くらし情報『【OMO】24時間利用できる旅の食の拠点「OMO Food & Drink Station」を「OMO3」に導入~手頃なスナックからフードメニューまでラインナップ~|導入施設:OMO3京都東寺、OMO3札幌すすきの』

2022年4月15日 13:00

【OMO】24時間利用できる旅の食の拠点「OMO Food & Drink Station」を「OMO3」に導入~手頃なスナックからフードメニューまでラインナップ~|導入施設:OMO3京都東寺、OMO3札幌すすきの

寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市観光ホテルブランド「OMO(おも)」は、自由気ままな旅の食の拠点「OMO Food & Drink Station」を「京都東寺」、「OMO3札幌すすきの」に導入します。24時間いつでも使え、購入したものはどこで食べてもOKで、支払いはセルフレジ。その土地ならではのユニークな商品を取り入れながら、手頃なスナックから満足感たっぷりのフードメニューまで揃えたラインナップで、旅先での滞在を「食」から盛り上げます。また、食事場所だけではなく、ホテル周辺の街を楽しむアクティビティの開催場所としても展開します。都市滞在の多様なシーンで使い分けが可能な、新しい食のスタイルを提案します。

目次

・都市滞在の多様なニーズに応える「OMO3」の新しい食のスタイル
・OMO Food & Drink Stationの特徴
・対象施設
・施設概要
・施設概要
・OMO共通のおもてなし
・【ご参考】「OMO(おも)」とは?
・数字でわかる、サービスの幅


【OMO】24時間利用できる旅の食の拠点「OMO Food & Drink Station」を「OMO3」に導入~手頃なスナックからフードメニューまでラインナップ~|導入施設:OMO3京都東寺、OMO3札幌すすきの


都市滞在の多様なニーズに応える「OMO3」の新しい食のスタイル

OMO Food & Drink Stationは、気軽な都市滞在を提供する「OMO3」において、宿泊者が主体となる食事を提供したいという思いから始まりました。多くの都市型ホテルでは、決まった会場と営業時間に、固定の料金で食事を提供するのが一般的です。また、毎回の食にかけるお金は押さえたい、とはいえ味気ないメニューはテンションが上がらない…など、都市部ならではの多様な宿泊客のニーズを受け止めたい、とOMOでは考えています。

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