UVケアアイテムが欠かせなくなる、春先。だからこそきちんと選んでいきたいものですよね。そこで今回はおすすめのUVケアアイテムをご紹介します。春の紫外線ケアについてそもそも紫外線というのは、「UV-A」、「UV-B」、「UV-C」の3種類があり、実際に肌への日焼けとなったり、シミの影響を受ける紫外線は「UV-A」、「UV-B」となります。特に春からは、日光にかなり含まれているUV-Aの影響を受けやすいので、しっかり日焼け止めを塗って対策をすることが大事です。まだまだ季節的にも海やプールに足を運ぶ人は少ないでしょうから、UV効果の強いものではなく、SPF20~30、PA++程度の弱めの日焼け止めを使用してみましょう。ちなみにSPFがUV-Bを守ってくれる効果を表しており、紫外線を浴びてから皮膚が赤くなるまでの時間を何倍長くすることができるのかという意味を表すものともされています。PAがUV-Aを守ってくれる効果を表しており、紫外線A波から防御してから、どのくらい肌が黒くなるのを防ぐことができるのかを表したものです。このようにしてそれぞれ数値にも意味がありますので、春はレジャーなどで使用するくらいの数値よりか少し弱めのものでも、十分に効果を発揮させることができるでしょう。次におすすめの日焼け止めをご紹介します。①春先に使っていきたいUVケアアイテムは?おすすめの日焼け止めをご紹介!キュレルUVミルクオープン価格<SPF30・PA++>キュレル公式さん(@curel_official_jp)がシェアした投稿 – 5月 11, 2017 at 10:50午後 PDT紫外線からの悪影響である、「肌ダメージ」を防ぐ顔用UVミルクです。潤い成分としてセラミド機能成分やユーカリエキス、アスナロエキスを配合しています。さらに植物由来の消炎剤(有効成分)も配合していますので、日やけ後のほてりを防いでくれるでしょう。化粧下地としても使用可能。②春先に使っていきたいUVケアアイテムは?おすすめの日焼け止めをご紹介!ママバター UVケアミルク アロマイン1,800円(税抜き)<SPF30・PA+++>シンシア・ガーデンさん(@sincere_garden)がシェアした投稿 – 6月 24, 2017 at 8:29午後 PDT天然の保湿成分、シアバターを3%配合しています。伸びが非常にいいのにべたつきにくい、みずみずしい付け心地が期待できるUVカットミルク。長時間紫外線から肌を守りながら、肌の奥まで入り込みシミやシワ・たるみなどの原因になってしまうロングUVAをカットしてくれます。落とす際の肌負担にも配慮していますので、せっけんで洗い流すことができます。さらに、お子さまや肌の弱い方も使用可能です。③春先に使っていきたいUVケアアイテムは?おすすめの日焼け止めをご紹介!F organics(エッフェ オーガニック) UV PROTECT BASE2,800円(税抜き)<SPF33・PA+++>forganicsさん(@forganics_jp)がシェアした投稿 – 6月 16, 2017 at 4:22午前 PDT肌への密着性と浸透性に優れ、自然な仕上がりになる顔用のUVクリームです。肌に艶やかさをプラスし、肌色をよく見せるパール剤を配合しており、化粧下地としても使用することができます。ブライトニング効果のある美容成分、ウメ果実エキス、レモン果汁を配合しているだけではなく、ダイズイソフラボンエキス、プエラリアミリフィカ根エキスなどの成分も配合し、ツヤとハリのある肌に導きます。天然のミネラルパウダーで紫外線をカット。専用のクレンジング剤も必要なく、石鹸で落とすことができますよ。春になり、UVケアアイテムがまさに欠かせない季節となりました。そのため、今からどんなアイテムを使っていくのかを知っておく必要があるでしょう。できるだけ日焼け止め効果が高すぎないアイテムを使用することで、肌にも優しく、春の紫外線ケアとして取り入れやすいと思います。今回ご紹介したUVケアアイテム。まさに春先だからこそ、UVを防止してくれるアイテムは欠かせませんね。ぜひ参考にしつつも、自分にぴったりなUVケアアイテムを使っていきましょう。質感がいいもの、肌に優しいものを使用すると、肌に負担なくケアできます。
2018年03月16日UVケアブランド“ピュアシャワー”が生まれ変わった「レール デュ サボン」コスメ商品の製造・企画・販売などの事業を手掛ける株式会社フィッツコーポレーションが展開していたUVケアブランド“ピュアシャワー”が、使い心地や肌へのいたわりなどによりこだわるために「レール デュ サボン」として生まれ変わった。冬が終わりどんどん強くなる紫外線にいち早く対策を講じるため、スキンケア発想で開発された「UVカットジェル」と「UVカットスプレー」が2018年3月17日から発売される。レール デュ サボン「UVカットジェル」UVカットジェルは、シリコン・パラベン・アルコール・着色料・鉱物油の5つの成分がフリーとなっているため、1歳以上の子どもから付けられるのがありがたい。水のような付け心地を実現させているため、伸びも良く、さらに白浮きしにくい処方となっている。もしも子どもが自分でつけて、伸ばし忘れてしまっても目立たないのも嬉しい。レール デュ サボン「UVカットスプレー」UVカットスプレーはウォータープルーフタイプなので、夏に向けて海やプールでも大丈夫なアイテムだ。汗や水には強いのに、落とす時には簡単に落とせるのもありがたい。しかもUVカットジェルの5つの成分フリーにプラス、防腐剤・紫外線吸収剤・界面活性剤の8成分フリーなのは嬉しい。塗り直しも簡単にできるスプレータイプなので、外出先でもいつでも使える。UVカットスプレーも子どもに使えるのだが、スプレータイプのために吸い込まないように注意が必要だ。ホワイトニングUVスプレーさらに、同じく同社が展開するスノーホワイトシリーズからは、国内でも最高クラスのSPF値を誇る「ホワイトニングUVスプレー」も同時発売される。今回発売される商品は、UVアイテムに関する講演を行っているクリニック ル・銀座の西池英里子院長との共同開発だというから、安心だ。これらの商品、一度は試してみるのも良いかもしれない。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社フィッツコーポレーション公式サイト※レール デュ サボン プレスリリース(DreamNews)
2018年03月13日パルファム ジバンシイ(Parfums Givenchy)の美白シリーズ「ブラン ディヴァン」より、新UV下地「ブラン ディヴァン UV シールド」と「ブラン ディヴァン ナイト クリーム キット」が誕生。2018年3月2日(金)より新発売となる。“クリア グロウ”肌を目指す新アイテム神々しいまでに輝く“クリア グロウ”な肌。それがジバンジイの美白シリーズ「ブラン ディヴァン」が目指すものだ。「ブラン ディヴァン」のアイテムは、ディヴァン(女神)の名を冠するにふさわしく、シミや色ムラのない均一な肌色、そしてくすみやにごりのない透明感あふれる肌へと導いてくれる。ブラン ディヴァン UV シールド「ブラン ディヴァン UV シールド」は、紫外線や大気汚染など様々なダメージから肌を守りながら、美しい透明感と輝きに満ちた肌へと導く日焼け止め乳液。優しく馴染むテクスチュアは、まるで花びらのように軽い。また、仕上がりはべたつかずマットな質感。肌にのせた瞬間からしっかりと保護された、透明感と輝きが溢れる“クリア グロウ”な肌を叶えてくれる。ブラン ディヴァン ナイト クリーム キット夜は肌が日中受けたダメージから回復するための大切な時間だ。ジバンシイ ラボラトリーズは最新の研究により、夜のお肌のお手入れと夜間の肌機能との関連に着目。夜に咲く月下美人の花が美しさの鍵となることを発見した。こうして生まれたのが、「ブラン ディヴァン ナイト クリーム キット」。ナイト クリームでの毎日のケアに加え、ナイト セラムで月に一度のスペシャルケアを行うことで、より美しい透明感と輝きが満ち溢れる肌を実現する。2つのキャンペーンを店頭で実施3月2日(金)からは、2つのキャンペーンを実施。ジバンシイのホワイトニング製品2品を購入した人に、 オリジナルトートバッグをプレゼント。また、ファンデーションまたはメイクアップ ベースを含むジバンシイ製品を2点購入した人にはオリジナルピンクポーチを贈呈する。【詳細】ブラン ディヴァン UV シールド(日焼け止め乳液) SPF50+・PA++++ 30mL 6,000円+税ブラン ディヴァン ナイト クリーム キット 13,000円+税内容:ナイト クリーム 50mL & ナイト セラム (美容液) 4mL発売日:2018年3月2日(金)■キャンペーン詳細 ※数量限定・ホワイトニング キャンペーン期間: 3月2日(金)~5月31日(木)内容:ジバンシイのホワイトニング製品2品購入で、 オリジナルトートバッグをプレゼント。・スプリング ベース メイクアップ キャンペーン期間: 3月2日(金)~4月30日(月)内容:ファンデーションまたはメイクアップ ベースを含むジバンシイ製品2点購入で、オリジナルピンクポーチをプレゼント。【問い合わせ先】パルファム ジバンシイ[LVMHフレグランスブランズ]お客様窓口TEL:03-3264-3941
2018年03月02日ニットの洋服や、手袋、マフラーなどの小物類。衣替えの際にそのまましまっていませんか?目には見えなくても、実はとっても汚れている冬物衣類。しまう前にしっかり洗って汚れを落としておくことが大切です。そこで今回は、ニット衣類や冬物小物を自宅で洗濯する方法をご紹介します。ひと冬の間に実は汚れているファッション小物厳しい寒さも少しずつゆるみ、春のファッションが気になる季節。ニット衣類や手袋、マフラーなどの冬物小物をそろそろしまおうかな……と考えている人も多いはず。お気に入りのアイテムを長持ちさせるためにも、衣替えの際に重要なのが「しまい洗い」。そこで今回は、手袋やマフラーなど冬物小物の洗い方から、素材別ニットの洗い方まで詳しく解説します。■目次・まずは洗濯絵表示を確認。家で洗えるもの、洗えないもの・マフラー、手袋などの基本的な洗い方・ニットセーターの洗い方・ウール、カシミヤ、アクリル。素材別ニットの洗い方・ウール、カシミヤ、アクリルの基本的な洗濯方法・まとめまずは洗濯絵表示を確認。家で洗えるもの、洗えないものニットトップスやマフラーなどについている「取扱い絵表示」。このタグを見ると、洗濯できる衣類なのか、どんな洗い方を推奨しているのかが、マークでわかるようになっています。それでは、取扱い絵表示の見方をチェックしましょう。このマークのいずれかがついていたら、洗濯機で水洗いor手洗いが可能です。このマークがついているものは、家庭で洗濯できません。クリーニングに出しましょう。とはいえニットは、縮みや型崩れがしやすい素材。たとえ取扱い絵表示で「洗濯機OK」や「手洗いOK」のマークがついていても、自宅で洗濯することによって、縮んでしまったり型崩れしてしまう可能性もあります。大事なものや高価なものなどはクリーニングに出し、セールで安く手に入れたものやプチプラアイテムなどから洗濯してみるのがおすすめです。マフラー、手袋など冬物小物の基本的な洗い方《洗濯機で洗う場合》■用意するもの・おしゃれ着用洗剤・柔軟剤・洗濯ネット小物が入るサイズのもの。ネットが大きすぎると中で動いてしまい、型崩れや毛玉の原因にもなるので注意しましょう。また、マフラーにフリンジがついている場合は、絡まらないよう内側に折りたたんでからネットに入れるのがおすすめです。■洗い方1.目立つ汚れがある場合は、おしゃれ着用洗剤を染み込ませたタオルや布などで、たたくように洗剤を塗っておきます2.汚れが目立つ部分(襟元や袖口など)を外側にしてたたみ、洗濯ネットに入れます3.洗濯機の「手洗いコース」を選び、洗濯開始【ポイント】脱水しすぎると型崩れや縮みの原因になります。脱水の段階になったら様子を見ながら、手動で終了させるようにしましょう。目安は、およそ30秒程度です4.脱水まで終了したら、手で軽く引っ張ったりパンパンとたたいたりしてシワをしっかり伸ばし、陰干ししましょう【ポイント】マフラーは丈が長いので、干す際に重さで生地が伸びてしまう可能性も。机などの上で平干しするか、ない場合はピンチハンガーの上部に折りたたんで乗せておいてもOK。また、ハンガーや物干し竿2本を使い、M字型になるようにして干してもOKです《手洗いする場合》■用意するもの・洗面器(ない場合は、洗面ボウルやバケツでも可)・おしゃれ着用洗剤・柔軟剤・洗濯ネット■洗い方1.洗面器に水を張り、おしゃれ着用洗剤を溶かし洗濯液をつくります2.1の洗面器にマフラーや手袋などの洗濯物を入れ、そのまま15分〜30分浸けて置きます。その後、手で沈めたり浮かせたりするように、押し洗いをします【POINT】傷みや縮みの原因になるため、こすったり揉んだりするのはNGです3.数回水を変えながら、洗剤の泡が出なくなるまですすぎます4.完全に泡が出なくなったら、きれいな水を張り、柔軟剤を溶かして3分ほど浸け置き5.大きめのタオルを広げてその上に洗濯物を置き、端からくるくる巻いてタオルに水分を吸収させて脱水します■干し方脱水まで終了したら、手で軽く引っ張ったりパンパンとたたいたりしてシワをしっかり伸ばし、陰干ししましょう【ポイント】マフラーは丈が長いので、干す際に重さで生地が伸びてしまう可能性が。机などの上で平干しするか、ない場合はピンチハンガーの上部に折りたたんで乗せておいてもOK。また、ハンガーや物干し竿2本を使い、M字型になるようにして干してもOKですニットセーターの洗い方■洗濯に必要なアイテム・おしゃれ着用洗剤市販のおしゃれ着用洗剤は、素材を傷めずに洗えるのはもちろん、毛玉や縮み、型崩れを防ぐ効果もあるため、ニット衣類を洗う際は、おしゃれ着用洗剤を使用しましょう。・柔軟剤・洗濯ネット洗濯ネットは、ニットより少し大きめのものがベスト。小さすぎると洗いムラが出てしまいますし、大きすぎるとネットの中でニットが動いてしまい、毛玉や型崩れを起こしやすくなるので注意しましょう■前準備目立つ汚れがある場合は、おしゃれ着用洗剤を染み込ませたタオルや布などで、たたくように洗剤を塗っておきます。もし、取扱い絵表示に「漂白剤OK」のマークがある場合は、漂白剤を使用してもOKです。ニットを平たくたたみ、ネットに入れます。この時、首元や袖など、汚れやすい部分を表に出しておくのがきれいに洗うコツです。これで事前準備は完了。さっそく洗濯機に入れましょう!■洗濯1.洗濯層に水とおしゃれ着用洗剤を入れ、洗濯液をつくります【ポイント】熱いお湯を使用するとニットが縮んでしまう可能性もあるので、水か30度程度のぬるま湯を使用しましょう2.洗濯機の手洗いコースなどを選び、洗いからすすぎまでを自動で行います【ポイント】ニットは水に浮いてしまいやすいので、手で水の中に押し込んで、全体を濡らしてから洗濯機を回すのがおすすめです3.すすぎが終わったら、きれいな水に柔軟剤を溶かし、ニットを浸け置き。このときも、水から浮かんでいるようであれば、手で水の中に押し込みましょう4.30秒程度、軽く脱水します■ニットが伸びない3つの干し方ニットを自宅で洗濯する際に気をつけたいのが「干し方」です。干し方が悪いと、伸びや型崩れの原因につながりますので、以下の方法で干すのがおすすめです。【干し方1】平干しニットを型崩れさせることなく干すには、平らな状態で干すのが一番。平干し用のハンガーなども売られていますが、持っていない場合も多いですよね。そんなときは、ピンチハンガーの上部を使いましょう!その際、袖などが垂れ下がると伸びてしまうので、折りたたんでおきましょう。また、表面がある程度乾いたら、ニットを返して反対側もしっかり乾かして。【干し方2】Wハンガーハンガー1本で干すと、生地の重さで首回りや腕が伸びてしまいますので、ハンガー2本を使って重みを分散させましょう。1本は首元に、もう1本は裾部分を引っかけるように干します。また、腕部分がだらっと垂れ下がっていると、袖が伸びてしまうので、ハンガーの肩部分に引っかけるようにしておくといいでしょう。【干し方3】竿干し物干し竿に直接かける干し方がこちら。このときも、腕が垂れ下がらないように注意しましょう。■感想目の詰まったニットや形がしっかりしているニットは、縮みや型崩れの心配をせずに洗えるので、ホームクリーニングにも向いていると感じました。逆に、ふわふわしたゆるめのニットなどは、気をつけて洗濯する必要が。ニットを家庭で洗う場合は、素材や編み方などを見て、洗いやすそうだなと感じるものから手をつけるのもよさそうです。ウール、カシミヤ、アクリル。素材別ニットの洗い方ニットと一言で言っても、素材はいろいろ。そこで、代表的な3つの素材別に洗濯方法をまとめました。■ウール羊の毛を使った天然繊維。型崩れやシワになりにくく、汚れにも強いのが特徴です。反面、毛玉ができやすいので丁寧に扱うことが重要。また、水温や洗い方によっては縮んでしまうこともあるので、水かぬるま湯で洗濯するようにしましょう。■カシミヤ高級素材としても知られるカシミヤ。ヤギの毛から作られる繊維で、柔らかく肌触りのよさが特徴です。それゆえクリーニングに出すのが一番ですが、自宅で洗濯することも可能。その際は、水の温度は常温、なるべく短時間、単独で洗うのが鉄則です。■アクリルウールを真似て化学的につくられた合成繊維のこと。アクリルは熱に弱く変形しやすいので、乾燥機の熱で傷んでしまう可能性も。また、回転する力で伸びてしまうこともあるので、脱水は短めにしましょう。ウール、カシミヤ、アクリルの基本的な洗濯方法■用意するもの・洗面器(ない場合は、洗面ボウルやバケツでも可)・おしゃれ着用洗剤・柔軟剤・洗濯ネット■洗い方1.洗面器などに水を張り、おしゃれ着用洗剤を溶かし洗濯液をつくります。お湯だと縮んでしまう可能性があるので、水は常温で2.洗濯液の中にネットに入れたニットを入れ、手で沈めたり浮かせたりするようにしながら押し洗いをします【POINT】傷みや縮みの原因になるため、こすったり揉んだりするのはNGです3.数回水を変えながら、洗剤の泡が出なくなるまですすぎます4.完全に泡が出なくなったら、きれいな水を張り、柔軟剤を溶かして3分ほど浸け置き5.30秒ほど脱水しましょう洗濯機を使用する場合は、上記で紹介した「ニットセーターの洗い方」と同様の方法で洗うことが可能です。また、干し方もニットセーターの干し方と同様ですまとめパッと見は汚れていないように見えるニットや小物類ですが、実は汗やホコリが付着していて、見た目よりずっと汚れている場合も。衣替えの前には自宅でしっかり洗って、きれいな状態で翌シーズンまで保管しましょう!
2018年02月25日ランコム(Lancôme)は、2018年2月16日(金)に新作UV下地「UV エクスペール トーン アップ」を発売する。「UV エクスペール トーン アップ」は、幅広い仕上がり・プロテクション効果のUV下地を揃える「UV エクスペール」シリーズの新作。SPF50+・PA++++の高いUVプロテクションに加え、ワントーン明るい肌に仕立て、美しく“魅せる”UV下地だ。光を拡散する「トーン アップ パール」と光を乱反射する「トーン アップ パウダー」を配合し、さっとひと塗りするだけで、素肌から美しいかのような輝きを放つ肌へと導いてくれる。心地良いミルクテクスチャーと、汗に強い持続性も魅力的だ。また、ミニサイズの美容液「ジェニフィック アドバンスト」とポーチを、「UV エクスペール」のUV下地とセットにした「スプリング UVキット」も個数限定で2月16日(金)に発売される。UV下地は、「UV エクスペール トーン アップ」をはじめ「UV エクスペール」シリーズの中から好きな商品をセレクトすることができる。【詳細】ランコム UV エクスペール トーン アップ発売日:2018年2月16日(金)価格:30mL 5,800円+税プロテクション:SPF50+・PA++++■スプリング UVキット発売日:2018年2月16日(金) ※個数限定内容:UV エクスペール製品、ジェニフィック アドバンスト(美容液) 7mL、ランコム オリジナル ポーチ※UV エクスペール製品は、ジャンボサイズも含む。個数限定キットは除く。【問い合わせ先】ランコムTEL:03-6911-8151
2018年02月18日HACCI(ハッチ)人気のパーツ別UVボディクリームが進化。「BODY CREAM Arm・Back UV」「BODY CREAM Leg UV」が、2018年4月13日(金)より限定発売される。グレードアップしたパーツ別ボディクリームは、美肌もスリミングもUVケアも1本で叶える万能なアイテム。デコルテ、肩甲骨、腕など上半身に磨きをかける「BODY CREAM Arm・Back UV」と脚やヒップラインにフォーカスした「BODY CREAM Leg UV」でパーツ別にケアすれば、理想的な美肌とスタイルに。「BODY CREAM Arm・Back UV」は、艶やかなデコルテ、すっきりとした肩甲骨、しなやかな腕など、理想的上半身に近づけてくれるボディクリーム。新配合のヒメフウロエキスにより、紫外線ダメージを防いでハリや弾力をキープ。また、日焼けによってくすみがちな肌をしっとりとケアする効果も含み、みずみずしいブライトスキンへと近づけてくれる。クリームには、繊細に輝くラベンダーとピンクの2色のパールも含まれているので、肌にのせるとツヤ、透明感に加えて、ほんのりと血色感も与えてくれる。香りは、レモン&オレンジのシトラスベースに、フローラルとムスクを重ねた優しい香り。ボディケアタイムを上質なものに引き上げてくれる、魅力的な香りもポイントの一つだ。「BODY CREAM Leg UV」は、セルライトが気になるヒップやむくみやすい太もも、ふくらはぎに着目。ヒップラインからつま先までマッサージしながら塗ることで、巡りをスムーズにし女性らしいレッグ&ヒップラインへと仕上げてくれる。紫外線ダメージをケアするアルテロモナス発酵エキスだけでなく、ピンク系のパールとゴールドラメがクリームに含まれているため、メリハリのあるヘルシー美脚を叶えてくれる。香りは、ホワイトオーキッドやラベンダーに、バニラとハニーを組み合わせた、乙女心をくすぐるスウィートな仕上がりだ。【詳細】HACCI パーツ別UVボディクリーム・BODY CREAM Arm・Back UV(UV ボディクリーム a)SPF50+ PA++++ 40g 6,912円(税込)・BODY CREAM Leg UV(UV ボディクリーム l) SPF50+ PA++++ 70g 6,804円(税込)発売日:2018年4月13日(金)<限定発売>【問い合わせ先】TEL:0120-1912-83
2018年02月11日クチュールアップのUVジェルがリニューアルコスメブランド「クチュールアップ」の、日焼け止めアイテム「クチュールアップサンプロテクションエッセンスジェリーUV N」がリニューアルして新登場する。販売開始は2018年2月9日(金)だ。SPF50+、PA++++という日焼けから肌を守る効果はそのままに、加水分解コラーゲン、植物性セラミド、アロエエキスの美容成分3種類が追加された。またアルコール不使用で、さらに肌に優しい使用感に。潤い成分たっぷりの日焼け止め同アイテムには3種類のヒアルロン酸にミネラル含有褐藻エキス、2種類のコラーゲンなど、潤い成分がたっぷり配合されている。まるで美容液のような使い心地で、乾燥した肌をみずみずしく滑らかな肌に。また肌馴染みの良いジェルタイプのため、ベタつかずに白浮きしないのも特徴の1つ。専用のクレンジング剤などは不要で、石けんで簡単にオフできるのも嬉しいポイントだ。化粧下地としても肌に優しい設計でキメを整える処方のため、化粧下地としても使用可能。汗や水に強く、化粧崩れを防いでくれる。ハーブのさわやかな香りでリラックス効果も。1年中必要とされるUVケア。美容成分たっぷりの同アイテムで、日焼けをきちんと防ぎつつ、乾燥知らずの肌を手に入れては。(画像はクチュールアップ公式サイトより)【参考】※クチュールアップ公式サイト
2018年02月05日「シナモロール」と「ビベッケ」がコラボ化粧品の企画製造・販売事業を展開する株式会社シュシュは、日焼け止め商品「ビベッケとシナモロールの全身まるごとサラサラUVスプレー150g」を2月15日(木)に新発売することを発表した。サンリオの人気キャラクター「シナモロール」は、デビュー15周年を迎え、2017年サンリオキャラクター大賞で1位を獲得している。今回、日焼けが大嫌いなキャラクター「ビベッケ」と「シナモロール」のコラボレーションが実現した。家族みんなで使えるUVスプレー発売から6年目を迎えるビベッケUVシリーズは、家族で惜しみなく使うことができる大容量サイズが人気のUVケア商品である。日焼け止め効果は、国内最高基準の「SPF50+ PA+++」である。肌にやさしい無添加処方(無香料・無着色・無鉱物油・ノンパラベン)であり、髪・顔・体に使用できる。スプレータイプだが、逆さまの状態での使用も可能である。ベビーパウダーに使われている、タルク・コーンスターチを配合しており、白くならないサラサラ透明化処方となっている。洗い流す場合には、専用クレンジングは不要で石けんなどの洗浄剤で落とすことができる。3つの保湿成分(アセチルヒアルロン酸・セラミド・加水分解コラーゲン)を配合しているため、肌の潤いをキープしながら、日焼けによる乾燥を防ぐ。また、3つの肌保護成分(甘草根エキス・カミツレ花エキス・アロエベラ葉エキス)を配合しているので、肌をしっかりと保護する。家族みんなで使用できる大容量(150g)タイプで、税抜き価格は、1190円。全国のドラッグストア、バラエティショップなどで販売する。(画像はプレスリリースより)(C)1976, 2018 SANRIO CO., LTD.APPROVAL NO. G582970【参考】※プレスリリース株式会社シュシュ
2018年01月27日マキアージュ(MAQuillAGE)より、新しいパウダリーファンデーション「マキアージュ ドラマティックパウダリー UV」を、2018年2月21日(水)に発売する。「マキアージュ ドラマティックパウダリー UV」には、資生堂が新開発した「360°美肌パウダー」を使用。毛穴や色ムラをカバーすると同時に透明感を高め、素肌そのものがきれいであるかのように見せてくれる。また、美容液水と軽やかなパウダーをムース状にして、パウダリーを作る独自の「ムースプレス製法」によって、なめらかに広がり、均一に肌にフィット。時間が経ってもテカリやヨレのない、つけたての仕上がりが持続する、持ちの良さも魅力の一つだ。限定デザインの「マキアージュ コンパクトケース」は、ホワイトをベースにスタッズをあしらい、さりげなく華やかなルックスに仕上げている。【詳細】マキアージュ ドラマティックパウダリー UV発売日:2018年2月21日(水)・マキアージュ ドラマティックパウダリー UV(レフィル) 全7色 各3,240円(編集部調べ)・マキアージュ コンパクトケース (限定)【数量限定品】 1,080円(編集部調べ)※価格は全て税込。【問い合わせ先】資生堂 フリーダイヤルTEL:0120-81-4710
2017年12月24日メガハウス(バンダイナムコグループ)が、イヤーマフ(耳あて)や手袋等の小物が作れる編み機「あみゅあみゅデザイナー」を9月中旬より発売します。2つの編み方で色々な小物がカンタンに作れちゃう!「あみゅあみゅデザイナー」は、毛糸をセットして、ハンドルを回すことで簡単に編み物が楽しめる玩具です。編み方は、筒状になる「輪編み」と一枚の面になる「平編み」の2通りで、スイッチで切り替えられます。作る物によっては、2つの編み方を組み合わせながら編んでいきます。仕上げに、カギ針やとじ針を使って縫い合わせて完成させます。商品には、作り方についてのアレンジブックはもちろん、毛糸やわた、イヤーマフ(耳あて)用の芯等も入っているので、初めて編み物をするお子様におすすめの商品です。市販の中細毛糸を使っても遊ぶことができます。商品概要■商品名:あみゅあみゅデザイナー■セット内容:本体…1個、わた…1袋、とじ針・カギ針…各1個、毛糸…大2個、小2個イヤーマフ用カチューシャ芯…1個、イヤーマフ用耳あて芯…2個、あみ目クリップ…3個、取扱い説明書(アレンジブック)…1冊■発売日:2017年9月中旬■価格:5,380円(税抜価格)商品ページ
2017年09月15日美白の意識が高いイメージのある韓国。この度、インターネット通販サイト「Qoo10」は、Qoo10韓国に「韓国人の美白に関するアンケート」を行いました。この調査によると、韓国では、日焼けしている肌よりも白い肌の方が人気があり、人気の理由としては「メディアの影響がある」という回答がありました。また韓国人女性は、晴れの日はもちろんのこと、半数以上が年間を通じて日焼け対策をしているという事実が明らかに。男性も美容意識も高いイメージではありますが、実際に紫外線対策をしている人は少なく、25%以下との回答でした。男女ともに、紫外線対策の意識は日本に近い印象です。紫外線対策の方法としては、男女ともにUVカットクリームやプレストパウダータイプのものがポピュラーです。また、女性の中には、アウトドアの際にUVカット素材のアームカバーや、海やプールで長袖のラッシュガードを利用し紫外線を防いでいるとの回答がありました。そんな中、韓国でトレンドの兆しなのが、「サンスティック」と呼ばれる、直塗りスティックタイプのUVカット商品。日本で販売されているUVカット商品は、クリームタイプ、スプレータイプが主流となっていますが、韓国では、手を汚さず、場所を選ばず簡単に使用できるという理由から、スティックタイプのUVカット商品が相次いで発売となっています。その他、セルフタン二ングができる「ニベア サンタッチ」や、冷却効果で肌を引き締めつつ紫外線対策もできるファンデーション「スキンフード ポアフィットクッションボトル」などバラエティに富んだ商品が発売されています。■サンスティックの一例【AHC】Natural Shield Sun StickSPF50+ PA+++ 20gサンスティックの定番人気商品。透明で使いやすく、石鹸で簡単に落とせる。紫外線だけでなく、黄砂などのホコリからも肌を保護。300種類以上の自然由来成分配合。【ETUDE HOUSE】Sunprise Bye Sebum Sun StickSPF50+ PA+++ 12gUVカットに加え、皮脂コントロール、肌色のト―ンアップができる。肌の溶け込むテクスチャ―トピンクベージュのカラ―が明るい肌に。スティックで塗った後、手で伸ばすと馴染みがよい。【MISSHA】All-Around Safe Block All Over Sun StickSPF50+ PA+++ 22g日本でも人気の韓国コスメブランドMISSHAのサンスティック。軽い仕上がりで毎日気軽に使える。【The SAEM】Eco Earth Power Clear Sun Stick SPF50+ PA+++ 13gピュリパインツリーモリンガ成分が、外部の有害な要素から肌を保護。アボガド、ローズヒップ、カモミールなどのオイルを配合し、水分補給とリラックス効果による肌ストレスケアも。(お問い合わせ先)Qoo10TEL 050-5840-9100
2017年08月20日夏といえば、やっぱりUVケアは欠かせません。そして、欲張りなことをいえば、「紫外線ケアをしつつも、美白ケアを行いたい!」と思う方もいることでしょう。今回は、そんなUVケア効果も、美白効果も叶えてくれる、オススメのアイテムをご紹介します。「UVケア」しながら「美白ケア」を叶える!オススメアイテム①クラランス ブライトニング ボディ ヴェール200g 7,020円(税込)CLARINS JAPAN (クラランス)さん(@clarinsjp)がシェアした投稿 – 2017 5月 11 5:50午前 PDT<SPF20・PA+++> 肌へのベタつきやテカリを感じさせず瞬時に肌へと馴染んでくれる、目に見えないヴェールとなって紫外線から肌を守りつつも、一日中続くうるおいを与えてくれます。 これを使い続けるうちに、内側からふっくらと光り輝くような透き通った肌へと導いてくれることでしょう。「UVケア」しながら「美白ケア」を叶える!オススメアイテム②ビオレビオレUV アクアリッチ 美白エッセンス33g オープン価格Bioré Philippinesさん(@bioreph)がシェアした投稿 – 2017 6月 2 4:42午前 PDT<SPF50+・PA++++>さらさらUV アクアリッチ 美白クリームです。「さらさらUV アクアリッチ 美白エッセンス」に変わって、リニューアル。強い紫外線から肌を守ってくれ、美白成分(カモミラET)が、メラニンの生成を抑えシミ・そばかすを防いでくれるでしょう。また、ファンデーションもなめらかな仕上がりになりますよ。時間がたっても化粧くずれを引き起こしにくい肌へ。保湿成分であるヒアルロン酸、ローヤルゼリーエキスを配合しています。PA++++になり、使用感がさらに軽くなったので、これからの季節でも使いやすいアイテムです。「UVケア」しながら「美白ケア」を叶える!オススメアイテム③アスタリフト アスタリフトホワイト パーフェクトUV クリアソリューション30g 4,212円(税込)ASTALIFT_JAPANさん(@astalift_japan)がシェアした投稿 – 2016 5月 30 10:06午後 PDT<SPF50+・PA++++>豊富な美容成分をたっぷり配合し、透明感に満ちた肌を守って、育ててくれるUVクリア美容液兼化粧下地です。D-UVガード成分が紫外線によって、受けてしまうdアメージを、UVアクションカプセルがくすみ誘発UVをケアしてくれるでしょう。また、配合されているライトアナライジングパウダーによって、肌に透きとおるような透明感を与えてくれます。それにより、肌をトーンアップさせてくれることでしょう。ベタつきも気にならない、、のびやかで軽いリフレッシュテクスチャー。上品なダマスクローズの香りがオススメですよ。日焼け止めの塗り方多くの方が、日焼け止めの塗り方を誤っていることが多いのです。「あまり使いすぎてしまうと、すぐになくなってしまうから…」と思って、少しずつ使用している方も多いようですね。もちろん、使いすぎてしまうと逆にベタつきが強くなってしまい、汗や皮脂によって、日焼け止めも落ちやすくなってしまいます。でも、せっかく塗っている日焼け止めの効果があまり発揮されないのも悲しいこと。そのためには、日焼け止め効果を発揮してくれるような、正しい塗り方を知っておきましょう。まず、日焼け止めはまず「2度塗り」をオススメします。1度だけですと、少し足りないくらいです。2度重ねることによって、安心して肌を露出することができます。UVケアしてくれるアイテムを当たり前のように使用するこの季節。だからこそ、欲張りに美白ケアも叶えてくれるようなアイテムをチョイスしてみませんか?この季節のUVケアも美白ケアも、同時に叶えてくれる理想アイテムで、夏を楽しく過ごしましょう!
2017年07月27日夏には必須なUVケア。でも、日焼け止め特有の「ベタつき」「臭い」が気になることもありますよね。せっかく、毎日使うものならば、「本当に、毎日使いたいもの」がいいですよね。今回はオススメのUVケアアイテムをご紹介します。毎日使いたくなる!オススメ「UVケア」アイテム①雪肌粋 パーフェクトUVジェル 50g 756円(税込)雪肌粋 せっきすいさん(@sekkisui)がシェアした投稿 – 2017 7月 10 3:11午後 PDT<SPF50+・PA++++> 紫外線防止効果最高値なのに、肌負担感の少ない、みずみずしいジェルタイプの日焼け止めです。 和漢植物エキスを配合していますので、紫外線のダメージから肌を守ってくれることでしょう。普段お使いの洗顔料、ボディウォッシュで落とすことができます。毎日使いたくなる!オススメ「UVケア」アイテム②ヴェレダ エーデルワイス UVプロテクト50ml 2,484円(税込)ヴェレダ・ジャパンさん(@weleda_japan)がシェアした投稿 – 2017 7月 10 3:31午後 PDT<SPF33・PA++>天然成分だけでつくられた、爽やかな香りの日焼け止めクリームです。植物エキスを配合しており、それによって、ダメージをケアしながら肌を潤わせてくれますので、紫外線から肌を守ってくれることでしょう。みずみずしいテクスチャーなので伸びがよく、肌に圧迫感を与えないテクスチャーです。全身はもちろん、赤ちゃんにも使用することができます。白浮きしにくく、メイク下地としても可能です。毎日使いたくなる!オススメ「UVケア」アイテム③キュレルUVクリーム30g オープン価格キュレル公式さん(@curel_official_jp)がシェアした投稿 – 2017 5月 11 10:50午後 PDT<SPF30・PA++>紫外線による肌ダメージを防ぐことができる、顔用のUVクリームです。潤い成分としてセラミド機能成分を配合。そして、ユーカリエキス、アスナロエキスを配合しています。 また、植物由来の消炎剤(有効成分)も配合していますので、日やけ後のほてりを防いでくれることでしょう。化粧下地としても使用可能。毎日使いたくなる!オススメ「UVケア」アイテム④アネッサパーフェクトUV アクアブースター1,620円(税込)アネッサさん(@anessa_official_shiseido)がシェアした投稿 – 2017 6月 28 2:00午前 PDT<SPF50+・PA++++>過酷な紫外線にオススメの、最強UVです。汗や水に触れることによって、紫外線をブロックする膜が強くなる「アクアブースター技術」を採用しています。80分間にわたる水浴テストで、耐水性を確認済みのスーパーウォータープルーフタイプ。「美肌エッセンス」によって、強烈な紫外線によるダメージから肌を守ってくれることでしょう。せっけんでするっと落とせますよ。毎日使いたくなる!オススメ「UVケア」アイテム⑤クラランス UV-プラス マルチ デイ スクリーン30ml 5,940円(税込)CLARINS JAPANさん(@clarinsjp)がシェアした投稿 – 2016 5月 11 4:32午後 PDT<SPF50・PA++++>植物の力を最大限に活用し、あらゆる外的刺激から肌を保護する処方として、開発されたクラランスの強力なディフェンス シェルター。アジア人女性の美を守ることに特化して、開発されたアイテムです。驚くほど薄づきに塗っても、軽いテクスチャー。それなのに、高い保護効果で、いつでも光り輝くフレッシュで若々しい肌に仕上げてくれることでしょう。夏には必須なUVケア。でも、日焼け止め特有の「ベタつき」「臭い」が気になることも…。使用する回数が多いUVケアアイテムこそ、日々使っていても嫌な気持ちにならないものを選びたいですよね。今回は、比較的ベタつきが少なく、毎日のように使用していても嫌にならないオススメの日焼け止めをご紹介しました。これを味方につければ、日焼け止めに対しての苦手意識も消すことができますし、しっかりと日焼け対策を行うことができますよ。
2017年07月15日強い日差し降り注ぐ夏。化粧下地やファンデーションでUVカットをするだけでは不安になりますよね?そこで、UVカット効果があるポイントメイクアイテムを教えます。これらを併用し、紫外線から顔を守りましょう。UVカット効果は重ねた分プラスになるわけではないが効果は増す化粧品や日焼け止めに書かれている‟SPFの数字„と‟PAの+„は、重ねると単純にその分効果が増すわけではありません。つまりSPF50の化粧下地とSPF50のファンデーションを塗っても、SPF100の効果になるわけではないのです。ですが、SPF50より、やや日焼け止めのしての役割が増すと考えられています。PAに関しても同じです。つまり、紫外線防止効果のあるベースメイクに同じく紫外線防止効果のあるポイントメイクを重ねれば、それだけ日焼けに対する安心感が増加するということに!!だけど、UVカット効果のあるポイントメイクのコスメってあまり見かけませんよね?そこで、おすすめのコスメを教えます。UVカット効果のあるポイントメイクアイテムベアミネラル 5 イン 1 BB クリーム アイシャドウSPF15・PA++/全10色/3,000円(税抜)bareMinerals JPさん(@bareminerals_jp)がシェアした投稿 – 2017 6月 27 9:12午後 PDTアイシャドウ・アイベース・ブライトニング・スキンケア効果・紫外線防止効果の5つの機能を備えたクリームアイシャドウです。肌馴染みの良いカラーを集めた全10色なので、ナチュラルに仕上げたいときはこれ1つでOK!!よりアイシャドウの発色を強調したいときは、こちらをベースとして使用してお気に入りのアイシャドウを重ねてください。目周りの皮膚はとってもデリケートのため、紫外線からきちんとガードしてあげましょう。エトヴォス ミネラルプレストチークSPF20・PA++/全2色/3,500円(税抜)メイクアップソリューションさん(@msstyle_jp)がシェアした投稿 – 2016 12月 27 5:15午前 PSTミネラルと保湿成分でできている、肌に優しいチークはなんと<SPF20・PA++>の紫外線カット効果あり!!チークを入れる頬は、高い位置にあるため光を集めて日焼けしてしまいやすいのです。そのため、チークを用いて紫外線カット効果をプラスしてあげるのがおすすめです。頬にそばかすができてしまっている方は、こちらでカバーをしながら肌を守ってあげましょう。アディクション ティント リッププロテクター + モアSPF20/全8色(うち限定3色)/2,500円(税抜)Onlyayakoさん(@addiction_ayako)がシェアした投稿 – 2016 4月 7 2:59午前 PDTリップカラーとフェイスカラー、どちらの用途としても使用できるこちらは、オーガニックシアバターを配合しているため、紫外線のみでなく乾燥からも守ってくれます。さらに2in1なので、メイク直しとしての持ち運びにもとっても便利。日焼け止めを塗りなおす感覚で使用できます。指で直接つけるだけのため、とても簡単です。ボビイ ブラウン リッチ リップ カラーSPF12/3,600円(税抜)Bobbi Brown Cosmeticsさん(@bobbibrown)がシェアした投稿 – 2016 2月 5 3:29午後 PST長時間、高発色と潤いが持続するルージュの中ではめずらしいUVカット効果つき。鮮やかで透明感のある発色と、トレンドのセミマットな質感を叶えてくれるため、口紅本来の仕上がりも今の気分にマッチすること間違いなし!!どのカラーも一見濃く見えますが、そこはさずがボビィ。肌馴染みが良いため、誰にも似合います。キャンメイク ステイオンバームルージュSPF11・PA+/580円(税抜)CANMAKE TOKYO(キャンメイク)さん(@canmaketokyo)がシェアした投稿 – 2017 4月 13 9:42午後 PDTプチプラで探すならこれ!!リップバームの保湿力・口紅の発色・グロスのツヤ・UVケア・・・口紅に求める理想をすべてを兼ね備えたリップスティックです。豊富なカラーバリエーションとお手頃価格だから、複数色揃えてあげるとメイクのバリエーションが広がります。色持ちに優れたティントタイプもあります。 ベースメイクとポイントメイクのダブルで紫外線から自分を守ろう!!最初にもお伝えした通り、重ねれば重ねた分だけ効果がプラスされるわけではないのが日焼け止め。ですが皮膚の弱い目元・日焼けしやすい頬・日焼け止めを塗ることができない唇、にこれらのコスメを活用すれば、強度を高めたり日焼け止めを塗ったりすることができるのです。近年の日本はどんどん気温が上昇し紫外線の強さが増しています。ぜひ、できることから日焼け対策をはじめてくださいね。
2017年07月13日みずみずしく潤うUVジェルが新登場2017年3月23日、AYURAから、みずみずしく潤うUVジェル「ウォーターフィールUVジェル(フェース・ボディー用日やけ止め)」の発売が開始される。販売価格は、75gで、3,024円(税込み)。肌に潤いを与えながら、汗や皮脂を吸着。使用感の良いジェルタイプの日やけ止めに仕上がっている。アロマティックハーブの香りが心地良い。ウォーターフィールUVジェルの特長みずみずしく潤う日やけ止めの秘密は、潤いジェル処方にある。一般的なUVジェルよりも水分の粒子を細かくし、より多くの水分を配合。つけたときに、みずみずしく潤った肌を実感することができる。SPF50+、PA++++と、紫外線を防ぐ効果も高く、極薄ヴェールが肌の潤いを逃がさない。汗や皮脂、水にも強いウォータープルーフタイプでありながら、洗顔料やボディー用の洗浄料で簡単に落とすことができる。少量を手に取り、大きな円を描くように手のひらで広げていくことで、むらなく肌になじませることができる。2017年の春夏は、つけているのを忘れるぐらいに快適なUVジェルで、紫外線や、環境ストレス(PM2.5、車の排気ガスなど)から肌を守ってみてはいかがだろうか。(画像はAYURA 公式サイトより)【参考】※AYURA 公式サイト
2017年03月21日3品がリニューアル2017年2月24日、株式会社ファンケル化粧品は自社が販売する「ブライトアップUV」3品を来月17日からリニューアル発売すると発表した。今回リニューアルする商品は「スキンケアベースブライトアップUV」、「パウダーファンデーションブライトアップUV」、「リキッドファンデーションブライトアップUV」の3品。スキンケアベースは角層ケア成分を配合することにより使うほどに美しい肌へと導いてくれる。2種類のファンデーションは明るい肌色に見せ、肌にしっかり密着するため美しい肌色を長時間キープできると評判の商品だ。これまでよりもパワーアップそんな評判のブライトアップUVシリーズだが、今回のリニューアルによってさらにパワーアップする。これまでよりも紫外線防止機能がアップし、日差しが強くなるこれからの季節も安心して外へ出ることができる。紫外線吸収剤ではなく紫外線散乱剤を採用しているためキシキシしない。また、ブライトケア成分を配合することで明るい素肌を演出。それだけでなく、さらさら毛穴レス処方によって毛穴が目立たないつるんとした肌へと導いてくれる。これから迎える春から夏は気温が高くなり汗や皮脂の分泌量が増える。そんな季節は汗や皮脂によって崩れないベースメイクが求められる傾向に。また、この季節は毛穴や皮脂に関する肌悩みを抱える人が急増する。ブライトアップUVシリーズはこのリニューアルでより多くの人に求められる商品になるだろう。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ファンケル化粧品プレスリリース
2017年03月02日無添加処方&大容量サイズのUVジェル化粧品の企画製造及び販売を手掛ける株式会社シュシュは、「ビベッケUVスプレーシリーズ」の新商品として、家族みんなで使うことができる、無添加処方&大容量サイズのUVジェル『ビベッケの全身まるごとサラサラUVジェル 200g 無香料』を、2017年2月10日より、新発売する。発売から5年目を迎える「ビベッケUVスプレーシリーズ」は、日焼けが大嫌いなキャラクター「ビベッケ」の可愛くて親しみやいパッケージと、家族で惜しみなく使うことができる大容量サイズが好評のUVケアシリーズだ。家族で安心して使える可愛らしいUVジェル新商品の『ビベッケの全身まるごとサラサラUVジェル』は、肌にうれしい6つの無添加処方(無香料・無着色・石油系界面活性剤フリー・ノンアルコール・ノンシリコン・ノンパラベン)で、子どもから大人まで安心して使用することができる。日焼け止め効果は「SPF30PA+++」。肌が白くならないサラサラ処方で、顔と体に使うことができ、メイク崩れ防止成分(シリカ)と、3つの保湿成分(アセチルヒアルロン酸・セラミド・加水分解コラーゲン)配合により、メイクと肌の潤いをキープしながら、日焼けによる乾燥を防ぐ。また、肌を日焼けから保護する3つの皮ふ保護成分(甘草根エキス・カミツレ花エキス・アロエベラ葉エキス)も配合されており、洗い流す際には手持ちの洗浄剤でOKだ。家族で使える大容量(200g)の新パッケージには、新キャラクターであるビベッケの妹「二コラ」と、友達のうさぎ「ポロン」が仲間に加えられて、さらに可愛らしいパッケージとなっている。商品価格は1,190円(税抜)。全国のドラッグストア、バラエティショップなどで販売される予定だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社シュシュ プレスリリース(@Press)
2017年01月27日来年の夏の力強い味方!株式会社ハーバー研究所が2017年2月23日(木)から、限定新色の「UVカット25(ティントベージュ)」、「UVカットミルク50+」、「UVカットプレストパウダー50+」、「UVスペシャルケアセット」の4アイテムを数量限定で新発売する。今回発売される4アイテムは、紫外線吸収剤不使用・無添加なのに、肌を紫外線からしっかりガードしてくれるのが特徴だ。うるおい成分スクワラン以外にも、ヒアルロン酸の3倍の水分保持力を持つ『ヒアロキャッチ(R)』、『黄金海藻エキス』などの保湿成分が配合されている。そのため、SPFの数値が高い日焼け止めだとよくある乾燥からも肌を守ってくれるので、肌へのやさしさ、強力UVをカットという2つを両立させている。メイクの上からでも「UVカットプレストパウダー50+」は、保湿成分配合でキメ細かく、メイクの上から何度でも塗りなおせて、簡単で手軽に紫外線をカットすることができる。ミラー・専用パフ付き、内容量は10gで税抜2,200円。「UVカット25(ティントベージュ)」は限定色で、自然な色味で肌のくすみを整えて、化粧下地としても使用可能。内容量は30gで税抜2,500円。「UVカットミルク50+」は炎天下やマリンスポーツにぴったりで、水・汗・皮脂に強いウォータープルーフ処方となっている。内容量は30mlで税抜2,600円。「UVスペシャルケアセット」のセット内容は、「UVカット25(ティントベージュ)」が30g、「UVカットプレストパウダー50+」が5g(専用パフ付き)、「UVカットミルク50+」が10ml、「UVガードリップスティック(シアーコーラル)」の4つで税抜3,600円となっている。これで春から、早めの紫外線ケアができそうだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ハーバー研究所プレスリリース(@Press)
2016年12月20日日焼け止めもしっかり塗っているし、紫外線対策はバッチリ!と思っているあなた。 本当にその紫外線対策、万全ですか?実は間違っているかもしれない、日焼け止めの塗り方やUV対策のコツをお教えします!日焼け止めの正しい塗り方日焼け止めの塗り方で注意しておきたいのが、①肌にしっかり馴染ませるため、外に出る30分前には塗っておくこと②ケチらず、たっぷりの量を塗ること③化粧水や乳液で肌を整えてから塗ること の3つのポイント。意外に見落としていることが多いこの3つのポイントをおさえておけば、日焼け止めの効果はグッと上がります!日傘も必須!特に夏場の強い紫外線は、日焼け止めだけではカバーできません。外を歩く時は日傘を持っておいた方が安心。折り畳みタイプの日傘などのコンパクトなタイプのものを選ぶと良いですね。帽子の選び方に注意!麦わら帽子など、日よけのために使う帽子は、選び方に注意。・素材がUVカットであるかどうか・つばの広さは十分かという点をチェックしつつ選びましょう。メッシュ素材のものは通気性が良いので快適にかぶれますが、十分に紫外線をカバーできない場合があります。最近はオシャレで紫外線対策もばっちりできる帽子が増えているので、タグなどに書いてある説明をよく読んでおきましょう。しっかり対策して、夏に備えよう!日焼け止めをしっかり塗っていたのに、結構焼けてしまった…。ということもあるでしょう。若いうちはいいですが、30代前後になると紫外線はシミの大きな原因となり危険です。しっかり対策しておけば夏の日差しも怖くない!少しのポイントで大きく変わるので、しっかり対策して夏に備えておきましょう!
2016年07月28日UVも蚊も一緒にカット!2016年4月8日、株式会社コスメプランニングは自社が展開するファミリーユースコスメブランド「MAMA-LABO(以下、ママラボ)」から全身用UVマルチスプレーを発売する。このスプレーは白くなりにくい透明タイプであり、さらさらなつけ心地が自慢。しかも、蚊忌避効果を期待できるところも嬉しい。150gという大容量で家族みんなでたっぷり使うことができる。ウォータープルーフタイプで雨の日のお出かけにも使えるのに、いつも使っている石けんやボディソープで簡単に落とせるのもポイント。鉱物油、着色料、アルコール、パラベン、紫外線散乱剤のどれも不使用なため敏感肌の人や子供、お年寄りも安心して使える。みんなが安心して使えるものをママラボはプレママやお母さん世代のために開発されたブランド。家事や育児、仕事に追われている忙しいお母さん世代でも使いやすい製品を創り出している。このブランドは日本人の肌でアレルギーテストを実施している。日本人が使うものであるから日本人の肌でテストをしているのだ。これなら安心して子供の肌にも使うことができる。ただし、全身用UVマルチスプレー以外の製品は、大人の手のひらに製品を出してから子供の肌へ優しく塗布するのがおすすめ。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社コスメプランニングプレスリリース(PR TIMES)
2016年04月15日“4月の紫外線対策が美肌を制す”というように、紫外線が急上昇する春こそ本格的な対策が必須。今年取り入れたい、マストハブUVケアアイテムは??伊勢丹新宿店本館1階=化粧品フロアより発行される夏のビューティカタログ「SUMMER BEAUTY TRIBE」には、同店で取り扱いのあるUVケアアイテムの中でも、毎日使いやすい“カラーレス”、肌色のトーンを明るく見せる“カラーベース”、“スキンケア効果”のある下地、ボディやリップの“パーツケア”と目的を4つに定めて掲載されている。そこでFASHION HEADLINEでは今回から4回に渡って、目的ごとに特に気になる3つのアイテムをピックアップし紹介する。第1回目は無色な“カラーレスUV”をフィーチャー。[ section1. カラーレスUV ]耳や首筋などつい塗り忘れてしまいがちな部分までしっかりとカバーできるのは、肌に伸ばすと無色になる“カラーレスUV”。今季はSPF50に加え、パワーアップしたPA++++の新アイテムも。強い日差しに打ち勝つために毎日こまめに、しっかりプロテクトしたい。■シュウ ウエムラ(shu uemura)今年2月に新発売した、ロングUV-Aにも対応する新しいUV プロテクター「プランクロマ クロマ 4 UV プロテクター」(40ml 5,000円 SPF50・PA++++)。水に強いウォーターレジスタント効果を持ち合わせながらも瑞々しいうるおい感が特徴で、包み込むように肌を守ってくれる。■キールズ(Kiehl's Since 1851)乳液タイプの日焼け止め「DS UV ディフェンス」(30ml 3,800円 SPF50・PA++++)。スキンケアラインから誕生したとあり、優しいテクスチャーとスキンケア効果が嬉しい。オイルフリーなのにベタつきにくく、さらにファンデーションとの相性も良いので化粧下地にもおすすめ。■ハッチ(HACCI)「HACCI loves バービー アクア UV」(30g 4,800円 SPF50+・PA++++ ※生産数量限定販売)は、瑞々しくピタっと肌どまりの良いストレッチ性はそのまま、皮脂を吸着してメイク崩れを防ぐポリマービーズでできたローズフルーツパウダーを新配合。毛穴カバー、うるおいをプラスした。清々しい柑橘フルーツと可憐なジャスミンやミュゲの香りも魅力的。バービー(Barbie)とコラボレーションした限定パッケージもキュート。
2016年04月13日武藤工業は4月4日、ダブルヘッドとダブルLED-UVランプ搭載の高生産性モデルUVインクジェットプリンタ「VJ-1638UH」の販売を開始したと発表した。同製品はプリントヘッド2個を千鳥配列にし、左右にLED-UVランプを配置することにより最高作画速度22.7m2/hが可能となり、同社の既存機種「VJ-1626UH」と比較して2.4倍の高生産性を実現した。また、高速印刷に対応するためにインクパックカートリッジを8つに増やし、4色(C/M/Y/K)と6色(C/M/Y/K+白、バーニッシュ)の2種類のインク組み合わせを用意。4色インクとバーニッシュインクは220mlに加えて800mlの容量を選択することが可能となっている。VJ-1638UHの最大メディア幅は1625mmで、最大作画幅は1615mm。アルミ複合板、ダンボールなどのほか、塩ビや透明フィルムへの直接印刷に適しているとしている。本体セット価格(税別)は598万円(本体+RIP)となっている。
2016年04月05日素肌より気持ちがいいUVアクアリッチ花王株式会社は自社が展開するUVケアブランド「ビオレさらさらUV アクアリッチシリーズ」の新CMを2016年3月25日より放映開始。「ビオレ さらさらUV アクアリッチ ウォータリーエッセンス」はなんと4年連続で売り上げナンバーワン。多くのユーザーから「素肌でいるよりも気持ちいい」「素肌よりも塗った肌のほうが好き」という声が届いている。その気持ちよさの秘密は「ウォーターカプセル」だ。ぷるりとしたウォーターカプセルの中にUVカット成分を閉じ込めており、エッセンスを肌にのばした瞬間、肌へ水のようになじむ処方になっている。新商品登場しかも今年は同シリーズに新商品が仲間入り。その新商品とは「ビオレ さらさらUV アクアリッチ 爽快ジェルローション」。UVケアはもちろん、汗を乾かすパウダーを配合することで不快な汗のべたつきを感じさせない。ひんやりとした水のようなテクスチャーが心地よく、屋外スポーツの前後におすすめだ。近年はランニングやウォーキングなど屋外でのスポーツを楽しむ人が増えている。しかし、女性としては紫外線も気になるというのが本音。そんな時にこの新製品を使えば、UVケアだけでなくべたつきまでケアできるため使わない手はない。日差しが本格的に強くなる前にいちど試してみてはいかがだろうか。(画像はプレスリリースより)
2016年03月29日本格的な紫外線シーズンを迎えるにあたり、UVケアをはじめている人も多いのでは。肌のUVケアは完璧でも、意外と忘れがちなのは「髪」。実は、髪や頭皮が受ける紫外線量は、肌の3倍以上ともいわれているのです。あとで後悔しないためにも絶対にしておきたい、「髪のUVケア」についてご紹介します。髪に対する紫外線の怖い影響髪は「ケラチン」というタンパク質を主成分に、アミノ酸が結合しあってできています。このアミノ酸の結合(シスチン結合)はパーマなどでなければ切断できないほど強いものですが、紫外線はそれを簡単に切断して髪の強度を弱めてしまうのです。また、キューティクルにもダメージを与えてしまうので、ハリやコシ、ツヤが低下したり枝毛・切れ毛を引き起こします。さらに、紫外線は髪の内部にあるメラニン色素(髪を黒くしている色素)も分解するので、髪が焼けたような色に変わってしまうことも。ヘアカラーなどをしている場合は、傷んだ部分から染料が流れでていくため、カラーの持ちが悪くなったり発色が悪くなってしまうそう。髪だけの影響を考えても深刻ですが、頭皮が受けるダメージも相当なもの。紫外線によって毛髪をつくる細胞が破壊され抜け毛や薄毛を引き起こしたり、毛根にある髪を黒くする細胞を損傷し白髪の原因になるといわれています。頭皮は自分で確認するのが難しくダメージを受けていることに気づきにくいため、より注意が必要でしょう。美髪を保ちながら、紫外線シーズンを乗り切るには? 紫外線から髪を守るためには、もちろん日焼け止めを塗ることが一番。最近では、スプレータイプの髪用日焼け止めがいろいろと出ているので、自分の好みにあったものを使ってみてはいかがでしょうか。また、UVカット効果のある洗い流さないタイプのトリートメントやスタイリング剤で髪をコーティングすることも大事。さらに帽子や日傘を使えばバッチリですが、髪を結ぶだけでも紫外線が当たる範囲を狭くできるので予防効果があるそうです。なお、肌用の日焼け止めを髪に使っても問題はないそうですが、髪が白くなってしまうことがあるので専用のものを使うことをおすすめします。日焼けをした後は、キューティクルを保護してくれるダメージケア用のシャンプーやトリートメントでケアすることを忘れずに。摩擦ダメージが大きくなるので、タオルドライやブラッシングの際は注意するようにしてください。髪は肌と違い修復する能力が低く、一度ダメージを受けると回復は難しいため、正しいケアが重要になってきます。色が抜けパサパサになった髪に涙しないためにも、UVケアはしっかりしたいですね。
2016年03月28日ありそうでなかった新しいタトゥーシール株式会社ドウシシャは2016年3月下旬から「UVメッセージフラッシュタトゥー」を発売。フラッシュタトゥーとはこれまでありそうでなかった新しいタトゥーシール。ゴールドやシルバーに輝くタトゥーシールはまるで新感覚のジュエリーだ。海外セレブから人気に火が付き、今では日本国内でも流行に敏感なモデルや芸能人が使用していることから注目が高まっている。使い方はあなた次第この「UVメッセージフラッシュタトゥー」はキラキラと輝くフラッシュタトゥーシールにブラックライトや紫外線で色が変わる機能をプラス。「nanpa(ナンパ)」「omamori(お守り)」「漢字men’s」の3つのデザインが発売される。「nanpa(ナンパ)」は会話のきっかけになりそうな面白ワードのデザイン。「ドSです」や「Free Hugs」などビーチやクラブシーンで注目を集めること間違いなしだ。「omamori(お守り)」は「Always Smile」や海の守り神とされているウミガメのデザインなど、ハッピーで可愛らしいワードデザイン。「漢字men’s」はひと笑いを取りたい男性にぴったり。ほっそりとしたボディに「筋肉隆々」、どう見ても肉食系のビジュアルなのに「草食男子」など、ウケる使い方をマスターしたい。シールを落としたい時はベビーオイルやクレンジングオイルで簡単にオフできるため、安心して楽しめる。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社ドウシシャプレスリリース(@Press)
2016年03月25日髪にも使える日焼け止めミスト2016年5月2日、株式会社ハーバー研究所は無添加なだけでなく紫外線吸収剤を使っていないミストタイプの日焼け止め「UVカットミスト」を数量限定で発売する。全国のショップハーバーや通信販売、インターネットで入手可能。これまでノンケミカルタイプの日焼け止めは白っぽくなりがちであったのだが、この製品は透明化に成功した。ベタつかず肌なじみもよいため、夏の肌でも使いやすい。メイクの上からでも使えるため、外出先でも手軽に紫外線対策することができる。体中でいちばん日焼けしやすいのは髪の毛このUVカットミストはなんと顔や体だけでなく髪にも使うことができる。髪の毛ダメージの主な原因は紫外線であると言われている。頭は体のいちばん上にあり、その頭の上にある髪の毛は太陽に最も近い。髪や頭皮に降り注ぐ紫外線量は顔よりも3倍から5倍以上も多いのだ。髪が日に焼けるとキューティクルが剥がれやすくなり、乾燥しやすくなる。その結果、髪のツヤがなくなりパサつく。ヘアカラーの色落ちが早くなり、髪の老化が早くなることも。それを防ぐには髪の日焼け止め対策が必要になる。この日焼け止めはミストタイプであるためムラなく髪のUVカットをすることが可能だ。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社ハーバー研究所プレスリリース(@Press)
2016年03月22日365日のUVケア習慣2016年1月8日、株式会社ハーバー研究所は今年の3月1日より「2016 ハーバーUVカットシリーズ」を販売開始することを発表した。肌の老化に関与する要因はたくさん存在するが、影響力の大きい外的要因は「紫外線」と「乾燥」が挙げられる。晴れの日はもちろん、曇りの日や雨の日も紫外線は降り注いでいる。なんと、曇りの日に雲間から太陽がのぞいている時は雲からの散乱光がプラスされて晴れの日よりも紫外線量が多く観測されることも。特にこれから迎える春は1年の中でも日焼けをしやすい時期と言われている。そこで同社がすすめているのは「365日のUVケア習慣」。そのため、ハーバーのUVケア製品は毎日使っても肌に負担にならない処方で作られている。肌に優しいUVケア製品通常、UVケア製品には紫外線を肌へ到達させないよう紫外線吸収剤や紫外線散乱剤が使われている。散乱剤に比べて吸収材はUV効果が高く使用感がよいとされているが、化学合成された成分であるため肌に刺激を与えることもある。同社のUVカットシリーズは紫外線吸収剤無添加。それでも今年の製品はなんとSPF50だ。SPFの数値が高くなるほど肌が乾燥しやすくなるため、スクワランだけでなく黄金海藻エキスやヒアロキャッチなどのうるおい成分を加えて保湿力をアップ。うるおいと強力UVカットの両立を実現した。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社ハーバー研究所プレスリリース(@Press)
2016年01月11日ピクニックは23日より、「iTouch Gloves(アイタッチグローブ)」のオフィシャルウェブサイトにて、11月23日の「手袋の日」とサイトリニューアルを記念したキャンペーンを開催している。○「iTouch Gloves」全モデルを対象に、送料無料キャンペーンを実施11月23日は、日本手袋工業組合が制定、PRしている「手袋の日」となる。また、「iTouch Gloves」オフィシャルサイトはこのほどリニューアルを行い、サイトより「iTouch Gloves」を購入できるようになった。さらにイメージ画像などを一新し、さまざまな「iTouch Gloves」のビジュアルを楽しめるという。今回は、この「手袋の日」より1週間、オフィシャルサイトにて、全68モデルを対象に送料無料キャンペーンを実施する。11月23日~29日、通常は5,000円以上の購入で送料無料のところを、オフィシャルサイトにてクーポンコード「1123」を入力の上、購入した注文を対象にすべて送料無料となる。「iTouch Gloves」は、iPhoneなどのスマートフォンをはじめとするタッチパネル式デバイスに対応した手袋。2010年のデビュー以来、そのリーディングブランドとして各所で完売・品薄状態が見られるほどの人気アイテムとなったという。今シーズンは定番のニットタイプに加え、新素材の導電ジャージを使用したジャージモデル、イタリア製のキルティング素材を合わせたLIMONTA×レザーモデル、ファッション性の高いツイード素材を合わせたHARRIS TWEED×レザーモデルなど、全68モデルのラインアップで発売中となる。販売はオフシャルサイトのほか、全国の雑貨店、書店、インテリアショップ、スポーツ店、セレクトショップなど。
2015年11月24日サンコーは11月10日、手の甲と指の根本部分にUSBヒーターを搭載する手袋「指先まで温かい! USB指までヒーター手袋」を販売開始した。同社の直販サイト「サンコーレアモノショップ」での価格は税込2,580円。指先まで温かい! USB指までヒーター手袋は、手の甲から指の第ニ関節あたりまで高出力USBカーボンヒーターを搭載。パソコンのキーボードや、スマートフォンを操作しやすいよう、指先部分を覆わないタイプながら、高出力ヒーターを採用したことで、指先まで温められるという。伸縮性のある生地を採用し、フリーサイズとなっている。USB接続して使用。1 / 2 / 3時間で設定できるタイマー機能、無断階温度調整つまみを備える。本体サイズはW110×D200×H20mm、重量が175g、ケーブルの長さが144cm。スイッチ付USBケーブルが2本付属する。
2015年11月12日外出時、季節を問わず気になる紫外線。太陽がさんさんと降り注ぐ夏は、特に念入りにUVケアをしておきたいところです。UVケアの基準といえば「SPF」が有名ですが、そこにいま、新しい基準が出てきているのをご存じですか?あなたの服にもついているかも、世界基準の紫外線カット基準「UPF」とは?ここ最近、肌に直接塗るタイプの日焼け止めだけでなく、服自体が「UVカット」になっているものを店頭で見かけるようになりました。ユニクロやしまむらといった大手アパレルメーカーでも、「UVカット」とうたう洋服が並んでいます。さて、こうしたUVカットの洋服のタグをよく見ると、「UPF」という表示があることに気づいていましたか?このUPFとは(Ultraviolet Protection Factor)の略で、衣類をはじめとした繊維製品に対する紫外線遮蔽の基準値です。紫外線対策の先進国であるオーストラリアやニュージーランドでおもに使われています。日焼け止めでも見かける「SPF」のように、数字が大きくなるほど紫外線カットの力が大きく、UPF1につき20分間、太陽の下にいても日焼けを防いでくれます。最高値は「UPF50+」。これは20分×50=1000分間(約16時間)、太陽の下にいても日焼けしないことを意味します。もちろん、実際に16時間も太陽に当たることはほぼないので、丸1日紫外線から肌を守ってくれて安心、という意味で捉えましょう。日焼けを防ぐためにせっかく重ね着しても、こういった基準をクリアしていない衣類を重ねるだけでは、結局日焼けしてしまうことになりかねません。衣類のUVケア基準「UPF」を、ぜひチェックしてください。参考: デサントUPF解説ページ スポーツショップで買える、おしゃれな日焼け対策ママファッションUPF基準を備えたファッションアイテムは、実はスポーツショップが充実しているそう。たとえば、顔や腕、脚はしっかりカバーしていても、手の甲や、首、足の甲などは意外と盲点になりやすいもの。加えてそれらの部位は、日焼け止めをしっかり塗っていたとしても、汗をかいたり水に触れたりして、日焼け止めが取れやすいところでもあります。そうした盲点のUVケアをカバーするアイテムが並んでいるのが、スポーツショップ。首を日焼けから守ってくれたり、長袖で指サックがついていて、自然と手の甲を守ってくれたりするパーカーやラッシュガード。最近は、スポーツアイテムでも、機能性とかわいさを兼ね備えたデザインのものが多く出ているのです。特におすすめなのが、アリーナなどの水着メーカーから出ている製品です。水に濡れても乾きやすく、汗をかいてもサラサラでいられます。海に行く時も着替え不要で、荷物が少なくなるのもうれしいところ。上半身のみならず、下半身のUVケアアイテムもあります。水着や短パンのままという方も多いですが、美肌が命のモデルさんや女優さんのインスタグラムなどを見ると、皆さんUPF対策された水陸両用のトレンカを着用していて、脚全体にもしっかり日焼け止め対策を行っているようです。これは、腰回りや足をあまり出したくないママにもおすすめですね。アリーナ UNDER THE SUNシリーズ 。太陽に16時間当たっても日焼けしないUPF50+で濡れてもすぐ乾く、水陸両用のパーカーやTシャツ。普段使いもできるおしゃれな「UPF素材」のパーカーやショートパンツ、Tシャツ、トレンカなどが多数発売されているこの夏、お出かけの前やアウトドアグッズを見るついでに、スポーツショップを覗いてみてはいかがでしょうか。取材協力: 株式会社デサント 初出時は「UPF1につき10分間、太陽の下にいても日焼けを防いでくれます」と記載しておりましたが、正しくは「UPF1につき20分間」でした。そのため、「UPF50+」で紫外線を防ぐ時間も「20分×50=1000分間(約16時間)」に訂正しております。(8月10日 10時40分)
2015年08月07日