ママとパパ、そしてベビーのケアに株式会社ASKが、2018年11月27日(火曜日)よりオーガニック認証スキンケア製品の販売をスタートしました。「CUDDLE BABY」は、心身のバランスを考えた香りと素材にこだわったスキンケア製品。世界中のオーガニック原料農家から直接買い付けした70種以上のオーガニック認証原料を処方しています。製造から出荷までの工程は、きびしい検査基準をクリアした米国USDAおよび欧州COSMOS ORGANIC認証工場でおこなっており、合成界面活性剤、合成保存料、石油系成分全般は不使用なので安心です。敏感肌の人も安心して使えます「Vegetable Baby Soap CDLオーガニックソープA」(3000円)は心地よくお肌を包みこむように洗い流しながら、肌本来のうるおいを残すオーガニックベジタブルソープ。「Moisturizing Cleansing Foam for Baby CDLオーガニックフォーミングソープA」(4000円)は、顔にも使用可能な全身用オーガニックフォーミングです。「Extra-Virgin Vegetable Baby Massage OilCDLオーガニックマッサージオイルA」(4500円)は4種のオーガニックベジタブルオイルが荒れがちな肌を保護して乾燥をケア。こちらも顔に使用できます。「CUDDLE BABY」のスキンケア製品は公式ECサイトおよび「UCHINO TOUCH」六本木ヒルズ店にて発売中です。※価格は税抜(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ASKのプレスリリース/PR TIMES※株式会社ASK
2018年11月30日ちょっとした買い物や子どもの送り迎えなど、マイカーがなくても15分から利用できる「カーシェアリング」。レンタカーとどこが違うの?利用方法は?など、いまさら聞けないカーシェアについてのあれこれ……。黄色い看板でおなじみのタイムズ駐車場を運営する〔タイムズ24〕が展開するカーシェアリングサービス〔タイムズカープラス〕の広報担当・林幸枝さんにお聞きしました!15分206円から使える!お財布にも環境にもやさしいカーシェアリング——カーシェアリングサービス〔タイムズカープラス〕とはどんなサービスなのか教えてください。林幸枝さん(以下、林さん):カーシェアリングは1970年代にスイスで始まったと言われている、車を複数人で共有するサービスです。車1台を共有するため、お財布にも環境にもやさしいと徐々に広がっていったとされています。当社では2009年にサービスを開始しました。現在、47都道府県に約22,000台の車両を配備し、会員数は100万人にのぼります。——車を共有するというサービスでは「レンタカー」という選択肢もありますが、その違いやカーシェリアリングならではの特徴とは?林さん:レンタカーとの大きな違いは、365日、24時間、短時間から利用できるという点です。一般的なレンタカーの場合、貸出時間の単位が6時間からであるのに対し、〔タイムズカープラス〕は15分からのご利用が可能です。また、窓口での受付や書類の提出など対面でのやり取りがなく予約から返却まで無人で完結します。——15分からというのは、ちょっとした買い物や子どもの送迎などにとっても便利ですね!複雑な手続きが不要かつ、予約から利用まで最短3分というのはまさにマイカー感覚で利用することができそう!では、実際の利用方法を教えていただけますか?予約はスマホで簡単♪林さん:まずは免許証書とクレジットカードをお手元にご用意いただき、WEBや無人入会機などで〔タイムズカープラス〕にご入会いただきます。あとは、パソコンやスマホアプリで最寄りのステーションを検索いただき、空いている車を予約。会員カードをリアウィンドウ等に貼付されている「TOUCH」にかざしてドアロックを解錠し、グローブボックスから車のキーを取り出してご利用ください。こちらが会員カード。——返却時にガソリンは満タンにしておかないといけないでしょうか?それがちょっと面倒で……。林さん:レンタカーはガソリンを満タンにした状態での返却が一般的ですが、〔タイムズカープラス〕では満タン返しの必要はありません。カーシェアの場合はガソリン残量が少なくなったときに、会員様に給油いただくことをお願いしています。給油・洗車は車内の専用カードでお支払いいただくため、会員様の費用負担はありません。また、20L以上給油された場合は15分の利用料金を優待させていただきます(※ショート料金利用時のみ)。——車を返すのは同じ場所へ、ですよね?カーシェアリングサービス〔タイムズカープラス〕のステーション林さん:はい。ご利用後は出発したステーションにご返却いただきます。レンタカーとは異なり、乗り捨てはできません。どんな人がどんなときに使っているの?シーン別に料金をシミュレーションしてみた!近くで空いている車もスマホでさっと探せます。——会員登録から利用、さらに返却までWEBや会員カードで行えるというわけですね!365日24時間利用可能なのも納得です。そこで気になるのが具体的な料金システムですが……。林さん:固定費用は利用料金に充当される月額基本料金1,030円のみで、利用料金は「使った分だけ」となります。ガソリン代や保険料も利用料金に含まれています。例えば15分単位でのご利用の場合、お支払いは「予約した時間分」ではなく、予約した開始時刻から返却までの「実際に使った分」の利用料金のみとなります。つまり、予定よりも余裕をもった予約をしてもムダがなくご利用いただけます(※ショート料金利用時)。また、予約した開始時刻前のキャンセルならキャンセル料は不要です。●具体的なシミュレーション※2時間のご利用を月に5回使用した場合・月額基本料金1,030円・利用料金2時間×5回=8,240円・無料利用分△1,030円・カード発行料(初回のみ)1,550円——合計で9,790円程度ですね!林さん:当社の試算だと、マイカーを所有している場合、駐車場代やガソリン代、税金や保険などを含めると月間費用で約25,210円、年間にすると302,530円になるため、週末だけの利用や、短時間でのご利用には〔タイムズカープラス〕がオトクと言えるのではないでしょうか。——はい、ガソリン代や保険料がすべて利用料金に含まれているというのはかなり高ポイントです!実際にはどんな人がどんなシーンで利用されているのでしょう?ベーシックなプランで利用できる《デミオ》こちらもベーシックプランで利用できる《ノート》林さん:週末の買い出しや、月1回の通院、お子さんの塾のお迎え、急な雨に降られたときなどの普段使いで多く利用されています。その他、急に思い立って夜に星空を見に行く、憧れの外車に乗ってみたいという方もおられ、会員様の数だけさまざまな使い方をされています。——主婦としては「日中にちょっとだけ使いたい」というシーンがあるのでありがたいですね。林さん:そうなんです。マイカーはご主人が使っているため、セカンドカーとして利用するという方もいらっしゃいます。また、ご主人のマイカーは車体が大きくて運転が不安という女性がカーシェアリングのコンパクトカーを普段使いに利用するというケースもありますね。プレミアムプランでは《BMW MINI One CROSSOVER》など人気の外車に乗ることできる!——サービス提供側として驚いた「意外な使い方」ってありますか?林さん:「個室で1人になりたかったから」と走行距離がゼロというケースがあって、それには驚きました(笑)。そのほかにも、赤ちゃんが夜泣きしたときの避難場所やコインロッカー代わりなど、車内を“スペース”として利用されるケースがあります。利用される方がご自身に合った使い方を考えられ、私たちも「なるほど!そういう使い方もあるのか」と気づかされることも多く、利用者の方と一緒にサービスを育てている感覚です。——「1人になりたい」ってちょっとわかります(笑)。使いたいときにすぐに使える!を可能としているのは、全国約17,000カ所で展開する時間貸駐車場〔タイムズ〕があるからこそですね。6時間パックや24時間パックなど、利用時間やシーンに応じて使いわけできるのもポイントではないでしょうか。林さん:そうですね。例えば、普段使いで短時間利用するのであれば、15分単位のショート料金で、日帰り旅行などで長時間確実に利用するのであれば、パック料金で借りるなど、シーンに応じて使い分けることができるので、よりオトクに活用いただけます。——お財布とも相談しながら使い分けられるのはとってもありがたいです。林さん:〔タイムズカープラス〕のコンセプトは、「ミヂカ」「オトク」「ベンリ」。予約時にWEBであらかじめ目的地を設定しておけば、エンジンをかけるだけでナビが開始されたり、カーナビ上で予約延長をしたりすることができます。普段あまり車は運転しないという女性にも、ぜひ一度カーシェアリングを体験していただきたいです。きっと手軽さやオトクさを感じていただけると思います。〔タイムズカープラス〕では新幹線の停車駅や在来線の駅、空港にもステーションを展開しているので、旅先でちょこっとドライブ、という利用も可能に。考えれば考えるほど、さまざまな使い方が浮かんできそうですね。持ち物をできるだけ減らし、必要最低限のモノだけで暮らすミニマムなライフスタイル。それは、車にも言えることかもしれません。暮らしの新しい選択「カーシェアリング」で、スマートなカーライフを始めてみませんか?カーシェアリングのタイムズカープラス
2018年10月16日江原道オールインワンジェルがリニューアル自然派コスメブランド「江原道(こうげんどう)」の、クイックスキンケア「SPAシリーズ」より、忙しい女性に嬉しい「オールインワンモイスチャージェル」(税抜4,200円)がリニューアル発売されました。1本5役のオールインワンアイテム「SPAシリーズ」は、仕事や家庭に忙しい大人の女性をキレイにすることをテーマにした、江原道の人気シリーズ。今回リニューアル発売された「オールインワンモイスチャージェル」は、化粧水、乳液、美容液、クリーム、パック、5つの役割が1本に凝縮されています。たったの1ステップでもっちりツヤ肌へ。普段スキンケアに十分な時間が取れない方におすすめしたい、時短ケアアイテムです。天然保湿成分でしっとり肌へ同アイテムには、出雲湯村の温泉水6種類の天然ハーブがブレンドされた”SPA水”や”植物性T3オイル”といった天然保湿成分を配合。香料や合成色素、アルコールなどは使用しない肌に優しい処方です。こっくりとしたジェルは肌馴染みがよく、角質層の奥深くまで潤いを届けます。外部からの刺激や乾燥から肌を守りながら、しっとりしなやかな肌へと導いてくれる、頼もしいオールインワンアイテムです。(画像はプレスリリースより)【参考】※江原道株式会社のプレスリリース
2018年10月03日「日本橋髙島屋 S.C.新館」が、2018年9月25日(火)にオープン。「日本橋髙島屋 S.C.」誕生日本橋髙島屋が、本館・ウオッチメゾン・東館に新館を加えた4館体制の新都市型ショッピングセンター「日本橋髙島屋 S.C.」として生まれ変わる。リニューアルの目玉となるのが、新館や、新館と本館の間に誕生する歩行者空間「日本橋ガレリア」の専門店ゾーンだ。日本初上陸2店舗、初出店2店舗、新業態12店舗、商業施設初出店11店舗を含む計115店舗が新たにオープンする。新館の見どころを紹介地下1階から地上7階の新館は、テナントの約4割を占める飲食店が最大の魅力だろう。また、通勤時間に利用することができる7:30オープンの早朝営業エリアや、茶道教室・ヨガスタジオなどの体験型テナントを擁することも特徴だ。<フード>人気ブーランジェリーや日本初上陸ダイニング日本初上陸店舗、商業施設初出店店舗を含む、注目のフードをピックアップして紹介。【地下1階】リチュエル地下1階エントランス付近で迎えてくれるのはブーランジェリー「リチュエル(RITUEL)」。定番のパン約30種の他、ハードパン約10種、惣菜パン約10種など既存店の約2.5倍におよぶラインナップを展開する。ブランドを代表するパン「エスカルゴ」には、新フレーバーの「サーモン &フロマージュ」や「ジャンボン&エメンタール」を用意。また、日本橋髙島屋 S.C.限定で「サクリスタン 紫芋」を並べる。7:30オープンの早朝営業も行うため、朝から焼き立てのパンを頬張れるのが嬉しい。【地下1階】パリヤ地下1階には、東京・青山のデリカッセン「パリヤ(PARIYA)」も、ショートケーキを看板メニューに据えた新業態でオープン。白米、玄米のいずれかと、数種類のデリから、メイン、サラダ、サイドディッシュを自由に組み合わせたライス&デリボックスはもちろんのこと、青山本店で15年以上前から人気を博しているクリスマス限定ショートケーキを定番メニュー化して提供する。「ストロベリークラシックショートケーキ」など4種のショートケーキを。店内で1つ1つ丁寧に仕上げてくれる。【1階】365日と日本橋1階エントランス付近には、代々木八幡で人気のベーカリー「365日」が、商業施設初出店。「365日と日本橋」と名付けられた店舗では、本店で人気の「クロッカン ショコラ」をはじめ、秋田県・新政酒造の酒粕から酒種をおこした「新政さんの酒種パン」といった日本橋髙島屋限定パン4種などを販売する。また、イートインスペースも併設されており、ライスかパスタのいずれかを選べる「ミートベジタブル」サラダボウルなど、日本橋髙島屋 S.C.限定メニューを楽しむことができる。【1階】エヌツー ブランチ クラブ1階、「日本橋ガリレア」横には、オーストラリアで人気のジェラートショップ「エヌツー エクストリーム ジェラート(N2 Extreme gelato)」のシェフ・ミンと「Black Star Pastry」やシドニーのホテルを歴任したシェフ・エディーがコラボレーションしたオールデイダイニング「エヌツー ブランチ クラブ(N2 Brunch Club)」が日本初上陸。店内で1つ1つ仕上げるライブ感のあるジェラートは必食だ。【7階】ブラザーズ7階には、日本橋人形町のグルメバーガー専門店「ブラザーズ(BROZERS’)」がオープン。つなぎを使わない牛100%のパティや、マーガリンを一切使用せずバターのみで作ったバンズなど食材にもこだわり、アメリカ的大胆さと日本人の持つ繊細さを併せ持った職人のバーガーを提供する。人気NO.1メニューはベーコン、エッグ、チーズ、パイナップルを挟んだ「ロットバーガー(LOT BURGER)」。フードと合わせて楽しめるクラフトビールも用意する。お粥専門店からスパイス料理専門店まで商業施設初出店多数飲食テナントはその他にも、地下1階にスローフードスタンド「グリーンボウル(GREEN BOWL)」、渋谷区千駄ヶ谷にある世界のスパイス料理専門店「東京カレースタンド ハトノモリ(HATONOMORI)」、1階にお粥専門店「カユデロワ(CAYU des ROIS) 日本橋」、6階に島根県・出雲産のかつべ和牛を鉄板カウンターで提供する「虎幻庭(こげんてい)」が商業施設初出店。また、7階にTWO ROOMS グリル|バーが手掛ける最新モダンフレンチブラッスリー「セッティエム ブラッスリー&バー(SEPTIEME Brasserie & Bar)」がオープンする。<ファッション>トゥモローランドの大型店がオープンファッションテナントは、2階に200坪強の広さを誇る「トゥモローランド(TOMORROWLAND)」や、「ユニオンランチ(UNION LAUNCH )」の旗艦店、「ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)」などが軒を連ねる。【2階】トゥモローランド2階「トゥモローランド」の大型複合店では、オリジナルブランドを始め、国内外の多彩なウェアやグッズを、メンズ・ウィメンズともに展開する。また、マッキントッシュ フィロソフィー(MACKINTOSH PHILOSOPHY)のメンズ別注コートやオールデン(ALDEN)のメンズ別注シューズを日本橋髙島屋限定で発売。ウィメンズでは新たにワンドラー(WANDLER)のバッグを取り扱いスタートする。<ライフスタイル>茶道教室から"本棚"専門店まで多彩に日本橋髙島屋S.C.の全体コンセプト「美しい暮らし」を表現するライフスタイル提案型のショップも充実。【1階】イン ザ グリーン1階エントランスで出迎えてくれるのは、まるで森の中にいるような緑に囲まれた「イン ザ グリーン(IN THE GREEN)」。グリーンデザインを中心に幅広く空間プロデュースを行う「ソルソ(SOLSO)」が、約60㎡のエントランスの装飾を行うとともに、グリーンや雑貨を販売する。【3階】ジャーナルスタンダード ファニチャー3階「ジャーナルスタンダード ファニチャー(journal standard Furniture)」は、「ジャーナルスタンダード スクエア」を内包する新業態でオープン。「ジャーナルスタンダード スクエア」では、ジャパンメイドのアイテムを中心としたギフトや、風呂敷を使った贈り方を提案していく。【4階】サーモ マグ商業施設初出店となる「サーモ マグ(thermo mug)」では、通常ラインナップのほか、マスターマインド・ジャパン(mastermind JAPAN)とのコラボレーションによる「モバイル タンブラー ミニ(Mobile Tumbler Mini)」と「アンブレラ ボトル(Umbrella Bottle)」の引き渡しを行う。【4階】茶論 中川政七商店4階には中川政七商店が手掛ける「茶論 中川政七商店」がオープン。特徴は茶人・木村宗慎氏監修による全6回の初級・中級・上級茶道の「稽古」、茶と甘味を味わえる「喫茶」、オリジナルの茶道具を取り揃える「見世」の3つを楽しめる点。関東エリア初の旗艦店として、商業施設初出店となる。【5階】ハミングバード ブックシェルフ5階の「ハミングバード ブックシェルフ(HummingBird Bookshelf)」は"本棚"専門店。文庫本1冊のためのブックエンドから、天井に至る本棚まで、多彩な"本棚"を取り揃える。店内では"本棚"に合わせてセレクトされた本も販売される。都内最大級のグリーンテラスも2019年春には、本館屋上と新館・東館の屋上を合わせ、都内最大級の「日本橋グリーンテラス(仮称)」も設置予定だ。【店舗概要】「日本橋髙島屋 S.C.」オープン日:2018年9月25日(火)※オープン初日は日本橋髙島屋S.C.全館10:30オープン。オープン時の新館への入場は新館1F正面口に限定。※本館B2・8Fレストラン、新館6・7Fレストランは11:00オープン。※9月26日(水)からは店舗ごとに営業時間が異なる。住所:東京都中央区日本橋2-4-1TEL:03-3211-4111(代表)<新館テナント一覧>・B1RITUEL/東京カレースタンド HATONOMORI(商業施設初出店)/鶏三和/一口餃子専門店 赤坂ちびすけ/コムフォー/東京精肉弁当店(新業態)/梅丘寿司の美登利/成城石井/パリヤ(新業態)/AKOMEYA TOKYO/なかほら牧場/おかず フレンチ MANON(商業施設初出店)グリーンボウル(商業施設初出店)/寝かせ玄米と日本のいいもの いろは・1FSOLSO HOME Nihonbashi/日本市/サボン/Chapeau d’O /ジェラート ピケ/カガエ カンポウ ブティック/CAYU des ROIS 日本橋(商業施設初出店)/GMT FACTORY/フォルトゥナ/KINOKUNIYA entrée/HUGO & VICTOR/ディーン & デルーカ カフェ/Maison Bremond 1830(日本初)/N2 Brunch Club (日本初)/銀むすび/神戸牛のミートパイ/POTASTA/365日(商業施設初出店)/コスメキッチン/NEUTRALWORKS.STAND(新業態)・2Fトゥモローランド/999.9 selected by GALA/エブール/ユニオンランチ(初出店)/martinique日本橋/VERMEIL par iena日本橋/ザ・ノース・フェイス/エリオポール/ANGLAIS・3Fジャーナルスタンダート ファニチャー(新業態)/LOULOU WILLOUGHBY/collex/note et silence/G.H.BASS/ベアフットドリームス(限定ストア)/1er Arrondissement/Hervé Chapelier/マリメッコ/café VAVA(新業態)/S.ESSENTIALS(商業施設初出店)/プレインピープル/ハウス オブ ロータス/Jouete/LISETTE/OVER THE CENTURY・4Flibéry Yoga conditioning by TIPNESS(新業態)/ルコックスポルティフ アヴァン/サーモマグ(商業施設初出店)/HEALTHY-One /KONCENT/茶論 中川政七商店(商業施設初出店)/212キッチンストア/HATAKE CAFÉ/グランラフィネ/ネイルズユニーク ULTIMID US/TownLine(新業態)/Tabio/NEUTRALWORKS.NIHOMBASHI /CALEIDO ET BICE/TENERITA・5Fスターバックス/BRICK&MORTAR/HummingBird Bookshelf(新業態)/コンティニュエ 日本橋(商業施設初出店)/イソップ/grand musée/コンフォートゾーン/ダヴィネス(新業態)/バング&オルフセン 日本橋/THE BARBER/三陽山長/ブリーフィング/サイコバニー/パトリックラボ 日本橋/フェリージ/TOUCH & FLOW/OLD-FASHIONED STORE・6F虎幻庭(商業施設初出店)/中国名菜銀座アスター(仮称)/加藤の肉丸 小川のうに丸/OMELETTES&CREPERIE「Picoti Picota」(新業態)/「Le Petit Bonheur」(新業態)/人形町今半/GRILL 1930 つばめグリル/総本家 更科堀井/札幌鮨棗 日本橋(道外初)/かつ吉/Focacceria la brianza・7FSEPTIÈME Brasserie & Bar(新業態)/BROZERS’(商業施設初出店)/マヌエル マリシュケイラ(新業態)/ミゲルフアニ/焼肉チャンピオン/アジアンビストロDai/シュマッツ・ビア・ダイニング
2018年09月24日「東京ミッドタウン デザインタッチ2018(Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2018)」が、2018年10月19日(金)から11月4日(日)までの期間、東京ミッドタウンにて開催される。「東京ミッドタウン デザインタッチ2018」は、“デザインを五感で楽しむ”をコンセプトとした秋のデザインイベント。12回目の開催を迎える今回は「みらいのアイデア」をテーマに、国内外で活躍・注目されるデザインやデザイナーが集結し、作品を展示。デザインの魅力や可能性を身近に体感することができる。メインイベントは、ミッドタウン・ガーデン及び芝生広場で開催されるみらいの公園「パークパック バイ ウルトラパブリックプロジェクト」。組み立てるとテーブルや椅子になるツールが収納されたコンテナによって、芝生広場が遊び場やシネマに変身。公園の可能性を提示していく実験的な取り組みとして披露される。ミッドタウン・ガーデンでは、コンテンポラリーデザインスタジオ「ウィープラス(we+)」が手掛けるインスタレーション「スウェル(Swell)」を展示。“みらいのアイデア”として提案されるメッシュを使用した作品は、風を受けることにより生まれる曲線や、メッシュに反射する光の変化で風を可視化。まるで生きものが呼吸を楽しんでいるような、心地のよい空間が広がる。その他にも、「東京ミッドタウン デザインタッチ2018」に関わるクリエイターなどのトークセッション「デザインタッチ カンファレンス(DESIGN TOUCH CONFERENCE) by 東京ミッドタウン・デザイン部」や、イベント参加者とともに未来の社会を考えるイベント「未来の学校 powered by アルスエレクトロニカ ―グッバイワーク(GOODBYE WORK)展―」など、様々な観点でテーマを捉えたコンテンツが用意されている。【詳細】「東京ミッドタウン デザインタッチ2018」開催期間:2018年10月19日(金)~11月4日(日)■「パークパック バイ ウルトラパブリックプロジェクト」期間:2018年10月19日(金)~11月4日(日) ※雨天荒天中止場所:ミッドタウン・ガーデン及び芝生広場■「スウェル」期間:2018年10月19日(金)~11月4日(日)時間:11:00~21:00 ※雨天荒天中止場所:ミッドタウン・ガーデン参加費:無料■「デザインタッチ カンファレンス by東京ミッドタウン・デザイン部」期間:2018年10月26日(金)~10月29日(月)予定 ※期間中、10コマのトークセッションを開催予定。申し込み:「東京ミッドタウン デザインタッチ」特設サイトで10月上旬より内容詳細発表・申し込み開始場所:東京ミッドタウン・デザインハブ、東京ミッドタウン カンファレンスなど■「未来の学校 powered by アルスエレクトロニカ ―グッバイワーク展―期間:2018年10月26日(金)~11月4日(日)場所:東京ミッドタウン館内モニター【問い合わせ先】東京ミッドタウン・コールセンターTEL:03-3475-3100
2018年07月29日今シーズンUNIQLOで購入したライトVネックカーディガンは、「ANTI-BACTERIAL」「COOL TO THE TOUCH」「MACHINE WASHABLE」の嬉しい機能性で充実したカーディガンです。汗などのニオイを抑えながら、着た瞬間にひんやりする。さらに、洗濯機で洗えます。そして、アラフォーのわたしには嬉しいことに、上品で高見えするアイテムです。今回、真夏に品良く快適に過ごすための、ベージュでまとめたコーディネートをご紹介します。◼︎上下UNIQLOで上品に高見えするスタイリングライトVネックカーディガンと、ドレープワイドパンツを同系色でコーディネートしました。ベージュのトップスなら、ボトムスは白・黒・水色・グリーンetc.、何でもいけます。その中でも、今回は同系色で色を統一することで、上品かつ高見えするスタイリングを心がけてみました。仕上げのシューズとバッグも、洋服と同系色でまとめるのがコツです。今回、シューズとバッグは長年愛用しているCHANELを選び、わたしらしさを品良く添えてみました。◼︎品良く着こなせるカーディガン選びのポイントthree dotsのリブカーディガンを少し前に購入し、愛用しています。このカーディガンの特徴は、白色のリブに、ベージュのトリムが品良く、そしてコーディネート全体がまとまりやすくなること。このトリムの太さが、スタイルアップと品良く着こなせるポイントになると感じています。トリムが細いものよりも太めなものの方が、アクセントになってスタイルアップ効果が生まれ、さらに全体的なバランスも品良くまとめてくれると思っています。通常のカーディガンが1cmのトリムに対し、three dotsのカーディガンは3cmのトリム。そして、このライトVネックカーディガンは2cmのトリムでした。UNIQLOでなかなか2cm以上のトリムのカーディガンは販売されていないので、このカーディガンは貴重な1枚です。◼︎タイトスカートでも品良く高見えしますパンツコーデのみならず、もちろんスカートでも万能な1枚です。GUのロングタイトスカートと、ベージュ×ネイビーのコーディネートをわたしも楽しんでいます。会社でも品良く着こなせて、小学校や中学校などの懇談会にも気後れしない品の良さを出せると思います。胸の空き具合も広すぎず、綺麗なデコルテと綺麗なネックラインが楽しめます。もし、胸の空き具合が気になる場合は、少し見えてもOKなキャミソールを着ることをおすすめします。暑い夏が来ましたね。冷房と太陽との体温調節が難しいですが、超万能なライトVネックカーディガンで、できるだけ快適にお過ごしください。
2018年07月03日高島屋日本橋店を核とした新・都市型ショッピングセンター「日本橋高島屋S.C.」が、2018年9月25日に開業。新館、本館ガレリアに出店する日本初上陸や商業施設初出店などを含めた専門店計114店舗を発表した。髙島屋グループが推進する“まちづくり戦略”を象徴する事業となる「日本橋高島屋S.C.」は、高島屋日本橋店に隣接して、専門店エリアを新設・増床。高島屋日本橋店を本館とし、中央通り沿い側にある新館(地下1階から7階)と、昭和通り沿い側に2018年春から先行開業する東館(4から5階)、そして2015年に開業した「ウォッチメゾン」(1から2階)を加えた4館体制で、売場総面積約6万6,000平方メートルの新・都市型ショッピングセンターに生まれ変わる。本館から新館、本館から東館はそれぞれ2本の連絡ブリッジ及び、地下道で接続される。施設全体のコンセプトは、「美しい暮らしスタイルを発信する店」。日本初の重要文化財でもある日本橋高島屋店が、長きにわたって大切にしてきた暮らしの提案を発信する。今回はその内、新館地下1階から地上7階と本館1階ガレリアの専門店ゾーンに出店する日本初上陸2店、都内初出店2店、新業態12店、商業施設初出店11店舗を含めた計114店舗のラインアップが公開となった。本館ガレリア1階の「プロムナード」には、朝7時30分からオープンする代々木八幡で人気のベーカリー「365日」(イートイン付き)や、紀伊国屋の「KINOKUNIYA entrée」、出勤前に靴やバッグのリペアができる「GMT FACTORY」などがオープン。また、オーストラリアから日本初上陸するオールデイダイニング「N2 Brunch Club」や、フランスの老舗総合美容専門店「オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー(OFFICINE UNIVERSELLE BULY)」、「フォション カフェ(仮称)」などが本館と新館の間に新設される歩行者空間「日本橋ガレリア」へ出店する。地下1階はイートインも含めたフードのゾーン。施設へのオープンが初となる「東京カレースタンド HATONOMORI」や、野菜が主役のスローフードスタンド「グリーンボウル(GREENBOWL)」、日本橋にあるビストロの姉妹店「おかず フレンチ MANON」など15店舗が登場。ファッションゾーンの2階から3階には、200坪強の路面旗艦店と並ぶ規模となる「トゥモローランド(TOMORROWLAND)」を始め、ササビーリーグの「エーブル(ebure)」や、ベイクルーズの「ジャーナル スタンダード ファニチャー(journal standard Furniture)」、桐島かれんの「ハウス オブ ロータス(HOUSE OF LOTUS)」などが出店する。4階には、ヨガスタジオ「libéry」や中川政七商店グループの新業態となる茶道教室・茶道具専門店「茶論(さろん)」、5階には、「スターバックス コーヒー(STARBUCKS COFFEE®)」やセレクトショップの「ブリック&モルタル(BRICK & MORTAR )」などがオープン。レストランゾーンの6階と7階には、すすきの屈指の人気寿司店「札幌鮨棗 日本橋」が北海道外初出店する他、寛政元年の創業より更科そばを提供し続ける「総本家 更科堀井」、表参道で人気の「TWO ROOMS グリル&バー」のチームが手がける新しいレストラン「セティエム ブラッセリー & バー(SEPTIÈME Brasserie & Bar)」や、施設へ初出店となる人形町の人気グルメバーガー専門店「ブラザーズ(BROZERS’)」など、老舗から話題の人気店までが出店する。また本館と新館の間にある区道284号は歩行者専用道路となり、道路上空には大屋根を設置しガリレア空間を建設する。また、東京メトロ銀座線のコンコース拡幅のため地下広場を設け、新館と本館の間にある地下空間には新たに地下区道を設置するなど、地下歩行者のネットワークも整備される。さらに、本館屋上と新館、東館の基壇部屋上を合わせ、都内では最大級となる屋上庭園「日本橋グリーンテラス」を設置する他、新館、東館の地下に駐車場が設けられる。専門店ゾーンに出店する全114店舗は以下の通り(5月28日現在)。■地下1階RITUEL、東京カレースタンド HATONOMORI、鶏三和、一口餃子専門店 赤坂ちびすけ、コムフォー、東京精肉弁当店、梅丘寿司の美登利、成城石井、PARIYA、AKOMEYA TOKYO、なかほら牧場、おかず フレンチ MANON、GREENBOWL、寝かせ玄米と日本のいいもの いろは■新館1階SOLSO HOME Nihonbashi(仮称)、日本市、SABON、Chapeau d’O、gelato pique、カガエ カンポウ ブティック、CAYU des ROIS 日本橋、GMT FACTORY、フォルトゥナ、みずほATMコーナー、KINOKUNIYA entrée、HUGO & VICTOR、DEAN & DELUCA CAFE、Maison Bremond 1830、N2 Brunch Club、銀むすび、神戸牛のミートパイ、POTASTA、365日、Cosme Kitchen、NEUTRALWORKS.STAND■本館ガレリア1階ポール・スミス、OFFICINE UNIVERSELLE BULY、PAS TIERRA、フォション カフェ(仮称)■2階TOMORROWLAND、999.9 selected by GALA、ebure、UNION LAUNCH、martinique日本橋、VERMEIL par iena日本橋、THE NORTH FACE、エリオポール、ANGLAIS■3階ournal standard Furniture、LOULOU WILLOUGHBY、collex、note et silence.、G.H.BASS、BAREFOOT DREAMS POP UP SHOP、1er Arrondissement、Hervé Chapelier、Marimekko、café VAVA、S.ESSENTIALS、プレインピープル、ハウス オブ ロータス、Jouete、LISETTE、OVER THE CENTURY■4階libéry Yoga conditioning by TIPNESS、le coq sportif avant NIHOMBASHI、thermo mug、HEALTHY-One、KONCENT、茶論 中川政七商店、212 KITCHEN STORE、HATAKE CAFÉ、グランラフィネ、ネイルズユニーク ULTIMID US、TownLine、Tabio、NEUTRALWORKS.NIHOMBASHI、CALEIDO ET BICE、TENERITA■5階STARBUCKS COFFEE、BRICK&MORTAR、HummingBird Bookshelf、コンティニュエ 日本橋、Aesop、grand musée、コンフォートゾーン/ダヴィネス、バング&オルフセン 日本橋、THE BARBER、三陽山長、BRIEFING、Psycho Bunny、PATRICK LABO 日本橋、DULTON NIHOMBASHI、フェリージ、TOUCH & FLOW、OLD-FASHIONED STORE■6階虎幻庭、中国名菜 銀座アスター(仮称)、加藤の肉丸 小川のうに丸、OMELETTES&CREPERIE「Picoti Picota」、「Le Petit Bonheur」、人形町今半、GRILL 1930 つばめグリル、総本家 更科堀井、札幌鮨棗 日本橋、かつ吉、Focacceria la brianza■7階EPTIÈME Brasserie & Bar、BROZERS’、マヌエル マリシュケイラ、ミゲルフアニ、焼肉チャンピオン、アジアンビストロDai、シュマッツ・ビア・ダイニング最終更新: 2018年5月28日
2018年05月28日スイスの時計ブランド「スウォッチ(Swatch)」の2018年春夏コレクションから「ザ エックス バイブ(THE X-VIBE)」、「スキン(SKIN)」、「スウォッチ タッチ(SWATCH TOUCH)」、「タイム トゥ スウォッチ(TIME TO SWATCH)」が登場。2018年4月26日(木)よりスウォッチストア及びスウォッチ取り扱い店舗にて発売される。地中海が着想源になった第2弾に続く、2018年春夏コレクションの第3弾となる今回は、スウォッチのスピリットである"ライフスタイル"、"アート"、"アーカイブスポーツ"に基づいてデザインされた。ザ エックス バイブダイアルに描かれた大きな"X"のデザインが特徴的な「ザ エックス バイブ」。全5タイプで展開される本モデルでは、レッドやパープルなどヴィヴィッドなカラーがラインナップ。コーディネートの差し色としても活躍しそうだ。スキン「スキン」コレクションは、春夏らしいフェミニンなピンクのウォッチや、大人な雰囲気を引き立てるシックで落ち着いたカラーのウォッチなど全14モデルを用意。豊富なバリエーションで、プレゼントにも最適な一本になっている。スウォッチ タッチ「スウォッチ タッチ」は、クラシカルな印象のブラックと、クールなカモフラージュパターンの2種類。ユニークなフォントでのデジタル表示が印象的だ。タイム トゥ スウォッチ様々なカラーやシルエットの17モデルが揃う「タイム トゥ スウォッチ」。中でもベルトにラメが散りばめられた「シルバー・グリスター・トゥー」はカジュアルな印象を保ちながら、その輝きが腕元に上品さをプラスしてくれる。【詳細】スウォッチ 2018年春夏コレクション第3弾発売日:2018年4月26日(木)販売店舗:スウォッチストア及びスウォッチ取り扱い店舗価格例:<ザ エックス バイブ>ダブルエックスレイテッド・レッド 9,180円、エックスディストリクト・グリーン 14,040円<スキン>スキンミー 14,040円、スキンセット 12,960円<スウォッチ タッチ>アイ・スウォッチ・ブラック・ディストリクト 12,960円、アイ・スウォッチ・インビジブル 12,960円<タイム トゥ スウォッチ>シルバー・グリスター・トゥー 7,560円、メイド・イン・ブラック 21,060円【問い合わせ先】スウォッチ コールTEL:0570-004-007
2018年04月14日トヨタ自動車の展開するレクサス(LEXUS)によるブランド体験型施設「レクサス ミーツ(LEXUS MEETS ...)」が、東京ミッドタウン日比谷に2018年3月29日(木)オープンする。これまで、ラグジュアリーライフスタイルブランドとして、訪れる人一人ひとりの時間と空間を豊かにし、唯一無二の体験を提供することを目指してきたレクサス。「レクサス ミーツ」では、“出会う、触れる、乗る”をテーマに、コンセプトカフェ、ブティック&ギャラリー、試乗体験プログラムを用意する。コンセプトカフェ「ザ スピンドル(THE SPINDLE)」レクサスの世界観を“食”によって表現するコンセプトカフェ「ザ スピンドル」では、専用ロースターで焼き上げたジューシーなチキン、思わず写真に収めたくなる色鮮やかなデリ、そしてドライブや公園でも楽しめるピクニックセットなど、バリエーション豊かなメニューを提供する。ブティック&ギャラリー「ステア アンド リング(STEER AND RING)」テーマは、レクサスのあるライフスタイル。「ステア アンド リング」では、様々なジャンル・ブランドからセレクトした雑貨の販売と、レクサス車の展示を一体で行う。なお、展示されているものは、実際に手に取れるだけでなく購入することが可能だ。試乗体験「タッチ アンド ドライブ(TOUCH AND DRIVE)」「タッチ アンド ドライブ」は、レクサスの全モデル(11車種)の中から試乗車を選択して、実際に乗ることができるプログラム。スマートフォンやタブレットから簡単に事前予約を行え、都心のドライブを楽しむことができる。カフェで購入したピクニックセットをもって出かけるのも、楽しみのひとつとなりそうだ。なお、今後は季節にあわせた定期的なスペシャル試乗も行っていく。【詳細】レクサス ミーツ(LEXUS MEETS ...)オープン日:2018年3月29日(木)営業時間:ステア アンド リング 11:00~21:00ザ スピンドル ランチ 11:00~14:00、カフェ 14:00~18:00 アペリティフ 18:00~23:00【問い合わせ先】TEL:03-6205-7715(代表)ザ スピンドル:03-6273-3225
2018年03月27日3月29日に開業する「東京ミッドタウン日比谷」(東京都千代田区有楽町1-1-2)が、22日に報道関係者に向けた内覧会を実施した。地上35階、地下4階、延床面積18万9,000平方メートルのオフィスと商業から構成される大規模複合施設で、六本木に続くオープンとなる。同施設は、地下鉄日比谷駅、有楽町駅、銀座駅の、3つの駅に直結するアクセスの良い立地にある。基本設計・デザインは、イギリスを代表する建築事務所として世界で知られるホプキンスアーキテクツが手掛けた。高層部はかつて日比谷にあった鹿鳴館をインスピレーションに“ダンシングタワー”をコンセプトとし、低層部はアール・デコ様式の建造物として高く評価されていた三信ビルディングの石張りの壁面イメージを踏襲。品格ある外装デザインを実現した。この日公開されたのは、地下1階から7階で展開される商業エリア。日本初出店6店舗、商業施設初出店15店舗、新業態22店舗を含む、計60店舗が軒を連ねる。共用部は“劇場空間都市”をコンセプトに、芸術文化・エンターテインメントの聖地である日比谷にふさわしい、大人の魅力が溢れる華やかな内装に仕上げた。ヒビヤ フード ホール(HIBIYA FOOD HALL)1から3階ではファッション・ライフスタイルゾーンを展開。1階にはラグジュアリーコスメのセレクトショップ「イセタン ミラー メイク&コスメティクス」の過去最大規模の大型店が登場。トヨタ自動車が手掛けるレクサスの体験型施設「レクサス ミーツ(LEXUS MEETS…)」は、ブティック&ギャラリー「STEER AND RING」、コンセプトカフェ「THE SPINDLE」、さらに車両展示スペースを併設し、気軽に楽しめる試乗体験プログラム「TOUCH AND DRIVE」を提供する。また3階にオープンしたクリエイティブディレクター南貴之と老舗書店「有隣堂」とのアーケード型複合ショップ「ヒビヤ セントラル マーケット(HIBIYA CENTRAL MARKET)」は、館内でもひときわ存在感を放つ。広い空間に7つの異なるショップが集結し、これまでにないマーケットのような場所として幅広い客層を取り込む。レクサス ミーツ(LEXUS MEETS…)ヒビヤ セントラル マーケット(HIBIYA CENTRAL MARKET)4、5階は、11スクリーン約2200席の「TOHOシネマズ日比谷」が入居。隣接する東京宝塚ビル内の2スクリーンを加えることで、都心最大級のシネマコンプレックスが誕生した。また6階は、新産業創出を支援するビジネス連携拠点「BASE Q」を開設。BASE Qに集う人々の交流促進・ワークプレイスの提供となる「Q CAFE by Royal Garden Cafe」、食を起点とした交流・発信スペース「Q KITCHEN」、展示等多目的に利用可能な「Q STUDIO」、会員制コミュニティスペース「Q LOUNGE」、最先端の情報発信スペース「Q HALL」で構成する。Q CAFE by Royal Garden Cafe――豊富な店舗をそろえたグルメゾーンについてを見る。――アーケード型複合ショップ「ヒビヤ セントラル マーケット」についてを見る。
2018年03月26日女優の森川葵(22)が16日、都内で行われた「QUICPay」新TVCM発表会&「TOUCH! TOWN OMOTESANDO」PRイベントに出席。去り際に、俳優の高橋一生(37)との熱愛について報道陣から質問が飛んだが、会釈するのみで語らなかった。森川葵2月27日発売の週刊誌『FLASH』で熱愛が報じられて以来、初の公の場となった森川。去り際に、報道陣から「高橋一生さんと交際が報じられましたが・・・」と質問されたが、会釈するのみで、そのまま会場から立ち去った。スマートホンのタッチ操作で支払いができる「QUICPay」。この日は、森川が出演する新テレビCMが公開され、「QUICPay」のプロモーション「QUICPay TOUCH! TOWN OMOTESANDO」のキャンペーンイベントも紹介された。同キャンペーンでは、表参道の屋台村「COMMUNE2nd」が桜満開になる「QUICPayさくらVILLAGE」を3月16日~22日の期間限定でオープン。中央の天井に桜棚が登場し、桜スイーツ・桜ドリンクを提供する。「QUICPayさくらVILLAGE」の桜に合わせて、森川も桜がデザインされたピンクの“桜ドレス“で登場した。
2018年03月16日ドイツ発のモダンアートの時計、クロックツー(QLOCKTWO)が、高級時計店・百貨店を始め、シボネ(CIBONE)やギンザ シックス(GINZA SIX)にて展示・販売中。QLOCKTWO LARGE Gold Catインテリアとして東京八重洲のBMW×Dean and Delucaのコラボレーションカフェにも採用されている同アイテムは、針や数字ではなく“IT IS HALF PAST SEVEN."(現在の時刻は7時30分です。)など文字で時間を表示し、5分おきに変化する。今年1月に行われたインテリア業界のパリコレ「メゾン・エ・オブジェ」では、フランスの批評家から今年の同イベントを象徴する作品として選ばれた。パリの世界最古の百貨店、ボンマルシェにて展示・販売されているほか、昨年惜しまれつつも閉店したセレクトショップ、コレットの限定モデルも発売するなどパリジャンの“エレガントでモダンなライフスタイル”を演出するアイテムとして愛されている。その高い評価は、ドイツデザイン賞やiF レッドプロダクトデザイン賞など、20以上のヨーロッパの賞を受賞していることからも伺える。また、デザインだけでなく、ドイツプロダクトとしての高い細部への造りこみも高く評価されている。職人による仕上げが一枚一枚のプレートに唯一無二の美しさをもたらし、プレート上の一つ一つの文字は丁寧にエッチングが施され、文字の輪郭をしっかり浮き立たせている。クロックツー(QLOCKTWO)製造過程45cm×45cmの大きなサイズのモデル「CLASSIC」は、掛時計としてだけでなく、置時計としても使用可能で、日本語・英語・フランス語など20ヶ国語が利用できる。アクリルカバー(英語、13万9,000円)や、 ステンレススチールカバー(英語、17万2,000円)など、マグネット装着式のフロントカバーを交換して部屋の雰囲気に合わせた言語やカラー、素材を選ぶことができる。QLOCKTWO CLASSIC アクリルカバー(英語、13万9,000円)さらに、13.5cm×13.5cmの置時計「TOUCH」は、「CLASSIC」同様、日本語・英語・フランス語など20ヶ国語が利用できるほか、アクリルカバー(英語 6万4,000円)などマグネット装着式のフロントカバーの交換が可能。その他、腕時計モデル「W」は、「QLOCKTWO W 35mm ロゼゴールド」(英語 10万7,000円)をはじめとした35mmのモデルに加え、39mmのモデル「QLOCKTWO W 39mm」を展開。英語・フランス語など7ヶ国語のバリエーションがあり、同ブランドの世界観を身に纏うことができるアイテムとなっている。 QLOCKTWO TOUCH アクリルカバー (英語、6万4,000円)、QLOCKTWO W 35mm ロゼゴールド(英語、10万7,000円)なお、同ブランドは好評につき、ギンザ シックスでは取り扱い期間を延長して販売中。QLOCKTWO LARGE White Pepper
2018年03月16日ファッション業界にとって、2018年最初のビッグサロンとなる第93回ピッティ・イマージネ・ウオモ(PITTI IMMAGINE UOMO93)が1月9日から4日間、イタリア・フィレンツェのフォルテッツァ・ダ・バッソで開催された。2018-19年秋冬シーズンのトレンドを占う同イベントの今回のテーマは「PITTI LIVE MOVIE」。メインパビリオンの広場は撮影所風に設えられ、会場の館のテーマを映画風にビジュアル化したビルボード、チケットブースなど“SNS映え”する会場デザインで、年2回のメンズファッションのお祭りを楽しもうという来場者の熱気はこれまで以上だ。ファッションスナップ常連のピッティピープルも地元イタリア、ヨーロッパだけでなく、今やアフリカ、オセアニア、北欧、東欧、アジアに広がり、雑誌の編集者、ブロガー、バイヤー、メーカーなど、グローバルに交流を深めるサロンへとすっかり変貌した印象を受ける(会場内のファッションスナップは追って掲載)。期間中は3日目が小雨となった以外、例年より比較的暖かな気候にも恵まれ、4日間合計でバイヤーは前年1月より2.5%増加し約2万5,000人、合計で3万6,000人の来場者を記録。特に今回ロシアとともに、ポーランド、チェコ、ルーマニアなど東欧からが大きく増加、バルカン諸国(セルビア、スロバニア、クロアチア、エストニア)の伸びも目立った。今回ゲストデザイナーに招聘され、メインプログラムとなった高橋盾(アンダーカバー/UNDERCOVER)と宮下貴裕(タカヒロミヤシタザソロイスト./TAKAHIROMIYASHITATheSoloist.、以下ソロイスト)のジョイントショー(詳報は後日掲載)の影響からか日本人が前回比3%増となり、海外からの国別来場者数はドイツを抜いて1位になった。会場構成はメンズマーケットの変化に対応して、前回の6月展から既存のセクション、ブースなどの入れ替えが行われたが、今回は新たに「ATHLUVERS」というプロジェクトをスタート。イタリア・ビエラの繊維メーカーREDA社がスポンサードしてイサオラ(ISAOLA)、ダイン(DYNE)、GR1PSなどの若手ブランドと開発したアイテムを単独のパビリオンで展示。クラシックな天然繊維中心のテキスタイルからテクニカルな素材開発によるアスリートスポーツ及びライフスタイル市場への拡大に向けて、クラシコの聖地で新しい試みがスタートしている。セントラルパビリオンに出展するイタリアを代表するクラシコブランドはダブルフェイス、ガーメントダイなど手の込んだ素材や加工に取り組むことで、サルトリアーレの姿勢を明確にし、大手ラグジュアリーブランドの製品を手掛ける専業メーカーからトータルブランド化を図る動きは、依然根強い。ピッティ・ウオモがコンテンポラリーメンズのコンセプトラボとして位置づけている「FUTURE MACHILE」に継続してブースを出展しているCamoshita United Arrows、従来のスポーツウエアの枠を越えた都会的なニュースポーツウエアを集めたIPLAYゾーンにビームス(BEAMS)がチャンピオン(CHAMPION)とのコラボブランドで出展するなど、日本のセレクトショップ勢の来場が増加し、会場内でもバイヤーがスナップの常連組として注目を集めている。日本のメーカーではバルカナイズ製法のスニーカーで知られるスピングルムーブ(SPINGLE MOVE)、力織機によるオリジナルの生地と1モデル86サイズという世界に例を見ないサイズ展開でジーンズマニアに知られるリゾルト(RESOLUTE)など、メイド・イン・ジャパンを代表するアメカジブランドも継続出展が10回以上を数え、確実に同展での商談実績を重ねている。「単にメイド・イン・ジャパンということで興味を持たれたり、品質が認められるという時代ではない。日本製で他社と何が違うのかを明確に示せないと難しい。我々はシーズンごとに商品を変えず、ジーパン4モデルだけの商品展開で5年間出展しており、CODという取引条件は最初から一切変えていない。ピッティでも回を重ねて行くに従って、その条件で良いので扱いたいという専門店が増えつつある。コラボの話も多いが、今のところ一切断っている。ファッションブランドというより、工業製品としてのデニムを追求する姿勢を変えるつもりはない」とリゾルトのデザイナー林芳亨氏は話す。リゾルトリゾルトのデザイナー林芳亨氏他にも昨年6月に初出展した立体成型のメンズ下着ブランド、トゥート(TOOT)が、初日に会場内でブリーフだけをまとった男性モデルを会場内でウォーキングさせるサプライズを敢行。その様子が現地のTV番組で放送されるなど、カタカナや漢字、アニメ、和柄といった日本ブームのファッショントレンドとは違った面で話題を集めたのも新たなトピックスとなった。トゥートのゲリラショーMAKEのパビリオンに出展している香川県に本社を構える手袋の専業メーカー、KURODAは今回ピッティ・ウオモ向けにボロの刺し子の手袋を出品。インディゴやデニムからさらに深く掘り下げた商品が、ジャパンラグジュアリーとして海外に受け入れられるかどうか、各社試行錯誤を重ねているようだ。KURODAの刺し子の手袋また、「第4回TOKYO FASHION AWARD」を受賞したボディソング(BODYSONG. )、クオン(KUON)、ソーイ(soe)、ディガウェル(DIGAWEL)、チルドレン オブ ザ ディスコーダンス(Children of the discordance)、エフ シーイー(F/CE.®)の6ブランドがTOUCHのゾーンに移動。これまでサルバムや同アワードが展示されてきたUNCONVENTIONALのゾーンには中国の8ON8や台湾のIN DICE STUDIOや北欧からの若手ブランドがブースを構え、ラグジュアリーなアンダーグラウンドスタイルを提案するゾーンに、日本の新興ブランドの姿が見えないのが気がかりだ。Text: Tatsuya Noda
2018年01月15日キユーピーが、高機能ヒアルロン酸を配合したキッチン用ハンドケア商品「Touch&Hug」シリーズ3品を新発売します。料理をしながら手肌をケアする新習慣“キッチンハンドケア”を提案。12月15日(金)から同社通販サイトを中心に、ネット通販で販売を開始します。料理をしながら手肌をケアする新習慣「Touch&Hug」は、キッチンで使用するハンドケア商品です。ラインアップは、「キッチンハンドソープ」「キッチンハンドベール」「キッチンハンドクリーム」の3品です。使用場面に合わせ、「手肌にくっつく」「手肌にしみこむ(※)」「手肌をととのえる」の異なる性質を持つ3種類の高機能ヒアルロン酸を配合しています。※角質層まで料理前の手洗いに使用する「キッチンハンドソープ」には、肌に吸着して洗い流されにくい「くっつく」タイプと角質層に浸透して潤いをキープする「しみこむ」タイプのヒアルロン酸を、食器洗いなど水仕事の前に使用する「キッチンハンドベール」には、肌内部の乱れたバリア機能を改善する「ととのえる」タイプを配合しています。家事後のハンドケアに適した「キッチンハンドクリーム」には、これら3つのタイプのヒアルロン酸が全て配合されています。また、料理の際にいつでも手軽に使用できるよう、ポンプタイプの容器が採用されています。白を基調としたシンプルでさりげないデザインが、キッチン周りをおしゃれに演出します。商品概要【商品名】Touch&Hugキッチンハンドソープ【内容量】360ml(約360回分)【参考小売価格】税抜:1,389円/税込:1,500円【商品名】Touch&Hugキッチンハンドベール【内容量】140ml(約280回分)【参考小売価格】税抜:1,556円/税込:1,680円【商品名】Touch&Hugキッチンハンドクリーム【内容量】140ml(約280回分)【参考小売価格】税抜:2,315円/税込:2,500円【商品名】Touch&Hug3点セットBOX【内容量】キッチンハンドソープ、キッチンハンドベール、キッチンハンドクリーム:各1本【参考小売価格】税抜:5,000円/税込:5,400円●発売日2017年12月15日(金)から、自社ネット通販「キユーピーアヲハタネットショップ」他、一部のネット通販で販売。問い合わせ先お客様相談室TEL.0120-14-1122
2017年11月29日色彩と水玉が無限に広がる草間ワールド!「草間彌生美術館」東京・牛込に誕生した草間彌生美術館で、開館を記念した特別展「想像は孤高の営みだ、愛こそはまさに芸術への近づき」が開催しています。さっそく突撃して足を踏み入れた瞬間、世界を魅了し続ける前衛芸術家の独創的な世界観に、思わず圧倒。フリーハンドで描いたドローイングを版画にした連作50点「愛はとこしえ」シリーズは、自分の周りを不思議なモチーフでぐるりと囲まれ、異世界に飛び込んだような気分に。ミラールームではビビッドなかぼちゃに囲まれ、気づけば自分が草間ワールドの一部になっていました。キュートなスヌーピーミュージアム特別展「Love is Wonderful –恋ってすばらしい。」肌寒く人恋しくなる秋にぴったりの胸キュンスポット、スヌーピーミュージアム特別展「Love is Wonderful –恋ってすばらしい。」は、乙女心をくすぐられてときめきが止まらない!場所は六本木・スヌーピーミュージアム。主人公チャーリー・ブラウンとルーシーのかわいらしい恋の物語が空間いっぱいに描かれていて、ついつい感情移入してしまいます。行くだけでときめき気分に浸れるパワースポットです。デザインに「ふれる」24日間! 話題の体験型デザイン展示六本木・東京ミッドタウンで開催中のイベント「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH」。普段は「見る」ことが多いデザインを実際に「ふれる」ことで、デザインの魅力や可能性を身近に感じることが出来るのだとか。面白いのは、きらめくイルミネーションのビニールハウス! なんと、さつまいもや、ミニトマト、ミニだいこんなどが実際に栽培されています。イルミネーションと野菜のコラボは、今までに感じたことのない異空間を演出。実際に体験してアートに触れることで、より身近な存在に感じました。横浜の街全体がアート展に!「横浜トリエンナーレ」アイ・ウェイウェイ(艾未未)《安全な通行》2016《Reframe》2016ヨコハマトリエンナーレ2017展示風景(横浜美術館)©Ai Weiwei Studio港町・横浜の大規模なアートの祭典「ヨコハマトリエンナーレ2017 島と星座とガラパゴス」は、個展が集まったような雰囲気で1日中アートを満喫できます。それぞれの作品が互いに影響し合うアート空間が斬新で、美術館入口の柱を利用した巨大インスタレーション作品《安全な通行》は見上げてため息をついてしまうほどの存在感。難民問題を表現するなど、深く心に切り込んでくる作品ばかりで、世界を見る目が変わります。騙されて楽しい新体験「驚異の超絶技巧! -明治工芸から現代アートへ-」日本橋の三井記念美術館で開催中の、日本の工芸作品が一堂に会する特別展示「驚異の超絶技巧! -明治工芸から現代アートへ-」。どれもギミックなのですが、じーっと見ても本物に見えてしまうほど精巧。騙されて心地いい、そんな巧みな技術が光る展示品ばかりで目を丸くしっぱなしでした。花から葉の葉脈、ツタまで繊細に作り込まれた超絶技巧作品《胡瓜》は感動的!アートの真髄を体感できます。文/萩原かおり
2017年10月23日五感で楽しめるデザインの祭典六本木・東京ミッドタウンで2017年10月13日から開催中のイベント「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH」は、五感で楽しめるデザインの祭典。インテリアやグラフィック、プロダクトはもちろん、ミュージック、フードなど文化を形成するもの全てを「デザイン」として捉え、それらを通して日常生活を豊かにすることを提案するイベントとして始まりました。デザインに「ふれる」24日間開催11年目を迎える2017年のコンセプトは「ふれる」。普段「見る」ことが多いデザインを実際に「ふれる」ことで、デザインの魅力や可能性を身近に感じることができます。国内外の第一線で活躍する気鋭のデザインが集結。野菜と光の共演!幻想的な「デジベジ」なかでも見逃せないのが芝生広場で出迎える「デジベジ」。1,900個のLEDを使用したきらめくイルミネーションとともにビニールハウスが出現。ビニールハウスの中には、さつまいも、ミニトマト、ミニだいこん、かぼちゃ、なす、きゃべつ、ミニにんじんの7種類の野菜がすくすくと育っており、普段都会ではなかなか身近に感じることのできない野菜の栽培を身近に感じることができます。第一線で活躍するクリエーター集団「PARTY」が手がける「未来の体験をデザイン」に、全身でふれて、感じて楽しめる体験型のイベントです。野菜を3回やさしくタッチすると、野菜の彩るイルミネーションが幻想的にキラキラとゆらめきます。種を擦る音、葉っぱを触る音、食べる音とともに、楽器と野菜が奏でる7種の音色のハーモニーを体験してみて。デジベジは2017年11月5日(日)までの期間、17:00から21:00の間点灯します。15分に一回、7種の野菜のタネから実りまで成長の順番を見ることができ、鳥や蝶、コウモリが舞う幻想的なインスタレーションも楽しめます。伝統とアートが融合した「ものこころ提灯」ミッドタウン・ガーデンでは「ものこころ提灯」がお出迎え。川沿い並ぶ提灯に近づくと、人を歓迎するように提灯がふわりと揺れ動き、喜びを表しているかのうように灯りが変化します。日本の伝統の「もの」にまるで「こころ」が宿ったような新感覚のデザインです。古くは日用品であった提灯、現在では用途が限定されつつあるアイテム。そんな伝統ある提灯を身近に感じられるような不思議な展示です。デザインは難しいものではなく、楽しく、身近に存在しているもの。個性豊かな15の展示を「見て」「ふれて」新たなデザインの魅力を発見してみて。イベント情報イベント名:Tokyo Midtown DESIGN TOUCH催行期間:2017年10月13日 〜 2017年11月05日住所:〒107-0052 東京都港区赤坂9-7-1
2017年10月20日新商業施設「東京ミッドタウン日比谷」が、2018年3月29日(木)東京・日比谷に誕生。東京・六本木の「東京ミッドタウン」に続く2つ目の東京ミッドタウン施設には、約60店舗のショップが軒を連ねる。三井不動産が千代田区有楽町一丁目エリアに「新日比谷プロジェクト」と題し、進行していた新プロジェクト。ここに新しく誕生するのが新商業施設「東京ミッドタウン日比谷」だ。東京・六本木に2007年に開業した「東京ミッドタウン」は、「Diversity」「Hospitality」「Creativity」「On the Green」の4つをキーワードに、衣食住あらゆるシーンに対応したショップ、レストランを運営している。2つ目の「東京ミッドタウン」となる「東京ミッドタウン日比谷」は、これら4つに加えて、緑やオープンスペースと街が連続した空間となり、心が豊かになる街を意味する「In the Park」、新たな芸術文化・エンターテインメントを発信する街を示す「Entertainment」、文化的刺激に溢れ、本物を知る大人たちが集う街を現す「Elegance」もテーマに掲げる。地上35階、地下4階「東京ミッドタウン日比谷」フロア構成地上35階、地下4階、延床面積約 189,000㎡の大きさとなる「東京ミッドタウン日比谷」は、オフィス・商業機能を持つ大規模施設となる。地下1階~3、6、7階は商業フロアとなり、日比谷公園を眺めることのできる抜群のロケーションを活かして、レストラン、ファッションストア、ライフスタイルショップを展開。4階には13スクリーン、約2,800席の都内最大級シネマコンプレックス「TOHOシネマズ 日比谷」がオープンする。9、10階にロビーフロアが設けられ、11階から34階はオフィスフロアに。カフェ・コンビニ併設の「スカイラウンジ」、フィットネス・シャワールーム、仮眠室、女性専用パウダールームなども用意され、オフィスワーカーを多角的にサポートする。日本初6店舗、新業態22店舗を含む約60店がオープン地下1階から6階までは、ファッション、ライフスタイル、フード、映画などにまつわる約60店舗がオープンする。日比谷ならではの上質な空間、時間、体験を提供する個性溢れるラインナップが揃った。商業エリアの目玉となるフードゾーン。出勤前に朝食として使いたい、あるいは友人とランチを楽しみたいなど様々なニーズに応えるフードのテナントから、行列必須の注目店舗をピックアップしてご紹介。【1階】NY発「ブヴェット」1階正面入り口から見て右手側に登場する、ニューヨークの人気レストラン「ブヴェット(Buvette)」。ニューヨークでは“街の小食堂”として知られ、ラタトゥイユやタルトタタンなどまるで家庭料理のような料理と、アンティークインテリアによる温かみある店内装飾で、ノスタルジーな空間を提供する。朝食のパワーチャージに、ワーカーランチに、そして家族と楽しむブランチに……。レストランでもない、ビストロでもない「ブヴェット」は、その時々によって用途を使い分けられ、皆とワイワイ楽しい時間を過ごすことのできる万能な“ガストロテック”だ。【2階】チーズにこだわる「グッドチーズ グッドピッツァ」ディーン&デルーカ運営会社が新たに展開する「グッドチーズ グッドピッツァ(GOOD CHEESE GOOD PIZZA)」は、毎朝、東京近郊のしぼりたて生乳でつくるチーズ工房を併設したピッツァ・ダイニングだ。モッツアレラ、ブラータ、リコッタという3種のできたてフレッシュチーズの濃厚な味を活かした、素材にこだわる料理を提供。大きな窓から日比谷公園の緑を眺めながら、ワインとともに堪能あれ。【3階】中山豊光手掛ける「レストラン トヨ トウキョウ」初出店「レストラン トヨ トウキョウ(Restaurant TOYO Tokyo)」は、デザイナー高田賢三の専属料理人としても知られる中山豊光手掛けるレストラン。目で味わい、口で触れそして五感で楽しむ。素材そのものの味わいを活かす、凛とした料理は、西洋と東洋の融合と調和を感じさせる唯一無二の究極のフレンチだ。食材は、中山の出身地である熊本県産の野菜を中心に採用。日本の懐石料理の美意識が実存する一皿、そして心地良い空間で贅沢なひと時を過ごすことができる。【地下1階】地下鉄直結の便利な立地に注目カフェ&スイーツ地下1階は、駅直結型のアーケードとなり、気軽に立ち寄れるカフェやバーが軒を連ねる。日比谷駅直結の通路には、スターバックス(Starbucks)やカスタードアップルパイ専門店のリンゴ(RINGO)、パティスリー&カフェ デリーモ(Pâtisserie & Café DEL’IMMO)、ブーランジェリー ボヌール(boulangerie Bonheur)などの店舗が立ち並ぶ。また、ジューシーで豪快な肉料理を提供するBBQレストランやオイスターバーなど、バラエティ豊かな8つの魚体が集積するフードホール「ヒビヤ フード ホール(HIBIYA FOOD HALL)」が誕生する。7年連続三ツ星に輝く「日本料理 龍吟」など、そのほか注目店舗が目白押し2階は旬を意識し、代官山の人気ビストロ「Ata」の新業態「Värmen」、立ち飲み天ぷら「喜久や TOKYO」などトレンドを意識したラインナップとなる。また、3階は、本物志向のユーザーへ向けて、人気イタリアン サローネグループの旗艦店や創業450余年の京都の老舗料亭「瓢亭」の新業態、ワールド ベスト バーにランクインする「STAR BAR」の旗艦店など、実力を兼ね備えた有名店が集結。6階は、皇居外苑・日比谷公園から続く緑を取り込む「日比谷テラス」を囲むように、約150席の大型レストランが、7階には「ミシュランガイド東京」で2012年以降7年連続三ツ星に輝いている「日本料理 龍吟」が、六本木から本店を移転し新しくオープンする。【1階】「LEXUS MEETS ...」トヨタ(TOYOTA)自動車の「レクサス」ブランドによる、ブティック、カフェ、車両展示が一体になった体験型施設「レクサス ミーツ(LEXUS MEETS ...)」が出店。ここでは、“出会う、触れる、乗る”をテーマに、コンセプトカフェ「THE SPRINDLE」、試乗体験プログラムの「TOUCH AND DRIVE」といったコンテンツを用意。カフェでは色鮮やかなデリをはじめとするフォトジェニックなメニューが揃っており、ここで購入してそのまま試乗体験にてピクニック気分を楽しむこともできる。【1階】イセタン ミラー メイク&コスメティクス伊勢丹が国内外のラグジュアリーコスメを集めたセレクトショップ「イセタン ミラー メイク&コスメティクス(ISETAN MiRROR Make&Cosmetics)」が、史上最大の規模で東京ミッドタウン日比谷に。イセタン ミラー初出店ブランドとしてクレ・ド・ポー ボーテ(clé de peau Beauté)、ジョー マローン ロンドン(JO MALONE LONDON)、トム フォード ビューティ(TOM FORD BEAUTY)、ドゥ・ラ・メール(DE LA MER)などが登場する。また、カラーメイクだけでなくクラランス(CLARINS)、クリニーク(CLINIQUE)などのスキンケアが充実。さらには、広大な面積を活かし、200種類以上のネイルやリップアイテムを、カラーグラデーションのように並べ集約して紹介する「THE NAIL」と「THE LIP」のコーナーを設ける。【2階】「THREE」の新業態となる「スリー トウキョウ ミッドタウン ヒビヤ」コスメブランド「THREE(スリー)」の新業態となる「スリー トウキョウ ミッドタウン ヒビヤ(THREE TOKYO MIDTOWN HIBIYA)」が出店。「スリー トウキョウ ミッドタウン ヒビヤ」はカラーコスメ、スキンケア製品の購入はもちろんのこと、カフェ併設店舗なのでゆっくりとランチやディナーを楽しむことができる。テーマが「食を通した健康と美」ということもあり、メニューは肉や魚を控えた野菜中心のもの。体に優しいものを知っているTHREEだからこそできる心身を労わるメニューには、その場で楽しむのはもちろん、職場や自宅で楽しめるデリカテッセンも揃っている。【3階】HIBIYA CENTRAL MARKET1LDKなど手掛けるクリエイティブディレクターの南貴之がプロデュースする「HIBIYA CENTRAL MARKET」は、アーケード型のショップ。なかに入ると、まるで商業施設とは思えないひとつの町が広がっている。南の手掛ける「グラフペーパー(Graphpaper)」やこれまで数多くの人気レストランを手掛けてきた丸山智博による居酒屋「一角」をはじめ、「Library」「CONVEX」「AND COFFEE ROASTERS / 有隣堂 / FreshService」「Tent gallery」「理容ヒビヤ」で構成される。マスターマインド・トウキョウをはじめとする個性的ファッション店舗【2階】マスターマインド・トウキョウマスターマインド・ワールド(MASTERMIND WORLD)とマスターマインド・ジャパン(mastermind JAPAN)、世界初の旗艦店となる「マスターマインド・トウキョウ(MASTERMIND TOKYO)」が出店。オープン当初は限定アイテムとしてカンゴール(KANGOL)とのコラボレーションハットや、ロゴTシャツ、さらにはバンダイとのコラボレーションによるガンダムが店頭に並ぶ。【2階】ザ・ノース・フェイスの新業態「ザ・ノース・フェイス プレイ」ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)から、新業態として「ザ・ノース・フェイス プレイ(THE NORTH FACE PLAY)が出店。日比谷はビジネスマンたちが訪れる場所ということもあり、そんな彼らの趣味のヒントになるような上質かつ機能的なアイテムをラインナップ。オープン当初は、ゴアテックスとの協業アイテムも取りそろえるという。なお、4月7日(土)にはHYKE(ハイク)とのコラボレーションアイテムも展開。こちらは先行受付が必須となる。都内最大級シネコン「TOHOシネマズ 日比谷」東京ミッドタウン日比谷4階に登場する「TOHOシネマズ 日比谷」も注目。13スクリーン約2800席を要する都内最大級のシネマコンプレックスとなる。コンセプトは“映画の宮殿 ザ・ムービーパレス(THE MOVIE PALACE)”。日比谷公園を一望できる開放的なロビーを構え、これまでの劇場にはない圧倒的な臨場感と上質な空間で新しい映画の世界を提供する。中でも注目は“3つのプレミアム”と称される、プレミアム ラージ フォーマット、プレミアム サウンド、プレミアム シートという名の3種類のシートだ。プレミアム ラージ フォーマットは、パワーアップしたサウンドシステムを内包したIMAX デジタルシアターとなる。同時に巨大スクリーンTCXを導入し、迫力のある映像を観客に提供。またプレミアム サウンドは、コンサートホールのようなプレミアム サウンドを商業映画館では日本で初めて取り入れ、これまでにない良質な音響空間を造り出す。観劇の祭典「Hibiya Festival」開催演劇やダンス、舞踊、ミュージカル、オペラなど多彩な舞台芸術を楽しめる「Hibiya Festival」が2018年4月26日(木)から2018年5月20日(日)までの期間開催される。本格的なオペラや観劇のショートステージを無料で楽しめる企画が登場。帝国ホテルを始めとする周辺施設でも特別イベントが開催されるなど、日比谷エリアを観劇で盛り上げる。初日のオープニングセレモニーでは、日比谷ステップ広場にて、演出家の宮本亜門が手掛けた一夜限りのショーが開催される。【施設詳細】「東京ミッドタウン日比谷」オープン:2018年3月29日(木)住所:東京都千代田区有楽町1丁目1番地2号フロア:地上 35階、地下 4階、ペントハウス1階延床面積:約 189,000㎡■出店店舗一覧(予定)・B1FBIANCA BARNET by OASEEDS(新業態)、トモズ、boulangerie Bonheur、HIBIYA FOOD HALL(新業態)、Pâtisserie & Café DEL’IMMO(新業態)、RINGO、カルディコーヒーファーム、鈴懸、鈴波、住吉酒販(新業態)、スターバックス コーヒー、セブン-イレブン・1Fアイヴァン リュクス、HALO H.P.FRANCE BIJOUX(新業態)、ペリーコ、イセタン ミラー メイク&コスメティクス、LEXUS MEETS ...(日本初)、Buvette、DEAN & DELUCA CAFE・2F203 Jewelry、A.P.C.(アー・ペー・セー).、MASTERMIND TOKYO(日本初)、THREE TOKYO MIDTOWN HIBIYA(新業態)、SkinAware、Smith、TATRAS & STRADA EST、THE NORTH FACE PLAY(新業態)、well-made by MAIDENS SHOP、クオリネスト、三陽山長(新業態)、TENERITA、DIYA(新業態)、lubina(新業態)、morceau、Värmen(新業態)、喜久やTokyo、串揚げ新宿立吉日比谷店、GOOD CHEESE GOOD PIZZA、NADABANby HAL YAMASHITA(新業態)、林屋新兵衛(新業態)、プーケットオリエンタル(新業態)・3FHIBIYA CENTRAL MARKET(日本初)、イシダ・ウォッチ・ガレリア、NEUTRALWORKS.HIBIYA、Tempo Hibiya、TODAY’S SPECIAL、YellowKorner、billboard cafe & dining(新業態)、RESTAURANT TOYO(日本初)、SALONE TOKYO(新業態)、STAR BAR(新業態)、三ぶん 三ぶん亭(新業態)、鮨なんば、そばがみ(新業態)、中国料理礼華四君子草(新業態)、南禅寺瓢亭日比谷店(新業態)・4FTOHOシネマズ 日比谷 スクリーン 1~11番(オープン:2018年3月29日(木)) ※スクリーン 12・13 番は東京宝塚ビル(東京都千代田区有楽町1丁目1番3号)・7F日本料理 龍吟(オープン:2018年7月予定)■関連イベントHibiya Festival期間:2018年4月26日(木)~5月20日(日)・オープニングセレモニー日程:4月26日(木)場所:日比谷ステップ広場(東京ミッドタウン日比谷屋外)・The Stage期間:4月27日(金)~5月6日(日)場所:Q HALL(東京ミッドタウン日比谷 6F「BASE Q」内)内容:気鋭のアーティストによる有料ステージ
2017年09月07日東京ミッドタウンは、2017年10月13日(金)から11月5日(日)までの期間、秋のデザインイベント「東京ミッドタウン デザインタッチ 2017(Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2017)」を開催する。今回で11回目の開催となる「東京ミッドタウン デザインタッチ」。今回のテーマは「ふれる」。デザインを見るだけでなく「ふれる」ことで、来場者に新しい発見を得てほしい、という意図による企画が揃う。“やさい”に着目したインスタレーション「デジベジ - Digital Vegetables- by PARTY」。ミッドタウン・ガーデンの芝生広場に奥行き30m、幅6mの巨大なビニールハウスが出現する。ビニールハウスの中に植えられた野菜に触れると、野菜の花、種、葉の色が映像と音で空間に広がり、デジタルアートで表現された「やさい」を楽しむことができる。ミッドタウン・ガーデンの小川に沿って、「ものこころ提灯」がズラリと並ぶ。「ものこころ提灯」は普通の提灯とは異なり、人が近づくとまるで歓迎するかのように揺れ動き、灯りも変化する。日本の伝統的な題材が、デザインによって従来の在り方とは新しい姿に生まれ変わっている。人に反応して動き、灯りを変化させる様子は提灯が「こころ」を持って生きているかのように思わせる。その他、情報デザインの今と未来について考える参加型イベント「未来の学校 powered by アルスエレクトロニカ」、クリエイターが集まってトークセッションやワークショップを行う「サローネインロッポンギ(Salone in Roppongi vol.5 2017)」、厳選されたアンティーク品が集まる骨董市「東京ミッドタウン・アンティークマルシェ」、次世代のアーティストやデザイナーを発掘するアートコンペ・デザインコンペ「Tokyo Midtown Award 2017」の受賞作品展示など、デザインに「ふれる」ことのできる企画が目白押しとなっている。【詳細】Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2017期間:2017年10月13日(金)~11月5日(日)場所:東京ミッドタウン住所:東京都港区赤坂9-7-1■イベント詳細・デジベジ –Digital Vegetables– by PARTY期間:2017年10月17日(火)~11月5日(日)※雨天中断時間:11:00~21:00※17:00~21:00はライトアップ展示参加費:無料場所:ミッドタウン・ガーデン芝生広場・未来の学校powered by アルスエレクトロニカ日時:2017年10月13日(金)~10月16日(月)11:00~21:00料金:無料場所:東京ミッドタウン内アトリウム・ものこころ提灯日時:2017年10月13日(金)~11月5日(日)11:00~21:00※17:00~21:00はライトアップを実施場所:ミッドタウン・ガーデン・Salone in Roppongi vol.5 2017日時:2017年10月13日(金)~10月22日(日)11:00~21:00場所:東京ミッドタウンコートヤード参加クリエイター:柿木原政広(10inc・グラフィックデザイナー/アートディレクター)、植原亮輔(KIGI・グラフィックデザイナー)、鬼木孝一郎(ODS・建築家)・東京ミッドタウン・アンティークマルシェ日時:2017年10月28日(土)、10月29日(日)11:00~17:00場所:ミッドタウン・ガーデン・Tokyo Midtown Award 2017受賞作品展示日程:2017年10月13日(金)~11月5日(日)場所:東京ミッドタウンプラザB1F展示作品:Tokyo Midtown Award 2017受賞作品14点、Tokyo Midtown Award 2008~2016デザインコンペ受賞作品77点※期間中は一般投票で人気作品を選出する「オーディエンス賞」も実施
2017年09月01日GU(ジーユー)は、2017年秋冬コレクション「ロマンティック タッチ コレクション(ROMANTIC TOUCH COLLECTION)」を2017年8月21日(月)より発売する。モデル・女優の中条あやみをイメージモデルに迎えて提案する「ロマンティック タッチ コレクション」では、ベロア・フェイクファーなど優しい肌触りの“触れたくなる素材”にフォーカス。フリルやギャザー、そしてヴィンテージ風刺繍、プリントを組み合わせて、ロマンティックなスタイルを展開していく。2016年、GUの人気アイテムとなったワイドパンツは、クラッシュベロア素材になって進化。優しいピンク、アクセントとなるイエロー、スタイリングしやすいネイビー、秋らしいブラウンの4色で展開される。脚長効果のあるスッとしたシルエットはもちろん、ゴムウエストやコーディネートの幅が広がる共布サッシュベルトが付属するなど、機能面・デザイン面も充実。さらにクラッシュベロア素材のスカートも発売される。また、クラッシュ加工のないベロア地も注目。ハイネック5分袖トップス、ノースリーブプルオーバー、コンビネゾン、花柄模様のパンツ、スニーカー、ローファー、ベルトなどファッションウェアから小物まで幅広いアイテムに形を変えて展開される。「ロマンティック タッチ コレクション」のローンチに合わせて、中条あやみが出演するCMも公開。テンポよく進む音楽の中、様々な表情・しぐさを見せる中条は、GUの新作を使ったスタイリングを存分に楽しんでいるようだ。【アイテム詳細】GU「ロマンティック タッチ コレクション」発売日:2017年8月21日(月)<アイテム例>・クラッシュベロアワイドパンツ1,990円・ベロアワイドパンツ(フラワー) 1,990円・クラッシュベロアプリーツスカート 1,990円・ベロアハイネックT(5分袖) 990円
2017年08月24日スターバックス コーヒー(Starbucks Coffee)とビームス(BEAMS)による、キーホルダー型スターバックスカード「スターバックス タッチ ザ ドリップ(STARBUCKS TOUCH the DRIP)」の夏バージョンが登場。新色5色が、2017年6月24日(土)よりスターバックスとビームスの一部店舗およびスターバックス オンラインストアで限定販売される。2017年1月に発売された「スターバックス タッチ ザ ドリップ」は、スターバックス タッチ初めてのキーホルダータイプのスターバックスカード。職人の手によって組み上げられた温かみのあるレザーとデジタルアイテムを融合したハイブリッドなデザインから注目を集め、即日完売となるほど人気を博した。新色は、「デジタルとクラフトの融合」のキーワードはそのままに、夏に相応しい爽やかな色彩で展開。鮮やかなイエローやブルー、温かみのあるブラウンやピンクといったカラーがラインナップする。今回も、モチーフとなったのは、コーヒーをドリップする際に滴抽出される「しずく」だ。もちろん、スターバックス カードと同様にチャージ可能なので、繰り返し使用ができる。販売方法は、スターバックスでは2通りで実施。店頭販売は、スターバックス コーヒーアークヒルズ店・ゲートシティ大崎店・銀座マロニエ通り店・丸の内ビル店・六本木ヒルズ ウエストウォーク ラウンジ店・目黒店・アークヒルズサウスタワー店・飯田橋サクラテラス店・東京ミッドタウン店の都内9店舗で行われ、いずれも先着販売となる。同時に、オンラインストアでの抽選販売も行う。一方、ビームスはWEBで申し込み受付を行い、その抽選の結果当選者に店頭販売を行う。販売場所は、ビームス 原宿・横浜・札幌・仙台・名古屋・神戸・広島・福岡、ビームス メン 渋谷、ビームス ストリート 梅田。【アイテム詳細】スターバックス タッチ ドリップ夏バージョン発売日:2017年6月24日(土)価格:4,240円~(本体価格 3,000円+税 / カード入金 1,000円以上)※ビームスではカード入金1,000円を含む4,240円のみの販売。※ビームスでは購入後のチャージ不可。声スターバックス店舗またはオンラインでの入金が必要。※なくなり次第終了販売方法■スターバックス<オンラインストア ― 抽選販売>6/5(月) 10:30 よりオンラインストアにて抽選申し込み受付開始6/11(日) 23:59 申し込み受付終了6/15(木) 当選者の方にメールにて順次連絡※当選者の方にのみ連絡。※抽選結果の問い合わせ不可。※販売数は各色400個ずつ計2,000個を予定。※オンラインストアで当選しても、スターバックス店舗及びビームス店舗で購入不可。<店頭販売 ― 先着販売>※6/24(土) 7:00より都内9店舗にて先着販売。取扱店舗:スターバックス コーヒーアークヒルズ店・ゲートシティ大崎店・銀座マロニエ通り店・丸の内ビル店・六本木ヒルズ ウエストウォーク ラウンジ店・目黒店・アークヒルズサウスタワー店・飯田橋サクラテラス店・東京ミッドタウン店※5:30より各店舗指定の場所に並ぶことができる。6:00より整理券を配布。※整理券配布の際に顔写真付き身分証明書のいずれか1点の提示が必要。(運転免許証、パスポート、学生証、社員証)※提示できない場合、整理券の配布は不可。※販売数は各店共通各色50個ずつ計250個を予定。※販売は一人1点。※販売店舗は予告無く変更になる場合有り。■ビームス<抽選販売(WEB 申し込み受付及び抽選後、当選者への店頭販売)>6/5(月) 10:30よりBEAMS公式ウェブサイトで申し込み受付開始6/11(日) 23:59 WEB申し込み受付終了6/15(木) 中に、当選者の方へメール連絡。6/24(土)~6/30(金) までの各店舗営業時間中に、ビームスの下記10店舗にて当選者へ販売。販売場所:ビームス 原宿・横浜・札幌・仙台・名古屋・神戸・広島・福岡、ビームス メン 渋谷、ビームス ストリート 梅田。※当選者のみに連絡。※販売は一人1点。※販売店舗は予告無く変更になる場合有り。※販売数は各色200個ずつ計1,000個を予定。※BEAMS 公式ウェブサイトでの抽選に当選された方のみビームス店舗にて購入可能。※BEAMS 公式ウェブサイトで当選しても、スターバックス店舗で購入不可。※BEAMS 公式ウェブサイトで購入不可。※販売時に顔写真付き身分証明書のいずれか1点を提示。(運転免許証、パスポート、学生証、社員証)
2017年06月08日ベビー子ども服の「ファミリア」が、6月11日(日)に、横浜市・元町に「ファミリア横浜元町店」をオープンします。「モノ」・「コト」+「マナビ」の場「ファミリア横浜元町店」のコンセプトは、“ご家族とお子様の成長に関する不安や疑問を「モノ」「コト」だけでなく、新たに加わった「マナビ」を通してワクワクや新しい発見できるショップ”です。1階は出産準備から小学生を対象とした育児アイテムやファッションアイテムを、シーンや年齢別に紹介。さらに「TOUCH~forthefirst1000days~」として、うまれて最初に触れる「モノ」と「コト」の10個の“TOUCH”を通して、妊娠中や育児中のママが抱える不安を、はじめて「触れる」ことで楽しみや期待感に変えられるような体感型ショップです。また、2階では、まだ見えない才能をカタチにする「マナビ」の場としてマナビラボ「familiarKIDSLABO」を開設。「マタニティクラス」、「親子クラス」、「幼児クラス」の3つのクラスを曜日ごとにそれぞれのクラスに合わせたオリジナルプログラムで実施していきます。プレママから就学前のお子様とその家族を対象に子どもの可能性に触れ、お洋服の着心地に触れ、家族の成長に触れ、家族の集う時間と場所で、はじめて「触れる」ワクワクを体感できます。店舗概要■店舗名:ファミリア横浜元町店■オープン日:2017年6月11日(日)■所在地:神奈川県横浜市中区元町1-32元町132ビル1F,2F■営業時間:10:00~19:00毎週月曜定休■電話番号:045-263-6665(6月9日より開通)ファミリア横浜元町店詳細~for the first 1000days~についてあかちゃんにとって大切な“最初の1000days”妊娠してから出産までの約270daysと、あかちゃんがうまれてから、2歳までのお誕生日を迎えるまでの730daysを合わせた期間です。あかちゃんはおなかの中で、からだの機能を整えながら、外からの刺激を受けておおきくなります。そして出産後は、心とからだ、五感をさらに発展させて、2歳になる頃には、立ちながらお話が出来るまでに成長していきます。この1000daysに何と関わるかが、あかちゃんにとって重要になってきます。10のTOUCH=触れるあかちゃんが関わることすべて「TOUCH=触れる」からはじまります。だからこそ、うまれて最初に触れる「モノ」「コト」は、本当に良いと思える物が必要です。ファミリアの愛情品質であるベビーアイテムはもちろん、沐浴や肌着の着せ方の体験やマタニティセミナー、家族で一緒に参加できる定期的な1000daysプログラムなど、質の良い「TOUCH」は、あかちゃんにより刺激と感動を与えていきます。①沐浴、肌着の着せ方②出産準備リストの視覚化③ファミリアの食器体験④あかちゃんの成長にタッチ⑤子どもの成長を記録してシェア⑥はじめての“たっち”⑦オムニチャネルへの取り組み⑧素材を楽しむ、生地の森⑨イベントの開催⑩plusfスポット※画像はすべてイメージですfamiliar KIDS LABOについて人生の中で最も変化の大きい時期の子どもたちを、マタニティクラス、親子クラス、幼児クラスの3つのクラスで学べる体験型マナビラボ。「まだ見えない才能をカタチにする」ラボではより良いモノとコトに触れ合える「マナビ」の場です。プレママのための「マタニティクラス」、ママ&ベビーのための「親子クラス」、就学前のお子様のための「幼児クラス」で子どもひとりひとりの個性を輝かせるための「マナビ」を通して、ワクワクや発見ができるオリジナルプログラムが曜日ごとに用意された、子どもの成長に寄り添い、家族や親子がつながるマナビラボです。familiarKIDSLABO詳細
2017年05月24日スターバックス カードの非接触決済シリーズ「スターバックス タッチ」(STARBUCKS TOUCH)の新形状となるキーホルダータイプの『スターバックス タッチ ザ ドリップ』(STARBUCKS TOUCH The Drip)を1月20日からスターバックス及びビームスの一部店舗、オンラインショップで限定発売する。スターバックスが掲げるテーマ「ウェアラブルな新しい決済体験」にもとづき、ビームスが「デジタルとクラフトの融合」をキーワードとしてプロデュースした『スターバックス タッチ ザ ドリップ』は、「いつものお気に入りの場所でお気に入りのコーヒーを買うなら、“買う”ということ自体も楽しくできないか」というビームスの着想から生まれたプリペイドアイテム。デザインはコーヒーをドリップする際に1滴1滴抽出される「しずく」をイメージして作られた同キーホルダー。カラーはスターバックスとビームスそれぞれのコーポレートカラーとなるグリーンとオレンジの他、コーヒーを象徴するブラックとホワイト、ラテをイメージしたブラウンの5色が用意された。価格は本体価格3,000円にカード入金1,000円以上の税込4,240円からとなっており、購入後のチャージはスターバックス店舗もしくはオンラインでの入金が必要となっている。取扱予定店舗はスターバックス コーヒーでは表参道B-SIDE店、北参道店、代々木店、明治神宮前メトロピア店、神宮前6丁目店、表参道 神宮前4丁目店、東急プラザ 表参道原宿店の7店舗とスターバックスオンラインストア、ビームス原宿のみとなっている。
2017年01月19日スターバックス コーヒー(Starbucks Coffee)とビームス(BEAMS)による、新キーホルダー型スターバックスカード「スターバックス タッチ ザ ドリップ(STARBUCKS TOUCH the DRIP)」が登場。スターバックスとビームスの一部店舗およびオンラインショップで2017年1月20日(金)から限定発売される。「スターバックス タッチ(STARBUCKS TOUCH)」は非接触型のICチップ(FeliCa チップ)を採用した、新しい形のスターバックス カードとして2015年5月に誕生し、これまでiPhoneケース型で3つのデザインが展開されてきた。そして今回新シリーズとして、キーホルダータイプが登場。職人の手によって丁寧に組み上げられた温かみあるレザーと、FeliCa チップというデジタルアイテムを融合したアクセサリー感覚のアイテムだ。デザインはコーヒーをドリップする際に1滴1滴抽出される「しずく」をイメージ。カラーは、スターバックスとビームスそれぞれのコーポレートカラーであるグリーンとオレンジ、コーヒーを象徴するブラックとホワイト、そしてラテをイメージしたブラウン5色で展開する。従来のスターバックス カードと同様、繰り返しチャージ可能なプリペイドカードとして利用できる。支払いは、「スターバックス タッチ」本体をICカードリーダーにかざすだけ。また、My Starbucks会員に登録をすれば、オンライン入金や残高補償のサービスの利用も可能となっている。バックやベルトループのほか車のキーに付けたりと、キーホルダーやアクセサリーとして身につけてみてはいかがだろう。【詳細】スターバックス タッチ ザ ドリップ<限定>発売日:2017年1月20日(金)価格:4,240円※本体価格 3,000円+税、カード入金1,000円以上。※ビームスではカード入金1,000円を含む4,240円のみの販売。またビームスで購入後チャージは不可。スターバックス店舗またオンラインで入金が必要。※なくなり次第終了。取り扱い:スターバックス コーヒー 表参道 B-SIDE店、北参道店、代々木店、明治神宮前メトロピア店、神宮前6丁目店、表参道 神宮前4丁目店、東急プラザ 表参道原宿店、スターバックス オンラインストア、ビームス 原宿、ビームス公式オンラインショップ
2017年01月19日「FRENCH TOUCH(フレンチ タッチ)」をテーマに2016-2017年のコレクションを開始する「ジャン=ポール・エヴァン」が、2017年のバレンタイン期間限定コレクションを1月14日(土)から2月14日(火)までの期間限定で発売。JEAN-PAUL HEVIN店頭およびオンラインブティック、全国一部百貨店催事店舗にて順次予約を開始する。フランス人にとって喜びと祝祭を象徴するフレンチカンカンとフレンチ キスをモチーフにした華やかなパッケージの中には、フランスから届いた新作のバレンタイン期間限定ボンボンショコラと定番ボンボンショコラの組み合わせ(6個入り 2,841円~)が詰まっている。真っ赤なハート型の「クール ノワール ルージュ」は、アーモンドとヘーゼルナッツのプラリネをショコラ ノワールでコーティング。愛知県三河の赤味噌が隠し味に使われている。日本の国旗をイメージした「キス フロム ジャポン」やフランスの国旗をイメージした「キス フロム フランス」など、日仏の要素が融合したアイテムもラインナップ。ほかにも<フレンチ タッチ>を構成する7要素、「生きる喜び」、「創造性」、「モード」、「スタイル」、「テロワール」、「ユーモア」、「伝統」をコンセプトにした限定ショコラがお目見え。ボンボンショコラのほかにも、小さな粒々のショコラ「ペルル ショコラ メランジュ」と、リップ型のショコラなどが入った「ボワットゥ モナムール」(3,996円)やフレンチ キスをモチーフにしたバレンタイン限定デザインのプティサイズのサックに、パレ ノワールとノワムティエール産の塩でコクを増したパレ レを計5枚詰め合わせた「サック バゲット パレ フレンチ キス」(1,711円)など、アイコニックなアイテムも登場。日本でも屈指の人気を誇る「ジャン=ポール・エヴァン」の注目のバレンタイン限定コレクション。気になるアイテムは売り切れ前に早めにゲットして。(text:cinemacafe.net)
2017年01月10日清々しさと懐かしさの香りで新年をスタート!タオルやバス製品、生活雑貨など、健やかで心地よいライフスタイルを提案する内野株式会社は、新しい年のはじまりにぴったりな清々しさと懐かしさを感じるブレンドのアロマアイテム『2017 福シリーズ』を、旗艦店である「TOUCH(タッチ) 六本木ヒルズ店」にて、2016年12月26日より数量限定販売を開始した。『2017福シリーズ』は、清々しい香りで身体の循環をサポートする効果がある「ブラックペッパー」「ジュニパーベリー」と、日本人にとって親しみ深く心を落ち着かせてくれる香りの「ゆず」「ひば」、さらに、リラックス効果のある「ラベンダー」の香りを楽しむことができ、新年のはじまりにぴったりのアロマアイテムだ。2種類のアロマアイテム『2017 福シリーズ』として販売されるアイテムは、『福ブレンドオイル』と『福アロマスプレー』の2種類。『福ブレンドオイル』(容量5ml)は、ティッシュやテラコッタに精油を数滴落として気軽に香りを楽しんだり、ディフューザーに精油の原液を入れて拡散させた香りを楽しんだり、スプレーに精製水と共に入れて使用したりできるアイテム。販売価格は、3,000円(税抜)だ。『福アロマスプレー』(容量100ml)は、そのままスプレーとして使用できるため、タオルやベッドリネン、衣服などのほか、ルームスプレーとして部屋や車の中などにも気軽に使用できるアイテム。販売価格は、2,500円(税抜)だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※内野株式会社ニュースリリース
2016年12月31日ジャン=ポール・エヴァン(JEAN-PAUL HÉVIN)の「サロン・デュ・ショコラ 2017」出展スイーツを紹介。2017年2月2日(木)から5日(日)にかけて、東京国際フォーラムにて開催される。日本での開催は今回で15回目を迎える世界最大級のショコラの祭典「サロン・デュ・ショコラ」。今季のテーマに”FRENCH TOUCH“を掲げるジャン=ポール・エヴァンが出展する内容の一部を紹介する。クレープ「クッサン ダムール」“ジャムの妖精”とも称されるフェルベールとエヴァンがコラボレーションしてつくり上げるのはクレープ「クッサン ダムール」。フェルベール監修のジャムを、エヴァン特製のショコラ風味のクレープが優しく包み込んだスイーツだ。タヒチ産ヴァニラの甘い香りの生クリームとともに、ふわふわのクッションのような食感を味わえる。フレーバーはフルーティな「アマレナ&グリオットチェリー」と「オレンジ&パッションフルーツ」の2種類を用意。「プロフィットロール オ ショコラ」さくさくのプティ シューにたっぷりのショコラソースをかけて食べるスイーツ・プロフィットロールが会場限定で登場。エヴァン特製のブラジル産カカオのショコラ ソースを贅沢にからめれば、甘い誘惑に魅了される。テイクアウトが可能なので、片手に持ちながら会場を回って楽しみたい。さらに、バレンタイン商品はもちろん、「サロン・デュ・ショコラ」先行・限定販売の商品も。 会場限定パッケージのボンボンショコラの詰合せや、祭典のためだけに用意したショコラをブースにて販売予定だ。詳細「サロン・デュ・ショコラ 2017」ジャン=ポール・エヴァン出展スイーツ会期:2017年2月2日(木)〜5日(日)場所:東京国際フォーラム ホールE住所:東京都千代田区丸の内3-5-1商品:・クッサン ダムール 864円(税込)・プロフィットロール オ ショコラ 864円(税込)・ボワットゥ ドール ショコラ 12個入 5,945円(税込)・ボワットゥ ショコラ 16個入 カンカン SDC 6,993円(税込)・ボワットゥ ショコラ 12個入 マチュピチュ 4,869円(税込)・コフレ マカロン 16個入 マチュピチュ 4,990円(税込)
2016年12月17日ジャン=ポール・エヴァン(JEAN-PAUL HEVIN)全ブティックにおいて、12月17日から25日までの期間限定でクリスマスを賑やかに彩るプティサイズのビュッシュ ド ノエルを提供する。ジャン=ポール・エヴァンの16年のクリスマスのテーマはフレンチタッチ(FRENCH TOUCH)。プティサイズの愛らしいルックスは、食べ比べをしたいという食いしん坊にも、大切な人と味を分け合いたい人にもコレクションの世界観が愉しめるよう仕上げられている。「カンカン(Cancan)」(プティサイズ 859円)はグリオットチェリーのジュレを包むペルー産グラン クリュカカオとトンカ豆のシュトロイゼを組み合わせたもので、フランス人にとっての喜びと祝祭を象徴するフレンチカンカンがオマージュされたもの。ショコラ ノワールとヴェネズエラ産グラン クリュカカオをビスキュイが引き立てる「ファッション(Fashion)」(プティサイズ 859円)や、空の月をつかもうとする子供の夢のような趣きを表現した、オレンジとシリアルのクルスティヤンとブラジル産カカオのムース、オレンジ風味のクレーム ブリュレを合わせた「レーヴ(Reve)」(プティサイズ 859円)が登場する。なお、イートインスペース「バー ア ショコラ」ではプティ ビュッシュとドリンクのセットメニューが展開される他、通常サイズのビュッシュ ド ノエルも各店舗にて予約を受け付けている。
2016年12月07日アイドルグループ・SUPER☆GiRLSのメンバーで、"1000年に1度の童顔巨乳"と話題の浅川梨奈が、12月6日発売の週刊誌『週刊SPA!』(扶桑社)の表紙を飾った。数多くの表紙を飾っている浅川だが、同誌の表紙に登場するのは今回が初めて。さわやかなグリーンの水着に身を包み、11月の寒空の下撮影されたという極寒グラビアを披露している。そんな浅川は、12月6日にTBSで放送されるドラマ『咲ーSakiー』(25:28~)に原村和役で出演。また、12月7日に同局で放送されるバラエティ番組『有田ジェネレーション』(25:18~)にも出演する。そして、浅川が所属するSUPER☆GiRLSは、12月21日に15thシングル「恋☆煌メケーション!!!」をリリース。同作で浅川は、初のグループセンターを務めている。
2016年12月06日バランスリフトで顔も身体もあの頃のラインに体の疲れを癒すだけでなく、筋肉の緊張をほぐし、ツボを正しい位置へ戻し、体調そのものを整えてくれるのが「経絡マッサージ」。小顔になったと喜ぶ人が続出です。リフトアップサロンでは、他にもエンダモロジーや肌再生フェイシャルなど他とはちょっと違うコースがあり、体験した女性たちは「昔のラインに戻ったみたい」と絶賛。リピーターが増えています。7:15〜21:45まで、自分サイクルでトレーニング毎日開催されている各種レッスンは、7:15にスタートし、21:45に終了(土日祝は、11:00〜16:20))なので、自分の好きな時間に、自分のスケジュールに合わせて汗をかくことが可能。種目もヨガ、ピラティスからズンバにベリーと多様なので、あなたにぴったりなものがきっと見つかります。トレーニングルームには最新の設備が完備。パーソナルトレーニングにも対応してくれます。目的別コースだから、自分のペースで続けられそうまずはプールで歩くことからトライしてみたいけど、他の方に迷惑そう…。そんな体験したことありませんか。SPA大手町のプールは3コースだけど、「歩行コース」と「遊泳コース」に分かれているので、周りを気にせずに歩くことができます。さらに「遊泳コース」はビギナーとベテランに分かれているので、こちらも自分のレベルで存分に泳げます。疲れたらプール脇のジャグジーでリラックスするのもいいですね。取材・文/伊集院尚子店舗情報店名:SPA大手町TEL・予約:03−6262−5188住所:東京都千代田区大手町1-9-2 大手町フィナンシャルシティグランキューブB1Fアクセス:地下鉄大手町駅・JR東京駅から地下通路で直結。営業時間:平日7:00〜23:00土日祝10:00〜19:00定休日:第1・3・5 日曜日夏期・年末年始 他
2016年11月11日森の中の温泉浴、スパで癒される至福の時間NIKI CLUB&SPAには、ドライハーブを贅沢に使ったハーブ湯と温泉露天風呂、植物の持つ自然治癒力を生かした「ナチュロパシー (植物療法)」の考えに基づいたアロマセラピーサロンnikissimo、そしてヘルシーで洗練されたお料理で評価の高いガーデンレストランが入っています。NIKI CLUB&SPAの温泉施設は、緑に囲まれた温泉の露天風呂とハーブ湯の内湯がガラスで仕切られ、まるで森の中で湯浴みをしているかのよう。湯上がり処には、季節に合わせたヘルシーなハーブティーが置かれ、ゆっくりと湯上がりの時間を楽しめます。アロマのよい香りに満たされたスパnikisssimoでは、ホリスティックに心身ともに癒されるスパトリートメントを受けることができます。食べて綺麗になれそうなヘルシーなスパランチヘルシーなモダン・キュイジーヌのガーデンレストランで、2016年夏から始まった新しいランチメニューがスパに特化したスパランチ。低脂肪・低糖質・低カロリーを基本に、那須高原の野菜をたっぷり使ったコースです。フィトケミカルという野菜の成分をいっぱい含んだスープやズッキーニをひも状にしたパスタなどを5種類のスパ前菜プレートや抗生物質を与えずに飼育した菜彩鶏を低温で調理したメイン料理など、どれも素材の味がとても生きています。一皿一皿、とても美しいお料理はどれもヘルシーで身体が喜ぶお料理でもあります。もちろん夕食もこのガーデンレストランで楽しむことができます。取材・文/小野アムスデン道子店舗情報店名:アート・ビオトープ那須TEL・予約:0287-78-7833住所:栃木県那須郡那須町高久乙
2016年09月12日