唯一のスタイル──1972年に山本耀司が手掛けた最初のブランドであるY’sは、そのものが山本の服づくりへの思想と哲学です。常に前へ向かい、変わることのないフィロソフィーを軸に、アイデンティティを表現。Y’sは創作を介して50年のヒストリーを振り返り、更なる創造を試みます。「Y’s 1972」として創造された種々のカプセルコレクションに加わる「Y’s 1972 - Y’s x adidas」。アパレルも登場する、日本限定展開されるコレクションの全貌は、2月15日から2月21日まで期間限定で伊勢丹新宿店にオープンする「Y’s x adidas」ポップアップストアで明らかになり、その後、3月1日より全国のY’sストアで発売される予定です。3月1日から3月7日まで伊勢丹浦和店でも「Y’s x adidas」ポップアップストアがオープン予定です。コレクションに配された印象的なサボテンの花の図案は、Y’sと親交の深い京都の図案家 ・林史己氏が描き、部分的に顔料を滲ませるように盛り上げ立体にした特殊なプリント、あるいは刺繍で服に落とされていきます。Y’sがデザイン構成する、鮮やかなサボテンの花とクラシックなフォルム、カラーリング、伝統的なスポーツウエアブランドのモチーフであるスリーストライプスとトレフォイル──アイコニックでユニーク、クラシックな重みを感じさせるアクティブで現代的なシルエットがそこに現れます。Y’s x adidasアイコニックなファイヤーバード素材のトラックジャケット。ヴィンテージカラーが採用されたホワイトは、生成りの色味に拘り、Y’sが求める黒に合わせる白のカラーバランスが実現。鮮やかなサボテンの花のプリントがフロントとバックを飾ります。Y’s x adidasTrack Jacket5万2,800円(税込)カラー: ブラック / ホワイトユニセックス コレクション同素材のトラックパンツも同じカラーバリエーションを持ち、後ろポケットに刺繍でさりげなく添えられたサボテンの花が、シルエットにユニークな視点を加えます。Y’s x adidasTrack Pants4万6,200円(税込)カラー: ブラック / ホワイトユニセックス コレクションオーガニックコットンがもちいられた肌触りの良いクラシックなフーディや、ハーフスリーブとロングスリーブが用意されたTシャツ。Y’s x adidasHoodie4万9,500円(税込)カラー: ブラック / ホワイトユニセックス コレクションT-shirt Half-Sleeve2万7,500円(税込)カラー: ブラック / ホワイトユニセックス コレクション手縫い風のジグザグ・ステッチで表現されるスリーストライプス。Y’s、adidasコラボレートのシグネチャーのような表現が「Y’s 1972」にラインアップ。スーパースターモデルのアイコン的なシェルトゥキャップ──ホワイトのカラーリングには、真っ白ではないナチュラルなゴムの色を使用。シュータンには「Y’s」ロゴのエンボス。トゥに向かいキャップに沿って曲線になる羽根(シューレースを通す部分)の形もストレートにアップデートされ、より洗練されたデザインを提案。Y’s x adidas<Y’s SUPER POSITION>5万600円(税込)カラー: ブラック / ホワイトユニセックス コレクションadidasのFORUM HIをベースに、Y’sが構成する「Y’s FORUM HI」。バスケットシューズの名作と言われるFORUM。クロスマジックテープストラップや層を成すアッパーなどアイコニックな要素をベースに、C#1は異素材をホワイトベースで纏めアクセントに黒を配し、C#2は異素材をオールブラックで構成。シュータンに「Y’s」ロゴのエンボス。ベルクロのダブルストラップはデザイン面だけでなく足首のホールド感を助け、履き心地の抜群なハイカットシューズ。Y’s x adidas<Y’s FORUM HI>6万8,200円(税込)カラー: ブラック(C#2) / ホワイト(C#1)ユニセックス コレクションY’s x adidas Pop-up Store伊勢丹新宿店と、その後伊勢丹浦和店にオープンする「Y’s x adidas」ポップアップストアでは、「Y’s x adidas」に特別に焦点を当てコラボレートピースをご紹介します。最新のY’s 2023春夏コレクションを「Y’s x adidas」と合わせ、穴が開いたジャケットや薄い素材のウエアを上に羽織り鮮やかなサボテンの花の色合いが透けて見えるレイヤードなど、最新コレクションとのユニークで新鮮なスタイルを提案します。Y’s 1972 - Y’s x adidas[先行発売 - Y’s x adidas Pop-up Store]伊勢丹新宿店 本館3F センターパーク/ザ・ステージ#3東京都新宿区新宿3-14-1オープン期間: 2023年2月15日(水)-2月21日(火)問い合わせ先: Y’s 伊勢丹新宿店 03 3350 8079[Y’s x adidas Pop-up Store]伊勢丹浦和店1階 ステージ#1埼玉県さいたま市浦和区高砂1-15-1オープン期間: 2023年3月1日(水)-3月7日(火)問い合わせ先: Y’s 伊勢丹浦和店 048 711 3020[全国展開]発売日:2023年3月1日水曜日Y’s 日本国内全ストア及び公式オンラインブティック最寄りのY’sストアへお問合せ:お電話による商品のご注文を承り、お客様のお手元に代引発送でお届けできるストアもございます。詳細はお近くの店舗へお問い合わせ下さい。ストアスタッフがご案内させていただきます。Y’sワイズは、1972年に山本耀司が手掛けた最初のブランドであり、それとともに、山本の服作りへの思想と哲学です。原点は、男性の服を女性が着るというコンセプトのもと時代に流されることのない価値観を持つ、自立した女性たちへの服作り。機能的で品位ある日常着。独自のカテゴリーの中、普遍的な価値観とユニークなパターンメイキングで形づくられるワイズのクリエイション。カッティングとシルエットに拘り、素材の風合いを生かし、着ることによって生まれる人の体と服の間にある空気感、分量感、バランスを大切に行われる服創り。哲学を受け継ぐ現在のアトリエチームの表現により、ブランドのアイデンティティ、機能的で質の高いプレタポルテを提案するコレクションを体現しています。
2023年01月27日2023年2月11日(土祝)、札幌文化芸術劇場 hitaruにて「第73回さっぽろ雪まつり15th K-POP FESTIVAL2023」が開催される。K-POP史上初の日本人リーダー カズタが率いる今、最も注目の超期待の新星7人組ボーイズグループn.SSign、日本人HARUが所属する癒しと元気を与えてくれる日韓中ガールズグループNATURE、アイドル音楽だけではない極上の歌声によるK音楽の魅力を届ける、歌う妖精リュ・ジヒョン、重低音ボイスが魅力のハ・ドンヨンの4組が、美しい“冬の札幌”にピッタリな歌声、寒さを吹き飛ばす情熱的なステージ、カズタ&ハルのドキドキ・ワクワクのスペシャルMC、出演者と間近で出会えるGFSC Special Meet&Greetと、見どころ、楽しさ倍増でお届けし、同じく3年ぶりにオフライン復活する「第73回さっぽろ雪まつり」を熱く盛り上げる。「さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL」15周年記念で企画された《GFSCチャリティー抽選会》では、全出演者から直接サインがもらえる「15周年Anniversary Specialサイン会」や「全出演者参加のエアタッチ会」などが抽選で当たる「GFSC Special Meet&Greet」が行われる。チケット一般発日は2/4(土)。現在ぴあにて先行受付中。◎URL:詳細:
2023年01月20日Y-3(ワイスリー)の2023年春夏コレクションから、「刺し子」に着想を得た新作スニーカーが登場。2023年1月13日(金)より、Y-3 直営店などにて発売される。“刺し子”着想のステッチを配したスニーカー新作として登場するのは、表情豊かなスエードをまとった「Y-3 ガゼル(GAZELLE)」や、アディダスのクラシックモデル「キャンパス(Campus)」をベースに再構築した厚底スニーカー「Y-3 ヒチョ(HICHO)」。Y-3の定番スニーカーに、日本の伝統工芸「刺し子」からインスピレーションを得た独特なステッチを配してアップデートを施した。それぞれのスニーカーには、アッパーと同系色の糸を使用し、アイコニックなスリーストライプスに沿って細やかなステッチをプラス。あえてすべての糸をゆるく垂らし、クラフト感あふれる佇まいに仕上げている。【詳細】Y-3 2023年春夏 新作スニーカー発売日:2023年1月13日(金)展開店舗:Y-3 国内直営店、指定の小売店、アディダス オンラインショップ、アディダス アプリ、CONFIRMED アプリ(一部アイテム)、Y-3 公式オンラインショップ、Y-3 ZOZOTOWN・Y-3 ヒチョ 48,400円・Y-3 ガゼル 48,400円【問い合わせ先】adidas fashion group showroomTEL:03-5547-6501
2023年01月16日スイーツショップ「ニューヨークシティサンド(N.Y.C.SAND)」から、バレンタインシーズンに向けた新作商品「N.Y.リッチクッキー&クランベリージャム」が登場。2023年1月18日(水)より、期間限定で発売される。ニューヨークシティサンドのバレンタイン限定スイーツクーベルチュールチョコレートで包み込みんだキャラメルをクッキー生地でサンドした看板メニュー「N.Y.キャラメルサンド」をはじめとする、様々なオリジナルスイーツで人気を博している「ニューヨークシティサンド」。今回、季節限定でラインナップに加わる「N.Y.リッチクッキー&クランベリージャム」は、クランベリー&ラズベリージャムを閉じ込めて焼き上げたガレットをミルクチョコレートで包み、仕上げにストロベリー&ラズベリーチョコレートプレートを乗せたスイーツ。バターが贅沢に香るリッチな風味のガレット、口溶けの良いミルクチョコレート、そして甘酸っぱい3種類のベリーが織りなす、贅沢なハーモニーが楽しめる一品となっている。贈り物に最適なギフトボックスまた、贈り物に最適なバレンタインギフトボックスも登場。パステルカラーで表現した華やかなベリーのイラストが描かれたパッケージに、季節限定の「N.Y.リッチクッキー&クランベリージャム」と、看板メニューの「N.Y.キャラメルサンド」を詰め合わせている。商品情報「N.Y.リッチクッキー&クランベリージャム」発売日:2023年1月18日(水)価格:「N.Y.リッチクッキー&クランベリージャム アソート」・4個入 1,512円(キャラメルサンド2個、リッチクッキー&クランベリージャム2個)・8個入 2,916円(キャラメルサンド4個、リッチクッキー&クランベリージャム4個)販売店舗:ニューヨークシティサンド 大丸東京店・そごう横浜店、他催事店舗
2023年01月16日2023年1月15日、音楽グループ『イエロー・マジック・オーケストラ(通称:Y.M.O.)』のメンバーである、高橋幸宏さんが亡くなったことが分かりました。『イエロー・マジック・オーケストラ』高橋幸宏さん逝去「名曲をありがとう」「ライディーンが大好き」同日、『Y.M.O.』のメンバーであり、音楽家の坂本龍一さんは自身のTwitterとInstagramに1枚の画像を投稿しています。投稿された画像は、いずれも一面灰色の画像。Twitter、Instagramのどちらにも、投稿文はありませんでした。ネットからは「高橋さんの訃報を受け、追悼したのでは?」と推測する声が多く上がりました。 pic.twitter.com/LjiZy3K4n0 — ryuichi sakamoto (@ryuichisakamoto) January 14, 2023 坂本さんは、高橋さんの訃報を受け、言葉にならない想いを灰色の1枚で表現したのかもしれません。高橋さんは『Y.M.O.』の数々の名曲とともに、ファンの心の中で生き続けるのでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年01月15日Y’s(ワイズ)から、ユニセックスのジュエリーコレクション「パール バロック(Pearl Baroque)」が登場。2023年1月11日(水)より、Y’s 国内ストアほかにて順次発売される。Y’s × PFE タカシデグチのジュエリーコレクションY’sが、バロックパールのプロフェッショナルとして知られるパールジュエリーブランド「PFE タカシデグチ(PFE TAKASHI DEGUCHI)」とコラボレーションした「パール バロック」コレクションを展開。伊勢志摩の豊かな自然の中で創り出されるバロックパールを使用した多彩なネックレスやピアス、リングがラインナップする。大粒バロックパールの2WAYネックレス希少価値の高い12~13mmの大粒の真珠を大胆にセットした「NECKLACE/BRACELET BAROQUE」。存在感のあるパールにバランスよくシルバーを配し、柔らかく、洗練されたスタイルを実現した。留める位置を変えれば、ネックレスとしてもブレスレットとしても着用できる。耳元で揺れる“棘”パールのピアス「PIERCE PINE NEEDLE(松の葉)」は、松の葉をイメージしたピアス。PFE タカシデグチの定番である、耳元で揺れる繊細なデザインをベースに、角のような“棘”を埋め込んだコレクション限定パールを組み合わせた。ホワイトゴールドに輝くリング「RING THORN(棘)」には柔らかな輝きを放つホワイトゴールドの真珠2粒を採用。片方の真珠のみに棘を埋め込むことで、“美しさの中に存在する強さ”を表現している。また、リングの内側に丸みを持たせ、着脱しやすいコンフォートな着け心地を実現した。さらに、不規則に棘を配したパールが連なる「COMBI-BRACELET」や、シンプルなデザインの中に“プリン”カラーの真珠が際立つ「NECKLACE BAROQUE」などを取り揃える。【詳細】Y’s × PFE TAKASHI DEGUCHI「パール バロック」発売日:2023年1月11日(水)販売店舗:Y’s 日本国内ストア、公式オンラインブティック※公式オンラインブティックでは1月13日(金)以降に展開予定。アイテム:・NECKLACE/BRACELET BAROQUE 385,000円・PIERCE PINE NEEDLE(松の葉) 72,600円・RING THORN(棘) 46,200円・COMBI-BRACELET 220,000円【問い合わせ先】Y’s プレスルームTEL:03-5463-1540
2023年01月13日Y’s(ワイズ)から、2023年リゾートコレクションの新作アイテムが登場。Y’s 国内ストアにて、順次発売される。“生(RAW)”がキーワードの2023年リゾート新作Y’s 2023年リゾートコレクションは、“生(RAW)”をキーワードに、ありのままでナチュラルな強さを備えたウェアを展開。リラクシングなムードのアウターやドレス、シャツ、パンツなどが登場する。断ち切りのコットンツイルコート&ジャケットゆったりと立体的なシルエットに仕立てたコットンツイルのコートやジャケットは、断ち切り仕様が表情豊かなアウター。生地の断面からは赤や紫など、裏側の糸が見える仕様となっており、さりげない遊び心を効かせている。柔らかなテーラードジャケットやクレープデシンのドレスなど洗いざらしのヴィンテージ生地のような、柔らかな質感のコットンを用いたテーラードジャケットやサスペンダーパンツ、コートドレスはクールな表情とリラックスしたムードを兼ね備えたアイテム。クレープデシンを採用した、流れるようなシルエットのノースリーブトップスやアシンメトリーパンツ、シャツドレスもまた、コンフォートな着用感ながら凛とした雰囲気を演出してくれる。手作業でプリントを施したカットソーやグラフィックを配したシャツもこの他、1点ずつ手作業で抽象的なプリントを施した半袖カットソーや、感熱紙カメラで撮影されたグラフィックが印象的な開襟シャツなどもラインナップ。ウールギャバジンのドレスや、自然体のサマーニット、ミニマルなコットンシャツなども登場する。【詳細】Y’s 2023リゾートコレクション発売日:2022年12月16日(金)~順次(一部12月初旬より先行展開)販売店舗:Y’s 日本国内ストア、公式オンラインブティックアイテム例:・ダブルフェイス ツイル ノーカラーコート 121,000円・ダブルフェイス ツイル ワイドカラージャケット 79,200円・コットンツイル ヴィンテージフィニッシュ スワローテイル テーラードジャケット 66,000円・コットンツイル ヴィンテージフィニッシュ サスペンダーパンツ 59,400円・サーキュラー リブ ガーメント クラッシュ プリント ハイネック ハーフスリーブT 39,600円【問い合わせ先】Y’s プレスルームTEL:03-5463-1540
2022年12月22日初日の11月29日は、今年 K-POP界で活躍し、躍進した新人ガールズグループ IVE(アイヴ)、Kep1er(ケプラー)、NMIXX(エンミクス)、 LE SSERAFIM(ルセラフィム)、 NewJeans(ニュージーンズ) がコラボレーション! そして、あの KARA も7年半ぶりにカムバック。また、今年ビルボードで2冠を達成し世界に存在をアピールしたStray Kidsが登場するなど、瞬きできないほど大興奮だった様子をお届けします! 29日はホストにチョン・ソミが担当!TWICEの曲で登場したからアツい この投稿をInstagramで見る MAMA AWARDS(마마 어워즈) OFFICIAL(@mnet_mama)がシェアした投稿 1日目のホスト役を務めたのは、チョン・ソミ。元JYPの練習生で、TWICEやITZYと一緒に練習生時代を送った仲間! そのソミがオープニングでなんとTWICEの『Talk that Talk』の曲をパフォーマンスしたから、「おおおおお〜!!」となりました。そして、終焉まで完璧なビジュアルとクールでチャーミングな多言語での進行は、特別なAWARDらしい素晴らしいものでした。『Worldwide Fans’ Choice』は10組が授賞!世界中のファン投票で選ばれた『Worldwide Fans’ Choice』は、Stray Kids、SEVENTEEN、TREASURE、TOMORROW X TOGETHER、GOT7、PSY、NCT DREAM、ENHYPEN、BTS、BLACKPINKの10組! この投稿をInstagramで見る MAMA AWARDS(마마 어워즈) OFFICIAL(@mnet_mama)がシェアした投稿 TOMORROW X TOGETHER(トゥモロー バイ トゥギャザー=通称ティバイティやトゥバ)は、『Opening sequence』から『Lonely Boy』『Good Boy Gone Bad』をパフォーマンス。トゥバは、とにかくみんな高身長だから脚が長い!!抜群のスタイルで、完璧なパフォーマンスをするからキュンキュンが止まりません♡ 持ち込み可能なペンラ2本のうちの1本は、TxTでした。『Yogibo Chill Artist』とW受賞したStray Kids!! この投稿をInstagramで見る MAMA AWARDS(마마 어워즈) OFFICIAL(@mnet_mama)がシェアした投稿 ステージ職人とも呼ばれるStray Kids(通称スキズ)。今回は、このステージを見に参戦したと言っても過言ではないのです! もちろん2本目のペンラは、スキズ! おそらくペンラを振りすぎて翌日腕が筋肉痛でした(笑)。スキズは、2月にアンコールワールドツアーで日本に戻ってくるので、気になる人は要チェックです♡■『Venom』と『MANIAC』の2曲のパフォーマンスをぜひご覧ください。『Favorite New Artist』は4組のガールズグループが受賞 この投稿をInstagramで見る MAMA AWARDS(마마 어워즈) OFFICIAL(@mnet_mama)がシェアした投稿 デビュー時から完璧! 見た人は、ハマってしまう魅力たっぷりのIVE。今年の活躍は、BTSを超える勢い!! この投稿をInstagramで見る MAMA AWARDS(마마 어워즈) OFFICIAL(@mnet_mama)がシェアした投稿 まさに女の子アイドルな甘いビジュアルのNMIXX(エンミクス)。TWICEやITZYの妹グループで、かわいらしいだけでなく歌唱力が高いのが魅力なんです! この投稿をInstagramで見る MAMA AWARDS(마마 어워즈) OFFICIAL(@mnet_mama)がシェアした投稿 元HKTの宮脇咲良が所属するLE SSERAFIM(ルセラフィム)。BTSとTxTと同じHYBEなのも注目ポイント! 最近では、日本人メンバーで元バレエダンサーのKAZUHAも人気上昇中! この投稿をInstagramで見る MAMA AWARDS(마마 어워즈) OFFICIAL(@mnet_mama)がシェアした投稿 オーディション番組『Girls Planet 999』からデビューしたKep1er(ケプラー)。メンバーのバヒエは、TxTのヒュニンカイの妹! 日本人メンバーのヒカルとマシロもチェックしてみてください!5つのガールズグループのコラボステージがスペシャルすぎっ!!【ELEVEN + WADADA + O.O + FEARLESS + Hype boy by IVE&Kep1er&NMIXX&LE SSERAFIM&NewJeans in 2022 MAMA AWARDS】というコラボステージが、本当にMAMAだからこそ見られたというスペシャル感!今をときめくグループのメンバーがシャッフルで、各グループの代表曲を披露!グループが違う推しと推しが並んだり、すれ違ったり目が忙しいのです。KARAのカムバックステージでは懐かしのあの曲が©️CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reservedこれも見たかったKARAの復活ステージ!「Lupin」「STEP」「ミスター」のヒット曲メドレーに続き、新曲「When I Move」をお披露目。アラサーになったKARAたちは、韓国女優のような美しさでした!1日目の締めはサプライズでパク・ボゴムが登場!©️CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved 『2022 MAMA AWARDS』の大賞のひとつ「Yogibo Worldwide Icon of the Year」はBTSが受賞。そこに、2日目のホストとして発表されていたパク・ボゴムがサプライズで登場!そして、「明日ここでJ-HOPEのステージがあるから、その時にこの賞のことをよく伝える」とコメントし、1日目が終焉。2日目への期待を高めてくれました!個人的なテンションアップポイントはこちら★ この投稿をInstagramで見る 황민현(@optimushwang)がシェアした投稿 ミンヒョンとイ・ジェウク♡ 12月10日が楽しみです♡これまでは、『MAMA(Mnet ASIAN MUSIC AWARDS)』として開催されてきた『MAMA』。近年、K-POPの影響力がアジアからグローバルに拡大していることから、今年から『MAMA AWARD』にリブランディング!その初回が日本で開催されたことも韓国エンタメ好きとしては胸熱! 公式インスタグラムで受賞グループの写真やパフォーマンスがたくさん見られるのでぜひチェックしてみて♡■MAMA AWARDS公式インスタグラム:日目のレポートへ続きます♪あわせて読みたい🌈『2022 MAMA AWARDS』2日目はJ-HOPEが登場!さらにサプライズでJINの声が聞けた!
2022年12月05日「ボーっと見ないで!新4K8K衛星放送 A-PAB記者発表会」が12月1日に都内で開催され、一般社団法人放送サービス高度化推進協会理事長・相子宏之、株式会社ビーエスフジ常務取締役・荒井昭博、NHK「チコちゃんに叱られる!」に出演するキャラクターのチコちゃんが参加した。NHKおよびBS民放5社(BS日テレ・BS朝日・BS-TBS・BSテレ東・BSフジ)による新4K8K衛星放送の共同キャンペーン「新4K8K(BS)衛星放送で見ようよ!」を盛り上げるために起用されたのが、NHKの人気番組「チコちゃんに叱られる!」に出演する5歳児の女の子・チコちゃん。民放、NHKの枠を超えて4K8K普及のために一肌脱いだチコちゃんは、「チコちゃんに叱られる!新4K8K衛星放送キャンペーン特別編」という、テレビが映る仕組みから、4K8Kの魅力と最新技術までを分かりやすく解説する約25分間の動画を作成。NHKならびBS民放5局で放送される。チコちゃんを起用した理由について荒井は「昨年までナビゲーターを務めていただいた春風亭昇太さんのインパクトに負けない方と考えたとき、チコちゃんがもってこいだと思い、NHKさんに相談したところ快諾していただきました」とナビゲーター就任までの経緯を説明。チコちゃんは「4K8Kのどこがすごいかが分かる番組を岡村(隆史)と一緒に作った。4Kなのでチコのお顔の化粧が大変」と話すと「NHKだけではなく民放のBSにも放送されるということで、岡村もノリノリで収録をしていました」と報告した。荒井は「パリ五輪まで2500万台普及が目標なのですが、いまのままでちょっと厳しい。今回のキャンペーンでギアを入れ直して、さらに普及に努めたい」と意気込みを語ると、「釣りひと万歳スペシャル~絶景とロマンの釣り旅へ~」(NHK)「にっぽんの和菓子探訪~高橋克典が行く“京都・金沢”悠久の甘味旅~(BS日テレ)「無用庵隠居修行3~6一挙放送」(BS朝日)「吉田類の年またぎ酒場放浪記 西国街道 城めぐり蔵めぐり&樽酒鏡開き4時間スペシャル」(BS-TBS)「辻井伸行in富士山河口湖ピアノフェスティバル2022」(BSフジ)「神々の庭へ 石狩川源流紀行 最初の一滴を求めて」(BSテレ東)と各局の注目4K番組を紹介した。また、2021年の開局から間もなく3年目を迎える「WOWOW 4K」も充実の放送ラインナップを発表。「連続ドラマW 両刃の斧」をはじめ「早朝始発の殺風景」、タツノコプロ創立60周年記念作品「DORONJO/ドロンジョ」などの注目ドラマをはじめ、スポーツ、音楽など多彩なラインナップで4K放送の魅力を伝えると宣言していた。取材・文・撮影=磯部正和
2022年12月01日HKT48の矢吹奈子が出演する、ABCマート・ALL STAR 100 TREKWAVEの新ビジュアルとWEBムービーが、24日に公開された。WEBムービーでは、矢吹がALL STAR 100 TREKWAVEを履きこなし、クールなパンツスタイルやフェミニンなスカート、Y2K風ファッション等のスタイリングを披露。スタイリングごとに様々な表情を見せている。■矢吹奈子インタビュー――ALL STAR 100 TREKWAVEを履いた印象は?厚底が結構高くて、履いた時に見える世界が変わったような感じがしました。――どのようなシチュエーションでALL STAR 100 TREKWAVEを履きたいですか?しっかりしたジャケットにもカジュアルに合わせられるのがすごく良いですよね。友達とカフェに行くときなどに履きたいと思いました。――今回のシーズンテーマ「THE VARIANT」は「少し異なるもの」という意味ですが、他の人と「少し異なっている」と思うところはありますか?実は、待機時間が全然苦じゃなくて……。どんなに長い待ち時間でも待っていられるところが、他の人とは少し違っているところだと思います!――他のメンバーと違う見せ方をするなど、意識しているところはありますか?私は身長が低い方なので、身長が高いメンバーに比べて小さく見えないように、ダンスでは表現を大きくするように意識しています。――今後、チャレンジしていきたいことは?できることを増やしていきたいなと思っています。習い事をはじめてみたり、お芝居の勉強をたくさんさせていただいています。――動画を見てくださっている皆さんに一言お願いします。動画を見てくださってありがとうございます! これからもコンバースを履いて気分を上げていきましょう!
2022年11月24日ananトレンド大賞2022“FASHION”では、2000年頃を指す一大トピック“Y2K(Year2000)”に注目!ここでは、ロングブーツ、アームウォーマーを藤原さくらさんが纏います。ロングブーツスタイルアップを叶えてくれる武骨な厚底ブーツがトレンド。昨年までショート丈やハーフ丈に人気が集中していたブーツも、今年は2000年代のギャルファッションに欠かせなかったロング丈がビッグトレンドに。「2000年代は脚にぴったりフィットするストレッチブーツなど、フェミニンなタイプがマスでしたが、今季は厚底でゴツゴツとしたトラックソールをはじめ、武骨なデザインが支持を集めています。昔のように黒や茶だけでなく、カーキやワインレッド、そしてニュアンスカラーまで、カラーバリエーションが充実しているのも今季ならでは」(スタイリスト・番場直美さん)「人気の背景には、Y2KファッションのひとつとしてZ世代の間で流行中のミニスカートとバランスがとりやすいことが挙げられます。なかでもトラックソールなどの厚底タイプが支持を集める理由は、スタイルアップして見えるから。脚が盛れるので、大胆なデザインにも抵抗がない人が多いです」(ACROSS編集部編集長・高野公三子さん)そんなトレンドの武骨なロングブーツを大人世代が取り入れるには?「1のように素肌は見せず、ミディ丈のスカートからブーツ半分を覗かせるようにコーディネートすると、品の良さをキープしつつも、今年らしいバランス感になります」(番場さん)1、人と差のつく淡いイエローのブーツは、プラットフォームで安定感も。同色のワンピースとワントーンでコーディネートしても素敵。ブーツ¥13,900(チャールズ&キース/チャールズ&キース ジャパン)ワンピース¥59,400(タンcontact@tanteam.jp)ピアス¥29,150(バー ジュエリー/ビームス ウィメン 原宿 TEL:03・5413・6415)2、トレンド感と歩きやすさを兼備したごつめのトラックソールが決め手。ヒール高8cm ブーツ 参考価格¥40,700(ガニー)3、洗練されたフォルムと深みのあるワインレッドで、レディな装いにマッチ。ヒール高6cm ブーツ¥52,800(カルチェグラム/デュプレックス TEL:03・5789・3109)4、ストレッチタイプでぴったりフィット。ヒール高6cm ニーハイブーツ¥26,400(モリーニ/ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム TEL:03・3401・5001)アームウォーマー袖コンシャスブームで人気再燃。コーディネートもより自由に。「2000年代に流行ったアームウォーマーといえば、ほとんどがノースリーブニットや半袖ニットとのセット。そして、装飾もほとんどなく、ボリュームも控えめなものが多かったと思います。でも今は、とにかくデザインや色の種類が豊富。なかでも手元に視線が集まるボリューミーなタイプが人気です」(番場さん)そのブームの背景にあるものとは?「数年前にトレンドを席巻したのは、Y2Kとは正反対ともいえる、究極のシンプルを追求したノームコアスタイル。その反動で、今の若者たちはよりデザイン性が高く、遊び心の利いたアイテムを求める傾向が。近年はボリュームスリーブなど、袖コンシャスなトップスがたくさん出ていますが、アームウォーマーもその延長にあるアイテムとして人気を集めているのだろうなと思います。また、今はレイヤードブームでもあり、持っているものに重ねるだけという手軽さも売れている理由でしょう」(高野さん)「シアートップスの上から重ねたり、ジャケットの上から重ねたり、レイヤードの仕方もかなり進化しています。こんなふうに、コーディネートの幅が広がったたことが、2000年代との大きな違いかもしれません」(番場さん)1、左右が後ろで繋がったデザインでボレロ感覚で着こなせる。アームウォーマー¥31,900(タン)トップス¥34,100(コトナ/アルファ PR TEL:03・5413・3546)中に着たリボンキャミソール¥14,300(フィーニー TEL:03・6407・8503)デニム¥17,600(ローラス/ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム)ブーツ¥13,900(チャールズ&キース/チャールズ&キース ジャパン)ネックレス¥9,680(オトロ アクセソリオ/ビームス ウィメン 原宿)2、ループの毛糸をボーダー状に編み上げ、ボリューミーなルックスに。アームウォーマー¥22,000(ラインヴァンド/ラインヴァンド カスタマーサポートcustomer@leinwande.com)3、左右で配色が異なるユニークなデザイン。アームウォーマー¥41,800(ヤンヤン/リディア TEL:03・3797・3200)4、鮮やかなパープルで着こなしの差し色に。アームウォーマー¥2,420(タビオ TEL:0120・315・924)ふじわら・さくら1995年12月30日生まれ、福岡県出身。シンガーソングライター。シンドラ『束の間の一花』(日本テレビほか)に出演。シングルEP『まばたき』が発売中。番場直美さんスタイリスト。スタイリストの白男川清美氏に師事したのち、2005年に独立。現在は本誌のAntennaページをはじめ、さまざまな雑誌や広告等で活躍。モデルや俳優からの支持も厚い。高野公三子さんACROSS編集部編集長。渋谷、原宿、新宿にてスナップとインタビューで「定点観測」し、東京の若者と文化を研究。編著に『ストリートファッション1980‐2020 定点観測40年の記録』(PARCO出版)。※『anan』2022年11月16日号より。写真・森川英里スタイリスト・番場直美ヘア&メイク・山口恵理子取材、文・恒木綾子(by anan編集部)
2022年11月14日今年、ファッションをはじめカルチャー丸ごと注目を集めた、2000年頃を指す一大トピック“Y2K(Year2000)”。キャッチーなモチーフを大人でも楽しめる現代テイストに昇華して、シンガーソングライター・藤原さくらさんが纏います。ananトレンド大賞2022“FASHION”自分でも気づかない間に“Y2K”してました。「ファッションは大好き。洋服を買いに行くのも好きですし、家にいるとネットで服ばっかり見ちゃいます(笑)」とファッションへの愛を語ってくれた藤原さくらさん。なかでもメンズライクなコーディネートが好きだそう。「今年の夏はオーバーサイズのTシャツにスラックスとか、トップスもパンツもダボッとしたものを着ることが多かったです。最近、冬に向けてグレーの耳当て付きのニット帽を買ったので、かぶるのが今から楽しみ。シンプルなワンピースに合わせたいですね」そんな藤原さんの心を掴んだ、’22年の極私的トレンド大賞とは?「『TOMWOOD』のぽってりとしたシルバーのフープピアスです。もともとシルバーのアクセサリーをつけることが多いんですけど、これは何にでも合うシンプルなデザインで、間違いなく今年一番出番が多かったアイテム。私の周りのメイクさんやスタイリストさんの間でも流行っていました」Y2Kというトレンドキーワードは「知らなかったです(笑)」と藤原さん。「小さい頃、藤井みほなさんの『GALS!!』を読んでたんですけど、あんな感じのファッションですよね?(笑)でも確かに最近、今日私も着たようなショート丈トップスにハイウエストのパンツを合わせるスタイルはよくしますし、街でアームウォーマーをつけてる子もよく見かけます。ロングブーツはまさに狙っているアイテム。今日履いた厚底タイプはスタイルも良く見えるので、ますます欲しくなりました」お揃いのフードとセットで着こなせるショート丈ニットは、ボリュームのあるハイウエストパンツと合わせれば、旬のバランス感に。ニット¥35,750ニット帽¥17,050(共にコンフォート エンブレイスメント/ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム TEL:03・3401・5001)レイヤードパンツ¥19,800(メゾンスペシャル/メゾンスペシャル 青山店 TEL:03・6451・1660)ブーツ¥12,900(チャールズ&キース/チャールズ&キース ジャパン)ピアス¥18,700(フィルモア/タトラスインターナショナル TEL:03・6451・0924)ショート丈トップス2000年代とは着方やシルエットに大きな変化が。2000年当時、ボディコンシャスな短丈トップスにローライズのミニスカートやベルボトムのパンツを合わせるヘソ出しルックが渋谷に生息するギャルの“制服”だった。そして時代は変わり、つい最近までの主流といえば、トップスもボトムスも丈が長いずるんとしたシルエット。そこに変革をもたらしたのは…。「いわゆるゲームチェンジャーは『miu miu』。’22SSのコレクションで超ショート丈のトップスにローライズのデニムというスタイルを提案し、このY2Kファッションが世界的なトレンドに。流行は20年で一回りするので、過去のトレンドを知らないZ世代にとっては、とても新鮮に映るのでしょう」(ACROSS編集部編集長・高野公三子さん)とはいえ、シルエットは昔と違うよう。「ボトムスはローライズよりもハイウエストのほうが、日本人の体型的にはバランスがとりやすく、肌見せに抵抗がある大人世代にもおすすめ。また、レトロになりすぎないよう、丈が短くても横幅の広いデザインや体のラインを拾わない上質素材を選ぶのが今年らしさのカギ。シアートップスやロングシャツを下にレイヤードすれば、肌の露出も気になりません」(スタイリスト・番場直美さん)1、ジャカード織で表現した模様が目を引くカーディガン。モヘア混で暖かさも抜群。¥41,800(タンcontact@tanteam.jp)2、ギャザーを寄せたボリュームスリーブが今年らしさ満点。ジャケット感覚で羽織りにしても。シャツ¥17,930(メゾンスペシャル/メゾンスペシャル 青山店)3、モード感が漂うテーラードジャケットは大胆な切りっぱなしデザインがポイント。¥29,700(プロヴォーク/ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム)4、ユニークな刺繍に遊び心を感じるニットビスチェ。シャツとのレイヤードで今っぽく着こなして。¥39,600(ヤンヤン/リディア TEL:03・3797・3200)ふじわら・さくら1995年12月30日生まれ、福岡県出身。シンガーソングライター。シンドラ『束の間の一花』(日本テレビほか)に出演。シングルEP『まばたき』が発売中。高野公三子さんACROSS編集部編集長。渋谷、原宿、新宿にてスナップとインタビューで「定点観測」し、東京の若者と文化を研究。編著に『ストリートファッション1980‐2020 定点観測40年の記録』(PARCO出版)。番場直美さんスタイリスト。スタイリストの白男川清美氏に師事したのち、2005年に独立。現在は本誌のAntennaページをはじめ、さまざまな雑誌や広告等で活躍。モデルや俳優からの支持も厚い。※『anan』2022年11月16日号より。写真・森川英里スタイリスト・番場直美ヘア&メイク・山口恵理子取材、文・恒木綾子(by anan編集部)
2022年11月14日Y-3(ワイスリー)とパレス スケートボード(PALACE SKATEBOARDS)がコラボレーション。アパレル、アクセサリー、スニーカーを2022年11月12日(土)よりパレス スケートボード トウキョウ、Y-3 表参道ヒルズ、 Y-3 ギンザ シックスほかにて発売する。Y-3×パレス スケートボードアディダス(adidas)とヨウジヤマモト(Yohji Yamamoto)のデザイナー・山本耀司が展開するY-3の生誕20周年を記念した「20Years: Recoded」として、Y-3の過去のアイコニックなデザインにパレス スケートボード独自のアレンジを加えたコラボレーションコレクションが登場。アパレル、アクセサリー、フットウェアが充実のラインナップで展開される。ラバーバンドでロックしたスニーカー中でも注目したいのは、アーカイブスニーカー「Y-3 YUUTO」をベースにしたシューズだ。テキスタイルアッパーはラバーバンドでロックし、内側のシューレース部分をすっぽりとカバー。ソールには「adiPRENE クッショニング」を搭載した。ヒールにはY-3のロゴ、シュータンにはパレスのロゴをあしらい、コラボレーションらしいデザインに。カラーは、ブラック、グリーン、バラのグラフィックが施されたホワイトの3色が揃う。バラのグラフィック入りトラックトップアパレルからは、リバーシブル スーベニアジャケットやリバーシブル パファージャケット、グラフィックフットボールTシャツ、カスタム トラックトップ&トラックパンツ、ナイロンウール コーチジャケット、テーラード ブレザーなどがラインナップ。トラックトップには、パレスとY-3のロゴに加えて、バラのグラフィックがあしらわれている。キャップやクロスボディバッグさらに、折り畳み可能なランニングキャップやランニングビーニー、バケットハット、クロスボディバッグなどのアクセサリーに加え、大胆なグラフィックがあしらわれたボールも展開される。【詳細】Y-3×パレス スケートボード発売日:2022年11月12日(土)取扱店舗:パレス スケートボード トウキョウ、Y-3 表参道ヒルズ、 Y-3 ギンザ シックス、パレス スケートボードオンラインストア、アディダス CONFIRMED アプリ、Y-3.com価格例:・トラックトップ 41,800円・トラックパンツ 38,500円・ロゴ SS Tシャツ 17,600円【問い合わせ先】アディダス ファッショングループ ショールームTEL:03-5547-6501
2022年11月12日ananトレンド大賞2022“BEAUTY&HEALTH”。ここでは、懐かしの目ヂカラメイクが今風にアップデートした“進化系ギャルメイク”に注目!進化系ギャルメイクメイクのトレンドセッターであるヘア&メイクアップアーティスト・pakuchanさんは、2022年のメイクに“復活”を感じたそう。「いわゆる“Y2K”と呼ばれる2000年頃のファッションリバイバルに合わせて、メイクも当時のテイストが復活しました。特に象徴的なのが、黒マスカラ回帰。ブラウン系マスカラ全盛の中、Y2Kにふさわしい目元盛りメイクを求める声に応えて登場した黒マスカラが、存在感を放ちました。アイシャドウについても、カラフルからベージュ系へ、シングルタイプや2色セットから多色パレットへと戻る傾向が目立ちました」トレンドは昔のギャル風だけど、アイテムの機能が進化した分、使いやすくなった点も今年のポイント。「アイシャドウパレットは色のコントラストが柔らかくなったし、パールやラメの肌なじみが抜群。グラデメイクを作っても昔みたいにギラギラせず、今風の抜け感を出せます。リップは落ちにくさの進化がすごい。なかでもケイトの新リップモンスターは、マットなのに乾かず、ふんわりぼける感じがお洒落」【SUMMARY】・マスカラはブラウン一辺倒から黒が復活。・ベージュ系の多色アイパレットが豊富に。・落ちにくいリップの機能がアップグレード。Y2Kファッションの流行に合わせて、目元を強くするメイクが復活。それに合わせて、黒マスカラの登場が目立った。アイシャドウは、グラデで盛れる多色系が人気。アイシャドウもリップも機能の進化が著しく、ひと昔前のメイクをしても今っぽい洒落感を演出できる。1、ピンクの愛らしさが潜むヌーディなグラデが完成。バーム状ハイライトやパーリーなベージュなどで目元に陰影をプラス。フジコ 足しパレ 04¥2,090(かならぼ TEL:0120・91・3836)2、長さもカールも繊細さも全て叶える理想の一本。水より軽いフォーミュラと円錐形ブラシが、まつ毛を1本ずつセパレート。イプノ ドールアイ ウォータープルーフ N ソー ブラック¥4,400(ランコム TEL:0120・483・666)3、色落ちしにくいのに乾かずしっとり。マスクに色移りしない、色落ちしないとヒットしたリップに、マットなスフレタイプが登場。KATE リップモンスター スフレマット M04¥1,650*編集部調べ(カネボウ化粧品 TEL:0120・518・520)4、肌なじみのよい黄み系ベージュをセット。トレンドや時代を超えてベーシックに使える4色をセレクト。ザ アイシャドウ パレット 004¥6,820(アディクション ビューティ TEL:0120・586・683)pakuchanさんヘア&メイクアップアーティスト。Three PEACE所属。卓越したセンスと確かな理論に基づくお洒落なメイクが人気で、多くの俳優やタレントから指名を受ける。大のコスメオタクとしても知られる。※『anan』2022年11月16日号より。写真・市原慶子スタイリスト・宮田桃子取材、文・風間裕美子(by anan編集部)
2022年11月11日舞台『アルキメデスの大戦』東京・シアタークリエ公演の模様が、8K映像上映および8Kオペラグラス配信されることが決定した。本作は、数学者の視点から第二次世界大戦を描くというかつてない切り口の同名漫画が原作。舞台版は10月1日よりシアタークリエほか全国6カ所で上演され、本日11月3日に広島・呉信用金庫ホールで大千穐楽を迎えた。主演の鈴木拡樹のほかに宮崎秋人、福本莉子、神保悟志、岡田浩暉らが出演し、脚本は古川健、演出は日澤雄介がそれぞれ務めた。写真提供:東宝演劇部写真提供:東宝演劇部写真提供:東宝演劇部12月11日に愛媛・坊っちゃん劇場、12月15日・16日に東京・ニッショーホール(旧ヤクルトホール)で行われる8K映像上映では、来場者特典として鈴木拡樹未公開ソロカット舞台写真ポストカードのプレゼント、および鈴木拡樹・宮崎秋人・福本莉子登壇のアフタートーク収録映像も上映される。ポストカードは各上映回ごとに異なるカット(全6回上映、全6種類)となっており、アフタートークは大阪・梅田芸術劇場シアタードラマシティ公演で実施したものを映像収録し、本編終了後に上映される。また12月16日20時よりスタートする8Kオペラグラス配信は、ミュージカルの舞台やコンサートのステージなどの映像を、スマートフォンやタブレット端末にオンデマンドで配信する動画配信プラットフォーム。普通の動画配信とは異なり映像のカット割りがなく、舞台全体の映像からユーザーが観たい場所を自由自在に拡大して観ることができる。なお8K映像上映&8Kオペラグラス配信は、東宝演劇史上初の試みとなる。■鈴木拡樹 コメント巨大戦艦大和建造計画を阻止し、日本の戦争を回避するため、学生だった青年が数学を武器に戦います。この作品を東京→大阪→静岡→愛知→香川→広島と、沢山の地域で舞台作品を通して語り継いできました!もう一度、そしてこのタイミングで観たいという方に向けて、今回「8K映像上映・8K映像配信」が決定しました!板の上の熱い言霊をお届けします!舞台『アルキメデスの大戦』、どうぞご堪能ください。■宮崎秋人 コメント田中正二郎役の宮崎秋人です。この度、8K上映&配信があるということで、より多くの方に舞台『アルキメデスの大戦』を届けられることを嬉しく思います。また、舞台である以上客席に伝わるように演技しておりますが、映像だからこそ確認できる細かい(細かすぎるかもしれませんが)表情の変化や「一度見たけど、あのシーンの時〇〇は何しているんだろう」などの楽しみ方もしていただけたらと思います。個人的に田中は他の会話を聞いてることが多かったりするので是非チェックしてみてください!是非よろしくお願いします。■福本莉子 コメント舞台『アルキメデスの大戦』が8K映像上映と8Kオペラグラス配信によって復活します!8K映像上映では舞台全体を楽しめるのはもちろん、その他の細かい表情の変化なども楽しんでいただけると思います。オペラグラス配信は実際にオペラグラスを覗いて観劇しているようなクオリティをお手持ちのスマートフォンやタブレットで体験していただけます。東宝製作では初の試みでとってもワクワクしております。是非この機会に何度でも楽しんでいただけると嬉しいです。<イベント情報>舞台『アルキメデスの大戦』8K映像上映12月11日(日) 愛媛・坊っちゃん劇場14:00 / 18:0012月15日(木)・16日(金) 東京・ニッショーホール(旧ヤクルトホール)12:00 / 17:00チケット料金:3,000円(税込)購入リンク:坊っちゃん劇場窓口販売:※坊っちゃん劇場窓口では、坊っちゃん劇場上映分のみのお取り扱いです。【来場特典】・鈴木拡樹 未公開ソロカット舞台写真ポストカード※各上映回、異なるカットのポストカードをプレゼントいたします(全6回上映、全6種類)・アフタートーク収録映像※大阪公演で実施した鈴木拡樹・宮崎秋人・福本莉子登壇のアフタートークを、本編終了後に続けて上映いたします。お問い合わせ:<配信情報>舞台『アルキメデスの大戦』8Kオペラグラス配信配信期間:12月16日(金) 20:00~23日(金) 23:59までチケット料金:2,600円(税込)視聴チケット購入期間:12月16日(金) 20:00~23日(金) 20:00まで※アプリ内で視聴チケットをご購入いただけます。【配信プラットフォーム】8Kオペラグラス ※詳細は作品HPをご確認ください。※8Kオペラグラスでのアフタートーク配信、及び舞台写真ポストカードのプレゼントはございません。<作品情報>舞台『アルキメデスの大戦』原作:三田紀房『アルキメデスの大戦』(講談社「ヤングマガジン」連載)舞台原案:映画「アルキメデスの大戦」(監督 脚本:山崎貴)脚本:古川健演出:日澤雄介【出演】鈴木拡樹宮崎秋人 福本莉子 近藤頌利 岡本篤 奥田達士小須田康人 神保悟志 岡田浩暉米村秀人 神澤直也 二村仁弥 高橋彩人公式サイト:
2022年11月03日Y’s(ワイズ)とアポテーケ フレグランス(APOTHEKE FRAGRANCE)によるリードディフューザーが登場。2022年11月23日(水・祝)より、Y’s日本国内ストアほかにて発売される。Y’s×アポテーケ フレグランスのリードディフューザーアポテーケ フレグランスは、千葉県千葉市内の自社工場で商品の調合、生産、パッケージングまですべての工程をハンドメイドでおこなうフレグランスブランドだ。今回、Y’sはアポテーケ フレグランスとタッグを組み、リードディフューザーを発表。Y’sが表現する凛々しさ、気品、心地よい緊張感をアポテーケ フレグランスが解釈し、2種類の異なる香りで展開する。シトラス・アロマティックの香り「NEW MYSTERY」柔らかさと凛とした爽やかさ、深海の暗がりのような魅力的で少しミステリアスな香りをイメージした「NEW MYSTERY」。シトラスノートのマンダリンに、ジンジャーやカルダモン、ジュニパーなどのスパイスを加え、サイプレス、サンダルウッド、ベチバーなどのウッドノートでまとめた。シガー調のウッディ・アンバーの香り「DRESSMAKER」「DRESSMAKER」は、温かな甘さとコクのある苦味、個性的で上品な紳士をイメージした香りに。葉巻のスパイシーさとほろ苦さに、蜂蜜の濃い甘さをプラス。さらに、アニスやセダーウッド、パチョリ、カカオ、アンバーなどでウッディ・アンバーの香りにまとめた。ロゴ&文字と封蝋デザインのシンプルなパッケージパッケージは、「Y’s REED DIFFUSER 8.5fl oz/250ml」のロゴと文字のみが配されたシンプルなデザインに。ガラス瓶の中ほどまでかけられた封蝋のデザインは、一つ一つ手作業で仕上げられる釉薬のドブづけのような、「制作の過程」をイメージ。Y’sのためだけに考案された特別な仕様だ。【詳細】Y’s - アポテーケ フレグランス 各18,700円発売日:2022年11月23日(水・祝)展開店舗:Y’s日本国内ストア、公式オンラインブティック・NEW MYSTERY封蝋:オフホワイト/AP-04146(C#1)・DRESSMAKER封蝋:黒/AP-04158(C#2)■Y’s APFR クローゼットタグ プレゼントY’s - APOTHEKE FRAGRANCEの2種の香りを、発売に先行し11月3日(木・祝)より、ストアで33,000円以上購入者へクローゼットタグのかたちでプレゼント。香りの持続は一か月程度が目安。※それぞれパッケージされた2種の香りがセット。■Y’s APFR ブロッターカード プレゼント公式オンラインブティック THE SHOP YOHJI YAMAMOTOで「Y’s」商品11,000円以上購入者へ、Y’s - APOTHEKE FRAGRANCEの2種の香りのブロッターカード(試香紙)を、発売に先行し11月3日(木・祝)より、商品へ同封して配送。※それぞれパッケージされた2種の香りがセット。【問い合わせ先】Y’s プレスルームTEL:03-5463-1540
2022年11月03日GACKTの音楽活動再開が決定。2年ぶりとなるツアー『LAST SONGS 2023 feat. K』を2023年3月に開催することを発表した。突然の活動休止アナウンスから約1年が経ち、生配信イベントの実施や新作映画の撮影がクランクインするなど、ひとつずつ活動を戻しているGACKT。今回のツアーは2021年に行われた全国ツアー『LAST SONGS 2021 feat. K』の形態そのままに、東京・大阪・福岡の3カ所で開催。シンガーソングライターのKが全編ピアノとボーカルで参加し、そこにストリングスを加えた編成で、GACKTのキャリアの中からファン人気も高いバラード&ミディアムの曲だけで構成されるスペシャルなステージとなる。いわゆる録音された音源を一切使用しない、歌も演奏も一音一音全てがその場の生パフォーマンスで披露。GACKTの呼吸ひとつにステージ上のパフォーマーが反応して紡いでいく緊張感に満ちた内容で、1公演ごとに全くと言っていいほど違う表情を見せていくのが特徴となっている。チケットは、GACKT ONLINE G&L MEMBERS CLUB会員先行受付が11月5日12時よりスタートする。<ツアー情報>GACKT『LAST SONGS 2023 feat. K』2023年3月24日(金) 東京ガーデンシアター開場18:00 / 開演19:002023年3月26日(日) グランキューブ大阪開場18:00 / 開演19:002023年3月31日(金) 福岡サンパレスホテル&ホール開場18:00 / 開演19:00出演:GACKT / K【チケット料金】ダイヤモンド指定席:60,000円※前方より10列目以内のお席の確約※ダイヤモンド指定席限定プレゼント付き※終演後にGACKT、Kとのミート&グリート(写真撮影)ありプラチナム指定席:30,000円※1階席中央より前のお席の確約※プラチナム指定席限定プレゼント付き指定席:10,000円※指定席限定プレゼント付き■GACKT ONLINE G&L MEMBERS CLUB会員先行受付:11月5日(土) 12:00~※以降のチケット受付についてはオフィシャルホームページにてご案内いたします。【公演に関するお問い合わせ】東京:ソーゴー東京TEL:03-3405-9999 ※月〜土 12:00~13:00 / 16:00~19:00(日・祝休み)大阪:ソーゴー大阪TEL:06-6344-3326 ※平日 14:00~16:00(※土日・祝休み)福岡:BEATEL:092-712-4221 ※平日 12:00〜17:00(※土日・祝休み)オフィシャルサイト:
2022年11月02日Y’s(ワイズ)から、フォトグラファーのマックス・ヴァドクル(MAX VADUKUL)とコラボレーションしたカプセルコレクションの全ラインナップが登場。2022年11月2日(水)より伊勢丹新宿店で開催される期間限定ストアを皮切りに、ジェイアール京都伊勢丹、Y’s表参道にて発売される。Y’sの“アーカイブイメージ”をウェアに2022年8月に一部先行発売されたTシャツコレクションに続き、マックス・ヴァドクルとタッグを組んだ全ランナップのアイテムが登場する。アイテムには、Y’s 1999春夏コレクションから2001-2002秋冬コレクションまで、6シーズンに渡り撮影されたアーカイブイメージをフィーチャー。撮影者であるマックス・ヴァドクル自身が写真を選び、コラージュすることで“再構成”された力強い白黒写真の数々がドレスやコート、レザージャケット、パンツ、スカーフなどのアイテムを彩る。白黒写真を再構成した8種類のグラフィックウェアにあしらわれるグラフィックは8種類。マラケシュ、ナポリ、東京など、様々な都市の路上で撮影された写真には、多様な背景を持つ人々の日常と服の表情が写し出されている。また、服に配されたフォトコラージュにはマックス・ヴァドクルによる「落書き」を重ね、自由な感性を表現した。「落書き」グラフィックそのものをモチーフにした、財布やコインパース、ポーチといったレザーグッズも店頭に並ぶ。尚、マックス・ヴァドクルとヨウジヤマモト(Yohji Yamamoto)の交流は、1980年代はじめにスタート。アートディレクターであるマーク・アスコリによる手引きでヨウジヤマモト 1984-85秋冬コレクションの写真をニューヨークで撮影し、その後1999春夏コレクションでY’sのイメージを手がけ、6シーズンにわたってタッグを組んだ。Y’sのこれまでのイメージ創作において、重要なパートを担ったフォトグラファーの1人と言える。シシド・カフカのフォトワーク、表参道店でインスタレーションもまた、カプセルコレクションのアイテムをまとった、ドラムヴォーカリストのシシド・カフカのポートレートも公開。シシド・カフカを写したポートレートは、アイテムの展開と連動して、Y’s 表参道にてインスタレーション形式で展示される予定だ。【詳細】Y’s 1972 - ア モーメント イン Y’s ウィズ マックス・ヴァドクル発売日:2022年11月2日(水)~順次展開場所:期間限定ストア(伊勢丹新宿店・ジェイアール京都伊勢丹)、Y’s 表参道※Y’s 表参道では11月11日(金)~展開予定。コレクション展開期間中に「Y’s ポートレート シシド・カフカ」のインスタレーションを開催予定。詳細はY’s 公式ウェブサイト・SNSにて告知。アイテム例:・レザージャケット マラケシュ 341,000円・ドレス ナポリ 143,000円・トラウザーズ トウキョウ 90,200円・スカーフ シルク トウキョウ 28,600円・コート トウキョウ 198,000円・ウォレット 30,800円・コインパース 16,500円・ポーチ 18,700円■期間限定ストア・伊勢丹新宿店 本館1F プロモーション開催期間:2022年11月2日(水)~11月8日(火)住所:東京都新宿区新宿3-14-1TEL:Y’s 伊勢丹新宿店 03-3350-8079・ジェイアール京都伊勢丹 ザ・ステージ#3開催期間:2022年11月9日(水)~11月15日(火)住所:京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町TEL:Y’s ジェイアール京都伊勢丹075-342-5036
2022年10月31日[ MAMA ] 與賀田 真理央COORDINATE ITEM[ トップス ] Mediam/ミディアム[ ブラトップ ] jonnlynx/ジョンリンクス[ ボトムス ] ヴィンテージ・古着[ ネックレス ] Laura Lombardi/ローラロンバルディ[ バッグ ] WEXLEY/ウェクスリ―[ シューズ ] ヴィンテージ・古着攻めたヘアスタイルも、モノトーン×ゴールドの組み合わせで落ち着いた雰囲気に。『ジョンリンクス』のブラトップがレディな要素を注入してくれる。トップスは背中や肩がくり抜かれたオープンカットデザインが特徴。フェミニンなデザインにあえて男性的なバックパックを合わせたバランスが◎。モックシューズは、ヴィンテージの『サロモン』。機能性とデザイン性を兼ねそなえたママのお助けアイテム。[ BOY ] 士貴くん・3歳COORDINATE ITEM[ トップス ] ヴィンテージ・古着[ インナー ] Main Story/メイン ストーリー[ ボトムス ] ZARA/ザラ[ ハット ] ヴィンテージ・古着[ シューズ ] VANS/ヴァンズ「E.T.」のニット帽がチャーミング! ボーダー×チェックの組み合わせも、全体の色味をなんとなく統一することでクリア。
2022年10月14日Y’s(ワイズ)は、人形作家・愛実とコラボレーションしたウェアの限定カプセルコレクションを、2022年9月30日(金)よりY’s表参道にて発売する。人形作家・愛実のグラフィックプリントシャツ&Tシャツカプセルコレクションでは、人形作家・愛実が手がける人形の写真をプリントした、ビッグシルエットのシャツやTシャツが登場。黒の生地に溶け込むような質感でプリントされた人形たちはいずれも、とらえどころのない眼差しでどこか遠くを見つめているのが印象的だ。グラフィックは、“「そこ」から出て行く者”を表した「彼は誰」をはじめ、灰の中に埋めた炭火のように、いつまでも消えない思いを表現した「埋み火」、抑圧された叫びを表した「愛の痛み」などが登場。泉鏡花の「琵琶伝」に登場するお通を表現した人形のグラフィックプリントからは、愛と憎しみ、嫉妬、復讐、狂気が入り混じった複雑な感情が見て取れる。インスタレーションも同時開催、人形を販売尚、カプセルコレクションの発売日同日より、Y’s表参道では愛実のインスタレーションも開催。人形作品と、人形がまとうY’sの服も販売する。【詳細】Y’s×人形作家・愛実発売日:2022年9月30日(金)場所:Y’s表参道住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10 表参道ヒルズ西館 1F/B1FTEL:03-6455-4302商品例:・Y’s Ayumidoll 彼は誰(ロングシャツ) 79,200円・Y’s Ayumidoll 彼は誰(Tシャツ) 19,800円・Y’s Ayumidoll 誰そ彼(Tシャツ) 19,800円・Y’s Ayumidoll 埋み火(ロングシャツ) 79,200円・Y’s Ayumidoll 埋み火(Tシャツ) 17,600円・Y’s Ayumidoll 愛の痛み(ロングシャツ) 79,200円・Y’s Ayumidoll 琵琶伝(Tシャツ) 17,600円■インスタレーション開催期間:2022年9月30日(金)~10月11日(火)※展示作品は、一部非売品あり。※作品価格等詳細については、ストアにて配布。【問い合わせ先】Y’s プレスルームTEL:03-5463-1540
2022年10月03日食生活を中心とした正しい情報を発信し、効率的な骨作りを推進する「コツコツ骨ラボ」は、骨の健康に欠かせないビタミンK2の新たな効能についてまとめたコラムを公開しました。10月は骨に関連した記念日(10月8日「骨と関節の日」、10月10日「転倒予防の日」、10月20日「世界骨粗鬆症デー」)が多く、明確な症状が表れにくい「骨の健康」を意識する健康月間にしていきたいと考えています。 骨のゴールデン・トライアングル■日本人が必要とする栄養素の摂取基準の策定「日本人の食事摂取基準」は、健康増進法(平成14年法律第103号)第16条の2の規定に基づき、健康な個人及び集団を対象として、国民の健康の保持・増進、生活習慣病の予防のために参照するエネルギー及び栄養素の摂取量の基準を厚生労働大臣が定めるもので、5年毎に改定が行われています。コツコツ骨ラボのメンバーである田中 清(神戸学院大学 栄養学部栄養学科教授)も策定委員として、主にビタミンの重要性や昨今の食環境、医療状況を総合的に判断しながら、検討を行ってきました。2020年版では、ビタミンDの摂取基準量が5.5μgから8.5μgまで引き上げられ、話題になりました。ビタミンDは、食事からの摂取はほとんどが魚に由来しますが、日本人の「魚離れ」※1が深刻化しています。また、「紫外線は悪」という認識※2が進み、紫外線対策が進んでいるほか、昨今は外出や行動制限なども続いたことから日光を浴びることによる皮膚でのビタミンD生成も減少しています。日本人は慢性的なビタミンD不足の状態であり、積極的に摂取する必要があります。※1 日本人の「魚離れ」は、ビタミンD不足にも影響 ※2 「紫外線は悪」という認識がビタミンD不足の一因に ビタミンDの食事摂取基準(μg/日)※ビタミンDの食事摂取基準※日照により皮膚でビタミンDが算出されることを踏まえ、フレイル予防を図る者はもとより、全年齢区分を通じて、日常生活において可能な範囲内での適度な日光浴を心掛けるとともに、ビタミンDの摂取については、日照時間を考慮に入れることが重要である。厚生労働省「日本人の食事摂取基準」(2020年版)■骨の健康に欠かせない栄養素「骨のゴールデン・トライアングル」“丈夫な骨といえばカルシウム”とすぐ思い浮かぶほど、カルシウムは骨にとって大切な栄養素です。健康な骨づくりのためには、「カルシウム」「ビタミンD」「ビタミンK2」の3つの栄養素をバランス良く摂り、カルシウムを体内できちんと吸収し、骨への沈着を促すことが大切です。これを『骨のゴールデン・トライアングル』と呼びます。カルシウムは骨や歯の材料になり、骨に欠かせない栄養素であると同時に、あらゆる細胞の機能や神経の伝達に不可欠な物質であるため、常に血中に一定濃度が保たれている必要があります。食事からのカルシウム摂取が不足した場合には、骨を溶かしてカルシウムを取り出して使います。このため、カルシウムが不足すると骨や歯がもろくなりやすくなります。ビタミンDは、骨の健康に役立つ脂溶性ビタミンです。腸管からのカルシウムとリンの吸収を助け、血液中のカルシウム濃度を高めて骨の形成や骨の石灰化を促進します。そして、もう一つ重要な栄養素であるビタミンK2は、微生物により作られ、骨の強化に役立つ脂溶性ビタミンです。骨形成の際に必要な「オステオカルシン」というタンパク質にも関係しています。ビタミンKの中でも、納豆由来のビタミンK2は栄養状態をより長く維持できることがわかってきています。不足すると骨粗しょう症の原因にもなります。骨のゴールデン・トライアングル■ビタミンK2の新たな効果先に述べたとおり、カルシウムを骨に沈着させる重要な役割を果たすビタミンK2ですが、「オステオカルシン」の働きにより、骨にカルシウムを運ぶだけでなく、適切な部位に留めるよう調節していると考えられています。55歳以上の約4,800名を対象とし、10年間研究された例では、ビタミンK2摂取量が多いほど心臓病の発症率、死亡率、動脈石灰化度が低いことが判明しています。これは同じビタミンKの中でもビタミンK1には見られませんでした。ビタミンK2の新たな効能※Geleijnse et al. (2004) J. Nutr. 134, 3100また別の研究では、女性ホルモンの影響を受け、骨粗しょう症を発症しやすい閉経後の女性約240名を対象とし、2群(プラセボ対比)に分け、ビタミンK2(MK-7)180μg(日)を3年間摂取した試験では、ビタミンK2(MK-7)を摂取した群において、動脈の硬さが改善され、特に弾力性が硬い人に対して良い効果を示したことも明らかになりました(Knapen et al. (2015) Thromb Haemost. 113, 1135)。すなわち、ビタミンK2は、骨の石灰化を促進し、血管の石灰化を抑制することで、骨と血管の健康に役立つことから、現代における重要な栄養素の一つであり、これからますます注目されていく栄養素となるでしょう。■どのくらい摂取すれば良いか先に述べたとおり、「日本人の食事摂取基準」は5年ごとに改訂され、食環境などをふまえた摂取量の見直しが行われています。ここで注意すべきことは、摂取の指標設定は各栄養素ごとに定められ、欠乏充足実験や介入研究によるデータが十分にないため、健康な者を対象とした観察研究を基に「目安量」等が設定されていることです。ビタミンKを例にあげると、各国で定められているビタミンKの必要量/推奨量等は、正常な血液凝固を維持するのに必要な量を基準に定められています。健康な人の摂取中央値を基準にしており、骨折予防効果を考慮したものではありません。ビタミンKが骨に必須であることが明らかになったのは近年であり、まだ十分に認識されていません。多くの国で設定されているビタミンKの必要量(約1μg/日/kg体重)では、骨の健康に役立つ効果には十分ではないことも研究で分かってきています。72μg/日のビタミンK摂取では、オステオカルシン活性率が低下するビタミンK摂取量試験多くの国で設定されているビタミンK必要量(約1μg/day/kg 体重)では、オステオカルシンの活性化には不十分である。Sato et al.Nutrients(2020)12,965また昨今では、納豆摂取量と骨折リスクについて研究も行われています。骨粗しょう症を発症しやすい閉経後の女性約1,400名を対象とした約15年間にわたる追跡調査では、納豆を週7パック以上食べる人において、骨折頻度が大幅に低いとの報告があり(Kojima et al. The Journal of Nutrition 2020)、納豆に含まれるビタミンK2(MK-7)の影響によるものと推察されています。現代の日本においては、旧来の栄養失調のような生存に最低限必要な栄養不足状態になることは少なくなっており、疾病の予防に必要な栄養素が不足する新型栄養失調が懸念されています。食事摂取基準においては、病気のリスクを高めないよう検討されることが多いですが、ビタミンのような微量栄養素は薬と異なるため、日々の食事でわずかながらも摂取し続けることが健康の維持に役立つのです。予防医療に役立ち、医療費負担の軽減にもつながることから、今後ますます重要になっていくでしょう。■田中 清(たなか きよし)コツコツ骨ラボ メンバー 神戸学院大学 栄養学部栄養学科教授京都大学医学研究科(内科学)修了。医学博士。高齢者におけるビタミン欠乏症・QOL調査、骨粗しょう症の臨床研究を主に研究。日本ビタミン学会理事、日本栄養・食糧学会近畿支部元支部長、NPO法人京滋骨を守る会事務局長、日本人の食事摂取基準策定WG委員(2010・2015年版・2020年版)など田中 清■コツコツ骨ラボとは医学・栄養学などの有識者らを中心メンバーとし、健康な骨を作るための食生活を中心とした正しい情報の発信、調査、研究を通じ、効率的な骨づくりを推進します。日本では高齢化が進み、骨粗しょう症やロコモティブシンドロームが深刻な問題として顕在化してきました。日本人の骨粗しょう症の総患者数は推計約1,300万人※とされ、平均寿命の延びに伴い女性だけでなく男性でも骨粗しょう症のリスクが高まっている現状があります。また、子どもの骨折が近年増えていることなどを受け、当ラボでは、子どもから高齢者まであらゆる年代の人々に役立つ健康な骨づくりの情報を発信してまいります。(※日本骨粗鬆症学会2015発表)団体名 : 「コツコツ骨ラボ」設立年月日 : 2016年5月27日(金)活動目的 : 骨の健康維持に大切な『骨のゴールデン・トライアングル』の認知向上、骨の健康に関する情報を発信参画メンバー: 田中 清(コツコツ骨ラボ代表/神戸学院大学 栄養学部 教授)林 泰史(原宿リハビリテーション病院 名誉院長)佐藤 秀美(日本獣医生命科学大学 客員教授 栄養士)津川 尚子(大阪樟蔭女子大学 健康栄養学部 教授)石川 三知(Office LAC-U代表 管理栄養士 スポーツ栄養アドバイザー)WEBサイト : 主な活動概要: -各分野の専門家による骨づくりのための情報発信-『骨のゴールデン・トライアングル』および健康な骨づくりの啓発活動-各種啓発セミナーの開催-骨に関する意識・実態調査・発信-企業・団体との共同研究※今後の検討や環境変化により変更する場合があります。コツコツ骨ラボ WEBサイト 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月27日Y’s(ワイズ)は、2022-23年秋冬コレクションの新作アウターをY’s 各ストアにて発売。ワーク&ミリタリーテイストの新作アウターワーク&ミリタリーテイストのアウターが充実している今季。パデットコートやボリュームシルエットのMA-1、フライトジャケットなど、機能性と洗練されたパターンメイキングを組み合わせたアウターが揃う。シンサレート中綿のパデットコートキツネをイメージしたフェイクファーをフードに配したパデットコートは、高機能なシンサレートの中綿を封入した分量感のあるシルエットが魅力のロングコート。身頃から裁ち出されたフードと袖がしなやかな印象を演出し、ボリュームがありつつも上品な佇まいを描き出す。リバーシブルで着用可能なデザインとなっているため、気分に合わせて異なる表情を楽しめる。迷彩柄ゴブラン織りMA-1などミリタリーブルゾンアクションペインティングのような迷彩柄のゴブラン織りジャカードが目を引くMA-1ジャケットは、ドロップショルダーによってボリュームを強調し、極端なオーバーサイズに。ジャカード地の裏に配したキルティングの面を表にしても着られる、リバーシブル仕様となっている。マニッシュな着こなしに合わせたいアウターだ。加えて、ナイロンバックサテン素材にシンサレートの中綿を合わせたオーバーシルエットのMA-1ジャケットや、軍物をモチーフとした12個のポケットをあしらったカーキのノーカラージャケットなども登場。フライトジャケット着想の防寒ブルゾンも軍物のフライトジャケットからインスパイアされたブルゾンには、軽やかなナイロンタフタを採用。高密度のナイロンタフタに断熱性・保温性に優れたシンサレートをキルティングした、防寒性の高い素材が用いられており、寒い日に重宝するアウターに仕上げた。首周りを覆う大きな襟には、チンストラップが一体となっており、フードは必要に応じて取り外しが可能だ。【詳細】Y’s 2022-2023年秋冬コレクション 新作アイテム発売日:2022年9月2日(金)展開店舗:Y’s 日本国内ストア、公式オンラインブティック・ナイロンバックサテンパデットコート 143,000円・カモフラージュ ジャカード MA-1ジャケット 140,800円・ナイロンバックサテン MA-1ジャケット 103,400円・ナイロンタフタ+ナイロンタフタ キルティング パイロットジャケット 127,600円【問い合わせ先】Y’s プレスルームTEL:03-5463-1540
2022年09月09日Y’s(ワイズ)は、フォトグラファーのマックス・ヴァドクル(MAX VADUKUL)とタッグを組んだTシャツコレクションを、Y’s表参道限定で2022年9月2日(金)より発売する。マックス・ヴァドクルのアーカイブイメージを再構成したTシャツ山本耀司が手掛けた最初のブランドであり、1972年に誕生したY’sから、50年のヒストリーを振り返り、アーカイブイメージにより作られるカプセルコレクションが登場。過去にY’sのイメージビジュアルの撮影を手がけたマックス・ヴァドクルのグラフィックを再構成し、落とし込んだTシャツが揃う。白黒写真をコラージュフォーカスしたのは、1999年春夏コレクションから2001-02年秋冬コレクションまで、6シーズンにわたって撮影された白黒写真の数々だ。Tシャツには、マラケシュや東京の路上で撮影された写真をセレクトしコラージュ。再構築したイメージを投影した。グラフィックには、様々な背景を持つ人々が服をまとう様子が写し出され、“日常の服”の普遍性が表現されている。Tシャツは、半袖2種、長袖2種を用意。それぞれのTシャツの袖、もしくは胸元には、マックス・ヴァドクルの手書きシグネチャーとY’sロゴを組み合わせたシンボルが配されている。11月には8種のイメージを用いたカプセルコレクションも尚、11月にはY’sとマックス・ヴァドクルによる「Y’s 1972 - A MOMENT IN Y’s WITH MAX VADUKUL」カプセルコレクションを発売。伊勢丹新宿店での期間限定ストアを皮切りに、Y’s 全店舗にて展開される予定だ。カプセルコレクションでは、様々な都市で撮影された白黒写真を、マックス・ヴァドクルとクリエイティブディレクターであるクラウディオ・デロリオが新たに再構成した、8種のイメージを用いたアイテムが登場する。【詳細】「Y’s 1972 - A MOMENT IN Y’s WITH MAX VADUKUL」Tシャツコレクション発売日:2022年9月2日(金)販売場所:Y’s 表参道 限定住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10 表参道ヒルズ西館 1F/B1FTEL:03-6455-4302・長袖Tシャツ(2種) 各22,000円・半袖Tシャツ(2種) 各19,800円【問い合わせ先】Y’s プレスルームTEL:03-5463-1540
2022年09月04日Y’s(ワイズ) 2022-23年秋冬コレクションから、ジェンダーレスライン「Y’s....」の新作アイテムが登場。2022年9月2日(金)より、Y’s 国内全ストアにて発売される。“オールブラック”の新作アウタージェンダーレスなシルエットとニュートラルなムードが特徴的な「Y’s....」から、ジャケットやコートなどの新作アウターが登場。シンプルながらも抑揚のある、ユニークな造形の“オールブラック”アウターが揃う。モールスキンの断ち切りジャケット&Aラインコートふっくらとした温かみのある質感と、上品な光沢を備えたモールスキンのジャケットは、シャツのような仕立てが特徴的。袖には分量を持たせつつ、ウエストをシェイプした緩急のあるシルエットが印象的な1着だ。裾は断ち切り仕様にすることで、デザインにアクセントをもたらしている。また、同じくモールスキン素材を用いたAラインシルエットのロングコートも登場。ロングコートにはエポレットやビッグポケット、襟元のファスナーなど、タフな雰囲気のディテールをプラス。ミリタリーやワークの要素も感じさせつつ、流れるようなフォルムでエレガントな佇まいに仕上げている。フーディー×テーラードの重ね着風コート古い軍物の生地を復刻した古軍サージを用いた、二重仕立てのテーラードコートは、フーディーをレイヤードしているかのようなデザインのアウター。端正なテーラードの雰囲気と、フーディーのカジュアル感の調和を楽しめる。ゆったりとしたオーバーシルエットのため、様々な重ね着を楽しめるのも嬉しいポイントだ。パッチワークを配したライダースブルゾンもこの他、3WAYで着ることができるライナー付きのブルゾンや、パッチワークを施したライダースブルゾンもラインナップ。ライダースブルゾンは、オールブラックの、幾何学的なパッチワークが魅力。ハリ感があってシワになりにくく、撥水性も備えた三重織のポリエステル地が用いられている。【詳細】Y’s 2022-23秋冬コレクション「Y’s....」新作発売日:2022年9月2日(金)展開店舗:Y’s 日本国内全ストア、公式オンラインブティック※公式オンラインブティックでは、2022年8月26日(金)~発売。アイテム例:・モールスキン ジャケット 79,200円・モールスキン ロングコート 132,000円・レイヤードテーラードコート 176,000円・ライナー付きブルゾン 159,500円・ライダースブルゾン 121,000円【問い合わせ先】Y’s プレスルームTEL:03-5463-1540
2022年09月02日ゆっくりお肌を癒すマイルドケアで癒しを〜 「フットバームスティック」9月9日発売 〜創業134年の化粧品メーカー 株式会社ビューティーワールド(本社 大阪市中央区/代表取締役 河合 良雅)は、韓国生まれの「フットバームスティック」を発売いたします。韓国ではスティックバームが一般的!最近よく見るようになったスティックバーム。韓国ではコスメやスキンケアなどいろいろなアイテムにこの形状が用いられています。韓国では「スキンケアは一度ではなく毎日続けることが大切」という意識が高く、どこでもすぐに塗り直しができるこの形状が好まれています。日本でも最近よく見かけるスティックバーム。その利点は、直接塗ることができる点です。クリームやオイルだと手で塗るため手にクリームの香りが残ってしまいます。スティックバームなら手を汚すことなく、スキンケアができます。また、こぼれないので持ち運びにも便利です。削らない、マイルドケアに関心が高まる足は一番体重がかかる部分ですので、角質もギュッとおされて硬くなりがち。かかとケアといえばやすりで角質を削ったり、酸でぽろぽろと剥がしたり、角質を削るケアが多いです。しかし、それらの方法は皮膚に負担がかかるのも事実。最近はなるべく皮膚に負担をかけずにもっとゆるやかにケアするマイルドケアも好まれています。フットバームスティックには植物のオイルが配合されてかかとを柔らげながらゆっくりとケアしていきます。保湿力も高いので、冬にもおすすめです。特に寝る前にケアしていただくと効果的です。● 品名:フットバームスティック● 希望小売価格 ¥1,430● 発売日:2022年9月9日(金 )● 主な販売店:全国のバラエティショップ● サイト: 【連絡先・お問い合わせ先】株式会社ビューティーワールド〒542-0081大阪市中央区南船場4-4-10辰野心斎橋ビル6階Tel:06-6244-8781Fax:06-6244-8785HP: お問い合わせフォーム: ※商品のサンプルのご依頼は、FAX・メールにてお受けしております。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月01日Y-3(ワイスリー)から、2022年秋冬コレクション チャプター4の新作スニーカー&ウェアが登場。2022年9月1日(木)より、Y-3 国内直営店などで順次発売される。チャプター4は「エキゾチックの記憶」がテーマ「第4章:エキゾチックの記憶」と銘打ったチャプター4では、Y-3で長く愛されているモチーフの一つであるエキゾチックなプリントにフォーカス。大胆なレオパード柄や表情豊かな色調を落とし込んだ、アパレルウェア&スニーカーを展開する。レオパード柄ドレスやジャケットコレクションを象徴するのは、シアーな素材にレオパード柄を施したロマンティックなドレス。フリースジャケット&ショートパンツのセットアップにも、エッジィなレオパード柄をあしらった。アースカラー×輝くシルバーのスニーカースニーカーも、多数ラインナップ。バネのような反発力を発揮するミッドソールを搭載した「Y-3 ULTRABOOST 22」は、コントラストの効いたブラックアッパー×ホワイトソールで。まるで雲のような形状のソールが目を引く「Y-3 MAKURA」は、アースカラーにシルバーを組み合わせたフューチャーリスティックなカラーリングで登場する。なお、2022年秋冬コレクション チャプター4のキービジュアルは、クリエイティブディレクションをジェイミー・リード、スタイリングをロビー・スペンサー、撮影をヘイジ・シンが担当した。【詳細】Y-3 2022年秋冬コレクション チャプター4発売日:2022年9月1日(木)より順次発売販売店舗:Y-3 国内直営店、小売店、Y-3.com、adidas.com/Y3、 アディダスアプリ、COMFIRMED アプリ、Y-3 ZOZOTOWNアイテム例:・U LPRD FLC JKT 71,500円・M LPRD FLC FB S 55,000円・Y-3 MAKURA 60,500円・W SHR LPRD DRS 77,000円・Y-3 ULTRABOOST 44,000円【問い合わせ先】adidas fashion group showroomTEL:03-5547-6501
2022年08月28日Y’s(ワイズ)の2022年プレフォールコレクションから、デニムを中心とした新作ウェアが登場。2022年8月19日(金)より、Y’sストアなどで販売される。“不完全さ”を演出したヴィンテージ風デニムウェアY’s 2022プレフォールコレクションのデニムウェアは、一部分が外れたようなポケットや、着古してほつれてしまったかのような裾など、意図的に“不完全さ”を演出したディテールがポイント。部分的にパーツを取り除いたり、ステッチを解いたり、当て布のようなディテールをあしらったりと、遊び心あふれるテイストに仕上げた。手作業で仕上げた、デニムの美しい色合いもポイント。パーツが存在しない不完全な状態や、ヴィンテージのワークウェアを思わせる風合いを、色の濃淡や模様で再現している。スカートやパンツ、アウターなど展開アイテムはパンツやロングスカート、ロングシャツ、ノーカラージャケット、フード付きコートなど。カラーバリエーションは、ブラックやインディゴなどが揃う。【詳細】Y’s 2022プレフォールコレクション発売日:2022年8月19日(金)販売店舗:日本国内Y’sストア、公式オンラインブティック【問い合わせ先】Y’s プレスルームTEL:03-5463-1540
2022年08月21日「輪郭」や「跡」で構成される、ネガやフォトグラムのような表現。手作業で仕上げられるはっきりした色の濃淡が、当て布のようなディテールや、模様のように見える色が抜かれた輪郭をつくる。一部分が外れたようになっているポケットなど、着古してどこかがほつれてしまったワークウエアのような、不完全で興味深いディテールが意図的に再現され、部分的にパーツを取り除いたり、ステッチが解かれたシルエット。平面的な面白さと、立体の興味深さが共存する綿麻のデニムウエア。裏地のキュプラが覗き、ざっくりしたプレフォールらしいシルエットに、ユニークなディテールを生む麻感の強い、麻綿素材のシャツやドレス。色の褪せたブラックや、インディゴ、ベージュやオフホワイトのリラックスしたスタイルが、プレフォールの、おおらかで端正なスタイルを完成します。最新の2022プレフォールコレクションは、日本国内ストア及び公式オンラインブティックで販売中。生地のつくりこみと、ボトムに重みを出したユニークなバランスがデニムウエアを新鮮に描く。肩から裾にかけて広がり、ボトムに重みを加えたコートのフォルムと、興味深い生地の作り込みが、同素材の組み合わせに鮮度ある視点を加えるデニムスタイル。襟と裾が断切られ、台襟が残されたスタンドカラーのような首元、切られた裾から裏側のポケットが覗く綿麻デニムジャケット。手の込んだ加工の生地と、造作が、リラックスした服を、デイタイムのスタイルに描きなおす。首元がセーラースカーフのようなディテールの変形したボーダーTシャツのカーディガンと、フード付きコートでつくる強いスタイル。裏地のキュプラが覗き、ざっくりしたプレフォールらしいシルエットにユニークなディテールを生む、麻感の強い、麻綿素材のドレス。Y’s 2022プレフォールコレクション発売日:8月19日金曜日日本国内ストア及び公式オンラインブティック最寄りのY’sストアへお問合せ:お電話による商品のご注文を承り、お客様のお手元に代引発送でお届けできるストアもございます。詳細はお近くの店舗へお問い合わせ下さい。ストアスタッフがご案内させていただきます。Y’sワイズは、1972年に山本耀司が手掛けた最初のブランドであり、それとともに、山本の服作りへの思想と哲学です。原点は、男性の服を女性が着るというコンセプトのもと時代に流されることのない価値観を持つ、自立した女性たちへの服作り。機能的で品位ある日常着。独自のカテゴリーの中、普遍的な価値観とユニークなパターンメイキングで形づくられるワイズのクリエイション。カッティングとシルエットに拘り、素材の風合いを生かし、着ることによって生まれる人の体と服の間にある空気感、分量感、バランスを大切に行われる服創り。哲学を受け継ぐ現在のアトリエチームの表現により、ブランドのアイデンティティ、機能的で質の高いプレタポルテを提案するコレクションを体現しています。
2022年08月21日唯一のスタイル──1972年に山本耀司が手掛けた最初のブランドであるY’sは、そのものが山本の服づくりへの思想と哲学です。常に前へ向かい、変わることのないフィロソフィーを軸に、アイデンティティを表現。2022年、Y’sは創作を介して50年のヒストリーを振り返り、更なる創造を試みます。「Y’s 1972 - SUKAJAN」は、Y’sとテーラー東洋によるスカジャンコレクション。「テーラー東洋」は、東洋エンタープライズのスカジャンブランドです。東洋エンタープライズの前身である「港商(こうしょう)商会(KOSHO & CO.)」は戦後の1940年代に創業され、生地などの輸出入を行っていました。戦後当時、銀座周辺の露店街で、着物や帯など日本の伝統品を土産物として求める米国兵を目の当たりにし、港商の社員が考案したのがオリエンタルな刺繍を施した土産物(スーベニア)としてのジャンパー。 現在では「スカジャン」と呼ばれる日本発祥の洋服が誕生した瞬間です。フォルムはアメリカ人に親しみやすいベースボールジャケットを模し、刺繍は桐生や足利の職人に依頼。 当時は戦後の物資統制で絹糸の入手が難しく、生地はシルクに似たアセテートを使用しました。港商が露店でそれらを販売すると瞬く間に人気を博し、やがてそのジャケットはPX(米軍基地内の売店)の 買い付け担当者の目に止まり、日本各地の基地に納入され、その人気は海外の米軍基地にまで及びます。当時の納品伝票をみると SOUVENIR JACKET(スーベニアジャケット)という商品名で記されていました。スーベニアジャケットの生産が全盛期となった1950年代には納入シェアの95パーセントを占めるほどで した。港商から始まり半世紀以上スーベニアジャケットを作り続けてきたテーラー東洋。スカジャンのオリジナルであり、文化としてのスカジャンを継承しています。Y’s 1972 - SUKAJAN「Y’s 1972 - SUKAJAN」は、現在は海外制作も混在するスカジャンのすべての工程を「日本製」にこだわり、 アセテート素材、ウールリブ、ファスナー、横振り刺繍など、細部に至るまで当時のヴィンテージスカジャンを完全に再現。その上で、さらなる拘りを求め品質の高いシルエットを創作しています。黒で表現された虎──テーラー東洋が所蔵するヴィンテージの中でも特に希少な一着のデザインをもとに、黒一色の表現に拘り、虎の縞模様や躍動する体躯を刺繍の立体感のみで再現。日本の職人だけが可能な刺繍技術であり、 Y’sのデザインへの拘りと日本の技により叶った、日本のクリエイティビティが凝縮した表現です。テーラー東洋のコレクションの中でも特に厳選した逸品をディテールにこだわり再現するスペシャルエディ ションである「港商レーベル」としてつくられたコラボレーションピース。テーラー東洋の前身である 「KOSHO & CO. 港商商会」のラベルがアタッチされています。横振り刺繍で緻密に描かれた図案、アセテート生地の打ち込みを調整してヴィンテージと遜色なく仕上げ、 ウールリブも旧式の横編み機を使用して1着ずつ編み上げる。ファスナーは50年以上前のファスニング機械を再稼働させ、当時と同じ手曲げのもの を再現。そのため、現代物より繊細な当時の本物の仕様も「Y’s 1972 - SUKAJAN」の醍醐味です。ボディの色は、黒のバリエーションで、漆黒とヴィンテージブラックの2色展開。「Y’s 1972 - SUKAJAN」は種々の「黒の表現」で構成されています。Y’s 1972 - SUKAJANカラー: 漆黒 / ヴィンテージブラックリバーシブル [表: 虎、裏: 龍、Y’s 1972を記念する刺繍]’s 1972 - SUKAJAN先行予約:2022年8月10日水曜日店舗先行予約開始、8月15日月曜日公式オンラインブティック先行予約開始発売日:9月2日金曜日Y’s 日本国内ストア及び公式オンラインブティック- 予約状況により、予約受付期間中に品切れになる場合がございます。最寄りのY’sストアへお問合せ:お電話による商品のご注文を承り、お客様のお手元に代引発送でお届けできるストアもございます。詳細はお近くの店舗へお問い合わせ下さい。ストアスタッフがご案内させていただきます。オンラインでのご予約/ご購入:お客様お問い合わせ先: Y’s各ストアでお受けしております。最寄りの店舗へお問い合わせくださいませ。Y’sでは居住国に合わせたオンラインブティックをご用意しています:日本/日本語 ・International/Francais 中国/中文 WITH Y’sLINE: Y’s @ys_theofficial @ys_theofficial’sワイズは、1972年に山本耀司が手掛けた最初のブランドであり、それとともに、山本の服作りへの思想と哲学です。原点は、男性の服を女性が着るというコンセプトのもと時代に流されることのない価値観を持つ、自立した女性たちへの服作り。機能的で品位ある日常着。独自のカテゴリーの中、普遍的な価値観とユニークなパターンメイキングで形づくられるワイズのクリエイション。カッティングとシルエットに拘り、素材の風合いを生かし、着ることによって生まれる人の体と服の間にある空気感、分量感、バランスを大切に行われる服創り。哲学を受け継ぐ現在のアトリエチームの表現により、ブランドのアイデンティティ、機能的で質の高いプレタポルテを提案するコレクションを体現しています。
2022年08月17日Y’s(ワイズ)から、オーガニックコットン100%のタオルコレクションが登場。2022年8月12日(金)よりY’sストア各店などで発売される。Y’sのロゴ入りタオルコレクションY’sのホームコレクションとして展開される今回のタオルコレクション。大きなY’sロゴをあしらった、シンプルながら洗練されたビジュアルが特徴だ。タオルは、今治のブランド「IKEUCHI ORGANIC」のものを使用しており、洗濯を重ねても生地・風合いの劣化が少なく、高い吸水力も併せ持つ。目玉となるのは、大判のビーチタオル。寝転がれるほど大きなサイズで、タオルとしてはもちろんブランケットや、ソファの上掛けなどにも利用できる。また、同デザインのバスタオルや、フェイスタオル、ハンドタオルも用意。なお、フェイスタオルは、白と黒の2枚セットも用意する。【詳細】Y’s バス アンド ビーチタオルコレクション発売日:2022年8月12日(金)販売店舗:Y’sストア各店、公式オンラインブティック価格:・ブランケットバスタオル 29,700円・バスタオル 17,600円・フェイスタオル 6,600円・フェイスタオル(2枚セット) 13,200円・ハンドタオル(2枚セット) 2,750円【問い合わせ先】Y’s プレスルームTEL:03-5463-1540
2022年08月15日