億円の売上を目指す。
2015年03月03日多忙な日々に追われ、仕事のやりがいというものを見失いかけていませんか。そんな方に知っていただきたいのが、常に明るく前向きに、やりがいを持って働くJA共済のライフアドバイザー(LA)の姿です。LAとは、JA共済を通して、地域のひとを守る仕事。地域に暮らす人と本気で向き合い、寄り添って活動しているLAの人たちを紹介したドキュメンタリー映像があります。第一弾では、大学生のときに起きた、ある出来事をきっかけに自分もJAで働くことを決意し、信念を持って働く男性LAが登場。そして前回ご紹介した 第二弾 では、地域の人たちに愛されている、明るく元気な女性LAが主役に選ばれました。このたび、第三弾のドキュメンタリー映像が公開されています。■笑顔がステキで、親しみやすいこと今回の映像のテーマは、「受け継がれるバトン」。18年ぐらい同じ地域で働いている女性のLAは、自然溢れるその地域や、挨拶をしたら挨拶を返してくれる地元の人々を大切に思いながら働いています。また、女性も「笑顔がステキ、明るくて、話しかけやすい」「こんな人は今までいない」と、地元の人から慕われています。地元の人が語っている映像からは、お互いの親密さが伝わってくるようです。そんなLAになれたのは、尊敬できる先輩のおかげ。先輩から、推進方法やひととの接し方を学んだとその女性は語ります。そのおかげか、今では「お客さんに対して親切」という評価を得られています。■自分を見てくれている人を、常に意識すること彼女は、尊敬する人が自分のことを見てくれていたから頑張れた、と先輩への感謝を忘れていません。今では、彼女が周りを見ることを忘れずにいることは、「他の人が思っていることを察して話を聞いてくれる」「支所全員のことを常に見ている」という周囲からの評価で明らかです。地元の人を想い、周囲の人を見つめる行為が受け継がれているという映像のテーマ「受け継がれるバトン」を、映像に登場するさまざまな人の表情が伝えてくれています。■今の仕事から離れても、ずっとその地域で働きたいという思いを抱くこと先輩から受けたバトンをしっかり後輩へ渡していくのは、全てお客さまのためであり、自分を好きになってもらうことでJA共済を好きになってもらいたい、そして、LAを離れてもこの地域でずっと仕事をしたいと語る彼女。これからも笑顔を絶やさずに頑張っていこうと決意を新たにするその表情は晴れやかで、映像を見ているだけでこちらも明るく元気になれそうです。第一弾から今回の第三弾まで、登場する3人のLAという仕事に対する想いや考え方はそれぞれ異なりますが、「ひとの人生に寄り添い、地域と共に生き、安心を願っている」といったところは共通する点です。そんな想いを持ってひたむきに働くLAの姿を目にすれば、自分自身の仕事に対しても何か感じることがあるかも。ときには、ほかの人が働く姿に触れることは、刺激になりますね。ぜひこの映像でLAの働く姿に触れてみては? ・JA共済 公式サイト
2015年01月26日JAグループ秋田・JA全農あきたは10月11日から、秋田県産「あきたこまち」がデビュー30周年を迎えたことを記念し、秋田県出身の壇蜜さんを起用した新CM「お茶碗」篇(15秒)をオンエアする。放映地域は東阪名および秋田。○温かい家庭を思わせるような壇蜜さんの表情「あきたこまち」は秋田県産のお米で、今年でデビュー30周年を迎えた。「あきたこまち」という名称は、秋田県小野の里に生まれた平安時代の歌人・小野小町にちなんでいる。"おいしいお米として末永く愛されるように"との願いが込められた「あきたこまち」は、今や日本を代表するお米のブランドとなっている。今回、デビュー30周年を記念して放映する新CMには、昨年に引き続き秋田出身の壇蜜さんを起用した。「お茶碗」篇は、壇蜜さんが「あきたこまち」の象徴である市女笠(いちめがさ)姿から割烹着へと着替え、胸元からほかほかのごはんを差し出すというインパクトある映像となっている。温かい家庭を思わせるような壇蜜さんの表情もポイントとのこと。また、映像とともに流れる音楽には、同じく秋田県横手市出身のシンガーソングライター 高橋優さんの楽曲「同じ日々の繰り返し」を起用した。誕生30周年を迎えた「あきたこまち」は、消費者の食のシーンにいっそう寄り添っていく、というメッセージが込められている。なお、「お茶碗」篇に続く「おにぎり」篇は、2015年2月にオンエア予定となっている。
2014年10月10日(画像はプレスリリースより)JA全農が実施した「お米とダイエット(美容)」の調査結果は?JA全農は「お米とダイエット(美容)」に関連する興味深い調査を行った。調査の対象は全国の20歳代~30歳代の美容や健康に関心のある未婚女性の方、あわせて600名だ。なお頻度別に各200名ずつ「お米をほとんど毎日摂取する方」「お米をほどほど摂取する方」「お米をほとんど摂取しない方」の3グループに分けている。最初の質問「お米を摂取することは美容に良いと思うか?」に対して、全体の51%以上の方が「美容に良い」と思っている。また頻度別では「お米をほとんど毎日摂取する方」が最も「美容に良い」と考えていることがわかった。さらに「100点満点中、自身の体型は何点になるか?」の質問では、「お米をほとんど毎日摂取する方」が最も点数が高く、お米を摂取している方ほど「自身の体型に対する満足度」が大きいようだ。夏太りを防ぐ為に、お米は大事なの?さらに「今までに、夏太りの経験があるか?」の質問で、「夏太りをしたことがない」と回答した割合が一番多かったのは「お米をほとんど毎日摂取する方」で、一方「夏太りの経験が1回を含めて何回もある」と答えた割合が最多だったのは「お米をほどほど摂取する方」だ。さらに「炭水化物を摂取しないダイエットについての効果は?」の質問をしたところ、「何らかの問題が生じた」と答えている方が7割以上いた。また「お米をほとんど毎日摂取する方」が半年前からの体重を一番維持しており、またバランスのとれた食事を、より意識していることが示された。ダイエットを希望する方や体重を維持したい方は、このような調査結果を参考にしてみては。【参考】・JA全農 プレスリリース
2014年07月25日JA農産物直売所向け専用商品を発売共栄火災海上保険株式会社は15日、全国のJA農産物直売所向け専用商品として、「直売所出荷者賠償責任保険」と「直売所店舗休業保険」の2商品を発売することを発表した。直売所出荷者賠償責任保険今回発売する保険のひとつ、直売所出荷者賠償責任保険は、被保険者である農家組合員が、JA農産物直売所に出荷した農産物や加工品等の欠陥に起因する生産物賠償事故や残留農薬基準を超過した場合等の農産物の回収費用を保障する保険。JAが契約者となり、農家組員すべてを被保険者とする「包括契約方式」を採用したのが特徴で、これにより手間を省き、加入漏れも防止する。直売所店舗休業保険もうひとつの保険、直売所店舗休業保険は、JA直営の直売所において直売所が火災、落雷、破裂・爆発、風災、水災、ひょう災、雪災などの事故によって店舗が損害を受けた結果、発生した休業損失を補償する保険。また、食中毒や特定感染症によって発生した休業損害も補償するのがこの保険の特徴だ。事業拡大や多角化をサポート共栄火災は、JAの事業拡大、多角化をサポートする目的で補償を提供するとしており、直売所や出荷者へのヒアリングを行ったうえで潜在するリスクや補償ニーズを踏まえ、商品を開発した。
2010年09月20日