「TAKAHIRO」について知りたいことや今話題の「TAKAHIRO」についての記事をチェック! (1/7)
EXILEのTAKAHIROが29日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「皆さんのおかげで1位!」EXILE TAKAHIRO、オリコン首位獲得を報告ヨーロッパ・ドイツで撮影された旅の写真を複数公開し、ファンを楽しませた。投稿では「#ヨーロッパの旅したい」「#酔ぉろっぱの旅したい」といったユニークなハッシュタグに加え、「#どこのドイツだ」「#アップルワインが効いとんかぃ」といったダジャレも展開。洒落た旅写真と共に、ユーモアあふれる文面でファンを沸かせた。 この投稿をInstagramで見る (@exiletakahiro_official)がシェアした投稿 ファンからは、「どの写真も素敵すぎる」「タグが毎回面白くて笑っちゃう」といった声が殺到。また、同日スタートする福井でのライブを前に「サンドーム福井楽しみにしてます!」といった応援メッセージも寄せられていた。お洒落な旅姿と茶目っ気ある言葉のセンスに、ファンからの支持はますます高まった。
2025年03月28日EXILEのTAKAHIROが20日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「皆さんのおかげで1位!」EXILE TAKAHIRO、オリコン首位獲得を報告「」の絵文字とともに最新投稿をアップ。EXILE・AKIRAとの2ショットを公開した。ふたりは上下デニムでサングラスを着用。腕を組み、カメラに向かって笑顔を見せている。TAKAHIROは「#二人三脚」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る (@exiletakahiro_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、「カッコイイここにもデニム兄弟がいた隆二と健二郎も混ぜてあげて」「双子コーデ」「かっこいい…しぶい…すきです…」などのコメントが寄せられている。
2025年03月20日EXILEのTAKAHIROが27日、自身のインスタグラムを更新。【画像】EXILE TAKAHIRO、審査員姿を大量公開!「真剣な眼差しがカッコよすぎる」と話題自身のミュージックDVD・Blu-rayがオリコン週間ランキングで1位を獲得したことを報告し、ファンへの感謝を綴った。「ひとえに皆さんのおかげです。これからも、いつだって一生懸命歌うことしかできませんが、誰よりもEXILEを愛し、自分らしく楽しんで突き進んでいこうと思います」と、喜びとともに今後の活動への決意を語った。さらに、「皆さんから一つご褒美をいただけたことを、この場を借りて盛大に自慢させていただきました」と、ユーモアたっぷりのコメントも添えた。 この投稿をInstagramで見る (@exiletakahiro_official)がシェアした投稿 ファンからは「オリコン1位おめでとう!」「一生懸命歌う姿をずっと追いかけ続けます!」「TAKAHIROが笑顔で活動できますように」と祝福のコメントが殺到。「たくさん見ます✨」と、DVDのリピート視聴を誓う声も寄せられ、喜びの輪が広がっている。
2025年02月27日EXILEのTAKAHIROが26日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「ゼロ距離希望!」EXILE TAKAHIRO、2025年のテーマにファン大興奮3月28日放送のテレビ朝日「SONG vs DANCE」に審査員として参加することを報告し、番組収録時の写真を大量に公開した。「歌とダンス。ジャンルの垣根を超えた〈異種格闘技戦〉」と紹介し、「心底感動しました」とコメント。投稿された写真では、真剣な眼差しで審査に臨む姿や、柔らかい笑顔を見せるシーンなど、様々な表情のTAKAHIROが映し出されている。ファンにとっては、彼の魅力を存分に感じられる貴重なショットとなった。 この投稿をInstagramで見る (@exiletakahiro_official)がシェアした投稿 この投稿には「大量の写真ありがとう!」「真剣な眼差しがカッコよすぎる!」「放送が待ちきれない」といった興奮のコメントが多数寄せられている。
2025年02月26日EXILEのTAKAHIROが12日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「寒すぎる!」EXILE・NAOTOの冬のつぶやきにファンから反応続々久しぶりに訪れた原宿で、10年以上ぶりとなる再会を果たしたことを報告した。投稿では、「金丸さんとは10年以上ぶりの再会でした。この度は書籍出版おめでとうございます✨」と祝福の言葉を添え、スタイリッシュな姿を披露。 この投稿をInstagramで見る (@exiletakahiro_official)がシェアした投稿 ファンからは「TAKAHIROさん、脚長すぎる!」「赤が似合っていて素敵」「40代になってますますカッコよくなった!」と、絶賛の声が寄せられている。
2025年02月13日EXILEのTAKAHIROが12日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】EXILE TAKAHIROの久しぶり前髪ショットにファン興奮!今後のお知らせにも注目⁉「先日、久しぶりに原宿へ。金丸さんとは10年以上ぶりの再会でした。」と綴り、写真をアップ。三代目JSBのメンバー、今市隆二も交えた4Sを公開した。高すぎるウエストの位置がわかるファッションに対して多くのファンから「脚長ー!!お写真嬉しいです」「隆二くんとペアルックみたいですね✨️✨️」とコメントが集まっている。 この投稿をInstagramで見る (@exiletakahiro_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいね!が寄せられている。
2025年02月12日EXILEのTAKAHIROが1日、自身のインスタグラムを更新。【画像】香取慎吾、人生初の全国ソロツアー開催決定!「2025/2/19(水)Release!!EXILE TAKAHIRO NEW LIVE DVD/Blu-ray 3作」と単独LIVEの模様を収めたDVDの発売を告知。また「SPECIAL BOXには各ライブのメイキング映像、スペシャルなPhotoBookや、2023年に開催したEXILE TAKAHIRO CHRISTMAS LIVE 2023 ~EXPLORE~ 忘年会』の映像も一部収録!!」と今回加わるスペシャル・パッケージの内容を綴った。 この投稿をInstagramで見る (@exiletakahiro_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ビジュ良すぎます」「ジャケ写本当に素敵すぎて、特典コンプリートしたいです」といったコメントがよせられている。
2025年02月01日EXILEのTAKAHIROが23日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】ファンからリクエスト殺到⁉EXILE TAKAHIROがファンにバラード曲のリクエストを募集!「仲間がいる人生。」と綴り、最新ショットを公開。赤いライトで照らされたEXILEメンバーとのライブ時の写真をアップした。 この投稿をInstagramで見る (@exiletakahiro_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「最高のお仲間ですね」、「写真も投稿文も本当に素敵すぎます」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2025年01月24日目黒蓮(Snow Man)が主演を務める劇場版『トリリオンゲーム』に、ダンスパフォーマーのTAKAHIROが出演していることが発表された。本作は、「マンガ大賞2022」にノミネートされ、「第69回小学館漫画賞」も受賞した人気漫画を原作とした連続ドラマの劇場版。天性の人たらしで口八丁な“世界を覆すハッタリ男”のハルこと天王寺陽(目黒)と、気弱だが心優しい“凄腕エンジニア”のガクこと平学(佐野勇斗)は、1兆ドル(トリリオンダラー)を稼ぎ、この世のすべてを手に入れるために「トリリオンゲーム社」を立ち上げる。資金も会社も大きくなったふたりが次に挑む事業は、日本初のカジノリゾート開発。世界の大富豪たちが集い、一夜にして大金が動くロマンと欲望が入り混じる魅惑のカジノリゾートを舞台に、これまで以上に難解な強敵に立ち向かう。SnowManの冠番組『それSnow Manにやらせて下さい』の人気コーナー「ダンス完コピレボリューション」でもお馴染みのTAKAHIROは、ハルと敵対する強盗のリーダー役として、目黒とアクションシーンに挑戦。本格アクションは今回が初めてというTAKAHIROは、練習時に「ダンスとは違って相手との空間把握が必要になるので難しい」と語り、ともに練習をした目黒に対しては「目黒さんはすごい!たくさんのアクションシーンがあるけれど、全部1回で覚えてしまう!」と称賛していた。一方の目黒は「TAKAHIROさんとのアクションは楽しい。すごく真面目な方というのが伝わってきて、きっと良いものができると思います」と語った。また、目黒のアクションメイキング映像が公開された。予告でも使用されているハルがカジノ台でチップを軽やかに蹴り上げるシーンや、TAKAHIRO演じる強盗らと戦うシーンの撮影に向け、目黒が練習・撮影とひた向きに取り組んだ過程が収められている。カメラチェックする真剣なまなざしや、共演者を気遣い、優しい表情を見せる一幕も見ることができる。撮影中に現場を訪問した原作者の稲垣理一郎は、高難易度のハイキックシーンを一連で撮影したのち、足だけを何度も撮影する目黒を見て、足だけならスタントマンに代わらないのか尋ねたところ、スタッフから「あんなに足の長い人がいない!!」という言葉が返ってきて納得したというエピソードをインタビューで語っている。同じく原作者の池上遼一も先日の完成披露試写会に訪れ、「目黒さんのアクションに目を奪われました」と絶賛し、村尾嘉昭監督も「目黒さんはアクションの覚えが早くて、本番もほぼ一発OKだった」と舞台挨拶でコメントしていた。劇場版『トリリオンゲーム』アクションメイキング映像<作品情報>劇場版『トリリオンゲーム』2月14日(金) 公開公式サイト:劇場版『トリリオンゲーム』製作委員会(C)稲垣理一郎・池上遼一/小学館
2025年01月20日EXILEのTAKAHIROが16日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】EXILE TAKAHIROがカッコ良すぎる最新"飲み"ショット公開に「写真全部かわいいです」の声「またまた祝ってもらっちゃいました。お兄ちゃん、嬉しくてもはや80になってしまいそうです。」と綴り、複数枚の写真を公開。12月8日に自身の誕生日を迎え、三代目 J SOUL BROTHERSのØMIに祝ってもらった際の写真が収められている。 この投稿をInstagramで見る (@exiletakahiro_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「かわいい。ふたりともかわいい」「ほーんと仲良し最強最高兄弟」「めちゃくちゃ豪華 ✨たかひろくんニコニコで可愛い 」など多くのいいねやコメントが寄せられている。
2024年12月16日EXILEのTAKAHIROが13日、自身のインスタグラムで「#たかちまTV vol.5」を公開。【画像】「一生忘れることのできない誕生日」EXILE TAKAHIROが40歳の誕生日に思いを綴る美容家キャラ「たかちま」として登場し、頭皮ブラシを紹介する動画が話題に。「疲労感たっぷりのお顔」からのリフトアップを目指すユーモア溢れる内容に、ファンから笑いと称賛のコメントが続々と寄せられている。 この投稿をInstagramで見る (@exiletakahiro_official)がシェアした投稿 「いやかわいすぎな?WWW最高だわ」や「たかちまオモロすぎーーー笑」と、たかちまキャラの魅力にすっかりハマるファンが続出。「ブラシ欲しくなりました」「初っ端吹いてしまったやないですか」と、ユニークなプレゼンが商品の魅力をさらに引き立てている模様だ。「TAKAHIROのお顔そろそろ見たいなって思ってたら、TAKAHIRO寄りのちまだったw最高✌️」といった声もあり、キャラクターと本人の絶妙なギャップが笑いを誘う投稿に。楽しく美容情報を届けるTAKAHIROに、ファンからの愛がますます深まる一日となった。
2024年12月14日TAKAHIROが19日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】EXILE・TAKAHIRO、三代目のメンバーとパシャリ!ライブ時の本音も綴る「仲良すぎんかい?」と綴り、最新ショットを公開。EXILEメンバーのSHOKICHI、NAOTO、AKIRAとの仲良し写真を公開した。投稿の最後には、ハッシュタグで「ヒロさんご馳走様でした」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る (@exiletakahiro_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「何だこの楽しそうな集いは」、「私もその中に入りたい~」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2024年11月20日EXILE・TAKAHIROが6日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】EXILE・TAKAHIRO、三代目のメンバーとパシャリ!ライブ時の本音も綴る「地元佐世保で行われた、「第13回させぼ文化マンス アルキャスサセボ Let’s Try!書道パフォーマンス」に、参加させていただきました。」と綴り、最新ショットを公開した。会場は自身の成人式と同じ会場だったと明かし、懐かしさと感慨深い気持ちを抱きつつ、子どもたちの真剣に取り組む姿勢に胸を打たれたことを綴った。また、投稿した写真からはTAKAHIRO自身も子どもたちと一緒にEXILEの名曲「道」の歌詞の一部を書いた様子がうかがえた。 この投稿をInstagramで見る (@exiletakahiro_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「懐かしい場所で良か思い出が出来て良かったね」、「TAKAHIROさん本当達筆!」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2024年11月07日EXILEのTAKAHIROが日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】EXILE TAKAHIROがカッコ良すぎる最新"飲み"ショット公開に「写真全部かわいいです」の声「書をプレゼントしてきました✨」と綴り、最新ショットを公開。綺麗な字で『鶏』と書いた書を公開し、続けて「中目黒のどこかにあります☺️」と綴った。 この投稿をInstagramで見る (@exiletakahiro_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ぜひ探します!」、「綺麗!!」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2024年10月24日EXILE TAKAHIROが、6月12日東京ガーデンシアターで『EXILE TAKAHIRO LIVE TOUR "TAKAHIRO道の駅 2023"~ Road to EXPLORE ~』の東京公演を開催した。本ツアーは、EXILE TAKAHIROにとって記念すべき初のソロツアー。今年4月に福島からスタートし、ファンへの感謝と音楽に対する純粋な情熱を注ぎ込みながら、各地で最高の音楽空間を作り上げてきた。そのツアーもいよいよ終盤戦。この日は東京公演のみのゲストとしてポップスピアニストのハラミちゃんが登場し、アンコールでは自身初となる単独での日本武道館公演が発表されるなど、サプライズに沸くスペシャルな一夜となった。開演予定時刻を少し過ぎたところで、エモーショナルなピアノのインタールードが聴こえてきた。2本のスポットライトが照らすマイクスタンドの元に、シックなロングコートを羽織ったTAKAHIROが登場。1曲目「Spotlight 〜光の先へ〜」は本ツアーで初披露されている新曲であり、清木場俊介が作詞、EXILE ATSUSHIが作曲を手掛けた珠玉のバラードだ。TAKAHIRO自身のSNSでもコメントしていたが、歌の道を目指す大きなきっかけとなった2人から贈られた<最大のご褒美であり、一生の宝物>であるこの曲を、ひと言ひと言噛み締めるように披露。客席のオーディエンスも、その歌声と景色を自身の心に刻むようにじっと聴き入っていた。「会いたかったぜ東京!」2曲目の「Love Story」は、ポップな世界観を全開にしながらのパフォーマンス。カラフルなリストバンドやペンライトが揺れる客席を見渡すTAKAHIROの表情は本当に嬉しそうで、ステージと客席の距離が一気に縮まっていく。サビでは客席にマイクを向けながら一緒に歌うなど、ライブならではの一体感とハッピーなムードに包まれた。その後はソロで発表した楽曲を中心に、バラードからアップテンポのナンバーまでテンポよく披露していく。バンドメンバーと共に生み出すグルーヴも抜群で、ここまでのライブ1本1本がいかに充実したものであったかがわかるような演奏だ。MCのコーナーは、飾らないトークとサービス精神たっぷりの進行で客席を盛り上げるTAKAHIRO。かしこまった感謝の言葉よりもたくさんの"気持ち"が伝わってくるような、ユーモアと優しさが詰まったアットホームな雰囲気が印象的だった。ライブ後半、この日のスペシャルゲストとしてポップスピアニストのハラミちゃんが呼び込まれると、会場は大きな拍手と歓声に包まれた。「THE FIRST TAKE」で共演したことをきっかけに実現した、今回の共演。2人は収録現場の裏話などをトークしつつ、その時に披露した「もっと強く」をライブで初披露した。心地よい緊張感の中、会場に響くのは感情豊かに奏でられるハラミちゃんのピアノと、その音色に寄りそいながら景色を紡いでいくTAKAHIROの歌声だけだ。貴重で贅沢な、「もっと強く」のコラボバージョン。最後の1音まで丁寧に弾き終えたハラミちゃんは大きく手を振りながら笑顔でステージを後にし、TAKAHIROはそのプレイをしみじみと振り返りながら、「ハラミちゃんのピアノはすごいね。別次元というか、引き込まれる。パワーがある」と絶賛のコメントを送っていた。最後のMCでは「今日はみなさんの笑顔と声援に包まれ、本当に幸せでした」、「まだまだ未熟者ですが、これからもついてきてもらえると嬉しいです」と改めて挨拶をし、本編はアコースティックギターの弾き語りによる「Feelings」で幕を閉じた。アンコールではまず、ソロ初となる日本武道館公演が9月21日に開催されることが映像で発表され、会場は悲鳴のような大歓声に包まれた。9月6日にはソロデビュー10周年を記念したアルバム『EXPLORE』もリリースされるということで、記念すべき、そして一夜限りのスペシャルライブだ。その後のMCでTAKAHIROは日本武道館を「夢のステージ」と表現し、17年前の9月22日、EXILEに加入することが決まったのも日本武道館だったと懐かしそうに振り返る。そして「いつか、ソロとしてもあのステージに戻りたいという夢をずっと追いかけてきました。ようやくその夢を叶えることができそうです!」と興奮気味に伝え、「最高にパワフルなステージにしたい。期待してお待ちください!」と晴れやかな笑顔で会場を見渡していた。アンコール最後の楽曲は、EXILEの名曲として長く歌い継がれてきた名曲であり、TAKAHIRO自身も「EXILE RESPECT」シリーズとして昨年配信リリースした「道」。ラストのサビでは会場全体が明るい光に包まれ、全員が心と声を合わせての大合唱となった。「こうして直接皆さんとお会いできるのも、ひとつの奇跡」と語っていたが、ステージと客席の双方がその思いを噛み締めているような美しい光景が広がっていた。本ツアーはこのあと6月14日(水) と15日(木) の大阪・オリックス劇場、そして6月18日(日) の山口・周南市文化会館でファイナルを迎える。<ライブ情報>『EXILE TAKAHIRO 武道館 LIVE 2023 "EXPLORE"』9月21日(木) 日本武道館開場 17:30 / 開演 18:30<リリース情報>NEW ALBUM『EXPLORE』9月6日(水) リリース
2023年06月13日●「ソロとしてもEXILEの楽曲を歌いつないでいきたい」ダンス&ボーカルグループ・EXILEのボーカリストTAKAHIROが2020年にスタートさせた、EXILEの楽曲を新たなアレンジでカバーしていく「EXILE RESPECT」シリーズ。今年11月22日に、EXILEの23枚目のシングルとして2007年2月14日にリリースされたバラード曲「道」のカバーをリリースする。「もともと僕はEXILEのファン」だというTAKAHIROが同シリーズへの浅からぬ思いを語った。――あらためて「EXILE RESPECT」シリーズを始めた想いを聞かせてください。僕のソロ企画でもある、ファンクラブイベント「TAKAHIRO 道の駅」で全国を回りながら、EXILEのセルフカバーをしたり、バンドアレンジをして歌っていました。その中で、ファンの皆さんの反応を見たときに、やっぱりEXILEの曲は歌うとすごく喜んでくださる。長く活動しているグループだけあって、おこがましい言い方ですが、応援してくださる皆さんの人生に寄り添うような、楽曲とともに、いろんな思い出を作っている感じがします。その思い出も人それぞれで、同じ曲でもいろんな思い出がある。それはファンの皆さんのみならず自分たちもそうですが、EXILEが形を変えながら変化・進化をしていく過程で、いつまで経ってもその楽曲を輝かせる使命が自分にあるということを何となく感じています。そこでグループ活動としてではなく、ソロ活動としてもEXILEの楽曲を改めて歌いつないでいきたいという思いのもとに、この「EXILE RESPECT」シリーズを始めました。――「輝かせる使命がある」というお言葉がありましたが、ご自身は本シリーズをどのように受け止めていますか?使命感を感じてやり始めたことでありながら、自分のライフワークというか、趣味にもなっています。もともと、僕はEXILEのファン。セルフカバーさせていただきながら、新たなアレンジで生まれ変わるたびに、楽曲の魅力を改めて感じさせられて、すごく楽しんで取り組んでいます。ファンの皆さんのためと言いながらすごく自分のためにもなっていると思います。――EXILEの楽曲をソロとしてカバーして感じた新たな魅力や気づきはありますか?信頼できる方にアレンジを頼んで、アレンジが変わることで「この楽曲がこういう表情を見せるのか」と気づいたり、アレンジが変わることでジャンルまで変わってしまうような魅力があります。はたまた、新しければいいというわけでもなく、いかにオリジナルっぽさを残すかが大切なところだと思います。――バランスが大切なのですね。セルフカバーする上ですごくバランスを見ながらやらないといけないというのは、ある意味責任感もあります。それを感じつつもファンの皆さんが喜んでくださったとき、それが答えになる。ただセルフカバーするというよりも、僕ならではの色を見せられたらいいなという部分もあります。僕の中では、ライブで皆さんの前で歌うことをイメージしながら楽曲を作っている感じです。○■EXILE入学の意味があった「道」 ソロでリリースを決めた思いとは?――11月22日にシリーズ最新作として「道」をリリースされます。今回「道」を選んだ理由とは?このシリーズは自分の趣味にもなっている感覚で、ただただ自分が好きな楽曲を順番にセルフカバーしています。「道」は、出会いと別れ、シーズンで言えば春。入学や卒業などターニングポイントの時期にリリースした楽曲で、その時期を歌った楽曲でもあります。でもスタートを切ること、何かのゴールがあること、出会いと別れは、春に限らず、1年中いろんな時期にやってくる。子育てが一段落するという卒業もある。そう考えると、時期をこだわらずにリリースするのもいいのではないかなと思いました。――なるほど。今回、久しぶりにEXILEとしてドームツアーを回り、その中でも「道」を歌ってきました。そして今回は(黒木)啓司くんも卒業ということで、「道」をドームで歌いながらすごく……そのときどきで同じ楽曲なのに持つ意味合いや意図、メッセージ性が変わってくる。自分の中でも、歌いながら思い浮かべる景色や人などが変わることで、意味合いが変わる。この楽曲に感動してくださっている方もたくさん見受けられて、ファンの皆さんの心により浸透しやすい今こそリリースすべきタイミングなのかなと考え、リリースすることになりました。――「道」がリリースされたのは、EXILEに加入して半年経たない頃。ご自身にとってはどんな楽曲でしょうか。初めてツアーを回って、ファイナルで感極まって歌えなくなりました。右も左もわからないまま、初めてEXILEとしてツアーが始まり、そしてなんとか駆け抜けられたことで、ようやくEXILEの苗字を頂けたような気がしました。当時、EXILEに加入できたとはいえ、ファンの皆さんの温かさに救われていただけで、本当に認めてもらえたのかどうか、手応えは全く感じていませんでした。でもツアーを終えてようやく、少しだけ認めていただけた気がした瞬間でもありました。もしかしたら、僕にとってあの頃の「道」は“入学”の意味を持っていたかもしれません。――今は、ご自身にとって「道」はどんな意味合いがありますか?“入学”と、きたから“卒業”か、というとそうでもないんですけど(笑)、学期の移り変わりみたいな……、啓司くんが僕らのグループから羽ばたき、LDHとしては後輩グループも増えました。本当に出会いと別れを繰り返している最中で、コロナ禍があったり、将来振り返ってみると、ある意味忘れられない年になったのかなという気はしています。今は、皆さんにお届けするというよりも、「道」を通じて皆さんと一緒にこのターニングポイントとなるこの時期を一緒に過ごせたらという思いで歌っています。――今回リリースされる「道」のポイントも教えてください。今回の「道」は、オリジナル音源とは一つ違うところがあって、それはATSUSHIさんも気づいてくださって。「RESPECT」シリーズなので、ATSUSHIさんのアレンジをフルなぞりするなど工夫して、ファンの皆さんの期待にすべて応えようという「道」になっているところがポイントかと思います。●ソロ活動は“修業”「EXILEとして胸を張って立てるように」――ソロデビューしてから9年過ぎました。ソロの活動はご自身にとってどのようなものになっていますか?ソロ活動は、 EXILEとして胸を張ってそこに立てるように、修業のような気分。EXILEでできないようなアプローチをしています。自分なりの色を探すつもりで始めましたが、無理に“EXILEのTAKAHIRO”の色を紡ぎ出すという重荷は最近は感じていなくて、自由にやっていきたいと思っています。過去を振り返ってみると、そのときどきでやるべきことが多すぎて、長時間集中してソロ活動に専念したことがあまりなかった。これからはもう少し時間を使って、ソロ活動もできるかぎりやっていきたいなと。ようやくではありますが、TAKAHIROのソロを見たいと思ってくださる皆さんに少しずつ恩返しをしていけるのかなという気がしています。ただ一方で、紛れもなく今の自分があるのはEXILEのおかげ。EXILEの楽曲を、EXILEのボーカリストとして、EXILEというグループでもソロでも輝かせ続ける。歌い続ける覚悟も必要だと思います。――“修業”や“自分の色”というワードも出ましたが、ソロ活動で成長を実感したことは?どうなんでしょうね。今のところ僕の色、というと……MC(笑)。こんなにMCが長いアーティストはLDHの中でもいないと思います(笑)。前回のファンクラブイベントでも、長くても2時間半で終わりたいと思っていましたが、結局3時間半近くになりました。僕もそこまで長くするつもりはなかったんですけど……気をつけていきたいです(笑)――ソロ活動で思い描く今後のイメージは?ミュージシャンの皆さんと「音楽」を届けることとで勝負したいという思いで臨んできました。そういう意味で、演出に頼らない。ファンの皆さんとの心の通じ方は、僕ならではになってきている気はします。これからも、LDHではあまり見なかった形にはなっていくのかなと思っています。――MCの話が挙がりましたが、EXILEの活動にもプラスになっていると感じていることは?急に下ネタを言ったところで驚かれなくなりました(笑)。ドームツアーでそんなに下ネタを言うアーティストはあまりいないと思います。僕だけは言えるのかなと。ファンの方々も「言わないのか?」と僕の発言に期待している気がします(笑)――10月末で黒木さんが引退されました。彼はひとつの区切り、けじめ、覚悟のもとにこういう道を選びましたが、コロナ禍しかり、何が起きてもおかしくない世の中になっています。どのような状況になっても、仲間は仲間であり、友達は引き続き友達。いまだに連絡はちょこちょこ取り合っていますし、まだ実感が湧いていないですね。リハーサル室にいきなりいてもびっくりしない(笑)。もう少ししたら実感するのかなと思います。■EXILE TAKAHIROEXILEのボーカル。EXILEは21周年を迎え、2022年2月からEXILEとして13年ぶりとなるアリーナツアー「EXILE LIVE TOUR 2021 “RED PHOENIX”」、同年7月からドームツアー「EXILE LIVE TOUR 2022 “POWER OF WISH”」を開催。同年12月には、ドーム公演「EXILE LIVE TOUR 2022 “POWER OF WISH”~Christmas Special~」を開催予定。グループとしての活動以外に、ソロとしてファンクラブツアー「TAKAHIRO 道の駅』で47都道府県を回り、EXILEの楽曲を新たなアレンジでセルフカバーしていく「EXILE RESPECT」シリーズをリリースしており、最新シングル「道」が配信中。また、2014年に個展「始 -絵具バカ日誌-」を開くほど書道と絵画にも秀逸。JR九州在来線車両をTAKAHIROがデザインする「Choo Choo 西九州 TRAIN」プロジェクトにて、TAKAHIROデザインの電車が2022年10月より運行開始するなど、多彩な活動を行っている。
2022年11月24日ダンス&ボーカルグループ・EXILEのTAKAHIROとTETSUYAが22日、東京・コレド室町テラスの大屋根広場で行われた「COREDO CHRISTMAS“Harmony of Shine 2022” COREDO × EXILE “POWER OF WISH”」クリスマスツリー点灯式に登場した。コレド室町では11月22日~12月25日に、EXILEのニューアルバム『POWER OF WISH』(12月7日発売)とのコラボレーション企画「COREDO CHRISTMAS“Harmony of Shine 2022” COREDO × EXILE “POWER OF WISH”」を開催。メイン会場となるコレド室町テラス大屋根広場では、EXILE LIVE TOURの演出と連動したクリスマスツリーを設置するとともに、アルバム収録曲「POWER OF WISH」をBGMとし、連動した演出プログラムを実施。イベント期間中は毎日17時以降、毎時0分と30分に演出が楽しめる。日本橋に来ることはあるか聞かれると、TETSUYAは「知人からギフトをいただいたりするときに、これおいしいクッキーだなと思ったものがコレドさんで売っているとか、そういうのはあるので、見習ってコレドさんで売ってるものを知人にあげたりということはあります」とエピソードを披露。TAKAHIROは「僕はたまにちょっと背伸びして、かっこつけて、ランチしに来たり。日本橋って格式高いイメージあるじゃないですか。今回コレド室町さんとコラボレーションさせていただいたことで、これからは胸を張って歩けるかなと思っています」と笑顔で話した。2人でスイッチを押してツリーを点灯すると、TAKAHIROは「きれい! 光ると圧巻ですね!」と目を輝かせ、TETSUYAは「点灯式ってすごいですね。人生で初めてなので、一生の思い出になります。『日本橋のツリーを点灯しました』と言いふらします」と喜んだ。そして、TETSUYAは「こういったコラボレーションは本当にありがたいことで、アーティストをやってきてよかったなと感じることができました。これから日本橋が似合う男になれるようにもっともっと自分を高めていきたいと思いますので、ぜひ今年はこのツリーと一緒にクリスマスを楽しんでいただけたらなと思います」とメッセージ。TAKAHIROは「圧巻のイルミネーションを楽しんでいただけると思うので、たくさんの方々に来ていただきたいと思いますし、僕もなるたけ目に焼き付けに来たいと思います。このコラボを機に、胸を張って肩で風を切って日本橋を歩きたいなと思いますので、もし見かけた方は優しく声をかけてください」とお茶目に呼びかけた。また、もしクリスマスプレゼントを交換し合うとしたら何をあげるかと聞かれると、TAKAHIROは「てっちゃんは『AMAZING COFFEE』というコーヒー屋さんもやっているんですけど、一時期、朝早起きしてツアー中もホテルや家でコーヒーを淹れてきてくれたじゃないですか。最近それがない。寒くなってきましたし、朝起きづらいのかなということで、目覚まし時計をプレゼントするのでぜひコーヒーを入れてきてほしい」とコーヒーをリクエスト。「てっちゃんが淹れたコーヒーを飲みたいです」と言うと、TETSUYAは「じゃあ明日淹れます」と快諾していた。一方、TETSUYAは「僕たち大人になってきたなと感じることが最近多々ありますし、日本橋とかをかっこよく歩きたいと思うこともよくあったり、そういう場所に行くことも増えてきたので、日本橋で買ったネクタイをプレゼントしたいなと思いました」と言い、「TAKAHIROくんに似合う真っ赤なネクタイを。TAKAHIROくん、毎日インナーパンツ赤じゃないですか。ずっと何年も赤パンを履いていて、赤が大好きなんだろうなと思って、赤いネクタイからプレゼントしようかなと思います」と話した。するとTAKAHIROは「赤パン一丁で、赤ネクタイを締めた写真をお礼に送らせていただきます」と冗談交じりにコメント。TETSUYAが「楽しみにしていますけど、それは流出しないように気をつけないと」と言うと、TAKAHIROは「iPhone落とさないでください」と返し、2人のやりとりに笑いが起こっていた。
2022年11月23日EXILEのボーカル・TAKAHIROさんは、2017年に女優の武井咲さんと結婚。18年3月に第1子に恵まれ、今年の3月には第2子となる次女の誕生を発表しています。そんなTAKAHIROさんが、貴重な写真をインスタで公開しました!ファッションアイテムにも注目! この投稿をInstagramで見る ???????????????????? ???????????????????????????????? ????????????????????(@exiletakahiro_staff)がシェアした投稿 5月5日のこどもの日に、「この世の誰もが子どものときを過ごし…一人一人が尊い“命”なんだと感じることが多い今日この頃」と切り出したTAKAHIROさん。「こんな時代だからこそ今一度手を取り合って、子どもたちの未来を切り拓いていきましょう!!」と呼びかけました。同時に、妹さんとのツーショットを3枚公開!1枚目は赤ちゃんの妹さんに寄り添う幼いTAKAHIROさん、2枚目は七五三で着物姿のふたり、3枚目はコスモス畑でのデートショット。そして「後悔しない日々を過ごしていきたいもんです」と綴りながらも、「18才のたかひろくんは、なにゆえに、このヘアバンドを選んだのでしょうか…?もう一度言います。後悔しない日々を」、「#ヘアバンド#さらしぐらいの幅#シルエット#パイナポー#サングラスのアーチ#弓矢ぐらいのしなり」と自らの姿にツッコミ、フォロワーの笑いを誘っています。この投稿に、「ヘアバンドさらしぐらいの幅に笑ったwTAKAHIRO兄貴は昔からイケメン」、「妹さんも可愛いーー。18歳のTAKAHIRO兄さんもかわいいー」、「仲良し兄妹なんですねっ」、「妹さんそっくり」、「美形兄妹」などたくさんの声が寄せられています。5月27日には、TAKAHIROさんが作詞したEXILEの新曲『BE THE ONE』が配信リリース。こちらも目が離せません!あわせて読みたい🌈矢田亜希子さんレースワンピから素肌がチラリ「奇跡の40代」「めっちゃセクシー」と反響
2022年05月17日ダンス&ボーカルグループ『EXILE』のメンバーで、俳優としても活躍しているTAKAHIRO(たかひろ)さん。2022年3月26日に、妻で俳優の武井咲さんとの間に、第2子が誕生していたことを発表しました。TAKAHIROさんは、所属している事務所『LDH』のウェブサイト上で「どうか温かく見守ってください」とコメントしています。いつも応援して下さる皆さまへ私事で恐縮ですが、第二子となる女の子が誕生したことをご報告させていただきます。母子共に元気に過ごしています。更に賑やかになった日々に幸せを実感しつつ、これからの未来が明るいものでありますように、心から願っております。支えて下さる皆さまへ感謝の気持ちを忘れず、尊い命を守りながら、より一層精進して参りますので、どうか温かく見守っていただければ幸いです。2022年3月26日LDHーより引用2018年3月には、第1子の女の子が誕生したことを発表した、TAKAHIROさんと武井さん。「さらに賑やかになった日々に幸せを実感している」というめでたい報告に、ネットからは祝福の声が上がりました。・おお~!すごくめでたいですね!子育て、頑張って!・そろそろ2人目かなと思っていました。娘さん、お姉ちゃんになるんだね、おめでとう!・生まれたばかりは大変なことが多いと思うけど、家族が増えた分だけ幸せも増えると思います。おめでとう!暗いニュースが続く中、めでたいニュースに少し気持ちが明るくなりますね。TAKAHIROさん、武井さん、第2子誕生おめでとうございます![文・構成/grape編集部]
2022年03月27日「現実から非現実へ」をテーマにARTの力で世界に問う。アーティストのTakahiro氏が2021年10月12日(火)から11月14日(日)まで、「渋谷ストリーム エクセルホテル東急」(東京都渋谷区)でアート展「Resistance(レジスタンス)」を開催いたします。一般社団法人ジャパンプロモーション(東京都渋谷区、代表理事:生島 儀尊)が運営を担います。Takahiro Solo ExhibitionTakahiro氏は、グラフィティアートで培った言葉のメタファーをサンプリングし、アートを創り出し続けるアーティスト。幼少のころピカソの絵画で死生観を知り、キュビズムやシュルレアリスムに感銘を受け、独学で絵を描いてきました。アート展「Resistance」ではTakahiro氏のアート作品を同ホテルのバー&ダイニング「TORRENT(トレント)」のバースペースおよび一部の客室に展示します。<アーティスト・プロフィール>Takahiro(たかひろ)アーティスト。現実の歪みから生まれる非現実の世界をPOPなカラーで表現する。幼少のころピカソの作品に衝撃を受け、独学で絵を描きはじめた。のちにサイケデリック・ノイズバンドを結成し、音楽活動も並行して行っている。「現実から非現実へ」をテーマにARTの力で世界に問う。<イベント詳細>展覧会名:Takahiroアート展「Resistance」会期 :2021年10月12日(火)~11月14日(日)開催場所:渋谷ストリーム エクセルホテル東急4Fバー&ダイニング TORRENTバースペース開場時間:14:00~20:00(最終入店19:30)※貸切の場合は入店できないことがあります。予めご了承ください。運営 :一般社団法人ジャパンプロモーション 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年10月08日dTVが、4人組ロックバンド・ACE OF SPADES初の全国ツアー「ACE OF SPADES 1st. TOUR 2019 “4REAL”」からZepp Osaka Bayside公演の模様を収録した映像を、9日より独占配信する。EXILEのTAKAHIROがボーカル、GLAYのHISASHIがリーダーを務める同バンド。今回配信される公演では、デビュー曲「WILD TRIBE」や、HISASHIが作詞作曲を手がけた最新曲「Vampire」など、2012年の活動開始から約6年にわたるACE OF SPADESの軌跡が詰め込まれた全17曲を披露している。また、男たちの友情と熱き闘いを描いた「HiGH&LOW」シリーズより人気を集めた楽曲「SIN」「TIME FLIES」では、登坂広臣(三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)がサプライズゲストとして登場。圧巻のパフォーマンスを繰り広げている。さらに、ツアー最終日となったZepp Sapporo公演にGLAYのTERUとTAKUROがサプライズ出演したアンコール映像も同時配信。「SCREAM」「Rising Sun」「グロリアス」の3曲を熱唱したスペシャルステージを余すことなく存分に堪能できる内容となっている。
2021年06月09日EXILEや三代目 J SOUL BROTHERSらが所属するLDHが、2021年後半に同社史上最大規模の大型オーディションを開催することが2日、分かった。審査には同オーディションの総合プロデューサー・EXILE HIROのほか、将来的にプロデュース業を目指すEXILEや三代目 J SOUL BROTHERSのメンバーら、LDHアーティストも参加。それぞれのプロジェクトで新人アーティストを発掘し、プロデュースしていくという。近年開催したLDHのオーディションとしては、2018年に女性限定で開催した「LDH Presents THE GIRLS AUDITION」、男性においてはFANTASTICSのボーカルを選出するために2017年に開催した「EXILE Presents VOCAL BATTLE AUDITION 5~夢を持った若者達へ~」、直近では2019年に開催した「DEEP VOCALIST AUDITION」がある。同社ではアーティストを目指す若者たちの夢を応援し、夢に挑戦する場所を提供するために、これまでもさまざまなオーディションを開催してきた。EXILE TAKAHIROを輩出した2006年の「EXILE VOCAL BATTLE AUDITION 2006 ~ASIAN DREAM~」を皮切りに、「VOCAL BATTLE AUDITION」だけでも5度にわたり開催。これまでに、延べ13万人が参加してきた。その中から、三代目 J SOUL BROTHERSのボーカルとして活躍する今市隆二や登坂広臣をはじめ、GENERATIONSのボーカル・数原龍友や片寄涼太、THE RAMPAGEやFANTASTICSメンバーなど、数多くのスターが見出されアーティストになる夢を実現してきた。応募資格など、今回のオーディションの全容は明かされていないが、男女合同開催となり、Vocal/Rap/Danceの3部門を募集するという。LDHは昨年、同社が6年に一度開催しているエンターテインメントの祭典「LDH PERFECT YEAR」の一環として、大規模オーディション「LDH PERFECT AUDITON」の開催を予定していたが、新型コロナウイルスの感染拡大によりオーディションは中止に。収束が見えないコロナ禍においてエンタメ業界も未だ苦境が続いているが、LDHは「RISING SUN TO THE WORLD~日本を元気に。そして、日本の元気で世界を元気に~」とテーマを掲げ、エンターテインメントの復活に邁進を続けている。EXILE HIRO、EXILE AKIRA、EXILE TAKAHIROがコメントを寄せた。■EXILE HIRO2020年、LDH PERFECT YEARの一大プロジェクトとして準備していた【LDH PERFECT AUDITION】が、コロナ禍の影響により残念ながら中止になりましたが、日本を元気にというテーマの下、若者達の夢を叶える場所、ファンの皆さんの笑顔が集まる場所として、今年2021年後半、名前を変えて一大エンタテインメントとして復活することになりました。LDHにとってオーディションとは、かけがえのないものであり、オーディションの歴史そのものが今のLDHの礎になっていると言っても過言ではありません。僕自身、今のEXILE TRIBEメンバーを含めて、沢山の若者達の夢が叶う瞬間を間近に見てきましたが、夢が叶う瞬間のエネルギーというものには、計り知れない感動があり、僕らがエンタテインメントを追求する上で大切な事を本当に多く学ばせてもらっています。2020年に予定していたLDH PERFECT AUDITIONでは、メンバーの成長に合わせて、僕は総合プロデューサーという立場から、EXILEや三代目 J SOUL BROTHERSのメンバー、LDH所属アーティスト数名の将来の夢でもあるプロデュース業をサポートしていくという想いと狙いがありました。そして今回開催されるオーディションでも、その想いをしっかりと繋ぎ、EXILE TRIBEメンバー、LDHアーティストそれぞれが自分自身のプロジェクトに合わせて審査員となり、新人アーティストをプロデュースしていくという、LDHの新たな時代を切り開く新しいスタイルのオーディションを創造していこうと思っています。メンバーの成長に合わせてLDHの更なる飛躍を目指し、様々なエンタテインメントを創造することが、僕個人としての重要なテーマでもあるので、今回のオーディションでは夢を持った才能ある若者達の夢を叶えると共に、EXILE TRIBEメンバーを筆頭に、LDHで今現在アーティストとして頑張ってくれているみんなの将来の夢を叶える、そんな重要な役割があると思っています。このコロナ禍において、鬱憤が溜まる日々が続いていますが、今回のこのオーディションがアーティストを目指している若い世代の皆さんの活力になり、多くの人達が夢を見れる素晴らしい場所になるように、集中して取り組んでいきたいと思いますし、ファンの皆さんと共にLDHの一大エンタテインメントとして楽しんでいきたいと思っています。また今回のオーディションは、オーディションだけでなく、今活躍しているLDH所属アーティストの、それぞれの歴史や見せ場もたくさん感じる事ができるエンタテインメントとして表現し、【日本を元気に。そして、日本の元気で世界を元気に。】の想いを胸に、LDHチーム一丸となり、最高のエンタテインメントとしてファンの皆さんにお届けしますので、ぜひ楽しみにしていてください。■EXILE AKIRAこの度、LDHから新たなAUDITIONプロジェクトが開催されることを発表いたしました!EXILE TRIBEをはじめ、様々なメンバーやプロデューサーが、今回のLDH大型オーディションを盛り上げて参ります。これまで、数々のLDHオーディションから、沢山の逸材やアーティスト、俳優を生み出して参りました。何より僕たち自身、本当に多くの素敵な仲間達と出会うことができ、共に夢を叶え想いを共有していくことで、EXILE TRIBEは成長しLDHが進化してこられました。また、過去のオーディションでは、EXILEをはじめ、三代目 J SOUL BRTOTHERS、GENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、E-Girls、劇団EXILE俳優陣、その他クリエイターやスポーツ選手など、LDHならではの、幅広いジャンルのなかで沢山の逸材と才能が輝きを放ち、沢山のドラマが生まれ、LDHの歴史を刻んできました。2021年、夢を持った才能ある多くの方々へ向けて、オーディションを開催することで、新時代を築き上げるべく、新たな世代のドラマが生まれることを願っておりますし、これからの未来を担う、男女問わず、さらなる仲間や逸材、才能と出会えることを楽しみにしております!なにより、このオーディションが皆様の目指す夢へ、そして世界への架け橋となれたら嬉しいです。僕自身もこのオーディションに携わることで、沢山の元気や勇気、そして希望を日本中にお届けできたらと思っております。熱き想いと強き信念を胸に、それぞれの夢の第一歩を是非、このLDH主催オーディションをきっかけに踏み出し、皆様の未来を切り開いていただけたらと思います。いつも、LDHエンタテインメントを楽しんでくださり誠にありがとうございます。皆様にお会いできることを心より楽しみにしております。■EXILE TAKAHIRO僕にとってEXILEは“憧れの存在”でした。自分も「こんな存在になりたい」と素直に感じ、“EXILEになりたい”その気持ちだけを強く持ってオーディションを受けました。人生は一度きり。悔いの無い生き方をできるよう、自分の思い描く夢や、今後どんな道を歩んでいきたいのか…今後どんな自分と出会えるのか…たくさんイメージしながら、強く熱い“想い”を持って挑戦して頂ければ嬉しいです。今も変わらず、僕にとってEXILEは“憧れの存在”です。僕も、皆さんと共にまだまだ夢を追い続けたいと思います。“己に克つ”皆さんにお会いできることを、心より楽しみにしています。
2021年04月02日4月27日にリリースされるEXILEの2021年第一弾シングル「PARADOX」の先行配信がスタートした。今年9月27日にデビュー20周年を迎えるEXILE。今作の作曲はEXILE SHOKICHIが手がけ、歌詞はEXILE TAKAHIROとEXILE SHOKICHIの共作となっている。「PARADOX」には“逆説”という意味があり、20周年を迎えてもなお、新たな挑戦を続けていくというメッセージが込められており、歌詞の中に「0→1をMakin’」「奇跡を始めよう」というフレーズがあるように、常に進化を続けるEXILEの在り方を示した作品となっている。また、「EXILEタイトルバトルオーディション」と題して、9月27日のデビュー記念日まで、毎月27日に行うリリースやEXILEに関する情報を発信する企画の名前をCL(LDH所属アーティストの動画視聴サービス)の番組内で募集、その中からメンバー14名がそれぞれタイトル候補を選出し、各自プレゼンを行う企画を行った。その結果、企画タイトルは小林直己がプレゼンを行った『エグハピ27』に決定した。さらに「PARADOX」の最新ビジュアルが一挙公開。Music Videoは4月7日(水)に公開となる。■「PARADOX」配信サイト一覧:「PARADOX」配信ジャケット【商品概要】EXILE 51th Single「PARADOX」2021年4月27日(火) リリース①SG+DVD SPECIAL PACKAGE:4,800円(税抜)②SG+Blu-ray SPECIAL PACKAGE:4,800円(税抜)③SG+DVD:2,300円(税抜)④SG+Blu-ray:2,300円(税抜)⑤SG:1,500円(税抜)※すべてスマプラ対応「PARADOX」SPECIAL PACKAGE ジャケット「PARADOX」通常盤ジャケット初回限定盤 SPECIAL PACKAGE(①②のみ)・三方背+トールケース・フォトブック(ページ数未定)<収録予定内容>CD:・PARADOX・YELLOW HAPPINESS・Lovers Again / EXILE TAKAHIRO・PARADOX -Instrumental-・YELLOW HAPPINESS -Instrumental-・Lovers Again / EXILE TAKAHIRO -Instrumental-※全形態共通、曲順未定映像Disc:・PARADOX -Music Video-・PARADOX メイキングドキュメント(初回生産限定盤①②のみ)※収録分数未定■FC / mobile特典『オンラインミート&グリート』詳細:■全国CD SHOP先着特典 詳細:
2021年03月28日ダンス&ボーカルグループ・三代目J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE(三代目JSB)が、デビュー10周年を迎えた10日、配信ライブ『LIVE×ONLINE INFINITY三代目 J SOUL BROTHERS 10th ANNIVERSARY ~JSB HISTORY~』を開催した。記念すべき日のライブをファンが心待ちにする中、デビュー前のメンバーそれぞれの映像に乗せて、当時について振り返るメンバーのコメントからスタート。デビュー曲「Best Friend’s Girl」でライブは始まった。2ndシングル曲「On Your Mark~ヒカリのキセキ~」と懐かしい楽曲が続き、「SO RIGHT」「SPARK」「Go my way」「FIGHTERS」と、駆け抜けるようにパフォーマンスしていく。「BURNING UP」では、GENERATIONS from EXILE TRIBEがサプライズで登場し、ともにパフォーマンス。予期せぬコラボに「やばい!」「鳥肌立った!」「最高すぎる!」など、ファンから多くのコメントが殺到した。それまでの勢いを落ち着かせるかのように「花火」を披露すると、R&B remixの「O.R.I.O.N.」を1フレーズ歌うと、彼らの代表曲といえる「R.Y.U.S.E.I.」をまたR&B調にアレンジして、しっとり1コーラス歌い上げていった。2コーラス目からは原曲に戻り、ブームにもなったランニングマンを踊る姿も見られた。「SOUTHSIDE」ではパフォーマー・NAOTO、ELLY、女性ダンサー4人と、「リフレイン」ではパフォーマー・小林直己、山下健二郎、岩田剛典とともに楽曲によってパフォーマーを変えていった。「冬物語」でパフォーマー全員が揃い、これまでの活動を振り返るような映像を挟むと、ボーカル今市隆二・登坂広臣の2人だけで「次の時代へ」を歌い上げた。後半戦は、メンバーそれぞれのソロ楽曲が続く。まずは、今市が「ZONE OF GOLD」「RILY」を披露。三代目JSBで見せる表情とはまた違った大人の色気を漂わせていった。登坂は「FULL MOON」「OVERDOSE」を披露。三代目JSBの楽曲ではあまり踊ることがないが、ソロ楽曲ではサビでも踊るなど、新たな一面を見せていく。ELLYがマイクを持ち、CrazyBoyとして「PINK DIAMOND」をパフォーマンスすると、登坂が登場してCrazyBoyとフィーチャリングした「LION KING」を披露。飛び出してくるような映像演出も加わり、オンラインならではの圧巻のステージングだ。三代目JSBのルーツでもあるJ Soul Brothersの映像が流れると、NAOTO、小林直己に加えて、橘ケンチ、黒木啓司、EXILE TETSUYA、EXILE NESMITH、EXILE SHOKICHIがサプライズで登場し、二代目 J Soul Brothersが復活。「WE!」「FREAKOUT!」をパフォーマンスした。二代目 J Soul Brothersは2007年にEXILE HIROプロデュースで結成されたグループで、NAOTO、小林直己も所属していた。2009年にメンバー全員がEXILEに加入したことで活動を終えていたが、2011年に三代目JSBの1stアルバム『J Soul Brothers』に参加。本アルバムに収録されたコラボ楽曲「Japanese Soul Brothers」も披露した。続く、EXILEの楽曲「Fly Away」では、二代目 J Soul Brothersとともに松本利夫、EXILE MAKIDAIがサプライズで登場し、曲中でソロパフォーマンスを披露する場面も。さらにEXILE AKIRA、EXILE TAKAHIROがサプライズ登場し「24karats STAY GOLD」「24karats TRIBE OF GOLD」と予期せぬ楽曲を続々と披露。ファンから「永久保存版!」「これがEXILE TRIBE!」「圧巻すぎる、最強すぎる」「予想を超えたライブ」と、興奮したコメントがたくさん届いた。MCが始まると、登坂が「どうですか、この状況」とNAOTOに問いかけると「事件だね、事件が起きているよ......ここで!」と、興奮しているように答えた。そして登坂は「三代目JSBの歴史を語る上で外せない方々なので、ライブ名の通りになるゲストの方々に来ていただきました」と、サプライズで登場したEXILE TRIBEメンバーについて説明した。NAOTOは「自分たちの10年を閉じ込めようということで、時系列順に映像を並べてみたり、いろいろな出来事があった中で印象的な楽曲をセットリストにしてみたりとか」と、ライブ制作の過程を説明。曲間で使用されていた映像は、メンバーが持っている動画を集めて作られたもので「メンバーとの距離が近いところをファンの皆さんに見てほしかった。10年間、あまり振り返ることなく前へがむしゃらに進んできたんですけど、この機会をいただいて振り返ってみたら、素敵な思い出ばかりで、メンバーと応援してくださっているファンの皆さんと作った歴史だと改めて感じました。これを新たなスタートとして、新しい未来をファンの皆さんと作っていけたらいいなと思っています!」と、ファンへの思いも語った。山下は「先輩めっちゃカッコいいっすね! (ステージ前を指差して)二代目JSBが踊っている時に特等席で見ちゃいました! 先輩方からたくさん影響を受けてこの世界に入ろうと思ったし、継承されたグループ名で10年間活動することができて、たくさんの方々に感謝しています。これからもたくさんエンタテインメントを皆さんに届けて幸せになっていただきたいと思います!」とコメント。この日、36歳の誕生日を迎えた小林は「J Soul BrothersにNAOTOさんと加入して初めてパフォーマンスしたのも11月10日なんです」と、運命を感じる日であることを明かした。岩田は「何回もライブで流れる映像をチェックしていたのに、1曲目の前に流れていた映像で(泣きそうになって)危なかったんですよ!しかも『次の時代へ』で号泣していました 」と告白。続けて「いろいろなことを思い出して、本当に最高の1日になったな、と改めて感じました。バラバラな道を歩んできた7人なんですけど、多くの方々に支えられて10年という月日を、グループとして走り続けて来られたことへの気持ちを込めてパフォーマンスしました。10周年という節目ではありますけど、ここから新たなグループのスタートとして来年楽しい企画をたくさん用意して待っています!」と思いを語った。ELLYは「三代目JSBは最高だなと思います。会議で、とぼけたふりをして『EXILEさんや二代目JSBの皆さん出てくれないかな』って(笑)。最高の三代目JSBを表現することは決まっていたんですけど、“J Soul Brothers”という部分で考えると、二代目 J Soul Brothersのファンとして『WE!』をカッコいいと思っていて、『やってください!』ってお願いしたんです。目の前で見られて嬉しかったです」と喜び、「今までのJ Soul Brothersがやってきたみたいに最先端の音楽と、ファンの皆さんのために音楽を届けていきます!」と宣誓した。ライブも終盤にさしかかり披露したのは、メンバーが合言葉にしてこれまでのステージを乗り越えることができたという「I Can Do It」。飾られているこれまでの衣装を懐かしみながら、メンバーそれぞれが思い思いに着る姿が印象的だった。続いて全員がハットを被り、「RISING SOUL」を披露。8カ月ぶりとなる新曲で、今市が作詞を担当しており、5年ぶりにELLYが振付に携わったのだという。映像に切り替わり、メンバーの貴重なプライベート映像とともに、「僕にとって三代目JSBは“家族”です」「家族かなぁ」「家族です」「光です」「一生大切な存在です」「兄弟!」と口々に語った。またファンについては「家族です」「ファミリーですね」「大切な存在」「パフォーマンスをする理由」「仲間ですかね」「俺も家族ですね」「パワーの源」と答えた。そして、今市が「これが本当にラストの1曲です!一緒に歌いましょう!」と言って「J.S.B. HAPPINESS」を披露。バックスクリーンに三代目JSBへの思いを書いたメッセージボードを持ったファンが映し出され、メンバー全員で肩を組んで、この時間を噛み締めている姿があった。最後に今市は「楽しんでもらえたでしょうか。三代目JSBの10年の軌跡やJ Soul Brothersの歴史を感じられたと思います。感謝の気持ちでいっぱいです。本当に10年間ありがとうございました!来年『RISING SUN TO THE WORLD』を通して“日本を元気に”をテーマに掲げ、改めて音楽の力・エンタテインメントの力を信じて、パフォーマンスで日本を元気にしていきたいと思いますので、引き続きどうか三代目JSBをよろしくお願いします」と、ライブを締めた。また、登坂が「どうでした?」とNAOTOへライブの感想を聞くと「みんな愛してる!」と答えたが、登坂に「ちょっと泣いてる!」とツッコまれる場面も。「三代目JSBのファンの皆さんに幸せがもっともっと届くように祈っております!」とメンバー全員が手を振り、全28曲・約2時間のライブが終了した。サプライズでEXILE TRIBE総勢23人が集結する場面もあり、デビュー10周年を記念する日にふさわしい特別な一夜となった。さらに、2021年にはドームツアー『EXILE TRIBE LIVE TOUR 2021 RISING SUN TO THE WORLD』を開催することも発表。EXILE、三代目JSB、GENERATIONS、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE、FANTASTICS from EXILE TRIBE、BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEが出演する。
2020年11月11日EXILE ATSUSHIが2日付でEXILEを卒業することを受け、EXILE TAKAHIROが同日、公式サイトを通じてコメントを発表した。TAKAHIROは「いつも、隣で声を重ねるたびに心で会話をしていたような気がしています」と、約14年間ボーカリストとして共に歌ってきたことを振り返り、「いつまでも頼りない後輩で、相応しい相方になりきれず申し訳がたたないままですが、言葉では伝えきれないほど感謝の気持ちで溢れています」と心境を吐露。「ATSUSHIさんからも、『これで終わりじゃない』と、ありがたいお言葉をいただき、二人で熱い約束を交わさせていただきました」と思い出に浸りながら、「ATSUSHIさんのこれからの明るい未来を誰よりも強く願いながら、必ずまた隣で歌える日を夢みて、精進いたします」と今後の共演に思いを馳せた。
2020年11月02日EXILE ATSUSHI(以下ATSUSHI)が2日、公式サイトを通じ、同日付でEXILEを卒業することを発表した。今後はソロ活動に専念する。ATSUSHIは2001年21歳でJ Soul Brothersに加入し、同年9月27日にEXILEとしてデビュー。約20年活動し、現在40歳になる。このたび、公式サイトにてATSUSHIから、そして所属するLDH JAPANからメッセージが掲載された。ATSUSHIは、「新型コロナウイルスにより世界中が経験したことのない社会状況になり、あらためて自分の人生を振り返る時間にもなりました。同時に、自分の人生の時間は有限であることを痛感させられ、アーティストとしてもそうですが、一人の人間として、40歳以降の今後の自分の人生について、どう生きていくべきかを考えるようになりました」ときっかけを語り、「2020年、40歳という節目の年に、一人の歌手として原点に戻り音楽と向き合う活動を新たにスタートするという決意が固まり、このたびEXILEという僕のすべてを育ててくれたグループでの活動に一区切りをつけ、卒業しソロ活動に専念する決意をいたしました」と経緯を明かした。「気づけばこれまでにグループだけでも約200曲もの楽曲を歌い、11枚のオリジナルアルバムを出し、15回のツアーを開催して、そこにソロの楽曲115曲、ソロツアー3回という、無謀とも言えるようなスケジュールを全速力で突っ走ってきたように思います」と怒涛の活動を振り返り、「それもこれも全ては、応援してくださるファンの皆さんがいてくださったからこそ」と感謝を述べたATUSHI。卒業についての思いの全ては、11月12日に出版する書籍『サイン』につづったという。EXILE ATSUSHIが参加するラストシングル「SUNSHINE」は、3日0時より配信開始、12月16日にCDとして発売となり、今後は、EXILE AKIRA、EXILE TAKAHIROを中心とした14人による新たなEXILEがスタートする。
2020年11月02日女優の武井咲(26)が9月2日、ドラマスペシャル「黒革の手帖~拐帯行~」(テレビ朝日系)でドラマ復帰すると発表された。武井が演じるのは主役であり稀代の悪女ともいわれる「元子ママ」。出産を経て、一皮向けた演技を見せてくれそうだ。17年7月期の「黒革の手帖」で元子ママに史上最年少で起用された武井。各メディアによると「拐帯行」への出演について、「お芝居への復帰は『元子じゃないと』『黒革の手帖じゃないと』という強い思いがあったんです」などとコメント。さらに「皆さんにも元子の行く末をぜひ見届けていただきたいです」と呼びかけたという。コメントからもわかるように、武井にとって元子ママは特別な役柄のようだ。17年7月、本誌で「こんなに気持ちいい役はなかなかない」と語っている彼女。共通点があるともいい、「人に嫌われても家族がいればそれでいい、という考え方なんです」「嫌われないほうが幸せだけど、嫌われないために取り繕うことはない。家族がいるから何を言われても平気なところがとても共感できます」と熱を込めて話してくれた。また武井にとって、元子ママを演じることはターニングポイントでもあったようだ。「武井さんは、当初『元子ママを演じることができるのか』と世間から思われているように感じていたといいます。事務所の先輩だった米倉涼子さん(45)も元子ママを演じていたため、相当なプレッシャーだったそうです。しかし、演じてみると自身にも野心や野望が降りてきた感じがして痛快だったとも。そうして不安を跳ね除けたことで、『女優として1つ上のステージに行けた!』と喜んでいました」(ドラマ関係者)そんな武井は前作を放映していた17年9月、EXILEのTAKAHIRO(35)との電撃婚を発表した。同時に、妊娠3カ月でもあると明かし大きな話題に。そして18年3月に長女を出産している。実に3年ぶりとなるドラマ出演。武井の意気込みはバッチリだという。「武井さんのもとには出産後、芝居のオファーが相次いだそうです。そのため彼女は再始動に向けて熱心に、体のメンテナンスに取り組んでいました。お子さんがお昼寝している間を見計らって、ダンベルを使った15分間のエクササイズをやったり。炭水化物を減らし、高タンパク質の肉をメインにするなど食生活も改善したそうです。エステも利用していたため、出産から1年も経たないうちに理想とする体形にほぼ戻ったと聞きます」(武井の知人)武井の復帰作は、女優魂を込めた1本になりそうだ。
2020年09月02日EXILE TAKAHIROと、バイきんぐ 小峠英二が22日、「レモンサワーフェスティバル 浴衣でオンライン夏祭り」オンラインイベントに登場し、取材に応じた。同イベントはZoomを利用したオンラインイベントで、浴衣で登場した2人が抽選で当たった100名とレモンサワーで乾杯し、夏祭り気分を楽しむ。開催前の取材で、TAKAHIROは「初めての経験なので楽しみですね。一方的な配信はあっても、直接つながるのはなかなかない。こっちからも見れるということで楽しみです」と意気込んだ。普段リモート飲みを行っているか聞かれると、TAKAHIROは「なかなかやってないですね。九州に暮らす親とテレビ電話で飲んだりはしましたけど、離れて暮らしてるので、もともとやってた。今に始まったことでもない」と明かす。小峠は「リモート飲みは何度かやったことあるんですけど、100人規模は初めてなので、どうなるか楽しみです。本番前にリハでお酒作らせていただいて、僕とTAKAHIROくんがガンガン飲んでたら、僕らが目を話した好きにサッと引かれてました。本当はもうちょっと飲みたかったんですけどね」と、すでに酒が入っている様子。家での酒事情について、TAKAHIROは「おうちにいる時間が長くなったので、けっこう早めのスタートというか、夕方5時を待ちます。一応、5時の前に飲み始めると堕落しちゃうかなと思って、ちゃんと線引きしておこうと。5時からは夕方だろうということでそこから飲みはじめて、寝酒程度ですけど、飲んで寝てます」と語る。一方小峠は「朝8時から飲んですよ。もう。関係ねえよ!」と強気で、「自粛期間はあんま全然疲れてないから朝まで寝れなくて、そこから飲むみたいな。朝6時からとかも飲んでたよ。関係ねえんだよ! 朝レモンサワーだよ!入ってくるよ。おいしい!」と力説。EXILE公式レモンサワー「LEMON SOUR SQUAD」も発売されたが、EXILEメンバーのこだわりを聞かれたTAKAHIROは「みんな、せっかく飲むのであれば、おいしく飲みたいので、生レモンサワーにこだわってますね」と明かした。イベントでは参加するファンも浴衣姿などで、自宅から乾杯。2人もオリジナルのレモンサワーを作成し「うまいわこれ!」「めちゃくちゃうまい!」と楽しむ。鷹の爪を入れたレモンサワーに、TAKAHIROが「小峠さんは(鷹の爪ではなく)TAKAHIROの爪ですか?」とボケると、小峠は「なんで人の爪食わなきゃいけないの!? なんですかTAKAHIROの爪って!?」ともっともなツッコミ。しかし、鷹の爪入りレモンサワーの意外な味わいに小峠は「TAKAHIROの爪も試してみたくなったよ」と言い出し、TAKAHIROは「今度すりおろしておきます」と返していた。また「今までで緊張した飲み会は?」というテーマに、TAKAHIROは「初めてEXILEメンバーと飲んだときは緊張しましたね。そもそもファンだったので、『中目黒でレモンサワー』というのが憧れでもある。それがEXILEメンバーと叶った時は、緊張しました」と振り返る。オーディション中の出来事だったというが、「EXILEに入りたい人なので、ただ楽しく行けるわけでもないし酔えないです。帰った瞬間に酔いました。緊張する機会はたくさんありますけど、1番と言われたらそこです」と語りつつ、「2番と言われると小峠ですね」とボケると、小峠は「嘘つけよ! べろべろに酔っ払ってたよ!」とつっこむ。そんな小峠は「ダウンタウンの松本さんと初めてプライベートで乾杯させてもらった時は、ずっと憧れだし、高ぶりました」とそれぞれ憧れの人との飲み会を思い返していた。
2020年08月22日9月23日(水)にリリースされる日向坂46待望の1stアルバム『ひなたざか』から、リード曲『アザトカワイイ』のMVが公開された。秋元康総合プロデュースの『坂道シリーズ』で、2019年3月リリースのデビューシングル『キュン』から4作続けてオリコン週間シングルランキング1位を獲得した日向坂46。そんな彼女たちの1stアルバムリード曲『アザトカワイイ』はタイトルの通り、あざとかわいい仕草をする女子に恋をしてしまう内容となっている。MVでは、メンバーが制服の袖を掴んだかわいいダンスを披露。また、ハートの半分を表現する“片想いハート”をペアで繋ぎ合わせることによって表現される“両想いハート”などの振りが注目ポイントとなっている。今作は青空の砂漠をイメージしたシチュエーションでのダンスシーンを中心に構成されており、衣装は、日向坂46として初めてアシンメトリーを採用し、爽やかな青と白のコントラストで夏らしさを演出。振付はダンサーのTAKAHIRO氏が担当し、日向坂46史上でも1番激しくスピーディーな内容に仕上がっている。今回のフロントメンバーは5人で構成されており、けやき坂46として2018年6月にリリースしたアルバム『走り出す瞬間』以来のセンターを務める一期生の佐々木美玲に加え、同じく一期生の加藤史帆、齊藤京子。そして、日向坂46デビュー以来4作連続でセンターを務めていた小坂菜緒と金村美玖の二期生2人が務める。活動を再開した一期生・影山優佳、新三期生の高橋未来虹、森本茉莉、山口陽世の3人を加えた22人体制として初となる今作。更にパワーアップした日向坂46の姿に注目してほしい。日向坂46『アザトカワイイ』日向坂46 1stアルバム『ひなたざか』9月23日(水)発売●初回仕様限定盤<豪華版>TYPE-A CD1枚+Blu-ray5445円(税抜き)SRCL-11580〜11581●初回仕様限定盤 TYPE-B CD1枚+Blu-ray4909円(税抜き)SRCL-11582〜11583●通常盤 CD only2545円(税抜き)SRCL-11584v★初回仕様限定盤共通封入特典★『スペシャル応募券』1枚封入 ※スペシャル応募詳細に関しましては、後日オフィシャルサイトにて発表させて頂きます。初回仕様限定盤 TYPE-A:スペシャル三方背BOX/豪華フォトブック永久仕様/スペシャル応募券封入初回仕様限定盤 TYPE-B:三方背BOX/フォトブック永久仕様/スペシャル応募券封入
2020年08月20日アイドルグループ・日向坂46の1stアルバム『ひなたざか』(9月23日発売)のリード曲「アザトカワイイ」のミュージックビデオ(MV)が20日、公開された。リード曲「アザトカワイイ」は、タイトルの通り、あざとかわいい仕草をする女子に恋をしてしまう内容。作品の中でも制服の袖を掴んだかわいいダンスや、ハートの半分を表現する“片想いハート”をペアで繋ぎ合わせることによって表現される“両想いハート”などの振りが注目ポイントとなっている。今作は青空の砂漠をイメージしたシチュエーションでのダンスシーンを中心に構成されており、衣装は、日向坂46として初めてアシンメトリーを採用。爽やかな青と白のコントラストで、夏らしさが演出されている。振付はダンサーのTAKAHIRO氏が担当し、日向坂46史上でも1番激しくスピーディーな内容に仕上がっている。今回のフロントメンバーは5人で構成されており、けやき坂46として2018年6月にリリースしたアルバム『走り出す瞬間』以来のセンターを務めることとなった1期生の佐々木美玲に加え、同じく1期生の加藤史帆、齊藤京子、そして、日向坂46デビュー以来4作連続でセンターを務めてきた小坂菜緒と金村美玖の2期生2人が務める。活動を再開した1期生・影山優佳、新3期生の高橋未来虹、森本茉莉、山口陽世の3人を加えた22人体制として初となる今作。さらにパワーアップした日向坂46に注目だ。
2020年08月20日