ユニットコムは11日、パソコン工房の通販サイト内雑貨専門店「Nantena」にて、光るLED靴ひも「E220 LED Shoelaces 左右 2個セット」を販売開始した。税込価格は431円。夜間のジョギングや夜間歩行の防犯対策のほか、腕や首に巻いてイベント・コンサートに役立つLED靴ひも。光り方は点灯・高速点滅・点滅の3パターンで、チューブをハサミでカットして長さを調節できる。本体サイズは60×26×20mm、重量は27g。電源はコイン形リチウム電池×2(ひも1つにつき1個)。
2014年12月15日サンワダイレクトは12日、LEDを80灯搭載した「カメラLEDリングライト 200-DGAC001」を販売開始した。直販サイト「サンワダイレクト」での限定販売で、価格は税別9,240円となっている。200-DGAC001は、常時点灯とフラッシュに対応したLEDリングライト。80灯がリング状に配置されており、明るさは最大480ルーメンだ。マクロ撮影や接写をする際に暗くなりがちな被写体を明るく照らす。光量は本機のダイヤルを回すことで自由に調節できる。また、フラッシュモードはシャッタスピードと連動する。電源には単3形乾電池×4本(別売)を使用。電源ユニットはカメラのシューに取り付ける。シューブラケットが付属しているカメラに対応するが、ソニー製カメラに搭載されている「マルチインターフェースシュー」には非対応だ。サイズは、ライト部がW120×D28×H140mm、電源部がW64×D64×H93mmで、重量は261g(レンズアダプターリング・電池は含まない)。点灯時間は連続約1時間。色温度は5,800K。レンズアダプターリング6種(52/55/58/62/67/72mm)が付属する。
2014年12月15日PQIは12日、LEDライト付きのモバイルバッテリー「PQI Power 10000C」を発表した。バッテリー容量は10,000mAhとなっている。発売は12月20日。価格はオープンで、推定市場価格は税別4,600円だ。PQI Power 10000Cは、USBポートを2つ備えたモバイルバッテリー。出力は最大2.1A+1.5Aで、タブレットとスマートフォンを同時に充電できる。バッテリー容量は、一般的なスマートフォンを約3~5回フル充電できる10,000mAhだ。本体前面のインジケーターによって、バッテリー残量を4段階で確認できる。また、側面にはLEDライトを搭載し、ちょっとした明かりがほしい時に便利だ。サイズはW115×D71×H14.9mm、重量は200g。インタフェースは、出力がUSB×2基、入力がmicroUSB タイプB×1基。本体のバッテリーは約6~7時間でフル充電される。USB A-microUSB Bケーブルが付属する。カラーはホワイト、ブラック、レッド、ピンク。
2014年12月14日ドウシシャは11日、「ルミナス」ブランドから、ブルーライトを約70%カットしたLED電球・シーリングライト「ブルーライトカットLED照明シリーズ」を発表した。発売は12月12日で、価格はオープン。ブルーライトカットLED照明シリーズは、目に悪影響を及ぼすとされているブルーライト(LEDが発する光の一成分)を約70%カットしたLED照明。ブルーライトだけでなく、人間の目が識別しにくい波長の光もカットしたことで、より鮮明に文字などが見えるようになる。電球タイプとシーリングライトを用意。すべて光色は昼白色で、シーリングライトは5段階で調光可能だ。サイズと重量は、30W形相当の広配光タイプが直径60×高さ112mm/80g、40W形相当の直下タイプが直径58×高さ110mm/125g、50W形相当の広配光タイプが直径60×高さ117mm/100g、シーリングライトが直径550×厚み122mm/2.2kg。推定市場価格は、30W形相当タイプが1,814円、40W形相当タイプが2,138円、50W形相当タイプが3,218円、シーリングライトが12,800円となっている(いずれも税込)。
2014年12月11日サンワダイレクトは28日、32灯のLED電球を搭載したデスクライト「800-LED010シリーズ」を販売開始した。直販サイト「サンワダイレクト」での限定販売で、価格は税別3,685円となっている。800-LED010シリーズは、32灯のLEDを搭載したシンプルなデザインのLEDデスクライト。ベース部にタッチセンサー式の操作ボタンを配置している。操作ボタンに触れることで、電源のオン・オフのほか、4段階で明るさを調節することも可能だ。ヘッド部分の可動範囲は上下130度のあいだ。折りたたんだ状態で明かりをつけると、間接照明としても使える。サイズはヘッド部分がW60×H425mm、アーム部分がW42×H350mm、折りたたみ時がW170×D170×H455mm。重量は約880gだ。色温度は6,500~7,000K、明るさは20ルーメンから250ルーメン。カラーはブラックとホワイト。
2014年11月28日トヨタ自動車(トヨタ)は11月26日、LEDの独立制御によって、より細やかな配光制御を可能とした次世代照明技術「LEDアレイAHS」を開発し、2015年に発売する新型車に採用すると発表した。今回開発した「LEDアレイAHS」は、一列に配置した複数のLEDをハイビームの光源に使い、それぞれを独立制御する。これにより、先行車と対向車がすれ違う際の両車の間の空間などを照射し、横断歩行者などの発見を支援するほか、市街地では広範囲を照らす配光、高速走行時では遠方に光を集中させる配光など、走行シーンに応じた配光制御を実現した。また、ステアリング操作に連動した配光で、カーブの先を照射して進行方向の視界確保を支援するカーブ時配光機能も備えるという。同社は、LEDアレイAHSなどの次世代照明技術開発のほか、2015年より順次導入される予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」にAHB(Automatic High Beam:車載カメラによって対向車・先行車のヘッドランプ、テールランプを検知し、ハイビームとロービームを自動で切り替えるシステム)を標準装備し、広範な普及を図るなど、夜間の事故防止に着目した安全技術開発に積極的に取り組んでいくとしている。
2014年11月27日日本トラストテクノロジーは26日、「トリック 3Dワイヤーフレーム LEDライト USB」を販売開始した。透明なアクリル板のライトパネルが3Dワイヤーフレーム風に光る。電球、キノコ、バルーン、スカルの4デザインを用意。いずれも販売価格は税込2,980円。トリック 3Dワイヤーフレーム LEDライト USBは、立体的な3Dワイヤーフレーム風に光るLEDスタンドライト。薄いアクリル板がワイヤーフレーム風に光っており、正面からだと立体的に見える。レッド・ブルー・グリーン・エメラルドの4色にライトの色を切り替え可能で、自動で色が切り替わるレインボーモードも搭載している。サイズと重量は、電球がW15×D5.8×H24.5cm/233g、キノコがW17.3×D5.8×H24.5cm/250g、バルーンがW18.8×D5.8×H30.5cm/266g、スカルがW14×D5.8×H25.5cm/251g。PCや別売のACアダプタにUSB接続して使用する。また、単4形乾電池×3本でも動作する。USBケーブルの長さは60cmだ。
2014年11月27日日本トラストテクノロジーは26日、「トリック 3Dワイヤーフレーム LEDライト USB」を販売開始した。透明なアクリル板のライトパネルからなり、3Dワイヤーフレーム風に光る。電球、キノコ、バルーン、スカルの4デザインを用意する。販売価格はいずれも税込2,980円。トリック 3Dワイヤーフレーム LEDライト USBは、立体的な3Dワイヤーフレーム風に光るLEDスタンドライト。正面からだと立体的に見えるが、横から見ると薄いアクリル板だとわかる。ライトの色はレッド・ブルー・グリーン・エメラルドの4色に切り替え可能で、自動で色が切り替わるレインボーモードも搭載している。サイズと重量は、電球がW15×D5.8×H24.5cm/233g、キノコがW17.3×D5.8×H24.5cm/250g、バルーンがW18.8×D5.8×H30.5cm/266g、スカルがW14×D5.8×H25.5cm/251g。USBケーブルでパソコンやACアダプタ(別売)に接続して使用。また、単4形乾電池×3本でも動作する。USBケーブルの長さは60cm。
2014年11月26日ラナは25日、初音ミクとRodyのコラボレーション、「ミクロディ」デザインの7800mAhモバイルバッテリーを、自社のキャラクター雑貨販売サイト「ラナタウン」で発売した。価格は3,720円。「ROMOSS Sailing3 モバイルバッテリー 7800mAh(ミクRody)」は、リチウムイオンバッテリーにサムスン製の高品質Cell(転換率90%)を採用。出力ポートを2つ装備しているので、2台のデバイスを同時に充電できる。LEDライト機能を搭載したほか、4段階のバッテリーインジケーターにより電池残量の確認も可能。主な仕様は、入力ポートがmicroUSB×1、出力ポートがUSB×2。入力電圧はDC5V 2.1A(最大)、出力電圧はDC5V 1A+DC5V 2.1A(最大)、2ポート同時出力時は合計最大3.1A。本体サイズはW61×D101×H21mm、重量は約193g。充電時間は、2.1AのUSB-ACアダプター使用時で約5時間、1AのUSB-ACアダプター使用時で約10.5時間、500mAのUSB-ACアダプターまたはPCのUSBポート使用時で約20.5時間。バッテリー寿命(充電サイクル)は約500回。microUSBケーブルが付属する。illustration by ソウノ (C) Crypton Future Media,INC. www.piapro.net(C) 2014 LEDRAPLASTIC JAMMY
2014年11月25日東レ・ダウコーニングは11月17日、小中学生を主な対象としたシリコーン学習用のWebサイト「シリコーン☆きっず」にLED照明に関連する新コンテンツを追加したと発表した。「シリコーン☆きっず」は、子供たちに日常生活のさまざまな場面に使われている「シリコーン」により親しんでもらうための「シリコーン入門サイト」。新コンテンツは、次世代LED照明の実現を視野に入れた同社のシリコーン技術や材料について理解を深めることのできる内容となっている。今回追加されたコンテンツは2つ。1つは「ハカセさんの部屋」の第13回「LED照明で大活躍するシリコーン」。このコーナーでは、Webサイトのキャラクターで科学が大好きな小学5年生の男の子ハカセさんが、シリコーンの特長や社会のさまざまなシーンでシリコーンがどのように役立っているかを解説している。今回の更新では、省エネで環境にやさしく、人々の生活や社会に大きな変化をもたらすLED照明の革新を支えるシリコーンの活躍と機能について知ることができる。もう1つは、設問に正解すると認定証がもらえる「シリコーン☆きっず検定1級」の2014年冬バージョン。こちらはLED照明を支えるシリコーンの機能について、設問形式で楽しみながら学べる内容となっている。
2014年11月17日ON Semiconductorは、車載照明アプリケーション向けにデュアルチャネルLEDドライバ「NCV78763」と、LED用電流コントローラ「NCV7691」を発表した。「NCV78763」は、先進の小型電力安定器およびデュアルチャネルLEDドライバで、最大60VのLEDストリング2個を駆動できる高性能の1チップ車載ランプソリューションである。各出力においてDC電流1.6Aをサポートする他、組み込み式の電流モードの電圧ブースタコントローラにより入力電流のフィルタを実現できる。また、パルス幅変調(PWM)ダイレクトフィードに加え、最大4kHzの周波数に対応した内蔵式のPWM調光機能も含まれており、外部のマイコンからの全周波数域および分解能制御が可能となっている。そして、ヘッドライトアプリケーション用に最適化されており、ハイビーム、ロービーム、方向指示器、スタティックコーナリング、霧および日中走行用ライトで使用することができる。加えて、各LEDチャネルに対して個別にバックスイッチ出力が用意されており、それを通して出力電流と出力電圧両方を特定のアプリケーション基準に合わせて構成できる。構成は、デバイスのシリアル周辺機器インタフェース(SPI)を介して行われる。さらに、統合診断機能により、安全監視に必要なシステムのマイコンの負荷を小さくできるため、照明設計の全体的な効率が向上するとしている。この他、1つの照明モジュールで複数のLEDチャネルが必要な場合には、複数の「NCV78763」を組み合わせることで対応できる。一方、「NCV7691」は車載LEDランプ用の電流コントローラである。この高度に統合されたプレドライバは、主に車載のリアコンビネーションランプ(RCL)、センター取り付け型のハイマウントストップライト(CHMSL)、および日中走行用ライト(DRL)を対象としており、PWMおよび診断機能に加え、バッテリ接続および負の温度係数(NTC)入力を1チップに組み込んでいる。また、外部のバイポーラトランジスタとフィードバック抵抗を組み合わせて使用することでLEDドライバ電流を正確に制御し、最大8個のLEDストリングを同時に駆動する。これにより、チャネルを柔軟に追加してマルチチャネルのシステムを作成できる。さらに、専用の調光機能はPWM入力ピンを通して組み込まれている。そして、LEDの輝度は、外部抵抗とバイポーラトランジスタを直列に使用して簡単にプログラムできる。この他、AEC-Q100認定を取得しており、厳しい車両環境に対処することができる。動作温度範囲は-55℃~+150℃。なお、パッケージは「NCV78763」が5mm角のQFN-32、7mm角のQFN-32、および36ピンSSOP、「NCV7691」がSOIC-8。価格は「NCV78763」が5000個発注時で1.85ドル、「NCV7691」が3000個発注時で0.29ドル。
2014年11月14日グリーンハウスは、薄型テレビ用の液晶保護パネル「TVガード GH-TVGBシリーズ」を発売した。液晶を保護するだけでなく、ブルーライトを43%カットする機能を持つ。価格はオープン。GH-TVGBシリーズは、液晶テレビを傷や汚れから保護する光沢タイプの保護パネル。眼精疲労やドライアイを招くとされるブルーライトを43%カットする機能を持つ。パネルに備えられたベルトをテレビの背面で固定して設置する。またパネルとテレビとの設置面には、ポリウレタンゴムが装着されており、テレビに傷が付くのを防ぐ。32V、37V、40V、42V、47Vの5サイズがラインナップされている。主な仕様は以下のとおり。
2014年11月12日ドスパラは10日、本体にLEDを内蔵し、タッチや音に反応してライトが光るデジタルアラームクロック「DN-11160」を発表した。本日より同社の運営する「上海問屋」にて販売を開始する。価格は999円。アラーム・タイマー機能付きのデジタル時計。本体へのタッチやアラーム作動時など大きな音に反応してLEDが点灯する。ライトの色は赤/紫/黄/白/青/緑/水色の7色で、タッチするごとに色が変化する。電源は単4形乾電池3本。本体サイズはW110×D70×H30mm。重量は約80g。
2014年11月10日Spansionは、インテリジェント照明に必要な機能を1チップ化したLEDドライバIC「S6AL211」シリーズを発表した。同シリーズは、DALI、DMX、Bluetooth Smartといった通信規格に対応する他、4チャネル降圧型DC/DCコンバータを内蔵しており、0.1~100%の範囲で調光できる。さらに、LED駆動回路の構築に必要なプリドライバ、センシングアンプ、LDOなどの周辺部品をすべて統合している。これにより、競合製品に比べて、PCBサイズを最大で25%削減できるのに加え、BOMコストの削減、およびコスト競争力のある製品の提供が可能になるとしている。なお、第1弾のDALIプロトコル対応製品は、5.8ドルでサンプル出荷中であり、12月より量産を開始する予定。第2弾のBluetooth Smartモジュール対応製品は、12月からサンプル出荷を開始する予定。
2014年11月05日Texas Instruments(TI)は、アダプティブ・ヘッドライト・システム向けに、完全集積型高輝度LEDマトリクス・マネージャIC「TPS92661-Q1」を発表した。同製品は、ビーム・パターンと強度を動的に変化させて最適なヘッドライト照明と安全性の向上を実現する、小型でスケーラブルなソリューションを提供し、革新的なLEDヘッドライトの開発を可能にするもの。複数の高輝度LEDのシャントFET調光アレイ向けのコンパクトなソリューションで、12個の個別制御MOSFETスイッチを内蔵しており、接続したLEDに電流を流すか、あるいはLED周りのバイパス回路に流すかで個々のピクセル・レベルでの光量調整を可能にする。また、1本のシリアル通信ポートを搭載し、同社のAEC-Q100車載認証取得済みのPiccoloマイコン「C2000」により、制御や診断を行うことができるという。なお、同製品はすでに量産出荷中。パッケージは48ピンHTQFPで、1000個受注時の単価(参考価格)は3.70ドルとしている。
2014年10月29日LEXUSは、7体で合計5,600個ものLEDライトをまとった人型イルミネーションがビルの壁を駆け降りる光のアートイベント「STROBE in GINZA 」を開催する。期間は11月3日~11月9日。会場は銀座ソニービル ソニースクエア。今回のアートイベントでは、特注で再現したLEDライトスーツをまとった7体の"ライトマン"たちが、1体ずつ順番に点灯・点滅し、銀座ソニービルの壁を駆け降りているかのような動きを表現する。この演出は、LEDの発光プログラミングと、実際の人間をつり下げる技術を駆使して撮影したレクサスのTVCM「STROBE(ストロボ)」の世界観を再現したものだ。また、ライトマンの制作を手がけたのは、特殊メイクアーティスト・JIRO氏。壁を駆け降りてLEXUSの新しいスポーツクーペ「RC F」の上に着地するライトマンは、人間と見間違うほどにリアルなお面が付けられ、首部分が交差点の方向を向くように動く仕掛けが施されるなど、夜の銀座を行き交う人を驚かせる演出が仕込まれているということだ。なお、開催時間は、11月3日が17:00~23:00、11月4日~8日が10:00~23:00、11月9日が10:00~19:00。
2014年10月24日サンワサプライは22日、IPX6準拠の防水性能を備えた充電式LEDライト「800-LED009」を同社直販サイト「サンワダイレクト」で販売開始した。価格は税込7,980円。110灯のLEDを搭載し、70 / 210 / 420 / 720ルーメンの4段階で輝度を切り替えられるLEDライト。アルミ製の本体には三脚穴付きのスタンド兼用取っ手を備え、手持ち・平面設置・吊り下げ、三脚取り付けの4種類で利用できる。IPX6準拠の防水性能により、キャンプやガレージなど、屋外での利用も想定する。ライト角度は調節可能。内蔵バッテリは7,800mA。点灯時間は720ルーメンで3時間、420ルーメンで5時間、210ルーメンで10時間、70ルーメンで30時間。満充電までの時間は約10時間。バッテリ残量を示すステータスLEDも備える。本体サイズはW108×D33×198mm、重量は約390g。充電用USBケーブル、三脚用固定ネジが付属する。
2014年10月23日サンワサプライは22日、110灯のLEDで最大720ルーメンの輝度に切り替えられる、充電式LEDライト「800-LED009」を販売開始した。同社直販サイト「サンワダイレクト」の価格は税込7,980円。70 / 210 / 420 / 720ルーメンの4段階で輝度を切り替えられる充電式LEDライト。本体はアルミ加工で、ライト角度は調節可能。三脚穴付きのスタンド兼用取っ手を備え、手持ち・平面設置・吊り下げ、三脚取り付けの4種類で利用できる。IPX6準拠の防水性能も備え、屋外での利用も想定する。内蔵バッテリは7,800mAh。点灯時間は720ルーメンで3時間、420ルーメンで5時間、210ルーメンで10時間、70ルーメンで30時間。満充電までの時間は約10時間。バッテリ残量を示すステータスLEDも備える。本体サイズはW108×D33×198mm、重量は約390g。充電用USBケーブル、三脚用固定ネジが付属する。
2014年10月22日パナソニックは10月21日、E26ソケットに対応したボール電球タイプのLED電球「LDG13LGW」「LDG13DGW」を発表した。発売は11月21日。いずれも価格はオープンで、推定市場価格は5,000円前後(税別)。LDG13LGWは電球色相当で、LDG13DGWは昼光色相当のLED電球。いずれもボール電球100形相当の明るさで、全光束は1,370lm(ルーメン)だ。消費電力はいずれも13W。同社では電球色相当と昼光色相当の製品で2013年より、同じ消費電力でありながら同じ明るさを実現している。配光角は270度で、ボール電球から交換した場合でも、照明器具の配光パターンが乱れず、周囲を明るく照らすことができる。密閉器具に対応しているほか、防湿・防雨型器具にも対応。屋外器具での使用も可能だ。サイズは直径90×長さ130mmで、質量は169g。定格寿命は40,000時間となっている。
2014年10月22日アスクは10月21日、米Goal Zero社のLEDフラッシュライト「TORCH 250」を10月より日本国内で販売すると発表した。価格はオープンで、推定市場価格は10,000円前後。Goal Zero社は、アウトドアシーン向けのソーラーパワーシステム製品を開発している米国のメーカー。今回発表されたTORCH 250は容量約16.3Wh(4,400mAh)のリチウムイオン充電池を内蔵しており、USBによる充電のほかソーラーパネルによる太陽光充電が行えるLEDフラッシュライトだ。また、手回しによる充電も可能となっており、計3つの充電方法を利用可能。外部電源が確保できない環境でも使用可能なので、アウトドアシーン以外に防災グッズとしても利用できる。スポットライト、フラッドライト、レッドライトと3つの点灯モードを搭載。なお、出力用のUSBポートも備えており、本製品内蔵の充電池からスマートフォンなどへの給電も可能だ。LEDライトの明るさは最大250lm(ルーメン)で、光源には白色LEDライトを使用。バッテリーの連続使用時間の目安はフラッドライト使用時で約48時間、充電の所要時間はUSB利用時で約7時間となっている。本体のサイズは約254×89×45mm、重量は約408gだ。なお、アスクでは、Nomad 13 Solar Panel V2とポータブル電源を組み合わせたソーラーキットを販売しているが、現時点ではNomad 20 Solar Panelのソーラーキットを販売する予定はないとのことだ。
2014年10月21日ブライトライト専門店は10月21日、冬季うつ病(季節性情動障害)の対策に向けた高照度ライト「ブライトライトME+」を発売した。直販価格は税込39,800円。ブライトライトME+は、自然光に近い6,700Kの色温度、距離70cmで2,500ルクス、距離30cmで10,000ルクスの輝度を提供する高照度ライト。医療器具ではないが、高照度光療法向けの器具として、大学病院などの医療機関でも使用されているという。冬季うつ病は日照時間が短くなる秋から冬にかけて気分が沈む病気。その治療法として、高照度の光を目(視界)に一定時間にわたって取り込む高照度光療法が有効とされている。ブライトライトME+のサイズと重量は、W330×D135×H535mm/4.3kg。専用の15Wランプを6本使用する。ランプ寿命は約1,000時間。指定した時刻にオン/オフが可能なタイマー機能を備えている。
2014年10月21日Texas Instruments(TI)は10月16日、高電圧LEDストリングの電流安定化回路を簡素化する450Vリニアコントローラ「TPS92410」を発表した。同製品は、マルチプライヤ回路や、調整可能な位相調光検出回路の他、アナログ調光入力や駆動回路の保護機能を内蔵しており、オフラインAC電源や通常のDC電源で動作するダウンライト、各種照明機器、電灯などの設計を簡素化する。具体的には、入力電圧範囲が9.5V~450Vと広く、高電圧LEDストリングのスタンドアロン型電流安定化回路として動作する。また、同社のフローティングスイッチ「TPS92411」との組み合わせにより、AC電源によるリニア直接駆動アプリケーションへの給電にも使用できるのに加え、ドライバとLED回路の保護機能や、インダクタフリーで低電流リップルLED照明ソリューションを提供する。そして、LEDシャットオフ機能付きのアナログ調光入力ピンも備えており、超低消費電力マイコン「MSP430F5172」や、SimpleLink ZigBeeワイヤレスマイコン「CC2530」を使って、マイコン搭載のインテリジェント照明機器で光度の調整機能を簡単に実現できるという。なお、パッケージは13ピンSOIC。価格は1000個受注時で0.65ドル。すでに販売を開始している。また、120Vの「TPS92410EVM-001」と230Vの「TPS92410EVM-002」の照明エンジン評価モジュールは99ドルで販売されている。
2014年10月17日サムライトは10月10日、グリーベンチャーズを引受先として、1億円の第三者割当増資を実施したと発表した。サムライトは、コンテンツを中心とした新たな広告手法として注目を集めるネイティブ広告領域において、広告主に対し、コンテンツの制作からネイティブ広告ネットワークによるコンテンツ拡散まで、ワンストップで支援を行う。同社の提供するネイティブ広告ネットワーク「somewrite ad」は、アドテクノロジーを活用した独自開発のトラッキング・配信エンジンを搭載し、リアルタイムにユーザーの興味や関心を学習。オウンドメディアを中心とした記事コンテンツを、提携媒体社の記事一覧や関連記事枠にデザインを合わせた自然な形で配信することが可能で、対象ユーザーに最適なコンテンツを(広告として)表示することにより、従来のディスプレイ広告と比較し高い誘導効果が期待できる。今回の資金調達により同社は、更なる経営基盤の強化を図るとともに、システム開発の強化や、マーケティング展開の加速および人材採用を推進していく。
2014年10月14日ユニットコムはこのほど、本体に工具を内蔵した多機能LEDライトを発表した。パソコン工房通販サイト内にある雑貨専門店「Nantena」にて販売中で、価格は税別899円。ハンディライトのグリップ部分に、プラスドライバーやマイナスドライバー、ハサミ、プライヤ、シートベルトカッター、ガラスハンマーといった工具を収納する。ライト部分には長寿命のLEDライトを備える。通常は白色LEDが点灯するが、スイッチを切り替えると赤色LEDが点滅する「フラッシュライト機能」を搭載する。電源は単4形乾電池3個。本体サイズはW4.8×D4.8×H17mm、重量は電池装着時で258g。
2014年10月09日日本のお家芸・青色LEDの発明が、2014年のノーベル物理学賞に決定しましたー。受賞者は、赤崎勇さん、天野浩さん、中村修二さんの3人でございます。いやー、めでたい!今回は、サクッとこの受賞についてまとめておきましょう。ノーベル物理学賞といえば、物理学の研究成果学について、いちばん有名な賞ですね。ノーベル賞の楽しみ方については、前にもこのコーナーでもご紹介しております。ともかく取れたらすごいってことです。日本人ではじめて湯川秀樹さんがノーベル賞を取った後に、大阪のおばちゃん御用達の「あめちゃん」を作る飴屋さんが「ノーベル」という名前のブランドをつくったくらい、インパクトが大きかったですな。さて、そんなノーベル物理学賞、2014年の受賞は、日本のお家芸、青色LEDの発明に贈られることが決まりましたー。パチパチパチ!赤崎さん、天野さん、中村さんの3人で賞金は三等分だそうでございます。赤崎さん天野さんは名古屋大学の師弟で、このうち天野さんはなんと学生の時にとりくんで成功させた基礎研究が評価されてのノーベル賞です。天野さんは知っている人によると「そんな偉い先生とは知らなかった」という感じの人だそうで、ノーベル賞委員会、よくぞ天野さんの実績を評価したよね! という感じですな。一方、中村さんは、徳島大学を出たあと、日亜化学工業の研究者として、周囲のサポートがほぼない中で青色LEDの量産化技術を確立。日亜化学の急成長の原動力になりました。その後、中村さんは二代目の社長と衝突し、研究環境を求めて退社し、米国に移住しました。経緯は中村さんのすごく生々しい自伝「怒りのブレークスルー(ホーム社、後に集英社文庫)」という本に詳しいんですが、絶版ですね。たぶん、すぐ再販されると思われますけどねー(笑)。オモシロイ本です。おすすめでございます。さて、青色LEDですが、これはもう「世界を変えた」発明です。どう変えたかというと、インジケーターとしてしか使えなかったLEDを、照明として使えるようにしたことにつきます。1962年に赤色LED、その後1970年代に黄色~黄緑までは作れていたのですが、ずーっと作れなくて1986年に青色の発光を赤崎さん天野さんが実現。1993年に中村さんが量産実用化の発明をしました。LEDは丈夫で長持ち、電力消費量は少ないといいとこずくめです。フルカラー表現ができるのでディスプレイにも使われています。ブルーレイやレーザーにも使われています。でも、一番は照明ですね。20世紀は「電球」の世紀なら、21世紀は「LED」の世紀だなんて言い方もあります。信号機の回の時にもお話しましたが、いままでの電球より一桁少ないコストで使える。これは、ありがたいことですな。同じことは、開発途上国にもいえることで、LEDのおかげで、電球よりずっと安いコストで子供たちが勉強できるのですなー。すばらしい。とノーベル財団は言っております。さて、青色LEDの発明に至る歴史をいくつかのポイントをまとめておきますね。1874年 ダイオードの発明(ブラウン)1875年 ガリウムの発見(ボアボードラン)、フランスの古い名前ガリアにちなむ1931年 半導体理論の確立(ウィルソン)1947年 トランジスタの発明(ショックレー、バーディーンら)→ノーベル賞1962年 (赤色)発光ダイオードの発明(ホロニャック)60-70年代 高輝度赤色/緑色ダイオードの発明(西澤潤一)1972年 黄色発光ダイオードの発明(クラフォード)1986年 青色発光ダイオードの実現、窒化ガリウムによる(赤崎、天野)1993年 青色発光ダイオードの量産実用化(中村)→赤崎、天野とともにノーベル賞2003年 紫外発光ダイオードの実現、酸化亜鉛による(川崎)日本人がたくさんからんでいますねー。あるジャンルの研究設備が整備されていると、派生した研究が生まれやすいというのがございますな。トランジスタのバーディーンの弟子が発光ダイオードの発明者ホロニャックだったなんて関係もございます。それにしても、ホロニャックとクラフォードを飛ばして、赤崎さんたちがノーベル賞となったのは、なんともおもしろいところでございます。青までできて完成ということだったのかもしれませんね。ところで、青色発光ダイオード、窒化ガリウムというものを使うのですが窒素はまあ、空気の中になんぼでもあるからええとして、ガリウムがレアメタルなんですね。高いうえに産出国が限られているんですね。そこで、さらにどこにでもある亜鉛をつかったダイオードを川崎さんが発明されています。まだまだこの分野おもしろそうですよ。著者プロフィール東明六郎(しののめろくろう)科学系キュレーター。あっちの話題と、こっちの情報をくっつけて、おもしろくする業界の人。天文、宇宙系を主なフィールドとする。天文ニュースがあると、突然忙しくなり、生き生きする。年齢不詳で、アイドルのコンサートにも行くミーハーだが、まさかのあんな科学者とも知り合い。安く買える新書を愛し、一度本や資料を読むと、どこに何が書いてあったか覚えるのが特技。だが、細かい内容はその場で忘れる。
2014年10月08日ドスパラは6日、向きや角度が自由に変えられるフレキシブルアームを備えたLEDスタンドライト「DN-11521」を発表した。本日より同社が運営する「上海問屋」にて販売する。価格は499円。スタンドの底面にマグネットを搭載し、金属に取り付けて位置を固定すること可能で、自動車のメンテナンスなど、せまい場所での作業もハンズフリーの状態でライトを照らすことができる。ライトの明るさは約60ルーメン、電源は単4形乾電池3本。本体サイズは長さ250×直径40mm。重量は約100g。
2014年10月06日いつのまにかお尻や太ももの裏にデコボコとした塊が・・・・・・!そうです。それは、ダイエットに成功してもなかなかとれないと言われている憎ーいセルライト!お悩みの女性も多いのではないでしょうか?そこで、今回はナターシャ・スタルヒンの著書『食べて、動いて「美脚になる50の習慣」』を参考にセルライトをなくす方法を4つご紹介します。■夜ご飯には、必ずたんぱく質を!「『セルライト』とは、『ダメージをうけた脂肪組織』。成長ホルモンは、こうしたダメージの修復にも役だってくれます。代謝アップでスリムボディを手にいれるためにも、セルライトを改善するためにも、夕食にはきちんとたんぱく質をとることが大切なのです。」成長ホルモンは、たんぱく質の一種。夜熟睡しているときに分泌され、体のあらゆる組織の再生、細胞の修復作業をしてくれる大事なホルモンです。その成長ホルモンの分泌のためにはたんぱく質が必須なんだそう。夜ごはんには、必ずお肉やお魚など良質なたんぱく質を摂るようにしましょう!■一杯の赤ワインで乾杯!「赤ワインにはポリフェノールが含まれているという話は聞いたことがあるでしょう。このポリフェノールには末端の血管を強化してくれる働きがあるので、アンチエイジング効果もありますが、セルライトを改善していくためにもよい効果が期待できるのです。」ダイエット中でもお酒、少しぐらいは飲みたいですよね・・・・・・。そんな女子に朗報です!赤ワインに含まれるポリフェノールは、美肌に良いのはもちろん、血液をサラサラにしてくれるので体内の流れを良くなり、セルライトも改善してくれるとのこと。コレステロール値の下げる効果もあるので、ダイエット中でも安心ですよね。■ナッツを味方にしよう!「ナッツには代謝をサポートする『ビタミン』や『ミネラル』も豊富です。アーモンドはビタミンをもっとも多く含んでいる食べ物の一つですが、強力な抗酸化力があるばかりか、血行促進作用や、毛細血管を若がえらせてくれるもの。セルライト解消のためにもぜひとりたい食品です。」アーモンドやくるみなどのナッツ類は食物繊維も豊富で、女性の大敵である便秘解消にも一役かってくれます。ダイエット中の間食はナッツで決まり!砂糖や油分でコーティングされていないものを選んでくださいね。■全身をドライブラッシング「セルライトでデコボコになってしまった脚やおしりは、肌ツヤも悪くたるんでしまっているはず。ドライブラッシングをはじめると、まっさきにその肌質がかわってきます。余分な水分や老廃物を体外へ排出する働きも活発になっていくので、下半身に居座っているセルライトは徐々に退散をはじめて、体全体がひきしまってきます。」さっそく筆者も行ってみました。とーっても気持ちいいです!全身に行っても5分ほどなので、毎日気軽に続けられそう。使用するブラシはナイロン製などはNG。植物性のものが肌にもやさしくてオススメです~。専用のものも売っているようですよ。■おわりにこれら4つのテクニックで憎いセルライトたちとおさらば!ツルツルのほっそり美脚を手に入れてくださいね。(YUE/ハウコレ)参考:「食べて、動いて「美脚になる50の習慣」」ナターシャ・スタルヒン(講談社)
2014年09月05日エム・シー・エム・ジャパンは15日、折りたためる暖色LEDソーラーランタン「エムパワード ラックス」を発売した。既に発売している白色LEDの「エムパワード」の姉妹品。参考価格は税込3,456円となっている。エムパワード ラックスは、空気で膨らませて使うLEDソーラーランタン。直射日光におよそ8時間当てることでフル充電され、6~12時間点灯する仕様となっている。電球色のLEDを採用し、明るさは2段階で調整可能だ。また、「災害に備えて価値ある製品」として危機管理協会のCMAマークを取得しており、同社は防災グッズとして備えておく使用法も提案している。サイズは使用時で直径12.5×高さ11.2cm、折りたたみ時で直径12.5×高さ2.5cm、重量は100g。光源はLED電球×10基。材質はポリ塩化ビニルとなっている。
2014年08月15日コイズミ照明は、小型LEDペンダント「Liminiシリーズ」を発売した。製品バリエーションは、真球、キューブ、筒状の3種の形状で、計12機種。明るさは白熱球60w相当。価格は税抜き1万4,800~1万5,800円。同シリーズの特徴は、両手に収まる小型化された器具サイズと、シリコン素材を採用したカバーにある。小型COB(チップ オン ボード)シングルコアの採用により、LEDユニット自体の小型化を実現。照明器具そのものの存在感を極力なくし、シンプルなインテリア空間にもマッチするデザインに仕上がっている。カバーの素材には、接触による器具の破損の心配がなく汚れなどが付着しにくい帯電防止型シリコンを採用。多灯配灯によるリズミカルな光と柔らかな発光感が、空間の新しいアクセントを創出するという。加えて、配線コードも極細の直径3.8ミリの極細タイプを採用し、スッキリとした空間を妨げないように配慮されている。また、器具サイズは、真球タイプが直径80ミリ/直径100ミリ、キューブタイプが65ミリ角/85ミリ角、筒状タイプが直径60×88ミリ/直径60×118ミリ。なお、真球タイプと筒状タイプには「フランジタイプ」と「プラグタイプ」が、キューブタイプには「直付・埋込両用型」と「プラグタイプ」が用意されている。
2014年08月04日ヤザワコーポレーションは7月10日、LED電球6製品「LDA5L-G」「LDC4L-G32-E17」「LDC4L-G37」「LDG3L-G50」「LDG5L-G70」「LDG7L-G95」を発表した。6製品とも、全面発光でクリアタイプのLED電球。光色はすべて電球色(約2700K)だ。LDA5L-Gは一般電球形LED電球で、LDC4L-G32-E17とLDC4L-G37はシャンデリア形LED電球、LDG3L-G50とLDG5L-G70、LDG7L-G95の3モデルはそれぞれφ50mm、φ70mm、φ95mmのボール形LED電球となっている。全光束は、LDA5L-Gが約300lm(ルーメン)、LDC4L-G32-E17とLDC4L-G37は約280lm、LDG3L-G50が約210lm、LDG5L-G70が約400lm、LDG7L-G95が約460lm。白熱電球の20形~40形相当の明るさで、主な用途として装飾照明や店舗照明などが想定されている。消費電力は、LDA5L-Gが約4.5、LDC4L-G32-E17とLDC4L-G37は約4W、LDG3L-G50が約3W、LDG5L-G70が約5W、LDG7L-G95が約6.5W。
2014年07月10日