ドラマチックな空間の食事とジャズで特別な夜を新橋のジャズバー「Bells grill&jazz」。デザイナーが入って作り上げたという空間は、キャバレーのようにドラマチックで華やか。赤いソファー席がぐるりと囲むように配置され、開放的なのに個室のように落ち着いた雰囲気で過ごせます。また、段差を設けることで抜け感を演出していて、飲食店ながらまるで1960年代のジャズのクラブに来たかのよう。自然と会話も弾みます。平日は毎日19:30から30分ごとにグランドピアノとベースによるジャズライブを開催。食事を邪魔しない大人のジャズは、ディナータイムを格別の時間に仕立て上げます。空間づくりだけじゃない! こだわり抜いたメニューの数々ラグジュアリーな空間にもかかわらず、お手軽に食事を楽しめます。500円から頼める豊富なメニューはコスパ抜群!また、添加物を一切使わない飼料で育てられた長野県の「安曇野ポーク」などのメニューもあり、最高の豚肉を楽しめます。フォトジェニックなメニューもラインナップ♡女子会やデート向けに「Bellsサラダ」を花束の形にアレンジしてくれたり、ハート型のピザ「愛と欲望のピッツァ」を提供してくれたりと、お店側でサプライズしてくれることもあるそう。見るだけでテンションが上がりますし、インスタ映えすること間違いなしです!大人女子会はお会計もスマートに楽しかった女子会のお会計はわりかんアプリ「ペイモ(paymo)」を使ってスマートに。レシートを撮影して、QRコードを読み取り、その場でみんなに請求するだけ。キュートなスタンプとメッセージとともに素敵な女子会の思い出を。お得なキャンペーン開催中!お支払い金額から毎回5%円分ポイント還元中!わりかんアプリ「ペイモ(paymo)」のダウンロードはこちら取材・文/萩原かおり取材協力:AnyPay株式会社企画編集:ルトロン編集部スポット情報スポット名:Bells grill&jazz住所:東京都港区新橋2-6-1さくら新橋ビルB1電話番号:03-3504-2111
2017年05月30日『エリザベス』『ブルー・ジャスミン』の名女優ケイト・ブランシェットが主演最新作『キャロル』のPRのため、今月22日(金)に来日することが決定した。映画のPRのために来日するのは今回が初となる。その他の写真ブランシェットはオーストラリア出身の女優で、『エリザベス』でゴールデン・グローブ賞を、『アビエイター』と『ブルー・ジャスミン』でアカデミー賞を受賞。昨年は『シンデレラ』でまま母を演じて観客に強烈な印象を残した。彼女が来日するのは5年ぶり3回目だが、映画のPRのために来日するのは今回が初めてで、都内で行われる『キャロル』のジャパンプレミアに登壇するほか、様々なプロモーション活動を行う予定。『キャロル』は、1950年代のニューヨークを舞台に、裕福に暮らし、愛する娘に恵まれるも、夫との関係は冷え切っているキャロル(ブランシェット)と、ジャーナリストを夢見る若い女性テレーズ(ルーニー・マーラ)が偶然に出会ったことから、それぞれの運命が大きく動き出す様を描いた作品。すでに数多くの映画賞に輝いており、本年度のアカデミー賞でも複数の部門での受賞が有力視されている。『キャロル』2016年2月11日(木・祝)全国公開(C)NUMBER 9 FILMS (CAROL) LIMITED / CHANNEL FOUR TELEVISION CORPORATION 2014 ALL RIGHTS RESERVED
2016年01月06日ベクトルは17日、シネ・リーブル池袋にて会社説明会を行い、自社を舞台とした「東京PRウーマン」を先行上映した。○「東京PRウーマン」は、PR会社ベクトルが舞台!2016卒就職活動は例年より3カ月の後ろ倒しの3月解禁、また先行時期も繰り下げにより8月開始となった。これを受け、同社は新たな採用方法として、BS-TBSとタイアップ映画製作事業を発足し、リクルーティング映画「東京PRウーマン」の製作を行った。同作品には、海外で注目されているPR手法"ストーリープレイスメント"が用いられている。これは、ドラマや映画作品の中で商品を露出させる"プロダクトプレイスメント"から発展したもの。ストーリーそのものが商品やサービスと連動することで、鑑賞者にとってより深いレベルで企業・商品・サービスについての理解を促す手法となっている。プラチナムの代表取締役社長の吉柳さおり氏は「PRという仕事はなかなか簡単に説明することが難しい仕事なので、こういった映像をつくって、より多くの方々に知っていただきたい」とコメントした。同社を舞台とした映画作品を上映する会社説明会は、日本初の取り組みだという。今後、同社は「東京PRウーマン」を通じて一人でも多くの人にPRという仕事を知ってもらい、業界活性化に繋がることを期待している。さらに、日々変化する新卒採用の環境に様々な手法を用いてスピーディーに対応し、「いいモノを世の中に広める」という企業理念に共感する学生と最適なコミュニケーションを目指すという。今回製作された「東京PRウーマン」には、山本美月、山本裕典、桐山漣、井上正大、佐藤ありさ等が出演。また、脚本は「ドクターX~外界・大門未知子~」「東京少女」などを代表作に持つ林誠人、監督は「銭の戦争」「推定有罪」などを手掛ける鈴木浩介が担当している。
2015年08月19日全国統一防火標語を募集日本損害保険協会は、17日より「全国統一防火標語」を募集している。1966年度から行っている防火標語の募集は今回で46回目で、防火意識の高揚や普及啓発を目的として行われる。10分に1件の火災発生09年1年間の火災発生件数は5万1124件で1日あたり約140件、10分に1件の割合で火災が発生している。08年と比べると1300件近く減少したものの、依然として高い水準にある。また、その4分の1が日常生活における不注意が原因の火災だ。防火意識の啓発・PRに同協会は、入賞作品を「全国統一防火標語」として、当協会作成の防火ポスターに使用し、全国の消防署をはじめとする公共機関等に掲示するほか、防火意識の啓発・PR等に使用する予定だ。
2010年09月21日